JP2001341529A - 車両用ドア構造 - Google Patents
車両用ドア構造Info
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-
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Abstract
することができるようにする。 【解決手段】 ドア本体2の上部にドアサッシュ3を有
する車両用ドア構造であって、ドア本体2に、ドア本体
2の前縁を構成し、且つ、ドア本体2下縁のシル部から
ドア本体2上縁のウエスト部およびウエスト部より上の
三角形状をしたドアミラー固定部14までを一体形成し
て成るドアインナ前方部材4を備えるようにしている。
Description
と強度確保を得られるようにした車両用ドア構造に関す
るものである。
部にドアサッシュを有する構造を備えている。
アを軽合金で構成することが行われている。そして、こ
の種の技術は、特開平06−320955号公報等に開
示されている。
ドミラー取付用孔aを有するアルミニウム合金製の第1
ブラケットbの下端部が、略U字状をしたドアインナパ
ネルcの内側壁dにスポット溶接によって接合された構
成が記載されている。
合部が、第1ブラケットbと、内側壁dと、アルミニウ
ム合金製の第1押出材eとの3部品で構成されている。
両用ドア構造では、第1ブラケットbと内側壁dとが一
体構造ではないので、曲げ剛性が弱いという問題があ
る。
接しているので、溶接による熱歪で、ドアサッシュがあ
ばれて精度確保が困難である。しかも、溶接軟化により
強度低下を生じるので、溶接点数を増やしたり、補強を
行ったりする必要が発生し、コスト高や重量増加を招
く。
合部が、第1ブラケットbと、内側壁dと、アルミニウ
ム合金製の第1押出材eとの3部品で構成されているの
で、重ね合わせ部の余剰肉により重量増を招く。また、
コストも高くなる。
解消し、効果的に軽量化と強度確保を得られるようにす
ることのできる車両用ドア構造を提供することにある。
に、請求項1に記載された発明では、ドア本体の上部に
ドアサッシュを有する車両用ドア構造において、前記ド
ア本体に、該ドア本体の前縁を構成し、且つ、前記ドア
本体下縁のシル部から前記ドア本体上縁のウエスト部お
よび該ウエスト部より上の三角形状をしたドアミラー固
定部までを一体形成して成るドアインナ前方部材を備え
たことを特徴としている。
明によれば、前記ドアインナ前方部材には、ウエスト部
でのドアミラー固定部の接合がないので、ウエスト部の
付根部分の曲げ剛性が向上する。
ないので、精度が向上する。
一体成形なので、ウエスト部でのシール段差をなくすこ
とができる。
部材は各部位ごとに最適肉厚にすることができ、軽量化
を図ることが可能となる。
インナ前方部材に、ガードバー取付ブラケットを一体成
形したことを特徴としている。
明によれば、前記ドアインナ前方部材に、ガードバー取
付ブラケットを一体成形したことにより、ガードバー取
付ブラケットの成形部分の軽量化が可能で、且つ、サイ
ドガードバーに対する必要な取付強度の確保が可能とな
る。
形することにより、部品点数の削減が可能となり、コス
ト低減を得ることができる。
向上することが可能となる。
インナ前方部材に設けられるヒンジ取付部とチェックリ
ンク取付部とを厚肉に構成したことを特徴としている。
明によれば、前記ヒンジ取付部やチェックリンク取付部
やその他の一般部分を最適肉厚とすることで軽量化が可
能となり、且つ、必要な取付強度の確保が可能となる。
また、部品点数の削減が可能となり、コスト低減を得る
ことができる。更に、精度を向上することが可能とな
る。
ミラー固定部の下部にアウタウエストレインフォースと
インナウエストレインフォースの取付面を設けたことを
特徴としている。
明によれば、前記ドアミラー固定部の下部にアウタウエ
ストレインフォースとインナウエストレインフォースの
取付面を設けたことにより、ドアインナ前方部材側の受
け平面が拡大し、側突の入力を、アウタウエストレイン
フォースとインナウエストレインフォースとドアインナ
前方部材とで受けることができ、効率的である。
ナウエストレインフォースの前面が前記ドアインナ前方
部材と正面視で重複されるよう構成したことを特徴とし
ている。
明によれば、前記インナウエストレインフォースの前面
を前記ドアインナ前方部材と正面視で重複するよう構成
したことにより、前突、特にオフセット衝突などの前突
の入力をドアインナ前方部材からインナウエストレイン
フォースへ効率良く伝えることが可能となる。
ミラー固定部の前記インナウエストレインフォースとア
ウタウエストレインフォースとの取付面間を肉抜きした
ことを特徴としている。
明によれば、前記ドアミラー固定部の前記インナウエス
トレインフォースとアウタウエストレインフォースとの
取付面間を肉抜きしたことにより、インナウエストレイ
ンフォースとアウタウエストレインフォースとの接地面
を設けるのと同時に、軽量化を計ることが可能である。
インナ前方部材のシル部に、シル部押出材との接合用の
ジョッグル部を形成したことを特徴としている。
明によれば、前記ドアインナ前方部材のシル部に、シル
部押出材との接合用のジョッグル部を形成したことによ
り、ウエザーストリップのシール面の段差をなくすこと
が可能となる。
インナ前方部材のサッシュ上縁部材との結合部を、凹凸
形状の嵌合により行わせるよう構成したことを特徴とし
ている。
明によれば、前記ドアインナ前方部材のサッシュ上縁部
材との結合部を、凹凸形状の嵌合により行わせるよう構
成したことにより、組立て時の位置決めを容易にするこ
とができ、且つ、組立て易い構造を得ることができる。
定部側とし、ドアサッシュ長手方向へ延びる凹溝として
も良い。
で、接合面が長くとれるので、曲げ剛性、強度を確保す
ることが可能となり、また見栄えも良い。なお、接着剤
による結合とすることも可能である。
インナ前方部材のロアサッシュ部との結合部を、ドアミ
ラー固定部側に凹形状の部分を設けて嵌合させるよう構
成したことを特徴としている。
明によれば、前記ドアインナ前方部材のロアサッシュ部
との結合部を、ドアミラー固定部側に凹形状の部分を設
けて嵌合させるよう構成したことにより、組立て時の位
置決めを容易にすることができ、且つ、組立て易い構造
を得ることができる。
内外方向の倒れを抑制することが可能となる。なお、接
着剤による結合とすることも可能である。
形態1について、図示例と共に説明する。
を示すものである。
1の車両用ドア1は、図1に示すように、ドア本体2の
上部にドアサッシュ3を有した構成を備えており、フロ
ントドアに適用した場合を示している。
の前縁を形成するドアインナ前方部材4と、ドア本体2
の後縁およびドアサッシュ3の後縁を形成するドアイン
ナ後方部材5と、ドア本体2下縁のシル部に沿って配置
されるロアブレース材6(シル部押出材6)と、ドア本
体2上縁のウエスト部に沿って配設されウエスト部を補
強するウエスト補強材7と、ロアブレース材6およびウ
エスト補強材7の間でドア本体2の外側の位置にこれら
とほぼ平行に配設されるサイドガードバー8,9と、ド
アサッシュ3の上縁を形成するサッシュ上縁部材10
と、ドアサッシュ3の前縁を形成しドア本体2内にその
下部が配置されるロアサッシュ部11とを備えている。
ンナ後方部材5とは、アルミニウムやマグネシウムなど
の軽金属または軽合金の鋳物(鋳造成形品)または鍛造
成形品として構成されている。また、ロアブレース材6
とウエスト補強材7とサイドガードバー8,9とサッシ
ュ上縁部材10とロアサッシュ部11とは、アルミニウ
ムやマグネシウムなどの軽金属または軽合金の押出成形
品で構成されている。なお、ウエスト補強材7は、後述
するように、インナウエストレインフォース12と、ア
ウタウエストレインフォース13とで構成されている。
図3に示すように、ドア本体2下縁のシル部の一部とな
るようその下縁から後方に突出したシル部4Aからドア
本体2上縁のウエスト部まで、および、ウエスト部より
上のドアサッシュ3部分の三角形状をしたドアミラー固
定部14までを、側面視で略L字形状となるよう一体形
成したものとしている。
アヒンジ(図示せず)がその外側に取付けられるヒンジ
取付部22が設けられ、このヒンジ取付部22近傍に、
図5〜図7に示すように、サイドガードバー8を取付け
るためのガードバー取付ブラケット15が後方に向けて
突出するように一体成形されている。このガードバー取
付ブラケット15に対しサイドガードバー8は、接着剤
16やボルト17、ナット18等を用いて固定される。
の前端上部に設けられるヒンジ取付部21の肉厚a1
を、他の一般部24の肉厚a4に比べて厚肉に構成して
いる(a1>a4)。
部材4の前端下部に設けられるヒンジ取付部22の肉厚
a2を、他の一般部24の肉厚a4に比べて厚肉に構成
している(a2>a4)。
方部材4の前端上下中間部に設けられるチェックリンク
取付部23の肉厚a3を、他の一般部24の肉厚a4に
比べて厚肉に構成している(a3>a4)。なお、チェ
ックリンク取付部23には、ドア本体2を中間開度で保
持するためのチェックリンク機構25が取付けられる。
このチェックリンク機構25は、要するに、車体のピラ
ー26部分に軸着されると共に複数の凹凸部27を有す
る軸部28と、この軸部28を挟持状態で案内可能な一
対のローラ部29と、一対のローラ部29を挟持方向へ
付勢する弾性部材30と、ローラ部29および弾性部材
30を収容するケーシング部31とで構成され、一対の
ローラ部29が軸部28の凹凸部27間で係止されるこ
とにより、ドア本体2を中間開度で保持し得るようにな
っている。
固定部14の外方の下部にアウタウエストレインフォー
ス13の取付面32(アウタ側取付面)を設けている。
この取付面32は、平面状をなし、その下部にアウタウ
エストレインフォース13の中空部33の下部33aを
載置する棚部34を外方突出させて備えている。この取
付面32に対しアウタウエストレインフォース13は接
着剤35を用いて固定される。アウタウエストレインフ
ォース13は、その中空部33の外方の下部から中空部
33の外方の面に沿って下方に延びる延長部13Aが形
成され、その外方にはドアアウタパネル36が設けられ
る。Mは、延長部13Aの外方面とドアアウタパネル3
6内面との間に介在するマスチックシーラを示す。
にインナウエストレインフォース12の取付面37(イ
ンナ側取付面)を設けている。この取付面37は、イン
ナウエストレインフォース12の中空部38下部の外方
側に位置する下向きの傾斜面39が当接可能な傾斜した
上向きの平面40を備えている。即ち、取付面37は階
段状に形成されている。この取付面37に対しインナウ
エストレインフォース12は接着剤41や取付面37の
孔37hを介してボルト42、ナット43等を用いて固
定される。尚、インナウエストレインフォース12は、
その中空部38の上下からそれぞれフランジ12A,1
2Bが突出した形状になっている。
ンナウエストレインフォース12の前面がドアインナ前
方部材4と正面視で重複されるよう構成している。その
ために、ドアインナ前方部材4の内方の前方側にはイン
ナウエストレインフォース12の前面との対向面が後方
を向くよう段差部44が設けられている。
ミラー固定部14のインナウエストレインフォース12
とアウタウエストレインフォース13との取付面32,
37間を下方からの肉抜き構造として、中空部45を形
成している。
インナ前方部材4の上部のドアミラー固定部14の前下
方に傾斜した上縁には、サッシュ上縁部材10の前端部
との結合部46が設けられ、この結合部46とサッシュ
上縁部材10との結合は、凹凸形状の嵌合により行わせ
るよう構成している。
定部14側とし、ドアサッシュ3長手方向でウエスト部
近傍へ延びる凹溝47としてある。そして、結合部46
の前端部14Bは、サッシュ上縁部材10の断面形状と
合致するように形成して、サッシュ上縁部材10の外方
側面と面一に連なるようにしてある。また、凹溝47の
前端は、前端部14Bで終わるようにしてある。反対
に、特に図示しないが、凹形状はサッシュ上縁部材10
側とし、ドアミラー固定部14をドアサッシュ3長手方
向へ延びる突条としても良い。サッシュ上縁部材10と
凹溝47等の結合部46とは、接着剤48等を用いて固
定される。尚、サッシュ上縁部材10の後端部は、ドア
インナ後方部材5の上端部と結合するようになってい
る。
すように、ドアインナ前方部材4のロアサッシュ部11
との結合部49を、ドアミラー固定部14側の後縁フラ
ンジ14Aとアウタ側取付面32の後方から突出させた
フランジ51との間で凹形状に形成して、後縁フランジ
14Aとフランジ51の間に略コ字状断面したロアサッ
シュ部11を嵌合させるよう構成している。また、ロア
サッシュ部11下部は、図5に示すように、ガードバー
取付ブラケット15の後端に凹形状の取付部分50を形
成して、ここに嵌合させるよう取付けている。尚、ロア
サッシュ部11と各結合部49とは接着剤52やボルト
53等を用いて固定される。
ように、ドアインナ前方部材4のシル部4Aに、シル部
押出材6との接合用のジョッグル部54を形成してい
る。
明する。
のシル部からドア本体2上縁のウエスト部まで、およ
び、ウエスト部より上のドアサッシュ3部分の三角形状
をしたドアミラー固定部14までを、一体形成したもの
とすることにより、ドアインナ前方部材4には、ウエス
ト部でのドアミラー固定部14の接合がないので、ウエ
スト部の付根部分の曲げ剛性が向上する。
部分を含めて溶接による接合部分がないので、溶接によ
る熱歪もなく、精度が向上する。
部一体成形なので、ウエスト部でのシール段差をなくす
ことができる。
部材4は各部位ごとに最適肉厚にすることができ、軽量
化を図ることが可能となる。
ブラケット15を一体成形したことにより、ガードバー
取付ブラケット15の成形部分の軽量化が可能で、且
つ、サイドガードバー8,9に対する必要な取付強度の
確保が可能となる。
体成形することにより、部品点数の削減が可能となり、
コスト低減を得ることができる。
度を向上することが可能となる。
クリンク取付部23やその他の一般部分を最適肉厚とす
ることで軽量化が可能となり、且つ、必要な取付強度の
確保が可能となる。また、部品点数の削減が可能とな
り、コスト低減を得ることができる。更に、精度を向上
することが可能となる。
タウエストレインフォース13とインナウエストレイン
フォース12の取付面32,37を設けたことにより、
ドアインナ前方部材4側の受け平面が拡大し、側面衝突
の入力を、アウタウエストレインフォース13とインナ
ウエストレインフォース12とドアインナ前方部材4と
で受けることができ、効率的である。さらに、取付面3
2に棚部34を、取付面37に傾斜した平面40を、設
けてあるから、アウタウエストレインフォース13およ
びインナウエストレインフォース12の取付面32,3
7への取付けの際に、その位置決めを容易にする作用を
果たす。特に、アウタウエストレインフォース13は、
取付面32に対し接着剤のみで固定する構成としてある
ため、特に有効である。
2の前面をドアインナ前方部材4と正面視で重複するよ
う構成(段差部44と、これに対向するインナウエスト
レインフォース12の前面)したことにより、前突、特
にオフセット前面衝突などの前突の入力をドアインナ前
方部材4からインナウエストレインフォース12へ効率
良く伝えることが可能となる。
ストレインフォース12とアウタウエストレインフォー
ス13との取付面32,37間を肉抜きしたことによ
り、インナウエストレインフォース12とアウタウエス
トレインフォース13との接地面を設けるのと同時に、
軽量化を計ることが可能である。
縁部材10との結合部46を、凹凸形状の嵌合により行
わせるよう構成したことにより、組立て時の位置決めを
容易にすることができ、且つ、組立て易い構造を得るこ
とができる。
定部14側とし、ドアサッシュ3長手方向へ延びる凹溝
47とすることで、接合面が長くとれるので、曲げ剛
性、強度を確保することが可能となり、また見栄えも良
い。なお、接着剤による結合とすることも可能である。
ュ部11との結合部49を、ドアミラー固定部14側に
凹形状の部分を設けて嵌合させるよう構成したことによ
り、組立て時の位置決めを容易にすることができ、且
つ、組立て易い構造を得ることができる。
車室内外方向の倒れを抑制することが可能となる。な
お、接着剤52による結合とすることも可能である。
に、シル部押出材6との接合用のジョッグル部54を形
成したことにより、ウエザーストリップのシール面の段
差をなくすことが可能となる。
明によれば、ドアインナ前方部材には、ウエスト部での
ドアミラー固定部の接合がないので、ウエスト部の付根
部分の曲げ剛性が向上する。また、ドアインナ前方部材
には接合部分がないので、精度が向上する。更に、ドア
インナ前方部材は、ウエスト部一体成形なので、ウエス
ト部でのシール段差をなくすことができる。そして、一
体形成により、ドアインナ前方部材は各部位ごとに最適
肉厚にすることができ、軽量化を図ることが可能とな
る。
部材に、ガードバー取付ブラケットを一体成形したこと
により、ガードバー取付ブラケットの成形部分の軽量化
が可能で、且つ、サイドガードバーに対する必要な取付
強度の確保が可能となる。また、ガードバー取付ブラケ
ットを一体成形することにより、部品点数の削減が可能
となり、コスト低減を得ることができる。更に、ガード
バー取付ブラケットの精度を向上することが可能とな
る。
1,22やチェックリンク取付部23やその他の一般部
分を最適肉厚とすることで軽量化が可能となり、且つ、
必要な取付強度の確保が可能となる。また、部品点数の
削減が可能となり、コスト低減を得ることができる。更
に、精度を向上することが可能となる。
部の下部にアウタウエストレインフォースとインナウエ
ストレインフォースの取付面を設けたことにより、ドア
インナ前方部材側の受け平面が拡大し、側突の入力を、
アウタウエストレインフォースとインナウエストレイン
フォースとドアインナ前方部材とで受けることができ、
効率的である。
レインフォースの前面をドアインナ前方部材と正面視で
重複するよう構成したことにより、前突、特にオフセッ
ト衝突などの前突の入力をドアインナ前方部材からイン
ナウエストレインフォースへ効率良く伝えることが可能
となる。
部のインナウエストレインフォースとアウタウエストレ
インフォースとの取付面間を肉抜きしたことにより、イ
ンナウエストレインフォースとアウタウエストレインフ
ォースとの接地面を設けるのと同時に、軽量化を計るこ
とが可能である。
部材のシル部に、シル部押出材との接合用のジョッグル
部を形成したことにより、ウエザーストリップのシール
面の段差をなくすことが可能となる。
部材のサッシュ上縁部材との結合部を、凹凸形状の嵌合
により行わせるよう構成したことにより、組立て時の位
置決めを容易にすることができ、且つ、組立て易い構造
を得ることができる。この場合において、凹形状はドア
ミラー固定部側とし、ドアサッシュ長手方向へ延びる凹
溝としても良い。このように、凹溝の嵌合構造とするこ
とで、接合面が長くとれるので、曲げ剛性、強度を確保
することが可能となり、また見栄えも良い。なお、接着
剤による結合とすることも可能である。
部材のロアサッシュ部との結合部を、ドアミラー固定部
側に凹形状の部分を設けて嵌合させるよう構成したこと
により、組立て時の位置決めを容易にすることができ、
且つ、組立て易い構造を得ることができる。また、ドア
開閉時のロアサッシュ部の車室内外方向の倒れを抑制す
ることが可能となる。なお、接着剤による結合とするこ
とも可能である、という実用上有益な効果を発揮し得
る。
ある。
る。
る。
である。
である。
である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】ドア本体の上部にドアサッシュを有する車
両用ドア構造において、 前記ドア本体に、該ドア本体の前縁を構成し、且つ、前
記ドア本体下縁のシル部から前記ドア本体上縁のウエス
ト部および該ウエスト部より上の三角形状をしたドアミ
ラー固定部までを一体形成して成るドアインナ前方部材
を備えたことを特徴とする車両用ドア構造。 - 【請求項2】前記ドアインナ前方部材に、ガードバー取
付ブラケットを一体成形したことを特徴とする請求項1
記載の車両用ドア構造。 - 【請求項3】前記ドアインナ前方部材に設けられるヒン
ジ取付部とチェックリンク取付部とを厚肉に構成したこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の車両用ドア構
造。 - 【請求項4】前記ドアミラー固定部の下部にアウタウエ
ストレインフォースとインナウエストレインフォースの
取付面を設けたことを特徴とする請求項1ないし3のい
ずれかに記載の車両用ドア構造。 - 【請求項5】前記インナウエストレインフォースの前面
が前記ドアインナ前方部材と正面視で重複されるよう構
成したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに
記載の車両用ドア構造。 - 【請求項6】前記ドアミラー固定部の前記インナウエス
トレインフォースとアウタウエストレインフォースとの
取付面間を肉抜きしたことを特徴とする請求項1ないし
5のいずれかに記載の車両用ドア構造。 - 【請求項7】前記ドアインナ前方部材のシル部に、シル
部押出材との接合用のジョッグル部を形成したことを特
徴とする請求項1ないし6のいずれかに記載の車両用ド
ア構造。 - 【請求項8】前記ドアインナ前方部材のサッシュ上縁部
材との結合部を、凹凸形状の嵌合により行わせるよう構
成したことを特徴とする請求項1ないし7のいずれかに
記載の車両用ドア構造。 - 【請求項9】前記ドアインナ前方部材のロアサッシュ部
との結合部を、ドアミラー固定部側に凹形状の部分を設
けて嵌合させるよう構成したことを特徴とする請求項1
ないし8のいずれかに記載の車両用ドア構造。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000165422A JP3580225B2 (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 車両用ドア構造 |
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|---|---|---|---|
| JP2000165422A JP3580225B2 (ja) | 2000-06-02 | 2000-06-02 | 車両用ドア構造 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001341529A true JP2001341529A (ja) | 2001-12-11 |
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|---|---|---|---|
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