JP2001238841A - 清掃作業用器具 - Google Patents
清掃作業用器具Info
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- JP2001238841A JP2001238841A JP2000100106A JP2000100106A JP2001238841A JP 2001238841 A JP2001238841 A JP 2001238841A JP 2000100106 A JP2000100106 A JP 2000100106A JP 2000100106 A JP2000100106 A JP 2000100106A JP 2001238841 A JP2001238841 A JP 2001238841A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のタンクを備えた清掃作業用器具は、液
体の送出パイプの配設に不備があり、また、清掃作業後
における用具の洗浄が面倒なことである。 【解決手段】 流出孔17を設けた流路16を有し、ラ
ーグ2を着脱自在とした基体1にハンドル基部6を取り
付け、その底部4を有する空室5にパイプ状のハンドル
本体7を連結し、ハンドル本体7の下方部に内蔵した開
閉弁9を、ハンドル本体7に内蔵した連繋体10を介し
て開閉操作する操作部11をハンドル本体7の上方外部
に設け、ハンドル本体7の中間部にタンク体12を取り
付け、タンク体12とハンドル本体7の内部を連通する
開口部14をハンドル本体7に形成し、ハンドル基部6
の空室5と基体1の流路16とを送出パイプ15で接続
したのである。
体の送出パイプの配設に不備があり、また、清掃作業後
における用具の洗浄が面倒なことである。 【解決手段】 流出孔17を設けた流路16を有し、ラ
ーグ2を着脱自在とした基体1にハンドル基部6を取り
付け、その底部4を有する空室5にパイプ状のハンドル
本体7を連結し、ハンドル本体7の下方部に内蔵した開
閉弁9を、ハンドル本体7に内蔵した連繋体10を介し
て開閉操作する操作部11をハンドル本体7の上方外部
に設け、ハンドル本体7の中間部にタンク体12を取り
付け、タンク体12とハンドル本体7の内部を連通する
開口部14をハンドル本体7に形成し、ハンドル基部6
の空室5と基体1の流路16とを送出パイプ15で接続
したのである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主としてビル等の
建築物の床面を清浄、或いはワックス塗布する際などに
用いられる清掃作業用の器具に関する。
建築物の床面を清浄、或いはワックス塗布する際などに
用いられる清掃作業用の器具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ビル等の建築物の床面を清掃す
るに当たっては、清潔維持管理に重点がおかれ、その管
理作業のなかでも床面上のほこり、汚れなどを除去する
作業、並びに、ワックス塗布作業が重要であるが、従
来、これらの作業には、棒状のハンドルの先端の保持機
構に、房状のラーグを着脱自在に取り付けたモップが用
いられていたのである。
るに当たっては、清潔維持管理に重点がおかれ、その管
理作業のなかでも床面上のほこり、汚れなどを除去する
作業、並びに、ワックス塗布作業が重要であるが、従
来、これらの作業には、棒状のハンドルの先端の保持機
構に、房状のラーグを着脱自在に取り付けたモップが用
いられていたのである。
【0003】しかしながら、このモップの房状ラーグは
多量の液体を含ませるには適しているが、房状を呈して
いるために思うように荷重がかからず、床面上の汚れの
激しい個所では力をかけて強くこする必要があり、ま
た、液体を含んで肉厚となる房状ラーグは、床面の清掃
作業中に壁面下部に接触して汚したり、床面隅角部には
届かないことから、床面の汚れが取れないなどの種々の
不都合があった。このため、これらの欠点を改良しよう
とする工夫が過去様々に行われ、ハンドルをアルミニュ
ーム製として軽量化を図り、また、ラーグを取り付けて
いた基体を荷重のかかりやすい長方形状の板体とし、且
つ、この基体に対して着脱自在とした長方形状の基布
に、短い糸状ラーグを多数取り付けたものが提供されて
いたが、これも従来品に比して改良されたとはいえ、作
業の欠点を本質的に解決するものとはなっていない。
多量の液体を含ませるには適しているが、房状を呈して
いるために思うように荷重がかからず、床面上の汚れの
激しい個所では力をかけて強くこする必要があり、ま
た、液体を含んで肉厚となる房状ラーグは、床面の清掃
作業中に壁面下部に接触して汚したり、床面隅角部には
届かないことから、床面の汚れが取れないなどの種々の
不都合があった。このため、これらの欠点を改良しよう
とする工夫が過去様々に行われ、ハンドルをアルミニュ
ーム製として軽量化を図り、また、ラーグを取り付けて
いた基体を荷重のかかりやすい長方形状の板体とし、且
つ、この基体に対して着脱自在とした長方形状の基布
に、短い糸状ラーグを多数取り付けたものが提供されて
いたが、これも従来品に比して改良されたとはいえ、作
業の欠点を本質的に解決するものとはなっていない。
【0004】即ち、床面の清掃作業においては、界面活
性剤や樹脂ワックスなどが使用されるのであるが、この
界面活性剤や樹脂ワックスなどを床面に散布、ないしは
塗布する作業を不可欠としており、この作業にかなりの
手数を要していたのである。
性剤や樹脂ワックスなどが使用されるのであるが、この
界面活性剤や樹脂ワックスなどを床面に散布、ないしは
塗布する作業を不可欠としており、この作業にかなりの
手数を要していたのである。
【0005】そこで、液体用のタンクをハンドルに取り
付け、このタンクから可撓性、屈曲性ある送出パイプを
介して、洗浄液、樹脂ワックスなどをラーグに浸出させ
る方式が見受けられたが、タンクから基体へ接続した送
出パイプが露出して見栄えが悪いばかりでなく、送出パ
イプが作業中になにかに引っ掛かるなどの不都合があ
り、更には、送出パイプの流路の開閉、並びに流量の調
整を、送出パイプ自体を屈曲、或いは押圧することによ
り行なっていた為、微妙な調整が困難であるばかりでな
く、経時的に送出パイプが疲弊して亀裂や切断を生じ、
洗浄液、樹脂ワックスなどの漏出のおそれを有するもの
であった。しかも、送出パイプの屈曲、或いは押圧によ
る流量の微調整が困難なことから、清掃作業する床面に
適した量の洗浄液、樹脂ワックスなどをラーグに浸出さ
せることが不可能であった。
付け、このタンクから可撓性、屈曲性ある送出パイプを
介して、洗浄液、樹脂ワックスなどをラーグに浸出させ
る方式が見受けられたが、タンクから基体へ接続した送
出パイプが露出して見栄えが悪いばかりでなく、送出パ
イプが作業中になにかに引っ掛かるなどの不都合があ
り、更には、送出パイプの流路の開閉、並びに流量の調
整を、送出パイプ自体を屈曲、或いは押圧することによ
り行なっていた為、微妙な調整が困難であるばかりでな
く、経時的に送出パイプが疲弊して亀裂や切断を生じ、
洗浄液、樹脂ワックスなどの漏出のおそれを有するもの
であった。しかも、送出パイプの屈曲、或いは押圧によ
る流量の微調整が困難なことから、清掃作業する床面に
適した量の洗浄液、樹脂ワックスなどをラーグに浸出さ
せることが不可能であった。
【0006】そして、特に樹脂ワックスを使用した場合
には、経時的に樹脂ワックスが固化するため、塗布作業
後、タンク、送出パイプ、基体、並びにラーグの洗浄を
不可欠としていたのであるが、その器具の洗浄作業にか
なりの手数と時間を要していたのであり、また、樹脂ワ
ックスの使用後に長時間放置した場合には器具内で樹脂
ワックスが固化し、洗浄は殆ど不可能であって廃棄せざ
るを得ない状態とならざるを得ないのである。
には、経時的に樹脂ワックスが固化するため、塗布作業
後、タンク、送出パイプ、基体、並びにラーグの洗浄を
不可欠としていたのであるが、その器具の洗浄作業にか
なりの手数と時間を要していたのであり、また、樹脂ワ
ックスの使用後に長時間放置した場合には器具内で樹脂
ワックスが固化し、洗浄は殆ど不可能であって廃棄せざ
るを得ない状態とならざるを得ないのである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の液体用のタンクを取り付けた清掃作業用器
具は、液体の送出パイプの配設に不備があるばかりでな
く、清掃作業後における用具の洗浄作業が面倒なことで
ある。
点は、従来の液体用のタンクを取り付けた清掃作業用器
具は、液体の送出パイプの配設に不備があるばかりでな
く、清掃作業後における用具の洗浄作業が面倒なことで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、下方に流出孔
を設けた流路を形成し、ラーグが着脱自在に取り付けら
れる基体と、基体に取り付けたハンドル基部と、ハンド
ル基部の底部を有する空室に連結したパイプ状のハンド
ル本体と、ハンドル本体の下方部に内蔵され、常態にお
いてはスプリングの弾圧力により閉止されている開閉弁
と、ハンドル本体に昇降自在に内蔵された連繋体と、ハ
ンドル本体の上方外部に昇降自在に設けられ、連繋体を
介して開閉弁を開閉操作する操作部と、ハンドル本体の
中間部に注入口を上方に配して取り付けたタンク体と、
ハンドル本体に形成され、タンク体とハンドル本体の内
部を連通する開口部と、ハンドル基部の空室と基体の流
路とを接続した送出パイプとからなるのである。
を設けた流路を形成し、ラーグが着脱自在に取り付けら
れる基体と、基体に取り付けたハンドル基部と、ハンド
ル基部の底部を有する空室に連結したパイプ状のハンド
ル本体と、ハンドル本体の下方部に内蔵され、常態にお
いてはスプリングの弾圧力により閉止されている開閉弁
と、ハンドル本体に昇降自在に内蔵された連繋体と、ハ
ンドル本体の上方外部に昇降自在に設けられ、連繋体を
介して開閉弁を開閉操作する操作部と、ハンドル本体の
中間部に注入口を上方に配して取り付けたタンク体と、
ハンドル本体に形成され、タンク体とハンドル本体の内
部を連通する開口部と、ハンドル基部の空室と基体の流
路とを接続した送出パイプとからなるのである。
【0009】また、ハンドル基部に対して、ハンドル本
体が着脱自在に連結されていることや、ハンドル本体の
操作部を押圧して、開閉弁の開放状態を維持する昇降自
在の押圧体を設けることが望ましく、この押圧体はねじ
方式で昇降自在となっていることが好ましい。
体が着脱自在に連結されていることや、ハンドル本体の
操作部を押圧して、開閉弁の開放状態を維持する昇降自
在の押圧体を設けることが望ましく、この押圧体はねじ
方式で昇降自在となっていることが好ましい。
【0010】
【作用】而して、ハンドル本体に取り付けたタンク体
に、洗浄液、樹脂ワックスなどの液体を充填する。この
充填された液体は、ハンドル本体に形成された開口部を
介してハンドル本体の内部に流入するが、開閉弁によっ
てハンドル本体からハンドル基部の空室への流出は阻止
されている。そして、清掃作業に当り、必要に応じて操
作部を操作することによって、連繋体を介して開閉弁を
開放し、所要量の液体を開閉弁からハンドル基部の空室
に流出させ、空室に流出した液体は、送出パイプを介し
て基体の流路に流入し、基体の下方に設けた流出孔から
ラーグに浸出するのである。
に、洗浄液、樹脂ワックスなどの液体を充填する。この
充填された液体は、ハンドル本体に形成された開口部を
介してハンドル本体の内部に流入するが、開閉弁によっ
てハンドル本体からハンドル基部の空室への流出は阻止
されている。そして、清掃作業に当り、必要に応じて操
作部を操作することによって、連繋体を介して開閉弁を
開放し、所要量の液体を開閉弁からハンドル基部の空室
に流出させ、空室に流出した液体は、送出パイプを介し
て基体の流路に流入し、基体の下方に設けた流出孔から
ラーグに浸出するのである。
【0011】このハンドル本体は、それ自体が液体の流
路となっていることから、流路の径が大であり、清掃作
業終了後における用具の洗浄に際しても、通水しての洗
浄が容易に行なえるのである。しかも、ハンドル本体
を、ハンドル基部に対して着脱自在に連結することによ
っては、液体を充填したタンク体を備えたハンドル本体
を、必要に応じて適宜変更することができ、清掃、塗布
作業に適した液体を簡単に得ることができるばかりでな
く、清掃作業終了後における用具の洗浄に当たっても、
ハンドル本体と基体の分離ができ、分離された基体部分
は、洗剤を使った洗浄が可能となるものであって、簡単
で確実な洗浄が行なえるのである。
路となっていることから、流路の径が大であり、清掃作
業終了後における用具の洗浄に際しても、通水しての洗
浄が容易に行なえるのである。しかも、ハンドル本体
を、ハンドル基部に対して着脱自在に連結することによ
っては、液体を充填したタンク体を備えたハンドル本体
を、必要に応じて適宜変更することができ、清掃、塗布
作業に適した液体を簡単に得ることができるばかりでな
く、清掃作業終了後における用具の洗浄に当たっても、
ハンドル本体と基体の分離ができ、分離された基体部分
は、洗剤を使った洗浄が可能となるものであって、簡単
で確実な洗浄が行なえるのである。
【0012】また、ハンドル本体の操作部を押圧して、
開閉弁の開放状態を維持する昇降自在の押圧体を設ける
ことによって、常に清掃、塗布作業に適した一定量の液
体を連続的に流出させることができるのである。更に、
押圧体がねじ方式で昇降自在となっていることによっ
て、無段階で操作部の押圧ができ、清掃、塗布作業に適
した液体の量を微妙に調整できる。
開閉弁の開放状態を維持する昇降自在の押圧体を設ける
ことによって、常に清掃、塗布作業に適した一定量の液
体を連続的に流出させることができるのである。更に、
押圧体がねじ方式で昇降自在となっていることによっ
て、無段階で操作部の押圧ができ、清掃、塗布作業に適
した液体の量を微妙に調整できる。
【0013】この際、ハンドル本体の内部の適所、例え
ばタンク体と操作部との間に逆流防止栓を設け、ハンド
ル本体が倒れてもハンドル本体の内部にある液体の、操
作部やハンドル本体の上方からの漏出を防止することは
当然の処置であり、また、タンク体の注入口やハンドル
本体に、液体流出用の空気抜きの孔を形成すること、或
いは、各所に漏水防止用のパッキングを装備することも
当然の処置である。
ばタンク体と操作部との間に逆流防止栓を設け、ハンド
ル本体が倒れてもハンドル本体の内部にある液体の、操
作部やハンドル本体の上方からの漏出を防止することは
当然の処置であり、また、タンク体の注入口やハンドル
本体に、液体流出用の空気抜きの孔を形成すること、或
いは、各所に漏水防止用のパッキングを装備することも
当然の処置である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施例を説明すると、長方形状の基体1の下面に、ラーグ
2を設けた基布3を着脱自在に取り付けると共に、その
上面中央に、底部4を有する空室5を設けたハンドル基
部6を、全方向への首振り自在に取り付けている。7は
ハンドル基部6の空室5に着脱自在に連結されるパイプ
状のハンドル本体で、ハンドル本体7の下方部には、常
態においてはスプリング8の弾圧力により閉止される開
閉弁9を内蔵している。10はハンドル本体7に昇降自
在に内蔵され、開閉弁9をスプリング8の弾圧力に抗し
て開放するパイプ状の連繋体で、ハンドル本体7の上方
には連繋体10を操作する昇降自在の操作部11をハン
ドル本体7の外周に取り付けている。
施例を説明すると、長方形状の基体1の下面に、ラーグ
2を設けた基布3を着脱自在に取り付けると共に、その
上面中央に、底部4を有する空室5を設けたハンドル基
部6を、全方向への首振り自在に取り付けている。7は
ハンドル基部6の空室5に着脱自在に連結されるパイプ
状のハンドル本体で、ハンドル本体7の下方部には、常
態においてはスプリング8の弾圧力により閉止される開
閉弁9を内蔵している。10はハンドル本体7に昇降自
在に内蔵され、開閉弁9をスプリング8の弾圧力に抗し
て開放するパイプ状の連繋体で、ハンドル本体7の上方
には連繋体10を操作する昇降自在の操作部11をハン
ドル本体7の外周に取り付けている。
【0015】12はハンドル本体7の中間部に、注入口
13を上方に配し、ハンドル本体7を内部に貫通させて
取り付けたタンク体で、タンク体12の内部に位置する
ハンドル本体7の下方には、タンク体12の内部とハン
ドル本体7の内部を連通する開口部14を形成してい
る。15はハンドル基部6の空室5と、基体1に設けた
流路16とを接続する送出パイプで、基体1の流路16
の下方には流出孔17を設けている。18は操作部11
に近接して昇降自在に設けられ、ねじ19の操作により
操作部11を押圧して開閉弁9の開放状態を維持する押
圧体である。20はハンドル本体7の内部の、タンク体
12と操作部11との間に設けた逆流防止栓である。
13を上方に配し、ハンドル本体7を内部に貫通させて
取り付けたタンク体で、タンク体12の内部に位置する
ハンドル本体7の下方には、タンク体12の内部とハン
ドル本体7の内部を連通する開口部14を形成してい
る。15はハンドル基部6の空室5と、基体1に設けた
流路16とを接続する送出パイプで、基体1の流路16
の下方には流出孔17を設けている。18は操作部11
に近接して昇降自在に設けられ、ねじ19の操作により
操作部11を押圧して開閉弁9の開放状態を維持する押
圧体である。20はハンドル本体7の内部の、タンク体
12と操作部11との間に設けた逆流防止栓である。
【0016】図面の実施例では、操作部11を下方に押
しつけることにより開閉弁9が開放される方式を示して
いるが、操作部11を上方に引き上げることで開放され
るように開閉弁9を設定することができるのは勿論であ
り、この際、押圧体18は操作部11を上方に引き上げ
る状態に配置される。
しつけることにより開閉弁9が開放される方式を示して
いるが、操作部11を上方に引き上げることで開放され
るように開閉弁9を設定することができるのは勿論であ
り、この際、押圧体18は操作部11を上方に引き上げ
る状態に配置される。
【0017】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、清掃作
業時において洗浄液、樹脂ワックスなどの液体の塗布を
必要とする際に簡単な操作で即応することができ、しか
も、タンク体に充填した洗浄液、樹脂ワックスなどの液
体は、ハンドル本体の内部を経て基体に送出されること
から、タンク体から基体への長尺の送出パイプを必要と
しないのであって、送出パイプが清掃作業に支障となる
ことはなく、また、見栄えが悪いことも解消される。
業時において洗浄液、樹脂ワックスなどの液体の塗布を
必要とする際に簡単な操作で即応することができ、しか
も、タンク体に充填した洗浄液、樹脂ワックスなどの液
体は、ハンドル本体の内部を経て基体に送出されること
から、タンク体から基体への長尺の送出パイプを必要と
しないのであって、送出パイプが清掃作業に支障となる
ことはなく、また、見栄えが悪いことも解消される。
【0018】更に、ハンドル基部に対して、ハンドル本
体が着脱自在に連結することによって清掃作業後におけ
る用具の洗浄が簡単、且つ、確実に行なえ、安心して保
管することができ、次回の清掃作業に即応できるのであ
る。
体が着脱自在に連結することによって清掃作業後におけ
る用具の洗浄が簡単、且つ、確実に行なえ、安心して保
管することができ、次回の清掃作業に即応できるのであ
る。
【0019】しかも、樹脂ワックスの使用後に長時間放
置して固化した場合にも、器具を分解して洗浄できるの
であって、廃棄せざるを得なかった従来品に比して繰り
返し使用することができる。
置して固化した場合にも、器具を分解して洗浄できるの
であって、廃棄せざるを得なかった従来品に比して繰り
返し使用することができる。
【0020】また、開閉弁の開放状態を維持する押圧体
を設けることによって、常に清掃、塗布作業に適した一
定量の液体を連続的に流出させることができ、更に、押
圧体をねじ方式とすることによって、無段階で操作部の
押圧ができ、清掃、塗布作業に適した液体の量を微妙に
調整できる。
を設けることによって、常に清掃、塗布作業に適した一
定量の液体を連続的に流出させることができ、更に、押
圧体をねじ方式とすることによって、無段階で操作部の
押圧ができ、清掃、塗布作業に適した液体の量を微妙に
調整できる。
【図1】斜視図である。
【図2】タンク体の縦断面図である。
【図3】操作部の縦断面図である。
【図4】開閉弁部分の縦断面図である。
【図5】基体の縦断面図である。
1 基体 2 ラ
ーグ 3 基布 4 底
部 5 空室 6 ハ
ンドル基部 7 ハンドル本体 8 ス
プリング 9 開閉弁 10 連
繋体 11 操作部 12
タンク体 13 注入口 14
開口部 15 送出パイプ 16
流路 17 流出孔 18
押圧体 19 ねじ 20
逆流防止弁
ーグ 3 基布 4 底
部 5 空室 6 ハ
ンドル基部 7 ハンドル本体 8 ス
プリング 9 開閉弁 10 連
繋体 11 操作部 12
タンク体 13 注入口 14
開口部 15 送出パイプ 16
流路 17 流出孔 18
押圧体 19 ねじ 20
逆流防止弁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47L 13/316 A47L 13/316 (72)発明者 酒谷 光男 大阪府柏原市片山町13番59号 株式会社万 立内 Fターム(参考) 3B074 AB04 AC03 CC02 EE02 3B202 AA24 CA07 CA08 EB17 FA08 FB03
Claims (4)
- 【請求項1】 下方に流出孔(17)を設けた流路(1
6)を形成し、ラーグ(2)が着脱自在に取り付けられ
る基体(1)と、基体(1)に取り付けたハンドル基部
(6)と、ハンドル基部(6)の底部(4)を有する空
室(5)に連結したパイプ状のハンドル本体(7)と、
ハンドル本体(7)の下方部に内蔵され、スプリング
(8)の弾圧力により閉止されている開閉弁(9)と、
ハンドル本体(7)に昇降自在に内蔵された連繋体(1
0)と、ハンドル本体(7)の上方外部に昇降自在に設
けられ、連繋体(10)を介して開閉弁(9)を開閉操
作する操作部(11)と、ハンドル本体(7)の中間部
に注入口(13)を上方に配して取り付けたタンク体
(12)と、ハンドル本体(7)に形成され、タンク体
(12)とハンドル本体(7)の内部を連通する開口部
(14)と、ハンドル基部(6)の空室(5)と基体
(1)の流路(16)とを接続した送出パイプ(15)
とからなる清掃作業用器具。 - 【請求項2】 下方に流出孔(17)を設けた流路(1
6)を形成し、ラーグ(2)が着脱自在に取り付けられ
る基体(1)と、基体(1)に取り付けたハンドル基部
(6)と、ハンドル基部(6)の底部(4)を有する空
室(5)に着脱自在に連結したパイプ状のハンドル本体
(7)と、ハンドル本体(7)の下方部に内蔵され、ス
プリング(8)の弾圧力により閉止されている開閉弁
(9)と、ハンドル本体(7)に昇降自在に内蔵された
連繋体(10)と、ハンドル本体(7)の上方外部に昇
降自在に設けられ、連繋体(10)を介して開閉弁
(9)を開閉操作する操作部(11)と、ハンドル本体
(7)の中間部に注入口(13)を上方に配して取り付
けたタンク体(12)と、ハンドル本体(7)に形成さ
れ、タンク体(12)とハンドル本体(7)の内部を連
通する開口部(14)と、ハンドル基部(6)の空室
(5)と基体(1)の流路(16)とを接続した送出パ
イプ(15)とからなる清掃作業用器具。 - 【請求項3】 ハンドル本体(7)に操作部(11)を
押圧して、開閉弁(9)の開放状態を維持する昇降自在
の押圧体(18)を設けた請求項1または2記載の清掃
作業用器具。 - 【請求項4】 押圧体(18)が、ねじ(19)の操作
で昇降自在となっている請求項3記載の清掃作業用器
具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000100106A JP2001238841A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | 清掃作業用器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000100106A JP2001238841A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | 清掃作業用器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001238841A true JP2001238841A (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=18614359
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000100106A Pending JP2001238841A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | 清掃作業用器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001238841A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1356757A1 (de) * | 2002-04-26 | 2003-10-29 | LEIFHEIT Aktiengesellschaft | Feuchtreinigungsvorrichtung |
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