JP2001230385A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
- Publication number
- JP2001230385A JP2001230385A JP2000041058A JP2000041058A JP2001230385A JP 2001230385 A JP2001230385 A JP 2001230385A JP 2000041058 A JP2000041058 A JP 2000041058A JP 2000041058 A JP2000041058 A JP 2000041058A JP 2001230385 A JP2001230385 A JP 2001230385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- insulating film
- forming
- integrated circuit
- circuit device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
向に自己整合で行う。 【解決手段】 半導体基板の主面上にDRAMの選択M
ISFETのゲート電極として機能するワード線WLを
形成した後、ワード線WLを覆う絶縁膜にMISFET
のソース、ドレイン領域と接続するプラグ(接続プラグ
BPおよびパターンSNCTに形成されるプラグ)を形
成する。次に、プラグを覆う絶縁膜を形成し、絶縁膜上
にビット線パターンと逆パターンのタングステン膜を形
成する。タングステン膜をマスクとして絶縁膜の一部を
エッチングし、配線溝18aを形成する。次に、接続プ
ラグBP上に開口を有しワード線WL方向に直線状に形
成されたフォトレジスト膜35を形成し、フォトレジス
ト膜35とタングステン膜をマスクとして絶縁膜の残部
をエッチングし、接続プラグBPを露出する。
Description
置およびその製造技術に関し、特に、高集積化に適した
記憶保持動作が必要な随時書き込み読み出しメモリ(D
RAM:DynamicRandom Access Memory)に適用して有効
な技術に関するものである。
チ型とスタックド型とが知られている。トレンチ型は、
情報蓄積用容量素子(以下、単にキャパシタという)を
基板に掘ったトレンチの内部に形成するものであり、ス
タックド型は、キャパシタを基板表面の転送用トランジ
スタ(以下、選択MISFET(Metal Insulator Semic
onductor Field Effect Transistor)という)の上部に
形成するものである。スタックド型は、さらにキャパシ
タをビット線の下部に配置するCUB(CapacitorUnder
Bit-line)型および上部に配置するCOB(Capacitor Ov
er Bit-line)型に分類される。量産が開始された64M
ビット以降の製品では、セル面積の縮小性に優れたスタ
ックド型で、かつCOB型が主流となりつつある。
構造を例示すれば、以下の通りである。すなわち、CO
B型のメモリセルを有するDRAMのメモリセルは、半
導体基板の主面上にマトリクス状に配置された複数のワ
ード線と複数のビット線との交点に配置され、1個の選
択MISFETとこれに直列に接続された1個のキャパ
シタとで構成されている。選択MISFETは、周囲を
素子分離領域で囲まれた活性領域に形成され、主として
ゲート酸化膜、ワード線と一体に構成されたゲート電極
およびソース、ドレインを構成する一対の半導体領域で
構成されている。ビット線は、選択MISFETの上部
に配置され、その延在方向に隣接する2個の選択MIS
FETによって共有されるソース、ドレインの一方と電
気的に接続されている。キャパシタは、同じく選択MI
SFETの上部に配置され、上記ソース、ドレインの他
方と電気的に接続されている。メモリセルの微細化に伴
うキャパシタの蓄積電荷量(Cs)の減少を補うために、
ビット線の上部に配置したキャパシタの下部電極(蓄積
電極)を円筒状に加工することによってその表面積を増
やし、その上部に容量絶縁膜と上部電極(プレート電
極)とを形成している。
は、ビット線と選択MISFETのソース、ドレインと
は多結晶シリコン膜等からなるプラグで接続される。そ
して一般にビット線接続用のプラグと同時にキャパシタ
接続用のプラグも同時に形成されるため、ビット線とキ
ャパシタ接続用のプラグとを絶縁するためにプラグとビ
ット線との間に少なくとも一層の絶縁膜が形成される。
従って、ビット線とプラグとの接続は、ビット線接続孔
を介して接続されることとなる。また、DRAMの動作
速度の向上および蓄積電荷の検出感度の向上の観点から
ビット線容量の低減が要求され、さらに、微細化を実現
する観点からもビット線等の部材の微細化が要求され
る。これらの要求を満足するために、例えば、国際公開
WO98/28795号公報に記載されているように、
ビット線をダマシン(Damascene)法で形成し、内側壁に
シリコン窒化膜からなるサイドウォールスペーサが形成
する技術が知られている。これによりビット線の細線化
を図り、ビット線間の距離を長くしてビット線間容量を
低減し、DRAMの高速化および蓄積容量検出の感度を
向上している。
続孔を介して接続プラグに接続する場合には、ビット線
パターンとビット線接続孔パターンの形成を別々のマス
クで行う必要がある。通常、半導体基板の主面に分離領
域を形成後、MISFETのゲート電極としても機能す
るワード線を形成し、その後接続プラグを形成する。さ
らに、ビット線をダマシン法で形成する場合にはビット
線パターンの溝を形成した後、ビット線接続孔を形成
し、いわゆるデュアルダマシン(Dual Damascene)法で接
続プラグに接続するビット線を形成する。ここで、接続
プラグ形成の際のリソグラフィはMISFETのゲート
電極であるワード線パターンを基準に行われる。ところ
が、一般に、ビット線接続用の接続プラグとキャパシタ
接続用の接続プラグとは共通に形成されるため、次に形
成されるビット線パターンおよびビット線接続孔パター
ンは、接続プラグを基準にフォトリソグラフィが行われ
ず、接続プラグと同様にワード線パターンを基準にフォ
トリソグラフィが行われる。すなわち、ビット線パター
ンとビット線接続孔パターンとは3層間合わせとなり、
パターンの合わせずれが発生しやすくなる。特に、ビッ
ト線とビット線接続孔間の合わせずれは、ビット線がワ
ード線の垂直方向に延在して形成されることからワード
線垂直方向にはあまり問題を生じないが、ワード線と平
行な方向には、合わせずれの大きさがそのまま接続面積
に影響し、問題が生じる恐れが大きい。
方法としてビット線パターンに形成された溝の内側壁に
シリコン窒化膜からなるサイドウォールスペーサを形成
しているが、シリコン窒化膜の誘電率が大きく、ビット
線間の容量を増加させる要因となる。ビット線容量の増
加は、蓄積容量検出感度の低下およびDRAMの動作速
度の低下を来たし好ましくない。
メモリセルにおいて、ビット線と接続プラグとの電気的
接続をワード線方向に自己整合で実現できる技術を提供
し、ビット線と接続プラグとの電気的接続を簡便にかつ
高い信頼性で実現できる技術を提供することにある。
続プラグとの接続部形成プロセスを簡略化することにあ
る。
容量を低減することにある。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。 (1)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(a)半導体基板の主面上に分離領域を形成し、第1方
向に長辺を有する活性領域を複数配列する工程、(b)
半導体基板の主面上に、第1方向に垂直な第2方向に延
在して、MISFETのゲート電極として機能する第1
配線を形成する工程、(c)第1配線間の活性領域に、
MISFETのソース・ドレインとして機能する一対の
半導体領域を形成する工程、(d)第1配線を覆う第1
絶縁膜を形成し、半導体領域の少なくとも一方の半導体
領域上の第1絶縁膜に接続孔を形成する工程、(e)接
続孔内に半導体領域に電気的に接続する接続部材を形成
する工程、(f)接続部材上に、第2絶縁膜、第3絶縁
膜および第3絶縁膜に対してエッチング選択比を有する
第4絶縁膜を堆積し、第4絶縁膜上に第1被膜を堆積す
る工程、(g)第1被膜上に第1方向に延在して第1レ
ジスト膜をパターニングし、第1レジスト膜の存在下で
第1被膜をエッチングする工程、(h)エッチングされ
た第1被膜の存在下で、第3絶縁膜をストッパとして第
4絶縁膜をエッチングし、さらに第3絶縁膜をエッチン
グし、第1方向に延在する第1溝を形成する工程、
(i)第2方向に延在する開口を有する第2レジスト膜
をパターニングし、第2レジスト膜および第1被膜の存
在下で第2絶縁膜をエッチングし、エッチングされた第
1被膜間の接続部材上に第2溝を形成する工程、(j)
半導体基板の全面に、第1および第2溝を埋め込む第1
導電膜を形成する工程、(k)第1および第2溝内以外
の第1導電膜を除去し、第1および第2溝内に、一方の
半導体領域上の接続部材に電気的に接続された第2配線
を形成する工程、を有するものである。 (2)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(a)半導体基板の主面上に分離領域を形成し、第1方
向に長辺を有する活性領域を複数配列する工程、(b)
半導体基板の主面上に、第1方向に垂直な第2方向に延
在して、MISFETのゲート電極として機能する第1
配線を形成する工程、(c)第1配線間の活性領域に、
MISFETのソース・ドレインとして機能する一対の
半導体領域を形成する工程、(d)第1配線を覆う第1
絶縁膜を形成し、半導体領域の少なくとも一方の半導体
領域上の第1絶縁膜に接続孔を形成する工程、(e)接
続孔内に半導体領域に電気的に接続する接続部材を形成
する工程、(f)接続部材上に、第2絶縁膜、第3絶縁
膜および第3絶縁膜に対してエッチング選択比を有する
第4絶縁膜を堆積し、第4絶縁膜上に第1被膜を堆積す
る工程、(g)第1被膜上に第1方向に延在して第1レ
ジスト膜をパターニングし、第1レジスト膜の存在下で
第1被膜をエッチングする工程、(h)エッチングされ
た第1被膜の存在下で、第3絶縁膜をストッパとして第
4絶縁膜をエッチングし、さらに第3絶縁膜をエッチン
グし、第1方向に延在する第1溝を形成する工程、
(i)半導体基板の全面に、第1溝の内面を覆う第2導
電膜を形成し、第2導電膜に異方性エッチングを施して
第1溝の内側壁に第2導電膜からなるサイドウォールを
形成する工程、(j)第1被膜およびサイドウォールの
存在下で第2絶縁膜をエッチングし、接続部材に達する
第2溝を形成する工程、(k)半導体基板の全面に、第
1および第2溝を埋め込む第1導電膜を形成する工程、
(l)第1および第2溝内以外の第1導電膜を除去し、
第1および第2溝内に、一方の半導体領域上の接続部材
に電気的に接続された第2配線を形成する工程、を有す
るものである。 (3)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(2)記載の半導体集積回路装置の製造方法であって、
第2絶縁膜のエッチング前に、第2方向に延在する開口
を有する第2レジスト膜をパターニングし、第2レジス
ト膜、第1被膜およびサイドウォールの存在下で、第2
絶縁膜をエッチングし、第2溝を形成するものである。 (4)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(a)半導体基板の主面上に分離領域を形成し、第1方
向に長辺を有する活性領域を複数配列する工程、(b)
半導体基板の主面上に、第1方向に垂直な第2方向に延
在して、MISFETのゲート電極として機能する第1
配線を形成する工程、(c)第1配線間の活性領域に、
MISFETのソース・ドレインとして機能する一対の
半導体領域を形成する工程、(d)第1配線を覆う第1
絶縁膜を形成し、半導体領域の少なくとも一方の半導体
領域上の第1絶縁膜に接続孔を形成する工程、(e)接
続孔内に半導体領域に電気的に接続する接続部材を形成
する工程、(f)接続部材上に、第2絶縁膜を堆積し、
第2絶縁膜上に第1被膜を堆積する工程、(g)第1被
膜上に第1方向に延在して第1レジスト膜をパターニン
グし、第1レジスト膜の存在下で第1被膜をエッチング
する工程、(h)半導体基板の全面に、パターニングさ
れた第1被膜の内面を覆う第2導電膜を形成し、第2導
電膜に異方性エッチングを施して第1被膜の側壁に第2
導電膜からなるサイドウォールを形成する工程、(i)
第1被膜およびサイドウォールの存在下で第2絶縁膜を
エッチングし、接続部材に達する第2溝を形成する工
程、(j)半導体基板の全面に、第2溝を埋め込む第1
導電膜を形成する工程、(k)第2溝内以外の第1導電
膜を除去し、第2溝内に、一方の半導体領域上の接続部
材に電気的に接続された第2配線を形成する工程、を有
するものである。 (5)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(4)記載の半導体集積回路装置の製造方法であって、
第1被膜のエッチング工程において、第1被膜の下地で
ある第2絶縁膜を過剰にエッチングし、サイドウォール
の底部を第1被膜の底部よりも深く形成するものであ
る。 (6)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(1)〜(5)の何れか一項に記載の半導体集積回路装
置の製造方法であって、第1被膜と第1導電膜とは同一
の材料からなり、第1導電膜の除去工程において、第1
導電膜とともに、第1被膜、または、第1被膜およびサ
イドウォールを除去するものである。 (7)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、
(1)〜(6)の何れか一項に記載の半導体集積回路装
置の製造方法であって、第1絶縁膜および接続部材の上
面に、第2絶縁膜に対してエッチング選択比を有する第
5絶縁膜を形成し、第2溝の形成工程において、第5絶
縁膜をストッパとする第2絶縁膜のエッチングの後、第
5絶縁膜をエッチングするものである。 (8)本発明の半導体集積回路装置は、その主面に形成
された分離領域により第1方向に長辺を有する活性領域
が形成された半導体基板と、活性領域上にゲート絶縁膜
を介して形成され、第1方向に垂直な第2方向に延在す
るゲート電極と、ゲート電極の両側の活性領域に形成さ
れた一対の半導体領域と、ゲート電極を覆う第1絶縁膜
に形成され、一対の半導体領域の一方の半導体領域に接
続された接続プラグと、第1絶縁膜上の第2絶縁膜と、
第2絶縁膜に形成され、第1方向に延在する溝と、接続
プラグに接続され、溝内に形成されたビット線とを有す
る半導体集積回路装置であって、溝は、第2絶縁膜上部
の第1溝と第1溝下部の第2溝とからなり、第1溝の内
側壁には導電体からなるサイドウォールが形成され、第
2溝の幅がサイドウォールの膜厚分だけ第1溝の幅より
も狭くなっており、第2溝が第1方向に連続して形成さ
れているものである。 (9)本発明の半導体集積回路装置は、その主面に形成
された分離領域により第1方向に長辺を有する活性領域
が形成された半導体基板と、活性領域上にゲート絶縁膜
を介して形成され、第1方向に垂直な第2方向に延在す
るゲート電極と、ゲート電極の両側の活性領域に形成さ
れた一対の半導体領域と、ゲート電極を覆う第1絶縁膜
に形成され、一対の半導体領域の一方の半導体領域に接
続された接続プラグと、第1絶縁膜上の第2絶縁膜と、
第2絶縁膜に形成され、第1方向に延在する溝と、接続
プラグに接続され、溝内に形成されたビット線とを有す
る半導体集積回路装置であって、溝は、第2絶縁膜上部
の第1溝と第1溝下部の第2溝とからなり、第1溝の内
側壁には導電体からなるサイドウォールが形成され、第
2溝の幅がサイドウォールの膜厚分だけ第1溝の幅より
も狭くなっており、第2溝が第1方向に不連続に形成さ
れ、第2溝は接続プラグに接続される領域にのみ形成さ
れているものである。 (10)本発明の半導体集積回路装置は、(9)記載の
半導体集積回路装置であって、第2溝は、接続プラグの
径よりも第1方向に長く形成されているものである。 (11)本発明の半導体集積回路装置は、(8)〜(1
0)の何れか一項に記載の半導体集積回路装置であっ
て、第2絶縁膜は、上層絶縁膜および下層絶縁膜を有
し、上層絶縁膜には第1溝が形成され、下層絶縁膜には
第2溝が形成され、上層絶縁膜と下層絶縁膜との間には
上層絶縁膜とはエッチング速度の相違する第1中間絶縁
膜が形成されているものである。 (12)本発明の半導体集積回路装置は、(11)記載
の半導体集積回路装置であって、下層絶縁膜と第1絶縁
膜との間には下層絶縁膜とはエッチング速度の相違する
第2中間絶縁膜が形成されているものである。 (13)本発明の半導体集積回路装置は、(8)〜(1
2)の何れか一項に記載の半導体集積回路装置であっ
て、半導体基板には、メモリセルを構成する第1のMI
SFETと、直接周辺回路を構成する第2のMISFE
Tとが形成され、第2のMISFETのソース・ドレイ
ン領域に接続する領域のビット線の幅は、第1のMIS
FETのソース・ドレイン領域に接続する領域のビット
線の幅よりも広く形成されているものである。 (14)本発明の半導体集積回路装置は、その主面に形
成された分離領域により第1方向に長辺を有する活性領
域が形成された半導体基板と、活性領域上にゲート絶縁
膜を介して形成され、第1方向に垂直な第2方向に延在
するゲート電極と、ゲート電極の両側の活性領域に形成
された一対の半導体領域と、ゲート電極を覆う第1絶縁
膜に形成され、一対の半導体領域の一方の半導体領域に
接続された接続プラグと、第1絶縁膜上の第2絶縁膜
と、第2絶縁膜に形成され、第1方向に延在する溝と、
接続プラグに接続され、溝内に形成されたビット線とを
有する半導体集積回路装置であって、溝は、第2絶縁膜
上部の第1溝と第1溝下部の第2溝とからなり、第2溝
が第1方向に不連続に形成され、第2溝は接続プラグに
接続される領域に、接続プラグの径よりも第1方向に長
く形成されているものである。 (15)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、以
下の工程を有する。 (a)第1の半導体領域と、第2の半導体領域と、前記
第1および第2の半導体領域を隔てる分離領域を半導体
基板の主面上に形成する工程、(b)前記第1および第
2の半導体領域の上部を含む前記半導体基板の主面上に
第1の絶縁膜を形成する工程、(c)前記第1の絶縁膜
の上部に第2の絶縁膜を形成する工程、(d)前記第2
の絶縁膜の上部に第1および第2の開口部を有する第1
の膜を形成する工程、(e)前記第1および第2の開口
部の底部に露出した前記第2の絶縁膜を、前記第2の絶
縁膜に対するエッチング速度が前記第1の膜に対するエ
ッチング速度よりも大きい方法でエッチングし、前記第
1および第2の溝を形成する工程、(f)前記第1およ
び第2の溝の一部を覆う第2の膜を、前記第1および第
2の溝の内部と前記第1の膜の上部とに形成する工程、
(g)前記第1および第2の溝の底部に露出した前記第
1の絶縁膜を、前記第1の絶縁膜に対するエッチング速
度が前記第1および第2の膜に対するエッチング速度よ
りも大きい方法でエッチングし、前記第1の溝の底部に
第3の開口部を形成し、前記第2の溝の底部に第4の開
口部を形成する工程、(h)前記第2の膜を除去する工
程、(i)前記第1および第2の溝の内部と、前記第3
および第4の開口部の内部とを含む前記第2の絶縁膜の
上部に第1の導電体膜を形成する工程、(j)前記第1
の導電体膜の一部を除去することによって、前記第1の
溝の内部に前記第3の開口部を介して前記第1の半導体
領域に電気的に接続される第1の配線を形成し、前記第
2の溝の内部に前記第4の開口部を介して前記第2の半
導体領域に電気的に接続される第2の配線を形成する工
程。 (16)本発明の半導体集積回路装置の製造方法は、以
下の工程を有する。 (a)半導体基板の主面上に、ゲート絶縁膜とゲート電
極と一対の半導体領域とによって各々が構成される第1
および第2のMISFETと、前記第1および第2のM
ISFETを隔てる分離領域とを形成する工程、(b)
前記第1および第2のMISFETの上部を含む前記半
導体基板の主面上に第1の絶縁膜を形成する工程、
(c)前記第1の絶縁膜の上部に第2の絶縁膜を形成す
る工程、(d)前記第2の絶縁膜の上部に第1および第
2の開口部を有する第1の膜を形成する工程、(e)前
記第1および第2の開口部の底部に露出した前記第2の
絶縁膜を、前記第2の絶縁膜に対するエッチング速度が
前記第1の膜に対するエッチング速度よりも大きい方法
でエッチングし、前記第1および第2の溝を形成する工
程、(f)前記第1および第2の溝の一部を覆う第2の
膜を、前記第1および第2の溝の内部と前記第1の膜の
上部とに形成する工程、(g)前記第1および第2の溝
の底部に露出した前記第1の絶縁膜を、前記第1の絶縁
膜に対するエッチング速度が前記第1および第2の膜に
対するエッチング速度よりも大きい方法でエッチング
し、前記第1の溝の底部に第3の開口部を形成し、前記
第2の溝の底部に第4の開口部を形成する工程、(h)
前記第2の膜を除去する工程、(i)前記第1および第
2の溝の内部と、前記第3および第4の開口部の内部と
を含む前記第2の絶縁膜の上部に第1の導電体膜を形成
する工程、(j)前記第1の導電体膜の一部を除去する
ことによって、前記第1の溝の内部に前記第3の開口部
を介して前記第1のMISFETの一対の半導体領域の
一方に電気的に接続される第1の配線を形成し、前記第
2の溝の内部に前記第4の開口部を介して前記第2のM
ISFETの一対の半導体領域の一方に電気的に接続さ
れる第2の配線を形成する工程。 (17)本発明の半導体集積回路装置は、半導体基板の
主面上に形成され、各々がソース、ドレイン領域、ゲー
ト絶縁膜およびゲート電極を有する第1および第2のM
ISFETと、前記半導体基板の主面に形成され、前記
第1のMISFETのソース、ドレイン領域と前記第2
のMISFETのソース、ドレイン領域とを隔てる分離
領域と、前記第1および第2のMISFETの上部に形
成された第1の絶縁膜と、前記第1の絶縁膜の上部に形
成された第2の絶縁膜と、前記第2の絶縁膜の内部に形
成された第1および第2の導電体と、前記第2の絶縁膜
の上部に形成された第1および第2の配線とを有し、前
記第1の配線は、前記第1の導電体を介して前記第1の
MISFETのソース、ドレインの一方に電気的に接続
され、前記第2の配線は、前記第2の導電体を介して前
記第2のMISFETのソース、ドレインの一方に電気
的に接続され、前記第2の絶縁膜の真下には、前記第1
および第2の導電体が形成されていないものである。
に基づいて詳細に説明する。なお、実施の形態を説明す
るための全図において、同一の機能を有する部材には同
一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する。
態1のDRAMを形成した半導体チップ全体の一例を示
した平面図である。図示のように、単結晶シリコンから
なる半導体チップ1Aの主面には、X方向(半導体チッ
プ1Aの長辺方向;第1方向)およびY方向(半導体チ
ップ1Aの短辺方向;第2方向)に沿って多数のメモリ
アレイMARYがマトリクス状に配置されている。X方
向に沿って互いに隣接するメモリアレイMARYの間に
はセンスアンプSAが配置されている。半導体チップ1
Aの主面の中央部には、ワードドライバWD、データ線
選択回路などの制御回路や、入出力回路、ボンディング
パッドなどが配置されている。
の等価回路図である。図示のように、このDRAMのメ
モリアレイ(MARY)は、マトリクス状に配置された
複数のワード線WL(WL0、WL1、WLn…)と複数
のビット線BLおよびそれらの交点に配置された複数の
メモリセルにより構成されている。1ビットの情報を記
憶する1個のメモリセルは、1個のキャパシタCとこれ
に直列に接続された1個の選択MISFETQsとで構
成されている。選択MISFETQsのソース、ドレイ
ンの一方は、キャパシタCと電気的に接続され、他方は
ビット線BLと電気的に接続されている。ワード線WL
の一端は、ワードドライバWDに接続され、ビット線B
Lの一端は、センスアンプSAに接続されている。
部を拡大した平面図である。なお、この平面図および以
下の平面図では部材を構成するパターンの形状を示し、
実際の部材の形状を表すものではない。つまり、図示す
るパターンは長方形あるいは正方形に描画されている
が、実際の部材では頂角が丸くあるいは鈍角に形成さて
いる。メモリアレイMARYには、活性領域L1が配置
され、Y方向(第2方向)にワード線WLが、X方向
(第1方向)にビット線BLが形成されている。ワード
線WLと活性領域L1との重なる領域では、ワード線W
Lは、選択MISFETQsのゲート電極として機能す
る。ワード線WLのゲート電極として機能する領域に挟
まれた活性領域L1の領域、つまり活性領域L1の中央
部分にはビット線BLに接続する接続プラグBPが形成
されている。接続プラグBPは活性領域L1とビット線
BLにまたがるようにY方向に長い形状を有しており、
活性領域L1の中央部分とビット線とは接続プラグBP
を介して接続される。活性領域L1の両端領域は容量電
極接続孔SNCTを介してキャパシタCに接続される。
活性領域L1とは、X方向に延在した直線形状で形成さ
れている。このように直線形状で形成されるため、ビッ
ト線BLおよび活性領域L1の加工の際のフォトリソグ
ラフィにおいて露光光の干渉を少なくし、加工マージン
を向上できる。
面図であり、(a)、(b)、(c)および(d)は、
各々図2におけるC−C線断面、A−A線断面、D−D
線断面およびB−B線断面を示す。なお、図3(a)に
おいては、左方にDRAMのメモリセル領域を、右方に
周辺回路領域を示している。また、本実施の形態では
0.18μmの設計ルールでの製造技術を例示する。
のp形ウェル2、周辺回路領域のp形ウェル3およびn
形ウェル4が形成されている。半導体基板1は、例えば
10Ω・cmの抵抗率のp形の単結晶シリコンからな
る。また、p形ウェル2の主面にはしきい値電圧調整層
5が形成され、p形ウェル2を囲むようにn形のディー
プウェル6が形成されている。なお、他の各ウェルに
も、しきい値電圧調整層が形成されていてよい。
れている。分離領域7はシリコン酸化膜からなり、半導
体基板1の主面に形成された浅溝8に埋め込んで形成さ
れる。浅溝8は、例えば0.3μmの深さを有し、内壁に
は熱酸化されたシリコン酸化膜が形成されてもよい。
ISFETQsが形成されている。また、p形ウェル3
およびn形ウェル4の主面には各々nチャネルMISF
ETQnおよびpチャネルMISFETQpが形成され
ている。
主面上にゲート絶縁膜10を介して形成されたゲート電
極11と、ゲート電極11の両側のp形ウェル2の主面
に形成された半導体領域12とを有する。
膜厚を有する熱酸化により形成されたシリコン酸化膜か
らなる。
の多結晶シリコン膜と100nmの膜厚のタングステン
シリサイド(WSi2)膜との積層膜とすることができ
る。多結晶シリコン膜には、例えばリン(P)を3×1
020atoms/cm3程度導入することができる。なお、シリ
サイド膜はタングステンシリサイド膜に限らず、コバル
トシリサイド(CoSi)膜、チタンシリサイド(Ti
Si)膜等の他のシリサイド膜であってもよい。また、
ゲート電極11は、例えば膜厚70nmの多結晶シリコ
ン膜、膜厚50nmの窒化チタン膜および膜厚100n
mのタングステン膜の積層膜とすることもできる。窒化
チタン膜に代えて窒化タングステン膜を用いることもで
きる。
砒素(As)またはリンが導入されている。
上層にはシリコン窒化膜からなるキャップ絶縁膜13が
形成され、さらにその上層をシリコン窒化膜14で覆わ
れる。キャップ絶縁膜13の膜厚は例えば200nmで
あり、シリコン窒化膜14の膜厚は例えば30nmであ
る。シリコン窒化膜14は、ゲート電極11の側壁にも
形成され、後に説明する接続孔を形成する際の自己整合
加工に利用される。なお、選択MISFETQsのゲー
ト電極11は、DRAMのワード線WLとして機能する
ものであり、分離領域7の上面にはワード線WLの一部
が形成されている。
pチャネルMISFETQpは、各々p形ウェル3およ
びn形ウェル4の主面上に形成され、ゲート絶縁膜10
を介して形成されたゲート電極11と、ゲート電極11
の両側の各ウェルの主面に形成された半導体領域15と
から構成される。ゲート絶縁膜10およびゲート電極1
1は前記と同様である。半導体領域15は低濃度不純物
領域15aと高濃度不純物領域15bとからなり、いわ
ゆるLDD(Lightly Doped Drain)構造を形成してい
る。半導体領域15に導入される不純物は、MISFE
Tの導電形に応じてn形またはp形の不純物が導入され
る。
ネルMISFETQpのゲート電極11の上層にはシリ
コン窒化膜からなるキャップ絶縁膜13が形成され、さ
らにその上層およびゲート電極11とキャップ絶縁膜1
3との側壁がシリコン窒化膜14で覆われる。キャップ
絶縁膜13とシリコン窒化膜14は前記と同様である。
FETQnおよびpチャネルMISFETQpのゲート
電極11間のギャップには、絶縁膜16が埋め込まれて
いる。絶縁膜16は、例えばSOG(Spin On Glass)
膜、TEOS(テトラエトキシシラン)を原料ガスとし
プラズマCVD法により形成されたシリコン酸化膜(以
下TEOS酸化膜という)がCMP(Chemical Mechanic
al Polishing)法により平坦化されたTEOS酸化膜の
積層膜とすることができる。
b、17cが形成される。絶縁膜17a、17cは、例
えばTEOS酸化膜からなり、配線溝18bは、例えば
シリコン窒化膜からなる。配線溝18bは、後に説明す
るように、絶縁膜17cに配線溝をエッチングする際の
エッチングストッパとして機能する。
が形成され、絶縁膜17aには、配線溝18bが形成さ
れている。配線溝18a、18bの内部には、ビット線
BLおよび第1層配線20が形成される。ビット線BL
は、配線溝18bを介して、後に説明する接続プラグ2
1に電気的に接続される。
に説明するようにCMP法を用いて同時に形成される。
ビット線BLおよび第1層配線20は、例えばタングス
テン膜から構成されるが、他の金属、例えば銅膜等を用
いてもよい。
対の選択MISFETQsに共有される半導体領域12
に接続される。接続プラグ21は図2の平面図にも示さ
れるように、活性領域L1のパターンとビット線BLの
パターンに重なるようにY方向に長く形成される。
体領域12上にはキャパシタに接続される接続プラグ2
2が形成されている。接続プラグ21、22は、n形の
不純物例えばリンが2×1020atoms/cm3程度導入され
た多結晶シリコン膜とする。
ルMISFETQnおよびpチャネルMISFETQp
の高濃度不純物領域15bには第1層配線20(ビット
線BL)が直接接続される。また、高濃度不純物領域1
5bの表面にはコバルト、チタン、タンタル、タングス
テン等のシリサイド膜を形成できる。
間絶縁膜23で覆われている。層間絶縁膜23は、例え
ばTEOS酸化膜とすることができる。
は、シリコン窒化膜からなる絶縁膜24が形成され、さ
らに情報蓄積用のキャパシタCが形成されている。絶縁
膜24は後に説明するようにキャパシタCの下部電極2
7を形成する際のエッチングストッパとして機能する薄
膜である。
ラグ25を介して接続される下部電極27と、例えばシ
リコン窒化膜および酸化タンタルからなる容量絶縁膜2
8と、例えば窒化チタンからなるプレート電極29とか
ら構成される。接続プラグ25は容量電極接続孔26内
に形成される。
酸化膜からなる絶縁膜30が形成されている。なお、周
辺回路領域の層間絶縁膜23の上層にはキャパシタCと
同層に絶縁膜が形成されてもよい。この絶縁膜により、
キャパシタCの標高に起因するメモリセル領域と周辺回
路領域との間の段差の発生を防止することができ、フォ
トリソグラフィの焦点深度に余裕を持たせることがで
き、工程を安定にして微細加工に対応することができ
る。
成され、第2層配線31と上部電極29あるいは第1層
配線20との間はプラグ32で接続される。第2層配線
31は、例えば窒化チタン膜、アルミニウム膜および窒
化チタン膜の積層膜とすることができ、プラグ32は、
例えばチタン膜、窒化チタン膜およびタングステン膜の
積層膜とすることができる。
縁膜を介して第3層配線あるいはそれ以上の配線層を有
してもよいが、説明を省略する。
法を図面を用いて説明する。図4〜図19は本実施の形
態1のDRAMの製造方法の一例を工程順に示した断面
図または平面図である。なお、特に示さない限り、断面
図は図2におけるC−C線断面および周辺回路部分の断
面を示す。
0Ω・cm程度の抵抗率を有するp形の半導体基板1を
用意し、この半導体基板1の主面に深さが例えば0.3μ
mの浅溝8を形成する。その後半導体基板1に熱酸化を
施し、シリコン酸化膜を形成してもよい。さらにシリコ
ン酸化膜を堆積してこれをCMP法により研磨して浅溝
8内にのみシリコン酸化膜を残し、分離領域7を形成す
る。
性領域L1のパターンは、図4(c)に示されるよう
に、直線状の平面パターンである。このため、フォトリ
ソグラフィによる浅溝8の加工において、露光光の干渉
等の加工精度の低下要因を極力排除して、フォトリソグ
ラフィの加工限界付近でも精度よく加工を行うことがで
きる。
イオンを注入してディープウェル6を形成し、その後フ
ォトレジストをマスクにしてリンイオンをイオン注入し
n形ウェル4を形成する。さらにフォトレジストをマス
クにしてボロンイオンをイオン注入し、p形ウェル2、
3を形成する。さらに半導体基板1の全面に二沸化ボロ
ン(BF2 )イオンをイオン注入してもよい。
ル2、3、n形ウェル4が形成された活性領域に熱酸化
法によりゲート絶縁膜10を形成し、さらに、DRAM
のメモリセル領域に、加速エネルギ20keV、ドーズ
量3×1012/cm2 程度の条件でボロンイオンをイオ
ン注入し、選択MISFETQsのしきい値電圧調整層
5を形成する。しきい値電圧調整層5により選択MIS
FETQsのしきい電圧を0.7V程度に調整できる。
物としてリンが3×1020/cm3の濃度で導入された多結
晶シリコン膜を50nmの膜厚で形成し、次に、例えば
100nmの膜厚でタングステンシリサイド膜を堆積す
る。さらにシリコン窒化膜を例えば200nmの膜厚で
堆積する。多結晶シリコン膜およびシリコン窒化膜は、
例えばCVD(Chemical Vapor Deposition)法により、
タングステンシリサイド膜はスパッタ法により形成でき
る。その後、シリコン窒化膜、タングステンシリサイド
膜および多結晶シリコン膜をフォトリソグラフィ技術お
よびエッチング技術を用いてパターニングし、ゲート電
極11(ワード線WL)およびキャップ絶縁膜13を形
成する。このときのワード線WL(キャップ絶縁膜13
も同様である。)のパターンを図4(c)に示す。ワー
ド線WLは、直線状にパターニングされており、フォト
リソグラフィがその加工限界においても容易に行うこと
ができることがわかる。
極11とフォトレジストをマスクとして、メモリセル形
成領域および周辺回路領域のnチャネルMISFETQ
nが形成される領域に不純物例えばヒ素(As)または
リンをイオン注入し、半導体領域12およびnチャネル
MISFETQnの低濃度不純物領域15aを形成す
る。その後、周辺回路領域のpチャネルMISFETQ
pが形成される領域に不純物例えばボロン(B)をイオ
ン注入し、pチャネルMISFETQpの低濃度不純物
領域15aを形成する。
板1の全面にシリコン窒化膜14を、例えば30nmの
膜厚で堆積する。なお、メモリセル形成領域にのみ形成
されたフォトレジスト膜をマスクとして、シリコン窒化
膜14を異方性エッチングし、メモリセル領域の半導体
基板1上にのみシリコン窒化膜14を残存させると同時
に周辺回路領域のゲート電極11の側壁にサイドウォー
ルスペーサを形成してもよい。
のnチャネルMISFETQnが形成される領域とにフ
ォトレジスト膜を形成し、このフォトレジスト膜とシリ
コン窒化膜14をマスクにして不純物例えばボロンをイ
オン注入し、pチャネルMISFETQpの高濃度不純
物領域15bを形成し、さらに、メモリセル形成領域と
周辺回路領域のpチャネルMISFETQpが形成され
る領域とにフォトレジスト膜を形成し、このフォトレジ
スト膜とシリコン窒化膜14をマスクにして不純物例え
ばリンをイオン注入し、nチャネルMISFETQnの
高濃度不純物領域15bを形成する。
酸化膜をCVD法により形成し、さらにこのシリコン酸
化膜をCMP(Chemical Mechanical Polishing)法によ
り研磨して平坦化し、絶縁膜16を形成する。
グ21のパターンBPおよび接続プラグ22のパターン
SNCTに相当する接続孔を開口し、プラグインプラを
施した後に不純物がドープされた多結晶シリコン膜を堆
積し、この多結晶シリコン膜をCMP法により研磨して
接続プラグ21、22を形成する(図6)。なお、図6
において、(a)、(b)、(c)および(d)は、各
々図2におけるC−C線断面、A−A線断面、D−D線
断面およびB−B線断面を示す。以下、図7、9、1
0、12、14〜19において同様である。
速エネルギ50keV、ドーズ量1×1013/cm2とする
ことができる。また、多結晶シリコン膜への不純物の導
入は、例えばCVD法により濃度2×1020/cm3のリン
を導入して行うことができる。なお、この接続孔は、2
段階のエッチングにより開口して半導体基板1の過剰エ
ッチングを防止することができる。また、接続プラグ2
1、22の形成はエッチバック法により形成することも
できる。
b、17cを順次形成し、さらに、絶縁膜17c上にタ
ングステン膜33を形成する(図7)。絶縁膜17a、
17b、17cとしては、各々シリコン酸化膜、シリコ
ン窒化膜およびシリコン酸化膜を適用できる。シリコン
酸化膜およびシリコン窒化膜は、CVD法またはスパッ
タ法により形成できる。
スト膜34を形成する。フォトレジスト膜34は、図8
および図9に示すようにビット線BLが形成される領域
に開口を有するように形成される。すなわち、メモリセ
ル形成領域では、フォトレジスト膜34は直線状に形成
される。このため、微細なパターニングであっても露光
光の回折等が発生し難く、高精度に露光を行うことがで
き、微細化に有利である。
てタングステン膜33をエッチングする(図9)。パタ
ーニングされたタングステン膜33は絶縁膜17cのエ
ッチングの際のマスクに用いられる。また、後に説明す
るように、絶縁膜17aへの配線溝18bの形成の際の
マスクの一部として機能する。
後、パターニングされたタングステン膜33をマスクと
して絶縁膜17cおよび絶縁膜17bをエッチングし、
絶縁膜17cに配線溝18aを形成する(図10)。
ングとして、タングステン膜33をマスクとした絶縁膜
17cのエッチングを行う。この第1のエッチングは、
絶縁膜17c(例えばシリコン酸化膜)のエッチング速
度が高く、絶縁膜17b(例えばシリコン窒化膜)のエ
ッチング速度が低い条件で行う。つまり、第1のエッチ
ングにおいて絶縁膜17b(例えばシリコン窒化膜)は
絶縁膜11c(例えばシリコン酸化膜)のエッチングス
トッパとして機能する。このように絶縁膜17bを設け
ることにより、この第1のエッチングにおいて十分なオ
ーバーエッチングが可能となる。エッチング工程におけ
る半導体ウェハ内のエッチング速度の不均一性は、エッ
チング深さのばらつきとして現れるが、この第1のエッ
チングにおいて仮にエッチング速度にウェハ内のばらつ
きが存在しても、十分なオーバーエッチングを行って絶
縁膜17bをエッチングストッパとして作用させること
により、エッチング深さを均一にすることができる。次
に、第2のエッチングとして絶縁膜17bをエッチング
する。第2のエッチングは、絶縁膜17b(例えばシリ
コン窒化膜)のエッチング速度が低い条件で行う。絶縁
膜17bは、絶縁膜17cよりも薄く形成でき、このよ
うに薄く形成することにより、第2のエッチングの際の
オーバーエッチングを行っても絶縁膜17bの膜厚が相
対的に薄いゆえ下地である絶縁膜17aの過剰なエッチ
ングを少なくできる。つまり、絶縁膜17c、17bの
エッチングを2段階に分け、前記のような条件でエッチ
ングを行うことにより、配線溝18aの深さを均一に
し、かつ確実に配線溝18aの形成を行うことができ
る。
ト膜35を形成し、フォトレジスト膜35およびタング
ステン膜33の存在下で絶縁膜17aをエッチングする
(図12)。これにより配線溝18bを形成する。フォ
トレジスト膜35は、図示するようにy方向(ワード線
WLの延在方向)に並行に直線状に形成される。すなわ
ち、フォトレジスト膜35は、活性領域L1の中央部分
とビット線BLとを接続する接続プラグBP(プラグ2
1)が形成される領域が覆われないように、逆に活性領
域L1の両端領域の容量電極接続孔SNCTを覆うよう
にストライプ状に形成される。
依然として存在している。このため、タングステン膜3
3の形成されている領域の絶縁膜17a、17b、17
cはフォトレジスト膜35が存在していなくてもエッチ
ングされることはない。すなわち、絶縁膜17aのエッ
チングされる領域は、タングステン膜33が形成されて
おらず、かつ、フォトレジスト膜35で覆われていない
領域となる。つまり、この段階でのエッチングは、フォ
トレジスト膜35で覆われていない配線溝18aの底部
のみとなる。
グステン膜33とをマスクとしてエッチングすることに
より、配線溝18bは、配線溝18aに対してy方向
(ワード線WLの延在方向)に自己整合的に形成され
る。後に説明するように配線溝18aにはビット線BL
が形成され、ビット線BLとプラグ21とは配線溝18
bを介して接続されるため、配線溝18bはビット線接
続孔として機能する。すなわち、ビット線接続孔として
機能する配線溝18bをビット線BLに対して自己整合
的に形成でき、ビット線BLとプラグ21との電気的接
続を簡便にかつ高い信頼性で実現できる。
スクの精度を低減することもできる。すなわち、ビット
線接続孔である配線溝18bのy方向のアライメントは
配線溝18a(タングステン膜33)によってすでに自
己整合されているため行う必要がなく、フォトレジスト
膜35は、プラグ21上部が開口するようにパターニン
グすれば十分であり、その加工精度を高める必要はな
い。フォトレジスト膜35の開口幅(フォトレジスト膜
35が形成されない領域の幅)はプラグ21の幅よりも
大きく形成することができ、その幅のマージン分だけフ
ォトレジスト膜35を形成するアライメントがx方向に
ずれてもよい。このようなずれが生じても配線溝18b
を介してビット線BLがプラグ21に接続する限りDR
AMの性能を阻害することはない。
ト膜36を形成し、周辺回路領域のMISFETのソー
ス、ドレイン領域(高濃度不純物領域15b)に接続す
る接続孔を開口する。なお、この接続孔を開口する工程
は、シリコン窒化膜14をストッパとする第1のエッチ
ングとシリコン窒化膜14をエッチングする第2のエッ
チングの2段階のエッチングを行って、半導体基板1の
表面の分離領域7の過剰なエッチングを防止することが
できる。この接続孔は、第1層配線20を直接高濃度不
純物領域15bに接続するためのものであり、これによ
り周辺回路領域での配線抵抗を低減してDRAMの性能
を向上できる。なお、この接続孔が形成される領域には
あらかじめ接続プラグを形成していてもよい。
厚は、各々例えば200nm、50nm、200nmと
することができる。また、配線溝18a、18bの深さ
は、各々例えば250nm、200nmとすることがで
き、配線溝18aの幅は、180nmとすることができ
る。
00nmのタングステン膜37を半導体基板1の全面に
形成する(図14)。ここでは、タングステン膜37を
例示しているが、他の金属膜、例えば、銅膜等を用いて
もよい。ただし、半導体基板1への金属原子の熱拡散に
よる信頼性の低下を考慮すれば、金属膜は高融点金属で
あることが好ましい。例えばモリブデン、タンタル、ニ
オブ等を例示できる。
テン膜33を、例えばCMP法により研磨し、タングス
テン膜33および配線溝18a以外のタングステン膜3
7を除去し、ビット線BLおよび第1層配線20を形成
する(図15)。なお、タングステン膜37の除去には
エッチバック法を用いることもできる。
D法によりシリコン酸化膜を堆積し、このシリコン酸化
膜をCMP法により研磨して平坦化し、層間絶縁膜23
を形成する。その後半導体基板1の全面にシリコン窒化
膜24および多結晶シリコン膜38を堆積する。多結晶
シリコン膜38には、例えば3×1020/cm3の濃度のリ
ンを導入でき、その膜厚は例えば100nmである。
ターンで、多結晶シリコン膜38に開口を形成する。開
口の口径は例えば0.22μmである。その後、半導体
基板1の全面に多結晶シリコン膜38と同様の多結晶シ
リコン膜を膜厚70nmで堆積し、これを異方性エッチ
ングして開口の側壁にサイドウォールスペーサ39を形
成する。サイドウォールスペーサ39の幅は約70nm
となり、前記開口の口径はサイドウォールスペーサ39
により80nmに縮小される。
ウォールスペーサ39をハードマスクとしてエッチング
を行い、容量電極接続孔26を形成する(図16)。容
量電極接続孔26の口径は80nmであり、その深さは
約300nmである。
さく形成できるため、前記開口を形成するためのマスク
に合わせずれが発生しても、ビット線BLと接触するこ
とがない。
晶シリコン膜を堆積し、この多結晶シリコン膜、多結晶
シリコン膜38およびサイドウォールスペーサ39をC
MP法またはエッチバック法により除去して容量電極接
続孔26の内部に接続プラグ25を形成する(図1
7)。接続プラグ25には、例えば3×1020/cm3の濃
度のリンを導入できる。なお、多結晶シリコン膜、多結
晶シリコン膜38およびサイドウォールスペーサ39の
除去の際には、シリコン窒化膜24をCMP法またはエ
ッチバック法のエッチストッパ膜として機能させること
ができる。
膜からなる絶縁膜40を堆積し、キャパシタCが形成さ
れる領域に溝41を形成する。絶縁膜40の堆積はプラ
ズマCVDにより行うことができ、その膜厚は例えば
1.2μmとする。
を半導体基板1の全面に堆積し、さらに半導体基板1の
全面にシリコン酸化膜43を堆積する(図18)。多結
晶シリコン膜42にはリンをドープすることができ、そ
の膜厚は0.03μmとすることができる。多結晶シリ
コン膜42の膜厚が溝41の寸法に対して十分に薄いた
め、多結晶シリコン膜42は溝41の内部にもステップ
カバレッジよく堆積される。シリコン酸化膜43は、溝
41の内部に埋め込まれるように堆積する。溝41の内
部への埋め込み性を考慮すれば、シリコン酸化膜43は
SOG膜あるいはTEOSを用いたCVD法によるシリ
コン酸化膜とすることができる。
および多結晶シリコン膜42を除去して、キャパシタC
の下部電極27を形成する。シリコン酸化膜43および
多結晶シリコン膜42の除去はエッチバック法またはC
MP法により行うことができる。その後、ウェットエッ
チングを施し、下部電極27の内部に残存するシリコン
酸化膜43および絶縁膜40を除去する。これにより下
部電極27が露出される。なお、周辺回路領域にフォト
レジスト膜を形成し、これをマスクとして周辺回路領域
に絶縁膜40を残存させてもよい。なお、シリコン窒化
膜24はこのウェットエッチング工程でのエッチングス
トッパとして機能する。
化処理した後、酸化タンタル膜を堆積し、容量絶縁膜2
8を形成する。酸化タンタル膜の堆積は、有機タンタル
ガスを原料としたCVD法により形成できる。この段階
での酸化タンタル膜はアモルファス構造を有するもので
ある。ここで酸化タンタル膜に熱処理を施して結晶化
(多結晶化)された酸化タンタル膜(Ta2O5)とし、
より強固な誘電体として容量絶縁膜28を形成してもよ
い。その後、プレート電極29となる窒化チタン膜をC
VD法により堆積し、フォトレジスト膜を用いて前記窒
化チタン膜および多結晶酸化タンタル膜をパターニング
し、容量絶縁膜28およびプレート電極29を形成す
る。このようにして下部電極27、容量絶縁膜28およ
びプレート電極29からなるキャパシタCが形成される
(図19)。なお、プレート電極29は、窒化チタン膜
に代えて、例えば4×1020/cm3の濃度のリンを含む多
結晶シリコン膜としてもよい。
を形成し、絶縁膜30に接続孔を形成し、その接続孔を
含む絶縁膜30上に、例えばチタン膜、窒化チタン膜お
よびタングステン膜を順次堆積し、これをCMP法また
はエッチバック法により除去してプラグ32を形成し、
この後、絶縁膜30上に例えば窒化チタン膜、アルミニ
ウム膜および窒化チタン膜からなる積層膜を堆積し、こ
れをパターニングして第2層配線31を形成する。これ
により、前記図3に示すDRAMをほぼ完成する。さら
に上層の配線層は第2層配線31と同様に形成できるた
め、その詳細な説明は省略する。
線接続孔として機能する配線溝18bを、ビット線BL
が形成される配線溝18aを形成するためのマスクとし
て機能するタングステン膜33およびy方向(ワード線
WL方向)にストライプ状に形成されたフォトレジスト
膜35をマスクとしてエッチングするため、ビット線B
Lに対して自己整合的に形成できる。これにより、ビッ
ト線BLとプラグ21との電気的接続を簡便に、かつ高
い信頼性で実現できる。
絶縁膜17aとの間に、絶縁膜17aに対してエッチン
グ選択比を有する絶縁膜44を形成することができる。
図20(a)、(b)および(c)は、この場合を工程
順に示した断面図であり、図20(a)は、図7(b)
に、図20(c)は、図12(b)の工程に対応する。
絶縁膜44としては例えばシリコン窒化膜を例示でき、
膜厚は例えば50nmである。
り、配線溝18bの形成の際のエッチングを配線溝18
aのエッチングと同様に2段階のエッチングで行うこと
ができる。これにより、配線溝18bの過剰なエッチン
グを防止することができる。
の形態2のDRAMの製造方法の一例を工程順に示した
断面図または平面図である。なお、図21、23、2
5、26において、(a)、(b)、(c)および
(d)は、各々図2におけるC−C線断面、A−A線断
面、D−D線断面およびB−B線断面を示す。
の場合とビット線BL(第1層配線20)の構造および
製造方法において相違する。従って、その相違する部分
についてのみ説明する。
施の形態1の図10の工程までは同様である。
8aを埋め込むタングステン膜を堆積する。タングステ
ン膜の膜厚は、配線溝18aの内部に被覆性よく堆積さ
れる程度とし、例えば60nmとする。このタングステ
ン膜を異方性エッチングすることにより、配線溝18a
の内側壁にタングステンからなるサイドウォールスペー
サ45を形成する(図21)。このときの配線溝18a
およびその内側壁に形成されたサイドウォールスペーサ
45の平面パターンを図22に示す。サイドウォールス
ペーサ45に挟まれた領域には、次に説明するように配
線溝18bが形成され、その幅は約60nmである。
ォールスペーサ45をマスクとして絶縁膜17aをエッ
チングし、配線溝18bを形成する(図23)。なお、
このエッチングの際にはフォトレジスト膜は使用されな
い。すなわち、配線溝18bは、フォトレジスト膜を使
用せずタングステン膜33およびサイドウォールスペー
サ45をマスクとしてエッチングするため、配線溝18
aと同様にx方向(ビット線BLが延在して形成される
方向)に連続的に形成される。配線溝18bには後に説
明するようにビット線BLの一部が形成され、プラグ2
1と電気的に接続されるが、このようにx方向に連続的
に延在して形成されても、配線溝18bはプラグ22を
露出することはない。すなわち、配線溝18bの幅はサ
イドウォールスペーサ45の形成により狭くなってい
る。このため、ビット線BLはプラグ22に接続される
ことはなく、プラグ22との絶縁性が保持される。
BLの一部は、一種のビット線接続部と考えることもで
きる。すなわち、配線溝18bをビット線接続孔と考え
ることができる。このように考えた場合、ビット線接続
孔は、配線溝18aすなわちビット線BLに対して自己
整合的に形成され、実施の形態1と同様に微細加工が容
易となる。
膜を使用することなく一種のビット線接続孔を形成で
き、工程を簡略化することができる。
ト膜36を形成し、周辺回路領域のMISFETのソー
ス・ドレイン領域(高濃度不純物領域15b)に接続す
る接続孔を開口する。この工程は、実施の形態1の図1
3の工程と同様である。
ッタ法により、膜厚が300nmのタングステン膜37
を半導体基板1の全面に形成し(図25)、タングステ
ン膜37およびタングステン膜33を、例えばCMP法
により研磨する(図26)。このとき、サイドウォール
スペーサ45の上部も研磨され、その表面が平坦化され
る。これにより、サイドウォールスペーサ45およびタ
ングステン膜37からなるビット線BLおよび第1層配
線20を形成される。その後の工程は実施の形態1と同
様である。
18aの内側壁にサイドウォールスペーサ45を形成
し、これをマスクに用いて配線溝18bを形成するた
め、フォトレジスト膜を形成する必要がない。このた
め、配線溝18bを配線溝18aに対して自己整合的に
形成でき、また、工程を簡略化できる。さらに、サイド
ウォールスペーサ45を配線(ビット線BL、第1層配
線20)の一部として使用できるタングステンで構成す
るため、配線高さ(配線溝18aの深さ)を低減でき
る。これにより配線間容量を低減して蓄積電荷の検出感
度の向上等DRAMの性能の向上を図れる。なお、配線
溝18bの幅が狭いため、ビット線BLのプラグ21に
接続する部分の幅が狭く形成される。このため、この配
線幅の狭い領域での配線間容量の寄与を少なくできる。
形成の際にフォトレジスト膜を形成しないことが特徴で
あるが、図27に示すようにフォトレジスト膜46を形
成することもできる。フォトレジスト膜46は、実施の
形態1のフォトレジスト膜35と同様に形成できる。こ
の場合、図28に示すように、配線溝18bは、プラグ
21の周辺領域に形成され、配線溝18aの延在方向に
連続的に形成されることがない。このため、ビット線B
Lを形成した後には、図29に示すように、プラグ21
上部に、配線溝18bに充填されたビット線BLの一部
(プラグ接続部47)が形成され、その他のビット線延
在方向には接続部は形成されない。このため、さらに配
線間の容量を低減してDRAMの性能を向上できる。
の内側壁にサイドウォールスペーサ45を形成する場
合、周辺回路領域のコンタクト領域を図30に示すよう
に広くすることができる。このように周辺回路領域のコ
ンタクト領域を広くすることにより周辺回路領域でのコ
ンタクト面積を確保してコンタクト抵抗を低減できる。
と絶縁膜17aとの間に、絶縁膜17aに対してエッチ
ング選択比を有する絶縁膜44を形成することができる
ことは言うまでもない。
施の形態3のDRAMの製造方法の一例を工程順に示し
た断面図である。なお、図31、32において、
(a)、(b)および(c)、または、(d)、(e)
および(f)は、各々図2におけるA−A線断面、D−
D線断面およびB−B線断面を示す。
の場合とビット線BL(第1層配線20)の構造および
製造方法において、また、ビット線BLが形成される絶
縁膜の構造において相違する。従って、その相違する部
分についてのみ説明する。
施の形態1の図9の工程までと同様である。ただし、本
実施の形態では、配線溝が形成される絶縁膜48を、実
施の形態1のように絶縁膜17a、17b、17cから
なる3層膜とせず、単層膜としている。絶縁膜48は例
えばTEOS酸化膜とすることができる。
グステン膜33をパターニングし、その後、パターニン
グされたタングステン膜33を覆うタングステン膜(図
示せず)を堆積し、このタングステン膜を異方性エッチ
ングすることにより、タングステン膜33の側壁にタン
グステンからなるサイドウォールスペーサ49を形成す
る(図31(a)、(b)および(c))。タングステ
ン膜33のパターニングはフォトリソグラフィの最小加
工寸法で行われるが、サイドウォールスペーサ49を形
成することにより、最小加工寸法よりも小さなスペース
を形成することができる。
ォールスペーサ49をマスクとして絶縁膜48をエッチ
ングする。これにより、配線溝50を形成する(図31
(d)、(e)および(f))。配線溝50は、前記の
通りフォトリソグラフィの最小加工寸法以下の幅で形成
される。
2と同様に、フォトレジスト膜は使用されない。これに
より工程を簡略化することができる。
1の表面が露出される。従って、後に説明するように、
配線溝50の内部にビット線BLが形成されれば、ビッ
ト線自体がプラグ21と電気的に接続されることとな
り、ビット線接続孔を形成する必要がない。すなわちビ
ット線接続孔の形成を省略して、ビット線接続孔のパタ
ーニングに起因するプラグ21、ビット線BL間のマス
クずれの問題を無くすことができる。
接続孔を形成した後、例えばスパッタ法により、膜厚が
300nmのタングステン膜37を半導体基板1の全面
に形成し(図32(a)、(b)および(c))、タン
グステン膜37、サイドウォールスペーサ49およびタ
ングステン膜33を、例えばCMP法により研磨する
(図32(d)、(e)および(f))。これにより、
ビット線BL(第1層配線20)が形成される。このよ
うにして形成されたビット線BLの配線幅は、実施の形
態1、2と比較して小さく形成される。これにより、配
線間の距離を長くして配線間容量を低減できる。よっ
て、蓄積電荷の検出感度を向上し、DRAMの性能を向
上できる。その後の工程は実施の形態1と同様である。
レジスト膜を用いることなく、ビット線接続孔の機能を
併有する配線溝50を形成できる。これにより、工程を
簡略化するとともに、ビット線接続孔の形成に起因する
マスク合わせずれの問題を回避できる。また、ビット線
BLの配線幅を狭く形成できるため、配線間距離を長く
してビット線間容量を低減し、蓄積電荷の検出感度向上
等のDRAMの性能向上を図れる。
膜33のパターニングの際に、下地である絶縁膜48を
過剰にエッチングし、サイドウォールスペーサ49の底
部をタングステン膜33の底面よりも低い標高で形成す
ることができる(図33(a)、(b)および
(c))。このようにして形成されたビット線BLに
は、その一部として絶縁膜48の表面付近にサイドウォ
ールスペーサ49の一部を残存させることができる。こ
のサイドウォールスペーサ49の一部によりビット線B
Lの断面積を増加させ、配線抵抗を低減してDRAMの
高性能化に寄与できる。
態2と同様に、周辺回路領域のコンタクト領域を図30
に示すように広くすることができ、実施の形態1と同様
に、絶縁膜16と絶縁膜48との間に、絶縁膜48に対
してエッチング選択比を有するシリコン窒化膜等を形成
することができることは言うまでもない。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることは言うまでも
ない。
として、上方に開口を有する筒形状の下部電極を有する
キャパシタの例を示したが、単純スタック型のキャパシ
タを用いてもよい。
層配線20)の形成方法は、DRAMに限られず、DR
AMを混載したロジック回路や、DRAMを混載したフ
ラッシュメモリ内臓のマイクロコンピュータ、その他の
システム混載チップへの適用が可能である。
層配線20)の形成方法は、第1層の配線形成の適用に
限られず、第2層以上の配線形成に適用することも可能
である。この場合、図34に示すように、第N層配線5
1の形成後、第N層配線51を覆う絶縁膜52に第(N
+1)層配線の接続孔53を開口する際に、第N層配線
51に重なるように形成できる。これにより第N層配線
51と第(N+1)層配線との電気的接続を容易に行う
ことができる。
るフォトレジスト膜を、図35に示すような島状の開口
部を持つパターンのフォトレジスト膜54にすることも
できる。このようにすることにより、MISFETの活
性領域との接続に活用されない領域に形成される配線溝
18bおよび配線溝18b内に形成される接続プラグを
減らすことができ、ビット線BL容量の減少を推進する
ことができる。このとき、開口部のY方向の長さは、マ
スクの合わせずれを考慮しても、前記開口部が隣接する
配線溝にかからないように設定するのが好ましい。な
お、図36(a)〜(d)および図37(a)〜(d)
は、前記図35に示す例に従い、DRAMの製造方法を
工程順に示した断面図である。
成するタングステン膜33と、多結晶シリコン膜によっ
て構成される接続プラグ21、22との間にTiSi膜
や、TiSi膜とTiN膜との積層膜などを形成するこ
とによって、タングステン膜33と接続プラグ21、、
22との反応を防止し、かつ接触抵抗を下げることもで
きる。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば以
下のとおりである。 (1)本発明によれば、微細化されたDRAMのメモリ
セルにおいて、ビット線と接続プラグとの電気的接続を
ワード線方向に自己整合で実現でき、ビット線と接続プ
ラグとの電気的接続を簡便にかつ高い信頼性で実現でき
る。 (2)本発明によれば、ビット線と接続プラグとの接続
部形成プロセスを簡略化することができる。 (3)本発明によれば、ビット線間の容量を低減し、蓄
積電荷検出感度を向上してDRAMを高性能化できる。 (4)本発明によれば、ビット線を埋め込み形成するた
めの配線溝を形成する際に使用したマスクを残してお
き、接続プラグを内部に形成するための配線溝を形成す
る際のマスクの一枚として利用することにより、ビット
線の配線幅方向において、ビット線と接続プラグとが自
己整合となる。従って、ビット線同士の間隔を規定して
いるビット線と同層の絶縁膜の下には接続プラグが形成
されない構造となり、接続プラグ同士の間隔も前記絶縁
膜の幅と同じかそれ以上と規定される。従って、接続プ
ラグパターンとビット線パターンとのずれに起因するビ
ット線間容量の増大や、接続プラグとビット線との短絡
を防止することができる。
半導体チップ全体の一例を示した平面図であり、(b)
は、実施の形態1のDRAMの等価回路図である。
平面図である。
るDRAMの一部断面図である。
Mの製造方法の一例を工程順に示した断面図であり、
(c)は、平面図である。
の一例を工程順に示した断面図であり、(b)は、平面
図である。
製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
程順に示した平面図である。
製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
工程順に示した平面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の他の例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
工程順に示した平面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
を工程順に示した平面図である。
の製造方法の他の例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の他の例を工程順に示した断面図である。
他の例を示した平面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の一例を工程順に示した断面図である。
の製造方法の他の例を工程順に示した断面図である。
の例を工程順に示した断面図である。
の例を工程順に示した断面図である。
Claims (21)
- 【請求項1】 以下の工程を有する半導体集積回路装置
の製造方法; (a)第1の半導体領域と、第2の半導体領域と、前記
第1および第2の半導体領域を隔てる分離領域を半導体
基板の主面上に形成する工程、(b)前記第1および第
2の半導体領域の上部を含む前記半導体基板の主面上に
第1の絶縁膜を形成する工程、(c)前記第1の絶縁膜
の上部に第2の絶縁膜を形成する工程、(d)前記第2
の絶縁膜の上部に第1および第2の開口部を有する第1
の膜を形成する工程、(e)前記第1および第2の開口
部の底部に露出した前記第2の絶縁膜を、前記第2の絶
縁膜に対するエッチング速度が前記第1の膜に対するエ
ッチング速度よりも大きい方法でエッチングし、前記第
1および第2の溝を形成する工程、(f)前記第1およ
び第2の溝の一部を覆う第2の膜を、前記第1および第
2の溝の内部と前記第1の膜の上部とに形成する工程、
(g)前記第1および第2の溝の底部に露出した前記第
1の絶縁膜を、前記第1の絶縁膜に対するエッチング速
度が前記第1および第2の膜に対するエッチング速度よ
りも大きい方法でエッチングし、前記第1の溝の底部に
第3の開口部を形成し、前記第2の溝の底部に第4の開
口部を形成する工程、(h)前記第2の膜を除去する工
程、(i)前記第1および第2の溝の内部と、前記第3
および第4の開口部の内部とを含む前記第2の絶縁膜の
上部に第1の導電体膜を形成する工程、(j)前記第1
の導電体膜の一部を除去することによって、前記第1の
溝の内部に前記第3の開口部を介して前記第1の半導体
領域に電気的に接続される第1の配線を形成し、前記第
2の溝の内部に前記第4の開口部を介して前記第2の半
導体領域に電気的に接続される第2の配線を形成する工
程。 - 【請求項2】 以下の工程を有する半導体集積回路装置
の製造方法; (a)半導体基板の主面上に、ゲート絶縁膜とゲート電
極と一対の半導体領域とによって各々が構成される第1
および第2のMISFETと、前記第1および第2のM
ISFETを隔てる分離領域とを形成する工程、(b)
前記第1および第2のMISFETの上部を含む前記半
導体基板の主面上に第1の絶縁膜を形成する工程、
(c)前記第1の絶縁膜の上部に第2の絶縁膜を形成す
る工程、(d)前記第2の絶縁膜の上部に第1および第
2の開口部を有する第1の膜を形成する工程、(e)前
記第1および第2の開口部の底部に露出した前記第2の
絶縁膜を、前記第2の絶縁膜に対するエッチング速度が
前記第1の膜に対するエッチング速度よりも大きい方法
でエッチングし、前記第1および第2の溝を形成する工
程、(f)前記第1および第2の溝の一部を覆う第2の
膜を、前記第1および第2の溝の内部と前記第1の膜の
上部とに形成する工程、(g)前記第1および第2の溝
の底部に露出した前記第1の絶縁膜を、前記第1の絶縁
膜に対するエッチング速度が前記第1および第2の膜に
対するエッチング速度よりも大きい方法でエッチング
し、前記第1の溝の底部に第3の開口部を形成し、前記
第2の溝の底部に第4の開口部を形成する工程、(h)
前記第2の膜を除去する工程、(i)前記第1および第
2の溝の内部と、前記第3および第4の開口部の内部と
を含む前記第2の絶縁膜の上部に第1の導電体膜を形成
する工程、(j)前記第1の導電体膜の一部を除去する
ことによって、前記第1の溝の内部に前記第3の開口部
を介して前記第1のMISFETの一対の半導体領域の
一方に電気的に接続される第1の配線を形成し、前記第
2の溝の内部に前記第4の開口部を介して前記第2のM
ISFETの一対の半導体領域の一方に電気的に接続さ
れる第2の配線を形成する工程。 - 【請求項3】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、(k)前記第1のMISFETの一対
の半導体領域の他方に電気的に接続される第1のキャパ
シタと、前記第2のMISFETの一対の半導体領域の
他方に電気的に接続される第2のキャパシタとを形成す
る工程をさらに有することを特徴とする半導体集積回路
装置の製造方法。 - 【請求項4】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、 前記(d)工程は、前記第1および第2のMISFET
の上部を含む前記半導体基板の主面上に第3の膜を形成
する工程と、前記第3の膜の上部に開口部を有するフォ
トレジスト膜を形成する工程と、前記フォトレジスト膜
の開口部の底部の前記第3の膜をエッチングすることに
よって第2の開口部を形成し、前記第3の膜の一部から
なる第1の膜を形成する工程を有することを特徴とする
半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、 前記(d)工程は、前記第1および第2の開口部の内壁
に、前記第1の膜と同じ材料を含む膜によって構成され
るサイドウォールスペーサを形成する工程をさらに有す
ることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項4記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記第2の膜は、フォトレジスト膜で
あることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項7】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、 前記(c)工程は、第1層目の絶縁膜を形成し、前記第
1層目の絶縁膜の上部に第2層目の絶縁膜を形成するこ
とにより、前記第1および第2層目の絶縁膜によって構
成される第2の絶縁膜を形成する工程からなり、 前記(e)工程は、前記第1および第2の開口部の底部
に露出した前記第2層目の絶縁膜を、前記第2層目の絶
縁膜に対するエッチング速度が前記第1の膜および前記
第1層目の絶縁膜に対するエッチング速度よりも大きい
方法でエッチングし、続いて前記第1層目の絶縁膜を、
前記第1層目の絶縁膜に対するエッチング速度が前記第
1の膜に対するエッチング速度よりも大きい方法でエッ
チングすることによって、前記第1および第2の溝を形
成する工程からなることを特徴とする半導体集積回路装
置の製造方法。 - 【請求項8】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、 前記(f)工程において形成される前記第2の膜は、前
記第1の溝の一部の上部に第5の開口部を有し、かつ前
記第2の溝の一部に第6の開口部を有し、 前記第5の開口部の幅は、前記第1の溝の幅よりも大き
く、前記第5の開口部によって前記第1の溝の一部のみ
ならず、前記第1の膜の一部も露出されており、前記第
6の開口部の幅は、前記第2の溝の幅よりも大きく、前
記第6の開口部によって前記第2の溝の一部のみなら
ず、前記第1の膜の一部も露出されていることを特徴と
する半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項9】 請求項2記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、 前記(f)工程において形成される前記第2の膜は、前
記第1の溝の一部の上部に第5の開口部を有し、かつ前
記第2の溝の一部に第6の開口部を有し前記第5の開口
部の幅は、前記第1の溝の幅よりも大きく、前記第5の
開口部によって前記第1の溝の一部のみならず、前記第
1の溝の両側の前記第1の膜の一部も露出されており、 前記第6の開口部の幅は、前記第2の溝の幅よりも大き
く、前記第6の開口部によって前記第2の溝の一部のみ
ならず、前記第2の溝の両側の前記第1の膜の一部も露
出されていることを特徴とする半導体集積回路装置の製
造方法。 - 【請求項10】 請求項2記載の半導体集積回路装置の
製造方法において、 前記第1の膜は、前記第1の導電体膜と同じ材料によっ
て構成され、前記第1の導電体膜の一部を除去する前記
(j)工程において、前記第1の導電体膜に続いて除去
されることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項11】 請求項2記載の半導体集積回路装置の
製造方法において、 前記第1および第2の溝の内壁に、導電体膜によって構
成されるサイドウォールスペーサを形成する(k)工程
をさらに有し、 前記(g)工程におけるエッチングは、前記第1の絶縁
膜に対するエッチング速度が前記サイドウォールスペー
サに対するエッチング速度よりも大きい方法によって行
われることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項12】 半導体基板の主面上に形成され、各々
がソース、ドレイン領域、ゲート絶縁膜およびゲート電
極を有する第1および第2のMISFETと、 前記半導体基板の主面に形成され、前記第1のMISF
ETのソース、ドレイン領域と前記第2のMISFET
のソース、ドレイン領域とを隔てる分離領域と、 前記第1および第2のMISFETの上部に形成された
第1の絶縁膜と、 前記第1の絶縁膜の上部に形成された第2の絶縁膜と、 前記第2の絶縁膜の内部に形成された第1および第2の
導電体と、 前記第2の絶縁膜の上部に形成された第1および第2の
配線とを有する半導体集積回路装置であって、 前記第1の配線は、前記第1の導電体を介して前記第1
のMISFETのソース、ドレインの一方に電気的に接
続され、 前記第2の配線は、前記第2の導電体を介して前記第2
のMISFETのソース、ドレインの一方に電気的に接
続され、 前記第2の絶縁膜の真下には、前記第1および第2の導
電体が形成されていないことを特徴とする半導体集積回
路装置。 - 【請求項13】 請求項12記載の半導体集積回路装置
において、さらに、前記第1のMISFETのソース、
ドレインの他方に電気的に接続された第1の容量素子
と、前記第2のMISFETのソース、ドレインの他方
に電気的に接続された第2の容量素子とを有することを
特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項14】 請求項13記載の半導体集積回路装置
において、さらに、前記半導体基板の主面上に形成され
たセンスアンプを有し、前記第1の配線と前記第2の配
線とは、前記センスアンプを介して接続されていること
を特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項15】 請求項13記載の半導体集積回路装置
において、さらに、前記第1および第2の配線の間の前
記第2の絶縁膜の内部に第3の導電体が形成され、前記
第1の容量素子は、前記第3の導電体を介して前記第1
のMISFETのソース、ドレイン領域の他方に電気的
に接続されていることを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項16】 請求項12記載の半導体集積回路装置
において、さらに、前記第1の絶縁膜の下部には第3の
絶縁膜が形成されており、前記第3の絶縁膜の内部には
第3の導電体が形成されており、前記第1の導電体は、
前記第3の導電体を介して前記第1のMISFETのソ
ース、ドレイン領域の一方に電気的に接続されているこ
とを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項17】 請求項16記載の半導体集積回路装置
において、前記第3の導電体は、前記第1のMISFE
Tのソース、ドレイン領域の一方と前記分離領域の上部
とにまたがって形成されていることを特徴とする半導体
集積回路装置。 - 【請求項18】 請求項16記載の半導体集積回路装置
において、前記第1の配線の延在方向と平行な方向にお
いて、前記第3の導電体の長さは、前記第1の導電体の
長さよりも短いことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項19】 請求項16記載の半導体集積回路装置
において、前記第1の導電体は、前記第3の導電体との
接触面において、前記第3の導電体よりも前記第1の配
線の延在方向と平行な方向の両側にはみでていることを
特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項20】 請求項16記載の半導体集積回路装置
において、前記半導体基板の主面と平行な平面内におけ
る前記第1の配線の延在方向と直交する方向において、
前記第3の導電体の長さは、前記第1の導電体の長さよ
りも長いことを特徴とする半導体集積回路装置。 - 【請求項21】 請求項16記載の半導体集積回路装置
において、前記第3の導電体は、前記第1の導電体との
接触面において、前記第1の導電体よりも前記第1の配
線の延在方向と直交する方向の両側にはみでていること
を特徴とする半導体集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000041058A JP2001230385A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000041058A JP2001230385A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001230385A true JP2001230385A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18564345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000041058A Pending JP2001230385A (ja) | 2000-02-18 | 2000-02-18 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001230385A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112736027A (zh) * | 2019-10-14 | 2021-04-30 | 台湾积体电路制造股份有限公司 | 具有约束金属线布置的集成电路 |
| CN114141751A (zh) * | 2020-09-04 | 2022-03-04 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 半导体结构及其形成方法 |
-
2000
- 2000-02-18 JP JP2000041058A patent/JP2001230385A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112736027A (zh) * | 2019-10-14 | 2021-04-30 | 台湾积体电路制造股份有限公司 | 具有约束金属线布置的集成电路 |
| CN112736027B (zh) * | 2019-10-14 | 2024-11-08 | 台湾积体电路制造股份有限公司 | 具有约束金属线布置的集成电路 |
| CN114141751A (zh) * | 2020-09-04 | 2022-03-04 | 中芯国际集成电路制造(上海)有限公司 | 半导体结构及其形成方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3701469B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| US5959322A (en) | Isolated SOI memory structure with vertically formed transistor and storage capacitor in a substrate | |
| US8536008B2 (en) | Manufacturing method of vertical channel transistor array | |
| US7196368B2 (en) | Semiconductor memory arrangements with crown shaped capacitor arrangements trenched in interlayer dielectric film | |
| US6867450B2 (en) | Semiconductor memory device with surface strap and method of fabricating the same | |
| JP3599548B2 (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| US20040150037A1 (en) | Trench DRAM with double-gated transistor and method of manufacturing the same | |
| KR20130065264A (ko) | 매립비트라인 형성 방법, 매립비트라인를 구비한 반도체장치 및 제조 방법 | |
| JPH10200075A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| KR100325472B1 (ko) | 디램 메모리 셀의 제조 방법 | |
| US7019349B2 (en) | Semiconductor memory device with cap structure and method of manufacturing the same | |
| JPH10313100A (ja) | Dramセル装置及びその製造方法 | |
| WO1998028795A1 (en) | Semiconductor memory device and method for manufacturing the same | |
| JP3660821B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| US20050275006A1 (en) | [multi-gate dram with deep-trench capacitor and fabrication thereof] | |
| JPH1126713A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| JP2000174225A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| JP2000138357A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法および半導体集積回路装置 | |
| JP2001230385A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| US20240130116A1 (en) | Semiconductor device | |
| KR20040059486A (ko) | 고집적 반도체 메모리장치 및 그 제조 방법 | |
| JPH1084091A (ja) | 半導体集積回路装置およびその製造方法 | |
| JP2001230383A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JP3420522B2 (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| KR20240135997A (ko) | 랜딩 패드 구조체를 갖는 반도체 소자 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20060706 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061207 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090820 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090826 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091216 |