JP2001224590A - 超音波探触子 - Google Patents
超音波探触子Info
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- JP2001224590A JP2001224590A JP2000036742A JP2000036742A JP2001224590A JP 2001224590 A JP2001224590 A JP 2001224590A JP 2000036742 A JP2000036742 A JP 2000036742A JP 2000036742 A JP2000036742 A JP 2000036742A JP 2001224590 A JP2001224590 A JP 2001224590A
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- Japan
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- shield
- case
- ultrasonic probe
- conductor
- signal cable
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- Transducers For Ultrasonic Waves (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 超音波探触子のケースや信号ケーブルの同軸
ケーブルに熱的ダメージを与えることなく、かつ簡単に
ケースの内側に設けたシールド被膜と超音波探触子の信
号ケーブルのシールド部とを電気的に接続させる。 【解決手段】 超音波探触子の信号ケーブル4のシール
ド部5と、超音波探触子のケース1の内側に設けられた
シールド被膜2と、上記シールド部5と上記シールド皮
膜2に電気的に接し、ケース1と共に成型された導電体
3を備えた構成とする。この構成により、ケース1に熱
的ダメージを与えることなく、ケース1の内側に設けた
シールド被膜2と導電体3とを簡単に電気的に接続する
作用を有する。また、信号ケーブル4の同軸ケーブル6
に熱的ダメージを与えることなく、導電体3とシールド
部5とを簡単に電気的に接続する作用を有する。したが
って、シールド被膜2と導電体3、導電体3とシールド
部5とを簡単に電気的に接続することができる。
ケーブルに熱的ダメージを与えることなく、かつ簡単に
ケースの内側に設けたシールド被膜と超音波探触子の信
号ケーブルのシールド部とを電気的に接続させる。 【解決手段】 超音波探触子の信号ケーブル4のシール
ド部5と、超音波探触子のケース1の内側に設けられた
シールド被膜2と、上記シールド部5と上記シールド皮
膜2に電気的に接し、ケース1と共に成型された導電体
3を備えた構成とする。この構成により、ケース1に熱
的ダメージを与えることなく、ケース1の内側に設けた
シールド被膜2と導電体3とを簡単に電気的に接続する
作用を有する。また、信号ケーブル4の同軸ケーブル6
に熱的ダメージを与えることなく、導電体3とシールド
部5とを簡単に電気的に接続する作用を有する。したが
って、シールド被膜2と導電体3、導電体3とシールド
部5とを簡単に電気的に接続することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波診断装置に
用いられる超音波探触子に係り、特に電磁波が超音波探
触子を用いる周囲環境から超音波探触子のケース内部へ
侵入しないように、あるいは電磁波がケース内部から外
部周囲環境へ放出しないようにする技術に関する。
用いられる超音波探触子に係り、特に電磁波が超音波探
触子を用いる周囲環境から超音波探触子のケース内部へ
侵入しないように、あるいは電磁波がケース内部から外
部周囲環境へ放出しないようにする技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波探触子では、超音波探触子
のケースの内側にシールド被膜を設けることによって、
外部からの電磁波を反射させ、かつ外部への電磁波の放
出も防いでいる。このような超音波探触子の例として、
特開平 6-105844号公報に開示されたものがある。
のケースの内側にシールド被膜を設けることによって、
外部からの電磁波を反射させ、かつ外部への電磁波の放
出も防いでいる。このような超音波探触子の例として、
特開平 6-105844号公報に開示されたものがある。
【0003】図12は、従来の超音波探触子を示す。図
12において、超音波探触子のケース1の内側には、シー
ルド被膜2が設けられている。シールド被膜2は、超音
波探触子の信号ケーブル4の同軸ケーブル6、シールド
部5と音響素子部7を構成している超音波振動子12、
バッキング材13、音響整合層14とを囲んでいる。こ
れにより、外部からの電磁波を反射させ、同軸ケーブル
6と音響素子部7へ電磁波が侵入することを防いでい
る。かつ、同軸ケーブル6と音響素子部7から外部への
電磁波の放出も防いでいる。
12において、超音波探触子のケース1の内側には、シー
ルド被膜2が設けられている。シールド被膜2は、超音
波探触子の信号ケーブル4の同軸ケーブル6、シールド
部5と音響素子部7を構成している超音波振動子12、
バッキング材13、音響整合層14とを囲んでいる。こ
れにより、外部からの電磁波を反射させ、同軸ケーブル
6と音響素子部7へ電磁波が侵入することを防いでい
る。かつ、同軸ケーブル6と音響素子部7から外部への
電磁波の放出も防いでいる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の超音波探触子では、超音波探触子の信号ケーブル4
のシールド部5と超音波探触子のケース1の内側のシー
ルド被膜2を、リード線等を介してはんだ付けをした
り、導電性ペーストなどを用いて接着させていたために
作業に時間がかかった。さらに、信号ケーブル4のシー
ルド部5の内側には、細い同軸ケーブル6が数十から数
百本束ねられており、シールド部5へのはんだ作業によ
り、上記同軸ケーブル6に熱的ダメージを与えたり、そ
れに伴い同軸ケーブル6を断線させる危険がある。ま
た、超音波探触子のケース1は、通常プラスチックなど
の熱に弱いものであり、リード線11と超音波探触子の
ケース1の内側のシールド被膜2とを、はんだを用いて
電気的接続させる際、ケース1を溶かしたり、変形させ
るなどの熱的ダメージを与える危険がある。
来の超音波探触子では、超音波探触子の信号ケーブル4
のシールド部5と超音波探触子のケース1の内側のシー
ルド被膜2を、リード線等を介してはんだ付けをした
り、導電性ペーストなどを用いて接着させていたために
作業に時間がかかった。さらに、信号ケーブル4のシー
ルド部5の内側には、細い同軸ケーブル6が数十から数
百本束ねられており、シールド部5へのはんだ作業によ
り、上記同軸ケーブル6に熱的ダメージを与えたり、そ
れに伴い同軸ケーブル6を断線させる危険がある。ま
た、超音波探触子のケース1は、通常プラスチックなど
の熱に弱いものであり、リード線11と超音波探触子の
ケース1の内側のシールド被膜2とを、はんだを用いて
電気的接続させる際、ケース1を溶かしたり、変形させ
るなどの熱的ダメージを与える危険がある。
【0005】本発明は、上記従来の問題点を解決するも
ので、超音波探触子のケース1や信号ケーブル4の同軸
ケーブル6に熱的ダメージ与えることなく、また、簡単
に超音波探触子のケース1の内側のシールド被膜2と超
音波探触子の信号ケーブル4のシールド部5とを電気的
に接続させることを目的とする。
ので、超音波探触子のケース1や信号ケーブル4の同軸
ケーブル6に熱的ダメージ与えることなく、また、簡単
に超音波探触子のケース1の内側のシールド被膜2と超
音波探触子の信号ケーブル4のシールド部5とを電気的
に接続させることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の超音波探触子は以下のような構成とする。
に、本発明の超音波探触子は以下のような構成とする。
【0007】請求項1記載の超音波探触子は、超音波探
触子の信号ケーブルのシールド部と、超音波探触子のケ
ースの内側に設けられたシールド被膜と、上記シールド
部と上記シールド皮膜に電気的に接し、ケースと共に成
型された導電体を備えた構成とする。
触子の信号ケーブルのシールド部と、超音波探触子のケ
ースの内側に設けられたシールド被膜と、上記シールド
部と上記シールド皮膜に電気的に接し、ケースと共に成
型された導電体を備えた構成とする。
【0008】この構成により、ケースに熱的ダメージを
与えることなく、ケースの内側に設けたシールド被膜と
導電体とを簡単に電気的に接続する作用を有する。ま
た、信号ケーブルの同軸ケーブルに熱的ダメージを与え
ることなく、導電体とシールド部とを簡単に電気的に接
続する作用を有する。したがって、シールド被膜と導電
体、導電体とシールド部とを簡単に電気的に接続するこ
とができる。さらに信号ケーブルのシールド部をシステ
ム全体 (図示せず) のアースに接続することで、外部か
らの電磁波を遮蔽したり、同軸ケーブルや音響素子部か
らの電磁波の輻射を防ぐこともできる。
与えることなく、ケースの内側に設けたシールド被膜と
導電体とを簡単に電気的に接続する作用を有する。ま
た、信号ケーブルの同軸ケーブルに熱的ダメージを与え
ることなく、導電体とシールド部とを簡単に電気的に接
続する作用を有する。したがって、シールド被膜と導電
体、導電体とシールド部とを簡単に電気的に接続するこ
とができる。さらに信号ケーブルのシールド部をシステ
ム全体 (図示せず) のアースに接続することで、外部か
らの電磁波を遮蔽したり、同軸ケーブルや音響素子部か
らの電磁波の輻射を防ぐこともできる。
【0009】請求項2記載の超音波探触子は、超音波探
触子の信号ケーブルのシールド部と、超音波探触子のケ
ースの内側に設けられたシールド被膜と、上記シールド
部と上記シールド皮膜に電気的に接する導電体と、ケー
スの内側に上記導電体を固定する凹部を備えた構成とす
る。
触子の信号ケーブルのシールド部と、超音波探触子のケ
ースの内側に設けられたシールド被膜と、上記シールド
部と上記シールド皮膜に電気的に接する導電体と、ケー
スの内側に上記導電体を固定する凹部を備えた構成とす
る。
【0010】この構成により、ケースが導電体とともに
成型されていない場合でも、導電体をシールド被膜が設
けられている凹部に固定することにより、シールド被膜
と導電体、導電体とシールド部とを簡単に電気的に接触
させることができる。さらに、超音波探触子の信号ケー
ブルを引っ張りしたときに、超音波探触子の信号ケーブ
ルがケースから抜けるのを防いだり、同軸ケーブルに過
度の力がかかり同軸ケーブルを傷つけるのを防ぐ作用を
有する。
成型されていない場合でも、導電体をシールド被膜が設
けられている凹部に固定することにより、シールド被膜
と導電体、導電体とシールド部とを簡単に電気的に接触
させることができる。さらに、超音波探触子の信号ケー
ブルを引っ張りしたときに、超音波探触子の信号ケーブ
ルがケースから抜けるのを防いだり、同軸ケーブルに過
度の力がかかり同軸ケーブルを傷つけるのを防ぐ作用を
有する。
【0011】請求項3記載の超音波探触子は、請求項2
記載の超音波探触子において、超音波探触子の信号ケー
ブルのシールド部と、上記シールド部をはさむ導電性材
料からなるクランプを備えた構成とする。
記載の超音波探触子において、超音波探触子の信号ケー
ブルのシールド部と、上記シールド部をはさむ導電性材
料からなるクランプを備えた構成とする。
【0012】この構成により、ケースだけでなく、超音
波探触子の信号ケーブルにも熱的ダメージを与えること
なく、シールド被膜とシールド部とを簡単に電気的に接
続する作用を有する。
波探触子の信号ケーブルにも熱的ダメージを与えること
なく、シールド被膜とシールド部とを簡単に電気的に接
続する作用を有する。
【0013】請求項4記載の超音波探触子は、超音波探
触子の信号ケーブルのシールド部と、上記シールド部を
はさむ導電性材料からなるクランプと、超音波探触子の
ケースの内側に設けられたシールド被膜と、上記クラン
プと上記シールド皮膜に電気的に接する導電体と、ケー
スの内側に上記クランプと上記導電体を収納する凹部を
備えた構成とする。
触子の信号ケーブルのシールド部と、上記シールド部を
はさむ導電性材料からなるクランプと、超音波探触子の
ケースの内側に設けられたシールド被膜と、上記クラン
プと上記シールド皮膜に電気的に接する導電体と、ケー
スの内側に上記クランプと上記導電体を収納する凹部を
備えた構成とする。
【0014】この構成により、ケースおよび超音波探触
子の信号ケーブルに熱的ダメージを与えることなく、ケ
ースとシールド部とを簡単に電気的に接続する作用を有
する。さらに、超音波探触子の信号ケーブルを引っ張り
したときに、超音波探触子の信号ケーブルがケースから
抜けるのを防いだり、同軸ケーブルに過度の力がかかり
同軸ケーブルを傷つけるのを防ぐ作用を有する。
子の信号ケーブルに熱的ダメージを与えることなく、ケ
ースとシールド部とを簡単に電気的に接続する作用を有
する。さらに、超音波探触子の信号ケーブルを引っ張り
したときに、超音波探触子の信号ケーブルがケースから
抜けるのを防いだり、同軸ケーブルに過度の力がかかり
同軸ケーブルを傷つけるのを防ぐ作用を有する。
【0015】請求項5記載の超音波探触子は、超音波探
触子の信号ケーブルのシールド部と、超音波探触子のケ
ースの内側に設けられた上記シールド部を保持する凸部
と、ケースの内側及び上記凸部に設けられたシールド皮
膜を備え、上記シールド部とシールド皮膜が電気的に接
触する構成とする。
触子の信号ケーブルのシールド部と、超音波探触子のケ
ースの内側に設けられた上記シールド部を保持する凸部
と、ケースの内側及び上記凸部に設けられたシールド皮
膜を備え、上記シールド部とシールド皮膜が電気的に接
触する構成とする。
【0016】この構成により、ケースおよび超音波探触
子の信号ケーブルに熱的ダメージを与えることなく、ケ
ースとシールド部とを簡単に電気的に接続する作用を有
する。
子の信号ケーブルに熱的ダメージを与えることなく、ケ
ースとシールド部とを簡単に電気的に接続する作用を有
する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図11を用いて説明する。
て、図1から図11を用いて説明する。
【0018】図1、図2、図3は本発明の第1の実施の
形態である超音波探触子を示している。
形態である超音波探触子を示している。
【0019】音響素子部7は、超音波振動子12、バッ
キング材13、音響整合層14、音響レンズ15から構
成されている。
キング材13、音響整合層14、音響レンズ15から構
成されている。
【0020】超音波振動子12は、印加された電気信号
により超音波を発生させたり、逆に受信した超音波を電
気信号に変換する作用を有する。超音波振動子12の材
料としては、単結晶、圧電性セラミック、高分子、コン
ポジットなどがある。なお、本発明の実施の形態では、
円盤状の単一振動子を例として説明したが、セラミック
を短冊状にし、それらをリニア型、コンベックス型など
に配置した超音波探触子でもよい。
により超音波を発生させたり、逆に受信した超音波を電
気信号に変換する作用を有する。超音波振動子12の材
料としては、単結晶、圧電性セラミック、高分子、コン
ポジットなどがある。なお、本発明の実施の形態では、
円盤状の単一振動子を例として説明したが、セラミック
を短冊状にし、それらをリニア型、コンベックス型など
に配置した超音波探触子でもよい。
【0021】バッキング材13は、超音波振動子12の
背面に設けられ、背面に伝播する不要な振動を抑え、前
面に超音波を効率よく伝播させる作用を有する。
背面に設けられ、背面に伝播する不要な振動を抑え、前
面に超音波を効率よく伝播させる作用を有する。
【0022】音響整合層14は、超音波振動子12の前
面に設けられ、超音波振動子12と音響レンズ15のイ
ンピーダンス不整合によるエネルギー損失を抑え、超音
波を前面に効率よく伝播する作用を有する。音響整合層
14の材料としては、エポキシ樹脂などが用いられてい
るが、グラファイトなどの導電性材料を用いてもよい。
導電性材料からなる音響整合層14を、ケース1の内側
に設けられたシールド被膜2とを電気的に接続すること
により、電磁波が超音波探触子の前面から内部に侵入す
るのを防いだり、逆に電磁波がケース1の内部から外部
に放出されるのを防ぐ作用を有する。
面に設けられ、超音波振動子12と音響レンズ15のイ
ンピーダンス不整合によるエネルギー損失を抑え、超音
波を前面に効率よく伝播する作用を有する。音響整合層
14の材料としては、エポキシ樹脂などが用いられてい
るが、グラファイトなどの導電性材料を用いてもよい。
導電性材料からなる音響整合層14を、ケース1の内側
に設けられたシールド被膜2とを電気的に接続すること
により、電磁波が超音波探触子の前面から内部に侵入す
るのを防いだり、逆に電磁波がケース1の内部から外部
に放出されるのを防ぐ作用を有する。
【0023】音響レンズ15は、音響整合層14の前面
に設けられ、凸面あるいは凹面の形状である。これによ
り、超音波を収束させる作用を有する。音響レンズ15
は生体に直接接するため、音響インピーダンスは生体の
音響インピーダンスに近く、減衰の低いシリコンなどが
用いられる。なお、音響レンズ15と音響整合層14の
間にシールド被膜2を設け、ケース1の内側に設けたシ
ールド被膜2とを電気的に接続することにより、電磁波
が超音波探触子の前面から内部に侵入するのを防いだ
り、逆に電磁波がケースの内部から外部に放出されるの
を防ぐ作用を有する。
に設けられ、凸面あるいは凹面の形状である。これによ
り、超音波を収束させる作用を有する。音響レンズ15
は生体に直接接するため、音響インピーダンスは生体の
音響インピーダンスに近く、減衰の低いシリコンなどが
用いられる。なお、音響レンズ15と音響整合層14の
間にシールド被膜2を設け、ケース1の内側に設けたシ
ールド被膜2とを電気的に接続することにより、電磁波
が超音波探触子の前面から内部に侵入するのを防いだ
り、逆に電磁波がケースの内部から外部に放出されるの
を防ぐ作用を有する。
【0024】同軸ケーブル6は、超音波振動子12に印
加する電気信号を送ったり、逆に、超音波振動子12で
超音波から変換された電気信号を本体システム (図示せ
ず)に送る作用を有する。同軸ケーブル6は、一本一本
は細い同軸ケーブル6であるが、これを数十本から数百
本を束ねることによって、超音波探触子の信号ケーブル
4を構成している。
加する電気信号を送ったり、逆に、超音波振動子12で
超音波から変換された電気信号を本体システム (図示せ
ず)に送る作用を有する。同軸ケーブル6は、一本一本
は細い同軸ケーブル6であるが、これを数十本から数百
本を束ねることによって、超音波探触子の信号ケーブル
4を構成している。
【0025】超音波探触子のケース1は、外部の衝撃か
ら同軸ケーブル6や音響素子部7を保護する作用を有す
る。また、ケース1は、生体などの被検体と接触するた
め、絶縁性を有するプラスチックなどの材料を用いたも
のである。
ら同軸ケーブル6や音響素子部7を保護する作用を有す
る。また、ケース1は、生体などの被検体と接触するた
め、絶縁性を有するプラスチックなどの材料を用いたも
のである。
【0026】シールド被膜2は、ケース1の内側に設け
られている。シールド被膜2は、メッキ、導電性塗料、
真空蒸着、あるいは導電性複合シートなどによって形成
されたシールド被膜である。なお、シールド被膜2の好
適な材料として、銅、アルミニウム、クロム、チタン、
金、銀などの金属がよい。
られている。シールド被膜2は、メッキ、導電性塗料、
真空蒸着、あるいは導電性複合シートなどによって形成
されたシールド被膜である。なお、シールド被膜2の好
適な材料として、銅、アルミニウム、クロム、チタン、
金、銀などの金属がよい。
【0027】導電体3は、図1、図2に示すように、信
号ケーブル4のシールド部5の曲面に接触する曲面を有
したリング状の上記導電体3である。ケース1はリング
状の上記導電体3とともに成型されている。導電体3と
ケース1の内側にシールド被膜2を設けることにより、
導電体3ははんだや導電性接着剤を使うことなく、シー
ルド被膜2と電気的に接続した構成となる。なお、導電
体3は、リング上の導電体3に代えて、図1、図3に示
すような、シールド部5の曲面に接する曲面を有する導
電体でもよい。この場合、シールド部5の曲面に接する
曲面は、全面に接しても、部分的に接してもよい。導電
体3の材料としては、金属あるいは導電性プラスチック
などを用いた導電体である。
号ケーブル4のシールド部5の曲面に接触する曲面を有
したリング状の上記導電体3である。ケース1はリング
状の上記導電体3とともに成型されている。導電体3と
ケース1の内側にシールド被膜2を設けることにより、
導電体3ははんだや導電性接着剤を使うことなく、シー
ルド被膜2と電気的に接続した構成となる。なお、導電
体3は、リング上の導電体3に代えて、図1、図3に示
すような、シールド部5の曲面に接する曲面を有する導
電体でもよい。この場合、シールド部5の曲面に接する
曲面は、全面に接しても、部分的に接してもよい。導電
体3の材料としては、金属あるいは導電性プラスチック
などを用いた導電体である。
【0028】シールド部5は、導電体2によって挟むこ
とによって、電気的に接続されている。シールド被膜2
と導電体3、導電体3とシールド部5とを接触させること
により、シールド被膜2とシールド部5とを簡単に電気
的に接続することができる。
とによって、電気的に接続されている。シールド被膜2
と導電体3、導電体3とシールド部5とを接触させること
により、シールド被膜2とシールド部5とを簡単に電気
的に接続することができる。
【0029】この構成により、ケース1がシールド部5
の曲面に接する曲面を有する導電体3とともに成型され
ている場合には、ケース1と同軸ケーブル6に熱的ダメ
ージを与えることなく、ケース1の内側のシールド被膜
2とシールド部5とを簡単に電気的に接続することがで
きる。さらに、超音波探触子の信号ケーブル4のシール
ド部5とケース1の内側に設けたシールド被膜2とを電
気的に接続し、システム全体 (図示せず) のアースに接
続することで、外部からの電磁波を遮蔽したり、同軸ケ
ーブル6や音響素子部7からの電磁波の輻射を防ぐこと
もできる。
の曲面に接する曲面を有する導電体3とともに成型され
ている場合には、ケース1と同軸ケーブル6に熱的ダメ
ージを与えることなく、ケース1の内側のシールド被膜
2とシールド部5とを簡単に電気的に接続することがで
きる。さらに、超音波探触子の信号ケーブル4のシール
ド部5とケース1の内側に設けたシールド被膜2とを電
気的に接続し、システム全体 (図示せず) のアースに接
続することで、外部からの電磁波を遮蔽したり、同軸ケ
ーブル6や音響素子部7からの電磁波の輻射を防ぐこと
もできる。
【0030】図4、図5、図6は本発明の第2の実施の
形態である超音波探触子を示している。
形態である超音波探触子を示している。
【0031】導電体3は、金属あるいは導電性プラスチ
ックなどを用いた導電体であって、ケース1の内側に設
けた凹部8に収納できるように成型されている。本発明
の第1の実施の形態でも示したように、シールド部5の
曲面にほぼ等しい曲面を持ち、シールド部5を挟むこと
ができるリング状の導電体3やシールド部の曲面に全体
的に又は部分的に接する曲面を有する導電体3で良い。
なお、導電体3の材料として、弾性を有し形状を変形で
きるガスケット等の導電性材料を用いてもよい。導電性
材料が弾性によりつぶれ、シールド部5の曲面に接する
ようになじむことにより、シールド部5と導電性材料、
導電性材料とシールド被膜2とを電気的に接続すること
ができる。
ックなどを用いた導電体であって、ケース1の内側に設
けた凹部8に収納できるように成型されている。本発明
の第1の実施の形態でも示したように、シールド部5の
曲面にほぼ等しい曲面を持ち、シールド部5を挟むこと
ができるリング状の導電体3やシールド部の曲面に全体
的に又は部分的に接する曲面を有する導電体3で良い。
なお、導電体3の材料として、弾性を有し形状を変形で
きるガスケット等の導電性材料を用いてもよい。導電性
材料が弾性によりつぶれ、シールド部5の曲面に接する
ようになじむことにより、シールド部5と導電性材料、
導電性材料とシールド被膜2とを電気的に接続すること
ができる。
【0032】凹部8は、ケース1と同じ材料からなる凹
部である。凹部8は、ケース1の内側に設けられ、凹部
8にもシールド被膜2は設けられている。凹部8は導電
体3を収納できる大きさである必要がある。凹部8の形
状は、用いる導電体3を固定できる形状であればよい。
シールド部5を挟むことができるリング状の導電体3で
は、図4、図5に示すように、信号ケーブル4の軸に垂
直に長方形の壁を2つ設け導電体3が軸方向に動かない
ように凹部8を設ける必要がある。また、シールド部5
の曲面に接する曲面を有する導電体3では、図4、図6
に示すように、信号ケーブル4の軸に垂直な長方形の壁
を2つ、軸に平行な長方形の壁を2つ設け、導電体3を
4つの壁で囲み固定する凹部8を設ける必要がある。な
お、軸に垂直な壁の信号ケーブル4側の辺は、同軸ケー
ブル6やシールド部5を傷つけないように、シールド部
5の曲面とほぼ等しい曲率を有する曲面でもよい。
部である。凹部8は、ケース1の内側に設けられ、凹部
8にもシールド被膜2は設けられている。凹部8は導電
体3を収納できる大きさである必要がある。凹部8の形
状は、用いる導電体3を固定できる形状であればよい。
シールド部5を挟むことができるリング状の導電体3で
は、図4、図5に示すように、信号ケーブル4の軸に垂
直に長方形の壁を2つ設け導電体3が軸方向に動かない
ように凹部8を設ける必要がある。また、シールド部5
の曲面に接する曲面を有する導電体3では、図4、図6
に示すように、信号ケーブル4の軸に垂直な長方形の壁
を2つ、軸に平行な長方形の壁を2つ設け、導電体3を
4つの壁で囲み固定する凹部8を設ける必要がある。な
お、軸に垂直な壁の信号ケーブル4側の辺は、同軸ケー
ブル6やシールド部5を傷つけないように、シールド部
5の曲面とほぼ等しい曲率を有する曲面でもよい。
【0033】この構成により、導電体3を凹部8に固定
することができ、導電体3とケース1の内側に設けられ
たシールド被膜2、導電体3とシールド部5とを簡単に
電気的に接続できる。
することができ、導電体3とケース1の内側に設けられ
たシールド被膜2、導電体3とシールド部5とを簡単に
電気的に接続できる。
【0034】図7は本発明の第3の実施の形態である超
音波探触子を示している。
音波探触子を示している。
【0035】ケース1、シールド被膜2、凹部8につい
ては、本発明の第2の実施の形態と同じであるので、説
明を省略する。
ては、本発明の第2の実施の形態と同じであるので、説
明を省略する。
【0036】クランプ9は導電性の金属で形成される。
2つのクランプ9を超音波探触子の信号ケーブル4のシ
ールド部5に接触させ、ネジ10によって2つのクラン
プ9による挟む力を調節している。2つのクランプ9は
同じ形状をしており、超音波探触子の信号ケーブル4の
シールド部5との接触面は、超音波探触子の信号ケーブ
ル4のシールド部5とほぼ等しい曲率の曲面である。
2つのクランプ9を超音波探触子の信号ケーブル4のシ
ールド部5に接触させ、ネジ10によって2つのクラン
プ9による挟む力を調節している。2つのクランプ9は
同じ形状をしており、超音波探触子の信号ケーブル4の
シールド部5との接触面は、超音波探触子の信号ケーブ
ル4のシールド部5とほぼ等しい曲率の曲面である。
【0037】クランプ9をケース1の内側に設けられた
凹部8に収納することにより、クランプ9と凹部8に設
けられたシールド被膜2とを電気的に接続することがで
きる。
凹部8に収納することにより、クランプ9と凹部8に設
けられたシールド被膜2とを電気的に接続することがで
きる。
【0038】この構成により、超音波探触子の信号ケー
ブル4のシールド部5を導電性塗料や導電性接着剤など
を使うことなく簡単に、シールド部とクランプとを電気
的に接続させることができる。したがって、シールド被
膜2とシールド部5とを簡単に電気的に接続できる構成
となる。
ブル4のシールド部5を導電性塗料や導電性接着剤など
を使うことなく簡単に、シールド部とクランプとを電気
的に接続させることができる。したがって、シールド被
膜2とシールド部5とを簡単に電気的に接続できる構成
となる。
【0039】さらに、信号ケーブル4が過度に引っ張ら
れた場合にも、シールド部5を挟んでいるクランプ9が
凹部8に引っかかるために、同軸ケーブル6が断線した
り、同軸ケーブル6が音響素子部7から抜けてしまうこ
とを防ぐことができる。
れた場合にも、シールド部5を挟んでいるクランプ9が
凹部8に引っかかるために、同軸ケーブル6が断線した
り、同軸ケーブル6が音響素子部7から抜けてしまうこ
とを防ぐことができる。
【0040】図8、図9は本発明の第4の実施の形態で
ある超音波探触子を示している。
ある超音波探触子を示している。
【0041】ケース1、シールド被膜2、凹部8は、本
発明の第2の実施の形態と同じものであり、説明を省略
する。また、クランプ9およびネジ10は、本発明の第
3の実施の形態と同じものであり、説明を省略する。
発明の第2の実施の形態と同じものであり、説明を省略
する。また、クランプ9およびネジ10は、本発明の第
3の実施の形態と同じものであり、説明を省略する。
【0042】導電体2は、弾性を有し形状を変形できる
ガスケット等の導電性材料である。導電性材料が弾性に
よりつぶれ、クランプ9と導電体3、導電体3とシール
ド被膜2が簡単に電気的に接続することができる。
ガスケット等の導電性材料である。導電性材料が弾性に
よりつぶれ、クランプ9と導電体3、導電体3とシール
ド被膜2が簡単に電気的に接続することができる。
【0043】この構成により、シールド部5とクランプ
9、クランプ9と導電体3、導電体3とシールド被膜2
とを簡単に電気的に接続することができる。さらに、信
号ケーブル4が過度に引っ張られた場合にも、シールド
部5を挟んでいるクランプ9が凹部8に引っかかるため
に、同軸ケーブル6が断線したり、同軸ケーブル6が音
響素子部7から抜けてしまうことを防ぐことができる。
また、導電体3をクランプ9とシールド被膜2の間に挟
むことによって、クランプ9がシールド被膜2を傷つけ
てしまうことを防いでいる。
9、クランプ9と導電体3、導電体3とシールド被膜2
とを簡単に電気的に接続することができる。さらに、信
号ケーブル4が過度に引っ張られた場合にも、シールド
部5を挟んでいるクランプ9が凹部8に引っかかるため
に、同軸ケーブル6が断線したり、同軸ケーブル6が音
響素子部7から抜けてしまうことを防ぐことができる。
また、導電体3をクランプ9とシールド被膜2の間に挟
むことによって、クランプ9がシールド被膜2を傷つけ
てしまうことを防いでいる。
【0044】図10、図11は本発明の第5の実施の形
態である超音波探触子を示している。
態である超音波探触子を示している。
【0045】ケース1は、本発明の第1、第2、第3及
び第4の実施の形態と同じ作用を有し、材料も同じであ
る。ケース1の内側には、図11に示すように、信号ケ
ーブル4のシールド部5の曲面とほぼ等しい曲率の曲面
を有した凸部11が設けられ信号ケーブルを保持する。
ケース1の内側には、凸部11も含めてシールド被膜2
が設けられ、シールド皮膜2とシールド部5が電気的に
接するように構成される。なお、ケース1の内側を、信
号ケーブル4のシールド部5の曲面とほぼ等しい曲率の
開口を有する凸部を設け、さらにケース1の内側及び凸
部にシールド被膜2を設けることにより、信号ケーブル
4のシールド部5とシールド被膜2とを電気的に接触さ
せた構成でもよい。
び第4の実施の形態と同じ作用を有し、材料も同じであ
る。ケース1の内側には、図11に示すように、信号ケ
ーブル4のシールド部5の曲面とほぼ等しい曲率の曲面
を有した凸部11が設けられ信号ケーブルを保持する。
ケース1の内側には、凸部11も含めてシールド被膜2
が設けられ、シールド皮膜2とシールド部5が電気的に
接するように構成される。なお、ケース1の内側を、信
号ケーブル4のシールド部5の曲面とほぼ等しい曲率の
開口を有する凸部を設け、さらにケース1の内側及び凸
部にシールド被膜2を設けることにより、信号ケーブル
4のシールド部5とシールド被膜2とを電気的に接触さ
せた構成でもよい。
【0046】この構成により、信号ケーブル4のシール
ド部5と、ケース1の内側に設けられたシールド被膜2
とを簡単に電気的に接続することができる。
ド部5と、ケース1の内側に設けられたシールド被膜2
とを簡単に電気的に接続することができる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、超音波
探触子のケースの内側に設けたシールド被膜と超音波探
触子の信号ケーブルのシールド部とを導電体を介するこ
とによって、簡単に、また、ケースや信号ケーブルの同
軸ケーブルに熱的ダメージを与えることなく電気的に接
触させることができる。外部から同軸ケーブルや音響素
子部に侵入する電磁波を防ぎ、かつ同軸ケーブルや音響
素子部から外部に放出される電磁波を防ぐことができ
る。
探触子のケースの内側に設けたシールド被膜と超音波探
触子の信号ケーブルのシールド部とを導電体を介するこ
とによって、簡単に、また、ケースや信号ケーブルの同
軸ケーブルに熱的ダメージを与えることなく電気的に接
触させることができる。外部から同軸ケーブルや音響素
子部に侵入する電磁波を防ぎ、かつ同軸ケーブルや音響
素子部から外部に放出される電磁波を防ぐことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態における超音波探触
子のセンター軸を含む断面図、
子のセンター軸を含む断面図、
【図2】図1の本発明による第1の実施の形態における
超音波探触子のセンター軸に垂直なA−A線に沿う一部
断面図、
超音波探触子のセンター軸に垂直なA−A線に沿う一部
断面図、
【図3】図2の導電体をシールド部に接する導電体とし
た例を示す断面図、
た例を示す断面図、
【図4】本発明の第2の実施の形態における超音波探触
子のセンター軸を含む断面図、
子のセンター軸を含む断面図、
【図5】図4の本発明による第2の実施の形態における
超音波探触子のセンター軸に垂直なB−B線に沿う一部
断面図、
超音波探触子のセンター軸に垂直なB−B線に沿う一部
断面図、
【図6】図4の導電体をシールド部に接する導電体とし
たときの凹部を示す断面図、
たときの凹部を示す断面図、
【図7】本発明の第3の実施の形態における超音波探触
子のセンター軸を含む断面図、
子のセンター軸を含む断面図、
【図8】本発明の第4の実施の形態における超音波探触
子のセンター軸を含む断面図、
子のセンター軸を含む断面図、
【図9】図8の本発明による第4の実施の形態における
超音波探触子のセンター軸に垂直なC−C線に沿う一部
断面図、
超音波探触子のセンター軸に垂直なC−C線に沿う一部
断面図、
【図10】本発明の第5の実施の形態における超音波探
触子のセンター軸を含む断面図、
触子のセンター軸を含む断面図、
【図11】図10の本発明による第5の実施の形態にお
ける超音波探触子のセンター軸に垂直なD−D線に沿う
一部断面図、
ける超音波探触子のセンター軸に垂直なD−D線に沿う
一部断面図、
【図12】従来の超音波探触子の概略断面図。
1 ケース 2 シールド被膜 3 導電体 4 信号ケーブル 5 シールド部 6 同軸ケーブル 7 音響素子部 12 超音波振動子 13 バッキング材 14 音響整合層 15 音響レンズ
Claims (5)
- 【請求項1】 信号ケーブルのシールド部と、ケースの
内側に設けられたシールド被膜と、前記シールド部と前
記シールド皮膜に電気的に接し、前記ケースと共に成型
された導電体を備えたことを特徴とする超音波探触子。 - 【請求項2】 信号ケーブルのシールド部と、ケースの
内側に設けられたシールド被膜と、前記シールド部と前
記シールド皮膜に電気的に接する導電体と、前記ケース
の内側に上記導電体を固定する凹部を備えたことを特徴
とする超音波探触子。 - 【請求項3】 信号ケーブルのシールド部と、前記シー
ルド部をはさむ導電性材料からなるクランプを備えたこ
とを特徴とする請求項2記載の超音波探触子。 - 【請求項4】 信号ケーブルのシールド部と、前記シー
ルド部をはさむ導電性材料からなるクランプと、ケース
の内側に設けられたシールド被膜と、前記クランプと前
記シールド皮膜に電気的に接する導電体と、前記ケース
の内側に前記クランプと前記導電体を収納する凹部を備
えたことを特徴とする超音波探触子。 - 【請求項5】 信号ケーブルのシールド部と、ケースの
内側に設けられた前記シールド部を保持する凸部と、前
記ケースの内側及び前記凸部に設けられたシールド皮膜
を備え、前記シールド部と前記シールド皮膜が電気的に
接触することを特徴とする超音波探触子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000036742A JP2001224590A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 超音波探触子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000036742A JP2001224590A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 超音波探触子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001224590A true JP2001224590A (ja) | 2001-08-21 |
Family
ID=18560749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000036742A Pending JP2001224590A (ja) | 2000-02-15 | 2000-02-15 | 超音波探触子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001224590A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003086196A1 (en) * | 2002-04-17 | 2003-10-23 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic probe in body cavity |
| JP2007202320A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Toshiba Corp | 電流検出器及びそれを用いた鉄道車両用電力変換装置。 |
| JP2007271615A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Krohne Ag | 超音波流量測定装置 |
| JP2008289910A (ja) * | 2001-05-14 | 2008-12-04 | Hitachi Medical Corp | 体腔内超音波探触子 |
| JP2018033518A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | オリンパス株式会社 | ケーブル、超音波プローブ、及び超音波内視鏡 |
| JP2023108795A (ja) * | 2022-01-26 | 2023-08-07 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ |
-
2000
- 2000-02-15 JP JP2000036742A patent/JP2001224590A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008289910A (ja) * | 2001-05-14 | 2008-12-04 | Hitachi Medical Corp | 体腔内超音波探触子 |
| WO2003086196A1 (en) * | 2002-04-17 | 2003-10-23 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic probe in body cavity |
| US7766838B2 (en) | 2002-04-17 | 2010-08-03 | Hitachi Medical Corporation | Ultrasonic probe in body cavity |
| JP2007202320A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Toshiba Corp | 電流検出器及びそれを用いた鉄道車両用電力変換装置。 |
| JP2007271615A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Krohne Ag | 超音波流量測定装置 |
| JP2007271613A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Krohne Ag | 超音波流量測定装置 |
| JP2018033518A (ja) * | 2016-08-29 | 2018-03-08 | オリンパス株式会社 | ケーブル、超音波プローブ、及び超音波内視鏡 |
| JP2023108795A (ja) * | 2022-01-26 | 2023-08-07 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ |
| JP7773916B2 (ja) | 2022-01-26 | 2025-11-20 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | 超音波プローブ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041126 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041206 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050201 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050221 |