JP2001222038A - カメラの自動露出制御装置 - Google Patents
カメラの自動露出制御装置Info
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Abstract
とができる自動露出制御装置を提供する。 【解決手段】 測光スイッチ75がオンすると、フォト
ダイオード16に被写体輝度に応じた光電流が発生し、
抵抗77aの両端に電位差が生じる。被写体輝度が閾値
未満のときは、抵抗77aの電位差が低いため、FET
80はオフ状態となる。被写体輝度が閾値以上のとき
は、抵抗77aの電位差が高いため、FET80はオン
する。FET80がオフ状態のときには、第1及び第2
のトランジスタ81,82がオンして、ソレノイド60
を通電する。このソレノイド60は、絞り板63を撮影
光路から退避させて大絞り状態とする。FET80がオ
ン状態のときには、第2のトランジスタ82がオフとな
るため、ソレノイド60が通電されない。絞り板63は
撮影光路に位置しており、小絞り状態となる。
Description
制御装置に関し、さらに詳しくは、被写体輝度に応じて
絞り開口のサイズを切り替える自動露出制御装置に関す
るものである。
やシャッタ機構などの簡単な撮影機構が組み込まれ、写
真フイルムが予め装填された、レンズ付きフイルムユニ
ットが本出願人から販売されており、ユーザーは良い画
質のプリント写真を手軽に撮ることが可能である。この
レンズ付きフイルムユニットでは、製造コストの削減を
図るために、固定焦点式の撮影レンズと、シャッタスピ
ードが一定のシャッタ装置とが用いられている。
ているため露出値は一定となるから、撮影状況によって
は、写真フイルムのラチテュード範囲を超えて極端な露
光オーバーとなる場合がある。そこで、被写体輝度に応
じて露出を制御する自動露出制御装置をレンズ付きフイ
ルムユニットに設け、撮影可能な被写体輝度の範囲を広
くすることが提案されている。この自動露出制御機構と
しては、受光素子で被写体を測光し、その結果に応じて
ソレノイド等の電磁駆動源を駆動する。この電磁駆動源
は、絞り切り替え機構を作動させて絞り開口のサイズを
変化させる。例えば、絞り開口を2段階に切り替える絞
り切り替え機構では、被写体輝度が閾値未満のときに大
絞り開口が撮影光路にセットされ、閾値以上のときに小
絞り開口が撮影光路にセットされる。
御機構には、受光素子として硫化カドミウム(以下、C
dSという)が一般的に用いられている。このCdS
は、安価ではあるが、個々の部品によって感度のばらつ
きがある。さらに、温度や電源電圧の変動による抵抗値
の変化が大きいという性質を有するため、CdSでは高
精度の測光を行うことが困難である。
にフォトダイオードを用いることができる。このフォト
ダイオードは、CdSと比較すると、感度の部品ばらつ
きが少なく、発生する光電流は温度や電源電圧(逆バイ
アス電圧)の変動による影響が小さいという利点があ
る。このため、フォトダイオードは高精度の測光を可能
とする。さらに、フォトダイオードはCdSよりも応答
速度が早いため、瞬時の測光が要求される場合に適して
いる。
であるときには、フォトダイオードで発生する光電流が
1μA以下と非常に小さいため、被写体輝度が閾レベル
を越えているか否かを正確に判定することが困難であ
る。このため、フォトダイオードで発生した光電流をオ
ペアンプ等の増幅器によって増幅する必要があり、これ
は回路構成の複雑化と、コスト高を招くこととなる。さ
らに、このような増幅器を動作するために、3V又は5
Vの電源電圧が必要となり、ストロボ用電源としてレン
ズ付きフイルムユニットに用いられる単三型電池(1.
5V)を、自動露出制御装置の電源として利用すること
ができない。
のであり、高精度の測光を可能とし、かつストロボ用電
源によって低電圧で動作する自動露出制御装置をローコ
ストで提供することを目的とする。
に、本発明の自動露出制御装置は、被写体の測光を行う
フォトダイオードと、このフォトダイオードに直列に接
続される抵抗と、この抵抗の両端子間電圧がゲート・ソ
ース間に印加され、前記電圧が所定値以上であるときに
オン状態となり、前記電圧が所定値未満のときにオフ状
態となる電界効果型トランジスタと、この電界効果型ト
ランジスタの状態に応じて通電が制御される電磁力発生
手段と、この電磁力発生手段の通電の有無によって、大
絞り位置又は小絞り位置に移動する絞り板と、を備えた
ことを特徴としている。なお、電界効果型トランジスタ
はMOS型であることが好ましい。
されるスイッチを設け、このスイッチがオンしたときに
前記フォトダイオードによる測光を開始させることによ
り、電池の無駄な消耗を効果的に抑えることができる。
また、前記絞り板に小絞り開口を形成して、前記小絞り
位置では前記小絞り開口を撮影光路にセットし、前記大
絞り位置では前記絞り板を撮影光路から退避させること
により、絞りのサイズの切り替えを行うことができる。
ことが好ましい。また、前記電界効果型トランジスタの
状態と反対の状態となる第1のトランジスタを設け、こ
の第1のトランジスタの状態に応じて前記ソレノイドの
通電を制御することが好ましい。さらに、前記第1のト
ランジスタと同じ状態となる第2のトランジスタを設
け、この第2のトランジスタを前記ソレノイドと直列に
接続することが好ましい。
間が経過した後に、前記第1のトランジスタがオンする
ように、前記第1のトランジスタの動作を遅延させるた
めの第1のコンデンサを設けることにより、前記電界効
果型トランジスタの動作が安定する。また、前記第1の
トランジスタのオン状態をラッチするラッチ回路を設け
ることにより、露光中にFETの状態が変動して絞りが
切り替わるのを防止することができる。
ランジスタ,前記第1のトランジスタ及び前記ラッチ回
路を、前記スイッチを介して電池から給電し、前記第2
のトランジスタ及び前記ソレノイドを電池から直接に給
電することが好ましい。さらに、前記スイッチがオンさ
れている間に前記電池によって充電される第2のコンデ
ンサを設け、前記スイッチがオフとなった後に、前記フ
ォトダイオード,前記電界効果型トランジスタ,前記第
1のトランジスタ及び前記ラッチ回路に給電することが
好ましい。
することが好ましく、これにより、ストロボ装置用の電
池をそのまま利用することができ、露出制御装置を安価
に提供することができる。さらに、前記スイッチがオン
している間は、前記ストロボ装置の充電動作を強制的に
禁止することで、電圧低下による露出制御装置の誤作動
を防止することができる。
る、レンズ付きフイルムユニットを例にして説明する。
図1に示すように、レンズ付きフイルムユニットは、ユ
ニット本体10と、このユニット本体10の外周に巻き
付けられる外装ラベル11からなる。ユニット本体10
の前面には、撮影レンズ12,ファインダ13,ストロ
ボ発光部14,ストロボ切替板15が設けられ、さらに
フォトダイオード16(図2参照)を露呈するための測
光窓16aが形成されている。ユニット本体10の上部
には、シャッタボタン17,フイルムカウンタ20,表
示用ライトガイド21が設けられ、背部には巻き上げダ
イヤル22の一部が外部に露呈している。
部には、カートリッジ26と写真フイルム27とが予め
装填されている。ユニット本体10は、本体基部23,
露光ユニット24,ストロボ装置25,前カバー30,
後カバー31から構成される。露光ユニット24及びス
トロボ装置25は、取り外し可能となるように本体基部
23に取り付けられている。本体基部23は、写真フイ
ルム27の露光範囲を決定する露光枠32と、カートリ
ッジ26を収納するカートリッジ収納室33と、このカ
ートリッジ収納室33から引き出され、ロール状に巻か
れた写真フイルム27を収納する写真フイルム収納室3
4とから構成される。また、カートリッジ収納室33の
上部には巻き上げダイヤル22が取り付けられている。
られた軸(図示せず)が、カートリッジ本体26に形成
されたスプール26aと係合している。さらに、写真フ
イルム27の一端がスプール26aに固定されている。
巻き上げノブ22が反時計方向に回転すると、スプール
26aが回転し、カートリッジ収納室34の内部から写
真フイルム27を引き出して、カートリッジ26の内部
に巻き取る。
り付けられている。前カバー30には、測光窓16aの
他、撮影レンズ12、ファインダ13等を外部に露呈す
るための開口が形成されている。後カバー31は本体基
部23の背後に取り付けられ、カートリッジ収納室33
及び写真フイルム収納室34の背後と、これらの間にあ
るフイルム通路とを光密に覆っている。後カバー31に
は底蓋35a、35bが一体に形成され、カートリッジ
収納室33と写真フイルム収納室34の底部を光密に覆
っている。また、底蓋35aは撮影済みのカートリッジ
本体26を外部に取り出す際に開放される。
5aを形成するためのプリント回路基板36を備えてい
る。このプリント回路基板36は、露光ユニット24の
横に配置され、これにストロボ発光部14,メインコン
デンサ37,電池38,シンクロスイッチ40,押しス
イッチ41が取り付けられている。電池38は、端子電
圧が1.5Vの単3型(R6)乾電池が用いられる。シ
ンクロスイッチ40は、図3に示すシャッタ羽根62が
全開したときにオンされる。また、押しスイッチ41
は、ストロボ回路25aの電源スイッチとして用いられ
る。
切替つまみ15aと、この切替つまみ15aと一体に形
成された板部15bとで構成され、上方にあるオン位置
と、下方にあるオフ位置との間でスライドする。オン位
置では押しスイッチ41がオンしてストロボ回路25a
が作動し、オフ位置では押しスイッチ41がオフする。
ストロボ切替板15は、その背面に設けられた補助板1
9によって、オン位置,オフ位置の一方にクリック止め
される。
暗箱60,シャッタカバー61,シャッタ羽根62,絞
り板63,ソレノイド64等から構成される。暗箱60
の中央部には、被写体光を露光枠32へと導くシャッタ
開口65が形成され、暗箱60の上部には、ファインダ
13やシャッタ駆動レバー66等が取り付けられてい
る。シャッタカバー61には、固定絞り開口67aが形
成されたレンズホルダー67が設けられ、このレンズホ
ルダー67内に撮影レンズ12が嵌め込まれている。ま
た、ソレノイド64には、被写体輝度に応じて絞りの切
り替えを行うか否かを判定する絞り制御回路74が接続
されている。
が1コマ巻き上げられる際に、図示しないシャッタ装置
によってバネに抗してレリーズ位置からチャージ位置に
移動し、図示しないロックレバーによって係止される。
シャッタボタン17が押圧されたときに、ロックレバー
がシャッタ駆動レバー66の係止を解除する。シャッタ
駆動レバー66はバネの付勢力によってレリーズ位置へ
と戻される。
部62bから構成され、暗箱60に回動自在に取り付け
られる。シャッタ羽根62は、バネ70によって羽根部
62aが光軸を塞ぐ閉じ位置に保持される。シャッタ駆
動レバー66は、チャージ位置からレリーズ位置へと移
動するときに、取付部62bの先端を蹴飛ばす。シャッ
タ羽根62は、バネ70に抗して回転し、シャッタ開口
65が開かれる。シャッタ開口65が全開した後に、バ
ネ70の付勢力によってシャッタ羽根62が閉じ位置に
戻される。シャッタ開口65が開かれている間に、写真
フイルム27への露光が行われる。
り開口67aとの間に配置され、回動自在となるように
暗箱60に取り付けられる。絞り板63には、小絞り開
口71が形成されている。固定絞り開口67aは、開口
径のサイズが小絞り開口71よりも大きく、大絞り開口
として用いられる。絞り板63は、図4(A)に示すよ
うに、バネ72によって小絞り開口71が撮影光軸PL
上にセットされた第1の位置に保持されている。この状
態では、小絞り開口71を通過した撮影光で写真フイル
ム27が露光される。なお、符号73は、絞り板63を
第1の位置で停止させるために、暗箱60に設けられた
ストッパーである。
おり、絞り制御回路74からの駆動信号によって駆動さ
れる。ソレノイド64のプランジャ64aは、ピン64
bを介して絞り板63に連結される。ソレノイド64が
駆動すると、図4Bに示すように、バネ72に抗してプ
ランジャ64aが引き込まれ、絞り板63が第2の位置
に移動する。この第2の位置では、絞り板63が撮影光
路PLから退避しており、固定絞り開口67aを通過し
た被写体光で写真フイルム27が露光される。
る測光部と、この測光部からの出力が閾値以上であるか
否かを判定する判定部と、この判定部での判定結果に応
じてソレノイド64を駆動する駆動部とから構成されて
いる。また、絞り制御回路74,ソレノイド64,絞り
板63等によって自動露出制御装置が構成される。
とともにプリント回路基板36(図2参照)上に形成さ
れている。絞り制御回路74と電池38との間には測光
スイッチ75が接続されており、この測光スイッチ75
がオンすることにより、電池38から電力が供給されて
作動する。ストロボ回路25aの動作中は電池38の電
圧変動が大きいため、絞り制御回路74の作動中には、
ストロボ回路25aの動作が強制的に停止される。電池
38は、ストロボ装置25を駆動するためのものである
が、自動露出制御装置の電源としても利用されている。
タ装置には、機械式の遅延機構(図示せず)が設けられ
ている。この遅延機構は、シャッタボタン17の押圧に
より作動を開始して、測光スイッチ75をオンする。そ
して、所定時間の経過後に測光スイッチ75をオフす
る。また、遅延機構は、絞り板63の移動に要する時間
(20ms)の経過後に、シャッタ駆動レバー66の係
止を解除する。これにより、絞り板63の移動中に露光
が行われるのを防止する。なお、シャッタボタン17が
押圧されているときに、測光スイッチ75をオンさせて
も良い。
絞り制御回路74は、フォトダイオード16,抵抗77
a,FET80,第1トリガトランジスタ81,第2ト
リガトランジスタ82,ラッチトランジスタ83,トラ
ンジスタ84,85等から構成される。電源端子88
a,88bがストロボ回路25aの電池38(図6参
照)に接続され、電池38からの電力によって絞り制御
回路74が作動する。
列に接続されており、測光部を構成している。フォトダ
イオード16のカソードは、測光スイッチ75を介して
電池38のプラス側電極に接続され、アノードは高抵抗
である抵抗77aを介して電池38のマイナス側電極に
接続される。フォトダイオード16は、測光スイッチ7
5がオンしたときに、電池38による逆バイアスがかけ
られて作動し、入射光に応じた大きさの光電流を発生す
る。このフォトダイオード16には、例えばシリコンフ
ォトダイオードを用いることができる。
チャネルMOS型のFET80のゲート端子が接続され
ている。また、FET80のソース端子は電池38のマ
イナス側電極に接続され、ドレイン端子は抵抗77bを
介して第1トリガトランジスタ81のベース端子に接続
されている。フォトダイオード16で発生した光電流は
抵抗77aを流れるため、抵抗77aの両端には被写体
輝度に応じた電位差が生じる。この電位差はFET80
のゲート・ソース間に印加される。FET80は、被写
体輝度が閾値(以下、「LV」と称する)未満のときは
オフ状態であるが、被写体輝度がLV以上になるとオン
するように設計されている。
る第1トリガトランジスタ81,第2トリガトランジス
タ82と、FET80とから構成される。第1トリガト
ランジスタ81及び第2トリガトランジスタ82はPN
P型のものが用いられ、両者のエミッタ端子は共通端子
となっており、この共通端子は抵抗77cを介して測光
スイッチ75に接続される。第1トリガトランジスタ8
1のコレクタ端子は抵抗77dを介して電池38のマイ
ナス側端子に接続される。また、第2トリガトランジス
タ82のコレクタ端子は抵抗77eを介してラッチトラ
ンジスタ83のベース端子に接続される。
流れると、第1トリガトランジスタ81のベース電位が
低下し、第1トリガトランジスタ81がオンする。この
とき、第2トリガトランジスタ82のエミッタ電位は、
そのベース電位(第1トリガトランジスタ81のコレク
タ電位)と等しくなり、第2トリガトランジスタ82は
オフとなる。
77dを通って第2トリガトランジスタ82にベース電
流が流れ、このベース電位が低下するため、第2トリガ
トランジスタ82がオンする。このときは、第1トリガ
トランジスタ81はオフとなる。したがって、FET8
0の状態によって、2つのトリガトランジスタ81,8
2のうち、いずれか一方のみがオンすることになる。
は、フォトダイオード16からは被写体輝度に応じた大
きさの光電流が発生していないため、FET80はオフ
のままである。このため、被写体輝度が大きい場合で
も、FET80がオンする前に第2トリガトランジスタ
82がオンするおそれがある。そこで、第2トリガトラ
ンジスタ82のオンを遅らせるために、遅延コンデンサ
86が第2トリガトランジスタ82のベース端子に接続
されている。
2トリガトランジスタ82がオンしたときに、このオン
状態を維持するためのものである。ラッチトランジスタ
83のコレクタ端子は、抵抗77fを介して第2トリガ
トランジスタ82のベース端子に接続され、さらに、抵
抗77gを介して、トランジスタ84のベース端子にも
接続される。また、ラッチトランジスタ83のコレクタ
端子は、電池38のマイナス側電極に接続される。
と、そのコレクタ電流が抵抗77eを介してラッチトラ
ンジスタ83のベースに流れ、ラッチトランジスタ83
がオンする。ラッチトランジスタ83のコレクタ端子に
電流が流れるため、第2トリガトランジスタ82のベー
ス電流がさらに増加し、第2トリガトランジスタ82の
オン状態が維持される。このため、いったん第2トリガ
トランジスタ82がオンすれば、露光中にFET80の
状態が変化しても、第2トランジスタ82のオン状態が
維持される。これにより、露光中における絞りの切り替
えが防止され、安定した露光が可能となる。
タ端子は、ソレノイド60と、保護ダイオード87のカ
ソードに接続されている。また、トランジスタ84のエ
ミッタ端子は、電池38のプラス側電極に接続されてい
る。ラッチトランジスタ83が導通すると、抵抗77g
を介してトランジスタ84のベース端子に電流が流れ、
トランジスタ84が導通する。このトランジスタ84が
オンすると、ソレノイド60に電流が流れるから、図4
(B)に示すように、プランジャ64aが吸引されて絞
り板63が第2の位置に移動する。このトランジスタ8
4は、ソレノイド60の駆動部を構成している。なお、
保護ダイオード87は、ソレノイド60の通電開始時に
発生する逆起電力によって、トランジスタ84が劣化・
破壊するのを防止する。
ス端子が抵抗77hを介して測光スイッチ75に接続さ
れ、コレクタ端子に端子56が接続されている。また、
トランジスタ85のエミッタ・ベース間には抵抗77i
が接続され、抵抗77hとともにバイアス回路を構成す
る。測光スイッチ75がオンすると、トランジスタ85
のベース・エミッタ間に一定電圧がかけられ、トランジ
スタ85がオンする。このトランジスタ85がオンする
と、端子56を介してストロボ回路25aの充電動作を
強制的に停止させる。絞り制御回路74が作動している
間は、ストロボ回路25aが停止されるから、電池38
の電圧降下による絞り制御回路74の誤動作を防止す
る。
と非常に短く、この間に絞りの切り替えを行うことは困
難であるため、電池38に蓄電コンデンサ88が接続さ
れている。測光スイッチ75,蓄電コンデンサ88,電
池38とで蓄電回路が構成されており、測光スイッチ7
5がONする間に蓄電コンデンサ88が充電される。測
光スイッチ75がOFFした後は、蓄電コンデンサ88
に蓄えられた電荷によって、絞り制御回路74が一定時
間(1500ms〜1600ms)作動する。この蓄電
コンデンサ88の静電容量は、蓄電回路の時定数と、絞
り切り替えを行うのに充分な電荷量とを考慮して定めら
れており、例えば、47μFとすることができる。この
場合、測光スイッチ75の接触抵抗を1Ωとしたとき、
蓄電回路の時定数は47μsecとなるため、測光スイ
ッチ75がONしている間に蓄電コンデンサ88を充電
することができる。
4を介して電池38によって給電されており、蓄電コン
デンサ88から給電されない。これは、ソレノイド60
の電流値が大きく、蓄電コンデンサ88の電荷が短時間
で消失してしまうからである。
は、メインコンデンサ37,押しスイッチ41,発振ト
ランジスタ43,発振トランス45,整流用ダイオード
49,トリガコンデンサ51,トリガコイル52,スト
ロボ放電管53等から構成される。
第3接点43a〜43cとから構成され、可動片42の
一端が第3接点43cに接続されている。ストロボスイ
ッチ15がON位置に移動したときに、可動片42の他
端が第1接点43a及び第2接点43bと当接し、各接
点間が導通する。
ランス45とは、周知のブロッキング発振回路を構成し
ており、電池38の電圧を300V程度の高電圧に変換
してメインコンデンサ37を充電する。発振トランス4
5は、それぞれが誘導結合された一次コイル46,二次
コイル47,三次コイル48とから構成される。一次コ
イル46の一端は電池38のプラス電極に接続され、他
端は発振トランジスタ44のコレクタ端子に接続され
る。二次コイル47の一端は整流用ダイオード49のア
ノードに接続され、他端は三次コイル48とともに電池
38のプラス電極に接続される。また、三次コイル48
の他端は、抵抗50aを通して押しスイッチ41の第3
接点43cに接続される。
ンコンデンサ37の一端(プラス側)に接続されるとと
もに、抵抗50bを介してトリガコンデンサ51の一端
に接続される。また、トリガコンデンサ51の他端は、
押しスイッチ41の第1接点43aに接続される。発振
トランジスタ44のエミッタ端子は、電池38のマイナ
ス電極に接続され、ベース端子は抵抗50cを介して第
2接点43bに接続される。
トリガコイル52aと二次トリガコイル52bとから構
成される。一次トリガコイル52aの一端は、トリガコ
ンデンサ51の一端に接続され、二次トリガコイル52
bの一端は、ストロボ放電管53の外周に設けられたト
リガ電極54に接続される。このストロボ放電管53
は、ストロボ発光部14内に設けられている。各コイル
52a,52bの他端は共有端子となっており、シンク
ロスイッチ40を介して押しスイッチ41に接続され
る。また、ストロボ放電管53は、メインコンデンサ3
7と並列に接続されている。
aにおいて、電池38のプラス電極から三次コイル4
8,抵抗50a,押しスイッチ41,抵抗50c,発振
トランジスタ44のベース・エミッタ間を経て電池38
のマイナス電極に至る経路は、発振トランジスタ44を
作動させるためのバイアス電流を流すバイアス回路を構
成する。
9,メインコンデンサ37,押しスイッチ41,抵抗5
0c,発振トランジスタ44のベース・エミッタ間,電
池38,二次コイル47までの経路は、発振トランジス
タ44を発振させる二次側電流を流すための主二次側回
路を構成する。この二次側電流でメインコンデンサ37
が充電される。
ド49,抵抗50b,トリガコンデンサ51,押しスイ
ッチ41,抵抗50c,発振トランジスタ44のベース
・エミッタ間,電池38,二次コイル47までの経路
は、二次側電流を流すための副二次側回路を構成する。
この二次側電流でトリガコンデンサ51が充電される。
リガコイル52a,シンクロスイッチ40,押しスイッ
チ41,トリガコンデンサ51までの経路は、シンクロ
スイッチ40をオンしたときにトリガコンデンサ51か
らの放電電流を一次トリガコイル52aに流すためのト
リガ放電回路を構成する。
ンジスタ44が作動し、一次コイル46に電流(発振ト
ランジスタ44のコレクタ電流)が流れる。そして、二
次コイル47には、一次コイル46と二次コイル47と
の巻線比に応じた起電力が発生し、この起電力によって
発生した二次側電流が発振トランジスタ44のベース電
流として流れる。つまり、発振トランス45の正帰還作
用によって、発振トランジスタ44はコレクタ電流を増
大させて発振する。これとともに、二次コイル47に発
生した二次側電流が主二次側回路と副二次側回路に流
れ、メインコンデンサ37とトリガコンデンサ51とが
それぞれ充電される。
1の下部に設けられた発光ダイオードである。発光ダイ
オード55のアノードは三次コイル48の一端に接続さ
れ、カソードは三次コイル48の他端に接続される。メ
インコンデンサ37の充電電圧が規定充電電圧に達した
ときに、三次コイル48の両端子間電圧が所定値を越
え、発光ダイオード55が点灯する。
シンクロスイッチ40をオンすると、トリガ放電回路が
閉じられ、トリガコンデンサ51の放電電流が一次トリ
ガコイル52aに流れる。一次トリガコイル52aに放
電電流が流れると、二次トリガコイル52bに高電圧の
トリガ電圧が発生し、このトリガ電圧がトリガ電極54
を介してストロボ放電管53に印加される。そして、ス
トロボ放電管53内でメインコンデンサ37の電荷が放
電され、ストロボ光が放出される。
37がプラス電圧になるように充電され、メインコンデ
ンサ37のケースがグランド側となるため、ユニット本
体10が水に濡れた場合でも感電することがない。な
お、メインコンデンサ37,一次コイル46,整流用ダ
イオード49,ストロボ放電管53,発光ダイオード5
5の極性を逆に設けても良い。
cに接続されている。絞り制御回路74の測光スイッチ
75がオンすると、トランジスタ85がオンするから、
発振トランジスタ44がオフされ、ストロボ回路25a
の作動が強制的に停止される。一方、絞り制御回路74
が動作していないときは、押しスイッチ41がオンして
いればストロボ回路25aが作動する。
のタイミングチャートを示すものである。シャッタボタ
ン17が押圧されると、測光スイッチ75がオンする。
まずトランジスタ85が導通し、ストロボ回路25aで
の充電動作が停止する。また、蓄電コンデンサ88に電
荷がチャージされるとともに、フォトダイオード16が
作動し、被写体輝度に応じた光電流を発生する。
のゲート・ソース間電圧が低いため、FET80及び第
1トリガトランジスタ81はオンしない。このため、抵
抗77eを介して第2トリガトランジスタ82にベース
電流が流れ、第2トリガトランジスタ82がオンする。
この際、遅延コンデンサ86によって、フォトダイオー
ド16の出力が安定するまで、第2トリガトランジスタ
82がオンするのが防止される。
と、ラッチトランジスタ83及びトランジスタ84がオ
ンする。これにより、ソレノイド60が通電して、絞り
板63が第2の位置へ移動されるから大絞り開口とな
る。シャッタボタン17の押圧がなされた後も、シャッ
タ駆動レバー66は機械的遅延機構によってチャージ位
置に保持されている。絞り板63の移動に要する時間
(20ms程度)が経過した後、シャッタ駆動レバー6
6の保持が解放され、シャッタ羽根62が蹴飛ばされて
露光が開始される。
電の直前にオフするが、蓄電コンデンサ88によって、
フォトダイオード16,FET80,シュミットトリガ
回路等が給電される。そして、シャッタ羽根62が閉じ
て露光が停止した後に、蓄電コンデンサ88に蓄えられ
た電荷が消失する。これにより、絞り制御回路74の作
動が停止するとともに、ソレノイド60の通電が停止
し、バネ72によって絞り板63は第1の位置に戻され
る。また、トランジスタ85がオフするため、ストロボ
回路25aの充電動作が開始される。
FET80及び第1トリガトランジスタ81がオンす
る。このとき、第2トリガトランジスタ82がオンしな
いため、ラッチトランジスタ83及びトランジスタ84
はオフとなる。従って、ソレノイド60は通電せず、絞
り板63は第1の位置に保持されるから、小絞り開口7
1が撮影光路LVにセットされる。
巻き上げダイヤル22を回転すると、写真フイルム収納
室34から未露光の写真フイルム27が引き出され、露
光枠32の背後にセットされる。写真フイルム27の移
動に連動して、シャッタ駆動レバー66がチャージ位置
に移動して、ロックレバーによって係止される。写真フ
イルム27がちょうど1コマ分巻き上げられると、図示
しないフイルム巻き止め機構によって巻き上げダイヤル
22がロックされる。この状態では、測光スイッチ75
がオフとなっており、絞り制御回路74は作動しないた
め、電池38の無駄な消耗が抑えられる。
ッタボタン17を押圧すると測光スイッチ75がオンさ
れ、絞り制御回路74が作動する。被写体輝度がLV未
満のときは、ソレノイド60が通電し、絞り板63は図
4(B)に示す第2の位置へと移動する。一方、被写体
輝度がLV以上のときは、ソレノイド60が通電しない
ため、絞り板63はバネ72の付勢によって図4(A)
に示す第1の位置に保持される。
定時間(20ms程度)が経過すると、シャッタ駆動レ
バー66は、ロックが解除されてチャージ位置からレリ
ーズ位置へと移動する。この移動中に、シャッタ羽根6
2が蹴飛ばされ、写真フイルム27への露光が行われ
る。
非常に明るい場合では、小絞り開口71を通した露光が
行われる。小絞り開口71により露光量が低減されるた
め、露出オーバーが発生することなく、適正な露光を行
うことができる。一方、室内撮影のように、被写体の明
るさが充分でない場合は、固定絞り開口67を通して露
光が行われる。この場合では、露光量がアップするた
め、露出アンダーが生じることなく、適正な露光を行う
ことができる。
替つまみ15aをオン位置へとスライドして、日中撮影
モードからストロボ撮影モードに切り替える。このスト
ロボ撮影モードでは、ストロボ回路25aが作動して、
メインコンデンサ37の充電が行われる。表示用ライト
ガイド21の点灯により充電の完了を検知した後、シャ
ッタボタン17を押し下げて撮影を行う。この場合で
は、被写体輝度はLV未満となっており、ソレノイド6
0が通電するため、固定絞り開口67aを通して露光が
行われる。
を示す。なお、以下に詳細を説明する他は、上記実施形
態と同様であり、実質的に同じ構成部材には同じ符号を
付して、その説明を省略する。
ンジスタ84との間に、NPN型のトランジスタ90
と、PNP型のラッチトランジスタ91とが設けられて
いる。FET80のドレイン端子には、抵抗77jを介
して測光スイッチ75が接続される。また、トランジス
タ90のベース端子には、抵抗77e,77kを介して
ラッチトランジスタ91のコレクタ端子が接続される。
ラッチトランジスタ91のベース端子には、抵抗77
f,抵抗77gを介してトランジスタ84のベース端子
に接続され、エミッタ端子には測光スイッチ75が接続
される。
イオード16が作動し、被写体輝度に応じた光電流を発
生する。ここで、被写体輝度が大きい場合は、FET8
0がオンして抵抗77jからFET80へと電流が流れ
る。このとき、トランジスタ90にはベース電流が流れ
ないため、トランジスタ90はオンしない。また、ラッ
チトランジスタ91にもベース電流が流れないため、ラ
ッチトランジスタ91もオンしない。このため、トラン
ジスタ84がオンされないから、ソレノイド60は通電
されない。従って、絞り板63は第1の位置に保持され
ることとなり、小絞り開口71を通した露光となる。
80がオンしないため、抵抗77j,抵抗77eを介し
てトランジスタ90にベース電流が流れる。このトラン
ジスタ90がオンすると、ラッチトランジスタ91もオ
ンする。このラッチトランジスタ91は、いったんトラ
ンジスタ90がオンすると、蓄電コンデンサ88に蓄え
られた電荷が消失するまで、トランジスタ90をオン状
態に維持する。トランジスタ90がオンすると、そのコ
レクタ電流がトランジスタ84のベース電流として流れ
るから、トランジスタ84がオンする。ソレノイド60
が通電され、絞り板63が第2の位置へと移動するた
め、固定絞り開口67aを通して露光が行われる。
合にソレノイド60を通電させているが、被写体輝度が
大きな場合にソレノイド60を通電させる構造でも良
い。また、絞り板に大絞り開口と小絞り開口とを設け、
被写体輝度の大小に応じていずれかの絞り開口を光軸上
に挿入させる構造にすることもできる。
ソレノイド60を用いているが、絞り板63の一端に取
り付けた鉄片を吸引するようにした電磁石を用いても良
い。さらに、上記実施形態では、本発明をレンズ付きフ
イルムユニットに適用した例について説明したが、コン
パクトカメラや電子スチルカメラにも適用することがで
きる。
制御装置によれば、被写体の測光を行うフォトダイオー
ドと、このフォトダイオードに直列接続された抵抗と、
この抵抗の端子間にゲート・ソースが接続された電界効
果型トランジスタと、この電界効果型トランジスタの状
態に応じて通電が制御される電磁力発生手段と、この電
磁力発生手段の通電の有無によって、大絞り位置又は小
絞り位置に移動する絞り板とを備えたから、被写体輝度
が閾値を越えたかどうかを正確に判定することができ、
かつ低電圧で動作することができる。また、本発明の自
動露出制御装置は、回路構成が簡単であるから、安価で
提供することができる。
と反対の状態となって電磁力発生手段の通電を制御する
第1のトランジスタを設けるとともに、この第1のトラ
ンジスタのオン状態をラッチするラッチ回路を設けたか
ら、露光中に電界効果型トランジスタの状態が変化する
ことで絞り板が移動するのを防止することができる。
るための第1のコンデンサを設けたから、電界効果型ト
ランジスタの動作が安定してから第1のトランジスタの
状態が定まるので、自動露出制御装置の動作が安定す
る。さらに、自動露出制御装置をストロボ装置用の電池
で駆動して、自動露出制御装置の駆動中はストロボ装置
の充電動作を禁止するようにしたから、電圧低下による
自動露出制御装置の誤作動を防止することができる。
る。
る。
写体が明るい場合、(B)は被写体が暗い場合について
示したものである。
である。
る。
Claims (14)
- 【請求項1】 撮影に先立って被写体の測光を行い、絞
り開口のサイズを制御するカメラの自動露出制御装置に
おいて、 被写体の測光を行うフォトダイオードと、 前記フォトダイオードに直列に接続される抵抗と、 前記抵抗の両端子間電圧がゲート・ソース間に印加さ
れ、この電圧が所定値以上であるときにオン状態とな
り、前記電圧が所定値未満のときにオフ状態となる電界
効果型トランジスタと、 前記電界効果型トランジスタの状態に応じて通電が制御
される電磁力発生手段と、 前記電磁力発生手段の通電の有無に応じて、絞り開口の
サイズが大きな大絞り位置又は絞り開口のサイズが小さ
な小絞り位置に移動する絞り板と、 を備えたことを特徴とするカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項2】 前記電界効果型トランジスタは、MOS
型であることを特徴とする請求項1記載のカメラの自動
露出制御装置。 - 【請求項3】 シャッタレリーズ操作によってオンされ
たときに、前記フォトダイオードによる測光を開始させ
るスイッチが設けられていることを特徴とする請求項1
又は2記載のカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項4】 前記絞り板には、小絞り開口が形成され
ており、前記小絞り位置では前記小絞り開口が撮影光路
にセットされ、前記大絞り位置では前記絞り板が前記撮
影光路から退避することを特徴とする請求項1〜3のい
ずれか記載のカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項5】 前記電磁力発生手段はソレノイドである
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載のカメラ
の自動露出制御装置。 - 【請求項6】 前記電界効果型トランジスタの状態と反
対の状態となって前記ソレノイドの通電を制御する第1
のトランジスタが設けられていることを特徴とする請求
項5記載のカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項7】 前記ソレノイドと直列に接続され、前記
第1のトランジスタと同じ状態となる第2のトランジス
タが設けられていることを特徴とする請求項6記載のカ
メラの自動露出制御装置。 - 【請求項8】 前記スイッチがオンしてから所定時間が
経過した後に、前記第1のトランジスタがオンするよう
に、前記第1のトランジスタの動作を遅延させるための
第1のコンデンサが設けられていることを特徴とする請
求項6又は7記載のカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項9】 前記第1のトランジスタのオン状態をラ
ッチするラッチ回路が設けられていることを特徴とする
請求項6〜8のいずれか記載のカメラの自動露出制御装
置。 - 【請求項10】 前記フォトダイオード,前記電界効果
型トランジスタ,前記第1のトランジスタ及び前記ラッ
チ回路は、前記スイッチを介して電池から給電され、前
記第2のトランジスタ及び前記ソレノイドは、電池から
直接に給電されることを特徴とする請求項9記載のカメ
ラの自動露出制御装置。 - 【請求項11】 前記スイッチがオンされている間に電
池によって充電され、前記スイッチがオフとなった後
に、前記フォトダイオード,前記電界効果型トランジス
タ,前記第1のトランジスタ及び前記ラッチ回路に給電
する第2のコンデンサが設けられていることを特徴とす
る請求項10記載のカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項12】 自動露出制御装置に電力を供給する電
池の端子間電圧が1.5Vであることを特徴とする請求
項3〜11のいずれか記載のカメラの自動露出制御装
置。 - 【請求項13】 前記電池によって駆動されるストロボ
装置が設けられていることを特徴とする請求項12記載
のカメラの自動露出制御装置。 - 【請求項14】 前記スイッチがオンしている間は、前
記ストロボ装置の充電動作を強制的に停止する停止回路
が設けられていることを特徴とする請求項13記載のカ
メラの自動露出制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000361573A JP2001222038A (ja) | 1999-12-01 | 2000-11-28 | カメラの自動露出制御装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-341671 | 1999-12-01 | ||
| JP34167199 | 1999-12-01 | ||
| JP2000361573A JP2001222038A (ja) | 1999-12-01 | 2000-11-28 | カメラの自動露出制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001222038A true JP2001222038A (ja) | 2001-08-17 |
Family
ID=26577025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000361573A Pending JP2001222038A (ja) | 1999-12-01 | 2000-11-28 | カメラの自動露出制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001222038A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108681021A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-10-19 | 宁波舜宇红外技术有限公司 | 镜头内置装置、红外光学镜头及测温热像仪 |
-
2000
- 2000-11-28 JP JP2000361573A patent/JP2001222038A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108681021A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-10-19 | 宁波舜宇红外技术有限公司 | 镜头内置装置、红外光学镜头及测温热像仪 |
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