JP2001219994A - コルク栓抜き具 - Google Patents
コルク栓抜き具Info
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- JP2001219994A JP2001219994A JP2000074931A JP2000074931A JP2001219994A JP 2001219994 A JP2001219994 A JP 2001219994A JP 2000074931 A JP2000074931 A JP 2000074931A JP 2000074931 A JP2000074931 A JP 2000074931A JP 2001219994 A JP2001219994 A JP 2001219994A
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- handle
- cork
- stopper
- shaft
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Abstract
(57)【要約】
【課題】ワインボトル等のコルク栓抜き具を改良して、
螺旋針が確実にコルク栓の中心に挿入されて破損も無
く、且つ、小さい力で、且つ、経済的に、更には、電動
式によって抜き出し可能なコルク栓抜き具の提供を課題
としている。 【解決手段】ハンドルと螺旋針間に所定長の軸を設け、
この軸部下部に下面にギアー等を設けた連結盤を固定し
て設け、軸上部に中央穴部が挿入された筒状ケーシング
を、その下部をボトル口部に挿入し、上部内面に螺旋針
と逆のネジを設けて、且つ、この逆ネジ部に沿って回転
する上面に咬合部を設けた回転ランナーを内蔵させ、螺
旋針がコルク栓内に回転挿入された時、連結盤と回転ラ
ンナーが咬合して連結し、これを更に同一方向に連続的
に回転させてコルク栓を上方向に抜き出し可能としてい
る。或いは、軸部を低速回転の電動駆動による伝導によ
ってコルク栓の抜き出し可能に構成されている。
螺旋針が確実にコルク栓の中心に挿入されて破損も無
く、且つ、小さい力で、且つ、経済的に、更には、電動
式によって抜き出し可能なコルク栓抜き具の提供を課題
としている。 【解決手段】ハンドルと螺旋針間に所定長の軸を設け、
この軸部下部に下面にギアー等を設けた連結盤を固定し
て設け、軸上部に中央穴部が挿入された筒状ケーシング
を、その下部をボトル口部に挿入し、上部内面に螺旋針
と逆のネジを設けて、且つ、この逆ネジ部に沿って回転
する上面に咬合部を設けた回転ランナーを内蔵させ、螺
旋針がコルク栓内に回転挿入された時、連結盤と回転ラ
ンナーが咬合して連結し、これを更に同一方向に連続的
に回転させてコルク栓を上方向に抜き出し可能としてい
る。或いは、軸部を低速回転の電動駆動による伝導によ
ってコルク栓の抜き出し可能に構成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】ワインボトル等のコルク栓の
抜き取り用栓抜き具に関する。
抜き取り用栓抜き具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、ハンドル付きの鋼線製螺旋針や
螺旋羽根を用いた垂直方向のコルク栓抜き具では抜き出
す時に大変な力を要し、或いは、レバー等を備えて上方
に抜き出す方式等も普及しているが螺旋針が上手くコル
ク栓の中心に挿入されなかったり、コルク栓が抜き出し
の際破損してしまう等の大変多くの不便が有り、且つ、
コストの高いものが使用されていた。
螺旋羽根を用いた垂直方向のコルク栓抜き具では抜き出
す時に大変な力を要し、或いは、レバー等を備えて上方
に抜き出す方式等も普及しているが螺旋針が上手くコル
ク栓の中心に挿入されなかったり、コルク栓が抜き出し
の際破損してしまう等の大変多くの不便が有り、且つ、
コストの高いものが使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のハンドル式の、
或いは、レバー等を用いた垂直抜き出し方式のコルク栓
抜き具を、同一方向への連続回転抜き出し方式とし、且
つ、芯だしを容易にしてコルク栓の抜き出しを小さい力
で、且つ、やり直しや破損無く確実に行うことを可能と
する手段を提供することを目的とする。更には、電動式
のコルク栓抜き具を提供することをも目的とする。
或いは、レバー等を用いた垂直抜き出し方式のコルク栓
抜き具を、同一方向への連続回転抜き出し方式とし、且
つ、芯だしを容易にしてコルク栓の抜き出しを小さい力
で、且つ、やり直しや破損無く確実に行うことを可能と
する手段を提供することを目的とする。更には、電動式
のコルク栓抜き具を提供することをも目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】ハンドル付きの鋼線製螺
旋針を用いたコルク栓抜き具の、ハンドルと螺旋針間に
所定長の中間軸を設けて、この軸部下部に軸と固定する
ギアー等の咬合部を下面に設けた連結盤を設け、かつ、
軸部中間部に中央の穴部が嵌入してスライドし、下部が
ボトル口部外部に挿入可能な主に樹脂製の筒状のケーシ
ングを、このケーシング内壁部上位部に逆ネジ部を成型
し、且つ、この逆ネジ部に、外周部が嵌合して回転する
円盤状の貫通穴をもうけた回転ランナーを、上面に前記
軸固定の連結盤との咬合可能な咬合部を設けて形成し、
このように形成されたコルク栓抜き具のケーシング下部
をボトル口部外部に挿入し、ハンドル操作によって螺旋
針をコルク内にねじ込み、軸固定の連結盤の下面咬合部
がケーシング内壁部の逆ネジ部に収納されている回転ラ
ンナーの上面咬合部に咬合して連結する仕組みとし、更
に、ハンドルを同一方向に回転し続けることによってこ
の回転ランナーがケーシングの内壁部の逆ネジ部で回転
を開始して上方向に移動し、螺旋針の食い込んだコルク
栓が同時回転しながら自然に引き抜かれる様構成されて
いる。
旋針を用いたコルク栓抜き具の、ハンドルと螺旋針間に
所定長の中間軸を設けて、この軸部下部に軸と固定する
ギアー等の咬合部を下面に設けた連結盤を設け、かつ、
軸部中間部に中央の穴部が嵌入してスライドし、下部が
ボトル口部外部に挿入可能な主に樹脂製の筒状のケーシ
ングを、このケーシング内壁部上位部に逆ネジ部を成型
し、且つ、この逆ネジ部に、外周部が嵌合して回転する
円盤状の貫通穴をもうけた回転ランナーを、上面に前記
軸固定の連結盤との咬合可能な咬合部を設けて形成し、
このように形成されたコルク栓抜き具のケーシング下部
をボトル口部外部に挿入し、ハンドル操作によって螺旋
針をコルク内にねじ込み、軸固定の連結盤の下面咬合部
がケーシング内壁部の逆ネジ部に収納されている回転ラ
ンナーの上面咬合部に咬合して連結する仕組みとし、更
に、ハンドルを同一方向に回転し続けることによってこ
の回転ランナーがケーシングの内壁部の逆ネジ部で回転
を開始して上方向に移動し、螺旋針の食い込んだコルク
栓が同時回転しながら自然に引き抜かれる様構成されて
いる。
【0005】又、前記の如く形成されたコルク栓抜き具
を、更に、ボトル上部の首部に固定させて螺旋針をコル
ク栓の中心に挿入し易くするための手段として、ボトル
口部外部に挿入されるケーシングの胴部下部に縦方向の
複数のスリットを設けると同時に、この胴部の下部部分
を厚肉状に設けて、且つ、異径に拡大し、この異径部分
を外部リングによって加締めて固定するように形成する
ことが出来る。或いは、スリット無しのケーシングの下
内部に、スリット入りの異径の厚肉部を上、又は、下部
に設けたスリーブを挿出入させて楔としてボトル口部に
固定することも出来る。
を、更に、ボトル上部の首部に固定させて螺旋針をコル
ク栓の中心に挿入し易くするための手段として、ボトル
口部外部に挿入されるケーシングの胴部下部に縦方向の
複数のスリットを設けると同時に、この胴部の下部部分
を厚肉状に設けて、且つ、異径に拡大し、この異径部分
を外部リングによって加締めて固定するように形成する
ことが出来る。或いは、スリット無しのケーシングの下
内部に、スリット入りの異径の厚肉部を上、又は、下部
に設けたスリーブを挿出入させて楔としてボトル口部に
固定することも出来る。
【0006】従って、本発明のコルク栓抜き具をこのよ
うに形成することによって従来、螺旋針をなかなかコル
ク栓の中心に挿入することが難しく、又、すいちょん方
向に抜き出すために大変な力を要し、かつ、コルク栓が
破損することも多くあったが、これを極めて容易に芯だ
しを可能にし、且つ、ハンドルを同一方向に回転するこ
とによって小さい力で、且つ、自動的にコルク栓を上部
方向に抜き出すことが出来るように構成されている。
うに形成することによって従来、螺旋針をなかなかコル
ク栓の中心に挿入することが難しく、又、すいちょん方
向に抜き出すために大変な力を要し、かつ、コルク栓が
破損することも多くあったが、これを極めて容易に芯だ
しを可能にし、且つ、ハンドルを同一方向に回転するこ
とによって小さい力で、且つ、自動的にコルク栓を上部
方向に抜き出すことが出来るように構成されている。
【0007】更に、本発明は、前記の如く形成されたコ
ルク栓抜き具の螺旋針の軸部を電動モーターに直結して
これを低速駆動回転させ、螺旋針を同一方向に回転する
ことによってコルク栓を上方向に抜き出すことも可能と
する画期的なものである。
ルク栓抜き具の螺旋針の軸部を電動モーターに直結して
これを低速駆動回転させ、螺旋針を同一方向に回転する
ことによってコルク栓を上方向に抜き出すことも可能と
する画期的なものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づき、この発
明の実施形態を説明する。図1はこの発明を実施したハ
ンドル式のコルク栓抜き具1Aの一部切欠した正面斜視
全体図で、樹脂、又は、木、又は、スチール等で設けら
れたハンドル2に所定長の中間軸2Aを設けて先端部に
鋼製の螺旋針3を一体として設け、更に、この中間軸2
Aの下部位置に、下面にギャー、又は、突起部状の咬合
部2a付きの連結盤2Bを固定して設け、且つ、ハンド
ル2と固定された連結盤2Bの軸2A中間部に主に樹脂
製の筒状のケーシング4を上部キャップ4Dの穴部が嵌
入してスライド可能に設け、且つ、この筒状のケーシン
グ4Aは内壁部上部4Eを螺旋針3のネジ方向に対する
逆ネジA状に設け、下部4Fをボトル5の口部5A外部
に挿入可能に成型し、かつ、上部内壁部4Eの逆ネジA
部に、この逆ネジAに見合う逆ネジBを外周部に設け、
上面に連結盤2Bの咬合部2aと咬合する咬合部6a付
きの中央部に螺旋針3用の貫通穴を設けた円盤状の回転
ランナー6を連結盤2Bの下部位置に収容して形成し、
このように形成されたハンドル式のコルク栓抜き具1A
を先ず、回転ランナー6を内壁部上部4E下部に下げて
おいてケーシング下部4Fをコルク栓7の詰められたボ
トル5の口部5A外部に挿入し、ハンドル2を回転させ
ながら下方に押して螺旋針3をコルク栓7内に挿入さ
せ、軸部2Aに固定された連結盤2Bの同時下方移動に
よって下面咬合部2aが筒状ケーシング4A内に収納さ
れている回転ランナー6の上面に接触して咬合部2aと
6aが連結し、その時点で螺旋針3の下部方向への挿入
が止まり、更に、ハンドル2を連続して同一方向に回転
させることによってこの回転ランナー6の外周部の逆ネ
ジB部がケーシング4A内壁部上部4Eの逆ネジA部に
沿って回転を開始し、ハンドル2、及び、軸部2A、及
び、連結盤2B、及び、螺旋針3が同時に上方向に回転
移動しながらコルク栓7を上方向に抜き出し可能に構成
されている。従って、挿入された螺旋針3がコルク栓7
内で固定された状態で更なるコルク栓7の連続回転運動
によって無理なく上方に抜き出すことが出来る。尚、こ
の場合、図示していないが前記連結盤2Bと回転ランナ
ー6の咬合部をそれぞれ外周部と内周部に設けることも
出来る。
明の実施形態を説明する。図1はこの発明を実施したハ
ンドル式のコルク栓抜き具1Aの一部切欠した正面斜視
全体図で、樹脂、又は、木、又は、スチール等で設けら
れたハンドル2に所定長の中間軸2Aを設けて先端部に
鋼製の螺旋針3を一体として設け、更に、この中間軸2
Aの下部位置に、下面にギャー、又は、突起部状の咬合
部2a付きの連結盤2Bを固定して設け、且つ、ハンド
ル2と固定された連結盤2Bの軸2A中間部に主に樹脂
製の筒状のケーシング4を上部キャップ4Dの穴部が嵌
入してスライド可能に設け、且つ、この筒状のケーシン
グ4Aは内壁部上部4Eを螺旋針3のネジ方向に対する
逆ネジA状に設け、下部4Fをボトル5の口部5A外部
に挿入可能に成型し、かつ、上部内壁部4Eの逆ネジA
部に、この逆ネジAに見合う逆ネジBを外周部に設け、
上面に連結盤2Bの咬合部2aと咬合する咬合部6a付
きの中央部に螺旋針3用の貫通穴を設けた円盤状の回転
ランナー6を連結盤2Bの下部位置に収容して形成し、
このように形成されたハンドル式のコルク栓抜き具1A
を先ず、回転ランナー6を内壁部上部4E下部に下げて
おいてケーシング下部4Fをコルク栓7の詰められたボ
トル5の口部5A外部に挿入し、ハンドル2を回転させ
ながら下方に押して螺旋針3をコルク栓7内に挿入さ
せ、軸部2Aに固定された連結盤2Bの同時下方移動に
よって下面咬合部2aが筒状ケーシング4A内に収納さ
れている回転ランナー6の上面に接触して咬合部2aと
6aが連結し、その時点で螺旋針3の下部方向への挿入
が止まり、更に、ハンドル2を連続して同一方向に回転
させることによってこの回転ランナー6の外周部の逆ネ
ジB部がケーシング4A内壁部上部4Eの逆ネジA部に
沿って回転を開始し、ハンドル2、及び、軸部2A、及
び、連結盤2B、及び、螺旋針3が同時に上方向に回転
移動しながらコルク栓7を上方向に抜き出し可能に構成
されている。従って、挿入された螺旋針3がコルク栓7
内で固定された状態で更なるコルク栓7の連続回転運動
によって無理なく上方に抜き出すことが出来る。尚、こ
の場合、図示していないが前記連結盤2Bと回転ランナ
ー6の咬合部をそれぞれ外周部と内周部に設けることも
出来る。
【0009】又、本発明は第2図々中に示す如く、更に
螺旋針3をコルク栓7の中心への挿入を確実にするた
め、前記の如く形成されたコルク栓抜き具1Aをボトル
首部5Bに固定する手段として、胴部下部4Fに縦方向
の複数のスリットC、及び、このスリットC部を異径の
厚肉状Dに設けた筒状ケーシング4Bを形成し、この外
部に外部リング8を設けて異径の厚肉状D部を加締めて
絞り、ケーシング下部4Fをボトル首部5Bに固定さ
せ、螺旋針3の芯出しを容易ならしめ、且つ、挿入を確
実とした固定式コルク栓抜き具1Bを形成することが出
来る。この場合、第3図の如く、前記筒状ケーシング4
A形状の下部4Fに嵌合用の、縦方向にスリット入りの
異径の厚肉部を上部、又は、下部に設けたスリーブ9を
挿出入させた楔方式によってボトル首部5Bに固定する
ことも出来る。尚、図示していないが、前記筒状ケーシ
ング4Bの異径の厚肉状D外部と外部リング8、又は、
筒状ケーシング4A胴部下部4F内部とスリーブ9の接
触面をネジ式としてより加締め効果を高めることが出来
る。且つ、本実施態様は、従来のハンドル式、或いは、
レバー式のコルク栓抜き具に適用することも出来る。
螺旋針3をコルク栓7の中心への挿入を確実にするた
め、前記の如く形成されたコルク栓抜き具1Aをボトル
首部5Bに固定する手段として、胴部下部4Fに縦方向
の複数のスリットC、及び、このスリットC部を異径の
厚肉状Dに設けた筒状ケーシング4Bを形成し、この外
部に外部リング8を設けて異径の厚肉状D部を加締めて
絞り、ケーシング下部4Fをボトル首部5Bに固定さ
せ、螺旋針3の芯出しを容易ならしめ、且つ、挿入を確
実とした固定式コルク栓抜き具1Bを形成することが出
来る。この場合、第3図の如く、前記筒状ケーシング4
A形状の下部4Fに嵌合用の、縦方向にスリット入りの
異径の厚肉部を上部、又は、下部に設けたスリーブ9を
挿出入させた楔方式によってボトル首部5Bに固定する
ことも出来る。尚、図示していないが、前記筒状ケーシ
ング4Bの異径の厚肉状D外部と外部リング8、又は、
筒状ケーシング4A胴部下部4F内部とスリーブ9の接
触面をネジ式としてより加締め効果を高めることが出来
る。且つ、本実施態様は、従来のハンドル式、或いは、
レバー式のコルク栓抜き具に適用することも出来る。
【0010】更に、本発明は第3の実施態様として第4
図の如く、前記の如く形成されたコルク栓抜き具1A、
及び、1Bの軸部2A、及び、螺旋針3を電動モーター
10に伝導可能に連結してこれを低速駆動回転させてコ
ルク栓7内に螺旋針3を挿入し、これを更に同一方向に
連続回転することによってコルク栓7をそのまま上方向
に抜き出すことも出来るように構成されている。
図の如く、前記の如く形成されたコルク栓抜き具1A、
及び、1Bの軸部2A、及び、螺旋針3を電動モーター
10に伝導可能に連結してこれを低速駆動回転させてコ
ルク栓7内に螺旋針3を挿入し、これを更に同一方向に
連続回転することによってコルク栓7をそのまま上方向
に抜き出すことも出来るように構成されている。
【0011】
【発明の効果】従来のワインボトル等の螺旋針を用いた
ハンドル式、又は、レバー式の垂直抜き出し方式のコル
ク栓抜き具を、回転抜き出し方式とすることによって以
下の如き優れた効果を奏するものである。 ハンドルによって螺旋針をコルク栓内に押しながら回
転挿入して、更に、ハンドルを同一方向に連続して回転
し続ける同一作業によって、且つ、小さい力でコルク栓
を上方向に抜き出すことが出来る。 軸部に付随する筒状ケーシングの下部を、螺旋針の芯
だしをしながらボトル首部に固定することが出来るた
め、コルク栓の中心部への螺旋針の挿入を確実に行うこ
とが出来る。従って、挿入時のやり直しや、抜き出しの
時、コルク栓が破損する心配が全く無い。 且つ、安いコストで製造、及び、利用することが出来
る。 本発明の方式によれば連続回転によつて抜き出しが可
能な為、簡単な構造で電動式とすることも出来、家庭用
はもとより業務用等に大変便利である。
ハンドル式、又は、レバー式の垂直抜き出し方式のコル
ク栓抜き具を、回転抜き出し方式とすることによって以
下の如き優れた効果を奏するものである。 ハンドルによって螺旋針をコルク栓内に押しながら回
転挿入して、更に、ハンドルを同一方向に連続して回転
し続ける同一作業によって、且つ、小さい力でコルク栓
を上方向に抜き出すことが出来る。 軸部に付随する筒状ケーシングの下部を、螺旋針の芯
だしをしながらボトル首部に固定することが出来るた
め、コルク栓の中心部への螺旋針の挿入を確実に行うこ
とが出来る。従って、挿入時のやり直しや、抜き出しの
時、コルク栓が破損する心配が全く無い。 且つ、安いコストで製造、及び、利用することが出来
る。 本発明の方式によれば連続回転によつて抜き出しが可
能な為、簡単な構造で電動式とすることも出来、家庭用
はもとより業務用等に大変便利である。
【図1】本発明のハンドル式コルク栓抜き具の一部切欠
した正面斜視全体図。
した正面斜視全体図。
【図2】本発明の固定式コルク栓抜き具がワインボトル
口部に装着される様子を示す片側が装着前、片側が装着
後の断面構成図。
口部に装着される様子を示す片側が装着前、片側が装着
後の断面構成図。
【図3】コルク栓抜き具の筒状ケーシングの胴部下部固
定手段をスリツト入りのスリーブ式とした片側を断面で
示す正面部分図。
定手段をスリツト入りのスリーブ式とした片側を断面で
示す正面部分図。
【図4】本発明の電動式コルク栓抜き具の正面図で片側
は構成を示す断面図。
は構成を示す断面図。
【符号の説明】 1A;ハンドル式コルク栓抜き具。 1B;固定式
の同栓抜き具。1C;電動式の同栓抜き具。
2;ハンドル 2A;軸部 2B;連結盤 2a;下面咬合部 3;螺旋針 4A;筒状ケーシング 4B;スリット
入りの筒状ケーシング 4C;電動式の筒状ケーシング 4D;上部キャ
ップ 4E;内壁部上部 4F;ケーシン
グ下部 5;ワインボトル 5A;同口部 5B;同首部 6;回転ラ
ンナー 6a;上面咬合部 7;コルク
栓 8;外部リング 9;スリッ
ト入りスリーブ 10;モーター 11;電池 A;胴部内壁の逆ネジ部 B;ランナー
外周部の逆ネジ部 C;スリット D;厚肉異径
部
の同栓抜き具。1C;電動式の同栓抜き具。
2;ハンドル 2A;軸部 2B;連結盤 2a;下面咬合部 3;螺旋針 4A;筒状ケーシング 4B;スリット
入りの筒状ケーシング 4C;電動式の筒状ケーシング 4D;上部キャ
ップ 4E;内壁部上部 4F;ケーシン
グ下部 5;ワインボトル 5A;同口部 5B;同首部 6;回転ラ
ンナー 6a;上面咬合部 7;コルク
栓 8;外部リング 9;スリッ
ト入りスリーブ 10;モーター 11;電池 A;胴部内壁の逆ネジ部 B;ランナー
外周部の逆ネジ部 C;スリット D;厚肉異径
部
Claims (3)
- 【請求項1】ワインボトル等のコルク栓を抜き出す為の
用具として、螺旋状に設けた鋼線針(以下螺旋針と言
う)を用いたハンドル付きの栓抜き具を、樹脂、又は、
木、又は、スチール等のハンドルと中間軸を一体として
設けた先端に螺旋針を設け、且つ、該中間軸部の下部位
置に、下面にギアー、或いは、突起部等の咬合部を設け
た連結盤を固定して設け、且つ、該軸中間部に、主に樹
脂製の、上部中央穴部がスライド可能に嵌入して下部が
ボトル口部外部に挿入可能とする筒状のケーシングを装
着し、且つ、該筒状のケーシングは内壁部上位部に前記
螺旋針のネジ回転方向に対しての逆ネジ部が成型して設
けられ、且つ、該逆ネジ部に外周部が回転可能に嵌合す
るネジ部、及び、上面に前記連結盤との咬合部を設け、
且つ、中央部に前記螺旋針の貫通穴が設けられた円盤状
の回転ランナーを前記連結盤の下部に収納して形成する
ものとし、該ケーシング下部口部を前記ボトル口部に挿
入してコルク栓内に前記螺旋針をハンドル操作によって
回転挿入した時、下方に同時回転しながら移動した前記
連結盤が前記回転ランナーと咬合して連結し、更に、ハ
ンドルを同一方向に回転し続けることによって該回転ラ
ンナーがケーシング内壁部の逆ネジ部に沿って回転を開
始して前記コルク栓が上方に抜き取り可能に構成された
ことを特徴とするハンドル付きのコルク栓抜き具。 - 【請求項2】前記の如く形成されたコルク栓抜きの筒状
ケーシングのボトル首部に挿入される胴部下部を縦方向
の複数のスリット入りの、且つ、下端部分が異径に拡大
された厚肉状に設け、且つ、該異径部を外部から外部リ
ングによって加締めて前記ボトル首部に固定可能に構成
された請求項1記載のコルク栓抜き具。 - 【請求項3】 前記の如く形成されたハンドル付きのコ
ルク栓抜き具を、該ハンドル操作に代わって電動モータ
ーの駆動によって前記螺旋針、及び、軸固定の連結盤を
回転させ、且つ、該連結盤を前記筒状ケーシングに収納
された回転ランナーに咬合して連結し、コルク栓を抜き
取り可能に構成された電動式の請求項1、及び、請求項
2記載のコルク栓抜き具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000074931A JP2001219994A (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | コルク栓抜き具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000074931A JP2001219994A (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | コルク栓抜き具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001219994A true JP2001219994A (ja) | 2001-08-14 |
Family
ID=18592895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000074931A Pending JP2001219994A (ja) | 2000-02-10 | 2000-02-10 | コルク栓抜き具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001219994A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102897699A (zh) * | 2012-11-12 | 2013-01-30 | 杭州电子科技大学 | 红酒电动开瓶器的智能控制方法 |
| KR101263664B1 (ko) | 2012-07-04 | 2013-05-22 | 신장공업 주식회사 | 포탄 탈거 장치 |
| KR101935254B1 (ko) | 2017-05-24 | 2019-01-07 | 창원대학교 산학협력단 | 코르크 마개 오프너 |
| CN110155925A (zh) * | 2019-06-11 | 2019-08-23 | 温州大学激光与光电智能制造研究院 | 一种多功能启瓶器 |
-
2000
- 2000-02-10 JP JP2000074931A patent/JP2001219994A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101263664B1 (ko) | 2012-07-04 | 2013-05-22 | 신장공업 주식회사 | 포탄 탈거 장치 |
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