JP2001219775A - 中空内装材の固定構造 - Google Patents
中空内装材の固定構造Info
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Abstract
固定構造を提供する。 【解決手段】 半割状の第1部材16と、同じく半割状
の第2部材17とが相互に嵌合支持されることで、中空
内装材15が固定される構造において、前記第1部材1
6又は前記第2部材17の一方に係合部材21を支持し
てなり、該係合部材21に他方の爪5が嵌合支持される
ことで、前記第1部材16及び第2部材17の外表面に
段差がない状態で支持されてなる。
Description
構造に関する。
定構造を示す図であって、中空内装材3は、上側が開口
した半割状の第1部材1と、第2部材2とよりなる。即
ち、前記第1部材1は、前後に長尺状に形成されてな
り、支持部12が前後に4カ所形成されていて、図示し
ない自動車の縦壁部、例えばドアに支持されている。該
第1部材1の真ん中の左右双方の自由端部1aには、貫
通孔4が形成されてなる。前記第2部材2は、前後に長
尺状に形成されてなり、後ろ側に図示しない乗員の肘
(アーム)を下側から支えることが可能なアームレスト
部2bが形成され、前側にサイドウインドウ上下動スイ
ッチなどのスイッチ配置部2cが形成されてなり、真ん
中に、乗員の親指8以外の指9の挿入可能なる空間7が
形成されてなると共に下側が開口した半割状のグリップ
部2dが形成されている。該グリップ部2dの双方の自
由端部2aの内側には、爪5が形成されてなり、前記第
1部材1の貫通孔4に該爪5が嵌合されることで、第1
部材1に第2部材2が支持されてなる。符号2eは、前
記第2部材2から垂下されてなる舌片で、前記支持部1
2に挟まれて支持されている。符号2fは、前記第2部
材2の下側に形成されたリブで、該リブ2fは、前記第
1部材1の自由端部1aより、後述する所定寸法10だ
け入り込んだ量分だけ延長している。
材2は、前記ドアを閉じる際に付勢するドアグリップの
機能を有するので、乗員は、図4のSB−SB線に沿っ
た断面を示す図5に示すように、ドアの内装材6との空
間7に、親指8を第1部材1側に回し、親指8以外の指
9を第2部材2側の空間7に回すことで、中空内装材3
を握りしめることが可能で、図5の右側に引くことで、
ドアが閉じることになる(類似技術は実開平3−592
32号公報参照)。
従来の構造によれば、第1部材1の自由端部1aの貫通
孔4に、第2部材2の自由端部2aの内側に形成されて
なる爪5が、嵌合されることで支持されてなること、及
び、図5の右側に引くことでドアを閉じる負荷をかける
必要上、第1,第2部材1,2の両自由端部1a,2a
は、所定寸法10の重なる部分(ラップ代)を設けて補
強する必要がある。このため、第2部材2の自由端部2
aが第1部材1の自由端部1aに被さる所に段差11が
生じることになる。この段差11は、第2部材2の自由
端部2aに引っかかったり、突起感を操作者に与えるお
それがあり、触感の悪さは、商品性においても改善が望
まれている。
してなされたものであり、強度を維持しつつ、段差のな
い中空内装材の固定構造を提供することを目的とする。
め、請求項1に記載の発明は、半割状の第1部材と、同
じく半割状の第2部材とが相互に嵌合支持されること
で、中空内装材が固定される構造において、前記第1部
材又は前記第2部材の一方に係合部材を支持してなり、
該係合部材に他方が嵌合支持されることで、前記第1部
材及び第2部材の外表面に段差がない状態で支持されて
なることを特徴とする。
又は第2部材に荷重をかけると、該荷重が係合部材に加
わるので、強度が維持される。そして、該係合部材に前
記第1部材又は前記第2部材の他方が嵌合されているの
で、前記第1部材又は前記第2部材が重なる必要が無
く、前記第1部材及び第2部材の外表面に段差がない状
態で支持されてなるので、商品性が向上する。
の中空内装材の固定構造であって、前記係合部材には、
強度負荷方向に耐え得る台座部が形成されてなることを
特徴とする。
の発明の効果に加え、ドアを閉めるとき或いは乗員の肘
によるなどの荷重が中空内装材に加わるとき、その荷重
に耐え得る台座部が形成されているので、強度的には従
来例に比較して全く遜色のないものとなる。
求項2に記載の中空内装材の固定構造であって、前記第
1部材及び第2部材は、自動車の縦壁部に支持されるア
ームレストであり、前記第1部材は下側に配され且つ前
記第2部材は上側に配され、前記係合部材は第1部材に
支持されてなることを特徴とする。
又は請求項2の発明の効果に加え、第1部材及び第2部
材によりドアを閉めるグリップ部機能を有し、第2部材
により乗員の肘による荷重に十分に耐え得るアームレス
ト機能を有する。
形態を示し、中空内装材15は、上側が開口した半割状
の第1部材16と、第2部材17とよりなる。即ち、前
記第1部材16は、前後に長尺状に形成されてなり、支
持部12が前後に4カ所形成されていて、図示しない自
動車の縦壁部、例えばドアに支持されている。該第1部
材16の真ん中には、ボス18が形成され、該ボス18
の左右には、前記第1部材16の内側より立設されてな
るリブ19が形成されている。
20により、前後に長尺な合成樹脂製の係合部材21が
支持されている。該係合部材21は、ボス18の自由端
部18aを包み込むように形成されている筒部21a
と、前記リブ19の上端部19aの上に載置すると共に
側壁部19bに沿って立ち上がった強度負荷方向に耐え
得るように形成されてなる台座部21bとよりなる。前
記ビス20の代わりに、超音波溶着であっても良い。
されてなり、後ろ側に図示しない乗員の肘(アーム)を
下側から支えることが可能なアームレスト部17bが形
成され、前側にサイドウインドウ上下動スイッチなどの
スイッチ配置部17cが形成されてなり、真ん中に、乗
員の親指8以外の指9の挿入可能なる空間7が形成され
てなると共に下側が開口した半割状のグリップ部17d
が形成されている。
aの内側には、爪5が形成されてなり、前記係合部材2
1の台座部21bの爪部21cに、該爪5が嵌合される
ことで、第1部材16に係合部材21を介して第2部材
17が支持されてなる。符号2eは、前記第2部材17
から垂下されてなる舌片で、前記支持部12に挟まれて
支持されている。
部材17は、前記ドアを閉じる際に付勢するドアグリッ
プの機能を有するので、乗員は、図5に示す従来例のよ
うに、ドアの内装材6との空間7に、親指8を第1部材
16側に回し、親指8以外の指9を第2部材17側の空
間7に回すことで、中空内装材15を握りしめることが
可能で、図5の右側に引くことで、ドアが閉じることに
なる。
加わると、該荷重が、第2部材17を介して該第2部材
17内に支持されている係合部材21に加わるので、該
係合部材21が十分に耐え得ることになり、強度が維持
される。そして、該係合部材21に前記第1部材16又
は前記第2部材17が嵌合されているので、前記第1部
材16及び前記第2部材17が重なる必要が無く、前記
第1部材16及び第2部材17の外表面に段差がなく、
商品性が向上する。
よるなどの荷重が中空内装材15に加わるとき、その荷
重に耐え得る台座部21bが係合部材21に形成されて
いるので、強度的には従来例に比較して全く遜色のない
ものとなる。
りドアを閉めるグリップ部機能を有し、第2部材17が
係合部材21の台座部21bで保持することにより乗員
の肘による荷重に十分に耐え得るアームレスト機能を有
する。
の実施形態では、係合部材の構造が前記実施形態と異な
る。即ち、符号22は、鉄板製の係合部材で、前記ボス
18の自由端部18aに、ビス20により、該係合部材
22が支持されている。該係合部材22は、ボス18の
自由端部18a及び前記リブ19の上端部19aの上に
載置される平面部22aと、前記リブ19の側壁部19
bに沿って立ち上がった強度負荷方向に耐え得るように
形成されてなる台座部22bとよりなる。該グリップ部
17dの双方の自由端部17aの内側の爪5は、前記係
合部材22の台座部22bの爪部21cに嵌合されるこ
とで、第1部材16に係合部材22を介して第2部材1
7が支持されてなる。前記ビス20の代わりに、超音波
溶着であっても良い。
る際に付勢する荷重が加わると、該荷重が、第2部材1
7を介して該第2部材17内に支持されている係合部材
22に加わるので、該係合部材22が十分に耐え得るこ
とになり、強度が維持される。そして、該係合部材22
に前記第1部材16又は前記第2部材17が嵌合されて
いるので、前記第1部材16及び前記第2部材17が重
なる必要が無く、前記第1部材16及び第2部材17の
外表面に段差がなく、商品性が向上する。
よるなどの荷重が中空内装材15に加わるとき、その荷
重に耐え得る台座部22bが係合部材22に形成されて
いるので、強度的には従来例に比較して全く遜色のない
ものとなる。
材又は第2部材に荷重をかけると、該荷重が係合部材に
加わるので、強度が維持される。そして、該係合部材に
前記第1部材又は前記第2部材の他方が嵌合されている
ので、前記第1部材又は前記第2部材が重なる必要が無
く、前記第1部材及び第2部材の外表面に段差がない状
態で支持されてなるので、商品性が向上する。
の発明の効果に加え、ドアを閉めるとき或いは乗員の肘
によるなどの荷重が中空内装材に加わるとき、その荷重
に耐え得る台座部が形成されているので、強度的には従
来例に比較して全く遜色のないものとなる。
又は請求項2の発明の効果に加え、第1部材及び第2部
材によりドアを閉めるグリップ部機能を有し、第2部材
により乗員の肘による荷重に十分に耐え得るアームレス
ト機能を有する。
斜視図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】 半割状の第1部材と、同じく半割状の第
2部材とが相互に嵌合支持されることで、中空内装材が
固定される構造において、 前記第1部材又は前記第2部材の一方に係合部材を支持
してなり、該係合部材に他方が嵌合支持されることで、
前記第1部材及び第2部材の外表面に段差がない状態で
支持されてなることを特徴とする中空内装材の固定構
造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の中空内装材の固定構造
であって、 前記係合部材には、強度負荷方向に耐え得る台座部が形
成されてなることを特徴とする中空内装材の固定構造。 - 【請求項3】 請求項1又は請求項2に記載の中空内装
材の固定構造であって、 前記第1部材及び第2部材は、自動車の縦壁部に支持さ
れるアームレストであり、前記第1部材は下側に配され
且つ前記第2部材は上側に配され、前記係合部材は第1
部材に支持されてなることを特徴とする中空内装材の固
定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000030746A JP2001219775A (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | 中空内装材の固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000030746A JP2001219775A (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | 中空内装材の固定構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001219775A true JP2001219775A (ja) | 2001-08-14 |
Family
ID=18555723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000030746A Pending JP2001219775A (ja) | 2000-02-08 | 2000-02-08 | 中空内装材の固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001219775A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182236A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Nissan Motor Light Truck Co Ltd | 車両用アシストグリップおよびその製造方法 |
| DE102005026836A1 (de) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Handgriff für ein Kraftfahrzeug |
| JP2015217818A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社石▲崎▼本店 | 車両用サイドミラー |
-
2000
- 2000-02-08 JP JP2000030746A patent/JP2001219775A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006182236A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Nissan Motor Light Truck Co Ltd | 車両用アシストグリップおよびその製造方法 |
| DE102005026836A1 (de) * | 2005-06-10 | 2006-12-21 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag | Handgriff für ein Kraftfahrzeug |
| US7584526B2 (en) | 2005-06-10 | 2009-09-08 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Ag | Grip for a motor vehicle |
| JP2015217818A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 株式会社石▲崎▼本店 | 車両用サイドミラー |
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