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JP2001219310A - コレットチャックにおけるコレット及び締付ナット - Google Patents

コレットチャックにおけるコレット及び締付ナット

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Publication number
JP2001219310A
JP2001219310A JP2000029580A JP2000029580A JP2001219310A JP 2001219310 A JP2001219310 A JP 2001219310A JP 2000029580 A JP2000029580 A JP 2000029580A JP 2000029580 A JP2000029580 A JP 2000029580A JP 2001219310 A JP2001219310 A JP 2001219310A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collet
tightening nut
tapered
chuck
tapered surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000029580A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Komine
毅 小峰
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daishowa Seiki Co Ltd
Original Assignee
Daishowa Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daishowa Seiki Co Ltd filed Critical Daishowa Seiki Co Ltd
Priority to JP2000029580A priority Critical patent/JP2001219310A/ja
Publication of JP2001219310A publication Critical patent/JP2001219310A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Gripping On Spindles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 締付ナットを締め付けることによって生じ
る力を、コレットを有効に縮径させて工具掴持力を十分
に発揮できるようコレットに対し効率良く伝達し得るコ
レットチャックのコレット及び締付ナットを提供する。 【解決手段】 奥細テーパ穴15を有するチャック本体
11と、奥細テーパ穴15に嵌合する第1テーパ面16
を備えたコレット12と、コレット12に取り外し可能
に連結され且つチャック本体11に螺合される締付ナッ
ト13とからなり、コレット12の前端部外周面に環状
溝18が形成されると共に、環状溝18の前記第1テー
パ面16と隣接する周側壁に第2テーパ面20が形成さ
れ、締付ナット13の前端部内周面にはコレット12の
環状溝18に係入すると共に第2テーパ面20に重合可
能なテーパ面27を備えた環状凸部26が形成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種工作機械の回
転主軸にドリル、エンドミル等の工具を取り付けるコレ
ットチャックに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コレットチャックは、図4に示
すように、先端部に奥細テーパ穴1を有するチャック本
体2と、前記奥細テーパ穴1に嵌合するテーパ面3を備
えた縮径可能なコレット4と、このコレット4に取り外
し可能に連結されると共にチャック本体2に螺合される
締付ナット5とからなり、コレット4の前端部外周面に
断面コ字状の環状溝6が形成され、締付ナット5の前端
部内周面にはコレット4の環状溝6に係入する環状凸部
7が形成されていて、締付ナット5を締め付けることに
より、その環状凸部7がコレット4の環状溝6の周側壁
6aに押接して、このコレット4がチャック本体の奥細
テーパ穴1に圧嵌されると同時に縮径し、コレット4に
嵌挿された工具Tを掴持固定するようになっている。
【0003】また図5に示す従来のコレットチャック
は、図4のチャックと同様であるが、コレット4の前端
部に環状溝6と隣接するテーパ面8が形成されると共
に、締付ナット5の前端部に前記環状凸部7とは別の環
状凸部9が形成され、この環状凸部9の内周面にコレッ
ト4の前端側テーパ面8に重合するテーパ面9aが形成
されていて、締付ナット5の締め付けにより、締付ナッ
ト5の前端側環状凸部9のテーパ面9aがコレット4の
前端側テーパ面8に押接するようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図4に示す従来のコレ
ットチャックでは、コレット4の環状溝6の、テーパ3
と隣接する周側壁6aがコレット4の軸方向と直交する
面状に形成されていて、この周側壁6aに締付ナット5
の環状凸部7の後端面が当接するようになっているか
ら、締付ナット5の締め付けによってコレット4には軸
方向の押力が作用し、この軸方向押力によりテーパ面3
がチャック本体2の奥細テーパ穴1に圧嵌し、その楔作
用によりコレット4が径方向に加圧されて縮径すること
になる。
【0005】即ち、締付ナット5を締め付けて軸方向に
螺進させるとき、コレット4がナット5から直接受ける
力は軸方向の押力のみで、径方向の力は受けず、しかし
てこのコレット4の軸方向押力は、テーパ面3が嵌合す
るチャック本体2のテーパ穴1にて軸方向逆向きの反力
と径方向の力とに分かれ、その径方向分力によってコレ
ット4が縮径することになり、しかもテーパ穴1とテー
パ面3との間には大きな摩擦力が作用することから、結
局のところ上記従来のコレットチャックでは、締付ナッ
ト5を締め付けることによって生じる力がコレット4に
対し効率良く伝達され得ず、工具掴持力を十分に発揮さ
せることができない。このため、締付ナット5を締め付
けるのに大きな力を加えてやる必要があり、それだけ締
付作業が困難となる。
【0006】また、図5に示す従来のコレットチャック
では、締付ナット5の締め付けにより、締付ナット5の
前端側環状凸部9のテーパ面9aがコレット4の前端側
テーパ面8に押接するから、締付ナット5を締め付ける
ときコレット4には締付ナット5から軸方向押力と径方
向の圧力を直接受け、その軸方向押力はテーパ面3が嵌
合するテーパ穴1にて径方向圧力を生じるから、コレッ
ト4は、前端側テーパ面8での径方向圧力と、テーパ穴
1と嵌合するテーパ面3での径方向圧力の双方の圧力に
よって縮径する。しかしながら、この先端側テーパ面8
は、後端側テーパ面3から環状溝6を隔てたコレットの
前端にあって、しかもチャック本体2の先端から離れた
位置にあるため、このテーパ面8にかかる締付ナット5
からの締め付け力によってコレット4の環状溝6部分に
座屈や変形を生じ、この座屈や変形によってテーパ面8
にかかる径方向の力が逃げてしまい、結局、締付ナット
5の締め付けによって生じる力は、コレット4を有効に
縮径させて工具掴持力を十分に発揮できるようコレット
4に対し効率良く伝達され得ないことになる。
【0007】本発明は、上記に鑑みてなされたもので、
締付ナットを締め付けることによって生じる力を、コレ
ット4を有効に縮径させて工具掴持力を十分に発揮でき
るようコレット4に対し効率良く伝達することができる
コレットチャックを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明のコ
レットチャックにおけるコレットは、先端部に奥細テー
パ穴15を有するチャック本体11と、前記奥細テーパ
穴15に嵌合する第1テーパ面16を備えた縮径可能な
コレット12と、このコレット12に連結されると共に
チャック本体11に螺合される締付ナット13とからな
るコレットチャックのコレットにおいて、コレット12
の前端部外周面に環状溝18が形成されると共に、この
環状溝18の前記第1テーパ面16と隣接する周側壁に
第1テーパ面16と逆傾斜の第2テーパ面20が形成さ
れていることを特徴とする。
【0009】請求項2に係る発明のコレットチャックの
締付ナットは、先端部に奥細テーパ穴15を有するチャ
ック本体11と、前記奥細テーパ穴15に嵌合する第1
テーパ面16を備えた縮径可能なコレット12と、この
コレット12に連結されると共にチャック本体11に螺
合される締付ナット13とからなるコレットチャックの
締付ナットにおいて、締付ナット13の前端部内周面に
は、コレット12の環状溝18に係入すると共に後端側
にコレット12の前記第2テーパ面20に重合可能なテ
ーパ面27を備えた環状凸部26が形成されていること
を特徴とする。
【0010】請求項3に係る発明のコレットチャックに
おけるコレットは、コレット12の前記環状溝18に隣
接してコレット12の前端部に形成された環状凸部19
の後端側周側壁21が後窄まりテーパ状を成している請
求項1に記載の構成からなることを特徴としている。
【0011】請求項4に係る発明のコレットチャックに
おける締付ナットは、締付ナット13の前記環状凸部2
6に隣接して締付ナット13の前端部に形成された環状
溝部28の後端側周側壁30が後窄まりテーパ状を成し
ている請求項2に記載の構成からなることを特徴として
いる。
【0012】請求項5に係る発明のコレットチャックに
おけるコレットは、コレット12の前記環状溝18に隣
接してコレット12の前端部に形成された環状凸部19
の前端側周側壁22が前窄まりテーパ状を成している請
求項3に記載の構成からなることを特徴としている。
【0013】請求項6に係る発明のコレットチャックに
おける締付ナットは、締付ナット13の前記環状凸部2
6に隣接して締付ナット13の前端部に形成された環状
溝部28の前端側周側壁29が前窄まりテーパ状を成し
ている請求項4に記載の構成からなることを特徴として
いる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態である
コレットチャックの縦断面図である。このコレットチャ
ックは、後端部にテーパシャンク部14を有し且つ先端
部側に奥細テーパ穴15を有するチャック本体11と、
外周面が奥細テーパを成してチャック本体11の奥細テ
ーパ穴15に嵌合する第1テーパ面16を備えた縮径可
能なコレット12と、このコレット12に取り外し可能
に連結されると共にチャック本体11に螺合される締付
ナット13とからなる。
【0015】コレット12は、内側にその軸線と同心の
工具嵌挿孔17を有する略円筒形で、前端側と後端側よ
り交互に切り込み形成された割り溝(図示省略)によっ
て縮径可能となっている。このコレット12の前端部外
周面に環状溝18が形成されると共に、この環状溝18
に隣接してコレット12の前端部に環状凸部19が形成
され、この環状溝18の前記第1テーパ面16と隣接す
る周側壁には第1テーパ面16と逆傾斜の第2テーパ面
20が形成されている。
【0016】コレット12の前端部に形成された環状凸
部19の後端側周側壁21(環状溝18の前端側周側壁
でもある)は、後窄まりテーパ状(環状溝18の第2テ
ーパ面20と逆傾斜のテーパ状)に形成され、また環状
凸部19の前端側周側壁22は、前窄まりテーパ状(環
状溝18の第2テーパ面20と同傾斜のテーパ状)に形
成されている。
【0017】締付ナット13は、チャック本体11の前
端部外周面の雄ねじ部23に螺合される雌ねじ24を後
端部内周面に形成したナット本体13aと、このナット
本体13aの前端部内周面に回転自在に装着されたリン
グ13bとからなるもので、リング13bの外周面とこ
れに対応するナット本体13aの内周面とに夫々断面半
円状の環状溝を設けて、両環状溝間にボール25を密に
組み込むことにより、ナット本体13aとリング13b
とを互いに回動自在にして軸方向には一体となるように
連結されている。
【0018】この締付ナット13の前端部内周面、つま
りリング13bの内周面にはその後端側に、コレット1
2の環状溝18に係入する環状凸部26が形成され、こ
の環状凸部26の後端部にはコレット12の第2テーパ
面20に重合可能なテーパ面27が形成され、しかして
締付ナット13を締め付けることにより環状凸部26後
端側のテーパ面27がコレット12の第2テーパ面20
に押接するようになっている。
【0019】また、リング13b内周面の前記環状凸部
26に隣接してリング13bの前端部に形成された環状
溝部28の前端側周側壁29は、これに対向するコレッ
ト12の環状凸部19の前端側周側壁22と同じく前窄
まりテーパ状を成している。締付ナット13のリング1
3b内周面とコレット12の前端部外周面との間の環状
隙間部Sは、クーラント(切削油)が通される環状通路
となって、この環状通路の先端からクーラントが工具T
の刃部に噴出することになるが、この場合に、締付ナッ
ト13側の環状溝部28の前端側周側壁29及びコレッ
ト12側の環状凸部19の前端側周側壁22が夫々前窄
まりテーパ状を成しているから、上記環状通路の先端か
らクーラントCを矢印で示すように先窄まり状に噴出さ
せて工具Tの刃部に有効に当てることができる。
【0020】また、前記のようにコレット12の環状凸
部19の後端側周側壁21(環状溝18の前端側周側壁
でもある)が後窄まりテーパ状を成しているのと対応し
て、締付ナット13側の環状溝部28の後端側周側壁3
0が同様な後窄まりテーパ状に形成されていることによ
って、コレット12を締付ナット13から取り外す作業
が容易となる。即ち、コレット12を取り外すときは、
締付ナット13をコレット12と共にチャック本体11
から外した状態で、コレット12の前端を押圧すると、
コレット12側のテーパ状周側壁21とナット13側の
テーパ状周側壁30とが当接し、両テーパ状周側壁2
1,30間の摺動に伴う誘導作用でコレット12が前端
部を中心に縮径し、環状凸部19が締付ナット13の環
状凸部26を越えることにより、コレット12が締付ナ
ット13から離脱する。
【0021】上記のように構成されるコレットチャック
に工具Tを固定するには、図1に示すように、締付ナッ
ト13を連結したコレット12に工具Tを嵌挿し、この
コレット12の第1テーパ面16をチャック本体11の
奥細テーパ穴15に嵌合し、締付ナット13の雌ねじ2
4をチャック本体11先端部の雄ねじ部23に螺合し、
この締付ナット13のナット本体13aを締め付け方向
に回動させればよい。
【0022】この締め付けにより、締付ナット13のリ
ング13bに形成されたテーパ27がコレット12の第
2テーパ面20に押接して、コレット12には、矢印で
示すように、締付ナット13から軸方向の押力F1が作
用すると同時に、内向き径方向に圧力F2が作用する。
そして、上記第2テーパ面20での軸方向押力F1はコ
レット12の第1テーパ面16が嵌合するチャック本体
11の奥細テーパ穴15にて径方向の圧力を生じるか
ら、コレット12は、第2テーパ面20での径方向圧力
F2と第1テーパ面16側での径方向圧力とによって極
めて有効に縮径されることになり、しかも第2テーパ面
20は第1テーパ面16に隣接していると共にチャック
本体11の先端近くに位置しているため、第2テーパ面
20に生じる締付ナット13からの軸方向押力によって
コレット12の前端部側に座屈や変形を生じることがな
い。従って、締付ナット13の締め付けにより生じる力
がコレット12に対し効率良く伝達されることになっ
て、コレット12を有効に縮径させて工具掴持力を十分
に発揮させることができる。
【0023】図2に示すコレットチャックは、図1のコ
レットチャックとほとんど同じ構成であって、締付ナッ
ト13のリング13b内周面とコレット12の前端部外
周面との間の環状隙間部Sの先端部側が、図1のコレッ
トチャックのようにテーパ状ではなく、ストレート状に
形成されている点が異なる。また、図3に示すコレット
チャックは、図2のコレットチャックとほとんど同じ構
成であるが、コレット12の環状凸部19の後端側周側
壁21(環状溝18の前端側周側壁でもある)と、これ
に対向する締付ナット13の環状溝部28の後端側周側
壁30(環状凸部26の前端側周側壁でもある)とがい
ずれも、非テーパ状に形成されている、つまりコレット
チャックの軸方向と直交する平面状に形成されている点
だけが、図2や図1のコレットチャックと異なる。
【0024】
【発明の効果】請求項1または2に係る発明によれば、
締付ナット13を締め付けることにより、締付ナット1
3のテーパ面27がコレット12の第2テーパ面20に
押接して、コレット12に締付ナット13から軸方向の
押力が作用すると同時に、内向き径方向に圧力が作用
し、その軸方向押力は更にコレット12の第1テーパ面
16が嵌合するチャック本体11の奥細テーパ穴15に
て内向き径方向の圧力を生じるから、コレット12は、
第2テーパ面20によって直接に作用する径方向圧力
と、第1テーパ面16での径方向圧力とによって極めて
有効に縮径されることになり、しかも第2テーパ面20
は第1テーパ面16に隣接していると共にチャック本体
11の先端近くに位置しているため、第2テーパ面20
に生じる締付ナット13からの軸方向押力によってコレ
ット12の前端部側に座屈や変形を生じることがない。
従って、締付ナット13の締付けによって生じる力がコ
レット12に対し効率良く伝達されることになり、コレ
ットを有効に縮径させて工具掴持力を十分に発揮させる
ことができる。
【0025】請求項3または4に係る発明によれば、コ
レット12の環状溝18に隣接してコレット12の前端
部に形成された環状凸部19の後端側周側壁21、及び
締付ナット13の前記環状凸部26に隣接して締付ナッ
ト13の前端部に形成された環状溝部28の後端側周側
壁30が夫々後窄まりテーパ状に形成されているから、
コレット12を締付ナット13から取り外す際の取り外
し作業が容易となる。
【0026】請求項5または6に係る発明によれば、コ
レット12の環状溝18に隣接してコレット12の前端
部に形成された環状凸部19の前端側周側壁22、及び
締付ナット13の前記環状凸部26に隣接して締付ナッ
ト13の前端部に形成された環状溝部28の前端側周側
壁29が夫々前窄まりテーパ状に形成されているから、
締付ナット13の内周面とコレット12前端部外周面と
の間の環状隙間部Sをクーラント用の環状通路としてク
ーラントを供給し、この環状通路Sの先端から工具の刃
部にクーラントを噴出させる場合に、上記環状通路Sの
先端部が前窄まり状となって、クーラントを工具の刃部
に有効に噴射させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のコレットチャックの実施形態を示す
縦断面図である。
【図2】 他の実施形態を示すコレットチャックの縦断
面図である。
【図3】 更に他の実施形態を示すコレットチャックの
縦断面図である。
【図4】 従来のコレットチャックを示す要部断面図で
ある。
【図5】 同じく従来のコレットチャックを示す要部断
面図である。
【符号の説明】
11 チャック本体 12 コレット 13 締付ナット 15 チャック本体の奥細テーパ穴 16 コレットの第1テーパ面 18 コレットの環状溝 19 コレットの環状凸部 20 コレットの第2テーパ面 21 コレットの環状凸部の後端側周側壁(環状溝
の前端側周側壁) 22 コレットの環状凸部の前端側周側壁 29 締付ナットの環状溝部の前端側周側壁 30 締付ナットの環状溝部の後端側周側壁(環状
凸部の前端側周側壁)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に奥細テーパ穴15を有するチャ
    ック本体11と、前記奥細テーパ穴15に嵌合する第1
    テーパ面16を備えた縮径可能なコレット12と、この
    コレット12に連結されると共にチャック本体11に螺
    合される締付ナット13とからなるコレットチャックの
    コレットにおいて、コレット12の前端部外周面に環状
    溝18が形成されると共に、この環状溝18の前記第1
    テーパ面16と隣接する周側壁に第1テーパ面16と逆
    傾斜の第2テーパ面20が形成されていることを特徴と
    するコレットチャックにおけるコレット。
  2. 【請求項2】 先端部に奥細テーパ穴15を有するチャ
    ック本体11と、前記奥細テーパ穴15に嵌合する第1
    テーパ面16を備えた縮径可能なコレット12と、この
    コレット12に連結されると共にチャック本体11に螺
    合される締付ナット13とからなるコレットチャックの
    締付ナットにおいて、締付ナット13の前端部内周面に
    は、コレット12の環状溝18に係入すると共に後端側
    にコレット12の前記第2テーパ面20に重合可能なテ
    ーパ面27を備えた環状凸部26が形成されていること
    を特徴とするコレットチャックの締付ナット。
  3. 【請求項3】 コレット12の前記環状溝18に隣接し
    てコレット12の前端部に形成された環状凸部19の後
    端側周側壁21が後窄まりテーパ状を成している請求項
    1に記載のコレットチャックのコレット。
  4. 【請求項4】 締付ナット13の前記環状凸部26に隣
    接して締付ナット13の前端部に形成された環状溝部2
    8の後端側周側壁30が後窄まりテーパ状を成している
    請求項2に記載のコレットチャックの締付ナット。
  5. 【請求項5】 コレット12の前記環状溝18に隣接し
    てコレット12の前端部に形成された環状凸部19の前
    端側周側壁22が前窄まりテーパ状を成している請求項
    3に記載のコレットチャックのコレット。
  6. 【請求項6】 締付ナット13の前記環状凸部26に隣
    接して締付ナット13の前端部に形成された環状溝部2
    8の前端側周側壁29が前窄まりテーパ状を成している
    請求項4に記載のコレットチャックの締付ナット。
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