JP2001216464A - バーコード - Google Patents
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 特別な印刷装置等を用いることなく低コスト
で作成でき、少ないバーコード面積であっても多くの識
別パターンを表示して多量の情報を高密度で表現できる
と共に、誤読率の少ないバーコードを提供する。 【解決手段】 左右両端に配置された余白部11、12
の内側にそれぞれ隣接して配置されたスタートコード部
13及びストップコード部14と、スタートコード部1
3及びストップコード部14間に配置され、光反射率の
違いにより識別される所定個数のキャラクタバー15
と、キャラクタバー15の一部又は全部をその長さ方向
に分割する分断部16とを有するバーコード10であ
る。
で作成でき、少ないバーコード面積であっても多くの識
別パターンを表示して多量の情報を高密度で表現できる
と共に、誤読率の少ないバーコードを提供する。 【解決手段】 左右両端に配置された余白部11、12
の内側にそれぞれ隣接して配置されたスタートコード部
13及びストップコード部14と、スタートコード部1
3及びストップコード部14間に配置され、光反射率の
違いにより識別される所定個数のキャラクタバー15
と、キャラクタバー15の一部又は全部をその長さ方向
に分割する分断部16とを有するバーコード10であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店頭で商品の販売
動向をオンラインで継続的にチェックし、物流システム
などを統合的に管理するための販売時点情報管理システ
ム(POS)や製造における工程管理等に商品や工程品
に貼付して用いられる、商品データや製造データを記録
するためのバーコードに関する。
動向をオンラインで継続的にチェックし、物流システム
などを統合的に管理するための販売時点情報管理システ
ム(POS)や製造における工程管理等に商品や工程品
に貼付して用いられる、商品データや製造データを記録
するためのバーコードに関する。
【0002】
【従来の技術】POSシステムは、販売時点において商
品を単品レベルで把握し、その情報を計算機システムを
利用して販売管理、商品管理に活用するものである。そ
こでは商品情報を入力するのに、商品にバーコードを貼
付し、それをバーコードリーダーで読み取るシステムが
使用されている。図5に示すように従来のバーコード5
0は、左右両端に配置された余白部51の内側にそれぞ
れ隣接して配置されたデータの始点を示すスタートコー
ド部52、及びデータの終点を示すストップコード部5
3と、スタートコード部52及びストップコード部53
間に配置され、光反射率の違いにより識別される所定個
数のキャラクタバーと54とを備えて構成されている。
キャラクタバー54の配列パターンには、商品等の品番
コード、メーカーコード(仕入先コード)、プライスコー
ドなどに対応し情報が組み込まれ、このパターンを光学
的に読み取るようになっている。バーコードの表示規格
については、全国的に統一化が進められている。しか
し、現在使用されているバーコードは、その識別パター
ンが飽和状態に近づいており、今後のバーコードの需要
動向からみてもより多くの識別パターンを持つバーコー
ドが必要な情勢になっている。
品を単品レベルで把握し、その情報を計算機システムを
利用して販売管理、商品管理に活用するものである。そ
こでは商品情報を入力するのに、商品にバーコードを貼
付し、それをバーコードリーダーで読み取るシステムが
使用されている。図5に示すように従来のバーコード5
0は、左右両端に配置された余白部51の内側にそれぞ
れ隣接して配置されたデータの始点を示すスタートコー
ド部52、及びデータの終点を示すストップコード部5
3と、スタートコード部52及びストップコード部53
間に配置され、光反射率の違いにより識別される所定個
数のキャラクタバーと54とを備えて構成されている。
キャラクタバー54の配列パターンには、商品等の品番
コード、メーカーコード(仕入先コード)、プライスコー
ドなどに対応し情報が組み込まれ、このパターンを光学
的に読み取るようになっている。バーコードの表示規格
については、全国的に統一化が進められている。しか
し、現在使用されているバーコードは、その識別パター
ンが飽和状態に近づいており、今後のバーコードの需要
動向からみてもより多くの識別パターンを持つバーコー
ドが必要な情勢になっている。
【0003】このようなバーコードに関して、以下のよ
うな技術が提案されている。特開平8−123923号
公報(以下イ号公報という)には、光学読取装置にてバ
ーコードデータを読み取るバーコードにおいて、前記バ
ーコードを複数の色で印刷してなるバーコードシステム
が開示されている。特開昭63−195786号公報
(以下ロ号公報という)には、縦一列に並べた4つのま
す目のいずれかをぬりつぶすことにより、0〜9のいず
れかの数字を特定し、これを横一列に並べて数字列を表
現したバーコードが示されている。特開平6−3606
3号公報(以下ハ号公報という)には、各バーコードを
半円状として同芯に空白部を介して隣合わせてバーコー
ドのパターンを形成させることにより、レーザスキャナ
からの一方向の走査で全方向型レーザスキャナーに劣ら
ず確実にバーコードを読み取る方法が開示されている。
うな技術が提案されている。特開平8−123923号
公報(以下イ号公報という)には、光学読取装置にてバ
ーコードデータを読み取るバーコードにおいて、前記バ
ーコードを複数の色で印刷してなるバーコードシステム
が開示されている。特開昭63−195786号公報
(以下ロ号公報という)には、縦一列に並べた4つのま
す目のいずれかをぬりつぶすことにより、0〜9のいず
れかの数字を特定し、これを横一列に並べて数字列を表
現したバーコードが示されている。特開平6−3606
3号公報(以下ハ号公報という)には、各バーコードを
半円状として同芯に空白部を介して隣合わせてバーコー
ドのパターンを形成させることにより、レーザスキャナ
からの一方向の走査で全方向型レーザスキャナーに劣ら
ず確実にバーコードを読み取る方法が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来のバ
ーコードにおいては以下のような課題があった。 (1)イ号公報に記載された複数の色で構成したバーコ
ードでは、このデータを読み取るために複数の色を識別
するための光学系が必要であり、読み取り装置が複雑化
してコスト高となる。またバーコードの印刷に関しても
モノクロの場合に比べて経済性が悪いという問題点があ
った。 (2)ロ号公報のます目を用いたバーコードでは、表現
できるパターンの数が少ないために、高度情報化社会に
対応する情報を表現するためにはバーコード自体の長さ
を長くしなければならず、バーコード面積当たりの情報
量を大きくできないという問題点があった。 (3)ハ号公報に記載の半円状に形成したバーコードで
は、ロ号公報の場合と同様にバーコード面積当たりの情
報量を高められず、また、光学読取装置を用いて読み取
られたバーコードのデータの処理が複雑になり、データ
が誤って読み取られ易いという問題点があった。
ーコードにおいては以下のような課題があった。 (1)イ号公報に記載された複数の色で構成したバーコ
ードでは、このデータを読み取るために複数の色を識別
するための光学系が必要であり、読み取り装置が複雑化
してコスト高となる。またバーコードの印刷に関しても
モノクロの場合に比べて経済性が悪いという問題点があ
った。 (2)ロ号公報のます目を用いたバーコードでは、表現
できるパターンの数が少ないために、高度情報化社会に
対応する情報を表現するためにはバーコード自体の長さ
を長くしなければならず、バーコード面積当たりの情報
量を大きくできないという問題点があった。 (3)ハ号公報に記載の半円状に形成したバーコードで
は、ロ号公報の場合と同様にバーコード面積当たりの情
報量を高められず、また、光学読取装置を用いて読み取
られたバーコードのデータの処理が複雑になり、データ
が誤って読み取られ易いという問題点があった。
【0005】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、特別な印刷装置等を用いることなく低コストで作成
でき、少ないバーコード面積であっても多くの識別パタ
ーンを表示して多量の情報を高密度で表現できると共
に、誤読率の少ないバーコードを提供することを目的と
する。
で、特別な印刷装置等を用いることなく低コストで作成
でき、少ないバーコード面積であっても多くの識別パタ
ーンを表示して多量の情報を高密度で表現できると共
に、誤読率の少ないバーコードを提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は以下の構成を有している。請求項1に記載の
バーコードは、左右両端に配置された余白部の内側にそ
れぞれ隣接して配置されたスタートコード部及びストッ
プコード部と、前記スタートコード部及び前記ストップ
コード部間に配置され、光反射率の違いにより識別され
る所定個数のキャラクタバーと、前記キャラクタバーの
一部又は全部をその長さ方向に分割する分断部とを有し
て構成されている。これによって以下の作用が得られ
る。 (a)キャラクタバーのそれぞれに分断部を設けること
ができるので、キャラクタバー毎に多様の識別パターン
を生成でき、これらの識別パターンを数字、文字や記号
等に関連付けることができる。これにより、限定された
バーコード面積内で高密度の情報を表現することができ
る。 (b)バーコードを光反射率の高低に対応する白黒部と
して表記できるので、特別な印刷装置等を用いることな
く低コストで作成できる。 (c)分断部により、キャラクタバーの領域を複数の区
画に分割することができるので、それぞれの区画毎にデ
ータを記載して、情報データ量を飛躍的に増大させるこ
ともできる。
に本発明は以下の構成を有している。請求項1に記載の
バーコードは、左右両端に配置された余白部の内側にそ
れぞれ隣接して配置されたスタートコード部及びストッ
プコード部と、前記スタートコード部及び前記ストップ
コード部間に配置され、光反射率の違いにより識別され
る所定個数のキャラクタバーと、前記キャラクタバーの
一部又は全部をその長さ方向に分割する分断部とを有し
て構成されている。これによって以下の作用が得られ
る。 (a)キャラクタバーのそれぞれに分断部を設けること
ができるので、キャラクタバー毎に多様の識別パターン
を生成でき、これらの識別パターンを数字、文字や記号
等に関連付けることができる。これにより、限定された
バーコード面積内で高密度の情報を表現することができ
る。 (b)バーコードを光反射率の高低に対応する白黒部と
して表記できるので、特別な印刷装置等を用いることな
く低コストで作成できる。 (c)分断部により、キャラクタバーの領域を複数の区
画に分割することができるので、それぞれの区画毎にデ
ータを記載して、情報データ量を飛躍的に増大させるこ
ともできる。
【0007】バーコードは、キャラクタバーのパターン
により必要な情報データを表現したものである。ここで
従来用いられるコード系は、キャラクタバーとキャラク
タバーの間にキャラクタギャップと呼ばれるスペース部
分があるか否かにより、独立コード系と連続コード系の
2種類に分類される。独立コード系(ディスクリートコ
ード系)では、CODE39,NM−7などが代表的で
ある。連続コード系では、JAN、UPC、CODE1
28、ITF等が代表的であり、キャラクタ間のギャッ
プがない分、印字密度が高くなる特徴がある。また、バ
ーコードのキャラクタバーが、太バーと細バーの2種類
の幅のバーで構成されているものを2値レベル系バーコ
ードといい、キャラクタバーが基本モジュールもしく
は、細バーを定数培した太さのバーで構成されているも
のを、マルチレベル系バーコードという。2値レベル系
バーコードにおける1キャラクタは細バー3本、太バー
2本の計2本で構成され、隣り合うキャラクタバーが順
に入り込みあってバーコードを形成している。これら細
バーと太バーの太さの比率は1:25以上である。マル
チレベル系バーコードにおける1キャラクタは細バー6
本、太バー3本の計9本で構成され、キャラクタバーと
キャラクタバーの間には、細バーの幅以上のキャラクタ
ギャップが必要である。本発明では、これらのいずれを
もベースとなるコードとして用いることが可能である。
により必要な情報データを表現したものである。ここで
従来用いられるコード系は、キャラクタバーとキャラク
タバーの間にキャラクタギャップと呼ばれるスペース部
分があるか否かにより、独立コード系と連続コード系の
2種類に分類される。独立コード系(ディスクリートコ
ード系)では、CODE39,NM−7などが代表的で
ある。連続コード系では、JAN、UPC、CODE1
28、ITF等が代表的であり、キャラクタ間のギャッ
プがない分、印字密度が高くなる特徴がある。また、バ
ーコードのキャラクタバーが、太バーと細バーの2種類
の幅のバーで構成されているものを2値レベル系バーコ
ードといい、キャラクタバーが基本モジュールもしく
は、細バーを定数培した太さのバーで構成されているも
のを、マルチレベル系バーコードという。2値レベル系
バーコードにおける1キャラクタは細バー3本、太バー
2本の計2本で構成され、隣り合うキャラクタバーが順
に入り込みあってバーコードを形成している。これら細
バーと太バーの太さの比率は1:25以上である。マル
チレベル系バーコードにおける1キャラクタは細バー6
本、太バー3本の計9本で構成され、キャラクタバーと
キャラクタバーの間には、細バーの幅以上のキャラクタ
ギャップが必要である。本発明では、これらのいずれを
もベースとなるコードとして用いることが可能である。
【0008】スタートコード部とストップコード部に
は、データの始点と終点を示すための専用のキャラクタ
パターンが配置され、スタートコード部の前とストップ
コード部の後ろには余白部として1キャラクタ分以上の
スーペースが設けられていて、データを誤り無く読み取
れるようにしている。キャラクタバーを所定の箇所で分
かつための分断部は、キャラクタバーの地の部分に対し
て識別可能になるように光反射率を調整した部分であっ
て、その長さはキャラクタバーの全長に対して1/10
〜1/4となる範囲に、またキャラクタバーに配置され
るその数もゼロ又は1〜10の範囲でキャラクタバーの
所定位置に設定することができる。このような分断部を
配置することにより、キャラクタバーを特定の数字や文
字からなるコードに関連付けて設定することができ、識
別を容易にすると共に、多種多様のコードに対応したパ
ターンを表示させることが可能になる。
は、データの始点と終点を示すための専用のキャラクタ
パターンが配置され、スタートコード部の前とストップ
コード部の後ろには余白部として1キャラクタ分以上の
スーペースが設けられていて、データを誤り無く読み取
れるようにしている。キャラクタバーを所定の箇所で分
かつための分断部は、キャラクタバーの地の部分に対し
て識別可能になるように光反射率を調整した部分であっ
て、その長さはキャラクタバーの全長に対して1/10
〜1/4となる範囲に、またキャラクタバーに配置され
るその数もゼロ又は1〜10の範囲でキャラクタバーの
所定位置に設定することができる。このような分断部を
配置することにより、キャラクタバーを特定の数字や文
字からなるコードに関連付けて設定することができ、識
別を容易にすると共に、多種多様のコードに対応したパ
ターンを表示させることが可能になる。
【0009】請求項2に記載のバーコードは、請求項1
に前記分断部によって分割された前記キャラクタバー毎
のパターンが、それぞれ所定の数字又は文字の各コード
に対応付けられて構成されている。これによって、請求
項1の作用の他、以下の作用が得られる。 (a)キャラクタバー毎のパターンが、それぞれ所定の
数字又は文字の各コードに対応付けられているので、キ
ャラクタバーの下に対応するこれらの数字、文字を併記
して、利用者に可読可能な状態で提示することができ、
バーコードの利便性を向上させることができる。 (b)キャラクタバー毎の線の太さを一定にすることも
できるので、この線の太さを読み取り可能な最小値に設
定して、バーコードで表現できる情報の密度をさらに高
めることができる。
に前記分断部によって分割された前記キャラクタバー毎
のパターンが、それぞれ所定の数字又は文字の各コード
に対応付けられて構成されている。これによって、請求
項1の作用の他、以下の作用が得られる。 (a)キャラクタバー毎のパターンが、それぞれ所定の
数字又は文字の各コードに対応付けられているので、キ
ャラクタバーの下に対応するこれらの数字、文字を併記
して、利用者に可読可能な状態で提示することができ、
バーコードの利便性を向上させることができる。 (b)キャラクタバー毎の線の太さを一定にすることも
できるので、この線の太さを読み取り可能な最小値に設
定して、バーコードで表現できる情報の密度をさらに高
めることができる。
【0010】請求項3に記載のバーコードは、請求項1
において、スタートコード部及びストップコード部間に
形成されるキャラクタバー領域が、前記分断部により前
記キャラクタバーの長さ方向に所定個数のデータ領域に
分割され、前記データ領域毎にそれぞれレーザ光等の照
明光を走査させることにより、前記データ領域毎のコー
ドパターンを読み取るように構成されている。これによ
って、請求項1の作用の他、以下の作用が得られる。 (a)キャラクタバー領域が複数のデータ領域に分割さ
れるので、従来規格のバーコードパターンをそれぞれの
データ領域に表示させ、従来のデコード処理を用いて、
それぞれのデータを簡単に読み取ることができ、利便性
を高めると共に、情報量を増大させ、飽和状態に近づい
ているバーコードパターンの現状を打開することができ
る。 (b)一部のデータ領域をデータ確認用として使用し
て、これらを比較することにより誤読率の少ないバーコ
ードを提供することができる。
において、スタートコード部及びストップコード部間に
形成されるキャラクタバー領域が、前記分断部により前
記キャラクタバーの長さ方向に所定個数のデータ領域に
分割され、前記データ領域毎にそれぞれレーザ光等の照
明光を走査させることにより、前記データ領域毎のコー
ドパターンを読み取るように構成されている。これによ
って、請求項1の作用の他、以下の作用が得られる。 (a)キャラクタバー領域が複数のデータ領域に分割さ
れるので、従来規格のバーコードパターンをそれぞれの
データ領域に表示させ、従来のデコード処理を用いて、
それぞれのデータを簡単に読み取ることができ、利便性
を高めると共に、情報量を増大させ、飽和状態に近づい
ているバーコードパターンの現状を打開することができ
る。 (b)一部のデータ領域をデータ確認用として使用し
て、これらを比較することにより誤読率の少ないバーコ
ードを提供することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は実施の形態1のバーコードの構
成図である。図1において、10は実施の形態1のバー
コード、11、12はそれぞれ左右の余白部、13は余
白部11に隣接して配置される2本の細バーからなるス
タートコード部、14は余白部12に隣接して配置され
る2本の細バーからなるストップコード部、15はスタ
ートコード部13及びストップコード部14の間に配置
される複数のキャラクタバー、16は各キャラクタバー
15をその長さ方向に所定の仕様で分断するための分断
部である。バーコード10は、縦横の長さがそれぞれ、
5〜30mm、10〜70mm程度の矩形状の表示部分
であり、紙、プラスチック、ゴム、セラミックス、金属
等からなる素材の表面にパターンを印刷するか、あるい
予めパターンが印刷されたものを商品や工程品等に貼付
して用いられる。分断部16を用いて表現されるコード
系は、例えば以下のようにして構成することができる。
即ち、キャラクタバー15の中央部に長さがキャラクタ
バー15の全長に対して約1/10の長さの分断部16
を1個配置したパターンを、アルファベットのAとして
設定することができる。以降は、このように分断部16
の個数と位置を所定の規則等により設定して、以下に示
すようにB〜Z等の文字をコード付けることができる。 A → (*********□*********) B → (*********□****□****) C → (****□****□*********) D → (****□****□****□****) 但し、括弧内のパターンは1個のキャラクタバーの全体
を表し、*・・*は分割されたキャラクタバーの連続し
た長さの要素部分を、□は分割部のキャラクタバーにお
ける配置位置を表している。このようにして、数字、文
字、記号を含むデータを少ないバーコード面積の中で簡
潔に記録することができる。
図面を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は実施の形態1のバーコードの構
成図である。図1において、10は実施の形態1のバー
コード、11、12はそれぞれ左右の余白部、13は余
白部11に隣接して配置される2本の細バーからなるス
タートコード部、14は余白部12に隣接して配置され
る2本の細バーからなるストップコード部、15はスタ
ートコード部13及びストップコード部14の間に配置
される複数のキャラクタバー、16は各キャラクタバー
15をその長さ方向に所定の仕様で分断するための分断
部である。バーコード10は、縦横の長さがそれぞれ、
5〜30mm、10〜70mm程度の矩形状の表示部分
であり、紙、プラスチック、ゴム、セラミックス、金属
等からなる素材の表面にパターンを印刷するか、あるい
予めパターンが印刷されたものを商品や工程品等に貼付
して用いられる。分断部16を用いて表現されるコード
系は、例えば以下のようにして構成することができる。
即ち、キャラクタバー15の中央部に長さがキャラクタ
バー15の全長に対して約1/10の長さの分断部16
を1個配置したパターンを、アルファベットのAとして
設定することができる。以降は、このように分断部16
の個数と位置を所定の規則等により設定して、以下に示
すようにB〜Z等の文字をコード付けることができる。 A → (*********□*********) B → (*********□****□****) C → (****□****□*********) D → (****□****□****□****) 但し、括弧内のパターンは1個のキャラクタバーの全体
を表し、*・・*は分割されたキャラクタバーの連続し
た長さの要素部分を、□は分割部のキャラクタバーにお
ける配置位置を表している。このようにして、数字、文
字、記号を含むデータを少ないバーコード面積の中で簡
潔に記録することができる。
【0012】バーコード10を読み取るための光学読取
装置は、商品の面に貼付されたバーコード10のパター
ンを光学的に読み取り、そのパターンを認識してコード
化された信号をパソコン等に入力する装置である。な
お、光学読取装置はキャラクタバーのパターンをドット
パターンとして読み取る光学スキャナー、読み取ったパ
ターンの中から1コードずつのパターン部分を切り出す
回路、パターンから判定のための特徴を抽出し、辞書と
照合して文字を判定する回路、判定すべき全コードの特
徴の情報を蓄えておく辞書の各部分から構成されてい
る。パターンの読取りには、主としてパターン照合の技
術が使用される。すなわち、パターンの表示部分を光学
的又は機械的にスキャンしてドットパターンとして読み
取り、基準パターンと比較してもっとも近いパターンを
選び出す。この読取りの対象パターンの数を限定すれば
比較する基準パターンの数を少なくできるので、例え
ば、片手で持てる読取部を備えたOCRハンドスキャナ
ーでバーコードの表示領域をなぞるだけでキャラクタバ
ーのパターンに対応したコードを読み取ることができ
る。なお、パターンの読取りの精度を上げるためには、
実際に印刷されたパターンの細かい相違を辞書に取り入
れ、また必要に応じて新しい特徴を追加して辞書の整備
を行っていく必要がある。
装置は、商品の面に貼付されたバーコード10のパター
ンを光学的に読み取り、そのパターンを認識してコード
化された信号をパソコン等に入力する装置である。な
お、光学読取装置はキャラクタバーのパターンをドット
パターンとして読み取る光学スキャナー、読み取ったパ
ターンの中から1コードずつのパターン部分を切り出す
回路、パターンから判定のための特徴を抽出し、辞書と
照合して文字を判定する回路、判定すべき全コードの特
徴の情報を蓄えておく辞書の各部分から構成されてい
る。パターンの読取りには、主としてパターン照合の技
術が使用される。すなわち、パターンの表示部分を光学
的又は機械的にスキャンしてドットパターンとして読み
取り、基準パターンと比較してもっとも近いパターンを
選び出す。この読取りの対象パターンの数を限定すれば
比較する基準パターンの数を少なくできるので、例え
ば、片手で持てる読取部を備えたOCRハンドスキャナ
ーでバーコードの表示領域をなぞるだけでキャラクタバ
ーのパターンに対応したコードを読み取ることができ
る。なお、パターンの読取りの精度を上げるためには、
実際に印刷されたパターンの細かい相違を辞書に取り入
れ、また必要に応じて新しい特徴を追加して辞書の整備
を行っていく必要がある。
【0013】実施の形態1のバーコードは以上のように
構成されているので、以下の作用を有する。 (1)キャラクタバーの各パターン毎に数字、文字や記
号等を関連付けて、限定されたバーコード面積内で多量
の情報を高密度で表現することができる。 (2)バーコードを光反射率の高低に対応する白黒部と
して表記でき、特別な印刷装置等を用いることなく低コ
ストで作成できる。 (3)分断部の配置によって特徴付けられるキャラクタ
バーの各パターンが白黒に対応する2値データで表現さ
れるので、パターン認識のアルゴリズムを単純化でき、
誤読が少なく高い精度でパターンを読み取ることができ
る。
構成されているので、以下の作用を有する。 (1)キャラクタバーの各パターン毎に数字、文字や記
号等を関連付けて、限定されたバーコード面積内で多量
の情報を高密度で表現することができる。 (2)バーコードを光反射率の高低に対応する白黒部と
して表記でき、特別な印刷装置等を用いることなく低コ
ストで作成できる。 (3)分断部の配置によって特徴付けられるキャラクタ
バーの各パターンが白黒に対応する2値データで表現さ
れるので、パターン認識のアルゴリズムを単純化でき、
誤読が少なく高い精度でパターンを読み取ることができ
る。
【0014】(実施の形態2)図2は実施の形態2のバ
ーコードの構成図である。図2において、20は実施の
形態2のバーコード、21、22はそれぞれ左右の余白
部、23は余白部21に隣接して配置されるスタートコ
ード部、24は余白部22に隣接して配置されるストッ
プコード部、25、26、27はそれぞれスタートコー
ド部23及びストップコード部24の間に配置される複
数のキャラクタバー28からなる3種のデータ領域、2
9はスタートコード部33及びストップコード部24の
間をキャラクタバー28の長さ方向に分断して各データ
領域25〜27を形成させるための分断部である。図3
は、バーコード20を読み取るための光学読取装置の構
成図である。図3において、30は光放出、集光を同一
光学系で行う再結像光学形式の光学読取装置、31はレ
ーザ光を発生するヘリウム−ネオンレーザ、32はレー
ザ光を所定方向に変換するための方向変換鏡、33は回
転多面鏡、34は走査パターン発生用鏡群、35はバー
コード読み取り窓、36はバーコード20が貼付された
商品、37はバーコード20で反射された反射レーザ光
を検知するための光検知部である。なお、バーコード2
0に適用される光学読取装置には、前記定置式の光学読
取装置の他に、片手で扱うことのできるハンド式POS
スキャナー等を用いて所定回数分位置をずらして読み取
り用の光を走査させ、各データ領域毎のデータを読み取
ることにより適用することもできる。本実施の形態2に
おいては、各データ領域25、26、27のそれぞれ
に、2値レベル系又はマルチレベル系コードのパターン
情報が書き込まれており、これらの領域をそれぞれレー
ザやLED等からの光ビームによりスタートコード部2
3からストップコード部24に向かう方向にそれぞれ走
査させることにより、反射光の強弱をCCD素子等を用
いて読み取ることができる。次に、各データ領域35〜
37毎に得られたアナログ信号に、「1」又は「0」と
なる二値化処理を行って、デジタル信号へ変換し、デコ
ード回路によりパターンに対応する所定の情報データに
してパソコン等のデータ処理装置に出力するようになっ
ている。
ーコードの構成図である。図2において、20は実施の
形態2のバーコード、21、22はそれぞれ左右の余白
部、23は余白部21に隣接して配置されるスタートコ
ード部、24は余白部22に隣接して配置されるストッ
プコード部、25、26、27はそれぞれスタートコー
ド部23及びストップコード部24の間に配置される複
数のキャラクタバー28からなる3種のデータ領域、2
9はスタートコード部33及びストップコード部24の
間をキャラクタバー28の長さ方向に分断して各データ
領域25〜27を形成させるための分断部である。図3
は、バーコード20を読み取るための光学読取装置の構
成図である。図3において、30は光放出、集光を同一
光学系で行う再結像光学形式の光学読取装置、31はレ
ーザ光を発生するヘリウム−ネオンレーザ、32はレー
ザ光を所定方向に変換するための方向変換鏡、33は回
転多面鏡、34は走査パターン発生用鏡群、35はバー
コード読み取り窓、36はバーコード20が貼付された
商品、37はバーコード20で反射された反射レーザ光
を検知するための光検知部である。なお、バーコード2
0に適用される光学読取装置には、前記定置式の光学読
取装置の他に、片手で扱うことのできるハンド式POS
スキャナー等を用いて所定回数分位置をずらして読み取
り用の光を走査させ、各データ領域毎のデータを読み取
ることにより適用することもできる。本実施の形態2に
おいては、各データ領域25、26、27のそれぞれ
に、2値レベル系又はマルチレベル系コードのパターン
情報が書き込まれており、これらの領域をそれぞれレー
ザやLED等からの光ビームによりスタートコード部2
3からストップコード部24に向かう方向にそれぞれ走
査させることにより、反射光の強弱をCCD素子等を用
いて読み取ることができる。次に、各データ領域35〜
37毎に得られたアナログ信号に、「1」又は「0」と
なる二値化処理を行って、デジタル信号へ変換し、デコ
ード回路によりパターンに対応する所定の情報データに
してパソコン等のデータ処理装置に出力するようになっ
ている。
【0015】実施の形態2のバーコードは以上のように
構成されているので、以下の作用を有する。 (1)キャラクタバーの表示領域を複数のデータ領域に
分割し、それぞれのデーt領域毎にデータを記載して、
情報データ量を飛躍的に増大させることができ、高度情
報化社会に要求される高い情報量を有するバーコードを
提供できる。 (2)各データ領域には、従来の規格化されたバーコー
ドのコード体系をそのまま適用できるので、読み取られ
たデータから対応するコードに変換するデコード処理を
従来と同様の手順で行え、従来の処理プログラムを活か
して、効率的にパターンの変換処理を行うことができ
る。
構成されているので、以下の作用を有する。 (1)キャラクタバーの表示領域を複数のデータ領域に
分割し、それぞれのデーt領域毎にデータを記載して、
情報データ量を飛躍的に増大させることができ、高度情
報化社会に要求される高い情報量を有するバーコードを
提供できる。 (2)各データ領域には、従来の規格化されたバーコー
ドのコード体系をそのまま適用できるので、読み取られ
たデータから対応するコードに変換するデコード処理を
従来と同様の手順で行え、従来の処理プログラムを活か
して、効率的にパターンの変換処理を行うことができ
る。
【0016】(実施の形態3)図4は実施の形態3のバ
ーコードの構成図である。図4において、40は実施の
形態3のバーコード、41、42はそれぞれ左右の余白
部、43は余白部41に隣接して配置されるスタートコ
ード部、44は余白部42に隣接して配置されるストッ
プコード部、45、46はそれぞれスタートコード部4
3及びストップコード部44の間に配置される複数のキ
ャラクタバー48からなる2種のデータ領域、49はス
タートコード部43及びストップコード部44の間をキ
ャラクタバー48の長さ方向に分断してデータ領域4
5、46を形成させるための分断部である。本実施の形
態3においては、データ領域45に2値レベル系又はマ
ルチレベル系コードのパターン情報が書き込まれてお
り、データ領域46にはデータ領域45のパターンと白
黒を反転させたパターンが書き込まれている。
ーコードの構成図である。図4において、40は実施の
形態3のバーコード、41、42はそれぞれ左右の余白
部、43は余白部41に隣接して配置されるスタートコ
ード部、44は余白部42に隣接して配置されるストッ
プコード部、45、46はそれぞれスタートコード部4
3及びストップコード部44の間に配置される複数のキ
ャラクタバー48からなる2種のデータ領域、49はス
タートコード部43及びストップコード部44の間をキ
ャラクタバー48の長さ方向に分断してデータ領域4
5、46を形成させるための分断部である。本実施の形
態3においては、データ領域45に2値レベル系又はマ
ルチレベル系コードのパターン情報が書き込まれてお
り、データ領域46にはデータ領域45のパターンと白
黒を反転させたパターンが書き込まれている。
【0017】実施の形態3のバーコードは以上のように
構成されているので、以下の作用を有する。 (1)データ領域45とデータ領域46とで取得された
データを比較演算してデータチェックを行うことがで
き、読み取りの間違いがなくなり、顧客に対する信頼性
を高め、しかも迅速なサービスを提供することができ
る。 (2)反射率が反転処理されたバーコードのパターンを
コンピュータを用いて簡単に生成でき、白黒のパターン
を迅速かつ効率的に印刷でき、多色データを用いる場合
等に比べて、印刷処理等にかかるコストを抑制すること
ができる。
構成されているので、以下の作用を有する。 (1)データ領域45とデータ領域46とで取得された
データを比較演算してデータチェックを行うことがで
き、読み取りの間違いがなくなり、顧客に対する信頼性
を高め、しかも迅速なサービスを提供することができ
る。 (2)反射率が反転処理されたバーコードのパターンを
コンピュータを用いて簡単に生成でき、白黒のパターン
を迅速かつ効率的に印刷でき、多色データを用いる場合
等に比べて、印刷処理等にかかるコストを抑制すること
ができる。
【0018】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、これに
よって以下の効果が得られる。 (a)キャラクタバーのそれぞれに分断部を設けること
ができるので、キャラクタバー毎に多様の識別パターン
を生成でき、これらの識別パターンを数字、文字や記号
等に関連付けることができる。これにより、限定された
バーコード面積内で高密度の情報を表現することができ
る。 (b)バーコードを光反射率の高低に対応する白黒部と
して表記できるので、特別な印刷装置等を用いることな
く低コストで作成できる。 (c)分断部により、キャラクタバーの領域を複数の区
画に分割することができるので、それぞれの区画毎にデ
ータを記載して、情報データ量を飛躍的に増大させるこ
ともできる。
よって以下の効果が得られる。 (a)キャラクタバーのそれぞれに分断部を設けること
ができるので、キャラクタバー毎に多様の識別パターン
を生成でき、これらの識別パターンを数字、文字や記号
等に関連付けることができる。これにより、限定された
バーコード面積内で高密度の情報を表現することができ
る。 (b)バーコードを光反射率の高低に対応する白黒部と
して表記できるので、特別な印刷装置等を用いることな
く低コストで作成できる。 (c)分断部により、キャラクタバーの領域を複数の区
画に分割することができるので、それぞれの区画毎にデ
ータを記載して、情報データ量を飛躍的に増大させるこ
ともできる。
【0019】請求項2に記載の発明によれば、これによ
って、請求項1の効果の他、以下の効果が得られる。 (a)キャラクタバー毎のパターンが、それぞれ所定の
数字又は文字の各コードに対応付けられているので、キ
ャラクタバーの下に対応するこれらの数字、文字を併記
して、利用者に可読可能な状態で提示することができ、
バーコードの利便性を向上させることができる。 (b)キャラクタバー毎の線の太さを一定にすることも
できるので、この線の太さを読み取り可能な最小値に設
定して、バーコードで表現できる情報の密度をさらに高
めることができる。
って、請求項1の効果の他、以下の効果が得られる。 (a)キャラクタバー毎のパターンが、それぞれ所定の
数字又は文字の各コードに対応付けられているので、キ
ャラクタバーの下に対応するこれらの数字、文字を併記
して、利用者に可読可能な状態で提示することができ、
バーコードの利便性を向上させることができる。 (b)キャラクタバー毎の線の太さを一定にすることも
できるので、この線の太さを読み取り可能な最小値に設
定して、バーコードで表現できる情報の密度をさらに高
めることができる。
【0020】請求項3に記載の発明によれば、これによ
って、請求項1の効果の他、以下の効果が得られる。 (a)キャラクタバー領域が複数のデータ領域に分割さ
れるので、従来規格のバーコードパターンをそれぞれの
データ領域に表示させ、従来のデコード処理を用いて、
それぞれのデータを簡単に読み取ることができ、利便性
を高めると共に、情報量を増大させ、飽和状態に近づい
ているバーコードパターンの現状を打開することができ
る。 (b)一部のデータ領域をデータ確認用として使用し
て、これらを比較することにより誤読率の少ないバーコ
ードを提供することができる。
って、請求項1の効果の他、以下の効果が得られる。 (a)キャラクタバー領域が複数のデータ領域に分割さ
れるので、従来規格のバーコードパターンをそれぞれの
データ領域に表示させ、従来のデコード処理を用いて、
それぞれのデータを簡単に読み取ることができ、利便性
を高めると共に、情報量を増大させ、飽和状態に近づい
ているバーコードパターンの現状を打開することができ
る。 (b)一部のデータ領域をデータ確認用として使用し
て、これらを比較することにより誤読率の少ないバーコ
ードを提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態1のバーコードの説明図
【図2】バーコード読み取り装置の構成図
【図3】本発明の実施の形態2のバーコードの説明図
【図4】本発明の実施の形態3のバーコードの説明図
【図5】従来例のバーコードの説明図
10 バーコード 11 余白部 12 余白部 13 スタートコード部 14 ストップコード部 15 キャラクタバー 16 分断部 20 バーコード 21 余白部 22 余白部 23 スタートコード部 24 ストップコード部 25 データ領域 26 データ領域 27 データ領域 28 キャラクタバー 29 分断部 30 光学読取装置 31 ヘリウム−ネオンレーザ 32 方向変換鏡 33 回転多面鏡 34 走査パターン発生用鏡群 35 バーコード読み取り窓 36 商品 37 光検知部 40 バーコード 41 余白部 42 余白部 43 スタートコード部 44 ストップコード部 45 データ領域 46 データ領域 48 キャラクタバー 49 分断部 50 バーコード 51 余白部 52 スタートコード部 53 ストップコード部
Claims (3)
- 【請求項1】左右両端に配置された余白部の内側にそれ
ぞれ隣接して配置されたスタートコード部及びストップ
コード部と、前記スタートコード部及び前記ストップコ
ード部間に配置され、光反射率の違いにより識別される
所定個数のキャラクタバーと、前記キャラクタバーの一
部又は全部をその長さ方向に分割する分断部とを有して
いることを特徴とするバーコード。 - 【請求項2】前記分断部によって分割された前記キャラ
クタバー毎のパターンが、それぞれ所定の数字又は文字
の各コードに対応付けられていることを特徴とする請求
項1に記載のバーコード。 - 【請求項3】前記スタートコード部及びストップコード
部間に形成されるキャラクタバー領域が、前記分断部に
より前記キャラクタバーの長さ方向に所定個数のデータ
領域に分割され、前記データ領域毎にそれぞれレーザ光
等の照明光を走査させることにより、前記データ領域毎
のコードパターンを読み取ることを特徴とした請求項1
に記載のバーコード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000021682A JP2001216464A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | バーコード |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000021682A JP2001216464A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | バーコード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001216464A true JP2001216464A (ja) | 2001-08-10 |
Family
ID=18548061
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000021682A Withdrawn JP2001216464A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | バーコード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001216464A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100433053C (zh) * | 2005-08-26 | 2008-11-12 | 毛山 | 基于二维条码传输信息的方法及其编码装置、解码装置 |
| JP2013540606A (ja) * | 2010-08-12 | 2013-11-07 | フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 印刷対象および印刷対象を印刷するプリンタ |
| JP2016524771A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-08-18 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | プログラムデータを更新する方法及びデバイス |
-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000021682A patent/JP2001216464A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100433053C (zh) * | 2005-08-26 | 2008-11-12 | 毛山 | 基于二维条码传输信息的方法及其编码装置、解码装置 |
| JP2013540606A (ja) * | 2010-08-12 | 2013-11-07 | フェニックス コンタクト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト | 印刷対象および印刷対象を印刷するプリンタ |
| JP2016524771A (ja) * | 2014-06-27 | 2016-08-18 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | プログラムデータを更新する方法及びデバイス |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070403 |