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JP2001215248A - 送配電線路相検出システム - Google Patents

送配電線路相検出システム

Info

Publication number
JP2001215248A
JP2001215248A JP2000022988A JP2000022988A JP2001215248A JP 2001215248 A JP2001215248 A JP 2001215248A JP 2000022988 A JP2000022988 A JP 2000022988A JP 2000022988 A JP2000022988 A JP 2000022988A JP 2001215248 A JP2001215248 A JP 2001215248A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
phase
time
transmission
distribution line
zero
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000022988A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Inaoka
優子 稲岡
Hirofumi Tayama
洋文 多山
Yasutoku Kanamori
泰徳 金守
Junji Taniguchi
淳二 谷口
Motokuni Takaoka
本州 高岡
Masanori Sugiura
正則 杉浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Kouatsu Electric Co
Kansai Electric Power Co Inc
Original Assignee
Nippon Kouatsu Electric Co
Kansai Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Kouatsu Electric Co, Kansai Electric Power Co Inc filed Critical Nippon Kouatsu Electric Co
Priority to JP2000022988A priority Critical patent/JP2001215248A/ja
Publication of JP2001215248A publication Critical patent/JP2001215248A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送配電線路の任意の2点において同一となる
相を検出することができる送配電線路相検出システムを
提供する。 【解決手段】 受配電設備システムは送配電線路4の特
定の2点に設けられる子局1a、1bと、各子局1と通
信回線3によって接続される親局2とを備える。親局2
では、各子局1a、1bによって検出された各相の零ク
ロス時刻を受信し、比較を行うことで同一相を検出す
る。これによって、送配電線路の任意の2点間における
同一相を検出することができる。このため、本送配電線
路相検出システムを用いることで、各相の負荷を分担す
ることができる負荷接続を容易に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、送配電線路相検出
システムに関する。更に詳しくは、送配電線路の任意の
2点において同一となる相を検出することができる送配
電線路相検出システムに関する。
【0002】
【従来の技術】送電線路や配電線路(以下、あわせて
「送配電線路」と記載する。)は、通常三相交流を供給
するため、3本(中性線を含む場合は4本)の線路が必
要となる。これら線路の相電圧は、各相が2/3πの位
相差を持ち、60Hz又は50Hzの正弦波である。
【0003】また、送配電線路に接続される負荷は、単
相負荷や三相負荷がある。これらの負荷が送配電線路の
特定の線路に偏って接続されていると、不平衡電圧が生
じるため好ましくない。このため、各線路へ均等に負荷
が加わるように、平準化して接続する必要がある。しか
し、送配電線路は、捻架等を行った結果、どの線路がど
の相かがわからなくなる場合がある。
【0004】更に、送配電線路で工事を行う場合、相が
混在しないように接続する必要がある。しかし、どの線
路がどの相かを判別するのは容易でなく、位相差が同じ
方向に回転するように接続することが多かった。この例
として、特開昭62−60434号公報等がある。これ
らの方法は、ある地点の各線路間の波形を比べて波形の
回転方向を求めることを、送配電線路の2点で行い、各
回転方向を比較することで、位相差を求める方法であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、位相差を求め
る方法は、2点間において同一相となる線路を求めるわ
けでなく、同一回転となる線路の組み合わせを求めるに
すぎず、均等な負荷接続を行うことができない。本発明
はこのような問題点を解決するものであり、任意の2点
における同一相となる送配電線路を求めることができる
送配電線路相検出システムに関する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本第1発明の送配電線路
相検出システムは、零クロス時刻検出手段、計時手段及
び零クロス時刻送信手段を備える二の子局と、受信手
段、処理手段及び表示手段を備える親局と、を備える送
配電線路相検出システムであって、上記各子局は、送配
電線路の任意の2点にそれぞれ接続され、上記計時手段
は基準時刻を計時し、上記零クロス時刻検出手段は該各
点における各相の相電圧が零となる零クロス時刻を該基
準時刻より求め、上記零クロス時刻送信手段は該零クロ
ス時刻を上記親局へ送信し、上記親局は通信回線により
上記各子局に接続され、上記受信手段は上記零クロス時
刻を受信し、上記処理手段は上記零クロス時刻より該各
子局間における同一相を検出し、上記表示手段は該同一
相を表示し、上記同一相の検出は、一方の上記子局の各
相の零クロス時刻と、他方の上記子局の各相の零クロス
時刻とをそれぞれ比較し、最も少ない時刻差である相を
同一相とすることを特徴とする。
【0007】上記「零クロス時刻」とは、送配電線路の
ある相において、相電圧が零となる時刻である。また、
相電圧が零となる過程には、正電位側から零になる場合
と、負電位側から零になる場合とがあるが、本発明にお
いては、両者を零クロス時刻として用いることができる
し、任意の一方のみを用いることができる。
【0008】送配電線路では様々な要因によって、一部
又は全ての線路で進相/遅相が生じるため、2点間の同
一相における波形が完全に一致しない場合がある。この
ため、本発明では上記「最も少ない時刻差」である波形
を同一相とみなすものとした。この最も少ないとみなす
範囲は、進相及び遅相共に位相角で±18°(特に好ま
しくは±15°、更に好ましくは±10°)以内が好ま
しい。この範囲外の場合は別の相を同一相とみなす場合
が生じて好ましくないからである。尚、この範囲を時間
差でいうならば、送配電線路の周波数が60Hzなら±
0.83ms(±0.69ms、±0.46ms)、5
0Hzなら±1.0ms(±0.83ms、±0.56
ms)である。
【0009】本第2発明の送配電線路相検出システム
は、相電圧検出手段、計時手段、及び相電圧送信手段を
備える2の子局と、受信手段、処理手段、及び表示手段
を備える親局と、を備える送配電線路相検出システムで
あって、上記各子局は、送配電線路の任意の2点にそれ
ぞれ接続され、上記計時手段は基準時刻を計時し、上記
相電圧検出手段は該計時手段によって得られる特定時刻
の該各点における相電圧を求め、上記相電圧送信手段は
該特定時刻及び該相電圧を上記親局へ送信し、上記親局
は通信回線により上記各子局に接続され、上記受信手段
は上記特定時刻及び上記相電圧を受信し、上記処理手段
は該特定時刻及び該相電圧により該各子局間における同
一相を検出し、上記表示手段は該同一相を表示し、上記
同一相の検出は、同一の上記特定時刻において、一方の
上記子局の各相の相電圧と、他方の上記子局の各相の相
電圧とをそれぞれ比較し、最も小さい位相差である相を
同一相とすることを特徴とする。
【0010】第2発明において上記「最も小さい位相
差」とみなす範囲は、第1発明と同様に進相及び遅相共
に位相角で±18°(特に好ましくは±15°、更に好
ましくは±10°)が好ましい。
【0011】第3発明に示すように、上記各子局は、G
PS電波を受信して、GPSの保有する現在時刻を特定
するGPS受信手段を備え、該GPSの保有する現在時
刻と上記基準時刻を同期させることができる。また、第
4発明に示すように、上記各子局は、工事用開閉器と一
体に形成することができる。
【0012】各相の相電圧を求める手段は任意に選択す
ることができる。この例として、計器用変圧器(VT)
や高圧コンデンサ(VD)等の機器を用いることを挙げ
ることができる。上記「通信回線」は任意の手段を選択
することができる。例えば、有線及び無線かどうかは特
に問わない。また、零クロス時刻や相電圧等の本発明に
必要な信号のみを伝達する専用線としてもよいし、電話
回線等の公衆回線網等を用いることもできる。
【0013】尚、上記親局及び上記各子局は説明のため
に区別しているものであり、本送配電線路相検出システ
ムは、上記親局及び上記各子局がそれぞれ独立した装置
であってもよいし、親局及び一方の子局が一体の装置で
あってもよい。また、親局及び各子局が一体となった装
置であってもよい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜12を用いて本発明
である送配電線路相検出システムの実施の形態を説明す
る。 〔実施例1〕本実施例1は第1発明に相当し、零クロス
時刻を用いて同一相を検出する送配電線路相検出システ
ムである。本送配電線路相検出システムは図1に示すよ
うに、送配電線路4の特定の2点A、Bに設けられる子
局1a、1b(以下、1a、1bをまとめて1と略す)
と、各子局1と通信回線3によって接続される親局2と
を備える。
【0015】(1)子局1 各子局1は例えば、図2に示すように、送配電線路4に
具備する区分開閉器41と、並列に接続される。また、
各子局1は工事用開閉器11及び子局本体12を備え
る。この工事用開閉器11は図3に示すように、開閉器
本体111と、VD112とを備える。更に、子局本体
12は図4に示すように、フィルタ回路131、零クロ
ス点検出回路132、零クロス時刻保持回路133、信
号レベル検出回路134、通信インターフェイス14
1、通信アンテナ122、発振回路151、基準時計1
52、時刻同期補正回路153、GPS受信機161、
GPSアンテナ123、及び信号処理回路121を備え
る。
【0016】そして、VD112、フィルタ回路13
1、零クロス点検出回路132、零クロス時刻保持回路
133、及び信号レベル検出回路134と、信号処理回
路121の一部は「零クロス時刻検出手段13」に相当
する。また、信号処理回路121、通信インターフェイ
ス141、及び通信アンテナ122は「零クロス時刻送
信手段14」に相当する。
【0017】更に、発振回路151、基準時計152、
及び時刻同期補正回路153は「計時手段」に相当す
る。また、GPS受信機161及びGPSアンテナ12
3は「GPS受信手段」に相当する。尚、零クロス時刻
検出手段13は三系統備え、それぞれの系統は送配電線
路の各相における零クロス時刻の検出を行う。
【0018】以下、子局1の構成要素について説明す
る。 (i)開閉器本体111 開閉器本体111は、工事のために送配電線路の開閉を
行う開閉器であり、通常用いられている任意の開閉器を
用いている。 (ii)VD112 VD112は、送配電線路4の各線路に接続され、高圧
コンデンサを介して各線路の電圧を検出し、フィルタ回
路131に送る。
【0019】(iii)フィルタ回路131 フィルタ回路131は、VD112から得られる信号か
らノイズ等の成分を除去することで、図6に示すような
商用周波成分(60Hz又は50Hz)である相電圧を
抽出し、零クロス点検出回路132及び信号レベル検出
回路134に送る。 (iv)零クロス点検出回路132 フィルタ回路131によって得られた相電圧が零となる
かどうかを判定し、図7に示すように、零となった時に
時刻保持信号を零クロス時刻保持回路に出力する。
【0020】(v)零クロス時刻保持回路133 零クロス点検出回路132より時刻保持信号を受け取る
と、その時点の基準時計152から得られる時刻を保持
し、図7に示すように、この時刻を零クロス時刻TaA
aB、TaC等として信号処理回路121へ出力する。 (vi)信号レベル検出回路134 信号レベル検出回路134は、フィルタ回路131から
受け取る相電圧が規定の電圧レベルを満たしているかど
うかを検出し、満たしている場合は送信許可信号を信号
処理回路121に出力する。これは、相電圧が規定の電
圧レベルを満たしていない時に相の検出を行っても、正
しく判断することができないためである。
【0021】(vii)通信インターフェイス141及び
通信アンテナ122 通信インターフェイス141は、信号処理回路121か
ら出力される零クロス時刻を通信回線3による無線送信
が可能な形態に加工し、通信アンテナ122を経由して
親局2に送信する。
【0022】(viii)発振回路151 基準時刻を計時するための基準時間信号を基準時計15
2へ出力する。 (ix)基準時計152 時刻同期補正回路153によって逐次補正される基準時
刻を計時し、計時した基準時刻を零クロス時刻保持回路
133へ出力する。 (x)時刻同期補正回路153 GPS受信機161から出力される同期信号に従って、
基準時計152の時刻をGPS衛星が保有する標準時刻
へ同期させる。
【0023】(xi)GPSアンテナ123とGPS受信
機161 GPSアンテナ123がGPS衛星からの電波を受信
し、それをGPS受信機161に送る。そして、GPS
受信機161が受信電波からGPS衛星が保有する標準
時刻の情報を同期信号として取り出し、時刻同期補正回
路153へ出力する。 (xii)信号処理回路121 零クロス時刻保持回路133から出力される零クロス時
刻と、信号レベル検出回路134から出力される送信許
可信号と受けとり、送信許可信号が出力されている期間
に限り零クロス時刻を通信インターフェイス141に出
力する。
【0024】(2)親局2 親局2は図5に示すように、受信手段21、処理手段2
2、表示手段23、及び記憶手段24とを備える。受信
手段21は通信アンテナ212及び通信インターフェイ
ス211を備える。また、通信インターフェイス211
は、通信アンテナ212によって受信した各子局1の電
波を零クロス時刻に変換し、処理手段22へ送る。
【0025】処理手段22は、パーソナルコンピュータ
や、マイクロコンピュータ等からなる中央演算装置22
1を備える。また、中央演算装置221は、受信手段2
1によって受信した各子局1の零クロス時刻を各相につ
いて比較し、最も少ない時刻差である相を同一相と判断
し、検相結果を表示手段23及び記憶手段24に出力す
る。
【0026】表示手段23は、液晶ディスプレイ231
及びプリンタ232を備え、処理手段22で得られた検
相結果を表示する。記憶手段24は、ハードディスク及
び半導体メモリ等によって構成される補助記憶装置24
1を備え、プログラムや検相結果等を記憶する。
【0027】(3)通信回線3 通信回線3は、PHSや携帯電話等の既存の公衆無線回
線網を用いた。
【0028】2.検相方法 以下、本実施例1の送配電線路相検出システムによる同
一相の検相方法を説明する。各子局1a、1bでは、送
配電線路の相電圧が零となる時刻を零クロス時刻T aA
aB、TaC、TbA、TbB、TbCとして求め(図7参
照)、親局2へ送る。親局2では、各子局1a、1bに
よって検出された各相A、B、C(図6参照)の零クロ
ス時刻TaA、TaB、TaC、TbA、TbB、TbC(図7参
照)を受信し、これらの比較を行うことで同一相を検出
する。まず、図8に示すように、子局1aのA相の零ク
ロス時刻Ta Aと、子局1bの各相の零クロス時刻TbA
bB、TbCとの比較を行い、最も時間差が少ないもので
あり、且つその時間差が許容範囲(送電周波数が60H
zならば±0.83ms、50Hzならば±1.0ms
である。)に収まる相を同一相とする。
【0029】また、子局1aのB及びC相においても、
A相と同様に子局1bの各相の零クロス時刻TbA
bB、TbCとの比較を行うことで、同一相を決定する。
更に、いずれかの相が同一相を決定することができない
場合や、決定した同一相が重複する場合(例えば、子局
1aのA及びB相が、子局1bのC相と同一と判断した
場合)は検出失敗として処理する。このように検出失敗
となる要因としては、検出装置の異常や配電線路上の結
線異常等が考えられる。
【0030】3.送配電線路相検出システムの運用方法 このような本実施例1の送配電線路相検出システムは、
以下の運用を行う。まず、図1及び図2に示すように、
送配電線路4に設けられている任意の二ヶ所の区分開閉
器41と、本子局1とを並列に接続して電柱等に固定す
る。また、作業車等に配設される親局2を動作させ、子
局1から送信される電波を受信可能とする。
【0031】接続された各子局1は、GPS受信手段1
6によって受信したGPS時刻によって基準時計152
の基準時刻を同期させるとともに、零クロス時刻検出手
段13により得られる零クロス時刻を親局2へ送信す
る。親局2は、各子局1から送られる零クロス時刻を受
信手段21によって受信して、2.検相方法に示す方法
を用いて同一相となる相を検出し、検相結果を表示手段
23によって表示する。
【0032】3.送配電線路相検出システムの効果 本実施例1の送配電線路相検出システムは、送配電線路
の任意の2点間における同一相を検出することができ
る。このため、本送配電線路相検出システムを用いるこ
とで、各相の負荷を分担することができる負荷接続を容
易に行うことができる。また、検相に用いる零クロス時
刻は、GPSによって補正された基準時刻をもとにして
いるため、正確な相検出を行うことができる。更に、各
子局1を工事用開閉器11と一体としたため接続が容易
であり、検相を行うために、新たな接続を送配電線路4
に対して行う必要がない。
【0033】〔実施例2〕本実施例2は第2発明に相当
し、特定時刻における相電圧を用いて同一相を検出する
送配電線路相検出システムである。本送配電線路相検出
システムは図9に示すように、送配電線路4の特定の2
点A、Bに設けられる子局1a、1b(以下、1a、1
bをまとめて1と略す)と、各子局1と通信回線3によ
って接続される親局5とを備える。
【0034】(1)子局1 各子局1は例えば、図2に示すように、送配電線路4に
具備する区分開閉器41と、並列に接続される。また、
各子局1は工事用開閉器11及び子局本体12を備え
る。この工事用開閉器11は図3に示すように、開閉器
本体111と、VD112とを備える。更に、子局本体
12は図10に示すように、フィルタ回路171、相電
圧測定回路172、相電圧保持回路173、信号レベル
検出回路174、通信インターフェイス181、通信ア
ンテナ122、発振回路151、基準時計152、時刻
同期補正回路153、GPS受信機161、GPSアン
テナ123、及び信号処理回路121を備える。
【0035】そして、VD112、フィルタ回路17
1、相電圧測定回路172、相電圧保持回路173、及
び信号レベル検出回路174と、信号処理回路121の
一部は「相電圧検出手段17」に相当する。また、信号
処理回路121、通信インターフェイス181、及び通
信アンテナ122は「相電圧等送信手段18」に相当す
る。
【0036】更に、発振回路151、基準時計152、
及び時刻同期補正回路153は「計時手段」に相当す
る。また、GPS受信機161及びGPSアンテナ12
3は「GPS受信手段」に相当する。尚、相電圧検出手
段17は三系統備え、それぞれの系統は送配電線路の各
相における相電圧の検出を行う。
【0037】以下、子局1の構成要素について説明す
る。 (i)開閉器本体111 開閉器本体111は、工事のために送配電線路の開閉を
行う開閉器であり、通常用いられている任意の開閉器を
用いている。 (ii)VD112 VD112は、送配電線路4の各線路に接続され、高圧
コンデンサを介して各線路の電圧を検出し、フィルタ回
路171に送る。
【0038】(iii)フィルタ回路171 フィルタ回路171は、VD112から得られる信号か
らノイズ等の成分を除去することで、図6に示すような
商用周波成分(60Hz又は50Hz)である相電圧を
抽出し、相電圧測定回路172及び信号レベル検出回路
174に送る。 (iv)相電圧測定回路172 フィルタ回路171より得られる相電圧を求め、相電圧
保持回路173に出力する。
【0039】(v)相電圧保持回路173 基準時計152から得られる基準時刻が特定時刻Tx
ある時に、図12に示すように、相電圧測定回路172
より得られる相電圧EaA、EaB、EaC等を保持し、この
相電圧EaA、EaB、EaC等及び特定時刻Txを信号処理
回路121へ出力する。 (vi)信号レベル検出回路174 信号レベル検出回路174は、フィルタ回路171から
受け取る相電圧が規定の電圧レベルを満たしているかど
うかを検出し、満たしている場合は送信許可信号を信号
処理回路121に出力する。これは、相電圧が規定の電
圧レベルを満たしていない時に相の検出を行っても、正
しく判断することができないためである。
【0040】(vii)通信インターフェイス181及び
通信アンテナ122 通信インターフェイス181は、信号処理回路121か
ら出力される相電圧及び特定時刻を通信回線3による無
線送信が可能な形態に加工し、通信アンテナ122を経
由して親局2に送信する。
【0041】(viii)発振回路151 基準時刻を計時するための基準時間信号を基準時計15
2へ出力する。 (ix)基準時計152 時刻同期補正回路153によって逐次補正される基準時
刻を計時し、計時した基準時刻を相電圧保持回路173
へ出力する。 (x)時刻同期補正回路153 GPS受信機161から出力される同期信号に従って、
基準時計152の時刻をGPS衛星が保有する標準時刻
へ同期させる。
【0042】(xi)GPSアンテナ123とGPS受信
機161 GPSアンテナ123がGPS衛星からの電波を受信
し、それをGPS受信機161に送る。そして、GPS
受信機161が受信電波からGPS衛星が保有する標準
時刻の情報を同期信号として取り出し、時刻同期補正回
路153へ出力する。 (xii)信号処理回路121 相電圧保持回路173から出力される相電圧及び特定時
刻と、信号レベル検出回路174から出力される送信許
可信号と受けとり、送信許可信号が出力されている期間
に限り相電圧及び特定時刻を通信インターフェイス18
1に出力する。
【0043】(2)親局5 親局5は図11に示すように、受信手段51、処理手段
52、表示手段53、及び記憶手段54とを備える。
【0044】受信手段51は通信アンテナ512及び通
信インターフェイス511を備える。また、通信インタ
ーフェイス511は、通信アンテナ512によって受信
した各子局1の電波を相電圧及び特定時刻に変換し、処
理手段52へ送る。
【0045】処理手段52は、パーソナルコンピュータ
や、マイクロコンピュータ等からなる中央演算装置52
1を備える。また、中央演算装置521は、受信手段5
1によって受信した各子局1の相電圧及び特定時刻を各
相について比較し、最も少ない位相差である相を同一相
と判断し、検相結果を表示手段53及び記憶手段54に
出力する。
【0046】表示手段53は、液晶ディスプレイ531
及びプリンタ532を備え、処理手段52で得られた検
相結果を表示する。記憶手段54は、ハードディスク及
び半導体メモリ等によって構成される補助記憶装置54
1を備え、プログラムや検相結果等を記憶する。
【0047】(3)通信回線3 通信回線3は、PHSや携帯電話等の既存の公衆無線回
線網を用いた。
【0048】2.検相方法 以下、本実施例2の送配電線路相検出システムによる同
一相の検相方法を説明する。親局では、各子局1a、1
bによって測定された各相A、B、C(図6参照)の相
電圧EaA、EaB、EaC、EbA、EbB、EbC(図12参
照)を受信し、同時刻における各子局の相電圧の位相比
較を行うことで同一相を検出する。まず、ある特定時刻
xの子局1aのA相の相電圧EaAと、同時刻Txの子局
1bの各相の相電圧EbA、EbB、EbCとの位相比較を行
い、最も位相差が少ないものであり、且つその位相差が
許容範囲に収まる相を同一相とする。
【0049】また、子局1aのB及びC相においても、
A相と同様に同時刻の子局1bの各相の相電圧EbA、E
bB、EbCとの位相比較を行うことで、同一相を決定す
る。更に、いずれかの相が同一相を決定することができ
ない場合や、決定した同一相が重複する場合(例えば、
子局1aのA及びB相が、子局1bのC相と同一と判断
した場合)は検出失敗として処理する。
【0050】3.送配電線路相検出システムの運用方法 このような本実施例2の送配電線路相検出システムは、
以下の運用を行う。まず、図9及び図2に示すように、
送配電線路4に設けられている任意の二ヶ所の区分開閉
器41と、本子局1とを並列に接続して電柱等に固定す
る。また、作業車等に配設される親局5を動作させ、子
局1から送信される電波を受信可能とする。
【0051】接続された各子局1は、GPS受信手段1
6によって受信したGPS時刻によって基準時計152
の基準時刻を同期させるとともに、相電圧検出手段17
により得られる相電圧及び特定時刻を親局5へ送信す
る。親局5は、各子局1から送られる相電圧及び特定時
刻を受信手段51によって受信して、2.検相方法に示
す方法を用いて同一相となる相を検出し、検相結果を表
示手段53によって表示する。
【0052】3.送配電線路相検出システムの効果 このような送配電線路相検出システムは、実施例1と同
様に、送配電線路の2点間において同一の相を検出する
ことができる。このため、本送配電線路相検出システム
を用いることで、各相の負荷を分担することができる負
荷接続を容易に行うことができる。また、実施例1と同
様に、GPSにより、正確な相検出を行うことができ
る。更に、子局を工事用開閉器と一体としたため接続が
容易であり、検相を行うために、新たな接続を行う必要
がない。
【0053】尚、本発明においては、前記実施例に示す
ものに限られず、目的、用途に応じて本発明の範囲内で
種々変更した態様とすることができる。即ち、各実施例
は子局を区分開閉器と並列に接続したが、これに限られ
ず、送配電線路の任意の地点、発電所、及び電気需要場
所等に接続することができる。また、親局は作業車に配
設されるものとしたが、これに限られず、形態可能とす
ることができるし、支店や営業所等の屋内に設置して本
システムを運用することができる。更に、子局と親局を
一体として使用することができる。
【0054】また、各実施例の子局1は実施例に示した
構成に限られず、任意に変更することができる。例え
ば、子局1は工事用開閉器11と一体のものとしたが、
図13に示すように開閉器本体111を含まない形態で
使用することができる。更に、送配電線路4の任意の設
備(例えば、区分開閉器41等)と一体とすることがで
きる。更に、相電圧を検出する手段としてVDを用いた
が、VT等の電圧計測に用いられる任意の機器を用いる
ことができる。
【0055】また、親局2についても実施例に示した構
成に限られず、任意に変更することができる。表示手段
23は、液晶ディスプレイ231及びプリンタ232に
限られず、液晶、発光ダイオード、及びCRT等を用い
たディスプレイとすることができる。更に、音声等によ
る方法で伝達をさせることができる。
【0056】通信回線3は、メタルケーブルや光ケーブ
ル等による有線接続を行うことができる。また、電波
(特定小電力等によるものを例示できる)や光等を用い
た無線接続を行うこともできる。更に、VAN等の専用
回線や送配電線路を用いることもできる。
【0057】また、各実施例の子局1は、工事用開閉器
11を備える形態であるため、零クロス時刻検出手段1
3を三系統備えていたが、一系統のみとすることができ
る。例えば、ホットスティック工法等による間接工事等
では、零クロス時刻検出手段を一系統のみ備えた子局
を、送配電線線路の各線路(各相)に対して順次用いる
ことで、各線路の零クロス時刻の検出を行い、同一相を
検出するすることができる。
【0058】
【発明の効果】本第1発明の送配電線路相検出システム
は、零クロス時刻を検出することで、送配電線路の任意
の2点間における同一相を検出することができる。ま
た、本第2発明の送配電線路相検出システムは、特定時
刻の相電圧の位相差を検出することで、送配電線路の任
意の2点間における同一相を検出することができる。こ
れによって送配電線路の絶対相がわかるため、負荷をバ
ランスよく各相に接続し、各層の負荷のバランスをとる
ことができ、電線容量を適正化することにより、送配電
線路の負担設計を効率的に行うことができる。
【0059】第3発明に示すように、GPSによって補
正された基準時刻をもとにしているため、正確な相検出
を行うことができる。更に、第4発明に示すように、接
続が容易であり、検相を行うために、新たな接続を送配
電線路に対して行う必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例1の送配電線路相検出システムの接続
構成を説明するための模式図である。
【図2】送配電線路と子局との接続構成を説明するため
の模式図である。
【図3】工事用開閉器の構成を説明するための回路図で
ある。
【図4】実施例1の子局本体の構成を説明するためのブ
ロック図である。
【図5】実施例1の親局の構成を説明するためのブロッ
ク図である。
【図6】相検出方法を説明するための模式図である。
【図7】実施例1における相検出方法を説明するための
模式図である。
【図8】実施例1における相検出方法を説明するための
模式図である。
【図9】本実施例1の送配電線路相検出システムの接続
構成を説明するための模式図である。
【図10】実施例2の子局本体の構成を説明するための
ブロック図である。
【図11】実施例2の親局の構成を説明するためのブロ
ック図である。
【図12】実施例2における相検出方法を説明するため
の模式図である。
【図13】独立して接続するためのVDの構成を説明す
るための回路図である。
【符号の説明】
1、1a、1b;子局、11;工事用開閉器、111;
開閉器本体、112;VD、12;子局本体、122、
212;通信アンテナ、123;GPSアンテナ、2、
5;親局、3;通信回線、4;送配電線路、41;区分
開閉器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 多山 洋文 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 金守 泰徳 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 谷口 淳二 大阪市北区中之島3丁目3番22号 関西電 力株式会社内 (72)発明者 高岡 本州 名古屋市南区浜中町1丁目5番地 日本高 圧電気株式会社内 (72)発明者 杉浦 正則 愛知県大府市長草町深廻間35番地 日本高 圧電気株式会社技術研究所内 Fターム(参考) 2G030 AA00 AA04 AG00

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 零クロス時刻検出手段、計時手段及び零
    クロス時刻送信手段を備える二の子局と、受信手段、処
    理手段及び表示手段を備える親局と、を備える送配電線
    路相検出システムであって、 上記各子局は、送配電線路の任意の2点にそれぞれ接続
    され、上記計時手段は基準時刻を計時し、上記零クロス
    時刻検出手段は該各点における各相の相電圧が零となる
    零クロス時刻を該基準時刻より求め、上記零クロス時刻
    送信手段は該零クロス時刻を上記親局へ送信し、 上記親局は通信回線により上記各子局に接続され、上記
    受信手段は上記零クロス時刻を受信し、上記処理手段は
    上記零クロス時刻より該各子局間における同一相を検出
    し、上記表示手段は該同一相を表示し、 上記同一相の検出は、一方の上記子局の各相の零クロス
    時刻と、他方の上記子局の各相の零クロス時刻とをそれ
    ぞれ比較し、最も少ない時刻差である相を同一相とする
    ことを特徴とする送配電線路相検出システム。
  2. 【請求項2】 相電圧検出手段、計時手段、及び相電圧
    送信手段を備える2の子局と、受信手段、処理手段、及
    び表示手段を備える親局と、を備える送配電線路相検出
    システムであって、 上記各子局は、送配電線路の任意の2点にそれぞれ接続
    され、上記計時手段は基準時刻を計時し、上記相電圧検
    出手段は該計時手段によって得られる特定時刻の該各点
    における相電圧を求め、上記相電圧送信手段は該特定時
    刻及び該相電圧を上記親局へ送信し、 上記親局は通信回線により上記各子局に接続され、上記
    受信手段は上記特定時刻及び上記相電圧を受信し、上記
    処理手段は該特定時刻及び該相電圧により該各子局間に
    おける同一相を検出し、上記表示手段は該同一相を表示
    し、 上記同一相の検出は、同一の上記特定時刻において、一
    方の上記子局の各相の相電圧と、他方の上記子局の各相
    の相電圧とをそれぞれ比較し、最も小さい位相差である
    相を同一相とすることを特徴とする送配電線路相検出シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 上記各子局は、GPS電波を受信して、
    GPSの保有する現在時刻を特定するGPS受信手段を
    備え、該GPSの保有する現在時刻と上記基準時刻を同
    期させることができる請求項1又は2記載の送配電線路
    相検出システム。
  4. 【請求項4】 上記各子局は、工事用開閉器と一体に形
    成されてなる請求項1、2又は3記載の送配電線路相検
    出システム。
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