JP2001212358A - 遊技場設備 - Google Patents
遊技場設備Info
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Abstract
に設けた背面回収路と、カード或は硬貨類回収搬送手段
との取付け位置を任意に設定し得るようにした、遊技場
設備を提供する。 【解決手段】 遊技機に隣接して配設された遊技媒体貸
出機本体の前面に設けられた挿入口から挿入されたカー
ド或は硬貨類を、該遊技媒体貸出機本体の背面側に設け
た背面回収路から排出して回収する遊技場設備に於い
て、上記遊技媒体貸出機本体の背面に取り付けられた背
面回収路には、下方に向かって開口した中空の固定部
と、該固定部の開口に対して下端が前後方向に揺動可能
に支持された中空の可動部と、が備えられている。
Description
置された遊技機に隣接して配設された遊技媒体貸出機本
体に遊技者が挿入したカード(使用済み状態に成った)
或は硬貨類(投入済み)を背面側に設けた背面回収路と
カード或は硬貨類回収搬送手段によって回収する遊技場
設備に関するものである。
して配設される遊技媒体貸出機本体(以下、硬貨式貸出
装置という)においては、100円、500円硬貨を用
いて遊技媒体貸出機本体の挿入口に挿入し、挿入した硬
貨に相当する貸玉を硬貨式貸出装置の玉壷から貸出して
いる。
の導入に伴ない、カードを使用して貸出す遊技媒体貸出
機本体(以下、カード式貸出装置という)か配設されて
いる。該カード式貸出装置においては、事前にカード販
売機にて所望金額の記憶媒体であるカードを購入する。
購入した記憶媒体は、例えば磁気カードやICカード等
(以下、貸玉カードという)から成っていて、該貸玉カ
ードを用いて遊技者はカード式貸出装置の挿入口に挿入
し、該貸玉カードには磁気的或は光学的に貸玉数に関す
る貸玉金額情報等が記録されているので、該貸玉カード
に記録された貸玉数に基づいて、貸玉操作を行い、カー
ド式貸出装置から上皿に貸出している。
た遊技店の遊技島は、図9及び図10に示すように構成
されている。図9及び図10において、遊技店1は、複
数台の横方向に列状に並んで配設され、さらにこの列を
互いに背中合わせになるように島状に配設された遊技機
2(例えば、カード式パチンコ機)と、該遊技機2に隣
接した左側の位置にそれぞれカード式貸出装置3とが配
設され、また、各遊技機2の背面側(島内部)に使用済
みと成ったカードを回収するために横方向に延びるよう
にカード回収搬送手段4である遊技場設備が備えられて
いる。
遊技店の遊技島においても、挿入された硬貨(100
円、500円硬貨)を回収するために各遊技機2の背面
側(島内部)にて横方向に延びるように硬貨類回収搬送
手段である遊技場設備が備えられている。
置3を備えた遊技店の遊技島について説明していく。該
カード式貸出装置3は、前面に縦型形状の挿入口である
カード挿入口3aと、貸出操作部3bを備えると共に、
背面側に背面回収路3c(図10参照)とを備えている
(尚、カード式貸出装置3の内部の構成についてはここ
では省略する)。該カード式貸出装置3は、遊技者がカ
ード挿入口3aにカード(図示せず)を挿入するとカー
ドに記録された貸玉に関する貸玉金額情報等、即ち使用
可能な貸玉数をカードリーダーライター(図示せず)に
て読み取って、この使用可能な貸玉数の範囲内で、貸出
操作部3bから操作した貸玉希望数の貸玉が隣接する遊
技機2の上皿内に排出される。この貸玉動作に伴なっ
て、カードに対して上記使用可能な貸玉数から貸玉希望
数を減算した貸玉数を、カードリーダーライターにて使
用可能な貸玉数がある場合のみ、記録し直してから遊技
者の返却操作に基づいて返却している。
ドを挿入した時または貸玉実行後に、該カードの使用可
能な貸玉数が0(金額データゼロと成った使用済みの状
態)になった場合には、カード式貸出装置3は、当該カ
ードを背面回収路3cから排出して遊技機2の背面側
(島内部)に備えた使用済みカードを回収するカード回
収搬送手段4にて回収するように成っている。即ち、使
用済みとなったカードを遊技者に返却しても店内が散乱
してしまい、店員がわざわざ回収しなくてはならず、ま
た、不正に利用されてしまう等の諸問題が発生するため
に回収してしまうのである。また、回収したカードを再
利用するようにしてゴミ削減を図るようにしている。
送装置4aには、さらにカード回収部4bが備えられて
いる。該カード搬送装置4aは、所謂ベルトコンベア状
に構成されており、図示しないが駆動部にて駆動するよ
うに成していて、各遊技機2の背面回収路3cに対向す
るように配設されている。上記したカード回収搬送手段
4によって各遊技機2の各背面回収路3cから排出され
た使用済みのカード5を搭載して例えば島の端部のカー
ド回収部4bまで回収搬送するよう成っている。
遊技者が所望の遊技機2を選択して、隣接した左側のカ
ード式貸出装置3のカード挿入口3aに事前にカード販
売機にて購入した貸玉カードを挿入すると共に、貸出操
作部3bにて貸玉希望数を操作すると、該カード式貸出
装置3は該貸玉カードに記録された使用可能な貸玉数を
読み取って、この使用可能な貸玉数の範囲内で、貸出操
作部3bから入力された貸玉希望数の貸玉を遊技機2の
上皿内に排出して貸玉を行なう。これにより、遊技者
は、遊技機2でパチンコ遊技を開始する。
入時または貸玉実行後に、貸玉カードの使用可能な貸玉
数が0(金額データゼロと成った使用済みの状態)の場
合には、当該貸玉カードを使用済みとして遊技者には返
却せず、該カードを背面回収路3cから排出して遊技機
2の背面側(島内部)に備えた使用済みカードを回収す
るカード回収搬送手段4にて回収搬送されていくのであ
る。
構成されたカード式貸出装置3においては、背面回収路
3cは、所定の形状を有していることから、カード回収
搬送手段4のカード搬送装置4aとの取付け位置関係、
即ち背面回収路3cからカード搬送装置4aまでの水平
距離及び垂直距離が決まってしまい、遊技機2,カード
式貸出装置3とカード回収搬送手段4の相互配置が制限
されることになり、特に遊技島内のスペースが小さい遊
技店で取付け場合においては、カード回収搬送手段4を
うまく設置することが出来、多大の時間と手間が掛かっ
てしまっていた。そのため、遊技店から遊技店内のスペ
ースや,遊技島の構成スペースに応じて取付が出来るよ
うに,さらに設置現場施工作業者から背面回収路の取付
け位置を任意に設定出来るように要望されていた。
店の遊技島においても、挿入された硬貨を回収するため
に各遊技機2の背面側(島内部)にて横方向に延びるよ
うに硬貨類回収搬送手段と背面回収路との取付けがうま
く設置することが出来ないという課題も指摘されてい
た。
機であるカード式貸出装置或は硬貨式貸出装置(カード
或は硬貨類回収装置)の背面に設けた背面回収路と、カ
ード或は硬貨類回収搬送手段との取付け位置を任意に設
定し得るようにした、遊技場設備を提供することを目的
としている。
に、本発明の請求項1による遊技場設備は、遊技機に隣
接して配設された遊技媒体貸出機本体の前面に設けられ
た挿入口から挿入されたカード或は硬貨類を、該遊技媒
体貸出機本体の背面側に設けた背面回収路から排出して
回収する遊技場設備に於いて、上記遊技媒体貸出機本体
の背面に取り付けられた背面回収路には、下方に向かっ
て開口した中空の固定部と、該固定部の開口に対して下
端が前後方向に揺動可能に支持された中空の可動部と、
が備えられていることによって、達成される。
背面回収路を構成する固定部及び可動部に関して、可動
部が固定部に対して揺動可能に支持されているので、カ
ード式或は硬貨類式貸出装置(カード或は硬貨類回収装
置)の設置の際に、可動部を固定部に対して揺動調整す
ることにより、可動部の下端のカード式或は硬貨類式貸
出装置の本体背面からの水平距離が適宜に調整されるこ
とになる。従って、カード式或は硬貨類式貸出装置の裏
側の設置スペースに応じて、カード式或は硬貨類式貸出
装置の本体背面に対して、背面回収路から排出されたカ
ード或は硬貨類を回収搬送するためのカード或は硬貨類
回収搬送手段の設置位置を調整したときであっても、背
面回収路の可動部を固定部に対して前後方向に揺動させ
ることによって、可動部の下端をカード或は硬貨類回収
搬送手段に対して適宜の位置に調整することが出来る。
よって、カード式或は硬貨類式貸出装置とカード或は硬
貨類回収搬送手段との相互位置が制約されることなく、
背面回収路が確実にカード或は硬貨類回収搬送手段に対
してカード或は硬貨類を排出することが出来るので、カ
ード式或は硬貨類式貸出装置及びカード或は硬貨類回収
搬送手段の設置の自由度が大きくなる。
項2による遊技場設備は、好ましくは、上記固定部また
は可動部に備えられた凸部が、可動部または固定部に備
えられた円弧状の凹部に係合することにより、可動部が
固定部に対して任意の島幅で揺動可能に支持されること
によって、達成される。
固定部または可動部に備えられた凸部が、可動部または
固定部に備えられた円弧状の凹部に係合することによ
り、可動部が固定部に対して揺動可能に支持されている
場合には、上記凸部が上記凹部内を摺動することによっ
て、可動部が固定部に対して適宜に揺動され得る。
項3による遊技場設備は、好ましくは、上記可動部を固
定部に対して適宜の回動位置で固定保持する固定手段を
備えていることによって、達成される。
可動部を固定部に対して適宜の回動位置で固定保持する
固定手段を備えている場合には、可動部の下端がカード
或は硬貨類回収搬送手段に対して対向するように、可動
部が固定手段により固定部に対して適宜の回動位置で固
定保持されることにより、背面回収路から排出されるカ
ード或は硬貨類が、背面回収路の可動部を介して確実に
カード或は硬貨類回収搬送手段に対して送出されること
になる。
項4による遊技場設備は、好ましくは、上記可動部また
は固定部の中空部内に、カードを検知する検知手段を備
えていることによって、達成される。
可動部または固定部の中空部内に、ここではカードを検
知する検知手段を備えている場合には、カードが背面回
収路を介してカード回収搬送手段に送出される際に、各
カードが検知手段によって検知される。これにより、検
知手段からの検知信号に基づいて、当該カード式貸出装
置(カード回収装置)から排出される使用済みのカード
が計数カウントされ、あるいは検知信号が継続している
場合には、背面回収路の可動部または固定部におけるカ
ード詰まりが検知され得ることになり、早急に対処が図
れる。
項5による遊技場設備は、好ましくは、上記可動部の先
端に着脱可能に取り付けられる延長部を備えていること
によって、達成される。
可動部の先端に着脱可能に取り付けられる延長部を備え
ている場合には、可動部の下端が延長部によってさらに
下方に延長されることになり、カード式或は硬貨類式貸
出装置(カード或は硬貨類回収装置)と、カード或は硬
貨類回収搬送手段との間の上下方向の相互位置がより自
由に設定され得ることになる。
項6による遊技場設備は、好ましくは、上記延長部が、
可動部に対して長手方向に摺動可能に支持されているこ
とによって達成される。
延長部が、可動部に対して長手方向に摺動可能に支持さ
れている場合には、カード式或は硬貨類式貸出装置(カ
ード或は硬貨類回収装置)とカード或は硬貨類回収搬送
手段との間の上下方向の相互位置が、延長部が可動部に
対して摺動調整されることにより、連続的に微調整され
得ることになる。
づいて、本発明を詳細に説明する。図1乃至図3は、こ
こではカードで遊技する遊技機島でのカード式貸出装置
(カード回収装置)の一実施形態を示している。図1乃
至図3において、カード式貸出装置10(カード回収装
置)は、遊技店のカード式遊技機2に隣接して配設され
るものであり、幅が狭く且つ縦長方形状から成る本体1
1と、該本体11の背面側から後方に突出した背面回収
路20と、から構成されている。
図10に示したカード式貸出装置3と同様に、前面に縦
型形状の挿入口であるカード挿入口12(図6参照)及
び貸出操作部とを備え、内部にカードC(図6参照)の
貸玉金額情報等を読み書きするリーダーライターと、出
入移動する移送機構(何れも図示せず)とがそれぞれ備
えられている。これにより、カード挿入口12から挿入
されたカードCに記録された貸玉金額情報等に関する情
報、即ち使用可能な貸玉数を読み取って、この使用可能
な貸玉数の範囲内で、貸出操作部から入力された貸玉希
望数の貸玉を隣接するカード式遊技機の上皿内に排出し
て貸玉を行なうと共に、カードCに対して上記使用可能
な貸玉数から貸玉希望数を減算した貸玉数を、新たな使
用可能な貸玉数として記録し直し、遊技者の返却操作に
基づいて返却される。
または貸玉実行後に、当該カードCの使用可能な貸玉数
が0(金額データゼロと成った使用済みの状態)になっ
た場合のカードはリーダーライターにて確認し、その検
知により移送機構が逆転してカード式貸出装置本体10
から裏側に送出するのである。カードリーダーライター
より送出された当該カードCは背面側に設けた背面回収
路20へと排出されていく。該背面回収路20の下端後
方には、横方向に延びるカード回収搬送手段30が水平
状態で対向する位置に配設されている。
ード式貸出装置3と同様の構成であるが、本発明による
カード式貸出装置10(カード回収装置)においては、
背面回収路20が以下のように構成されている点で異な
る構成になっている。即ち、背面回収路20は、図3に
詳細に示すようにカード式貸出装置10の本体11に取
り付けられた固定部21と、固定部21に対して揺動可
能に支持された可動部22と、から構成されている。
(カード回収装置)の本体11の背面から排出されるカ
ードを受容して下方に導くようやや下方に湾曲形状で例
えばプラスチック材等で中空に形成されていると共に、
下方に向かって開口した開口部21aを備えている。こ
れに対して、可動部22は、さらにカードCを下方に導
くように中空に形成されていると共に、その上端22a
が、固定部21の下端の外側を覆うように僅かに拡って
いる。そして、可動部22は、その下端が、カード回収
搬送手段30に設けられた中空の受容部31内に嵌入し
ている。さらに、例えば可動部22の中空部付近に、カ
ードCを検出する検知手段25(例えば、透過型センサ
等)が設けられ、検知手段25からの検知信号に基づい
て、鎖線図示のように、当該カード式貸出装置10から
排出される使用済みのカードCの通過、および計数カウ
ントされ、あるいは検知信号が継続している検知によ
り、背面回収路20内のカード詰まりを検知して外部に
報知するように構成されている。尚、上記検知手段25
は、上記においては可動部22の中空部付近に設けたが
限定されるものでなく固定部21に設けても良い。
両側または一側に凸部21b,21cが適宜間隔をおい
て二個設けられている。これに対して、可動部22の上
端付近には、上記凸部21b,21cをそれぞれ受容す
ると共に、一つの点を中心とする同心円弧状の長孔状に
形成された短めの凹部22bと、長めの22cが適宜間
隔をおいて二個形成されている。これにより、可動部2
2は、固定部21に対して、上記凹部22b,22cの
円弧の中心の周りに揺動し得るようになっている。尚、
図示の場合、上記凸部21bは係合ピンとして形成さ
れ、凸部21cは、凹部22cに対応して、より小さく
角度範囲の円弧状に形成されている。
定手段である固定ネジ23を締め付けることにより、固
定部21に対して、固定保持されるように成っている。
この場合、可動部22は、上述のように、一つの点を中
心とする同心円弧状に形成され、固定部21に対して、
上記凹部22b,22cの円弧の中心の周りに揺動し得
るようになっているので、固定部21の外周縁と可動部
22の内周縁とが均一に慴動することから、固定ネジ2
3を締め付けることにより、固定部21の外周縁に対し
て確実に位置決め固定出来ることになる。尚、上記可動
部22を固定部21に対して固定する手段として、上記
固定ネジ23以外に、例えば係合突起と、この係合突起
が係合する複数の係合凹部または穴により複数位置調整
し、固定する手段でも良い。
0(カード回収装置)は、以上のように構成されたもの
で、遊技者がカード式貸出装置10の本体前面に設けら
れたカード挿入口12に貸玉カードを挿入すると共に、
貸出操作部から貸玉希望数を操作すると、カード式貸出
装置10は、この貸玉カードに記録された使用可能な貸
玉数を読み取って、この使用可能な貸玉数の範囲内で、
貸出操作部から操作された貸玉希望数の貸玉が隣接する
遊技機2の上皿内に排出して貸玉を行なう。これによ
り、遊技者は、遊技機2でパチンコ遊技を開始する。
挿入時または貸玉実行後に、貸玉カードの使用可能な貸
玉数が0(金額データゼロと成った使用済みの状態)の
場合には、当該貸玉カードを使用済みとして遊技者には
返却せず、該カードを背面回収路20から排出して遊技
機2の背面側(島内部)に備えた使用済みカードを回収
するカード回収搬送手段30にて回収搬送されていくの
である。
装置10(カード回収装置)の本体11の背面に取り付
けられた固定部21と、固定部21の下端に対して揺動
可能に支持された可動部22と、から構成されているの
で、可動部22を固定部21に対して揺動させることに
より、可動部22の下端のカード式貸出装置10の本体
11からの水平距離Lx1(Lx)を適宜に調整するこ
とが出来る。
の場合、可動部22は、固定部21からほぼ垂直に下方
に向かって延びており、上記水平距離はLx1である。
この状態から、固定ネジ23を緩めて、図4及び図5に
示す第二の取付例のように、可動部22が固定部21に
対して揺動されて、可動部22の下端が後方に移動調整
され、再び固定ネジ23が締め付けられる。この場合、
上記水平距離はLx2となる。このようにして、可動部
22が固定部21に対して揺動されることにより、可動
部22の下端の本体11の背面からの水平距離Lxが適
宜に調整され得ると共に、調整された位置にて固定ネジ
23を締め付けることにより、可動部22が固定部21
に対して固定保持される。尚、可動部22の揺動によっ
て、可動部22の下端は、上下方向に僅かに移動するこ
とになるが、可動部22の下端がカード回収搬送手段3
0に設けられた受容部31内に嵌入していることによ
り、カードCは、可動部22から検知手段25によりカ
ードCの通過を検知されながら、円滑に受容部31を通
ってカード回収搬送手段30に導かれ得る。
出装置10(カード回収装置)の第三実施例の取付例を
示している。図6及び図7において、カード式貸出装置
10が、図9及び図10に示した従来のカード式貸出装
置3(カード回収装置)と同様に遊技島に配設されるこ
とにより、背中合わせに対向する二台のカード式貸出装
置10の背面回収路20が共通のカード回収搬送手段3
0に対向して配設されるようになっている。この場合、
双方のカード式貸出装置10の背面回収路20にて、そ
れぞれ可動部22が固定部21に対して揺動調整される
ことにより各カード式貸出装置10の背面回収路20の
可動部22が、それぞれカード回収搬送手段30の受容
部31に対して確実に対向するようになっている。従っ
て、遊技島状に配設されたカード式貸出装置10に関し
て、互いに背中合わせに対向するカード式貸出装置10
の間隔が、ある程度の範囲内にあれば、各カード式貸出
装置10の背面回収路20が共通のカード回収搬送手段
30に対して確実に対向することになると共に、遊技島
状に配設された複数台の遊技機及びカード式貸出装置1
0に関して、唯一つのカード回収搬送手段30が必要で
あることから、全体のコストが低減され得ることにな
る。
0(カード回収装置)の第二の実施形態における背面回
収路41を示している。図8において、カード式貸出装
置40(カード回収装置)は、図3に示すと同様形状か
ら成るの背面回収路41を有しており、さらに可動部2
2の先端に、延長部42を備えている点でのみ異なる構
成に成っている。
して、外側から包囲するように被せられ且つ摺動可能に
支持され、上述の可動部22を固定部21に対して固定
する手段と同様に、適宜の位置に固定されている。これ
により、可動部22の下端までの長さが、延長されると
共に、長さ調整可能に構成されている。
(カード回収装置)によれば、図1乃至図3に示したカ
ード式貸出装置10と同様の作用をすると共に、背面回
収路41の可動部22を固定部21に対して揺動調整す
ると共に、延長部42を可動部22に対して摺動調整す
ることにより、背面回収路41の下端の本体11の背面
からの水平距離Lxをより広い範囲で調整することが出
来ると共に、背面回収路41の下端を構成する延長部4
2の下端を、カード回収搬送手段30の受容部31に対
して上下方向に移動調整することが出来、カード回収搬
送手段30が低い位置に設置されている場合にも対応設
置出来る。
部22を固定部21に対して揺動可能に支持するため
に、固定部21に対して凸部21b,21cを設け、可
動部22に対して円弧状の凹部22b,22cを設ける
ようにしているが、逆に、固定部に対して円弧状凹部を
設け、可動部に凸部を設けるようにしても良い。さら
に、可動部22は固定部21に対して凸部21b,21
bと円弧状凹部22b,22cの係合によって揺動可能
に支持されているが、これに限らず、他の手段によって
揺動可能に支持されていても良い。
部22は固定部21に対して固定ネジ23により適宜の
揺動位置で固定保持されるようになっているが、これに
限らず、他の固定手段によって固定保持されるようにし
ても良い。さらに、上述した実施形態においては、延長
部42は、可動部22の先端に摺動可能に嵌合している
が、これに限らず、他の手段により摺動可能に支持され
ていてもよく、また種々の長さの延長部を用意してお
き、適宜の長さの延長部を可動部22の先端に取り付け
るようにしても良い。
いて遊技島にカードを用いて遊技するカード式貸出装置
10,40とカード式遊技機を隣接して配設され、遊技
媒体としてパチンコ玉を貸玉を行なう場合について説明
したが、これに限らず、遊技島に硬貨(100円、50
0円硬貨)を用いて遊技する硬貨式貸出装置と現金遊技
機を隣接して配設され、遊技媒体としてパチンコ玉を貸
玉を行なう場合であっても良い。さらに遊技媒体として
はパチンコ玉に限らずメダルにて遊技を行い、該メダル
を回収するために各メダル遊技機の島内部等に横方向に
延びるメダル回収搬送手段での遊技場設備に採用しても
良く、本発明を適用し得ることは明らかである。
項1の構成によれば、背面回収路を構成する固定部及び
可動部に関して、可動部が固定部に対して揺動可能に支
持されているので、カード式或は硬貨類式貸出装置(カ
ード或は硬貨類回収装置)の設置の際に、可動部を固定
部に対して揺動調整することにより、可動部の下端のカ
ード式或は硬貨類式貸出装置の本体背面からの水平距離
が適宜に調整されることになる。従って、カード式或は
硬貨類式貸出装置の裏側の設置スペースに応じて、カー
ド式或は硬貨類式貸出装置の本体背面に対して、背面回
収路から排出されたカード或は硬貨類を回収搬送するた
めのカード或は硬貨類回収搬送手段の設置位置を調整し
たときであっても、背面回収路の可動部を固定部に対し
て前後方向に揺動させることによって、可動部の下端を
カード或は硬貨類回収搬送手段に対して適宜の位置に調
整することが出来る。よって、カード式或は硬貨類式貸
出装置とカード或は硬貨類回収搬送手段との相互位置が
制約されることなく、背面回収路が確実にカード或は硬
貨類回収搬送手段に対してカード或は硬貨類を排出する
ことが出来るので、カード式或は硬貨類式貸出装置及び
カード或は硬貨類回収搬送手段の設置の自由度が大きく
なる効果を有している。
部または可動部に備えられた凸部が、可動部または固定
部に備えられた円弧状の凹部に係合することにより、可
動部が固定部に対して揺動可能に支持されている場合に
は、上記凸部が上記凹部内を摺動することによって、可
動部が固定部に対して適宜に揺動され得る。
部を固定部に対して適宜の回動位置で固定保持する固定
手段を備えている場合には、可動部の下端がカード或は
硬貨類回収搬送手段に対して対向するように、可動部が
固定手段により固定部に対して適宜の回動位置で固定保
持されることにより、背面回収路から排出されるカード
或は硬貨類が、背面回収路の可動部を介して確実にカー
ド或は硬貨類回収搬送手段に対して送出されることにな
る。
部または固定部の中空部内に、ここではカードを検知す
る検知手段を備えている場合には、カードが背面回収路
を介してカード回収搬送手段に送出される際に、各カー
ドが検知手段によって検知される。これにより、検知手
段からの検知信号に基づいて、当該カード式貸出装置
(カード回収装置)から排出される使用済みのカードが
計数カウントされ、あるいは検知信号が継続している場
合には、背面回収路の可動部または固定部におけるカー
ド詰まりが検知され得ることになり、早急に対処が図れ
る。
部の先端に着脱可能に取り付けられる延長部を備えてい
る場合には、可動部の下端が延長部によってさらに下方
に延長されることになり、カード式或は硬貨類式貸出装
置(カード或は硬貨類回収装置)と、カード或は硬貨類
回収搬送手段との間の上下方向の相互位置がより自由に
設定され得ることになる。
部が、可動部に対して長手方向に摺動可能に支持されて
いる場合には、カード式或は硬貨類式貸出装置(カード
或は硬貨類回収装置)とカード或は硬貨類回収搬送手段
との間の上下方向の相互位置が、延長部が可動部に対し
て摺動調整されることにより、連続的に微調整され得る
ことになる。
置)の一実施形態を斜め後方から見た概略斜視図であ
る。
第一の取付例における側面図である。
背面回収路を示す部分拡大側面図である。
第二の取付例における側面図である。
背面回収路を示す部分拡大側面図である。
第三の取付例における概略斜視図である。
平面図である。
示す側面図である。
ード回収装置)及びカード回収搬送手段を示す概略斜視
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 遊技機に隣接して配設された遊技媒体貸
出機本体の前面に設けられた挿入口から挿入されたカー
ド或は硬貨類を、該遊技媒体貸出機本体の背面側に設け
た背面回収路から排出して回収する遊技場設備に於い
て、 上記遊技媒体貸出機本体の背面に取り付けられた背面回
収路には、下方に向かって開口した中空の固定部と、該
固定部の開口に対して下端が前後方向に揺動可能に支持
された中空の可動部と、が備えられていることを特徴と
する、遊技場設備。 - 【請求項2】 上記固定部または可動部に備えられた凸
部が、可動部または固定部に備えられた円弧状の凹部に
係合することにより、可動部が固定部に対して任意の島
幅で揺動可能に支持されていることを特徴とする、請求
項1に記載の遊技場設備。 - 【請求項3】 上記可動部を固定部に対して適宜の回動
位置で固定保持する固定手段を備えていることを特徴と
する、請求項1または請求項2に記載の遊技場設備。 - 【請求項4】 上記可動部または固定部の中空部内に、
カードを検知する検知手段を備えていることを特徴とす
る、請求項1から請求項3の何れかに記載の遊技場設
備。 - 【請求項5】 上記可動部の先端に着脱可能に取り付け
られる延長部を備えていることを特徴とする、請求項1
から請求項4の何れかに記載の遊技場設備。 - 【請求項6】 上記延長部が、可動部に対して長手方向
に摺動可能に支持されていることを特徴とする、請求項
5に記載の遊技場設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023637A JP2001212358A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 遊技場設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000023637A JP2001212358A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 遊技場設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001212358A true JP2001212358A (ja) | 2001-08-07 |
Family
ID=18549763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000023637A Pending JP2001212358A (ja) | 2000-02-01 | 2000-02-01 | 遊技場設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001212358A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174084U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
| JPH0824427A (ja) * | 1994-07-14 | 1996-01-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 硬貨回収装置 |
| JPH105437A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-13 | Mamiya Op Co Ltd | 玉貸機 |
| JPH11342260A (ja) * | 1998-06-03 | 1999-12-14 | Sankyo Kk | 遊技用装置 |
-
2000
- 2000-02-01 JP JP2000023637A patent/JP2001212358A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01174084U (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-11 | ||
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| JPH105437A (ja) * | 1996-06-20 | 1998-01-13 | Mamiya Op Co Ltd | 玉貸機 |
| JPH11342260A (ja) * | 1998-06-03 | 1999-12-14 | Sankyo Kk | 遊技用装置 |
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