JP2001212114A - 血糖計 - Google Patents
血糖計Info
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- JP2001212114A JP2001212114A JP2000025008A JP2000025008A JP2001212114A JP 2001212114 A JP2001212114 A JP 2001212114A JP 2000025008 A JP2000025008 A JP 2000025008A JP 2000025008 A JP2000025008 A JP 2000025008A JP 2001212114 A JP2001212114 A JP 2001212114A
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- JP
- Japan
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- blood glucose
- control unit
- blood
- arithmetic
- change pattern
- Prior art date
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の糖尿病患者の血糖コントロールの方法
は、必ずしも最適な血糖コントロールが行われるとはい
えないという課題を有している。 【解決手段】 演算制御部5が、非侵襲で得た個々の血
糖値のデータを内部メモリー6に保存し、時間変化パー
ターンを算出して、この時間変化パターンを予め前記内
部メモリー6に記憶した既知の時間変化パターンと比較
することにより、病気の型や薬の投与量などの判定と、
血糖値のコントロールができる血糖計としている。
は、必ずしも最適な血糖コントロールが行われるとはい
えないという課題を有している。 【解決手段】 演算制御部5が、非侵襲で得た個々の血
糖値のデータを内部メモリー6に保存し、時間変化パー
ターンを算出して、この時間変化パターンを予め前記内
部メモリー6に記憶した既知の時間変化パターンと比較
することにより、病気の型や薬の投与量などの判定と、
血糖値のコントロールができる血糖計としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、血糖値を測定する
ことによって、糖尿病の患者に対して症状の判定や症状
管理メニューなどの血糖コントロールの指標を提示する
血糖計に関するものである。
ことによって、糖尿病の患者に対して症状の判定や症状
管理メニューなどの血糖コントロールの指標を提示する
血糖計に関するものである。
【0002】
【従来の技術】糖尿病の患者は、症状を管理するために
頻繁に血糖値を測定する必要があるものである。従来、
この血糖値の測定は、採血した血液を酵素と反応させる
化学式血糖計を用いている。またこうして得られた血糖
値を基にして、インスリンの投与量や回復のための食事
や運動のメニューを決定しているものである。
頻繁に血糖値を測定する必要があるものである。従来、
この血糖値の測定は、採血した血液を酵素と反応させる
化学式血糖計を用いている。またこうして得られた血糖
値を基にして、インスリンの投与量や回復のための食事
や運動のメニューを決定しているものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の糖尿病患者
の血糖コントロールの方法は、必ずしも最適な血糖コン
トロールが行われるとはいえないという課題を有してい
る。
の血糖コントロールの方法は、必ずしも最適な血糖コン
トロールが行われるとはいえないという課題を有してい
る。
【0004】すなわち、血糖値の測定が非常に時間間隔
の長いものであるため、飲食や運動による時間変化の状
況や長期的な変動などが反映されていないものである。
また、化学式血糖計では個々の血糖値の測定に際した血
液の採取を伴うため、被験者が痛みを感ずることがあっ
て、頻繁な血糖値の測定はできないということもある。
の長いものであるため、飲食や運動による時間変化の状
況や長期的な変動などが反映されていないものである。
また、化学式血糖計では個々の血糖値の測定に際した血
液の採取を伴うため、被験者が痛みを感ずることがあっ
て、頻繁な血糖値の測定はできないということもある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、演算制御部が
非侵襲で得た個々の血糖値のデータを内部メモリーに保
存し時間変化パターンを算出して、この時間変化パター
ンを予め内部メモリに記憶している時間変化パターンと
比較することにより、病気の型や薬の投与量などの判定
と、血糖値のコントロールができる血糖計としている。
非侵襲で得た個々の血糖値のデータを内部メモリーに保
存し時間変化パターンを算出して、この時間変化パター
ンを予め内部メモリに記憶している時間変化パターンと
比較することにより、病気の型や薬の投与量などの判定
と、血糖値のコントロールができる血糖計としている。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1に記載した発明は、演算
制御部が、非侵襲で得た個々の血糖値のデータを内部メ
モリーに保存し、時間変化パーターンを算出して、この
時間変化パターンを予め前記メモリに記憶した既知の時
間変化パターンと比較することにより、病気の型や薬の
投与量などの判定と、血糖値のコントロールができる血
糖計としている。
制御部が、非侵襲で得た個々の血糖値のデータを内部メ
モリーに保存し、時間変化パーターンを算出して、この
時間変化パターンを予め前記メモリに記憶した既知の時
間変化パターンと比較することにより、病気の型や薬の
投与量などの判定と、血糖値のコントロールができる血
糖計としている。
【0007】請求項2に記載した発明は、演算制御部が
血糖相関成分によって補正した血糖値のデータから時間
変化パターンを算出し、この時間変化パターンと既知の
時間変化パターンとを比較することによって、正確に病
気の型や薬の投与量などの判定と、血糖値のコントロー
ルができる血糖計としている。
血糖相関成分によって補正した血糖値のデータから時間
変化パターンを算出し、この時間変化パターンと既知の
時間変化パターンとを比較することによって、正確に病
気の型や薬の投与量などの判定と、血糖値のコントロー
ルができる血糖計としている。
【0008】請求項3に記載した発明は、演算制御部は
血糖値の日内の変化パターンから病気の型を分類するよ
うにして、正確な血糖コントロールができる血糖計とし
ている。
血糖値の日内の変化パターンから病気の型を分類するよ
うにして、正確な血糖コントロールができる血糖計とし
ている。
【0009】請求項4に記載した発明は、朝食の前後で
の血糖値の変化率で病気の型を分類するようにして、正
確な血糖コントロールができる血糖計としている。
の血糖値の変化率で病気の型を分類するようにして、正
確な血糖コントロールができる血糖計としている。
【0010】請求項5に記載した発明は、演算制御部
は、血糖値の日内の変化パターンからインスリン療法の
指標を提示するようにして、正確な血糖コントロールが
できる血糖計としている。
は、血糖値の日内の変化パターンからインスリン療法の
指標を提示するようにして、正確な血糖コントロールが
できる血糖計としている。
【0011】請求項6に記載した発明は、朝食の前後で
の血糖値の時間変化率でインスリン療法の指標を提示す
るようにして、正確な血糖コントロールができる血糖計
としている。
の血糖値の時間変化率でインスリン療法の指標を提示す
るようにして、正確な血糖コントロールができる血糖計
としている。
【0012】請求項7に記載した発明は、入力部にこれ
から行う運動内容を入力し、演算制御部は運動の前後ま
たは運動中に測定した血糖値の時間変化パターンを予め
記憶した運動メニューと比較することにより、適切な食
事メニューを選択して提示するようにして、正確な血糖
コントロールができる血糖計としている。
から行う運動内容を入力し、演算制御部は運動の前後ま
たは運動中に測定した血糖値の時間変化パターンを予め
記憶した運動メニューと比較することにより、適切な食
事メニューを選択して提示するようにして、正確な血糖
コントロールができる血糖計としている。
【0013】請求項8に記載した発明は、血糖相関成分
をフルクトサミンまたはヘモグロビンA1cまたは1,
5−AGまたは血中ケトン体または血中脂質のいずれか
として、より正確に病気の型の判定が行え、またより的
確な薬の投与量の判定を行うことができる血糖計として
いる。
をフルクトサミンまたはヘモグロビンA1cまたは1,
5−AGまたは血中ケトン体または血中脂質のいずれか
として、より正確に病気の型の判定が行え、またより的
確な薬の投与量の判定を行うことができる血糖計として
いる。
【0014】
【実施例】(実施例1)以下、本発明の第1の実施例に
ついて説明する。図1は、本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の血糖計は、プローブ1と、プロ
ーブ1内に収容している生体組織に近赤外光を照射する
発光素子2と、発光素子2が照射した近赤外光が生体組
織を透過した光エネルギーを受ける受光素子3と、前記
受光素子3の出力信号をA/D変換するA/D変換器4
と、演算制御部5と、演算制御部5の処理内容を入力す
る入力部7と、演算制御部5の出力内容を表示する表示
部8を備えている。演算制御部5は、受光素子3が出力
した信号から演算した血糖値の瞬時値を保存する内部メ
モリー6を有している。また、前記内部メモリー6に
は、糖尿病患者の代表的な血糖値の変化パターンが複数
種類登録されている。
ついて説明する。図1は、本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例の血糖計は、プローブ1と、プロ
ーブ1内に収容している生体組織に近赤外光を照射する
発光素子2と、発光素子2が照射した近赤外光が生体組
織を透過した光エネルギーを受ける受光素子3と、前記
受光素子3の出力信号をA/D変換するA/D変換器4
と、演算制御部5と、演算制御部5の処理内容を入力す
る入力部7と、演算制御部5の出力内容を表示する表示
部8を備えている。演算制御部5は、受光素子3が出力
した信号から演算した血糖値の瞬時値を保存する内部メ
モリー6を有している。また、前記内部メモリー6に
は、糖尿病患者の代表的な血糖値の変化パターンが複数
種類登録されている。
【0015】発光素子2は複数のLEDによって構成し
ている。この複数のLEDを交互に点灯することによっ
て指に広帯域の近赤外光を照射できるものである。この
近赤外光は、指先の組織を透過するときに指先を流れる
血流によって特定の波長の光が吸光され、吸光された残
りの波長の光が受光素子3によって受光される。受光素
子3は、例えばホトトランジスタあるいはホトダイオー
ドによって構成しており、受光した光エネルギーに対応
する信号を発生する。受光素子3の出力信号は、A/D
変換器4によってディジタル信号に変換されて、演算制
御部5に伝達される。演算制御部5は、入力部7の指示
が血糖値の測定であれば、内部メモリー6から血糖値を
算出するための演算プログラムを読み込み、血糖値を演
算する。またこうして演算した血糖値の瞬時値を内部メ
モリー6に保存する。このとき、本実施例によれば、非
侵襲で血糖値を測定できるため、使用者は例えば所定の
時間が経過する毎に血糖値の測定を容易に行うことがで
きる。演算制御部5は、こうして測定した血糖値の瞬時
値を、前記と同様に、内部メモリー6に保存するもので
ある。これらの血糖値は、入力部7からの処理指示によ
って、前記内部メモリ6から演算制御部5に出力され
る。演算制御部6は、これらの血糖値の瞬時値のデータ
を時系列的に整理してパターン化して認識する。同時
に、内部メモリー6に登録している糖尿病患者の複数の
代表的なパターンと前記認識したパターンとを比較し
て、糖尿病の病気の型やインスリンの投与量等の血糖コ
ントロール指標を表示部8に表示するものである。また
これらの演算結果は前記入力部7から演算結果を出力す
る指示があれば、出力部9が印字するものである。
ている。この複数のLEDを交互に点灯することによっ
て指に広帯域の近赤外光を照射できるものである。この
近赤外光は、指先の組織を透過するときに指先を流れる
血流によって特定の波長の光が吸光され、吸光された残
りの波長の光が受光素子3によって受光される。受光素
子3は、例えばホトトランジスタあるいはホトダイオー
ドによって構成しており、受光した光エネルギーに対応
する信号を発生する。受光素子3の出力信号は、A/D
変換器4によってディジタル信号に変換されて、演算制
御部5に伝達される。演算制御部5は、入力部7の指示
が血糖値の測定であれば、内部メモリー6から血糖値を
算出するための演算プログラムを読み込み、血糖値を演
算する。またこうして演算した血糖値の瞬時値を内部メ
モリー6に保存する。このとき、本実施例によれば、非
侵襲で血糖値を測定できるため、使用者は例えば所定の
時間が経過する毎に血糖値の測定を容易に行うことがで
きる。演算制御部5は、こうして測定した血糖値の瞬時
値を、前記と同様に、内部メモリー6に保存するもので
ある。これらの血糖値は、入力部7からの処理指示によ
って、前記内部メモリ6から演算制御部5に出力され
る。演算制御部6は、これらの血糖値の瞬時値のデータ
を時系列的に整理してパターン化して認識する。同時
に、内部メモリー6に登録している糖尿病患者の複数の
代表的なパターンと前記認識したパターンとを比較し
て、糖尿病の病気の型やインスリンの投与量等の血糖コ
ントロール指標を表示部8に表示するものである。また
これらの演算結果は前記入力部7から演算結果を出力す
る指示があれば、出力部9が印字するものである。
【0016】なお以上の説明では、発光素子2と受光素
子3とはプローブ1内に指を介して対向する位置に配置
して、受光素子3は発光素子2が発光した光が指先を透
過した透過光を検出する場合について説明したが、受光
素子3を発光素子2と同一側に配置して、受光素子3が
指からの反射光を検出するようにしても同様に測定する
ことができる。
子3とはプローブ1内に指を介して対向する位置に配置
して、受光素子3は発光素子2が発光した光が指先を透
過した透過光を検出する場合について説明したが、受光
素子3を発光素子2と同一側に配置して、受光素子3が
指からの反射光を検出するようにしても同様に測定する
ことができる。
【0017】また以上の実施例においては、測定部位を
指としたが、耳朶や腕でも同様に測定することができ
る。
指としたが、耳朶や腕でも同様に測定することができ
る。
【0018】また発光素子2はLEDだけでなく、タン
グステンランプやレーザー等としても良いものである。
グステンランプやレーザー等としても良いものである。
【0019】さらに入力部7としては、キーボードやタ
ッチパネル等を使用できる。
ッチパネル等を使用できる。
【0020】以下演算制御部5で行う処理内容の一例と
して、病気の型を判定する場合の例を示す。
して、病気の型を判定する場合の例を示す。
【0021】図2はNIDDMの血糖値の変化の一例を
示しており、図3はIDDMの血糖値の変化の一例を示
している。NIDDMは、一般的には食事、経口剤でコ
ントロールが可能で、インスリン注射が必要な場合も、
生存のために絶対的にというより、高血糖をコントロー
ルする目的で用いられる。一方IDDMは、患者の生存
にインスリン注射が絶対的に必要で、これがなければケ
トーシスに陥り、旬日を経ず死亡するものである。
示しており、図3はIDDMの血糖値の変化の一例を示
している。NIDDMは、一般的には食事、経口剤でコ
ントロールが可能で、インスリン注射が必要な場合も、
生存のために絶対的にというより、高血糖をコントロー
ルする目的で用いられる。一方IDDMは、患者の生存
にインスリン注射が絶対的に必要で、これがなければケ
トーシスに陥り、旬日を経ず死亡するものである。
【0022】図2に示しているように、NIDDMの場
合は、早朝空腹時の血糖値は比較的低く、食後に血糖値
が上昇してそれが長く続く場合が多いものである。一方
IDDMの場合は、図3に示しているように、早朝空腹
時の血糖値が高くなり、むしろ日中の血糖値は低めとな
る場合が多いものである。
合は、早朝空腹時の血糖値は比較的低く、食後に血糖値
が上昇してそれが長く続く場合が多いものである。一方
IDDMの場合は、図3に示しているように、早朝空腹
時の血糖値が高くなり、むしろ日中の血糖値は低めとな
る場合が多いものである。
【0023】本実施例では、図1の構成によって、前記
しているように各瞬時の血糖値のデータを内部メモリー
6に保存し、病気の型を分類するように入力部7で操作
を行うと、前記記憶した血糖値の瞬時値を時系列的に整
理してパターン化して認識するものである。同時に、演
算制御部5は、前記認識した血糖値の変化パターンの凹
凸の変化や、時間間隔などの変化パターンを内部メモリ
ー6に保存している複数の代表的な糖尿病患者の血糖値
の変化パターンと比較してNIDDMであるかIDDM
であるかを分類する。
しているように各瞬時の血糖値のデータを内部メモリー
6に保存し、病気の型を分類するように入力部7で操作
を行うと、前記記憶した血糖値の瞬時値を時系列的に整
理してパターン化して認識するものである。同時に、演
算制御部5は、前記認識した血糖値の変化パターンの凹
凸の変化や、時間間隔などの変化パターンを内部メモリ
ー6に保存している複数の代表的な糖尿病患者の血糖値
の変化パターンと比較してNIDDMであるかIDDM
であるかを分類する。
【0024】このとき、この病気の型の分類に際して、
図2に示している時刻T2と時刻T3での瞬時値の測定
を省略して、時刻T1と時刻T4での瞬時値のみを測定
しても、病気の型の判定はできるものである。すなわ
ち、朝食の前の時刻T1での瞬時値と、朝食の後の時刻
T4での瞬時値を測定するものである。
図2に示している時刻T2と時刻T3での瞬時値の測定
を省略して、時刻T1と時刻T4での瞬時値のみを測定
しても、病気の型の判定はできるものである。すなわ
ち、朝食の前の時刻T1での瞬時値と、朝食の後の時刻
T4での瞬時値を測定するものである。
【0025】この場合の血糖値の傾きA1は(数1)で
示すことができる。
示すことができる。
【0026】
【数1】
【0027】一方、IDDMの特性である図4に示して
いるように、朝食前の時刻TT1と、朝食後の時刻TT
2での血糖値の傾きAA1は、(数2)で示すとおりで
ある。
いるように、朝食前の時刻TT1と、朝食後の時刻TT
2での血糖値の傾きAA1は、(数2)で示すとおりで
ある。
【0028】
【数2】
【0029】こうして演算したNIDDM患者の傾きで
あるA1は正の値を示すが、IDDM患者の傾きである
AA1は負の値を示すものである。すなわち、演算制御
部5が演算した朝食の前後での血糖値の傾きの符号より
NIDDMかIDDMかを分類することができるもので
ある。
あるA1は正の値を示すが、IDDM患者の傾きである
AA1は負の値を示すものである。すなわち、演算制御
部5が演算した朝食の前後での血糖値の傾きの符号より
NIDDMかIDDMかを分類することができるもので
ある。
【0030】またこのとき、演算制御部5がインスリン
療法の指標を提示することもできるものである。
療法の指標を提示することもできるものである。
【0031】すなわち、入力部13にインスリン療法の
指標を提示する操作が行われると、演算制御部5は内部
メモリ6が記憶している血糖値と、その血糖値が測定さ
れた時刻と、インスリン療法における各回の注射量を読
み出して、内部メモリ6に予め記憶しているスライディ
ングスケールに基づいて、インスリン量の増量もしくは
減量を判断する。
指標を提示する操作が行われると、演算制御部5は内部
メモリ6が記憶している血糖値と、その血糖値が測定さ
れた時刻と、インスリン療法における各回の注射量を読
み出して、内部メモリ6に予め記憶しているスライディ
ングスケールに基づいて、インスリン量の増量もしくは
減量を判断する。
【0032】図4はインスリン量の更新アルゴリズムを
示すフローチャートである。以下に図5を用いてインス
リン量の増量もしくは減量を決定するアルゴリズムを説
明する。なお図4は、1日に速効型のインスリンを3
回、中間型のインスリンを1回を注射する場合を示して
いる。またこのとき、本実施例では、朝食前に使用する
速効型のインスリンの注射量をBS単位として、また昼
食前に使用する速効型のインスリンの注射量をLS単位
として、夕食前に使用する速効型のインスリンの注射量
をDS単位として、中間型のインスリンの注射量はIM
単位として、入力部7から内部メモリ6に記憶させてい
るものである。
示すフローチャートである。以下に図5を用いてインス
リン量の増量もしくは減量を決定するアルゴリズムを説
明する。なお図4は、1日に速効型のインスリンを3
回、中間型のインスリンを1回を注射する場合を示して
いる。またこのとき、本実施例では、朝食前に使用する
速効型のインスリンの注射量をBS単位として、また昼
食前に使用する速効型のインスリンの注射量をLS単位
として、夕食前に使用する速効型のインスリンの注射量
をDS単位として、中間型のインスリンの注射量はIM
単位として、入力部7から内部メモリ6に記憶させてい
るものである。
【0033】ステップ1では、朝食前の空腹時の血糖値
が140mg/dlより大きいかどうかをチェックして
いる。大きい場合はステップ2に進み、140mg/d
lより小さい場合はステップ3に進む。
が140mg/dlより大きいかどうかをチェックして
いる。大きい場合はステップ2に進み、140mg/d
lより小さい場合はステップ3に進む。
【0034】ステップ2では、中間型のインスリンの注
射量IMを(数3)によって変更し、ステップ5に進め
る。
射量IMを(数3)によって変更し、ステップ5に進め
る。
【0035】
【数3】
【0036】ステップ3では、朝食前の空腹時の血糖値
が70mg/dlより小さいかどうかをチェックしてい
る。小さい場合はステップ4に進み、70mg/dlよ
り大きい場合はステップ5に進む。またステップ4で
は、IMを(数4)によって変更し、ステップ5に進め
る。
が70mg/dlより小さいかどうかをチェックしてい
る。小さい場合はステップ4に進み、70mg/dlよ
り大きい場合はステップ5に進む。またステップ4で
は、IMを(数4)によって変更し、ステップ5に進め
る。
【0037】
【数4】
【0038】ステップ5では、(数4)の演算によって
得られたIMを、次回中間型インスリンの注射量とし
て、表示部8に表示し、内部メモリ6に記憶しているI
Mを更新する。
得られたIMを、次回中間型インスリンの注射量とし
て、表示部8に表示し、内部メモリ6に記憶しているI
Mを更新する。
【0039】続いてステップ6では、朝食後2時間の血
糖値が200mg/dlより大きい、もしくは昼食前の
血糖値が140mg/dlより大きいかどうかをチェッ
クしている。大きい場合はステップ7に進み、それ以外
はステップ8に進む。
糖値が200mg/dlより大きい、もしくは昼食前の
血糖値が140mg/dlより大きいかどうかをチェッ
クしている。大きい場合はステップ7に進み、それ以外
はステップ8に進む。
【0040】ステップ7では、朝食前速効型のインスリ
ンの注射量BSを(数5)によって変更し、ステップ1
0に進める。
ンの注射量BSを(数5)によって変更し、ステップ1
0に進める。
【0041】
【数5】
【0042】ステップ8では、昼食前の血糖値が70m
g/dlより小さいかどうかをチェックし、小さい場合
はステップ9に進め、70mg/dlより大きい場合は
ステップ10に進める。
g/dlより小さいかどうかをチェックし、小さい場合
はステップ9に進め、70mg/dlより大きい場合は
ステップ10に進める。
【0043】ステップ9では、前記BSを(数6)によ
って変更し、ステップ10に進める。
って変更し、ステップ10に進める。
【0044】
【数6】
【0045】またステップ10では、ステップ6で得ら
れたBSを次回の朝食前に使用する速効型のインスリン
の注射量として、表示部8に表示する。同時に、内部メ
モリ6に記憶させているBSの値を(数6)によって演
算した値に更新する。
れたBSを次回の朝食前に使用する速効型のインスリン
の注射量として、表示部8に表示する。同時に、内部メ
モリ6に記憶させているBSの値を(数6)によって演
算した値に更新する。
【0046】またステップ11では、昼食を済ませてか
ら2時間経過後の血糖値が200mg/dlより大きい
かどうか、もしくは夕食前の血糖値が140mg/dl
より大きいかどうかをチェックしている。このチェック
の結果が前記基準より大きい場合はステップ12に進
め、それ以外の場合はステップ13に進める。
ら2時間経過後の血糖値が200mg/dlより大きい
かどうか、もしくは夕食前の血糖値が140mg/dl
より大きいかどうかをチェックしている。このチェック
の結果が前記基準より大きい場合はステップ12に進
め、それ以外の場合はステップ13に進める。
【0047】ステップ12では、昼食前に使用する速効
型のインスリンの注射量LSを(数7)により変更し、
ステップ15に進める。
型のインスリンの注射量LSを(数7)により変更し、
ステップ15に進める。
【0048】
【数7】
【0049】ステップ13では、夕食前の血糖値が70
mg/dlより小さいかどうかをチェックし、小さい場
合はステップ14に進め、70mg/dlより大きい場
合はステップ15に進める。
mg/dlより小さいかどうかをチェックし、小さい場
合はステップ14に進め、70mg/dlより大きい場
合はステップ15に進める。
【0050】ステップ14では、LSを(数8)によっ
て変更し、ステップ15に進める。
て変更し、ステップ15に進める。
【0051】
【数8】
【0052】またステップ15では、ステップ14で得
られたLSを、次回の昼食前に使用する速効型のインス
リンの注射量として表示部8に表示し、内部メモリ6に
記憶しているLSの値を更新する。
られたLSを、次回の昼食前に使用する速効型のインス
リンの注射量として表示部8に表示し、内部メモリ6に
記憶しているLSの値を更新する。
【0053】ステップ16では、夕食を済ませてから2
時間経過した後の血糖値が200mg/dlより大きい
かどうか、もしくは就寝前の血糖値が140mg/dl
より大きいかどうかをチェックし、大きい場合はステッ
プ17に進める。また、それ以外の場合はステップ18
に進める。
時間経過した後の血糖値が200mg/dlより大きい
かどうか、もしくは就寝前の血糖値が140mg/dl
より大きいかどうかをチェックし、大きい場合はステッ
プ17に進める。また、それ以外の場合はステップ18
に進める。
【0054】またステップ17では、夕食前に使用する
速効型のインスリンの注射量DSを(数9)によって変
更し、ステップ20に進める。
速効型のインスリンの注射量DSを(数9)によって変
更し、ステップ20に進める。
【0055】
【数9】
【0056】ステップ18では、就寝前の血糖値が70
mg/dlより小さいかどうかをチェックし、小さい場
合はステップ19に進め、70mg/dlより大きい場
合はステップ20に進める。
mg/dlより小さいかどうかをチェックし、小さい場
合はステップ19に進め、70mg/dlより大きい場
合はステップ20に進める。
【0057】ステップ19では、DSを(数10)によ
って変更し、ステップ20に進める。
って変更し、ステップ20に進める。
【0058】
【数10】
【0059】またステップ20では、ステップ19で得
られたDSを次回の夕食前に使用する速効型のインスリ
ンの注射量として表示部8に表示し、内部メモリ6に記
憶しているDSの値を更新する。
られたDSを次回の夕食前に使用する速効型のインスリ
ンの注射量として表示部8に表示し、内部メモリ6に記
憶しているDSの値を更新する。
【0060】なお前記説明では、糖尿病の患者のインス
リン療法において使用するインスリンを、1日に速効型
のものを3回、中間型のものを1回注射するとしている
が、例えば、1日に速効型のインスリンを2回、中間型
のインスリンを2回注射して使用する場合、あるいは1
日に速効型のインスリンを2回、中間型のインスリンを
1回注射する場合、また、より多回数のインスリンを注
射する場合であっても同様に提示することができる。こ
の場合、各インスリン注射の作用が反映される時間帯が
異なるため、有効時間帯に合わせて血糖値を比較すれば
よい。
リン療法において使用するインスリンを、1日に速効型
のものを3回、中間型のものを1回注射するとしている
が、例えば、1日に速効型のインスリンを2回、中間型
のインスリンを2回注射して使用する場合、あるいは1
日に速効型のインスリンを2回、中間型のインスリンを
1回注射する場合、また、より多回数のインスリンを注
射する場合であっても同様に提示することができる。こ
の場合、各インスリン注射の作用が反映される時間帯が
異なるため、有効時間帯に合わせて血糖値を比較すれば
よい。
【0061】またこのとき、インスリン療法の指標を提
示する方法を図5に示しているものとすることもでき
る。図5はインスリン量の増量もしくは減量を決定する
アルゴリズムを示すフローチャートである。
示する方法を図5に示しているものとすることもでき
る。図5はインスリン量の増量もしくは減量を決定する
アルゴリズムを示すフローチャートである。
【0062】本実施例では、朝食前に使用する速効型の
インスリンの使用量BSは、予め内部メモリ6に記憶さ
せているものである。
インスリンの使用量BSは、予め内部メモリ6に記憶さ
せているものである。
【0063】ステップ61では、図3に示している朝食
後の血糖値のピーク値G4と昼食前の血糖値G5を示す
血糖値の瞬時値から傾きA2を(数11)を用いて演算
する。
後の血糖値のピーク値G4と昼食前の血糖値G5を示す
血糖値の瞬時値から傾きA2を(数11)を用いて演算
する。
【0064】
【数11】
【0065】続いてステップ62にでは、ステップ61
で演算した傾きA2が25より小さいかどうかをチェッ
クし、小さい場合はステップ63に進め、25より大き
い場合はステップ64に進める。
で演算した傾きA2が25より小さいかどうかをチェッ
クし、小さい場合はステップ63に進め、25より大き
い場合はステップ64に進める。
【0066】ステップ63では、朝食前に使用する速効
型のインスリンの注射量BSを(数12)によって変更
し、ステップ66に進める。
型のインスリンの注射量BSを(数12)によって変更
し、ステップ66に進める。
【0067】
【数12】
【0068】ステップ64では、傾きA2が60より大
きいかどうかをチェックし、大きい場合は場合はステッ
プ65に進め、60より小さい場合はステップ66に進
める。
きいかどうかをチェックし、大きい場合は場合はステッ
プ65に進め、60より小さい場合はステップ66に進
める。
【0069】ステップ65では、BSを(数13)によ
って変更し、ステップ66に進める。
って変更し、ステップ66に進める。
【0070】
【数13】
【0071】またステップ66では、ステップ65で得
られたBSを、次回の朝食前に使用する速効型のインス
リンの注射量として、表示部8に表示し、内部メモリ6
に記憶しているBSの値を更新する。
られたBSを、次回の朝食前に使用する速効型のインス
リンの注射量として、表示部8に表示し、内部メモリ6
に記憶しているBSの値を更新する。
【0072】なお以上の実施例では、朝食から昼食まで
の時間帯で説明したが、昼食から夕食までの時間帯や、
夕食から就寝までの時間帯でも同様である。
の時間帯で説明したが、昼食から夕食までの時間帯や、
夕食から就寝までの時間帯でも同様である。
【0073】(実施例2)続いて本発明の第2の実施例
について説明する。図6は本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、前記第1の実施例の構成に
加えて、血糖相関成分値を測定する測定部11およびこ
の信号をA/D変換して演算・制御部7に入力するA/
D変換器12を加えた構成となっている。測定部11
は、例えばプローブ1内に使用しているものと同様の発
光素子2や受光素子3を使用する光式センサとしても、
あるいは従来例で説明している化学式センサを使用する
構成としても良いものである。 なお化学式センサとし
た場合は、採血を伴うため、被験者は痛みを感ずるもの
ではあるが、血糖相関成分の測定は多くても数週間に1
度程度でよいため、十分使用可能である。
について説明する。図6は本実施例の構成を示すブロッ
ク図である。本実施例では、前記第1の実施例の構成に
加えて、血糖相関成分値を測定する測定部11およびこ
の信号をA/D変換して演算・制御部7に入力するA/
D変換器12を加えた構成となっている。測定部11
は、例えばプローブ1内に使用しているものと同様の発
光素子2や受光素子3を使用する光式センサとしても、
あるいは従来例で説明している化学式センサを使用する
構成としても良いものである。 なお化学式センサとし
た場合は、採血を伴うため、被験者は痛みを感ずるもの
ではあるが、血糖相関成分の測定は多くても数週間に1
度程度でよいため、十分使用可能である。
【0074】また血糖相関成分は、病院等で測定した値
を入力部7から入力した値で代用する方法も可能であ
る。本実施例とした場合には、血糖相関成分によって血
糖値の短期的なばらつきを補正することで、より正確な
判定を行うことが出来るものである。
を入力部7から入力した値で代用する方法も可能であ
る。本実施例とした場合には、血糖相関成分によって血
糖値の短期的なばらつきを補正することで、より正確な
判定を行うことが出来るものである。
【0075】以下、本実施例の動作について説明する。
図7と図8とは、血糖相関成分の値と血糖値の変化を示
す特性図である。図7は、血糖相関成分の値が低い場合
を示しており、図8は血糖相関成分の値が高い場合を示
している。
図7と図8とは、血糖相関成分の値と血糖値の変化を示
す特性図である。図7は、血糖相関成分の値が低い場合
を示しており、図8は血糖相関成分の値が高い場合を示
している。
【0076】単純に計算すると、(G12−G11)/
(T12−T11)と(G22−G21)/(T22−
T21)とは同じ値を示すため、判定結果は同一となる
ものである。ところが、過去2ヶ月の平均を示すヘモグ
ロビンA1cを比較すると、図7に示すものは、ヘモグ
ロビンA1cの平均値P1は、図8に示す平均値P2よ
りも低い状態となっている。すなわち、図7に示す例の
場合は血糖コントロールが良好に保たれており、図8に
示しているものは良好とはいえない状態となっているも
のである。すなわち、血糖値の変化率が同一であったと
しても、この二つの場合が同一状態であると判定するこ
とは、この場合は適していない。そこで、ヘモグロビン
A1cやフルクトサミンといった、中長期の血糖値の平
均を示す血糖相関成分を用いて補正することにより、よ
り正確な判定を行うことができる。
(T12−T11)と(G22−G21)/(T22−
T21)とは同じ値を示すため、判定結果は同一となる
ものである。ところが、過去2ヶ月の平均を示すヘモグ
ロビンA1cを比較すると、図7に示すものは、ヘモグ
ロビンA1cの平均値P1は、図8に示す平均値P2よ
りも低い状態となっている。すなわち、図7に示す例の
場合は血糖コントロールが良好に保たれており、図8に
示しているものは良好とはいえない状態となっているも
のである。すなわち、血糖値の変化率が同一であったと
しても、この二つの場合が同一状態であると判定するこ
とは、この場合は適していない。そこで、ヘモグロビン
A1cやフルクトサミンといった、中長期の血糖値の平
均を示す血糖相関成分を用いて補正することにより、よ
り正確な判定を行うことができる。
【0077】次に、本実施例の演算制御部が実行する運
動療法に関する指標を提示する方法を説明する。なお本
実施例では、測定部11で測定する血糖相関成分として
血中ケトンを選択し、この値Acを測定部11で測定し
ているものである。
動療法に関する指標を提示する方法を説明する。なお本
実施例では、測定部11で測定する血糖相関成分として
血中ケトンを選択し、この値Acを測定部11で測定し
ているものである。
【0078】図7は、糖尿病患者の運動内容と運動時間
を決定するためのアルゴリズムを示すフローチャートで
ある。ステップ71で、生活行動調査もしくはカロリー
カウンタを使用して、日常の1日の消費エネルギー量D
Eを計算する。ステップ72では、(数14)を用いて
1回の運動エネルギー量TAEを演算する。
を決定するためのアルゴリズムを示すフローチャートで
ある。ステップ71で、生活行動調査もしくはカロリー
カウンタを使用して、日常の1日の消費エネルギー量D
Eを計算する。ステップ72では、(数14)を用いて
1回の運動エネルギー量TAEを演算する。
【0079】
【数14】
【0080】またステップ73では、(数15)を用い
て準備・整理運動エネルギー量AAEを演算する。ただ
し式中のWは被測定者の体重を表している。
て準備・整理運動エネルギー量AAEを演算する。ただ
し式中のWは被測定者の体重を表している。
【0081】
【数15】
【0082】またステップ74では、(数16)を用い
て全身運動エネルギー量AEを演算する。
て全身運動エネルギー量AEを演算する。
【0083】
【数16】
【0084】またステップ75では、入力部7から運動
内容を入力すると、内部メモリ6に予め記憶している運
動変換表を用いて必要な運動時間を演算し、表示部8に
運動内容と時間を表示する。
内容を入力すると、内部メモリ6に予め記憶している運
動変換表を用いて必要な運動時間を演算し、表示部8に
運動内容と時間を表示する。
【0085】続いて、図8に示すアルゴリズムを用い
て、実際に運動を行ったときのインスリン量、補食の調
整を行う。
て、実際に運動を行ったときのインスリン量、補食の調
整を行う。
【0086】先ずステップ81で、運動前の血中ケトン
値Acを測定する。続いてステップ82で、血中ケトン
値Acが1000μMより大きいかどうかをチェック
し、大きい場合はステップ83に進め、1000μMよ
り小さい場合はステップ84に進める。
値Acを測定する。続いてステップ82で、血中ケトン
値Acが1000μMより大きいかどうかをチェック
し、大きい場合はステップ83に進め、1000μMよ
り小さい場合はステップ84に進める。
【0087】ステップ83では、表示部8に「運動不
可」と表示し、アルゴリズムを終了する。またステップ
84では、運動前の血糖値BBGを測定する。続いてス
テップ85では、前記血糖値BBGが300mg/dl
より大きいかどうかをチェックし、大きい場合はステッ
プ86に進め、300mg/dlより小さい場合はステ
ップ87に進める。
可」と表示し、アルゴリズムを終了する。またステップ
84では、運動前の血糖値BBGを測定する。続いてス
テップ85では、前記血糖値BBGが300mg/dl
より大きいかどうかをチェックし、大きい場合はステッ
プ86に進め、300mg/dlより小さい場合はステ
ップ87に進める。
【0088】ステップ86では表示部8に「運動不可」
と表示し、アルゴリズムを終了する。またステップ87
では、ステップ84での測定がインスリンの投与後であ
るかどうかをチェックし、投与後であればステップ88
に進め、インスリン投与前であればステップ89に進め
る。
と表示し、アルゴリズムを終了する。またステップ87
では、ステップ84での測定がインスリンの投与後であ
るかどうかをチェックし、投与後であればステップ88
に進め、インスリン投与前であればステップ89に進め
る。
【0089】またステップ88では、表示部8補食を摂
取するように表示し、ステップ90に進める。またステ
ップ89では、表示部8にインスリンの投与量を減量す
るように表示し、ステップ90に進める。
取するように表示し、ステップ90に進める。またステ
ップ89では、表示部8にインスリンの投与量を減量す
るように表示し、ステップ90に進める。
【0090】ステップ90では、表示部8に運動を開始
するように表示する。続いてステップ91では、運動中
の血糖値IBGを測定する。またステップ92では、前
記血糖値IBGが70mg/dlより小さいかどうかを
チェックし、小さい場合はステップ93に進め、70m
g/dlより大きい場合はステップ96に進める。
するように表示する。続いてステップ91では、運動中
の血糖値IBGを測定する。またステップ92では、前
記血糖値IBGが70mg/dlより小さいかどうかを
チェックし、小さい場合はステップ93に進め、70m
g/dlより大きい場合はステップ96に進める。
【0091】続いてステップ93では、前記血糖値IB
Gが70mg/dlより小さくなったことが初めてかど
うかをチェックし、初めてである場合はステップ94に
進め、また初めてでない場合はステップ99に進める。
Gが70mg/dlより小さくなったことが初めてかど
うかをチェックし、初めてである場合はステップ94に
進め、また初めてでない場合はステップ99に進める。
【0092】またステップ94では、表示部8に運動前
と運動中の補食の量を増量するように表示する。またス
テップ95では、表示部8にインスリンの投与量を減量
するように表示して、ステップ99に進める。
と運動中の補食の量を増量するように表示する。またス
テップ95では、表示部8にインスリンの投与量を減量
するように表示して、ステップ99に進める。
【0093】ステップ96では、血糖値IBGが200
mg/dlより大きいかどうかをチェックし、大きい場
合はステップ97に進め、200mg/dlより小さい
場合はステップ99に進める。
mg/dlより大きいかどうかをチェックし、大きい場
合はステップ97に進め、200mg/dlより小さい
場合はステップ99に進める。
【0094】ステップ97では、血糖値IBGが200
mg/dlより大きくなったことが初めてであるかどう
かをチェックし、初めてであればステップ98に進め、
初めてでなければステップ99に進める。またステップ
98では、表示部8にインスリンの投与量を増量するよ
うに表示して、ステップ99に進める。ステップ99で
は、運動が終了したかどうかをチェックし、運動が終了
した場合はステップ100に進め、終了していなければ
ステップ91に戻る。
mg/dlより大きくなったことが初めてであるかどう
かをチェックし、初めてであればステップ98に進め、
初めてでなければステップ99に進める。またステップ
98では、表示部8にインスリンの投与量を増量するよ
うに表示して、ステップ99に進める。ステップ99で
は、運動が終了したかどうかをチェックし、運動が終了
した場合はステップ100に進め、終了していなければ
ステップ91に戻る。
【0095】ステップ100では、運動を終了してから
1〜2時間経過した後の血糖値ABGを測定する。続く
ステップ101では、ステップ100で測定した血糖値
ABGが70mg/dlより小さいかどうかをチェック
し、小さい場合はステップ102に進め、70mg/d
lより大きい場合はステップ104に進める。ステップ
102では、表示部8に運動後の補食量を増量するよう
に表示する。またステップ103では、表示部8にイン
スリンの投与量を減量するように表示して、アルゴリズ
ムを終了する。
1〜2時間経過した後の血糖値ABGを測定する。続く
ステップ101では、ステップ100で測定した血糖値
ABGが70mg/dlより小さいかどうかをチェック
し、小さい場合はステップ102に進め、70mg/d
lより大きい場合はステップ104に進める。ステップ
102では、表示部8に運動後の補食量を増量するよう
に表示する。またステップ103では、表示部8にイン
スリンの投与量を減量するように表示して、アルゴリズ
ムを終了する。
【0096】またステップ104では、前記血糖値AB
Gが200mg/dlより大きいかどうかをチェック
し、大きい場合はステップ105に進め、200mg/
dlより小さい場合はアルゴリズムを終了する。ステッ
プ105では、表示部8にインスリンの投与量を増量す
るように表示して、アルゴリズムを終了する。
Gが200mg/dlより大きいかどうかをチェック
し、大きい場合はステップ105に進め、200mg/
dlより小さい場合はアルゴリズムを終了する。ステッ
プ105では、表示部8にインスリンの投与量を増量す
るように表示して、アルゴリズムを終了する。
【0097】
【発明の効果】請求項1に記載した発明は、生体組織に
光を照射する発光素子と、前記発光素子が照射した光の
内、生体組織を透過したものまたは生体組織を反射した
ものを受光する受光素子と、前記受光素子の出力信号を
A/D変換するA/D変換器と、前記A/D変換器によ
り変換された信号を血糖値に変換する演算を行う演算制
御部と、前記演算制御部で変換された血糖値と、血糖値
の測定時間とを記憶する内部メモリと、前記演算制御部
で実行する処理内容を入力する入力部と、前記演算制御
部で行われた演算結果を表示する表示部とを有し、前記
演算制御部は血糖値の時間変化パターンを予め前記内部
メモリに記憶させた既知変化パターンと比較する構成と
して、病気の型や薬の投与量の判定を非侵襲で行うこと
ができる血糖計を実現するものである。
光を照射する発光素子と、前記発光素子が照射した光の
内、生体組織を透過したものまたは生体組織を反射した
ものを受光する受光素子と、前記受光素子の出力信号を
A/D変換するA/D変換器と、前記A/D変換器によ
り変換された信号を血糖値に変換する演算を行う演算制
御部と、前記演算制御部で変換された血糖値と、血糖値
の測定時間とを記憶する内部メモリと、前記演算制御部
で実行する処理内容を入力する入力部と、前記演算制御
部で行われた演算結果を表示する表示部とを有し、前記
演算制御部は血糖値の時間変化パターンを予め前記内部
メモリに記憶させた既知変化パターンと比較する構成と
して、病気の型や薬の投与量の判定を非侵襲で行うこと
ができる血糖計を実現するものである。
【0098】請求項2に記載した発明は、演算制御部
は、血糖相関成分によって補正した血糖値の時間変化パ
ターンを予め内部メモリに記憶させた既知変化パターン
と比較する構成として、病気の型や薬の投与量などの判
定を非侵襲で正確に行うことができる血糖計を実現する
ものである。
は、血糖相関成分によって補正した血糖値の時間変化パ
ターンを予め内部メモリに記憶させた既知変化パターン
と比較する構成として、病気の型や薬の投与量などの判
定を非侵襲で正確に行うことができる血糖計を実現する
ものである。
【0099】請求項3に記載した発明は、演算制御部
は、血糖値の日内の変化パターンから病気の型を分類す
る構成として、正確な血糖コントロールができる血糖計
を実現するものである。
は、血糖値の日内の変化パターンから病気の型を分類す
る構成として、正確な血糖コントロールができる血糖計
を実現するものである。
【0100】請求項4に記載した発明は、演算制御部
は、朝食の前後での血糖値の変化率で病気の型を分類す
る構成として、正確な血糖コントロールができる血糖計
を実現するものである。
は、朝食の前後での血糖値の変化率で病気の型を分類す
る構成として、正確な血糖コントロールができる血糖計
を実現するものである。
【0101】請求項5に記載した発明は、演算制御部
は、血糖値の日内の変化パターンからインスリン療法の
指標を提示する構成として、正確な血糖コントロールが
できる血糖計を実現するものである。
は、血糖値の日内の変化パターンからインスリン療法の
指標を提示する構成として、正確な血糖コントロールが
できる血糖計を実現するものである。
【0102】請求項6に記載した発明は、演算制御部
は、朝食の前後での血糖値の変化率でインスリン療法の
指標を提示する構成として、正確な血糖コントロールが
できる血糖計を実現するものである。
は、朝食の前後での血糖値の変化率でインスリン療法の
指標を提示する構成として、正確な血糖コントロールが
できる血糖計を実現するものである。
【0103】請求項7に記載した発明は、入力部にこれ
から行う運動内容を入力し、演算制御部は運動の前後ま
たは運動中に測定した血糖値または血糖相関成分値に基
づいて演算した血糖値の変化パターンを予め記憶した運
動メニューと比較することによって、適切な食事メニュ
ーを選択して提示する構成として、正確な血糖コントロ
ールができる血糖計を実現するものである。
から行う運動内容を入力し、演算制御部は運動の前後ま
たは運動中に測定した血糖値または血糖相関成分値に基
づいて演算した血糖値の変化パターンを予め記憶した運
動メニューと比較することによって、適切な食事メニュ
ーを選択して提示する構成として、正確な血糖コントロ
ールができる血糖計を実現するものである。
【0104】請求項8に記載した発明は、血糖相関成分
を、フルクトサミンまたはヘモグロビンA1cまたは
1,5−AGまたは血中ケトン体または血中脂質のいず
れかとした構成として、正確な血糖コントロールができ
る血糖計を実現するものである。
を、フルクトサミンまたはヘモグロビンA1cまたは
1,5−AGまたは血中ケトン体または血中脂質のいず
れかとした構成として、正確な血糖コントロールができ
る血糖計を実現するものである。
【図1】本発明の第1の実施例である血糖計の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図2】同、NIDDM患者の血糖値の変化の一例を示
す特性図
す特性図
【図3】同、IDDM患者の血糖値の変化の一例を示す
特性図
特性図
【図4】同、インスリン量の更新アルゴリズムを示すフ
ローチャート
ローチャート
【図5】同、インスリン量の増量もしくは減量を決定す
るアルゴリズムを示すフローチャート
るアルゴリズムを示すフローチャート
【図6】本発明の第2の実施例である血糖計の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図7】同、血糖相関成分と血糖値の変化を示す特性図
【図8】同、血糖相関成分と血糖値の変化を示す特性図
【図9】同、糖尿病患者の運動内容と運動時間を決定す
るためのアルゴリズムを示すフローチャート
るためのアルゴリズムを示すフローチャート
【図10】同、実際に運動を行ったときのインスリンの
量と補食の量を調整するアルゴリズムを示すフローチャ
ート
量と補食の量を調整するアルゴリズムを示すフローチャ
ート
2 発光素子 3 受光素子 4 A/D変換器 5 演算制御部 6 内部メモリ 7 入力部 8 表示部 9 出力部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三木 匡 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4C038 KK10 KL05 KL07
Claims (8)
- 【請求項1】 生体組織に光を照射する発光素子と、前
記発光素子が照射した光の内、生体組織を透過したもの
または生体組織を反射したものを受光する受光素子と、
前記受光素子の出力信号をA/D変換するA/D変換器
と、前記A/D変換器により変換された信号を血糖値に
変換する演算を行う演算制御部と、前記演算制御部で変
換された血糖値と、血糖値の測定時間とを記憶する内部
メモリと、前記演算制御部で実行する処理内容を入力す
る入力部と、前記演算制御部で行われた演算結果を表示
する表示部とを有し、前記演算制御部は血糖値の時間変
化パターンを予め前記内部メモリに記憶させた既知変化
パターンと比較することにより、病気の型や薬の投与量
の判定を行う血糖計。 - 【請求項2】 演算制御部は、血糖相関成分によって補
正した血糖値の時間変化パターンを予め内部メモリに記
憶させた既知変化パターンと比較することにより、病気
の型や薬の投与量などの判定を行う請求項1に記載した
血糖計。 - 【請求項3】 演算制御部は、血糖値の日内の変化パタ
ーンから病気の型を分類する請求項1または2に記載し
た血糖計。 - 【請求項4】 演算制御部は、朝食の前後での血糖値の
変化率で病気の型を分類する請求項1から3のいずれか
1項に記載した血糖計。 - 【請求項5】 演算制御部は、血糖値の日内の変化パタ
ーンからインスリン療法の指標を提示する請求項1から
4のいずれか1項に記載した血糖計。 - 【請求項6】 演算制御部は、朝食の前後での血糖値の
変化率でインスリン療法の指標を提示する請求項1から
5のいずれか1項に記載した血糖計。 - 【請求項7】 入力部にこれから行う運動内容を入力
し、演算制御部は運動の前後または運動中に測定した血
糖値または血糖相関成分値に基づいて演算した血糖値の
変化パターンを予め記憶した運動メニューと比較するこ
とによって、適切な食事メニューを選択して提示する請
求項1から6のいずれか1項に記載した血糖計。 - 【請求項8】 血糖相関成分を、フルクトサミンまたは
ヘモグロビンA1cまたは1,5−AGまたは血中ケト
ン体または血中脂質のいずれかとした請求項2から7の
いずれか1項に記載した血糖計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000025008A JP2001212114A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 血糖計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000025008A JP2001212114A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 血糖計 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001212114A true JP2001212114A (ja) | 2001-08-07 |
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ID=18550925
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|---|---|---|---|
| JP2000025008A Withdrawn JP2001212114A (ja) | 2000-02-02 | 2000-02-02 | 血糖計 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2001212114A (ja) |
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