JP2001210093A - リペア信号発生回路 - Google Patents
リペア信号発生回路Info
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- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 フューズが切断されているか否かを正しく検
出したリペア信号を出力し、不良箇所を有した回路の救
済を確実に行うこと。 【解決手段】 ソースを電源Vccに接続し、ゲートにリ
セット信号RESETが入力されるpチャネルトランジ
スタ1と、接地されたフューズ3の他端にソースを接続
し、ドレインをpチャネルトランジスタ1のドレインに
接続し、ゲートにリセット信号RESETが入力される
nチャネルトランジスタ2と、pチャネルトランジスタ
1とnチャネルトランジスタ2との接続点であるノード
N1にドレインを接続し、ソースを電源Vccに接続し、
nチャネルトランジスタ2に比してオン抵抗が大きいp
チャネルトランジスタ5と、入力側をノードN1に接続
し、出力側をpチャネルトランジスタ5のゲートに接続
し、リペア信号OUTを出力するインバータ6とを備え
る。
出したリペア信号を出力し、不良箇所を有した回路の救
済を確実に行うこと。 【解決手段】 ソースを電源Vccに接続し、ゲートにリ
セット信号RESETが入力されるpチャネルトランジ
スタ1と、接地されたフューズ3の他端にソースを接続
し、ドレインをpチャネルトランジスタ1のドレインに
接続し、ゲートにリセット信号RESETが入力される
nチャネルトランジスタ2と、pチャネルトランジスタ
1とnチャネルトランジスタ2との接続点であるノード
N1にドレインを接続し、ソースを電源Vccに接続し、
nチャネルトランジスタ2に比してオン抵抗が大きいp
チャネルトランジスタ5と、入力側をノードN1に接続
し、出力側をpチャネルトランジスタ5のゲートに接続
し、リペア信号OUTを出力するインバータ6とを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、半導体集積回路
上に搭載され、該半導体集積回路の製造過程で生じる機
能不良を冗長回路によって置き換えることを指示するリ
ペア信号を発生するリペア信号発生回路に関するもので
ある。
上に搭載され、該半導体集積回路の製造過程で生じる機
能不良を冗長回路によって置き換えることを指示するリ
ペア信号を発生するリペア信号発生回路に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年の半導体プロセス技術の発達により
極微細加工が進み、半導体集積回路の集積度は急激に増
大し、これによって回路規模が増大している。また、最
近では、メモリバンド幅の増大、低消費電力化などの効
果を得るため、ロジック回路と大規模メモリデバイスと
を同一半導体チップ上に混載するものもある。
極微細加工が進み、半導体集積回路の集積度は急激に増
大し、これによって回路規模が増大している。また、最
近では、メモリバンド幅の増大、低消費電力化などの効
果を得るため、ロジック回路と大規模メモリデバイスと
を同一半導体チップ上に混載するものもある。
【0003】同一半導体チップ上に大規模なシステム回
路を搭載すると、システム実機に半導体デバイスを実装
する際のシステム基板の底面積化、低消費電力化を達成
できる。しかし、半導体集積回路の製造の観点からする
と、単位面積当たりのトランジスタ密度が増大し、また
チップ面積の増大に伴ってウェハの欠陥係数が増大する
ため、半導体チップの歩留まりの悪化を引き起こすこと
になる。
路を搭載すると、システム実機に半導体デバイスを実装
する際のシステム基板の底面積化、低消費電力化を達成
できる。しかし、半導体集積回路の製造の観点からする
と、単位面積当たりのトランジスタ密度が増大し、また
チップ面積の増大に伴ってウェハの欠陥係数が増大する
ため、半導体チップの歩留まりの悪化を引き起こすこと
になる。
【0004】そこで、近年では半導体チップ上の一部の
回路、たとえば一部のメモリ回路が、製造過程で生じた
欠陥を有する場合であっても、この欠陥を有した回路と
同等の機能をもつ冗長回路を予め同一の半導体チップ上
に搭載しておき、切替回路によって、冗長回路の一部を
欠陥を有した回路に入れ替え、あるいは欠陥を有した回
路を全冗長回路に入れ替えるようして、欠陥を有した回
路を救済し、半導体チップの歩留まりを向上させるよう
にしている。
回路、たとえば一部のメモリ回路が、製造過程で生じた
欠陥を有する場合であっても、この欠陥を有した回路と
同等の機能をもつ冗長回路を予め同一の半導体チップ上
に搭載しておき、切替回路によって、冗長回路の一部を
欠陥を有した回路に入れ替え、あるいは欠陥を有した回
路を全冗長回路に入れ替えるようして、欠陥を有した回
路を救済し、半導体チップの歩留まりを向上させるよう
にしている。
【0005】欠陥を有した回路と冗長回路とを切り替え
る切替方式としては、たとえばフューズを用いたレーザ
トリミング方式があり、フューズの一端は、半導体集積
回路の電源または接地ノードに接続され、他端は欠陥を
有した回路を入れ替えるか否かを指示するリペア信号を
発生するリペア信号発生回路に接続される。
る切替方式としては、たとえばフューズを用いたレーザ
トリミング方式があり、フューズの一端は、半導体集積
回路の電源または接地ノードに接続され、他端は欠陥を
有した回路を入れ替えるか否かを指示するリペア信号を
発生するリペア信号発生回路に接続される。
【0006】レーザトリミング方式では、最初に半導体
集積回路がテストされ、不良箇所または不良ブロックを
特定されると、この特定された不良箇所または不良ブロ
ックのフューズをレーザトリミング装置によって切断す
る。このフューズの切断が生じると、リペア信号発生回
路が動作して、リペア信号発生回路から出力されるリペ
ア信号が反転される。この反転されたリペア信号をもと
に、不良箇所あるいは不良ブロックは、不良箇所あるい
は不良ブロックと同等の機能を有する冗長回路に入れ替
えられ、大規模半導体集積回路の歩留まりが向上される
ことになる。
集積回路がテストされ、不良箇所または不良ブロックを
特定されると、この特定された不良箇所または不良ブロ
ックのフューズをレーザトリミング装置によって切断す
る。このフューズの切断が生じると、リペア信号発生回
路が動作して、リペア信号発生回路から出力されるリペ
ア信号が反転される。この反転されたリペア信号をもと
に、不良箇所あるいは不良ブロックは、不良箇所あるい
は不良ブロックと同等の機能を有する冗長回路に入れ替
えられ、大規模半導体集積回路の歩留まりが向上される
ことになる。
【0007】図5は、フューズを用いた従来のリペア信
号発生回路の構成を示す図である。このリペア信号発生
回路は、フューズ103が接続された状態では、リペア
信号「OUT」を「H」レベルで出力し、フューズ10
3が切断された状態では、リペア信号「OUT」を
「L」レベルで出力する。
号発生回路の構成を示す図である。このリペア信号発生
回路は、フューズ103が接続された状態では、リペア
信号「OUT」を「H」レベルで出力し、フューズ10
3が切断された状態では、リペア信号「OUT」を
「L」レベルで出力する。
【0008】図5において、フューズ103が接続され
た状態、すなわち切断されていない状態では、接地され
たフューズ103がインバータ104の入力に接続され
るため、インバータ104に「L」レベルが入力され、
インバータ104が「H」レベルを出力する。インバー
タ104の出力は、リペア信号「OUT」として出力さ
れるとともに、pチャネルトランジスタ102のゲート
に入力される。pチャネルトランジスタ102のゲート
に、インバータ104からの「H」レベルが入力される
と、pチャネルトランジスタ102はオフ状態となる。
た状態、すなわち切断されていない状態では、接地され
たフューズ103がインバータ104の入力に接続され
るため、インバータ104に「L」レベルが入力され、
インバータ104が「H」レベルを出力する。インバー
タ104の出力は、リペア信号「OUT」として出力さ
れるとともに、pチャネルトランジスタ102のゲート
に入力される。pチャネルトランジスタ102のゲート
に、インバータ104からの「H」レベルが入力される
と、pチャネルトランジスタ102はオフ状態となる。
【0009】この状態で、レーザトリミング装置などに
よってフューズ103が切断されると、インバータ10
4の入力側は、電気的に孤立した浮きノードとなる。こ
こで、このリペア信号発生回路を搭載した半導体集積回
路に電源が供給されると、キャパシタ101の一端が
「H」レベルに急激に引っ張られ、すなわちキャパシタ
101の電荷が放電され、インバータ104の入力側の
ノードは、電荷の放電に相当する電荷の再分配が生じる
と同時に電位の変動が生じる。
よってフューズ103が切断されると、インバータ10
4の入力側は、電気的に孤立した浮きノードとなる。こ
こで、このリペア信号発生回路を搭載した半導体集積回
路に電源が供給されると、キャパシタ101の一端が
「H」レベルに急激に引っ張られ、すなわちキャパシタ
101の電荷が放電され、インバータ104の入力側の
ノードは、電荷の放電に相当する電荷の再分配が生じる
と同時に電位の変動が生じる。
【0010】インバータ104の入力側のノードが一度
「H」レベルになると、インバータ104は「L」レベ
ルを出力し、pチャネルトランジスタ102のゲートに
「L」レベルが入力され、pチャネルトランジスタ10
2はオン状態になる。pチャネルトランジスタ102が
オン状態になると、電源Vccの電圧レベル、すなわち
「H」レベルがインバータ104に入力され、その後、
pチャネルトランジスタ102はオン状態を保持し、イ
ンバータ104からの「L」レベルのリペア信号の出力
が保持されるラッチ回路として機能する。
「H」レベルになると、インバータ104は「L」レベ
ルを出力し、pチャネルトランジスタ102のゲートに
「L」レベルが入力され、pチャネルトランジスタ10
2はオン状態になる。pチャネルトランジスタ102が
オン状態になると、電源Vccの電圧レベル、すなわち
「H」レベルがインバータ104に入力され、その後、
pチャネルトランジスタ102はオン状態を保持し、イ
ンバータ104からの「L」レベルのリペア信号の出力
が保持されるラッチ回路として機能する。
【0011】これによって、リペア信号発生回路は、フ
ューズ103が切断されていない場合、「H」レベルの
リペア信号を図示しない切替回路に出力し、フューズ1
03が切断されている場合、「L」レベルのリペア信号
を図示しない切替回路に出力する。
ューズ103が切断されていない場合、「H」レベルの
リペア信号を図示しない切替回路に出力し、フューズ1
03が切断されている場合、「L」レベルのリペア信号
を図示しない切替回路に出力する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のリペア信号発生回路では、フューズ103の切
断によってキャパシタ101の容量を引き上げるように
しているため、リペア信号発生回路の製造の出来具合に
よっては、インバータ104の入力側の電圧が上がりき
らない場合などの現象が発生し、確実にフューズ103
の切断状態を検出できないという問題点があった。
た従来のリペア信号発生回路では、フューズ103の切
断によってキャパシタ101の容量を引き上げるように
しているため、リペア信号発生回路の製造の出来具合に
よっては、インバータ104の入力側の電圧が上がりき
らない場合などの現象が発生し、確実にフューズ103
の切断状態を検出できないという問題点があった。
【0013】また、フューズ103が完全に切断されな
い場合、フューズ103には微小電流が流れ、低消費電
力化を達成することができないという問題点もあった。
い場合、フューズ103には微小電流が流れ、低消費電
力化を達成することができないという問題点もあった。
【0014】この発明は上記に鑑みてなされたもので、
フューズが切断されているか否かを正しく検出したリペ
ア信号を出力し、不良箇所を有した回路の救済を確実に
行うことができるとともに低消費電力化を図ることがで
きるリペア信号発生回路を得ることを目的とする。
フューズが切断されているか否かを正しく検出したリペ
ア信号を出力し、不良箇所を有した回路の救済を確実に
行うことができるとともに低消費電力化を図ることがで
きるリペア信号発生回路を得ることを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明にかかるリペア信号発生回路は、ソースを
電源に接続し、ゲートにリセット信号が入力される第1
のpチャネルトランジスタと、接地されたフューズの他
端にソースを接続し、ドレインを前記第1のpチャネル
トランジスタのドレインに接続し、ゲートに前記リセッ
ト信号が入力されるnチャネルトランジスタと、前記第
1のpチャネルトランジスタと前記nチャネルトランジ
スタとの接続点にドレインを接続し、ソースを前記電源
に接続し、前記nチャネルトランジスタに比してオン抵
抗が大きい第2のpチャネルトランジスタと、入力側を
前記接続点に接続し、出力側を前記第2のpチャネルト
ランジスタのゲートに接続し、リペア信号を出力するイ
ンバータと、を備えたことを特徴とする。
め、この発明にかかるリペア信号発生回路は、ソースを
電源に接続し、ゲートにリセット信号が入力される第1
のpチャネルトランジスタと、接地されたフューズの他
端にソースを接続し、ドレインを前記第1のpチャネル
トランジスタのドレインに接続し、ゲートに前記リセッ
ト信号が入力されるnチャネルトランジスタと、前記第
1のpチャネルトランジスタと前記nチャネルトランジ
スタとの接続点にドレインを接続し、ソースを前記電源
に接続し、前記nチャネルトランジスタに比してオン抵
抗が大きい第2のpチャネルトランジスタと、入力側を
前記接続点に接続し、出力側を前記第2のpチャネルト
ランジスタのゲートに接続し、リペア信号を出力するイ
ンバータと、を備えたことを特徴とする。
【0016】この発明によれば、第1のpチャネルトラ
ンジスタとnチャネルトランジスタとの各ゲートに、リ
セットオン状態を示すリセット信号が入力されると、接
続点にリセット信号を反転した電位レベルが発生し、第
2のpチャネルトランジスタおよびインバータによって
構成される閉ループがこの電位レベルをラッチし、イン
バータからこの電位レベルを反転した電位レベルをもつ
リペア信号を出力する初期化を行う。リセットオン状態
を示すリセット信号を反転した電位レベルをもつ、リセ
ット解除を示すリセット信号が入力されると、接続点の
電位レベルは、このリセット信号を反転した電位レベル
となり、フューズが切断されていない場合、第2のpチ
ャネルトランジスタおよびインバータによって構成され
る閉ループがこの電位レベルをラッチし、この電位レベ
ルを反転したリペア信号をインバータから出力する。一
方、フューズが切断されている場合、第2のpチャネル
トランジスタおよびインバータによって構成される閉ル
ープの状態は、初期化時の状態を保持し、インバータか
ら、リセット解除を示すリセット信号を反転したリペア
信号が出力される。ここで、リセット解除を示すリセッ
ト信号が入力され、フューズが接続されている場合、第
2のpチャネルトランジスタのオン抵抗は、nチャネル
トランジスタのオン抵抗に比して大きいので、これらの
オン抵抗による電圧の分圧比によって、接続点における
電気不安定をなくし、フューズが接続されている状態を
示すリペア信号を確実かつ安定に出力することができる
ようにしている。
ンジスタとnチャネルトランジスタとの各ゲートに、リ
セットオン状態を示すリセット信号が入力されると、接
続点にリセット信号を反転した電位レベルが発生し、第
2のpチャネルトランジスタおよびインバータによって
構成される閉ループがこの電位レベルをラッチし、イン
バータからこの電位レベルを反転した電位レベルをもつ
リペア信号を出力する初期化を行う。リセットオン状態
を示すリセット信号を反転した電位レベルをもつ、リセ
ット解除を示すリセット信号が入力されると、接続点の
電位レベルは、このリセット信号を反転した電位レベル
となり、フューズが切断されていない場合、第2のpチ
ャネルトランジスタおよびインバータによって構成され
る閉ループがこの電位レベルをラッチし、この電位レベ
ルを反転したリペア信号をインバータから出力する。一
方、フューズが切断されている場合、第2のpチャネル
トランジスタおよびインバータによって構成される閉ル
ープの状態は、初期化時の状態を保持し、インバータか
ら、リセット解除を示すリセット信号を反転したリペア
信号が出力される。ここで、リセット解除を示すリセッ
ト信号が入力され、フューズが接続されている場合、第
2のpチャネルトランジスタのオン抵抗は、nチャネル
トランジスタのオン抵抗に比して大きいので、これらの
オン抵抗による電圧の分圧比によって、接続点における
電気不安定をなくし、フューズが接続されている状態を
示すリペア信号を確実かつ安定に出力することができる
ようにしている。
【0017】つぎの発明にかかるリペア信号発生回路
は、上記の発明において、前記電源と前記接続点との間
にコンデンサをさらに接続したことを特徴とする。
は、上記の発明において、前記電源と前記接続点との間
にコンデンサをさらに接続したことを特徴とする。
【0018】この発明によれば、コンデンサが電源と接
続点との間に設けられ、リセット解除直後における接続
点の電位の変動を最小限に抑えるようにしている。
続点との間に設けられ、リセット解除直後における接続
点の電位の変動を最小限に抑えるようにしている。
【0019】つぎの発明にかかるリペア信号発生回路
は、上記の発明において、リセット解除を示す前記リセ
ット信号を遅延させる遅延回路をさらに備え、前記リペ
ア信号発生回路が搭載される半導体集積回路上の他の回
路に、リセット解除を示す前記リセット信号を遅延出力
することを特徴とする。
は、上記の発明において、リセット解除を示す前記リセ
ット信号を遅延させる遅延回路をさらに備え、前記リペ
ア信号発生回路が搭載される半導体集積回路上の他の回
路に、リセット解除を示す前記リセット信号を遅延出力
することを特徴とする。
【0020】この発明によれば、遅延回路が、リセット
解除によるリペア信号の確定後、リセット解除を示すリ
セット信号を遅延させて、リペア信号発生回路が搭載さ
れる半導体集積回路上の他の回路に出力し、リペア信号
によるリペア動作とリセット解除動作とが競合しないよ
うにしている。
解除によるリペア信号の確定後、リセット解除を示すリ
セット信号を遅延させて、リペア信号発生回路が搭載さ
れる半導体集積回路上の他の回路に出力し、リペア信号
によるリペア動作とリセット解除動作とが競合しないよ
うにしている。
【0021】つぎの発明にかかるリペア信号発生回路
は、上記の発明において、前記遅延回路は、少なくとも
複数段のフリップフロップ回路を備え、前記半導体集積
回路に供給されるシステムクロックに同期してリセット
解除を示す前記リセット信号を遅延出力することを特徴
とする。
は、上記の発明において、前記遅延回路は、少なくとも
複数段のフリップフロップ回路を備え、前記半導体集積
回路に供給されるシステムクロックに同期してリセット
解除を示す前記リセット信号を遅延出力することを特徴
とする。
【0022】この発明によれば、システムクロックの周
期とフリップフロップ回路の段数とによってリセット解
除を示すリセット信号の遅延時間を最適に設定できるよ
うにしている。
期とフリップフロップ回路の段数とによってリセット解
除を示すリセット信号の遅延時間を最適に設定できるよ
うにしている。
【0023】つぎの発明にかかるリペア信号発生回路
は、上記の発明において、前記複数段のフリップフロッ
プ回路が出力するリセット信号に応答して前記インバー
タが出力するリペア信号をラッチ出力する第2のフリッ
プフロップ回路と、前記複数段のフリップフロップ回路
が出力するリセット信号をさらに遅延させる第3のフリ
ップフロップ回路と、前記第3のフリップフロップ回路
が出力するリセット信号の反転信号と当該リペア信号発
生回路に入力される前記リセット信号との論理積をと
り、前記第1のpチャネルトランジスタおよび前記nチ
ャネルトランジスタのゲートに出力するリセット信号入
力回路と、をさらに備えたことを特徴とする。
は、上記の発明において、前記複数段のフリップフロッ
プ回路が出力するリセット信号に応答して前記インバー
タが出力するリペア信号をラッチ出力する第2のフリッ
プフロップ回路と、前記複数段のフリップフロップ回路
が出力するリセット信号をさらに遅延させる第3のフリ
ップフロップ回路と、前記第3のフリップフロップ回路
が出力するリセット信号の反転信号と当該リペア信号発
生回路に入力される前記リセット信号との論理積をと
り、前記第1のpチャネルトランジスタおよび前記nチ
ャネルトランジスタのゲートに出力するリセット信号入
力回路と、をさらに備えたことを特徴とする。
【0024】この発明によれば、まず、リセット信号入
力回路を介して、リセットオン状態を示すリセット信号
からリセット解除を示すリセット信号が前記第1のpチ
ャネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジスタ
のゲートに入力されることによって前記インバータから
前記フューズの切断状態に応じたリペア信号が出力され
る。その後、第2のフリップフロップ回路が、前記複数
段のフリップフロップ回路が遅延出力するリセット信号
に応答して前記インバータが出力するリペア信号をラッ
チする。その後、前記第3のフリップフロップ回路が、
前記複数段のフリップフロップ回路が遅延出力するリセ
ット信号をさらに遅延し、リセット信号入力回路が、前
記第3のフリップフロップ回路が遅延出力するリセット
信号の反転信号と当該リペア信号発生回路に入力される
前記リセット信号との論理積をとり、前記第1のpチャ
ネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジスタの
ゲートに出力し、当該リペア信号発生回路を再リセット
し、前記フューズが完全に切断されていない高抵抗状態
であっても、前記nチャネルトランジスタがオフ状態に
なるため、該フューズを介した微小電流が流れることが
なくなる。一方、前記第2のフリップフロップ回路は、
前記リセット信号入力回路によって当該リセット信号発
生回路を再リセットする前に、フューズの切断状態に応
じたリペア信号をラッチしているので、正常なリペア信
号が出力される。
力回路を介して、リセットオン状態を示すリセット信号
からリセット解除を示すリセット信号が前記第1のpチ
ャネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジスタ
のゲートに入力されることによって前記インバータから
前記フューズの切断状態に応じたリペア信号が出力され
る。その後、第2のフリップフロップ回路が、前記複数
段のフリップフロップ回路が遅延出力するリセット信号
に応答して前記インバータが出力するリペア信号をラッ
チする。その後、前記第3のフリップフロップ回路が、
前記複数段のフリップフロップ回路が遅延出力するリセ
ット信号をさらに遅延し、リセット信号入力回路が、前
記第3のフリップフロップ回路が遅延出力するリセット
信号の反転信号と当該リペア信号発生回路に入力される
前記リセット信号との論理積をとり、前記第1のpチャ
ネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジスタの
ゲートに出力し、当該リペア信号発生回路を再リセット
し、前記フューズが完全に切断されていない高抵抗状態
であっても、前記nチャネルトランジスタがオフ状態に
なるため、該フューズを介した微小電流が流れることが
なくなる。一方、前記第2のフリップフロップ回路は、
前記リセット信号入力回路によって当該リセット信号発
生回路を再リセットする前に、フューズの切断状態に応
じたリペア信号をラッチしているので、正常なリペア信
号が出力される。
【0025】
【発明の実施の形態】以下に添付図面を参照して、この
発明にかかるリペア信号発生回路の好適な実施の形態を
詳細に説明する。
発明にかかるリペア信号発生回路の好適な実施の形態を
詳細に説明する。
【0026】実施の形態1.図1は、この発明の実施の
形態1であるリペア信号発生回路の構成を示す回路図で
ある。図1において、pチャネルトランジスタ1のソー
スは、電源Vccに接続され、ゲートにはリセット信号
「RESET」が端子P1から入力される。nチャネル
トランジスタ2のソースは、接地されたフューズ3に接
続され、ドレインはpチャネルトランジスタ1のドレイ
ンに接続され、ゲートにはリセット信号「RESET」
が端子P1から入力される。
形態1であるリペア信号発生回路の構成を示す回路図で
ある。図1において、pチャネルトランジスタ1のソー
スは、電源Vccに接続され、ゲートにはリセット信号
「RESET」が端子P1から入力される。nチャネル
トランジスタ2のソースは、接地されたフューズ3に接
続され、ドレインはpチャネルトランジスタ1のドレイ
ンに接続され、ゲートにはリセット信号「RESET」
が端子P1から入力される。
【0027】インバータ6の入力側は、pチャネルトラ
ンジスタ1とnチャネルトランジスタ2との接続点であ
るノードN1に接続され、インバータ6の出力は端子P
2を介してリペア信号「OUT」が出力される。pチャ
ネルトランジスタ5のソースは、電源Vccに接続され、
ドレインはノードN1に接続され、ゲートはインバータ
6の出力側に接続される。このpチャネルトランジスタ
5のドライブ能力は、nチャネルトランジスタ2のドラ
イブ能力に比して低い。すなわち、pチャネルトランジ
スタ5のオン抵抗は、nチャネルトランジスタ2のオン
抵抗に比して大きな値を有する。
ンジスタ1とnチャネルトランジスタ2との接続点であ
るノードN1に接続され、インバータ6の出力は端子P
2を介してリペア信号「OUT」が出力される。pチャ
ネルトランジスタ5のソースは、電源Vccに接続され、
ドレインはノードN1に接続され、ゲートはインバータ
6の出力側に接続される。このpチャネルトランジスタ
5のドライブ能力は、nチャネルトランジスタ2のドラ
イブ能力に比して低い。すなわち、pチャネルトランジ
スタ5のオン抵抗は、nチャネルトランジスタ2のオン
抵抗に比して大きな値を有する。
【0028】図1(a)は、フューズ3が切断されてい
ない状態のリペア信号発生回路10の構成を示し、図1
(b)は、フューズ3が切断されたリペア信号発生回路
10の構成を示す。まず、図1(a)を参照して、フュ
ーズ3が切断されていない状態におけるリペア信号発生
回路10の動作について説明する。図1(a)におい
て、フューズ3が切断されていない状態、すなわちフュ
ーズ3が接続されている状態では、最終的なリペア信号
「OUT」は「H」レベルを出力する。なお、リペア信
号発生回路10が搭載される図示しない半導体集積回路
には、システムのリセット信号「RESET」が供給さ
れる。リセット信号「RESET」は、半導体集積回路
の内部状態を初期化する信号であり、「L」レベルの時
に、強制的にシステムのリセットがかかる。
ない状態のリペア信号発生回路10の構成を示し、図1
(b)は、フューズ3が切断されたリペア信号発生回路
10の構成を示す。まず、図1(a)を参照して、フュ
ーズ3が切断されていない状態におけるリペア信号発生
回路10の動作について説明する。図1(a)におい
て、フューズ3が切断されていない状態、すなわちフュ
ーズ3が接続されている状態では、最終的なリペア信号
「OUT」は「H」レベルを出力する。なお、リペア信
号発生回路10が搭載される図示しない半導体集積回路
には、システムのリセット信号「RESET」が供給さ
れる。リセット信号「RESET」は、半導体集積回路
の内部状態を初期化する信号であり、「L」レベルの時
に、強制的にシステムのリセットがかかる。
【0029】リセット信号「RESET」は、端子P1
に入力される。システムリセットがオン状態の場合、リ
セット信号「RESET」は「L」レベルであり、pチ
ャネルトランジスタ1は、オン状態となり、nチャネル
トランジスタ2は、オフ状態となる。この場合、ノード
N1には電源Vccの電源レベルが印加され、ノードN1
は「H」レベルとなり、インバータ6には「H」レベル
が入力される。
に入力される。システムリセットがオン状態の場合、リ
セット信号「RESET」は「L」レベルであり、pチ
ャネルトランジスタ1は、オン状態となり、nチャネル
トランジスタ2は、オフ状態となる。この場合、ノード
N1には電源Vccの電源レベルが印加され、ノードN1
は「H」レベルとなり、インバータ6には「H」レベル
が入力される。
【0030】このため、インバータ6は、反転した
「L」レベルを出力し、pチャネルトランジスタ5はオ
ン状態となる。この結果、インバータ6の入力側は再度
「H」レベルとなるため、インバータ6とpチャネルト
ランジスタ5とで構成されるラッチ回路4の閉ループに
よって、インバータ6の出力は「L」レベルを保持し、
「L」レベルのリペア信号「OUT」を端子P2から出
力する。
「L」レベルを出力し、pチャネルトランジスタ5はオ
ン状態となる。この結果、インバータ6の入力側は再度
「H」レベルとなるため、インバータ6とpチャネルト
ランジスタ5とで構成されるラッチ回路4の閉ループに
よって、インバータ6の出力は「L」レベルを保持し、
「L」レベルのリペア信号「OUT」を端子P2から出
力する。
【0031】リセット信号「RESET」が「L」レベ
ルから「H」レベルに変化し、リセットが解除される
と、pチャネルトランジスタ1は、オフ状態となり、n
チャネルトランジスタ2は、オン状態となる。上述した
ように、インバータ6とpチャネルトランジスタ5とで
構成されるラッチ回路4の閉ループによって、リセット
オン時に、pチャネルトランジスタ5はオン状態である
ため、リセット解除の直後、すなわちリセット信号「R
ESET」が「L」レベルから「H」レベルに変化した
瞬間、電源Vcc、pチャネルトランジスタ5、ノードN
1、nチャネルトランジスタ2、フューズ3および接地
を介した電流パスが形成される。
ルから「H」レベルに変化し、リセットが解除される
と、pチャネルトランジスタ1は、オフ状態となり、n
チャネルトランジスタ2は、オン状態となる。上述した
ように、インバータ6とpチャネルトランジスタ5とで
構成されるラッチ回路4の閉ループによって、リセット
オン時に、pチャネルトランジスタ5はオン状態である
ため、リセット解除の直後、すなわちリセット信号「R
ESET」が「L」レベルから「H」レベルに変化した
瞬間、電源Vcc、pチャネルトランジスタ5、ノードN
1、nチャネルトランジスタ2、フューズ3および接地
を介した電流パスが形成される。
【0032】ここで、pチャネルトランジスタ5のドラ
イブ能力は、nチャネルトランジスタ2のドライブ能力
に比して低い、すなわち、pチャネルトランジスタ5の
オン抵抗は、nチャネルトランジスタのオン抵抗に比し
て大きいため、これらオン抵抗による電圧の分圧比によ
って、ノードN1は、接地レベルに近づき、「L」レベ
ルに変化する。
イブ能力は、nチャネルトランジスタ2のドライブ能力
に比して低い、すなわち、pチャネルトランジスタ5の
オン抵抗は、nチャネルトランジスタのオン抵抗に比し
て大きいため、これらオン抵抗による電圧の分圧比によ
って、ノードN1は、接地レベルに近づき、「L」レベ
ルに変化する。
【0033】この結果、その後インバータ6の出力は
「H」レベルに変化し、pチャネルトランジスタ5はオ
フ状態に変化する。pチャネルトランジスタ5がオフ状
態に変化すると、電源Vcc、pチャネルトランジスタ
5、ノードN1、nチャネルトランジスタ2、フューズ
3および接地を介した電流パスが切断され、最終的にノ
ードN1は、nチャネルトランジスタ2およびフューズ
3を介した接地によって「L」レベルとなる。このた
め、インバータ6の入力側は再度「L」レベルとなり、
インバータ6とpチャネルトランジスタ5とで構成され
るラッチ回路4の閉ループによって、インバータ6の出
力は「H」レベルを保持し、「H」レベルのリペア信号
「OUT」を端子P2から出力し続ける。
「H」レベルに変化し、pチャネルトランジスタ5はオ
フ状態に変化する。pチャネルトランジスタ5がオフ状
態に変化すると、電源Vcc、pチャネルトランジスタ
5、ノードN1、nチャネルトランジスタ2、フューズ
3および接地を介した電流パスが切断され、最終的にノ
ードN1は、nチャネルトランジスタ2およびフューズ
3を介した接地によって「L」レベルとなる。このた
め、インバータ6の入力側は再度「L」レベルとなり、
インバータ6とpチャネルトランジスタ5とで構成され
るラッチ回路4の閉ループによって、インバータ6の出
力は「H」レベルを保持し、「H」レベルのリペア信号
「OUT」を端子P2から出力し続ける。
【0034】つぎに、図1(b)を参照して、フューズ
3が切断された状態におけるリペア信号発生回路10の
動作について説明する。図1(b)において、フューズ
3が切断された状態では、最終的なリペア信号「OU
T」は「L」レベルを出力する。リセットオン状態、す
なわち、リセット信号「RESET」が「L」レベルの
場合は、上述したフューズ3が切断されていない状態と
同じ動作である。すなわち、「L」レベルのリセット信
号「RESET」が端子P1に入力されると、pチャネ
ルトランジスタ1は、オン状態となり、nチャネルトラ
ンジスタ2は、オフ状態となる。
3が切断された状態におけるリペア信号発生回路10の
動作について説明する。図1(b)において、フューズ
3が切断された状態では、最終的なリペア信号「OU
T」は「L」レベルを出力する。リセットオン状態、す
なわち、リセット信号「RESET」が「L」レベルの
場合は、上述したフューズ3が切断されていない状態と
同じ動作である。すなわち、「L」レベルのリセット信
号「RESET」が端子P1に入力されると、pチャネ
ルトランジスタ1は、オン状態となり、nチャネルトラ
ンジスタ2は、オフ状態となる。
【0035】この場合、ノードN1には電源Vccの電源
レベルが印加され、ノードN1は「H」レベルとなり、
インバータ6には「H」レベルが入力される。このた
め、インバータ6は、反転した「L」レベルを出力し、
pチャネルトランジスタ5はオン状態となる。この結
果、インバータ6の入力側は再度「H」レベルとなるた
め、インバータ6とpチャネルトランジスタ5とで構成
されるラッチ回路4の閉ループによって、インバータ6
の出力は「L」レベルを保持し、「L」レベルのリペア
信号「OUT」を端子P2から出力する。
レベルが印加され、ノードN1は「H」レベルとなり、
インバータ6には「H」レベルが入力される。このた
め、インバータ6は、反転した「L」レベルを出力し、
pチャネルトランジスタ5はオン状態となる。この結
果、インバータ6の入力側は再度「H」レベルとなるた
め、インバータ6とpチャネルトランジスタ5とで構成
されるラッチ回路4の閉ループによって、インバータ6
の出力は「L」レベルを保持し、「L」レベルのリペア
信号「OUT」を端子P2から出力する。
【0036】リセット信号「RESET」が「L」レベ
ルから「H」レベルに変化し、リセットが解除される
と、pチャネルトランジスタ1は、オフ状態となり、n
チャネルトランジスタ2は、オン状態となる。ここで、
フューズ3は切断されているため、インバータ6に対し
て、pチャネルトランジスタ1による駆動はもちろん、
オン状態となっているnチャネルトランジスタ2による
駆動もなされない。
ルから「H」レベルに変化し、リセットが解除される
と、pチャネルトランジスタ1は、オフ状態となり、n
チャネルトランジスタ2は、オン状態となる。ここで、
フューズ3は切断されているため、インバータ6に対し
て、pチャネルトランジスタ1による駆動はもちろん、
オン状態となっているnチャネルトランジスタ2による
駆動もなされない。
【0037】一方、リセットオン時において、pチャネ
ルトランジスタ5はオン状態を保持しているため、リセ
ット解除後も、ノードN1は、電源Vccによる電源レベ
ル、すなわち「H」レベルを維持する。このため、イン
バータ6の入力側は「H」レベルを維持し、インバータ
6とpチャネルトランジスタ5とで構成されるラッチ回
路4の閉ループによって、インバータ6の出力は「L」
レベルを保持し、「L」レベルのリペア信号「OUT」
を端子P2から出力し続ける。
ルトランジスタ5はオン状態を保持しているため、リセ
ット解除後も、ノードN1は、電源Vccによる電源レベ
ル、すなわち「H」レベルを維持する。このため、イン
バータ6の入力側は「H」レベルを維持し、インバータ
6とpチャネルトランジスタ5とで構成されるラッチ回
路4の閉ループによって、インバータ6の出力は「L」
レベルを保持し、「L」レベルのリペア信号「OUT」
を端子P2から出力し続ける。
【0038】これによって、フューズ3が切断されてい
ない状態では、リセット解除後、「H」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続け、フューズ3が切断されて
いる状態では、リセット解除後、「L」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続ける。
ない状態では、リセット解除後、「H」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続け、フューズ3が切断されて
いる状態では、リセット解除後、「L」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続ける。
【0039】この実施の形態1によれば、フューズ3の
切断の有無にかかわらず、リセット解除後、いかなる電
流パスも生じないので、低消費電力化されたリペア信号
発生回路を実現できる。また、リセット信号「RESE
T」によってラッチ回路4が確実に初期化されるように
しているので、リペア信号発生回路10の回路動作が安
定し、半導体製造プロセス上のバラツキがある場合であ
っても、リペア信号回路自体の歩留まりを高めることが
できる。
切断の有無にかかわらず、リセット解除後、いかなる電
流パスも生じないので、低消費電力化されたリペア信号
発生回路を実現できる。また、リセット信号「RESE
T」によってラッチ回路4が確実に初期化されるように
しているので、リペア信号発生回路10の回路動作が安
定し、半導体製造プロセス上のバラツキがある場合であ
っても、リペア信号回路自体の歩留まりを高めることが
できる。
【0040】実施の形態2.つぎに、この発明の実施の
形態2について説明する。この実施の形態2では、図1
に示したリペア信号発生回路10のノードN1の電圧レ
ベルを一定期間安定させるコンデンサを設けるようにし
ている。
形態2について説明する。この実施の形態2では、図1
に示したリペア信号発生回路10のノードN1の電圧レ
ベルを一定期間安定させるコンデンサを設けるようにし
ている。
【0041】図2は、この発明の実施の形態2であるリ
ペア信号発生回路の構成を示す回路図である。図2
(a)は、フューズ3が切断されない状態でのリペア信
号発生回路の構成を示し、図2(b)は、フューズ3が
切断された状態のリペア信号発生回路の構成を示してい
る。図2に示すリペア信号発生回路20は、図1に示し
たリペア信号発生回路10のノードN1に対応するノー
ドN2と電源Vccとの間にコンデンサ21をさらに接続
した構成としている。このコンデンサ21を設けること
によって、ノードN2の電位の変化を緩慢にすることが
できる。その他の構成は、図1に示したリペア信号発生
回路10と同じであり、同一構成部分には同一符号を付
している。
ペア信号発生回路の構成を示す回路図である。図2
(a)は、フューズ3が切断されない状態でのリペア信
号発生回路の構成を示し、図2(b)は、フューズ3が
切断された状態のリペア信号発生回路の構成を示してい
る。図2に示すリペア信号発生回路20は、図1に示し
たリペア信号発生回路10のノードN1に対応するノー
ドN2と電源Vccとの間にコンデンサ21をさらに接続
した構成としている。このコンデンサ21を設けること
によって、ノードN2の電位の変化を緩慢にすることが
できる。その他の構成は、図1に示したリペア信号発生
回路10と同じであり、同一構成部分には同一符号を付
している。
【0042】まず、図2(a)を参照して、フューズ3
が切断されない状態におけるリペア信号発生回路20の
動作について説明する。リセットオン時、すなわちリセ
ット信号「RESET」が「L」レベルの場合、コンデ
ンサ21およびインバータ6の入力側が接続されるノー
ドN2は「H」レベルになり、ラッチ回路4の閉ループ
によって端子P2から「L」レベルのリペア信号「OU
T」が出力される。この場合、コンデンサ21は「H」
レベルに充電される。
が切断されない状態におけるリペア信号発生回路20の
動作について説明する。リセットオン時、すなわちリセ
ット信号「RESET」が「L」レベルの場合、コンデ
ンサ21およびインバータ6の入力側が接続されるノー
ドN2は「H」レベルになり、ラッチ回路4の閉ループ
によって端子P2から「L」レベルのリペア信号「OU
T」が出力される。この場合、コンデンサ21は「H」
レベルに充電される。
【0043】リセット解除後、すなわちリセット信号
「RESET」が「L」レベルから「H」レベルに変化
した後は、pチャネルトランジスタ5のオン抵抗がnチ
ャネルトランジスタ2のオン抵抗に比して大きいため、
電源Vcc、pチャネルトランジスタ5、ノードN2、n
チャネルトランジスタ2、フューズ3および接地を介し
た電流パス上で、オン抵抗による電圧の分圧比によって
ノードN2は、「L」レベルに変化する。この結果、そ
の後インバータ6の出力は「H」レベルに変化し、pチ
ャネルトランジスタ5はオフ状態に変化する。
「RESET」が「L」レベルから「H」レベルに変化
した後は、pチャネルトランジスタ5のオン抵抗がnチ
ャネルトランジスタ2のオン抵抗に比して大きいため、
電源Vcc、pチャネルトランジスタ5、ノードN2、n
チャネルトランジスタ2、フューズ3および接地を介し
た電流パス上で、オン抵抗による電圧の分圧比によって
ノードN2は、「L」レベルに変化する。この結果、そ
の後インバータ6の出力は「H」レベルに変化し、pチ
ャネルトランジスタ5はオフ状態に変化する。
【0044】pチャネルトランジスタ5がオフ状態に変
化すると、電源Vcc、pチャネルトランジスタ5、ノー
ドN2、nチャネルトランジスタ2、フューズ3および
接地を介した電流パスが切断され、最終的にノードN1
は、nチャネルトランジスタ2およびフューズ3を介し
た接地によって「L」レベルとなる。このため、インバ
ータ6の入力側は再度「L」レベルとなり、インバータ
6とpチャネルトランジスタ5とで構成されるラッチ回
路4の閉ループによって、インバータ6の出力は「H」
レベルを保持し、「H」レベルのリペア信号「OUT」
を端子P2から出力し続ける。
化すると、電源Vcc、pチャネルトランジスタ5、ノー
ドN2、nチャネルトランジスタ2、フューズ3および
接地を介した電流パスが切断され、最終的にノードN1
は、nチャネルトランジスタ2およびフューズ3を介し
た接地によって「L」レベルとなる。このため、インバ
ータ6の入力側は再度「L」レベルとなり、インバータ
6とpチャネルトランジスタ5とで構成されるラッチ回
路4の閉ループによって、インバータ6の出力は「H」
レベルを保持し、「H」レベルのリペア信号「OUT」
を端子P2から出力し続ける。
【0045】つぎに、図2(b)を参照して、フューズ
3が切断された状態におけるリペア信号発生回路20の
動作について説明する。リセットオン時では、フューズ
が切断されていない状態と同様に、リセット信号「RE
SET」の「L」レベルによって、コンデンサ21およ
びインバータ6の入力側が接続されるノードN2は
「H」レベルになり、ラッチ回路4の閉ループによって
端子P2から「L」レベルのリペア信号「OUT」が出
力される。この場合、コンデンサ21は「H」レベルに
充電される。
3が切断された状態におけるリペア信号発生回路20の
動作について説明する。リセットオン時では、フューズ
が切断されていない状態と同様に、リセット信号「RE
SET」の「L」レベルによって、コンデンサ21およ
びインバータ6の入力側が接続されるノードN2は
「H」レベルになり、ラッチ回路4の閉ループによって
端子P2から「L」レベルのリペア信号「OUT」が出
力される。この場合、コンデンサ21は「H」レベルに
充電される。
【0046】リセット解除時、すなわちリセット信号
「RESET」が「L」レベルから「H」レベルに変化
した後は、フューズ3が切断されており、またpチャネ
ルトランジスタ1がオフ状態であるため、nチャネルト
ランジスタ2およびpチャネルトランジスタ1によって
インバータ6が駆動されることはない。ここで、リセッ
トオン状態からリセット解除状態に移行する瞬間、nチ
ャネルトランジスタ2がオフ状態からオン状態に遷移す
るので、nチャネルトランジスタ2の近傍のノードN2
において電荷の再分配が発生するが、ノードN2に、こ
の電荷の再分配を発生される電気容量に比して十分大き
な電気容量をもつコンデンサ21が接続されているた
め、この電荷の再分配によるノードN2における電位の
変動を減衰させることができる。
「RESET」が「L」レベルから「H」レベルに変化
した後は、フューズ3が切断されており、またpチャネ
ルトランジスタ1がオフ状態であるため、nチャネルト
ランジスタ2およびpチャネルトランジスタ1によって
インバータ6が駆動されることはない。ここで、リセッ
トオン状態からリセット解除状態に移行する瞬間、nチ
ャネルトランジスタ2がオフ状態からオン状態に遷移す
るので、nチャネルトランジスタ2の近傍のノードN2
において電荷の再分配が発生するが、ノードN2に、こ
の電荷の再分配を発生される電気容量に比して十分大き
な電気容量をもつコンデンサ21が接続されているた
め、この電荷の再分配によるノードN2における電位の
変動を減衰させることができる。
【0047】ここで、pチャネルトランジスタ5はオン
状態を保持しているため、リセット解除後も、ノードN
2は、電源Vccによる電源レベル、すなわち「H」レベ
ルを維持する。このため、インバータ6の入力側は
「H」レベルを維持し、インバータ6とpチャネルトラ
ンジスタ5とで構成されるラッチ回路4の閉ループによ
って、インバータ6の出力は「L」レベルを保持し、
「L」レベルのリペア信号「OUT」を端子P2から出
力し続ける。
状態を保持しているため、リセット解除後も、ノードN
2は、電源Vccによる電源レベル、すなわち「H」レベ
ルを維持する。このため、インバータ6の入力側は
「H」レベルを維持し、インバータ6とpチャネルトラ
ンジスタ5とで構成されるラッチ回路4の閉ループによ
って、インバータ6の出力は「L」レベルを保持し、
「L」レベルのリペア信号「OUT」を端子P2から出
力し続ける。
【0048】なお、ノードN2における電位が一瞬でも
「L」レベルになると、ラッチ回路4によって反転した
「H」レベルがラッチされてしまうことになり、フュー
ズ3が切断されているにもかかわらず、フューズ3が接
続されている状態を示すリペア信号「OUT」を出力す
ることになる。
「L」レベルになると、ラッチ回路4によって反転した
「H」レベルがラッチされてしまうことになり、フュー
ズ3が切断されているにもかかわらず、フューズ3が接
続されている状態を示すリペア信号「OUT」を出力す
ることになる。
【0049】これによって、フューズ3が切断されてい
ない状態では、リセット解除後、「H」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続け、フューズ3が切断されて
いる状態では、リセット解除後、「L」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続ける。特に、フューズ3が切
断されている状態におけるリセット解除時における
「L」レベルのリペア信号「OUT」を安定して出力す
ることができる。
ない状態では、リセット解除後、「H」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続け、フューズ3が切断されて
いる状態では、リセット解除後、「L」レベルのリペア
信号「OUT」を出力し続ける。特に、フューズ3が切
断されている状態におけるリセット解除時における
「L」レベルのリペア信号「OUT」を安定して出力す
ることができる。
【0050】この実施の形態2によれば、実施の形態1
と同様に、フューズ3の切断の有無にかかわらず、リセ
ット解除後、いかなる電流パスも生じないので、低消費
電力化されたリペア信号発生回路を実現できるととも
に、リセット信号「RESET」によってラッチ回路4
が確実に初期化されようにしているので、リペア信号発
生回路10の回路動作が安定し、半導体製造プロセス上
のバラツキがある場合であっても、リペア信号回路自体
の歩留まりを高めることができる。また、コンデンサ2
1によって、リセット解除直後におけるノードN2の電
圧変動を減衰させるようにしているので、フューズ3の
切断の検出を安定して行うことができる。
と同様に、フューズ3の切断の有無にかかわらず、リセ
ット解除後、いかなる電流パスも生じないので、低消費
電力化されたリペア信号発生回路を実現できるととも
に、リセット信号「RESET」によってラッチ回路4
が確実に初期化されようにしているので、リペア信号発
生回路10の回路動作が安定し、半導体製造プロセス上
のバラツキがある場合であっても、リペア信号回路自体
の歩留まりを高めることができる。また、コンデンサ2
1によって、リセット解除直後におけるノードN2の電
圧変動を減衰させるようにしているので、フューズ3の
切断の検出を安定して行うことができる。
【0051】実施の形態3.つぎに、この発明の実施の
形態3について説明する。この実施の形態3では、リペ
ア信号発生回路が供給するリペア信号が確定した後に、
このリペア信号発生回路が搭載される半導体集積回路上
の他の回路に、リセット解除を指示するリセット信号を
供給するようにし、リペア信号に基づいたリペア動作
と、この半導体集積回路上の他の回路のリセット解除動
作との競合によるタイミングクリティカルな動作を回避
するようにしている。
形態3について説明する。この実施の形態3では、リペ
ア信号発生回路が供給するリペア信号が確定した後に、
このリペア信号発生回路が搭載される半導体集積回路上
の他の回路に、リセット解除を指示するリセット信号を
供給するようにし、リペア信号に基づいたリペア動作
と、この半導体集積回路上の他の回路のリセット解除動
作との競合によるタイミングクリティカルな動作を回避
するようにしている。
【0052】図3は、この発明の実施の形態3であるリ
ペア信号発生回路の構成を示す回路図である。図3に示
すリペア信号発生回路30は、図2に示したリペア信号
発生回路20にリセット信号発生回路31を付加した構
成である。
ペア信号発生回路の構成を示す回路図である。図3に示
すリペア信号発生回路30は、図2に示したリペア信号
発生回路20にリセット信号発生回路31を付加した構
成である。
【0053】リセット信号発生回路31は、二つのフリ
ップフロップ回路32,33を有し、各フリップフロッ
プ回路32,33は、カスケード接続される。各フリッ
プフロップ回路32,33の端子Tには、端子P3を介
してシステムクロック「SYSTEM_CLK」が供給
される。また、各フリップフロップ回路32,33の端
子Rおよびフリップフロップ回路の端子Dには、リセッ
ト信号「RESET」が供給される。さらに、フリップ
フロップ回路33の端子Dには、フリップフロップ回路
32の出力端子である端子Yからの出力が入力され、フ
リップフロップ回路33の端子Yから、端子P4を介し
て図示しない半導体集積回路上におけるリペア信号発生
回路以外の他の回路に、リセット信号「INTERNA
L_RESET」を出力する。
ップフロップ回路32,33を有し、各フリップフロッ
プ回路32,33は、カスケード接続される。各フリッ
プフロップ回路32,33の端子Tには、端子P3を介
してシステムクロック「SYSTEM_CLK」が供給
される。また、各フリップフロップ回路32,33の端
子Rおよびフリップフロップ回路の端子Dには、リセッ
ト信号「RESET」が供給される。さらに、フリップ
フロップ回路33の端子Dには、フリップフロップ回路
32の出力端子である端子Yからの出力が入力され、フ
リップフロップ回路33の端子Yから、端子P4を介し
て図示しない半導体集積回路上におけるリペア信号発生
回路以外の他の回路に、リセット信号「INTERNA
L_RESET」を出力する。
【0054】各フリップフロップ回路32,33は、シ
ステムクロック「SYSTEM_CLK」の立ち上がり
に同期して端子Dに入力されたデータをラッチし、端子
Yからラッチしたデータを出力する。また、各フリップ
フロップ回路32,33は、端子Rに「L」レベルのデ
ータが供給されると、これを反転した「H」レベルのデ
ータが入力され、端子Yからの出力を強制的に「L」レ
ベルで出力する。
ステムクロック「SYSTEM_CLK」の立ち上がり
に同期して端子Dに入力されたデータをラッチし、端子
Yからラッチしたデータを出力する。また、各フリップ
フロップ回路32,33は、端子Rに「L」レベルのデ
ータが供給されると、これを反転した「H」レベルのデ
ータが入力され、端子Yからの出力を強制的に「L」レ
ベルで出力する。
【0055】端子P1から入力されるリセット信号「R
ESET」が「L」レベルの時、すなわちリセットオン
時、リセット信号発生回路31の各フリップフロップ回
路32,33の端子Rにも、「L」レベルのリセット信
号「RESET」が入力され、リセット信号「INTE
RNAL_RESET」は「L」レベルを出力する。リ
セット信号「INTERNAL_RESET」が「L」
レベルの時、半導体集積回路上のリペア信号発生回路以
外の回路は全て初期化される。
ESET」が「L」レベルの時、すなわちリセットオン
時、リセット信号発生回路31の各フリップフロップ回
路32,33の端子Rにも、「L」レベルのリセット信
号「RESET」が入力され、リセット信号「INTE
RNAL_RESET」は「L」レベルを出力する。リ
セット信号「INTERNAL_RESET」が「L」
レベルの時、半導体集積回路上のリペア信号発生回路以
外の回路は全て初期化される。
【0056】リセット信号「RESET」がリセット解
除して「L」レベルから「H」レベルに変化すると、リ
ペア信号発生回路のリセットが解除され、フューズ3が
切断されていない場合、「H」レベルのリペア信号「O
UT」を出力し、フューズ3が切断されている場合、
「L」レベルのリペア信号「OUT」を出力する。この
とき、リセット信号発生回路31は「L」レベルを保持
し続け、半導体集積回路上のリペア信号発生回路以外の
回路は、リセットがかかったままの状態である。
除して「L」レベルから「H」レベルに変化すると、リ
ペア信号発生回路のリセットが解除され、フューズ3が
切断されていない場合、「H」レベルのリペア信号「O
UT」を出力し、フューズ3が切断されている場合、
「L」レベルのリペア信号「OUT」を出力する。この
とき、リセット信号発生回路31は「L」レベルを保持
し続け、半導体集積回路上のリペア信号発生回路以外の
回路は、リセットがかかったままの状態である。
【0057】その後、端子P3からシステムクロック
「SYSTEM_CLK」が供給され始めると、フリッ
プフロップ回路32は、システムクロック「SYSTE
M_CLK」の最初の立ち上がりで、リセット信号「R
ESET」をラッチする。このとき、リセット解除状態
であるので、ラッチされるリセット信号「RESET」
は「H」レベルのデータである。つぎにシステムクロッ
ク「SYSTEM_CLK」の2番目の立ち上がりが各
フリップフロップ回路32,33に入力されると、フリ
ップフロップ回路33は、フリップフロップ回路32か
ら入力された「H」レベルのデータをラッチし、「H」
レベルのリセット信号「INTERNAL_RESE
T」を出力する。
「SYSTEM_CLK」が供給され始めると、フリッ
プフロップ回路32は、システムクロック「SYSTE
M_CLK」の最初の立ち上がりで、リセット信号「R
ESET」をラッチする。このとき、リセット解除状態
であるので、ラッチされるリセット信号「RESET」
は「H」レベルのデータである。つぎにシステムクロッ
ク「SYSTEM_CLK」の2番目の立ち上がりが各
フリップフロップ回路32,33に入力されると、フリ
ップフロップ回路33は、フリップフロップ回路32か
ら入力された「H」レベルのデータをラッチし、「H」
レベルのリセット信号「INTERNAL_RESE
T」を出力する。
【0058】これによって、半導体集積回路上のリペア
信号発生回路以外の回路はリセット解除されることにな
る。この場合、半導体集積回路上のリペア信号発生回路
以外の他の回路にはまず、リセット解除によって確定し
たリペア信号「OUT」が出力され、その後、システム
クロック「SYSTEM_CLK」およびフリップフロ
ップ回路32,33の段数に応じた分の遅延をもって、
リセット信号発生回路31からリセット信号「INTE
RNAL_RESET」が出力される。
信号発生回路以外の回路はリセット解除されることにな
る。この場合、半導体集積回路上のリペア信号発生回路
以外の他の回路にはまず、リセット解除によって確定し
たリペア信号「OUT」が出力され、その後、システム
クロック「SYSTEM_CLK」およびフリップフロ
ップ回路32,33の段数に応じた分の遅延をもって、
リセット信号発生回路31からリセット信号「INTE
RNAL_RESET」が出力される。
【0059】すなわち、半導体集積回路に入力される外
部のリセット信号「RESET」が解除され、リペア信
号発生回路のリセットが解除され、フューズ3の切断/
非切断の状態に応じて半導体集積回路内の回路が救済さ
れた後、システムクロック「SYSTEM_CLK」お
よびフリップフロップ回路32,33の段数分、遅延し
て、半導体集積回路内の回路が立ち上がる。このため、
完全に半導体集積回路内の回路がリペアされた後、タイ
ミング的に余裕をもって、半導体集積回路内におけるリ
ペア信号発生回路以外の回路のリセット解除を行うこと
ができる。
部のリセット信号「RESET」が解除され、リペア信
号発生回路のリセットが解除され、フューズ3の切断/
非切断の状態に応じて半導体集積回路内の回路が救済さ
れた後、システムクロック「SYSTEM_CLK」お
よびフリップフロップ回路32,33の段数分、遅延し
て、半導体集積回路内の回路が立ち上がる。このため、
完全に半導体集積回路内の回路がリペアされた後、タイ
ミング的に余裕をもって、半導体集積回路内におけるリ
ペア信号発生回路以外の回路のリセット解除を行うこと
ができる。
【0060】なお、上述した実施の形態3では、フリッ
プフロップ回路22,23の段数を2段に設定したが、
これに限らず、3段以上のフリップフロップ回路を直接
接続するようにしてもよい。この場合、システムクロッ
ク「SYSTEM_CLK」の周期を加味し、所望の遅
延時間を得るための段数を設定するとよい。
プフロップ回路22,23の段数を2段に設定したが、
これに限らず、3段以上のフリップフロップ回路を直接
接続するようにしてもよい。この場合、システムクロッ
ク「SYSTEM_CLK」の周期を加味し、所望の遅
延時間を得るための段数を設定するとよい。
【0061】この実施の形態3によれば、リセット信号
発生回路31が、リペア信号発生回路によるリセット解
除を確定し、半導体集積回路内の回路に対するリペアが
完全に行われた後に、この半導体集積回路内の回路に対
するリセット解除を行うようにしているので、リペア動
作とリセット動作との競合がなくなり、安全なタイミン
グでリペア動作とリセット動作とを行うことができる。
発生回路31が、リペア信号発生回路によるリセット解
除を確定し、半導体集積回路内の回路に対するリペアが
完全に行われた後に、この半導体集積回路内の回路に対
するリセット解除を行うようにしているので、リペア動
作とリセット動作との競合がなくなり、安全なタイミン
グでリペア動作とリセット動作とを行うことができる。
【0062】実施の形態4.つぎに、この発明の実施の
形態4について説明する。この実施の形態4では、フュ
ーズ3が完全に切断されていない場合に、フューズ3に
流れる微小電流の発生を防ぎ、低消費電力化を図るよう
にしている。
形態4について説明する。この実施の形態4では、フュ
ーズ3が完全に切断されていない場合に、フューズ3に
流れる微小電流の発生を防ぎ、低消費電力化を図るよう
にしている。
【0063】図4は、この発明の実施の形態4であるリ
ペア信号発生回路の構成を示す回路図である。図4に示
すリペア信号発生回路40は、図3に示したリペア信号
発生回路30に、フリップフロップ回路41と、フリッ
プフロップ回路42と、アンド回路43とをさらに付加
した構成である。その他の構成は、図3に示したリペア
信号発生回路30と同じ構成であり、同一構成部分には
同一符号を付している。
ペア信号発生回路の構成を示す回路図である。図4に示
すリペア信号発生回路40は、図3に示したリペア信号
発生回路30に、フリップフロップ回路41と、フリッ
プフロップ回路42と、アンド回路43とをさらに付加
した構成である。その他の構成は、図3に示したリペア
信号発生回路30と同じ構成であり、同一構成部分には
同一符号を付している。
【0064】図4において、フリップフロップ回路42
は、リセット信号発生回路31内のフリップフロップ回
路33の後段に接続される。フリップフロップ回路42
の端子Tには、端子P3を介してシステムクロック「S
YSTEM_CLK」が供給される。また、フリップフ
ロップ回路42の端子Rにはリセット信号「RESE
T」が供給される。さらに、フリップフロップ回路42
の端子Dには、フリップフロップ回路33の端子Yから
の出力が入力され、フリップフロップ回路42の端子か
ら出力されるリセット信号S2は、反転されて、アンド
回路43に入力される。
は、リセット信号発生回路31内のフリップフロップ回
路33の後段に接続される。フリップフロップ回路42
の端子Tには、端子P3を介してシステムクロック「S
YSTEM_CLK」が供給される。また、フリップフ
ロップ回路42の端子Rにはリセット信号「RESE
T」が供給される。さらに、フリップフロップ回路42
の端子Dには、フリップフロップ回路33の端子Yから
の出力が入力され、フリップフロップ回路42の端子か
ら出力されるリセット信号S2は、反転されて、アンド
回路43に入力される。
【0065】アンド回路43には、端子P1からのリセ
ット信号「RESET」が入力されるとともに、上述し
たフリップフロップ回路42から、システムクロック
「SYSTEM_CLK」の3クロック分遅延したリセ
ット信号S2が入力される。このため、フューズ回路4
4には、端子P1から入力されるリセット信号「RES
ET」がそのまま入力され、フューズ3の切断/非切断
の状態に応じたリペア信号S4をフリップフロップ回路
41に出力することになる。その後、システムクロック
「SYSTEM_CLK」の3クロック分遅延した
「H」レベルのリセット信号S2の反転信号がアンド回
路43の他端に入力され、このリセット信号S2の入力
によって、再度、「L」レベルのリセットオン状態を示
すリセット信号S3がフューズ回路44に入力され、フ
ューズ回路44はリセット状態となる。
ット信号「RESET」が入力されるとともに、上述し
たフリップフロップ回路42から、システムクロック
「SYSTEM_CLK」の3クロック分遅延したリセ
ット信号S2が入力される。このため、フューズ回路4
4には、端子P1から入力されるリセット信号「RES
ET」がそのまま入力され、フューズ3の切断/非切断
の状態に応じたリペア信号S4をフリップフロップ回路
41に出力することになる。その後、システムクロック
「SYSTEM_CLK」の3クロック分遅延した
「H」レベルのリセット信号S2の反転信号がアンド回
路43の他端に入力され、このリセット信号S2の入力
によって、再度、「L」レベルのリセットオン状態を示
すリセット信号S3がフューズ回路44に入力され、フ
ューズ回路44はリセット状態となる。
【0066】このリセット信号S2の反転信号がアンド
回路43に入力されてフューズ回路44がリセット状態
となる前に、フリップフロップ回路41の端子Tには、
フリップフロップ回路33の端子Yから出力されたリセ
ット信号S1を反転した信号が入力され、このリセット
信号S1をラッチクロックとし、リセット信号S1が
「L」レベルのときに端子Dに入力されるリセット信号
S4を取り込み、「H」レベルのときに、この取り込ん
だリセット信号S4のデータをラッチし、リペア信号
「OUT」として出力する。すなわち、フリップフロッ
プ回路41は、システムクロック「SYSTEM_CL
K」2クロック分経過するまでに、フューズ回路44が
確実に判定したリペア信号S4を取り込み、システムク
ロック「SYSTEM_CLK」2クロック分経過後、
ラッチしたリセット信号「OUT」を端子P2に出力す
る。
回路43に入力されてフューズ回路44がリセット状態
となる前に、フリップフロップ回路41の端子Tには、
フリップフロップ回路33の端子Yから出力されたリセ
ット信号S1を反転した信号が入力され、このリセット
信号S1をラッチクロックとし、リセット信号S1が
「L」レベルのときに端子Dに入力されるリセット信号
S4を取り込み、「H」レベルのときに、この取り込ん
だリセット信号S4のデータをラッチし、リペア信号
「OUT」として出力する。すなわち、フリップフロッ
プ回路41は、システムクロック「SYSTEM_CL
K」2クロック分経過するまでに、フューズ回路44が
確実に判定したリペア信号S4を取り込み、システムク
ロック「SYSTEM_CLK」2クロック分経過後、
ラッチしたリセット信号「OUT」を端子P2に出力す
る。
【0067】また、フリップフロップ回路33から出力
されるリセット信号S1は、システムクロック「SYS
TEM_CLK」2クロック分遅延した信号であり、リ
セット信号S2によってフューズ回路44が再リセット
される前に、フューズ3の切断状態に応じた正常なリペ
ア信号S4がフリップフロップ回路41に確実に取り込
まれることになる。一方、このリセット信号S1は、端
子P1から入力されるリセット信号「RESET」を、
システムクロック「SYSTEM_CLK」2クロック
分遅延したリセット信号「INTERNAL_RESE
T」として、端子P4に出力される。
されるリセット信号S1は、システムクロック「SYS
TEM_CLK」2クロック分遅延した信号であり、リ
セット信号S2によってフューズ回路44が再リセット
される前に、フューズ3の切断状態に応じた正常なリペ
ア信号S4がフリップフロップ回路41に確実に取り込
まれることになる。一方、このリセット信号S1は、端
子P1から入力されるリセット信号「RESET」を、
システムクロック「SYSTEM_CLK」2クロック
分遅延したリセット信号「INTERNAL_RESE
T」として、端子P4に出力される。
【0068】これによって、たとえばフューズ回路44
のフューズ3が完全に切断されず、たとえば数十MΩと
いった高い抵抗を有する場合であっても、nチャネルト
ランジスタ2がオフ状態となるため、フューズ3には、
電源Vcc、ノードN2、フューズ3を介した微小電流が
流れるパスが生成されず、低消費電力化を促進すること
になる。一方、上述したように、フリップフロップ回路
41は、フューズ3の切断状態に応じた正常なリペア信
号S4を確実に取り込み、リペア信号「OUT」として
端子P2に出力する。
のフューズ3が完全に切断されず、たとえば数十MΩと
いった高い抵抗を有する場合であっても、nチャネルト
ランジスタ2がオフ状態となるため、フューズ3には、
電源Vcc、ノードN2、フューズ3を介した微小電流が
流れるパスが生成されず、低消費電力化を促進すること
になる。一方、上述したように、フリップフロップ回路
41は、フューズ3の切断状態に応じた正常なリペア信
号S4を確実に取り込み、リペア信号「OUT」として
端子P2に出力する。
【0069】なお、上述した実施の形態4では、フリッ
プフロップ回路41がフリップフロップ回路33が出力
するリセット信号S1の反転信号をラッチクロックと
し、システムクロック「SYSTEM_CLK」2クロ
ック分遅延した状態で端子P2にリペア信号「OUT」
を出力するとともに、リセット信号S1をリセット信号
「INTERNAL_RESET」として端子P4に出
力しているが、フリップフロップ回路42から出力され
るリセット信号S2をリセット信号「INTERNAL
_RESET」として端子P4に出力するようにしても
よい。この場合、端子P2から出力されるリペア信号
「OUT」によるリペア動作と端子P4から出力される
リセット信号「INTERNAL_RESET」による
リセット動作との競合を確実に避けることができる。
プフロップ回路41がフリップフロップ回路33が出力
するリセット信号S1の反転信号をラッチクロックと
し、システムクロック「SYSTEM_CLK」2クロ
ック分遅延した状態で端子P2にリペア信号「OUT」
を出力するとともに、リセット信号S1をリセット信号
「INTERNAL_RESET」として端子P4に出
力しているが、フリップフロップ回路42から出力され
るリセット信号S2をリセット信号「INTERNAL
_RESET」として端子P4に出力するようにしても
よい。この場合、端子P2から出力されるリペア信号
「OUT」によるリペア動作と端子P4から出力される
リセット信号「INTERNAL_RESET」による
リセット動作との競合を確実に避けることができる。
【0070】この実施の形態4によれば、フリップフロ
ップ回路41によってフューズ3の切断状態に応じた正
常なリペア信号「OUT」を出力することができるとと
もに、このフリップフロップ回路41がこの正常なリペ
ア信号「OUT」を取り込んだ後に、アンド回路43に
よって再びフューズ回路44をリセットしてnチャネル
トランジスタ2をオフ状態にするようにしているので、
フューズ3の切断が完全でない場合であっても、このフ
ューズ3には電流が流れず、低消費電力化を図ることが
できる。
ップ回路41によってフューズ3の切断状態に応じた正
常なリペア信号「OUT」を出力することができるとと
もに、このフリップフロップ回路41がこの正常なリペ
ア信号「OUT」を取り込んだ後に、アンド回路43に
よって再びフューズ回路44をリセットしてnチャネル
トランジスタ2をオフ状態にするようにしているので、
フューズ3の切断が完全でない場合であっても、このフ
ューズ3には電流が流れず、低消費電力化を図ることが
できる。
【0071】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、第1のpチャネルトランジスタとnチャネルトラン
ジスタとの各ゲートに、リセットオン状態を示すリセッ
ト信号が入力されると、接続点にリセット信号を反転し
た電位レベルが発生し、第2のpチャネルトランジスタ
およびインバータによって構成される閉ループがこの電
位レベルをラッチし、インバータからこの電位レベルを
反転した電位レベルをもつリペア信号を出力する初期化
を行う。リセットオン状態を示すリセット信号を反転し
た電位レベルをもつ、リセット解除を示すリセット信号
が入力されると、接続点の電位レベルは、このリセット
信号を反転した電位レベルとなり、フューズが切断され
ていない場合、第2のpチャネルトランジスタおよびイ
ンバータによって構成される閉ループがこの電位レベル
をラッチし、この電位レベルを反転したリペア信号をイ
ンバータから出力する。一方、フューズが切断されてい
る場合、第2のpチャネルトランジスタおよびインバー
タによって構成される閉ループの状態は、初期化時の状
態を保持し、インバータから、リセット解除を示すリセ
ット信号を反転したリペア信号が出力される。ここで、
リセット解除を示すリセット信号が入力され、フューズ
が接続されている場合、第2のpチャネルトランジスタ
のオン抵抗は、nチャネルトランジスタのオン抵抗に比
して大きいので、これらのオン抵抗による電圧の分圧比
によって、接続点における電気不安定をなくし、フュー
ズが接続されている状態を示すリペア信号を確実かつ安
定に出力することができるようにしているので、確実か
つ安定したリペア信号を簡易な構成によって出力するこ
とができるとともに、リセット解除後においてフューズ
の切断/非切断にかかわらず、電源から接地への電流パ
スが発生しないため、低消費電力化を高めることができ
るという効果を奏する。
ば、第1のpチャネルトランジスタとnチャネルトラン
ジスタとの各ゲートに、リセットオン状態を示すリセッ
ト信号が入力されると、接続点にリセット信号を反転し
た電位レベルが発生し、第2のpチャネルトランジスタ
およびインバータによって構成される閉ループがこの電
位レベルをラッチし、インバータからこの電位レベルを
反転した電位レベルをもつリペア信号を出力する初期化
を行う。リセットオン状態を示すリセット信号を反転し
た電位レベルをもつ、リセット解除を示すリセット信号
が入力されると、接続点の電位レベルは、このリセット
信号を反転した電位レベルとなり、フューズが切断され
ていない場合、第2のpチャネルトランジスタおよびイ
ンバータによって構成される閉ループがこの電位レベル
をラッチし、この電位レベルを反転したリペア信号をイ
ンバータから出力する。一方、フューズが切断されてい
る場合、第2のpチャネルトランジスタおよびインバー
タによって構成される閉ループの状態は、初期化時の状
態を保持し、インバータから、リセット解除を示すリセ
ット信号を反転したリペア信号が出力される。ここで、
リセット解除を示すリセット信号が入力され、フューズ
が接続されている場合、第2のpチャネルトランジスタ
のオン抵抗は、nチャネルトランジスタのオン抵抗に比
して大きいので、これらのオン抵抗による電圧の分圧比
によって、接続点における電気不安定をなくし、フュー
ズが接続されている状態を示すリペア信号を確実かつ安
定に出力することができるようにしているので、確実か
つ安定したリペア信号を簡易な構成によって出力するこ
とができるとともに、リセット解除後においてフューズ
の切断/非切断にかかわらず、電源から接地への電流パ
スが発生しないため、低消費電力化を高めることができ
るという効果を奏する。
【0072】つぎの発明によれば、コンデンサが電源と
接続点との間に設けられ、リセット解除直後における接
続点の電位の変動を最小限に抑えるようにしているの
で、一層、確実かつ安定したリペア信号を出力すること
ができるという効果を奏する。
接続点との間に設けられ、リセット解除直後における接
続点の電位の変動を最小限に抑えるようにしているの
で、一層、確実かつ安定したリペア信号を出力すること
ができるという効果を奏する。
【0073】つぎの発明によれば、遅延回路が、リセッ
ト解除によるリペア信号の確定後、リセット解除を示す
リセット信号を遅延させて、リペア信号発生回路が搭載
される半導体集積回路上の他の回路に出力し、リペア信
号によるリペア動作とリセット解除動作とが競合しない
ようにしているので、半導体集積回路上の他の回路にお
けるリペア動作とリセット解除動作とを安全に行うこと
ができるという効果を奏する。
ト解除によるリペア信号の確定後、リセット解除を示す
リセット信号を遅延させて、リペア信号発生回路が搭載
される半導体集積回路上の他の回路に出力し、リペア信
号によるリペア動作とリセット解除動作とが競合しない
ようにしているので、半導体集積回路上の他の回路にお
けるリペア動作とリセット解除動作とを安全に行うこと
ができるという効果を奏する。
【0074】つぎの発明によれば、システムクロックの
周期とフリップフロップ回路の段数とによってリセット
解除を示すリセット信号の遅延時間を最適に設定できる
ようにしているので、一層、安全なリペア動作とリセッ
ト解除動作とを行うことができるという効果を奏する。
周期とフリップフロップ回路の段数とによってリセット
解除を示すリセット信号の遅延時間を最適に設定できる
ようにしているので、一層、安全なリペア動作とリセッ
ト解除動作とを行うことができるという効果を奏する。
【0075】つぎの発明によれば、まず、リセット信号
入力回路を介して、リセットオン状態を示すリセット信
号からリセット解除を示すリセット信号が前記第1のp
チャネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジス
タのゲートに入力されることによって前記インバータか
ら前記フューズの切断状態に応じたリペア信号が出力さ
れる。その後、第2のフリップフロップ回路が、前記複
数段のフリップフロップ回路が遅延出力するリセット信
号に応答して前記インバータが出力するリペア信号をラ
ッチする。その後、前記第3のフリップフロップ回路
が、前記複数段のフリップフロップ回路が遅延出力する
リセット信号をさらに遅延し、リセット信号入力回路
が、前記第3のフリップフロップ回路が遅延出力するリ
セット信号の反転信号と当該リペア信号発生回路に入力
される前記リセット信号との論理積をとり、前記第1の
pチャネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジ
スタのゲートに出力し、当該リペア信号発生回路を再リ
セットし、前記フューズが完全に切断されていない高抵
抗状態であっても、前記nチャネルトランジスタがオフ
状態になるため、該フューズを介した微小電流が流れる
ことがなくなる。一方、前記第2のフリップフロップ回
路は、前記リセット信号入力回路によって当該リセット
信号発生回路を再リセットする前に、フューズの切断状
態に応じたリペア信号をラッチしているので、正常なリ
ペア信号が出力されるようにしているので、フューズの
切断状態が完全でない場合に該フューズを介した微小電
流の発生を防ぎ、低消費電力化を一層促進することがで
きるという効果を奏する。
入力回路を介して、リセットオン状態を示すリセット信
号からリセット解除を示すリセット信号が前記第1のp
チャネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジス
タのゲートに入力されることによって前記インバータか
ら前記フューズの切断状態に応じたリペア信号が出力さ
れる。その後、第2のフリップフロップ回路が、前記複
数段のフリップフロップ回路が遅延出力するリセット信
号に応答して前記インバータが出力するリペア信号をラ
ッチする。その後、前記第3のフリップフロップ回路
が、前記複数段のフリップフロップ回路が遅延出力する
リセット信号をさらに遅延し、リセット信号入力回路
が、前記第3のフリップフロップ回路が遅延出力するリ
セット信号の反転信号と当該リペア信号発生回路に入力
される前記リセット信号との論理積をとり、前記第1の
pチャネルトランジスタおよび前記nチャネルトランジ
スタのゲートに出力し、当該リペア信号発生回路を再リ
セットし、前記フューズが完全に切断されていない高抵
抗状態であっても、前記nチャネルトランジスタがオフ
状態になるため、該フューズを介した微小電流が流れる
ことがなくなる。一方、前記第2のフリップフロップ回
路は、前記リセット信号入力回路によって当該リセット
信号発生回路を再リセットする前に、フューズの切断状
態に応じたリペア信号をラッチしているので、正常なリ
ペア信号が出力されるようにしているので、フューズの
切断状態が完全でない場合に該フューズを介した微小電
流の発生を防ぎ、低消費電力化を一層促進することがで
きるという効果を奏する。
【図1】 この発明の実施の形態1であるリペア信号発
生回路の構成を示す回路図である。
生回路の構成を示す回路図である。
【図2】 この発明の実施の形態2であるリペア信号発
生回路の構成を示す回路図である。
生回路の構成を示す回路図である。
【図3】 この発明の実施の形態3であるリペア信号発
生回路の構成を示す回路図である。
生回路の構成を示す回路図である。
【図4】 この発明の実施の形態4であるリペア信号発
生回路の構成を示す回路図である。
生回路の構成を示す回路図である。
【図5】 従来におけるリペア信号発生回路の構成を示
す図である。
す図である。
1,5 pチャネルトランジスタ、2 nチャネルトラ
ンジスタ、3 フューズ、4 ラッチ回路、6 インバ
ータ、10,20,30,40 リペア信号発生回路、
21 コンデンサ、31 リセット信号発生回路、3
2,33,41,42 フリップフロップ回路、43
アンド回路、N1,N2 ノード、Vcc電源、P1〜P
4 端子。
ンジスタ、3 フューズ、4 ラッチ回路、6 インバ
ータ、10,20,30,40 リペア信号発生回路、
21 コンデンサ、31 リセット信号発生回路、3
2,33,41,42 フリップフロップ回路、43
アンド回路、N1,N2 ノード、Vcc電源、P1〜P
4 端子。
Claims (5)
- 【請求項1】 ソースを電源に接続し、ゲートにリセッ
ト信号が入力される第1のpチャネルトランジスタと、 接地されたフューズの他端にソースを接続し、ドレイン
を前記第1のpチャネルトランジスタのドレインに接続
し、ゲートに前記リセット信号が入力されるnチャネル
トランジスタと、 前記第1のpチャネルトランジスタと前記nチャネルト
ランジスタとの接続点にドレインを接続し、ソースを前
記電源に接続し、前記nチャネルトランジスタに比して
オン抵抗が大きい第2のpチャネルトランジスタと、 入力側を前記接続点に接続し、出力側を前記第2のpチ
ャネルトランジスタのゲートに接続し、リペア信号を出
力するインバータと、 を備えたことを特徴とするリペア信号発生回路。 - 【請求項2】 前記電源と前記接続点との間にコンデン
サをさらに接続したことを特徴とする請求項1に記載の
リペア信号発生回路。 - 【請求項3】 リセット解除を示す前記リセット信号を
遅延させる遅延回路をさらに備え、 前記リペア信号発生回路が搭載される半導体集積回路上
の他の回路に、リセット解除を示す前記リセット信号を
遅延出力することを特徴とする請求項1または2に記載
のリペア信号発生回路。 - 【請求項4】 前記遅延回路は、 少なくとも複数段のフリップフロップ回路を備え、 前記半導体集積回路に供給されるシステムクロックに同
期してリセット解除を示す前記リセット信号を遅延出力
することを特徴とする請求項3に記載のリペア信号発生
回路。 - 【請求項5】前記複数段のフリップフロップ回路が出力
するリセット信号に応答して前記インバータが出力する
リペア信号をラッチ出力する第2のフリップフロップ回
路と、 前記複数段のフリップフロップ回路が出力するリセット
信号をさらに遅延させる第3のフリップフロップ回路
と、 前記第3のフリップフロップ回路が出力するリセット信
号の反転信号と当該リペア信号発生回路に入力される前
記リセット信号との論理積をとり、前記第1のpチャネ
ルトランジスタおよび前記nチャネルトランジスタのゲ
ートに出力するリセット信号入力回路と、 をさらに備えたことを特徴とする請求項4に記載のリペ
ア信号発生回路。
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|---|---|---|---|
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- 2000-07-13 TW TW089113960A patent/TW455996B/zh not_active IP Right Cessation
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