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JP2001208498A - 飛しょう体の誘導システム - Google Patents

飛しょう体の誘導システム

Info

Publication number
JP2001208498A
JP2001208498A JP2000017254A JP2000017254A JP2001208498A JP 2001208498 A JP2001208498 A JP 2001208498A JP 2000017254 A JP2000017254 A JP 2000017254A JP 2000017254 A JP2000017254 A JP 2000017254A JP 2001208498 A JP2001208498 A JP 2001208498A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
command
circuit
flying object
target
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000017254A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yoneyama
聡 米山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000017254A priority Critical patent/JP2001208498A/ja
Publication of JP2001208498A publication Critical patent/JP2001208498A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 2つの信号を復調可能な飛しょう体の誘導シ
ステム。 【解決手段】 目標の情報を2つの拡散符号の異なる指
令送信装置から送信する場合に、2つの拡散符号中から
拡散符号を選択し逆拡散回路に出力する機能をもつ拡散
符号選択回路により、2つの信号を復調可能とし、高い
精度の信号を出力できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は飛しょう体の誘導
システムに係わり、さらに詳しくは地上の二つのレーダ
管制装置によって得られた目標に関する情報に基づいて
地上の指令送信装置から発せられる指令信号を、飛しょ
う体に搭載している指令受信装置で受信してその情報を
元に飛しょう体内部に搭載された誘導装置により飛しょ
う体を目標に向けて誘導制御することを目的とした指令
受信装置に特徴を有するものである。
【0002】
【従来の技術】まず図6を用いて従来の指令誘導方法を
説明する。図6は飛しょう体と目標との相対関係を示す
ものであり1は対空目標、2は地上において対空目標1
に対して送信波3を照射し、対空目標1からの反射波4
を受けて目標1に関する情報すなわち目標の高度、位
置、速度などを得ることができるレーダ管制装置であ
る。5はレーダ管制装置2とつながりそれから得られた
目標1に関する情報6を送信するための指令送信装置。
8は指令送信装置5より送信された目標に関する指令信
号7を使用し目標1に向けて誘導する飛しょう体であ
る。したがって飛しょう体8は地上のレーダ2から指令
送信装置を介して得られた目標に関する指令信号7をも
とに対空目標1に向けて誘導される。
【0003】図7は上記に示した指令送信装置5と飛し
ょう体8との関係を詳しく示すものであり、指令送信装
置5の内部装置及び飛しょう体8の内部装置の概略を示
している。図7に示す9はレーダ管制装置2からの目標
1に関する情報6を指令送信装置5から伝送できるよう
に信号変換する変調回路、10は変調回路9から出力さ
れる変換された信号11をさらに広い帯域幅に拡散する
ための符号系列である拡散符号12でスペクトラム拡散
をするための拡散回路であり、13は拡散回路により拡
散された目標に関する指令信号7を送信するための送信
アンテナである。また飛しょう体8内部にある14は指
令送信装置5からの拡散された目標に関する指令信号7
を受信しもとの目標に関する情報6に復元するための指
令受信装置である。指令受信装置14の内部にある15
は拡散回路10により拡散された目標に関する信号7を
受信するための受信アンテナであり、16は受信アンテ
ナ15により受信された信号7を拡散符号12により変
調回路9で変換された信号10に戻すための逆拡散回路
である。17は逆拡散回路16より出力された信号10
をもとの目標に関する情報6に復調するための復調回路
である。また飛しょう体8の内部にある18は指令受信
装置14より出力された目標に関する情報6を用い、飛
しょう体8を対空目標1に向けて誘導制御を行う誘導装
置である。
【0004】従ってレーダ管制装置2から出力された目
標に関する情報6は指令送信装置5内部の変調回路9に
より変調され、拡散回路10において拡散符号12によ
りスペクトラム拡散され、送信アンテナ13より送信さ
れる。送信された指令信号7は飛しょう体8に搭載され
た指令受信装置14の内部にある受信アンテナ15より
受信され、逆拡散回路16において指令送信装置5側と
同じ拡散符号12により逆拡散され、逆拡散された信号
10は復調回路17により復調される。復調された目標
に関する情報6が誘導装置18に出力され、飛しょう体
8を誘導するために使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の飛しょう体の誘
導システムにおいて飛しょう体に搭載された指令受信装
置は割り当てられた一つの拡散符号に対してのみ逆拡散
が可能のため、一つの指令送信装置からの指令信号のみ
でしか逆拡散することができなかった。そのためレーダ
管制装置からの目標に関する情報の更新割合が低い場合
においては目標に関する情報の精度が悪く、目標に向か
って飛しょう体を誘導することができない可能性があっ
た。また複数の指令送信装置が同じ目標に関する情報を
送信している場合においても指令受信装置は一つの指令
送信装置からの信号を逆拡散することしかできないた
め、他の指令送信装置からの情報を使用することが不可
能であり、有効に情報を活用できず、目標に向かって飛
しょう体を誘導することができない可能性があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決し、従
来よりも高い精度で目標に関する情報を誘導装置に出力
することが可能であり、正確に目標に向かって飛しょう
体を誘導することが可能となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る飛しょ
う体の誘導システムは地上にある2つの指令送信装置か
ら伝送される指令信号を飛しょう体の内部の指令受信装
置において逆拡散し復調して誘導装置に出力するにあた
り、2つの拡散符号を定まったタイミングで交互に切り
替えることが可能な回路を用いた指令受信装置を使用す
ることにより上記課題を解決しようとするものである。
【0008】また、第2の発明に係る飛しょう体の誘導
システムは地上にある2つの指令送信装置から伝送され
る指令信号を飛しょう体の内部の指令受信装置において
逆拡散し復調して誘導装置に出力するにあたり、復調さ
れた信号が更新されたか否かを判断基準とすることによ
り拡散符号を切り替えることが可能な回路を用いた指令
受信装置を使用することにより上記課題を解決しようと
するものである。
【0009】また、第3の発明に係る飛しょう体の誘導
システムは地上にある2つの指令送信装置から伝送され
る指令信号を飛しょう体の内部の指令受信装置において
逆拡散し復調して誘導装置に出力するにあたり、誘導装
置の指令により2つの拡散符号を切り替えることが可能
な回路を用いた指令受信装置を使用することにより上記
課題を解決しようとするものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1、図2及び図
3を用いてこの発明の実施の形態について説明する。図
1は飛しょう体の誘導システムの構成図である。図1に
おいて1は対空目標、2は地上において対空目標1の情
報を得るためのレーダ管制装置である。5はレーダ管制
装置2とつながりそれから得られた目標1に関する情報
6を目標に関する指令信号7に変換し送信するための指
令送信装置、8は指令送信装置5より送信された目標に
関する指令信号7を用いて、対空目標1に向けて誘導す
る飛しょう体である。また指令送信装置5の内部にある
9はレーダ管制装置2からの目標1に関する情報6を指
令送信装置から伝送できるように信号変換する変調回
路、10は変調回路9から出力される変換された信号1
1をさらに広い帯域幅に拡散するための符号系列である
拡散符号12でスペクトラム拡散をするための拡散回
路、13は拡散回路により拡散された目標に関する指令
信号7を送信するための送信アンテナである。19は対
空目標1の情報を得るための2基目のレーダ管制装置、
20は2基目のレーダ管制装置19とつながりそれから
得られた目標1に関する情報21を目標に関する指令信
号22に変換し送信するための指令送信装置である。ま
た2基目の指令送信装置20の内部にある23は2基目
のレーダ管制装置19からの目標1に関する情報21を
指令送信装置20から伝送できるように信号変換する変
調回路、24は変調回路23から出力される変換された
信号25をさらに広い帯域幅に拡散するための符号系列
である1基目の拡散符号12と異なる拡散符号26でス
ペクトラム拡散をするための拡散回路、27は拡散回路
により拡散された目標に関する指令信号22を送信する
ための送信アンテナである。また飛しょう体8内部にあ
る14は指令送信装置5からの拡散された目標に関する
指令信号7と2基目の指令送信装置19からの拡散され
た目標に関する指令信号22を受信しもとの目標に関す
る情報6または情報21に復元するための指令受信装置
である。指令受信装置14の内部にある15は目標に関
する指令信号7と目標に関する指令信号22を受信する
ための受信アンテナである。28は一定のパルス信号2
9を発生させるタイミング出力回路、30はタイミング
出力回路28から出力された信号29により、1基目の
指令送信装置5と同じ拡散符号12と2基目の指令送信
装置20と同じ拡散符号26を選択し出力することが可
能な拡散符号選択回路である。16は受信アンテナ15
により受信された目標に関する指令信号7と目標に関す
る指令信号22の合成信号31を拡散符号選択回路30
により選択された拡散符号12もしくは2基目の拡散符
号26により、変調回路9で変換された信号11もしく
は変調回路23で変換された信号25に戻すための逆拡
散回路である。17は逆拡散回路16より逆拡散された
信号11もしくは信号25である信号32をもとの目標
に関する情報6または目標に関する情報21に復調する
ための復調回路である。18は指令受信装置14より出
力された目標に関する情報6および目標に関する情報2
1を用い、飛しょう体8を対空目標1に向けて誘導制御
を行う誘導装置である。
【0011】次に図1を用いて上記実施の形態の動作を
説明する。レーダ管制装置2は飛しょう体8に対空目標
1の位置、速度等の目標に関する情報6を指令送信装置
5に与える。また同様にレーダ管制装置19も対空目標
1の位置、速度等の目標に関する情報21を指令送信装
置20に与える。
【0012】目標に関する情報6は指令送信装置5の内
部の変調回路9において変調を行い、拡散回路9におい
て拡散符号12によりスペクトラム拡散され指令送信装
置5から送信される。目標に関する情報21は指令送信
装置20の内部の変調回路23において変調を行い、拡
散回路24において拡散符号26によりスペクトラム拡
散され指令送信装置20から送信される。
【0013】指令送信装置5から送信された信号7と指
令送信装置20から送信された信号22は合成信号31
となる。合成信号31は指令受信装置14の内部の逆拡
散回路16により逆拡散される。逆拡散回路16では拡
散符号選択回路30により選択されている拡散符号でし
か逆拡散されないため、逆拡散回路30の出力信号32
は拡散符号回路30によって拡散符号12が選択されて
いる場合は1基目の指令送信装置5の内部にある変調回
路9により変調された信号11となり、拡散符号選択回
路30によって拡散符号26が選択されている場合は2
基目の指令送信装置20の内部にある変調回路23によ
り変調された信号25となる。
【0014】逆拡散回路30の出力信号32は復調回路
17で復調され、拡散符号回路30で拡散符号12が選
択されていれば目標に関する情報6となる。拡散符号回
路30で拡散符号26が選択されていれば目標に関する
情報21となる。これら目標に関する情報6及び情報2
1は指令受信装置14より誘導装置18に出力され飛し
ょう体8の誘導制御に使用される。
【0015】図2は上記逆拡散回路16と拡散符号選択
回路30の動作を詳しく説明するものであり、31は指
令送信装置5から出力された指令信号7と指令送信装置
20から出力された指令信号22の合成信号、32は拡
散符号選択回路30が選択した拡散符号12または拡散
符号26により逆拡散回路16により逆拡散された信号
である。
【0016】図2により上記逆拡散回路16と拡散符号
選択回路30の動作を説明する。逆拡散回路16に指令
送信装置5から出力された指令信号7と指令送信装置2
0から出力された指令信号22の合成信号31が入力さ
れる。逆拡散回路16はその時に拡散符号選択回路30
により選択されている拡散符号でしか逆拡散することが
できない。つまり図2により逆拡散選択回路により拡散
符号12が選択されているならば逆拡散回路の出力信号
32は1基目の指令送信装置5の内部にある変調回路9
により変調された信号11となる。また逆拡散選択回路
により拡散符号26が選択されているならば逆拡散回路
の出力信号32は2基目の指令送信装置20の内部にあ
る変調回路23により変調された信号25となる。
【0017】図3は図1及び図2の動作の一例を示すも
のである。上記拡散符号選択回路30の出力はタイミン
グ出力回路28が出力する切り替えタイミング符号29
により制御され、拡散符号12と拡散符号26を交互に
出力する。その信号を受けた逆拡散回路16は交互に信
号7と信号22の合成信号31を逆拡散し、もとの信号
に再生する。信号7と信号22が同じ内容で更新時間が
異なる信号であれば、信号7や信号22が更新されるよ
り速く切り替えることにより、逆拡散回路16の出力は
信号7と信号22が合わせたものとなり、逆拡散回路の
出力信号32は精度の高い情報が出力することが可能と
なる。
【0018】実施の形態2.図4を用いてこの発明の実
施の形態について説明する。図4は飛しょう体の誘導シ
ステムの構成図である。図4において指令送信装置5及
び指令送信装置20より出力される指令信号7および指
令信号22までは上記実施形態1と同様である。飛しょ
う体側の構成を説明する飛しょう体8内部にある14は
指令送信装置5からの拡散された目標に関する指令信号
7と2基目の指令送信装置19からの拡散された目標に
関する指令信号22を受信し、もとの目標に関する情報
6または情報21に復元するための指令受信装置であ
る。指令受信装置14の内部にある15は目標に関する
指令信号7と目標に関する指令信号22を受信するため
の受信アンテナである。33は下記復調回路17から出
力される情報34を受けて情報34が更新されたかどう
かを検出する情報更新検出回路、30は情報更新検出回
路33から出力された切り替え指令35により、1基目
の指令送信装置と同じ拡散符号12と2基目の指令送信
装置と同じ拡散符号26を選択し出力することが可能な
拡散符号選択回路である。16は受信アンテナ15によ
り受信された目標に関する指令信号7と目標に関する指
令信号22の合成信号31を拡散符号選択回路30によ
り選択された拡散符号12もしくは2基目の拡散符号2
6により、変調回路9で変換された信号11もしくは変
調回路23で変換された信号25に戻すための逆拡散回
路である。17は逆拡散回路16より逆拡散された信号
11もしくは信号25である信号32をもとの目標に関
する情報6または目標に関する情報21に復調するため
の復調回路である。また飛しょう体8の内部にある18
は指令受信装置14より出力された目標に関する情報6
および目標に関する情報21である情報34を用い、飛
しょう体8を対空目標1に向けて誘導制御を行う誘導装
置である。
【0019】次に図4を用いて上記実施の形態の動作を
説明する。指令送信装置までは実施形態1と同様の動作
である。指令送信装置5から送信された信号7と指令送
信装置20から送信された信号22は合成信号31とな
る。合成信号31は指令受信装置14の内部の逆拡散回
路16により逆拡散される。逆拡散回路16では拡散符
号選択回路30により選択されている拡散符号でしか逆
拡散されないため、逆拡散回路30の出力信号32は拡
散符号選択回路30によって拡散符号12が選択されて
いる場合は1基目の指令送信装置5の内部にある変調回
路9により変調された信号11となる、拡散符号選択回
路30によって拡散符号26が選択されている場合は2
基目の指令送信装置20の内部にある変調回路23によ
り変調された信号25となる。
【0020】逆拡散回路30の出力信号32は復調回路
17で復調され、拡散符号回路30で拡散符号12が選
択されていれば目標に関する情報6となる。拡散符号回
路30で拡散符号26が選択されていれば目標に関する
情報21となる。そしてこれら情報6及び情報21は指
令受信装置14より誘導装置18に出力され飛しょう体
8の誘導制御に使用される。
【0021】上記拡散符号選択回路10が拡散符号12
と拡散符号26を切り替えるタイミングは情報更新検出
回路33が出力する切り替え指令35であり、情報更新
検出回路33は復調回路17で復調された目標に関する
情報6もしくは目標に関する情報21である情報34を
受け取るとその情報の時間情報などにより情報が更新さ
れているのを検出し拡散符号切り替え指令35を送る。
その指令35を受け取った拡散符号選択回路は拡散符号
を拡散符号12から拡散符号26にもしくは拡散符号2
6から拡散符号12に切り替える。その繰り返しによ
り、拡散符号12と26が交互に選択され、目標に関す
る情報6と目標に関する情報17が交互に復調される。
目標に関する情報6と目標に関する情報17が時間のず
れた情報であれば精度の高い情報が出力可能となり、ま
た同時に数箇所からの送信情報を受信することが可能と
なる。
【0022】実施の形態3.図5を用いてこの発明の実
施の形態について説明する。図5は飛しょう体の誘導シ
ステムの構成図である。図5において指令送信装置5及
び指令送信装置20より出力される指令信号7および指
令信号22までは上記実施形態1と同様である。飛しょ
う体側の構成を説明すると飛しょう体8内部にある14
は指令送信装置5からの拡散された目標に関する指令信
号7と2基目の指令送信装置19からの拡散された目標
に関する指令信号22を受信し、もとの目標に関する情
報6または情報21に復元するための指令受信装置であ
る。指令受信装置14の内部にある15は目標に関する
指令信号7と目標に関する指令信号22を受信するため
の受信アンテナである。36は下記誘導装置18から出
力されるデータ変更要求指令37を受けて拡散符号切り
替え指令38を出力するデータ変更要求回路、30はデ
ータ変更要求回路36から出力された切り替え指令38
により、1基目の指令送信装置と同じ拡散符号12と2
基目の指令送信装置と同じ拡散符号26を選択し出力す
ることが可能な拡散符号選択回路である。16は受信ア
ンテナ15により受信された目標に関する指令信号7と
目標に関する指令信号22の合成信号31を拡散符号選
択回路30により選択された拡散符号12もしくは拡散
符号26により、変調回路9で変換された信号11もし
くは変調回路23で変換された信号25に戻すための逆
拡散回路である。17は逆拡散回路16より逆拡散され
た信号11もしくは信号25である信号32をもとの目
標に関する情報6または目標に関する情報21に復調す
るための復調回路である。また飛しょう体8の内部にあ
る18は指令受信装置14より出力された目標に関する
情報6および目標に関する情報21を用い、飛しょう体
8を対空目標1に向けて誘導制御を行う誘導装置であ
る。
【0023】次に図5を用いて上記実施の形態の動作を
説明する。指令送信装置からの出力までは実施形態1と
同様の動作である。指令送信装置5から送信された信号
7と指令送信装置20から送信された信号22は合成信
号31となる。合成信号31は指令受信装置14の内部
の逆拡散回路16により逆拡散される。逆拡散回路16
では拡散符号選択回路30により選択されている拡散符
号でしか逆拡散されないため、逆拡散回路30の出力信
号32は拡散符号選択回路30によって拡散符号12が
選択されている場合は1基目の指令送信装置5の内部に
ある変調回路9により変調された信号11となり、拡散
符号選択回路30によって拡散符号26が選択されてい
る場合は2基目の指令送信装置20の内部にある変調回
路23により変調された信号25となる。
【0024】逆拡散回路30の出力信号32は復調回路
17で復調され、拡散符号回路30で拡散符号12が選
択されていれば目標に関する情報6となる。拡散符号回
路30で拡散符号26が選択されていれば目標に関する
情報21となる。そしてこれら情報6及び情報21は指
令受信装置14より誘導装置18に出力され飛しょう体
8の誘導制御に使用される。
【0025】上記拡散符号選択回路10が拡散符号12
と拡散符号26を切り替えるタイミングはデータ変更要
求回路36が出力する切り替え指令38であり、データ
変更要求回路36は誘導装置18から出力されるデータ
変更要求指令37を受け取ると拡散符号切り替え指令3
8を出力する。その指令を受け取った拡散符号選択回路
30は拡散符号を拡散符号12から拡散符号26にまた
は拡散符号26から拡散符号12に切り替える。そうす
ることにより誘導装置18の要求する情報が拡散符号を
選択することにより選択が可能になり、誘導装置18が
必要に応じて情報を選択することが可能となり、飛しょ
う体が目標に向けて効率よく誘導される。
【0026】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、従
来の指令受信装置を備えた飛しょう体の誘導システムと
異なり、複数の情報が使用可能なことでより高い精度を
情報が出力することが可能となり高い精度での飛しょう
体の誘導が行うことが可能である。
【0027】また第2の発明によれば、従来の指令受信
装置を備えた飛しょう体の誘導システムと異なり、複数
の情報が使用可能なことでより高い精度で情報が効率よ
く飛しょう体の誘導が行うことが可能である。
【0028】また第3の発明によれば、従来の指令受信
装置を備えた飛しょう体の誘導システムと異なり、複数
の情報を選択使用可能なことでより誘導装置に必要な情
報が出力することが可能なことで効率よく飛しょう体の
誘導が行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による飛しょう体の
誘導システムの構成を示す図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による拡散符号選択
回路の動作を説明するための図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による指令受信装置
における信号の入出力を説明するための図である。
【図4】 この発明の実施の形態2による飛しょう体の
誘導システムの構成を示す図である。
【図5】 この発明の実施の形態3による飛しょう体の
誘導システムの構成を示す図である。
【図6】 従来の飛しょう体の誘導システムの構成を示
す図である。
【図7】 従来の飛しょう体の誘導システムの概要を示
す図である。
【符号の説明】
1 対空目標、2 レーダ管制装置、3 レーダ管制装
置から照射した送信波、4 対空目標からの反射波、5
指令送信装置、6 目標に関する情報、7指令信号、
8 飛しょう体、9 変調回路、10 拡散回路、11
変調された信号、12 拡散符号、13 指令送信ア
ンテナ、14 指令受信装置、15指令受信アンテナ、
16 逆拡散回路、17 復調回路、18 誘導装置、
19レーダ管制装置、20 指令送信装置、21 目標
に関する情報、22 指令信号、23 変調回路、24
指令受信装置、25 変調された信号、26 拡散符
号、27 指令送信アンテナ、28 タイミング出力回
路、29 タイミング信号、30 拡散符号選択回路、
31 合成信号、32 逆拡散後の信号、33 情報更
新検出回路、34 復調された信号、35 拡散符号切
り替え指令、36 データ変更要求回路、37 データ
変更要求指令、38 拡散符号切り替え指令、C 拡散
符号、S 復調された信号、J 情報、SC 拡散され
た信号、TC 拡散符号切替間隔時間、CC 拡散符号
切替命令信号。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上のレーダ管制装置によって得られた
    目標に関する情報をもとに、同じく地上に設置される指
    令送信装置から送信される指令信号を受信するための飛
    しょう体に搭載されている指令受信装置と、この指令受
    信装置の出力をもとに飛しょう体を目標に向け飛しょう
    させる誘導装置を備えた飛しょう体の誘導システムにお
    いて、飛しょう体に搭載された指令受信装置の内部に、
    一定のタイミングを発生するタイミング出力回路と、そ
    のタイミング出力回路の指令により拡散符号を選択する
    機能を備えた拡散符号選択回路と、拡散符号選択回路に
    より選択された拡散符号により前記指令送信装置から送
    信される指令信号を逆拡散する機能を有する逆拡散回路
    と、逆拡散回路の出力信号を復調する機能を有する復調
    回路を備えたことを特徴とする飛しょう体の誘導システ
    ム。
  2. 【請求項2】 地上のレーダ管制装置によって得られた
    目標に関する情報をもとに、同じく地上に設置される指
    令送信装置から送信される指令信号を受信するための飛
    しょう体に搭載されている指令受信装置と、この指令受
    信装置の出力をもとに飛しょう体を目標に向け飛しょう
    させる誘導装置を備えた飛しょう体の誘導システムにお
    いて、飛しょう体に搭載された指令受信装置の内部に、
    目標に関する情報が更新されたことを検出する機能を有
    する情報更新検出回路と、その情報更新検出回路の指令
    により拡散符号を選択する機能を備えた拡散符号選択回
    路と、拡散符号選択回路により選択された拡散符号によ
    り前記指令送信装置から送信される指令信号を逆拡散す
    る機能を有する逆拡散回路と、逆拡散回路の出力信号を
    復調する機能を有する復調回路を備えたことを特徴とす
    る飛しょう体の誘導システム。
  3. 【請求項3】 地上のレーダ管制装置によって得られた
    目標に関する情報をもとに、同じく地上に設置される指
    令送信装置から送信される指令信号を受信するための飛
    しょう体に搭載されている指令受信装置と、この指令受
    信装置の出力をもとに飛しょう体を目標に向け飛しょう
    させる誘導装置を備えた飛しょう体の誘導システムにお
    いて、飛しょう体に搭載された指令受信装置の内部に、
    誘導装置のデータ変更要求指令を検出するデータ変更要
    求回路と、そのデータ変更要求回路の指令により拡散符
    号を選択する機能を備えた拡散符号選択回路と、拡散符
    号選択回路により選択された拡散符号により前記指令送
    信装置から送信される指令信号を逆拡散する機能を有す
    る逆拡散回路と、逆拡散回路の出力信号を復調する機能
    を有する復調回路を備えたことを特徴とする飛しょう体
    の誘導システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2014083745A1 (ja) * 2012-11-30 2014-06-05 セイコーエプソン株式会社 位置算出装置の制御方法及び位置算出装置
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