JP2001208350A - ガスタービン燃焼器 - Google Patents
ガスタービン燃焼器Info
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Abstract
予混合ダクトを安定状態に維持させてガスタービン駆動
ガスを生成するガスタービン燃焼器を提供する。 【解決手段】本発明に係るガスタービン燃焼器は、予混
合ダクト13の胴体19の入口側を燃焼器ライナ3に支
持・接続させる予混合ダクト支持装置23aと、予混合
ダクト13の胴体19の出口側22a,22b,22c
を支持する予混合ダクト支持装置23bとを備えた。
Description
器に係り、特に燃焼室を形成する燃焼器ライナと燃焼器
ケーシングとの間に設置した予混合ダクトを運転中、安
定状態に維持させるガスタービン燃焼器に関する。
ル発電プラントに適用されるガスタービンは、高プラン
ト熱効率化、高出力化を目指してガスタービン駆動ガス
を高温化する傾向にある。
の高温化に伴ってNOx濃度が増加する。NOx濃度が
高くなるのは、ガスタービン駆動ガスの温度が高くなる
ことが主な要因である。このため、最近のガスタービン
では、例えば特開平2−309123号公報に示すよう
に、ガスタービン燃焼器に予混合ダクトを設け、この予
混合ダクトで燃料に空気を加え、予め燃料希薄状態にし
てガスタービン駆動ガスを生成し、NOx濃度を低く抑
えていた。
合ダクトは、長筒状の胴体に形成し、この胴体を燃焼室
を区画する燃焼器ライナと燃焼器ケーシングとの間に設
置するとともに、長筒状の胴体を分岐した複数の出口か
ら燃焼室に燃料希薄状態の予混合気を噴出させていた。
って長く延びる支持プレートで胴体から分岐した複数の
出口を支持させるとともに、支持プレートの端部にばね
を介装させてピン固定し、運転中に発生する種々の振動
に対して十分に抗することができるようにしていた。
来のガスタービン燃焼器は、運転中、予混合ダクトを安
定状態に維持させて予混合気を生成し、NOx濃度を法
律規制値以下に維持させる運転を行っていた。
ービン駆動ガスのガスタービン入口温度が高温化してく
ると、従来のガスタービン燃焼器では、幾つかの問題点
があり、その一つに予混合ダクトの振動対策がある。
ば1500℃以上のガスタービン駆動ガス(燃焼ガス)
を生成させる際、各構成部品が空気圧縮機から供給され
る高温・高圧空気の流れの中に晒されており、またガス
タービン駆動ガスを生成する際の火炎から発生する非定
常の圧力振動(燃焼振動)をまともに受けており、各構
成部品を加振状態にさせている。このため、予混合ダク
トは、高温・高圧空気の流れの中に晒され、常に燃焼振
動をまともに受けながら長時間運転していると、その胴
体の局所に亀裂が発生したり、あるいはその胴体の出口
を支持する支持プレートとの間に燃焼振動等に伴う摩耗
を起させたり、予混合気に偏流を与えたりして、高温化
・高出力化を目指すガスタービン燃焼器の安定運転を難
しくさせていた。
れたもので、高温化・高出力化に伴う長時間運転に対し
ても予混合ダクトを安定状態に維持させてガスタービン
駆動ガスを生成するガスタービン燃焼器を提供すること
を目的とする。
ン燃焼器は、上述の目的を達成するために、請求項1に
記載したように、燃焼室を区画する燃焼器ライナの頭部
側の中央に設けた拡散燃焼用燃料ノズルと、この拡散燃
焼用燃料ノズルの外側に設けた予混合燃焼用燃料ノズル
に臨み、上記燃焼器ライナの軸方向に沿って長く延びる
予混合ダクトとを備えたガスタービン燃焼器において、
上記予混合ダクトの胴体の入口側を支持し、上記燃焼器
ライナに接続する予混合ダクト支持装置と、上記予混合
ダクトの胴体の出口側を支持する予混合ダクト支持装置
とを備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項2に記載した
ように、予混合ダクトの胴体の入口側を支持し、燃焼器
ライナに接続する予混合ダクト支持装置は、燃焼器ライ
ナの拡散部に固定した支持ブロックと、この支持ブロッ
クに挿通するボルトを介して上記予混合ダクトの胴体を
支持する支持具とを備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項3に記載した
ように、支持具は、断面U字状に形成したものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項4に記載した
ように、支持具は、弾性材で作製した平板であることを
特徴とするものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項5に記載した
ように、支持ブロックは、挿通孔を備え、この挿通孔を
長円に形成したものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項6に記載した
ように、支持ブロックは、挿通孔を備え、この挿通孔を
一部切欠き長円に形成したものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項7に記載した
ように、挿通孔の長円は、短い半径側の孔径をボルトの
直径に合せたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項8に記載した
ように、予混合ダクトの胴体の出口側は、燃焼器ライナ
に設けたスリーブに収容させたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項9に記載した
ように、予混合ダクトの胴体の出口側を支持する予混合
ダクト支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿って長く
延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この予混合ダ
クト出口支持プレートの端部に板ばねおよび支持リング
を装着して支持する支持ピンとを備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項10に記載し
たように、予混合ダクトの胴体の出口側を支持する予混
合ダクト支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿って長
く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この予混合
ダクト出口支持プレートの端部に板ばねおよび支持リン
グを装着して支持する支持ピンと、上記胴体のうち、ガ
スタービン駆動ガスの下流側に位置する出口側の上記予
混合ダクト出口支持プレートに設けた補強板とを備えた
ものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項11に記載し
たように、予混合ダクト出口支持プレートは平板である
ことを特徴とするものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項12に記載し
たように、予混合ダクト出口支持プレート、板ばね、支
持リングおよび支持ピンのうち、いずれか少なくとも一
方は、耐摩耗材をコーティングしたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項13に記載し
たように、板ばねは、ピン孔の部分に切欠きを形成する
とともに、端部に溶接用小孔を形成したものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項14に記載し
たように、溶接用小孔は、板ばねを予混合ダクト出口支
持プレートに接続させる溶接部を備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項15に記載し
たように、板ばねは、レーザ光で形成した溶接部で予混
合ダクト出口支持プレートに接続させたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項16に記載し
たように、板ばねは、ピン孔の部分に切欠きを形成する
とともに、端部に溶接用小孔を形成する一方、側端にテ
ーパ部を形成したものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項17に記載し
たように、支持リングは、板ばね側に向って突出し部を
備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項18に記載し
たように、予混合ダクトの胴体の出口側を支持する予混
合ダクト出口支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿っ
て長く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この予
混合ダクト出口支持プレートの端部に設けた予混合ダク
ト振動調整装置とを備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項19に記載し
たように、予混合ダクト振動調整装置は、予混合ダクト
出口支持プレートにコイルばねおよび支持リングを装着
して支持する支持ピンとを備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項20に記載し
たように、予混合ダクト振動調整装置は、コイルばねを
収容する筒部と、この筒部に螺合して包囲する袋ナット
部と、この袋ナット部を支持リングに対して位置決めす
る位置決め部材と、上記袋ナット部を増締めする突起部
とを備えたものである。
は、上述の目的を達成するために、請求項21に記載し
たように、予混合ダクトの胴体の出口側を支持する予混
合ダクト支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿って長
く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この予混合
ダクト出口支持プレートに形成され、上記胴体の出口を
収容するスリーブを遊嵌接続させる溝を備えたものであ
る。
は、上述の目的を達成するために、請求項22に記載し
たように、スリーブは、予混合ダクト出口支持プレート
に形成した溝側に突出し片を備えたものである。
燃焼器の実施形態を図面および図面に付した符号を引用
して説明する。
の第1実施形態を示す全体概略断面図である。
空気圧縮機1およびガスタービン(図示せず)との間の
ガスタービン側に、その周方向に沿って例えば8缶を設
置している。
1の出口側に連通し、長筒状の燃焼器ケーシング(外
筒)2に燃焼器ライナ3で区画した燃焼室(内筒)4を
収容する構成になっている。
レート5で塞ぐとともに、そのヘッドプレート5の中央
に拡散燃焼用燃料ノズル6を、その外側に蒸気噴射用ノ
ズル7を、さらにその外側に予混合燃焼用燃料ノズル8
を備えている。
料aを、機枠9に組み込まれ、拡開状に配置した平板状
のライナキャップ10で形成した拡散部11を介してス
ワラ12からの旋回高圧空気とともに燃焼室4に供給
し、燃焼室4の横断面全域に亘ってガスタービン駆動ガ
ス(燃焼ガス)を生成するようになっている。
拡散燃焼させたガスタービン駆動ガスに投入させ、その
ガスタービン駆動ガスの温度を低くしてNOx濃度を下
げるとともに、そのガスタービン駆動ガスの内部エネル
ギを高めてガスタービン出力を増加させるようになって
いる。
合燃焼用燃料bを、空気圧縮機1からの高圧空気ARと
ともに予混合ダクト13に供給し、ここで燃料希薄状態
の予混合気MFAを生成して燃焼室4に流出させ、上述
拡散燃焼のガスタービン駆動ガスを保炎(火種)として
NOx濃度の低いガスタービン駆動ガスを生成し、その
ガスをトラジションピース14を介してガスタービン
(図示せず)に供給するようになっている。なお、ガス
タービン燃焼器は、拡散燃焼用燃料ノズル6を、拡散燃
焼用燃料aの着火から予め定められたガスタービン負荷
まで運転に使用させ、その後、絞り、代って予混合燃焼
用ノズル8を定格運転以後も使用させる。
燃料ノズル8に臨み、かつ燃焼器ケーシング2と燃焼器
ライナ3との間に設けられ、空気圧縮機1からの高圧空
気ARを燃焼器ケーシング2の頭部側に案内する空気通
路15を区画するフロースリーブ16内に収容されてい
る。
に、燃焼器ライナ3で形成した燃焼室4に対し、周方向
に沿って例えば8缶、点火器17、隣のガスタービン燃
焼器(図示せず)にガスタービン駆動ガスを案内する火
炎伝播管18とともに設置している。
3に示すように、燃焼器ライナ3で形成した燃焼室4の
軸方向に沿って長く延びる長筒状の胴体19に形成し、
その入口20に拡開縁21を設けるとともに、ガスター
ビン駆動ガスGの下流側に向って複数の出口22a,2
2b,22cを設けている。
口20側および出口22a,22b,22c側のそれぞ
れに予混合ダクト支持装置23a,23bを備え、予混
合ダクト支持装置23a,23bを介して燃焼器ライナ
3に支持させている。なお、燃焼器ライナ3は、図1に
示すように、ライナ支持具31を介してフロースリーブ
16に支持されている。
合ダクト支持装置23aは、図3および図4に示すよう
に、拡散部11を塞ぎ、かつ空気孔24を備えた円板状
の閉塞板25に固設させた筒状の支持ブロック26と、
この筒状の支持ブロック26に挿通するボルト27、ナ
ット28、ワッシャ29を介して胴体19を支持する断
面U字状の支持具30とを備えた構成になっている。
3c側に備えた予混合ダクト支持装置23bは、図3に
示すように、燃焼器ライナ3に接続させ、出口20a,
20b,20cを収容するスリーブ32a,32b,3
2cと、スリーブ32a,32b,32cに当接し、か
つ燃焼室4の軸方向に沿って長く延びる平板状の予混合
ダクト出口支持プレート33と、予混合ダクト出口支持
プレート33の端部を板ばね34および支持リング35
を介装して燃焼器ライナ3に固定させる支持ピン36と
を備えた構成になっている。
転中、火炎による燃焼振動や高圧空気ARによる衝撃力
等により偏位し、偏位の際に発生する摩耗を防止するた
めに、予混合ダクト出口支持プレート33、板ばね3
4、支持リング35、支持ピン36のうち、少なくとも
一つ以上に例えばクロム・カーバイト等の耐摩耗材をコ
ーティングしている。
13の出口22側と出口22a,22b,22c側との
それぞれに予混合ダクト支持装置23a,23bを設
け、予混合ダクト支持装置23a,23bを介して燃焼
器ライナ3に支持させたので、燃焼振動や高圧空気AR
に伴う押圧力に対し、予混合ダクト13と燃焼器ライナ
3との相対的な移動を防止して摩耗による減肉を抑制す
ることができ、高温化・高出力化に伴う長時間運転に対
しても予混合ダクト13を安定状態に維持させてガスタ
ービン駆動ガスを生成することができる。
の第2実施形態を示す一部切欠き概略断面図である。な
お、第1実施形態の構成部分と同一部分には同一符号を
付す。
予混合ダクト13の胴体19の入口20側を支持する予
混合ダクト支持装置23aのうち、筒状に形成した支持
ブロック26に設けた挿通孔37を長円に形成したもの
である。
は、挿通孔37の長円のうち、短い半径側の孔径をボル
ト27の直径に合せた口径に形成している。
13を予混合ダクト支持装置23aを介して燃焼器ライ
ナ3に支持させる際、予混合ダクト支持装置23aの支
持具30を支持する筒状に形成した支持ブロック26の
挿通孔37を長円に形成し、長円のうち、短い半径側の
孔径をボルト27の直径に合せて予混合ダクト13の半
径方向側の移動を拘束したので、予混合ダクト13を安
定状態に維持させてガスタービン駆動ガスを生成するこ
とができる。
ブロック26の挿通孔37を長円に形成したが、この例
に限らず、例えば図6に示すように一部切欠き長円にし
てもよい。挿通孔37を一部切欠き長円にした場合、予
混合ダクト支持装置23aの分解作業が容易になる点で
有効である。
の第3実施形態を示す一部切欠き概略断面図である。な
お、第1実施形態の構成部分と同一部分には同一符号を
付す。
予混合ダクト13の胴体19の入口20側を支持する予
混合ダクト支持装置23aのうち、支持ブロック26に
接続し、胴体19を支持する支持具30を弾性材で作製
した平板に形成したものである。
の出口22a,22b,22cを燃焼器ライナ3に設け
たスリーブ32a,32b,32cに収容していると、
ガスタービン駆動ガスGの高温化に伴う熱伸びにより出
口22a,22b,22cとスリーブ32a,32b,
32cに亀裂が発生するおそれがある。
ので、支持具30を弾性材で作製した平板に形成し、ガ
スタービン駆動ガスGの高温化に伴う熱伸びにより出口
22a,22b,22cとスリーブ32a,32b,3
2cとの互いの接触に基づく過度な押圧力が発生して
も、その過度な押圧力を弾性材で作製した平板形状の支
持具30で吸収させたものである。
ン駆動ガスGの高温化に伴う出口22a,22b,22
cとスリーブ32a,32b,32cとの接触に基づく
過度な押圧力が発生しても、その押圧力を支持具30で
吸収させるので、出口22a,22b,22c等の亀裂
損傷を防止することができる。
の第4実施形態を示す一部切欠き概略平面図である。な
お、第1実施形態の構成部分と同一部分には同一符号を
付す。
予混合ダクト13の胴体19の出口2a,22b,22
c側を支持する予混合ダクト支持装置23bのうち、予
混合ダクト出口支持プレート33に装着する板ばね34
のピン孔38の部分に切欠き39を形成するとともに、
板ばね34の端部に溶接用小孔40を設けたものであ
る。
板ばね34を予混合ダクト出口支持プレート33に装着
し、ピン孔38を介して支持ピンで固定させる際、板ば
ね34を1枚ものにしていると、予混合ダクト出口支持
プレート33との間の局所に片当りを引き起し、接触部
分に摩耗が発生することに着目したもので、板ばね34
に切欠き39を形成し、板ばね34を予混合ダクト出口
支持プレート33に均等に接触させるようになってい
る。
40を設け、図9に示すように、溶接用小孔40を介し
て溶接部41を形成し、予混合ダクト出口支持プレート
33に固着させる。なお、板ばね34と予混合ダクト出
口支持プレート33との固定手段は、例えば図10に示
すように、溶接部41をレーザ光LEで形成してもよ
い。
出口支持プレート33に装着する板ばね34の中央部分
に切欠き39を設けるとともに、端部に溶接用小孔40
を設けて溶接部41を形成するか、あるいはレーザ光L
Eで溶接部41を形成するかのいずれかを選択したの
で、予混合ダクト出口支持プレート33と板ばね34と
を均等に接触させることができ、摩耗の発生を抑制する
ことができる。
分に切欠き39を設けたが、この例に限らず、例えば図
11に示すように、板ばね34の側端にテーパ部42を
形成し、予混合ダクト出口支持プレート33との接触面
積を少なくさせてもよい。熱膨張により燃焼器ライナ
(図示せず)および予混合ダクト出口支持プレート33
の変動に伴って板ばね34も追従するが、その際、板ば
ね34に過度な応力が発生するおそれがあるので、この
点を考慮して板ばね34の側端をテーパ部42に形成
し、予混合ダクト出口支持プレート33との接触面積を
少なくさせ、亀裂の発生を抑制したものである。
器の第5実施形態を示す一部切欠き概略部分断面図であ
る。なお、第1実施形態の構成部分と同一部分には同一
符号を付す。
予混合ダクト13の胴体19の出口22c側を支持する
予混合ダクト支持装置23bのうち、予混合ダクト出口
支持プレート33に予混合ダクト振動調整装置43を設
けたものである。
混合ダクト出口支持プレート33に装着するコイルばね
44と、コイルばね44に押圧力を与えて固定支持させ
る支持リング35、ボルト45およびナット46を備え
た構成になっている。
調整装置43は、コイルばね44に支持リング35、ボ
ルト45およびナット46を組み合せたものであるが、
この例に限らず、例えば図13に示す構成にしてもよ
い。すなわち、この予混合ダクト振動調整装置43は、
例えば図13に示すように、予混合ダクト出口支持プレ
ート33に装着するコイルばね44を収容する筒部47
と、この筒部47にネジ部48で螺合して包囲する筒状
の袋ナット部49と、この筒状の袋ナット部49を支持
リング35に対して位置決めする位置決め部材50と、
袋ナット部49をスパナ等の工具で増締めする突起部5
1とを備えた構成になっている。
13の胴体19の出口22c側に設けた予混合ダクト支
持装置23bのうち、予混合ダクト出口支持プレート3
3に予混合ダクト振動調整装置43を備えたので、熱膨
張による予混合ダクト13の胴体19の変位を吸収して
予混合ダクト13を安定状態に維持させることができ、
燃焼振動による加振周波数から胴体19の固有振動数を
容易に離調させて予混合ダクト13に安定運転を行わせ
ることができる。
器の第6実施形態を示す一部切欠き概略平面図である。
なお、第1および第4実施形態の構成部分と同一部分に
は同一符号を付す。
予混合ダクト13の胴体19の出口22a,22b,2
2c側を支持する予混合ダクト支持装置23bのうち、
予混合ダクト出口支持プレート33に装着する板ばね3
4のピン孔38の部分に、第4実施形態と同様に、切欠
き39を形成し、板ばね34の端部に溶接用小孔40を
設け、板ばね34の側端にテーパ部42を形成するとと
もに、胴体19の出口22c側の予混合ダクト出口支持
プレート33に平板状の補強板52を設けたものであ
る。
の周方向の熱膨出によって予混合ダクト出口支持プレー
ト33および板ばね34が変位し、これに伴って過大な
熱応力が発生することを考慮したもので、予混合ダクト
13の胴体19のうち、ガスタービン駆動ガスの下流側
に位置する出口22c側の予混合ダクト出口支持プレー
ト33に補強板52を設け、剛性力を高めたものてあ
る。
出口22c側の予混合ダクト出口支持プレート33に補
強板52を設け、剛性力を高めたので、予混合ダクト出
口支持プレート33等の亀裂の発生を抑制することがで
きる。
器の第7実施形態を示す一部切欠き概略斜視図である。
なお、第1実施形態の構成部分と同一部分には同一符号
を付す。
予混合ダクト13の胴体19の出口2a,22b,22
cを収容し、燃焼器ライナ3に固定したスリーブ32
a,32b,32cを支持する予混合ダクト出口支持プ
レート33に溝53を設け、この溝53にスリーブ32
a,32b,32cを遊嵌接続させるようになってい
る。この溝53には、運転中、スリーブ32a,32
b,32cの揺動に対して摩耗しないように、例えばク
ロムカーバイト等の耐摩耗材がコーティングされてい
る。
器は、胴体19の出口22a,22b,22cに絞り部
54を形成し、予混合気MFAの流速を高めて予混合気
MFAを燃焼室4に良好に流出させるとともに、燃焼器
ライナ3およびスリーブ32a,32b,32cのそれ
ぞれに空気孔55を形成し、高圧空気ARを空気孔55
に供給し、燃焼器ライナ3およびスリーブ32a,32
b,32cのそれぞれを冷却させるようにしている。な
お、符号56は、燃焼器ライナ内リングであり、また符
号57は、スリーブ冷却フランジである。
器は、燃焼器ライナ3およびスリーブ32a,32b,
32cのそれぞれを高圧空気ARで冷却するとともに、
スリーブ32a,32b,32cを予混合ダクト出口支
持プレート33の溝53に遊嵌接続させているので、胴
体19の出口22a,22b,22cの熱による膨出が
あっても、スリーブ32a,32b,32cと出口22
a,22b,22cとの間の隙間を確保させることがで
きる。
2a,32b,32cと出口22a,22b,22cと
の間の隙間を確実に確保させてスリーブ32a,32
b,32cおよび出口22a,22b,22cのそれぞ
れを安定状態に維持させたので、スリーブ32a,32
b,32cおよび出口22a,22b,22cのそれぞ
れを確実に冷却させ、亀裂等の発生を防止することがで
き、燃焼室4から予混合ダクト13の胴体19へのガス
タービン駆動ガス火炎の逆火を確実に防止することがで
きる。
器の第8実施形態を示す一部切欠き概略断面図である。
なお、第1および第7実施形態の構成部分と同一部分に
は同一符号を付す。
予混合ダクト出口支持プレート33の溝53に遊嵌接続
するスリーブ32a,32b,32cが運転中の揺動に
よるり摩耗することを考慮したもので、スリーブ32
a,32b,32cに予混合ダクト出口支持プレート3
3と接触する面積を増加させる突出し片58を設けたも
のである。
a,32b,32cに予混合ダクト出口支持プレート3
3と接触する面積を増加させる突出し片58を設けたの
で、予混合ダクト出口支持プレート33の溝53に遊嵌
接続するスリーブ32a,32b,32cの摩耗を少な
く抑えることができる。
タービン燃焼器の第9実施形態を示す一部切欠き概略断
面図である。なお、図18は、図17のD−D矢視方向
からら見た正面図である。また、第1実施形態の構成部
分と同一部分には同一符号を付す。
予混合ダクト13の胴体19の出口22a,22b,2
2c側を支持する予混合ダクト支持装置23bのうち、
予混合ダクト出口支持プレート33に装着する板ばね3
4を支持リング35および支持ピン36で固定していて
も、運転中、折損等の事情により板ばね34が飛び出す
ことを考慮したもので、支持リング35に突出し部59
を設け、板ばね34の飛び出しを防止させたものであ
る。
損等により板ばね34の飛び出しを防止させる突出し部
59を支持リング35を設けたので、ガスタービン動翼
(図示せず)等への衝突による事故の発生を防止し、ガ
スタービン燃焼器に安定運転を行わせることができる。
タービン燃焼器は、予混合ダクトの入口側と出口側との
それぞれに予混合ダクト支持装置を設けたので、予混合
ダクトを安定状態に維持させてガスタービン駆動ガスを
生成することができ、高温化・高圧化に対しても長時間
に亘って充分に対処させることができる。
態を示す全体概略断面図。
態における予混合ダクトを示す概略断面図。
正面図。
態を示す一部切欠き概略断面図。
態における変形例を示す一部切欠き概略断面図。
態を示す一部切欠き概略断面図。
態を示す一部切欠き概略平面図。
形態における第1変形例を示す一部切欠き概略部分断面
図。
形態における第2変形例を示す一部切欠き概略平面図。
形態を示す一部切欠き概略部分断面図。
形態における変形例を示す一部切欠き概略部分断面図。
形態を示す一部切欠き概略平面図。
形態を示す一部切欠き概略斜視図。
形態を示す一部切欠き概略断面図。
形態を示す一部切欠き概略断面図。
Claims (22)
- 【請求項1】 燃焼室を区画する燃焼器ライナの頭部側
の中央に設けた拡散燃焼用燃料ノズルと、この拡散燃焼
用燃料ノズルの外側に設けた予混合燃焼用燃料ノズルに
臨み、上記燃焼器ライナの軸方向に沿って長く延びる予
混合ダクトとを備えたガスタービン燃焼器において、上
記予混合ダクトの胴体の入口側を支持し、上記燃焼器ラ
イナに接続する予混合ダクト支持装置と、上記予混合ダ
クトの胴体の出口側を支持する予混合ダクト支持装置と
を備えたことを特徴とするガスタービン燃焼器。 - 【請求項2】 予混合ダクトの胴体の入口側を支持し、
燃焼器ライナに接続する予混合ダクト支持装置は、燃焼
器ライナの拡散部に固定した支持ブロックと、この支持
ブロックに挿通するボルトを介して上記予混合ダクトの
胴体を支持する支持具とを備えたことを特徴とする請求
項1記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項3】 支持具は、断面U字状に形成したことを
特徴とする請求項2記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項4】 支持具は、弾性材で作製した平板である
ことを特徴とする請求項2記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項5】 支持ブロックは、挿通孔を備え、この挿
通孔を長円に形成したことを特徴とする請求項2記載の
ガスタービン燃焼器。 - 【請求項6】 支持ブロックは、挿通孔を備え、この挿
通孔を一部切欠き長円に形成したことを特徴とする請求
項2記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項7】 挿通孔の長円は、短い半径側の孔径をボ
ルトの直径に合せたことを特徴とする請求項5または6
記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項8】 予混合ダクトの胴体の出口側は、燃焼器
ライナに設けたスリーブに収容させたことを特徴とする
請求項1記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項9】 予混合ダクトの胴体の出口側を支持する
予混合ダクト支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿っ
て長く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この予
混合ダクト出口支持プレートの端部に板ばねおよび支持
リングを装着して支持する支持ピンとを備えたことを特
徴とする請求項1記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項10】 予混合ダクトの胴体の出口側を支持す
る予混合ダクト支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿
って長く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この
予混合ダクト出口支持プレートの端部に板ばねおよび支
持リングを装着して支持する支持ピンと、上記胴体のう
ち、ガスタービン駆動ガスの下流側に位置する出口側の
上記予混合ダクト出口支持プレートに設けた補強板とを
備えたことを特徴とする請求項1記載のガスタービン燃
焼器。 - 【請求項11】 予混合ダクト出口支持プレートは平板
であることを特徴とする請求項9または10記載のガス
タービン燃焼器。 - 【請求項12】 予混合ダクト出口支持プレート、板ば
ね、支持リングおよび支持ピンのうち、いずれか少なく
とも一方は、耐摩耗材をコーティングしたことを特徴と
する請求項9または10記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項13】 板ばねは、ピン孔の部分に切欠きを形
成するとともに、端部に溶接用小孔を形成したことを特
徴とする請求項9または10記載のガスタービン燃焼
器。 - 【請求項14】 溶接用小孔は、板ばねを予混合ダクト
出口支持プレートに接続させる溶接部を備えたことを特
徴とする請求項13記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項15】 板ばねは、レーザ光で形成した溶接部
で予混合ダクト出口支持プレートに接続させたことを特
徴とする請求項9または10記載のガスタービン燃焼
器。 - 【請求項16】 板ばねは、ピン孔の部分に切欠きを形
成するとともに、端部に溶接用小孔を形成する一方、側
端にテーパ部を形成したことを特徴とする請求項9また
は10記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項17】 支持リングは、板ばね側に向って突出
し部を備えたことを特徴とする請求項9または10記載
のガスタービン燃焼器。 - 【請求項18】 予混合ダクトの胴体の出口側を支持す
る予混合ダクト出口支持装置は、燃焼器ライナの軸方向
に沿って長く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、
この予混合ダクト出口支持プレートの端部に設けた予混
合ダクト振動調整装置とを備えたことを特徴とする請求
項1記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項19】 予混合ダクト振動調整装置は、予混合
ダクト出口支持プレートにコイルばねおよび支持リング
を装着して支持する支持ピンとを備えたことを特徴とす
る請求項17記載のガスタービン燃焼器 - 【請求項20】 予混合ダクト振動調整装置は、コイル
ばねを収容する筒部と、この筒部に螺合して包囲する袋
ナット部と、この袋ナット部を支持リングに対して位置
決めする位置決め部材と、上記袋ナット部を増締めする
突起部とを備えたことを特徴とする請求項17記載のガ
スタービン燃焼器。 - 【請求項21】 予混合ダクトの胴体の出口側を支持す
る予混合ダクト支持装置は、燃焼器ライナの軸方向に沿
って長く延びる予混合ダクト出口支持プレートと、この
予混合ダクト出口支持プレートに形成され、上記胴体の
出口を収容するスリーブを遊嵌接続させる溝を備えたこ
とを特徴とする請求項1記載のガスタービン燃焼器。 - 【請求項22】 スリーブは、予混合ダクト出口支持プ
レートに形成した溝側に突出し片を備えたことを特徴と
する請求項21記載のガスタービン燃焼器。
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|---|---|---|---|
| JP2000019190A JP4327324B2 (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | ガスタービン燃焼器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000019190A JP4327324B2 (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | ガスタービン燃焼器 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001208350A true JP2001208350A (ja) | 2001-08-03 |
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|---|---|---|---|
| JP2000019190A Expired - Fee Related JP4327324B2 (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | ガスタービン燃焼器 |
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| JP (1) | JP4327324B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013140003A (ja) * | 2012-01-03 | 2013-07-18 | General Electric Co <Ge> | タービンエンジン及びタービンエンジンにおいて空気を流す方法 |
| JP2015114096A (ja) * | 2013-12-06 | 2015-06-22 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 遅延希薄噴射マニホールド混合システム |
| JP2015210075A (ja) * | 2014-04-23 | 2015-11-24 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 燃料送出システム |
| WO2018003488A1 (ja) * | 2016-06-30 | 2018-01-04 | 川崎重工業株式会社 | ガスタービン燃焼器 |
-
2000
- 2000-01-27 JP JP2000019190A patent/JP4327324B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4327324B2 (ja) | 2009-09-09 |
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