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JP2001204074A - 携帯送受信システム及び携帯送受信装置,通信管理装置,放送受信装置並びに発呼方法 - Google Patents

携帯送受信システム及び携帯送受信装置,通信管理装置,放送受信装置並びに発呼方法

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Publication number
JP2001204074A
JP2001204074A JP2000012150A JP2000012150A JP2001204074A JP 2001204074 A JP2001204074 A JP 2001204074A JP 2000012150 A JP2000012150 A JP 2000012150A JP 2000012150 A JP2000012150 A JP 2000012150A JP 2001204074 A JP2001204074 A JP 2001204074A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
call
transmission
reception
information
transmitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000012150A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Okada
広毅 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP2000012150A priority Critical patent/JP2001204074A/ja
Priority to AU25408/01A priority patent/AU2540801A/en
Priority to PCT/IB2001/000031 priority patent/WO2001054428A2/en
Priority to DE60109890T priority patent/DE60109890T2/de
Priority to PCT/IB2001/000064 priority patent/WO2001054429A2/en
Priority to AU2001237650A priority patent/AU2001237650A1/en
Priority to KR10-2002-7009345A priority patent/KR100499231B1/ko
Priority to US10/181,144 priority patent/US7424286B2/en
Priority to CNB018038859A priority patent/CN1227941C/zh
Priority to EP01910066A priority patent/EP1249147B1/en
Publication of JP2001204074A publication Critical patent/JP2001204074A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W68/00User notification, e.g. alerting and paging, for incoming communication, change of service or the like
    • H04W68/12Inter-network notification
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04WWIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
    • H04W48/00Access restriction; Network selection; Access point selection
    • H04W48/08Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery
    • H04W48/10Access restriction or access information delivery, e.g. discovery data delivery using broadcasted information

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  • Signal Processing (AREA)
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  • Circuits Of Receivers In General (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯送受信装置における着信性能を高くす
る。 【解決手段】 通話管理装置60に携帯端末30間およ
び携帯端末30と固定電話12との通話を可能とする複
数の基地局64の他に通話用の搬送波より低い周波数帯
の放送波を用いて発呼に関する情報を送信する放送局7
2を設けると共に携帯端末30に放送波を受信可能な放
送波受信部を設ける。交換制御局70は、携帯端末30
が通話用の搬送波では送受信ができない状態のときに放
送局72から放送波による発呼に関する情報の送信を行
なう。放送波は通話用の搬送波より電波の回り込みがよ
いから、携帯端末30は、通話用の搬送波では送受信が
できない状態でも放送波受信部により発呼に関する情報
を受信することができる。この結果、携帯端末30の着
信性能を高くすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯送受信システ
ム及び携帯送受信装置,通信管理装置,放送受信装置並
びに発呼方法に関し、詳しくは、携帯可能な携帯送受信
装置と該携帯送受信装置との送受信を管理する送受信管
理装置とを有する携帯送受信システムおよびこれに用い
る携帯送受信装置,通信端末間の通信回線を用いての音
声データのやり取りを管理する通信管理装置,ラジオま
たはテレビの送受信に用いられる放送局波を受信して音
声,文字,画像の少なくとも一つを用いて出力する放送
受信装置並びに通信端末間で有線または無線の通信回線
を用いて音声データをやり取りする際の発呼方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の携帯送受信システムとし
ては、自動車電話などを含む携帯電話とこの携帯電話間
の送受信を管理する送受信管理装置からなるシステムが
提案されている。これらの送受信に用いられる搬送波
は、準マイクロ波帯において当初の800MHz帯から
1.5GHz帯,1.9GHz帯,2GHz帯などが用
いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た携帯送受信システムでは、搬送波の周波数帯が高くな
るにつれて直進性が強くなることから、電波の回り込み
が少なくなって建造物の中、特に奥まった場所での通信
が困難なものとなる。アンテナ自体も人体が遮蔽物とな
り、手に持った状態に対し、ポケットに入れたとたんに
着信性能が著しく低下する場合も生じる。
【0004】また、携帯電話が発生する電磁波が医療機
器へ与える影響を考慮して、病院内では携帯電話の電源
を切るように促したり、意図的に妨害波(ジャミング)
を発生させて通話不能にする装置が設置される場合もあ
る。さらに、レストランやホテル,列車内でもマナーと
して携帯電話の電源を切ることが促されている。これら
の場合には、携帯電話で着信することができず、緊急を
要する事態に対処することができない。
【0005】一方、PHSの発売当初に、PHSのイン
フラ整備が遅れていることを考慮してPHSとポケット
ベルとを一体化した携帯電話も提案され、PHSがエリ
ア外にあるときにはポケットベルを用いて呼び出しを行
なうことも行なわれた。しかし、この携帯電話ではPH
Sとポケットベルトの両業者と契約をする必要があると
共にPHS番号で発呼しても通信できないときにポケッ
トベルを用いる必要があり、しかもPHS番号とポケッ
トベル番号とを使い分ける必要もあった。
【0006】本発明の携帯送受信システムおよびこれに
用いる携帯送受信装置は、携帯送受信装置での着信性能
を高くすることを目的の一つとする。また、本発明の携
帯送受信システムおよび携帯送受信装置は、医療機器な
どへ影響を与えることなく発呼に関する情報を着信する
ことを目的の一つとする。本発明の通信管理装置は、通
信端末への発呼に関する情報を通信端末以外の装置に対
して送信することを目的の一つとする。本発明の放送受
信装置は、携帯送受信装置や通信端末への発呼に関する
情報を受信して出力することを目的の一つとする。本発
明の発呼方法は、発呼される通信端末側に発呼されてい
ることを高い確率で知らせることを目的の一つとする。
【0007】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】本
発明の携帯送受信システム及び携帯送受信装置,通信管
理装置,放送受信装置並びに発呼方法は、上述の目的の
少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
【0008】本発明の携帯送受信システムは、携帯可能
な携帯送受信装置と該携帯送受信装置との送受信を管理
する送受信管理装置とを有する携帯送受信システムであ
って、前記携帯送受信装置は、前記送受信管理装置を介
して他の携帯送受信装置または該送受信管理装置に接続
可能な通信装置と音声データをやり取りするために用い
る第1の搬送波を送受信する通話用送受信手段と、発呼
に関する情報を受信するための前記第1の搬送波とは異
なる周波数帯の第2の搬送波を受信する発呼情報受信手
段とを備え、前記送受信管理装置は、前記第1の搬送波
を用いて前記携帯送受信装置と他の携帯送受信装置また
は該送受信管理装置に接続されている通信装置との音声
データのやり取りを司る通話管理手段と、前記携帯送受
信装置に発呼する際に前記第1の搬送波を用いて前記発
呼に関する情報を送信する第1発呼情報送信手段と、前
記携帯送受信装置に発呼する際に前記第2の搬送波を用
いて前記発呼に関する情報を送信する第2発呼情報送信
手段とを備えることを要旨とする。
【0009】この本発明の携帯送受信システムでは、送
受信管理装置が携帯送受信装置に発呼する際に第1発呼
情報送信手段により携帯送受信装置または送受信管理装
置に接続可能な通信装置と音声データをやり取りするた
めに用いる第1の搬送波を用いて発呼に関する情報を送
信すると共に第2発呼情報送信手段により第1の搬送波
とは異なる周波数帯の第2の搬送波を用いて発呼に関す
る情報を送信する。携帯送受信装置は、第1の搬送波に
より送信された発呼に関する情報を通話用送受信手段に
よって受信すると共に第2の搬送波により送信された発
呼に関する情報を発呼情報受信手段によって受信する。
携帯送受信装置は、第1の搬送波か第2の搬送波かのい
ずれかにより発呼に関する情報を受信すればよいから、
いずれかの搬送波が届かない場所でも発呼に関する情報
を受信することができ、この結果、携帯送受信装置の着
信性能を高くすることができる。ここで、「発呼に関す
る情報」には、発信先の電話番号や簡単なメッセージな
ども含まれる。
【0010】こうした本発明の携帯送受信システムにお
いて、前記第2の搬送波は、1GHz以下の周波数であ
るものとすることもできる。また、本発明の携帯送受信
装置において、前記第2の搬送波は、ラジオまたはテレ
ビの送受信に用いられる放送局波であるものとすること
もできる。こうすれば、電波の回り込みが大きいから、
携帯送受信装置は広範囲なエリアで発呼に関する情報を
受信することができる。この態様の本発明の携帯送受信
システムにおいて、前記第2の搬送波は、使用地域の放
送局波の側帯波であるものとすることもできる。この第
2の搬送波として放送局波を用いる態様の本発明の携帯
送受信システムにおいて、前記第2発呼情報送信手段
は、前記発呼に関する情報を前記放送局波に重畳させて
送信する手段であるものとすることもできる。
【0011】また、本発明の携帯送受信システムにおい
て、前記第2発呼情報送信手段は、前記発呼に関する情
報を複数回に亘って送信する手段であるものとすること
もできる。こうすれば、携帯送受信装置で発呼に関する
情報を受信する確率を高くすることができる。この態様
の本発明の携帯送受信システムにおいて、前記第2発呼
情報送信手段は、前記発呼に関する情報を所定の間隔を
もって複数回に亘って送信する手段であるものとするこ
ともできる。こうすれば、携帯送受信装置で発呼に関す
る情報を受信する確率を更に高くすることができる。ま
た、第2発呼情報送信手段が発呼に関する情報を複数回
に亘って送信する態様の本発明の携帯送受信システムに
おいて、前記第2発呼情報送信手段は、前記発呼に関す
る情報をトラヒックに応じて変更可能な間隔をもって複
数回に亘って送信する手段であるものとすることもでき
る。こうすれば、システムの公平な利用に資することが
できる。
【0012】更に、本発明の携帯送受信システムにおい
て、前記第2発呼情報送信手段は、前記第1発呼情報送
信手段による前記発呼に関する情報の送信が所定回数行
なわれたにも拘わらず前記携帯送受信装置に着信されな
いときに、前記第2の搬送波を用いて前記発呼に関する
情報を送信する手段であるものとすることもできる。こ
うすれば、不必要な第2の搬送波による発呼に関する情
報の送信を減らすことができる。
【0013】あるいは、本発明の携帯送受信システムに
おいて、前記携帯送受信装置は、前記送受信管理装置が
前記第2発呼情報送信手段による該携帯送受信装置への
発呼に関する情報の送信を行なうか否かの情報を該送受
信管理装置に送信する第1送信オンオフ手段を備え、前
記送受信管理装置は、各携帯送受信装置に対して前記第
2発呼情報送信手段による前記発呼に関する情報の送信
を行なうか否かの情報を記憶する第2発呼情報送信可否
記憶手段と、前記第2発呼情報送信可否記憶手段に発呼
に関する情報の送信を行なう旨の情報が記憶されている
ときにのみ前記第2発呼情報送受信手段による前記発呼
に関する情報の送信が行なわれるよう該第2発呼情報送
信手段を制御する第1制御手段とを備えるものとするこ
ともできる。こうすれば、不必要な第2の搬送波による
発呼に関する情報の送信を減らすことができる。
【0014】この他、本発明の携帯送受信システムにお
いて、前記携帯送受信装置は、前記送受信管理装置が前
記第2発呼情報送信手段による他の携帯送受信装置への
発呼に関する情報の送信を行なうか否かの情報を該送受
信管理装置に送信する第2送信オンオフ手段を備え、前
記送受信管理装置は、前記携帯送受信装置から他の携帯
送受信装置への発呼に関する情報の送信の要請があった
とき、前記第2送信オンオフ手段により前記第2発呼情
報送信手段による前記他の携帯送受信装置への発呼に関
する情報の送信を行なう旨の情報が送信されたときのみ
前記第2発呼情報送信手段による前記発呼に関する情報
の送信が行なわれるよう該第2発呼情報送信手段を制御
する第2制御手段を備えるものとすることもできる。こ
うすれば、不必要な第2の搬送波による発呼に関する情
報の送信を減らすことができる。
【0015】本発明の携帯送受信装置は、携帯可能な携
帯送受信装置と該携帯送受信装置との送受信を管理する
送受信管理装置とを有する携帯送受信システムに用いら
れる携帯送受信装置であって、前記送受信管理装置を介
して他の携帯送受信装置または該送受信管理装置に接続
可能な通信装置と音声データをやり取りするために用い
る第1の搬送波を送受信する通話用送受信手段と、発呼
に関する情報を受信するための前記第1の搬送波とは異
なる周波数帯の第2の搬送波を受信する発呼情報受信手
段とを備えることを要旨とする。
【0016】この本発明の携帯送受信装置では、通話用
送受信手段が、第1の搬送波を用いて送受信管理装置を
介して他の携帯送受信装置または送受信管理装置に接続
可能な通信装置と音声データをやり取りし、発呼情報受
信手段が、第1の搬送波とは異なる周波数帯の第2の搬
送波を用いて発呼に関する情報を受信する。この本発明
の携帯送受信装置によれば、送受信管理装置が第1の搬
送波を用いて発呼に関する情報を送信したときにはこの
発呼に関する情報を通話用送受信手段によって受信する
ことができ、送受信管理装置が第2の搬送波を用いて発
呼に関する情報を送信したときにはこの発呼に関する情
報を発呼情報受信手段によって受信することができる。
この結果、第1の搬送波か第2の搬送波かのいずれかに
より発呼に関する情報を受信すればよいから、いずれか
の搬送波が届かない場所でも発呼に関する情報を受信す
ることができる。即ち、携帯送受信装置の着信性能を高
くすることができるのである。ここで、「発呼に関する
情報」には、発信先の電話番号や簡単なメッセージなど
も含まれる。
【0017】こうした本発明の携帯送受信装置におい
て、前記第2の搬送波は、1GHz以下の周波数である
ものとすることもできるし、前記第2の搬送波は、ラジ
オまたはテレビの送受信に用いられる放送局波の側帯波
であるものとすることもできる。こうすれば、電波の回
り込みが大きいから、広範囲なエリアで発呼に関する情
報を受信することができる。
【0018】また、本発明の携帯送受信装置において、
前記通話用送受信手段の機能のオンオフを司る通話用送
受信オンオフ手段と、前記発呼情報受信手段の機能のオ
ンオフを司る発呼情報受信オンオフ手段とを備えるもの
とすることもできる。こうすれば、ユーザーが必要に応
じて機能を選択することができる。
【0019】さらに、本発明の携帯送受信装置におい
て、前記通話用送受信手段の機能の状態と前記発呼情報
受信手段の機能の状態とを表示する機能状態表示手段を
備えるものとすることもできる。こうすれば、ユーザー
は通話用送受信手段の機能の状態と発呼情報受信手段の
機能の状態とを知ることができる。
【0020】あるいは、本発明の携帯送受信装置におい
て、前記通話用送受信手段の機能の状態と前記発呼情報
受信手段の機能の状態とに基づいて該通話用送受信手段
および/または該発呼情報受信手段の機能を制御する機
能制御手段を備えるものとすることもできる。こうすれ
ば、より適正な使用を行なうことができる。
【0021】この機能制御手段を備える態様の本発明の
携帯送受信装置において、前記機能制御手段は、前記通
話用送受信手段が前記送受信管理装置と送受信可能な状
態のときには、前記発呼情報受信手段の機能を制限する
手段であるものとすることもできる。こうすれば、携帯
送受信装置のエネルギ効率を高くすることができる。こ
の態様の本発明の携帯送受信装置において、前記発呼情
報受信手段の機能の制限は、該発呼情報受信手段の機能
の停止であるものとすることもできる。
【0022】通話用送受信オンオフ手段と発呼情報受信
オンオフ手段と機能制御手段とを備える態様の携帯送受
信装置において、前記機能制御手段は、前記通話用送受
信オンオフ手段により前記通話用送受信手段の機能がオ
ン状態とされているにも拘わらず該通話用送受信手段が
前記送受信管理装置と送受信不能な状態であり、かつ、
前記発呼情報受信オンオフ手段により前記発呼情報受信
手段の機能がオン状態とされているときには、前記通話
用送受信手段による前記送受信管理装置との送受信の回
復を確認するためのサーチを制限する手段であるものと
することもできる。こうすれば、携帯送受信装置のエネ
ルギを節約することができる。この態様の本発明の携帯
送受信装置において、前記送受信の回復を確認するため
のサーチの制限は、サーチ間隔を経過時間に従って長く
する制限であるものとすることもできる。こうすれば、
エネルギを効率よく節約することができる。
【0023】通話用送受信オンオフ手段と発呼情報受信
オンオフ手段と機能制御手段とを備える態様の携帯送受
信装置において、前記機能制御手段は、前記通話用送受
信オンオフ手段および前記発呼情報受信オンオフ手段と
により前記通話用送受信手段の機能と前記発呼情報受信
手段の機能とが共にオン状態とされているにも拘わらず
該通話用送受信手段と該発呼情報受信手段が前記送受信
管理装置からの搬送波を受信不能な状態のとき、前記通
話用送受信手段による前記送受信管理装置との送受信の
回復を確認するためのサーチか前記発呼情報受信手段に
よる前記送受信管理装置からの搬送波の受信の回復を確
認するためのサーチのいずれかを制限する手段であるも
のとすることもできる。こうすれば、携帯送受信装置の
エネルギを節約することができる。この態様の本発明の
携帯送受信装置において、前記機能制御手段は、前記通
話用送受信手段による前記送受信管理装置との送受信の
回復を確認するためのサーチを制限する手段であるもの
とすることもできる。
【0024】通話用送受信オンオフ手段と発呼情報受信
オンオフ手段と機能制御手段とを備える態様の携帯送受
信装置において、前記機能制御手段は、所定の信号によ
って前記通話用送受信オンオフ手段により前記通話用送
受信手段の機能がオン状態とされているにも拘わらず該
通話用送受信手段が前記送受信管理装置と送受信不能な
状態のときには、前記発呼情報受信手段の機能がオフ状
態であるにも拘わらず該発呼情報受信手段の機能をオン
状態とする手段であるものとすることもできる。こうす
れば、携帯送受信装置は、発呼に関する情報を受信する
ことができ、ユーザーに発呼に関する情報を受信したこ
とを知らしめることができる。この態様の本発明の携帯
送受信装置において、前記所定の信号は、病院やテーマ
パークなどの機器の保護を目的として意図的に発せられ
るジャミング信号であるものとすることもできる。ま
た、これらの態様の本発明の携帯送受信装置において、
前記機能制御手段は、前記所定の信号により前記通話用
送受信手段が前記送受信管理装置と送受信不能な状態の
ときには、該通話用送受信手段による該送受信管理装置
との送受信の回復を確認するためのサーチを制限する手
段であるものとすることもできる。こうすれば、携帯送
受信装置のエネルギを節約することができる。
【0025】あるいは、本発明の携帯送受信装置におい
て、前記通話用送受信手段は、前記送受信管理装置と送
受信可能な状態のとき、該状態を該送受信管理装置に送
信する手段であるものとすることもできる。こうすれ
ば、送受信管理装置による不必要な第2の搬送波による
発呼に関する情報の送信を行なう必要がない。
【0026】また、本発明の携帯送受信装置において、
前記携帯送受信システムにおける前記第2の搬送波を受
信可能な発呼搬送波受信手段と、車両のドアロック,ド
アアンロック,エンジンスタートが可能な電子キーの識
別情報と前記携帯送受信装置の識別情報とを関連して複
数記憶する識別情報記憶手段と、前記受信した発呼に関
する情報にドアアンロックおよび/またはエンジンスタ
ートに用いた電子キーの識別情報に関連して前記識別情
報記憶手段により記憶されている識別情報が含まれると
き、該発呼に関する情報の少なくとも一部を音声,文
字,画像の少なくとも一つを用いて出力する発呼情報出
力手段とを備える放送受信装置を搭載した車両の前記電
子キーの機能を実行可能な電子キー手段を備えるものと
することもできる。こうすれば、携帯送受信装置で車両
のドアロックやドアアンロック,エンジンスタートを行
なうことができる。
【0027】さらに、本発明の携帯送受信装置におい
て、前記発呼情報受信手段により受信した前記発呼に関
する情報の少なくとも一部を音声,文字,画像の少なく
とも一つを用いて出力する情報出力手段を備えるものと
することもできる。こうすれば、ユーザーは音声や文字
画像などにより発呼に関する情報の少なくとも一部を得
ることができる。この態様の本発明の携帯送受信装置に
おいて、前記発呼情報受信手段はラジオおよび/または
テレビの放送局波を受信可能な手段であり、前記情報出
力手段は前記発呼情報受信手段により受信した放送局波
を出力する手段であるものとすることもできる。こうす
れば、携帯送受信装置でラジオやテレビの放送を聞いた
り見たりすることができる。
【0028】本発明の通信管理装置は、通信端末間の有
線または無線の通信回線を用いての音声データのやり取
りを管理する通信管理装置であって、前記通信端末に対
する発呼に関する情報を所定の搬送波を用いて送信可能
な発呼情報送信手段と、該発呼情報送信手段による前記
発呼に関する情報の送信を制御する制御手段とを備える
ことを要旨とする。
【0029】この本発明の通信管理装置では、発呼情報
送信手段が、通信端末に対する発呼に関する情報を所定
の搬送波を用いて送信し、制御手段が、発呼情報送信手
段によるこの発呼に関する情報の送信を制御する。した
がって、本発明の通信管理装置によれば、通信回線を用
いる発呼の他に所定の搬送波を用いて発呼に関する情報
を送信することができる。
【0030】本発明の放送受信装置は、ラジオまたはテ
レビの送受信に用いられる放送局波を受信して音声,文
字,画像の少なくとも一つを用いて出力する放送受信装
置であって、通信端末間の有線または無線の通信回線を
用いての音声データのやり取りを管理すると共に前記通
信端末に対する発呼に関する情報を所定の搬送波を用い
て送信する通信管理装置からの該所定の搬送波を受信可
能な発呼搬送波受信手段と、該受信した発呼に関する情
報の少なくとも一部を音声,文字,画像の少なくとも一
つを用いて出力する発呼情報出力手段とを備えることを
要旨とする。
【0031】この本発明の放送受信装置では、発呼搬送
波受信手段が、通信端末間の有線または無線の通信回線
を用いての音声データのやり取りを管理すると共に通信
端末に対する発呼に関する情報を所定の搬送波を用いて
送信する通信管理装置からのこの所定の搬送波を受信
し、発呼情報出力手段がこの受信した発呼に関する情報
の少なくとも一部を音声,文字,画像の少なくとも一つ
を用いて出力する。したがって、本発明の放送受信装置
によれば、通信端末に対する発呼に関する情報の少なく
とも一部を音声や文字,画像などにより出力することが
できる。この結果、ユーザーは通信端末が着信できない
場所にあるときやユーザーが通信端末で着信を行なうこ
とができないときでも放送受信装置により発呼に関する
情報の少なくとも一部を得ることができる。
【0032】こうした本発明の放送受信装置において、
前記所定の搬送波は、前記放送局波の側帯波であるもの
とすることもできる。こうすれば、放送局波を受信でき
る放送受信装置を改良する程度で構成することができ
る。
【0033】また、本発明の放送受信装置において、前
記通信端末の識別情報を少なくとも一つ記憶する識別情
報記憶手段と、前記受信した発呼に関する情報に前記識
別情報記憶手段により記憶された識別情報が含まれるか
否かを判定する識別情報判定手段とを備え、前記発呼情
報出力手段は、前記識別情報判定手段により前記受信し
た発呼に関する情報に前記識別情報記憶手段により記憶
された識別情報が含まれると判定されたとき、該発呼に
関する情報の少なくとも一部を出力する手段であるもの
とすることもできる。こうすれば、識別情報記憶手段に
記憶させた識別情報の通信端末に対する発呼に関する情
報のみを選別して出力することができる。この態様の本
発明の放送受信装置において、前記識別情報記憶手段に
記憶される識別情報を変更,追加,削除を行なう識別情
報変更追加削除手段を備えるものとすることもできる。
さらにこの態様の本発明の放送受信装置において、該放
送受信装置は車両に搭載されたラジオ装置であり、前記
識別情報記憶手段は、車両のドアロック,ドアアンロッ
ク,エンジンスタートが可能な電子キーの識別情報を前
記通信端末の識別情報に関連して記憶する手段であり、
前記識別情報判定手段は、前記受信した発呼に関する情
報にドアアンロックおよび/またはエンジンスタートに
用いた電子キーの識別情報に関連して前記識別情報記憶
手段により記憶されている識別情報が含まれるか否かを
判定する手段であるものとすることもできる。こうすれ
ば、電子キーの識別情報に対応する識別情報の通信端末
に対する発呼に関する情報だけを自動的に選別して出力
することができる。
【0034】本発明の発呼方法は、通信端末間で有線ま
たは無線の通信回線を用いて音声データをやり取りする
際の発呼方法であって、前記通信回線を用いて発呼する
回線発呼と、ラジオまたはテレビの送受信に用いられる
放送局波を用いて発呼に関する情報を送信する放送局波
発呼とを用いて発呼を行なうことを要旨とする。
【0035】この本発明の発呼方法によれば、通信回線
を用いる回線発呼とラジオまたはテレビの送受信に用い
られる放送局波を用いる放送局波発呼とにより発呼が行
なわれるから、発呼される通信端末側に発呼を高い確率
で知らせることができる。即ち、ユーザーは、通信回線
による発呼に対して着信できなくても、放送局波による
発呼によって発呼があったことを知ることができるので
ある。
【0036】こうした本発明の発呼方法において、前記
回線発呼による発呼に対する所定の着信がないときに前
記放送局波発呼による発呼を行なうものとすることもで
きる。こうすれば、無駄な放送局波発呼による発呼を低
減することができる。
【0037】また、本発明の発呼方法において、発呼を
受信する側の通信端末から前記放送局波発呼の要請を受
けているときに前記回線発呼と前記放送局波発呼とによ
り該通信端末への発呼を行なうものとすることもでき
る。こうすれば、受信側の意思に基づいて放送局波発呼
による発呼を行なうことができる。即ち、放送局波発呼
は付加サービスとして意味することができる。
【0038】あるいは、本発明の発呼方法において、他
の通信端末への発呼を要請した通信端末から前記放送局
波発呼の要請を受けたときに前記回線発呼と前記放送局
波発呼とにより前記他の通信端末への発呼を行なうもの
とすることもできる。こうすれば、発信側の意思に基づ
いて放送局波による発呼を行なうことができる。この態
様でも放送局波発呼を付加サービスと意味することがで
きる。
【0039】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を実施
例を用いて説明する。図1は本発明の一実施例である携
帯送受信システム20の構成の概略を示す構成図であ
り、図2は携帯端末30の構成の概略を示す構成図であ
る。実施例の携帯送受信システム20は、図1に示すよ
うに、車両10に搭載された自動車電話などを含む複数
の携帯端末30と、この携帯端末30間や固定電話12
と携帯電話30間の通話を管理する通話管理装置60と
を備える。
【0040】携帯端末30は、図2に示すように、携帯
端末30に通話用として割り当てられた周波数帯の搬送
波を送受信可能な電話用アンテナ32を有する電話用送
受信部34と、ラジオやテレビなどの放送用の割り当て
られた周波数帯の搬送波を受信可能な放送波用アンテナ
36を有する放送波受信部38と、電話用送受信部34
や放送波受信部38などを制御する制御部40と、制御
部40に制御の内容を指示したり他の携帯端末30への
発信のための発呼の要請を指示する指示部42と、指示
部42からの指示の内容や着信内容などを表示する表示
部44と、ランプ48の点灯やスピーカ50からの音声
出力やバイブレータ52からの振動の出力などにより着
信を告知する着信告知部46と、イヤフォンとマイクか
らなるハンズフリー装置56やスピーカ58,マイク5
9に接続されて音声出力と音声入力を司る通話放送視聴
部54とを備える。
【0041】携帯端末30に割り当てられた周波数帯の
搬送波は、如何なる周波数帯でもよいが、実施例では1
GHz程度より大きな準マイクロ波帯を用いている。ま
た、ラジオやテレビなどの放送用の割り当てられた周波
数帯の搬送波としては、携帯端末30に割り当てられた
周波数帯より小さな周波数帯の搬送波であり、実施例で
は1GHz以下、好ましくは100MHz程度以下の周
波数帯を用いている。
【0042】電話用送受信部34は、オンオフ状態や機
能状態,放送波受信部38の状態に基づいて制御部40
により設定される間隔毎に機能状態チェックを行なう。
機能状態チェックは、基地局64からの電波をサーチし
て携帯端末30がいずれかのゾーン内に属しているか否
か、即ち送受信が可能な圏内にあるか否か判定する処理
である。電話用送受信部34は、こうした機能状態チェ
ックを行なう毎にその結果を制御部40に出力するよう
になっている。
【0043】放送波受信部38も電話用送受信部34と
同様に、オンオフ状態や機能状態電話用送受信部34の
状態に基づいて制御部40により設定される間隔毎に機
能状態チェックを行なう。放送波受信部38の機能状態
チェックは、放送局72からの放送波を受信できるか否
か、即ち受信が可能な圏内にあるか否かを判定する処理
である。放送波受信部38でも、こうした機能状態チェ
ックを行なう毎にその結果を制御部40に出力するよう
になっている。
【0044】制御部40は、CPUを中心としたマイク
ロコンピュータとして構成されており、図示しないが、
処理プログラムを記憶するROMやデータを一時的に記
憶するRAM,入出力ポートなどを備えている。指示部
42は、テンキーや複数の指示ボタンなどにより構成さ
れており、指示ボタンには電話用送受信部34のオンオ
フを司る電話機能オンオフスイッチ42aや放送波受信
部38のオンオフを司る放送波受信機能オンオフスイッ
チ42bなどが含まれる。
【0045】表示部44は、図示しないがグラフィック
スコントローラと液晶ディスプレイとにより構成されて
おり、指示部42による指示の内容や着信内容の他、図
3に例示するように、電話用送受信部34のオンオフ状
態や送受信状態,放送波受信部38のオンオフ状態や受
信状態なども表示するようになっている。なお、図3の
(a)〜(e)の左側のマークは電話用送受信部34の
オンオフ状態と送受信状態とを示しており、右側のマー
クは放送波受信部38のオンオフ状態と送受信状態とを
示している。例えば、図3(a)は電話用送受信部34
も放送波受信部38もオン状態で送受信可能な状態であ
るのを示し、図3(b)は電話用送受信部34はオン状
態だが送受信できない状態であり放送波受信部38はオ
ン状態で受信可能な状態であるのを示し、図3(c)は
電話用送受信部34はオフ状態であり放送波受信部38
はオン状態で受信可能な状態であるのを示し、図3
(d)は電話用送受信部34はオン状態で送受信可能な
状態であり放送波受信部38はオフ状態であるのを示
し、図3(e)は電話用送受信部34も放送波受信部3
8もオン状態であるが送受信できない状態であるのを示
している。
【0046】着信告知部46は、携帯端末30が呼び出
されたときにその着信をランプ48の点灯やスピーカ5
0からの音声出力,バイブレータ52による振動のいず
れかまたは2以上の組み合わせによりユーザーに告知す
る。なお、告知にいずれを用いるかについては、ユーザ
ーが予め指示部42を用いて設定することにより定めら
れる。
【0047】通話放送視聴部54は、マイク59やハン
ズフリー装置56のマイクから入力される音声を電気的
な音声データに変換する音声入力処理回路と、入力した
電気的な音声データをスピーカ58やハンズフリー装置
56のスピーカから音声出力可能な信号に変換する音声
出力回路とを備える。また、通話放送視聴部54は、携
帯端末30を手に持って通話する際に用いるスピーカ5
8とマイク59との組み合わせによる通話と、ハンズフ
リー装置56を用いる通話とが選択できるようになって
いる。具体的には、ハンズフリー装置56が接続される
とハンズフリー装置56による通話が選択され、ハンズ
フリー装置56の接続が解除されるとスピーカ58とマ
イク59とによる通話が選択されるようになっている。
【0048】通話管理装置60は、図1に示すように、
各ゾーン毎に携帯端末30に割り当てられた周波数帯の
搬送波を送受信可能な基地局アンテナ62を有する複数
の基地局64と、固定電話網66を介して複数の固定電
話12と接続された交換局68と、各基地局64による
送受信や交換局68による交換を制御する交換制御局7
0と、ラジオやテレビなどの放送用の割り当てられた周
波数帯の搬送波を送信可能な放送局アンテナ74を有す
る放送局72とを備える。
【0049】各ゾーンは、ゾーン内の基地局64から送
信される電波が携帯端末30により受信可能な範囲で携
帯端末30から送信される電波が基地局64の基地局ア
ンテナ62により受信可能な範囲として設定されてお
り、隣接するゾーンは若干の重なり部分を有する場合や
重なり部分を有しない場合がある。携帯端末30に割り
当てられた周波数帯の搬送波については前述した。
【0050】固定電話網66は、既存の有線による電話
通信網であり、交換局68は携帯送受信システムと有線
による電話通信網とを接続するための交換局である。こ
の交換局68により携帯端末30と固定電話12との通
話が可能となる。
【0051】交換制御局70は、各基地局64の送受信
や通話情報の他の基地局64や交換局68への交換を行
なうと共に放送局72からの放送波の送信の制御を行な
うものであり、CPUを中心とする複数のコンピュータ
によって構成されている。
【0052】放送局72は、ラジオやテレビの放送を送
信する放送局であり、交換制御局70からの制御により
要請を受けた携帯端末30に対する発呼に関する情報を
ラジオやテレビの放送波に重畳させて、即ち側帯波を用
いて送信する。ここで「発呼に関する情報」とは、発呼
や発呼を要請した携帯端末30または固定電話12の識
別番号(電話番号),発呼を要請した携帯端末30や固
定電話12のユーザー名などの他、「XXさんから電話
がありました。」などの定型的なメッセージや発呼を要
請した携帯端末30や固定電話12から入力されるメッ
セージなども含まれる。放送局72から送信される放送
波は、各基地局64のゾーンの全てを含むと共にゾーン
以外の範囲をもエリア範囲としている。したがって、携
帯端末30がいずれのゾーンにも属さないときでも放送
局72から送信される放送波のエリア範囲であれば、携
帯端末30は放送波受信部38により放送局72から送
信される放送波を受信することができる。また、携帯端
末30がいずれかのゾーン内に属していても電話用送受
信部34による送受信ができない状態、例えば携帯端末
30に通話用として割り当てられた周波数帯の搬送波の
直進性が強く建造物の陰になって電話用送受信部34で
は送受信できない状態などでも、放送局72からの放送
波は携帯端末30に通話用として割り当てられた周波数
帯より低い周波数帯が割り当てられており、電波の回り
込みもよいから、携帯端末30は放送波受信部38によ
り放送局72から送信される放送波を受信することがで
きる。
【0053】次に、こうして構成された実施例の携帯送
受信システム20の動作、特に携帯端末30の動作と通
話管理装置60の動作について説明する。まず、携帯端
末30の動作について説明し、その後通話管理装置60
の動作について説明する。
【0054】図4は、携帯端末30の制御部40により
着信に関する処理として実行される携帯端末着信制御処
理ルーチンの一例を示すフローチャートである。このル
ーチンは、携帯端末30の電源がオンとされた直後から
通話中を除いて所定時間毎に繰り返し実行される。携帯
端末着信制御処理ルーチンが実行されると、制御部40
のCPUは、まず、電話用送受信部34と放送波受信部
38のオンオフ状態を読み込む処理(ステップS10
0)と、電話用送受信部34と放送波受信部38の機能
状態を読み込む処理(ステップS102)とを実行す
る。電話用送受信部34と放送波受信部38のオンオフ
状態の読み込みは、電話機能オンオフスイッチ42aや
放送波受信機能オンオフスイッチ42bから入力を電話
用送受信部34や放送波受信部38のオンオフ状態とし
て記憶する制御部40のRAMの所定アドレスをアクセ
スすることにより行なうものとすることができる。ま
た、電話用送受信部34や放送波受信部38の機能状態
の読み込みは、電話用送受信部34や放送波受信部38
の機能状態チェックの結果を記憶する制御部40のRA
Mの所定アドレスをアクセスすることにより行なうもの
とすることができる。こうして、電話用送受信部34と
放送波受信部38のオンオフ状態と機能状態とを読み込
むと、これらの状態に応じて定まる処理を実行して(ス
テップS104)、本ルーチンを終了する。以下に各状
態に応じて定まる処理について説明する。
【0055】図5は、電話用送受信部34がオン状態で
圏内、即ち電話用送受信部34による送受信が可能な状
態のときに携帯端末30の制御部40で実行される電話
用送受信可能時制御ルーチンの一例を示すフローチャー
トである。なお、放送波受信部38のオンオフ状態およ
び機能状態はいずれであってもよい。この状態は、例え
ば図3(a)や図3(d)の状態である。この状態で
は、制御部40のCPUは、電話用送受信部34による
送受信が可能な旨の情報を携帯端末30のIDと共に電
話用アンテナ32を用いて通話管理装置60に向けて送
信する処理(ステップS110)と、オンオフの状態に
拘わらず放送波受信部38をオフする処理(ステップS
112)とを実行して本ルーチンを終了する。このルー
チンは、電話用送受信部34がオン状態で圏内の状態を
維持しているときには、図4に例示する携帯端末着信制
御処理ルーチンが実行される毎、即ち所定時間経過毎に
実行されるから、通話管理装置60は、携帯端末30の
IDと電話用送受信部34による送受信が可能な旨の情
報とを所定時間毎に受信することになる。通話管理装置
60は、所定時間毎に携帯端末30のIDと送受信が可
能な旨の情報を受信している間は対象の携帯端末30の
電話用送受信部34が圏内にあることを認識し、これら
の情報の受信が途絶えたときに対象の携帯端末30の電
話用送受信部34が圏外となったかオフ状態とされたと
認識する。なお、ステップS112のオンオフの状態に
拘わらず放送波受信部38をオフする処理とは、放送波
受信部38がオフ状態のときにはそのままの状態を維持
し、放送波受信部38がオン状態のときにはオフ状態と
する処理を意味する。以下、同様の表現については特に
記載しない限り同様な意味で用いる。
【0056】図6は、電話用送受信部34がオン状態で
あるにも拘わらず圏外、即ち電話用送受信部34による
送受信が不可な状態のときに携帯端末30の制御部40
で実行される電話用送受信不可時制御ルーチンの一例を
示すフローチャートである。この状態は、例えば図3
(b)や図3(e)の状態であり、携帯端末30が発生
する電磁波が医療機器へ与える影響を考慮して携帯端末
30に対して意図的に発生された妨害波(ジャミング)
により通話不能の状態となった場合も含まれる。通常、
妨害波は携帯端末30の制御チャネルより高いレベルで
周波数スイープされるから、携帯端末30は周期的な信
号をレベルを含めて検知することにより妨害波を判定す
ることができる。こうした電話用送受信部34がオン状
態であるにも拘わらず圏外の状態のときには、制御部4
0のCPUは、まず、オンオフの状態に拘わらず放送波
受信部38をオン状態とする処理を実行する(ステップ
S120)。この処理により通話管理装置60の放送局
72から対象の携帯端末30に向けて送信される発呼に
関する情報の受信を可能とすることができる。次に、放
送波受信部38の機能状態をチェックを行なって放送波
受信部38が圏内、即ち放送局72からの送信を受信可
能な状態にあるか否かを判定する(ステップS122,
S124)。放送波受信部38が圏内の状態のときに
は、電話用送受信部34の機能状態チェックの間隔をこ
の状態の時間経過に伴って次第に長く変更する処理を実
行して(ステップS126)、本ルーチンを終了する。
この処理では、例えば電話用送受信部34が圏外の状態
になった直後から2秒後,5秒後,10秒後,30秒
後,60秒後のように機能状態チェックの間隔を長くす
る。この処理により、携帯端末30がゾーン内にとなり
電話用送受信部34が圏内の状態であるにも拘わらず機
能状態チェックの間隔が長いために電話用送受信部34
が圏外の状態であると判定される場合もあるが、実施例
の携帯端末30では放送波受信部38による発呼に関す
る情報を受信することができるから、着信の観点では問
題とならず、機能状態チェックの間隔を長くすることに
より携帯端末30の消費電力を節約することができる。
一方、ステップS124で放送波受信部38が圏外の状
態にあると判定されると、電話用送受信部34をオフ状
態として(ステップS128)、本ルーチンを終了す
る。電話用送受信部34をオフ状態とするのは、放送波
受信部38より受信エリアの狭い電話用送受信部34に
よる機能状態チェックは無駄な処理となるからである。
なお、放送波受信部38の機能状態チェックは所定の間
隔で行なわれる。
【0057】図7は、電話用送受信部34がオフ状態で
放送波受信部38がオン状態のときに携帯端末30の制
御部40で実行される電話用送受信オフ時制御ルーチン
の一例を示すフローチャートである。この状態は、例え
ば図3(c)の状態である。この状態では、制御部40
のCPUは、まず、放送波受信部38の機能状態のチェ
ックを行なって放送波受信部38が圏内の状態か否かを
判定する(ステップS130,S132)。放送波受信
部38が圏外の状態のときには、放送波受信部38によ
る機能状態チェックの間隔をこの状態の時間経過に伴っ
て次第に長く変更する処理を実行して(ステップS13
4)、本ルーチンを終了する。この処理では、例えば放
送波受信部38が圏外の状態になった直後から2秒後,
5秒後,10秒後,30秒後,60秒後のように機能状
態チェックの間隔を長くする。しかし、一定の間隔にな
ったらその間隔を保つようにするのが好ましい。他に発
呼に関する情報を受信する手段を持たないからである。
このように放送波受信部38の機能状態チェックの間隔
を長くすることにより携帯端末30の消費電力を節約す
ることができる。一方、ステップS132で放送波受信
部38が圏内の状態にあると判定されたときには、何も
せずに本ルーチンを終了する。
【0058】図8は、実施例の携帯送受信システム20
における通話管理装置60の交換制御局70により実行
される通話管理制御処理ルーチンの一例を示すフローチ
ャートである。このルーチンは、携帯端末30や固定電
話12から他の携帯端末30に発呼の要請を受けたとき
に実行される。この通話管理制御処理ルーチンが実行さ
れると、交換制御局70のCPUは、まず、発呼対象の
携帯端末30の識別番号(電話番号)や発呼を要請した
携帯端末30または固定電話12の識別番号(電話番
号)およびそのユーザー名などを含む発呼に関する情報
を読み込む処理を行なう(ステップS200)。そし
て、発呼対象の携帯端末30の電話用送受信部34が圏
内の状態、即ち送受信可能な状態であるか否かを判定す
る(ステップS202)。この判定は、携帯端末30の
電話用送受信部34が送受信可能な状態のときには、図
5に例示する電話用送受信可能時制御ルーチンのステッ
プS110で送受信が可能な旨の情報が通話管理装置6
0に向けて送信されるから、この情報を定期的に受信し
ているか否かをチェックすることにより行なうことがで
きる。
【0059】発呼対象の携帯端末30の電話用送受信部
34が圏内の状態のときには、その携帯端末30の属す
るゾーンの基地局64から発呼に関する情報を送信して
(ステップS204)、本ルーチンを終了する。発呼対
象の携帯端末30は、電話用送受信部34が圏内の状態
であるから、基地局64から送信された発呼に関する情
報を受信し、着信告知部46によりランプ48を点灯し
たりスピーカ50から音声出力したりバイブレータ52
を振動させたりして、ユーザーに着信を告知する。
【0060】一方、発呼対象の携帯端末30の電話用送
受信部34が圏外の状態のときには、発呼対象の携帯端
末30が放送波による発呼に関する情報の送信の要請
(受信側の要請)がなされているか否かをチェックする
(ステップS206,S208)。この要請は、携帯端
末30の電話用送受信部34が圏内の状態にあるとき
に、指示部42を用いて放送波による発呼に関する情報
の送信を要請する旨の情報を送信することによって行な
う。なお、要請の解除は、携帯端末30の電話用送受信
部34が圏内の状態にあるときに、指示部42を用いて
放送波による発呼に関する情報の送信の要請を解除する
旨の情報を送信することによって行なう。放送波による
発呼に関する情報の送信は、従来の携帯電話システムに
比して付加価値を有するから、有料サービスとして課金
の対象とすることができる。発呼対象の携帯端末30が
放送波による発呼に関する情報の送信の要請を行なって
いるときには、放送局72から発呼に関する情報を送信
して(ステップS214)、本ルーチンを終了する。実
施例では、放送局72からの発呼に関する情報の送信
は、トラヒックが低いときには所定の間隔(例えば1分
間隔)で複数回(例えば3回)行なわれ、トラヒックが
高いときにはトラヒックの応じて間隔を長くして複数回
行なうものとした。このように複数回に送信するのは発
呼に関する情報が発呼対象の携帯端末30に受信される
確率を高くするためであり、所定の間隔で送信するのは
連続して複数回送信する場合に比して発呼に関する情報
が発呼対象の携帯端末30に受信される確率をより高く
することができるからである。さらに、送信の間隔をト
ラヒックに応じて変化させるのは、公平な利用を図るた
めである。
【0061】発呼対象の携帯端末30が放送波による発
呼に関する情報の送信の要請を行なっていないときに
は、発呼を要請した携帯端末30または固定電話12に
放送波による発呼に関する情報の送信を要請(発信側の
要請)するか否かを問い合わせる(ステップS210,
S212)。この問い合わせは、具体的には、発呼を要
請した携帯端末30や固定電話12に発呼対象の携帯端
末30が圏外の状態にある旨を送信した後に、「放送波
による発呼を行ないますか?行なうときには#1を、行
なわないときには#2を押して下さい。」などのメッセ
ージを送信または通信し、発呼を要請した携帯端末30
や固定電話12のユーザーの意思を確認することにより
行なうことができる。発呼を要請した携帯端末30また
は固定電話12が放送波による発呼に関する情報の送信
を要請したときには、放送局72から発呼に関する情報
を送信して(ステップS214)、本ルーチンを終了
し、放送波による発呼に関する情報の送信を要請しなか
ったときには、放送局72からの発呼に関する情報の送
信を行なわずに本ルーチンを終了する。こうした発信側
の要請による放送波による発呼に関する情報の送信も受
信側の要請による場合と同様に、有料サービスとして課
金の対象とすることができる。
【0062】以上説明した実施例の携帯送受信システム
20によれば、携帯端末30が電話用の搬送波より低い
周波数帯の放送波を受信可能な放送波受信部38を備え
ると共に通話管理装置60が所定の条件のときに放送波
により発呼に関する情報を送信することにより、携帯端
末30の電話用送受信部34が送受信できない状態、例
えば携帯端末30がゾーン外にある状態やゾーン内でも
建造物による遮蔽で送受信できない状態,病院などから
発せられる妨害波により送受信できない状態,映画館や
テーマパークなどで電話機能のオフを促されて電話用送
受信部34をオフ状態としている状態などであっても放
送波受信部38によって発呼に関する情報を受信するこ
とができる。この結果、ユーザーは緊急な事件に対処す
ることができる。
【0063】また、実施例の携帯送受信システム20を
構成する携帯端末30によれば、電話用送受信部34の
オンオフ状態と機能状態および放送波受信部38のオン
オフ状態と機能状態に応じて電話用送受信部34や放送
波受信部38を制御して発呼に関する情報を高い確率で
着信すると共に節電を図ることができる。即ち、電話用
送受信部34がオン状態で送受信可能な状態のときには
放送波受信部38のオンオフ状態に拘わらず放送波受信
部38をオフ状態とすることにより高い確率での着信を
可能とすると共に節電を図り、電話用送受信部34がオ
ン状態であるにも拘わらず送受信できない状態のときに
は放送波受信部38のオンオフ状態に拘わらず放送波受
信部38をオン状態とすることにより高い確率での着信
を可能とすると共に電話用送受信部34の機能状態チェ
ックの間隔を長くしたり停止することにより節電を図
り、電話用送受信部34がオフ状態で放送波受信部38
がオン状態であるにも拘わらず受信できない状態のとき
には放送波受信部38の機能状態チェックの間隔を長く
することによって節電を図ることができるのである。
【0064】さらに、実施例の携帯送受信システム20
を構成する通話管理装置60によれば、発呼対象の携帯
端末30の電話用送受信部34が圏外の状態のときにの
み放送波による発呼に関する情報の送信を行ない、しか
も、放送波による発呼に関する情報の送信を受信側の要
請や発信側の要請によって行なうものとしたから、不必
要な放送波の送信を抑制することができる。
【0065】実施例の携帯送受信システム20では、携
帯端末30の電話用送受信部34がオン状態で送受信可
能な状態のときには放送波受信部38のオンオフ状態に
拘わらず放送波受信部38をオフ状態としたが、放送波
受信部38をオフ状態にしないものとしても差し支えな
い。また、実施例の携帯送受信システム20では、携帯
端末30の電話用送受信部34がオン状態であるにも拘
わらず送受信できない状態のときには放送波受信部38
のオンオフ状態に拘わらず放送波受信部38をオン状態
としたが、放送波受信部38をオン状態としないものと
してもかまわない。さらに、実施例の携帯送受信システ
ム20では、携帯端末30の電話用送受信部34がオン
状態であるにも拘わらず送受信できない状態のときには
放送波受信部38のオンオフ状態に拘わらず放送波受信
部38をオン状態とすると共に電話用送受信部34の機
能状態チェックの間隔を長くしたり停止したが、電話用
送受信部34の機能状態チェックの間隔を変更しないも
のとしても差し支えない。あるいは、実施例の携帯送受
信システム20では、携帯端末30の電話用送受信部3
4がオフ状態で放送波受信部38がオン状態であるにも
拘わらず受信できない状態のときには放送波受信部38
の機能状態チェックの間隔を長くしたが、放送波受信部
38の機能状態チェックの間隔を変更しないものとして
もよい。
【0066】また、実施例の携帯送受信システム20で
は、通話管理装置60は発呼対象の携帯端末30の電話
用送受信部34が圏外の状態のときにのみ放送波による
発呼に関する情報の送信を行なうものとしたが、電話用
送受信部34が圏内の状態のときでも所定回数呼び出し
て着信が確認できないときに放送波による発呼に関する
情報の送信を行なうものとしたり、電話用送受信部34
の機能状態に拘わらず放送波による発呼に関する情報の
送信を行なうものとしてもよい。この際、実施例の携帯
送受信システム20では、放送波による発呼に関する情
報の送信を受信側の要請や発信側の要請によって行なう
ものとしたが、放送波による発呼に関する情報の送信を
受信側の要請のみによって行なうものとしたり、逆に送
信側の要請のみによって行なうものとしたり、受信側お
よび送信側の要請に拘わらず行なうものとしてもよい。
【0067】実施例の携帯送受信システム20では、携
帯端末30から電話用送受信部34が送受信可能な状態
にある旨の情報を通話管理装置60に送信したが、携帯
端末30から電話用送受信部34の機能状態を送信しな
いものとしてもよい。この場合、通話管理装置60は、
発呼対象の携帯端末30の電話用送受信部34が送受信
可能であるか否かを判定することができない場合も生じ
るが、基地局64を用いて所定回数呼び出しても着信が
確認できないときに放送波による発呼に関する情報の送
信を行なうものとすればよい。
【0068】実施例の携帯送受信システム20では、携
帯端末30は電話などの通話用の通信機器としてのみ説
明したが、放送波を受信する放送波受信部38を備える
から、ラジオ装置やテレビ装置として携帯端末30を用
いるものとしてもよい。
【0069】実施例の携帯送受信システム20では、通
話管理装置60の放送局72から放送波により発呼に関
する情報を送信し、携帯端末30の放送波受信部38で
放送波により送信された発呼に関する情報を受信するも
のとしたが、発呼に関する情報の送受信に用いる搬送波
は、電波の回り込みがよく広範囲なエリアをカバーする
ものであれば放送波に限られず如何なる周波数帯の搬送
波であってもよい。
【0070】実施例の携帯送受信システム20では、通
話管理装置60の放送局72からの放送波による発呼に
関する情報の送信を所定間隔やトラヒックに応じた間隔
をもって複数回行なうものとしたが、連続して複数回送
信するものとしたり、一回のみ送信するものとしても差
し支えない。
【0071】実施例の携帯送受信システム20では、放
送局72から送信される発呼に関する情報を携帯端末3
0の放送波受信部38により受信するものとしたが、放
送波を受信できる装置で発呼に関する情報を受信するも
のとしてもよい。その一例としての車載用のラジオ受信
装置80の構成の概略を図9に示す。以下、この実施例
としての車載用のラジオ受信装置80の構成と動作につ
いて説明する。
【0072】実施例の車載用のラジオ受信装置80は、
放送波を受信するアンテナ81と、アンテナ81で受信
する放送波をチューニングするチューナ82と、受信し
た放送波から発呼に関する情報がメモリ84の複数の領
域に分割して記憶され指定された番号に関するものであ
るかを解読する解読部83と、マイクロコンピュータと
して構成され全体を制御する制御部85と、発呼に関す
る情報の一部を文字表示する表示部86と、発呼に関す
る情報の一部を音声出力するスピーカ87と、メモリ8
4の内容を変更,追加、削除を行なうと共に制御部85
に指示を入力するマニュアル入力部88と、接続端子9
4またはアンテナ92および無線部93により有線また
は無線接続された携帯端末30からのID情報を解読す
るID解読部90とを備える。
【0073】次に、こうして構成された実施例の車載用
のラジオ受信装置80の動作、特に発呼対象の番号の設
定および登録の動作と、放送波により発呼に関する情報
を受信した際の動作とについて説明する。
【0074】発呼対象の番号の設定および登録は、図1
0に例示する発呼番号設定処理ルーチンを実行すること
によって行なわれる。このルーチンは、携帯端末30ま
たはマニュアル入力部88から発呼番号の設定処理が選
択されたときに実行される。この発呼番号設定処理ルー
チンが実行されると、制御部85は、まず、携帯端末3
0またはマニュアル入力部88から発呼対象とする携帯
端末30のIDを取得する処理を実行する(ステップS
300)。携帯端末30からのIDの取得は、接続端子
94または無線部93およびアンテナ92により携帯端
末30と有線または無線により接続して通信により行な
われる。マニュアル入力部88からのIDの取得は、ユ
ーザーの操作によって行なわれる。
【0075】発呼対象とする携帯端末30のIDを取得
すると、取得したIDをキーにメモリ84にそのIDを
含むデータが存在するかを検索する(ステップS30
2)。メモリ84の各領域に記憶されたデータは、携帯
端末30のIDや番号,ユーザー名,電話帳などにより
構成されている。取得したIDを含むデータが検索され
たときには、検索されたデータのユーザー名と番号を設
定した旨、例えば「発呼対象にXXさんの番号123−
4567が設定されました。」のようにスピーカ87か
ら音声出力すると共に表示部86に表示出力し(ステッ
プS310)、他の発呼対象としての携帯端末30を設
定するか否かの選択を促す(ステップS312)。具体
的には、「他の発呼対象の番号を設定しますか?設定す
るときは#1を、設定を終了するときは#2を押して下
さい。」のようにスピーカ87から音声出力したり、表
示部86に表示出力することによって行なう。他の発呼
対象の番号の設定を行なうときには、ステップS300
に戻り、設定しないときには本ルーチンを終了する。
【0076】ステップS304でデータが検索されなか
ったときには、取得したIDに関する情報をメモリ84
に登録するか否かを問い合わせる(ステップS30
6)。具体的には、「この携帯端末に関する情報は記憶
されておりません。情報を新規に登録しますか?登録す
るときには#1を、登録しないときには#2を押して下
さい。」のようにスピーカ87から音声出力したり、表
示部86に表示出力することによって行なう。情報を新
規に登録するときには、メモリ84の新しい領域に携帯
端末30のIDや番号,ユーザー名などを書き込んで
(ステップS308)、ステップS310以降の設定処
理を行なう。情報を新規に登録しないときには、発呼対
象とする設定も行なわないと判断し、ステップS312
の処理に進む。
【0077】こうした発呼番号設定処理ルーチンを実行
することにより、メモリ84に複数記憶させた携帯端末
30に関するデータのうちから車載用のラジオ受信装置
80による発呼を行なう携帯端末30を選択することが
できる。
【0078】実施例の車載用のラジオ受信装置80が発
呼に関する情報を受信した際の動作は、図11に例示す
る発呼情報受信処理ルーチンにより処理される。この処
理では、まず、発呼に関する情報をアンテナ81を介し
て受信し(ステップS320)、受信した発呼に関する
情報に含まれる発呼対象の番号をキーにメモリ84から
この番号を含むデータが記憶されているか否かを検索す
る処理を実行する(ステップS322,S324)。該
当する番号のデータが検索されると、その番号が図10
に例示する発呼番号設定処理ルーチンによって設定され
る発呼対象の番号に現在設定されているか否かを判定す
る(ステップS326)。設定されているときには音声
や表示により着信を告知し(ステップS328)、本ル
ーチンを終了する。着信の告知は、例えば「XXさんよ
り電話がありました。」のようにスピーカ87から音声
出力すると共に表示部86から表示出力し、さらに発信
者の番号を表示部86から表示出力することによって行
なわれる。車載用のラジオ受信装置80により着信の告
知を受けたユーザーは、走行している車両を停止して携
帯端末30や公衆電話などを用いて連絡を取ることがで
きる。
【0079】ステップS324で該当する番号のデータ
がメモリ84から検索できないときや、該当する番号の
データが検索されてもステップS326でその番号が発
呼対象の番号として設定されていないときには、着信の
告知を行なわずに本ルーチンを終了する。
【0080】以上説明した実施例の車載用のラジオ受信
装置80によれば、放送波により送信される発呼に関す
る情報を受信して発呼があったことを出力するから、ユ
ーザーは、携帯端末30の電源をオフとしてあっても発
呼が合ったことを知ることができる。また、実施例の車
載用のラジオ受信装置80によれば、メモリ84に複数
の携帯端末30に関するデータを入力して発呼対象を選
択することができるから、車載用のラジオ受信装置80
を複数人で共用することができる。しかも、有線または
無線によって接続された携帯端末30で携帯端末30に
関するデータを入力したり発呼対象を選択することがで
きるからら、極めて容易に入力したり選択することがで
きる。
【0081】実施例の車載用のラジオ受信装置80で
は、接続端子94やアンテナ92および無線部93で有
線または無線により接続された携帯端末30からIDを
取得して発呼対象を設定したが、携帯端末30に車両の
ドアロックやドアアンロック,エンジンスタートなどの
電子キーとしての機能を持たせ、携帯端末30によりド
アアンロックしたりエンジンスタートしたときに車両が
備えるワイヤレスキーシステムやイモビライザシステム
のメモリから携帯端末30のIDを取得して発呼対象を
自動設定するものとしてもよい。この場合、携帯端末3
0には通常電子キーに内蔵されているワイヤレスキーま
たはスマートキー(自動照合)用のチップやトランスポ
ンダチップなどを内蔵させればよい。こうすれば、実施
例のラジオ受信装置80のメモリ84に複数ユーザの情
報が記憶されていても、ID照合された情報のみを選択
して適用するようにするから、プライバシーの保護をも
図ることができる。
【0082】実施例の車載用のラジオ受信装置80で
は、本発明の放送波受信装置の一実施例として車載用の
ラジオ受信装置に適用した場合について説明したが、車
載用のテレビ装置に適用したり、車載されないラジオ受
信装置やテレビ装置に適用するものとしてもよい。
【0083】実施例の車載用のラジオ受信装置80で
は、携帯端末30に関するデータをメモリ84に記憶
し、通話管理装置60は携帯端末30に対して発呼に関
する情報を放送波によって送信するものとしたが、車載
用のラジオ受信装置80が固定電話12に関するデータ
をもメモリ84に記憶するものとし、通話管理装置60
は固定電話12についての発呼に関する情報を放送波に
よって送信するものとしてもよい。この場合、固定電話
12から予め放送波による発呼に関する情報の送信の要
請を受けるものとしたり、固定電話12を所定回数呼び
出したが着信を確認できないときに放送波による発呼に
関する情報の送信を行なうものとすることもできる。こ
うすれば、固定電話12に対する発呼を車載用のラジオ
受信装置80で知ることができる。
【0084】実施例の携帯送受信システム20や車載用
のラジオ受信装置80は、携帯電話と固定電話とからな
る電話システムを例として説明したが、これに限定され
ず、如何なる通信システムにも適用することができる。
【0085】以上、本発明の実施の形態について実施例
を用いて説明したが、本発明はこうした実施例に何等限
定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲
内において、種々なる形態で実施し得ることは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例である携帯送受信システム
20の構成の概略を示す構成図である。
【図2】 携帯端末30の構成の概略を示す構成図であ
る。
【図3】 表示部44における電話用送受信部34と放
送波受信部38のオンオフ状態および機能状態の表示の
一例を示す説明図である。
【図4】 携帯端末30の制御部40により実行される
形態端末着信制御処理ルーチンの一例を示すフローチャ
ートである。
【図5】 電話用送受信部34がオン状態で圏内の状態
のときに携帯端末30の制御部40で実行される電話用
送受信可能時制御ルーチンの一例を示すフローチャート
である。
【図6】 電話用送受信部34はオン状態であるが圏外
の状態のときに携帯端末30の制御部40で実行される
電話用送受信不可時制御ルーチンの一例を示すフローチ
ャートである。
【図7】 電話用送受信部34がオフ状態で放送波受信
部38がオン状態のときに携帯端末30の制御部40で
実行される電話用送受信オフ時制御ルーチンの一例を示
すフローチャートである。
【図8】 通話管理装置60の交換制御局70により実
行される通話管理制御処理ルーチンの一例を示すフロー
チャートである。
【図9】 実施例の車載用のラジオ受信装置80の構成
の概略を示す構成図である。
【図10】 実施例の車載用のラジオ受信装置80によ
り発呼対象の番号を設定する発呼番号設定処理ルーチン
の一例を示すフローチャートである。
【図11】 実施例の車載用のラジオ受信装置80の制
御部85により実行される発呼情報受信処理ルーチンの
一例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 車両、12 固定電話、20 携帯送受信システ
ム、30 携帯端末、32 電話用アンテナ、34 電
話用送受信部、36 放送波用アンテナ、38放送波受
信部、40 制御部、42 指示部、42a 電話機能
オンオフスイッチ、42b 放送波受信機能オンオフス
イッチ、44 表示部、46 着信告知部、48 ラン
プ、50 スピーカ、52 バイブレータ、54 通話
放送視聴部、56 ハンズフリー装置、58 スピー
カ、59 マイク、60 通話管理装置、62 基地局
アンテナ、64 基地局、66 固定電話網、68 交
換局、70 交換制御局、72 放送局、74 放送局
アンテナ、80 車載用のラジオ受信装置、81 アン
テナ、82 チューナ、83 解読部、84 メモリ、
85 制御部、86 表示部、87 スピーカ、88
マニュアル入力部、90 ID解読部、92 アンテ
ナ、93 無線部、94 接続端子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 3/00 H04B 7/26 105Z 109M 109L Fターム(参考) 5J104 AA48 BA03 PA01 PA05 5K051 AA01 CC07 CC08 DD15 FF01 FF02 FF04 FF17 GG15 HH19 5K061 BB04 BB12 DD01 FF01 JJ07 5K067 AA25 BB03 BB04 CC02 DD23 EE02 EE10 EE12 EE16 EE33 EE61 FF02 FF07 FF13 FF16 FF17 FF23 FF26 GG01 GG11 HH22 HH23 KK03

Claims (40)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯可能な携帯送受信装置と該携帯送受
    信装置との送受信を管理する送受信管理装置とを有する
    携帯送受信システムであって、 前記携帯送受信装置は、 前記送受信管理装置を介して他の携帯送受信装置または
    該送受信管理装置に接続可能な通信装置と音声データを
    やり取りするために用いる第1の搬送波を送受信する通
    話用送受信手段と、 発呼に関する情報を受信するための前記第1の搬送波と
    は異なる周波数帯の第2の搬送波を受信する発呼情報受
    信手段とを備え、 前記送受信管理装置は、 前記第1の搬送波を用いて前記携帯送受信装置と他の携
    帯送受信装置または該送受信管理装置に接続されている
    通信装置との音声データのやり取りを司る通話管理手段
    と、 前記携帯送受信装置に発呼する際に前記第1の搬送波を
    用いて前記発呼に関する情報を送信する第1発呼情報送
    信手段と、 前記携帯送受信装置に発呼する際に前記第2の搬送波を
    用いて前記発呼に関する情報を送信する第2発呼情報送
    信手段とを備える携帯送受信システム。
  2. 【請求項2】 前記第2の搬送波は、1GHz以下の周
    波数である請求項1記載の携帯送受信システム。
  3. 【請求項3】 前記第2の搬送波は、ラジオまたはテレ
    ビの送受信に用いられる放送局波である請求項1記載の
    携帯送受信システム。
  4. 【請求項4】 前記第2の搬送波は、使用地域の放送局
    波の側帯波である請求項3記載の携帯送受信システム。
  5. 【請求項5】 前記第2発呼情報送信手段は、前記発呼
    に関する情報を前記放送局波に重畳させて送信する手段
    である請求項3または4記載の携帯送受信システム。
  6. 【請求項6】 前記第2発呼情報送信手段は、前記発呼
    に関する情報を複数回に亘って送信する手段である請求
    項1ないし5いずれか記載の携帯送受信システム。
  7. 【請求項7】 前記第2発呼情報送信手段は、前記発呼
    に関する情報を所定の間隔をもって複数回に亘って送信
    する手段である請求項6記載の携帯送受信システム。
  8. 【請求項8】 前記第2発呼情報送信手段は、前記発呼
    に関する情報をトラヒックに応じて変更可能な間隔をも
    って複数回に亘って送信する手段である請求項6記載の
    携帯送受信システム。
  9. 【請求項9】 前記第2発呼情報送信手段は、前記第1
    発呼情報送信手段による前記発呼に関する情報の送信が
    所定回数行なわれたにも拘わらず前記携帯送受信装置に
    着信されないときに、前記第2の搬送波を用いて前記発
    呼に関する情報を送信する手段である請求項1ないし8
    いずれか記載の携帯送受信システム。
  10. 【請求項10】 請求項1ないし9いずれか記載の携帯
    送受信システムであって、 前記携帯送受信装置は、前記送受信管理装置が前記第2
    発呼情報送信手段による該携帯送受信装置への発呼に関
    する情報の送信を行なうか否かの情報を該送受信管理装
    置に送信する第1送信オンオフ手段を備え、 前記送受信管理装置は、各携帯送受信装置に対して前記
    第2発呼情報送信手段による前記発呼に関する情報の送
    信を行なうか否かの情報を記憶する第2発呼情報送信可
    否記憶手段と、前記第2発呼情報送信可否記憶手段に発
    呼に関する情報の送信を行なう旨の情報が記憶されてい
    るときにのみ前記第2発呼情報送受信手段による前記発
    呼に関する情報の送信が行なわれるよう該第2発呼情報
    送信手段を制御する第1制御手段とを備える携帯送受信
    システム。
  11. 【請求項11】 請求項1ないし10いずれか記載の携
    帯送受信システムであって、 前記携帯送受信装置は、前記送受信管理装置が前記第2
    発呼情報送信手段による他の携帯送受信装置への発呼に
    関する情報の送信を行なうか否かの情報を該送受信管理
    装置に送信する第2送信オンオフ手段を備え、 前記送受信管理装置は、前記携帯送受信装置から他の携
    帯送受信装置への発呼に関する情報の送信の要請があっ
    たとき、前記第2送信オンオフ手段により前記第2発呼
    情報送信手段による前記他の携帯送受信装置への発呼に
    関する情報の送信を行なう旨の情報が送信されたときの
    み前記第2発呼情報送信手段による前記発呼に関する情
    報の送信が行なわれるよう該第2発呼情報送信手段を制
    御する第2制御手段を備える携帯送受信システム。
  12. 【請求項12】 携帯可能な携帯送受信装置と該携帯送
    受信装置との送受信を管理する送受信管理装置とを有す
    る携帯送受信システムに用いられる携帯送受信装置であ
    って、 前記送受信管理装置を介して他の携帯送受信装置または
    該送受信管理装置に接続可能な通信装置と音声データを
    やり取りするために用いる第1の搬送波を送受信する通
    話用送受信手段と、 発呼に関する情報を受信するための前記第1の搬送波と
    は異なる周波数帯の第2の搬送波を受信する発呼情報受
    信手段とを備える携帯送受信装置。
  13. 【請求項13】 前記第2の搬送波は、1GHz以下の
    周波数である請求項12記載の携帯送受信装置。
  14. 【請求項14】 前記第2の搬送波は、ラジオまたはテ
    レビの送受信に用いられる放送局波の側帯波である請求
    項12記載の携帯送受信装置。
  15. 【請求項15】 前記通話用送受信手段の機能のオンオ
    フを司る通話用送受信オンオフ手段と、前記発呼情報受
    信手段の機能のオンオフを司る発呼情報受信オンオフ手
    段とを備える請求項12ないし14いずれか記載の携帯
    送受信装置。
  16. 【請求項16】 前記通話用送受信手段の機能の状態と
    前記発呼情報受信手段の機能の状態とを表示する機能状
    態表示手段を備える請求項12ないし15いずれか記載
    の携帯送受信装置。
  17. 【請求項17】 前記通話用送受信手段の機能の状態と
    前記発呼情報受信手段の機能の状態とに基づいて該通話
    用送受信手段および/または該発呼情報受信手段の機能
    を制御する機能制御手段を備える請求項12ないし16
    いずれか記載の携帯送受信装置。
  18. 【請求項18】 前記機能制御手段は、前記通話用送受
    信手段が前記送受信管理装置と送受信可能な状態のとき
    には、前記発呼情報受信手段の機能を制限する手段であ
    る請求項17記載の携帯送受信装置。
  19. 【請求項19】 前記発呼情報受信手段の機能の制限
    は、該発呼情報受信手段の機能の停止である請求項18
    記載の携帯送受信装置。
  20. 【請求項20】 前記機能制御手段は、前記通話用送受
    信オンオフ手段により前記通話用送受信手段の機能がオ
    ン状態とされているにも拘わらず該通話用送受信手段が
    前記送受信管理装置と送受信不能な状態であり、かつ、
    前記発呼情報受信オンオフ手段により前記発呼情報受信
    手段の機能がオン状態とされているときには、前記通話
    用送受信手段による前記送受信管理装置との送受信の回
    復を確認するためのサーチを制限する手段である請求項
    15に係る請求項17記載の携帯送受信装置。
  21. 【請求項21】 前記送受信の回復を確認するためのサ
    ーチの制限は、サーチ間隔を経過時間に従って長くする
    制限である請求項20記載の携帯送受信装置。
  22. 【請求項22】 前記機能制御手段は、前記通話用送受
    信オンオフ手段および前記発呼情報受信オンオフ手段と
    により前記通話用送受信手段の機能と前記発呼情報受信
    手段の機能とが共にオン状態とされているにも拘わらず
    該通話用送受信手段と該発呼情報受信手段が前記送受信
    管理装置からの搬送波を受信不能な状態のとき、前記通
    話用送受信手段による前記送受信管理装置との送受信の
    回復を確認するためのサーチか前記発呼情報受信手段に
    よる前記送受信管理装置からの搬送波の受信の回復を確
    認するためのサーチのいずれかを制限する手段である請
    求項15に係る請求項17記載の携帯送受信装置。
  23. 【請求項23】 前記機能制御手段は、前記通話用送受
    信手段による前記送受信管理装置との送受信の回復を確
    認するためのサーチを制限する手段である請求項22記
    載の携帯送受信装置。
  24. 【請求項24】 前記機能制御手段は、所定の信号によ
    って前記通話用送受信オンオフ手段により前記通話用送
    受信手段の機能がオン状態とされているにも拘わらず該
    通話用送受信手段が前記送受信管理装置と送受信不能な
    状態のときには、前記発呼情報受信手段の機能がオフ状
    態であるにも拘わらず該発呼情報受信手段の機能をオン
    状態とする手段である請求項15に係る請求項17記載
    の携帯送受信装置。
  25. 【請求項25】 前記所定の信号は、病院やテーマパー
    クなどの機器の保護を目的として意図的に発せられるジ
    ャミング信号である請求項24記載の携帯送受信装置。
  26. 【請求項26】 前記機能制御手段は、前記所定の信号
    により前記通話用送受信手段が前記送受信管理装置と送
    受信不能な状態のときには、該通話用送受信手段による
    該送受信管理装置との送受信の回復を確認するためのサ
    ーチを制限する手段である請求項24または25記載の
    携帯送受信装置。
  27. 【請求項27】 前記通話用送受信手段は、前記送受信
    管理装置と送受信可能な状態のとき、該状態を該送受信
    管理装置に送信する手段である請求項12ないし26い
    ずれか記載の携帯送受信装置。
  28. 【請求項28】 請求項12ないし27いずれか記載の
    携帯送受信装置であって、 前記携帯送受信システムにおける前記第2の搬送波を受
    信可能な発呼搬送波受信手段と、車両のドアロック,ド
    アアンロック,エンジンスタートが可能な電子キーの識
    別情報と前記携帯送受信装置の識別情報とを関連して複
    数記憶する識別情報記憶手段と、前記受信した発呼に関
    する情報にドアアンロックおよび/またはエンジンスタ
    ートに用いた電子キーの識別情報に関連して前記識別情
    報記憶手段により記憶されている識別情報が含まれると
    き、該発呼に関する情報の少なくとも一部を音声,文
    字,画像の少なくとも一つを用いて出力する発呼情報出
    力手段とを備える放送受信装置を搭載した車両の前記電
    子キーの機能を実行可能な電子キー手段を備える携帯送
    受信装置。
  29. 【請求項29】 前記発呼情報受信手段により受信した
    前記発呼に関する情報の少なくとも一部を音声,文字,
    画像の少なくとも一つを用いて出力する情報出力手段を
    備える請求項12ないし28いずれか記載の携帯送受信
    装置。
  30. 【請求項30】 請求項29記載の携帯送受信装置であ
    って、 前記発呼情報受信手段は、ラジオおよび/またはテレビ
    の放送局波を受信可能な手段であり、 前記情報出力手段は、前記発呼情報受信手段により受信
    した放送局波を出力する手段である携帯送受信装置。
  31. 【請求項31】 通信端末間の有線または無線の通信回
    線を用いての音声データのやり取りを管理する通信管理
    装置であって、 前記通信端末に対する発呼に関する情報を所定の搬送波
    を用いて送信可能な発呼情報送信手段と、 該発呼情報送信手段による前記発呼に関する情報の送信
    を制御する制御手段とを備える通信管理装置。
  32. 【請求項32】 ラジオまたはテレビの送受信に用いら
    れる放送局波を受信して音声,文字,画像の少なくとも
    一つを用いて出力する放送受信装置であって、 通信端末間の有線または無線の通信回線を用いての音声
    データのやり取りを管理すると共に前記通信端末に対す
    る発呼に関する情報を所定の搬送波を用いて送信する通
    信管理装置からの該所定の搬送波を受信可能な発呼搬送
    波受信手段と、 該受信した発呼に関する情報の少なくとも一部を音声,
    文字,画像の少なくとも一つを用いて出力する発呼情報
    出力手段とを備える放送受信装置。
  33. 【請求項33】 前記所定の搬送波は、前記放送局波の
    側帯波である請求項32記載の放送受信装置。
  34. 【請求項34】 請求項32または33記載の放送受信
    装置であって、 前記通信端末の識別情報を少なくとも一つ記憶する識別
    情報記憶手段と、 前記受信した発呼に関する情報に前記識別情報記憶手段
    により記憶された識別情報が含まれるか否かを判定する
    識別情報判定手段とを備え、 前記発呼情報出力手段は、前記識別情報判定手段により
    前記受信した発呼に関する情報に前記識別情報記憶手段
    により記憶された識別情報が含まれると判定されたと
    き、該発呼に関する情報の少なくとも一部を出力する手
    段である放送受信装置。
  35. 【請求項35】 前記識別情報記憶手段に記憶される識
    別情報を変更,追加,削除を行なう識別情報変更追加削
    除手段を備える請求項34記載の放送受信装置。
  36. 【請求項36】 請求項35記載の放送受信装置であっ
    て、 該放送受信装置は、車両に搭載されたラジオ装置であ
    り、 前記識別情報記憶手段は、車両のドアロック,ドアアン
    ロック,エンジンスタートが可能な電子キーの識別情報
    を前記通信端末の識別情報に関連して記憶する手段であ
    り、 前記識別情報判定手段は、前記受信した発呼に関する情
    報にドアアンロックおよび/またはエンジンスタートに
    用いた電子キーの識別情報に関連して前記識別情報記憶
    手段により記憶されている識別情報が含まれるか否かを
    判定する手段である放送受信装置。
  37. 【請求項37】 通信端末間で有線または無線の通信回
    線を用いて音声データをやり取りする際の発呼方法であ
    って、 前記通信回線を用いて発呼する回線発呼と、 ラジオまたはテレビの送受信に用いられる放送局波を用
    いて発呼に関する情報を送信する放送局波発呼とを用い
    て発呼を行なう発呼方法。
  38. 【請求項38】 前記回線発呼による発呼に対する所定
    の着信がないときに前記放送局波発呼による発呼を行な
    う請求項37記載の発呼方法。
  39. 【請求項39】 発呼を受信する側の通信端末から前記
    放送局波発呼の要請を受けているときに前記回線発呼と
    前記放送局波発呼とにより該通信端末への発呼を行なう
    請求項37記載の発呼方法。
  40. 【請求項40】 他の通信端末への発呼を要請した通信
    端末から前記放送局波発呼の要請を受けたときに前記回
    線発呼と前記放送局波発呼とにより前記他の通信端末へ
    の発呼を行なう請求項37記載の発呼方法。
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