JP2001203470A - 配線基板、半導体パッケージ、および半導体装置 - Google Patents
配線基板、半導体パッケージ、および半導体装置Info
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 信号配線が高密度に配置されても、クロスト
ロークの発生を可及的に防止するとともにサイズが増大
するのを可及的に防止する。 【解決手段】 複数の配線層を有する配線基板であっ
て、前記配線基板の主面上に複数の信号配線用端子4
a,4b,6a,6bと、複数の電源用端子3,5,7
とが配置されて配線層の内層のいずれかの層に信号配線
用端子または電源端子のうちの一方が接続され、複数の
信号配線用端子のうち、同一層に形成された配線に接続
する信号配線用端子4a,4bは、この信号配線用端子
が形成された領域の内側または外側のうちの少なくとも
一方の側が電源用端子3,5に取り囲まれるように配置
されたことを特徴とする。
ロークの発生を可及的に防止するとともにサイズが増大
するのを可及的に防止する。 【解決手段】 複数の配線層を有する配線基板であっ
て、前記配線基板の主面上に複数の信号配線用端子4
a,4b,6a,6bと、複数の電源用端子3,5,7
とが配置されて配線層の内層のいずれかの層に信号配線
用端子または電源端子のうちの一方が接続され、複数の
信号配線用端子のうち、同一層に形成された配線に接続
する信号配線用端子4a,4bは、この信号配線用端子
が形成された領域の内側または外側のうちの少なくとも
一方の側が電源用端子3,5に取り囲まれるように配置
されたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は二次元配列の入出力
端子を有する配線基板、半導体パッケージ、および半導
体装置に関する。
端子を有する配線基板、半導体パッケージ、および半導
体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、入出力端子がペリフェラル配置
(周辺配置)型の半導体装置に代わって、多ピンの半導
体装置に対する実装上、電気的特性上、あるいは小型化
・高密度化の点から、二次元配列の入出力端子を持つ半
導体装置が開発・実用化されている。この時一般的に
は、半導体装置の入出力端子配列を半導体装置自体の機
能から決定しており、あまり半導体装置を配線基板に実
装した時の半導体装置間あるいはその配線基板の入出力
部への接続配線の考慮はされていない。配線基板にもそ
の配線や接続端子ピッチの最小値の制限があり、そのた
め実装後に、配線基板上の必要な配線を具備することが
できなくなるという問題があった。これは例えばメモリ
ーなどの入出力端子数が少ない半導体装置に対しては問
題がないが、データ処理回路や論理回路などの多ピンの
入出力端子を具備する半導体装置では、入出力配列のう
ちの周辺部分の端子に配置された信号を配線基板の配線
に接続できる一方で、より内部の配列になるに従って配
線基板側の配線がレイアウトしにくくなるという問題で
ある。
(周辺配置)型の半導体装置に代わって、多ピンの半導
体装置に対する実装上、電気的特性上、あるいは小型化
・高密度化の点から、二次元配列の入出力端子を持つ半
導体装置が開発・実用化されている。この時一般的に
は、半導体装置の入出力端子配列を半導体装置自体の機
能から決定しており、あまり半導体装置を配線基板に実
装した時の半導体装置間あるいはその配線基板の入出力
部への接続配線の考慮はされていない。配線基板にもそ
の配線や接続端子ピッチの最小値の制限があり、そのた
め実装後に、配線基板上の必要な配線を具備することが
できなくなるという問題があった。これは例えばメモリ
ーなどの入出力端子数が少ない半導体装置に対しては問
題がないが、データ処理回路や論理回路などの多ピンの
入出力端子を具備する半導体装置では、入出力配列のう
ちの周辺部分の端子に配置された信号を配線基板の配線
に接続できる一方で、より内部の配列になるに従って配
線基板側の配線がレイアウトしにくくなるという問題で
ある。
【0003】この問題を解決するために、従来の半導体
装置100では図16に示すように、電源・グランドな
どの交流的に安定な電位を有する端子102を中心部分
に集中させ、その他の信号となる入出力端子104をで
きるだけ周囲に配置するようにしていた。しかしながら
このような構造にすると、配線基板上に信号配線が高密
度に配置され、配線基板上でのクロストークや電気的特
性の制御が困難になってしまうという問題があった。こ
れは、処理信号の高速化に伴い顕在化するもので、特に
システムのベースクロックが200MHz以上の半導体
装置を実装する配線基板の配線を伝送線路として制御す
る必要が出てきたことによっている。
装置100では図16に示すように、電源・グランドな
どの交流的に安定な電位を有する端子102を中心部分
に集中させ、その他の信号となる入出力端子104をで
きるだけ周囲に配置するようにしていた。しかしながら
このような構造にすると、配線基板上に信号配線が高密
度に配置され、配線基板上でのクロストークや電気的特
性の制御が困難になってしまうという問題があった。こ
れは、処理信号の高速化に伴い顕在化するもので、特に
システムのベースクロックが200MHz以上の半導体
装置を実装する配線基板の配線を伝送線路として制御す
る必要が出てきたことによっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の配線
基板、または半導体装置においては、信号配線が高密度
に配置されているため、信号配線を伝送される信号間に
クロストークが発生するという問題が生じる。
基板、または半導体装置においては、信号配線が高密度
に配置されているため、信号配線を伝送される信号間に
クロストークが発生するという問題が生じる。
【0005】このクロストークの発生を防止するために
は信号配線に隣接して交流的に安定な電源用配線かまた
は接地電源用配線を配置すれば良い。しかし、信号配線
に隣接して電源用配線や接地電源用配線を配置すると、
配線基板や半導体装置のサイズが大きくなるという問題
が生じる。
は信号配線に隣接して交流的に安定な電源用配線かまた
は接地電源用配線を配置すれば良い。しかし、信号配線
に隣接して電源用配線や接地電源用配線を配置すると、
配線基板や半導体装置のサイズが大きくなるという問題
が生じる。
【0006】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であって、信号配線が高密度に配置されても、クロスト
ークの発生を可及的に防止するとともにサイズが増大す
るのを可及的に防止することのできる配線基板、半導体
パッケージ、および半導体装置を提供することを目的と
する。
であって、信号配線が高密度に配置されても、クロスト
ークの発生を可及的に防止するとともにサイズが増大す
るのを可及的に防止することのできる配線基板、半導体
パッケージ、および半導体装置を提供することを目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による配線基板
は、複数の配線層を有する配線基板であって、前記配線
基板の主面上に複数の信号配線用端子と、複数の電源用
端子とが配置されて前記配線層の内層のいずれかの層に
前記信号配線用端子または電源用端子のうちの一方が接
続され、前記複数の信号配線用端子のうち、同一層に形
成された配線に接続する信号配線用端子は、この信号配
線用端子が形成された領域の内側または外側のうちの少
なくとも一方の側が前記電源用端子に取り囲まれるよう
に配置されたことを特徴とする。
は、複数の配線層を有する配線基板であって、前記配線
基板の主面上に複数の信号配線用端子と、複数の電源用
端子とが配置されて前記配線層の内層のいずれかの層に
前記信号配線用端子または電源用端子のうちの一方が接
続され、前記複数の信号配線用端子のうち、同一層に形
成された配線に接続する信号配線用端子は、この信号配
線用端子が形成された領域の内側または外側のうちの少
なくとも一方の側が前記電源用端子に取り囲まれるよう
に配置されたことを特徴とする。
【0008】なお、前記電源用端子は接地電源用端子お
よび駆動電源用端子を有し、前記信号配線用端子が形成
された領域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲
んでいる電源用端子は接地電源用端子または駆動電源用
端子のうちの一方の端子であるように構成しても良い。
よび駆動電源用端子を有し、前記信号配線用端子が形成
された領域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲
んでいる電源用端子は接地電源用端子または駆動電源用
端子のうちの一方の端子であるように構成しても良い。
【0009】なお、前記信号配線用端子が形成された領
域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲んでいる
電源用端子は同一層上に形成された共通の配線に接続さ
れることが好ましい。
域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲んでいる
電源用端子は同一層上に形成された共通の配線に接続さ
れることが好ましい。
【0010】なお、前記電源用端子に取り囲れた信号配
線用端子のうち、端部から中央部に向かう方向に配置さ
れた前記信号配線用端子の個数kは、端子のサイズを
A、端子間のピッチをP、前記配線の幅をW、配線間の
スペースの最小寸法をSとすると、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足するように配置されることが好ましい。
線用端子のうち、端部から中央部に向かう方向に配置さ
れた前記信号配線用端子の個数kは、端子のサイズを
A、端子間のピッチをP、前記配線の幅をW、配線間の
スペースの最小寸法をSとすると、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足するように配置されることが好ましい。
【0011】なお、中央部と最も外側に前記電源用端子
が配置されることが好ましい。
が配置されることが好ましい。
【0012】また本発明による半導体パッケージは、複
数の配線層を有する配線基板を備えた半導体パッケージ
であって、前記配線基板の主面上に複数の信号配線用端
子と、複数の電源用端子とが配置されて各層に前記信号
配線用端子または電源用端子のうちの一方が接続され、
前記複数の信号配線用端子のうち、同一層に形成された
配線に接続する信号配線用端子は、この信号配線用端子
が形成された領域の内側または外側のうちの少なくとも
一方の側が前記電源用端子に取り囲まれるように配置さ
れたことを特徴とする。
数の配線層を有する配線基板を備えた半導体パッケージ
であって、前記配線基板の主面上に複数の信号配線用端
子と、複数の電源用端子とが配置されて各層に前記信号
配線用端子または電源用端子のうちの一方が接続され、
前記複数の信号配線用端子のうち、同一層に形成された
配線に接続する信号配線用端子は、この信号配線用端子
が形成された領域の内側または外側のうちの少なくとも
一方の側が前記電源用端子に取り囲まれるように配置さ
れたことを特徴とする。
【0013】なお、前記電源用端子は接地電源用端子お
よび駆動電源用端子を有し、前記信号配線用端子が形成
された領域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲
んでいる電源用端子は接地電源用端子または駆動電源用
端子のうちの一方の端子であるように構成しても良い。
よび駆動電源用端子を有し、前記信号配線用端子が形成
された領域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲
んでいる電源用端子は接地電源用端子または駆動電源用
端子のうちの一方の端子であるように構成しても良い。
【0014】なお、前記信号配線用端子が形成された領
域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲んでいる
電源用端子は同一層上に形成された共通の配線に接続さ
れたことを特徴とする。
域の内側または外側のうちの一方の側を取り囲んでいる
電源用端子は同一層上に形成された共通の配線に接続さ
れたことを特徴とする。
【0015】なお、前記電源用端子に取り囲れた信号配
線用端子のうち、端部から中央部に向かう方向に配置さ
れた前記信号配線用端子の個数kは、端子のサイズを
A、端子間のピッチをP、前記配線の幅をW、配線間の
スペースの最小寸法をSとすると、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足するように配置されることが好ましい。
線用端子のうち、端部から中央部に向かう方向に配置さ
れた前記信号配線用端子の個数kは、端子のサイズを
A、端子間のピッチをP、前記配線の幅をW、配線間の
スペースの最小寸法をSとすると、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足するように配置されることが好ましい。
【0016】なお、中央部と最も外側に前記電源用端子
が配置されることが好ましい。
が配置されることが好ましい。
【0017】また本発明による半導体装置は、配線基板
と、主面上に前記配線基板の端子に対応するように端子
が設けられた半導体パッケージと、この半導体パッケー
ジ上に載置され、前記半導体パッケージと電気的に接続
された半導体チップと、を備え、前記半導体パッケージ
の端子は前記配線基板の対応する端子に接続されたこと
を特徴とする。
と、主面上に前記配線基板の端子に対応するように端子
が設けられた半導体パッケージと、この半導体パッケー
ジ上に載置され、前記半導体パッケージと電気的に接続
された半導体チップと、を備え、前記半導体パッケージ
の端子は前記配線基板の対応する端子に接続されたこと
を特徴とする。
【0018】また本発明による配線基板は、主面上に配
置された複数の信号配線用端子、複数の第1および第2
の電源用端子を有し、前記第1の電源用端子の形成され
た第1の領域の内側または外側のうちの少なくとも一方
の側が前記信号配線用端子に取り囲まれるように配置さ
れ、前記第2の電源用端子の形成された第2の領域の内
側または外側のうちの少なくとも一方の側が前記信号配
線用端子に取り囲まれるように配置されたことを特徴と
する。
置された複数の信号配線用端子、複数の第1および第2
の電源用端子を有し、前記第1の電源用端子の形成され
た第1の領域の内側または外側のうちの少なくとも一方
の側が前記信号配線用端子に取り囲まれるように配置さ
れ、前記第2の電源用端子の形成された第2の領域の内
側または外側のうちの少なくとも一方の側が前記信号配
線用端子に取り囲まれるように配置されたことを特徴と
する。
【0019】なお、前記第1の領域の内部に前記第2の
領域があり、前記第1の領域と前記第2の領域とは第3
の領域を介して離間しており、前記第3の領域に配置さ
れている端子は全て信号配線用端子であるように構成し
ても良い。
領域があり、前記第1の領域と前記第2の領域とは第3
の領域を介して離間しており、前記第3の領域に配置さ
れている端子は全て信号配線用端子であるように構成し
ても良い。
【0020】なお、前記配線基板は配線層を内層に有す
る多層配線基板であり、前記第3の領域に配置されてい
る端子のうち前記内層のいずれかの配線層と電気的に接
続される端子は全て同一の配線層に電気接続されること
が好ましい。
る多層配線基板であり、前記第3の領域に配置されてい
る端子のうち前記内層のいずれかの配線層と電気的に接
続される端子は全て同一の配線層に電気接続されること
が好ましい。
【0021】また本発明による半導体パッケージは、主
面上に配置された複数の信号配線用端子、複数の第1お
よび第2の電源用端子を有し、前記第1の電源用端子の
形成された第1の領域の内側または外側のうちの少なく
とも一方の側が前記信号配線用端子に取り囲まれるよう
に配置され、前記第2の電源用端子の形成された第2の
領域の内側または外側のうちの少なくとも一方の側が前
記信号配線用端子に取り囲まれるように配置されたこと
を特徴とする。
面上に配置された複数の信号配線用端子、複数の第1お
よび第2の電源用端子を有し、前記第1の電源用端子の
形成された第1の領域の内側または外側のうちの少なく
とも一方の側が前記信号配線用端子に取り囲まれるよう
に配置され、前記第2の電源用端子の形成された第2の
領域の内側または外側のうちの少なくとも一方の側が前
記信号配線用端子に取り囲まれるように配置されたこと
を特徴とする。
【0022】なお、前記第1の領域の内部に前記第2の
領域があり、前記第1の領域と前記第2の領域とは第3
の領域を介して離間しており、前記第3の領域に配置さ
れている端子は全て信号配線用端子であるように構成し
ても良い。
領域があり、前記第1の領域と前記第2の領域とは第3
の領域を介して離間しており、前記第3の領域に配置さ
れている端子は全て信号配線用端子であるように構成し
ても良い。
【0023】なお、前記半導体パッケージは多層配線層
を内層に有し、前記第3の領域に配置されている端子の
うち前記内層のいずれかの配線層と電気的に接続される
端子は全て前記同一の配線層に電気接続されることが好
ましい。
を内層に有し、前記第3の領域に配置されている端子の
うち前記内層のいずれかの配線層と電気的に接続される
端子は全て前記同一の配線層に電気接続されることが好
ましい。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して以下説明する。
して以下説明する。
【0025】(第1の実施の形態)本発明の第1の実施
の形態の構成を図1および図2に示す。この第1の実施
の形態は配線基板1であって、この配線基板1の平面図
を図1に示し、図1に示す切断線A−A′で切断したと
きの断面図を図2に示す。
の形態の構成を図1および図2に示す。この第1の実施
の形態は配線基板1であって、この配線基板1の平面図
を図1に示し、図1に示す切断線A−A′で切断したと
きの断面図を図2に示す。
【0026】この第1の実施の形態の配線基板1は、図
2に示すように、一主面上に導電層12が形成された絶
縁層11と、この絶縁層11上に積層され、一主面上に
配線パターン14a,14bが形成された絶縁層13
と、この絶縁層13上に積層され、一主面上に導電層1
6が形成された絶縁層15と、この絶縁層15上に積層
され、一主面上に配線パターン18a,18bが形成さ
れた絶縁層17と、この絶縁層17上に積層され、一主
面上に導電層20が形成された絶縁層19と、この絶縁
層19上に積層され、一主面上に複数の端子3,4a,
4b,5,6a,6b,および7が形成された絶縁基板
21とを備えている多層配線基板である。なお、端子
3,4a,4b,5,6a,6bおよび7は図1に示す
ようにマトリクス状に配置された構成となっている。
2に示すように、一主面上に導電層12が形成された絶
縁層11と、この絶縁層11上に積層され、一主面上に
配線パターン14a,14bが形成された絶縁層13
と、この絶縁層13上に積層され、一主面上に導電層1
6が形成された絶縁層15と、この絶縁層15上に積層
され、一主面上に配線パターン18a,18bが形成さ
れた絶縁層17と、この絶縁層17上に積層され、一主
面上に導電層20が形成された絶縁層19と、この絶縁
層19上に積層され、一主面上に複数の端子3,4a,
4b,5,6a,6b,および7が形成された絶縁基板
21とを備えている多層配線基板である。なお、端子
3,4a,4b,5,6a,6bおよび7は図1に示す
ようにマトリクス状に配置された構成となっている。
【0027】中央に複数の端子3が配置され、これらの
端子3が形成された領域の外側を取り囲むように複数の
端子4aが配置され、これらの複数の端子4aが形成さ
れた領域の外側を取り囲むように複数の端子4bが配置
された構成となっている。また、これらの端子4bが形
成された領域の外側を取り囲むように複数の端子5が配
置され、これらの端子5が形成された領域の外側を取り
囲むように複数の端子6aが配置され、更にこれらの端
子6aが形成された領域の外側を取り囲むように複数の
端子6bが配置された構成となっている。また、これら
の端子6bが形成された領域の外側を取り囲むように複
数の端子7が配置された構成となっている。
端子3が形成された領域の外側を取り囲むように複数の
端子4aが配置され、これらの複数の端子4aが形成さ
れた領域の外側を取り囲むように複数の端子4bが配置
された構成となっている。また、これらの端子4bが形
成された領域の外側を取り囲むように複数の端子5が配
置され、これらの端子5が形成された領域の外側を取り
囲むように複数の端子6aが配置され、更にこれらの端
子6aが形成された領域の外側を取り囲むように複数の
端子6bが配置された構成となっている。また、これら
の端子6bが形成された領域の外側を取り囲むように複
数の端子7が配置された構成となっている。
【0028】そして、配線基板1の最も外側に配置され
ている端子7は、接地電源用または駆動電源用端子であ
ってコンタクト31を介して、絶縁層11上の導電層1
2に接続された構成となっている。この導電層12は絶
縁層11の一主面上を覆うように形成することが好まし
い。
ている端子7は、接地電源用または駆動電源用端子であ
ってコンタクト31を介して、絶縁層11上の導電層1
2に接続された構成となっている。この導電層12は絶
縁層11の一主面上を覆うように形成することが好まし
い。
【0029】また、端子6a,6bは信号配線用の端子
であって、各々コンタクト32a,32bを介して、絶
縁層13上の配線パターン14a,14bに接続された
構成となっている。
であって、各々コンタクト32a,32bを介して、絶
縁層13上の配線パターン14a,14bに接続された
構成となっている。
【0030】端子5は接地電源用または駆動電源用端子
であって、コンタクト33を介して絶縁層15上の導電
層16に接続された構成となっている。なお導電層16
はコンタクト31,32a,32bと電気的に接続しな
いようにこれらのコンタクトの周囲の部分は除去されて
いるが、それ以外は絶縁層15を覆っている構成となっ
ている。
であって、コンタクト33を介して絶縁層15上の導電
層16に接続された構成となっている。なお導電層16
はコンタクト31,32a,32bと電気的に接続しな
いようにこれらのコンタクトの周囲の部分は除去されて
いるが、それ以外は絶縁層15を覆っている構成となっ
ている。
【0031】端子4a,4bは信号配線用の端子であっ
て、各々コンタクト34a,34bを介して絶縁層17
上の配線パターン18a,18bに接続された構成とな
っている。
て、各々コンタクト34a,34bを介して絶縁層17
上の配線パターン18a,18bに接続された構成とな
っている。
【0032】端子3は接地電源用または駆動電源用端子
であって、コンタクト35を介して絶縁層19上の導電
層20に接続された構成となっている。なお、導電層2
0はコンタクト31,32a,32b,33,34a,
34bと電気的に接続しないようにこれらのコンタクト
の周囲の部分は除去されているが、その以外の部分は絶
縁層19を覆っている構成となっている。
であって、コンタクト35を介して絶縁層19上の導電
層20に接続された構成となっている。なお、導電層2
0はコンタクト31,32a,32b,33,34a,
34bと電気的に接続しないようにこれらのコンタクト
の周囲の部分は除去されているが、その以外の部分は絶
縁層19を覆っている構成となっている。
【0033】以上の説明から分かるように、本実施の形
態の配線基板1においては、同一層に設けられた配線パ
ターンに接続する信号配線用の端子は、この信号配線用
の端子が形成された領域の内側または外側が、交流的に
安定な接地電源用または駆動電源用端子に取り囲まれる
ように配置された構成となっている。例えば、絶縁層1
3上に設けられた配線層14a,14bに接続する信号
配線用の端子6a,6bは、これらの端子が形成された
領域の内側と外側が接地電源用または駆動電源用端子5
と7に取り囲まれるように配置されており、絶縁層17
上に設けられた配線パターン18a,18bに接続する
信号配線用端子4a,4bは、これらの端子が形成され
た領域の内側と外側が接地電源用または駆動電源用端子
3と5に取り囲まれるように配置された構成となってい
る。
態の配線基板1においては、同一層に設けられた配線パ
ターンに接続する信号配線用の端子は、この信号配線用
の端子が形成された領域の内側または外側が、交流的に
安定な接地電源用または駆動電源用端子に取り囲まれる
ように配置された構成となっている。例えば、絶縁層1
3上に設けられた配線層14a,14bに接続する信号
配線用の端子6a,6bは、これらの端子が形成された
領域の内側と外側が接地電源用または駆動電源用端子5
と7に取り囲まれるように配置されており、絶縁層17
上に設けられた配線パターン18a,18bに接続する
信号配線用端子4a,4bは、これらの端子が形成され
た領域の内側と外側が接地電源用または駆動電源用端子
3と5に取り囲まれるように配置された構成となってい
る。
【0034】信号配線用端子をこのような配置にするこ
とにより、異なる層に設けられた信号配線(配線パター
ン)が交流的に安定な接続電源用または駆動電源用の導
電層によってシールドされ、クロストークが発生するの
を可及的に防止することができる。また、同一層上に信
号配線に隣接して接地電源用または駆動電源用の配線を
設ける必要がないため、配線基板や、半導体装置のサイ
ズが増大するのを可及的に防止することができる。
とにより、異なる層に設けられた信号配線(配線パター
ン)が交流的に安定な接続電源用または駆動電源用の導
電層によってシールドされ、クロストークが発生するの
を可及的に防止することができる。また、同一層上に信
号配線に隣接して接地電源用または駆動電源用の配線を
設ける必要がないため、配線基板や、半導体装置のサイ
ズが増大するのを可及的に防止することができる。
【0035】本実施の形態においては、接地電源用また
は駆動電源用端子に取り囲まれている配線用端子のう
ち、端部から中央部に向かう方向に配置された配線用端
子の数は2であったが、この配線用端子の数は、パッド
のサイズA、パッド間のピッチP、配線パターンの配線
幅W、およびパターンの最小寸法(デザインルールによ
って決定される値)Sによって決まる。これを図3を参
照して説明する。図3は同一層上に形成された配線パタ
ーンを示す模式図である。なお、図3においては最小寸
法Sは、配線間のスペースの最小寸法である。
は駆動電源用端子に取り囲まれている配線用端子のう
ち、端部から中央部に向かう方向に配置された配線用端
子の数は2であったが、この配線用端子の数は、パッド
のサイズA、パッド間のピッチP、配線パターンの配線
幅W、およびパターンの最小寸法(デザインルールによ
って決定される値)Sによって決まる。これを図3を参
照して説明する。図3は同一層上に形成された配線パタ
ーンを示す模式図である。なお、図3においては最小寸
法Sは、配線間のスペースの最小寸法である。
【0036】図3において、パッド8a,8b,8c
は、配線基板の最上層に形成された端子(例えば図2に
示す端6a,6b等)にコンタクトを介して接続されて
いる。そして端部から中央部方向にパッド8a,8b,
8cの順に並んでいる配置となっている。パッド8aか
らは配線9aが端部方向に延びており、パッド8bから
は配線9bが端部方向に延びている。このためこれらの
配線9a,9bは端部側のパッド8c間を通ることにな
る。
は、配線基板の最上層に形成された端子(例えば図2に
示す端6a,6b等)にコンタクトを介して接続されて
いる。そして端部から中央部方向にパッド8a,8b,
8cの順に並んでいる配置となっている。パッド8aか
らは配線9aが端部方向に延びており、パッド8bから
は配線9bが端部方向に延びている。このためこれらの
配線9a,9bは端部側のパッド8c間を通ることにな
る。
【0037】したがって、接地電源用または駆動電源用
端子に取り囲まれている信号配線用端子に接続するパッ
ドのうち、最も外側にあるパッド(例えばパッド8c)
以外のパッド(例えばパッド8a,8b)に接続する配
線は最も外側にあるパッド間を通ることになる。このた
め、接地電源用または駆動電源用端子に取り囲まれてい
る信号配線用端子のうち端部から中央部に向かう方向に
配置される信号配線用端子の個数をkとすると、図3に
示すように(k−1)個の配線9a,9bが最も外側の
パッド8cの間を通るから、次の不等式を満足する必要
がある。
端子に取り囲まれている信号配線用端子に接続するパッ
ドのうち、最も外側にあるパッド(例えばパッド8c)
以外のパッド(例えばパッド8a,8b)に接続する配
線は最も外側にあるパッド間を通ることになる。このた
め、接地電源用または駆動電源用端子に取り囲まれてい
る信号配線用端子のうち端部から中央部に向かう方向に
配置される信号配線用端子の個数をkとすると、図3に
示すように(k−1)個の配線9a,9bが最も外側の
パッド8cの間を通るから、次の不等式を満足する必要
がある。
【0038】(S+W)(k−1)+S≦P−A すなわち、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足する必要がある。なお図3においてはk=3とな
っている。
っている。
【0039】上記不等式を満足する個数の信号配線用端
子を端部から中央部に向かう方向に配置すれば、第1の
実施の形態の配線基板を実現することができる。
子を端部から中央部に向かう方向に配置すれば、第1の
実施の形態の配線基板を実現することができる。
【0040】上記第1の実施の形態の配線基板によれ
ば、図2に示したように例えば信号配線パターン14
a、14bは絶縁層13、15を介して接地電源用配線
または駆動電源用配線12、16に隣接している。そし
て、これらの接地電源用配線または駆動電源用配線1
2、16は絶縁層を介して配線基板の主面の端子5、7
に接続されており、この接続は、コンタクト(コンタク
トプラグ)31、33により最短距離でおこなわれてい
る。
ば、図2に示したように例えば信号配線パターン14
a、14bは絶縁層13、15を介して接地電源用配線
または駆動電源用配線12、16に隣接している。そし
て、これらの接地電源用配線または駆動電源用配線1
2、16は絶縁層を介して配線基板の主面の端子5、7
に接続されており、この接続は、コンタクト(コンタク
トプラグ)31、33により最短距離でおこなわれてい
る。
【0041】このような構成をとることによりベースク
ロックが100MHz以上、特にベースクロックが20
0MHz以上のシステムに用いる場合に上記実施の形態
の配線基板は顕著な効果を発揮する。
ロックが100MHz以上、特にベースクロックが20
0MHz以上のシステムに用いる場合に上記実施の形態
の配線基板は顕著な効果を発揮する。
【0042】以下にこの効果について説明する。クロッ
ク周波数を200MHzと仮定した時のリターン電流と
ノイズについて考察する。立上り/立下り時間が、クロ
ックサイクルの10%とすると、クロック周波数200
MHzでは、立上り時間が500psecになる。この
500psecの間に信号が伝搬する距離は約30cm
(比誘電率は4とする)となる。つまり信号の反射など
による往復を考慮すれば、パッケージ基板(配線基板)
においても分布定数線路として無視できないオーダーと
なる。一般に周波数が100MHzを越える程度の場合
には整合抵抗(終端抵抗)をつけることで対処できると
考えられているが、200MHzを越える場合には、さ
らに分岐や信号伝送路自体の構造・構成を厳密に解析し
ないと、高調波成分を含んだ信号は伝送できない。
ク周波数を200MHzと仮定した時のリターン電流と
ノイズについて考察する。立上り/立下り時間が、クロ
ックサイクルの10%とすると、クロック周波数200
MHzでは、立上り時間が500psecになる。この
500psecの間に信号が伝搬する距離は約30cm
(比誘電率は4とする)となる。つまり信号の反射など
による往復を考慮すれば、パッケージ基板(配線基板)
においても分布定数線路として無視できないオーダーと
なる。一般に周波数が100MHzを越える程度の場合
には整合抵抗(終端抵抗)をつけることで対処できると
考えられているが、200MHzを越える場合には、さ
らに分岐や信号伝送路自体の構造・構成を厳密に解析し
ないと、高調波成分を含んだ信号は伝送できない。
【0043】一方、高速デジタルシステム設計において
は、接地電源層を流れるリターン電流を確実に処理しな
いとノイズの発生につながりシステムが動作しない場合
が生ずる。リターン電流の経路を確保することは、不要
輻射・グランドバウンス・クロストークノイズ・信号の
通過特性劣化を減らすために重要である。リターン電流
の経路が邪魔されると、(1)インピーダンス不整合に
よる反射でノイズが増える、(2)接地層のリターン電
流経路と信号線がかたちづくるループ面積が大きくな
り、不要輻射が増える(信号のエネルギーロスにな
る)、(3)隣接する信号線へのクロストークノイズが
増える、(4)通過周波数特性が劣化する(高調波成分
が通過できなくなり、信号波形がなまる)、などの不具
合が発生する。
は、接地電源層を流れるリターン電流を確実に処理しな
いとノイズの発生につながりシステムが動作しない場合
が生ずる。リターン電流の経路を確保することは、不要
輻射・グランドバウンス・クロストークノイズ・信号の
通過特性劣化を減らすために重要である。リターン電流
の経路が邪魔されると、(1)インピーダンス不整合に
よる反射でノイズが増える、(2)接地層のリターン電
流経路と信号線がかたちづくるループ面積が大きくな
り、不要輻射が増える(信号のエネルギーロスにな
る)、(3)隣接する信号線へのクロストークノイズが
増える、(4)通過周波数特性が劣化する(高調波成分
が通過できなくなり、信号波形がなまる)、などの不具
合が発生する。
【0044】リターン電流はインダクタンスを最小とす
るような経路で流れる。つまり、行きと帰りの電流によ
るループインダクタンスが最小な経路を選んで電流が流
れる(電流密度が高い)。よって、接地電源用端子など
が開放端だと、その部分は接地電源(リターン電流に対
して)としての寄与が少なくなる。
るような経路で流れる。つまり、行きと帰りの電流によ
るループインダクタンスが最小な経路を選んで電流が流
れる(電流密度が高い)。よって、接地電源用端子など
が開放端だと、その部分は接地電源(リターン電流に対
して)としての寄与が少なくなる。
【0045】以上の問題は特に200MHzを越える周
波数で顕著になるが100MHzを超える周波数で問題
となり得る。
波数で顕著になるが100MHzを超える周波数で問題
となり得る。
【0046】上記の本実施の形態によれば、上記のよう
に信号線に隣接して接地電源層が配置され、且つ、その
接地電源層は最短距離で外部の接地電源に接続可能であ
る。このため本実施形態の配線基板を200MHz以上
のクロックを使用するデバイスに用いた場合ノイズの発
生をおさえ、不要輻射の少ない、クロストークノイズの
少ない、信号波形劣化の少ないデバイスが実現きる。
に信号線に隣接して接地電源層が配置され、且つ、その
接地電源層は最短距離で外部の接地電源に接続可能であ
る。このため本実施形態の配線基板を200MHz以上
のクロックを使用するデバイスに用いた場合ノイズの発
生をおさえ、不要輻射の少ない、クロストークノイズの
少ない、信号波形劣化の少ないデバイスが実現きる。
【0047】なお、上記実施の形態においては、配線基
板を例にとって説明したが、図17に第1の実施の形態
の変形例として示すように多層の配線層を有する半導体
パッケージであって、半導体チップの実装面が図1に記
載された端子配置と同様な端子配置を有する場合にも上
記実施の形態と同様の効果を有する。
板を例にとって説明したが、図17に第1の実施の形態
の変形例として示すように多層の配線層を有する半導体
パッケージであって、半導体チップの実装面が図1に記
載された端子配置と同様な端子配置を有する場合にも上
記実施の形態と同様の効果を有する。
【0048】次に上記の変形例について図17(a)、
(b)、(c)を参照して説明する。
(b)、(c)を参照して説明する。
【0049】本変形例は本発明の第1実施の形態で説明
した配線基板の端子配置を半導体パッケージに適用した
ものである。図17(a)は本変形例に係る半導体パッ
ケージの断面図である。半導体パッケージ本体205の
表面(半導体チップ実装面)の中央部に端子204が配
置されている。この端子204は図17(a)において
は、7個示しているが更に多くても良い。この半導体パ
ッケージ205の端子は、図1に示した配線基板とは信
号配線用端子および電源用端子の端子寸法が異なってい
るが図1に示した端子配置と同様に配置されている。こ
の端子204には半田バンプ203を介して半導体チッ
プ201の電極202が電気的に接続されている。電極
202の機能は端子204の機能に対応している必要が
あるので、電極202の配置も図1に示したと同様の配
置となっている。また、半導体チップ201は全面を封
止樹脂207で封止されている。
した配線基板の端子配置を半導体パッケージに適用した
ものである。図17(a)は本変形例に係る半導体パッ
ケージの断面図である。半導体パッケージ本体205の
表面(半導体チップ実装面)の中央部に端子204が配
置されている。この端子204は図17(a)において
は、7個示しているが更に多くても良い。この半導体パ
ッケージ205の端子は、図1に示した配線基板とは信
号配線用端子および電源用端子の端子寸法が異なってい
るが図1に示した端子配置と同様に配置されている。こ
の端子204には半田バンプ203を介して半導体チッ
プ201の電極202が電気的に接続されている。電極
202の機能は端子204の機能に対応している必要が
あるので、電極202の配置も図1に示したと同様の配
置となっている。また、半導体チップ201は全面を封
止樹脂207で封止されている。
【0050】一方、半導体パッケージ本体205の表面
の端子204は半導体パッケージ本体205内部の配線
を介して半導体パッケージ本体205の裏面に裏面端子
206として露出している。上記の第1実施形態で図3
を参照して説明した様に、端子配列の端部(図3の8c
に相当)から配線が引き出せればそれより外部では配線
可能領域が広がる。したがって、本変形例において、図
17(a)に示すように半導体パッケージ本体205の
裏面端子206を、表面端子204の形成領域に対応す
る部分(図中「A」で示した部分)よりも外側に形成し
ておけば裏面端子206の配置は容易である。
の端子204は半導体パッケージ本体205内部の配線
を介して半導体パッケージ本体205の裏面に裏面端子
206として露出している。上記の第1実施形態で図3
を参照して説明した様に、端子配列の端部(図3の8c
に相当)から配線が引き出せればそれより外部では配線
可能領域が広がる。したがって、本変形例において、図
17(a)に示すように半導体パッケージ本体205の
裏面端子206を、表面端子204の形成領域に対応す
る部分(図中「A」で示した部分)よりも外側に形成し
ておけば裏面端子206の配置は容易である。
【0051】なお、図17(b)に端子202,バンプ
203,端子204の近傍を拡大した断面を示すが、端
子数が増加するに従い各端子間でバンプ203の高さの
バラ付きが多くなり、バンプ203を用いての均一な電
気接続の形成が困難になる。このような場合には図17
(c)に示すように、ACP(Assynmetric
Conductive Paste)を用いて端子間
を接続することが望ましい。ACPは絶縁樹脂211中
に導電性微粒子210が分散されているため、間隙の小
さな端子202,204間のみを導電性微粒子21Oa
で電気的に接続する。しかし、半導体チップ201と半
導体パッケージ205間の間隙の大きな部分の導電性微
粒子210bは電気的な接続に寄与せず、絶縁を維持で
きるとともに、半導体チップ201と半導体パッケージ
205との間を樹脂充填できる。この後に更に半導体チ
ップ201と半導体パッケージ205の全体を封止樹脂
207で封止すればよい。このような構成とすることに
より半導体パッケージ205においても第1の実施の形
態と同様の効果を得ることができる。
203,端子204の近傍を拡大した断面を示すが、端
子数が増加するに従い各端子間でバンプ203の高さの
バラ付きが多くなり、バンプ203を用いての均一な電
気接続の形成が困難になる。このような場合には図17
(c)に示すように、ACP(Assynmetric
Conductive Paste)を用いて端子間
を接続することが望ましい。ACPは絶縁樹脂211中
に導電性微粒子210が分散されているため、間隙の小
さな端子202,204間のみを導電性微粒子21Oa
で電気的に接続する。しかし、半導体チップ201と半
導体パッケージ205間の間隙の大きな部分の導電性微
粒子210bは電気的な接続に寄与せず、絶縁を維持で
きるとともに、半導体チップ201と半導体パッケージ
205との間を樹脂充填できる。この後に更に半導体チ
ップ201と半導体パッケージ205の全体を封止樹脂
207で封止すればよい。このような構成とすることに
より半導体パッケージ205においても第1の実施の形
態と同様の効果を得ることができる。
【0052】(第2の実施の形態)次に本発明の第2の
実施の形態の構成を図4を参照して説明する。
実施の形態の構成を図4を参照して説明する。
【0053】この第2の実施の形態は半導体実装装置7
0であって、配線基板1と、半導体装置50とを有して
いる。配線基板1は図1および図2に示す第1の実施の
形態と同じ構成の配線基板である。半導体装置50は半
導体パッケージ40と、半導体チップ52とを有してい
る。半導体パッケージ40はその主面に、配線基板1の
主面上に形成された端子に対応するように端子42が形
成されている。また、半導体パッケージ40の裏面上に
は半導体チップ52が搭載されるとともに、この半導体
チップ52が搭載される領域の周囲には、複数の端子
(パッド)43が設けられている。これらの端子43は
半導体チップ52と例えばワイヤ54によって電気的に
接続されるとともに、主面上に設けられたある端子42
と電気的に接続された構成となっている。そして半導体
チップ52およびワイヤ54は樹脂またはメタルキャッ
プ56によって封止された構成となっている。
0であって、配線基板1と、半導体装置50とを有して
いる。配線基板1は図1および図2に示す第1の実施の
形態と同じ構成の配線基板である。半導体装置50は半
導体パッケージ40と、半導体チップ52とを有してい
る。半導体パッケージ40はその主面に、配線基板1の
主面上に形成された端子に対応するように端子42が形
成されている。また、半導体パッケージ40の裏面上に
は半導体チップ52が搭載されるとともに、この半導体
チップ52が搭載される領域の周囲には、複数の端子
(パッド)43が設けられている。これらの端子43は
半導体チップ52と例えばワイヤ54によって電気的に
接続されるとともに、主面上に設けられたある端子42
と電気的に接続された構成となっている。そして半導体
チップ52およびワイヤ54は樹脂またはメタルキャッ
プ56によって封止された構成となっている。
【0054】また半導体パッケージ40の主面上に設け
られた端子42は、バンプ65を介して配線基板1の対
応する端子に接続される。
られた端子42は、バンプ65を介して配線基板1の対
応する端子に接続される。
【0055】なお、半導体パッケージ40は、裏面に端
子が設けられている以外は、配線基板1とほぼ同じ構成
となっている。すなわち裏面にも端子が形成された多層
配線基板であって、同一層に設けられた配線パターンに
接続する主面上に設けられた信号配線用端子は、この信
号配線用端子が形成された領域の内側または外側が、交
流的に安定な接地電源用または駆動電源用端子に取り囲
まれるように配置された構成となっている。
子が設けられている以外は、配線基板1とほぼ同じ構成
となっている。すなわち裏面にも端子が形成された多層
配線基板であって、同一層に設けられた配線パターンに
接続する主面上に設けられた信号配線用端子は、この信
号配線用端子が形成された領域の内側または外側が、交
流的に安定な接地電源用または駆動電源用端子に取り囲
まれるように配置された構成となっている。
【0056】したがって、このように構成された半導体
パッケージ40および半導体装置50も、信号配線が高
密度に配置されても、クロストークが発生するのを可及
的に防止することができるとともに、サイズが増大する
のを可及的に防止することができる。
パッケージ40および半導体装置50も、信号配線が高
密度に配置されても、クロストークが発生するのを可及
的に防止することができるとともに、サイズが増大する
のを可及的に防止することができる。
【0057】なお、第2の実施の形態においては、半導
体装置50は、半導体パッケージ40の裏面上に半導体
チップ52が搭載されるように構成されていたが、図5
に示すように配線基板1と接続するための端子42とと
もに半導体チップ52を半導体パッケージ40Aの主面
上に設けた構成の半導体装置50Aとしても良い。この
場合、半導体パッケージ40Aの裏面にはヒートシンク
58が設けられる。
体装置50は、半導体パッケージ40の裏面上に半導体
チップ52が搭載されるように構成されていたが、図5
に示すように配線基板1と接続するための端子42とと
もに半導体チップ52を半導体パッケージ40Aの主面
上に設けた構成の半導体装置50Aとしても良い。この
場合、半導体パッケージ40Aの裏面にはヒートシンク
58が設けられる。
【0058】この半導体装置50Aと組合わせられる配
線基板は図6に示すような配線基板1Aとなる。すなわ
ち中央部に封止された半導体チップ52が挿入されるキ
ャビティ25が設けられ、このキャビティ25の周囲に
接続電源用または駆動電源用端子3が配置され、これら
の端子3が形成された領域の外側には同じ層に設けられ
た配線パターンに接続する信号配線用端子4a,4bが
配置され、これらの端子4a,4bが形成された領域の
外側を取り囲むように接地電源用または駆動電源用端子
5が配置され、これらの端子5が形成された領域の外側
には、同じ層に設けられた配線パターンに接続する信号
配線用端子6a,6bが配置され、これらの端子6a,
6bが形成された領域の外側を取り囲むように接地電源
用または駆動電源用端子7が配置された構成となってい
る。
線基板は図6に示すような配線基板1Aとなる。すなわ
ち中央部に封止された半導体チップ52が挿入されるキ
ャビティ25が設けられ、このキャビティ25の周囲に
接続電源用または駆動電源用端子3が配置され、これら
の端子3が形成された領域の外側には同じ層に設けられ
た配線パターンに接続する信号配線用端子4a,4bが
配置され、これらの端子4a,4bが形成された領域の
外側を取り囲むように接地電源用または駆動電源用端子
5が配置され、これらの端子5が形成された領域の外側
には、同じ層に設けられた配線パターンに接続する信号
配線用端子6a,6bが配置され、これらの端子6a,
6bが形成された領域の外側を取り囲むように接地電源
用または駆動電源用端子7が配置された構成となってい
る。
【0059】このように構成された、配線基板1A、半
導体パッケージ40A、および半導体装置10は、信号
配線が高密度に配置されても、クロストークが発生する
のを可及的に防止することができるとともに、サイズが
増大するのを可及的に防止することができる。
導体パッケージ40A、および半導体装置10は、信号
配線が高密度に配置されても、クロストークが発生する
のを可及的に防止することができるとともに、サイズが
増大するのを可及的に防止することができる。
【0060】なお、上述の実施の形態においては、主面
上に設けられた信号配線用端子または電源用端子は全て
下層の配線パターンまたは導電層に接続されていたが、
図7に示すように下層の配線パターンに接続されない端
子4c,4dや、導電層に接続されない端子5aがある
ように配線基板1Bを構成しても良い。
上に設けられた信号配線用端子または電源用端子は全て
下層の配線パターンまたは導電層に接続されていたが、
図7に示すように下層の配線パターンに接続されない端
子4c,4dや、導電層に接続されない端子5aがある
ように配線基板1Bを構成しても良い。
【0061】また図8に示すように、下層の配線パター
ンや導電層に接続されない端子(図7の5b,4e,4
fで表示)を形成しないように配線基板1Cを構成して
も良い。
ンや導電層に接続されない端子(図7の5b,4e,4
fで表示)を形成しないように配線基板1Cを構成して
も良い。
【0062】また、上述の実施の形態の配線基板におい
ては、中央部に接地電源用あるいは駆動電源用端子が設
けられていたが、図9(a)に示すように中央部に同一
層に形成された信号配線パターンに接続する信号配線用
端子4を設け、これらの端子4が形成された領域の外側
を取り囲むように接地電源用または駆動電源用端子5を
配置し、これらの端子5が形成された領域の外側を取り
囲むように、同一層に形成された信号配線パターンに接
続する信号配線用端子6a,6bを配置し、これらの端
子6a,6bが形成された領域の外側を取り囲むように
接地電源用または駆動電源用端子7を設けるように構成
した配線基板1Dであっても良い。
ては、中央部に接地電源用あるいは駆動電源用端子が設
けられていたが、図9(a)に示すように中央部に同一
層に形成された信号配線パターンに接続する信号配線用
端子4を設け、これらの端子4が形成された領域の外側
を取り囲むように接地電源用または駆動電源用端子5を
配置し、これらの端子5が形成された領域の外側を取り
囲むように、同一層に形成された信号配線パターンに接
続する信号配線用端子6a,6bを配置し、これらの端
子6a,6bが形成された領域の外側を取り囲むように
接地電源用または駆動電源用端子7を設けるように構成
した配線基板1Dであっても良い。
【0063】また、図9(b)に示すように最も外側に
配置される端子は信号配線用端子6であるように配線基
板1Eを構成しても良い。この場合も信号配線用端子6
は、これらの端子が形成された領域の内側または外側が
接地電源用または駆動電源用端子5に取り囲まれてい
る。
配置される端子は信号配線用端子6であるように配線基
板1Eを構成しても良い。この場合も信号配線用端子6
は、これらの端子が形成された領域の内側または外側が
接地電源用または駆動電源用端子5に取り囲まれてい
る。
【0064】本実施の形態にかかる半導体パッケージに
おいても、上記第1の実施の形態に記載した効果と同様
の効果を得ることができる。
おいても、上記第1の実施の形態に記載した効果と同様
の効果を得ることができる。
【0065】なお、上記第1、第2の各実施の形態にお
いては、配線基板および半導体パッケージの複数の配線
層の内層(配線パターンあるいは導電層が形成された
層)は、断面のみを示しているが、いずれの実施の形態
でも、上記内層のうち接地電源層または駆動電源層とな
る配線層は、少なくとも絶縁層を介して隣接する信号配
線層の配線パターンの存在部に対応する領域には、導電
層が存在し、かつ導電層はできる限り広く形成されてい
ることが望ましい。
いては、配線基板および半導体パッケージの複数の配線
層の内層(配線パターンあるいは導電層が形成された
層)は、断面のみを示しているが、いずれの実施の形態
でも、上記内層のうち接地電源層または駆動電源層とな
る配線層は、少なくとも絶縁層を介して隣接する信号配
線層の配線パターンの存在部に対応する領域には、導電
層が存在し、かつ導電層はできる限り広く形成されてい
ることが望ましい。
【0066】(第3の実施の形態)次に第1の実施の形
態の配線基板1の製造方法を本発明の第3の実施の形態
として図10乃至図14を参照して説明する。
態の配線基板1の製造方法を本発明の第3の実施の形態
として図10乃至図14を参照して説明する。
【0067】まず、図10(a)に示すように熱硬化性
樹脂(例えばエポキシ樹脂)からなる絶縁層11上に、
例えば厚さが35μmの銅箔からなる導電層12を接着
し、その後に加熱硬化する。
樹脂(例えばエポキシ樹脂)からなる絶縁層11上に、
例えば厚さが35μmの銅箔からなる導電層12を接着
し、その後に加熱硬化する。
【0068】続いて図10(b)に示すように、導電層
12上の所定位置に導体バンプ31 1 を形成する。そ
の後、図10(c)に示すように熱硬化性樹脂からなる
絶縁層13を積層し、加圧しながら、加熱硬化する。す
ると、導体バンプ312 は絶縁層13を貫通し、絶縁
層13は硬化される。
12上の所定位置に導体バンプ31 1 を形成する。そ
の後、図10(c)に示すように熱硬化性樹脂からなる
絶縁層13を積層し、加圧しながら、加熱硬化する。す
ると、導体バンプ312 は絶縁層13を貫通し、絶縁
層13は硬化される。
【0069】続いて、硬化した絶縁層13上に例えば厚
さが35μmの銅箔からなる導電層14を接着する(図
10(c)参照)。
さが35μmの銅箔からなる導電層14を接着する(図
10(c)参照)。
【0070】次に図10(d)に示すように導電層14
をフォトリソグラフィ技術を用いてパターニングし、配
線パターン14a,14bおよびパッド14cを形成す
る。なおパッド14cは導体バンプ311上に形成され
る。続いてこれらの配線パターニング14a,14b上
の所定位置およびパッド14c上に導体バンプ32
a 1,32b1および312を形成する(図10(d)
参照)。
をフォトリソグラフィ技術を用いてパターニングし、配
線パターン14a,14bおよびパッド14cを形成す
る。なおパッド14cは導体バンプ311上に形成され
る。続いてこれらの配線パターニング14a,14b上
の所定位置およびパッド14c上に導体バンプ32
a 1,32b1および312を形成する(図10(d)
参照)。
【0071】次に図11(a)に示すように、熱硬化性
樹脂からなる絶縁層15を積層し、加圧しながら加熱硬
化する。すると、導体バンプ32a1,32b1および
31 2は絶縁層15を貫通するとともに、絶縁層15は
硬化される。続いて絶縁層15上に例えば厚さが35μ
mの銅箔からなる導電層16を接着する(図11(a)
参照)。
樹脂からなる絶縁層15を積層し、加圧しながら加熱硬
化する。すると、導体バンプ32a1,32b1および
31 2は絶縁層15を貫通するとともに、絶縁層15は
硬化される。続いて絶縁層15上に例えば厚さが35μ
mの銅箔からなる導電層16を接着する(図11(a)
参照)。
【0072】次に図11(b)に示すように、導電層1
6をパターニングする。このパターニングは導電層16
と導体バンプ32a1,32b1,312と電気的に接
続しないように、これらの導体バンプの周囲の導電層1
6を除去するとともに上記導体バンプ上にパッドを形成
するように行う。続いて、この導電層16上の所定位
置、および導体バンプ32a1,32b1,312のパ
ッド上に導体バンプ33 1,32a2,32b2、およ
び313を形成する(図11(b)参照)。
6をパターニングする。このパターニングは導電層16
と導体バンプ32a1,32b1,312と電気的に接
続しないように、これらの導体バンプの周囲の導電層1
6を除去するとともに上記導体バンプ上にパッドを形成
するように行う。続いて、この導電層16上の所定位
置、および導体バンプ32a1,32b1,312のパ
ッド上に導体バンプ33 1,32a2,32b2、およ
び313を形成する(図11(b)参照)。
【0073】次に図11(c)に示すように、熱硬化性
樹脂からなる絶縁層17を積層し、加圧しながら加熱硬
化する。すると、導体バンプ331,32aa,32b
2,313が絶縁層17を貫通するとともに、絶縁層1
7は硬化される。続いて絶縁層17上に、例えば厚さが
35μmの銅箔からなる導電層18を接着する(図11
(c)参照)。
樹脂からなる絶縁層17を積層し、加圧しながら加熱硬
化する。すると、導体バンプ331,32aa,32b
2,313が絶縁層17を貫通するとともに、絶縁層1
7は硬化される。続いて絶縁層17上に、例えば厚さが
35μmの銅箔からなる導電層18を接着する(図11
(c)参照)。
【0074】次に図12(a)に示すように、導電層1
8をパターニングし、配線パターン18a,18bを形
成するとともに、導体バンプ331,32a2,32b
2,および313上にパッドを形成する。続いて、上記
配線パターン18a,18bの所定位置、および上記パ
ッド上に導体バンプ34a1,34b1,332,32
a3,32b3,および314を形成する(図12
(a)参照)。
8をパターニングし、配線パターン18a,18bを形
成するとともに、導体バンプ331,32a2,32b
2,および313上にパッドを形成する。続いて、上記
配線パターン18a,18bの所定位置、および上記パ
ッド上に導体バンプ34a1,34b1,332,32
a3,32b3,および314を形成する(図12
(a)参照)。
【0075】次に図12(b)に示すように、熱硬化性
樹脂からなる絶縁層19を積層した後、加圧しながら加
熱硬化する。すると、導体バンプ34a,34b1,3
32,32a3,32b3,および314は絶縁層19
を貫通するとともに、絶縁層19は硬化される。続いて
絶縁層19上に、例えば厚さが35μmの銅箔からなる
導電層20を接着する(図12(b)参照)。
樹脂からなる絶縁層19を積層した後、加圧しながら加
熱硬化する。すると、導体バンプ34a,34b1,3
32,32a3,32b3,および314は絶縁層19
を貫通するとともに、絶縁層19は硬化される。続いて
絶縁層19上に、例えば厚さが35μmの銅箔からなる
導電層20を接着する(図12(b)参照)。
【0076】次に図13(a)に示すように、導電層2
0をパターニングした後、所定位置に導体バンプ35,
34a2,34b2,333,32a4,32b4,お
よび315を形成する。
0をパターニングした後、所定位置に導体バンプ35,
34a2,34b2,333,32a4,32b4,お
よび315を形成する。
【0077】次に図13(b)に示すように熱硬化性樹
脂からなる絶縁層21を積層した後、加圧しながら熱硬
化する。すると、導体バンプ35,34a2,34
b2,333,32a4,32b4,および315は絶
縁層21を貫通し、絶縁層21は硬化する。続いて絶縁
層21上に例えば厚さ35μmの銅箔からなる導電層2
2を接着する。
脂からなる絶縁層21を積層した後、加圧しながら熱硬
化する。すると、導体バンプ35,34a2,34
b2,333,32a4,32b4,および315は絶
縁層21を貫通し、絶縁層21は硬化する。続いて絶縁
層21上に例えば厚さ35μmの銅箔からなる導電層2
2を接着する。
【0078】次に図14に示すように、導電層22をパ
ターニングして端子3,4a,4b,5,6a,6b,
および7を形成し、配線基板1を完成する。なお、導体
バンプ311,312,313,314,315はコン
タクト31となり、導体バンプ32a1,32a2,3
2a3,32a4はコンタクト32aとなり、導体バン
プ32b1,32b2,32b3,32b4はコンタク
ト32bとなる。また導体バンプ331,332,33
3はコンタクト33となり、導体バンプ34a 1,34
a2,34a3はコンタクト34aとなり、導体バンプ
34b1,34b2,34b3はコンタクト34bとな
り、導体バンプ35はコンタクト35となる。
ターニングして端子3,4a,4b,5,6a,6b,
および7を形成し、配線基板1を完成する。なお、導体
バンプ311,312,313,314,315はコン
タクト31となり、導体バンプ32a1,32a2,3
2a3,32a4はコンタクト32aとなり、導体バン
プ32b1,32b2,32b3,32b4はコンタク
ト32bとなる。また導体バンプ331,332,33
3はコンタクト33となり、導体バンプ34a 1,34
a2,34a3はコンタクト34aとなり、導体バンプ
34b1,34b2,34b3はコンタクト34bとな
り、導体バンプ35はコンタクト35となる。
【0079】なお、上記実施の形態の配線基板の製造方
法は片面にのみ端子が形成されていたが、図4に示す半
導体パッケージ40のように両面に端子が形成される場
合の製造方法を図15を参照して説明する。
法は片面にのみ端子が形成されていたが、図4に示す半
導体パッケージ40のように両面に端子が形成される場
合の製造方法を図15を参照して説明する。
【0080】まず、図15(a)に示すように銅箔から
なる導電層81上に導体バンプ82a,82b,82c
を形成する。続いて熱硬化性樹脂からなる絶縁層80を
積層した後、加圧しながら加熱硬化する(図15(b)
参照)。すると導体バンプ82a,82b,82cは絶
縁層80を貫通するとともに、絶縁層80は熱硬化され
る。
なる導電層81上に導体バンプ82a,82b,82c
を形成する。続いて熱硬化性樹脂からなる絶縁層80を
積層した後、加圧しながら加熱硬化する(図15(b)
参照)。すると導体バンプ82a,82b,82cは絶
縁層80を貫通するとともに、絶縁層80は熱硬化され
る。
【0081】次に図15(b)に示すように、絶縁層8
0上に銅箔からなる導電層83を接着する。続いて導電
層81および82をパターニングし、端子81a,81
b,81cを絶縁層80の裏面に形成し、パッド83
a,83b,83cを絶縁層80の表面に形成する。こ
のとき、端子81a,81b,81cは導体バンプ82
a,82b,82cを介してパッド83a,83b,8
3cに各々接続される。
0上に銅箔からなる導電層83を接着する。続いて導電
層81および82をパターニングし、端子81a,81
b,81cを絶縁層80の裏面に形成し、パッド83
a,83b,83cを絶縁層80の表面に形成する。こ
のとき、端子81a,81b,81cは導体バンプ82
a,82b,82cを介してパッド83a,83b,8
3cに各々接続される。
【0082】そして、絶縁層80の表面に、第3の実施
の形態で説明した方法で積層すれば両面に端子が形成さ
れた多層配線基板または、半導体パッケージを得ること
ができる。
の形態で説明した方法で積層すれば両面に端子が形成さ
れた多層配線基板または、半導体パッケージを得ること
ができる。
【0083】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば信号
配線が密度に配置されても、クロストークが発生するの
を可及的に防止することができるとともにサイズが増大
するのを可及的に防止することができる。
配線が密度に配置されても、クロストークが発生するの
を可及的に防止することができるとともにサイズが増大
するのを可及的に防止することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示す平面
図。
図。
【図2】図1に示す切断線A−Aで切断したときの断面
図。
図。
【図3】配線幅、パッド間距離、配線線数との関係を説
明する模式図。
明する模式図。
【図4】本発明の第2の実施の形態の構成を示す断面
図。
図。
【図5】本発明による半導体装置の他の例を示す断面
図。
図。
【図6】図5に示す半導体装置と組合せられる配線基板
の構成を示す平面図。
の構成を示す平面図。
【図7】本発明の配線基板の第1の変形例の構成を示す
平面図。
平面図。
【図8】本発明の配線基板の第2の変形例の構成を示す
平面図。
平面図。
【図9】本発明の配線基板の他の変形例の構成を示す平
面図。
面図。
【図10】本発明の第3の実施の形態の製造工程断面
図。
図。
【図11】本発明の第3の実施の形態の製造工程断面
図。
図。
【図12】本発明の第3の実施の形態の製造工程断面
図。
図。
【図13】本発明の第3の実施の形態の製造工程断面
図。
図。
【図14】本発明の第3の実施の形態の製造工程断面
図。
図。
【図15】本発明の両面に端子を有する配線基板または
半導体パッケージの製造工程断面図。
半導体パッケージの製造工程断面図。
【図16】従来の配線基板の構成を示す平面図。
【図17】本発明の第1の実施の形態の変形例の構成を
示す図。
示す図。
1 配線基板 3,5,7 接地電源または駆動電源用端子 4a,4b 信号配線用端子 6a,6b 信号配線用端子 8a,8b,8c パッド 9a,9b,9c 配線 11 絶縁層 12 導電層 13 絶縁層 14a,14b 配線パターン 15 絶縁層 16 導電層 17 絶縁層 18a,18b 配線パターン 19 絶縁層 20 導電層 21 絶縁層 31 コンタクト 32a,32b コンタクト 33 コンタクト 34a,34b コンタクト 35 コンタクト 40,40A 半導体パッケージ 43 パッド 50 半導体装置 52 半導体チップ 54 ワイヤ 56 メタルギャップ 58 ヒートシンク 70 半導体実装装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5E346 AA05 AA12 AA15 AA32 AA43 AA51 BB02 BB03 BB04 BB07 BB11 BB15 BB16 CC09 CC32 DD02 DD32 DD44 EE31 EE33 FF24 FF27 GG17 GG18 GG28 HH04 HH22
Claims (13)
- 【請求項1】複数の配線層を有する配線基板であって、
前記配線基板の主面上に複数の信号配線用端子と、複数
の電源用端子とが配置されて前記配線層の内層のいずれ
かの層に前記信号配線用端子または電源用端子のうちの
一方が接続され、 前記複数の信号配線用端子のうち、同一層に形成された
配線に接続する信号配線用端子は、この信号配線用端子
が形成された領域の内側または外側のうちの少なくとも
一方の側が前記電源用端子に取り囲まれるように配置さ
れたことを特徴とする配線基板。 - 【請求項2】前記電源用端子は接地電源用端子および駆
動電源用端子を有し、 前記信号配線用端子が形成された領域の内側または外側
のうちの一方の側を取り囲んでいる電源用端子は接地電
源用端子または駆動電源用端子のうちの一方の端子であ
ることを特徴とする請求項1記載の配線基板。 - 【請求項3】前記信号配線用端子が形成された領域の内
側または外側のうちの一方の側を取り囲んでいる電源用
端子は同一層上に形成された共通の配線に接続されたこ
とを特徴とする請求項2記載の配線基板。 - 【請求項4】前記電源用端子に取り囲れた信号配線用端
子のうち、端部から中央部に向かう方向の一つの列上に
配置された前記信号配線用端子の個数kは、端子のサイ
ズをA、端子間のピッチをP、前記配線の幅をW、前記
配線間のスペースの最小寸法をSとすると、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足するように配置されたことを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の配線基板。 - 【請求項5】中央部と最も外側に前記電源用端子が配置
されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記
載の配線基板。 - 【請求項6】複数の配線層を有する配線基板を備えた半
導体パッケージであって、前記配線基板の主面上に複数
の信号配線用端子と、複数の電源用端子とが配置されて
前記配線層の内層のいずれかの層に前記信号配線用端子
または電源用端子のうちの一方が接続され、 前記複数の信号配線用端子のうち、同一層に形成された
配線に接続する信号配線用端子は、この信号配線用端子
が形成された領域の内側または外側のうちの少なくとも
一方の側が前記電源用端子に取り囲まれるように配置さ
れたことを特徴とする半導体パッケージ。 - 【請求項7】前記電源用端子は接地電源用端子および駆
動電源用端子を有し、 前記信号配線用端子が形成された領域の内側または外側
のうちの一方の側を取り囲んでいる電源用端子は接地電
源用端子または駆動電源用端子のうちの一方の端子であ
ることを特徴とする請求項6記載の半導体パッケージ。 - 【請求項8】前記信号配線用端子が形成された領域の内
側または外側のうちの一方の側を取り囲んでいる電源用
端子は同一層上に形成された共通の配線に接続されたこ
とを特徴とする請求項7記載の半導体パッケージ。 - 【請求項9】前記電源用端子に取り囲れた信号配線用端
子のうち、端部から中央部に向かう方向に配置された前
記信号配線用端子の個数kは、端子のサイズをA、端子
間のピッチをP、前記配線の幅をW、前記配線間のスペ
ースの最小寸法をSとすると、 k≦1+(P−A−S)/(S+W) を満足するように配置されたことを特徴とする請求項6
乃至8のいずれかに記載の半導体パッケージ。 - 【請求項10】中央部と最も外側に前記電源用端子が配
置されたことを特徴とする請求項6乃至9のいずれかに
記載の半導体パッケージ。 - 【請求項11】請求項1記載の配線基板と、 主面上に前記配線基板の端子に対応するように端子が設
けられた請求項6記載の半導体パッケージと、 この半導体パッケージ上に載置され、前記半導体パッケ
ージと電気的に接続された半導体チップと、 を備え、前記半導体パッケージの端子は前記配線基板の
対応する端子に接続されたことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項12】主面上に配置された複数の信号配線用端
子、複数の第1および第2の電源用端子を有する配線基
板であって、前記第1の電源用端子の形成された第1の
領域の内側または外側のうちの少なくとも一方の側が前
記信号配線用端子に取り囲まれるように配置され、前記
第2の電源用端子の形成された第2の領域の内側または
外側のうちの少なくとも一方の側が前記信号配線用端子
に取り囲まれるように配置されたことを特徴とする配線
基板。 - 【請求項13】主面上に配置された複数の信号配線用端
子、複数の第1および第2の電源用端子を有する半導体
パッケージであって、前記第1の電源用端子の形成され
た第1の領域の内側または外側のうちの少なくとも一方
の側が前記信号配線用端子に取り囲まれるように配置さ
れ、前記第2の電源用端子の形成された第2の領域の内
側または外側のうちの少なくとも一方の側が前記信号配
線用端子に取り囲まれるように配置されたことを特徴と
する半導体パッケージ。
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