JP2001200014A - 感光性ポリマー及びこれを含む化学増幅型フォトレジスト組成物 - Google Patents
感光性ポリマー及びこれを含む化学増幅型フォトレジスト組成物Info
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Abstract
トだけから構成された感光性ポリマー及びこれを含むレ
ジスト組成物を提供する。 【解決手段】 式: 【化1】 (式中、R1は酸により分解される第3アルキルエステ
ル基であり、R2は水素原子、メチル、エチル、カルボ
キシル、γ−ブチロラクトン−2−イル−エステル、γ
−ブチロラクトン−3−イル−エステル、パントラクト
ン−2−イル−エステル、メバロニックラクトンエステ
ル、3−テトラヒドロフラニル−エステル、2,3−プ
ロピレンカーボネート−1−イル−エステル、3−メチ
ル−γ−ブチロラクトン−3−イル−エステルまたは炭
素数3〜20の脂環式炭化水素化合物であり、a/(a
+b+c)=0.1〜0.7であり、b/(a+b+
c)=0.1〜0.8であり、c/(a+b+c)=
0.0〜0.8であり、nは0〜2の整数である。)で
示される感光性ポリマーである。
Description
化学増幅型レジスト組成物に係り、特にポリマーの主鎖
が完全にノルボルネン型の環状構造だけで構成された感
光性ポリマー及びこれを含むレジスト組成物に関する。
なり半導体素子の集積度が増加するにつれ、微細なパタ
ーン形成が要求される。さらに、半導体素子の容量が1
ギガビット級以上の素子において、デザインルールが
0.2μm以下であるパターンサイズが要求され、それ
により既存のKrFエキシマレーザー(248nm)を
用いたレジスト材料を使用するのに限界がある。従っ
て、新たなエネルギー露光源であるArFエキシマレー
ザー(193nm)を用いたリソグラフィ技術が登場し
た。
たリソグラフィに用いられるレジスト材料は既存のレジ
スト材料に比べて常用化するには多くの問題点がある。
最も代表的な問題点としてポリマーの透過度及び乾式蝕
刻に対する耐性をあげることができる。
トとして、アクリル系またはメタクリル系ポリマーが主
に使われてきた。その中で、IBM社のターポリマーシ
ステムのポリ(メチルメタクリレート−t−ブチルメタ
クリレート−メタクリル酸)が代表的である。このよう
なポリマーの深刻な問題は乾式蝕刻に対する耐性が非常
に悪いということである。
するために乾式蝕刻に強い耐性を有する物質である脂環
式化合物、例をあげればイソボルニル基、アダマンチル
基、トリシクロデカニル基などをポリマーの側鎖に導入
する方法を使用している。しかし、これらは依然として
乾式蝕刻に対する耐性が弱い。
方法として、マトリックス高分子の主鎖に脂環式ノルボ
ルネン型の環状構造が含まれるポリマーが開発されてい
る。しかしながら、ノルボルネン型モノマーだけではラ
ジカル重合が進まないために、このようなノルボルネン
型ポリマーはノルボルネン型モノマーと無水マレイン酸
との交互共重合によってのみ製造されてきた。しかしな
がら、無水マレイン酸の導入により乾式蝕刻に対する耐
性が弱化し、経時安定性が不良で貯蔵寿命が短くなる短
所がある。
を使用する付加重合法を利用し、主鎖が完全にノルボル
ネン型環状構造のみから構成される共重合体を得ようと
する試みが進められている(Joice P.Math
ew et al.、Macromolecules、
1996、29(8)、p2755参照)。しかし、こ
のような金属触媒を重合後に完全に除去することが難し
く、従って前記ポリマーから得られたレジスト組成物を
使用する場合にウェーハ上に金属成分が残留してしま
う。そのため、前述のようなレジスト組成物を半導体素
子のような電子材料の製造に使用することには問題があ
る。
従来技術の問題点を解決しようとするもので、乾式蝕刻
に対する耐性を十分に確保することができる感光性ポリ
マーを提供することである。
を含んでなされ、半導体素子のような電子材料を製造す
るあたりウェーハ上に金属成分が残留する心配がなく、
ArFエキシマレーザーを利用するリソグラフィ工程に
て優れたリソグラフィパフォーマンスを提供できるレジ
スト組成物を提供することである。
鎖が完全にノルボルネン型の環状構造だけで構成される
感光性ポリマーによって達成される。
ルキルエステル基であり、R2は水素原子、メチル、エ
チル、カルボキシル、γ−ブチロラクトン−2−イル−
エステル、γ−ブチロラクトン−3−イル−エステル、
パントラクトン−2−イル−エステル、メバロニックラ
クトンエステル、3−テトラヒドロフラニルエステル、
2,3−プロピレンカーボネート−1−イル−エステ
ル、3−メチル−γ−ブチロラクトン−3−イル−エス
テルまたは炭素数3〜20の脂環式炭化水素化合物であ
り、a/(a+b+c)=0.1〜0.7であり、b/
(a+b+c)=0.1〜0.8であり、c/(a+b
+c)=0.0〜0.8であり、nは0〜2の整数であ
る。)で示される感光性ポリマーである。
00〜100,000である、前記感光性ポリマーであ
る。
の炭素数7〜20の脂環式炭化水素基である、前記感光
性ポリマーである。
ノルボルニルエステル、2−エチル−2−ノルボルニル
エステル、2−メチル−2−イソボルニルエステル、2
−エチル−2−イソボルニルエステル、8−メチル−8
−トリシクロ[5.2.1.02,6]デシルエステル、
8−エチル−8−トリシクロ[5.2.1.02,6]デ
シルエステル、2−メチル−2−アダマンチルエステ
ル、2−エチル−2−アダマンチルエステルまたは1−
アダマンチル−1−メチルエチルエステルである、前記
感光性ポリマーである。
が前記感光性ポリマーに対し、1〜15質量%である、
前記レジスト組成物である。
リールスルホニウム塩、ジアリールヨードニウム、スル
ホネートまたはそれらの混合物である、前記レジスト組
成物である。
ェニルスルホニウムトリフレート、トリフェニルスルホ
ニウムアンチモネート、ジフェニルヨードニウムトリフ
レート、ジフェニルヨードニウムアンチモネート、メト
キシジフェニルヨードニウムトリフレート、ジ−t−ブ
チルジフェニルヨードニウムトリフレート、2,6−ジ
ニトロベンジルスルホネート、ピロガロルトリス(アル
キルスルホネート)、N−ヒドロキシスクシンイミドト
リフレート、ノルボルネン−ジカルボキシイミドトリフ
レート、トリフェニルスルホニウムノナプレート、ジフ
ェニルヨードニウムノナプレート、メトキシジフェニル
ヨードニウムノナプレート、ジ−t−ブチルジフェニル
ヨードニウムノナプレート、N−ヒドロキシスクシンイ
ミドノナプレート、ノルボルネン−ジカルボキシイミド
ノナプレート、トリフェニルスルホニウムパーフルオロ
オクタンスルホネート、ジフェニルヨードニウムトリフ
ェニルスルホニウムパーフルオロオクタンスルホネー
ト、メトキシジフェニルヨードニウムトリフェニルスル
ホニウムパーフルオロオクタンスルホネート、ジ−t−
ブチルジフェニルヨードニウムトリフレート、N−ヒド
ロキシスクシンイミドトリフェニルスルホニウムパーフ
ルオロオクタンスルホネート、ノルボルネン−ジカルボ
キシイミドトリフェニルスルホニウムパーフルオロオク
タンスルホネート、またはそれらの混合物である、前記
レジスト組成物である。
記レジスト組成物である。
は、前記感光性ポリマーに対して、0.01〜2.0質
量%である、前記レジスト組成物である。
ルアミン、トリイソブチルアミン、トリイソオクチルア
ミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミンまた
はそれらの混合物である、前記レジスト組成物である。
む、前記レジスト組成物である。
が30〜200ppmである、前記レジスト組成物であ
る。
対する耐性を十分に確保することができるように主鎖が
完全にノルボルネン型の環状構造だけで構成されてお
り、このような構造の感光性ポリマーは金属触媒を使用
せずに高い収率で製造されうる。さらに、これから得ら
れるレジスト組成物は優れた基板への接着特性を持つ。
Iで表示される構造式を持つ。
3アルキル基であり、すなわち露光時に発生する酸の作
用により前記ポリマーの主鎖から解離しうる基であり、
前記ポリマー内で乾式蝕刻耐性を向上させる役割及び溶
解抑制剤としての役割を果たす。R1は置換または非置
換の炭素数7〜20の脂環式炭化水素化合物を含むバル
キーな第3アルキルエステル基であり、たとえば2−メ
チル−2−ノルボルニルエステル、2−エチル−2−ノ
ルボルニルエステル、2−メチル−2−イソボルニルエ
ステル、2−エチル−2−イソボルニルエステル、8−
メチル−8−トリシクロ[5.2.1.02,6]デシル
エステル、8−エチル−8−トリシクロ[5.2.1.
02,6]デシルエステル、2−メチル−2−アダマンチ
ルエステル、2−エチル−2−アダマンチルエステルま
たは1−アダマンチル−1−メチルエチルエステルのよ
うな基が挙げられる。
せるための定着剤として作用するように導入される極性
基である。R2は、たとえば水素原子、メチル、エチ
ル、カルボキシル、γ−ブチロラクトン−2−イル−エ
ステル、γ−ブチロラクトン−3−イル−エステル、パ
ントラクトン−2−イル−エステル、メバロニックラク
トンエステル、3−テトラヒドロフラニルエステル、
2,3−プロピレンカーボネート−1−イル−エステ
ル、3−メチル−γ−ブチロラクトン−3−イル−エス
テル、あるいは炭素数3〜20の脂環式炭化水素化合物
である。このような炭素数3〜12の脂環式水素化合物
として、イソボニル、2−メチル−2−アダマンチル、
2−エチル−2−アダマンチル、メチルトリシクロデシ
ル、エチルトリシクロデシル等が挙げられる。
ットは、前記感光性ポリマーの乾式蝕刻に対する耐性を
増加させて湿潤性を向上させる役割のみならず、定着剤
としての役割を果たす。
ネン系モノマーの共重合体であり、これらモノマーユニ
ットの比率、すなわち式Iにおけるa,b,およびcの
比率は、a/(a+b+c)=0.1〜0.7であり、
b/(a+b+c)=0.1〜0.8であり、c/(a
+b+c)=0.0〜0.8であり、nは0〜2の整数
である。当該比率が前記範囲から外れると、レジストと
して作用し難くなるので好ましくない。
された式Iの感光性ポリマーは、深紫外線用レジストと
して作用するための全ての特性を等しく備えている。こ
のような感光性ポリマー共重合体は、従来のラジカル重
合法または金属触媒を用いた付加重合法のような従来の
重合法によってはほとんど合成が不可能で、重合される
としても得られた重合体の分子量が数百程度で非常に低
いか、または収率が非常に低くなる。
を説明する。
マーをそれぞれプロピレングリコールモノメチルエーテ
ルアセテート(PGMEA)等の溶媒に溶解させる。次
に開始剤(例えばジ−t−ブチル過酸化物、アゾビス
(シクロヘキサンカルボニトリル)など)を添加し、約
2時間脱気した後、窒素ガスをパージさせる。この溶液
を120〜150℃で約12時間重合させた後、テトラ
ヒドロフラン(THF)等の溶媒で希釈する。その後、
例えばN−ヘキサンおよびエーテルが10:1で混合さ
れたような補助溶剤に結果物を沈殿させる。得られた沈
殿をガラスフィルターを用いてろ過し、再びTHFに溶
解させて、前記補助溶剤に再沈殿させる。この沈殿・溶
解の工程を数回繰り返して精製し、得られた沈殿を約6
0℃の真空オーブンで24時間以上乾燥させ、目的の共
重合体を得る。
ジスト組成物について説明する。
リマーと光酸発生剤(Photoacid Gener
ator(PAG))とを含有するものである。本発明
で用いられる光酸発生剤としては、トリアリールスルホ
ニウム塩、ジアリールヨードニウム塩、スルホネートま
たはこれらの混合物が好適に用いられる。具体的には、
トリフェニルスルホニウムトリフレート、トリフェニル
スルホニウムアンチモネート、ジフェニルヨードニウム
トリフレート、ジフェニルヨードニウムアンチモネー
ト、メトキシジフェニルヨードニウムトリフレート、ジ
−t−ブチルジフェニルヨードニウムトリフレート、
2,6−ジニトロベンジルスルホネート、ピロガロルト
リス(アルキルスルホネート)、N−ヒドロキシスクシ
ンイミドトリフレート、ノルボルネン−ジカルボキシイ
ミドトリフレート、トリフェニルスルホニウムノナプレ
ート、ジフェニルヨードニウムノナプレート、メトキシ
ジフェニルヨードニウムノナプレート、ジ−t−ブチル
ジフェニルヨードニウムノナプレート、N−ヒドロキシ
スクシンイミドノナプレート、ノルボルネン−ジカルボ
キシイミドノナプレート、トリフェニルスルホニウムパ
ーフルオロオクタンスルホネート(PFOS)、ジフェ
ニルヨードニウムPFOS、メトキシジフェニルヨード
ニウムPFOS、ジ−t−ブチルジフェニルヨードニウ
ムトリフレート、N−ヒドロキシスクシンイミドPFO
S、ノルボルネン−ジカルボキシイミドPFOS等が挙
げられ、これらの単独または混合物を用いることができ
る。ここで前記光酸発生剤の含有量は、前記感光性ポリ
マーに対し1.0〜15質量%であることが好ましい。
ここで光酸発生剤の含有量が1.0%未満の場合、感度
が低下し、解像度が落ちるため好ましくない。また15
%を超過する場合、透過度特性及び溶解度特性が劣化し
好ましくない。
基をさらに含有することが好ましい。本発明で用いられ
る有機塩基としては、トリエチルアミン、トリイソブチ
ルアミン、トリオクチルアミン、ジエタノールアミン、
トリエタノールアミン等のアミン類等が挙げられ、これ
らの単独または混合物を用いることができる。有機塩基
の含有量は、前記感光性ポリマーに対し0.01〜2.
0質量%であることが好ましい。ここで有機塩基の含有
量が0.01%未満の場合、フォトレジストが環境に敏
感になり、例えばT−トッププロファイル減少が発生す
るため好ましくない。また、2.0%を超過する場合、
感度の低下や解像度の劣化が発生するため好ましくな
い。
面活性剤をさらに含有してもよい。本発明で用いられる
界面活性剤としては、ポリエチレングリコール等のポリ
エーテルやポリスルホネート等が挙げられ、これらの単
独または混合物が用いられる。界面活性剤の含有量は、
30〜200ppmであることが好ましい。ここで界面
活性剤の含有量が上記範囲を外れるとレジストとして作
用し難くなり好ましくない。
リコールモノメチルエーテルアセテート(PGMEA)
等の溶剤に、該溶剤に対し12〜15質量%の固形分含
有量の前記感光性ポリマーと、該ポリマーに対し1.0
〜15質量%の光酸発生剤とを溶解し、これに該ポリマ
ーに対し0.01〜2.0質量%の有機塩基または50
〜500ppmの界面活性剤を添加して完全に溶解し、
その後該溶液を例えば0.2μmのメンブレンフィルタ
ーでろ過することにより調整することができる。
ジスト組成物を利用してパターンを形成するためには、
例えば次のような工程が利用される。
リコンウェーハを準備し、前記シリコンウェーハをヘキ
サメチルジシラザン(HMDS)で処理する。その後、
前記シリコン酸化膜上に前記レジスト組成物を約0.3
〜0.5μmの厚さにコーティングする。レジスト組成
物がコーティングされた前記シリコンウェーハを100
〜140℃の温度範囲で60〜120秒間プリベーキン
グし、KrFエキシマレーザー(NA=0.45)また
はArFエキシマレーザー(NA=0.6)のような光
源で露光した後、約110〜160℃の温度範囲で60
〜120秒間PEB(post−exposure b
aking)を実施する。その後、2.38質量%水酸
化テトラメチルアンモニウム(TMAH)溶液を使用し
て約10〜90秒間現像する。その結果得られたレジス
トパターンをマスクとして使用し、特定のエッチャン
ト、たとえばハロゲンガスまたはCxFyガスなどを使用
し、前記シリコン酸化膜をエッチングする。次いで、ス
トリッパを使用してウェーハ上に残っているレジストパ
ターンを除去し、所望のシリコン酸化膜パターンを形成
する。
を様々な実施例をあげて説明する。
2.1.02,6]デシルエステル、n=1の場合の実施
例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.01モル)と2.86gの8
−メチル−8−トリシクロ[5.2.1.02,6]デシ
ル−5−ノルボルネン−2−カルボキシレート(MTC
DNC)(0.01モル)を4.5gのPGMEA(プ
ロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート)に
溶かした後、ここに2.92gのジ−t−ブチル過酸化
物を添加し、約2時間脱気した後、窒素ガスを利用して
パージした。
間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。その
後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合
された過量の補助溶剤に沈殿させた。
再びTHF(テトラヒドロフラン)に溶かし、再びN−
ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合された補
助溶剤に再沈殿させる過程を3回反復した。得られた沈
殿物を約60℃に維持される真空オーブン内で24時間
以上乾燥させて所望の共重合体を回収した。(収率95
%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
8,000であり、多分散度は1.9であった。
2.1.02,6]デシルエステル、n=1の場合の実施
例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.01モル)と3.00gの8
−エチル−8−トリシクロ[5.2.1.02,6]デシ
ル−5−ノルボルネン−2−カルボキシレート(ETC
DNC)(0.01モル)を3gのPGMEAに溶かし
た後、ここに2.92gのジ−t−ブチル過酸化物を添
加し、約2時間脱気した後、窒素ガスでパージした。
間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。その
後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合
された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率97%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は1
0,000であり、多分散度は2.1であった。
ル、n=1の場合の実施例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.01モル)と2.86gの
(2−メチル−2−アダマンチル)−5−ノルボルネン
−2−カルボキシレート(MAdNC)(0.01モ
ル)を3gのPGMEAに溶かした後、ここに2.92
gのジ−t−ブチル過酸化物を添加し、約2時間脱気し
た後、窒素ガスでパージした。
間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。その
後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合
された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率95%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
8,500であり、多分散度は1.7であった。
ル、n=1の場合の実施例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.01モル)と3.00gの
(2−エチル−2−アダマンチル)−5−ノルボルネン
−2−カルボキシレート(EAdNC)(0.01モ
ル)を3gのPGMEAに溶かした後、ここに1.5g
のジ−t−ブチル過酸化物を添加し、約2時間脱気した
後、窒素ガスでパージした。
間の間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。そ
の後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混
合された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率95%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
8,700であり、多分散度は1.67であった。
エステル、n=1の場合の実施例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.01モル)と3.14gの
(1−アダマンチル−1−メチルエチル)−5−ノルボ
ルネン−2−カルボキシレート(AdMENC)(0.
01モル)を3gのPGMEAに溶かした後、ここに
2.0gのジ−t−ブチル過酸化物を添加し、約2時間
脱気した後、窒素ガスでパージした。
間の間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。そ
の後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混
合された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率95%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
6,700であり、多分散度は1.68であった。
ル、n=1の場合の実施例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.01モル)と2.46gの
(2−メチル−2−ノルボルニル)−5−ノルボルネン
−2−カルボキシレート(MNNC)(0.01モル)
を3gのPGMEAに溶かした後、ここに2.0gのジ
−t−ブチル過酸化物を添加し、約2時間脱気した後、
窒素ガスでパージした。
間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。その
後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合
された過量の補助溶剤に沈殿させた。結果物をグラスフ
ィルターでろ過した後、さらにTHFに溶かし、さらに
N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合され
た補助溶剤に再沈殿させる過程を3回反復した。得られ
た沈殿物を約60℃に維持される真空オーブン内で24
時間以上乾燥させて所望の共重合体を回収した。(収率
96%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
6,700であり、多分散度は1.68であった。
2.1.02,6]デシルエステル、n=2の場合の実施
例を説明する。
ト−5−エン−2,3−ジカルボン酸無水物(0.01
モル)と3.00gのETCDNC(0.01モル)を
4.5gのPGMEAに溶かした後、ここに2.0gの
ジ−t−ブチル過酸化物を添加し、約2時間脱気した
後、窒素ガスでパージした。
間の間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。そ
の後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混
合された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率95%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は1
1,000であり、多分散度は1.9であった。
−2,3−ジカルボン酸無水物との共重合反応物として
ETCDNCの代わりにMTCDNC、MAdNC、E
AdNC、AdMENCまたはMNNCを使用して前記
説明した方法のような方法でいろいろ共重合体を重合で
きる。
2.1.02,6]デシルエステル、n=0の場合の実施
例を説明する。
ラヒドロフタル酸無水物(0.01モル)と3.00g
のETCDNC(0.01モル)を4.5gのPGME
Aに溶かした後、ここに2.0gのジ−t−ブチル過酸
化物を添加し、約2時間脱気した後、窒素ガスでパージ
した。
間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。その
後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合
された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率95%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は1
0、000であり、多分散度は1.8であった。
ル酸無水物との共重合反応物としてETCDNCの代わ
りにMTCDNC、MAdNC、EAdNC、AdME
NCまたはMNNCを使用して前記説明した方法のよう
な方法でいろいろ共重合体を重合できる。
た各共重合体を構成する各モノマーユニットの組成比が
5:5であったが、重合段階で各モノマーユニットの形
成に必要なソースの供給比を変化させることにより前記
組成比を所望の通りに調節できる。
性ポリマーの様々な実施例を以下に示す。
2.1.02,6]デシルエステル、n=1、R2=カルボ
キシルである場合の実施例を説明する。
ジカルボン酸無水物(0.008モル)と2.86gの
8−メチル−8−トリシクロ[5.2.1.02,6]デ
シル−5−ノルボルネン−2−カルボキシレート(MT
CDNC)(0.01モル)と0.28gの5−ノルボ
ルネン−2−カルボン酸(0.002モル)を4.5g
のPGMEAに溶かした後、ここに2.92gのジ−t
−ブチル過酸化物を添加し、約2時間脱気した後、窒素
ガスでパージした。
間重合した後、テトラヒドロフランで希薄した。その
後、N−ヘキサンとエーテルが10:1の体積比で混合
された過量の補助溶剤に沈殿させた。
さらにTHFに溶かし、さらにN−ヘキサンとエーテル
が10:1の体積比で混合された補助溶剤に再沈殿させ
る過程を3回反復した。得られた沈殿物を約60℃に維
持される真空オーブン内で24時間以上乾燥させて所望
の共重合体を回収した。(収率95%)この時、得られ
た生成物の重量平均分子量(Mw)は5、600であ
り、多分散度は1.6であった。
2.1.02,6]デシルエステル、n=2、R2=カルボ
キシルである場合の実施例を説明する。
無水物の代わりにビシクロ[2.2.2]オクト−5−
エン−2,3−ジカルボン酸無水物を利用して実施例2
−1のような方法で所望のターポリマーを得た。(収率
80%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
6、700であり、多分散度は1.6であった。
2.1.02,6]デシルエステル、n=0、R2=カルボ
キシルである場合の実施例を説明する。
無水物の代わりにシス−1,2,3,6−テトラヒドロ
フタル酸無水物を利用して実施例2−1のような方法で
所望のターポリマーを得た。(収率85%) この時、得られた生成物の重量平均分子量(Mw)は
7、800であり、多分散度は1.7であった。
前記各共重合体を構成する各モノマーユニットの組成比
が4:5:1であったが、重合段階で各モノマーユニッ
トの形成に必要なソースの供給比を変化させることによ
り前記組成比を所望の通りに調節できる。さらに、MT
CDNCの代わりにETCDNC、MAdNC、EAd
NC、AdMENCまたはMNNCを使用して前記説明
した方法のような方法でいろいろターポリマーを重合で
きる。
ン形成工程 次に、本発明の感光性ポリマーを用いてレジスト組成物
を製造し、これを用いてパターンを形成した。
とPAGのトリフェニルスルホニウムトリフレート
(0.02g)と有機塩基のトリイソブチルアミン(2
mg)とをPGMEA(7.0g)溶剤に入れて完全に
溶かした後、0.2μmメンブレンフィルターでろ過し
てレジスト組成物を得た。得られたレジスト組成物をウ
ェーハ上に約0.4μmの厚さにコーティングした。そ
の後、前記レジスト組成物がコーティングされたウェー
ハを約140℃の温度で約90秒間プリベーキングし、
ArFエキシマレーザー(NA=0.6)で露光した
後、約140℃の温度で約90秒間PEBを実施した。
用し約60秒間現像してレジストパターンを形成した。
露光ドーズ量を約10mJ/cm2とした時、0.14
μmラインアンドスペースパターンが得られることを確
認した。
AGのトリフェニルスルホニウムトリフレート(0.0
2g)と有機塩基のトリイソブチルアミン(2mg)と
をPGMEA(7.0g)溶剤に入れて完全に溶かした
後、0.2μmメンブレンフィルターでろ過してレジス
ト組成物を得た。得られたレジスト組成物をウェーハ上
に約0.4μmの厚さにコーティングした。その後、前
記レジスト組成物がコーティングされたウェーハを約1
40℃の温度で約90秒間プリベーキングし、ArFエ
キシマレーザー(NA=0.6)で露光した後、約15
0℃の温度で約90秒間PEBを実施した。その後、
2.38質量%TMAH溶液を使用して約60秒間現像
してレジストパターンを形成した。露光ドーズ量を約1
5mJ/cm2とした時、0.13μmラインアンドス
ペースパターンが得られることを確認した。
AGのトリフェニルスルホニウムトリフレート(0.0
2g)と有機塩基のトリイソブチルアミン(2mg)を
PGMEA(7.0g)溶剤に入れて完全に溶かした
後、0.2μmメンブレンフィルターでろ過してレジス
ト組成物を得た。得られたレジスト組成物をウェーハ上
に約0.4μmの厚さにコーティングした。その後、前
記レジスト組成物がコーティングされたウェーハを約1
40℃の温度で約90秒間プリベーキングし、ArFエ
キシマレーザー(NA=0.6)で露光した後、約16
0℃の温度で約90秒間PEBを実施した。その後、
2.38質量%TMAH溶液を使用し約60秒間現像し
てレジストパターンを形成した。露光ドーズ量を約13
mJ/cm2とした時、0.13μmラインアンドスペ
ースパターンが得られることを確認した。
ArFレジストの短所を補完し、主鎖が完全に脂環式化
合物のノルボルネン型の環状構造だけで構成されるので
乾式蝕刻に対する耐性を十分に確保することができる。
下部膜質に対する接着特性が増強されており、一般的な
現像液を使用して現像することが可能である。従って、
本発明によるレジスト組成物をフォトリソグラフィ工程
に適用すれば、非常に優れたリソグラフィパターンを示
すことにより、今後次世代の半導体素子を製造するにあ
たり非常に有用に使われうる。
造方法によれば、金属触媒を用いずに、主鎖が完全にノ
ルボルネン型の環状構造のみで構成されるポリマーを製
造できる。すなわち、金属成分が膜質上に残存すること
による欠陥が生じない。
に説明したが、本発明は前記実施例に限定されず、本発
明の技術的思想の範囲内で当業者により様々な変形が可
能である。
Claims (13)
- 【請求項1】 式I: 【化1】 (式中、R1は酸により分解される第3アルキルエステ
ル基であり、R2は水素原子、メチル、エチル、カルボ
キシル、γ−ブチロラクトン−2−イル−エステル、γ
−ブチロラクトン−3−イル−エステル、パントラクト
ン−2−イル−エステル、メバロニックラクトンエステ
ル、3−テトラヒドロフラニル−エステル、2,3−プ
ロピレンカーボネート−1−イル−エステル、3−メチ
ル−γ−ブチロラクトン−3−イル−エステルまたは炭
素数3〜20の脂環式炭化水素化合物であり、a/(a
+b+c)=0.1〜0.7であり、b/(a+b+
c)=0.1〜0.8であり、c/(a+b+c)=
0.0〜0.8であり、nは0〜2の整数である。)で
示される感光性ポリマー。 - 【請求項2】 重量平均分子量が1,000〜100,
000である、請求項1に記載の感光性ポリマー。 - 【請求項3】 R1は置換または非置換の炭素数7〜2
0の脂環式炭化水素基である、請求項1または2に記載
の感光性ポリマー。 - 【請求項4】 R1は2−メチル−2−ノルボルニルエ
ステル、2−エチル−2−ノルボルニルエステル、2−
メチル−2−イソボルニルエステル、2−エチル−2−
イソボルニルエステル、8−メチル−8−トリシクロ
[5.2.1.02.6]デシルエステル、8−エチル−
8−トリシクロ[5.2.1.02.6]デシルエステ
ル、2−メチル−2−アダマンチルエステル、2−エチ
ル−2−アダマンチルエステルまたは1−アダマンチル
−1−メチルエチルエステルである請求項1または2に
記載の感光性ポリマー。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の感
光性ポリマーと、光酸発生剤とを含有するレジスト組成
物。 - 【請求項6】 前記光酸発生剤の含有量が前記感光性ポ
リマーに対し、1〜15質量%である、請求項5に記載
のレジスト組成物。 - 【請求項7】 前記光酸発生剤はトリアリールスルホニ
ウム塩、ジアリールヨードニウム、スルホネートまたは
それらの混合物である、請求項5または6に記載のレジ
スト組成物。 - 【請求項8】 前記光酸発生剤はトリフェニルスルホニ
ウムトリフレート、トリフェニルスルホニウムアンチモ
ネート、ジフェニルヨードニウムトリフレート、ジフェ
ニルヨードニウムアンチモネート、メトキシジフェニル
ヨードニウムトリフレート、ジ−t−ブチルジフェニル
ヨードニウムトリフレート、2,6−ジニトロベンジル
スルホネート、ピロガロルトリス(アルキルスルホネー
ト)、N−ヒドロキシスクシンイミドトリフレート、ノ
ルボルネン−ジカルボキシイミドトリフレート、トリフ
ェニルスルホニウムノナプレート、ジフェニルヨードニ
ウムノナプレート、メトキシジフェニルヨードニウムノ
ナプレート、ジ−t−ブチルジフェニルヨードニウムノ
ナプレート、N−ヒドロキシスクシンイミドノナプレー
ト、ノルボルネン−ジカルボキシイミドノナプレート、
トリフェニルスルホニウムパーフルオロオクタンスルホ
ネート、ジフェニルヨードニウムトリフェニルスルホニ
ウムパーフルオロオクタンスルホネート、メトキシジフ
ェニルヨードニウムトリフェニルスルホニウムパーフル
オロオクタンスルホネート、ジ−t−ブチルジフェニル
ヨードニウムトリフレート、N−ヒドロキシスクシンイ
ミドトリフェニルスルホニウムパーフルオロオクタンス
ルホネート、ノルボルネン−ジカルボキシイミドトリフ
ェニルスルホニウムパーフルオロオクタンスルホネー
ト、またはそれらの混合物である、請求項7に記載のレ
ジスト組成物。 - 【請求項9】 有機塩基をさらに含む請求項5〜8のい
ずれか一項に記載のレジスト組成物。 - 【請求項10】 前記有機塩基の含有量は、前記感光性
ポリマーに対して、0.01〜2.0質量%である、請
求項9に記載のレジスト組成物。 - 【請求項11】 前記有機塩基はトリエチルアミン、ト
リイソブチルアミン、トリイソオクチルアミン、ジエタ
ノールアミン、トリエタノールアミンまたはそれらの混
合物である請求項9または10に記載のレジスト組成
物。 - 【請求項12】 界面活性剤をさらに含む請求項5〜1
1のいずれか一項に記載のレジスト組成物。 - 【請求項13】 前記界面活性剤の含有量が30〜20
0ppmである、請求項13に記載のレジスト組成物。
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