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JP2001298401A - 無線通信装置及び無線通信方法 - Google Patents

無線通信装置及び無線通信方法

Info

Publication number
JP2001298401A
JP2001298401A JP2000113557A JP2000113557A JP2001298401A JP 2001298401 A JP2001298401 A JP 2001298401A JP 2000113557 A JP2000113557 A JP 2000113557A JP 2000113557 A JP2000113557 A JP 2000113557A JP 2001298401 A JP2001298401 A JP 2001298401A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transceiver
wireless
unit
wireless communication
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000113557A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Shoji
隆浩 庄司
Shohei Taniguchi
尚平 谷口
Osamu Kato
修 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2000113557A priority Critical patent/JP2001298401A/ja
Publication of JP2001298401A publication Critical patent/JP2001298401A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Radio Transmission System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無線伝送時のフェージングや干渉又は内
部ノイズによる悪影響を無くした高音質の実現、低消費
電力化、マイク及び受信機相互間のより詳細な制御を実
現すること。 【解決手段】 マイク101において、音声信号を音声
コーデック部117でディジタル化したのち符号化部1
18で符号化し、無線フレーム作成部119でTDD方
式によって符号化信号をフレーム化し、このフレーム信
号を無線送信する。送受信機102において、マイク1
01からの受信信号を復号部133で復号化したのち音
声コーデック部134でアナログ化する。また、送受信
機102においてパイロット信号をTDDフレーム信号
で送信し、マイク101がそのフレーム信号を受信後
に、検出部113でパイロット信号を検出し、このパイ
ロット信号から受信電力を推定部114で推定し、制御
部115で、その推定電力に応じて送信電力を制御す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、屋内外での各種行
事、イベント、会議、設備用途や放送システム等で拡
声、音楽放送等の目的で使用される無線通信装置及び無
線通信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の無線通信装置及び無線通
信方法としては、特開平5−91557号公報に記載さ
れているものがある。
【0003】図15は、従来の第1のワイヤレスマイク
ロホン装置の構成を示すブロック図である。図16は図
15に示す受信機の構成を示すブロック図である。
【0004】図15に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、アナログワイヤレスマイクロホン(以下、マイクと
もいう)1501と、ダイバーシチ構成のため複数の受
信アンテナ1502a,1502bを有する受信機15
03とを備えて構成されている。また、受信機1503
は、図16に示すように、選択部1601及び復調部1
603を備えて構成されている。
【0005】このような構成において、話者はマイク1
501で音声を入力する。この入力後の音声信号は無線
送信され、アンテナ1502a,1502bを介して受
信機1503で受信される。
【0006】この受信信号は、選択部1601において
選択合成のダイバーシチ受信によって合成される。この
合成された信号は、復調部1603で復調され、これに
よって音声信号が得られる。
【0007】図17は、従来の第2のワイヤレスマイク
ロホン装置の構成を示すブロック図である。
【0008】図17に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、アナログワイヤレスマイクロホン1700と、受信
機1710とを備えて構成されている。
【0009】マイク1700において、まずマイク部1
701で音声信号が電気信号に変換される。この変換さ
れた信号は、音声処理部1702で、所定の周波数帯域
に制限され、変調部1703で変調された後、RF変調
部1704で無線周波数に変換されてアンテナ1705
から送信される。
【0010】受信機1710では、マイク1700から
送信された信号がアンテナ1706で受信され、この受
信信号がRF復調部1707でローカル周波数に変換さ
れる。この変換後の信号が復調部1708で復調され、
音声処理部1709で所定の周波数帯域に変換される。
【0011】また、このような構成において、可聴周波
数帯域外等にパルス信号を重畳し制御信号等を送信する
トーンスケルチ等の方法によって、マイク1700から
受信機1710の状態を制御することが行われている。
【0012】図18は、従来の第3のワイヤレスマイク
ロホン装置の構成を示すブロック図である。
【0013】図18に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、図17で説明したマイク1700と受信機1800
とを備えて構成されている。受信機1800では、2本
のアンテナ1801a,1801bで受信された信号
が、選択合成部1802で選択されるアンテナ選択合成
処理が行われる。これは、アンテナ1801a,180
1b毎の受信電力を測定し、受信電力が大きい方の信号
のみを選択するものである。
【0014】このように選択された信号が、RF復調部
1803でローカル周波数に変換された後、復調部18
04で復調され、音声処理部1805で所定の周波数帯
域に変換される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
装置においては、次のような問題があった。図15及び
図16に示した第1のワイヤレスマイクロホン装置にお
いては、例えば1フロアや、1イベント会場等では多数
のマイクが必要となるケースが生じるが、他との干渉が
生じるため、割り当てられた周波数帯域内で使用できる
マイクの本数が限定されるという問題がある。
【0016】また、アナログ方式では、仕様に定められ
た使用可能距離(例えば見通しで100m等)を補償す
るため、その補償が可能な一定送信電力で送信してい
る。このため、アンテナに近い場合でも、その電力で送
信しているため消費電力が無駄となり、また、他のシス
テムへ干渉を与えて使用できるマイクの総数が少なくな
るという問題がある。
【0017】また、アナログ方式では、1本のマイクが
同一の無線チャネルを使用した場合、途中でチャネルを
変更することができず、また、仕様で定められた音声周
波数帯域で使用し続けることしかできないという問題が
ある。
【0018】図17に示した第2のワイヤレスマイクロ
ホン装置においては、上記第1のワイヤレスマイクロホ
ン装置と同様の問題がある他、機器内部のノイズや無線
伝搬路での干渉等による音質劣化を除去できないという
問題がある。
【0019】また、受信機の状態を、制御信号で制御す
ることが可能であるが、制御信号には僅かの情報しか乗
せる事が出来ないので、より細かい情報を乗せて相手側
を制御することができないという問題がある。
【0020】図18に示した第3のワイヤレスマイクロ
ホン装置においては、アナログ方式でも選択ダイバーシ
チ受信によるフェージングへの対策は行われているが、
十分ではないためフェージングで悪影響を及ぼすことに
なるという問題がある。
【0021】ここで、フェージングに対して高い効果が
得られる最大比合成や送信ダイバーシチが考えられる
が、アナログ方式ではパイロット信号等が無くトレーニ
ングシーケンスができないことから実現不可能である。
また、ディジタル方式によって選択送信ダイバーシチを
実現したとしても、複数のマイクの選択アンテナが同一
のアンテナに集中すると受信機のピーク電力が大きくな
り送信性能が悪化することになる。
【0022】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、無線伝送時のフェージングや干渉又は内部ノイズ
による悪影響を無くした高音質の実現、低消費電力化、
マイク及び受信機相互間のより詳細な制御を実現するこ
とができる無線通信装置及び無線通信方法を提供するこ
とを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の無線通信装置
は、音声信号を符号化する符号化手段、前記符号化され
た信号を無線フレーム化する第1無線フレーム作成手
段、前記無線フレーム化された信号を、上り及び下り回
線の信号が時間的に重複しないように同一周波数で伝送
するTDD方式の上り回線タイムスロットで送信する第
1送信手段とを有する第1送受信機と、この第1送受信
機からの送信信号を受信する第1受信手段、前記受信さ
れた信号を復号化する復号化手段を有する第2送受信機
と、を具備する構成を採る。
【0024】この構成によれば、音声信号の高音質化を
図ることができ、TDDによる狭帯域化によってチャネ
ル数を増加させることができる。
【0025】本発明の無線通信装置は、上記構成におい
て、第2送受信機は、第1送受信機との間で互いに既知
である既知信号を多重して無線フレーム化する第2無線
フレーム作成手段と、前記無線フレーム化された信号を
TDD方式の下り回線タイムスロットで送信する第2送
信手段とを具備し、第1送受信機は、前記第2送受信機
からの送信信号を受信する第2受信手段と、前記受信さ
れた信号中の既知信号から受信電力を推定する推定手段
と、前記推定された電力に応じて送信電力を制御する第
1制御手段とを具備する構成を採る。
【0026】この構成によれば、送信電力制御によっ
て、フェージング抑圧効果を得ることができ、空間的な
周波数再利用効率を向上することができ、低消費電力化
を図ることができる。
【0027】本発明の無線通信装置は、上記構成におい
て、第2送受信機は、TDD方式のフレーム同期を取る
手段を具備する構成を採る。
【0028】この構成によれば、各送受信機間でフレー
ム同期が取れている場合は、既知信号を用いて無線信号
をマイク毎に判別できるので、各送受信機において、全
ての周波数キャリアを使用し、利用効率を高める事がで
きる。
【0029】本発明の無線通信装置は、上記構成におい
て、第2送受信機は、第1送受信機との通信に使用する
キャリア周波数を他の送受信機に割り当てる手段を具備
する構成を採る。
【0030】この構成によれば、複数の送受信機を中心
に構成されるシステム間で、干渉を回避する事ができ
る。
【0031】本発明の無線通信装置は、上記構成におい
て、第2送受信機は、制御情報信号を下り回線信号に多
重する第1多重手段を具備し、第1送受信機は、受信信
号中の前記制御情報信号に応じて自装置の状態を制御す
る第2制御手段を具備する構成を採る。
【0032】この構成によれば、第2送受信機から第1
送受信機の状態を制御することができる。
【0033】本発明の無線通信装置は、第1送受信機
は、自装置の状態を取得する取得手段と、前記取得され
た状態の情報信号を上り回線信号に多重する第2多重手
段とを具備し、第2送受信機は、前記上り回線信号に多
重された前記情報信号を検出する検出手段を具備するこ
の構成によれば、第2送受信機で第1送受信機の状態を
知ることが出来る。
【0034】本発明の無線通信装置は、上記構成におい
て、制御情報信号は、第1送受信機の電池残量を示す構
成を採る。
【0035】この構成によれば、第2送受信機で第1送
受信機の電池残量を知ることが出来る。
【0036】本発明の受信装置は、複数のアンテナと、
前記複数のアンテナで受信された信号を選択合成ダイバ
ーシチ処理する受信手段と、前記処理された信号を復調
する復調手段と、前記復調された信号を復号する復号手
段と、を具備する構成を採る。
【0037】この構成によれば、フェージングの影響無
く音声信号を受信することができる。
【0038】本発明の受信装置は、上記構成において、
受信手段は、選択合成ダイバーシチ処理に代え、最大比
合成ダイバーシチ処理を行う構成を採る。
【0039】この構成によれば、フェージングの影響無
く音声信号を受信することができる。
【0040】本発明の送受信装置は、複数のアンテナ
と、前記複数のアンテナで受信された信号を選択合成ダ
イバーシチ処理する受信手段と、前記処理された信号を
復調する復調手段と、前記復調された信号を復号する復
号手段と、前記受信された信号に多重された既知信号に
応じて前記複数のアンテナの中から信号を送信するアン
テナを選択する選択手段と、前記選択されたアンテナで
信号を送信する送信手段と、を具備する構成を採る。
【0041】この構成によれば、フェージングの影響無
く音声信号を受信することができる。
【0042】本発明の無線通信装置は、上記構成におい
て、第2送受信機は、所定の周期でTDD方式の無線フ
レームにおいて下り回線スロットのタイミングで上り回
線スロットを用いる無線フレームタイミング制御手段、
を具備する構成を採る。
【0043】この構成によれば、上下フレームの切替周
期が少なくなるので、可聴周波数帯以下に抑えることが
でき、これによって人間に聞こえる雑音がなくなるの
で、EMC(Electromagnetic Compatibility:電磁環境
適合性)問題を回避することができる。
【0044】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
音声信号を符号化する符号化手段と、前記符号化された
信号を無線フレーム化する無線フレーム作成手段と、前
記無線フレーム化された信号をTDD方式の上り回線タ
イムスロットで送信する送信手段と、を具備する構成を
採る。
【0045】この構成によれば、音声信号の高音質化を
図ることができ、TDDによる狭帯域化によってチャネ
ル数を増加させることができる。
【0046】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、TDD方式の下り回線タイムスロッ
トで送信された既知信号を含む無線信号を受信する受信
手段と、前記受信された信号中の既知信号から受信電力
を推定する推定手段と、前記推定された電力に応じて上
り回線送信電力制御を行う送信電力制御手段と、を具備
する構成を採る。
【0047】この構成によれば、送信電力制御によっ
て、フェージング抑圧効果を得ることができ、空間的な
周波数再利用効率を向上することができ、低消費電力化
を図ることができる。
【0048】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、受信手段で受信された信号に多重さ
れた第1制御情報信号に応じて自装置の状態を制御する
制御手段と、を具備する構成を採る。
【0049】この構成によれば、他の通信機からワイヤ
レスマイクロホン装置の状態を制御することができる。
【0050】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、自装置の状態を取得する取得手段
と、前記取得された状態を示す第2制御情報信号を上り
回線信号に多重する多重手段と、を具備する構成を採
る。
【0051】この構成によれば、ワイヤレスマイクロホ
ン装置の状態を他の通信機へ送信することができる。
【0052】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、第1制御情報信号がマイクロホン感
度を指定する場合に、制御手段は、前記第1制御情報信
号で指定される感度となるように制御する構成を採る。
【0053】この構成によれば、他の通信機からワイヤ
レスマイクロホン装置の感度を制御することができる。
【0054】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、第2制御情報信号は、自装置の電池
残量を示す構成を採る。
【0055】この構成によれば、ワイヤレスマイクロホ
ン装置の電池残量を他の通信機へ送信することができ
る。
【0056】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、所定の周期でTDD方式の無線フレ
ームにおいて下り回線スロットのタイミングで上り回線
スロットを用いる無線フレームタイミング制御手段、を
具備する構成を採る。
【0057】この構成によれば、上下フレームの切替周
期が少なくなるので、可聴周波数帯以下に抑えることが
でき、これによって人間に聞こえる雑音がなくなるの
で、EMC問題を回避することができる。
【0058】本発明のワイヤレスマイクロホン装置は、
上記構成において、下り回線スロットのタイミングを上
り回線スロットに使用した場合に、前記上り回線スロッ
トに擬似信号、自装置の情報信号及び制御信号の何れか
を送信する手段、を具備する構成を採る。
【0059】この構成によれば、EMC問題を回避しな
がらワイヤレスマイクロホン装置の制御状態を他の通信
機へ送信することができる。
【0060】本発明の無線通信方法は、第1送受信機に
おいて、音声信号を符号化したのち無線フレーム化し、
この無線フレーム化信号をTDD方式の上り回線タイム
スロットで送信し、第2送受信機において、前記送信さ
れた信号を受信したのち復号化するようにした。
【0061】この方法によれば、音声信号の高音質化を
図ることができ、TDDによる狭帯域化によってチャネ
ル数を増加させることができる。
【0062】本発明の無線通信方法は、上記方法におい
て、第2送受信機は、既知信号を多重して無線フレーム
化し、この無線フレーム化信号をTDD方式の下り回線
タイムスロットで送信し、第1送受信機は、前記送信さ
れた信号を受信し、この受信信号中の既知信号から受信
電力を推定し、この推定電力に応じて送信電力を制御す
るようにした。
【0063】この方法によれば、送信電力制御によっ
て、フェージング抑圧効果を得ることができ、空間的な
周波数再利用効率を向上することができ、低消費電力化
を図ることができる。
【0064】本発明の無線通信方法は、上記方法におい
て、第2送受信機は、TDD方式のフレーム同期を取る
ようにした。
【0065】この方法によれば、各送受信機間でフレー
ム同期が取れている場合は、既知信号を用いて無線信号
をマイク毎に判別できるので、各送受信機において、全
ての周波数キャリアを使用し、利用効率を高める事がで
きる。
【0066】本発明の無線通信方法は、上記方法におい
て、第2送受信機は、第1送受信機との通信に使用する
キャリア周波数を他の送受信機に割り当てるようにし
た。
【0067】この方法によれば、複数の送受信機を中心
に構成されるシステム間で、干渉を回避する事ができ
る。
【0068】本発明の無線通信方法は、上記方法におい
て、第2送受信機は、制御情報信号を下り回線信号に多
重し、第1送受信機は、受信信号中の前記制御情報信号
に応じて自装置の状態を制御するようにした。
【0069】この方法によれば、第2送受信機から第1
送受信機の状態を制御することができる。
【0070】本発明の無線通信方法は、上記方法におい
て、第1送受信機は、自装置の状態を取得し、この取得
状態の情報信号を上り回線信号に多重し、第2送受信機
は、前記上り回線信号に多重された前記情報信号を検出
するようにした。
【0071】この方法によれば、第2送受信機で第1送
受信機の状態を知ることが出来る。
【0072】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。
【0073】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1に係るワイヤレスマイクロホン装置の構成を示す
ブロック図である。
【0074】図1に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、マイクロホン(以下マイクとも表現する)101
と、送受信機102とを備えて構成されている。
【0075】マイク101は、アンテナ110と、アン
テナ共用部111と、復調部112と、パイロット信号
検出部113と、受信電力推定部114と、送信電力制
御部115と、マイク部116と、音声コーデック部1
17と、符号化部118と、無線フレーム作成部119
と、変調部120とを備えて構成されている。
【0076】送受信機102は、アンテナ130と、ア
ンテナ共用部131と、復調部132と、復号部133
と、音声コーデック部134と、制御信号生成部135
と、パイロットシンボル生成部136と、無線フレーム
作成部137と、変調部138とを備えて構成されてい
る。
【0077】このような構成において、マイク部116
は、入力音声を音声信号に変換する。音声コーデック部
117は、マイク部116からの音声信号をディジタル
信号に変換する。符号化部118は、音声コーデック部
117からのディジタル音声信号を符号化する。
【0078】無線フレーム作成部119は、符号化部1
18で符号化された音声データが、FDMA(Frequency
Division Multiple Access)/TDD(Time Division D
uplex)方式の無線フレームに挿入されるように処理を行
う。
【0079】この処理によって、図2に示すように、上
り回線ULにおいて、音声データ201,202が、下
り回線DLの制御信号203,204と時間的に重なら
ないように無線フレームに挿入されて送信される。但
し、上り回線ULは、マイク101から送受信機102
へ向かう回線であり、下り回線DLはその逆方向の回線
であり、双方とも送信周波数f1は同一である。
【0080】変調部120は、無線フレーム作成部11
9からのフレーム信号で無線周波数を変調し、この変調
信号がアンテナ共用部111を介してアンテナ110か
ら送信される。
【0081】復調部112は、アンテナ110及びアン
テナ共用部111を介して受信された送受信機102か
らの信号を復調する。パイロット信号検出部113は、
復調部112で復調された信号からパイロット信号を検
出する。
【0082】受信電力推定部114は、パイロット信号
検出部113で検出されたパイロット信号から受信電力
を推定する。送信電力制御部115は、受信電力推定部
114で推定された電力に応じて、変調部120の出力
信号を送信する電力を制御する。
【0083】この電力制御は、例えばマイク101と送
受信機102との距離に応じて制御され、マイク101
と送受信機102とが近い場合は電力を下げ、遠い場合
は電力を上げるように行われる。
【0084】下り回線の信号に多重されたパイロット信
号は、マイク部116、送受信機102で既知の信号で
ある。送受信機102では、パイロット信号を一定電力
で送信おり、マイク部116はそれを認識している。こ
のことからマイク部116で、パイロット信号の受信電
力を検出し、送信電力から受信電力を減算することによ
って、伝搬路損失やフェージング、シャドーイング等の
通信回線品質を判定することができる。
【0085】TDD方式での上りと下りの無線伝搬路
は、ほぼ同じと考えられるので、マイク部116は、そ
の回線品質を考慮した送信電力で信号を送信すれば、必
要十分な適正電力で送受信機102へ届くことになる。
【0086】送受信機102の復調部132は、アンテ
ナ130及びアンテナ共用部131を介して受信された
信号を復調する。復号部133は、復調部132での復
調によって得られた音声データを復号する。
【0087】音声コーデック部134は、復号部133
の復号で得られたディジタル音声信号をアナログの音声
信号に変換する。
【0088】制御信号生成部135は、制御信号を生成
する。制御信号は、マイク101の状態を詳細に制御す
るためのものである。パイロットシンボル生成部136
は、パイロットシンボルを生成する。
【0089】無線フレーム作成部137は、図2に示す
ように制御信号203,204にパイロットシンボルP
を付け、この信号が無線フレームに挿入されるように処
理する。パイロットシンボルPには、マイク101の送
信電力を制御する情報が乗せられている。
【0090】変調部138は、無線フレーム作成部13
7からのフレーム信号で無線周波数を変調し、この変調
信号がアンテナ共用部131を介してアンテナ130か
ら送信される。
【0091】ここで、一定の地域内で、上記送受信機1
02を複数設置して運用した場合に、複数の送受信機1
02a,102b間を有線接続し、TDDフレーム同期
を取った場合のシステムにおけるチャネル構成を図3に
示し、その説明を行う。
【0092】図3において、各送受信機102a,10
2b間でフレーム同期が取れている場合は、パイロット
信号を用いて無線信号をマイク毎に判別できるので、各
送受信機102a,102bにおいて、全てのFDMA
周波数キャリアf1〜fnを使用し、利用効率を高める
事ができる。
【0093】この例は、大きな会議等で多数のマイクを
使用する場合に、同一の運用者が複数のシステムを構成
して使用する場合等が挙げられる。
【0094】また、図4に、TDDフレーム同期が取れ
ていない場合のFDMA周波数キャリアf1〜f6の使
用を示す。フレーム同期が取れていない場合は、送受信
機102a,102b間でキャリアf1〜f6を分割し
て使用する構成を採る。
【0095】これによって送受信機102a又は102
bを中心に構成されるシステム間で、干渉を回避する事
ができる。これは一例として、隣接する部屋で別々の運
用者が別々のシステムを使用する場合に送受信機102
a,102b間で同期が取れない場合である。
【0096】このように、実施の形態1のワイヤレスマ
イクロホン装置によれば、マイク101において、音声
信号をディジタル化したのち符号し、この符号化信号を
TDDフレーム化し、このフレーム信号を無線送信す
る。送受信機102において、マイク101からの受信
信号を復号したのちアナログ化する。
【0097】これによって、音声信号の高音質化を図る
ことができ、TDDによる狭帯域化によってチャネル数
を増加させることができる。
【0098】また、送受信機102においてパイロット
信号をTDDフレーム信号で送信し、マイク101でそ
のフレーム信号を受信後にパイロット信号を検出し、こ
のパイロット信号から受信電力を推定し、この推定電力
に応じて送信電力を制御するようにした。
【0099】この送信電力制御によって、フェージング
抑圧効果を得ることができ、空間的な周波数再利用効率
を向上することができ、低消費電力化を図ることができ
る。
【0100】(実施の形態2)図5は、本発明の実施の
形態2に係るワイヤレスマイクロホン装置の構成を示す
ブロック図である。但し、この図5に示す実施の形態2
において図1の実施の形態1の各部に対応する部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0101】図5に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、マイクロホン501と、送受信機502とを備えて
構成されている。
【0102】マイク501は、実施の形態1で説明した
構成要素110、111、112、116、117、1
18、120の他に、制御信号検出部510と、マイク
感度制御部511と、電源部512と、無線フレーム作
成部513とを備えて構成されている。
【0103】送受信機502は、実施の形態1で説明し
た構成要素130、131、132、133、134、
138の他に、制御信号検出部531と、制御信号生成
部532と、無線フレーム作成部533とを備えて構成
されている。
【0104】マイク501の制御信号検出部510は、
送受信機502から送信された制御信号中の制御情報を
検出する。その制御情報は、送受信機502で指定され
たマイク感度やマイクのオンオフ等を制御するものであ
る。ここでは、マイク感度を制御するものとする。
【0105】マイク感度制御部511は、制御信号検出
部610で検出されたマイク感度制御情報に応じて、マ
イク部116の感度を制御する。
【0106】電源部512は、マイク部116の電源
(電池)を備え、その電池残量の情報を無線フレーム作
成部513へ出力する。無線フレーム作成部513は、
電源部512からの電池残量情報を音声データに多重
し、図6に示すように、電池残量情報601及び音声デ
ータ602から成るTDDフレームを構成する。
【0107】送受信機502の制御信号検出部531
は、マイク部116から送信された電池残量情報601
を検出する。この電池残量情報601は、例えば図示せ
ぬ表示手段に表示させることによって、利用者に電池残
量を知らせることができる。
【0108】制御信号生成部532は、マイク501の
状態を制御する上記の制御情報を多重した制御信号を生
成する。無線フレーム作成部533は、図6に示すよう
に、無線フレームの603で示す部分に、生成された制
御信号を多重する。
【0109】ここで、制御信号は、上記した他に例えば
話者権ランプを制御するものである。話者権ランプと
は、例えばテレビ放送の時に撮影しているカメラの上の
赤いランプが点灯するが、これと同様に送受信機502
からマイクのスイッチ(感度)を操作し、特定のマイク
のみに権利を与え、そのマイクに権利がある事を指定す
るためのランプである。また、撮影しているカメラがど
れであるかを知らせるための表示等にも使用される。
【0110】また、制御信号は、マイク501に台詞等
を表示する小モニタが設けられている場合、その表示さ
れる内容情報を示すものであってもよい。
【0111】これらのような制御を行う場合、図7に示
すように、図5の構成からマイク感度制御部511を除
いた構成のマイク701において、制御情報を取り出し
て行う。
【0112】このように、実施の形態2のワイヤレスマ
イクロホン装置によれば、マイク501が、自装置の電
池残量等の状態を検出し、この検出された状態を示す制
御信号をTDD方式によってフレーム化し、送受信機5
02が、その制御信号を検出して取り出すようにした。
【0113】これによって、送受信機502でマイク5
01の電池残量等の状態を知ることが出来る。
【0114】また、送受信機502は、マイク501の
感度等の状態を制御する制御信号をTDD方式によって
フレーム化し、マイク501は、その制御信号に応じて
マイク感度等の自装置の状態を制御するようにした。
【0115】これによって、送受信機502からマイク
501の感度等の状態を制御することができる。
【0116】(実施の形態3)図8は、本発明の実施の
形態3に係るワイヤレスマイクロホン装置の構成を示す
ブロック図である。但し、この図8に示す実施の形態3
において図1の実施の形態1の各部に対応する部分には
同一符号を付し、その説明を省略する。
【0117】図8に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、マイクロホン801と、選択合成ダイバーシチ受信
方式を用いた受信機802とを備えて構成されている。
【0118】マイク801は、実施の形態1で説明した
構成要素110、116、117、120の他に、パイ
ロット信号生成部810と、無線フレーム作成部811
とを備えて構成されている。
【0119】受信機802は、実施の形態1で説明した
構成要素132、133、134の他に、n本のアンテ
ナ830−1〜830−nと、信号レベル最大ブランチ
選択部831と、ダイバーシチ選択部832とを備えて
構成されている。
【0120】このような構成において、パイロット信号
生成部810は、受信機802とマイク801の両者で
既知のパイロット信号を生成する。無線フレーム作成部
811は、図9に示すようにパイロット信号901を音
声データ902に多重してTDDフレームを構成する。
【0121】その既知信号であるパイロット信号を受信
機802で見て、各アンテナ830−1〜830−nの
ブランチ毎で受信する無線信号の通信回線品質を推定す
る。
【0122】即ち、信号レベル最大ブランチ選択部83
1は、各アンテナ830−1〜830−n受信された信
号におけるパイロット信号の受信電力を測定し、最大受
信電力の信号を選択する。
【0123】ダイバーシチ選択部832は、信号レベル
最大ブランチ選択部831からの最大受信電力ブランチ
情報に対応する受信信号を、各アンテナ830−1〜8
30−nから選択する。この選択信号が復調部132で
復調され、復号部133へ出力される。
【0124】このように、実施の形態3のワイヤレスマ
イクロホン装置によれば、マイク801が、音声信号を
ディジタル化したのち符号化し、この符号化された信号
を、受信機802との間で既知のパイロット信号と共に
TDDフレーム化して送信し、受信機802が、マイク
801からの送信信号を選択合成ダイバーシチ処理後に
復調するようにした。
【0125】これによって、フェージング等の通信回線
品質の劣化を最小限に抑え音声信号を受信することがで
きる。
【0126】(実施の形態4)図10は、本発明の実施
の形態4に係るワイヤレスマイクロホン装置の構成を示
すブロック図である。但し、この図10に示す実施の形
態4において図8の実施の形態3の各部に対応する部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0127】図10に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、実施の形態3で説明したマイクロホン801と、最
大比合成ダイバーシチ受信方式を用いた受信機1002
とを備えて構成されている。最大比合成は、各アンテナ
ブランチの受信信号レベルと位相の情報から各ブランチ
の受信信号を重み付け合成するものである。
【0128】受信機1002は、実施の形態3で説明し
た構成要素132、133、134の他に、n本のアン
テナ1030−1〜1030−nと、n個の信号レベル
検出部1032−1〜1032−nと、n個の位相変動
検出部1033−1〜1033−nと、n個の位相変動
補償部1034−1〜1034−nと、n個の乗算部1
035−1〜1035−nと、最大比合成部1036と
を備えて構成されている。
【0129】このような構成において、各信号レベル検
出部1032−1〜1032−nは、各ブランチである
アンテナ1030−1〜1030−nの受信信号電力を
検出する。します。各位相変動検出部1033−1〜1
033−nは、各アンテナ1030−1〜1030−n
の位相の変動を検出する。
【0130】各位相変動補償部1034−1〜1034
−nは、各アンテナ1030−1〜1030−n毎に異
なる位相を、位相変動検出部1033−1〜1033−
nからの位相変動情報を基に補償する。この補償とは、
位相をそろえる(同相化する)ことである。
【0131】各乗算部1035−1〜1035−nは、
位相変動補償が行われた信号成分に、信号レベル検出部
1032−1〜1032−nで検出された各信号レベル
を乗算する。最大比合成部1036は、乗算後の信号
に、各アンテナ1030−1〜1030−nの受信レベ
ルに比例した重み付けをしたのち、各々を加算する。
【0132】このように、実施の形態4のワイヤレスマ
イクロホン装置によれば、受信機1002が、マイク8
01からの送信信号を最大比合成ダイバーシチ処理後に
復調するようにした。
【0133】これによって、フェージング等の通信回線
品質の劣化を最小限に抑える音声信号を受信することが
できる。
【0134】(実施の形態5)図11は、本発明の実施
の形態5に係るワイヤレスマイクロホン装置の構成を示
すブロック図である。但し、この図11に示す実施の形
態5において図8の実施の形態3の各部に対応する部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0135】図11に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、実施の形態3で説明したマイクロホン801と、ア
ンテナ切替送信ダイバーシチ方式を用いた送受信機11
02とを備えて構成されている。アンテナ切替送信ダイ
バーシチ方式は、実施の形態3で説明した選択ダイバー
シチの情報(どちらのアンテナの信号を用いるか)を用
いて、送信するときもそのアンテナを使用するものであ
る。
【0136】送受信機1102は、実施の形態3で説明
した構成要素132、133、134の他に、n本のア
ンテナ1130−1〜1130−nと、n個のアンテナ
共用部1131−1〜1131−nと、ダイバーシチ選
択部1132と、信号レベル最大ブランチ選択部113
3と、パイロット信号生成部1134と、制御信号作成
部1135と、無線フレーム作成部1136と、変調部
1137と、アンテナ切替部1138とを備えて構成さ
れている。
【0137】このような構成において、信号レベル最大
ブランチ選択部1133は、各アンテナ共用部1131
−1〜1131−nを介して入力された各アンテナ11
30−1〜1130−nの受信信号におけるパイロット
信号の受信電力を測定し、最大受信電力の信号を選択す
る。
【0138】ダイバーシチ選択部1132は、信号レベ
ル最大ブランチ選択部1133からの最大受信電力ブラ
ンチ情報に対応する受信信号を、各アンテナ1130−
1〜1130−nから選択する。この選択信号が復調部
132で復調され、復号部133へ出力される。
【0139】パイロット信号生成部1134は、パイロ
ット信号を生成する。制御信号作成部1135は、送受
信機1102からマイク801への制御信号を制御情報
に応じて生成する。
【0140】無線フレーム作成部1136は、制御信号
にパイロット信号を付け、この信号が無線フレームに挿
入されるように処理する。変調部1137は、フレーム
信号を変調する。アンテナ切替部1138は、受信選択
ダイバーシチで選択されたアンテナブランチの情報を取
得して、最大電力で信号を受信するアンテナに切り替
え、このアンテナを復調信号が送信されるようにする。
【0141】以上の図11のワイヤレスマイクロホン装
置を適用した応用例を図12に示し、その説明を行う。
説明に当たって、話者が一塊りとなっているケース等を
想定している。
【0142】前述した送信ダイバーシチは、主にTDD
方式のような上下回線が同一キャリアの場合に、上り回
線によって回線推定した結果を用いて、下り回線の送信
するアンテナブランチを選択する。ところが、複数のマ
イクのための送信ブランチが集中するとピーク電力が大
きくなることがあり、この場合、通信品質が劣化する。
そこで、送信するアンテナを、例え各々の回線にとって
は最良であっても、その他のアンテナに分散させること
によって、各々のアンテナのピーク電力を低減すること
が可能となる。
【0143】具体的には、図12に示すように、アンテ
ナ1130−1〜1130−nで受信した各マイクの信
号を、逆多元部1230で逆多元し、各マイク毎の信号
に分離する。
【0144】次に、各マイクの信号毎に、信号レベル最
大ブランチ選択部1133−1〜1133−nで、各ア
ンテナの信号レベルを測定する。この測定情報からダイ
バーシチ選択部1132−1〜1132−nで選択され
たアンテナの信号を受信し、1132−1〜1132−
nでそれぞれのマイク信号を復調する。
【0145】各制御信号作成部1135−1〜1135
−nで、各マイクへの制御情報を制御信号に乗せ、各マ
イクへのパイロット信号をパイロット信号生成部113
4で生成し、各無線フレーム作成部1136−1〜11
36−nで、制御信号と多重し、無線フレームを構成す
る。
【0146】更に変調部1137−1〜1137−nで
変調を施すことによって、各マイクの変調信号が生成さ
れる。次にアンテナ切替部1138で、信号レベル最大
ブランチ選択部1133−1〜1133−nの受信時に
選択したアンテナ情報、即ち各々のマイクはどのアンテ
ナがベストかを示す情報を用いて、送信のための各マイ
クのアンテナを選択する。例えばマイク1、3、4はア
ンテナ1130−1、マイク2はアンテナ1130−
2、マイク5はアンテナ1130−3を選択する。
【0147】次に、多元部1231−1〜1231−n
で、各アンテナ毎に多元を行う。例えばアンテナ113
0−1ではマイク1,3,4の信号を多元する。この多
元された信号を各アンテナ1130−1〜1130−n
から送信する。
【0148】このように、実施の形態5のワイヤレスマ
イクロホン装置によれば、受信機で、選択合成ダイバー
シチ処理によって判定された最大電力の信号を受信する
アンテナで、TDDフレーム化された信号を送信するよ
うにした。
【0149】これによって、フェージング等の影響を最
小限に抑える音声信号を受信することができる。
【0150】また、受信機が、複数のアンテナで受信さ
れた複数のマイクロホンからの信号を各マイク毎の信号
に分離する逆多元処理を行い、この処理後の各信号を選
択合成ダイバーシチ処理することによって判定された最
大電力の信号を受信するアンテナを選択し、パイロット
信号及び制御信号がフレーム化された複数のマイクロホ
ンへの信号を多元処理し、この多元処理後の信号を選択
されたアンテナで送信するようにした。
【0151】これによって、ピーク電力の低減を実現し
音声信号を送信することができる。
【0152】(実施の形態6)図13は、本発明の実施
の形態6に係るワイヤレスマイクロホン装置の構成を示
すブロック図である。但し、この図13に示す実施の形
態6において図1の実施の形態1の各部に対応する部分
には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0153】図13に示すワイヤレスマイクロホン装置
は、マイクロホン1301と、送受信機1302とを備
えて構成されている。
【0154】マイク1301は、実施の形態1で説明し
た構成要素110、111、112、113、114、
115、116、117、118、120の他に、タイ
ミング制御部1310と、疑似信号生成部1311と、
無線フレーム作成部1312とを備えて構成されてい
る。
【0155】送受信機1302は、実施の形態1で説明
した構成要素130、131、132、133、13
4、136の他に、制御信号生成部1330と、無線フ
レーム作成部1331と、タイミング制御部1332
と、変調部1334とを備えて構成されている。
【0156】また、図14に、パイロット信号Pと音声
データDが挿入された上りTDDフレーム1401と、
本来下りフレームであるはずの部分に擬似信号Gが挿入
された上りフレーム1402の構成図を示す。
【0157】タイミング制御部1310は、上り回線と
下り回線の周期を制御し、本来下り回線のタイムスロッ
トに擬似信号Gを挿入し上り送信する制御を行う。但
し、一定周期毎の下り回線のタイミングでは、マイク1
301は受信側となる。
【0158】疑似信号生成部1311は、タイミング制
御部1310の制御によって、本来下りであるフレーム
に上りの擬似信号Gを入れて送信するための擬似信号G
を生成する。但し、意味を持たない擬似信号(例えば全
て1)のような場合と、情報信号を入れる場合とがあ
る。情報信号の場合は、前述の音声信号以外の制御信号
と同様のものが入る。これによって、上りの情報及び制
御信号をより多く送信することができる。
【0159】パイロットシンボル生成部1134は、パ
イロットシンボルを生成する。制御信号生成部1330
は、制御信号を生成する。無線フレーム作成部1331
は、制御信号にパイロットシンボル(パイロット信号)
を付け、この信号が無線フレームに挿入されるように処
理する。変調部1334は、フレーム信号を変調する。
【0160】タイミング制御部1332は、マイク13
01のタイミング制御部1310と同期して同様の動作
を行い、上下回線スロットの一定周期タイミングでの送
受信を制御する。
【0161】このように、実施の形態6のワイヤレスマ
イクロホン装置によれば、マイク1301が、マイク状
態を示す情報又は意味の無い情報信号である疑似信号
を、下りのフレームに挿入して送信し、送受信機130
2が、その疑似信号送信以外の下りフレームで信号送信
を行うようにした。
【0162】これによって、上りの制御情報をより多く
送信することができる。また、全ての下りフレームで送
信するのではなく、一定間隔のみで下りフレームを送信
し、その他は上りフレームとして使用するので、その
分、上下フレームの切替周期が少なくなるので、可聴周
波数帯以下に抑えることができる。
【0163】このように信号周波数が抑制されると、、
EMC問題を回避することができる。
【0164】以上、実施の形態1〜6の説明では、多元
方式としてFDMA方式を前提としたが、そのFDMA
方式に限らず他の方式を用いてもよい。
【0165】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
無線伝送時のフェージングや干渉又は内部ノイズによる
悪影響を無くした高音質の実現、低消費電力化、マイク
及び受信機相互間のより詳細な制御を実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係るワイヤレスマイク
ロホン装置の構成を示すブロック図
【図2】実施の形態1に係るワイヤレスマイクロホン装
置におけるTDDフレーム構成図
【図3】実施の形態1に係るワイヤレスマイクロホン装
置における各送受信機の同期時のTDDフレーム構成図
【図4】実施の形態1に係るワイヤレスマイクロホン装
置における各送受信機の非同期時のTDDフレーム構成
【図5】本発明の実施の形態2に係るワイヤレスマイク
ロホン装置の構成を示すブロック図
【図6】実施の形態2に係るワイヤレスマイクロホン装
置におけるTDDフレーム構成図
【図7】実施の形態2に係るワイヤレスマイクロホン装
置の他の構成を示すブロック図
【図8】本発明の実施の形態3に係るワイヤレスマイク
ロホン装置の構成を示すブロック図
【図9】実施の形態4に係るワイヤレスマイクロホン装
置におけるTDDフレーム構成図
【図10】本発明の実施の形態4に係るワイヤレスマイ
クロホン装置の構成を示すブロック図
【図11】本発明の実施の形態5に係るワイヤレスマイ
クロホン装置の構成を示すブロック図
【図12】実施の形態5に係るワイヤレスマイクロホン
装置の他の構成を示すブロック図
【図13】本発明の実施の形態6に係るワイヤレスマイ
クロホン装置の構成を示すブロック図
【図14】実施の形態6に係るワイヤレスマイクロホン
装置におけるTDDフレーム構成図
【図15】従来の第1のワイヤレスマイクロホン装置の
構成を示すブロック図
【図16】従来の第1のワイヤレスマイクロホン装置に
おける受信機の構成を示すブロック図
【図17】従来の第2のワイヤレスマイクロホン装置の
構成を示すブロック図
【図18】従来の第3のワイヤレスマイクロホン装置の
構成を示すブロック図
【符号の説明】
101,501,701,801,1301 マイクロ
ホン 102,502,1102,1202,1302 送受
信機 802,1002 受信機 117,134 音声コーデック部 118 符号化部 119,533,811,1136,1312,133
1 無線フレーム作成部 113 パイロット信号検出部 114 受信電力推定部 115 送信電力制御部 133 復号部 135,532,1330 制御信号生成部 136 パイロットシンボル生成部 510,531 制御信号検出部 511 マイク感度制御部 512 電源部 810,1134 パイロット信号生成部 831,1133 信号レベル最大ブランチ選択部 832,1132 ダイバーシチ選択部 1032−1〜1032−n 信号レベル検出部 1033−1〜1033−n 位相変動検出部 1034−1〜1034−n 位相変動補償部 1035−1〜1035−n 乗算部 1036 最大比合成部 1135 制御信号作成部 1138 アンテナ切替部 1230 逆多元部 1231−1〜1231−n 多元部 1310,1332 タイミング制御部 1311 疑似信号生成部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04R 3/00 320 H04B 7/26 Q (72)発明者 加藤 修 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5D020 AC01 5K059 CC03 DD01 DD31 EE03 5K067 AA02 AA03 AA05 AA43 BB01 CC04 CC24 DD27 EE02 EE10 EE23 GG01 GG08 GG11 KK00

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音声信号を符号化する符号化手段、前記
    符号化された信号を無線フレーム化する第1無線フレー
    ム作成手段、前記無線フレーム化された信号を、上り及
    び下り回線の信号が時間的に重複しないように同一周波
    数で伝送するTDD方式の上り回線タイムスロットで送
    信する第1送信手段とを有する第1送受信機と、この第
    1送受信機からの送信信号を受信する第1受信手段、前
    記受信された信号を復号化する復号化手段を有する第2
    送受信機と、を具備することを特徴とする無線通信装
    置。
  2. 【請求項2】 第2送受信機は、第1送受信機との間で
    互いに既知である既知信号を多重して無線フレーム化す
    る第2無線フレーム作成手段と、前記無線フレーム化さ
    れた信号をTDD方式の下り回線タイムスロットで送信
    する第2送信手段とを具備し、第1送受信機は、前記第
    2送受信機からの送信信号を受信する第2受信手段と、
    前記受信された信号中の既知信号から受信電力を推定す
    る推定手段と、前記推定された電力に応じて送信電力を
    制御する第1制御手段とを具備することを特徴とする請
    求項1記載の無線通信装置。
  3. 【請求項3】 第2送受信機は、TDD方式のフレーム
    同期を取る手段を具備することを特徴とする請求項1又
    は請求項2記載の無線通信装置。
  4. 【請求項4】 第2送受信機は、第1送受信機との通信
    に使用するキャリア周波数を他の送受信機に割り当てる
    手段を具備することを特徴とする請求項1又は請求項2
    記載の無線通信装置。
  5. 【請求項5】 第2送受信機は、制御情報信号を下り回
    線信号に多重する第1多重手段を具備し、第1送受信機
    は、受信信号中の前記制御情報信号に応じて自装置の状
    態を制御する第2制御手段を具備することを特徴とする
    請求項1から請求項4いずれかに記載の無線通信装置。
  6. 【請求項6】 第1送受信機は、自装置の状態を取得す
    る取得手段と、前記取得された状態の情報信号を上り回
    線信号に多重する第2多重手段とを具備し、第2送受信
    機は、前記上り回線信号に多重された前記情報信号を検
    出する検出手段を具備することを特徴とする請求項1か
    ら請求項5いずれかに記載の無線通信装置。
  7. 【請求項7】 制御情報信号は、第1送受信機の電池残
    量を示すことを特徴とする請求項6記載の無線通信装
    置。
  8. 【請求項8】 複数のアンテナと、前記複数のアンテナ
    で受信された信号を選択合成ダイバーシチ処理する受信
    手段と、前記処理された信号を復調する復調手段と、前
    記復調された信号を復号する復号手段と、を具備するこ
    とを特徴とする受信装置。
  9. 【請求項9】 受信手段は、選択合成ダイバーシチ処理
    に代え、最大比合成ダイバーシチ処理を行うことを特徴
    とする請求項8記載の受信装置。
  10. 【請求項10】 複数のアンテナと、前記複数のアンテ
    ナで受信された信号を選択合成ダイバーシチ処理する受
    信手段と、前記処理された信号を復調する復調手段と、
    前記復調された信号を復号する復号手段と、前記受信さ
    れた信号に多重された既知信号に応じて前記複数のアン
    テナの中から信号を送信するアンテナを選択する選択手
    段と、前記選択されたアンテナで信号を送信する送信手
    段と、を具備することを特徴とする送受信装置。
  11. 【請求項11】 第2送受信機は、所定の周期でTDD
    方式の無線フレームにおいて下り回線スロットのタイミ
    ングで上り回線スロットを用いる無線フレームタイミン
    グ制御手段、を具備することを特徴とする請求項1から
    請求項7いずれかに記載の無線通信装置。
  12. 【請求項12】 音声信号を符号化する符号化手段と、
    前記符号化された信号を無線フレーム化する無線フレー
    ム作成手段と、前記無線フレーム化された信号をTDD
    方式の上り回線タイムスロットで送信する送信手段と、
    を具備することを特徴とするワイヤレスマイクロホン装
    置。
  13. 【請求項13】 TDD方式の下り回線タイムスロット
    で送信された既知信号を含む無線信号を受信する受信手
    段と、前記受信された信号中の既知信号から受信電力を
    推定する推定手段と、前記推定された電力に応じて上り
    回線送信電力制御を行う送信電力制御手段と、を具備す
    ることを特徴とする請求項12記載のワイヤレスマイク
    ロホン装置。
  14. 【請求項14】 受信手段で受信された信号に多重され
    た第1制御情報信号に応じて自装置の状態を制御する制
    御手段と、を具備することを特徴とする請求項12又は
    請求項13記載のワイヤレスマイクロホン装置。
  15. 【請求項15】 自装置の状態を取得する取得手段と、
    前記取得された状態を示す第2制御情報信号を上り回線
    信号に多重する多重手段と、を具備することを特徴とす
    る請求項12から請求項14いずれかに記載のワイヤレ
    スマイクロホン装置。
  16. 【請求項16】 第1制御情報信号がマイクロホン感度
    を指定する場合に、制御手段は、前記第1制御情報信号
    で指定される感度となるように制御することを特徴とす
    る請求項14記載のワイヤレスマイクロホン装置。
  17. 【請求項17】 第2制御情報信号は、自装置の電池残
    量を示すことを特徴とする請求項15記載のワイヤレス
    マイクロホン装置。
  18. 【請求項18】 所定の周期でTDD方式の無線フレー
    ムにおいて下り回線スロットのタイミングで上り回線ス
    ロットを用いる無線フレームタイミング制御手段、を具
    備することを特徴とする請求項12から請求項17いず
    れかに記載のワイヤレスマイクロホン装置。
  19. 【請求項19】 下り回線スロットのタイミングを上り
    回線スロットに使用した場合に、前記上り回線スロット
    に擬似信号、自装置の情報信号及び制御信号の何れかを
    送信する手段、を具備することを特徴とする請求項18
    記載のワイヤレスマイクロホン装置。
  20. 【請求項20】 第1送受信機において、音声信号を符
    号化したのち無線フレーム化し、この無線フレーム化信
    号をTDD方式の上り回線タイムスロットで送信し、第
    2送受信機において、前記送信された信号を受信したの
    ち復号化することを特徴とする無線通信方法。
  21. 【請求項21】 第2送受信機は、既知信号を多重して
    無線フレーム化し、この無線フレーム化信号をTDD方
    式の下り回線タイムスロットで送信し、第1送受信機
    は、前記送信された信号を受信し、この受信信号中の既
    知信号から受信電力を推定し、この推定電力に応じて送
    信電力を制御することを特徴とする請求項20記載の無
    線通信方法。
  22. 【請求項22】 第2送受信機は、TDD方式のフレー
    ム同期を取ることを特徴とする請求項20又は請求項2
    1記載の無線通信方法。
  23. 【請求項23】 第2送受信機は、第1送受信機との通
    信に使用するキャリア周波数を他の送受信機に割り当て
    ることを特徴とする請求項20又は請求項21記載の無
    線通信方法。
  24. 【請求項24】 第2送受信機は、制御情報信号を下り
    回線信号に多重し、第1送受信機は、受信信号中の前記
    制御情報信号に応じて自装置の状態を制御することを特
    徴とする請求項20から請求項23いずれかに記載の無
    線通信方法。
  25. 【請求項25】 第1送受信機は、自装置の状態を取得
    し、この取得状態の情報信号を上り回線信号に多重し、
    第2送受信機は、前記上り回線信号に多重された前記情
    報信号を検出することを特徴とする請求項20から請求
    項24いずれかに記載の無線通信方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7245678B2 (en) 2002-06-03 2007-07-17 Toa Corporation Digital wireless receiver using antenna diversity method
US7317713B2 (en) 2002-01-30 2008-01-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Bidirectional digital wireless system transmitting and receiving asymmetric frames
JP2012095285A (ja) * 2010-10-14 2012-05-17 Audio-Technica Us Inc 分散受信式無線マイクロフォンシステム
JP2015019146A (ja) * 2013-07-09 2015-01-29 パナソニック株式会社 ワイヤレスマイクシステム

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