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JP2001298093A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents

半導体装置及びその製造方法

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Publication number
JP2001298093A
JP2001298093A JP2000115955A JP2000115955A JP2001298093A JP 2001298093 A JP2001298093 A JP 2001298093A JP 2000115955 A JP2000115955 A JP 2000115955A JP 2000115955 A JP2000115955 A JP 2000115955A JP 2001298093 A JP2001298093 A JP 2001298093A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring layer
fuse wiring
fuse
semiconductor device
insulating film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000115955A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Mizoguchi
修二 溝口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ヒューズ配線層の溶融切断時における溶融材
料の飛散を抑えて隣接する配線間の導通を低減できる半
導体装置およびその製造方法を提供する。 【解決手段】 半導体基板に回路修正のために溶融切断
できるヒューズ配線層12を形成する。ヒューズ配線層
12の表面には絶縁膜7を形成し、ヒューズ配線層12
には凹部14を形成する。この凹部14の内部は絶縁膜
7が形成されていない空洞14aである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光照射によ
って溶断して回路切り替えを行う冗長回路用ヒューズを
有する半導体装置及びその製造方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、半導体装置には、レーザ光照
射によって例えば不良回路を切断し、良品回路に切り換
えを行うための冗長回路用ヒューズが用いられている。
【0003】冗長回路用ヒューズは、最近では、主とし
て複数の配線層が形成された半導体集積回路の最上層に
形成されたメタル配線層を利用して形成されており、形
成されたヒューズ配線層にレーザ光を照射して溶融切断
することにより、回路修正が行われている。
【0004】図5は、従来の冗長回路用ヒューズを示
す。図5(a)は冗長回路用ヒューズの平面図、図5
(b)はA−B断線に沿う断面図、図5(c)はC−D
線に沿う断面図をそれぞれ示す。
【0005】半導体素子が形成された半導体基板には第
1の層間絶縁膜1が形成されており、第1の層間絶縁膜
1の上には下層メタル配線層2と上層メタル配線層にて
形成されたヒューズ配線層5が形成されている。ヒュー
ズ配線層5のヒューズパターンの両端には接続孔4が形
成されており、この接続孔4を介してヒューズ配線層5
と下層メタル配線層2とが導通され、冗長回路用ヒュー
ズの外側に形成された集積回路内部(図示せず)に接続
される。
【0006】3は第2の層間絶縁膜、7は半導体集積回
路の最終的な保護絶縁膜である。上記のように構成され
た冗長回路用ヒューズは、図6(a)〜(c)に示す手
順にて製造される。なお、図6(a)〜(c)は、図5
(a)のC−D線に沿う断面図である。
【0007】図6(a)に示すように、半導体素子が形
成された半導体基板には、第1の層間絶縁膜1と第2の
層間絶縁膜3が形成されており、第2の層間絶縁膜3の
上には、後にヒューズ配線層5となるメタル配線層5a
が形成されている。メタル配線層5aには、ヒューズ配
線層5を形成するためのフォトレジストパターン6が形
成される。
【0008】メタル配線層5aはフォトレジストパター
ン6により選択的にエッチングされ、図6(b)に示す
ように、ヒューズ配線層5のヒューズパターンが形成さ
れる。
【0009】そして、図6(c)に示すように、ヒュー
ズ配線層5を覆うように保護絶縁膜7が形成され、冗長
回路用ヒューズを有する半導体装置が得られる。この半
導体装置の回路切り換えは、図7に示すように、保護絶
縁膜7の上からからレーザ光16をヒューズ配線層5に
照射して溶融切断することにより、不良回路が良品回路
に切り換えられる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなヒューズ配線層5の溶融切断を行うと、溶融した
配線材料が照射レーザ光16に対して矢印Rで示すよう
に同心円方向へと飛散する。
【0011】ヒューズ配線層5は上述のようにメタル配
線層5aにて形成されているため、飛散したメタル配線
材料の一部が隣接するヒューズ配線層5や集積回路を構
成する配線パターンに付着すると、隣接するメタル配線
間どうしで導通が生じるという問題がある。特に近年で
は、集積回路上のメタル配線は一層の微細化が進み、冗
長回路を形成するヒューズの間隔も狭くなっているた
め、上記の問題はますます顕著になっている。
【0012】本発明は前記問題点を解決し、冗長回路用
ヒューズの回路切り換え時におけるメタル配線材料の飛
散を抑え、メタル配線同士の導通を低減できる半導体装
置およびその製造方法を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
ヒューズ配線層に凹部を形成したことを特徴とする。こ
の本発明によると、ヒューズ配線層の溶融切断時におけ
る溶融材料の流動を規制して前記溶融材料の飛散を低減
できる。
【0014】本発明の半導体装置の製造方法は、ヒュー
ズ配線層の凹部が空洞になるように前記ヒューズ配線層
の上に絶縁膜を形成する工程を有することを特徴とす
る。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の半導体装
置は、半導体基板の上の第1の絶縁膜上に回路修正のた
めに溶融切断できるヒューズ配線層が形成され、前記ヒ
ューズ配線層の表面上には第2の絶縁膜が形成され、前
記ヒューズ配線層には凹部が形成されたことを特徴とす
る。
【0016】この構成によると、ヒューズ配線層の切断
時における溶融材料を凹部に流して流動を規制して隣接
するヒューズ配線層などへの飛散を低減できる。本発明
の請求項2記載の半導体装置は、請求項1において、前
記凹部は前記第2の絶縁膜が形成されていない空洞であ
ることを特徴とする。
【0017】この構成によると、溶融材料が空洞中を確
実に移動するため、より溶融材料の飛散を低減できる。
本発明の請求項3記載の半導体装置は、請求項1または
請求項2において、前記凹部は、前記ヒューズ配線層の
両端付近まで延びるスリット形状であることを特徴とす
る。
【0018】本発明の請求項4記載の半導体装置は、請
求項1または請求項2において、前記凹部は複数形成さ
れ、前記ヒューズ配線層の長手方向に互いに間隔をあけ
て配列されるとともに前記ヒューズ配線層の両端付近ま
で配列されていることを特徴とする。
【0019】本発明の請求項5記載の半導体装置は、請
求項1または請求項2において、前記凹部は複数形成さ
れ、前記ヒューズ配線層の幅方向に互いに間隔をあけて
配列されるとともに前記ヒューズ配線層の両端付近まで
配列されていることを特徴とする。
【0020】本発明の請求項6記載の半導体装置は、請
求項1または請求項2において、前記凹部は複数形成さ
れ、前記ヒューズ配線層の長手方向に互いに間隔をあけ
て配列されるとともに、前記ヒューズ配線層の幅方向に
も互いに間隔をあけて配列され、凹部は前記ヒューズ配
線層の両端付近まで配列されていることを特徴とする。
【0021】本発明の請求項7記載の半導体装置は、請
求項1〜請求項6のいずれかにおいて、前記ヒューズ配
線層は金属膜であることを特徴とする。本発明の請求項
8記載の半導体装置の製造方法は、半導体基板上に形成
された第1の絶縁膜上にヒューズ配線層を形成する工程
と、前記ヒューズ配線層を選択的にエッチングして凹部
を形成する工程と、前記凹部の内側が空洞になるように
前記ヒューズ配線層の表面上に第2の絶縁膜を形成する
工程とを含むことを特徴とする。
【0022】この構成によると、本発明の半導体装置を
容易に実現できる。本発明の請求項9記載の半導体装置
の製造方法は、請求項8において、前記第2の絶縁膜を
形成する工程で凹部に前記空洞が形成されるように前記
凹部を形成する工程では、前記凹部の開口の水平断面の
アスペクト比を調整することを特徴とする。
【0023】この構成によると、凹部の内部を容易に空
洞にできる。以下、本発明の実施の形態について、具体
例に基づき図1〜図4を用いて説明する。
【0024】(実施の形態)この実施の形態では、ヒュ
ーズ配線層の溶融切断時における溶融材料の飛散を低減
するために、ヒューズ配線層に凹部を形成した点で異な
るがそれ以外の構成は上記従来例と同様である。
【0025】図1(a)は半導体集積回路上に形成され
た冗長回路用ヒューズの平面図を示し、図1(b)はA
−B線に沿う断面図、図1(c)はC−D線に沿う断面
図を示す。
【0026】上記従来例と同様に構成されたヒューズ配
線層12には、長手方向に沿って延びるスリット状の凹
部14が形成されている。ヒューズ配線層12の表面上
には、最終のパシベーション膜としてプラズマCVD法
で形成された窒化シリコン膜である保護絶縁膜7が形成
されているが、凹部14の内部は空洞となっており保護
絶縁膜7はほとんど成長していない。
【0027】図2(a)〜(c)は、上記のように構成
された半導体集積回路の冗長開路用ヒューズ部分の製造
工程を示す。ここでは、図1(a)のC−D線に沿う断
面図を例に挙げて説明する。
【0028】図2(a)に示すように、半導体基板に
は、下層のBPSG膜やプラズマCVD法によりシリコ
ン酸化膜からなる第1の層間絶縁膜1が形成され、その
上に同様の材料から成る第2の層間絶縁膜3が形成され
る。
【0029】第2の層間絶縁膜3にスパッタリングが施
され、後にヒューズ配線層12となる膜厚400nm〜
800nmのメタル配線層12aが形成される。メタル
配線層12aは、TiNなどのバリアメタル及びAl/
Cuの様なアルミニウム合金などとの積層構造の金属膜
からなり、半導体集積回路がアルミニウム系金属の多層
配線構造を構成している場合は、最上層の配線層とな
る。
【0030】メタル配線層12aの上にレジストが塗布
され、ヒューズのレジストパターン13が形成される。
次いで、図2(b)に示すように、レジストパターン1
3をマスクとしてメタル配線層12aが通常使用されて
いる異方性の高いドライエッチング法にて選択的にエッ
チング除去され、中央部に凹部14を有するヒューズ配
線層12が形成される。この凹部14は、ヒューズ配線
層12の両端付近まで長手方向に沿って延びるスリット
形状として、できるだけ凹部14の内部の容積を大きく
してある。
【0031】続いてレジストパターン13が除去され、
図2(c)に示すように、約300℃〜400℃の温度
条件下でプラズマCVD法により厚さ500nm〜10
00nmの窒化シリコン膜からなる保護絶縁膜7がヒュ
ーズ配線層12を被覆するように形成される。この保護
絶縁膜7は、当然のことながら半導体基板の上に形成さ
れた集積回路部分の保護膜も兼ねている。
【0032】上記のように製造された冗長回路用ヒュー
ズでは、凹部14の内部が空洞14aとなっているが、
これは凹部14の形成時にその開口の水平断面のアスペ
クト比を調整することで実現できる。
【0033】具体的には、スリット状の凹部14の開口
部においてL2/L1で定義される水平断面のアスペク
ト比を4以上とする。このときの保護絶縁間膜7の形成
条件としては、ここでは半導体基板の温度400℃、プ
ロセスガス:SiH4+N2+NH3、圧力2〜3Tor
r、プラズマ用高周波電力500Wとするが、アスペク
ト比を4以上にすれば、通常のプラズマCVDによる大
部分の絶縁膜の形成条件下で空洞14が形成できる。
【0034】このように凹部14の開口部のアスペクト
比をL2/L1>4となるように調整すると、保護絶縁
膜7は凹部14の開口部の上部に優先的に成長するた
め、それが障害となって開口部の下部にはほとんど保護
絶縁膜7が成長しなくなり、凹部14の内部には空洞1
4aが形成される。
【0035】上記のように製造された冗長回路用ヒュー
ズに、上記従来例と同様にレーザ光16を照射してヒュ
ーズ配線層12を切断すると、図3に示すように、ヒュ
ーズ配線層12を構成する溶融したアルミニウムなどの
金属は、大部分がスリット状の凹部14の長手方向[矢
印P方向]へと流れ、ヒューズ配線層12が切断され
る。特に、凹部14に空洞部14aが形成されている場
合にはより一層長手方向[矢印P方向]に流れやすくな
り、凹部14の幅方向[矢印Q方向]へは非常に飛散し
にくくなる。
【0036】従って、ヒューズ配線層12をレーザ光1
6の照射により溶融断線しても、溶融したメタル配線材
料の隣接するヒューズ配線層への付着を抑制でき、集積
回路の小型化により隣り合う冗長回路用ヒューズ同士の
距離などが短くなっても、それらのショートを防止でき
る。
【0037】なお、ヒューズ配線層12のヒューズパタ
ーンは、例えば半導体集積回路の設計ルールが0.2μ
mであるとき、上記説明におけるヒューズ配線層12も
従来のヒューズ配線層5も共に接続孔4の形成部以外は
パターン幅が0.4μmで形成される。この時、ヒュー
ズ配線層12に形成されたスリット状の凹部14の開口
部の幅は約0.2μmとなり、充分に集積回路の設計ル
ールに対応したフォトリソグラフィー技術でパターン形
成が行える。
【0038】また、ヒューズ配線層12に照射されるレ
ーザ光16のビーム径は約3μmであり、パワーは0.
45μJであるため、レーザ光16はヒューズ配線層1
2の全体に照射される、切断すべきヒューズ配線12と
隣接するヒューズ配線との間隔は3.5μm〜4.5μ
mであるため、この間隔方向への溶融金属の飛散は十分
に防止できる。
【0039】また、ヒューズ配線層12に形成される凹
部14は上記説明に限定されるものではなく、凹部14
を複数形成してもよい。例えば、図4(a)に示すよう
に、ヒューズ配線層12に形成された凹部14a,14
bがヒューズ配線層12の幅方向に互いに間隔をあけて
配置され、そのスリット形状がヒューズ配線層12の両
端付近まで延びるように配列されていてもよい。このよ
うな配列は、ヒューズ配線層12が形成される半導体集
積回路上の領域が比較的広く、ヒューズ配線層12の幅
を増やすことができる場合に可能である。
【0040】また、図4(b)に示すように、凹部14
c,14dがヒューズ配線層12の長手方向に互いに間
隔をあけて配置され、そのスリット形状がヒューズ配線
層12の両端付近まで延びるように配列されていてもよ
い。このような配列とした場合に、切断のためのレーザ
光16は上記と同様に凹部14の中央付近に照射しても
良いが、凹部14cと凹部14dとのスリット間に照射
しても溶融したメタル配線材料は優先的にヒューズ配線
層12の長手方向に分かれて流れるため、幅方向には飛
散しにくくなる。
【0041】さらに、図4(c)に示すように、図4
(a)と図4(b)とを組み合わせた構成としても同様
の効果が得られる。なお、上記説明では、スリット状の
凹部14を例に挙げて説明したが、溶融材料がヒューズ
配線層12の長手方向に流れるものであれば、その形状
は特に限定されるものではなく、凹部14が形成される
ヒューズ配線層12の形状も長手方向に延びる矩形状に
限定されるものではない。
【0042】また、上記説明では、凹部14の形成され
たヒューズ配線層12を半導体装置の最上層のメタル配
線層12aに形成したが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、最上層のメタル配線層12aに関わらず原
理的に何れのメタル配線層12aにも形成できる。
【0043】また、メタル配線層12aをバリアメタル
及びアルミニウム合金膜で構成したが、その他の金属材
料も使用できる。また、上記説明では、ヒューズ配線層
12を底部までエッチングして凹部14を形成したが、
凹部14の底部にヒューズ配線層12が残っていてもよ
い。
【0044】また、上記のように構成された冗長回路用
ヒューズは、具体的には、DRAM(タ゛イナミックランタ゛ムアクセス
メモリ)、ロジック混載などの半導体集積回路に使用する
DRAM部の冗長救済用ヒューズなどとして使用でき
る。
【0045】
【発明の効果】以上のように本発明の半導体装置による
と、半導体基板に形成されたヒューズ配線層に凹部を形
成することで、レーザ光照射によりヒューズ配線層を溶
融断線する際に溶融したメタル配線材料が前記凹部の内
側へ流れ、飛散しにくくなる。特に凹部の内部が絶縁膜
が形成されない空洞となっている場合には、溶融した導
電体材料が空洞中を確実に移動するため非常に効果的で
ある。
【0046】従って、集積回路の小型化により隣り合う
配線パターン同士の距離などが短くなっても、それらの
ショートを防止できる。また、本発明の半導体装置の製
造方法は、半導体基板上に形成された第1の絶縁膜上に
ヒューズ配線層を形成する工程と、前記ヒューズ配線層
を選択的にエッチングして凹部を形成する工程と、前記
凹部の内側が空洞になるように前記ヒューズ配線層の表
面上に第2の絶縁膜を形成する工程とを含むことを特徴
とする。
【0047】この構成によると、容易に本発明の半導体
装置を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の(実施の形態)における冗長回路用ヒ
ューズの平面図および断面図
【図2】同実施の形態における冗長回路用ヒューズの製
造工程を説明する断面図
【図3】同実施の形態におけるヒューズ配線層のレーザ
光による切断を説明する図
【図4】同実施の形態とは別の冗長回路用ヒューズの例
を説明する平面図
【図5】従来の冗長回路用ヒューズの平面図および断面
【図6】従来の冗長回路用ヒューズの製造工程を説明す
る断面図
【図7】従来のヒューズ配線層のレーザ光による切断を
説明する図
【符号の説明】
1,3 層間絶縁膜 2 下層メタル配線層 4 接続孔 5 ヒューズ配線層 5a メタル配線層 7 保護絶縁膜 12 ヒューズ配線層 13 フォトレジストパターン 14 凹部 14a 空洞 16 レーザ光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F033 HH09 HH33 MM22 PP15 QQ16 RR04 RR06 RR15 SS02 SS15 VV11 VV16 5F038 AV03 AV15 CA02 CD15 CD18 DF05 EZ14 EZ15 EZ20 5F064 BB14 FF02 FF27 FF32 FF34 FF43

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板の上の第1の絶縁膜上に回路修
    正のために溶融切断できるヒューズ配線層が形成され、
    前記ヒューズ配線層の表面上には第2の絶縁膜が形成さ
    れ、前記ヒューズ配線層には凹部が形成された半導体装
    置。
  2. 【請求項2】前記凹部は前記第2の絶縁膜が形成されて
    いない空洞である請求項1記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】前記凹部は、前記ヒューズ配線層の両端付
    近まで延びるスリット形状である請求項1または請求項
    2記載の半導体装置。
  4. 【請求項4】前記凹部は複数形成され、前記ヒューズ配
    線層の長手方向に互いに間隔をあけて配列されるととも
    に前記ヒューズ配線層の両端付近まで配列されている請
    求項1または請求項2記載の半導体装置。
  5. 【請求項5】前記凹部は複数形成され、前記ヒューズ配
    線層の幅方向に互いに間隔をあけて配列されるとともに
    前記ヒューズ配線層の両端付近まで配列されている請求
    項1または請求項2記載の半導体装置。
  6. 【請求項6】前記凹部は複数形成され、前記ヒューズ配
    線層の長手方向に互いに間隔をあけて配列されるととも
    に、前記ヒューズ配線層の幅方向にも互いに間隔をあけ
    て配列され、凹部は前記ヒューズ配線層の両端付近まで
    配列されている請求項1または請求項2記載の半導体装
    置。
  7. 【請求項7】前記ヒューズ配線層は金属膜である請求項
    1〜請求項6のいずれかに記載の半導体装置。
  8. 【請求項8】半導体基板上に形成された第1の絶縁膜上
    にヒューズ配線層を形成する工程と、 前記ヒューズ配線層を選択的にエッチングして凹部を形
    成する工程と、 前記凹部の内側が空洞になるように前記ヒューズ配線層
    の表面上に第2の絶縁膜を形成する工程とを含む半導体
    装置の製造方法。
  9. 【請求項9】前記第2の絶縁膜を形成する工程で凹部に
    前記空洞が形成されるように前記凹部を形成する工程で
    は、前記凹部の開口の水平断面のアスペクト比を調整す
    る請求項8記載の半導体装置の製造方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006324306A (ja) * 2005-05-17 2006-11-30 Nec Electronics Corp 半導体装置
US7429780B2 (en) 2003-09-30 2008-09-30 Oki Electric Industry Co., Ltd. Fuse circuit and semiconductor device including the same
US7495309B2 (en) 2002-01-31 2009-02-24 Fujitsu Limited Semiconductor device and manufacturing method thereof

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