JP2001296599A - 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ - Google Patents
銀塩撮影および電子撮像兼用カメラInfo
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
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- G03B17/48—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor adapted for combination with other photographic or optical apparatus
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- H—ELECTRICITY
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
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- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】電子ズーム機能を用いた撮影時に、銀塩系のズ
ーム光学機構におけるズーム比が高くても、モニタ表示
される画像が粗くならず、良好な表示画像を得ることの
できる銀塩撮影および電子撮像兼用カメラを提供するに
ある。 【解決手段】 信号処理回路45は撮影レンズ21,2
3の焦点距離を検出し、この焦点距離情報を基に、図8
に示すマップデータを用いて電子ズームの拡大倍率βを
決定し、SRAM48またはDRAM49に格納されて
いる画像データをこの拡大率β倍に拡大するように変換
し、また同様に図8に示すマップデータから撮影範囲枠
2Bの縮小倍率γを決定し、SRAM48、またはDR
AM49に格納されている撮影範囲枠2Bの画像データ
を縮小倍率γ倍に縮小するように変換処理を施す。その
後、これらの作成された画像データを合成処理し、フラ
ッシュメモリ50に記憶すると同時にLCDモニタ8に
表示させる。
ーム光学機構におけるズーム比が高くても、モニタ表示
される画像が粗くならず、良好な表示画像を得ることの
できる銀塩撮影および電子撮像兼用カメラを提供するに
ある。 【解決手段】 信号処理回路45は撮影レンズ21,2
3の焦点距離を検出し、この焦点距離情報を基に、図8
に示すマップデータを用いて電子ズームの拡大倍率βを
決定し、SRAM48またはDRAM49に格納されて
いる画像データをこの拡大率β倍に拡大するように変換
し、また同様に図8に示すマップデータから撮影範囲枠
2Bの縮小倍率γを決定し、SRAM48、またはDR
AM49に格納されている撮影範囲枠2Bの画像データ
を縮小倍率γ倍に縮小するように変換処理を施す。その
後、これらの作成された画像データを合成処理し、フラ
ッシュメモリ50に記憶すると同時にLCDモニタ8に
表示させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被写体像を電気信
号に変換するための電子撮像素子を有する電子撮像装置
と、被写体像を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影装置の
両方の機能を有する、銀塩撮影および電子撮像兼用カメ
ラの改良に関する。
号に変換するための電子撮像素子を有する電子撮像装置
と、被写体像を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影装置の
両方の機能を有する、銀塩撮影および電子撮像兼用カメ
ラの改良に関する。
【0002】
【従来技術】従来より、被写体像を電気信号に変換する
ための電子撮像素子を有する電子撮像装置と、被写体像
を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影装置の両方の機能を
有する、銀塩撮影および電子撮像兼用カメラが実用化さ
れている。
ための電子撮像素子を有する電子撮像装置と、被写体像
を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影装置の両方の機能を
有する、銀塩撮影および電子撮像兼用カメラが実用化さ
れている。
【0003】この種のカメラは、一般に銀塩フィルムに
被写体像を露光すると同時に前記電子撮像素子によって
光電変換された電子画像信号をメモリに記憶し、この記
憶された電子画像信号を基に被写体像をモニタ表示する
ことにより、従来の銀塩カメラでは不可能であった、撮
影時での出来上がりの予測を可能にしている。つまり、
フィルムに撮影した画像が撮影者の意図通りに写し込ま
れているかを現像せずとも、撮影時にそのモニタ表示に
よって出来上がりを予測することができるので、撮影者
にとって便利な機能であり、信頼性の点で有効である。
被写体像を露光すると同時に前記電子撮像素子によって
光電変換された電子画像信号をメモリに記憶し、この記
憶された電子画像信号を基に被写体像をモニタ表示する
ことにより、従来の銀塩カメラでは不可能であった、撮
影時での出来上がりの予測を可能にしている。つまり、
フィルムに撮影した画像が撮影者の意図通りに写し込ま
れているかを現像せずとも、撮影時にそのモニタ表示に
よって出来上がりを予測することができるので、撮影者
にとって便利な機能であり、信頼性の点で有効である。
【0004】このようなカメラとしては、本件出願人に
より、例えば特開平10−104736号公報によって
提案がなされている銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ
(ハイブリットカメラともいう)がある。
より、例えば特開平10−104736号公報によって
提案がなされている銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ
(ハイブリットカメラともいう)がある。
【0005】この提案による銀塩撮影および電子撮像兼
用カメラでは、前記電子撮像素子によって光電変換され
た電子画像信号やメモリから読み出されたを電子画像信
号を信号処理する信号処理手段を備え、例えば撮像後、
該信号処理手段によってモニター表示する電子画像信号
にマスク処理や拡大処理を施すことによって、銀塩撮影
画面に合わせた大きさ形状となるように制御していた。
用カメラでは、前記電子撮像素子によって光電変換され
た電子画像信号やメモリから読み出されたを電子画像信
号を信号処理する信号処理手段を備え、例えば撮像後、
該信号処理手段によってモニター表示する電子画像信号
にマスク処理や拡大処理を施すことによって、銀塩撮影
画面に合わせた大きさ形状となるように制御していた。
【0006】ところで、近年の多機能化に伴い、上記カ
メラにおいては、光学的、あるいは電子的に被写体像の
拡大や縮小が可能な電子ズーム機能を備えたものもあ
る。このような電子ズーム機能を用いることにより、撮
影者が移動せずとも、撮像する被写体を所望する大きさ
に拡大して光学式ファンダーで観察することができ、ま
たモニタ表示した後に、その大きさの被写体像を銀塩フ
ィルムに露光して撮影することができる。
メラにおいては、光学的、あるいは電子的に被写体像の
拡大や縮小が可能な電子ズーム機能を備えたものもあ
る。このような電子ズーム機能を用いることにより、撮
影者が移動せずとも、撮像する被写体を所望する大きさ
に拡大して光学式ファンダーで観察することができ、ま
たモニタ表示した後に、その大きさの被写体像を銀塩フ
ィルムに露光して撮影することができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来の特開平10−104736号公報に記載の銀塩
撮影および電子撮像兼用カメラでは、電子ズーム機能を
用いて撮影する場合に、銀塩系のズーム光学機構におけ
るズーム比が高いと、それに合わせて電子画像の拡大倍
率も高くなるため、結果としてモニタ表示される画像が
粗くなってしまい、見辛くなってしまうという問題点が
あった。
た従来の特開平10−104736号公報に記載の銀塩
撮影および電子撮像兼用カメラでは、電子ズーム機能を
用いて撮影する場合に、銀塩系のズーム光学機構におけ
るズーム比が高いと、それに合わせて電子画像の拡大倍
率も高くなるため、結果としてモニタ表示される画像が
粗くなってしまい、見辛くなってしまうという問題点が
あった。
【0008】そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなさ
れたもので、電子ズーム機能を用いた撮影時に、銀塩系
のズーム光学機構におけるズーム比が高くても、モニタ
表示される画像が粗くならず、良好な表示画像を得るこ
とのできる銀塩撮影および電子撮像兼用カメラの提供を
目的とする。
れたもので、電子ズーム機能を用いた撮影時に、銀塩系
のズーム光学機構におけるズーム比が高くても、モニタ
表示される画像が粗くならず、良好な表示画像を得るこ
とのできる銀塩撮影および電子撮像兼用カメラの提供を
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明の銀塩撮
影および電子撮像兼用カメラは、被写体像を撮像し、電
子画像に変換するための電子撮像手段と、前記被写体像
を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影手段とを有したカメ
ラにおいて、撮像された電子画像を所定の拡大倍率に拡
大処理する電子ズーム手段と、撮影範囲枠を所定の大き
さに生成する撮影範囲枠生成手段と、前記電子ズーム手
段から出力される電子画像と前記撮影範囲枠生成手段か
ら出力される枠画像を合成する画像合成手段と、前記画
像合成手段で合成された電子画像を表示するモニタとを
具備し、前記モニタに表示される合成電子画像の撮影範
囲枠の大きさが、前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略等し
くなるように設定されていることを特徴とするものであ
る。
影および電子撮像兼用カメラは、被写体像を撮像し、電
子画像に変換するための電子撮像手段と、前記被写体像
を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影手段とを有したカメ
ラにおいて、撮像された電子画像を所定の拡大倍率に拡
大処理する電子ズーム手段と、撮影範囲枠を所定の大き
さに生成する撮影範囲枠生成手段と、前記電子ズーム手
段から出力される電子画像と前記撮影範囲枠生成手段か
ら出力される枠画像を合成する画像合成手段と、前記画
像合成手段で合成された電子画像を表示するモニタとを
具備し、前記モニタに表示される合成電子画像の撮影範
囲枠の大きさが、前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略等し
くなるように設定されていることを特徴とするものであ
る。
【0010】請求項1の発明によれば、前記構成のカメ
ラにおいて、前記モニタに表示される合成電子画像の撮
影範囲枠の大きさが、前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略
等しくなるように設定され且つ処理を行っているので、
例えば銀塩系のズーム光学機構におけるズーム比が高く
ても、モニタ表示される電子画像が粗くならず、良好な
表示画像を得ることが可能となる。
ラにおいて、前記モニタに表示される合成電子画像の撮
影範囲枠の大きさが、前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略
等しくなるように設定され且つ処理を行っているので、
例えば銀塩系のズーム光学機構におけるズーム比が高く
ても、モニタ表示される電子画像が粗くならず、良好な
表示画像を得ることが可能となる。
【0011】請求項2の発明の銀塩撮影および電子撮像
兼用カメラは、被写体像を撮像し、電子画像に変換する
ための電子撮像手段と、前記被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、前記銀塩撮影手段の撮影画角
に略等しい視野範囲を有する光学ファインダーを有した
カメラにおいて、撮像された電子画像を所定の拡大倍率
に拡大処理する電子ズーム手段と、撮影範囲枠を所定の
大きさに生成する撮影範囲枠生成手段と、前記電子ズー
ム手段から出力される電子画像と前記撮影範囲枠生成手
段から出力される枠画像を合成する画像合成手段と、前
記画像合成手段から出力された電子画像を表示するモニ
タとを具備し、前記モニタに表示される合成電子画像の
撮影範囲枠の大きさが、前記光学ファインダーの視野範
囲に略等しくなるように設定されていることを特徴とす
るものである。
兼用カメラは、被写体像を撮像し、電子画像に変換する
ための電子撮像手段と、前記被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、前記銀塩撮影手段の撮影画角
に略等しい視野範囲を有する光学ファインダーを有した
カメラにおいて、撮像された電子画像を所定の拡大倍率
に拡大処理する電子ズーム手段と、撮影範囲枠を所定の
大きさに生成する撮影範囲枠生成手段と、前記電子ズー
ム手段から出力される電子画像と前記撮影範囲枠生成手
段から出力される枠画像を合成する画像合成手段と、前
記画像合成手段から出力された電子画像を表示するモニ
タとを具備し、前記モニタに表示される合成電子画像の
撮影範囲枠の大きさが、前記光学ファインダーの視野範
囲に略等しくなるように設定されていることを特徴とす
るものである。
【0012】請求項2の発明によれば、前記構成のカメ
ラにおいて、前記モニタに表示される合成電子画像の撮
影範囲枠の大きさが、前記光学ファインダーの視野範囲
に略等しくなるように設定され且つ処理を行っているの
で、例えば銀塩系のズーム光学機構におけるズーム比が
高くても、モニタ表示される電子画像が粗くならず、請
求項1の発明と同様に良好な表示画像を得ることが可能
となる。
ラにおいて、前記モニタに表示される合成電子画像の撮
影範囲枠の大きさが、前記光学ファインダーの視野範囲
に略等しくなるように設定され且つ処理を行っているの
で、例えば銀塩系のズーム光学機構におけるズーム比が
高くても、モニタ表示される電子画像が粗くならず、請
求項1の発明と同様に良好な表示画像を得ることが可能
となる。
【0013】請求項3の発明の銀塩撮影および電子撮像
兼用カメラは、焦点距離を変更可能な撮影光学系を含
み、この撮影光学系を介して被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、前記撮影レンズとは別の撮像
光学系を含み、この撮像光学系を介して被写体像を撮像
して電子画像に変換する電子撮像手段と、前記電子画像
をモニタ画面上に表示する表示手段と、を具備し、前記
表示手段は、前記撮影光学系の焦点距離に応じた拡大倍
率で前記電子画像を拡大表示するとともに、表示画像に
対して前記銀塩撮影手段の撮影範囲に等しい範囲枠を重
ねて表示するようにしたことを特徴とするものである。
兼用カメラは、焦点距離を変更可能な撮影光学系を含
み、この撮影光学系を介して被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、前記撮影レンズとは別の撮像
光学系を含み、この撮像光学系を介して被写体像を撮像
して電子画像に変換する電子撮像手段と、前記電子画像
をモニタ画面上に表示する表示手段と、を具備し、前記
表示手段は、前記撮影光学系の焦点距離に応じた拡大倍
率で前記電子画像を拡大表示するとともに、表示画像に
対して前記銀塩撮影手段の撮影範囲に等しい範囲枠を重
ねて表示するようにしたことを特徴とするものである。
【0014】請求項3の発明によれば、上記構成のカメ
ラおいて、前記表示手段によって、前記撮影光学系の焦
点距離に応じた拡大倍率で前記電子画像を拡大表示する
とともに、表示画像に対して前記銀塩撮影手段の撮影範
囲に等しい範囲枠を重ねて表示するようにしているの
で、前記銀塩撮影手段の撮影光学系により焦点距離が長
くなるように変更された場合でも、上記請求項1の発明
と同様に、モニタ表示される電子画像が粗くならず、良
好な表示画像を得ることが可能となる。
ラおいて、前記表示手段によって、前記撮影光学系の焦
点距離に応じた拡大倍率で前記電子画像を拡大表示する
とともに、表示画像に対して前記銀塩撮影手段の撮影範
囲に等しい範囲枠を重ねて表示するようにしているの
で、前記銀塩撮影手段の撮影光学系により焦点距離が長
くなるように変更された場合でも、上記請求項1の発明
と同様に、モニタ表示される電子画像が粗くならず、良
好な表示画像を得ることが可能となる。
【0015】請求項4の発明の銀塩撮影および電子撮像
兼用カメラは、焦点距離を変更可能な撮影光学系を含
み、この撮影光学系を介して被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、前記銀塩撮影手段の撮影画角
に略等しい視野範囲を有する光学ファインダと、前記撮
影レンズとは別の撮像光学系を含み、この撮像光学系を
介して被写体像を撮像して電子画像に変換する電子撮像
手段と、前記電子画像をモニタ画面上に表示する表示手
段と、を具備し、前記表示手段は、前記撮影光学系の焦
点距離に応じた拡大倍率で前記電子画像を拡大表示する
とともに、表示画像に対して前記光学ファインダの視野
範囲に等しい範囲枠を重ねて表示するようにしたことを
特徴とするものである。
兼用カメラは、焦点距離を変更可能な撮影光学系を含
み、この撮影光学系を介して被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、前記銀塩撮影手段の撮影画角
に略等しい視野範囲を有する光学ファインダと、前記撮
影レンズとは別の撮像光学系を含み、この撮像光学系を
介して被写体像を撮像して電子画像に変換する電子撮像
手段と、前記電子画像をモニタ画面上に表示する表示手
段と、を具備し、前記表示手段は、前記撮影光学系の焦
点距離に応じた拡大倍率で前記電子画像を拡大表示する
とともに、表示画像に対して前記光学ファインダの視野
範囲に等しい範囲枠を重ねて表示するようにしたことを
特徴とするものである。
【0016】請求項4の発明によれば、上記構成のカメ
ラおいて、前記表示手段によって、前記撮影光学系の焦
点距離に応じた拡大倍率で前記電子画像を拡大表示する
とともに、表示画像に対して前記光学ファインダの視野
範囲に等しい範囲枠を重ねて表示するようにしているの
で、前記銀塩撮影手段の撮影光学系により焦点距離が長
くなるように変更された場合でも、上記請求項3の発明
と同様に、モニタ表示される電子画像が粗くならず、良
好な表示画像を得ることが可能となる。
ラおいて、前記表示手段によって、前記撮影光学系の焦
点距離に応じた拡大倍率で前記電子画像を拡大表示する
とともに、表示画像に対して前記光学ファインダの視野
範囲に等しい範囲枠を重ねて表示するようにしているの
で、前記銀塩撮影手段の撮影光学系により焦点距離が長
くなるように変更された場合でも、上記請求項3の発明
と同様に、モニタ表示される電子画像が粗くならず、良
好な表示画像を得ることが可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。図1乃至図11は本発明に係る銀塩
撮影および電子撮像兼用カメラの一実施の形態を示すも
ので、図1乃至図3は該カメラの概略構成を示し、図1
は該カメラの正面上部から見た、ストロボ発光手段と撮
像ユニットからなるポップアップユニットがポップアッ
プされた状態、図2は該カメラの背面側からみた、ポッ
プアップユニットが収納された状態、図3は図1に示す
ポップアップユニットの断面図をそれぞれ示している。
また、図4は図1に示すカメラ全体の電気的な回路構成
を示すブロック図、図5乃至図7は本発明のカメラの画
像処理によって生成されたモニタ表示画像を示す表示
図、図8は該カメラ内の銀塩撮影装置の焦点距離に対応
する電子ズームの拡大倍率(β)と撮影範囲枠の縮小倍
率(γ)との一例を示す図表、図9は本発明のカメラ内
のCPUによる特徴となる制御動作例を示すメインフロ
ーチャート、図10は図9のメインフローチャートに含
まれる撮影シーケンスを実行するためのフローチャー
ト、図11は図10のフローチャート内の表示画像処理
を実行するための信号処理回路による制御動作例を示す
フローチャートをそれぞれ示している。
参照して説明する。図1乃至図11は本発明に係る銀塩
撮影および電子撮像兼用カメラの一実施の形態を示すも
ので、図1乃至図3は該カメラの概略構成を示し、図1
は該カメラの正面上部から見た、ストロボ発光手段と撮
像ユニットからなるポップアップユニットがポップアッ
プされた状態、図2は該カメラの背面側からみた、ポッ
プアップユニットが収納された状態、図3は図1に示す
ポップアップユニットの断面図をそれぞれ示している。
また、図4は図1に示すカメラ全体の電気的な回路構成
を示すブロック図、図5乃至図7は本発明のカメラの画
像処理によって生成されたモニタ表示画像を示す表示
図、図8は該カメラ内の銀塩撮影装置の焦点距離に対応
する電子ズームの拡大倍率(β)と撮影範囲枠の縮小倍
率(γ)との一例を示す図表、図9は本発明のカメラ内
のCPUによる特徴となる制御動作例を示すメインフロ
ーチャート、図10は図9のメインフローチャートに含
まれる撮影シーケンスを実行するためのフローチャー
ト、図11は図10のフローチャート内の表示画像処理
を実行するための信号処理回路による制御動作例を示す
フローチャートをそれぞれ示している。
【0018】まず、図1乃至図3を用いて本発明のカメ
ラの外観構成について説明する。図1に示すように、本
実施の形態のカメラ本体の上面中央部分には、ポップア
ップユニット1が配置され、さらにカメラ上面には、カ
メラの電源をオン/オフするパワースイッチ4が配置さ
れ、さらにカメラ本体の上面で、前記パワースイッチ4
の反対位置には、銀塩撮影装置または電子撮像装置の動
作開始を指示するレリーズスイッチ6と、撮影モードを
指定し設定する撮影モード設定手段としてのビクトボタ
ン5とが配置されている。
ラの外観構成について説明する。図1に示すように、本
実施の形態のカメラ本体の上面中央部分には、ポップア
ップユニット1が配置され、さらにカメラ上面には、カ
メラの電源をオン/オフするパワースイッチ4が配置さ
れ、さらにカメラ本体の上面で、前記パワースイッチ4
の反対位置には、銀塩撮影装置または電子撮像装置の動
作開始を指示するレリーズスイッチ6と、撮影モードを
指定し設定する撮影モード設定手段としてのビクトボタ
ン5とが配置されている。
【0019】このポップアップユニット1の前面側に
は、電子撮像素子に被写体像を形成するための撮像光学
系の一部材2と、ストロボ光を透過させる発光パネル3
とが配置されており、カメラ本体からポップアップ可能
に取り付けられている。なお、このポップアップユニッ
ト1は、前記パワースイッチ4のオン動作に連動して、
機械的にカメラ本体からポップアップするようになって
いる。
は、電子撮像素子に被写体像を形成するための撮像光学
系の一部材2と、ストロボ光を透過させる発光パネル3
とが配置されており、カメラ本体からポップアップ可能
に取り付けられている。なお、このポップアップユニッ
ト1は、前記パワースイッチ4のオン動作に連動して、
機械的にカメラ本体からポップアップするようになって
いる。
【0020】また、カメラ本体の背面には、図2に示す
ように、銀塩撮影レンズを透過した被写体光に基づいて
被写体像を観察するための光学式ファインダの接眼窓7
と、電子撮像素子から取り込まれた電子画像を表示する
ためのモニタ8と、該カメラに装填されたフィルムの種
類を確認可能とする確認窓9と、撮影レンズのズームレ
ンズの焦点距離を手動で変更するためのズームアップ・
ダウン操作ボタン10とがそれぞれ配置されている。
ように、銀塩撮影レンズを透過した被写体光に基づいて
被写体像を観察するための光学式ファインダの接眼窓7
と、電子撮像素子から取り込まれた電子画像を表示する
ためのモニタ8と、該カメラに装填されたフィルムの種
類を確認可能とする確認窓9と、撮影レンズのズームレ
ンズの焦点距離を手動で変更するためのズームアップ・
ダウン操作ボタン10とがそれぞれ配置されている。
【0021】次に、前記ポップアップユニット1の構成
を図3を参照しながらさらに詳細に説明する。
を図3を参照しながらさらに詳細に説明する。
【0022】図3に示すように、ポップアップユニット
1は、ストロボ発光手段3Aと撮像ユニット2Aを内蔵
している。撮像ユニット2Aは、撮影レンズ2,11,
13,14と、絞り12,ICチップ15,鏡枠16及
びフレシキブル基板17等を含んで構成される。
1は、ストロボ発光手段3Aと撮像ユニット2Aを内蔵
している。撮像ユニット2Aは、撮影レンズ2,11,
13,14と、絞り12,ICチップ15,鏡枠16及
びフレシキブル基板17等を含んで構成される。
【0023】撮影レンズ2,11,13,14は、図中
に示すようにポップアップユニット1の内部に配置され
ており、前記鏡枠16によってこれら撮影レンズが支持
されるように固定している。なお、この場合の撮影レン
ズ2,14については負レンズのものが用いられ、また
他方の撮影レンズ11,13については正レンズのもの
が用いられている。
に示すようにポップアップユニット1の内部に配置され
ており、前記鏡枠16によってこれら撮影レンズが支持
されるように固定している。なお、この場合の撮影レン
ズ2,14については負レンズのものが用いられ、また
他方の撮影レンズ11,13については正レンズのもの
が用いられている。
【0024】ICチップ15は、例えば電子撮像素子で
あるCMOSイメージャを含むCMOSプロセスで形成
されたICチップであり、前記複数の撮影レンズの光路
上後端側に配置され、基板59に電気的に接続されてい
る。このICチップ15は、これら撮影レンズを介して
被写体像を結像し且つ電気信号に変換して電気的に接続
された基板59を介してフレシキブル基板に供給する。
あるCMOSイメージャを含むCMOSプロセスで形成
されたICチップであり、前記複数の撮影レンズの光路
上後端側に配置され、基板59に電気的に接続されてい
る。このICチップ15は、これら撮影レンズを介して
被写体像を結像し且つ電気信号に変換して電気的に接続
された基板59を介してフレシキブル基板に供給する。
【0025】また、前記鏡枠16には、絞り12が一体
的に構成されており、この絞り12は撮影レンズ11,
13間に介在するように設けられている。フレシキブル
基板17は、基板59を備え、該基板59を介して前記
ICチップ15が実装されたもので、該フレシキブル基
板17の延設部分が、ポップアップユニット1内からカ
メラ本体内に配線され、基端部分がカメラ本体に内蔵さ
れた信号処理回路に電気的に接続されるようになってい
る。これにより、前記ICチップ15から出力された電
気画像信号(イメージ信号ともいう)はカメラ本体内の
信号処理回路に供給される。
的に構成されており、この絞り12は撮影レンズ11,
13間に介在するように設けられている。フレシキブル
基板17は、基板59を備え、該基板59を介して前記
ICチップ15が実装されたもので、該フレシキブル基
板17の延設部分が、ポップアップユニット1内からカ
メラ本体内に配線され、基端部分がカメラ本体に内蔵さ
れた信号処理回路に電気的に接続されるようになってい
る。これにより、前記ICチップ15から出力された電
気画像信号(イメージ信号ともいう)はカメラ本体内の
信号処理回路に供給される。
【0026】一方、ストロボ発光手段3Aは、発光パネ
ル3,ストロボ反射傘18,発光管19及びトリガトラ
ンス20等を含んで構成される。
ル3,ストロボ反射傘18,発光管19及びトリガトラ
ンス20等を含んで構成される。
【0027】発光管19はストロボ光を発光するもの
で、前記トリガトランス20によって該発光管19に封
止されたクセノンガスが励起されることによって発光さ
れる。この発光管19によって発光したストロボ光は、
ストロボ反射傘19によって被写体方向に照射されるよ
うになっている。
で、前記トリガトランス20によって該発光管19に封
止されたクセノンガスが励起されることによって発光さ
れる。この発光管19によって発光したストロボ光は、
ストロボ反射傘19によって被写体方向に照射されるよ
うになっている。
【0028】次に、上記外観構成の本実施の形態におけ
るカメラの電気的回路構成を図4を参照しながら詳細に
説明する。まず、銀塩撮影装置に関わる部分について説
明する。
るカメラの電気的回路構成を図4を参照しながら詳細に
説明する。まず、銀塩撮影装置に関わる部分について説
明する。
【0029】図4において、被写体像を結像させるため
の撮影レンズは、正レンズ21と負レンズ23で構成さ
れ、この撮影レンズ中に、絞り機構22が配置されい
る。この絞り機構22は、絞り駆動回路35によって駆
動制御がなされるようになっている。
の撮影レンズは、正レンズ21と負レンズ23で構成さ
れ、この撮影レンズ中に、絞り機構22が配置されい
る。この絞り機構22は、絞り駆動回路35によって駆
動制御がなされるようになっている。
【0030】負レンズ23の後方には、略中央部分がハ
ーフミラーとなっている可動ミラー24が設けられてお
り、この可動ミラー24の中央背面部分にサブミラー2
5が、下方に被写体光を反射するように設けられてい
る。
ーフミラーとなっている可動ミラー24が設けられてお
り、この可動ミラー24の中央背面部分にサブミラー2
5が、下方に被写体光を反射するように設けられてい
る。
【0031】このサブミラー25の反射光軸方向側に
は、図面略垂直方向に2つの光学系からなる2像分離の
ためのセパレータ光学系29が配置されている。このセ
パレータ光学系29による被写体像の結像位置には、ラ
インセンサ30が配置され、このラインセンサ30はラ
インセンサ駆動回路37に接続されている。
は、図面略垂直方向に2つの光学系からなる2像分離の
ためのセパレータ光学系29が配置されている。このセ
パレータ光学系29による被写体像の結像位置には、ラ
インセンサ30が配置され、このラインセンサ30はラ
インセンサ駆動回路37に接続されている。
【0032】これらのサブミラー25、セパレータ光学
系29、ラインセンサ30等によって、公知の位相差法
による焦点検出装置が構成されており、CPU41はラ
インセンサ駆動回路37を介して入力した信号に基づい
て、2像の間隔を求め、合焦位置に駆動するための撮影
レンズの駆動量データを演算する。
系29、ラインセンサ30等によって、公知の位相差法
による焦点検出装置が構成されており、CPU41はラ
インセンサ駆動回路37を介して入力した信号に基づい
て、2像の間隔を求め、合焦位置に駆動するための撮影
レンズの駆動量データを演算する。
【0033】前記駆動量は、ズーム・ピント駆動回路3
4に転送され、前記撮影レンズの各レンズ21,23の
焦点位置が変更される。このズーム・ピント駆動回路3
4には、既知の電磁モータ、超音波モータ等の駆動源
や、これらの駆動源を制御するためのドライバ回路や、
レンズの位置を検出するためのエンコーダ装置等が含ま
れて構成されたものである。
4に転送され、前記撮影レンズの各レンズ21,23の
焦点位置が変更される。このズーム・ピント駆動回路3
4には、既知の電磁モータ、超音波モータ等の駆動源
や、これらの駆動源を制御するためのドライバ回路や、
レンズの位置を検出するためのエンコーダ装置等が含ま
れて構成されたものである。
【0034】前記可動ミラー24の反射光路上には、焦
点板31,ペンタプリズム32,及びファインダ接眼光
学系33が配置されている。本実施の形態において、被
写体モニタ用として後述のLCDモニタ8に加えて前記
の光学式ファインダ(接眼窓7であり、図2参照)を設
けている理由は、カメラ操作者が、LCDモニタ8を見
ながら撮影を行うよりも、光学式ファインダを覗きなが
ら撮影を行った方が、カメラのホールディング性能が向
上し、手ぶれ等の発生を防ぎ易い為である。
点板31,ペンタプリズム32,及びファインダ接眼光
学系33が配置されている。本実施の形態において、被
写体モニタ用として後述のLCDモニタ8に加えて前記
の光学式ファインダ(接眼窓7であり、図2参照)を設
けている理由は、カメラ操作者が、LCDモニタ8を見
ながら撮影を行うよりも、光学式ファインダを覗きなが
ら撮影を行った方が、カメラのホールディング性能が向
上し、手ぶれ等の発生を防ぎ易い為である。
【0035】上述の可動ミラー24は、ミラー駆動回路
36によって駆動され、シャッタ26はシャッタ駆動回
路38によって駆動される。可動ミラー24が上昇し、
シャッタ26が開放状態となると、銀塩フィルム27上
に被写体像が形成され、露光される。
36によって駆動され、シャッタ26はシャッタ駆動回
路38によって駆動される。可動ミラー24が上昇し、
シャッタ26が開放状態となると、銀塩フィルム27上
に被写体像が形成され、露光される。
【0036】なお、CPU41は、後述の信号処理回路
45から出力される被写体輝度値,図示しないフィルム
感度検出回路によって検出されたフィルム感度,及び図
示しないプログラム線図に基づいて、適正露光の得られ
る絞り22の絞り値及びシャッタ速度を演算処理し、シ
ャッタ26はこの演算処理によって得られたシャッタ速
度で駆動制御されるようになっている。
45から出力される被写体輝度値,図示しないフィルム
感度検出回路によって検出されたフィルム感度,及び図
示しないプログラム線図に基づいて、適正露光の得られ
る絞り22の絞り値及びシャッタ速度を演算処理し、シ
ャッタ26はこの演算処理によって得られたシャッタ速
度で駆動制御されるようになっている。
【0037】銀塩フィルム27上には、磁気記録層が形
成されており、この磁気記録層と接するように磁気ヘッ
ド28が配置されている。この磁気ヘッド28は、種々
の情報を磁気記録し、磁気ヘッド駆動回路40の出力に
よって駆動される。また、カメラ本体内には、フィルム
駆動回路39が設けられており、このフィルム駆動回路
39は、1駒の撮影が終了すると前記フィルム27の巻
き上げ動作を行う。前記磁気ヘッド28による磁気記録
は、この巻き上げ動作中に実行されることになる。
成されており、この磁気記録層と接するように磁気ヘッ
ド28が配置されている。この磁気ヘッド28は、種々
の情報を磁気記録し、磁気ヘッド駆動回路40の出力に
よって駆動される。また、カメラ本体内には、フィルム
駆動回路39が設けられており、このフィルム駆動回路
39は、1駒の撮影が終了すると前記フィルム27の巻
き上げ動作を行う。前記磁気ヘッド28による磁気記録
は、この巻き上げ動作中に実行されることになる。
【0038】スイッチ入力42は、レリーズスイッチ6
の半押し操作に連動してオンする第1レリーズスイッチ
と、レリーズスイッチの深押し操作に連動してオンする
第2レリーズスイッチと、スライドスイッチに連動する
パワースイッチ4や、撮影モードを設定するためのピク
トボタン5等の操作スイッチ、あるいは図示はしないが
メカ機構動作の検出スイッチ等の複数のスイッチから構
成される。スイッチ入力42は、これらいずれかのスイ
ッチ操作に基づく操作信号を生成し、CPU41に供給
する。
の半押し操作に連動してオンする第1レリーズスイッチ
と、レリーズスイッチの深押し操作に連動してオンする
第2レリーズスイッチと、スライドスイッチに連動する
パワースイッチ4や、撮影モードを設定するためのピク
トボタン5等の操作スイッチ、あるいは図示はしないが
メカ機構動作の検出スイッチ等の複数のスイッチから構
成される。スイッチ入力42は、これらいずれかのスイ
ッチ操作に基づく操作信号を生成し、CPU41に供給
する。
【0039】また、EEPROM43は、不揮発性メモ
リであり、例えばこのEEPROM43には、工場にお
いてカメラ個々のばらつきを抑えて出荷するのに必要な
カメラ毎の調整値が格納されるようになっている。
リであり、例えばこのEEPROM43には、工場にお
いてカメラ個々のばらつきを抑えて出荷するのに必要な
カメラ毎の調整値が格納されるようになっている。
【0040】次に、電子撮像装置に関わる部分について
説明する。
説明する。
【0041】図4において、電子撮像素子装置に含まれ
る撮像ユニット2Aは、前述したように被写体像をIC
チップ15上に形成されたCMOSイメージャ上に結像
させるための撮像レンズである正レンズ11,13と負
レンズ2,14を備え、この撮像レンズ中に、固定絞り
12が配置されている。これらは、前述の如くポップア
ップユニット1に内蔵されている。
る撮像ユニット2Aは、前述したように被写体像をIC
チップ15上に形成されたCMOSイメージャ上に結像
させるための撮像レンズである正レンズ11,13と負
レンズ2,14を備え、この撮像レンズ中に、固定絞り
12が配置されている。これらは、前述の如くポップア
ップユニット1に内蔵されている。
【0042】ICチップ15のCMOSイメージャ上に
結像された被写体像は、アナログ映像信号に変換され、
さらにICチップ15上に形成された不図示の制御回路
によって、デジタル・イメージ・データに変換されて、
信号処理回路45に出力される。
結像された被写体像は、アナログ映像信号に変換され、
さらにICチップ15上に形成された不図示の制御回路
によって、デジタル・イメージ・データに変換されて、
信号処理回路45に出力される。
【0043】信号処理回路45は、内部にRISCプロ
セッサ、カラープロセッサ、JPEGコアを含み、IC
チップ15から得られたデジタル映像信号の、圧縮・伸
張処理,ホワイト・バランス処理,エッジ強調処理,後
述の電子ズーム処理や電子ズームされた画像と撮影範囲
枠との合成,LCDモニタ8に出力されるコンポジット
信号(輝度信号、色差信号)への変換処理等を行う。
セッサ、カラープロセッサ、JPEGコアを含み、IC
チップ15から得られたデジタル映像信号の、圧縮・伸
張処理,ホワイト・バランス処理,エッジ強調処理,後
述の電子ズーム処理や電子ズームされた画像と撮影範囲
枠との合成,LCDモニタ8に出力されるコンポジット
信号(輝度信号、色差信号)への変換処理等を行う。
【0044】EPROM47は、信号処理回路45に含
まれるプロセッサで処理されるプログラムが格納されて
いる。SRAM48(スタティックRAM),DRAM
49(ダイナミックRAM)は、画像処理前の画像や、
画像処理中の画像を一時的に記憶するメモリである。フ
ラッシュメモリ50は、最終的に確定された画像を記憶
する不揮発性のメモリで、カメラの電源がオフされても
記憶内容が保存されるようになっている。
まれるプロセッサで処理されるプログラムが格納されて
いる。SRAM48(スタティックRAM),DRAM
49(ダイナミックRAM)は、画像処理前の画像や、
画像処理中の画像を一時的に記憶するメモリである。フ
ラッシュメモリ50は、最終的に確定された画像を記憶
する不揮発性のメモリで、カメラの電源がオフされても
記憶内容が保存されるようになっている。
【0045】また、本実施の形態では、撮像レンズの撮
像画角が、撮影レンズ21,23の最も短焦点(所謂ワ
イド端)の撮像画角と略同一になっており、撮影レンズ
21、23の焦点距離がズーム・ピント駆動回路34に
よって変更された場合には、前記信号処理回路45によ
って電子画像を拡大(電子ズーム)することによってL
CDモニタ8に表示される電子画像と、銀塩フィルム2
7に記録される潜像の画角を略一致させるようになって
いる。
像画角が、撮影レンズ21,23の最も短焦点(所謂ワ
イド端)の撮像画角と略同一になっており、撮影レンズ
21、23の焦点距離がズーム・ピント駆動回路34に
よって変更された場合には、前記信号処理回路45によ
って電子画像を拡大(電子ズーム)することによってL
CDモニタ8に表示される電子画像と、銀塩フィルム2
7に記録される潜像の画角を略一致させるようになって
いる。
【0046】次に、ストロボ発光装置3Aについて説明
する。
する。
【0047】図4において、電子撮像素子装置に含まれ
るストロボ発光装置3Aにおいては、少なくともトリガ
トランス20を含むトリガ回路44から出力されるトリ
ガ信号によって、発光管19内に封止されているキセノ
ンガスが励起されて発光し、その光は反射傘18で反射
され、さらに発光パネル3を通過して被写体に照射され
る。
るストロボ発光装置3Aにおいては、少なくともトリガ
トランス20を含むトリガ回路44から出力されるトリ
ガ信号によって、発光管19内に封止されているキセノ
ンガスが励起されて発光し、その光は反射傘18で反射
され、さらに発光パネル3を通過して被写体に照射され
る。
【0048】前記トリガ回路44,発光管19,反射傘
18は、ポップアップユニット1に内蔵されており、発
光パネル3は、前述したように該ポップアップユニット
1の被写体側面に取り付けられている(図3参照)。
18は、ポップアップユニット1に内蔵されており、発
光パネル3は、前述したように該ポップアップユニット
1の被写体側面に取り付けられている(図3参照)。
【0049】なお、本実施の形態では、ストロボの発光
画角が、撮影レンズ1,3の最も短焦点(所謂ワイド
端)の撮像画各と略同一になっている。ストロボ制御回
路46は、図示しないストロボ用メインコンデンサの充
電処理及びトリガ回路44への発光指示を制御するもの
である。
画角が、撮影レンズ1,3の最も短焦点(所謂ワイド
端)の撮像画各と略同一になっている。ストロボ制御回
路46は、図示しないストロボ用メインコンデンサの充
電処理及びトリガ回路44への発光指示を制御するもの
である。
【0050】このような構成されたカメラにおいては、
前述したストロボ回路46,ズームピント駆動回路3
4,絞り駆動回路35,ミラー駆動回路36,ラインセ
ンサ駆動回路37,シャッタ駆動回路38,フィルム駆
動回路39,磁気ヘッド駆動回路40,EEPROM4
3,スイッチ入力42及びCPU41は、データパス5
2によって電気的に接続されており、該データバス52
を介して各種機能を実行させるのに必要な制御信号や情
報信号等のデータの授受を行っている。
前述したストロボ回路46,ズームピント駆動回路3
4,絞り駆動回路35,ミラー駆動回路36,ラインセ
ンサ駆動回路37,シャッタ駆動回路38,フィルム駆
動回路39,磁気ヘッド駆動回路40,EEPROM4
3,スイッチ入力42及びCPU41は、データパス5
2によって電気的に接続されており、該データバス52
を介して各種機能を実行させるのに必要な制御信号や情
報信号等のデータの授受を行っている。
【0051】CPU41は、これらの駆動回路の動作を
統括して制御するものである。さらに、前記信号処理回
路45にはデータバス51が接続されており、このデー
タバス51には、EPROM47,SRAM48,DR
AM49,フラッシュメモリ50が接続されている。こ
の場合もデータバス51を介して、信号処理回路45,
EPROM47,SRAM48,DRAM49,フラッ
シュメモリ50間において、電子画像データ等のデータ
の授受を行っている。これらの回路の動作は、信号処理
回路45内の図示しないプロセッサによって統括して制
御されるようになっている。
統括して制御するものである。さらに、前記信号処理回
路45にはデータバス51が接続されており、このデー
タバス51には、EPROM47,SRAM48,DR
AM49,フラッシュメモリ50が接続されている。こ
の場合もデータバス51を介して、信号処理回路45,
EPROM47,SRAM48,DRAM49,フラッ
シュメモリ50間において、電子画像データ等のデータ
の授受を行っている。これらの回路の動作は、信号処理
回路45内の図示しないプロセッサによって統括して制
御されるようになっている。
【0052】また、前記CPU41と前記信号処理回路
45は、通信ライン53で接続されており、イメージ信
号の取り込みタイミングや、電子撮像と銀塩撮影のタイ
ミングを合わせる等の制御信号等のデータの送受が通信
ライン53を介して行われるようになっている。
45は、通信ライン53で接続されており、イメージ信
号の取り込みタイミングや、電子撮像と銀塩撮影のタイ
ミングを合わせる等の制御信号等のデータの送受が通信
ライン53を介して行われるようになっている。
【0053】本実施の形態のカメラでは、前記CPU4
1及び信号処理回路45によって、例えばLCDモニタ
8に表示される合成電子画像の撮影範囲枠の大きさが、
前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略等しくなるように表示
画像処理制御を行うことが特徴である。
1及び信号処理回路45によって、例えばLCDモニタ
8に表示される合成電子画像の撮影範囲枠の大きさが、
前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略等しくなるように表示
画像処理制御を行うことが特徴である。
【0054】このように信号処理回路45による画像信
号処理によってモニタ表示された表示画像一例が図5乃
至図7に示されている。つまり、図5乃至図7に示すモ
ニタ表示画像は、本実施の形態のカメラにおける画像処
理によって、銀塩撮影装置の撮影画角に略等しくなるよ
うに生成された電子画像がモニタ表示されたものであ
る。この場合、撮影範囲枠2B内の画像が銀塩フィルム
に写し込まれる潜像と略等しくなる。
号処理によってモニタ表示された表示画像一例が図5乃
至図7に示されている。つまり、図5乃至図7に示すモ
ニタ表示画像は、本実施の形態のカメラにおける画像処
理によって、銀塩撮影装置の撮影画角に略等しくなるよ
うに生成された電子画像がモニタ表示されたものであ
る。この場合、撮影範囲枠2B内の画像が銀塩フィルム
に写し込まれる潜像と略等しくなる。
【0055】例えば、図5に示すモニタ表示画像8a
は、銀塩撮影装置の最も焦点距離が短い画角に相当する
ようにズーム・ピント駆動回路34によって駆動制御が
なされた場合であり、信号処理回路45によって電子撮
像素子から得られた原画像に撮影範囲枠2Bを合成処理
した後に表示したものである。
は、銀塩撮影装置の最も焦点距離が短い画角に相当する
ようにズーム・ピント駆動回路34によって駆動制御が
なされた場合であり、信号処理回路45によって電子撮
像素子から得られた原画像に撮影範囲枠2Bを合成処理
した後に表示したものである。
【0056】また、図6に示すモニタ表示画像8bは、
銀塩撮影装置の中間の焦点距離の画角に相当するように
ズーム・ピント駆動回路34によって駆動制御がなされ
た場合であり、信号処理回路45によって原画像を所定
の拡大倍率で拡大し、所定の大きさの撮影範囲枠2Bを
合成処理した後に表示したものである。
銀塩撮影装置の中間の焦点距離の画角に相当するように
ズーム・ピント駆動回路34によって駆動制御がなされ
た場合であり、信号処理回路45によって原画像を所定
の拡大倍率で拡大し、所定の大きさの撮影範囲枠2Bを
合成処理した後に表示したものである。
【0057】また、図7に示すモニタ表示画像8cは、
銀塩撮影装置の最も焦点距離が長い画角に相当するよう
にズーム・ピント駆動回路34によって駆動制御がなさ
れた場合であり、信号処理回路45によって原画像を所
定の拡大倍率で拡大し、所定の大きさの撮影範囲枠2B
を合成処理した後に表示したものである。
銀塩撮影装置の最も焦点距離が長い画角に相当するよう
にズーム・ピント駆動回路34によって駆動制御がなさ
れた場合であり、信号処理回路45によって原画像を所
定の拡大倍率で拡大し、所定の大きさの撮影範囲枠2B
を合成処理した後に表示したものである。
【0058】本実施の形態のカメラにおいて、信号処理
回路45による表示画像処理は、図8に示す焦点距離に
応じた電子ズームの拡大倍率及び撮影範囲枠2Bの縮小
倍率等が格納されたマップテーブルに基づき実行される
ようになっている。
回路45による表示画像処理は、図8に示す焦点距離に
応じた電子ズームの拡大倍率及び撮影範囲枠2Bの縮小
倍率等が格納されたマップテーブルに基づき実行される
ようになっている。
【0059】図8に示すマップテーブルは、例えば銀塩
撮影装置の焦点距離に対応する電子ズームの拡大倍率
(β)と撮影範囲枠の縮小倍率(γ)の一例を示すもの
である。
撮影装置の焦点距離に対応する電子ズームの拡大倍率
(β)と撮影範囲枠の縮小倍率(γ)の一例を示すもの
である。
【0060】図8において、撮影レンズの焦点距離f
は、銀塩撮影装置の焦点距離f(mm)を示しており、
35mmから140mmまでのズームが可能である。
は、銀塩撮影装置の焦点距離f(mm)を示しており、
35mmから140mmまでのズームが可能である。
【0061】また、銀塩撮影レンズのズーム倍率αは、
撮影レンズの焦点距離が35mm時を基準として、各焦
点距離でのズーム倍率を示している。電子ズームの拡大
倍率βは、銀塩撮影装置の焦点距離35mmの画角に相
当する原画像を基準として、電子ズームを行う際の拡大
倍率である。撮影範囲枠2Bの縮小倍率γは、銀塩撮影
装置の焦点距離35mmの画角に相当する撮影範囲枠2
Bを基準として、撮影範囲枠2Bを決定する際の縮小倍
率である。
撮影レンズの焦点距離が35mm時を基準として、各焦
点距離でのズーム倍率を示している。電子ズームの拡大
倍率βは、銀塩撮影装置の焦点距離35mmの画角に相
当する原画像を基準として、電子ズームを行う際の拡大
倍率である。撮影範囲枠2Bの縮小倍率γは、銀塩撮影
装置の焦点距離35mmの画角に相当する撮影範囲枠2
Bを基準として、撮影範囲枠2Bを決定する際の縮小倍
率である。
【0062】これらズーム倍率(α),拡大倍率
(β),縮小倍率(γ)は、下記の式に示す関係を満足
するように決定される。
(β),縮小倍率(γ)は、下記の式に示す関係を満足
するように決定される。
【0063】 ズーム倍率(α)=拡大倍率(β)/縮小倍率(γ) …(式1) 拡大倍率(β) =1/縮小倍率(γ) …(式2) なお、本実施の形態では、図8に示すように、拡大倍率
(β)と縮小倍率(γ)の逆数が等しくなるように設定
されているが、これに限定されずに、例えば必要に応じ
て拡大倍率(β)と縮小倍率(γ)の関係を適宜変えて
も良い。
(β)と縮小倍率(γ)の逆数が等しくなるように設定
されているが、これに限定されずに、例えば必要に応じ
て拡大倍率(β)と縮小倍率(γ)の関係を適宜変えて
も良い。
【0064】また、モニタに表示される撮影範囲は、銀
塩撮影装置の撮影範囲ではなく、例えば光学式ファイン
ダーの画角に合わせるように構成しても良い。
塩撮影装置の撮影範囲ではなく、例えば光学式ファイン
ダーの画角に合わせるように構成しても良い。
【0065】(作用)次に、本発明のカメラ内のCPU
による特徴となる制御動作例を、図9に示すメインフロ
ーチャートを参照しながら詳細に説明する。いま、図2
に示すカメラの電源スイッチ(図示せず)をオンし、あ
るいは電池挿入を行い電源をオンしたものとする。する
と、CPU41が起動してカメラ動作を開始し、図9に
示すメインシーケンスのルーチンが実行される。このと
き、図2に示す信号処理回路45は、CPU41からの
指示待ち状態となる。
による特徴となる制御動作例を、図9に示すメインフロ
ーチャートを参照しながら詳細に説明する。いま、図2
に示すカメラの電源スイッチ(図示せず)をオンし、あ
るいは電池挿入を行い電源をオンしたものとする。する
と、CPU41が起動してカメラ動作を開始し、図9に
示すメインシーケンスのルーチンが実行される。このと
き、図2に示す信号処理回路45は、CPU41からの
指示待ち状態となる。
【0066】CPU41は、ステップS1の処理で、カ
メラのパワースイッチ4がオンされたか否かを判別し、
オンしているものと判断した場合には、続くステップS
4に処理が移行され、該ステップS4の処理以降の処理
が実行される。一方、パワースイッチ4がオフであると
判断した場合には、ステップS2に処理を移行し、該ス
テップS2の処理以降の処理を実行する。
メラのパワースイッチ4がオンされたか否かを判別し、
オンしているものと判断した場合には、続くステップS
4に処理が移行され、該ステップS4の処理以降の処理
が実行される。一方、パワースイッチ4がオフであると
判断した場合には、ステップS2に処理を移行し、該ス
テップS2の処理以降の処理を実行する。
【0067】パワースイッチがオフの場合、CPU41
はステップS2の処理で、信号処理回路45を介してL
CDモニタ8に表示オフの指示を行う。その後、処理を
ステップS3に移行して、スタンバイ処理1を行うよう
に制御する。このスタンバイ処理1では、所謂CPU4
1の作動を停止する前に、停止後にCPU41が再び作
動を開始するための条件設定を行う。また、このスタン
バイ処理1では、パワースイッチ4のオンで作動開始を
するように設定され、そして、CPU41は動作を停止
して待機状態(スタンバイ状態ともいう)となる。ま
た、この待機状態がパワースイッチ4の操作等によって
解除された場合は、CPU41は再びメインシーケンス
のルーチンを実行させ、最初のステップS1の処理を実
行する。
はステップS2の処理で、信号処理回路45を介してL
CDモニタ8に表示オフの指示を行う。その後、処理を
ステップS3に移行して、スタンバイ処理1を行うよう
に制御する。このスタンバイ処理1では、所謂CPU4
1の作動を停止する前に、停止後にCPU41が再び作
動を開始するための条件設定を行う。また、このスタン
バイ処理1では、パワースイッチ4のオンで作動開始を
するように設定され、そして、CPU41は動作を停止
して待機状態(スタンバイ状態ともいう)となる。ま
た、この待機状態がパワースイッチ4の操作等によって
解除された場合は、CPU41は再びメインシーケンス
のルーチンを実行させ、最初のステップS1の処理を実
行する。
【0068】一方、CPU41は、パワースイッチ4が
オンされると、ステップS4の処理で、撮影レンズ21
及び23を不図示の沈胴位置からワイド位置に繰り出す
ように駆動制御し、続きステップS5の処理で、ストロ
ボ回路46に含まれる不図示のメインコンデンサに充電
を行うように制御する。
オンされると、ステップS4の処理で、撮影レンズ21
及び23を不図示の沈胴位置からワイド位置に繰り出す
ように駆動制御し、続きステップS5の処理で、ストロ
ボ回路46に含まれる不図示のメインコンデンサに充電
を行うように制御する。
【0069】その後、CPU41は、処理をステップS
6に移行し、該処理でCPU41に内蔵されたタイマ1
のカウントを開始させる。このタイマ1は、所定時間毎
にカウントアップされるカウンタである。カウント開始
時、このタイマ1は、カウンタ値が0,クリア(リセッ
ト)されて、カウントを開始する。
6に移行し、該処理でCPU41に内蔵されたタイマ1
のカウントを開始させる。このタイマ1は、所定時間毎
にカウントアップされるカウンタである。カウント開始
時、このタイマ1は、カウンタ値が0,クリア(リセッ
ト)されて、カウントを開始する。
【0070】そして、CPU41は、処理を続くステッ
プS7の判断処理に移行し、該判断処理によって、レリ
ーズスイッチが押されることによって第1レリーズスイ
ッチがオンしたか否かの判別を行う。この場合、第1リ
レーズスイッチがオフしていると判断した場合にはステ
ップS12に処理を移行し、逆にオンしていものと判断
した場合にはステップS8に処理を移行し、該ステップ
S8以降の処理を実行する。
プS7の判断処理に移行し、該判断処理によって、レリ
ーズスイッチが押されることによって第1レリーズスイ
ッチがオンしたか否かの判別を行う。この場合、第1リ
レーズスイッチがオフしていると判断した場合にはステ
ップS12に処理を移行し、逆にオンしていものと判断
した場合にはステップS8に処理を移行し、該ステップ
S8以降の処理を実行する。
【0071】ステップS8の処理では、第1レリーズス
イッチがオンした場合であるので、CPU41は、該処
理でIC15上のイメージャからイメージ信号を取り込
むように、通信ライン53を介して指示制御し、その後
取り込んだイメージ信号に基づいて撮像画面内の平均輝
度を算出する。この場合、測光値は平均輝度ではなく、
各画素の電気信号を重みづけして中央重点測光値にして
も良い。
イッチがオンした場合であるので、CPU41は、該処
理でIC15上のイメージャからイメージ信号を取り込
むように、通信ライン53を介して指示制御し、その後
取り込んだイメージ信号に基づいて撮像画面内の平均輝
度を算出する。この場合、測光値は平均輝度ではなく、
各画素の電気信号を重みづけして中央重点測光値にして
も良い。
【0072】その後、CPU41は、処理をステップS
9に移行し、該処理により、ラインセンサ駆動回路37
を介して入力された信号に基づいて、2像の間隔を求
め、合焦位置に駆動するための撮影レンズの駆動量デー
タを演算処理する。その後、CPU41は、得た前記駆
動量を、ズーム・ピント駆動回路34に転送し駆動制御
することにより、前記撮影レンズの各レンズ21,23
の焦点位置が変更される。
9に移行し、該処理により、ラインセンサ駆動回路37
を介して入力された信号に基づいて、2像の間隔を求
め、合焦位置に駆動するための撮影レンズの駆動量デー
タを演算処理する。その後、CPU41は、得た前記駆
動量を、ズーム・ピント駆動回路34に転送し駆動制御
することにより、前記撮影レンズの各レンズ21,23
の焦点位置が変更される。
【0073】そして、CPU41は、続くステップS1
0の処理により、前記ステップS8の処理で得られた被
写体輝度値と、撮影モードに応じたプログラム線図等
と、図示しないフィルム感度検出回路によって検出され
たフィルム感度に基づいて、公知の技術によって適正露
光の得られる絞り22の絞り値およびシャッタ速度を演
算処理する。つまり、露出演算処理を行い、続くステッ
プS11に処理を移行する。
0の処理により、前記ステップS8の処理で得られた被
写体輝度値と、撮影モードに応じたプログラム線図等
と、図示しないフィルム感度検出回路によって検出され
たフィルム感度に基づいて、公知の技術によって適正露
光の得られる絞り22の絞り値およびシャッタ速度を演
算処理する。つまり、露出演算処理を行い、続くステッ
プS11に処理を移行する。
【0074】ステップS11の処理では、CPU41
は、露光シーケンス(撮影シーケンスともいう)を実行
するように指示制御することにより、CMOSイメージ
ャによる撮像及び銀塩フィルム27ヘ露光が実行され
る。その後、CPU41は処理をステップS7に戻し、
第1レリーズボタンが押下されるまで待機状態となる。
は、露光シーケンス(撮影シーケンスともいう)を実行
するように指示制御することにより、CMOSイメージ
ャによる撮像及び銀塩フィルム27ヘ露光が実行され
る。その後、CPU41は処理をステップS7に戻し、
第1レリーズボタンが押下されるまで待機状態となる。
【0075】一方、前記ステップS7の処理で第1レリ
ーズスイッチがオフである場合には、CPU41は、ス
テップS12の判断処理で、ズームスイッチがオンして
いるか否かを判別し、オンしていると判断した場合には
ステップS13に処理を移行し、逆にオフしているもの
と判断した場合にはステップS14に処理を移行して該
ステップS14移行の処理を実行する。
ーズスイッチがオフである場合には、CPU41は、ス
テップS12の判断処理で、ズームスイッチがオンして
いるか否かを判別し、オンしていると判断した場合には
ステップS13に処理を移行し、逆にオフしているもの
と判断した場合にはステップS14に処理を移行して該
ステップS14移行の処理を実行する。
【0076】CPU41は、ステップS13の処理で、
ズームスイッチの操作に応じて撮影レンズ21,23の
焦点距離を変更するように駆動制御し、その後処理をス
テップS14の判断処理に移行する。
ズームスイッチの操作に応じて撮影レンズ21,23の
焦点距離を変更するように駆動制御し、その後処理をス
テップS14の判断処理に移行する。
【0077】このステップS14の判断処理では、CP
U41は、カメラのパワースイッチ4がオンしているか
否かを再度判別し、オンしているものと判断した場合に
は、続くステップS15に処理が移行され、該ステップ
S15の処理以降の処理が実行される。一方、パワース
イッチ4がオフであると判断した場合には、前記ステッ
プS2に処理を戻し、該ステップS2の処理以降の処理
が実行される。
U41は、カメラのパワースイッチ4がオンしているか
否かを再度判別し、オンしているものと判断した場合に
は、続くステップS15に処理が移行され、該ステップ
S15の処理以降の処理が実行される。一方、パワース
イッチ4がオフであると判断した場合には、前記ステッ
プS2に処理を戻し、該ステップS2の処理以降の処理
が実行される。
【0078】そして、CPU41は、ステップS15の
判断処理で、前記タイマー1がオーバーフローしたか否
かを判別する。つまり、タイマ1は、カウントが開始さ
れて所定時間が経過すると、オーバーフローすることに
なることから、この判断処理でオーバーフローの有無を
判別する。この場合、タイマ1がオーバーフローしたと
判断した場合には処理をステップS16に移行し、逆に
オーバーフローしていないものと判断した場合には前記
ステップS7に処理を戻し、該ステップS7以降の処理
が繰り返し実行される。つまり、これは、所定時間経過
してもパワースイッチ4などの操作スイッチが操作され
ない場合は、省エネのためにCPU41を待機状態(ス
タンバイ状態)にするためである。
判断処理で、前記タイマー1がオーバーフローしたか否
かを判別する。つまり、タイマ1は、カウントが開始さ
れて所定時間が経過すると、オーバーフローすることに
なることから、この判断処理でオーバーフローの有無を
判別する。この場合、タイマ1がオーバーフローしたと
判断した場合には処理をステップS16に移行し、逆に
オーバーフローしていないものと判断した場合には前記
ステップS7に処理を戻し、該ステップS7以降の処理
が繰り返し実行される。つまり、これは、所定時間経過
してもパワースイッチ4などの操作スイッチが操作され
ない場合は、省エネのためにCPU41を待機状態(ス
タンバイ状態)にするためである。
【0079】その後、CPU41は、操作スイッチによ
る操作がなされないものと判断して、ステップS16の
処理により、信号処理回路45に対しLCDモニタ8を
表示オフするように指示制御し、処理を次のステップS
17に処理を移行する。
る操作がなされないものと判断して、ステップS16の
処理により、信号処理回路45に対しLCDモニタ8を
表示オフするように指示制御し、処理を次のステップS
17に処理を移行する。
【0080】ステップS17の処理では、CPU41は
スタンバイ処理2を実行するように制御する。スタンバ
イ処理2は前記ステップS3の処理と同様に、CPU4
1の作動を停止する前に、停止後にCPU41が再び作
動を開始するための条件設定を行うものである。このス
タンバイ2では、操作ボタンに連動するスイッチの変化
によって作動開始を行うように設定され、そして、CP
U41は動作を停止して待機状態(スタンバイ状態とも
いう)となる。また、この待機状態がパワースイッチ4
の操作等によって解除された場合は、CPU41は再び
処理をステップS5に戻し、該ステップS5以降の処理
を実行する。
スタンバイ処理2を実行するように制御する。スタンバ
イ処理2は前記ステップS3の処理と同様に、CPU4
1の作動を停止する前に、停止後にCPU41が再び作
動を開始するための条件設定を行うものである。このス
タンバイ2では、操作ボタンに連動するスイッチの変化
によって作動開始を行うように設定され、そして、CP
U41は動作を停止して待機状態(スタンバイ状態とも
いう)となる。また、この待機状態がパワースイッチ4
の操作等によって解除された場合は、CPU41は再び
処理をステップS5に戻し、該ステップS5以降の処理
を実行する。
【0081】次に、前記ステップS11の撮影シーケン
ス(露光シーケンス)の処理について図10を参照しな
がらさらに詳細に説明する。いま、CPU41は、図9
に示すステップS11による露光シーケンス(撮影シー
ケンス)の処理を実行すると、図10に示す撮影シーケ
ンス処理を起動するためのサブルーチンを実行する。
ス(露光シーケンス)の処理について図10を参照しな
がらさらに詳細に説明する。いま、CPU41は、図9
に示すステップS11による露光シーケンス(撮影シー
ケンス)の処理を実行すると、図10に示す撮影シーケ
ンス処理を起動するためのサブルーチンを実行する。
【0082】すると、CPU41は、まずステップS1
8の処理で、信号処理回路45にLCDモニタ8を表示
オフするように指示制御し、処理を続くステップS19
の判断処理に移行する。
8の処理で、信号処理回路45にLCDモニタ8を表示
オフするように指示制御し、処理を続くステップS19
の判断処理に移行する。
【0083】ステップS19の判断処理では、CPU4
1は、レリーズスイッチの深押しに連動してオンする第
2レリーズスイッチの状態をチェックし、オンしている
ものと判断した場合には処理をステップS21に移行
し、逆にオンしてないものと判断した場合には処理をス
テップS20の判断処理に移行する。
1は、レリーズスイッチの深押しに連動してオンする第
2レリーズスイッチの状態をチェックし、オンしている
ものと判断した場合には処理をステップS21に移行
し、逆にオンしてないものと判断した場合には処理をス
テップS20の判断処理に移行する。
【0084】このステップS20の判断処理では、CP
U41は第1レリーズスイッチの状態をチェックし、オ
ンしてないものと判断した場合には図9に示すメインル
ーチンにリターンする。逆にオンしているものと判断し
た場合には前記ステップS19に処理を戻し、再度該判
断処理を繰り返すように制御する。
U41は第1レリーズスイッチの状態をチェックし、オ
ンしてないものと判断した場合には図9に示すメインル
ーチンにリターンする。逆にオンしているものと判断し
た場合には前記ステップS19に処理を戻し、再度該判
断処理を繰り返すように制御する。
【0085】その後、CPU41は、ステップS21の
処理で、絞り駆動回路35の出力によって、絞り22が
設定された絞り値に絞り込むように駆動制御する。この
場合、絞り値は、メインルーチンにおいて、予め被写体
輝度,フィルム感度,プログラム線図等に基づいて公知
の技術によって決定される。
処理で、絞り駆動回路35の出力によって、絞り22が
設定された絞り値に絞り込むように駆動制御する。この
場合、絞り値は、メインルーチンにおいて、予め被写体
輝度,フィルム感度,プログラム線図等に基づいて公知
の技術によって決定される。
【0086】そして、CPU41は、続くステップS2
2の処理で、ミラー駆動回路36の出力によって可動ミ
ラー24が撮影光路外に退避するように駆動制御し、処
理を続くステップS23に移行する。
2の処理で、ミラー駆動回路36の出力によって可動ミ
ラー24が撮影光路外に退避するように駆動制御し、処
理を続くステップS23に移行する。
【0087】ステップS23の処理では、CPU41
は、信号処理回路45に撮像指示を供給し、続くステッ
プS24の処理で、シャッタ駆動回路38の出力によっ
て、シャッタ26が駆動されて設定されたシャッタスピ
ード値になるように制御して、撮影を行う。この場合、
シャッタスピード値は、絞り値と同様にメインルーチン
において予め決定されるようになっている。
は、信号処理回路45に撮像指示を供給し、続くステッ
プS24の処理で、シャッタ駆動回路38の出力によっ
て、シャッタ26が駆動されて設定されたシャッタスピ
ード値になるように制御して、撮影を行う。この場合、
シャッタスピード値は、絞り値と同様にメインルーチン
において予め決定されるようになっている。
【0088】その後、CPU41は、続くステップS2
5の判断処理によって、撮像が終了したか否かを判断
し、撮像が終了したと判断した場合には処理をステップ
S26に移行し、そうでない場合には再度この判断処理
を行い、撮像が終了まで繰り返す。
5の判断処理によって、撮像が終了したか否かを判断
し、撮像が終了したと判断した場合には処理をステップ
S26に移行し、そうでない場合には再度この判断処理
を行い、撮像が終了まで繰り返す。
【0089】なお、撮像が終了したか否かの判断は、通
信ライン53を介して信号処理回路45から転送される
制御信号(コマンド)によって判断される。この撮像終
了を示す制御信号を受信すると、CPU41は、上記の
如く移行したステップS26以降の処理を実行するよう
に制御する。
信ライン53を介して信号処理回路45から転送される
制御信号(コマンド)によって判断される。この撮像終
了を示す制御信号を受信すると、CPU41は、上記の
如く移行したステップS26以降の処理を実行するよう
に制御する。
【0090】そして、CPU41は、ステップS26の
処理により、前記ステップS22のミラーアップの処理
で退避された可動ミラー24を撮影光路中の正規の位置
に復帰させるように駆動制御し、処理をステップS27
に移行する。
処理により、前記ステップS22のミラーアップの処理
で退避された可動ミラー24を撮影光路中の正規の位置
に復帰させるように駆動制御し、処理をステップS27
に移行する。
【0091】ステップS27の処理では、CPU41
は、前記ステップS21の絞り込み処理で絞り込み状態
になった絞り機構22を開放状態に復帰するように絞り
駆動回路を制御し、処理をステップS28に移行する。
は、前記ステップS21の絞り込み処理で絞り込み状態
になった絞り機構22を開放状態に復帰するように絞り
駆動回路を制御し、処理をステップS28に移行する。
【0092】そして、CPU41は、ステップS28の
処理で、フィルム駆動回路39を駆動制御することによ
り、銀塩フィルム27の1駒分の巻き上げが行われる。
この場合、CPU41によって磁気ヘッド駆動回路40
が駆動制御されることにより、磁気ヘッド28によっ
て、銀塩フィルム27の磁気記録層に所定のデータが磁
気記録されることになるが、この磁気記録動作について
は、公知の技術なので詳細な説明は省略する。
処理で、フィルム駆動回路39を駆動制御することによ
り、銀塩フィルム27の1駒分の巻き上げが行われる。
この場合、CPU41によって磁気ヘッド駆動回路40
が駆動制御されることにより、磁気ヘッド28によっ
て、銀塩フィルム27の磁気記録層に所定のデータが磁
気記録されることになるが、この磁気記録動作について
は、公知の技術なので詳細な説明は省略する。
【0093】銀塩フィルム27へのデータの磁気記録が
完了すると、CPU41は、続くステップS29の処理
により、表示画像処理を実行するための指示制御信号を
通信ライン53を介して信号処理回路45に供給すると
ともに、該信号処理回路45による表示画像処理に基づ
くルーチン処理を実行させて表示画像処理を行い、その
後ステップS30に処理を移行する。
完了すると、CPU41は、続くステップS29の処理
により、表示画像処理を実行するための指示制御信号を
通信ライン53を介して信号処理回路45に供給すると
ともに、該信号処理回路45による表示画像処理に基づ
くルーチン処理を実行させて表示画像処理を行い、その
後ステップS30に処理を移行する。
【0094】CPU41は、ステップS30の処理で、
表示動作を実行するための指示制御信号を通信ライン5
3を介して信号処理回路45に供給することにより、L
CDモニタ8による表示動作の実行指示を行い、続くス
テップS30の処理で、信号処理回路45の動作制御に
より、撮像した画像をLCDモニタ8に表示させる。
表示動作を実行するための指示制御信号を通信ライン5
3を介して信号処理回路45に供給することにより、L
CDモニタ8による表示動作の実行指示を行い、続くス
テップS30の処理で、信号処理回路45の動作制御に
より、撮像した画像をLCDモニタ8に表示させる。
【0095】その後、CPU41は、続くステップS3
1の処理で、信号処理回路45に対しデータ記憶指示を
供給し、これを受けて信号処理回路45は、画像処理に
より圧縮したデジタルイメージデータをフラッシュメモ
リ50に記憶するように制御する。そして、CPU41
は、信号処理処理回路45からデータ記憶終了を示す制
御信号を取り込むと、該撮影シークエンスのルーチン処
理を完了して、処理をメインルーチンに戻す。
1の処理で、信号処理回路45に対しデータ記憶指示を
供給し、これを受けて信号処理回路45は、画像処理に
より圧縮したデジタルイメージデータをフラッシュメモ
リ50に記憶するように制御する。そして、CPU41
は、信号処理処理回路45からデータ記憶終了を示す制
御信号を取り込むと、該撮影シークエンスのルーチン処
理を完了して、処理をメインルーチンに戻す。
【0096】次に、前記ステップS29による本発明の
特徴となる表示画像処理について図11を参照しながら
さらに詳細に説明する。いま、CPU41は、図10に
示すステップS29による表示画像処理を実行すると、
表示画像処理を実行するための指示制御信号を通信ライ
ン53を介して信号処理回路45に供給することによ
り、信号処理回路45内のプロセッサによる図11に示
す表示画像処理を起動するためのサブルーチンを実行さ
せる。
特徴となる表示画像処理について図11を参照しながら
さらに詳細に説明する。いま、CPU41は、図10に
示すステップS29による表示画像処理を実行すると、
表示画像処理を実行するための指示制御信号を通信ライ
ン53を介して信号処理回路45に供給することによ
り、信号処理回路45内のプロセッサによる図11に示
す表示画像処理を起動するためのサブルーチンを実行さ
せる。
【0097】すると、信号処理回路45内のプロセッサ
(図示せず)は、まず、ステップS32の処理で、不図
示のズームエンコーダから撮影レンズ21,23の焦点
距離を検出し、続くステップS33の処理で、この検出
した焦点距離情報を基に、図8に示すマップデータを用
いて電子ズームの拡大倍率βを決定する。なお、前記焦
点距離情報は、CPU41によって検出され、この検出
された焦点距離情報が該信号処理回路45に供給される
ことにより得られる。その後、信号処理回路45内のプ
ロセッサは、続くステップS34の処理で、SRAM4
8、またはDRAM49に格納されている画像データを
電子ズームの拡大率β倍に拡大するように変換し、変換
後の画像データを再度前記メモリに格納するように記憶
制御を行う。
(図示せず)は、まず、ステップS32の処理で、不図
示のズームエンコーダから撮影レンズ21,23の焦点
距離を検出し、続くステップS33の処理で、この検出
した焦点距離情報を基に、図8に示すマップデータを用
いて電子ズームの拡大倍率βを決定する。なお、前記焦
点距離情報は、CPU41によって検出され、この検出
された焦点距離情報が該信号処理回路45に供給される
ことにより得られる。その後、信号処理回路45内のプ
ロセッサは、続くステップS34の処理で、SRAM4
8、またはDRAM49に格納されている画像データを
電子ズームの拡大率β倍に拡大するように変換し、変換
後の画像データを再度前記メモリに格納するように記憶
制御を行う。
【0098】その後、続くステップS35の処理で、前
記同様に図8に示すマップデータから撮影範囲枠2Bの
縮小倍率γを決定し、処理をステップS36に移行す
る。
記同様に図8に示すマップデータから撮影範囲枠2Bの
縮小倍率γを決定し、処理をステップS36に移行す
る。
【0099】そして、信号処理回路45内のプロセッサ
は、ステップS36の処理で、該信号処理回路45によ
って、SRAM48、またはDRAM49に格納されて
いる撮影範囲枠2Bの画像データを縮小倍率γ倍に縮小
するように変換処理を施し、変換後の画像データを再度
前記メモリに格納するように記憶制御する。
は、ステップS36の処理で、該信号処理回路45によ
って、SRAM48、またはDRAM49に格納されて
いる撮影範囲枠2Bの画像データを縮小倍率γ倍に縮小
するように変換処理を施し、変換後の画像データを再度
前記メモリに格納するように記憶制御する。
【0100】その後、信号処理回路45のプロセッサ
は、ステップS37の処理にて、該信号処理回路45に
よって、前記ステップS34の処理で作成された画像デ
ータと前記ステップS36の処理で作成された画像デー
タとを合成し、合成したものをメモリに記憶するように
制御する。
は、ステップS37の処理にて、該信号処理回路45に
よって、前記ステップS34の処理で作成された画像デ
ータと前記ステップS36の処理で作成された画像デー
タとを合成し、合成したものをメモリに記憶するように
制御する。
【0101】こうして、表示画像処理を完了すると、信
号処理回路45のプロセッサは、表示画像処理を完了し
たことを示す制御信号をCPU41に供給し、これを受
けてCPU41は、上述した図10に示す撮影シーケン
ス処理ルーチン内のステップS30の表示オン指示を与
えることにより、信号処理回路45によって撮像した画
像データのモニタ表示が実行される。
号処理回路45のプロセッサは、表示画像処理を完了し
たことを示す制御信号をCPU41に供給し、これを受
けてCPU41は、上述した図10に示す撮影シーケン
ス処理ルーチン内のステップS30の表示オン指示を与
えることにより、信号処理回路45によって撮像した画
像データのモニタ表示が実行される。
【0102】したがって、本実施の形態によれば、信号
処理回路45によって、LCDモニタ8に表示される合
成電子画像の撮影範囲枠の大きさが、銀塩撮影手段の撮
影範囲に略等しくなるように表示画像処理を行い、つま
り、電子ズームと撮影範囲枠を併用して、電子ズームの
拡大倍率をむやみに上げることなく、銀塩撮影装置の撮
影画角に相当する画像表示を行うことができるので、よ
って、モニタ表示される画像が粗くならず、良好な表示
画像を得ることが可能となる。
処理回路45によって、LCDモニタ8に表示される合
成電子画像の撮影範囲枠の大きさが、銀塩撮影手段の撮
影範囲に略等しくなるように表示画像処理を行い、つま
り、電子ズームと撮影範囲枠を併用して、電子ズームの
拡大倍率をむやみに上げることなく、銀塩撮影装置の撮
影画角に相当する画像表示を行うことができるので、よ
って、モニタ表示される画像が粗くならず、良好な表示
画像を得ることが可能となる。
【0103】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
るものではなく、前記実施の形態の応用も本発明に適応
される。
るものではなく、前記実施の形態の応用も本発明に適応
される。
【0104】また、本発明の実施の形態では、信号処理
回路45による表示画像処理について、図8に示す焦点
距離に応じたズーム倍率(α),拡大倍率(β),縮小
倍率(γ)のマップデータに基づき実施するように説明
したが、これに限定されるものではなく、必要に応じて
これらの倍率を適宜変更して用いることも可能であり、
また予め倍率がそれぞれ変更された他のマップデータを
用いて表示画像処理を行うように構成しても良い。
回路45による表示画像処理について、図8に示す焦点
距離に応じたズーム倍率(α),拡大倍率(β),縮小
倍率(γ)のマップデータに基づき実施するように説明
したが、これに限定されるものではなく、必要に応じて
これらの倍率を適宜変更して用いることも可能であり、
また予め倍率がそれぞれ変更された他のマップデータを
用いて表示画像処理を行うように構成しても良い。
【0105】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
電子ズーム機能を用いた撮影時に、銀塩系のズーム光学
機構におけるズーム比が高くても、モニタ表示される画
像が粗くならず、良好な表示画像を得ることのできる銀
塩撮影および電子撮像兼用カメラを提供することが可能
となる。
電子ズーム機能を用いた撮影時に、銀塩系のズーム光学
機構におけるズーム比が高くても、モニタ表示される画
像が粗くならず、良好な表示画像を得ることのできる銀
塩撮影および電子撮像兼用カメラを提供することが可能
となる。
【図1】本発明の銀塩撮影および電子撮像兼用カメラの
一実施の形態を示し、ポップアップユニットがポップア
ップされた状態のカメラを正面上部からみた構成斜視
図。
一実施の形態を示し、ポップアップユニットがポップア
ップされた状態のカメラを正面上部からみた構成斜視
図。
【図2】ポップアップユニットが収納された状態のカメ
ラを背面からみた構成斜視図。
ラを背面からみた構成斜視図。
【図3】図1に示すポップアップユニットの断面図。
【図4】図1に示すカメラ全体の電気的な回路構成を示
すブロック図。
すブロック図。
【図5】カメラの画像処理によって生成されたモニタ表
示画像を示す表示図。
示画像を示す表示図。
【図6】カメラの画像処理によって生成されたモニタ表
示画像を示す表示図。
示画像を示す表示図。
【図7】カメラの画像処理によって生成されたモニタ表
示画像を示す表示図。
示画像を示す表示図。
【図8】カメラ内の銀塩撮影装置の焦点距離に対応する
電子ズームの拡大倍率(β)と撮影範囲枠の縮小倍率
(γ)との一例を示す図表。
電子ズームの拡大倍率(β)と撮影範囲枠の縮小倍率
(γ)との一例を示す図表。
【図9】本発明のカメラ内のCPUによる制御動作例を
示すメインフローチャート。
示すメインフローチャート。
【図10】図9のルーチンで実行される撮影シーケンス
のCPUによる制御動作例を示すフローチャート。
のCPUによる制御動作例を示すフローチャート。
【図11】図10のルーチンで実行される表示画像処理
の信号処理回路による制御動作例を示すフローチャー
ト。
の信号処理回路による制御動作例を示すフローチャー
ト。
1…ポップアップユニット、 2,11,13,14…撮像用レンズ、 2A…撮像ユニット、 3…発光パネル、 3A…ストロボ発光装置、 4…パワースイッチ、 5…ビクトボタン、 6…レリーズスイッチ、 7…接眼窓、 8…LCDモニタ、 9…確認窓、 10…ズームアップ・ダウン操作ボタン、 12…絞り、 15…ICチップ(電子撮像素子)、 16…鏡枠、 17…フレキシブル基板、 18…ストロボ反射傘、 19…発光管、 20…トリガトランス、 21…撮影レンズ(正レンズ)、 22…絞り機構、 23…撮影レンズ(負レンズ)、 24…可動ミラー、 25…サブミラー、 26…シャッタ、 27…銀塩フィルム、 28…磁気ヘッド、 29…セパレータ光学系、 30…ラインセンサ、 34…ズーム・ピント駆動回路、 35…絞り駆動回路、 36…ミラー駆動回路、 37…ラインセンサ駆動回路、 38…シャッタ駆動回路、 39…フィルム駆動回路、 40…磁気ヘッド駆動回路、 41…CPU、 42…スイッチ、 43…EEPROM、 44…トリガ回路、 45…信号処理回路、 47…EPROM、 48…SRAM、 49…DRAM、 50…フラッシュメモリ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 5/225 H04N 5/225 B // H04N 5/262 5/262 Fターム(参考) 2H054 AA01 BB05 BB07 2H104 AA18 5C022 AA11 AA13 AB23 AB36 AB66 AC03 AC32 AC42 AC52 AC77 5C023 AA02 AA16 AA31 AA37 AA38 BA12 BA13 CA02 DA04 DA08 EA03
Claims (4)
- 【請求項1】 被写体像を撮像し、電子画像に変換する
ための電子撮像手段と、 前記被写体像を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影手段と
を有したカメラにおいて、 撮像された電子画像を所定の拡大倍率に拡大処理する電
子ズーム手段と、 撮影範囲枠を所定の大きさに生成する撮影範囲枠生成手
段と、 前記電子ズーム手段から出力される電子画像と前記撮影
範囲枠生成手段から出力される枠画像を合成する画像合
成手段と、 前記画像合成手段で合成された電子画像を表示するモニ
タとを具備し、 前記モニタに表示される合成電子画像の撮影範囲枠の大
きさが、前記銀塩撮影手段の撮影範囲に略等しくなるよ
うに設定されていることを特徴とする銀塩撮影および電
子撮像兼用カメラ。 - 【請求項2】 被写体像を撮像し、電子画像に変換する
ための電子撮像手段と、 前記被写体像を銀塩フィルムに写し込む銀塩撮影手段
と、 前記銀塩撮影手段の撮影画角に略等しい視野範囲を有す
る光学ファインダーを有したカメラにおいて、 撮像された電子画像を所定の拡大倍率に拡大処理する電
子ズーム手段と、 撮影範囲枠を所定の大きさに生成する撮影範囲枠生成手
段と、 前記電子ズーム手段から出力される電子画像と前記撮影
範囲枠生成手段から出力される枠画像を合成する画像合
成手段と、 前記画像合成手段から出力された電子画像を表示するモ
ニタとを具備し、 前記モニタに表示される合成電子画像の撮影範囲枠の大
きさが、前記光学ファインダーの視野範囲に略等しくな
るように設定されていることを特徴とする銀塩撮影およ
び電子撮像兼用カメラ。請求項の追加 - 【請求項3】 焦点距離を変更可能な撮影光学系を含
み、この撮影光学系を介して被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、 前記撮影レンズとは別の撮像光学系を含み、この撮像光
学系を介して被写体像を撮像して電子画像に変換する電
子撮像手段と、 前記電子画像をモニタ画面上に表示する表示手段と、を
具備し、 前記表示手段は、前記撮影光学系の焦点距離に応じた拡
大倍率で前記電子画像を拡大表示するとともに、表示画
像に対して前記銀塩撮影手段の撮影範囲に等しい範囲枠
を重ねて表示するようにしたことを特徴とする銀塩撮影
および電子撮像兼用カメラ。 - 【請求項4】 焦点距離を変更可能な撮影光学系を含
み、この撮影光学系を介して被写体像を銀塩フィルムに
写し込む銀塩撮影手段と、 前記銀塩撮影手段の撮影画角に略等しい視野範囲を有す
る光学ファインダと、 前記撮影レンズとは別の撮像光学系を含み、この撮像光
学系を介して被写体像を撮像して電子画像に変換する電
子撮像手段と、 前記電子画像をモニタ画面上に表示する表示手段と、を
具備し、 前記表示手段は、前記撮影光学系の焦点距離に応じた拡
大倍率で前記電子画像を拡大表示するとともに、表示画
像に対して前記光学ファインダの視野範囲に等しい範囲
枠を重ねて表示するようにしたことを特徴とする銀塩撮
影および電子撮像兼用カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000111041A JP2001296599A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ |
| US09/825,015 US6507711B2 (en) | 2000-04-12 | 2001-04-03 | Camera for both silver-salt photography and electronic image pickup |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000111041A JP2001296599A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001296599A true JP2001296599A (ja) | 2001-10-26 |
Family
ID=18623454
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000111041A Withdrawn JP2001296599A (ja) | 2000-04-12 | 2000-04-12 | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6507711B2 (ja) |
| JP (1) | JP2001296599A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008098808A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ |
| JP2008098809A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ |
| JP2008096561A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ、カメラユニットおよびカメラシステム |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3172491B2 (ja) * | 1998-05-29 | 2001-06-04 | 三洋電機株式会社 | ディジタルカメラ |
| US6577821B2 (en) * | 2001-07-17 | 2003-06-10 | Eastman Kodak Company | Camera having oversized imager and method |
| KR20050091119A (ko) * | 2004-03-10 | 2005-09-15 | 삼성전자주식회사 | 영상촬영장치 |
| US20060049464A1 (en) | 2004-09-03 | 2006-03-09 | Rao G R Mohan | Semiconductor devices with graded dopant regions |
| JP4333685B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2009-09-16 | セイコーエプソン株式会社 | カメラ、画像表示方法及びそのプログラム |
| JP2008096584A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ |
| US7852395B2 (en) * | 2006-10-10 | 2010-12-14 | Nikon Corporation | Camera with two image pickup sections |
| JP5189377B2 (ja) * | 2008-02-06 | 2013-04-24 | オリンパスイメージング株式会社 | フラッシュ装置 |
| JP6512780B2 (ja) * | 2014-09-10 | 2019-05-15 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
| TWI559068B (zh) * | 2015-12-11 | 2016-11-21 | 晶睿通訊股份有限公司 | 照明設備及其視野校準方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5557358A (en) * | 1991-10-11 | 1996-09-17 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Camera having an electronic viewfinder for displaying an object image under different photographic conditions |
| JPH10104736A (ja) | 1996-10-01 | 1998-04-24 | Olympus Optical Co Ltd | 銀塩撮影および電子撮像兼用カメラ |
-
2000
- 2000-04-12 JP JP2000111041A patent/JP2001296599A/ja not_active Withdrawn
-
2001
- 2001-04-03 US US09/825,015 patent/US6507711B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008098808A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ |
| JP2008098809A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ |
| JP2008096561A (ja) * | 2006-10-10 | 2008-04-24 | Nikon Corp | カメラ、カメラユニットおよびカメラシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6507711B2 (en) | 2003-01-14 |
| US20010040622A1 (en) | 2001-11-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20070703 |