JP2001294245A - サンドイッチ用包装袋 - Google Patents
サンドイッチ用包装袋Info
- Publication number
- JP2001294245A JP2001294245A JP2000114312A JP2000114312A JP2001294245A JP 2001294245 A JP2001294245 A JP 2001294245A JP 2000114312 A JP2000114312 A JP 2000114312A JP 2000114312 A JP2000114312 A JP 2000114312A JP 2001294245 A JP2001294245 A JP 2001294245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- sandwich
- opening
- bag
- packaging bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 claims abstract description 12
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 63
- 239000012945 sealing adhesive Substances 0.000 abstract description 8
- 238000003776 cleavage reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000007017 scission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 101100008044 Caenorhabditis elegans cut-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100033040 Carbonic anhydrase 12 Human genes 0.000 description 1
- 101000867855 Homo sapiens Carbonic anhydrase 12 Proteins 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 239000002313 adhesive film Substances 0.000 description 1
- 230000003749 cleanliness Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 239000003440 toxic substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bag Frames (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
- Wrappers (AREA)
- Packaging Frangible Articles (AREA)
Abstract
包装時の袋の形態を保ち食していないサンドイッチを収
容できて清潔に保つことができ、カットテープや開裂方
向性を有する一軸延伸フィルムや特別な封緘用粘着テー
プを用いずに済み低コストで製造でき、開封時のバージ
ン性が保証されて安全なサンドイッチ用包装袋。 【解決手段】概略台形の表フィルムと裏フィルムを重ね
て両フィルムの上縁部同士及び両側縁部同士が接続して
いて、下端開口より三角形のサンドイッチを収容しフィ
ルム下部を四方から折り畳んで粘着テープにより閉じ合
わせて包装する。前記表フィルム又は裏フィルムの少な
くともいずれかが、上段フィルムの下端に中段フィルム
中の上端を内側に重ねて接続し、さらに中段フィルムの
下端に下段フィルムの上端を外側に重ねて接続してな
り、かつ、下段フィルムの上端の所要の切り込みを付与
して開封用摘み片を備え、前記開封用摘み片を摘んで下
段フィルムを袋下端へ向かって引き裂いていくことがで
きる。
Description
イッチを包装するためのサンドイッチ用包装袋であっ
て、特に、開封が容易で開封後も袋の形態を維持できる
サンドイッチ用包装袋に関する。
照して説明する。このサンドイッチ用包装袋1は、概略
台形の表フィルム2と裏フィルム3を重ねて両フィルム
2,3の両側縁部4,4同士をヒートシールするととも
に上縁部8同士及び上縁部近傍5同士をヒートシールし
て、上縁部8と上縁部近傍5の間に摘部9を備えてな
る。摘部9は、開封するときのきっかけとなる開封用摘
み片(図示せず)を設けるためのスペースとしてや装
飾、内容表示印刷のスペースとして、あるいはサンドイ
ッチを取り扱うとき手で摘む摘み部分として使用するた
めに適宜に設けられる。図6に示すように、サンドイッ
チ用包装袋1の開口部7を開いて、三角形のサンドイッ
チ20をその前面(傾斜面)20aが表フィルム2に内
接するように挿入し、二本の一点鎖線13a,13bから
サンドイッチ20に沿って折り曲げて、角錐筒状に立体
的に拡げ、サンドイッチ20の底面(陳列時に着座させ
る面)20cより外方に角錘筒状に延びるサンドイッチ
用包装袋1の下部の四側面について、最初に、サンドイ
ッチ20の背面20bに対応する包装袋1の下部一側面
をサンドイッチ20の底面20cに重なるように折り畳
み、次いで、サンドイッチ20の両側の三角面に対応す
る包装袋1の下部の対向二側面をサンドイッチ20の底
面20cに重なるように順に折り畳み、続いて、サンド
イッチ20の前面20aに対応する包装袋1の下部一側
面をサンドイッチ20の底面20cに重なるように折り
畳み、最後に、サンドイッチ20の底面20cに折り重
ねた包装袋1の下部四側面を封緘用粘着テープ30等を
貼着することにより封緘してなる。
チ包装に関して、開封の容易さを目的としたものが今ま
でに数多く提案されている。その内、現時点で最も普及
(コンビニエンスストアではほぼ100 %普及)している
タイプは、開封手段としてサンドイッチ20の前面20
aに接する表フィルム2またはサンドイッチ20の裏面
20bに接する裏フィルム3を該フィルムの内面に溶着
して貼り込んだカットテープを引くことにより縦に分断
し、分断線から更にサンドイッチの両側面側へフィルム
を引き裂いて拡開してサンドイッチを取り出すようにし
たものである。このタイプの代表的な先行技術文献とし
ては、(a)実公平2-32587号、(b)実開平6-61757号などが
ある。この文献に開示される考案における開封手段の特
徴は、図7を参照して説明したサンドイッチ用包装袋1
の摘部9に開封のきっかけとなる摘み部(図示せず)と
それに接続された開封用カットテープ(図示せず)を設
けていることである。このサンドイッチ包装の開封方法
を図7を参照して説明する。開封するときは、まず、図
7(a)に示すように、摘み部31を下へ引いてカットテ
ープ32でサンドイッチ20の背面20bに接する裏フ
ィルム3部分を縦に分断する。分断するカットテープ3
2の進行は、サンドイッチ裏面20cに貼着された封緘
用粘着テープ30に当たったところで停止する。次い
で、分断線からサンドイッチ20の両側面方向(図7(a)
に示す矢印方向)へフィルムを押し広げ図7(b)のよう
に拡開し、更に図7(c)に示すようにまだフィルムで覆
われているサンドイッチ20の底部が完全に露出するま
で袋を開裂して、袋を完全に引き裂いて袋の形をとどめ
ない破壊された状態にすると、サンドイッチ20が取り
出せるようになっている。
うに種々問題点がある。 (イ)フィルムを縦に分断した後、サンドイッチの底部が
完全に露出するまでフィルムを開裂する必要があるが、
サンドイッチは軟弱で型崩れや変形しやすく余計な外圧
をかけることができず、手に持ったままでフィルムを開
裂する操作がやりにくい。台の上などに載せないと安定
した操作がしにくく、手で持ったままでの開封は大変や
りにくかった。小さな子供だとサンドイッチを下に落と
してしまうことさえあった。 (ロ)サンドイッチ包装袋が袋の形をとどめないで開裂さ
れてしまうため、何枚か収納されているサンドイッチの
一枚を食しているとき、食しているもの以外の残りのサ
ンドイッチはむき出しのままになってしまう。もしも、
包装袋がそのままの形で残っていれば、一つずつ包装袋
からと取り出して食したり、食べ切れなかったものを一
時、衛生的に保管しておくことができるのに、これがで
きない。また、車内で食するときなどでは食べ残しのサ
ンドイッチがむき出しのままでは一時的な置き場所に困
ってしまう。 (ハ)(a)実公平2-32587号、(b)実開平6-61757号公報に開
示されているように、フィルムを縦に分断して開封する
とき分断線が途中で細ったり分断力に負けて切れてしま
うことがある。これを防止するためカットテープを用い
て分断線を補強したり、一軸延伸フィルムを使い分断線
を延伸方向と一致させて確実に分断できるようにしてい
る。このため、サンドイッチ用包装袋の製造にあたっ
て、カットテープや開裂方向性を有する一軸延伸フィル
ムの使用による余計なコストがかかっている。
行技術文献があり、例えば、(c)実開平5-61043号、(d)登
録実用新案第3063714号、(e)実開平6-10171号等、その
他多数ある。いずれも、開封時にサンドイッチの前面ま
たは背面に当接するフィルムを縦方向に分断、開裂し、
サンドイッチを取り出すようになっている点は共通して
おり、上記の問題点(イ)、(ロ)、(ハ)も同じように顕在し
ている。
チ用包装袋を用いている点は同じだが、今まで前述した
ものとは異なる別の開封手段を提案している先行技術文
献として(f)実開平6-35144号公報等がある。この開封手
段の特徴は、実開平6-35144号公報の図10および図1
1に示すように、サンドイッチの底面を封緘している封
緘用粘着テープの端部を非接着性とし、開封時はこの非
接着部から粘着テープを引き剥がして開封することであ
る。この開封手段によれば、開封時にサンドイッチ用包
装袋は破壊されることが無いので、前述した問題点
(イ)、(ロ)、(ハ)は一挙に解消されることになり、非常に
優れた開封手段である。また、同文献に述べられている
ように開封がワンタッチで瞬時に容易にできる優れた特
長を有する。しかし、この形態は実用面で次のような大
きな問題点があり、実際には全く実用化されていない。 (ニ)開封時に封緘用粘着テープを引き剥がして開封する
ので、サンドイッチ用包装袋のどこにも全くキズが残ら
ない。剥がした封緘用粘着テープでもう一度封緘すれ
ば、一度開封した痕跡が全く残らないので、いたずらや
毒物混入など安全面で大きな不安がある。いわゆる開封
バージン性を保証できず、安全管理が厳しいコンビニエ
ンスストア業界では採用することができない。 (ホ)端部を非接着性にした粘着テープは、ロール巻きの
汎用粘着テープと違い連続製造ができず、コストが大幅
に上がる。またサンドイッチの封緘作業時にも、ロール
巻きの汎用粘着テープから適度な長さに切って使うのに
比較して扱いが煩雑になり作業効率が低下する。
(ニ)、(ホ)に鑑み、一度開封したら元の包装形態に完全に
は戻らない包装のバージン性が保証された開封が行え
て、しかも、カットテープや開裂方向性を有する一軸延
伸フィルムや特別な封緘用粘着テープ(端部を非接着性
にした粘着テープ)を用いずに開封が行えて、誰でもが
容易にかつワンタッチで瞬時に袋の形態を保った状態に
開封できて、食べ残しのサンドイッチを引き続き収容し
て清潔を保つことができ、低コストで製造できる、サン
ドイッチ用包装袋を提供することを目的としている。
の表フィルムと裏フィルムが重なり両フィルムの上縁部
同士及び両側縁部同士が接続していて、下端開口より三
角形のサンドイッチを収容しフィルム下部をサンドイッ
チの底面へ四方から折り畳んで、最後に折り畳むフィル
ム下部とこれに対向して折り畳むフィルム下部とに渡り
粘着テープを粘着して封緘し包装するサンドイッチ用包
装袋において、前記表フィルム又は裏フィルムの少なく
ともいずれかが、上段フィルムの下端に中段フィルムの
上端を内側に重ねて接続し、さらに中段フィルムの下端
に下段フィルムの上端を外側に重ねて接続してなり、か
つ、下段フィルムの上端の所要の切り込みを付与してな
る開封用摘み片を備え、前記開封用摘み片を摘んで下段
フィルムを袋下端へ向かって引き裂いていくことができ
るように構成されていることを特徴とするサンドイッチ
用包装袋により達成される。
イッチ用包装袋を図1を参照して説明する。図1のサン
ドイッチ用包装袋1は、概略台形のポリプロピレンフィ
ルム等からなる表フィルム2と裏フィルム3に重ね、両
フィルム2,3の両側縁部4,4同士をヒートシールす
るとともに、両フィルム2,3の上縁部8同士及び上縁
部近傍5同士をヒートシールして、上縁部8と上縁部近
傍5の間に摘部9を備えてなる。裏フィルム3は、上段
フィルム3aと、中段フィルム3bと、下段フィルム3c
を継ぎ足してなる。詳述すると、袋の高さ寸法の約1/
4〜約1/3の丈を占める上段フィルム3aの下端に、
袋の高さ寸法の約1/3〜約1/2を占める中段フィル
ム3bの上端を内側に重ねて接続し、さらに中段フィル
ム3bの下端に、袋の高さ寸法の約1/4〜約1/3を
占める下段フィルム3cの上端を外側に重ねて接続して
なる。下段フィルム3cの上端には、所要の切り込み1
0,10を付与して開封用摘み片11を備えている。開
封用摘み片11を摘んで下方へ引くと中段フィルム3b
とのヒートシールが剥離して下段フィルム3cを下端へ
向かって引き裂いていくことができる。従って、下段フ
ィルム3cが引き裂けるから、包装のバージン性が保障
される。
包装袋を図1、図2を参照して説明する。図1のサンド
イッチ用包装袋1は、図2に示すように、連続フィルム
を重ねてヒートシールして台形と逆さ台形に交互にカッ
トすることで量産できる。詳述すると、一軸上に所要間
隔を空けて取り付けた二つの第一原反ロールR1,R2か
らそれぞれ幅狭な連続するフィルムを繰り出し、一方の
フィルムを上段フィルム3aとするとともに、他方のフ
ィルムを下段フィルム3cとして、上段フィルム3aの下
縁と、下段フィルム3cの上縁に図示しないカット装置
によりそれぞれ二本の切り込み10,10を入れること
により形成される開封用摘み片11を配設し、かつ、上
側の開封用摘み片11と下側の開封用摘み片11とが所
要間隔離れた千鳥配置になるように設け、次いで、第三
の原反ロールR3から幅狭な連続するフィルムを繰り出
して該フィルムを中段フィルム3bとし、該連続する中
段フィルム3bの上面の幅方向の両側に前記開封用摘み
片11を付与した連続する上段フィルム3aの下縁と、
下段フィルム3cの上縁を重ね、ヒートシールロールr
1,r1により、上段フィルム3aと中段フィルム3bと下
段フィルム3cとを継ぎ足すことにより幅広な裏フィル
ム3を構成し、続いて、第四の原反ロールR4から幅広
な連続するフィルムを繰り出して該フィルムを表フィル
ム2として前記連続する幅広な裏フィルム3の下側に重
ね、図示しない一対のシールカットロールの間に通し
て、台形と逆さ台形とが交番するように強くシールしカ
ットすると、両フィルム2,3の両側縁部4,4同士を
ヒートシールするとともに、両フィルム2,3の上縁部
8同士及び上縁部近傍5同士をヒートシールして、上縁
部8と上縁部近傍5の間に摘部9を備えてなるサンドイ
ッチ用包装袋1,1,・・を量産できる。なお、中段フ
ィルム3bと下段フィルム3cとを継ぎ足すヒートシール
について、開封用摘み片11に対応する箇所のシール幅
を小さくして未溶着部分の縁部を該開封用摘み片11と
することが好ましい。この製造方法により製造されるサ
ンドイッチ用包装袋は、上段フィルム3aと下段フィル
ム3cを例えば薄いブルーが入っているフィルムを使用
し、中段フィルム3bを例えば薄いレッドが入っている
フィルムを使用すると、斬新なデザインのサンドイッチ
用包装袋となる。表フィルム2は、透明な一枚フィルム
である。
1により三角形のサンドイッチを包装する手順を図3を
参照して説明する。まず、図3(a)に示すように、サン
ドイッチ用包装袋1の開口部7を開いて、サンドイッチ
20をその前面20aが表フィルム2に内接するように
挿入していき、図1に示すように、表フィルム2と裏フ
ィルム3とを二本の一点鎖線13a,13bからサンドイ
ッチ20に沿って折り曲げて、四角錐筒状に立体的に拡
げてサンドイッチ20を深く収容したら、サンドイッチ
20の底面20cより外方に角錘筒状に延びるサンドイ
ッチ用包装袋1の下部の四側面21a,21b,21c,21
dについて、図3(b)に示すように、最初に、サンドイッ
チ20の背面20bに対応する包装袋1の下部一側面2
1bをサンドイッチ20の底面20cに重なるように折
り畳み、次いで、図3(c)に示すように、サンドイッチ
20の両側の三角面に対応する包装袋1の下部の対向二
側面21b,21cをサンドイッチ20の底面20cに重
なるように順に折り畳み、続いて、図3(d)に示すよう
に、サンドイッチ20の前面20aに対応する包装袋1
の下部一側面21aをサンドイッチ20の底面20cに
重なるように折り畳み、最後に、サンドイッチ20の背
面20bに対応する包装袋1の下部一側面21bとこの
上に重なっているサンドイッチ20の前面20aに対応
する包装袋1の下部一側面21aとに封緘用粘着テープ
30を貼着することにより封緘してサンドイッチ包装を
完成してなる。なお、サンドイッチ用包装袋1の開口部
7を開いて、サンドイッチ20をその前面20aが裏フ
ィルム3に内接するように挿入しても良い。このとき
は、表フィルム2と裏フィルム3を単に配置交換しただ
けの相違である。つまりは、開封用フィルム40を表フ
ィルム2ではなく裏フィルム3に設けたことになり、サ
ンドイッチ20の向きが逆転するので綴じ合わせの手順
も逆転する。しかし、上段フィルムと中段フィルムと下
段フィルムを継ぎ足してなるフィルムは裏フィルム3と
して使用するのが好適である。
(d)に示すように、所要の切り込み10が付与されてな
る開封用摘み片11は、下段フィルムの,前記粘着テー
プ30の長尺方向に延長した上端位置に対応しているの
で、図4(a)に示すように、該開封用摘み片11を摘ん
で下段フィルム3cを引き裂くと、図4(b)に示すよう
に、粘着テープ30による閉じ合わせが解ける。そこ
で、包装袋1の下部四側面21a,21b,21c,21dを
大きく開いて、図4(c)に示すように、サンドイッチ用
包装袋1からサンドイッチ20を取り出すことができ
る。下段フィルム3cを元に回復できないから、上記開
封により、もはや包装のバージン性は失われる。
のような、実施の形態も含まれる。 (1)摘部9は本願発明としての必須要件ではない。 (2)袋を形成するための端縁同士は溶着でなく粘着であ
ってもよい。 (3)上記実施形態例に於いて、包装袋の一方の側面延出
部と他方の側面延出部と前面、背面両延出部の夫々の端
縁は、直線で形成されてなるが、サンドイッチ底面上で
折り畳まれ封緘できるものであれば必ずしも平行な直線
である必要はない。 (4)サンドイッチの包装時にサンドイッチの底面に折り
畳む部分の折り畳み方法は、開封用摘部により引き起こ
されて開封できるものであればどんな折り畳み方でもよ
く折り畳み方法を特に限定しない。 (5)更に、上記実施形態例に於いて、包装袋に収納され
る被収納物は略直角三角形のサンドイッチとして説明し
たが、これに限定されない。
ば、従来のサンドイッチ包装の開封に関わる問題点を全
て解決したきわめて優れたサンドイッチ用包装袋が提供
できる。詳しく述べると次のような利点、効果がある。 (1)誰でも容易にかつワンタッチで瞬時に開封できる。 (2) 開封によって下段フィルムは除去されてしまい、一
度開封した証拠となって残るので、未開封かどうかのバ
ージン性は保証される。すなわち、一度開封したら元の
包装形態に完全には戻らない包装のバージン性が保証さ
れた開封が行えて包装の安全性を保証できて、誰でも容
易にかつワンタッチで瞬時に袋の形態を保って開封でき
る。 (3)開封後もサンドイッチ用包装袋は破壊されずそのま
まの形で残っているので、何枚か収納されているサンド
イッチの一枚を食しているとき、まだ食していないもの
を袋にいれた状態で清潔に保つことができる。車の中な
どで一度に食べきれなかったサンドイッチの置き場に困
るといったこともなくなる。食べ残しのサンドイッチを
引き続き収容して清潔に保つことができる。 (4)開封用摘み片を引いて表フィルムを切り取るとき、
開封用摘み片から封緘用粘着テープまでの距離はごく僅
かなので、表フィルムが途中で千切れてしまう心配がな
い。封緘用粘着テープから先の開封は封緘用粘着テープ
が切り裂きラインの案内テープとして機能するので、表
フィルムが途中で千切れることはない。従って、コスト
の掛かる開裂方向性の強い一軸延伸フィルムやカットテ
ープを使用する必要は全くなく、コストの低い汎用フィ
ルムを用いて本願発明のサンドイッチ用包装袋を製造で
きる。
用包装袋の表面図。
る工程を示す斜視図。
チを包装する工程を示す斜視図。
ンドイッチを取り出す工程を示す斜視図。
チを包装する工程を示す斜視図。
く状態を示す斜視図。
包装袋の下部側面 21b サンドイッチの背面に対応するサンドイッチ用
包装袋の下部側面 21c,21d サンドイッチの三角面に対応するサンド
イッチ用包装袋の下部側面 30 封緘用粘着テープ R1 上段フィルムを構成するための第一の原反ロー
ル R2 下段フィルムを構成するための第二の原反ロー
ル R3 中段フィルムを構成するための第三の原反ロー
ル R4 表フィルムを構成するための第四の原反ロール
Claims (1)
- 【請求項1】 概略台形の表フィルムと裏フィルムが重
なり両フィルムの上縁部同士及び両側縁部同士が接続し
ていて、下端開口より三角形のサンドイッチを収容しフ
ィルム下部をサンドイッチの底面へ四方から折り畳ん
で、最後に折り畳むフィルム下部とこれに対向して折り
畳むフィルム下部とに渡り粘着テープを粘着して封緘し
包装するサンドイッチ用包装袋において、 前記表フィルム又は裏フィルムの少なくともいずれか
が、上段フィルムの下端に中段フィルムの上端を内側に
重ねて接続し、さらに中段フィルムの下端に下段フィル
ムの上端を外側に重ねて接続してなり、かつ、下段フィ
ルムの上端の所要の切り込みを付与してなる開封用摘み
片を備え、前記開封用摘み片を摘んで下段フィルムを袋
下端へ向かって引き裂いていくことができるように構成
されていることを特徴とするサンドイッチ用包装袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000114312A JP4426055B2 (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | サンドイッチ用包装袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000114312A JP4426055B2 (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | サンドイッチ用包装袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001294245A true JP2001294245A (ja) | 2001-10-23 |
| JP4426055B2 JP4426055B2 (ja) | 2010-03-03 |
Family
ID=18626137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000114312A Expired - Fee Related JP4426055B2 (ja) | 2000-04-14 | 2000-04-14 | サンドイッチ用包装袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4426055B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006118381A1 (en) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Jong Ju Kim | A solid cake for bread cover |
| JP2021165149A (ja) * | 2020-04-06 | 2021-10-14 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP2022091403A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP2022140954A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
-
2000
- 2000-04-14 JP JP2000114312A patent/JP4426055B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006118381A1 (en) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Jong Ju Kim | A solid cake for bread cover |
| JP2021165149A (ja) * | 2020-04-06 | 2021-10-14 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP7471132B2 (ja) | 2020-04-06 | 2024-04-19 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP2022091403A (ja) * | 2020-12-09 | 2022-06-21 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP7603432B2 (ja) | 2020-12-09 | 2024-12-20 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP2022140954A (ja) * | 2021-03-15 | 2022-09-29 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP7715510B2 (ja) | 2021-03-15 | 2025-07-30 | 朋和産業株式会社 | 食品用包装袋 |
| JP2025134019A (ja) * | 2021-03-15 | 2025-09-11 | 朋和産業株式会社 | 食品包装用シート |
| JP7812028B2 (ja) | 2021-03-15 | 2026-02-06 | 朋和産業株式会社 | 食品包装用シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4426055B2 (ja) | 2010-03-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001294245A (ja) | サンドイッチ用包装袋 | |
| JP5131484B2 (ja) | おにぎり包装体 | |
| JP4756775B2 (ja) | フィンシール包装体 | |
| JP4456724B2 (ja) | サンドイッチ等の包装袋 | |
| JP2001294265A (ja) | サンドイッチ用包装袋 | |
| JP3370088B1 (ja) | 食品の包装袋 | |
| JP3509940B2 (ja) | 再密封可能なテープ貼り密封袋 | |
| JP2001287750A (ja) | サンドイッチ用包装袋 | |
| JP3177454U (ja) | 食品用包装袋 | |
| JP3526951B2 (ja) | 包装体およびそれを用いたお握り | |
| JP3001713U (ja) | 米飯加工食品の包装具 | |
| JP2935971B2 (ja) | 握り飯の包装袋 | |
| JPH0572764U (ja) | おにぎり用包装体 | |
| JP3347139B1 (ja) | 食品の包装袋 | |
| JP2602430Y2 (ja) | サンドイッチ用包装体 | |
| JP5039303B2 (ja) | 包装袋及び包装体 | |
| JP2010111416A (ja) | 食品包装体 | |
| JP3010367U (ja) | 密封袋 | |
| JP2603949Y2 (ja) | おにぎり用包装体 | |
| JP3084592U (ja) | 食品包装用袋 | |
| JP2004331129A (ja) | 紙と透明フィルムの複合包装体 | |
| JP2598167Y2 (ja) | 包装材 | |
| JP3065929U (ja) | お握り用包装袋及びお握り包装体 | |
| JP3009552U (ja) | 棒状米飯加工食品の包装体 | |
| JPH08104356A (ja) | ティシュカートンの包装袋 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20070404 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20090519 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091125 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20091204 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20091210 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121218 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131218 Year of fee payment: 4 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |