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JP2001289579A - ヒートパイプ式熱循環器及びその製造方法 - Google Patents

ヒートパイプ式熱循環器及びその製造方法

Info

Publication number
JP2001289579A
JP2001289579A JP2000107592A JP2000107592A JP2001289579A JP 2001289579 A JP2001289579 A JP 2001289579A JP 2000107592 A JP2000107592 A JP 2000107592A JP 2000107592 A JP2000107592 A JP 2000107592A JP 2001289579 A JP2001289579 A JP 2001289579A
Authority
JP
Japan
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heat
heat pipe
circulator
receiving portion
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000107592A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsukasa Matsuda
司 松田
Takayuki Yamashita
孝幸 山下
Tetsuo Yamada
哲夫 山田
Yutaka Ouchi
裕 大内
Shizuo Sagami
静夫 相模
Takehiro Chinen
武廣 知念
Masatomo Gomibuchi
政智 五味渕
Takeshi Uchiyama
剛 内山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Sumitomo Light Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd, Sumitomo Light Metal Industries Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP2000107592A priority Critical patent/JP2001289579A/ja
Publication of JP2001289579A publication Critical patent/JP2001289579A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D15/0266Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes with separate evaporating and condensing chambers connected by at least one conduit; Loop-type heat pipes; with multiple or common evaporating or condensing chambers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D15/00Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies
    • F28D15/02Heat-exchange apparatus with the intermediate heat-transfer medium in closed tubes passing into or through the conduit walls ; Heat-exchange apparatus employing intermediate heat-transfer medium or bodies in which the medium condenses and evaporates, e.g. heat pipes
    • F28D15/0275Arrangements for coupling heat-pipes together or with other structures, e.g. with base blocks; Heat pipe cores
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F2275/00Fastening; Joining
    • F28F2275/12Fastening; Joining by methods involving deformation of the elements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Combination Of More Than One Step In Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱移動効率に優れるとともに、低コストで製
作することができるヒートパイプ式熱循環器を提供す
る。さらに、ヒートパイプに過大な応力が発生するのを
防止する。 【解決手段】 受熱部11及び放熱部12が板状の金属
部材からなり、環状に閉じた形状となった複数のヒート
パイプ13は、上記金属部材に立設された突片13aを
ヒートパイプ13に巻き付けるように曲げ加工して、受
熱部及び放熱部に固着する。上記板状の金属部材のヒー
トパイプが固着された部分の間は厚さを適切に設定し、
熱の移動を規制する。また、ヒートパイプの受熱部に固
着された位置と放熱部に固着された位置間に湾曲部又は
伸縮部を設け、受熱部と放熱部との間の相対変位を許容
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヒートパイプを利
用した熱循環器に係り、特に高温のベルト状部材と低温
のベルト状部材との間で熱を移動させるのに適したヒー
トパイプ式熱循環器に関する。
【0002】
【従来の技術】ヒートパイプを利用した熱循環器は様々
な分野で利用されており、流体間での熱交換の他、固体
間での熱交換にも用いられている。例えば、周回駆動さ
れる無端状ベルトのある範囲で加熱を行い、他の範囲で
冷却を行う場合には、このベルトの所定の位置間で熱を
循環させ、加熱・冷却の効率を向上させることが考えら
れている。
【0003】図10は、加熱及び冷却される無端状ベル
トを中間転写体として用いた画像形成装置の構成を示す
概略図である。この画像形成装置は、静電電位の差によ
る潜像に着色粉体であるトナーを選択的に付着させて画
像を形成するものであり、トナー像を形成する画像形成
ユニット102と、周回駆動される無端状ベルトであっ
て、形成されたトナー像が一旦転写される中間転写体1
03と、この中間転写体を張架するとともにこの中間転
写体に駆動力を付与する駆動ロール104と、中間転写
体103を張架しながらこの中間転写体103及びこの
上に担持されるトナー像Tを加熱する加熱ロール105
と、用紙トレイ109から搬送されてくる用紙112を
中間転写体103と重ね合わせて加熱ロール105との
間で加熱及び加圧する加熱加圧ロール106とを備えて
いる。また、図中に示す符号107は中間転写体の支持
ロール、符号108はクリーニングロール、符号111
は用紙搬送ベルト、符号113は画像が転写された用紙
を排出する排紙トレイ、符号114は中間転写体を冷却
するファン、符号115、116はそれぞれ加熱ロール
105、加熱加圧ロール106に内蔵された熱源である
ハロゲンランプである。
【0004】この画像形成装置では、画像形成ユニット
102で形成されたトナー像Tは、中間転写体103に
静電的に転写され、中間転写体103の周回移動にとも
なって搬送される。そして、加熱ロール105の周面に
沿った位置でトナー像が加熱溶融され、記録媒体である
用紙112と重ね合わされて加熱ロール105と加熱加
圧ロール106との間で加圧される。これにより、溶融
したトナー像は用紙上に転写されるとともに定着され
る。トナー像が転写・定着された用紙は冷却され、中間
転写体103から剥離されて排紙トレイ113へと送り
出される。
【0005】上記のような工程において、中間転写体1
03は、加熱ロール105の周面と接触する位置では加
熱され、トナー像の転写及び定着が完了した後は冷却さ
れる。そして、画像形成ユニット102との対向する位
置では、トナーの溶融温度以下まで冷却されている必要
がある。つまり、画像形成ユニット102内のトナーを
溶融させると正常な画像の形成が損なわれることにな
り、例えば画像形成ユニット内の像担持ドラム(図示し
ない)や現像装置(図示しない)を過度に加熱しないよ
うにしている。
【0006】このように、加熱ロール105で加熱され
た後に冷却され、さらに新たなトナー像が転写された後
は再加熱されることになり、中間転写体103の周回毎
に加熱・冷却がくり返されることになる。このため、中
間転写体103の加熱ロール105の下流側と上流側と
の間で熱を移動させる熱循環器101の使用が提案され
ており、特開平10−213977号公報に記載の装置
では、図11に示すようなヒートパイプ式の熱循環器を
用いている。
【0007】この熱循環器は、中間転写体103の移動
方向に配置された複数のヒートパイプ123と、各ヒー
トパイプ123の受熱する部分と放熱する部分とに固定
される金属部材131、132とで主要部が構成されて
おり、並列された複数の金属部材131、132は、隣
り合う金属部材と熱絶縁スぺーサ134を介して連結さ
れている。そして、無端状ベルトである中間転写体10
3の加熱ロール105の上流側と下流側とに金属部材の
連結体が接触し、加熱ロール105の下流側から上流側
に熱を移動させる。
【0008】このとき、加熱ロール105の下流側で受
熱部121と接触する中間転写体103は、受熱部12
1に中間転写体103から熱が吸収されるため、下流側
へいくほど温度が低くなり、受熱部の金属部材も上流側
のもの131aから下流側のもの131bへと温度は低
くなっている。また、加熱ロール105の上流側で接触
する放熱部122では、逆に熱が中間転写体に供給され
て下流側の金属部材132bの温度が高くなっている。
そして、並列されたこれらの金属部材間で熱的に絶縁さ
れることにより、熱交換の良好な効率が維持されてい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のヒートパイプ式熱循環器には、次のような
問題点がある。従来のものでは、金属部材が熱絶縁スペ
ーサを介して連結されるので、充分な機械的強度を有す
るように製作するのが難しく、コストダウンの障害とな
っている。また、移動するベルト状部材と接触して効率
の良い熱交換を行うためには、接触面を凹凸の少ない精
度の高い曲面に仕上げなければならないが、連結される
金属部材間で段差ができ易く、精度よく製作するために
多くの費用を要することになる。さらに、熱交換を行う
部分の形状を維持することが困難となる。さらに、接触
面の位置を正確に設定する必要があり、取り付け時の設
定を容易にすること又は加熱されたときの熱膨張を吸収
することができる構造とすることも要求されている。
【0010】本発明は、上記のような事情に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、熱交換部に精度の高い滑
らかな曲面を形成でき、熱移動効率に優れるとともに、
低コストで製作することができるヒートパイプ式熱循環
器を提供すること、又は、所定位置へ正確に取り付ける
ことができるとともに、取り付け時及び取り付け後に、
ヒートパイプに過大な応力の発生するのを防止すること
ができるヒートパイプ式熱循環器を提供することであ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に係る発明は、 板状の金属部材からな
り、高温の部材に接触するように配置される受熱部と、
板状の金属部材からなり、低温の部材に接触するよう
に配置される放熱部と、 前記受熱部と前記放熱部との
双方に固着され、環状に閉じた形状となった複数のヒー
トパイプとを有し、 前記受熱部の金属部材又は前記放
熱部の金属部材は、一方の面に、複数対の平行に立設さ
れた突片を有し、 前記ヒートパイプは、対となる前記
突片の間に嵌め入れられ、該突片を前記ヒートパイプに
巻き付けるように曲げ加工して、固着されているヒート
パイプ式熱循環器を提供するものである。
【0012】上記構成において、高温の部材及び低温の
部材は、相対的に高温又は低温であればよい。つまり、
両者の間に熱交換が可能な程度の温度差があればよく、
低温の部材に対して高温、高温の部材に対して低温とい
う意味であり、特定の温度の範囲に限定されるものでは
ない。また、双方の部材は、布、紙、合成樹脂からなる
シート状の部材等であるのが望ましいが、固体、弾性
体、流体、塑性変形を生じる部材等であってもよい。
【0013】このようなヒートパイプ式熱循環器では、
受熱部及び放熱部がそれぞれ一つの板状の金属部材で構
成されており、熱交換を行う高温の部材又は低温の部材
との接触面を高い精度で滑らかに形成することが容易と
なる。これにより熱交換の効率が良好な装置を低コスト
で製作することが可能となる。また、複数のヒートパイ
プが固着された位置間で温度差が生じるときに、上記金
属部材の板厚を適切に選択することによって、熱の移動
を制限して温度差を維持することができる。これにより
効率のよい熱移動が可能となる。
【0014】さらに、ヒートパイプは突片を曲げ加工す
ることによって容易に固着することができ、製作工程を
簡略化して低コスト化が可能となる。
【0015】請求項2に係る発明は、 高温の部材に接
触するように配置され、この高温の部材から熱が移動す
る受熱部と、 低温の部材に接触するように配置され、
この低温の部材に対して熱を供給する放熱部と、 前記
受熱部と放熱部との双方に固着され、環状に閉じた形状
となった複数のヒートパイプとを有し、 該ヒートパイ
プは、前記受熱部に固着された部分と前記放熱部に固着
された部分との間に、該受熱部と該放熱部との間の相対
変位を許容する湾曲部を有するヒートパイプ式熱循環器
を提供する。
【0016】このヒートパイプ式熱循環器では、ヒート
パイプが受熱部と放熱部との間で、湾曲部を有してお
り、この湾曲部が容易に変形することによって、受熱部
と放熱部との間の相対変位が許容される。したがって、
受熱部と放熱部とを正確な位置に固定することが容易と
なる。また、受熱部と放熱部とを固定した後は、ヒート
パイプの温度が変化し、伸縮が生じても湾曲部の変形に
よって吸収され、ヒートパイプに過度の応力が生じるの
を防止することができる。
【0017】請求項3に係る発明は、 高温の部材に接
触するように配置され、この高温の部材から熱が移動す
る受熱部と、 低温の部材に接触するように配置され、
この低温の部材に対して熱を供給する放熱部と、 前記
受熱部と放熱部との双方に固着され、環状に閉じた形状
となった複数のヒートパイプとを有し、 該ヒートパイ
プは、 前記受熱部に固着された部分と前記放熱部に固
着された部分との間に、 管壁が螺旋状又は環状に膨ら
み、該受熱部と該放熱部との間の相対変位を許容する伸
縮部を有するヒートパイプ式熱循環器を提供する。
【0018】このヒートパイプ式熱循環器では、ヒート
パイプの管壁が螺旋状又は環状に膨らんだ伸縮部を有し
ており、この管壁の変形によって容易に伸縮するので、
受熱部及び放熱部を所定の位置に容易に固定することが
できる。また、固定後は温度変化による伸縮を吸収する
ことができる。
【0019】請求項4に係る発明は、請求項1、請求項
2又は請求項3に記載のヒートパイプ式熱循環器におい
て、 前記高温の部材及び前記低温の部材は、前記ヒー
トパイプの前記受熱部又は前記放熱部に固定された部分
とほぼ直角方向に移動するベルト状部材であり、 前記
受熱部及び放熱部の前記ベルト状部材と接触する面は、
該ベルト状部材の移動方向に曲面となっているものとす
る。
【0020】このヒートパイプ式熱循環器では、受熱部
及び放熱部のベルト状部材と接触する部分が曲面となっ
ているので移動するベルト状部材を受熱部又は放熱部に
ほぼ一様に接触させることができ、熱の移動を有効に行
うことが可能となる。また、受熱部及び放熱部のベルト
状部材との接触面を滑らかに仕上げることができ、効率
の良い熱交換が行われる。
【0021】請求項5に係る発明は、請求項1、請求項
2又は請求項3に記載のヒートパイプ熱循環器におい
て、 前記高温の部材及び前記低温の部材は、前記ヒー
トパイプの前記受熱部又は放熱部に固定された部分とほ
ぼ直角方向に移動し、周回駆動される一つの無端状ベル
トであり、 前記受熱部は、前記無端状ベルト上に担持
されたトナー像を加熱溶融する位置より下流側であっ
て、新たにトナー像が該無端状ベルト上に転写される位
置より上流側で、該無端状ベルトと接触するものであ
り、 前記放熱部は、前記トナー像が該無端状ベルト上
に転写される位置より下流側であって、トナー像が加熱
溶融される位置より上流側で、該無端状ベルトと接触す
るものとする。
【0022】この熱循環器では、トナー像を溶融するた
めに加熱された無端状ベルトに受熱部が接触し、熱を吸
収して無端状ベルトを冷却するとともに、吸収した熱を
放熱部に移動する。放熱部は無端状ベルトの加熱される
位置の上流側に接触し、この無端状ベルトに熱を供給す
る。これにより、無端状ベルトの周回駆動にともなう加
熱と冷却を効率よく行うことができる。また、受熱部で
は、無端状ベルトの移動方向の上流側で温度が高く、下
流側へ行くほど温度が低くなっている。一方、放熱部で
は上流側から下流側へ行くほど温度が高くなっている。
そして、受熱部の最も上流側に固着されたヒートパイプ
が放熱部の最も下流側に固着され、受熱部の下流側に固
着されたヒートパイプが放熱部の上流側に固着される。
これにより、各ヒートパイプの熱交換部の温度差がほぼ
同じになり、効率の良い熱の移動が行われる。なお、受
熱部又は放熱部を構成する金属部材は、ヒートパイプが
固着される位置間の板厚が小さくなっているので熱の移
動は少なく、温度差が生じた状態が維持される。
【0023】請求項6に係る発明は、 一方の面に、平
行に立設されて対となる突片を複数対設けた板状の金属
部材を二つ形成し、 環状に閉じた形状にヒートパイプ
を形成し、 平行に配置された前記板状の金属部材の双
方の、対となる前記突片の間に前記ヒートパイプを嵌め
入れ、 該突片を該ヒートパイプに巻き付けるように曲
げ加工して、該ヒートパイプと二つの金属部材とを固着
するヒートパイプ式熱循環器の製造方法を提供する。
【0024】この方法では、受熱部と放熱部とをそれぞ
れ一つの板状部材として形成することができるので、加
工の工数を低減することができる。また、ヒートパイプ
は上記板状の金属部材に設けられた対となる突片の間に
嵌め入れ、この突片を曲げ加工して受熱部又は放熱部に
簡単に固着することができる。したがって、このヒート
パイプ式熱循環器の製造コストを抑えることが可能とな
る。なお、上記ヒートパイプは、管材を閉じた形状に加
工した後、作動液の注入及び内圧の調整を行うものであ
る。この作動液を注入する工程及び内圧を調整する工程
は、受熱部及び放熱部に固着する前に行うのが望ましい
が、固着した後に行うこともできる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本願に係る発明の実施の形
態を図に基づいて説明する。図1は、請求項1又は請求
項2に係る発明の一実施形態であるヒートパイプ式熱循
環器を示す概略斜視図である。また、図2は、同じヒー
トパイプ式熱循環器の側面図及び正面図であり、図3は
平面図である。このヒートパイプ式熱循環器1は、高温
の部材に接触するように配置される受熱部11と、低温
の部材に接触するように配置される放熱部12と、前記
受熱部11と前記放熱部12との双方に固着され、環状
に閉じた形状となった複数のヒートパイプ13とで主要
部が構成されている。
【0026】上記放熱部12は、図4に示すように、板
状の金属部材で構成され、表面側に熱交換を行う部材と
接触させるための曲面が形成されている。また、裏面側
には、ヒートパイプ13を取り付けるための突片12a
が複数設けられている。この突片12aは、二つずつが
対となって平行に立設されており、取り付けられるヒー
トパイプ13の軸線方向に連続し、均一な断面を有して
いる。そしてそれぞれの対となる突片の中心線は等間隔
となっており、これらの対となる突片12aの間にヒー
トパイプ13が嵌め入れられ、これを抱き込むように固
定するものとなっている。また、ヒートパイプ13が固
定される位置間は、板厚tが適切な値に調整され、熱の
移動が制限されるようになっている。
【0027】一方、受熱部11は、上記放熱部12とほ
ぼ同じ金属部材で構成され、上下面を逆にし、放熱部1
2の斜め下方に配置される。
【0028】上記放熱部12及び受熱部11には、アル
ミニウム・銅又はこれらを含む合金等の熱伝導性の良好
な金属を用いることができるが、安価で、加工性に優れ
たアルミニウム又はアルミニウム合金を用いるのが望ま
しく、押出形材を使用するのが最も好ましい。
【0029】上記ヒートパイプ13は、銅又は銅合金等
の管材が用いられ、直線状の管部材13a、13bと9
0°に曲折された継ぎ手13cとをろう付け接合して環
状に閉じた形状となっている。なお、図2、図3中に示
す符号13dは作動液の注入口を示す。
【0030】このようなヒートパイプ式熱循環器の製造
は、次のような工程によって行われる。受熱部11及び
放熱部12となる金属部材をアルミニウム等の押出し成
形によって製作する。このとき、裏面側に形成されてい
る突片12aは、図5(a)に示すように、直立した形
状とする。一方、ヒートパイプ13となる直線状の管部
材13a,13bを継ぎ手13cによって接続し、ほぼ
矩形の閉じた形状とする。管部材と継ぎ手の接合部はろ
う付けによって固着する。その後、注入口13dから管
内に作動液を注入するとともに内圧を調整する。
【0031】上記受熱部11と放熱部12とを構成する
金属部材を、裏面側が対向する所定の位置関係に保持
し、双方の対となる突片12aの間の溝状部12bに、
上記のように閉じた形状に接合されたヒートパイプ13
を嵌め入れる。そして、図5(b)に示すように突片1
2aをヒートパイプ13に巻き付けるように曲げ加工
し、ヒートパイプ13に密着させて固定する。なお、突
片には、図5(b)に示すように、一ケ所又は数ケ所に
ノッチ12cを形成しておくのが望ましい。これによ
り、突片12aの曲げ加工が容易となり、突片12aを
ヒートパイプ13に確実に密着させることが可能とな
る。上記製造工程では、閉じた形状に接合した管に作動
液を注入した後、これを受熱部及び放熱部の金属部材に
固定しているが、受熱部、放熱部及び閉じた形状に接合
された管を組み立てた後に、作動液の注入及び内圧の調
整を行うこともできる。
【0032】図6は、図1から図3までに示すヒートパ
イプ式熱循環器1が用いられる画像形成装置の概略構成
図である。この画像形成装置は、先に説明した図10に
示す画像形成装置と同様の画像形成ユニット2、中間転
写体3、駆動ロール4、加熱ロール5、加熱加圧ロール
6、支持ロール7、クリーニングロール8、用紙トレイ
9、用紙搬送路10、用紙搬送ベルト31、排紙トレイ
33、冷却ファン34、熱源であるハロゲンランプ3
5、36を備えている。そして、中間転写体3上に転移
されたトナー像Tを加熱ロール5の周面に沿った位置で
加熱し、溶融した状態で記録媒体32に圧接することに
より、転写と定着とを同時に行うものである。
【0033】この画像形成装置において、ヒートパイプ
式熱循環器1は、受熱部11が転写・定着位置の下流側
で中間転写体3に当接され、放熱部12は加熱ロール5
の周面に巻き回される部分の上流側で中間転写体3に当
接される。そして、転写・定着が行われた直後の高温の
中間転写体3から、クリーニングロール8及び画像形成
ユニット2との対向位置を通過して冷却された低温の中
間転写体3に熱が移動する。これによって中間転写体3
の周回毎に行われる加熱・冷却の効率が向上する。
【0034】次に、本願に係る発明の他の実施形態につ
いて説明する。図7は、請求項2に係る発明の一実施形
態であるヒートパイプ式熱循環器を示す側面図及び部材
組立図である。このヒートパイプ式熱循環器40も、図
1から図3までに示すものと同様の受熱部41、放熱部
42及びヒートパイプ43で主要部が構成されている。
そして、受熱部41及び放熱部42には、6本のヒート
パイプ43が等間隔で取り付けられている。
【0035】上記受熱部41及び放熱部42の表面側
は、ゆるやかな曲面になっており、これにともなって裏
面も凹状の曲面となっているが、図8に示されるよう
に、裏面側の突片42aは先端が直線L1上に並ぶよう
に設定され、対となる突片間の溝状部42bの深さdが
同一となっている。したがって、これらの突片42aに
よって固着されるヒートパイプの中心も、直線L2上に
並ぶことになる。このように設定されていることによ
り、複数のヒートパイプ43は同じ寸法のものを用いる
ことができ、取り付ける時のヒートパイプの嵌め合わせ
や突片の曲げ加工の作業性を向上することができる。
【0036】この熱循環器で用いられているヒートパイ
プ43は、図7(b)に示すように、コの字状に曲げ加
工された管43aと、この管に接続される短い管43b
と、2つの継ぎ手43cとで主要部が構成されている。
上記コの字状に曲げ加工された管43aは、平行部分が
それぞれ受熱部41及び放熱部42に固着され、両端が
二つの継ぎ手43cと、他の短い管43bとで接続され
て環状に閉じた形状となっている。
【0037】また、上記コの字状の管43a及び短い管
43bは、側方から見たときの形状が図7(a)に示す
ように、S字状に湾曲した部分を有するものとなってい
る。この湾曲した部分が変形することによって、受熱部
41と放熱部42との相対変位を許容するとともに、受
熱部41と放熱部42とが所定位置にしっかりと固着さ
れた後には、管の温度変化による伸縮を吸収して、過大
な応力の発生が回避される。
【0038】このようなヒートパイプ式熱循環器40
も、図6に示すような画像形成装置に用いることによっ
て、周回毎にくり返される中間転写体3の加熱及び冷却
を効率よく行うことが可能となる。
【0039】なお、本実施形態の湾曲したヒートパイプ
43に代えて、図9に示すような管壁が螺旋条又は環状
に膨らみ、軸線方向の管断面が波形となった管53を、
ヒートパイプの一部に用いてもよい。このような管53
は管の壁面が容易に変形して伸縮が可能であり、受熱部
51と放熱部52との相対変位を許容するとともに温度
応力の発生も防止する。このようにヒートパイプに伸縮
部を設けた熱循環器は、本願の請求項3に係る発明の一
実施形態である。
【0040】
【実施例】次に、本願に係る発明の一実施例であって、
図6に示す画像形成装置において用いることができるヒ
ートパイプ式熱循環器を具体的に数値を示して説明す
る。
【0041】このヒートパイプ式熱循環器は、図1に示
すものと同じ形状の受熱部及び放熱部を備えており、そ
のデータは次のとおりである。 材料:A6063アルミニウム合金 (押出成形) 寸法:長さ(ヒートパイプの配列方向) 200mm 幅 (ヒートパイプの軸線方向) 350mm 高さ 160mm ヒートパイプ挿着用溝状部の数 : 9 溝状部の深さd : 11mm 溝状部と溝状部との間の板厚t : 5mm 表面側の曲面の曲率半径 : 1500mm 表面側の曲面の面粗さ : Rz=10μm以下 (JIS B0601)
【0042】また、ヒートパイプのデータは次のとおり
であり、受熱部と放熱部とに固着される部分の間に、図
7(a)に示されるようなS字状に曲げ加工された湾曲
部を有している。 材料:リン脱酸銅(JIS H3300 C1220、
調質H材) 外径: 9.5mm 肉厚: 1mm 湾曲部の曲率半径: 50〜1000mm 上記ヒートパイプには、作動液として水が封入されてい
る。
【0043】一方、上記ヒートパイプ式熱循環器が用い
られる画像形成装置のデータは次のとおりである。 〈画像形成装置のデータ〉 中間転写体の構成材料 ポリイミド 中間転写体の厚さ 140μm 中間転写体の移動速度 260mm/s 加熱ロールの温度 170℃ 加熱加圧ロールの温度 100℃ 加熱ロールと加熱加圧ロールとの圧接部下流側における中間転写体の温度 130℃ 熱循環器の放熱部に接触する直前の中間転写体の温度 50℃ (冷却ファンによって調整する)
【0044】上記のようなヒートパイプ式熱循環器を組
み込んだ画像形成装置において、A4サイズの用紙を横
送りで連続500枚プリントした後、加熱ロール及び加
熱加圧ロールに内蔵された熱源(ハロゲンランプ)の消
費電力を積算電力計で測定した。一方、上記測定の結果
と対比するために、図11に示す従来から知られている
熱循環器のように金属部材が断熱部材によって熱絶縁さ
れているものを用いて同様の測定を行った。これらの測
定結果を対比すると、双方はほぼ同等の消費電力の低減
効果が得られることが確認され、本発明に係る熱循環器
でも効率の良い熱循環が行われていることが認められ
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本願発明に係るヒ
ートパイプ式熱循環器では、受熱部及び放熱部がそれぞ
れ一つの板状の金属部材で構成されたものであり、曲面
加工が容易で構造強度も優れたものとなる。つまり、従
来のように断熱部材を介して複数の金属部材を結合する
場合には、金属部材間で位置のずれ等による表面の段差
が生じ易く、精度の悪いものであったが、本願発明に係
る熱循環器では、このような問題点が解決され、良好な
熱循環が行われるとともに軽量化及び製作コストの低減
が可能となる。また、ヒートパイプに伸縮部又は湾曲部
を設けることによって、熱循環器の取り付け時、及びそ
の後にヒートパイプに大きな応力が作用するのを防止す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る発明の一実施形態であるヒート
パイプ式熱循環器を示す概略斜視図である。
【図2】図1に示すヒートパイプ式熱循環器の側面図及
び正面図である。
【図3】図1に示すヒートパイプ式熱循環器の平面図で
ある。
【図4】図1に示すヒートパイプ式熱循環器で用いられ
る放熱部の部分断面図である。
【図5】図4に示す放熱部とヒートパイプとを固着する
構造を示す部分断面図である。
【図6】図1に示すヒートパイプ式熱循環器が用いられ
る画像形成装置の概略構成図である。
【図7】請求項2に係る発明の一実施形態であるヒート
パイプ式熱循環器の側面図及び部材組立図である。
【図8】図7に示すヒートパイプ式熱循環器の受熱部及
び放熱部に用いられる金属部材の断面図である。
【図9】図1又は図7に示すヒートパイプ式熱循環器で
用いることができる管部材の他の例を示す形状図であ
る。
【図10】従来から知られている画像形成装置の概略構
成図である。
【図11】従来から知られているヒートパイプ式熱循環
器の概略斜視図である。
【符号の説明】
1 ヒートパイプ式熱循環器 2 画像形成ユニット 3 中間転写体 4 駆動ロール 5 加熱ロール 6 加熱加圧ロール 7 支持ロール 8 クリーニングロール 9 用紙トレイ 10 用紙搬送路 11 受熱部 12 放熱部 13 ヒートパイプ 31 用紙搬送ベルト 32 記録媒体 33 排紙トレイ 34 冷却ファン 35、36 熱源(ハロゲンランプ) 40 ヒートパイプ式熱循環器 41 受熱部 42 放熱部 43 ヒートパイプ 51 受熱部の金属部材 52 放熱部の金属部材 53 管部材
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F28D 15/02 106 F28D 15/02 106Z G03G 15/16 G03G 15/16 15/20 102 15/20 102 15/24 15/24 (72)発明者 山下 孝幸 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 山田 哲夫 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 大内 裕 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社内 (72)発明者 相模 静夫 神奈川県足柄上郡中井町境430 グリーン テクなかい 富士ゼロックス株式会社内 (72)発明者 知念 武廣 東京都港区新橋5−11−3 住友軽金属工 業株式会社内 (72)発明者 五味渕 政智 愛知県宝飯郡一宮町大木新道100 住友軽 金属工業株式会社内 (72)発明者 内山 剛 愛知県宝飯郡一宮町大木新道100 住友軽 金属工業株式会社内 Fターム(参考) 2H032 BA05 BA09 BA18 BA21 BA23 2H033 AA02 BA10 BA11 BA12 BA25 BA27 BA29 BB01 BB18 BB34 BE09 2H078 AA29 CC06 DD51 DD56 DD57

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板状の金属部材からなり、高温の部材
    に接触するように配置される受熱部と、 板状の金属部材からなり、低温の部材に接触するように
    配置される放熱部と、 前記受熱部と前記放熱部との双方に固着され、環状に閉
    じた形状となった複数のヒートパイプとを有し、 前記受熱部の金属部材又は前記放熱部の金属部材は、一
    方の面に、複数対の平行に立設された突片を有し、 前記ヒートパイプは、対となる前記突片の間に嵌め入れ
    られ、該突片を前記ヒートパイプに巻き付けるように曲
    げ加工して、固着されていることを特徴とするヒートパ
    イプ式熱循環器。
  2. 【請求項2】 高温の部材に接触するように配置さ
    れ、この高温の部材から熱が移動する受熱部と、 低温の部材に接触するように配置され、この低温の部材
    に対して熱を供給する放熱部と、 前記受熱部と放熱部との双方に固着され、環状に閉じた
    形状となった複数のヒートパイプとを有し、 該ヒートパイプは、前記受熱部に固着された部分と前記
    放熱部に固着された部分との間に、該受熱部と該放熱部
    との間の相対変位を許容する湾曲部を有することを特徴
    とするヒートパイプ式熱循環器。
  3. 【請求項3】 高温の部材に接触するように配置さ
    れ、この高温の部材から熱が移動する受熱部と、 低温の部材に接触するように配置され、この低温の部材
    に対して熱を供給する放熱部と、 前記受熱部と放熱部との双方に固着され、環状に閉じた
    形状となった複数のヒートパイプとを有し、 該ヒートパイプは、 前記受熱部に固着された部分と前
    記放熱部に固着された部分との間に、 管壁が螺旋状又
    は環状に膨らみ、該受熱部と該放熱部との間の相対変位
    を許容する伸縮部を有することを特徴とするヒートパイ
    プ式熱循環器。
  4. 【請求項4】 前記高温の部材及び前記低温の部材
    は、前記ヒートパイプの前記受熱部又は前記放熱部に固
    定された部分とほぼ直角方向に移動するベルト状部材で
    あり、 前記受熱部及び放熱部の前記ベルト状部材と接触する面
    は、該ベルト状部材の移動方向に曲面となっていること
    を特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3に記載の
    ヒートパイプ式熱循環器。
  5. 【請求項5】 前記高温の部材及び前記低温の部材
    は、前記ヒートパイプの前記受熱部又は放熱部に固定さ
    れた部分とほぼ直角方向に移動し、周回駆動される一つ
    の無端状ベルトであり、 前記受熱部は、前記無端状ベルト上に担持されたトナー
    像を加熱溶融する位置より下流側であって、新たにトナ
    ー像が該無端状ベルト上に転写される位置より上流側
    で、該無端状ベルトと接触するものであり、 前記放熱部は、前記トナー像が該無端状ベルト上に転写
    される位置より下流側であって、トナー像が加熱溶融さ
    れる位置より上流側で、該無端状ベルトと接触するもの
    であることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項
    3に記載のヒートパイプ式熱循環器。
  6. 【請求項6】 一方の面に、平行に立設されて対とな
    る突片を複数対設けた板状の金属部材を二つ形成し、 環状に閉じた形状にヒートパイプを形成し、 平行に配置された前記板状の金属部材の双方の、対とな
    る前記突片の間に前記ヒートパイプを嵌め入れ、 該突片を該ヒートパイプに巻き付けるように曲げ加工し
    て、該ヒートパイプと二つの金属部材とを固着すること
    を特徴とするヒートパイプ式熱循環器の製造方法。
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