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JP2001288168A - インドール誘導体の製造法 - Google Patents

インドール誘導体の製造法

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Publication number
JP2001288168A
JP2001288168A JP2000098393A JP2000098393A JP2001288168A JP 2001288168 A JP2001288168 A JP 2001288168A JP 2000098393 A JP2000098393 A JP 2000098393A JP 2000098393 A JP2000098393 A JP 2000098393A JP 2001288168 A JP2001288168 A JP 2001288168A
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JP
Japan
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substituted
unsubstituted
group
unsubstituted alkyl
aryl
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Application number
JP2000098393A
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Kenichi Namie
賢一 浪江
Yasuhiro Takahashi
康弘 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Chemical Co Ltd
Original Assignee
Konica Minolta Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Chemical Co Ltd filed Critical Konica Minolta Chemical Co Ltd
Priority to JP2000098393A priority Critical patent/JP4681097B2/ja
Publication of JP2001288168A publication Critical patent/JP2001288168A/ja
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Publication of JP4681097B2 publication Critical patent/JP4681097B2/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は種々の医薬品や染料等の中間体であ
る4位置換インドール類の製造に際し、特殊な原料を使
用せず、簡便な操作で且つ高収率、高品質で製造する方
法を提供する。 【構成】 6位に任意の置換基を有する2−アミノトル
エンのアミノ基を一旦アセチル基等のアシル化剤で保護
し、この中間体を有機溶媒中でジメチルホルムアミドジ
アルキルアセタール中で有機2級アミンの存在下(また
は非存在下)で反応する事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明はインドール誘導体の新規な製造法
に関するものである。
【発明が属する技術分野】インドール誘導体は医農薬の
中間体として極めて重要な化合物である。
【0002】
【従来の技術】4位置換インドール類は、医薬、農薬、
電子材料等の原料として重要である。この化合物の製造
法としては、3位置換アニリンから合成された3位置
換フェニルヒドラジンを経てFischer反応により
インドール環を形成し、次いで脱炭酸反応を行なう方法
{J.Org.Chem.30,3457(196
5)}や2位置換−6−ニトロトルエンを原料としス
チレン誘導体を経てTiCl3を触媒として閉環する方
法{Chem.Pharm.Bull.,29(3),
726,(1981)}、またはPdやNi触媒を使
用して還元閉環を行なう方法(US 3976639)
同じく2位置換−6−ニトロトルエンを原料としてフ
ェニルエタノール誘導体、インドリンを経てインドール
を得る方法{J.Heterocyclic.Che
m.,25(2),361,(1988)}、2−ア
ミノー6位置換トルエンを原料としてイミデート誘導体
を経てインドール環へ閉環する方法{Orgnic.S
ynthesis.,65,146(1987)}、
o−ニトロフェニルピルビン酸エステル誘導体を経てイ
ンドール環へ閉環するライサート法{Ber.,30,
1030、(1897)}などが知られている。
【0003】しかしながら、これら従来の方法において
は原料および反応率、反応操作において次の欠点が挙げ
られる。の方法ではFischer反応による閉環の
際の位置選択性が低く、収率が低いという大きな問題が
ある。の方法では触媒として用いるTiCl3は空気
または水分との接触により発火する恐れがある等の危険
性を有し取り扱いが困難で、且つ低収率であるため工業
的製造法としては好ましくない。の方法では高価な貴
金属触媒の使用およびその処理に問題が残る。の方法
で使用するパラホルムアルデヒドは劇物、劇薬で有害性
があり、大量使用は好ましくない。の方法は反応操作
が煩雑であり、反応、品質の再現性を得ることが難し
く、の方法はo−ニトロフェニルピルビン酸エステル
誘導体の合成が容易ではなく、また、還元閉環、加水分
解さらに脱炭酸と工程が長いことが問題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者はかかる課題を
解決すべく鋭意研究を行なった結果、2−アミノ−6位
置換トルエンを原料に、このアミノ基を一旦アシル化剤
でアシル化した後に、これを有機溶媒中でN,N−ジメ
チルホルムアミドジアルキルアセタール類と有機2級ア
ミンの存在下(または非存在下)反応する事により、ア
シル化、閉環の単純な反応の二工程で、面倒な廃棄物の
放出もなく、しかも好収率でほぼ定量的にインドール誘
導体が生成することを見い出し、本発明に至った。
【0005】すなわち、本発明の方法は、一般式(1)
【化1】 [式中R1は、ニトロ基、シアノ基、C1―C6置換又
は無置換アルキル基、C2−C6置換又は無置換アルケ
ニル基、C2−C6置換又は無置換アルキニル基、置換
又は無置換アリール基、C1―C6アルコキシ基、置換
又は無置換アリールオキシ基、ホルミル基、ハロゲン、
モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は無置換アルキ
ルあるいは置換又は無置換アリール)置換アミノ基、ヒ
ドロキシ基、モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は
無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)置換
アミド基、N−置換もしくは無置換(C1―C6置換又
は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)カ
ルバモイル基、無置換もしくはモノ―もしくはジ―もし
くはトリ(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは
置換又は無置換アリール)置換ウレイド基、(C1―C
6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリ
ール)カルボニル基、(C1―C6置換又は無置換アル
キルあるいは置換又は無置換アリール)オキシカルボニ
ル基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置
換又は無置換アリール)オキシスルホニル基、(C1―
C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換ア
リール)チオカルボニル基、(C1―C6置換又は無置
換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)オキシチ
オカルボニル基、チオール基、(C1―C6置換又は無
置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)チオ
基、無置換もしくはモノ―N置換(C1―C6置換又は
無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)スル
ファモイル基無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C
1―C6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置
換アリール)スルホンアミド基、無置換又はモノ―もし
くはジ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキルも
しくは置換又は無置換アリール)オキシスルホニルアミ
ノ基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C1―C
6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置換アリ
ール)オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、
(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は
無置換アリール)オキシカルボキシル基、C1―C6置
換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリー
ル)オキシスルホキシル基、C3―C6置換又は無置換
シクロアルキル基、置換又は無置換アラルキル基、O原
子又はS原子あるいはN原子を少なくとも1個含む5員
もしくは6員置換又は無置換複素芳香環O原子又はS原
子あるいはN原子を少なくとも1個含む5員もしくは6
員置換又は無置換複素飽和環を表す。式中R2、R3、
R4はそれぞれ同一または異なって、水素原子、ニトロ
基、シアノ基、C1―C6置換又は無置換アルキル基、
C2−C6置換又は無置換アルケニル基、C2−C6置
換又は無置換アルキニル基、置換又は無置換アリール
基、C1―C6アルコキシ基、置換又は無置換アリール
オキシ基、ホルミル基、ハロゲン、モノ―もしくはジ―
(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は
無置換アリール)置換アミノ基、ヒドロキシ基、モノ―
もしくはジ―(C1―C6置換又は無置換アルキルある
いは置換又は無置換アリール)置換アミド基、N−置換
もしくは無置換(C1―C6置換又は無置換アルキルあ
るいは置換又は無置換アリール)カルバモイル基、無置
換もしくはモノ―もしくはジ―もしくはトリ(C1―C
6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリ
ール)置換ウレイド基、(C1―C6置換又は無置換ア
ルキルあるいは置換又は無置換アリール)カルボニル
基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換
又は無置換アリール)オキシカルボニル基、(C1―C
6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリ
ール)オキシスルホニル基(C1―C6置換又は無置換
アルキルあるいは置換又は無置換アリール)チオカルボ
ニル基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは
置換又は無置換アリール)オキシチオカルボニル基、チ
オール基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるい
は置換又は無置換アリール)チオ基、無置換もしくはモ
ノ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキルあるい
は置換又は無置換アリール)スルファモイル基、無置換
又はモノ―もしくはジ―N置換(C1―C6置換又は無
置換アルキルもしくは置換又は無置換アリール)スルホ
ンアミド基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C
1―C6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置
換アリール)オキシスルホニルアミノ基、無置換又はモ
ノ―もしくはジ―N置換(C1―C6置換又は無置換ア
ルキルもしくは置換又は無置換アリール)オキシカルボ
ニルアミノ基、カルボキシル基、(C1―C6置換又は
無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)オキ
シカルボキシル基、C1―C6置換又は無置換アルキル
あるいは置換又は無置換アリール)オキシスルホキシル
基、C3―C6置換又は無置換シクロアルキル基、置換
又は無置換アラルキル基、O原子又はS原子あるいはN
原子を少なくとも1個含む5員もしくは6員置換又は無
置換複素芳香環、O原子又はS原子あるいはN原子を少
なくとも1個含む5員もしくは6員置換又は無置換複素
飽和環を表す。また、R2とR3もしくはR3とR4は
互いに結合して5又は6員環を形成してもよい。式中R
5は水素原子、ニトロ基、シアノ基、C1―C6置換又
は無置換アルキル基、C2−C6置換又は無置換アルケ
ニル基、C2−C6置換又は無置換アルキニル基、置換
又は無置換アリール基、C1―C6アルコキシ基、置換
又は無置換アリールオキシ基、ホルミル基、ハロゲン、
モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は無置換アルキ
ルあるいは置換又は無置換アリール)置換アミノ基、ヒ
ドロキシ基、モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は
無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)置換
アミド基、N−置換もしくは無置換(C1―C6置換又
は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)カ
ルバモイル基、無置換もしくはモノ―もしくはジ―もし
くはトリ(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは
置換又は無置換アリール)置換ウレイド基、(C1―C
6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリ
ール)カルボニル基、(C1―C6置換又は無置換アル
キルあるいは置換又は無置換アリール)オキシカルボニ
ル基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置
換又は無置換アリール)オキシスルホニル基、(C1―
C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換ア
リール)チオカルボニル基、(C1―C6置換又は無置
換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)オキシチ
オカルボニル基、チオール基、(C1―C6置換又は無
置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)チオ
基、無置換もしくはモノ―N置換(C1―C6置換又は
無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)スル
ファモイル基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換
(C1―C6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は
無置換アリール)スルホンアミド基、無置換又はモノ―
もしくはジ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキ
ルもしくは置換又は無置換アリール)オキシスルホニル
アミノ基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C1
―C6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置換
アリール)オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル
基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換
又は無置換アリール)オキシカルボキシル基、C1―C
6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリ
ール)オキシスルホキシル基、C3―C6置換又は無置
換シクロアルキル基、置換又は無置換アラルキル基、O
原子又はS原子あるいはN原子を少なくとも1個含む5
員もしくは6員置換又は無置換複素芳香環、O原子又は
S原子あるいはN原子を少なくとも1個含む5員もしく
は6員置換又は無置換複素飽和環を表す。]で表される
トルイジン類をアシル化剤(ここで使用するアシル化剤
とは、カルボン酸のカルボキシル基から−OHを除いて
誘導される基だけでなく、硫酸、硝酸、燐酸のような無
機酸もしくはカルバミン酸、炭酸、スルホン酸、ホスホ
ン酸のような有機酸から−OHを除いて誘導された基も
含む、広義の酸から―OHを除いて誘導された基の意味
である。)と反応させる事により得られる下記一般式
(2)
【化2】 [式中R1、R2、R3、R4、R5は前記と同一であ
る]で表されるN−アシル体を有機溶媒中、N,N−ジ
メチルホルムアミドジアルキルアセタール類と有機2級
アミンの存在下(または非存在下)反応する事を特徴と
する下記一般式(3)
【化3】 [式中R1、R2、R3、R4、R5は前記と同一であ
る]で表されるインドール誘導体の製造法を提供するも
のである。
【0006】本発明はインドール誘導体を製造するに際
し、アシル化、閉環の二工程で行なうものであり、面倒
な廃棄物の放出もなく操作性も向上して、しかも好収率
で目的物が得られるので工業上の利用価値が極めて高
い。
【0007】本発明の製造方法を詳細に説明する。本発
明では、まずアシル化剤を用いてトルイジン類のN−ア
シル化を行なう。本発明の製造法で用いる原料であるト
ルイジン類は一般式(1)で表される化合物である。そ
のような化合物としては、例えば、以下のような化合物
が挙げられる。
【0008】
【化4】
【0009】
【化5】
【0010】
【化6】
【0011】
【化7】
【0012】
【化8】
【0013】
【化9】
【0014】
【化10】
【0015】
【化11】
【0016】
【化12】
【0017】
【化13】
【0018】
【化14】
【0019】
【化15】
【0020】
【化16】
【0021】本発明に使用されるアシル化剤としては、
酢酸、無水酢酸、アセチルハライドベンゾイルハライ
ド、p−トルエンスルホン酸ハライド、ハロゲノ炭酸エ
チル、ハロゲン化ジエチルカルバミル、シンナモイルハ
ライド、2−フロイルハライドプロピオニルハライド、
メタンスルホニルハライド、ジエチルリン酸ハライド等
が挙げられる。特に工業的見地から無水酢酸、アセチル
クロライドの使用が有利である。
【0022】アシル化剤の使用量はトルイジン類に対し
て0.1倍モルから10倍モル、好ましくは等モルから
1.2倍モルの範囲である。等モル以下では原料残が多
量に残ってしまい実用的ではなく、1.2倍モル以上で
は副反応(ジアシル化)が起こるので好ましくない。
【0023】本発明のアシル化反応においては反応溶媒
を使用する事が好ましく、反応溶媒としては通常アシル
化反応に使用される溶媒が用いられる。その具体例とし
ては酢酸エチル、酢酸メチル、ジオキサン、CCl4,
CHCl3,CH2Cl2、THF、ヘキサン、リグロ
イン、メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンア
セトン、トルエン、ベンゼン、キシレン、アセトニトリ
ル等が挙げられるが、好ましくはアセトン、トルエン、
アセトニトリルである。これらは単独あるいは2種以上
の混合系でも用いられる。
【0024】アシル化反応の反応溶媒の使用量はトルイ
ジン類の種類により一定しないが、通常1〜100倍
(容量)、好ましくは2〜10倍(容量)の範囲であ
る。
【0025】アシル化反応の反応温度は特に制限はない
が好ましくは10℃〜100℃の範囲である。10℃以
下では反応速度が小さく実用的ではなく、100℃以上
では副反応(ジアシル化)が起こるので好ましくない。
【0026】反応時間はトルイジン類の種類あるいは反
応温度等によって一定しないが、通常は0.1乃至10
時間である。
【0027】このようにして得られた一般式(2)で示
されるN−アシル体は、反応液を一般的な濾過、抽出ま
たは/かつ濃縮、蒸留することによって単離される。
【0028】一般式(2)で示されるN−アシル体は閉
環反応によりインドール誘導体へと変換される。本発明
の閉環反応においては反応溶媒を使用することが好まし
く、反応溶媒としては、メタノール、エタノール、プロ
パノール等の低級脂肪族アルコール、メチルセロソル
ブ、エチルセロソロブ、酢酸エチル、酢酸メチル、酢酸
ブチル、ジオキサン、DMF、DMSO(ジメチルスル
ホキシド)、CCl4、CHCl3,CH2Cl2、T
HF、ヘキサン、リグロイン、メチルエチルケトン、メ
チルイソブチルケトン、アセトン、トルエン、ベンゼ
ン、キシレン、アセトニトリル等が挙げられるが、好ま
しくはDMF、DMSO、トルエン、キシレン等の高沸
点溶媒である。
【0029】閉環反応の反応溶媒の使用量はN−アシル
体の種類により一定しないが、通常1〜100倍(容
量)、好ましくは2〜10倍(容量)の範囲である。
【0030】閉環反応に使用されるN,N−ジメチルホ
ルムアミドジアルキルアセタール類としては、N,N−
ジメチルホルムアミドビス{2−(トリメチルシリル)
エチル}アセタール、N,N−ジメチルホルムアミドジ
ベンジルアセタール、N,N−ジメチルホルムアミドジ
−t−ブチルアセタール、N,N−ジメチルホルムアミ
ドジシクロヘキシルアセタール、N,N−ジメチルホル
ムアミドジエチルアセタール、N,N−ジメチルホルム
アミドジイソプロピルアセタール、N,N−ジメチルホ
ルムアミドジメチルアセタール、N,N−ジメチルホル
ムアミドジネオペンチルアセタール、N,N−ジメチル
ホルムアミドジプロピルアセタール、N,N−ジメチル
ホルムアミド等が挙げられるが、特に工業的見地から
N,N−ジメチルホルムアミドジメチルアセタールの使
用が有利である。
【0031】このN,N−ジメチルホルムアミドジアル
キルアセタール類の使用量はN−アシル体に対して0.
1倍モルから10倍モル、好ましくは等モルから1.5
倍モルの範囲である。等モル以下では原料残が多量に残
ってしまい実用的ではなく、1.5倍モル以上では経済
性を考慮すると好ましくない。
【0032】閉環反応に使用される有機2級アミンとし
ては、ジメチルアミン、ジエチルアミン、ジ−n−プロ
ピルアミン、ジイソプロピルアミン、ジ−n−ブチルア
ミン、ジイソブチルアミン、ジ−2−エチルヘキシルア
ミン、ジアリルアミン、ジエタノールアミン、N−メチ
ルエタノールアミン、ジイソプロパノールアミン、3、
3’−イミノジプロピオニトリル、イミノジ酢酸、エチ
レンイミン、ジシクロヘキシルアミン、ジベンジルアミ
ン、N−メチルアニリン、N−エチルアニリン、ジフェ
ニルアミン、ピペリジン、2−ピペコリン、3−ピペコ
リン、4−ピペコリン、ピペラジン、N−メチルピペラ
ジン、モルホリン、ピロリジン、イミダゾール、トリア
ゾール等が挙げられるが、特に工業的見地からジエチル
アミン、ジイソブチルアミン、2−ピペコリン、3−ピ
ペコリン、4−ピペコリン、モルホリン、ピロリジンの
使用が有利である。
【0033】この有機2級アミンは反応性により使用し
なくても良い場合もあるが、使用する場合は使用量に特
に制限はないが、好ましくは等モルから1.5倍モルの
範囲である。反応性により等モル以下でも問題ないが、
1.5倍モル以上では経済性を考慮すると好ましくな
い。
【0034】閉環反応の反応温度は特に制限はないが好
ましくは50℃〜150℃の範囲である。50℃以下で
は反応速度が小さく実用的ではなく、150℃以上では
副反応が起こるので好ましくない。
【0035】反応時間はN−アシル体の種類あるいは反
応温度等によって一定しないが、通常は0.1乃至10
時間である。
【0036】このように本発明で得られた一般式(3)
で示されるインドール誘導体は反応液を一般的な濾過、
抽出または/かつ濃縮、蒸留することによって単離され
る。所望により公知方法例えばカラムクロマト、蒸留、
再結晶等により精製することが可能である。
【0037】
【実施例】 以下に、実施例を掲げて本発明を具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例に限定されるもの
ではない。
【0038】比較例1 攪拌機、還流冷却器、温度計の備わった200mlフラ
スコに、2−アミノ−6−ニトロトルエン30.4g
(0.2mol)、N,N−ジメチルホルミアミドジメ
チルアセタール35.7g(0.3mol)、ピロリジ
ン21.3g(0.3mol)およびDMF150ml
を仕込んだ後、内温100℃で3時間攪拌した。その
後、濃縮し、濃縮残渣をガスクロマトグラフィーマスス
ペクトロメーターで分析したところ、痕跡の4−ニトロ
インドールを得た。
【0039】実施例1 攪拌機、還流冷却器、温度計、滴下ロートの備わった2
00mlフラスコに、2−アミノ−6−ニトロトルエン
45.6g(0.3mol)およびアセトニトリル90
mlを仕込んだ後、室温攪拌下、滴下ロートに入れた無
水酢酸33.7g(0.33mol)を約10分で添加
した。添加終了後、放冷攪拌中に60℃近くまで昇温が
あり、この時点で結晶が析出した。内温が室温まで戻っ
た時点から1時間氷冷し、濾過することにより、ガスク
ロマトグラフィー純度100.0%の2−(N−アセチ
ルアミノ)−6−ニトロトルエン50.7gを得た。2
−アミノ−6−ニトロトルエンに対する2−(N−アセ
チルアミノ)−6−ニトロトルエンの収率は87.1%
であった。
【0040】実施例2 攪拌機、還流冷却器、温度計の備わった500mlフラ
スコに、2−(N−アセチルアミノ)−6−ニトロトル
エン48.5g(0.25mol)、N,N−ジメチル
ホルミアミドジメチルアセタール44.6g(0.37
5mol)、ピロリジン26.6g(0.375mo
l)およびDMF250mlを仕込んだ後、内温100
℃で7時間攪拌した。その後、濃縮し、褐色のオイルを
得た。このオイルをメタノール−水混合溶媒で再結晶
し、ガスクロマトグラフィー純度100.0%の4−ニ
トロインドール33.0gが得られた。2−(N−アセ
チルアミノ)−6−ニトロトルエンからの収率は86.
8%であった。融点206〜207℃。
【0041】実施例3 攪拌機、還流冷却器、温度計、滴下ロートの備わった2
00mlフラスコに、2−アミノ−6−クロロトルエン
42.6g(0.3mol)およびアセトニトリル90
mlを仕込んだ後、室温攪拌下、滴下ロートに入れた無
水酢酸33.7g(0.33mol)を約10分で添加
した。添加終了後、放冷攪拌中に60℃近くまで昇温が
あり、この時点で結晶が析出した。内温が室温まで戻っ
た時点から1時間氷冷し、濾過することにより、ガスク
ロマトグラフィー純度100.0%の2−(N−アセチ
ルアミノ)−6−クロロトルエン46.9gを得た。2
−アミノ−6−クロロトルエンに対する2−(N−アセ
チルアミノ)−6−クロロトルエンの収率は85.2%
であった。
【0042】実施例4 攪拌機、還流冷却器、温度計の備わった500mlフラ
スコに、2−(N−アセチルアミノ)−6−クロロトル
エン45.9g(0.25mol)、N,N−ジメチル
ホルミアミドジメチルアセタール44.6g(0.37
5mol)、ピロリジン26.6g(0.375mo
l)およびDMF230mlを仕込んだ後、内温100
℃で7時間攪拌した。その後、濃縮し、褐色のオイルを
得た。このオイルを蒸留により精製し、ガスクロマトグ
ラフィー純度100.0%の4−クロロインドール3
1.5gが得られた。2−(N−アセチルアミノ)−6
−クロロトルエンからの収率は83.2%であった。沸
点129〜130℃/4mm。
【0043】
【発明の効果】 本発明法によれば、入手困難である置
換基を有するインドール誘導体を短い工程で、しかも、
位置選択的に収率良く製造することができ、これによっ
てその工業的な製造が可能になり、その製造コストの大
幅な低減を図る事ができる。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1) [式中R1は、ニトロ基、シアノ基、C1―C6置換又
    は無置換アルキル基、C2−C6置換又は無置換アルケ
    ニル基、C2−C6置換又は無置換アルキニル基、置換
    又は無置換アリール基、C1―C6アルコキシ基、置換
    又は無置換アリールオキシ基、ホルミル基、ハロゲン、
    モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は無置換アルキ
    ルあるいは置換又は無置換アリール)置換アミノ基、ヒ
    ドロキシ基、モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は
    無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)置換
    アミド基、N−置換もしくは無置換(C1―C6置換又
    は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)カ
    ルバモイル基、無置換もしくはモノ―もしくはジ―もし
    くはトリ(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは
    置換又は無置換アリール)置換ウレイド基、(C1―C
    6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリ
    ール)カルボニル基、(C1―C6置換又は無置換アル
    キルあるいは置換又は無置換アリール)オキシカルボニ
    ル基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置
    換又は無置換アリール)オキシスルホニル基、(C1―
    C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換ア
    リール)チオカルボニル基、(C1―C6置換又は無置
    換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)オキシチ
    オカルボニル基、チオール基、(C1―C6置換又は無
    置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)チオ
    基、無置換もしくはモノ―N置換(C1―C6置換又は
    無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)スル
    ファモイル基無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C
    1―C6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置
    換アリール)スルホンアミド基、無置換又はモノ―もし
    くはジ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキルも
    しくは置換又は無置換アリール)オキシスルホニルアミ
    ノ基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C1―C
    6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置換アリ
    ール)オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、
    (C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は
    無置換アリール)オキシカルボキシル基、C1―C6置
    換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリー
    ル)オキシスルホキシル基、C3―C6置換又は無置換
    シクロアルキル基、置換又は無置換アラルキル基、O原
    子又はS原子あるいはN原子を少なくとも1個含む5員
    もしくは6員置換又は無置換複素芳香環O原子又はS原
    子あるいはN原子を少なくとも1個含む5員もしくは6
    員置換又は無置換複素飽和環を表す。式中R2、R3、
    R4はそれぞれ同一または異なって、 水素原子、ニトロ基、シアノ基、C1―C6置換又は無
    置換アルキル基、C2−C6置換又は無置換アルケニル
    基、C2−C6置換又は無置換アルキニル基、置換又は
    無置換アリール基、C1―C6アルコキシ基、置換又は
    無置換アリールオキシ基、ホルミル基、ハロゲン、モノ
    ―もしくはジ―(C1―C6置換又は無置換アルキルあ
    るいは置換又は無置換アリール)置換アミノ基、ヒドロ
    キシ基、モノ―もしくはジ―(C1―C6置換又は無置
    換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)置換アミ
    ド基、N−置換もしくは無置換(C1―C6置換又は無
    置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)カルバ
    モイル基、無置換もしくはモノ―もしくはジ―もしくは
    トリ(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換
    又は無置換アリール)置換ウレイド基、(C1―C6置
    換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリー
    ル)カルボニル基、(C1―C6置換又は無置換アルキ
    ルあるいは置換又は無置換アリール)オキシカルボニル
    基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換
    又は無置換アリール)オキシスルホニル基(C1―C6
    置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリー
    ル)チオカルボニル基、(C1―C6置換又は無置換ア
    ルキルあるいは置換又は無置換アリール)オキシチオカ
    ルボニル基、チオール基、(C1―C6置換又は無置換
    アルキルあるいは置換又は無置換アリール)チオ基、無
    置換もしくはモノ―N置換(C1―C6置換又は無置換
    アルキルあるいは置換又は無置換アリール)スルファモ
    イル基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C1―
    C6置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置換ア
    リール)スルホンアミド基、無置換又はモノ―もしくは
    ジ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキルもしく
    は置換又は無置換アリール)オキシスルホニルアミノ
    基、無置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C1―C6
    置換又は無置換アルキルもしくは置換又は無置換アリー
    ル)オキシカルボニルアミノ基、カルボキシル基、(C
    1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置
    換アリール)オキシカルボキシル基、C1―C6置換又
    は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)オ
    キシスルホキシル基、C3―C6置換又は無置換シクロ
    アルキル基、置換又は無置換アラルキル基、O原子又は
    S原子あるいはN原子を少なくとも1個含む5員もしく
    は6員置換又は無置換複素芳香環、O原子又はS原子あ
    るいはN原子を少なくとも1個含む5員もしくは6員置
    換又は無置換複素飽和環を表す。また、R2とR3もし
    くはR3とR4は互いに結合して5又は6員環を形成し
    てもよい。式中R5は水素原子、ニトロ基、シアノ基、
    C1―C6置換又は無置換アルキル基、C2−C6置換
    又は無置換アルケニル基、C2−C6置換又は無置換ア
    ルキニル基、置換又は無置換アリール基、C1―C6ア
    ルコキシ基、置換又は無置換アリールオキシ基、ホルミ
    ル基、ハロゲン、モノ―もしくはジ―(C1―C6置換
    又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)
    置換アミノ基、ヒドロキシ基、モノ―もしくはジ―(C
    1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置
    換アリール)置換アミド基、N−置換もしくは無置換
    (C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は
    無置換アリール)カルバモイル基、無置換もしくはモノ
    ―もしくはジ―もしくはトリ(C1―C6置換又は無置
    換アルキルあるいは置換又は無置換アリール)置換ウレ
    イド基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは
    置換又は無置換アリール)カルボニル基、(C1―C6
    置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換アリー
    ル)オキシカルボニル基、(C1―C6置換又は無置換
    アルキルあるいは置換又は無置換アリール)オキシスル
    ホニル基、(C1―C6置換又は無置換アルキルあるい
    は置換又は無置換アリール)チオカルボニル基、(C1
    ―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置換
    アリール)オキシチオカルボニル基、チオール基、(C
    1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置
    換アリール)チオ基、無置換もしくはモノ―N置換(C
    1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又は無置
    換アリール)スルファモイル基、無置換又はモノ―もし
    くはジ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキルも
    しくは置換又は無置換アリール)スルホンアミド基、無
    置換又はモノ―もしくはジ―N置換(C1―C6置換又
    は無置換アルキルもしくは置換又は無置換アリール)オ
    キシスルホニルアミノ基、無置換又はモノ―もしくはジ
    ―N置換(C1―C6置換又は無置換アルキルもしくは
    置換又は無置換アリール)オキシカルボニルアミノ基、
    カルボキシル基、(C1―C6置換又は無置換アルキル
    あるいは置換又は無置換アリール)オキシカルボキシル
    基、C1―C6置換又は無置換アルキルあるいは置換又
    は無置換アリール)オキシスルホキシル基、C3―C6
    置換又は無置換シクロアルキル基、置換又は無置換アラ
    ルキル基、O原子又はS原子あるいはN原子を少なくと
    も1個含む5員もしくは6員置換又は無置換複素芳香
    環、O原子又はS原子あるいはN原子を少なくとも1個
    含む5員もしくは6員置換又は無置換複素飽和環を表
    す。]で表されるトルイジン類をアシル化剤(ここで使
    用するアシル化剤とは、カルボン酸のカルボキシル基か
    ら−OHを除いて誘導される基だけでなく、硫酸、硝
    酸、燐酸のような無機酸もしくはカルバミン酸、炭酸、
    スルホン酸、ホスホン酸のような有機酸から−OHを除
    いて誘導された基も含む、広義の酸から―OHを除いて
    誘導された基の意味である。)と反応させる事により得
    られる下記一般式(2) [式中R1、R2、R3、R4、R5は前記と同一であ
    る]で表されるN−アシル体を有機溶媒中、N,N−ジ
    メチルホルムアミドジアルキルアセタール類と有機2級
    アミンの存在下または非存在下で反応する事を特徴とす
    る下記一般式(3) [式中R1、R2、R3、R4、R5は前記と同一であ
    る]で表されるインドール誘導体の製造法。
  2. 【請求項2】 R2、R4、R5が水素原子である請求
    項1記載のインドール誘導体の製造法。
  3. 【請求項3】 R2、R4、R5が水素原子であり、R
    1、R3が電子吸引性基である請求項1記載のインドー
    ル誘導体の製造法。
  4. 【請求項4】 R2、R4、R5が水素原子であり、R
    1、R3のいずれかが水素原子である場合はもう一方が
    電子吸引性基である請求項1記載のインドール誘導体の
    製造法。
  5. 【請求項5】 R2、R4、R5が水素原子であり、R
    1、R3のいずれかが水素原子である場合はもう一方が
    ニトロ基である請求項1記載のインドール誘導体の製造
    法。
  6. 【請求項6】 R2、R3、R4、R5が水素原子であ
    り、R1がニトロ基である請求項1記載のインドール誘
    導体の製造法。
  7. 【請求項7】 N−アシル体を得るために使用するアシ
    ル化剤が無水酢酸である請求項1記載の製造法。
  8. 【請求項8】 N,N−ジメチルホルムアミドジアルキ
    ルアセタール類がN,N−ジメチルホルムアミドジメチ
    ルアセタールである請求項1記載の製造法。
  9. 【請求項9】請求項1記載の製造法において、有機2級
    アミンを使用する場合はピロリジンまたはピペリジンで
    ある請求項1記載の製造法。
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