JP2001283708A - ヒューズ - Google Patents
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Abstract
に停止できるヒューズを提供する。 【解決手段】 ヒューズ1は一対の端子2とハウジング
と可溶体5とを備えている。端子2は一端部3aがハウ
ジング内に収容される。一対の端子2と可溶体5とは互
いに一体に形成されている。可溶体5は一対の支持部3
9と中央部40とを備えている。支持部39は端子2の
端面8に連結した第1延在部41を備えている。中央部
40は支持部39を互いに連結しかつ一対の端子2相互
の中央に位置している。可溶体5は第1延在部41の厚
みT1より中央部40の厚みT2が薄く形成されてい
る。
Description
る。
ンブロックやリレーボックス、ヒューズブロックといっ
た電気接続箱中のバスバーや、電気接続用コネクタの端
子等、電力そのものや信号を伝送するための電力伝送ラ
インが数多く配設される。
の電装品の電気回路を保護するために、多数のヒューズ
を抜き差し可能に配設したヒューズブロックが用いられ
ている(ヒューズブロックは、リレー又はバスバーなど
を有することもあることから、リレーボックス若しくは
ジャンクションブロック、又は総称して電気接続箱とも
呼ばれる。本明細書では、前述したヒューズブロック、
リレーボックス、ジャンクションブロックを、総称して
以下電気接続箱と呼ぶ)。
て、従来より、例えば図5に示すヒューズ101が用い
られてきた。ヒューズ101は、図5及び図6に示すよ
うに、互いに並設された一対の端子102と、これらの
端子102の一端部103を収容するハウジング104
と、前記一対の端子102と一体に形成されかつ端子1
02を互いに接続する可溶体105と、を備えている。
なりかつ図6に示すように、ブレード状に形成されてい
る。端子102には、それぞれ複数の貫通孔106が形
成されている。貫通孔106は、端子102を構成する
母材を貫通している。図5及び図6に例示した端子10
2には、それぞれ二つの貫通孔106が形成されてい
る。貫通孔106は、端子102の長手方向に沿って並
設している。貫通孔106は、端子102の長手方向に
沿った中央部107と、前記一端部103よりの箇所
と、の双方に設けられている。
接続箱に装着されるとこの電気接続箱の受け端子などに
それぞれの他端部108が電気的に接続する。前記受け
端子のうち一方には、電源などから電力が供給される。
前記受け端子のうち他方には、各種の負荷が電気的に接
続している。
は、前記受け端子などを介して電力が供給されていると
ともに、他方には前記負荷が接続している。端子102
は、それぞれ、内周面109が互いに相対向した状態
で、一端部103がハウジング104内に収容されてい
る。
樹脂などから形成されている。ハウジング104は箱状
に形成されている。ハウジング104の内側は、前記一
対の端子102の一端部103を収容する収容室をなし
ている。ハウジング104は、前記貫通孔106それぞ
れに嵌合する図示しない突起を備えている。突起が貫通
孔106に嵌合して、一対の端子102それぞれがハウ
ジング104に固定される。
前記端子102を相互に接続している。可溶体105
は、両端それぞれが、前記端子102の中央部107に
位置する内周面109に連結している。可溶体105
は、一方の端子102との連結箇所105aと他方の端
子102との連結箇所105bとに亘ってその厚みが略
一定に形成されている。可溶体105は、前記端子10
2のうち一方から供給される電力の電流値が予め定めら
れる所定の電流値を超えると溶断する。
気接続箱に装着された際に、前記一方の受け端子などを
介して端子102のうち一方に供給される電力の電流値
が、予め定められた所定の電流値を超えると、可溶体1
05が溶断して、前記負荷への電力の供給を停止する。
ヒューズ101は、可溶体105が連結箇所105aと
連結箇所105bとに亘ってその厚みが略一定に形成さ
れている。可溶体5は、最も厚みの薄い箇所で溶断する
傾向があるとともに、製造時の公差などによって前述し
た最も厚みの薄い箇所が、前記連結箇所105a,10
5b間の如何なる箇所に存在してもおかしくない。即
ち、ヒューズ101の個体毎に最も厚みの薄い箇所の位
置が異なることが考えられる。
体105が前記連結箇所105a,105b間の如何な
る箇所から溶断することが考えられる。例えば、可溶体
105が、前記連結箇所105a,105bのうち一方
の近傍で溶断すると、他方に連結している可溶体5がい
わゆる片持ちの状態となる。
な加速度などによって、前記可溶体105がハウジング
104内で振動して、溶断箇所が互いに接触することが
考えられる。そして、溶断した可溶体105が端子10
2,102を相互に短絡させることが考えられる。
断後に、負荷への電力の供給を確実に停止できるヒュー
ズを提供することにある。
達成するために、請求項1に記載の本発明のヒューズ
は、互いに並設された一対の端子と、これらの端子の一
端部を収容するハウジングと、前記一対の端子を互いに
接続する可溶体と、を備えたヒューズにおいて、前記可
溶体は、前記一対の端子それぞれとの連結箇所の厚みよ
り前記一対の端子相互の中央に位置する中央部の厚みが
薄いことを特徴としている。
求項1記載のヒューズにおいて、前記可溶体は、前記連
結箇所から前記中央部に向かうにしたがって厚みが連続
的にまたは段階的に薄くなるように形成されていること
を特徴としている。
求項2記載のヒューズにおいて、前記可溶体は、前記連
結箇所を含みかつ一対の端子の一端部に位置する端面そ
れぞれに接続した一対の支持部を備えかつ前記中央部が
これら支持部を互いに連結するとともに、前記可溶体の
支持部それぞれと前記ハウジングとを互いに固定する固
定部を備えたことを特徴としている。
れば、可溶体が端子それぞれとの連結箇所より端子間の
中央に位置する中央部の方が厚みが薄く形成されている
ので、前記中央部が溶断する。
れば、可溶体の厚みが連結箇所から中央部に向かうにし
たがって薄くなるように形成されているので、前記中央
部が確実に溶断する。
れば、固定部が可溶体の支持部とハウジングとを互いに
固定するので、可溶体が端子に対して振動しにくくなっ
ている。
るヒューズを図1ないし図4を参照して説明する。本発
明の一実施形態に係るヒューズ1は、図1及び図2など
に示すように、互いに並設された一対の端子2と、これ
らの端子2の一端部3aを収容するハウジング4と、前
記端子2を互いに接続する可溶体5と、固定部30と、
第2固定部31と、を備えている。
ら構成されている。端子2は、それぞれブレード状に形
成されている。一対の端子2は、互いに平行な状態で配
されている。端子2は、一端部3aがハウジング4内に
収容されかつ他端部3bがハウジング4外に露出した状
態で設けられている。端子2は、図2及び図3(A)に
示すように、切欠部6と、内側突出部26と、を備えて
いる。
いる。切欠部6は、内側突出部26の後述する端面27
より、一対の端子2が互いに離れる方向に向かって凹に
形成されている。切欠部6は、一対の端子2の相互間の
間隔が、前記内側突出部26相互間の間隔より段階的に
拡がるように形成されている。
端面8から端子2の長手方向に沿って中央部に向かって
延在した平坦面10と、この平坦面10と前記内側突出
部26の端面27とを連ねる段差面11と、を備えてい
る。
平坦に形成されている。平坦面10の相互間の間隔は、
端子2の他端部3bの位置する内周面9の相互間の間隔
より広く形成されている。
する方向即ちこれらの端子2が並設される方向に沿って
形成されている。切欠部6は、端子2がハウジング4に
取付られた状態では、前記ハウジング4内に収容され
る。
設けられている。内側突出部26は、切欠部6より端子
2の中央部寄りに設けられている。内側突出部26は、
それぞれ、内周面9から一対の端子2が互いに近づく方
向に向かって突出している。内側突出部26は、互いに
相対向する端面27と、この端部27から凹に形成され
た凹部28と、を備えている。
長手方向に沿って平坦に形成されている。凹部28は、
端面27から一対の端子2が互いに離れる方向に向かっ
て凹に形成されている。
即ち一つの端子2に二つ設けられている。前述した構成
の内側突出部26は、端子2の一端部3aがハウジング
4内に収容されると、ハウジング4内に収容される。
1が電気接続箱に装着されるとこの電気接続箱の受け端
子などにそれぞれの他端部3bが電気的に接続する。こ
の受け端子のうち一方には、電源などから電力が供給さ
れる。受け端子のうち他方には、各種の負荷が電気的に
接続している。このため、前記端子2のうち一方には、
前記受け端子などを介して電力が供給され、他方の端子
2には負荷が接続している。
などからなる。ハウジング4は、箱状に形成されてい
る。ハウジング4は、図2に示すように、一対の端壁1
2a,12bと、一対の側壁13a,13bと、一対の
胴壁14と、を備えている。
2が互いに並設する方向に対し交差する方向に沿って相
対向する。一対の端壁12a,12bは、端子2の長手
方向に沿って相対する。一対の端壁12a,12bは、
前記ハウジング4が端子2を収容すると端面8に沿う。
一対の端壁12a,12bの内一方の端壁12aは、端
子2の端面8と間隔を存して相対向する。また、図示例
では、一対の端壁12a,12bは、一対の端子2が互
いに並設する方向に対し直交する方向に沿って相対向す
る。
2が互いに並設する方向に沿って相対向する。一対の側
壁13a,13bは、それぞれ、端子2の長手方向に沿
って形成されている。
並設する方向に対し交差する方向に沿って相対向する。
胴壁14は、それぞれ、端子2の長手方向に沿って延在
している。一対の胴壁14は、それぞれ、前記端壁12
a,12bと側壁13a,13bとの双方に連なってい
る。なお、図2には、図中奥側に位置する胴壁14のみ
示している。
bと、側壁13a,13bそれぞれの内面16a,16
bと、胴壁14の内面17と、で囲まれた空間20(図
2に示す)は、前記端子2の一端部3aを収容する収容
室をなしている。
端子2の中央部よりに位置する端壁12bには、端子2
それぞれを通すことのできる貫通孔18が一対形成され
ている。
と、第2仕切壁22と、を備えている。仕切壁21は、
前記端面8それぞれと間隔を存して相対向する端壁12
aの内面15aから、端壁12bに向かって延在してい
る。仕切壁21は、側壁13a,13b及び端子2の長
手方向に沿って延在している。
る方向に沿って、端子2相互間の中央即ち一対の端子2
の相互間に設けられている。この仕切壁21によって、
ハウジング4内に形成される収容室20は、前記端子2
のうち一方の一端部3aを収容する第1室24と、前記
他方の一端部3aを収容する第2室25と、に区画され
る。なお、図示例では、第1室24は図中左側に位置
し、第2室25は図中右側に位置する。
34と、一対の仕切部35と、を備えている。基端壁3
3は、端壁12bの貫通孔18の縁から端子2の長手方
向に沿って端壁12aの内面15aに向かって延在して
いる。基端壁33は、一対の端子2の内側突出部26の
相互間に配される。基端壁33は、前記凹部28と合致
する凸部36を複数備えている。基端壁33は、一端部
3aが収容室20内に収容された状態の端子2の端面2
7を覆う。
側に位置する基端壁33の端部に連なっている。水平壁
34は、一対の端子2が互いに並設する方向に沿って延
在している。水平壁34は、基端壁33の内面15a寄
りの端部から一対の端子2双方に向かって延在してい
る。水平壁34は、前記段差面11に沿って形成されて
いる。水平壁34は、一端部3aが収容室20内に収容
された状態の端子2の段差面11を覆う。
端子2寄りの両端部に連なっている。一対の仕切部35
は、前記水平壁34の両端部から内面15aに向かって
延在している。一対の仕切部35は、端子2の切欠部6
の平坦面10に沿って形成されている。
に並設する方向に沿って互いに並設している。それぞれ
の仕切部35は、前記端子2が互いに並設する方向に沿
って、側壁13a,13bの内面16a,16bそれぞ
れと、仕切壁21との間に設けられている。一対の仕切
部35は、一端部3aが収容室20内に収容された状態
の端子2の平坦面10を覆う。
うに、前記端子2を相互に接続している。図示例におい
て、可溶体5は一対の端子2と一体に形成されている。
可溶体5は、断面が矩形状の線状に形成されている。可
溶体5は、特に後述する中央部40の幅と厚さT2(図
3(B)に示す)と長さが、所定の電流値を超えた場合
に溶断する寸法に形成されている。
している。可溶体5は、図2及び図3に示すように、一
対の支持部39と、溶断部としての中央部40とを備え
ている。
と、第2延在部42と、を備えている。第1延在部41
は、端面8それぞれから前記端壁12aの内面15aに
向かって即ち前記一対の端子2から離れる方向に延在し
ている。
た帯状に形成されている。第1延在部41は、前記端子
2が互いに並設する方向に沿って、前記側壁13a,1
3bの内面16a,16bそれぞれと、仕切部35との
中央に設けられている。
bと基端壁33と仕切部35と仕切壁21と、に沿って
いる。なお、これら第1延在部41は、本明細書に記し
た連結箇所をなしている。
に連結した帯状に形成されている。第2延在部42は、
それぞれの第1延在部41の前記端面8より離れた端部
41aから、互いに近づく方向に延在している。第2延
在部42は、前記仕切部35の端と端壁12aの内面1
5aとの間に設けられている。第2延在部42は、前記
端壁12aの内面15a及び水平壁34に沿って形成さ
れている。
に示すように、厚みT1が一対の端子2の厚みT0より
薄く形成されている。なお、この厚みT1は、第1延在
部41の厚み即ち連結箇所の厚みをなしている。
する方向に沿って、これら端子2相互の中央に位置して
いる。中央部40は、一対の第3延在部43と、連結部
44と、を備えている。第3延在部43は、一端が第2
延在部42に連結した帯状に形成されている。第3延在
部43は、第2延在部42それぞれの互いに近接する端
部から、端子2の長手方向に沿ってこれらの端子2に近
づく方向に延在している。
る方向に沿って、一対の仕切部35それぞれと仕切壁2
1との中央に設けられている。第3延在部43は、基端
壁33と一対の仕切部35と側壁13a,13bの内面
16a,16bと仕切壁21とに沿っている。
最も近づいた端部を相互に連結した帯状に形成されてい
る。連結部44は、仕切壁21と水平壁34との間に設
けられている。連結部44は、前記端壁12aの内面1
5aと端壁12b及び水平壁34に沿って形成されてい
る。連結部44は、一対の端子2が互いに並設する方向
に沿ってこれら端子2相互間の中央に位置する。
に示すように、厚みT2が支持部39の厚みT1より薄
く形成されている。
いし第3延在部41,42,43及び連結部44を備え
て、一方の端子2から他方の端子2に向かうにしたがっ
て屈曲形成されている。
結箇所をなす第1延在部41の厚みT1より端子2相互
の中央に位置する連結部44の厚みT2が薄く形成され
ている。また、可溶体5は、前記厚みT1の支持部39
と厚みT2の中央部40とを備えて、第1延在部41か
ら連結部44即ち中央部40に向かうにしたがって段階
的に厚みが薄くなるように形成されている。
は、図4に示すように、導電性を有する金属からなりか
つ帯状の材料50にプレス加工などが施されて得られ
る。可溶体5と端子2とは、図4に示すように、材料5
0にプレス加工などが施されて、一体の端子2と可溶体
5とが連鎖状に繋がれて形成された連鎖体51に形成さ
れた後、前記連鎖体51から切り離されて得られる。
端子2と可溶体5の外形形状に応じた型などを用いて、
前記材料50に打ち抜き加工などを施して、前記端子2
に相当する部分52と可溶体5に相当する部分55とを
有した第1の中間製品61を得る。なお、この中間製品
61の部分52と部分55とは互いに厚みが等しい。
支持部39に相当する部分56と、中央部40に相当す
る部分57と、にそれぞれ圧延、鍛造またはプレス加工
などを施して第2の中間製品62を得る。なお、この第
2の中間製品62の部分56の厚みは前記厚みT1と略
等しく形成されており、部分57の厚みは前記厚みT2
と略等しく形成されている。
溶体5の外形形状に応じた型などを用いて、前記第2の
中間製品62に打ち抜き加工などを施して、互いに一体
な端子2と可溶体5とを形成する。
通孔45と、突起46と、を備えている。貫通孔45
は、可溶体5の支持部39の第1延在部41それぞれを
貫通している。貫通孔45は、第1延在部41の前記端
面8から離れた端部41aに設けられている。貫通孔4
5は、その平面形状が丸形に形成されている。
室20の内側に向かって突出している。突起46は、前
記一対の胴壁14が互いに近づく方向に、前記胴壁14
のうち少なくとも一方の内面17から突出している。
うになっている。貫通孔45と突起46とは、互いに嵌
合する。固定部30は、貫通孔45と突起46とが互い
に嵌合して、可溶体5とハウジング4とを互いに固定す
る。
付孔7と、端子位置決め突起23と、を備えている。取
付孔7は、それぞれの端子2を貫通している。それぞれ
の取付孔7は、端子2の一端部3aに設けられている。
取付孔7は、切欠部6より端子2の中央部寄りに設けら
れている。
14が互いに近づく方向に、前記胴壁14のうち少なく
とも一方の内面17から突出している。端子位置決め突
起23は側壁13aの近傍でかつ端壁12b寄りの位置
と、側壁13bの近傍でかつ端壁12b寄りの位置と、
にそれぞれ設けられている。
付孔7内に嵌合できるようになっている。第2固定部3
1は、取付孔7と、端子位置決め突起23とが互いに嵌
合して、一対の端子2とハウジング4とを互いに固定す
る。
れ、ハウジング4の端子位置決め突起23を取付孔7内
に通しかつ突起46を貫通孔45に嵌合させるとともに
側壁13a,13bの内側に配された状態で、一端部3
aが収容室20内に収容される。このとき、端子2は、
端壁12bの貫通孔18内を通っている。
続箱などに装着される。ヒューズ1は電気接続箱に装着
された際に、前記一方の受け端子などを介して端子2の
うち一方に供給される電力の電流値が、前記所定の電流
値を超えると、可溶体5の特に中央部40が溶断して、
前記負荷への電力の供給を停止する。
5は端子2それぞれとの連結箇所としての支持部39の
第1延在部41の厚みT1より端子2間の中央に位置す
る中央部40の連結部44の厚みT2が薄く形成されて
いる。このように、可溶体5の厚みが第1延在部41か
ら中央部40に向かうにしたがって段階的に薄くなるよ
うに形成されている。このため、ヒューズ1は、可溶体
5が溶断する際に、中央部40が確実に溶断する。
第1延在部41との間の長さを抑制でき、溶断後に、自
動車の振動などによって可溶体5が端子2に対し振動す
ることを抑制できる。したがって、溶断箇所が互いに接
触することを抑制でき、可溶体5の溶断後に負荷への電
力の供給を確実に停止できる。
5とを互いに固定している。このため、溶断後に、自動
車の振動などによって可溶体5が端子2に対し振動する
ことをより確実に抑制できる。したがって、溶断箇所が
互いに接触することを抑制でき、可溶体5の溶断後に負
荷への電力の供給をより一層確実に停止できる。
部39が厚みT1に形成されかつ中央部40が前記T1
より薄い厚みT2に形成されて段階的に厚みが薄く形成
されている。
1から中央部40の特に連結部44に向かうにしたがっ
て徐々に厚みが薄くなるように形成されても良いことは
勿論である。この場合、可溶体5の厚みは第1延在部4
1から連結部44に向かうにしたがって連続的に薄くな
るように形成される。
発明によれば、可溶体が中央部の厚みが連結箇所の厚み
より薄く形成されて、中央部が溶断する。このため、溶
断後の可溶体の溶断箇所と連結箇所との間の長さを抑制
でき、溶断後に、自動車の振動などによって可溶体が端
子に対し振動することを抑制できる。したがって、溶断
箇所が互いに接触することを抑制でき、可溶体の溶断後
に負荷への電力の供給を確実に停止できる。
の厚みが連結箇所から中央部に向かうにしたがって薄く
形成されているので、中央部がより確実に溶断する。こ
のため、溶断後の可溶体の溶断箇所と連結箇所との間の
長さを抑制でき、溶断後に、自動車の振動などによって
可溶体が端子に対し振動することを抑制できる。したが
って、溶断箇所が互いに接触することを抑制でき、可溶
体の溶断後に負荷への電力の供給をより一層確実に停止
できる。
れば、固定部が可溶体の支持部とハウジングとを互いに
固定する。このため、溶断後に、自動車の振動などによ
って可溶体が端子に対し振動することを抑制できる。し
たがって、溶断箇所が互いに接触することを抑制でき、
可溶体の溶断後に負荷への電力の供給をより一層確実に
停止できる。
図である。
体とを示す図である。(B)は、図3(A)中の矢印I
IIB方向から見た図である。
形する過程を示す説明図である。
す図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 互いに並設された一対の端子と、これら
の端子の一端部を収容するハウジングと、前記一対の端
子を互いに接続する可溶体と、を備えたヒューズにおい
て、 前記可溶体は、前記一対の端子それぞれとの連結箇所の
厚みより前記一対の端子相互の中央に位置する中央部の
厚みが薄いことを特徴とするヒューズ。 - 【請求項2】 前記可溶体は、前記連結箇所から前記中
央部に向かうにしたがって厚みが連続的にまたは段階的
に薄くなるように形成されていることを特徴とする請求
項1記載のヒューズ。 - 【請求項3】 前記可溶体は、前記連結箇所を含みかつ
一対の端子の一端部に位置する端面それぞれに接続した
一対の支持部を備え、かつ前記中央部がこれら支持部を
互いに連結するとともに、 前記可溶体の支持部それぞれと、前記ハウジングとを互
いに固定する固定部を備えたことを特徴とする請求項2
記載のヒューズ。
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