JP2001283389A - 車両用障害物検知装置 - Google Patents
車両用障害物検知装置Info
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Abstract
る。 【解決手段】位置検知部12は、車両の4隅近傍に配置
された超音波センサ4FL,4FR,4RL,4RRの
出力に基づいて障害物の位置情報を得て記憶部13に記
憶させる。接触予測部15は、位置検知部12による現
時点の障害物の検出位置と進行軌跡予測部14により予
測された車両1の進行軌跡とに基づいて車両1と障害物
との接触可能性の有無を判断する第1の判断手段と、位
置検知部12による現時点までの検出結果の履歴に基づ
いて車両1と障害物との接触可能性の有無を判断する第
2の判断手段とを有している。
Description
を検知して接触可能性の有無を運転者に報知する車両用
障害物検知装置に関するものである。
置として、障害物位置検出手段により検出された車両に
対する障害物の相対位置(距離および角度)と進行軌跡
算定手段により算定された車両の予定される進行軌跡と
に基づいて車両と障害物との接触可能性の有無を判断
し、この判断結果を報知手段により車両の運転者へ報知
するようにしたものが提案されている(例えば、特願平
11−295960号)。また、その他に、障害物位置
検出手段による検出結果の履歴にづいて車両と障害物と
の接触可能性の有無を判断し、判断結果を報知手段によ
り車両の運転者へ報知するようにしたものも提案されて
いる(例えば、特願平10−365421号)。
の車両用障害物検知装置では、図25に示すように、壁
のような大きな障害物Bが車両1の予定される進行軌跡
上に存在し車両1が障害物Bに接触する可能性が有るに
もかかわらず、接触可能性が無いと判断されてしまうこ
とがあった。
は、図26に示すように超音波センサ4FLの検知エリ
アA内に検出された障害物Bの履歴(図26の例では障
害物Bがaの位置→bの位置→cの位置の順に検出され
たものとする)から求めた障害物Bの軌跡と、超音波セ
ンサ4FLの位置とに基づいて、車両(図示せず)と障
害物Bとの接触可能性の有無を判断するものであるか
ら、接触可能性の有無を判断するまでに要する時間が長
くなり、運転者への報知が遅くなってしまうことがあっ
た。なお、超音波センサ4FLは上記障害物位置検出手
段の一部を構成するものである。
障害物位置検出手段により障害物が検出される度に検出
結果(車両と障害物との距離および角度)を記憶部へ記
憶させる必要があり、大容量の記憶部が必要となり、コ
ストが高くなってしまうという不具合があった。また、
障害物位置検出手段において、障害物との距離と角度と
を検知する必要があるので、障害物位置検出手段の構成
が複雑になるとともにコストが高くなるという不具合が
あった。
あり、請求項1ないし請求項6、請求項14の発明の主
目的は、信頼性の高い車両用障害物検知装置を提供する
ことにある。また、請求項7ないし請求項13の発明の
主目的は、低コストの車両用障害物検知装置を提供する
ことにある。
の進行軌跡を予測する進行軌跡予測手段と、車両に搭載
され車両に対する障害物の相対位置を検出する障害物位
置検出手段と、進行軌跡予測手段の出力と障害物位置検
出手段の出力との少なくとも一方を利用して障害物と車
両との接触可能性の有無を判断する接触判断手段と、接
触判断手段による判断結果を上記車両の運転者に報知す
る報知手段とを備え、上記接触判断手段は、障害物位置
検出手段による現時点の検出結果と進行軌跡予測手段に
より予測された車両の進行軌跡とを利用して上記接触可
能性を判断する第1の判断手段と、障害物位置検出手段
による過去の検出結果を利用して上記接触可能性を判断
する第2の判断手段とを有することを特徴とするもので
あり、車両と障害物との接触可能性の有無の判断の信頼
性を高めることができる。すなわち、第1の判断手段を
用いることにより車両と障害物との接触可能性の有無の
判断を高速に行うことができ、また、第2の判断手段を
用いることにより接触可能性が有るにも関わらず接触可
能性無しと判断されることを防止することができるか
ら、接触可能性の有無の判断を必要に応じて高速化する
ことができ且つ接触可能性の有無の判断結果の精度を高
めることが可能になって安全上の信頼性が高くなる。
て、上記接触判断手段は、第1の判断手段を第2の判断
手段よりも優先させ、第1の判断手段により接触可能性
無しと判断された後に、第2の判断手段により接触可能
性の有無を判断するので、まず第1の判断手段により接
触可能性の有無を判断することにより高速に接触可能性
の有無を判断することができて、第1の判断手段により
接触可能性無しと判断された場合には第2の判断手段に
より接触可能性の有無が判断されるから、接触可能性が
有るにも関わらず接触可能性無しと判断されてしまうこ
とを防ぐことができる。
て、上記障害物位置検出手段は、車両からの距離が比較
的小さい通常検知エリアと通常検知エリアよりも車両か
らの距離が大きい予備検知エリアとを有し、第2の判断
は、障害物位置検出手段による予備検知エリア内の検出
結果を利用して上記接触可能性の有無を判断し、第1の
判断手段は、障害物位置検出手段による通常検知エリア
内の検出結果を利用して上記接触可能性の有無を判断す
るので、接触可能性の有無の判断を必要に応じて高速化
することができ且つ接触可能性の有無の判断の精度を高
めることができ、安全上の信頼性が高くなる。
3の発明において、上記接触判断手段は、障害物位置検
出手段により検出された現時点での車両と障害物との距
離に基づいて接触可能性の有無を判断する第3の判断手
段を有するので、車両と距離が小さい近距離に位置する
障害物との接触可能性の有無を精度良く判断することが
できる。
て、上記接触判断手段は、第2の判断手段により接触可
能性無しと判断するまで上記車両の運転者に注意を促す
警報を報知手段により報知させるので、上記接触判断手
段により接触可能性無しと判断されるまで運転者に注意
を促すことができる。
5の発明において、上記接触判断手段は、第1の判断手
段により接触可能性有りと判断したとき、第1の判断手
段により接触可能性無しと判断した後に第2の判断手段
により接触可能性を判断しているとき、第1の判断手段
により接触可能性無しと判断した後に第2の判断手段に
より接触可能性無しと判断したときの3段階それぞれで
異なる警報を報知手段により報知させるので、上記車両
の運転者へ適宜の警報を報知することが可能になる。
対する障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段
と、障害物位置検出手段による過去の検出結果を記憶す
る記憶手段と、車両の速度を検出する車速検出手段と、
車速検出手段による検出速度が変化したときに記憶手段
に記憶された過去の検出結果を利用して車両と障害物と
の接触可能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判
断手段の判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手
段とを備えて成ることを特徴とするものであり、記憶手
段に記憶させる障害物位置検出手段による検出結果を少
なくすることができ、記憶手段の容量を小さくすること
ができるから、低コスト化を図ることができる。
対する障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段
と、障害物位置検出手段による過去の検出結果を記憶す
る記憶手段と、記憶手段に記憶された前回の検出結果と
現時点の検出結果とに基づいて障害物と車両との接触可
能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判断手段の
判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手段とを備
えて成ることを特徴とするものであり、記憶手段に記憶
させる障害物位置検出手段による検出結果を少なくする
ことができ、記憶手段の容量を小さくすることができる
から、低コスト化を図ることができる。
て、障害物位置検出手段による現時点での検出結果が直
前の検出結果から少なくとも所定距離だけ変化したとき
に接触可能性の有無を判断するので、例えば車両と障害
物との両方が停止しているような状態で不必要に接触可
能性の有無の判断を行うことをなくすことができる。
いて、障害物位置検出手段による現時点での検出結果が
直前の検出結果から少なくとも所定距離だけ若しくは所
定角度だけ変化したときに接触可能性の有無を判断する
ので、例えば車両と障害物との両方が停止しているよう
な状態で不必要に接触可能性の有無の判断を行うことを
なくすことができる。
と障害物との距離を検出する障害物検位置検出手段と、
障害物位置検出手段による過去の検出結果を記憶する記
憶手段と、障害物の車両への接近速度を算出する接近速
度算出手段と、記憶手段に記憶された過去の距離情報と
接近速度算出手段により算出された接近速度を利用して
障害物と車両との接触可能性の有無を判断する接触判断
手段と、接触判断手段の判断結果を上記車両の運転者に
報知する報知手段とを備えて成ることを特徴とするもの
であり、従来のように車両から障害物への距離と角度と
の両方を検出する必要がなくて距離だけを検出すればよ
いから、障害物位置検出手段の構成を従来に比べて簡単
にでき低コスト化を図ることができる。
おいて、車両の速度を検出する車速検出手段を備え、上
記接近速度算出手段は、車速検出手段の検出速度を利用
して接近速度を算出することを特徴とする。
おいて、上記接触判断手段が内部クロックを有し、上記
接近速度検出手段は、上記接触判断手段の内部クロック
を利用して接近速度を算出することを特徴とする。
測する進行軌跡予測手段と、車両に搭載され車両に対す
る障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段と、
障害物位置検出手段による検出位置と障害物位置検出手
段の代表位置とを結ぶ直線に直交し且つ障害物を通る直
線を求める仮想障害物設定手段と、進行軌跡予測手段に
より予測された進行軌跡と仮想障害物設定手段により求
められた直線との交差の有無によって車両と障害物との
接触可能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判断
手段の判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手段
とを備えて成ることを特徴とするものであり、障害物が
壁のように大きな障害物であっても障害物の接触可能性
の有無の判断を精度良く行うことができ、信頼性を高め
ることができる。
用障害物検知装置は、図2に示すように、車両1の4隅
近傍にそれぞれ配置された4つの超音波センサ4FR,
4FL,4RR,4RLと、車両1のハンドル111の
回転角度を検知する操舵角センサ3と、車両1のシフト
レバー(図示せず)の位置を検出する(つまり、車両1
の進行方向、停車状態などの情報を検出する)シフト位
置センサ2と、車両1の運転者へ音による適宜の報知を
行うためのブザー5と、車両1の運転者へ表示による適
宜の報知を行うための表示器6と、これらに接続された
制御部10とを備えている。なお、図2において破線で
示す車両1は同図の左側が前方、右側が後方であり、超
音波センサ4FLは車両1の左前のコーナ部に搭載さ
れ、超音波センサ4FRは車両1の右前のコーナ部に搭
載され、超音波センサ4RLは車両1の左後のコーナ部
に搭載され、超音波センサ4RRは車両1の右後のコー
ナ部に搭載されている。
ように、超音波センサ4FR,4FL,4RR,4RL
との間で信号を送受信する信号送受信部11と、信号送
受信部11により受信した信号に基づいて障害物の相対
位置を演算する位置検出部12と、位置検出部12によ
り検出された位置情報が記憶される記憶部13と、シフ
ト位置センサ2の出力と操舵角センサ3の出力とに基づ
いて車両1の進行軌跡(ここに、進行軌跡とは、シフト
レバーの位置およびハンドル111の回転角を維持した
ままで車両1が進行したと仮定した場合の車両1の進行
軌跡としている)を予測する進行軌跡予測部14と、位
置検出部12の出力と進行軌跡予測部14の出力との少
なくとも一方を利用して車両1と障害物との接触可能性
の有無を判断する接触予測部15と、接触予測部15の
出力に基づいてブザー5を駆動するブザー駆動部16
と、接触予測部15の出力に基づいて表示器6を駆動す
る表示駆動部17とで構成されている。なお、表示駆動
部17から表示器6への信号伝送に関しては、車両LA
N等を利用した多重伝送を行ってもよいし、RS232
C等のシリアル伝送、パラレル伝送を行ってもよい。ま
た、表示器6にブザーを内蔵させ表示駆動部17の出力
によって表示器6が表示されるとともにブザーが鳴動さ
れるようにすればブザー5を別途に設ける必要がない。
また、信号送受信部11は、図3に示すように、超音波
センサ4FL→超音波センサ4RR→超音波センサ4F
R→超音波センサ4RL→超音波センサ4FL→超音波
センサ4RR→…の順に時系列的に信号を送受信するよ
うになっている。
R,4FL,4RR,4RLを特に区別する必要がない
場合にはいずれの超音波センサ4FR,4FL,4R
R,4RLも超音波センサ4と称す。なお、超音波セン
サ4は車両1の周辺監視を行うために車両1のバンパー
などに取り付けられる。したがって、車両1周辺に存在
する障害物を確実に検出するために路面に沿う横方向に
ついては超音波センサ4の指向性をブロードに設定し、
路面を検出しないように縦方向については指向性を鋭く
設定してある。
は、図4に示すパラメータを用いて表現される。すなわ
ち、Hは超音波センサ4が設置されている平面であり、
超音波センサ4において超音波を送波/受波する開口が
形成される開口面である。Vは超音波センサ4の法線で
あり、超音波センサ4において超音波を送波/受波する
開口の略中心Oを通り、後述する超音波センサ4の垂直
二等分線を構成する。Lは開口の略中心Oから障害物B
までの距離であり、φは超音波センサ4と障害物Bとを
結ぶ直線と法線Vとのなす角である。
ように、超音波送受信器たる送波/受波兼用の超音波セ
ンサ4aと、超音波受信器たる受波専用の超音波センサ
4bと、それらを駆動する駆動回路(図示せず)とによ
り構成され、以下に示す方法により、障害物Bの位置関
係を特定する。なお、送波/受波兼用の超音波センサ4
aが受波専用の超音波センサ4bよりも車両1の中央側
に配置してある。
dを隔てて同一平面H上に配置される。超音波センサ4
aには、図7(a)に示すように、送波信号(パルス波
形の信号)が印加され、送波信号がHレベルである間に
超音波を送波するようになっている。送波信号がLレベ
ルになった後も超音波センサ4aを構成する超音波振動
子の振動が停止するまでに所定の時間を要するために残
響現象が生じ、超音波信号がいばらく放射され続ける
(図7(b)参照)。
波信号であり、その中で左側の信号(時間的に先に受波
する信号)は超音波センサ4aの送波信号を直接受信し
た波形であり、右側の信号(時間的に後から受波する信
号)は障害物Bからの反射波を示している。また、図7
(b)および図7(d)に示す受波信号は超音波振動子
の振動波形(約40kHz)の包絡線を示しており、そ
の振幅が一定レベルを超える場合にLレベルになり、一
定レベル以下である場合にHレベルになるように整形さ
れる(図7(c)および図7(e)参照)。超音波セン
サ4a,4bでは、これら整形された信号(以下、整形
信号という)aおよびbのHレベルからLレベルへの立
下りを検出することで、受波された信号が反射波である
ことを認識するようになっている。
近接物体(障害物B)に当たって反射すると、図7
(b)および図7(d)に示すように、超音波センサ4
a,4bにおいて反射波(反射信号)が観測されること
になる。超音波は空気中を音速c(=340m/s程
度)で移動するので、近接物体までの距離は超音波の送
波開始から反射波の受信までの時間を測定することで計
算することが可能になる。
12は、超音波センサ4aから放射された超音波の送信
開始時刻から障害物Bによって反射された反射波が超音
波センサ4a,4bで受信されるまでの経過時間を計時
する計時手段と、計時手段により測定された経過時間t
a,tbに基づいて障害物Bまでの距離Lを計算する距
離計算手段と、上記経過時間ta,tbの差分Δt(=
tb−ta)に基づいて超音波センサ4a,4bを結ぶ
直線の中点Oを起点として当該線分の垂直二等分線と反
射波の到来方向とのなす角度φを計算する角度計算手段
とを有しており、これらの各手段はマイクロコンピュー
タとマイクロコンピュータで実行されるプログラムとで
実現されるものであって図示は省略する。
dだけ離れて配置されているため、反射波が超音波セン
サ4a,4bで受信される時間は、それぞれの近接物体
(障害物B)の位置によって変わる。例えば、超音波セ
ンサ4a,4bが配置されている平面Hの法線Vよりも
近接物体(障害物B)が超音波センサ4a側に位置して
いれば、図8(b)に示すように超音波センサ4aが先
に反射波を受波し(Δt=tb−ta>0)、超音波セ
ンサ4b側に位置していれば、図8(c)に示すように
超音波センサ4bが先に反射波を受波する(Δt<
0)。すなわち、超音波センサ4aから超音波が送波さ
れてから図5および図6に示すように超音波センサ4
a,4bが反射波を受信するまでの時間ta,tbを計
時手段で計時することにより、超音波センサ4と障害物
Bとを結ぶ直線と上記法線Vとのなす角度φを角度計算
手段において計算できるとともに、超音波センサ4aか
ら障害物までの距離LをL=tb×c/2として距離計
算手段にて計算することができる。
部12とからなる障害物位置検出手段により、近接物体
(障害物B)までの距離Lと角度φとが求められる。上
述の手続きにより車両1に搭載された全ての超音波セン
サ4から得られる情報から車両1の周囲に存在する障害
物が検出されるのである。ここで、超音波センサ4a,
4bに対する送波信号は、例えば100msの周期で出
力されており、位置検知部12にて信号送受信部11か
らの信号に基づいて計算された距離L、角度φは接触予
測部15に出力される。
ダイオード(例えば、赤色発光ダイオード、青色発光ダ
イオード)を有し、接触可能性の有無により点灯若しく
は点滅させる発光ダイオードの色を変えるようになって
いる(例えば、接触可能性がある場合には赤色発光ダイ
オードを点灯させ、接触可能性が無い場合には青色発光
ダイオードを点灯させるようになっている)。なお、表
示器6としては、例えば、ナビゲーションシステムのデ
ィスプレイ、発光ダイオード、EL(エレクトロルミネ
ッセンス)ディスプレイ、蛍光管などを用いることもで
きる。ここに、カーナビゲーションシステムのディスプ
レイのように表示分解能が高い表示器を用いる場合に
は、車両1の外観を表示するとともに車両1の4隅近傍
のうち障害物Bが存在する概略位置を表示させるように
してもよい。
15は、位置検知部12による現時点の障害物Bの検出
位置と進行軌跡予測部14により予測された車両1の進
行軌跡とを利用して車両1と障害物Bとの接触可能性の
有無を判断する第1の判断手段と、位置検知部12によ
る過去の検出結果を利用して車両1と障害物Bとの接触
可能性の有無を判断する第2の判断手段と、現時点の車
両1と障害物との距離が20cm以下か否かで接触可能
性の有無を判断する第3の判断手段とを有している。こ
こに、各判断手段は、マイクロコンピュータとマイクロ
コンピュータで実行されるプログラムとで構成される。
なお、本実施形態では、進行軌跡予測部14が進行軌跡
予測手段を構成し、接触予測部15が、接触判断手段を
構成し、ブザー5と表示器5とで報知手段を構成し、4
つの超音波センサ4と位置検知部12とで障害物位置検
出手段を構成し、記憶部13が記憶手段を構成してい
る。
ついて説明する。
前のコーナ部に配置されている超音波センサ4FLの超
音波センサ4a,4bについて、図9に示すように、車
両1の直進時における車両左側の進行軌跡線F0、ハン
ドル111の操舵角が右回りに180°(右回りに0.
5回転)となる状態で前進した場合における車両1の左
側の進行軌跡線FR1、ハンドル111の操舵角が右回
りに最大の480°(右回りに1.3回転)となる状態
で前進した場合における車両1左側の進行軌跡線FR
2、ハンドル111の操舵角が左回りに最大の480°
(左回りに1.3回転)となる状態で前進した場合にお
ける車両1左側の進行軌跡線FL1、をそれぞれ予測す
る。ここにおいて、各進行軌跡線F0,FR1,FR
2,FL1は、進行軌跡を直線近似した直線よりなる。
エリアを、図9に示すように、上述の4つの進行軌跡線
F0,FR1,FR2,FL1のうちの3つF0,FR
1,FR2により分割される4つのエリアA1,A2,
A3,A4のどこに障害物Bが存在するかという点と操
舵角センサ3により検出された操舵角とに基づいて下記
表1のような基準で車両1と障害物との接触可能性の有
無を判断する。なお、エリアA1は図9において超音波
センサ4の検知エリアのうち進行軌跡線F0よりも左側
の領域、エリアA2は進行軌跡線F0と進行軌跡線FR
1との間の領域、エリアA3は進行軌跡線FR1と進行
軌跡線FR2との間の領域、エリアA3は進行軌跡線F
R2よりも右側の領域である。
は、位置検知部12により検出された障害物の位置が例
えばエリアA1にある場合、操舵角センサ3により検出
された操舵角が右0°よりも大きい(ハンドル111が
右回りに0°よりも大きな角度回された状態)ときは接
触可能性無しと判断し、また、操舵角センサ3により検
出された操舵角が左0°以上(操舵角の0°を含む)と
きは接触可能性有りと判断する。
により検出された障害物の位置がエリアA2にある場
合、操舵角センサ3により検出された操舵角が右180
°以上(ハンドル111が右回りに180以上回された
状態)のときは接触可能性無しと判断し、また、操舵角
センサ3により検出された操舵角が右180°未満およ
び左0°以上のときは接触可能性有りと判断する。
により検出された障害物の位置がエリアA3にある場
合、操舵角センサ3により検出された操舵角が右480
°以上(ハンドル111が右回りに480以上回された
状態)のときは接触可能性無しと判断し、また、操舵角
センサ3により検出された操舵角が右480°未満およ
び左0°以上のときは接触可能性有りと判断する。
により検出された障害物の位置がエリアA4にある場
合、操舵角センサ3により検出された操舵角に関わらず
(つまり、全ての操舵角について)、接触可能性有りと
判断する。
置されている超音波センサ4FLについての説明である
が、他の超音波センサ4FR,4RL,4RRについて
も同様にして接触可能性の有無を判断する。
する。
いる障害物Bの前回の位置情報から所定値(例えば、距
離として10cm、あるいは角度として10°)以上の
変化があったときにその時の位置情報を記憶部13に記
憶するとともに、第2の判断手段により、前回の位置情
報と今回の位置情報との2点に基づいて以後の障害物B
の軌跡を予測し、予測した軌跡と超音波センサ4との位
置関係から接触可能性の有無を判断する。したがって、
例えば、図10に示すように、車両1の左前のコーナ部
の超音波センサ4FLの検知エリアA内における障害物
Bがa点→b点→c点の順に検出される場合について
は、図11に示すように障害物Bの予測軌跡が車両1に
向かう方向からずれている(例えば、障害物Bが超音波
センサ4FLの法線Vよりも右側から移動し超音波セン
サ4に向かう方向からずれている)と接触可能性無しと
判断し、図12に示すように障害物Bの予測軌跡が車両
1に向かう方向(例えば、超音波センサ4FLに向かう
方)に一致すると接触可能性有りと判断する。
3を参照しながら説明する。
超音波センサ4の検知エリア(水平方向において50c
mまでの範囲)内に入ると、位置検知部12により障害
物の位置(超音波センサ4から障害物までの距離および
角度)が検出され、接触予測部1へ入力される(S
1)。すると、接触予測部15は、まず、第1の判断手
段(静的判断手段)により車両1と障害物との接触可能
性の有無を判断し(S2)、接触可能性が有る場合には
接触可能性が有ることを表示器6の表示およびブザー5
の鳴動により報知させ(S3)、S1に戻る。一方、第
1の判断手段により接触可能性が無いと判断された場合
には、記憶部13に記憶された位置情報に所定量(例え
ば距離として10cm或いは角度として10°)以上の
変化があるか否かを判断し(S4)、所定量以上の変化
が無い場合には接触可能性が無いことを表示器6の表示
およびブザー5の鳴動により報知させ(S5)、S1に
戻る。所定量以上の変化がある場合には第2の判断手段
(動的判断手段)により接触可能性の有無の判断を行い
(S6)、接触可能性が有る場合には接触可能性がある
ことを表示器6の表示およびブザー5の鳴動により報知
させ(S7)、S1に戻る。一方、第2の判断手段によ
り接触可能性が無いと判断された場合には、第3の判断
手段(近距離判断手段)により現時点の車両1と障害物
との距離が20cm以下か否かで接触可能性の有無を判
断し(S8)、接触可能性が有る場合には表示器6に接
触可能性が有ることを表示器6の表示およびブザー5の
鳴動により報知させ(S9)、S1に戻る。一方、第3
の判断手段により接触可能性が無いと判断された場合に
は接触可能性が無いことを表示器6の表示およびブザー
5の鳴動により報知させ(S10)、S1に戻る。
装置では、接触予測部15が、位置検知部12による現
時点の検出結果と進行軌跡予測部14により予測された
車両1の進行軌跡とを利用して車両1と障害物との接触
可能性を判断する第1の判断手段と、位置検知部12に
よる過去の検出結果を利用して上記接触可能性を判断す
る第2の判断手段とを有するので、車両1と障害物との
接触可能性の有無の判断の信頼性を高めることができ
る。すなわち、第1の判断手段を用いることにより車両
1と障害物との接触可能性の有無の判断を高速に行うこ
とができ、また、第2の判断手段を用いることにより接
触可能性が有るにも関わらず接触可能性無しと判断され
ることを防止することができるから、接触可能性の有無
の判断を高速化することができ且つ接触可能性の有無の
判断結果の精度を高めることが可能になって安全上の信
頼性が高くなる。
憶された前回の位置情報(検出結果)と現時点の位置情
報(検出結果)とに基づいて障害物と車両1との接触可
能性の有無を判断するので、記憶部13に記憶させる位
置情報を少なくすることができ、記憶部13の容量を小
さくすることができ、低コスト化を図ることができる。
報から少なくとも所定距離だけ若しくは所定角度だけ変
化したときに第2の判断手段により接触可能性の有無を
判断するので、例えば車両1と障害物との両方が停止し
ているような状態で不必要に第2の判断手段によって接
触可能性の有無の判断を行うことをなくすことができ
る。
検知装置の基本構成は実施形態1と略同じであって、位
置検知部12が、図15に示すように超音波センサ4F
Lからの距離が比較的小さい通常検知エリアANと通常
検知エリアANよりも超音波センサ4FLからの距離が
大きい予備検知エリアAFとのどちらで障害物の位置情
報があるかで異なる動作を行うように構成され、予備検
知エリアAF内で障害物が検知されたときに位置情報を
記憶部13に記憶させ、通常検知エリアAN内に障害物
が検知されたときに接触予測部15へ位置情報を出力
し、接触予測部15が、その時点までの位置情報に基づ
いて第2の判断手段により接触可能性の有無の判断を行
い、接触可能性が無ければ、以後、第1の判断手段によ
り接触可能性の有無の判断を行う点に特徴がある。な
お、本実施形態では、超音波センサ4FLからの距離が
51cm以上80cm以下の領域を予備検知エリアAF
に設定し、超音波センサ4からの距離が50cm以下の
領域を主検知エリアANとして設定してある。また、他
の超音波センサ4FR,4RL,4RRについても同様
である。他の構成要素は実施形態1と同じなので、図示
および説明を省略する。
説明する。
超音波センサ4に検知されると、位置検知部12により
障害物の相対位置が検出され(S21)、障害物が通常
検知エリアANと予備検知エリアAFとのどちらで検出
されたかが判断され(S22)、予備検知エリアAF
(つまり、超音波センサ4と障害物との距離が51cm
〜80cm)の場合には、位置情報を記憶部13に記憶
させ(S23)、S21に戻る。通常検知エリアANの
場合には、記憶部13に記憶された位置情報を接触予測
部15へ送り、接触予測部15において障害物の軌跡が
予測され(S24)、接触予測部15において第2の判
断手段(動的判断手段)により接触可能性の有無が判断
される(S25)。接触予測部15は、第2の判断手段
により接触可能性が有ると判断した場合には接触可能性
が有ることを表示器6の表示およびブザー5の鳴動によ
り報知させ(S26)、S21に戻る。一方、第2の判
断手段により接触可能性が無いと判断された場合には、
第1の判断手段(静的判断手段)により接触可能性の有
無を判断し(S27)、接触可能性が有る場合には接触
可能性が有ることを表示器6の表示およびブザー5の鳴
動により報知させ(S28)、S21に戻る。第1の判
断手段により接触可能性が無いと判断された場合には、
第3の判断手段(近距離判断手段)により現時点の車両
1と障害物との距離が20cm以下か否かで接触可能性
の有無を判断し(S29)、接触可能性が有る場合には
接触可能性が有ることを表示器6の表示およびブザー5
の鳴動により報知させ(S30)、S21に戻る。一
方、第3の判断手段により接触可能性が無いと判断され
た場合には接触可能性が無いことを表示器6の表示およ
びブザー5に鳴動により報知させ(S31)、S21に
戻る。
装置では、障害物が予備検知エリアAFから通常検知エ
リアAN内に入ると、障害物が予備検知エリアAF内に
あったときの過去の位置情報を利用して第2の判断手段
により接触可能性の有無が判断され、その後、通常検知
エリアAN内にある障害物の現時点の位置情報を利用し
て第1の判断手段により接触可能性の有無が判断される
ので、接触可能性の有無の判断を必要に応じて高速化す
ることができ且つ接触可能性の有無の判断結果の精度を
高めることができ、安全上の信頼性が高くなる (実施形態3)本実施形態の車両用障害物検知装置の基
本構成は実施形態1と同じであり、接触予測部15の第
1の判断手段において接触可能性が無いと判断される
と、第2の判断手段による接触可能性の有無の判断が確
定するまでは表示器6およびブザー5により車両1の運
転者へ注意を促すような報知を行う点に特徴がある。例
えば、表示器6を赤色、青色、黄色の3色の発光ダイオ
ードにより構成して、接触可能性が有る場合には赤色、
接触可能性が無い場合には青色、注意を促す場合には黄
色の発光ダイオードを点灯させるようにすればよい。こ
こに、赤色発光ダイオードを点灯させる表示を危険表
示、黄色発光ダイオードを点灯させる表示を注意表示と
称す。また、ブザー5による警報音としては、接触可能
性がある場合の周波数を4kHz、接触可能性無しの場
合の周波数を1kHz、注意を促す場合の周波数を上記
2つの周波数の中間の2.5kHzとして、接触の危険
性が高くなるほど周波数が高くなるように設定すればよ
い。ここに、4kHzの警報を危険警報と称し、2.5
kHzの警報を注意警報と称す。他の構成は実施形態1
と略同じであるから、図示および詳細な説明を省略す
る。
6を参照しながら説明する。
超音波センサ4の検知エリア(水平方向において50c
mまでの範囲)内に入ると、位置検知部12により障害
物の位置(超音波センサ4から障害物までの距離および
角度)が検出され、接触予測部1へ入力される(S4
1)。すると、接触予測部15は、まず、第1の判断手
段(静的判断手段)により車両1と障害物との接触可能
性の有無を判断し(S42)、接触可能性が有る場合に
は接触可能性が有ることを表示器6の表示およびブザー
5の鳴動により危険警報を報知させ(S43)、S41
に戻る。一方、第1の判断手段により接触可能性が無い
と判断された場合には、表示器44に注意表示を開始さ
せるとともにブザー5により注意警報を開始させ(S4
4)、記憶部13に記憶された位置情報に所定量(例え
ば距離として10cm或いは角度として10°)以上の
変化があるか否かを判断し(S45)、所定量以上の変
化が無い場合にはS41に戻る。所定量以上の変化があ
る場合には第2の判断手段(動的判断手段)により接触
可能性の有無の判断を行い(S46)、接触可能性が有
る場合には表示器6に表示器6に危険表示を行わせると
ともに、ブザー5に危険警報を報知させ(S47)、S
41に戻る。一方、第2の判断手段により接触可能性が
無いと判断された場合には、第3の判断手段(近距離判
断手段)により現時点の車両1と障害物との距離が20
cm以下か否かで接触可能性の有無を判断し(S4
8)、接触可能性が有る場合には表示器6に接触可能性
が有ることを表示させるとともに、ブザーに警報を報知
させ(S49)、S41に戻る。一方、第3の判断手段
により接触可能性が無いと判断された場合には、表示器
6に接触可能性無しの表示を行わせるとともに接触可能
性無しの警報を報知させ(S50)、S41に戻る。
の注意表示および注意警報は接触可能性の判断が確定す
るまで継続される。
装置では、第1の判断手段により接触可能性有りと判断
したとき、第1の判断手段により接触可能性無しと判断
した後に第2の判断手段により接触可能性を判断してい
るとき、第1の判断手段により接触可能性無しと判断し
た後に第2の判断手段により接触可能性無しと判断した
ときの3段階それぞれで異なる報知を行うので、車両1
の運転者へ適宜の警報を報知し注意を促すことが可能に
なる。
検知装置の基本構成は実施形態1と略同じであって、図
17に示すように、車両1の速度を検出する車速センサ
7が設けら車速信号の変化により車両が移動しているこ
とを検出して接触予測部15の第2の判断手段による判
断を開始する点が相違するとともに、制御部10の構成
が異なる。本実施形態における制御部10は、図17に
示すように、超音波センサ4と信号を送受信する信号送
受信部11と、信号送受信部11により受信した信号に
基づいて障害物の位置を演算する位置検知部12と、シ
フト位置センサ4の出力と操舵角センサ3の出力とに基
づいて車両1の進行軌跡をを予測する進行軌跡予測部1
4と、位置検知部12の出力と進行軌跡予測部14の出
力とを利用して車両1の障害物への接触を予測する接触
予測部15と、接触予測部15の出力に基づいてブザー
5を駆動するブザー駆動部16と、接触予測部15の出
力に基づいて表示器6を駆動する表示駆動部17とで構
成されている。なお、実施形態1と同様の構成要素には
同一の符号を付して詳細な説明を省略する。また、本実
施形態における位置検知部12には位置情報を記憶する
記憶部(図示せず)が設けられている。
8を参照しながら説明する。
超音波センサ4の検知エリア(水平方向において50c
mまでの範囲)内に入ると、位置検知部12により障害
物の位置(超音波センサ4から障害物までの距離および
角度)が検出され、接触予測部1へ入力される(S5
1)。すると、接触予測部15は、まず、第1の判断手
段(静的判断手段)により車両1と障害物との接触可能
性の有無を判断し(S52)、接触可能性が有る場合に
は接触可能性が有ることを表示器6の表示およびブザー
5の鳴動により報知させ(S53)、S51に戻る。一
方、第1の判断手段により接触可能性が無いと判断され
た場合には、車速入力部18を通して入力された車速セ
ンサ7の検出速度に変化があるか否かを判断し(S5
4)、変化が無い場合には接触可能性が無いことを表示
器6の表示およびブザー5の鳴動により報知させ(S5
5)、S51に戻る。車速に変化がある場合には第2の
判断手段(動的判断手段)により接触可能性の有無の判
断を行い(S56)、接触可能性が有る場合には接触可
能性が有ることを表示器6の表示およびブザー5の鳴動
により報知させ(S57)、S51に戻る。一方、第2
の判断手段により接触可能性が無いと判断された場合に
は、第3の判断手段(近距離判断手段)により現時点の
車両1と障害物との距離が20cm以下か否かで接触可
能性の有無を判断し(S58)、接触可能性が有る場合
には接触可能性が有ることを表示器6の表示およびブザ
ー5の鳴動により報知させ(S59)、S51に戻る。
一方、第3の判断手段により接触可能性が無いと判断さ
れた場合には接触可能性が無いことを表示器6の表示お
よびブザー5の鳴動により報知させ(S60)、S51
に戻る。
装置では、車速検出手段たる車速センサ7による検出速
度が変化したときに過去の位置情報、車速から接触可能
性の有無を判断するので、位置検知部12の検出結果を
全て記憶しておく必要がなく、記憶部の容量を小さくす
ることができ、低コスト化を図ることができる (実施形態5)本実施形態の車両用障害物検知装置の基
本構成は実施形態4と略同じであって、車速センサ7か
らの速度入力を利用して車両1の速度と障害物の接近速
度とに基づいて車両1と障害物との接触可能性の有無を
判断する点に特徴がある。なお、実施形態4と同じ構成
要素についての図示および説明は省略する。また、本実
施形態で用いる超音波センサ4は、距離を検出できるも
のであればよく、角度を検出できなくてもよいので、超
音波センサ4として安価なものを使用することができ
る。
は、障害物との距離と時間との関係は図21に示すよう
な関係にあり、障害物と車両が一定速度で離れていくと
き(例えば、図19参照)の関係は同図中のイになり、
障害物と車両が一定速度で近づいていくとき(例えば、
図20および図22参照)の関係は同図中のロになるか
ら、障害物の接近速度が車両速度よりも速い場合には接
触可能性有りと判断する。接近速度が車両速度よりも速
い場合の関係は同図中のハのようになる。また、障害物
の接近速度が車両速度よりも遅い場合には接触可能性無
しと判断する。接近速度が車両速度よりも遅い場合の関
係は同図中のニのようになる。
装置は、従来のように車両1から障害物への距離と角度
との両方を検出する必要がなくて距離だけを検出すれば
よいから、超音波センサ4の構成を従来に比べて簡単に
でき低コスト化を図ることができる。
触予測部15の内部クロックを利用して障害物の接近速
度を算出し、接近速度が所定速度以上のときに接触可能
性有りと判断すればよい。
検知装置の基本構成は実施形態1と略同じであって、第
1の判断手段による接触可能性の有無の判断における判
断基準が異なる。なお、実施形態1と同様の構成要素に
は同一の符号を付して説明を省略する。
り接触可能性の有無の判断を行うときの判断基準につい
て図23および図24を参照しながら説明する。
判断手段は、位置検知部12からの位置情報に基づい
て、障害物の検出位置を通り超音波センサ4と障害物の
検出位置とを結ぶ直線の垂線方向に無限大の直線の平板
(仮想障害物)B’を仮想障害物設定手段(図示せず)
により仮想設定し、進行軌跡予測部14により予測され
た予測進行軌跡Cと仮想障害物B’との位置関係を比較
して車両1の予測される進行方向において仮想障害物
B’と予測進行軌跡Cとの接点が存在する(仮想障害物
B’と予測進行軌跡Cとが交差する)場合には接触可能
性有りと判断し、接点が存在しない(仮想障害物B’と
予測進行軌跡Cとが交差しない)場合には接触可能性無
しと判断する。
装置では、障害物の検出位置と超音波センサ4とを結ぶ
直線に直交し且つ障害物Bを通る直線を求める仮想障害
物設定手段を有し、進行軌跡予測部14により予測され
た進行軌跡Cと仮想障害物設定手段により求められた直
線B’との交差の有無によって車両1と障害物Bとの接
触可能性の有無を判断するので、障害物Bが壁のように
大きな障害物であっても障害物Bの接触可能性の有無の
判断を精度良く行うことができ、信頼性を高めることが
できる。
測する進行軌跡予測手段と、車両に搭載され車両に対す
る障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段と、
進行軌跡予測手段の出力と障害物位置検出手段の出力と
の少なくとも一方を利用して障害物と車両との接触可能
性の有無を判断する接触判断手段と、接触判断手段によ
る判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手段とを
備え、上記接触判断手段は、障害物位置検出手段による
現時点の検出結果と進行軌跡予測手段により予測された
車両の進行軌跡とを利用して上記接触可能性を判断する
第1の判断手段と、障害物位置検出手段による過去の検
出結果を利用して上記接触可能性を判断する第2の判断
手段とを有するものであり、車両と障害物との接触可能
性の有無の判断の信頼性を高めることができるという効
果がある。すなわち、第1の判断手段を用いることによ
り車両と障害物との接触可能性の有無の判断を高速に行
うことができ、また、第2の判断手段を用いることによ
り接触可能性が有るにも関わらず接触可能性無しと判断
されることを防止することができるから、接触可能性の
有無の判断を必要に応じて高速化することができ且つ接
触可能性の有無の判断結果の精度を高めることが可能に
なって安全上の信頼性が高くなるという効果がある。
て、上記接触判断手段は、第1の判断手段を第2の判断
手段よりも優先させ、第1の判断手段により接触可能性
無しと判断された後に、第2の判断手段により接触可能
性の有無を判断するので、まず第1の判断手段により接
触可能性の有無を判断することにより高速に接触可能性
の有無を判断することができて、第1の判断手段により
接触可能性無しと判断された場合には第2の判断手段に
より接触可能性の有無が判断されるから、接触可能性が
有るにも関わらず接触可能性無しと判断されてしまうこ
とを防ぐことができるという効果がある。
て、上記障害物位置検出手段は、車両からの距離が比較
的小さい通常検知エリアと通常検知エリアよりも車両か
らの距離が大きい予備検知エリアとを有し、第2の判断
は、障害物位置検出手段による予備検知エリア内の検出
結果を利用して上記接触可能性の有無を判断し、第1の
判断手段は、障害物位置検出手段による通常検知エリア
内の検出結果を利用して上記接触可能性の有無を判断す
るので、接触可能性の有無の判断を必要に応じて高速化
することができ且つ接触可能性の有無の判断の精度を高
めることができ、安全上の信頼性が高くなるという効果
がある。
3の発明において、上記接触判断手段は、障害物位置検
出手段により検出された現時点での車両と障害物との距
離に基づいて接触可能性の有無を判断する第3の判断手
段を有するので、車両と距離が小さい近距離に位置する
障害物との接触可能性の有無を精度良く判断することが
できるという効果がある。
て、上記接触判断手段は、第2の判断手段により接触可
能性無しと判断するまで上記車両の運転者に注意を促す
警報を報知手段により報知させるので、上記接触判断手
段により接触可能性無しと判断されるまで運転者に注意
を促すことができるという効果がある。
5の発明において、上記接触判断手段は、第1の判断手
段により接触可能性有りと判断したとき、第1の判断手
段により接触可能性無しと判断した後に第2の判断手段
により接触可能性を判断しているとき、第1の判断手段
により接触可能性無しと判断した後に第2の判断手段に
より接触可能性無しと判断したときの3段階それぞれで
異なる警報を報知手段により報知させるので、上記車両
の運転者へ適宜の警報を報知することが可能になるとい
う効果がある。
対する障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段
と、障害物位置検出手段による過去の検出結果を記憶す
る記憶手段と、車両の速度を検出する車速検出手段と、
車速検出手段による検出速度が変化したときに記憶手段
に記憶された過去の検出結果を利用して車両と障害物と
の接触可能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判
断手段の判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手
段とを備えて成るものであり、記憶手段に記憶させる障
害物位置検出手段による検出結果を少なくすることがで
き、記憶手段の容量を小さくすることができるから、低
コスト化を図ることができるという効果がある。
対する障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段
と、障害物位置検出手段による過去の検出結果を記憶す
る記憶手段と、記憶手段に記憶された前回の検出結果と
現時点の検出結果とに基づいて障害物と車両との接触可
能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判断手段の
判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手段とを備
えて成るものであり、記憶手段に記憶させる障害物位置
検出手段による検出結果を少なくすることができ、記憶
手段の容量を小さくすることができるから、低コスト化
を図ることができるという効果がある。
て、障害物位置検出手段による現時点での検出結果が直
前の検出結果から少なくとも所定距離だけ変化したとき
に接触可能性の有無を判断するので、例えば車両と障害
物との両方が停止しているような状態で不必要に接触可
能性の有無の判断を行うことをなくすことができるとい
う効果がある。
いて、障害物位置検出手段による現時点での検出結果が
直前の検出結果から少なくとも所定距離だけ若しくは所
定角度だけ変化したときに接触可能性の有無を判断する
ので、例えば車両と障害物との両方が停止しているよう
な状態で不必要に接触可能性の有無の判断を行うことを
なくすことができるという効果がある。
と障害物との距離を検出する障害物検位置検出手段と、
障害物位置検出手段による過去の検出結果を記憶する記
憶手段と、障害物の車両への接近速度を算出する接近速
度算出手段と、記憶手段に記憶された過去の距離情報と
接近速度算出手段により算出された接近速度を利用して
障害物と車両との接触可能性の有無を判断する接触判断
手段と、接触判断手段の判断結果を上記車両の運転者に
報知する報知手段とを備えて成るものであり、従来のよ
うに車両から障害物への距離と角度との両方を検出する
必要がなくて距離だけを検出すればよいから、障害物位
置検出手段の構成を従来に比べて簡単にでき低コスト化
を図ることができるという効果がある。
測する進行軌跡予測手段と、車両に搭載され車両に対す
る障害物の相対位置を検出する障害物位置検出手段と、
障害物位置検出手段による検出位置と障害物位置検出手
段の代表位置とを結ぶ直線に直交し且つ障害物を通る直
線を求める仮想障害物設定手段と、進行軌跡予測手段に
より予測された進行軌跡と仮想障害物設定手段により求
められた直線との交差の有無によって車両と障害物との
接触可能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判断
手段の判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手段
とを備えて成るものであり、障害物が壁のように大きな
障害物であっても障害物の接触可能性の有無の判断を精
度良く行うことができ、信頼性を高めることができると
いう効果がある。
Claims (14)
- 【請求項1】 車両の進行軌跡を予測する進行軌跡予測
手段と、車両に搭載され車両に対する障害物の相対位置
を検出する障害物位置検出手段と、進行軌跡予測手段の
出力と障害物位置検出手段の出力との少なくとも一方を
利用して障害物と車両との接触可能性の有無を判断する
接触判断手段と、接触判断手段による判断結果を上記車
両の運転者に報知する報知手段とを備え、上記接触判断
手段は、障害物位置検出手段による現時点の検出結果と
進行軌跡予測手段により予測された車両の進行軌跡とを
利用して上記接触可能性を判断する第1の判断手段と、
障害物位置検出手段による過去の検出結果を利用して上
記接触可能性を判断する第2の判断手段とを有すること
を特徴とする車両用障害物検知装置。 - 【請求項2】 上記接触判断手段は、第1の判断手段を
第2の判断手段よりも優先させ、第1の判断手段により
接触可能性無しと判断された後に、第2の判断手段によ
り接触可能性の有無を判断することを特徴とする請求項
1記載の車両用障害物検知装置。 - 【請求項3】 上記障害物位置検出手段は、車両からの
距離が比較的小さい通常検知エリアと通常検知エリアよ
りも車両からの距離が大きい予備検知エリアとを有し、
第2の判断は、障害物位置検出手段による予備検知エリ
ア内の検出結果を利用して上記接触可能性の有無を判断
し、第1の判断手段は、障害物位置検出手段による通常
検知エリア内の検出結果を利用して上記接触可能性の有
無を判断することを特徴とする請求項1記載の車両用障
害物検知装置。 - 【請求項4】 上記接触判断手段は、障害物位置検出手
段により検出された現時点での車両と障害物との距離に
基づいて接触可能性の有無を判断する第3の判断手段を
有することを特徴とする請求項2または請求項3記載の
車両用障害物検知装置。 - 【請求項5】 上記接触判断手段は、第2の判断手段に
より接触可能性無しと判断するまで上記車両の運転者に
注意を促す警報を報知手段により報知させることを特徴
とする請求項2記載の車両用障害物検知装置。 - 【請求項6】 上記接触判断手段は、第1の判断手段に
より接触可能性有りと判断したとき、第1の判断手段に
より接触可能性無しと判断した後に第2の判断手段によ
り接触可能性を判断しているとき、第1の判断手段によ
り接触可能性無しと判断した後に第2の判断手段により
接触可能性無しと判断したときの3段階それぞれで異な
る警報を報知手段により報知させることを特徴とする請
求項2または請求項5記載の車両用障害物検知装置。 - 【請求項7】 車両に搭載され車両に対する障害物の相
対位置を検出する障害物位置検出手段と、障害物位置検
出手段による過去の検出結果を記憶する記憶手段と、車
両の速度を検出する車速検出手段と、車速検出手段によ
る検出速度が変化したときに記憶手段に記憶された過去
の検出結果を利用して車両と障害物との接触可能性の有
無を判断する接触判断手段と、接触判断手段の判断結果
を上記車両の運転者に報知する報知手段とを備えて成る
ことを特徴とする車両用障害物検知装置。 - 【請求項8】 車両に搭載され車両に対する障害物の相
対位置を検出する障害物位置検出手段と、障害物位置検
出手段による過去の検出結果を記憶する記憶手段と、記
憶手段に記憶された前回の検出結果と現時点の検出結果
とに基づいて障害物と車両との接触可能性の有無を判断
する接触判断手段と、接触判断手段の判断結果を上記車
両の運転者に報知する報知手段とを備えて成ることを特
徴とする車両用障害物検知装置。 - 【請求項9】 障害物位置検出手段による現時点での検
出結果が直前の検出結果から少なくとも所定距離だけ変
化したときに接触可能性の有無を判断することを特徴と
する請求項8記載の車両用障害物検知装置。 - 【請求項10】 障害物位置検出手段による現時点での
検出結果が直前の検出結果から少なくとも所定距離だけ
若しくは所定角度だけ変化したときに接触可能性の有無
を判断することを特徴とする請求項8記載の車両用障害
物検知装置。 - 【請求項11】 車両に搭載され車両と障害物との距離
を検出する障害物検位置検出手段と、障害物位置検出手
段による過去の検出結果を記憶する記憶手段と、障害物
の車両への接近速度を算出する接近速度算出手段と、記
憶手段に記憶された過去の距離情報と接近速度算出手段
により算出された接近速度を利用して障害物と車両との
接触可能性の有無を判断する接触判断手段と、接触判断
手段の判断結果を上記車両の運転者に報知する報知手段
とを備えて成ることを特徴とする車両用障害物検知装
置。 - 【請求項12】 車両の速度を検出する車速検出手段を
備え、上記接近速度算出手段は、車速検出手段の検出速
度を利用して接近速度を算出することを特徴とする請求
項11記載の車両用障害物検知装置。 - 【請求項13】 上記接触判断手段が内部クロックを有
し、上記接近速度検出手段は、上記接触判断手段の内部
クロックを利用して接近速度を算出することを特徴とす
る請求項11記載の車両用障害物検知装置。 - 【請求項14】 車両の進行軌跡を予測する進行軌跡予
測手段と、車両に搭載され車両に対する障害物の相対位
置を検出する障害物位置検出手段と、障害物位置検出手
段による検出位置と障害物位置検出手段の代表位置とを
結ぶ直線に直交し且つ障害物を通る直線を求める仮想障
害物設定手段と、進行軌跡予測手段により予測された進
行軌跡と仮想障害物設定手段により求められた直線との
交差の有無によって車両と障害物との接触可能性の有無
を判断する接触判断手段と、接触判断手段の判断結果を
上記車両の運転者に報知する報知手段とを備えて成るこ
とを特徴とする車両用障害物検知装置。
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