[go: up one dir, main page]

JP2001282945A - 各種プラントの保守および異常復旧システム - Google Patents

各種プラントの保守および異常復旧システム

Info

Publication number
JP2001282945A
JP2001282945A JP2000099770A JP2000099770A JP2001282945A JP 2001282945 A JP2001282945 A JP 2001282945A JP 2000099770 A JP2000099770 A JP 2000099770A JP 2000099770 A JP2000099770 A JP 2000099770A JP 2001282945 A JP2001282945 A JP 2001282945A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
service
maintenance
internet
base
various plants
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000099770A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Iwata
満 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP2000099770A priority Critical patent/JP2001282945A/ja
Publication of JP2001282945A publication Critical patent/JP2001282945A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 インターネットと携帯端末のメール機能を有
効に活用して場所的に離れたプラント設備の保守と異常
復旧を、簡単且つ低コストで実現する。 【解決手段】 自家発電設備の運転データを監視する監
視装置を備えた現地プラントと、一又は複数の該現地プ
ラントの保守を管理し、該現地プラントが故障の際に復
旧修理を行うサービスマンを派遣するサービス拠点と、
前記夫々の現地プラントの技術情報とともに、故障復旧
用のサービス情報が管理された統括管理拠点とからなる
各種プラントの保守および異常復旧システムにおいて、
前記現地プラント、サービス拠点および統括管理拠点間
が夫々のWWWサーバ装置によりインターネット網に接
続されるとともに、前記サービスマンに携帯端末、PH
S等のメール機能付き移動体端末を持たせ、該移動体端
末とサービス拠点間を移動体無線網を介したインターネ
ット網に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプラント異常の際に
サービスマンが現地に出張して迅速に復旧修理を行う事
の出来る発電設備、化学プラント等の陸上プラントおよ
び船舶や海上ボーリングプラント等の各種プラントの保
守および異常復旧システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地域電力会社が独占していた電力
供給体制においても、規制緩和が進み、各種自家発電業
者が地域電力会社に売電を行い、電力供給コストの引き
下げとその供給エネルギの分散化と効率化を図ってい
る。又近年は大口電力の小売り自由化も可能であり、地
域電力会社の送電線(託送料金)を利用して他業種から
の新規参入も多くなっている。
【0003】しかしながらこのような自家発電業者は、
地域電力会社と異なり、発電設備の技術的力量も又保守
経験も不足しているために、一般には発電設備を製造納
入した製造業者と保守契約を結び、前記製造業者がサー
ビス拠点を持つか、関連会社にサービス拠点を持たせ、
発電設備が異常の際に、該サービス拠点所属のサービス
マンを必要に応じて派遣して現地発電設備の修理・復旧
を行うようにしている。
【0004】そしてこのような自家発電異常監視システ
ムにおいては、例えば複数の現地発電設備を管理してい
るサービス拠点等にあっては、各発電設備の異常監視盤
やパソコン等に自動通報機能を設け、過電流や遮断器オ
フ等の異常が発生した場合には、自動ダイヤル機能によ
る異常発生を示すメッセージを電話回線を使用してサー
ビス拠点に伝え、サービス拠点側では前記メッセージに
基づいてサービスマン7をポケベル80で呼び出すよう
にしている。
【0005】かかる公衆回線を利用した自家発電設備の
異常監視システムの構成を図10及び図5に基づいて説
明する。図中5は発電設備の製造メーカ等に所在する技
術・サービス情報の管理部(統括管理拠点)で、プラント
の技術情報や保守情報がサーバ等のデータ記憶部59に
存在する。即ち、統括管理拠点5内の記憶部には、技術
情報の管理データベースとして、夫々の客先(現地発電
設備)のエンジン出力(コジェネレーション用エンジ
ン)、発電機容量、台数等の客先データが、又夫々の客
先(現地発電設備)で過電流、過速度、油圧低下、排温上
昇等が生じた場合の保護装置一覧データが記憶されてい
る。又、サービス情報の管理データベースとして電気系
若しくは機械系、夫々の異常状態毎のチェックシートや
故障復旧マニュアルや故障事例データが記憶されてい
る。そして前記記憶装置内のこれらのデータは、公衆回
線70若しくは専用回線を介して対応するサービス拠点
若しくは夫々の現地発電設備1側より検索可能に設定さ
れ、所定の使用に供されるとともに、 サービス拠点3
若しくは夫々の現地発電設備1より日月報データの収集
とともに、異常時の運転データや異常復旧データ等が収
集され、該データの蓄積および学習が行われる。
【0006】又夫々の現地発電設備1においては、各エ
ンジンや発電機等より運転状況を示す日月報データの収
集蓄積するデータベースとともに、警報信号が発せられ
た時点等における任意時刻の運転データを収集するデー
タベースを有し、これらのデータベース内のデータは夫
々公衆回線70を介してリアルタイムに若しくは必要に
応じてサービス拠点と統括管理拠点5内の記憶部に伝送
される。
【0007】更にサービス拠点3側の記憶部には、管轄
する夫々の現地発電設備1側より得られた警報データ、
日月報データ等の収集データの管理データベースととも
に、該夫々の現地発電設備の対応する発電機毎の稼働時
間、故障履歴、メインテナンス履歴等のサービス情報の
管理データベースを具えている。
【0008】次にかかる従来の自家発電異常監視システ
ムにおける異常検知とその復旧手順について、簡単に説
明する。現地発電設備1側では、対応する夫々の発電機
やエンジン等の運転状態を示すセンサ信号を対応するデ
ータベースに取り込み、日報若しくは月報データとし
て、管轄されるサービス拠点とともに、統括管理拠点5
に公衆回線70を介して送信される。又前記発電機と商
用電源ライン間を接続する発電機遮断器の入り切り状態
変化や警報信号はリアルタイムでサービス拠点3側に送
信し、サービス拠点3側では、発電機遮断器の入り切り
状態変化から対応する発電機の異常の有無を判断し、異
常の場合は警報信号を現地発電設備1側に公衆回線70
を介して送る。現地発電設備1側では前記警報信号を受
けてその直前の運転データをサービス拠点と統括管理拠
点に公衆回線70を介して送る。又、サービス拠点3で
なく、現地発電設備1側で、地震や水害等の天然災害も
しくは過電流事故、エンジンの排気温度や潤滑油温度異
常等の異常を発見した場合は、警報信号とその直前の運
転データをサービス拠点3に公衆回線70を介して送
る。
【0009】サービス拠点3では、前記警報信号やその
直前の運転データを基に警報データを作成するととも
に、該警報データを警報コード(ATDT0332123111,,,0131
09)に変換して対応可能なサービスマン7のポケベル8
0に知らせていた。前記ポケベル80を受けたサービス
マン7は、警報コードより、顧客コード、異常発電機
名、故障種類、故障項目等 (例えば警報コード=013109
は01:顧客コード、3:3号機、1:重故障、09:始動失敗を
表す。)を確認する。そして前記確認後、サービス拠点
3に受話確認を行った後、異常の発生した現地発電設備
側に出向き、技術・サービス情報の管理部より公衆回線
70を介してファクシミリ等で取り寄せた電機系若しく
は機械系、夫々の異常状態毎のチェックシートや故障復
旧マニュアルを基に復旧作業を行う。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記の
ようにポケベル80でサービスマン7を呼び出す方式で
は、ポケベル80自体が一方通行であり、サービスマン
7が直ちに受話確認できる状態にあるのか不明であり、
又ポケベル80は1対1の電話通信サービスであり、サ
ービス拠点側でいずれのサービスマンが対応可能かを選
択してポケベル通信をしなければならず、通話操作が煩
雑化する。又ポケベルを受信したサービスマンは、警報
コード(ATDT0332123111,,,013109)変換表をいつも携帯
せねばならず、サービスマンに過度の負担を強いること
になる。
【0011】又現地発電設備1とサービス拠点3間の遮
断器の入り切り状態変化をリアルタイムで送信するとと
もに、警報信号の授受の際に現地発電設備1より公衆回
線70を介してパソコン通信で異常データや運転データ
の送信を行うわけであるが、前記サービス拠点3では、
複数の現地発電設備のサービスを管轄しているために、
サービス拠点3のパソコンが受信ビジー(BUSY)状態にな
ってしまい、他の設備側との信号授受が出来なくなる恐
れがある。
【0012】又現地発電設備1とサービス拠点3および
統括管理拠点5間はいずれも公衆回線70で夫々が遠隔
地にある場合、特に現地発電設備1とサービス拠点3間
は同一地域公衆回線70である場合が多いが、これらと
技術・サービス管理部間は遠隔地である場合が多く、特
に国境を越えた海外回線の場合は、その公衆回線70に
かかる費用が極めて大きくなり、特に前記のような保守
は、公衆回線70を24時間開放した状態で行われるの
が常であり、保守負担の上で無視できない金額となる。
【0013】又自家発電設備1のみならず、各種産業プ
ラントは、低コストな地域を目指して現地プラント拠点
が国内、海外各所の遠隔地に点在している。このような
状況変化によって、従来に比べてトラブル対処や定期保
守に対して迅速な対応が困難になりつつあり、これをい
かに解決するかが大きな課題となっている。また、現地
プラント拠点の拡散に伴って、保守情報が各プラント拠
点にとどまってプラント拠点を超えた情報の共有化が希
薄になり、過去のトラブルの経験が生かしにくいという
課題もある。
【0014】また従来の技術では、大震災による公衆回
線70の断線等が発生すると、復旧までに待たなければ
再度正常に作動しない。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる課題を解
決するために、発電設備その他の駆動設備と該駆動設備
の運転データを監視する監視装置を備えた現地プラント
と、該一又は複数の現地プラントの保守を管理し、該現
地プラントが故障の際に復旧修理を行うサービスマンを
派遣するサービス拠点と、前記夫々の現地プラントの技
術情報とともに、故障復旧用のサービス情報が管理され
た統括管理拠点とからなる各種プラントの保守および異
常復旧システムにおいて、前記現地プラント、サービス
拠点および統括管理拠点間が夫々のWWWサーバ装置に
より公衆回線若しくは専用回線を介したインターネット
若しくはイントラネット網に接続されるとともに、前記
サービスマンに携帯端末、PHS等のメール機能付き移
動体端末を持たせ、該移動体端末とサービス拠点間が移
動体無線網を介したインターネット網に接続されている
ことを特徴とする。
【0016】請求項2記載の発明は前記現地プラント側
の故障発生時にサービス拠点若しくは現地プラント側が
インターネットを介して対応するサービスマン群の移動
体端末に警報メッセージを送信し、対応可能なサービス
マンのメール返信を促す事を特徴とする。
【0017】かかる発明によれば、サービス拠点側では
移動回線網のインターネットを介してでサービスマンと
双方向通信を行う方式であるために、技術的にも又時間
的にも速やかに対応できるサービスマンの選択が可能で
あり、効率的に現場直行が可能となる。又移動体無線網
を利用したインターネット経由であるために、地震等の
ように大災害でサービス拠点の固定通信網がビジー(BUS
Y)状態になってしまっている場合でも容易に信号授受が
可能である。
【0018】請求項3記載の発明は、前記メール返信に
基づいて対応可能なサービスマンに詳細警報情報をイン
ターネットを介して転送する事を特徴とする。かかる発
明によれば、前記詳細情報に基づいて復旧修理の予備的
な作業を現地に到着するまでに行う事が出来る。尚、前
記詳細警報情報にはサービス拠点側で前記警報メッセー
ジに基づいて作成された作業ファイルも含まれる。
【0019】請求項4記載の発明は、サービス拠点側で
前記警報メッセージに基づいて作業ファイルを作成し、
サービスマンからの返信メールを受信した時点で、必要
事項を記入した作業ファイルをインターネットを介して
担当サービスマンに送信を行う事を特徴とする。そして
請求項5記載の発明は、現地プラントの復旧作業を終了
したサービスマンは、前記作業ファイルに作業時間、交
換部品等の必要事項をを書き込んだ後、インターネット
に送信を行う事を特徴とする。
【0020】そして請求項6記載の発明は、サービス拠
点側で、現地プラントの復旧作業が完了した作業ファイ
ルの有無を探索し、該作業完了した作業ファイルがあっ
た場合は、その内容より請求書を作成することを特徴と
する。
【0021】そして請求項7記載の発明は、前記作成さ
れた請求書はインターネットを介して登録された管理者
にメール転送を行い、管理者が転送されたメール内容を
確認して決済を行うことを特徴とする。
【0022】これらの発明によれば、1つの作業ファイ
ルでサービスマンの派遣から請求書の発行および決済ま
で一連の作業で行うことが出来る。
【0023】請求項8記載の発明は、現地プラント側の
監視装置で、故障が発生した場合に、警報メッセージと
ともに、故障発生時点を起点とした所定時間前までの運
転データをインターネットを介してサービス拠点若しく
は統括管理拠点の監視装置に送信を行う事を特徴とし、
特に請求項9記載の発明のように、前記故障発生時点を
起点とした所定時間前までの運転データのサンプリング
間隔を異ならせた事を特徴とする。
【0024】特に請求項10記載の発明のように、前記
故障発生直前データのサンプリング間隔を密にし、電気
系と油圧系のトラブル解析の利用に供し、それ以前のサ
ンプリング間隔を疎にして機械系のトラブル解析に用い
るのがよい。
【0025】請求項11記載の発明は、前記統括管理拠
点の監視装置にインターネットからのアクセスで公開す
るホームページを備え、一方現地プラント若しくはサー
ビス拠点側に、前記ホームページのアクセス権を有し、
インターネットを経由して前記ホームページで公開され
る技術・サービス情報を閲覧するブラウザを備えたこと
を特徴とする。
【0026】かかる発明によれば、現地プラントに到着
したサービスマンが個々のIPアドレスを知らなくて
も、例えば現地プラント名等をブラウザの画面上で選択
することで、統括管理拠点部の該当するホームページに
簡単にアクセスする事が出来る。
【0027】請求項12記載の発明は、前記統括管理拠
点は、前記現地プラントの技術サービス情報を登録する
データベースを有し、対応する現地プラント側の警報メ
ッセージと警報詳細情報とともに担当サービスマンの応
答データがインターネットを介して前記データベースと
やりとりされながら修理復旧を行うことを特徴とする。
【0028】かかる発明によれば、インターネットを介
して双方向でデータのやりとりを行いながら修理復旧を
行うことが出来、修理復旧の迅速さと正確さが確保でき
る。
【0029】又統括管理拠点側でも、インターネットを
介して、ユーザの現地プラント106の稼動状況を時々
刻々把握することができるとともに、これらの稼動状況
や保守の状況などを示す保守情報は、他の現地プラント
やサービス拠点からも参照可能であり、これにより保守
情報を他のプラント側にもフィードバックすることがで
きる。
【0030】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示した実施例
を用いて詳細に説明する。但し、この実施例に記載され
る構成ユニットの種類、接続状況、その相対配置などは
特に特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれの
みに限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。図
1は本発明の実施形態にかかるインターネットを利用し
た各種プラントの保守および異常復旧システムのシステ
ム構成の全体ブロック図、図2は現地プラント(自家発
電設備プラント)のシステム構成を示す詳細ブロック
図、図3は警報信号発生時点より遡る過去運転データの
サンプリングタイムを示す作用図である。
【0031】図1及び図2において、自家発電設備プラ
ント1は、それぞれコジェネレーション用のエンジン1
1、これに連結された発電機12、および商用電源ライ
ンに電力を供給する遮断器13、およびこれらの運転状
態やプロセス変量を検知する検知器14等からなる発電
設備10側と、これらの運転状態を監視しながら公衆回
線を利用したインターネット2を介してサービス拠点3
や統括管理拠点5に運転データや警報信号を送出し、一
方これらの拠点3、5よりは、必要なサービス情報と技
術情報をインターネット2を介して取り込み可能に構成
されたプラント監視装置20とよりなり、本実施形態に
あっては、前記監視装置20は、例えばパーソナルコン
ピュータ(パソコン)21等とプラント監視用WWWサー
バ装置22を備える。
【0032】そして前記プラント監視用WWWサーバ装
置22は、発電設備10側で収集されたプロセス変量な
どを取り込んで、これをHTML形式のテキストデータ
に変換して対応するデータベースに蓄積する処理部22
1、前記HTML形式のテキストデータを保存する複数
のデータベース222、インターネット2を介してサー
ビス拠点3若しくは統括管理拠点5側よりアクセス信号
が供給されたときに蓄積されているHTML形式のデー
タをインターネット2上に送出して前記各拠点に供給す
る処理部223、前記各拠点3、5側よりインターネッ
ト2を介してHTML形式の制御データが供給されたと
きに、これをプラント制御形式の制御データに変換して
発電設備側に供給する変換処理部224等を具える。
【0033】パソコン21側には、警報信号発生時点若
しくは日報、月報データ送出周期のように予め設定され
ている周期毎にプラント監視用WWWサーバ装置22よ
り対応するHTML形式のテキストデータを読み出し、
インターネット2上に送出して前記各拠点に供給する
か、若しくはサービス拠点3側よりの警報信号送出時点
若しくは予め設定されている周期毎に各拠点側のWWW
サーバ装置より対応するHTML形式のテキストデータ
をインターネット2を介して取り出し、自分のプラント
監視用WWWサーバ装置22に蓄積させる自律型データ
送受信部211を具える。
【0034】又、前記警報信号発生時点ではパソコン2
1では、現時刻を起点として過去1時間のデータをWW
Wサーバ装置22に保存するとともに、その保存データ
は、図3に示すように、電気系と油圧系のトラブル解析
のために過去5秒間は、0.5秒間隔で10点保存し
て、又機械系のトラブル解析のために0〜12分前まで
は、1分間隔で12点、又13〜60分前までは、3分
間隔で16点保存し、これら28点を保存する。
【0035】そして前記データはパソコン21側のRA
M等の高速記憶部にサイクリック(無端状)に記憶させて
おき、異常発生信号を受け取った時点でWWWサーバ装
置22側に転送させるのがよい。
【0036】このように構成することにより本実施例で
は、対応するトラブル解析に合わせ、最小限で且つ最も
必要なデータの保存とインターネット2を介した転送が
可能となる。尚前記WWWサーバ装置の複数のデータベ
ース222は、各エンジンや発電機等より運転状況を示
す日月報データの収集蓄積するデータベースとともに、
警報信号が発せられた時点等における過去60分前のデ
ータを蓄積するデータベースを有する。
【0037】尚、本実施例において異常発生時は、イン
ターネット2を介して各拠点への警報信号の送出させて
もよく、又前記パソコンで自律的に固定端末(固定電話
機)を“ON”させ公衆電話回線70を通じて警報を管
轄のサービス拠点3に送ってもよい。又前記インターネ
ット2は公衆電話回線70を介してローカルエリアネッ
トワーク(LAN)に接続し、更にローカルエリアネッ
トワークの複数を相互に接続したワイドエリアネットワ
ーク(WAN)であり、このインターネット25に接続
したパーソナルコンピュータ21を用いたWWWサーバ
装置22は、通信プロトコルとしてTCP/IPを使用
することで、インターネット25を経由した通信を可能
とする。
【0038】インターネット2に対しては対応する現地
プラント1を管轄するサービス拠点3に設けた監視装置
30と、各地域のサービス拠点3およびすべての現地プ
ラント1を一元的に統括管理する統括管理拠点5に設け
た監視装置50が接続される。
【0039】図4は、サービス拠点のシステム構成を示
す詳細ブロック図で、サービス拠点3に設けた監視装置
30においても、前記と同様なパーソナルコンピュータ
31等とプラント監視用WWWサーバ装置32ととも
に、更にインターネット2に対しては基地局8を備えた
移動端末用無線回線6により夫々のサービスマン7が所
有する無線携帯端末9を接続することができ、無線携帯
端末9にも現地プラント1の監視装置20と同じTCP
/IPによるインターネット2に対応した通信プロトコ
ルを使用して無線携帯端末9間のメールの収受可能に設
定する。
【0040】サービス拠点3に所属しているサービスマ
ン7は例えば故障種類若しくは勤務時間帯によって複数
群に分け、更に前記監視装置30には公衆電話回線70
やインターネット2を介して 現地プラント1側より送
信される警報信号と異常情報に基づいて、例えば対応す
る時間帯のサービスマン7群の複数の携帯端末9を発呼
させるとともに、インターネット2を介して警報信号と
異常内容のメール転送を行うように設定されている。
【0041】前記サービス拠点3側の監視装置30のW
WWサーバ装置32は、管轄する夫々の現地発電設備1
側より得られた警報データ(警報信号、一次警報情報、
詳細警報情報)とともに対応するサービスマン7が現地
発電設備1修理時に該修理データを蓄積するデータベー
ス321、日月報データ等の収集データの管理データベ
ース322とともに、該夫々の現地発電設備1の対応す
る発電機毎の稼働時間、故障履歴、メインテナンス履歴
等のサービス情報の管理データベース323、警報信号
発生毎に作業ファイルを発生させるデータベース324
等が格納されており、インターネット2を介して現地プ
ラント1若しくは統括管理拠点5側よりアクセス信号が
供給されたときに蓄積されているHTML形式のデータ
をインターネット2上に送出して前記各拠点に供給する
処理部325、前記各拠点3、5側よりインターネット
2を介してHTML形式の制御データが供給されたとき
に、これを各ファイル毎に蓄積させる検索処理部326
等を具える。
【0042】パソコン31側には、警報信号発生時に、
勤務状態にある複数のサービスマン7群を検索し、該サ
ービスマン7群に警報信号とともに、異常発生現地プラ
ント1名、異常発電機名、故障種類、故障項目等 の例
えば従来のポケベル送信内容と対応する一次警報メッセ
ージをコード化することなく、図5に示すように項目表
示を行うように、前記複数のサービスマン7の携帯端末
9にメール送信する自律型メール送受信ソフト311が
存在し、該メールソフトはマルチキャスト的に送信した
前記サービスマン7群より受信確認したサービスマン7
の携帯端末9に更に詳細な警報情報が送信されるように
する。
【0043】従って前記携帯端末9にはメール蓄積量が
多い、NTTドコモ社が提供しているiモードを利用す
るのが好ましい。又前記パソコン31には、警報信号発
生時に前記WWWサーバ装置32より対応するHTML
形式の作業ファイル用テキストデータを読み出し、現地
プラント1に派遣されたサービスマン7の復旧修理時に
インターネット2を介して逐次WWWサーバ装置32に
送られてくる修理データを該サーバ装置のデータベース
より読み出して対応する作業ファイルを作成する作業フ
ァイル作成ソフト312(作業ファイル作成ソフトは携
帯端末9がiモードの場合前記作業ファイルソフトを端
末内に格納しておいても良い)、該作成した作業ファイ
ルを定期的に検索し、作業完了したものがないかどうか
探索した後、該作業完了した作業ファイルの内容を確認
して作業時間、交換部品価格、出張費、を自動で積み上
げて該積み上げられた作業ファイルデータを基に請求書
を作成する請求書作成ソフト313、前記作成された請
求書を登録された管理者にメール転送を行い、管理者が
転送されたメール内容を確認して決済を行う電子承認ソ
フト314を具えており、前記決済された請求書は、自
動若しくは持ち回りにて客先にメール送信を行う。
【0044】図6は、統括管理拠点のシステム構成を示
す詳細ブロック図で、統括管理拠点5内の監視装置50
においても、前記と同様なパーソナルコンピュータ51
等とWWWサーバ装置52を具えており、該WWWサー
バ装置52は、夫々の客先(現地発電設備)のエンジン出
力(コジェネレーション用エンジン)、発電機容量、台数
等の客先データが、又夫々の客先(現地発電設備)で過電
流、過速度、油圧低下、排温上昇等が生じた場合の保護
装置一覧データがHTML形式のテキストデータが記憶
されている技術情報の管理データベース521、又、電
気系若しくは機械系、夫々の異常状態毎のチェックシー
トや故障復旧マニュアルや故障事例データがHTML方
式で記憶されているサービス情報の管理データベース5
22等が存在する。
【0045】一方前記パソコン51には、前記データベ
ース521、522に蓄積された技術サービス情報を夫
々の現地プラント1毎にグルーピング化した、若しくは
サービス拠点3を上位階層、現地プラント1を下位階層
としてグルーピング化して形成されるホームページ51
1が設けられている。
【0046】これに対しサービス拠点3の監視装置30
や現地プラント1の監視装置20には、前記統括管理拠
点5側に設けられた技術サービス情報のホームページを
閲覧するための検索ソフトとしてのブラウザ53が設け
られている。
【0047】ここでインターネット2を経由して、サー
ビス拠点3の監視装置30や現地プラント1の監視装置
20のブラウザ53にパスワードを設定し、現地プラン
ト1等よりインターネット2を経由してホームページ5
11のアクセス要求を受けた際には、予め定めたリード
アクセスのパスワードの照合を行い、照合一致が得られ
た場合にホームページ511を公開する。このため、リ
ードアクセスのパスワードを知らない第三者からのホー
ムページのアクセスを拒否することができる。
【0048】前記統括管理拠点5側のパソコン51に
は、インターネット2を介してサービス拠点3若しくは
夫々の現地発電設備1より日月報データの収集ととも
に、異常時の運転データや異常復旧データ等が収集さ
れ、該データに基づいて前記技術情報やサービス情報の
解析および学習を行うとともに、これらのデータはホー
ムページエディタ512により前記情報を編集し、予め
準備されたホームページ511の中に編集した情報を現
地プラント1毎若しくは各サービス拠点3毎に割り付け
るホームページ作成処理を行っている。このため、ホー
ムページ511は現地プラント1毎若しくは各サービス
拠点3の常に最新の運転情報に更新されている。
【0049】ホームページ511には、プラント運転情
報を表示する例えばモニタ画面が含まれているが、その
内容は、文字・写真等を含み対象とする防災設備の状況
に応じて適宜に作成することができる。
【0050】一方、現地プラント1に設けた監視装置2
0にあっては、ブラウザ53とアクセス権管理部(不図
示)が設けられている。ブラウザは統括管理拠点5のホ
ームページを閲覧するための検索ソフトであり、閲覧先
となるホームページが予め決っていることから、それぞ
れのホームページのIPアドレスが予め登録されてい
る。
【0051】次に図7〜図9のフローチャート図に基づ
いて、インターネット2と携帯端末9を組み合わせたプ
ラント異常監視システムの一元的な管理業務の例を説明
する。例えば朝夕各1回と月初めというように定期的に
現地プラント1運転情報をインターネット2を利用して
サービス拠点3と統括管理拠点5部に送信し(S3)、そ
れぞれのWWWサーバ装置22、32、52とパソコン
で日報や月報等の定期的な保守情報の収集と、これらの
解析により日常的な保守情報をチェックしている。 (S
1)
【0052】又現地プラント1の監視装置20にあって
は各発電機の遮断器状態データ「入り切り」についても
リアルタイムの送信を行うことなく、朝夕定期的に送る
ように設定している。(S2)
【0053】このような日常的な保守管理業務に対し、
例えば現地プラント1で故障が発生したとすると(S
4)、警報信号とともに、異常発生現地プラント名、異
常発電機名、故障種類、故障項目等 の一次警報メッセ
ージとともに、図3に示すように、現時刻を起点として
過去1時間のデータ(電気系と油圧系のトラブル解析の
ために過去5秒間は、0.5秒間隔で10点保存して、
又機械系のトラブル解析のために0〜12分前までは、
1分間隔で12点、又13〜60分前までは、3分間隔
で16点が保存されており、これら38点をインターネ
ット2を介して詳細警報データとしてサービス拠点3の
監視装置30と統括管理拠点5の監視装置50夫々のサ
ーバ装置に転送する。(S5)
【0054】又図8に示すように、サービス拠点3のパ
ソコン31は現地発電設備1からの警報を受信した後
(S11)、該受信した警報内容に基づき、診断情報を作
成し、該診断情報をWWWサーバ装置32に転送すると
ともに、該サーバ装置32は診断情報を送るメールを作
成するとともに(S12)、WWWサーバ装置32に保存
された作業ファイルに前記一次警報メッセージと詳細警
報データに基づき診断情報を書き込み、対応する作業フ
ァイルを作成する。(S13)
【0055】一方、前記警報信号発生時に、サービス拠
点3のパソコン31では勤務状態にある複数のサービス
マン7群を検索し、該サービスマン7群に、図6に示す
一次警報メッセージを公衆回線70若しくは、インター
ネットのマルチキャストを利用して各サービスマン7群
の登録してある携帯端末9に自動転送する。(S14)
【0056】携帯端末9(iモード)でメール受信したサ
ービスマン7は受信確認を行うとともに、一次警報メッ
セージを見て、対応可能ならば、無線携帯端末9のブラ
ウザによりインターネット2を介してサービス拠点3の
WWWサーバ装置32に対応可能である旨メール送信を
行う。
【0057】サービスマン7からの返信メールをWWW
サーバ装置32が受信したならば(S15)、対応する作
業ファイルの担当者欄に担当者名を入力するとともに、
該作業ファイルに警報を発信した発電所名等の必要事項
を記入し、作業ファイルとして発行してインターネット
2に流して、発行した作業ファイルを担当者にメール送
信を行う。(S16) 尚、他のサービスマン7は受信確認を行うが、受信した
メールの内容を見て、時間的に現地に行くことが不可能
な場合、若しくは現地に行っても技術内容的対応不可能
な場合等現在の自分の状況を考え、対応不可ならばメー
ル送信を行わない。
【0058】尚、統括管理拠点5のWWWサーバ装置5
2では前記一次警報メッセージと詳細警報データに基づ
き故障復旧マニュアルを作成し、対応する現地プラント
1のホームページに書き込んでおく。
【0059】サービスマン7が現地に到着すると、現地
の監視装置を利用して統括管理拠点5のWWWサーバ装
置52のホームページ511を呼び出して対応する現地
プラント1の技術情報とサービス情報を読み出すととも
に、故障復旧マニュアルに基づいて作成された第1のチ
ェックシートを引き出し、該チェックシートに基づい
て、対応する故障箇所の直前の電圧、電流、油圧、温度
等の運転データに基づいて原因追及とその復旧修理を行
う。(S17)
【0060】第1のチェックシートで故障原因や復旧修
理が出来ない場合は、第2第3のチェックシートをイン
ターネット2より統括管理拠点5のWWWサーバ装置5
2より引き出しながら、故障個所を発見と復旧修理を継
続する。
【0061】復旧作業を終了したサービスマン7は、携
帯端末9の作業ファイル若しくは現地プラント1ののW
WWサーバ装置22よりサービス拠点3側の作業ファイ
ルを読み出して作業終了時間、作業時間、交換部品等を
書き込んだ後、インターネット2に流す。(S19)
【0062】前記作業ファイルは、インターネット2を
介して統括管理拠点5側のWWWサーバ装置52のサー
ビス情報管理データベースに送られ、故障復旧マニュア
ルの学習、チェックおよび故障事例としてデータ表示蓄
積を行うとともに、サービス拠点3側のWWWサーバ装
置32では、サービス情報の管理データベースに稼働時
間、故障履歴、メインテナンス履歴等のデータを蓄積す
る。
【0063】更に図9に示すように,サービス拠点3の
パソコンでは、警報発生時作成した作業ファイルを定期
的に検索し(S20)、作業完了したものがないかどうか
探索した後、該作業完了した作業ファイルがあった場合
は(S21)、請求書作成ソフトに基づいて、その内容よ
り作業時間、交換部品価格、出張費を自動で積み上げて
該積み上げられたデータを基に請求書を作成する。(S
22)
【0064】前記作成された請求書は電子承認ソフトに
基づいてインターネット2を介して登録された管理者に
メール転送を行い、管理者が転送されたメール内容を確
認して決済を行う。(S23) 前記決済された請求書は、自動若しくは持ち回りにて現
地プラント1の客先にメール送信を行う。(S24) 客先は受信したメールを確認してメール返信を行う。
(S25)
【0065】
【発明の効果】以上記載のごとく本発明によれば、発電
設備その他の現地プラントと、該現地プラントが故障の
際に現地に派遣するサービスマンを擁する、一又は複数
の現地プラントの保守を管理しているサービス拠点と、
前記夫々の現地プラントの技術情報とともに、故障復旧
用のサービス情報が管理されたホスト拠点とからなる発
電設備、化学プラント等の陸上プラントおよび船舶や海
上ボーリングプラント等の各種プラントの保守および異
常復旧システムにおいて、インターネットやメール送受
信機能付の携帯端末を利用して前記夫々の現地プラント
の保守および異常復旧修理を効率よくおこなえる。
【0066】又サービス拠点や統括管理拠点では夫々の
現地プラントの稼動状況を時々刻々把握することができ
る。また、これらの稼動状況や保守の状況などを示す保
守情報は、保守部門の他、製造メーカの製造部門、開発
部門のコンピュータからも参照可能であり、これにより
保守情報を製造、開発部門へフィードバックすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態にかかるインターネットを
利用した各種プラントの保守および異常復旧システムの
システム構成の全体ブロック図である。
【図2】 現地プラント(自家発電設備プラント)のシス
テム構成を示す詳細ブロック図である。
【図3】 警報信号発生時点より遡る過去運転データの
サンプリングタイムを示す作用図である。
【図4】 サービス拠点のシステム構成を示す詳細ブロ
ック図である。
【図5】 サービスマンの携帯端末に表示させる一次警
報メッセージと従来技術のポケベル用の警報メッセージ
を示す。
【図6】 統括管理拠点のシステム構成を示す詳細ブロ
ック図でである。
【図7】 現地プラント側の動作手順を示すフローチャ
ート図である。
【図8】 サービス拠点側のサービスマン応答関係の動
作手順を示すフローチャート図である。
【図9】 サービス拠点側の請求書発行動作手順を示す
フローチャート図である。
【図10】 従来技術にかかる各種プラントの保守およ
び異常復旧システムのシステム構成の全体ブロック図で
ある。
【符号の説明】
1 自家発電設備プラント 2 インターネット 3 サービス拠点 5 統括管理拠点 6 移動端末用無線回線 7 サービスマン 8 基地局 9 無線携帯端末 10 発電設備 (11 エンジン、12 発電機、13 遮断器、14
検知器) 20 プラント監視装置 (21 パソコン、22 プラント監視用WWWサーバ
装置) 30 サービス拠点に設けた監視装置 (31 パソコン、32 WWWサーバ装置) 50 統括管理拠点内の監視装置 (51 パソコン、52 WWWサーバ装置)
フロントページの続き Fターム(参考) 5B049 BB00 CC02 CC21 CC31 DD05 EE51 EE56 FF03 FF04 FF09 GG03 GG06 GG07 5B089 GA11 GA25 GB02 HA13 JA35 JB15 JB17 KA12 KB04 LB14 MC07 5K101 KK11 KK12 KK13 LL12 NN21 PP03 VV03 VV04

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 発電設備その他の駆動設備と該駆動設備
    の運転データを監視する監視装置を備えた現地プラント
    と、該一又は複数の現地プラントの保守を管理し、該現
    地プラントが故障の際に復旧修理を行うサービスマンを
    派遣するサービス拠点と、前記夫々の現地プラントの技
    術情報とともに、故障復旧用のサービス情報が管理され
    た統括管理拠点とからなる各種プラントの保守および異
    常復旧システムにおいて、 前記現地プラント、サービス拠点および統括管理拠点間
    が夫々のWWWサーバ装置により公衆回線若しくは専用
    回線を介したインターネット若しくはイントラネット網
    に接続されるとともに、前記サービスマンに携帯端末、
    PHS等のメール機能付き移動体端末を持たせ、該移動
    体端末とサービス拠点間が移動体無線網を介したインタ
    ーネット網に接続されていることを特徴とする各種プラ
    ントの保守および異常復旧システム。
  2. 【請求項2】 前記現地プラント側の故障発生時にサー
    ビス拠点若しくは現地プラント側がインターネットを介
    して対応するサービスマン群の移動体端末に警報メッセ
    ージを送信し、対応可能なサービスマンのメール返信を
    促す事を特徴とする請求項1記載の各種プラントの保守
    および異常復旧システム。
  3. 【請求項3】 前記メール返信に基づいて対応可能なサ
    ービスマンに詳細警報情報をインターネットを介して転
    送する事を特徴とする請求項2記載の各種プラントの保
    守および異常復旧システム。
  4. 【請求項4】 サービス拠点側で前記警報メッセージに
    基づいて作業ファイルを作成し、サービスマンからの返
    信メールを受信した時点で、必要事項を記入した作業フ
    ァイルをインターネットを介して担当サービスマンに送
    信を行う事を特徴とする請求項2記載の各種プラントの
    保守および異常復旧システム。
  5. 【請求項5】 現地プラントの復旧作業を終了したサー
    ビスマンが、前記作業ファイルに作業時間、交換部品等
    の必要事項をを書き込んだ後、インターネットに送信を
    行う事を特徴とする請求項1記載の各種プラントの保守
    および異常復旧システム。
  6. 【請求項6】 サービス拠点側で、現地プラントの復旧
    作業が完了した作業ファイルの有無を探索し、該作業完
    了した作業ファイルがあった場合は、その内容より請求
    書を作成することを特徴とする請求項1記載の各種プラ
    ントの保守および異常復旧システム。
  7. 【請求項7】 前記作成された請求書はインターネット
    を介して登録された管理者にメール転送を行い、管理者
    が転送されたメール内容を確認して決済を行うことを特
    徴とする請求項6記載の各種プラントの保守および異常
    復旧システム。
  8. 【請求項8】 現地プラント側の監視装置で、故障が発
    生した場合に、警報メッセージとともに、故障発生時点
    を起点とした所定時間前までの運転データをインターネ
    ットを介してサービス拠点若しくは統括管理拠点の監視
    装置に送信を行う事を特徴とする請求項1記載の各種プ
    ラントの保守および異常復旧システム
  9. 【請求項9】前記故障発生時点を起点とした所定時間前
    までの運転データのサンプリング間隔を異ならせた事を
    特徴とする請求項1記載の各種プラントの保守および異
    常復旧システム。
  10. 【請求項10】 前記故障発生直前データのサンプリン
    グ間隔を密にし、電気系と油圧系のトラブル解析の利用
    に供し、それ以前のサンプリング間隔を疎にして機械系
    のトラブル解析に用いることを特徴とする請求項9記載
    の各種プラントの保守および異常復旧システム。
  11. 【請求項11】 前記統括管理拠点の監視装置にインタ
    ーネットからのアクセスで公開するホームページを備
    え、一方現地プラント若しくはサービス拠点側に、前記
    ホームページのアクセス権を有し、インターネットを経
    由して前記ホームページで公開される技術・サービス情
    報を閲覧するブラウザを備えたことを特徴とする請求項
    1記載の各種プラントの保守および異常復旧システム。
  12. 【請求項12】 前記統括管理拠点は、前記現地プラン
    トの技術サービス情報を登録するデータベースを有し、
    対応する現地プラント側の警報メッセージと警報詳細情
    報とともに担当サービスマンの応答データがインターネ
    ットを介して前記データベースとやりとりされながら修
    理復旧を行うことを特徴とする請求項1記載の各種プラ
    ントの保守および異常復旧システム。
JP2000099770A 2000-03-31 2000-03-31 各種プラントの保守および異常復旧システム Pending JP2001282945A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000099770A JP2001282945A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 各種プラントの保守および異常復旧システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000099770A JP2001282945A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 各種プラントの保守および異常復旧システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2001282945A true JP2001282945A (ja) 2001-10-12

Family

ID=18614076

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000099770A Pending JP2001282945A (ja) 2000-03-31 2000-03-31 各種プラントの保守および異常復旧システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2001282945A (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003228632A (ja) * 2002-02-04 2003-08-15 Hoshizaki Electric Co Ltd 修理サービス支援システム
JP2003288425A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Fujitsu Ltd トラブル対処方法
JP2004038440A (ja) * 2002-07-02 2004-02-05 Hitachi Ltd アクセス管理装置、保守作業支援アクセス管理装置、アクセス管理対象装置、保守作業アクセス管理対象装置、及びその方法、保守作業入札方法並びにプログラム
SG121730A1 (en) * 2001-12-05 2006-05-26 Hitachi Ltd Electric power generating facility operation remote supporting method and electric power generating facility operation remote supporting system
US7249171B2 (en) 2002-09-19 2007-07-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Service control system and computer program
JP2010020504A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd 通信制御方法及びセンサネットワークシステム
JP2013007388A (ja) * 2007-05-10 2013-01-10 Ebara Corp マイクロタービンコジェネレーションシステムの遠隔監視システムおよび故障診断方法
JP2017227244A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社ユーテック 緊急油圧供給システム及びこれを用いた油圧駆動装置の遠隔制御方法
JP2019205273A (ja) * 2018-05-23 2019-11-28 日新電機株式会社 電源システム
CN110782370A (zh) * 2019-10-31 2020-02-11 国网重庆市电力公司北碚供电分公司 一种电力调度数据网综合运维管理平台
CN116054403A (zh) * 2023-01-10 2023-05-02 江苏电力信息技术有限公司 基于国网大数据平台的电网调度量测监控方法

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1055291A (ja) * 1996-08-12 1998-02-24 Toshiba Corp 遠隔保守システム
JPH1097966A (ja) * 1996-07-31 1998-04-14 Canon Inc 産業用機器の遠隔保守システム及びこれを利用した生産方法
JPH10164627A (ja) * 1996-11-25 1998-06-19 Hitachi Ltd プラントネットワークシステム
JPH10283024A (ja) * 1997-04-04 1998-10-23 Kawasaki Heavy Ind Ltd 各種プラントの監視・診断方法
JPH1124730A (ja) * 1997-06-30 1999-01-29 Toshiba Corp 分離アクセス方式による監視システム
JPH1139023A (ja) * 1997-07-18 1999-02-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd プラント運転保守支援装置
JPH11231929A (ja) * 1998-02-12 1999-08-27 Toshiba Corp プラント監視制御システムの警報通報装置及び記録媒体
JPH11249731A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Osaka Gas Co Ltd プラント点検管理装置
JPH11249587A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Shimadzu Corp 情報提供システム
JP2000090106A (ja) * 1998-09-10 2000-03-31 Toshiba Corp 情報記憶検索方法および情報記憶検索装置および記録媒体
JP2000092240A (ja) * 1998-09-10 2000-03-31 Toshiba Corp 情報配信システム

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1097966A (ja) * 1996-07-31 1998-04-14 Canon Inc 産業用機器の遠隔保守システム及びこれを利用した生産方法
JPH1055291A (ja) * 1996-08-12 1998-02-24 Toshiba Corp 遠隔保守システム
JPH10164627A (ja) * 1996-11-25 1998-06-19 Hitachi Ltd プラントネットワークシステム
JPH10283024A (ja) * 1997-04-04 1998-10-23 Kawasaki Heavy Ind Ltd 各種プラントの監視・診断方法
JPH1124730A (ja) * 1997-06-30 1999-01-29 Toshiba Corp 分離アクセス方式による監視システム
JPH1139023A (ja) * 1997-07-18 1999-02-12 Mitsubishi Heavy Ind Ltd プラント運転保守支援装置
JPH11231929A (ja) * 1998-02-12 1999-08-27 Toshiba Corp プラント監視制御システムの警報通報装置及び記録媒体
JPH11249731A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Osaka Gas Co Ltd プラント点検管理装置
JPH11249587A (ja) * 1998-02-27 1999-09-17 Shimadzu Corp 情報提供システム
JP2000090106A (ja) * 1998-09-10 2000-03-31 Toshiba Corp 情報記憶検索方法および情報記憶検索装置および記録媒体
JP2000092240A (ja) * 1998-09-10 2000-03-31 Toshiba Corp 情報配信システム

Cited By (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG121730A1 (en) * 2001-12-05 2006-05-26 Hitachi Ltd Electric power generating facility operation remote supporting method and electric power generating facility operation remote supporting system
JP2003228632A (ja) * 2002-02-04 2003-08-15 Hoshizaki Electric Co Ltd 修理サービス支援システム
JP2003288425A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Fujitsu Ltd トラブル対処方法
JP2004038440A (ja) * 2002-07-02 2004-02-05 Hitachi Ltd アクセス管理装置、保守作業支援アクセス管理装置、アクセス管理対象装置、保守作業アクセス管理対象装置、及びその方法、保守作業入札方法並びにプログラム
US7249171B2 (en) 2002-09-19 2007-07-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Service control system and computer program
JP2013007388A (ja) * 2007-05-10 2013-01-10 Ebara Corp マイクロタービンコジェネレーションシステムの遠隔監視システムおよび故障診断方法
JP2010020504A (ja) * 2008-07-10 2010-01-28 Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd 通信制御方法及びセンサネットワークシステム
JP2017227244A (ja) * 2016-06-21 2017-12-28 株式会社ユーテック 緊急油圧供給システム及びこれを用いた油圧駆動装置の遠隔制御方法
JP2019205273A (ja) * 2018-05-23 2019-11-28 日新電機株式会社 電源システム
JP7115029B2 (ja) 2018-05-23 2022-08-09 日新電機株式会社 電源システム
CN110782370A (zh) * 2019-10-31 2020-02-11 国网重庆市电力公司北碚供电分公司 一种电力调度数据网综合运维管理平台
CN116054403A (zh) * 2023-01-10 2023-05-02 江苏电力信息技术有限公司 基于国网大数据平台的电网调度量测监控方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3612472B2 (ja) 遠隔監視診断システム、及び遠隔監視診断方法
US8126752B2 (en) System and method to provide maintenance for an electrical power generation, transmission and distribution system
US7274305B1 (en) Electrical utility communications and control system
US6643611B1 (en) Service system for air conditioner and server system for monitoring center
US7509188B2 (en) Methods, systems, computer products and website for power maintenance and restoration
JP5400678B2 (ja) 太陽光発電プラント監視システム
JPH11206038A (ja) 太陽光発電系統連系ネットワークシステム
US20020120671A1 (en) Apparatus and process for data communication, in particular for the parameterization and remote monitoring of heating installations
CN117111497A (zh) 远程运维管理系统
WO2001077525A1 (en) Wind farm control system (scada)
CN201608740U (zh) 嵌入式消防数据传输装置
CN101140462A (zh) 一种分布式数字集控系统
CA2412744A1 (en) System and method for utility enterprise management
JP2001282945A (ja) 各種プラントの保守および異常復旧システム
CN113721580A (zh) 一种基于小程序的设备故障异常信息推送系统及推送方法
KR101782942B1 (ko) 사물인터넷을 통합 적용한 산업용보일러 시스템 관리 장치 및 방법
WO2001075697A1 (en) A knowledge system and methods of business alerting and business analysis
JP2002006937A (ja) 設備管理方法、設備管理システム、および、設備管理中継サーバ
CN111864907B (zh) 一种小水电能源数据采集和共享的方法及设备
JP2002109017A (ja) 通信ネットワークを利用した住戸診断情報サービスシステム、および住戸診断情報サービス用サービスサーバ
CN116581881B (zh) 一种油田群电气设备智能化继电保护综合管理系统
CN115348294A (zh) 一种物联服务云平台及管理方法
JP2002024437A (ja) 産業機械の保守および故障復旧システム
CN114189167A (zh) 一种监控总台数据汇总处理方法及系统
JP2000166127A (ja) 電気設備監視システムおよび電気設備の監視方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041207

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050207

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060120

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060322

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060328

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20060421