JP2001281008A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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- Details Of Measuring Devices (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光源の光を表示部材に効率よく導くことがで
き、良好な照明を行うことが可能な照明装置を提供す
る。 【解決手段】 その周辺に透過照明される指標部23を
備えた表示部材である文字板2と、この文字板2の前方
に位置する指針1と、文字板2の背面側で中央付近に対
応する部分に位置するとともに指針1と指標部23を照
明する光源であるLED7と、文字板2の背面側に位置
するとともにLED7からの光を文字板背面側に導く導
光体3とを備え、導光体3の文字板側の面にLED7か
ら遠ざかるにしたがって文字板2から離れるように傾斜
する第1の反射面33を設け、導光体3の文字板2側の
面とは反対の面に文字板2とほぼ平行な第2の反射面3
4を設けたものである。
き、良好な照明を行うことが可能な照明装置を提供す
る。 【解決手段】 その周辺に透過照明される指標部23を
備えた表示部材である文字板2と、この文字板2の前方
に位置する指針1と、文字板2の背面側で中央付近に対
応する部分に位置するとともに指針1と指標部23を照
明する光源であるLED7と、文字板2の背面側に位置
するとともにLED7からの光を文字板背面側に導く導
光体3とを備え、導光体3の文字板側の面にLED7か
ら遠ざかるにしたがって文字板2から離れるように傾斜
する第1の反射面33を設け、導光体3の文字板2側の
面とは反対の面に文字板2とほぼ平行な第2の反射面3
4を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光源からの光を光
透過性の導光体で導いて文字板などの表示部材を透過照
明する照明装置に関する。
透過性の導光体で導いて文字板などの表示部材を透過照
明する照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の照明装置は、例えば車両用計器な
どに採用したものが特開平9−21655号公報などに
示されている。
どに採用したものが特開平9−21655号公報などに
示されている。
【0003】従来の照明装置は、計器の文字板などの表
示部材の背面に、平板状の光透過性の導光体を備えてお
り、指針軸の近傍に設けた光源からの光を導光体を介し
て前記文字板に導き、前記文字板を照明していた。
示部材の背面に、平板状の光透過性の導光体を備えてお
り、指針軸の近傍に設けた光源からの光を導光体を介し
て前記文字板に導き、前記文字板を照明していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造は、文字板の周辺に設けられた文字や目盛などの指
標部を、文字板の中央部付近に対応する位置に設けられ
た光源により照明するものであった。従来の構造では、
コスト削減などで光源の数が削減された場合に、限られ
た光源で文字板の指標部を明るく照明するには、照明効
率の点で改良の余地があるため、光源からの光を効率よ
く導く照明装置が望まれていた。
構造は、文字板の周辺に設けられた文字や目盛などの指
標部を、文字板の中央部付近に対応する位置に設けられ
た光源により照明するものであった。従来の構造では、
コスト削減などで光源の数が削減された場合に、限られ
た光源で文字板の指標部を明るく照明するには、照明効
率の点で改良の余地があるため、光源からの光を効率よ
く導く照明装置が望まれていた。
【0005】そこで、本発明は、光源の光を表示部材に
効率よく導くことができ、良好な照明を行うことが可能
な照明装置を提供することを目的としている。
効率よく導くことができ、良好な照明を行うことが可能
な照明装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、透過照明され
る表示部材と、この表示部材を照明する光源と、前記表
示部材の背面側に位置するとともに前記光源からの光を
前記表示部材背面側に導く導光体とを備え、前記導光体
の前記表示部材側の面に前記光源から遠ざかるにしたが
って前記表示部材から離れるように傾斜する第1の反射
面を設け、前記導光体の前記表示部材側の面とは反対の
面に前記表示部材とほぼ平行な第2の反射面を設けたも
のである。
る表示部材と、この表示部材を照明する光源と、前記表
示部材の背面側に位置するとともに前記光源からの光を
前記表示部材背面側に導く導光体とを備え、前記導光体
の前記表示部材側の面に前記光源から遠ざかるにしたが
って前記表示部材から離れるように傾斜する第1の反射
面を設け、前記導光体の前記表示部材側の面とは反対の
面に前記表示部材とほぼ平行な第2の反射面を設けたも
のである。
【0007】また、透過照明される指標部を備えた表示
部材と、この表示部材の前方に位置する指針と、前記表
示部材の背面側に位置するとともに前記指針と前記指標
部を照明する光源と、前記表示部材の背面側に位置する
とともに前記光源からの光を前記表示部材背面側に導く
導光体とを備え、前記導光体の前記表示部材側の面に前
記光源から遠ざかるにしたがって前記表示部材から離れ
るように傾斜する第1の反射面を設け、前記導光体の前
記表示部材側の面とは反対の面に前記表示部材とほぼ平
行な第2の反射面を設けたものである。
部材と、この表示部材の前方に位置する指針と、前記表
示部材の背面側に位置するとともに前記指針と前記指標
部を照明する光源と、前記表示部材の背面側に位置する
とともに前記光源からの光を前記表示部材背面側に導く
導光体とを備え、前記導光体の前記表示部材側の面に前
記光源から遠ざかるにしたがって前記表示部材から離れ
るように傾斜する第1の反射面を設け、前記導光体の前
記表示部材側の面とは反対の面に前記表示部材とほぼ平
行な第2の反射面を設けたものである。
【0008】また、前記表示部材の前記導光体との対向
面に反射層を備えたものである。
面に反射層を備えたものである。
【0009】また、前記第2の反射面に反射膜を形成し
たものである。
たものである。
【0010】また、前記第2の反射面に粗面を形成した
ものである。
ものである。
【0011】また、前記導光体の背面にフレームを設
け、前記第2の反射面に前記フレームの一部が近接する
ものである。
け、前記第2の反射面に前記フレームの一部が近接する
ものである。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明による照明装置は、透過照
明される指標部23を備えた表示部材である文字板2
と、この文字板2の前方に位置する指針1と、文字板2
の背面側で中央付近に対応する部分に位置するとともに
指針1と指標部23を照明する光源であるLED7と、
文字板2の背面側に位置するとともにLED7からの光
を文字板背面側に導く導光体3とを備え、導光体3の文
字板側の面にLED7から遠ざかるにしたがって文字板
2から離れるように傾斜する第1の反射面33を設け、
導光体3の文字板2側の面とは反対の面に文字板2とほ
ぼ平行な第2の反射面34を設けたものである。このよ
うに構成したことにより、LED7の光を文字板2に効
率よく導くことができ、良好な照明を行うことができ
る。また、文字板2に設けられる文字や目盛などの指標
部23であっても、LED7の光を文字板2の指標部2
3に効率よく導くことができ、良好な照明を行うことが
できる。また、LED7を文字板2の背面側で指針1付
近に対応する部分に位置することにより、指針1と指標
部23とを同時に照明することができ、LED7を共通
とすることができ、コンパクトな照明装置を提供するこ
とができる。
明される指標部23を備えた表示部材である文字板2
と、この文字板2の前方に位置する指針1と、文字板2
の背面側で中央付近に対応する部分に位置するとともに
指針1と指標部23を照明する光源であるLED7と、
文字板2の背面側に位置するとともにLED7からの光
を文字板背面側に導く導光体3とを備え、導光体3の文
字板側の面にLED7から遠ざかるにしたがって文字板
2から離れるように傾斜する第1の反射面33を設け、
導光体3の文字板2側の面とは反対の面に文字板2とほ
ぼ平行な第2の反射面34を設けたものである。このよ
うに構成したことにより、LED7の光を文字板2に効
率よく導くことができ、良好な照明を行うことができ
る。また、文字板2に設けられる文字や目盛などの指標
部23であっても、LED7の光を文字板2の指標部2
3に効率よく導くことができ、良好な照明を行うことが
できる。また、LED7を文字板2の背面側で指針1付
近に対応する部分に位置することにより、指針1と指標
部23とを同時に照明することができ、LED7を共通
とすることができ、コンパクトな照明装置を提供するこ
とができる。
【0013】また、文字板2の導光体3との対向面に反
射層25を備えたものである。このように構成したこと
により、LED7の光を文字板2にさらに効率よく導く
ことができ、良好な照明を行うことができる。
射層25を備えたものである。このように構成したこと
により、LED7の光を文字板2にさらに効率よく導く
ことができ、良好な照明を行うことができる。
【0014】また、第2の反射面34に反射膜36を形
成したものである。このように構成したことにより、L
ED7の光を文字板2に効率よく導くことができ、良好
な照明を行うことができる。また、導光体3の第2の反
射面34が平面であるので、反射膜36を容易に形成す
ることができ、作業効率がよい照明装置を提供すること
ができる。
成したものである。このように構成したことにより、L
ED7の光を文字板2に効率よく導くことができ、良好
な照明を行うことができる。また、導光体3の第2の反
射面34が平面であるので、反射膜36を容易に形成す
ることができ、作業効率がよい照明装置を提供すること
ができる。
【0015】また、第2の反射面34に粗面を形成した
ものである。このように構成したことにより、LED7
の光を文字板2に効率よく導くことができ、良好な照明
を行うことができる。また、粗面は導光体3形成時に同
時に形成できるので、作業工程の簡略化をはかることが
でき、安価な照明装置を提供することができる。
ものである。このように構成したことにより、LED7
の光を文字板2に効率よく導くことができ、良好な照明
を行うことができる。また、粗面は導光体3形成時に同
時に形成できるので、作業工程の簡略化をはかることが
でき、安価な照明装置を提供することができる。
【0016】また、導光体3の背面にフレーム4を設
け、第2の反射面34にフレーム4の一部が近接するも
のである。このように構成したことにより、LED7の
光を文字板2に効率よく導くことができ、良好な照明を
行うことができる。また、導光体3に特別な処理を施す
必要ないので、安価な照明装置を提供することができ
る。
け、第2の反射面34にフレーム4の一部が近接するも
のである。このように構成したことにより、LED7の
光を文字板2に効率よく導くことができ、良好な照明を
行うことができる。また、導光体3に特別な処理を施す
必要ないので、安価な照明装置を提供することができ
る。
【0017】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の照明装
置を車両用の指針を用いた計器に採用した場合を例に挙
げて説明する。図1は本発明の一実施例における照明装
置の断面図であり、図2は同実施例の導光体の要部断面
斜視図であり、図3は同実施例の要部断面図である。
置を車両用の指針を用いた計器に採用した場合を例に挙
げて説明する。図1は本発明の一実施例における照明装
置の断面図であり、図2は同実施例の導光体の要部断面
斜視図であり、図3は同実施例の要部断面図である。
【0018】本発明の照明装置を採用した計器は、指針
1、文字板2、導光体3、フレーム4、回路基板5、計
器本体6及び光源7とから構成されている。
1、文字板2、導光体3、フレーム4、回路基板5、計
器本体6及び光源7とから構成されている。
【0019】指針1は、指示部11と指針基部12とを
透光性の合成樹脂で一体に形成した指針本体13と、指
針基部12を覆う遮光性の指針キャップ14とからな
る。指針基部12には、後述する光源からの光を受ける
受光部15と受光部15で受けた光を指示部11方向に
反射する反射面16とを備えている。このように構成す
ることにより、前記光源からの光で指示部11が照明さ
れる。
透光性の合成樹脂で一体に形成した指針本体13と、指
針基部12を覆う遮光性の指針キャップ14とからな
る。指針基部12には、後述する光源からの光を受ける
受光部15と受光部15で受けた光を指示部11方向に
反射する反射面16とを備えている。このように構成す
ることにより、前記光源からの光で指示部11が照明さ
れる。
【0020】表示部材である文字板2は指針1の背面
(図1中下側)に位置し、透光性の合成樹脂からなる板
状のベース板21を備えている。ベース板21の所定部
には計器本体6から伸びる指針軸61が露出する貫通孔
22を備えている。文字板2の前面側(図1中上側)に
は、文字や目盛などの指標部23を除いて遮光性のイン
クにより、暗色(本実施例の場合、黒色)の遮光層24
が形成されており、指標部23以外は光が透過しないよ
うになっている。また、文字板2の導光体3との対向面
である背面側(図1中下側)には、文字や目盛などの指
標部23を除いて白色のインクにより、反射層25が形
成されている。なお、反射層25は本実施例においては
白色であるが、白色限定されるものではなく、光を反射
するのに都合のよいものであれば、どのようなものでも
よく、例えば、銀色などのメタリック調でもよい。
(図1中下側)に位置し、透光性の合成樹脂からなる板
状のベース板21を備えている。ベース板21の所定部
には計器本体6から伸びる指針軸61が露出する貫通孔
22を備えている。文字板2の前面側(図1中上側)に
は、文字や目盛などの指標部23を除いて遮光性のイン
クにより、暗色(本実施例の場合、黒色)の遮光層24
が形成されており、指標部23以外は光が透過しないよ
うになっている。また、文字板2の導光体3との対向面
である背面側(図1中下側)には、文字や目盛などの指
標部23を除いて白色のインクにより、反射層25が形
成されている。なお、反射層25は本実施例においては
白色であるが、白色限定されるものではなく、光を反射
するのに都合のよいものであれば、どのようなものでも
よく、例えば、銀色などのメタリック調でもよい。
【0021】導光体3は文字板2の背面(図1中下側)
に位置し、ポリカーボネートやアクリルなどの透光性の
合成樹脂からなり、導光体3の中央部には計器本体6か
ら伸びる指針軸61が露出する貫通孔35を備えてい
る。導光体3は前記光源からの光を受ける受光部31と
反射面32と第1の反射面33と第2の反射面34とを
備えている。受光部31は前記光源からの光を効率よく
受光できるように、その断面形状が凸形状である。反射
面32は導光体3の文字板2側に形成され、前記光源か
ら離れるにしたがい文字板2に近づく傾斜面であり、貫
通孔35を中心としてすり鉢状に形成されている。第1
の反射面33は導光体3の文字板2側に形成され、前記
光源から遠ざかるにしたがい文字板2から離れるように
傾斜して近づく傾斜面であり、貫通孔35を中心として
円錐状の一部を切り取ったような形状である。第2の反
射面34は導光体3の文字板2側とは反対側に形成さ
れ、文字板2とほぼ平行の平面である。また、第2の反
射面34でより効率よく反射拡散するように、白色にイ
ンクにより反射膜36が形成されている。なお、37は
導光体3の補強用の壁で、導光体3の周辺に形成されて
いる。
に位置し、ポリカーボネートやアクリルなどの透光性の
合成樹脂からなり、導光体3の中央部には計器本体6か
ら伸びる指針軸61が露出する貫通孔35を備えてい
る。導光体3は前記光源からの光を受ける受光部31と
反射面32と第1の反射面33と第2の反射面34とを
備えている。受光部31は前記光源からの光を効率よく
受光できるように、その断面形状が凸形状である。反射
面32は導光体3の文字板2側に形成され、前記光源か
ら離れるにしたがい文字板2に近づく傾斜面であり、貫
通孔35を中心としてすり鉢状に形成されている。第1
の反射面33は導光体3の文字板2側に形成され、前記
光源から遠ざかるにしたがい文字板2から離れるように
傾斜して近づく傾斜面であり、貫通孔35を中心として
円錐状の一部を切り取ったような形状である。第2の反
射面34は導光体3の文字板2側とは反対側に形成さ
れ、文字板2とほぼ平行の平面である。また、第2の反
射面34でより効率よく反射拡散するように、白色にイ
ンクにより反射膜36が形成されている。なお、37は
導光体3の補強用の壁で、導光体3の周辺に形成されて
いる。
【0022】フレーム4は文字板2及び導光体3の背面
(図1中下側)に位置し、白色の合成樹脂から構成され
ている。フレーム4の中央部には計器本体6から伸びる
指針軸61と前記光源が露出する貫通孔41を備えてい
る。フレーム4は導光体3を収納する収納凹部42を備
えている。
(図1中下側)に位置し、白色の合成樹脂から構成され
ている。フレーム4の中央部には計器本体6から伸びる
指針軸61と前記光源が露出する貫通孔41を備えてい
る。フレーム4は導光体3を収納する収納凹部42を備
えている。
【0023】回路基板5はフレーム4の背面(図1中下
側)に位置し、ガラスエポキシ樹脂などからなる硬質の
回路基板であり、計器本体6から伸びる指針軸61が貫
通する図示しない貫通孔を備えている。その前面(図1
中上側)に指針1及び文字板2を照明する光源7が設け
られている。この光源7は発光ダイオード(以下、LE
Dという)であり、回路基板7上に表面実装されてい
る。
側)に位置し、ガラスエポキシ樹脂などからなる硬質の
回路基板であり、計器本体6から伸びる指針軸61が貫
通する図示しない貫通孔を備えている。その前面(図1
中上側)に指針1及び文字板2を照明する光源7が設け
られている。この光源7は発光ダイオード(以下、LE
Dという)であり、回路基板7上に表面実装されてい
る。
【0024】計器本体6は回路基板5の背面(図1中下
側)に位置し、指針1を指針軸61を介して駆動するも
のであり、従来よく知られている、例えば、交差コイル
式計器本体やステッピングモータなどである。
側)に位置し、指針1を指針軸61を介して駆動するも
のであり、従来よく知られている、例えば、交差コイル
式計器本体やステッピングモータなどである。
【0025】次に本実施例の照明について説明する。図
1,3中で示すLED7から発する一部の光L1は、指
針1を照明するものである。また、LED7から発する
一部の光L2は、導光体3の受光部31から導光体3内
に入り、文字板2の指標部23を透過照明するものであ
る。
1,3中で示すLED7から発する一部の光L1は、指
針1を照明するものである。また、LED7から発する
一部の光L2は、導光体3の受光部31から導光体3内
に入り、文字板2の指標部23を透過照明するものであ
る。
【0026】導光体3内に侵入した光L2は、反射面3
2、第1の反射面33、第2の反射面34で反射して、
文字板2の背面側の指標部23に対応する部分に導かれ
指標部23を透過照明するものであり、詳細に説明する
と、受光部31から侵入した光L2は、反射面32によ
って、LED7から離れる方向、つまり導光体3の周辺
方向に反射される。ついで、導光体3内を通る反射され
た光L2は、第1の反射面33によって、第2の反射面
34方向に反射される。そして、反射された光L2は、
第2の反射面34によって、再び、第1の反射面33方
向に反射される。そして、第1の反射面33方向に反射
された光L2の一部L21が導光体3から出て、指標部
23を透過照明する。また、第1の反射面33方向に反
射された光L2の一部L22は、再び第2の反射面34
方向に反射される。なお、導光体3から出た光L21
で、指標部23を透過しなかった場合は、反射層25に
より再び導光体3方向に反射され、さらに導光体3の第
2の反射面34によって、再び、文字板2方向に反射さ
れる。この反射の繰り返しにより、光L21の一部は指
標部23を透過照明する。
2、第1の反射面33、第2の反射面34で反射して、
文字板2の背面側の指標部23に対応する部分に導かれ
指標部23を透過照明するものであり、詳細に説明する
と、受光部31から侵入した光L2は、反射面32によ
って、LED7から離れる方向、つまり導光体3の周辺
方向に反射される。ついで、導光体3内を通る反射され
た光L2は、第1の反射面33によって、第2の反射面
34方向に反射される。そして、反射された光L2は、
第2の反射面34によって、再び、第1の反射面33方
向に反射される。そして、第1の反射面33方向に反射
された光L2の一部L21が導光体3から出て、指標部
23を透過照明する。また、第1の反射面33方向に反
射された光L2の一部L22は、再び第2の反射面34
方向に反射される。なお、導光体3から出た光L21
で、指標部23を透過しなかった場合は、反射層25に
より再び導光体3方向に反射され、さらに導光体3の第
2の反射面34によって、再び、文字板2方向に反射さ
れる。この反射の繰り返しにより、光L21の一部は指
標部23を透過照明する。
【0027】また、導光体3の壁37などの周辺部で反
射された光L3は、反射層25と導光体3の第2の反射
面34との間に閉じこめられた状態となり、反射層25
と第2の反射面34によって反射を繰り返し、指標部2
3を透過照明する光量が増え、良好な照明を行うことが
できる。
射された光L3は、反射層25と導光体3の第2の反射
面34との間に閉じこめられた状態となり、反射層25
と第2の反射面34によって反射を繰り返し、指標部2
3を透過照明する光量が増え、良好な照明を行うことが
できる。
【0028】このように、第1の反射面33が導光体3
の文字板2側に形成され、LED7から遠ざかるにした
がい文字板2から離れるように傾斜して近づく傾斜面で
あり、また、第2の反射面34が導光体3の文字板2側
とは反対側に形成され、文字板2とほぼ平行の平面であ
ることにより、導光体3内を通る光L2が、導光体3の
周辺方向(導光体3のLED7から離れた部分)に効率
よく導かれ、指標部23を効率よく照明することができ
る。また、文字板2の背面側に、反射層25を形成し、
第2の反射面34を文字板2とほぼ平行の平面にしたこ
とにより、導光体3から出た光L21は、反射層25と
第2の反射面34とで反射され、導光体3の周辺方向に
効率よく導かれ、指標部23を効率よく照明することが
できる。また、導光体3の周辺部でLED7方向に戻っ
てきた光L3も同様に、反射層25と第2の反射面34
とで反射され、導光体3の中心方向(LED7方向)に
効率よく導かれ、指標部23を効率よく照明することが
できる。
の文字板2側に形成され、LED7から遠ざかるにした
がい文字板2から離れるように傾斜して近づく傾斜面で
あり、また、第2の反射面34が導光体3の文字板2側
とは反対側に形成され、文字板2とほぼ平行の平面であ
ることにより、導光体3内を通る光L2が、導光体3の
周辺方向(導光体3のLED7から離れた部分)に効率
よく導かれ、指標部23を効率よく照明することができ
る。また、文字板2の背面側に、反射層25を形成し、
第2の反射面34を文字板2とほぼ平行の平面にしたこ
とにより、導光体3から出た光L21は、反射層25と
第2の反射面34とで反射され、導光体3の周辺方向に
効率よく導かれ、指標部23を効率よく照明することが
できる。また、導光体3の周辺部でLED7方向に戻っ
てきた光L3も同様に、反射層25と第2の反射面34
とで反射され、導光体3の中心方向(LED7方向)に
効率よく導かれ、指標部23を効率よく照明することが
できる。
【0029】また、本実施例を計器に採用した場合に、
文字や目盛などの指標部23は文字板2の周辺に設けら
れるが、このような構成であっても、本発明を採用する
ことにより、LED7の光を文字板2に効率よく導くこ
とができ、良好な照明を行うことができる。また、LE
D7を文字板2背面側で中央付近に対応する部分、すな
わち、指針軸61の近傍に設けたことにより、指針1と
指標部23と同時に照明することができ、LED7を共
通とすることができ、コンパクトな照明装置を提供する
ことができる。
文字や目盛などの指標部23は文字板2の周辺に設けら
れるが、このような構成であっても、本発明を採用する
ことにより、LED7の光を文字板2に効率よく導くこ
とができ、良好な照明を行うことができる。また、LE
D7を文字板2背面側で中央付近に対応する部分、すな
わち、指針軸61の近傍に設けたことにより、指針1と
指標部23と同時に照明することができ、LED7を共
通とすることができ、コンパクトな照明装置を提供する
ことができる。
【0030】なお、第2の反射面34を文字板2とほぼ
平行の平面としたことにより、第2の反射面34に反射
膜36を容易に形成することができ、作り勝手がよい導
光体3を得ることができる。なお、反射膜36は印刷に
限定されるものではなく、ホットスタンプなどで形成し
たものでもよい。
平行の平面としたことにより、第2の反射面34に反射
膜36を容易に形成することができ、作り勝手がよい導
光体3を得ることができる。なお、反射膜36は印刷に
限定されるものではなく、ホットスタンプなどで形成し
たものでもよい。
【0031】また、図示していないが、第2の反射面3
4に反射膜36を設けずに、第2の反射面34に粗面を
形成したものでもよい。このように構成することによ
り、第2の反射面34の反射拡散する粗面を導光体3形
成時に同時に形成できるので、作業工程の簡略化をはか
ることができ、安価な照明装置を提供することができ
る。
4に反射膜36を設けずに、第2の反射面34に粗面を
形成したものでもよい。このように構成することによ
り、第2の反射面34の反射拡散する粗面を導光体3形
成時に同時に形成できるので、作業工程の簡略化をはか
ることができ、安価な照明装置を提供することができ
る。
【0032】また、図示していないが、第2の反射面3
4に反射膜36や粗面を設けずに、導光体3を収納する
フレーム4の第2の反射面34に近接する部分を利用し
たものである。このように構成することにより、導光体
3に特別な処理を施す必要ないので、安価な照明装置を
提供することができる。なお、フレーム4の色は白色に
限定されるものではなく、明度の高い色であればどのよ
うな色を採用してもよい。また、第2の反射面34とフ
レーム4の一部が近接するとは、第2の反射面34とフ
レーム4の一部が密着するものも含むものである。第2
の反射面34とフレーム4の一部が密着した場合、第2
の反射面34での反射効率が高まり、より効率のよい照
明装置を提供することができる。
4に反射膜36や粗面を設けずに、導光体3を収納する
フレーム4の第2の反射面34に近接する部分を利用し
たものである。このように構成することにより、導光体
3に特別な処理を施す必要ないので、安価な照明装置を
提供することができる。なお、フレーム4の色は白色に
限定されるものではなく、明度の高い色であればどのよ
うな色を採用してもよい。また、第2の反射面34とフ
レーム4の一部が近接するとは、第2の反射面34とフ
レーム4の一部が密着するものも含むものである。第2
の反射面34とフレーム4の一部が密着した場合、第2
の反射面34での反射効率が高まり、より効率のよい照
明装置を提供することができる。
【0033】また、前記実施例においては、文字板2の
背面に反射層25を備えていたが、図示していないが、
例えば、文字板2の前面側に設けられる遮光層24の下
に、つまり、遮光層24とベース板21との間に、下地
として白色の印刷層が形成されている場合などは、この
下地の印刷層が反射層25の代わりとして機能するの
で、反射層25を省略した構成としてもよい。
背面に反射層25を備えていたが、図示していないが、
例えば、文字板2の前面側に設けられる遮光層24の下
に、つまり、遮光層24とベース板21との間に、下地
として白色の印刷層が形成されている場合などは、この
下地の印刷層が反射層25の代わりとして機能するの
で、反射層25を省略した構成としてもよい。
【0034】なお、前記実施例においては、本発明を計
器に採用した場合であったが、本発明は計器にのみ採用
されるものではなく、透過照明される表示部材であれ
ば、文字板2に限らずどのようなものに適用してもよ
く、例えば、液晶表示素子や透過照明表示部材などの照
明装置に採用してもよい。
器に採用した場合であったが、本発明は計器にのみ採用
されるものではなく、透過照明される表示部材であれ
ば、文字板2に限らずどのようなものに適用してもよ
く、例えば、液晶表示素子や透過照明表示部材などの照
明装置に採用してもよい。
【0035】
【発明の効果】以上、本発明により、初期の目的を達成
することができ、光源の光を表示部材に効率よく導くこ
とができ、良好な照明を行うことが可能な照明装置を提
供することができる。
することができ、光源の光を表示部材に効率よく導くこ
とができ、良好な照明を行うことが可能な照明装置を提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例における照明装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】同実施例の導光体の要部断面斜視図である。
【図3】同実施例の要部断面図である。
【符号の説明】 1 指針 2 表示部材 23 指標部 25 反射層 3 導光体 33 第1の反射面 34 第2の反射面 36 反射膜 4 フレーム 5 回路基板 6 計器本体 7 光源(発光ダイオード)
Claims (6)
- 【請求項1】 透過照明される表示部材と、この表示部
材を照明する光源と、前記表示部材の背面側に位置する
とともに前記光源からの光を前記表示部材背面側に導く
導光体とを備え、前記導光体の前記表示部材側の面に前
記光源から遠ざかるにしたがって前記表示部材から離れ
るように傾斜する第1の反射面を設け、前記導光体の前
記表示部材側の面とは反対の面に前記表示部材とほぼ平
行な第2の反射面を設けたことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 透過照明される指標部を備えた表示部材
と、この表示部材の前方に位置する指針と、前記表示部
材の背面側に位置するとともに前記指針と前記指標部を
照明する光源と、前記表示部材の背面側に位置するとと
もに前記光源からの光を前記表示部材背面側に導く導光
体とを備え、前記導光体の前記表示部材側の面に前記光
源から遠ざかるにしたがって前記表示部材から離れるよ
うに傾斜する第1の反射面を設け、前記導光体の前記表
示部材側の面とは反対の面に前記表示部材とほぼ平行な
第2の反射面を設けたことを特徴とする照明装置。 - 【請求項3】 前記表示部材の前記導光体との対向面に
反射層を備えたことを特徴とする請求項1もしくは請求
項2記載の照明装置。 - 【請求項4】 前記第2の反射面に反射膜を形成したこ
とを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載
の照明装置。 - 【請求項5】 前記第2の反射面に粗面を形成したこと
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の
照明装置。 - 【請求項6】 前記導光体の背面にフレームを設け、前
記第2の反射面に前記フレームの一部が近接することを
特徴する請求項1から請求項3のいずれかに記載の照明
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000101216A JP2001281008A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000101216A JP2001281008A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001281008A true JP2001281008A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18615302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000101216A Pending JP2001281008A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001281008A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291786A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
| JP2007219018A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Seiko Instruments Inc | 調律装置および照明機能付指針式メータ |
| JP2008501968A (ja) * | 2004-06-11 | 2008-01-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 目盛板周辺で視認可能な一体式の指針を備えたパネル指示器 |
| JP2008281343A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Yazaki Corp | 指針照明装置 |
| JP2010032369A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Yazaki Corp | 導光板 |
| US7744230B2 (en) | 2007-05-14 | 2010-06-29 | Visteon Global Technologies, Inc. | Backlighting device |
| CN102865885A (zh) * | 2011-07-06 | 2013-01-09 | 康奈可关精株式会社 | 仪表照明装置 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000101216A patent/JP2001281008A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005291786A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Nippon Seiki Co Ltd | 計器装置 |
| JP2008501968A (ja) * | 2004-06-11 | 2008-01-24 | ジョンソン コントロールズ テクノロジー カンパニー | 目盛板周辺で視認可能な一体式の指針を備えたパネル指示器 |
| JP2007219018A (ja) * | 2006-02-14 | 2007-08-30 | Seiko Instruments Inc | 調律装置および照明機能付指針式メータ |
| JP2008281343A (ja) * | 2007-05-08 | 2008-11-20 | Yazaki Corp | 指針照明装置 |
| US7744230B2 (en) | 2007-05-14 | 2010-06-29 | Visteon Global Technologies, Inc. | Backlighting device |
| JP2010032369A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Yazaki Corp | 導光板 |
| CN102865885A (zh) * | 2011-07-06 | 2013-01-09 | 康奈可关精株式会社 | 仪表照明装置 |
| EP2543976B1 (en) * | 2011-07-06 | 2018-06-20 | Calsonic Kansei Corporation | Instrument illumination device |
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