JP2001277470A - スクリーン印刷方法及び装置 - Google Patents
スクリーン印刷方法及び装置Info
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Landscapes
- Screen Printers (AREA)
- Printing Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 精度の高い印刷を行うことが可能であるとと
もに、印刷基板が大きい場合であってもスクリーン版を
大きくする必要がなく、更に均一な厚みの厚膜印刷をも
可能なスクリーン印刷方法を提供すること。 【解決手段】 スクリーン印刷方法において、磁性を有
する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有
するスクリーンメッシュ(3)を用いて、スキージ
(5)により基材(1)にインク(12)を塗布すると
ともに、前記インクの塗布に用いたスクリーンメッシュ
(3)を、マグネット(8)を使用することにより前記
基材(1)から離していくこと、及び、磁性を有する材
料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有するス
クリーンメッシュ(3)と磁力を有する部分を備えたス
キージ(7)を使用して、前記スキージ(7)に備えた
マグネットの磁力により、前記スキージ(7)とスクリ
ーンメッシュ(3)を密着させながら、基材(1)への
スクリーン印刷を行うこと。
もに、印刷基板が大きい場合であってもスクリーン版を
大きくする必要がなく、更に均一な厚みの厚膜印刷をも
可能なスクリーン印刷方法を提供すること。 【解決手段】 スクリーン印刷方法において、磁性を有
する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有
するスクリーンメッシュ(3)を用いて、スキージ
(5)により基材(1)にインク(12)を塗布すると
ともに、前記インクの塗布に用いたスクリーンメッシュ
(3)を、マグネット(8)を使用することにより前記
基材(1)から離していくこと、及び、磁性を有する材
料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有するス
クリーンメッシュ(3)と磁力を有する部分を備えたス
キージ(7)を使用して、前記スキージ(7)に備えた
マグネットの磁力により、前記スキージ(7)とスクリ
ーンメッシュ(3)を密着させながら、基材(1)への
スクリーン印刷を行うこと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子部品の配線や
エッチングに使用されるレジスト印刷、及びパウダーエ
ッチング方法に使用されるレジストの印刷等に使用され
るスクリーン印刷方法に係り、より詳しくは、磁性を有
する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有
するスクリーンメッシュを用いることを特徴とするスク
リーン印刷方法に関する。
エッチングに使用されるレジスト印刷、及びパウダーエ
ッチング方法に使用されるレジストの印刷等に使用され
るスクリーン印刷方法に係り、より詳しくは、磁性を有
する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有
するスクリーンメッシュを用いることを特徴とするスク
リーン印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】周知の
通り、従来のスクリーン印刷では、図6に示すように、
網状のスクリーンメッシュ23と印刷する基板21との
間に通常2〜6ミリのギャップをあけて、スキージ25
を用いて基板21へ印刷した後に、スクリーンメッシュ
23のテンションを利用して、スクリーンメッシュ23
と基板21が離れるようにしていた。
通り、従来のスクリーン印刷では、図6に示すように、
網状のスクリーンメッシュ23と印刷する基板21との
間に通常2〜6ミリのギャップをあけて、スキージ25
を用いて基板21へ印刷した後に、スクリーンメッシュ
23のテンションを利用して、スクリーンメッシュ23
と基板21が離れるようにしていた。
【0003】しかしながら、このような、スクリーンメ
ッシュ23と基板21との間にギャップを設けて印刷す
るとともに、スクリーンメッシュ23のテンションを利
用してスクリーンメッシュ23を基板21から離してい
く従来の方法では、スクリーンメッシュ23を伸ばしな
がら印刷するため、精度の高い印刷を行うことが難しか
った。
ッシュ23と基板21との間にギャップを設けて印刷す
るとともに、スクリーンメッシュ23のテンションを利
用してスクリーンメッシュ23を基板21から離してい
く従来の方法では、スクリーンメッシュ23を伸ばしな
がら印刷するため、精度の高い印刷を行うことが難しか
った。
【0004】また、従来の方法によると、前述したよう
に、スクリーンメッシュ23のテンションを利用してス
クリーンメッシュ23と基板21が離れるようにしてい
たために、スクリーンメッシュ23に一定のテンション
を保持するために、印刷面積に比べスクリーン版の面積
を倍以上の大きさにする必要があり、その結果、印刷基
板自体が大きくなると非常に大きなスクリーン版が必要
になるという問題点があった。
に、スクリーンメッシュ23のテンションを利用してス
クリーンメッシュ23と基板21が離れるようにしてい
たために、スクリーンメッシュ23に一定のテンション
を保持するために、印刷面積に比べスクリーン版の面積
を倍以上の大きさにする必要があり、その結果、印刷基
板自体が大きくなると非常に大きなスクリーン版が必要
になるという問題点があった。
【0005】更に、従来の方法ではスクリーンメッシュ
23を伸ばしながら印刷するために、スクリーン版の寿
命も短く、頻繁にスクリーン版を交換しなければならな
いという欠点があった。
23を伸ばしながら印刷するために、スクリーン版の寿
命も短く、頻繁にスクリーン版を交換しなければならな
いという欠点があった。
【0006】また、例えばエッチング等のレジスト印刷
において、耐性を向上させるために厚膜印刷を行う場合
があり、従来の厚膜印刷では、スクリーン版の乳剤厚を
厚くするか、厚膜の感光性樹脂板を使用してスクリーン
の製版を行い、スクリーンメッシュと基板との間に空間
を設けることにより行っていたが、このような方法で
は、例えば印刷面積の広い部分を印刷した場合には、一
般にスキージ自体がウレタンゴム製のため、パターンの
横はインクが厚くなるがパターンの中心部は薄くなる傾
向にあった。
において、耐性を向上させるために厚膜印刷を行う場合
があり、従来の厚膜印刷では、スクリーン版の乳剤厚を
厚くするか、厚膜の感光性樹脂板を使用してスクリーン
の製版を行い、スクリーンメッシュと基板との間に空間
を設けることにより行っていたが、このような方法で
は、例えば印刷面積の広い部分を印刷した場合には、一
般にスキージ自体がウレタンゴム製のため、パターンの
横はインクが厚くなるがパターンの中心部は薄くなる傾
向にあった。
【0007】即ち、図7において、25は通常のウレタ
ンスキージであり、また、21は基板、20は感光性樹
脂板(乳剤)、及び22はインクであるが、従来のよう
な、スクリーン版の乳剤厚を厚くするか、厚膜の感光性
樹脂板により製版を行い、このスクリーン版を使用し
て、通常のウレタンスキージにより、印刷面積の広い部
分の厚膜印刷を行った場合には、図7に示すように、ス
キージ25によりスクリーンメッシュ23が押されてし
まい、その結果、淵の部分が厚く、中心部が薄く印刷さ
れ、均一に厚膜で印刷できないという問題点が発生して
いた。
ンスキージであり、また、21は基板、20は感光性樹
脂板(乳剤)、及び22はインクであるが、従来のよう
な、スクリーン版の乳剤厚を厚くするか、厚膜の感光性
樹脂板により製版を行い、このスクリーン版を使用し
て、通常のウレタンスキージにより、印刷面積の広い部
分の厚膜印刷を行った場合には、図7に示すように、ス
キージ25によりスクリーンメッシュ23が押されてし
まい、その結果、淵の部分が厚く、中心部が薄く印刷さ
れ、均一に厚膜で印刷できないという問題点が発生して
いた。
【0008】一方、この問題を解決するためスキージ
(図8における26)自体に硬い材質のものを使用する
と、図8のように、スクリーンメッシュ23がインク2
2に埋まってしまい、そのために、スクリーン版と印刷
する基板を離すときにスクリーン版の方にインク22が
付着して厚く印刷できなくなり、その結果、全体に均一
に厚膜印刷を行うことが困難であった。
(図8における26)自体に硬い材質のものを使用する
と、図8のように、スクリーンメッシュ23がインク2
2に埋まってしまい、そのために、スクリーン版と印刷
する基板を離すときにスクリーン版の方にインク22が
付着して厚く印刷できなくなり、その結果、全体に均一
に厚膜印刷を行うことが困難であった。
【0009】そこで、本発明は、精度の高い印刷を行う
ことが可能であるとともに、印刷基板が大きい場合であ
ってもスクリーン版を大きくする必要がなく、更に均一
な厚みの厚膜印刷をも可能なスクリーン印刷方法を提供
することを課題としている。
ことが可能であるとともに、印刷基板が大きい場合であ
ってもスクリーン版を大きくする必要がなく、更に均一
な厚みの厚膜印刷をも可能なスクリーン印刷方法を提供
することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のスクリーン印刷
方法は、磁性を有する材料をスクリーンメッシュの一部
若しくは全面に有するスクリーンメッシュを用いて、ス
キージにより基材にインクを塗布するとともに、前記イ
ンクの塗布に用いたスクリーンメッシュを、マグネット
を使用することにより前記基材から離していくことを特
徴としている。
方法は、磁性を有する材料をスクリーンメッシュの一部
若しくは全面に有するスクリーンメッシュを用いて、ス
キージにより基材にインクを塗布するとともに、前記イ
ンクの塗布に用いたスクリーンメッシュを、マグネット
を使用することにより前記基材から離していくことを特
徴としている。
【0011】このように、本発明では、マグネットを用
いて、強制的にスクリーンメッシュを上に引き上げるこ
ととしているため、スクリーン版と基材とのギャップを
少なくすることができ、これにより、スクリーン版を小
さくできるとともに、精度の高い印刷と均一な厚みの厚
膜印刷を実現させることが可能である。
いて、強制的にスクリーンメッシュを上に引き上げるこ
ととしているため、スクリーン版と基材とのギャップを
少なくすることができ、これにより、スクリーン版を小
さくできるとともに、精度の高い印刷と均一な厚みの厚
膜印刷を実現させることが可能である。
【0012】また、本発明のスクリーン印刷方法は、磁
性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全
面に有するスクリーンメッシュと磁力を有する部分を備
えたスキージを使用して、前記スキージに備えたマグネ
ットの磁力により、前記スキージとスクリーンメッシュ
を密着させながら、基材へのスクリーン印刷を行うこと
を特徴としている。
性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全
面に有するスクリーンメッシュと磁力を有する部分を備
えたスキージを使用して、前記スキージに備えたマグネ
ットの磁力により、前記スキージとスクリーンメッシュ
を密着させながら、基材へのスクリーン印刷を行うこと
を特徴としている。
【0013】このように、磁性を有する材料をスクリー
ンメッシュの一部若しくは全面に有するスクリーンメッ
シュと磁力を有する部分を備えたスキージを用いて、ス
クリーンメッシュをスキージに接しながら印刷を行うこ
とにより、スキージのマグネットの磁力により、スクリ
ーンメッシュがインクの内部に埋没することなく、その
結果、インクが均一に基材に印刷された厚膜印刷を行う
ことが可能である。
ンメッシュの一部若しくは全面に有するスクリーンメッ
シュと磁力を有する部分を備えたスキージを用いて、ス
クリーンメッシュをスキージに接しながら印刷を行うこ
とにより、スキージのマグネットの磁力により、スクリ
ーンメッシュがインクの内部に埋没することなく、その
結果、インクが均一に基材に印刷された厚膜印刷を行う
ことが可能である。
【0014】
【実施例】[実施例1]本発明におけるスクリーン印刷
方法の第一の実施例について説明すると、本実施例にお
けるスクリーン印刷方法では、磁性を有する材料をスク
リーンメッシュの一部若しくは全面に有するスクリーン
メッシュを用いて、スキージにより基材にインクを塗布
した後に、マグネットによって、前記スクリーンメッシ
ュを基材から離していくことを特徴としている。
方法の第一の実施例について説明すると、本実施例にお
けるスクリーン印刷方法では、磁性を有する材料をスク
リーンメッシュの一部若しくは全面に有するスクリーン
メッシュを用いて、スキージにより基材にインクを塗布
した後に、マグネットによって、前記スクリーンメッシ
ュを基材から離していくことを特徴としている。
【0015】即ち、図1において1は、本実施例により
スクリーン印刷を行うための基板であり、また、図にお
いて3はスクリーンメッシュである。そして、スクリー
ンメッシュ3の材質としては、コバルト、ニッケル、磁
性を有するステンレス、磁性を有しないステンレスに磁
性を有するニッケル又はコバルトメッキを行ったもの等
の磁性体を使用するスクリーンメッシュを使用するか、
もしくは、磁性を有しないテトロン(登録商標)、ナイ
ロン、ステンレス等のスクリーンメッシュに磁性を有す
る粉末を混合した乳剤にて製版を行いスクリーンメッシ
ュの乳剤部に磁性を持たせたものを使用しても良い。
スクリーン印刷を行うための基板であり、また、図にお
いて3はスクリーンメッシュである。そして、スクリー
ンメッシュ3の材質としては、コバルト、ニッケル、磁
性を有するステンレス、磁性を有しないステンレスに磁
性を有するニッケル又はコバルトメッキを行ったもの等
の磁性体を使用するスクリーンメッシュを使用するか、
もしくは、磁性を有しないテトロン(登録商標)、ナイ
ロン、ステンレス等のスクリーンメッシュに磁性を有す
る粉末を混合した乳剤にて製版を行いスクリーンメッシ
ュの乳剤部に磁性を持たせたものを使用しても良い。
【0016】また、図において5はスキージであり、本
実施例のスクリーン印刷方法では、スキージ5の後方
側、具体的には、スキージ5におけるその進行方向と反
対側にマグネット8を配置し、印刷に際しては、このマ
グネット8をスキージ5と一緒に動かすこととしてい
る。
実施例のスクリーン印刷方法では、スキージ5の後方
側、具体的には、スキージ5におけるその進行方向と反
対側にマグネット8を配置し、印刷に際しては、このマ
グネット8をスキージ5と一緒に動かすこととしてい
る。
【0017】このように、本実施例では、磁性を有する
材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有する
スクリーンメッシュ3を用いるとともにスキージ5の後
方側にマグネット8を配置し、このマグネット8をスキ
ージ5と一緒に動かすこととしているため、スキージ5
を移動させながらインク12を基板1上に塗布するとと
もに、マグネット8の磁力により、基板1へのインク1
2の塗布を終了したスクリーンメッシュ3を持ち上げて
いくことが可能である。
材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有する
スクリーンメッシュ3を用いるとともにスキージ5の後
方側にマグネット8を配置し、このマグネット8をスキ
ージ5と一緒に動かすこととしているため、スキージ5
を移動させながらインク12を基板1上に塗布するとと
もに、マグネット8の磁力により、基板1へのインク1
2の塗布を終了したスクリーンメッシュ3を持ち上げて
いくことが可能である。
【0018】この方法を、図3を参照してより詳細に説
明すると、図3は本実施例のスクリーン印刷方法を実施
するためのスクリーン印刷装置である。
明すると、図3は本実施例のスクリーン印刷方法を実施
するためのスクリーン印刷装置である。
【0019】また、図において2は、基板1を固定する
ための基板吸着台2であり、この基板吸着台2の上方に
は、基板吸着台2との間に任意の間隔を置いて、磁性を
有する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に
有するスクリーンメッシュ3を備えたスクリーン版4が
備えられている。
ための基板吸着台2であり、この基板吸着台2の上方に
は、基板吸着台2との間に任意の間隔を置いて、磁性を
有する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に
有するスクリーンメッシュ3を備えたスクリーン版4が
備えられている。
【0020】更に、図において5は、前記スクリーンメ
ッシュ3の上方において移動自在に備えられたスキージ
であり、このスキージ5の、その進行方向に対する後方
側には、マグネット取付部9によって、マグネット8が
配置されている。
ッシュ3の上方において移動自在に備えられたスキージ
であり、このスキージ5の、その進行方向に対する後方
側には、マグネット取付部9によって、マグネット8が
配置されている。
【0021】そして、このスクリーン印刷装置を用いて
本実施例のスクリーン印刷を行う場合には、まず、印刷
対象となる基板1を基板吸着台2にセットするととも
に、真空にて、基板1を基板吸着台2に固定し、更に、
前記スクリーンメッシュ3と前記基板1との隙間を任意
にセットしておく。
本実施例のスクリーン印刷を行う場合には、まず、印刷
対象となる基板1を基板吸着台2にセットするととも
に、真空にて、基板1を基板吸着台2に固定し、更に、
前記スクリーンメッシュ3と前記基板1との隙間を任意
にセットしておく。
【0022】次に、この状態で、スキージ5を前方側へ
移動させながら、インク12を基板1に塗布していくと
ともに、スキージ5とともに、マグネット8を、スキー
ジ5と同一の方向へ移動させる。
移動させながら、インク12を基板1に塗布していくと
ともに、スキージ5とともに、マグネット8を、スキー
ジ5と同一の方向へ移動させる。
【0023】そうすると、スキージ5により基板1にイ
ンク12が塗布されて基板への印刷が行われるととも
に、スキージ5の後方側に配置したマグネットの磁力に
より、印刷に用いた部分のスクリーンメッシュ3を、順
次引き上げていくことが可能である。
ンク12が塗布されて基板への印刷が行われるととも
に、スキージ5の後方側に配置したマグネットの磁力に
より、印刷に用いた部分のスクリーンメッシュ3を、順
次引き上げていくことが可能である。
【0024】このように、本実施例によれば、スクリー
ンの引張力ではなく、マグネット8の磁力によりスクリ
ーンメッシュ3を強制的に持ち上げていくために、スク
リーンメッシュ3と基板との隙間を従来の方法と比較し
て少なくすることが可能であり、具体的には1ミリ以下
とすることができる。
ンの引張力ではなく、マグネット8の磁力によりスクリ
ーンメッシュ3を強制的に持ち上げていくために、スク
リーンメッシュ3と基板との隙間を従来の方法と比較し
て少なくすることが可能であり、具体的には1ミリ以下
とすることができる。
【0025】そのため、スクリーンメッシュ3の印刷時
の伸びを少なくすることにより、精度の高い印刷を行う
ことが可能となるとともに、スクリーンメッシュ3の寿
命を長くすることも可能である。
の伸びを少なくすることにより、精度の高い印刷を行う
ことが可能となるとともに、スクリーンメッシュ3の寿
命を長くすることも可能である。
【0026】また、本実施例では、スクリーンの引張力
を用いないために、従来の方法と異なり、スクリーンメ
ッシュに一定のテンションを保持させるために、印刷面
積に比べスクリーンメッシュの面積を倍以上の大きさに
する必要が無く、印刷基板が大きい場合であってもスク
リーン版を大きくする必要がない。
を用いないために、従来の方法と異なり、スクリーンメ
ッシュに一定のテンションを保持させるために、印刷面
積に比べスクリーンメッシュの面積を倍以上の大きさに
する必要が無く、印刷基板が大きい場合であってもスク
リーン版を大きくする必要がない。
【0027】なお、前記マグネット8は、図1に示すよ
うに、スキージ5の進行方向に対して後方の位置におい
てスキージとは別につけてもよいし、あるいは図2のよ
うに、スキージ5と一体にしてスキージ5の印刷部分よ
り後部の位置にマグネット8を組み込み、スキージ5で
印刷しながらスクリーンメッシュ3を基板1から離すよ
うにしてもよい。
うに、スキージ5の進行方向に対して後方の位置におい
てスキージとは別につけてもよいし、あるいは図2のよ
うに、スキージ5と一体にしてスキージ5の印刷部分よ
り後部の位置にマグネット8を組み込み、スキージ5で
印刷しながらスクリーンメッシュ3を基板1から離すよ
うにしてもよい。
【0028】また、マグネットの耐摩耗製を向上させる
ために、マグネットの表面部分に磁力を保持できる程度
にセラミック、金属、ゴム、プラスチック等の材質のも
のを貼り付けるか、マグネット自体をこれらの材質で被
覆してもよい。
ために、マグネットの表面部分に磁力を保持できる程度
にセラミック、金属、ゴム、プラスチック等の材質のも
のを貼り付けるか、マグネット自体をこれらの材質で被
覆してもよい。
【0029】更に、基板1の基板吸着台2への固定は、
必ずしも真空により行う必要は無く、他の方法により基
板1を基板吸着台2に固定しても良い。
必ずしも真空により行う必要は無く、他の方法により基
板1を基板吸着台2に固定しても良い。
【0030】なお、前述した実施例において、スクリー
ンメッシュ3としては、ステンレスのSUS304の3
25メッシュのものにニッケルメッキを行い、スクリー
ンメッシュに磁性を持たせたものを使用した。
ンメッシュ3としては、ステンレスのSUS304の3
25メッシュのものにニッケルメッキを行い、スクリー
ンメッシュに磁性を持たせたものを使用した。
【0031】そして、42インチプラズマディスプレイ
背面板の電極パターンで製版した。即ち、製版サイズ7
50ミリ×1130ミリでスクリーン製版を行い、基板
サイズ650ミリ×1030ミリで厚み3ミリのガラス
基板上にナミックス製の銀ペーストを使用して、図2の
ようにスキージとマグネットを同時に動かして印刷を行
い、520度に基板を焼成してプラズマディスプレイ背
面板の配線パターンを形成した。
背面板の電極パターンで製版した。即ち、製版サイズ7
50ミリ×1130ミリでスクリーン製版を行い、基板
サイズ650ミリ×1030ミリで厚み3ミリのガラス
基板上にナミックス製の銀ペーストを使用して、図2の
ようにスキージとマグネットを同時に動かして印刷を行
い、520度に基板を焼成してプラズマディスプレイ背
面板の配線パターンを形成した。
【0032】また、マグネットの材質はネオジム・鉄・
ボロン磁石を使用した。
ボロン磁石を使用した。
【0033】そして、印刷条件として、スクリーン版と
ガラス基板との隙間を500μmとし、マグネットの高
さを、ガラス基板とスクリーン版が200μm隙間があ
く状態にし、スキージとマグネットの移動速度は80m
m/secとし、スキージ印圧を0.5kg/cm2、
スキージ角度を70度としたうえで、前述の方法によ
り、プラズマディスプレイの背面板に精度の高い電極配
線パターンを形成した。
ガラス基板との隙間を500μmとし、マグネットの高
さを、ガラス基板とスクリーン版が200μm隙間があ
く状態にし、スキージとマグネットの移動速度は80m
m/secとし、スキージ印圧を0.5kg/cm2、
スキージ角度を70度としたうえで、前述の方法によ
り、プラズマディスプレイの背面板に精度の高い電極配
線パターンを形成した。
【0034】[実施例2]次に、本発明におけるスクリ
ーン印刷方法の第2の実施例について説明すると、本実
施例は、スクリーン印刷により厚膜印刷を行う場合にお
いて、磁性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若
しくは全面に有するスクリーンメッシュと、磁力を有す
る部分を備えたスキージを使用して、スキージに備えた
マグネットの磁力により、スキージとスクリーンメッシ
ュを密着させながら、基板へのスクリーン印刷を行うこ
とを特徴としている。
ーン印刷方法の第2の実施例について説明すると、本実
施例は、スクリーン印刷により厚膜印刷を行う場合にお
いて、磁性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若
しくは全面に有するスクリーンメッシュと、磁力を有す
る部分を備えたスキージを使用して、スキージに備えた
マグネットの磁力により、スキージとスクリーンメッシ
ュを密着させながら、基板へのスクリーン印刷を行うこ
とを特徴としている。
【0035】即ち、図4において3はスクリーンメッシ
ュであり、このスクリーンメッシュ3としては、その材
質に、コバルト、ニッケル、磁性を有するステンレス、
磁性を有しないステンレスに磁性を有するニッケル又は
コバルトメッキを行ったもの等の磁性体を使用するスク
リーンメッシュを使用するか、もしくは、磁性を有しな
いテトロン、ナイロン、ステンレス等のスクリーンメッ
シュに磁性を有する粉末を混合した乳剤にて製版を行い
スクリーンメッシュの乳剤部に磁性を持たせたものを使
用しても良い。
ュであり、このスクリーンメッシュ3としては、その材
質に、コバルト、ニッケル、磁性を有するステンレス、
磁性を有しないステンレスに磁性を有するニッケル又は
コバルトメッキを行ったもの等の磁性体を使用するスク
リーンメッシュを使用するか、もしくは、磁性を有しな
いテトロン、ナイロン、ステンレス等のスクリーンメッ
シュに磁性を有する粉末を混合した乳剤にて製版を行い
スクリーンメッシュの乳剤部に磁性を持たせたものを使
用しても良い。
【0036】また、図において7はスキージであり、本
実施例においては、このスキージ7には、磁力を有する
部分を備えている。具体的には、スキージ7の先端部に
マグネット8を取り付けるか、あるいは、スキージ自体
をマグネットで製作するとよい。
実施例においては、このスキージ7には、磁力を有する
部分を備えている。具体的には、スキージ7の先端部に
マグネット8を取り付けるか、あるいは、スキージ自体
をマグネットで製作するとよい。
【0037】更に、図において10は感光性樹脂板(乳
剤)であり、12はインクである。そして、この状態に
おいて、スクリーンメッシュ3をスキージ7に接しなが
ら移動させて印刷を行うことにより、スキージ7のマグ
ネットの磁力により、スクリーンメッシュ3がインク1
2の内部に埋没することなく、その結果インクが均一に
基板1に印刷される。
剤)であり、12はインクである。そして、この状態に
おいて、スクリーンメッシュ3をスキージ7に接しなが
ら移動させて印刷を行うことにより、スキージ7のマグ
ネットの磁力により、スクリーンメッシュ3がインク1
2の内部に埋没することなく、その結果インクが均一に
基板1に印刷される。
【0038】なお、ここで、図5は、前記スキージ7の
具体的な形状を説明するための図であり、本実施例に用
いるスキージ7としては、図に示すように、スキージ7
の下端部、具体的にはスクリーンメッシュ3に接する部
分に、進行方向に対する前方側及び後方側を鋭角形状に
加工したマグネット8を装着すると良く、これによっ
て、前方側の鋭角部分のマグネット8でインク12を基
板1に印刷しながら、後方側の鋭角部分のマグネット8
でスクリーンメッシュ3を持ち上げ、マグネット8の磁
力によりスクリーンメッシュ3と基板1とを引きはがし
ながら印刷することが可能である。
具体的な形状を説明するための図であり、本実施例に用
いるスキージ7としては、図に示すように、スキージ7
の下端部、具体的にはスクリーンメッシュ3に接する部
分に、進行方向に対する前方側及び後方側を鋭角形状に
加工したマグネット8を装着すると良く、これによっ
て、前方側の鋭角部分のマグネット8でインク12を基
板1に印刷しながら、後方側の鋭角部分のマグネット8
でスクリーンメッシュ3を持ち上げ、マグネット8の磁
力によりスクリーンメッシュ3と基板1とを引きはがし
ながら印刷することが可能である。
【0039】但し、必ずしもスキージ7をこのような構
造にする必要は無く、磁力を有する部分を備えて、スキ
ージに備えたマグネットの磁力により、スキージとスク
リーンメッシュを密着させながら、基板へのスクリーン
印刷を可能にするものであれば、いずれの構造としても
良い。
造にする必要は無く、磁力を有する部分を備えて、スキ
ージに備えたマグネットの磁力により、スキージとスク
リーンメッシュを密着させながら、基板へのスクリーン
印刷を可能にするものであれば、いずれの構造としても
良い。
【0040】なお、スキージの耐摩耗製を向上させるた
めに、マグネットの表面部分に磁力を保持できる程度に
セラミック、金属、ゴム、プラスチック等の材質のもの
を貼り付けるか、マグネット自体をこれらの材質で被覆
してもよい。
めに、マグネットの表面部分に磁力を保持できる程度に
セラミック、金属、ゴム、プラスチック等の材質のもの
を貼り付けるか、マグネット自体をこれらの材質で被覆
してもよい。
【0041】このように、本実施例では、磁性を有する
材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有する
スクリーンメッシュと、磁力を有する部分を備えたスキ
ージを用いて、スクリーンメッシュをスキージに接しな
がら印刷を行うこととしているため、スキージのマグネ
ットの磁力により、スクリーンメッシュがインクの内部
に埋没することなく、その結果、インクを均一に基板に
厚膜印刷することが可能である。
材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有する
スクリーンメッシュと、磁力を有する部分を備えたスキ
ージを用いて、スクリーンメッシュをスキージに接しな
がら印刷を行うこととしているため、スキージのマグネ
ットの磁力により、スクリーンメッシュがインクの内部
に埋没することなく、その結果、インクを均一に基板に
厚膜印刷することが可能である。
【0042】次に、本実施例における具体例を説明する
と、本実施例においては、セラミックパウダーを基板に
高速で吹きつけることにより、物理的に基板のエッチン
グを行うパウダーエッチング法のレジストパターンの形
成をスクリーン印刷にて行った。
と、本実施例においては、セラミックパウダーを基板に
高速で吹きつけることにより、物理的に基板のエッチン
グを行うパウダーエッチング法のレジストパターンの形
成をスクリーン印刷にて行った。
【0043】まずスクリーン製版のスクリーンメッシュ
として、ステンレスのSUS430の230メッシュの
ものを使用してスクリーン製版を行った。スクリーン乳
剤の変わりに、(株)ムラカミ製のスクリーン製版用感
光性樹脂板で膜厚が100μmのものを使用して製版を
行った。
として、ステンレスのSUS430の230メッシュの
ものを使用してスクリーン製版を行った。スクリーン乳
剤の変わりに、(株)ムラカミ製のスクリーン製版用感
光性樹脂板で膜厚が100μmのものを使用して製版を
行った。
【0044】そして、スキージは、アルミニウムの板の
先端部に、図5に示すような、スキージの進行方向に対
する前方側及び後方側が鋭角形状になるように加工した
ネオジム・鉄・ボロン磁石を装着して使用した。
先端部に、図5に示すような、スキージの進行方向に対
する前方側及び後方側が鋭角形状になるように加工した
ネオジム・鉄・ボロン磁石を装着して使用した。
【0045】また、インクはウレタンアクリレートを主
成分とした紫外線硬化型の軟質ウレタンゴム系のものを
使用した。
成分とした紫外線硬化型の軟質ウレタンゴム系のものを
使用した。
【0046】更に、印刷条件として、スクリーン版とガ
ラス基板との隙間を500μmとし、スキージとマグネ
ットの移動速度を50mm/secとし、更に、スキー
ジ印圧を0.5kg/cm2、スキージ角度を30度と
した。
ラス基板との隙間を500μmとし、スキージとマグネ
ットの移動速度を50mm/secとし、更に、スキー
ジ印圧を0.5kg/cm2、スキージ角度を30度と
した。
【0047】そして、4インチのシリコンウェハを使用
して、上記の条件にてレジストを印刷後紫外線硬化させ
た。硬化後の膜厚は100μmから115μmの間にな
り、均一な膜厚のレジスト層が形成された。
して、上記の条件にてレジストを印刷後紫外線硬化させ
た。硬化後の膜厚は100μmから115μmの間にな
り、均一な膜厚のレジスト層が形成された。
【0048】そして更に、レジスト硬化後、平均粒子径
25μmのアルミナ粒子を加工圧力2kg/cm2にて
シリコンウェハに吹きつけ、穴径300μmの穴をシリ
コンウェハにあけた。
25μmのアルミナ粒子を加工圧力2kg/cm2にて
シリコンウェハに吹きつけ、穴径300μmの穴をシリ
コンウェハにあけた。
【0049】
【発明の効果】本発明のスクリーン印刷方法及び装置は
以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効
果を奏する。
以上説明した形態で実施され、以下に記載するような効
果を奏する。
【0050】本発明は、磁性を有する材料をスクリーン
メッシュの一部若しくは全面に有するスクリーンメッシ
ュを用いて、スキージにより基材にインクを塗布すると
ともに、前記インクの塗布に用いたスクリーンメッシュ
を、マグネットを使用することにより前記基材から離し
ていくことを特徴としている。
メッシュの一部若しくは全面に有するスクリーンメッシ
ュを用いて、スキージにより基材にインクを塗布すると
ともに、前記インクの塗布に用いたスクリーンメッシュ
を、マグネットを使用することにより前記基材から離し
ていくことを特徴としている。
【0051】このように、本発明では、マグネットを用
いて、強制的にスクリーンメッシュを上に引き上げるこ
ととしているため、スクリーン版と基板とのギャップを
少なくすることができ、これにより、スクリーン版を小
さくできるとともに、精度の高い印刷と均一な厚みの厚
膜印刷を実現させることが可能である。
いて、強制的にスクリーンメッシュを上に引き上げるこ
ととしているため、スクリーン版と基板とのギャップを
少なくすることができ、これにより、スクリーン版を小
さくできるとともに、精度の高い印刷と均一な厚みの厚
膜印刷を実現させることが可能である。
【0052】また、本発明のスクリーン印刷方法は、磁
性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全
面に有するスクリーンメッシュと磁力を有する部分を備
えたスキージを使用して、前記スキージに備えたマグネ
ットの磁力により、前記スキージとスクリーンメッシュ
を密着させながら、基材へのスクリーン印刷を行うこと
を特徴としている。
性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全
面に有するスクリーンメッシュと磁力を有する部分を備
えたスキージを使用して、前記スキージに備えたマグネ
ットの磁力により、前記スキージとスクリーンメッシュ
を密着させながら、基材へのスクリーン印刷を行うこと
を特徴としている。
【0053】このように、磁性を有する材料をスクリー
ンメッシュの一部若しくは全面に有するスクリーンメッ
シュと磁力を有する部分を備えたスキージを用いて、ス
クリーンメッシュをスキージに接しながら印刷を行うこ
とにより、スキージのマグネットの磁力により、スクリ
ーンメッシュがインクの内部に埋没することなく、その
結果インクが均一に基板に印刷された厚膜印刷を行うこ
とが可能である。
ンメッシュの一部若しくは全面に有するスクリーンメッ
シュと磁力を有する部分を備えたスキージを用いて、ス
クリーンメッシュをスキージに接しながら印刷を行うこ
とにより、スキージのマグネットの磁力により、スクリ
ーンメッシュがインクの内部に埋没することなく、その
結果インクが均一に基板に印刷された厚膜印刷を行うこ
とが可能である。
【図1】本発明の第1実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図2】本発明の第1実施例に用いるスキージの他の形
態を説明するための図である。
態を説明するための図である。
【図3】本発明の第1実施例を実施するためのスクリー
ン印刷装置を説明するための図である。
ン印刷装置を説明するための図である。
【図4】本発明の第2実施例を説明するための図であ
る。
る。
【図5】本発明の第2実施例に用いられるスキージを説
明するための図である。
明するための図である。
【図6】従来のスクリーン印刷を説明するための図であ
る。
る。
【図7】従来のスクリーン印刷により厚膜印刷を行う場
合を説明するための図である。
合を説明するための図である。
【図8】従来のスクリーン印刷により厚膜印刷を行う場
合を説明するための図である。
合を説明するための図である。
1 基板 2 基板吸着台 3 スクリーンメッシュ 4 スクリーン版 5、7 スキージ 8 マグネット 9 マグネット取付部 10 感光性樹脂板(乳剤) 12 インク
Claims (4)
- 【請求項1】スクリーン印刷方法において、磁性を有す
る材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有す
るスクリーンメッシュ(3)を用いて、スキージ(5)
により基材(1)にインク(12)を塗布するととも
に、前記インク(12)の塗布に用いたスクリーンメッ
シュ(3)を、マグネット(8)を使用することにより
前記基材(1)から離していくことを特徴とするスクリ
ーン印刷方法。 - 【請求項2】請求項1に記載のスクリーン印刷方法を実
施するためのスクリーン印刷装置であって、基板吸着台
(2)と、該基板吸着台(2)の上方において、前記基
板吸着台(2)との間に任意の間隔を置いて設置され
た、磁性を有する材料をスクリーンメッシュの一部若し
くは全面に有するスクリーンメッシュ(3)を備えるス
クリーン版(4)と、前記スクリーンメッシュ(3)の
上方に移動自在に備えられたスキージ(5)と、該スキ
ージ(5)の進行方向に対して後方に配置されたマグネ
ット(8)とを具備することを特徴とするスクリーン印
刷装置。 - 【請求項3】スクリーン印刷方法において、磁性を有す
る材料をスクリーンメッシュの一部若しくは全面に有す
るスクリーンメッシュ(3)と磁力を有する部分を備え
たスキージ(7)を使用して、前記スキージ(7)に備
えたマグネットの磁力により、前記スキージ(7)とス
クリーンメッシュ(3)を密着させながら、基材(1)
へのスクリーン印刷を行うことを特徴とするスクリーン
印刷方法。 - 【請求項4】請求項3に記載のスクリーン印刷方法を実
施するためのスクリーン印刷装置であって、 基板吸着台(2)と、該基板吸着台(2)の上方におい
て、前記基板吸着台(2)との間に任意の間隔を置いて
設置された、磁性を有する材料をスクリーンメッシュの
一部若しくは全面に有するスクリーンメッシュ(3)を
備えるスクリーン版(4)と、前記スクリーンメッシュ
(3)の上方に移動自在に備えられた、磁力を有する部
分を備えたスキージ(7)と、を具備することを特徴と
するスクリーン印刷装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000090084A JP2001277470A (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | スクリーン印刷方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000090084A JP2001277470A (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | スクリーン印刷方法及び装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001277470A true JP2001277470A (ja) | 2001-10-09 |
Family
ID=18605741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000090084A Pending JP2001277470A (ja) | 2000-03-29 | 2000-03-29 | スクリーン印刷方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001277470A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198791A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Dainippon Printing Co Ltd | スクリーン印刷機およびスクリーン印刷機用のスキージ |
| WO2007010642A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Hitachi Metals, Ltd. | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
-
2000
- 2000-03-29 JP JP2000090084A patent/JP2001277470A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006198791A (ja) * | 2005-01-18 | 2006-08-03 | Dainippon Printing Co Ltd | スクリーン印刷機およびスクリーン印刷機用のスキージ |
| WO2007010642A1 (ja) * | 2005-07-20 | 2007-01-25 | Hitachi Metals, Ltd. | スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷方法 |
| JP2010012796A (ja) * | 2005-07-20 | 2010-01-21 | Hitachi Metals Ltd | スクリーン印刷装置 |
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