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JP2001271764A - 一軸偏心ねじポンプ - Google Patents

一軸偏心ねじポンプ

Info

Publication number
JP2001271764A
JP2001271764A JP2000086861A JP2000086861A JP2001271764A JP 2001271764 A JP2001271764 A JP 2001271764A JP 2000086861 A JP2000086861 A JP 2000086861A JP 2000086861 A JP2000086861 A JP 2000086861A JP 2001271764 A JP2001271764 A JP 2001271764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
hollow
eccentric screw
pump
hollow shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000086861A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Shimizu
俊幸 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Nippon Machinery Co Ltd
Original Assignee
Shin Nippon Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shin Nippon Machinery Co Ltd filed Critical Shin Nippon Machinery Co Ltd
Priority to JP2000086861A priority Critical patent/JP2001271764A/ja
Publication of JP2001271764A publication Critical patent/JP2001271764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotary Pumps (AREA)
  • Flexible Shafts (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、分解、組立を容易に行なえ、メン
テナンスにかかる時間を短縮することができる一軸偏心
ねじポンプを得ることを目的とする。 【解決手段】 モータ軸と位相をずらして同軸回転する
中空のホイール軸を有するギヤードモータをポンプに装
着し、ホイール軸に中空シャフトを挿入支持し、キー等
で固定すると共に、該中空シャフトの一端部に設けたテ
ーパ穴に、たわみ軸のテーパ部を挿入し、たわみ軸に装
着され、中空シャフトに挿通されたロッドをボルトによ
り、中空シャフトの他端部で締め付けて、たわみ軸を中
空シャフトに結合するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一軸偏心ねじポン
プの構造物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、高粘度液や固体混合液を移送
するのに一軸偏心ねじポンプが使用されている。図3に
従来の一軸偏心ねじポンプの構造を示す。図において、
1はポンプケーシングに支持され、内ねじを形成したス
テータであり、2は、ステータ1に嵌挿され、噛合し、
偏心回転する外ねじを形成したロータである。
【0003】3はたわみ軸であって、一端がロータ2と
ボルトまたはピンにより結合され、一体化している。た
わみ軸3の他端側はテーパ状に形成されており、該テー
パ部が、シャフト4に形成されたテーパ穴に挿入され、
締め付けボルト5で引っ張られてシャフト4に結合され
ている。
【0004】シャフト4は軸継手6により、モータ8の
出力側と結合されている。なお、7はポンプ全体を示
し、モータ8はポンプ7にフランジにて取り付けられて
いる。また、Aはポンプ吸入口であり、Bはポンプ吐出
口である。このような構成であるから、モータ8の駆動
により、軸継手6、シャフト4、たわみ軸3を経てロー
タ2が回転される。
【0005】ところで、この種のポンプは、分解してメ
ンテナンスする必要がある。図3に示す従来型の一軸偏
心ねじポンプを分解する際は、まず、ポンプ7に設けら
れている窓(図示せず)から締結ボルトを外し、軸継手
6とシャフト4との結合を解き、モータ8をポンプ7か
ら取り外して、シャフト4が露見するようにする。
【0006】次に、シャフト4の端面から締め付けボル
ト5を弛めて抜き出し、シャフト4とたわみ軸3との結
合を解く。そして、ポンプ吐出口Bの口金を外したあ
と、同吐出口Bより、たわみ軸3を一体化して有するロ
ータ2と、ステータ1を引き抜くことになる。また、組
み立てる際は、上記の手順と逆の操作をすることにな
る。
【0007】このように、従来型の一軸偏心ねじポンプ
では、分解時および組立時に、モータを取り外し、移動
させておく必要があった。このため、メンテナンスにあ
たっては、軸継手とシャフトとの締結ボルトを外し、締
結する作業と、モータを取り外し、取り付ける作業を行
なわねばならなかったし、また、そのための時間を要す
るものであった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来型の欠
点に鑑みなされたもので、分解、組立を容易に行なえ、
メンテナンスにかかる時間を短縮することができる一軸
偏心ねじポンプを得ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】たわみ軸を一体化して有
するロータをステータに噛合回転させる一軸偏心ねじポ
ンプにおいて、モータ軸と位相をずらして同軸回転する
中空のホイール軸を有するギヤードモータをポンプに装
着し、ホイール軸に中空シャフトを挿入し、固定すると
共に、該中空シャフトの一端部に設けたテーパ穴に、た
わみ軸のテーパ部を挿入し、たわみ軸に装着され、中空
シャフトに挿通されたロッドを締め付けボルトにより、
中空シャフトの他端部で締め付けて、たわみ軸を中空シ
ャフトに結合するようにした。
【0010】また、長寸とし、延在した先部にテーパ穴
を形成した中空のホイール軸を用い、中空シャフトを兼
用させた。さらに、中空シャフトの端部のボルト受け
を、ホイール軸の端部より露出して取り付けたことも特
徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下図に沿って、本発明の実施の
形態について説明する。図1は本発明による一軸偏心ね
じポンプの断面図である。なお、従来型と同じ部品につ
いては、同じ符号を付し、詳細な説明は省略する。1は
ステータ、2はロータ、3はたわみ軸である。
【0012】たわみ軸3の一端はロータ2にボルトまた
はピンで結合され、ロータ2と一体化している。また、
たわみ軸3の他端側はテーパ状に形成されている。9
は、たわみ軸3にねじ止め装着され、後述する中空シャ
フトに挿通されるロッドである。
【0013】10は中空のシャフトであって、一端には
テーパ状の穴が形成されており、前記たわみ軸3のテー
パ部が挿入され、他端側には、ボルト受け12が固定さ
れており、前記たわみ軸3に装着されたロッド9の先端
にねじ込まれる締め付けボルト11が受けられている。
締め付けボルト11をねじ込むことによって、ロッド9
が引っ張られ、たわみ軸3が中空シャフト10に結合さ
れる。
【0014】18はポンプ17に装着されたギヤードモ
ータで、モータとギヤ機構とで、モータ軸と位相をずら
せて同軸回転される中空のホイール軸13を有するもの
である。ホイール軸13はギヤケース14に軸受け支持
されている。また、ホイール軸13には、中空シャフト
10が挿入されると共に、キー止め15等により固定さ
れており、中空シャフト10はホイール軸13と一体的
に回転される。
【0015】中空シャフト10の端部は、ホイール軸1
3より露出されており、前記締め付けボルト11の操作
をし易くしている。このような構成であるから、ギヤー
ドモータ18を回転することにより、ホイール軸13、
中空シャフト10、たわみ軸3を径て、ロータ2が回転
される。
【0016】さて、本発明の一軸偏心ねじポンプを解体
する際は、いきなり締め付けボルト11を弛めて抜くこ
とができる。これにより、たわみ軸3と中空シャフト1
0との結合を解き、たわみ軸3を一体化して有するロー
タ2と、ステータ1をポンプ吐出口Bの口金を外して、
同ポンプ吐出口Bから引き抜くことができる。なお、ロ
ッド9もたわみ軸3と一緒に引き抜かれる。
【0017】このとき、ギヤードモータ18はポンプ1
7に装着されたままである。また、本発明の一軸偏心ね
じポンプを組み立てる際も、ギヤードモータ18をポン
プ17に装着したまま、上記の分解と逆の手順によって
組み立てることができる。
【0018】図2に、本発明の他の実施の形態を示す、
16は、長寸とした中空のホイール軸であって、延在し
た先部にはテーパ穴が形成されており、元部はギヤケー
ス14に軸受支持され、ギヤ機構により回転されるよう
になっている。つまり、前述の実施例における中空シャ
フト10を兼用する構成としたものであり、この場合、
キー止め15等による固定手段を必要とせず、また、ボ
ルト受け12はホイール軸16の端部に取り付けられ
る。作用、効果は同等である。
【0019】
【発明の効果】本発明は、モータ軸と位相を違えて同軸
回転する中空のホイール軸を有するギヤードモータをポ
ンプに装着し、ホイール軸に中空シャフトを挿入し、固
定すると共に、中空シャフトのテーパ穴に、たわみ軸の
テーパ部を挿入し、たわみ軸に装着され、中空シャフト
に挿通されたロッドを中空シャフトの端部で締め込むよ
うにした。
【0020】このような構成としたので、一軸偏心ねじ
ポンプの分解、組立にあたって、締め付けボルトを抜差
しするだけでよく、軸継手と中空シャフトの結合を外
す、あるいは結合すると云う作業と、モータを取り外
し、あるいは取り付けると云う作業をする必要がなくな
り、また、そのための時間をセーブでき、ポンプのメン
テナンスを容易に行なえ、かつ、メンテナンス時間を短
縮することができるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一軸偏心ねじポンプの断面図。
【図2】本発明による一軸偏心ねじポンプの他の実施の
形態を示す断面図。
【図3】従来型の一軸偏心ねじポンプの断面図。
【符号の説明】
1 ステータ 2 ロータ 3 たわみ軸 4 シャフト 5 ボルト 6 軸継手 7 ポンプ 8 モータ 9 ロッド 10 中空シャフ
ト 11 ボルト 12 ボルト受
け 13 ホイール軸 14 ギヤケー
ス 15 キー 16 中空シャ
フト 17 ポンプ 18 ギヤード
モータ A 吸入口 B 吐出口

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】たわみ軸を一体化して有するロータをステ
    ータに噛合回転させる一軸偏心ねじポンプにおいて、モ
    ータ軸と位相をずらして同軸回転する中空のホイール軸
    を有するギヤードモータをポンプに装着し、ホイール軸
    に中空シャフトを挿入し、固定すると共に、該中空シャ
    フトの一端部に設けたテーパ穴に、たわみ軸のテーパ部
    を挿入し、該たわみ軸に装着され、中空シャフトに挿通
    されたロッドを締め付けボルトにより、中空シャフトの
    他端部で締め付けて、たわみ軸を中空シャフトに結合す
    ることを特徴とする一軸偏心ねじポンプ。
  2. 【請求項2】長寸とし、延在した先部にテーパ穴を形成
    し、中空シャフトを兼用するホイール軸を用いたことを
    特徴とする請求項1記載の一軸偏心ねじポンプ。
  3. 【請求項3】中空シャフトの端部のボルト受を、ホイー
    ル軸の端部より露出して取り付けたことを特徴とする請
    求項1または請求項2記載の一軸偏心ねじポンプ。
JP2000086861A 2000-03-27 2000-03-27 一軸偏心ねじポンプ Pending JP2001271764A (ja)

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