JP2001270068A - 処理不要な版を取り扱う方法 - Google Patents
処理不要な版を取り扱う方法Info
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- JP2001270068A JP2001270068A JP2001048020A JP2001048020A JP2001270068A JP 2001270068 A JP2001270068 A JP 2001270068A JP 2001048020 A JP2001048020 A JP 2001048020A JP 2001048020 A JP2001048020 A JP 2001048020A JP 2001270068 A JP2001270068 A JP 2001270068A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- image forming
- forming unit
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- image
- Prior art date
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- Withdrawn
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41C—PROCESSES FOR THE MANUFACTURE OR REPRODUCTION OF PRINTING SURFACES
- B41C1/00—Forme preparation
- B41C1/10—Forme preparation for lithographic printing; Master sheets for transferring a lithographic image to the forme
- B41C1/1075—Mechanical aspects of on-press plate preparation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 直接に画像形成可能な版を回転状態から取り
外すことなくこの版の表面を安定化し、この版の耐久期
間を長くする。 【解決手段】 本発明は、印刷ユニット14の版胴15に取
り付けられた処理不要の版1,21を取り扱う方法に関す
る。画像形成ユニット22が版21の被覆2,21.1上に作用
し、印刷を行う表面6と印刷を行わない表面10,11とが版
21に生成される。画像形成ユニット22は、被覆2,21.1の
画像形成過程の後、自開始位置に戻る戻り動作の間、抑
えられた出力で作動させられる。
外すことなくこの版の表面を安定化し、この版の耐久期
間を長くする。 【解決手段】 本発明は、印刷ユニット14の版胴15に取
り付けられた処理不要の版1,21を取り扱う方法に関す
る。画像形成ユニット22が版21の被覆2,21.1上に作用
し、印刷を行う表面6と印刷を行わない表面10,11とが版
21に生成される。画像形成ユニット22は、被覆2,21.1の
画像形成過程の後、自開始位置に戻る戻り動作の間、抑
えられた出力で作動させられる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成可能な板
状の版や鞘状の版、特に熱処理過程を伴わずに画像形成
可能な版のような、印刷機で直接に画像形成可能な版の
耐久時間を長くする方法に関する。
状の版や鞘状の版、特に熱処理過程を伴わずに画像形成
可能な版のような、印刷機で直接に画像形成可能な版の
耐久時間を長くする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ドイツ特許公開第19612927号は、印刷機
と、印刷機用の画像形成方法に関するものである。この
場合、直接画像形成方法によって印刷ユニット内で乾燥
可能な重合体で被覆された継ぎ目のない画像胴を有する
印刷ユニットが備えられている。この乾燥後、画像胴上
に施された重合体の表面特性は、印刷インキに対するそ
の親和性を転換するために、選択的なレーザ照射によっ
て全体的にまたは区域ごとに変化させられる。この画像
胴は従来のオフセット印刷機における版胴の代わりに利
用され、つまり湿式オフセット印刷法または乾式オフセ
ット印刷法でも用いられる。この画像胴は、印刷の後、
画像を備える層について清掃される。この場合、この層
は完全には平坦化されず、さらにこのシステムは現存の
印刷機に用いることができる。
と、印刷機用の画像形成方法に関するものである。この
場合、直接画像形成方法によって印刷ユニット内で乾燥
可能な重合体で被覆された継ぎ目のない画像胴を有する
印刷ユニットが備えられている。この乾燥後、画像胴上
に施された重合体の表面特性は、印刷インキに対するそ
の親和性を転換するために、選択的なレーザ照射によっ
て全体的にまたは区域ごとに変化させられる。この画像
胴は従来のオフセット印刷機における版胴の代わりに利
用され、つまり湿式オフセット印刷法または乾式オフセ
ット印刷法でも用いられる。この画像胴は、印刷の後、
画像を備える層について清掃される。この場合、この層
は完全には平坦化されず、さらにこのシステムは現存の
印刷機に用いることができる。
【0003】直接に画像形成可能な版としては、コンピ
ュータ・ツー・プレート(computer-to-plate)または
コンピュータ・ツー・プレス(computer-to-press)を
利用する場合には感熱版が用いられ、この場合、湿式処
理における現像用の感熱版と、処理を行わない第2世代
の感熱版との間には違いがある。
ュータ・ツー・プレート(computer-to-plate)または
コンピュータ・ツー・プレス(computer-to-press)を
利用する場合には感熱版が用いられ、この場合、湿式処
理における現像用の感熱版と、処理を行わない第2世代
の感熱版との間には違いがある。
【0004】重合体に熱を用いる手法による版画像形成
の場合、印刷を行わない版部分は熱によって溶解され続
いて洗い落とされる。熱による網目状結合による版形成
の場合、印刷を行う版部分は熱によって部分網目状結合
になり、印刷を行わない部分については変性しない重合
体が洗い落とされる。
の場合、印刷を行わない版部分は熱によって溶解され続
いて洗い落とされる。熱による網目状結合による版形成
の場合、印刷を行う版部分は熱によって部分網目状結合
になり、印刷を行わない部分については変性しない重合
体が洗い落とされる。
【0005】印刷を行う版部分の全体的な網目状結合、
または、印刷を行わない版部分の、場合によっては生じ
る部分網目状結合は、予備加熱段階で例えば赤外線照射
を利用することによって得られる。
または、印刷を行わない版部分の、場合によっては生じ
る部分網目状結合は、予備加熱段階で例えば赤外線照射
を利用することによって得られる。
【0006】他の公知の版形成方法の場合、印刷を行う
版部分上のマスク層が、熱的にマスキングする方法を用
いて熱で硬化させられる。この後、印刷を行わない版部
分上のマスク層は、他の工程で溢光後露光によって、マ
スクで保護されないこの版部分が分解されるに先だち洗
い落とされる。この後、印刷を行う版部分上に残ってい
るマスク層が洗い落とされる。
版部分上のマスク層が、熱的にマスキングする方法を用
いて熱で硬化させられる。この後、印刷を行わない版部
分上のマスク層は、他の工程で溢光後露光によって、マ
スクで保護されないこの版部分が分解されるに先だち洗
い落とされる。この後、印刷を行う版部分上に残ってい
るマスク層が洗い落とされる。
【0007】この感熱版の場合、この後、印刷を行うこ
とが可能な版を形成するための様々な工程であって着色
変化の際に行われしたがって時間のかかる工程が必要で
ある。
とが可能な版を形成するための様々な工程であって着色
変化の際に行われしたがって時間のかかる工程が必要で
ある。
【0008】これに対し、処理が不要な感熱版はさらに
進歩している。この感熱版は、印刷を行う部分を熱で除
く方法によって画像形成を行うものである。この印刷画
像はレーザによって、画像を形成する中間の多層構造部
分に焼き付けられる。湿し水は、印刷機運転開始の際
に、画像が形成された部分を被覆層と共に溶解させ、そ
の石鹸質の層は最初に通される枚葉紙にゴムブランケッ
トを介して移される。
進歩している。この感熱版は、印刷を行う部分を熱で除
く方法によって画像形成を行うものである。この印刷画
像はレーザによって、画像を形成する中間の多層構造部
分に焼き付けられる。湿し水は、印刷機運転開始の際
に、画像が形成された部分を被覆層と共に溶解させ、そ
の石鹸質の層は最初に通される枚葉紙にゴムブランケッ
トを介して移される。
【0009】印刷を行う部分の熱転移による、版画像形
成の他の方法では、インキがなじみやすいカーボン層が
熱によって支持箔から版上に移される。この方法の場合
に必要な第2の工程では、「コンピュータ・ツー・プレ
ート」システム以外のときに、画像が形成されない部分
が支持箔と共に版から取り除かれる。処理不要な版のた
めの版画像形成方法は一部がまだ実験段階にある。処理
不要な版の場合、その耐久時間はこれまで概ね30,000回
の印刷のみの印刷回数に限られており、この時間の後、
この処理不要な感熱版は通常は交換される必要があり、
すなわち新しい版によって代用される必要がある。
成の他の方法では、インキがなじみやすいカーボン層が
熱によって支持箔から版上に移される。この方法の場合
に必要な第2の工程では、「コンピュータ・ツー・プレ
ート」システム以外のときに、画像が形成されない部分
が支持箔と共に版から取り除かれる。処理不要な版のた
めの版画像形成方法は一部がまだ実験段階にある。処理
不要な版の場合、その耐久時間はこれまで概ね30,000回
の印刷のみの印刷回数に限られており、この時間の後、
この処理不要な感熱版は通常は交換される必要があり、
すなわち新しい版によって代用される必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】印刷室内で様々な仕方
で印刷機内に達し得るパウダー、紙粉、および他の汚れ
粒子は、短時間経過後に部分的にインキ案内層の微少な
損傷につながり、これは印刷中に目で見ることができ
る。個別的には、印刷物の印刷中に生じる損傷が常に拡
大するという現象が発生する。
で印刷機内に達し得るパウダー、紙粉、および他の汚れ
粒子は、短時間経過後に部分的にインキ案内層の微少な
損傷につながり、これは印刷中に目で見ることができ
る。個別的には、印刷物の印刷中に生じる損傷が常に拡
大するという現象が発生する。
【0011】処理が不要な版の、最近における応用の場
合、印刷機内における画像形成可能な版の耐久期間は、
汚れ・粉塵・紙粉・版制作あるいは版包装で生じるパウ
ダーまたは粒子などの諸粒子による予期しない影響によ
って決定される。この、処理が不要な版は、従来の、す
なわち焼き付け工程を要する版のような耐久期間を有し
ていない。
合、印刷機内における画像形成可能な版の耐久期間は、
汚れ・粉塵・紙粉・版制作あるいは版包装で生じるパウ
ダーまたは粒子などの諸粒子による予期しない影響によ
って決定される。この、処理が不要な版は、従来の、す
なわち焼き付け工程を要する版のような耐久期間を有し
ていない。
【0012】これまで、従来の版の耐久時間を、この種
の版の表面側に焼き付けを行うことによって長くするこ
とが試みられてきた。この焼き付けは印刷機の外側で行
われる。直接に画像形成可能な版として処理を要する版
が用いられる場合、この画像形成可能な版の耐久時間を
長くすることは、後で続いて版露光装置上で画像形成が
行われる現像および焼き付けが、回転以外のときに行わ
れることによって達成することができる。版の焼き付け
のために、画像形成の後、印刷ユニットの外側で付加的
な作業工程が必要である。既に画像形成が完了した版
の、このように必要とされるこの付加的な取り扱いは、
既に画像形成が完了したこの版表面を損傷する恐れがあ
り、また、コンピュータ・ツー・プレートの場合は版を
取り外さなければならないので無意味である。
の版の表面側に焼き付けを行うことによって長くするこ
とが試みられてきた。この焼き付けは印刷機の外側で行
われる。直接に画像形成可能な版として処理を要する版
が用いられる場合、この画像形成可能な版の耐久時間を
長くすることは、後で続いて版露光装置上で画像形成が
行われる現像および焼き付けが、回転以外のときに行わ
れることによって達成することができる。版の焼き付け
のために、画像形成の後、印刷ユニットの外側で付加的
な作業工程が必要である。既に画像形成が完了した版
の、このように必要とされるこの付加的な取り扱いは、
既に画像形成が完了したこの版表面を損傷する恐れがあ
り、また、コンピュータ・ツー・プレートの場合は版を
取り外さなければならないので無意味である。
【0013】ここに説明した従来技術とここに挙げた技
術的問題に鑑み、本発明の根本的な目的は、この直接に
画像形成可能な版を回転状態から取り外すことなく、印
刷機内で直接に画像形成されるこの版の表面を安定化
し、また、この版の耐久期間を長くすることにある。
術的問題に鑑み、本発明の根本的な目的は、この直接に
画像形成可能な版を回転状態から取り外すことなく、印
刷機内で直接に画像形成されるこの版の表面を安定化
し、また、この版の耐久期間を長くすることにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明によって、この目
的は請求項1および10の特徴によって達成される。
的は請求項1および10の特徴によって達成される。
【0015】本発明による解決策によって実現可能な利
点は、版に直接に画像形成を行う印刷機内に予め備えら
れた画像形成ユニットが、2重画像形成を行う戻り動作
をその開始位置に動かすということであり、また、この
戻り動作の間、画像形成ユニットの最初の走行動作で生
成された画像形成用マスターを、取り付け時間の中間で
固定し、また、これによって、画像形成された版の表面
を安定化する、ということである。この、画像形成ユニ
ットの開始位置内に戻る動作は不可欠であり、これによ
って、直接に画像形成可能な版の耐久期間を改良するた
めにこの戻り動作を利用することができる。この戻り動
作の際に画像形成ユニットの出力を抑えることは、この
画像形成ユニットが最初の走行動作で生成された画像形
成用マスターを正確に固定し硬化させるように、正確に
事前に選択でき、これによって、この画像形成用マスタ
ーは、付着する粒子・紙粉・パウダー等や、印刷用スリ
ット内で周期的に発生する圧縮のような影響に対し、よ
り耐性を有するようになる。
点は、版に直接に画像形成を行う印刷機内に予め備えら
れた画像形成ユニットが、2重画像形成を行う戻り動作
をその開始位置に動かすということであり、また、この
戻り動作の間、画像形成ユニットの最初の走行動作で生
成された画像形成用マスターを、取り付け時間の中間で
固定し、また、これによって、画像形成された版の表面
を安定化する、ということである。この、画像形成ユニ
ットの開始位置内に戻る動作は不可欠であり、これによ
って、直接に画像形成可能な版の耐久期間を改良するた
めにこの戻り動作を利用することができる。この戻り動
作の際に画像形成ユニットの出力を抑えることは、この
画像形成ユニットが最初の走行動作で生成された画像形
成用マスターを正確に固定し硬化させるように、正確に
事前に選択でき、これによって、この画像形成用マスタ
ーは、付着する粒子・紙粉・パウダー等や、印刷用スリ
ット内で周期的に発生する圧縮のような影響に対し、よ
り耐性を有するようになる。
【0016】本発明に根本的に依拠する思想の好適な他
の構成では、この最初の走行動作における画像形成ユニ
ットの戻り動作の際に版の被覆上で画像形成が行われた
後、この画像形成ユニットの出力を被覆の硬化に必要な
大きさに制限可能であるか、または、画像形成ユニット
の出力を抑えることがこの戻り動作の間にビットマップ
に相応して制御可能であり、この結果、画像形成ユニッ
トの戻り動作の際に、第2の画像形成過程は、抑えられ
た出力ではあるが第1の走行で生成された被覆表面を硬
化させるために行われる。画像形成ユニットの戻り動作
が、その各開始位置(通常の場合、印刷ユニットの一方
の側壁に戻された状態)で、予め版の画像形成された表
面を硬化させるために利用される場合、画像形成ユニッ
トがその開始位置に戻るこの戻り動作はいずれにせよ必
要なので、印刷ジョブ交換の際の印刷機の調整時間と取
り付け時間が延びることはない。
の構成では、この最初の走行動作における画像形成ユニ
ットの戻り動作の際に版の被覆上で画像形成が行われた
後、この画像形成ユニットの出力を被覆の硬化に必要な
大きさに制限可能であるか、または、画像形成ユニット
の出力を抑えることがこの戻り動作の間にビットマップ
に相応して制御可能であり、この結果、画像形成ユニッ
トの戻り動作の際に、第2の画像形成過程は、抑えられ
た出力ではあるが第1の走行で生成された被覆表面を硬
化させるために行われる。画像形成ユニットの戻り動作
が、その各開始位置(通常の場合、印刷ユニットの一方
の側壁に戻された状態)で、予め版の画像形成された表
面を硬化させるために利用される場合、画像形成ユニッ
トがその開始位置に戻るこの戻り動作はいずれにせよ必
要なので、印刷ジョブ交換の際の印刷機の調整時間と取
り付け時間が延びることはない。
【0017】画像形成された版表面の硬化は、本発明に
よる方法によって個別に制御される。すなわち、画像形
成ユニットが発生する硬化用の出力は、版の被覆の高く
なって突出した、インキ親和性の表面部分に向けられ、
この場合、画像形成ユニットの抑えられた出力は、版の
インキ親和性の領域と湿し水を案内する領域に当てられ
る。
よる方法によって個別に制御される。すなわち、画像形
成ユニットが発生する硬化用の出力は、版の被覆の高く
なって突出した、インキ親和性の表面部分に向けられ、
この場合、画像形成ユニットの抑えられた出力は、版の
インキ親和性の領域と湿し水を案内する領域に当てられ
る。
【0018】これと同時に、画像形成ユニットから版に
放射される出力は、版胴の周囲上に取り付けられた版の
仕上げに応じて事前に選択される。画像形成ユニットの
照射されるレーザ出力の事前調節も、デジタル的に直接
に画像形成が行われる印刷機における画像形成パラメー
タ事前調節の枠内で用いられる版の製造者に応じて可能
である。
放射される出力は、版胴の周囲上に取り付けられた版の
仕上げに応じて事前に選択される。画像形成ユニットの
照射されるレーザ出力の事前調節も、デジタル的に直接
に画像形成が行われる印刷機における画像形成パラメー
タ事前調節の枠内で用いられる版の製造者に応じて可能
である。
【0019】画像形成する版表面を安定化するための、
本発明による方法の好適な他の構成では、高いエネルギ
を必要とする、板状または鞘状に形成された版の場合、
戻り動作の間の画像形成ユニットの最大速度は、および
/または、画像形成ユニットの戻り動作段階の間の版胴
の最大の回転速度は制限することが可能であり、この結
果、より高いエネルギを必要とする、このような版にお
ける画像形成された表面の硬化および安定化を実施する
ことが可能である。
本発明による方法の好適な他の構成では、高いエネルギ
を必要とする、板状または鞘状に形成された版の場合、
戻り動作の間の画像形成ユニットの最大速度は、および
/または、画像形成ユニットの戻り動作段階の間の版胴
の最大の回転速度は制限することが可能であり、この結
果、より高いエネルギを必要とする、このような版にお
ける画像形成された表面の硬化および安定化を実施する
ことが可能である。
【0020】画像形成段階の間に版胴の最大速度を制限
する他に、軸方向への画像形成ユニットの送り速度も版
胴の相応する回転数に関連して制限することが可能であ
り、この結果、十分に長い硬化時間を画像形成ユニット
の戻り動作の間に得ることができる。
する他に、軸方向への画像形成ユニットの送り速度も版
胴の相応する回転数に関連して制限することが可能であ
り、この結果、十分に長い硬化時間を画像形成ユニット
の戻り動作の間に得ることができる。
【0021】本発明によって提案された他の方法では、
第1の走行動作において新しく画像形成されたばかりの
版の表面に湿し水塗布ローラが当てられた後、画像形成
ユニットによって生成され高くなった、印刷を行う表面
を、印刷を行わない表面によって限定することができ、
そして、このように行われる清掃工程の後、この画像形
成された領域を硬化させることは、軸方向における画像
形成ユニットの新らたな走行動作によって行われる。版
の活性化の後に湿し水塗布ローラを当てることによって
行われる画像形成ユニットの第2の走行動作は、画像形
成用マスターが、RIP内に保存されたビットマップに相
応して既に適用されているので、実質的により速く動く
ことができる。
第1の走行動作において新しく画像形成されたばかりの
版の表面に湿し水塗布ローラが当てられた後、画像形成
ユニットによって生成され高くなった、印刷を行う表面
を、印刷を行わない表面によって限定することができ、
そして、このように行われる清掃工程の後、この画像形
成された領域を硬化させることは、軸方向における画像
形成ユニットの新らたな走行動作によって行われる。版
の活性化の後に湿し水塗布ローラを当てることによって
行われる画像形成ユニットの第2の走行動作は、画像形
成用マスターが、RIP内に保存されたビットマップに相
応して既に適用されているので、実質的により速く動く
ことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づき詳細
に説明する。
に説明する。
【0023】図1(a)〜1(c)には、処理が不要な版の画
像形成過程が概略的に示されている。
像形成過程が概略的に示されている。
【0024】図1(a)は例えばアルミウムから作成され
た被覆支持部材3上に施された閉じた被覆2から構成され
た、処理が不要な版1を示している。次に、処理不要な
版1について述べると、これによって、画像形成可能な
感熱版は、現像過程が経過した後に中間的な制御なしに
化学的な変化過程が終わった状態でCTPすなわちコンピ
ュータ・ツー・プレート法に応用可能であると理解され
る。
た被覆支持部材3上に施された閉じた被覆2から構成され
た、処理が不要な版1を示している。次に、処理不要な
版1について述べると、これによって、画像形成可能な
感熱版は、現像過程が経過した後に中間的な制御なしに
化学的な変化過程が終わった状態でCTPすなわちコンピ
ュータ・ツー・プレート法に応用可能であると理解され
る。
【0025】図1(b)は、処理不要な版の、拡大して示
された乾燥領域上における照射の対象を示している。
された乾燥領域上における照射の対象を示している。
【0026】画像形成ユニット22(図2を参照のこと)
から放射されるレーザ光4は、照射領域5で、処理不要な
版1の表面2に当たり、そして、照射された領域6と照射
されない被覆材料8との間で点状の縁7が形成される。照
射領域5内の被覆2の材料は、閉じた被覆表面2の隣接し
て置かれた照射されない材料に対して分離縁が形成され
た状態下で、アルミニウムから構成されることが好まし
い被覆支持部材3の上方で反応する。
から放射されるレーザ光4は、照射領域5で、処理不要な
版1の表面2に当たり、そして、照射された領域6と照射
されない被覆材料8との間で点状の縁7が形成される。照
射領域5内の被覆2の材料は、閉じた被覆表面2の隣接し
て置かれた照射されない材料に対して分離縁が形成され
た状態下で、アルミニウムから構成されることが好まし
い被覆支持部材3の上方で反応する。
【0027】図1(c)には、印刷を行う状態になった点状
表面6が形成された被覆支持部材3が示されている。
表面6が形成された被覆支持部材3が示されている。
【0028】印刷を行う点状表面6のこの拡大図は、こ
の点状表面6を囲む、図1(b)に示す照射されない被覆材
料8が洗い落とされたことを示している。これによっ
て、印刷点12の側面13の両側には、湿し水を案内する露
出した区域9が形成されている。印刷点12の表面6は、印
刷用スリット内でインキをそれぞれ相対したブランケッ
ト胴17の表面にインキ分割の途中で移す、印刷を行う点
状表面を構成している。
の点状表面6を囲む、図1(b)に示す照射されない被覆材
料8が洗い落とされたことを示している。これによっ
て、印刷点12の側面13の両側には、湿し水を案内する露
出した区域9が形成されている。印刷点12の表面6は、印
刷用スリット内でインキをそれぞれ相対したブランケッ
ト胴17の表面にインキ分割の途中で移す、印刷を行う点
状表面を構成している。
【0029】図2は、版胴と平行に動くことが可能な画
像形成ユニットの側面図と、この画像形成ユニットと協
働するラスターイメージプロセッサ(RIP)の側面図を示
している。
像形成ユニットの側面図と、この画像形成ユニットと協
働するラスターイメージプロセッサ(RIP)の側面図を示
している。
【0030】印刷ユニット14内では、直接に画像形成可
能な版21が周囲面16に置かれている版胴15が収容されて
いる。図2で示した実施形態では、直接に画像形成可能
な版21は板状に形成されており、張り縁21.3は版胴15の
外套表面16上で、詳細に図示しない張り装置内に収容さ
れている。版21は、軸方向に動くことが可能な画像形成
ユニット22によって画像形成もしくは露光される被覆2
1.1が上に置かれた被覆支持部材21.2から構成されてい
る。
能な版21が周囲面16に置かれている版胴15が収容されて
いる。図2で示した実施形態では、直接に画像形成可能
な版21は板状に形成されており、張り縁21.3は版胴15の
外套表面16上で、詳細に図示しない張り装置内に収容さ
れている。版21は、軸方向に動くことが可能な画像形成
ユニット22によって画像形成もしくは露光される被覆2
1.1が上に置かれた被覆支持部材21.2から構成されてい
る。
【0031】さらに、回転軸19のまわりを回転する版胴
15には、ここでは詳細に図示しないインキ装置25を介し
てインキ盛りされる複数のインキ着けローラ26,27,28,2
9が付属している。さらにまた、印刷ユニット14内には
湿し装置30が存在している。湿し装置30は、ここでは詳
細に図示しない構造を介して版21の表面に合わせること
が可能な湿し水塗布ローラ31を自由に使用できる。湿し
水塗布ローラ31は計量インキ出しローラ32を介して湿し
水容器33から運ばれる湿し水を版21の表面に塗布する。
15には、ここでは詳細に図示しないインキ装置25を介し
てインキ盛りされる複数のインキ着けローラ26,27,28,2
9が付属している。さらにまた、印刷ユニット14内には
湿し装置30が存在している。湿し装置30は、ここでは詳
細に図示しない構造を介して版21の表面に合わせること
が可能な湿し水塗布ローラ31を自由に使用できる。湿し
水塗布ローラ31は計量インキ出しローラ32を介して湿し
水容器33から運ばれる湿し水を版21の表面に塗布する。
【0032】版胴15に相対して、外套面18上に有端式ゴ
ムブランケットまたはゴムブランケット鞘の形態の胴ば
りが被せられたブランケット胴17が配置されている。印
刷画像は、外套面18上に収められたこの胴ばりによっ
て、画像形成された版21の表面から被印刷体上に移され
る。
ムブランケットまたはゴムブランケット鞘の形態の胴ば
りが被せられたブランケット胴17が配置されている。印
刷画像は、外套面18上に収められたこの胴ばりによっ
て、画像形成された版21の表面から被印刷体上に移され
る。
【0033】版胴15と、その外套表面16上に収められた
版21とには、例えばレーザの形態の画像形成ユニット22
が関連着付けられている。この画像形成ユニット22は、
実施される印刷ジョブごとの、それぞれ被覆21.1上に適
用される印刷画像のビットマップ36を含むラスターイメ
ージプロセッサ(RIP) 35に、データバスを介して接続
されている。ビットマップ36は画像形成ユニット22用の
制御データを含んでおり、また、図2の図面平面と垂直
な軸方向に向かう手法によって版21の被覆21.1上の画像
マスターを生成する。
版21とには、例えばレーザの形態の画像形成ユニット22
が関連着付けられている。この画像形成ユニット22は、
実施される印刷ジョブごとの、それぞれ被覆21.1上に適
用される印刷画像のビットマップ36を含むラスターイメ
ージプロセッサ(RIP) 35に、データバスを介して接続
されている。ビットマップ36は画像形成ユニット22用の
制御データを含んでおり、また、図2の図面平面と垂直
な軸方向に向かう手法によって版21の被覆21.1上の画像
マスターを生成する。
【0034】画像形成ユニット22から照射される光は、
被覆21.1上で高くなって突出した、印刷を行う表面6(図
1(c)を参照のこと)と、また、版21がインキを受け付け
ない、湿し水を案内する領域10,11(図1(c)を参照のこ
と)とを生成する。版21の画像形成(イメージ)は、画
像形成ユニット22が版胴15の回転軸19と平行に通過する
際にビットマップ36の重みに相応して行われる。本発明
による方法によると、画像形成ユニット22がその各々の
開始位置に戻る動作は、版21の画像形成された表面21.1
を硬化させることによって安定化するために利用され
る。この戻り動作の間に画像形成ユニット22によって応
用される、版21の画像形成された表面21.1の硬化と安定
化に必要な出力は、版21の画像形成に必要な出力の必然
的な手法に相応するのではなく、より小さいものであり
得る。
被覆21.1上で高くなって突出した、印刷を行う表面6(図
1(c)を参照のこと)と、また、版21がインキを受け付け
ない、湿し水を案内する領域10,11(図1(c)を参照のこ
と)とを生成する。版21の画像形成(イメージ)は、画
像形成ユニット22が版胴15の回転軸19と平行に通過する
際にビットマップ36の重みに相応して行われる。本発明
による方法によると、画像形成ユニット22がその各々の
開始位置に戻る動作は、版21の画像形成された表面21.1
を硬化させることによって安定化するために利用され
る。この戻り動作の間に画像形成ユニット22によって応
用される、版21の画像形成された表面21.1の硬化と安定
化に必要な出力は、版21の画像形成に必要な出力の必然
的な手法に相応するのではなく、より小さいものであり
得る。
【0035】画像形成ユニット22は、その開始位置すな
わちスタート位置に戻るその戻り動作の間、ちょうど、
版21の完全に平坦な状態で応用される画像形成される表
面21.1を硬化させるのに十分な出力で作動させられ、こ
れは、インキがなじみやすい層6が「焼き付け」され硬
化することにつながる。これと同時に、画像形成過程で
生成される、インキ親和性でインキとなじむ層は、画像
形成ユニット22の戻り動作の間、RIP35内のビットマッ
プ36内に保存された制御データに相応して画像形成ユニ
ット22の適合させられた出力で、英語では「curing by
imaging」とも称される、第2の過程で再度画像形成を
行うことができる。版の場合、ビットマップ36内に保存
された制御データに相応して行われるこの第2の画像形
成は、版21の被覆21.1におけるインキ親和性の表面6が
直接画像形成の途中で生成され、また画像形成ユニット
22によって露光もしくは画像形成されない個所が湿しユ
ニット30による版21の事前給湿の際または版21のインキ
盛りの際に版21が湿し水を案内する層を形成するように
洗い落とされるかもしくは洗い落とされる必要がある場
合、必要であり得る。この場合、第2の画像形成過程に
おいて、画像形成ユニットが版胴15の回転軸19と平行に
戻り動作を行う間、第1の画像形成過程で生成される画
像マスターを、いわゆるなぞることができる。
わちスタート位置に戻るその戻り動作の間、ちょうど、
版21の完全に平坦な状態で応用される画像形成される表
面21.1を硬化させるのに十分な出力で作動させられ、こ
れは、インキがなじみやすい層6が「焼き付け」され硬
化することにつながる。これと同時に、画像形成過程で
生成される、インキ親和性でインキとなじむ層は、画像
形成ユニット22の戻り動作の間、RIP35内のビットマッ
プ36内に保存された制御データに相応して画像形成ユニ
ット22の適合させられた出力で、英語では「curing by
imaging」とも称される、第2の過程で再度画像形成を
行うことができる。版の場合、ビットマップ36内に保存
された制御データに相応して行われるこの第2の画像形
成は、版21の被覆21.1におけるインキ親和性の表面6が
直接画像形成の途中で生成され、また画像形成ユニット
22によって露光もしくは画像形成されない個所が湿しユ
ニット30による版21の事前給湿の際または版21のインキ
盛りの際に版21が湿し水を案内する層を形成するように
洗い落とされるかもしくは洗い落とされる必要がある場
合、必要であり得る。この場合、第2の画像形成過程に
おいて、画像形成ユニットが版胴15の回転軸19と平行に
戻り動作を行う間、第1の画像形成過程で生成される画
像マスターを、いわゆるなぞることができる。
【0036】画像形成される版21の硬化に必要な、画像
形成ユニット22の抑えられた出力は、版21の仕上げに応
じ、または版21の製造者によって、画像形成パラメータ
の事前調節の枠内で自由に調節できる。画像形成に高い
エネルギを必要とする版21が用いられる場合、(同じく
デジタル印刷機における画像形成パラメータの事前調節
の枠内において)画像形成の間における版胴15の最高速
度の事前調節を、また、画像形成ユニット22の回転軸19
と平行な、画像形成ユニット22の軸方向の送りの事前調
節を行うことができる。版胴15の最高速度を制限するこ
とによって、また、この版胴の相応の回転数に関連した
画像形成ユニット22の送りを制限することによって、画
像形成に高いエネルギが必要な版21も信頼性の高い画像
形成を行えるということが保証される。
形成ユニット22の抑えられた出力は、版21の仕上げに応
じ、または版21の製造者によって、画像形成パラメータ
の事前調節の枠内で自由に調節できる。画像形成に高い
エネルギを必要とする版21が用いられる場合、(同じく
デジタル印刷機における画像形成パラメータの事前調節
の枠内において)画像形成の間における版胴15の最高速
度の事前調節を、また、画像形成ユニット22の回転軸19
と平行な、画像形成ユニット22の軸方向の送りの事前調
節を行うことができる。版胴15の最高速度を制限するこ
とによって、また、この版胴の相応の回転数に関連した
画像形成ユニット22の送りを制限することによって、画
像形成に高いエネルギが必要な版21も信頼性の高い画像
形成を行えるということが保証される。
【0037】さらに本発明による根本思想を用いる方法
では、画像形成の後に版21が湿し装置30の湿し水塗布ロ
ーラ31を当てることによって活性化され、また、後に親
水性の領域となる、印刷を行わない領域10,11(図1(c)
を参照のこと)が、印刷を行う領域6によって制限され
るようにしている。この後、予め既に画像形成された画
像マスターをいわゆるなぞる第2の露光過程であって、
このために画像形成ユニット22の通過を、適合させられ
た出力で(RIP35内に保存されたビットマップ36によっ
て制御されて)実施できる第2の露光過程が行われる。
第2の画像形成過程は、版21の2重画像形成を行うもの
であり、これによって版21の表面21.1の硬化が実現され
る。本発明によって提案されたこの方法の変形例によ
る、画像形成段階は、第1の画像形成段階と他の画像形
成段階に分割される。この第1の段階では、版21による
画像形成は、続く画像形成過程が、戻り動作の間に、版
21の表面21.1上で、生成された画像マスターを硬化させ
るために、画像形成ユニット22によって抑えられた出力
で行われる間、より高い出力で作動させられる画像形成
ユニットによって行われる。
では、画像形成の後に版21が湿し装置30の湿し水塗布ロ
ーラ31を当てることによって活性化され、また、後に親
水性の領域となる、印刷を行わない領域10,11(図1(c)
を参照のこと)が、印刷を行う領域6によって制限され
るようにしている。この後、予め既に画像形成された画
像マスターをいわゆるなぞる第2の露光過程であって、
このために画像形成ユニット22の通過を、適合させられ
た出力で(RIP35内に保存されたビットマップ36によっ
て制御されて)実施できる第2の露光過程が行われる。
第2の画像形成過程は、版21の2重画像形成を行うもの
であり、これによって版21の表面21.1の硬化が実現され
る。本発明によって提案されたこの方法の変形例によ
る、画像形成段階は、第1の画像形成段階と他の画像形
成段階に分割される。この第1の段階では、版21による
画像形成は、続く画像形成過程が、戻り動作の間に、版
21の表面21.1上で、生成された画像マスターを硬化させ
るために、画像形成ユニット22によって抑えられた出力
で行われる間、より高い出力で作動させられる画像形成
ユニットによって行われる。
【0038】ビットマップ36の画像形成は、この手法に
したがって、強制的にではないが2回行われる。この場
合、印刷を行わない個所は画像形成もしくは硬化させる
必要がなく、これらの個所は比較的重要ではない。
したがって、強制的にではないが2回行われる。この場
合、印刷を行わない個所は画像形成もしくは硬化させる
必要がなく、これらの個所は比較的重要ではない。
【0039】図3は直接に画像形成を行うデジタル輪転
印刷機の印刷ユニット14を大幅に概略化して示してい
る。
印刷機の印刷ユニット14を大幅に概略化して示してい
る。
【0040】印刷ユニット側壁には、揺動する入口37を
介して開口38が形成されており、無端状の鞘状構造で形
成された、処理不要な版21は、この開口38を通して矢印
方向に版胴15の外套面16上にスライドさせることができ
る。この目的のために、ここでは例えばインキ装置25の
インキ着けローラ27が示されているインキ着けローラ
は、版胴15の外套面16から退避させられる。これは、版
胴15 の下方に配置されたブランケット胴17にも同様に
当てはまる。相対した側壁には、鞘状に形成された版21
の版交換の間に版胴15を支持する保持アーム39が概略的
に示されている。
介して開口38が形成されており、無端状の鞘状構造で形
成された、処理不要な版21は、この開口38を通して矢印
方向に版胴15の外套面16上にスライドさせることができ
る。この目的のために、ここでは例えばインキ装置25の
インキ着けローラ27が示されているインキ着けローラ
は、版胴15の外套面16から退避させられる。これは、版
胴15 の下方に配置されたブランケット胴17にも同様に
当てはまる。相対した側壁には、鞘状に形成された版21
の版交換の間に版胴15を支持する保持アーム39が概略的
に示されている。
【図1】処理不要の版における画像形成過程の順番を概
略的に大幅に簡略化して示す図である。
略的に大幅に簡略化して示す図である。
【図2】版胴に平行に動かすことが可能な画像形成ユニ
ットを、これにつながったRIPとともに示す側面図であ
る。
ットを、これにつながったRIPとともに示す側面図であ
る。
【図3】鞘状の処理不要な版としての画像形成可能な版
の実施形態を示す図である。
の実施形態を示す図である。
1 版 2 被覆(表面) 3 被覆支持部材 4 レーザ光 5 照射領域 6 領域(表面) 7 点状の縁 8 被覆材料 9 露出した区域 10,11 湿し水を案内する領域 12 印刷点 13 側面 14 印刷ユニット 15 版胴 16 外套表面(周囲面) 17 ブランケット胴 18 外套面 19 回転軸 21 版 21.1 被覆(表面) 21.2 被覆支持部材 21.3 張り縁 22 画像形成ユニット 25 インキ装置 26,27,28,29 インキ着けローラ 30 湿し装置 31 湿し水塗布ローラ 32 計量インキ出しローラ 33 湿し水容器 35 ラスターイメージプロセッサ 36 ビットマップ 37 入口 38 開口 39 保持アーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 390009232 Kurfuersten−Anlage 52−60,Heidelberg,Fede ral Republic of Ger many
Claims (11)
- 【請求項1】 印刷ユニット(14)の版胴(15)に取り付け
られた処理不要な版(1,21)を取り扱う方法であって、画
像形成ユニット(22)が前記版(1,21)の被覆(2,21.1)上に
作用し、印刷を行う表面(6)と印刷を行わない表面(10,1
1)とが前記版(1,21)に生成される、処理不要な版(1,21)
を取り扱う方法において、 前記画像形成ユニット(22)は、前記被覆(2,21.1)の画像
形成過程の後、自開始位置に戻る戻り動作の間、抑えら
れた出力で作動させられることを特徴とする、処理不要
な版(1,21)を取り扱う方法。 - 【請求項2】 前記抑えられた出力は、インキ親和性の
層(6)の固定のためにちょうど必要な出力に相当する、
請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記出力は、前記画像形成ユニット(22)
が前記開始位置に戻る前記戻り動作の間、インキを案内
する表面(6)を前記被覆(2,21.1)に生成するために必要
な出力に相当する、請求項1に記載の方法。 - 【請求項4】 前記画像形成ユニット(22)の前記戻り動
作の間、前記版(1,21)の前記被覆(2,21.1)の新らたな画
像形成が、ラスターイメージプロセッサ (35)のビット
マップ(36)に相応して行われる、請求項3に記載の方
法。 - 【請求項5】 戻り動作ごとの前記画像形成ユニット(2
2)の前記出力は、前記版胴(15)上に取り付けられた版
(1,21)に応じて事前に選択可能である、請求項1〜4の
いずれか1項に記載の方法。 - 【請求項6】 前記戻り動作の間における前記画像形成
ユニット(22)の前記出力は、画像形成される前記版(1,2
1)の製造者に応じて事前に選択可能である、請求項1〜
5のいずれか1項に記載の方法。 - 【請求項7】 前記画像形成ユニット(22)に高いエネル
ギが必要な版(1,21)の場合、前記画像形成ユニット(22)
の前記戻り動作の間における最大速度が制限される、請
求項2または3に記載の方法。 - 【請求項8】 前記画像形成ユニット(22)に高いエネル
ギが必要な版(1,21)の場合、前記画像形成ユニット(22)
の前記戻り動作の間における前記画像形成ユニット(22)
の送りが制限される、請求項2または3に記載の方法。 - 【請求項9】 印刷ユニット(14)の版胴(15)に取り付け
られた処理不要な版(1,21)を取り扱う方法であって、画
像形成ユニット(22)が前記版(1,21)の被覆(2,21.1)上に
作用し、印刷を行う表面(6)と印刷を行わない表面(10,1
1)とが前記版(1,21)に生成される、処理不要な版(1,21)
を取り扱う方法において、 湿し水塗布ローラ(31)が、前記画像形成ユニット(22)に
よって画像形成される版(1,21)の前記被覆(2,21,1)に当
てられた後、前記印刷を行なわない表面(10,11)は前記
印刷を行う表面(6)によって制限され、そして続いて第
2の画像形成過程が前記画像形成ユニット(22)によって
行われることを特徴とする、処理不要な版(1,21)を取り
扱う方法。 - 【請求項10】 前記版(1,21)の活性化の後の、前記画
像形成ユニット(22)による前記第2の画像形成過程は、
第1の画像形成過程よりも速く行われる、請求項9に記
載の方法。 - 【請求項11】 前記版(1,21)の画像形成は、最初の走
行動作での画像形成と前記戻り動作との間における前記
版(1,21)の洗浄後に、または前記画像形成ユニット(22)
の前記戻り動作の後に、また、前記第2の画像形成過程
の後に、前記画像形成ユニット(22)によって前記版(1,2
1)の層構成に応じて完全に平坦に行われる、請求項3ま
たは4に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE10008416-8 | 2000-02-23 | ||
| DE10008416 | 2000-02-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001270068A true JP2001270068A (ja) | 2001-10-02 |
| JP2001270068A5 JP2001270068A5 (ja) | 2008-01-31 |
Family
ID=7632083
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001048020A Withdrawn JP2001270068A (ja) | 2000-02-23 | 2001-02-23 | 処理不要な版を取り扱う方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP2001270068A (ja) |
| DE (1) | DE10103035A1 (ja) |
| IL (1) | IL141290A0 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213366A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Ryobi Ltd | 印刷機におけるカラーバーの色濃度測定方法及び印刷機におけるカラーバーの色濃度測定装置並びに色濃度測定装置を備えた印刷機 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3836709A (en) * | 1972-04-12 | 1974-09-17 | Grace W R & Co | Process and apparatus for preparing printing plates using a photocured image |
| DE19612927B4 (de) | 1995-05-11 | 2009-12-10 | Kodak Graphic Communications Canada Company, Burnaby | Druckmaschine und Bilderzeugungsverfahren für eine Druckmaschine |
| US5713287A (en) | 1995-05-11 | 1998-02-03 | Creo Products Inc. | Direct-to-Press imaging method using surface modification of a single layer coating |
| US6030750A (en) * | 1995-10-24 | 2000-02-29 | Agfa-Gevaert. N.V. | Method for making a lithographic printing plate involving on press development |
| EP0771645B1 (en) | 1995-10-31 | 2000-08-23 | Agfa-Gevaert N.V. | On-press development of a lithographic printing plate having an aryldiazosulfonate resin in a photosensitive layer |
| DE19817756A1 (de) | 1997-05-01 | 1998-11-05 | Eastman Kodak Co | Verfahren zur Laserabbildung auf einem lithographischen Druckelement aus einer Zirkonoxid-Aluminiumoxid-Verbundkeramik |
| US6214515B1 (en) * | 1998-05-25 | 2001-04-10 | Agfa-Gevaert | Heat sensitive imaging element for providing a lithographic printing plate |
-
2001
- 2001-01-24 DE DE10103035A patent/DE10103035A1/de not_active Ceased
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- 2001-02-23 JP JP2001048020A patent/JP2001270068A/ja not_active Withdrawn
- 2001-02-23 US US09/792,795 patent/US6543361B2/en not_active Expired - Fee Related
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|---|---|
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| US6543361B2 (en) | 2003-04-08 |
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