JP2001268195A - 携帯通信装置 - Google Patents
携帯通信装置Info
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- JP2001268195A JP2001268195A JP2000080751A JP2000080751A JP2001268195A JP 2001268195 A JP2001268195 A JP 2001268195A JP 2000080751 A JP2000080751 A JP 2000080751A JP 2000080751 A JP2000080751 A JP 2000080751A JP 2001268195 A JP2001268195 A JP 2001268195A
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- light
- emitting element
- communication device
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体10a,10bを構成する樹脂材料の
色、グレード含めた種類が異なるために、これらを分別
してリサイクルすることが困難であり、また、発光素子
からの光で着信を確認しにくいという課題があった。 【解決手段】 透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて
表示窓部とともに一体形成され、表示窓部を除く内表面
に凹凸を設けた筐体と、少なくとも着信に連動して発光
する発光素子からなり、この発光素子が発する光を凹凸
にて拡散させて筐体全体を発光させる発光手段とを備え
た。
色、グレード含めた種類が異なるために、これらを分別
してリサイクルすることが困難であり、また、発光素子
からの光で着信を確認しにくいという課題があった。 【解決手段】 透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて
表示窓部とともに一体形成され、表示窓部を除く内表面
に凹凸を設けた筐体と、少なくとも着信に連動して発光
する発光素子からなり、この発光素子が発する光を凹凸
にて拡散させて筐体全体を発光させる発光手段とを備え
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は樹脂材料からなる
筐体を有する携帯通信装置に係り、特に筐体を光の拡散
性のよい構造を設けた同一樹脂材料から作成すること
で、リサイクル性、着信の視認性、及び意匠性を向上さ
せた携帯通信装置に関するものである。
筐体を有する携帯通信装置に係り、特に筐体を光の拡散
性のよい構造を設けた同一樹脂材料から作成すること
で、リサイクル性、着信の視認性、及び意匠性を向上さ
せた携帯通信装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の携帯通信装置は、ユーザの選択条
件を広げるために、様々な筐体色を有するものが普及し
ている。図7はこのような携帯通信装置として従来の携
帯電話の概略的な構成を示す分解斜視図である。図にお
いて、10a,10bは主として複数色、複数種類の樹
脂材料からなり、通信回路などの携帯電話としての機能
を持たせる構成部を収納する筐体、12は表側の筐体1
0aに設けられ、ユーザに情報を表示するための表示部
に位置的に対応する表示窓部で、13は構成部の部品を
実装する電子回路基板である。また、14は着信に連動
して発光する発光素子で、LEDなどから構成される。
14aは表側の筐体10aに設けられ、発光素子14に
位置的に対応する発光窓部、14bは着信に連動して発
光する発光付属部である。
件を広げるために、様々な筐体色を有するものが普及し
ている。図7はこのような携帯通信装置として従来の携
帯電話の概略的な構成を示す分解斜視図である。図にお
いて、10a,10bは主として複数色、複数種類の樹
脂材料からなり、通信回路などの携帯電話としての機能
を持たせる構成部を収納する筐体、12は表側の筐体1
0aに設けられ、ユーザに情報を表示するための表示部
に位置的に対応する表示窓部で、13は構成部の部品を
実装する電子回路基板である。また、14は着信に連動
して発光する発光素子で、LEDなどから構成される。
14aは表側の筐体10aに設けられ、発光素子14に
位置的に対応する発光窓部、14bは着信に連動して発
光する発光付属部である。
【0003】次に概要について説明する。従来の携帯電
話は、一般的に内部の電子回路基板13などが外部から
見えないように不透明な色付きの筐体10a,10bを
使用していた。この場合に、筐体10a,10bに互い
に色違いの合成樹脂を使用したり、色違いの合成樹脂を
筐体10a,10bの複数箇所に使用することで、意匠
的なバリエーションを持たせていた。この他に筐体10
a,10bに部分的に異なる種類やグレードの樹脂材料
を用いることで、コスト、重量、強度などを一定の品質
に保っていた。
話は、一般的に内部の電子回路基板13などが外部から
見えないように不透明な色付きの筐体10a,10bを
使用していた。この場合に、筐体10a,10bに互い
に色違いの合成樹脂を使用したり、色違いの合成樹脂を
筐体10a,10bの複数箇所に使用することで、意匠
的なバリエーションを持たせていた。この他に筐体10
a,10bに部分的に異なる種類やグレードの樹脂材料
を用いることで、コスト、重量、強度などを一定の品質
に保っていた。
【0004】また、ユーザに表示する情報を視認する、
及び、発光素子14から発せられる光を筐体10a外に
導くために、表示窓部12、及び、発光窓部14aは、
主に筐体10a,10bとは異なる透明の樹脂材料から
構成し、別部品として筐体10a,10bの形成後に取
り付けるか、高価な多数樹脂用の複雑な成形金型で成形
していた。
及び、発光素子14から発せられる光を筐体10a外に
導くために、表示窓部12、及び、発光窓部14aは、
主に筐体10a,10bとは異なる透明の樹脂材料から
構成し、別部品として筐体10a,10bの形成後に取
り付けるか、高価な多数樹脂用の複雑な成形金型で成形
していた。
【0005】さらに、着信時に発光素子14や発光付属
部14b、若しくは表示部を構成する液晶表示装置のバ
ックライトが発光し、ユーザは発光窓部14a、発光付
属部14b、若しくは表示部が発する光を外部に導く表
示窓部12のいずれかを目視することで、光によっても
着信を察知することができる。
部14b、若しくは表示部を構成する液晶表示装置のバ
ックライトが発光し、ユーザは発光窓部14a、発光付
属部14b、若しくは表示部が発する光を外部に導く表
示窓部12のいずれかを目視することで、光によっても
着信を察知することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の携帯通信装置は
以上のように構成されているので、筐体10a,10b
を構成する樹脂材料の色、グレードを含めた種類が異な
るために、これらを分別してリサイクルすることが困難
であるため、将来的に環境に悪影響を与える可能性があ
るという課題があった。
以上のように構成されているので、筐体10a,10b
を構成する樹脂材料の色、グレードを含めた種類が異な
るために、これらを分別してリサイクルすることが困難
であるため、将来的に環境に悪影響を与える可能性があ
るという課題があった。
【0007】また、従来の携帯通信装置では筐体10
a,10bに色を付けているために、製造後には筐体色
を変えることが非常に困難であり、特に近年の携帯通信
装置は意匠的に斬新なものが少なく、意匠面からの差別
化が図り難いという課題があった。
a,10bに色を付けているために、製造後には筐体色
を変えることが非常に困難であり、特に近年の携帯通信
装置は意匠的に斬新なものが少なく、意匠面からの差別
化が図り難いという課題があった。
【0008】さらに、発光窓部14a、発光付属部14
b、表示窓部12などの狭い範囲に限定された発光によ
ってユーザが着信の有無を視認していたので、例えば発
光窓部14a、表示窓部12を下にして置かれていた
り、発光付属部14bが隠れるように被覆されていた場
合などでは、着信音を鳴らすことができない場所や暗所
において着信が起こると、着信に気付きにくかったり、
装置を見つけにくいという課題があった。
b、表示窓部12などの狭い範囲に限定された発光によ
ってユーザが着信の有無を視認していたので、例えば発
光窓部14a、表示窓部12を下にして置かれていた
り、発光付属部14bが隠れるように被覆されていた場
合などでは、着信音を鳴らすことができない場所や暗所
において着信が起こると、着信に気付きにくかったり、
装置を見つけにくいという課題があった。
【0009】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、同一樹脂材料を使用することで筐
体のリサイクル性を飛躍的に向上させ、また、ユーザの
好みに応じて筐体色を変化させることで斬新な意匠を提
供することができ、さらに、筐体の発光によってユーザ
が着信を容易に察知できるようにすることで利便性を向
上させた携帯通信装置を得ることを目的とする。
めになされたもので、同一樹脂材料を使用することで筐
体のリサイクル性を飛躍的に向上させ、また、ユーザの
好みに応じて筐体色を変化させることで斬新な意匠を提
供することができ、さらに、筐体の発光によってユーザ
が着信を容易に察知できるようにすることで利便性を向
上させた携帯通信装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係る携帯通信
装置は、透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて表示窓
部とともに一体形成され、表示窓部を除く内表面に凹凸
を設けた筐体と、少なくとも着信に連動して発光する発
光素子からなり、この発光素子が発する光を凹凸にて拡
散させて筐体全体を発光させる発光手段とを備えるもの
である。
装置は、透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて表示窓
部とともに一体形成され、表示窓部を除く内表面に凹凸
を設けた筐体と、少なくとも着信に連動して発光する発
光素子からなり、この発光素子が発する光を凹凸にて拡
散させて筐体全体を発光させる発光手段とを備えるもの
である。
【0011】この発明に係る携帯通信装置は、筐体内部
と一体形成され、発光素子から発せられた光の透過量を
調節する仕切部を備えるものである。
と一体形成され、発光素子から発せられた光の透過量を
調節する仕切部を備えるものである。
【0012】この発明に係る携帯通信装置は、筐体外か
らの設定に基づいて所望の発光素子を選択しその発光動
作を制御する発光素子制御手段を備えるものである。
らの設定に基づいて所望の発光素子を選択しその発光動
作を制御する発光素子制御手段を備えるものである。
【0013】この発明に係る携帯通信装置は、発光手段
が赤色、青色、及び緑色の発光素子を近接して配置した
ものである。
が赤色、青色、及び緑色の発光素子を近接して配置した
ものである。
【0014】この発明に係る携帯通信装置は、発光手段
が複数の発光素子からなり、各発光素子間で合成色の発
光をするように、各発光素子間の距離を離して配置した
ものである。
が複数の発光素子からなり、各発光素子間で合成色の発
光をするように、各発光素子間の距離を離して配置した
ものである。
【0015】この発明に係る携帯通信装置は、発光素子
を実装する電子回路基板に孔部を設け、電子回路基板の
裏面にも発光素子の発する光が届くようにしたものであ
る。
を実装する電子回路基板に孔部を設け、電子回路基板の
裏面にも発光素子の発する光が届くようにしたものであ
る。
【0016】この発明に係る携帯通信装置は、筐体が色
付き半透明の樹脂材料からなるものである。
付き半透明の樹脂材料からなるものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による携
帯通信装置の構成を示す断面図であり、図示の例では携
帯通信装置として携帯電話を示している。図において、
1a,1bは透明若しくは半透明の同一樹脂材料(例え
ば、PP(ポリプロピレン))からなり、表示窓部2と
ともに一体形成された筐体で、表示窓部2に相当する部
分を除く内表面に微細な凹凸6を設けている。2は表示
窓部であり、ユーザに情報を提供する不図示の表示部に
位置的に対応して筐体1aに設けられている。3は携帯
電話の通信機能や着信時における発光素子4の点灯など
を行う電子回路を構成する部品を実装した電子回路基板
である。4は着信に連動して発光するように設定されて
いる発光素子(発光手段)で、筐体1a,1b内に複数
個配置されて、例えばLEDなどから構成される。5は
筐体1a内部と一体形成され、発光素子4から発せられ
た光を筐体1a,1b内で遮蔽してその透過量を調節す
る仕切部である。6は発光素子4から発せられた光を拡
散させて筐体1a,1b全体を発光させる凹凸である。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による携
帯通信装置の構成を示す断面図であり、図示の例では携
帯通信装置として携帯電話を示している。図において、
1a,1bは透明若しくは半透明の同一樹脂材料(例え
ば、PP(ポリプロピレン))からなり、表示窓部2と
ともに一体形成された筐体で、表示窓部2に相当する部
分を除く内表面に微細な凹凸6を設けている。2は表示
窓部であり、ユーザに情報を提供する不図示の表示部に
位置的に対応して筐体1aに設けられている。3は携帯
電話の通信機能や着信時における発光素子4の点灯など
を行う電子回路を構成する部品を実装した電子回路基板
である。4は着信に連動して発光するように設定されて
いる発光素子(発光手段)で、筐体1a,1b内に複数
個配置されて、例えばLEDなどから構成される。5は
筐体1a内部と一体形成され、発光素子4から発せられ
た光を筐体1a,1b内で遮蔽してその透過量を調節す
る仕切部である。6は発光素子4から発せられた光を拡
散させて筐体1a,1b全体を発光させる凹凸である。
【0018】次に概要について説明する。筐体1a,1
bは透明若しくは半透明の同一樹脂材料から表示窓部2
とともに一体形成する。このとき、表示窓部2は、内部
の不図示の表示部に表示される情報をユーザが視認でき
るように透明になるようにする。ここで、本願発明にお
ける同一樹脂材料とは、同一色、同一種類、同一グレー
ドの合成樹脂材料を指すものとする。
bは透明若しくは半透明の同一樹脂材料から表示窓部2
とともに一体形成する。このとき、表示窓部2は、内部
の不図示の表示部に表示される情報をユーザが視認でき
るように透明になるようにする。ここで、本願発明にお
ける同一樹脂材料とは、同一色、同一種類、同一グレー
ドの合成樹脂材料を指すものとする。
【0019】また、図示は省略したが筐体1a,1bの
他に外部から実施の形態1の携帯通信装置を操作する操
作部のボタンなども筐体1a,1bと同一の樹脂材料で
形成することにより、さらにリサイクル性を向上させる
ことができる。
他に外部から実施の形態1の携帯通信装置を操作する操
作部のボタンなども筐体1a,1bと同一の樹脂材料で
形成することにより、さらにリサイクル性を向上させる
ことができる。
【0020】次に動作について説明する。着信が起こる
と、これに連動して発光素子4,・・・,4が発光す
る。このとき、発光素子4,・・・,4が発する光が筐
体1a,1bの仕切部5を含む内表面に設けた微細な凹
凸6にて乱反射して筐体1a,1b内を拡散し、筐体1
a,1b全体が発光する。
と、これに連動して発光素子4,・・・,4が発光す
る。このとき、発光素子4,・・・,4が発する光が筐
体1a,1bの仕切部5を含む内表面に設けた微細な凹
凸6にて乱反射して筐体1a,1b内を拡散し、筐体1
a,1b全体が発光する。
【0021】ここで、筐体1a,1bに設けた仕切部5
が奏する効果について説明する。図2はこの発明の実施
の形態1による携帯通信装置の仕切部の効果を説明する
説明図であり、仕切部の厚さ方向に沿った断面を示して
いる。図のように、仕切部5によって仕切られた空間に
ある発光素子4が発光した光は、仕切部5によってある
程度遮断されることから仕切部5の厚さを調整すること
で、仕切られた他方の空間に透過する光量が変化する。
例えば、発光素子4,4として、それぞれ赤色、青色の
ものを使用し、仕切部5の厚さを薄くしておくと、各発
光素子4,4の周辺では赤色、青色が強い色となるが、
仕切部5の周辺では赤色と青色が微妙に混ざって紫がか
った色となる。このとき、ユーザが好みに応じて操作部
7を操作していずれか発光素子の発光を止めると、発光
を続けている方の発光素子の色を筐体1a,1bの色と
することができる。また、逆に仕切部5の厚さを厚くし
ておくと、筐体1a,1bの半分が赤色(赤色の付いた
半透明)で、他の半分が青色(青色の付いた半透明)と
なる。
が奏する効果について説明する。図2はこの発明の実施
の形態1による携帯通信装置の仕切部の効果を説明する
説明図であり、仕切部の厚さ方向に沿った断面を示して
いる。図のように、仕切部5によって仕切られた空間に
ある発光素子4が発光した光は、仕切部5によってある
程度遮断されることから仕切部5の厚さを調整すること
で、仕切られた他方の空間に透過する光量が変化する。
例えば、発光素子4,4として、それぞれ赤色、青色の
ものを使用し、仕切部5の厚さを薄くしておくと、各発
光素子4,4の周辺では赤色、青色が強い色となるが、
仕切部5の周辺では赤色と青色が微妙に混ざって紫がか
った色となる。このとき、ユーザが好みに応じて操作部
7を操作していずれか発光素子の発光を止めると、発光
を続けている方の発光素子の色を筐体1a,1bの色と
することができる。また、逆に仕切部5の厚さを厚くし
ておくと、筐体1a,1bの半分が赤色(赤色の付いた
半透明)で、他の半分が青色(青色の付いた半透明)と
なる。
【0022】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて表示窓部2
とともに一体形成され、表示窓部2を除く内表面に凹凸
6を設けた筐体1a,1bと、少なくとも着信に連動し
て発光する発光素子4,・・・,4からなり、発光素子
4,・・・,4が発する光を凹凸6にて拡散させて筐体
1a,1b全体を発光させる発光手段とを備えるので、
従来のようにリサイクルするために筐体を構成する樹脂
材料毎に分別する必要がなく、リサイクル性を飛躍的に
向上させることができる。
ば、透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて表示窓部2
とともに一体形成され、表示窓部2を除く内表面に凹凸
6を設けた筐体1a,1bと、少なくとも着信に連動し
て発光する発光素子4,・・・,4からなり、発光素子
4,・・・,4が発する光を凹凸6にて拡散させて筐体
1a,1b全体を発光させる発光手段とを備えるので、
従来のようにリサイクルするために筐体を構成する樹脂
材料毎に分別する必要がなく、リサイクル性を飛躍的に
向上させることができる。
【0023】また、筐体1a,1bと表示窓部2とを接
続する部品を必要としないことから、製造も容易で安価
に作成することができる。さらに、一体形成であること
から、携帯通信装置の強度も向上させることができる。
続する部品を必要としないことから、製造も容易で安価
に作成することができる。さらに、一体形成であること
から、携帯通信装置の強度も向上させることができる。
【0024】さらに、着信に連動して筐体1a,1b全
体が発光することから、着信音を鳴らすことができない
場合や、視力の低いユーザが使用する場合、暗所におか
れた場合においても着信に係る発光を視認し易くなり、
利便性を向上させることができる。また、ユーザの好み
に合った色の発光素子を選択することで、ユーザの好み
に合った色で筐体1a,1b全体を発光させることがで
きることから、斬新な意匠の携帯通信装置を提供するこ
とができ、意匠面での差別化を図ることもできる。
体が発光することから、着信音を鳴らすことができない
場合や、視力の低いユーザが使用する場合、暗所におか
れた場合においても着信に係る発光を視認し易くなり、
利便性を向上させることができる。また、ユーザの好み
に合った色の発光素子を選択することで、ユーザの好み
に合った色で筐体1a,1b全体を発光させることがで
きることから、斬新な意匠の携帯通信装置を提供するこ
とができ、意匠面での差別化を図ることもできる。
【0025】さらに、この実施の形態1によれば、筐体
1a,1b内部と一体形成され、発光素子4,・・・,
4から発せられた光の透過量を調節する仕切部5を備え
るので、仕切部5の厚さを調節することで、見かけ上複
数の色が付いた筐体1a,1bを提供することができ
る。また、図1に示すように、表示窓部2を囲むように
仕切部5を設ける(光が透過しない程度に厚くしてお
く)ことで、発光素子4,4の発した光によって不図示
の表示部に表示した情報が視認しにくくなることを防ぐ
ことができる。
1a,1b内部と一体形成され、発光素子4,・・・,
4から発せられた光の透過量を調節する仕切部5を備え
るので、仕切部5の厚さを調節することで、見かけ上複
数の色が付いた筐体1a,1bを提供することができ
る。また、図1に示すように、表示窓部2を囲むように
仕切部5を設ける(光が透過しない程度に厚くしてお
く)ことで、発光素子4,4の発した光によって不図示
の表示部に表示した情報が視認しにくくなることを防ぐ
ことができる。
【0026】なお、上記実施の形態1では発光素子4,
4の発光動作として着信に連動させた例を示したが、ユ
ーザが着信とは独立して適宜発光素子4の点灯、消灯を
行えるようにしてもよい。
4の発光動作として着信に連動させた例を示したが、ユ
ーザが着信とは独立して適宜発光素子4の点灯、消灯を
行えるようにしてもよい。
【0027】実施の形態2.この実施の形態2ではユー
ザが筐体外から所望の発光素子を選択することができ、
さらに、選択した発光素子が所望の順序で発光素子4の
点灯、消灯するように設定できるようにしたものであ
る。
ザが筐体外から所望の発光素子を選択することができ、
さらに、選択した発光素子が所望の順序で発光素子4の
点灯、消灯するように設定できるようにしたものであ
る。
【0028】図3はこの発明の実施の形態2による携帯
通信装置の内部構成を示すブロック図である。図におい
て、7はユーザが外部から実施の形態2による携帯通信
装置を操作するための操作部であり、通信機能の操作の
他に筐体1a,1b内に配置した複数の発光素子4,・
・・,4のうちから所望の発光素子を選択し、これらを
所望の順序で発光素子4の点灯、消灯するように設定す
ることができる。また、この操作部7による設定を容易
にするために、不図示の表示部に設定を表示するように
してもよい。8は操作部7でユーザが設定した内容、不
図示のメモリに予め記憶された設定内容、着信に基づい
て発光素子4,・・・,4の発光動作を制御する発光制
御回路(発光手段、発光素子制御手段)である。9は通
信機能を制御する通信制御回路で、着信があると発光制
御回路8に着信通知を送信する。なお、図1と同一構成
要素には同一符号を付して重複する説明を省略する。
通信装置の内部構成を示すブロック図である。図におい
て、7はユーザが外部から実施の形態2による携帯通信
装置を操作するための操作部であり、通信機能の操作の
他に筐体1a,1b内に配置した複数の発光素子4,・
・・,4のうちから所望の発光素子を選択し、これらを
所望の順序で発光素子4の点灯、消灯するように設定す
ることができる。また、この操作部7による設定を容易
にするために、不図示の表示部に設定を表示するように
してもよい。8は操作部7でユーザが設定した内容、不
図示のメモリに予め記憶された設定内容、着信に基づい
て発光素子4,・・・,4の発光動作を制御する発光制
御回路(発光手段、発光素子制御手段)である。9は通
信機能を制御する通信制御回路で、着信があると発光制
御回路8に着信通知を送信する。なお、図1と同一構成
要素には同一符号を付して重複する説明を省略する。
【0029】次に着信時の動作について説明する。先
ず、着信が起こると、通信制御回路9から着信通知に係
る信号が発光制御回路8に送信される。発光制御回路8
は着信通知に係る信号を受信すると、予め選択しておい
た発光素子4,・・・,4を予め設定しておいた順序で
発光させる(操作部7からユーザが設定し、その内容は
発光制御回路8内の不図示のメモリに記憶されてい
る)。
ず、着信が起こると、通信制御回路9から着信通知に係
る信号が発光制御回路8に送信される。発光制御回路8
は着信通知に係る信号を受信すると、予め選択しておい
た発光素子4,・・・,4を予め設定しておいた順序で
発光させる(操作部7からユーザが設定し、その内容は
発光制御回路8内の不図示のメモリに記憶されてい
る)。
【0030】ここで、具体的な発光動作について説明す
る。図4は実施の形態2による発光素子及びこれを実装
する電子回路基板を示す上面図である。図において、3
は発光素子4及びその発光動作を制御する上述の回路を
実装する電子回路基板、4は光の三原色である赤色、青
色、緑色の発光素子(発光手段)で、それぞれの色が混
ざりやすいように近接して配置している。これらの発光
動作は上述の発光制御回路8によって制御されている。
る。図4は実施の形態2による発光素子及びこれを実装
する電子回路基板を示す上面図である。図において、3
は発光素子4及びその発光動作を制御する上述の回路を
実装する電子回路基板、4は光の三原色である赤色、青
色、緑色の発光素子(発光手段)で、それぞれの色が混
ざりやすいように近接して配置している。これらの発光
動作は上述の発光制御回路8によって制御されている。
【0031】光の三原色の発光素子を使用すると、その
点灯の組み合わせにより筐体1a,1bを複数色に発光
させることができる。具体的に説明すると、上記三色の
発光素子4のうち、いずれか1つを発光させると、筐体
1a,1bは赤色、青色、若しくは緑色で発光する。ま
た、三色の発光素子4を同時に発光させると、筐体1
a,1bは白色で発光する。さらに、三色の発光素子4
のうち、いずれか2つを発光させると、赤色と青色で筐
体1a,1bは黄色に、緑色と青色で筐体1a,1bは
シアン色に、赤色と緑色で筐体1a,1bはマゼンダ色
に発光する。当然ながら全ての発光素子4を消灯する
と、筐体1a,1bの本来の色である透明(無色)若し
くは半透明色となる。
点灯の組み合わせにより筐体1a,1bを複数色に発光
させることができる。具体的に説明すると、上記三色の
発光素子4のうち、いずれか1つを発光させると、筐体
1a,1bは赤色、青色、若しくは緑色で発光する。ま
た、三色の発光素子4を同時に発光させると、筐体1
a,1bは白色で発光する。さらに、三色の発光素子4
のうち、いずれか2つを発光させると、赤色と青色で筐
体1a,1bは黄色に、緑色と青色で筐体1a,1bは
シアン色に、赤色と緑色で筐体1a,1bはマゼンダ色
に発光する。当然ながら全ての発光素子4を消灯する
と、筐体1a,1bの本来の色である透明(無色)若し
くは半透明色となる。
【0032】上記のような組み合わせで発光素子4を発
光させると、合計8色の筐体1a,1bの発光色が得ら
れることとなる。これより、例えばユーザの好みに応じ
て上記組み合わせの発光順序を設定することで、従来に
ない斬新な意匠を提供することができる。
光させると、合計8色の筐体1a,1bの発光色が得ら
れることとなる。これより、例えばユーザの好みに応じ
て上記組み合わせの発光順序を設定することで、従来に
ない斬新な意匠を提供することができる。
【0033】図5は実施の形態2による発光素子及びこ
れを実装する電子回路基板の他の例を示す上面図であ
る。図において、4aは異なる色の複数の発光素子(発
光手段)で、各発光素子4a,4a間で合成色の発光を
するように、各発光素子4a,4aの距離を離して配置
している。図示の例では電子回路基板3の対向する辺の
近傍に各発光素子4a,4a間の距離を離して配置して
いる。また、図4の場合と同様に、発光素子4a,4a
の発光動作は上述の発光制御回路8によって制御されて
いる。
れを実装する電子回路基板の他の例を示す上面図であ
る。図において、4aは異なる色の複数の発光素子(発
光手段)で、各発光素子4a,4a間で合成色の発光を
するように、各発光素子4a,4aの距離を離して配置
している。図示の例では電子回路基板3の対向する辺の
近傍に各発光素子4a,4a間の距離を離して配置して
いる。また、図4の場合と同様に、発光素子4a,4a
の発光動作は上述の発光制御回路8によって制御されて
いる。
【0034】このように配置することで、各発光素子4
a,4aの中間位置に対応する部分の筐体1a,1b
が、各発光素子4a,4aの合成色で発光し、発光素子
4aの配置位置に対応する部分の筐体1a,1bは、そ
の発光素子4a自体の色で発光することから、発光素子
4a,4aの色数を多くすることなく、複数色の筐体1
a,1bを実現することができる。
a,4aの中間位置に対応する部分の筐体1a,1b
が、各発光素子4a,4aの合成色で発光し、発光素子
4aの配置位置に対応する部分の筐体1a,1bは、そ
の発光素子4a自体の色で発光することから、発光素子
4a,4aの色数を多くすることなく、複数色の筐体1
a,1bを実現することができる。
【0035】図6は実施の形態2による発光素子及びこ
れを実装する電子回路基板の他の例を示す上面図であ
る。図において、3aは導光穴3bを形成した電子回路
基板で、発光素子4bを導光穴3bに配置している。3
bは電子回路基板3aに形成した導光穴(孔部)、4b
は導光穴3bに配置された発光素子(発光手段)で、導
光穴3bによって電子回路基板3aの裏面にも光を導入
することができる。また、図4,5の場合と同様に、発
光素子4bの発光動作は上述の発光制御回路8によって
制御されている。
れを実装する電子回路基板の他の例を示す上面図であ
る。図において、3aは導光穴3bを形成した電子回路
基板で、発光素子4bを導光穴3bに配置している。3
bは電子回路基板3aに形成した導光穴(孔部)、4b
は導光穴3bに配置された発光素子(発光手段)で、導
光穴3bによって電子回路基板3aの裏面にも光を導入
することができる。また、図4,5の場合と同様に、発
光素子4bの発光動作は上述の発光制御回路8によって
制御されている。
【0036】図6に示すように、電子回路基板3aに導
光穴3bを形成し、この導光穴3bに発光素子4bを配
置することで、電子回路基板3aの裏面にも光を導入す
ることができ、少ない発光素子数でも筐体1a,1b全
体を発光させることができる。これにより、使用する発
光素子4bの数を削減することができる。また、電子回
路基板の表裏面に発光素子を設置する必要がないので、
製造工程を簡略化することができる。
光穴3bを形成し、この導光穴3bに発光素子4bを配
置することで、電子回路基板3aの裏面にも光を導入す
ることができ、少ない発光素子数でも筐体1a,1b全
体を発光させることができる。これにより、使用する発
光素子4bの数を削減することができる。また、電子回
路基板の表裏面に発光素子を設置する必要がないので、
製造工程を簡略化することができる。
【0037】なお、図6では導光穴3bを電子回路基板
3aに1つだけ形成した例を示したが、これに限らず、
発光素子数に応じて電子回路基板の複数箇所に形成して
もよい。
3aに1つだけ形成した例を示したが、これに限らず、
発光素子数に応じて電子回路基板の複数箇所に形成して
もよい。
【0038】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、筐体1a,1b外からの設定に基づいて所望の発光
素子4,4a,4bを選択しその発光動作を制御する発
光素子制御手段を備えるので、ユーザの好みに応じた筐
体1a,1bの発光色を得ることができることから、従
来にない斬新な意匠を提供することができる。
ば、筐体1a,1b外からの設定に基づいて所望の発光
素子4,4a,4bを選択しその発光動作を制御する発
光素子制御手段を備えるので、ユーザの好みに応じた筐
体1a,1bの発光色を得ることができることから、従
来にない斬新な意匠を提供することができる。
【0039】また、この実施の形態2によれば、赤色、
青色、及び緑色の発光素子4を近接して配置したので、
三色の発光素子4で、最大8色の筐体1a,1bの発光
色を得ることができることから、必要となる発光素子数
を削減することができる。
青色、及び緑色の発光素子4を近接して配置したので、
三色の発光素子4で、最大8色の筐体1a,1bの発光
色を得ることができることから、必要となる発光素子数
を削減することができる。
【0040】さらに、この実施の形態2によれば、発光
素子4a,4a間で合成色の発光をするように発光素子
4a,4a間の距離を離して配置したので、複数の発光
素子4a,4aの合成色が得られることから筐体1a,
1bの発光色のバリエーションを増やすことができ、従
来にない斬新な意匠を提供することができる。
素子4a,4a間で合成色の発光をするように発光素子
4a,4a間の距離を離して配置したので、複数の発光
素子4a,4aの合成色が得られることから筐体1a,
1bの発光色のバリエーションを増やすことができ、従
来にない斬新な意匠を提供することができる。
【0041】さらに、この実施の形態2によれば、発光
素子4bを実装する電子回路基板3aに導光穴3bを設
け、電子回路基板3aの裏面にも発光素子4bの発する
光が届くようにしたので、必要とする発光素子4bの数
を削減することができる。また、電子回路基板の表裏面
に発光素子を設置する必要がないので、製造工程を簡略
化することができる。
素子4bを実装する電子回路基板3aに導光穴3bを設
け、電子回路基板3aの裏面にも発光素子4bの発する
光が届くようにしたので、必要とする発光素子4bの数
を削減することができる。また、電子回路基板の表裏面
に発光素子を設置する必要がないので、製造工程を簡略
化することができる。
【0042】なお、上記実施の形態1,2では筐体1
a,1bを透明若しくは半透明の同一樹脂材料から形成
する例を示したが、筐体を色付き半透明の樹脂材料から
形成してもよい。これにより、上記実施の形態1,2の
構成より筐体の発光色のバリエーションを増やすことが
でき、従来にない斬新な意匠を提供することができる。
a,1bを透明若しくは半透明の同一樹脂材料から形成
する例を示したが、筐体を色付き半透明の樹脂材料から
形成してもよい。これにより、上記実施の形態1,2の
構成より筐体の発光色のバリエーションを増やすことが
でき、従来にない斬新な意匠を提供することができる。
【0043】また、上記実施の形態では発光素子を発光
させる場合として、着信に連動させたものについて示し
たが、常に発光させた状態にして、着信があるとその色
が変わるように設定してもよい。さらに、常に発光させ
ておく場合に、省電力化を図るために、バッテリの電力
残量に応じてその明度を変化させてもよい。
させる場合として、着信に連動させたものについて示し
たが、常に発光させた状態にして、着信があるとその色
が変わるように設定してもよい。さらに、常に発光させ
ておく場合に、省電力化を図るために、バッテリの電力
残量に応じてその明度を変化させてもよい。
【0044】さらに、上記実施の形態では携帯通信装置
として携帯電話に本願発明を適用した例を示したが、P
HSや他の携帯情報端末に適用しても上記と同様の効果
が得られる。
として携帯電話に本願発明を適用した例を示したが、P
HSや他の携帯情報端末に適用しても上記と同様の効果
が得られる。
【0045】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、透明
若しくは半透明の同一樹脂材料にて表示窓部とともに一
体形成され、表示窓部を除く内表面に凹凸を設けた筐体
と、少なくとも着信に連動して発光する発光素子からな
り、この発光素子が発する光を凹凸にて拡散させて筐体
全体を発光させる発光手段とを備えるので、従来のよう
にリサイクルするために筐体を構成する樹脂材料毎に分
別する必要がなく、リサイクル性を飛躍的に向上させる
ことができる効果がある。
若しくは半透明の同一樹脂材料にて表示窓部とともに一
体形成され、表示窓部を除く内表面に凹凸を設けた筐体
と、少なくとも着信に連動して発光する発光素子からな
り、この発光素子が発する光を凹凸にて拡散させて筐体
全体を発光させる発光手段とを備えるので、従来のよう
にリサイクルするために筐体を構成する樹脂材料毎に分
別する必要がなく、リサイクル性を飛躍的に向上させる
ことができる効果がある。
【0046】また、筐体と表示窓部とを接続する部品を
必要としないことから、製造も容易で安価に作成するこ
とができる効果がある。
必要としないことから、製造も容易で安価に作成するこ
とができる効果がある。
【0047】さらに、一体形成であることから、携帯通
信装置の強度も向上させることができる効果がある。
信装置の強度も向上させることができる効果がある。
【0048】さらに、着信に連動して筐体全体が発光す
ることから、着信音を鳴らすことができない場合や、視
力の低いユーザが使用する場合、暗所におかれた場合に
おいても着信に係る発光を視認し易くなり、利便性を向
上させることができる効果がある。
ることから、着信音を鳴らすことができない場合や、視
力の低いユーザが使用する場合、暗所におかれた場合に
おいても着信に係る発光を視認し易くなり、利便性を向
上させることができる効果がある。
【0049】さらに、ユーザの好みに合った色の発光素
子を選択することで、ユーザの好みに合った色で筐体全
体を発光させることができることから、斬新な意匠の携
帯通信装置を提供することができ、意匠面で差別化を図
ることもできる効果がある。
子を選択することで、ユーザの好みに合った色で筐体全
体を発光させることができることから、斬新な意匠の携
帯通信装置を提供することができ、意匠面で差別化を図
ることもできる効果がある。
【0050】この発明によれば、筐体内部と一体形成さ
れ、発光素子から発せられた光の透過量を調節する仕切
部を備えるので、仕切部の厚さを調節することで、見か
け上複数の色が付いた筐体を提供することができる効果
がある。
れ、発光素子から発せられた光の透過量を調節する仕切
部を備えるので、仕切部の厚さを調節することで、見か
け上複数の色が付いた筐体を提供することができる効果
がある。
【0051】また、表示窓部を囲むように仕切部を設け
ることで、発光素子の発した光によって表示部に表示し
た情報が視認しにくくなることを防ぐことができる効果
がある。
ることで、発光素子の発した光によって表示部に表示し
た情報が視認しにくくなることを防ぐことができる効果
がある。
【0052】この発明によれば、筐体外からの設定に基
づいて所望の発光素子を選択しその発光動作を制御する
発光素子制御手段を備えるので、ユーザの好みに応じた
筐体の発光色を得ることができることから、従来にない
斬新な意匠を提供することができる効果がある。
づいて所望の発光素子を選択しその発光動作を制御する
発光素子制御手段を備えるので、ユーザの好みに応じた
筐体の発光色を得ることができることから、従来にない
斬新な意匠を提供することができる効果がある。
【0053】この発明によれば、発光手段が赤色、青
色、及び緑色の発光素子を近接して配置したので、最大
8色の筐体の発光色を得ることができることから、必要
となる発光素子数を削減することができる効果がある。
色、及び緑色の発光素子を近接して配置したので、最大
8色の筐体の発光色を得ることができることから、必要
となる発光素子数を削減することができる効果がある。
【0054】この発明によれば、発光手段が複数の発光
素子からなり、各発光素子間で合成色の発光をするよう
に、各発光素子間の距離を離して配置したので、筐体の
発光色のバリエーションを増やすことができ、従来にな
い斬新な意匠を提供することができる効果がある。
素子からなり、各発光素子間で合成色の発光をするよう
に、各発光素子間の距離を離して配置したので、筐体の
発光色のバリエーションを増やすことができ、従来にな
い斬新な意匠を提供することができる効果がある。
【0055】この発明によれば、発光素子を実装する電
子回路基板に孔部を設け、電子回路基板の裏面にも発光
素子の発する光が届くようにしたので、必要とする発光
素子の数を削減することができる効果がある。また、電
子回路基板の表裏面に発光素子を設置する必要がないの
で、製造工程を簡略化することができる効果がある。
子回路基板に孔部を設け、電子回路基板の裏面にも発光
素子の発する光が届くようにしたので、必要とする発光
素子の数を削減することができる効果がある。また、電
子回路基板の表裏面に発光素子を設置する必要がないの
で、製造工程を簡略化することができる効果がある。
【0056】この発明によれば、筐体が色付き半透明の
樹脂材料からなるので、筐体の発光色のバリエーション
を増やすことができ、従来にない斬新な意匠を提供する
ことができる効果がある。
樹脂材料からなるので、筐体の発光色のバリエーション
を増やすことができ、従来にない斬新な意匠を提供する
ことができる効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1による携帯通信装置
の構成を示す断面図である。
の構成を示す断面図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による携帯通信装置
の仕切部の効果を説明する説明図である。
の仕切部の効果を説明する説明図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による携帯通信装置
の内部構成を示すブロック図である。
の内部構成を示すブロック図である。
【図4】 実施の形態2による発光素子及びこれを実装
する電子回路基板を示す上面図である。
する電子回路基板を示す上面図である。
【図5】 実施の形態2による発光素子及びこれを実装
する電子回路基板の他の例を示す上面図である。
する電子回路基板の他の例を示す上面図である。
【図6】 実施の形態2による発光素子及びこれを実装
する電子回路基板の他の例を示す上面図である。
する電子回路基板の他の例を示す上面図である。
【図7】 従来の携帯電話の概略的な構成を示す分解斜
視図である。
視図である。
1a,1b 筐体、2 表示窓部、3,3a 電子回路
基板、3b 導光穴(孔部)、4,4a,4b 発光素
子(発光手段)、5 仕切部、6 凹凸、7操作部、8
発光制御回路(発光手段、発光素子制御手段)、9
通信制御回路。
基板、3b 導光穴(孔部)、4,4a,4b 発光素
子(発光手段)、5 仕切部、6 凹凸、7操作部、8
発光制御回路(発光手段、発光素子制御手段)、9
通信制御回路。
Claims (7)
- 【請求項1】 透明若しくは半透明の同一樹脂材料にて
表示窓部とともに一体形成され、上記表示窓部を除く内
表面に凹凸を設けた筐体と、 少なくとも着信に連動して発光する発光素子からなり、
この発光素子が発する光を上記凹凸にて拡散させて上記
筐体全体を発光させる発光手段とを備えた携帯通信装
置。 - 【請求項2】 筐体内部と一体形成され、発光素子から
発せられた光の透過量を調節する仕切部を備えたことを
特徴とする請求項1記載の携帯通信装置。 - 【請求項3】 筐体外からの設定に基づいて、所望の発
光素子を選択し、その発光動作を制御する発光素子制御
手段を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記
載の携帯通信装置。 - 【請求項4】 発光手段は、赤色、青色、及び緑色の発
光素子を近接して配置したことを特徴とする請求項1か
ら請求項3のうちのいずれか1項記載の携帯通信装置。 - 【請求項5】 発光手段は、複数の発光素子からなり、
各発光素子間で合成色の発光をするように、各発光素子
間の距離を離して配置したことを特徴とする請求項1か
ら請求項4のうちのいずれか1項記載の携帯通信装置。 - 【請求項6】 発光素子を実装する電子回路基板に孔部
を設け、上記電子回路基板の裏面にも上記発光素子の発
する光が届くようにしたことを特徴とする請求項1から
請求項4のうちのいずれか1項記載の携帯通信装置。 - 【請求項7】 筐体は、色付き半透明の樹脂材料からな
ることを特徴とする請求項1から請求項6のうちのいず
れか1項記載の携帯通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000080751A JP2001268195A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 携帯通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000080751A JP2001268195A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 携帯通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001268195A true JP2001268195A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18597811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000080751A Pending JP2001268195A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 携帯通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001268195A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100464976B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-01-05 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 광 디스플레이장치 |
| US7266397B2 (en) | 2002-08-19 | 2007-09-04 | Sony Corporation | Portable terminal apparatus |
| JP2017519363A (ja) * | 2014-05-30 | 2017-07-13 | コーニング インコーポレイテッド | 電子デバイス用色変更カバー |
-
2000
- 2000-03-22 JP JP2000080751A patent/JP2001268195A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7266397B2 (en) | 2002-08-19 | 2007-09-04 | Sony Corporation | Portable terminal apparatus |
| KR101013250B1 (ko) | 2002-08-19 | 2011-02-09 | 소니 에릭슨 모빌 커뮤니케이션즈 재팬, 아이엔씨. | 휴대용 단말 장치 |
| KR100464976B1 (ko) * | 2002-10-18 | 2005-01-05 | 엘지전자 주식회사 | 이동통신 단말기의 광 디스플레이장치 |
| JP2017519363A (ja) * | 2014-05-30 | 2017-07-13 | コーニング インコーポレイテッド | 電子デバイス用色変更カバー |
| US10612768B2 (en) | 2014-05-30 | 2020-04-07 | Corning Incorporated | Color changing cover for an electronic device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
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|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050315 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050726 |