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JP2001268181A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

Info

Publication number
JP2001268181A
JP2001268181A JP2000074204A JP2000074204A JP2001268181A JP 2001268181 A JP2001268181 A JP 2001268181A JP 2000074204 A JP2000074204 A JP 2000074204A JP 2000074204 A JP2000074204 A JP 2000074204A JP 2001268181 A JP2001268181 A JP 2001268181A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
music
reproduction
data
mobile phone
playback
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000074204A
Other languages
English (en)
Inventor
Masuo Kondo
益生 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2000074204A priority Critical patent/JP2001268181A/ja
Publication of JP2001268181A publication Critical patent/JP2001268181A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephone Function (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 音楽を聴いている最中に着信があった場合で
も利便性に優れた携帯電話機を提供する。 【解決手段】 音楽の再生中に着呼があったとき(S
5)、音楽の再生を中断し(S6)、通話を開始する
(S8)。通話の終了時には、その中断した箇所から音
楽の再生を開始する(S9,S10)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話機に関
し、さらに詳しくは、音楽再生機能を備えた携帯電話機
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報技術の発展に伴い、携帯電話
機はインターネット等の情報通信網に接続可能な端末と
して使用され始めている。一方、デジタルオーディオデ
ータの圧縮技術に伴い、音楽データのオンライン配信が
可能となっている。これらを背景として、最近、携帯電
話機で音楽が聴けるように音楽再生機能を備えた携帯電
話機が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、音楽を
聴いている最中に着呼があった場合にどのように処理す
るかについては未だ検討されていない。
【0004】単純な処理方法として、音楽の再生を停止
して通話を優先することが考えられるが、この方法では
通話終了時にその音楽を最初から聴き直すしかなく、着
呼時に聴いていた音楽を途中から聴き始めるためには早
送りなどをしなけらばならないと考えられる。
【0005】この発明は、音楽を聴いている最中に着信
があった場合でも利便性に優れた携帯電話機を提供する
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に従うと、携帯
電話機は、送受信手段と、音楽再生手段と、制御手段と
を備える。送受信手段は、基地局と通信を行なう。音楽
再生手段は、音楽を再生する。制御手段は、音楽の再生
中に着信があったとき音楽の再生を中断するように音楽
再生手段を制御しかつ通信を開始するように送受信手段
を制御し、通信の終了時に音楽の再生をその中断した個
所から再開するように音楽再生手段を制御する。
【0007】したがって、この携帯電話機で音楽を聴い
ている最中に着信があって通話をしても、通話が終了す
ればその音楽を着信時に聴いていた個所から聴き始める
ことができる。
【0008】好ましくは、上記携帯電話機はさらに、音
楽のデータを記憶したメモリの接続が可能なインターフ
ェイスを備える。あるいは、上記携帯電話機はさらに、
音楽のデータを記憶するためのメモリを備える。このよ
うに、音楽のデータを記憶するためのメモリは外部記憶
装置であっても内部記憶装置であってもよい。
【0009】さらに好ましくは、上記メモリはさらに、
テーブルを記憶している。テーブルは、音楽の先頭から
の経過時間とその経過時間に対応する音楽のデータのア
ドレスとを含む。上記制御手段は、音楽再生手段による
音楽の再生開始時にタイマをリセットして始動させる手
段と、音楽の再生中に着信があったとき音楽の再生を中
断する手段と、音楽の再生を中断したときタイマの経過
時間をセーブする手段と、テーブルを参照して、通信の
終了時にセーブした経過時間に対応するアドレスを読出
し、その読出したアドレスに応じて音楽データを読出し
て音楽の再生を再開する手段と含む。
【0010】この携帯電話機によれば、テーブルを用い
て再生を再開すべき音楽のデータのアドレスを特定して
いるため、通信の終了時に直ちに音楽の再生を再開する
ことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一または相
当部分には同一符号を付してその説明は繰返さない。
【0012】図1は、この発明の実施の形態による携帯
電話機の全体構成を示すブロック図である。図1を参照
して、携帯電話機10は、アンテナ12と、アンテナ1
2を介して基地局と通信を行なう送受信部14と、音楽
を再生する音楽再生部16と、音声を再生する音声再生
部18と、スピーカやヘッドホンの接続が可能な出力端
子20と、ユーザの声を検出するマイク21と、メモリ
カード22の接続が可能なインターフェイス24と、種
々の情報を表示するディスプレイ26と、キーボードお
よびタッチパネルからなる入力部28と、携帯電話機1
0全体の動作を制御するための主制御部30と、携帯電
話機10各部のデータおよび制御信号を転送するバス3
2とを備える。
【0013】通話モードにおいては、音声信号は基地局
からアンテナ12を介して送受信部14に受信されると
ともに、送受信部14からアンテナ12を介して基地局
に送信される。送受信部14はアンテナ12で受信した
高周波信号をベースバンド信号に変換し、また、データ
信号を変調してアンテナ12に与える。受信された音声
信号はバス32を介して音声再生部18に与えられ、こ
こで再生された音声が出力端子20を介してスピーカや
ヘッドホンに与えられる。
【0014】一方、音楽再生モードにおいては、メモリ
カード22から音楽データが読出され、音楽再生部16
に与えられる。音楽再生部16により音楽データに基づ
いて音楽が再生され、出力端子20を介してスピーカや
ヘッドホンに与えられる。
【0015】ここで、音楽データを記憶したメモリカー
ド22を得る方法について簡単に説明する。
【0016】まず、音楽データが未だ記録されていない
メモリカード22をインターフェイス24に接続する。
続いて、入力部28のタッチキーやダイヤルキーなどを
操作して音楽配信サービスを提供するプロバイダにダイ
ヤルする。ユーザの認証等が完了すると、プロバイダか
ら音楽データが送信され、アンテナ12、送受信部14
およびインターフェイス24を介してメモリカード22
に格納される。このようにして配信された音楽データに
暗号化や圧縮処理が施されている場合には、復号化や解
凍などの処理が行なわれる。
【0017】メモリカード22には複数の音楽データを
記憶させることが可能であるが、図2に示されるように
各音楽データには再生データインデックステーブルが付
与されている。この再生データインデックステーブル
は、音楽の先頭からの経過時間と、その経過時間に対応
する音楽データのアドレスとを含む。この例では、音楽
データは0.5秒ごとに区切られ、その区切られた各デ
ータの先頭アドレスが予め登録されている。たとえば、
音楽の再生開始から1.5秒経過後にはアドレス「30
0」の音楽データに基づいて音楽が再生される。この再
生データインデックステーブルは音楽データと一緒にプ
ロバイダから配信されるようにしてもよいが、配信され
た音楽データに基づいて内部的な演算処理により生成さ
れるようにしてもよい。
【0018】上記では音楽データは、携帯電話機10を
介してメモリカード22に直接ダウンロードしている
が、これに代えて、一旦パソコン等にダウンロードし、
それをメモリカード22に転送して使用してもよい。あ
るいは、予め音楽データが記録されているメモリカード
22を購入して使用してもよい。
【0019】次に、上記のように構成された携帯電話機
10の動作について説明する。まず入力部28のタッチ
キーを操作して携帯電話機10を音楽再生モードにする
と、図3に示されるような再生開始メニューがディスプ
レイ26に表示される。この例では、3つの音楽の曲名
とそれらの再生時間とが表示されている。これら曲名や
再生時間のデータもメモリカード22に記憶されてお
り、主制御部30がそれらのデータを読出してこのよう
な再生開始メニューをディスプレイ26に表示させる。
【0020】続いて、図4に示されるステップS1にお
いて、ユーザが入力部28を操作して再生の開始を指示
する。具体的には、入力部28の上または下ボタンを押
して図3に示されるカーソル34を上下に移動させ、再
生したい音楽を選択する。
【0021】続いてステップS2において、主制御部3
0は選択された音楽の「再生曲ID」をセットし、タイ
マをリセットし、さらに再生開始位置を選択された音楽
データの先頭アドレスにセットする。ここではソフトタ
イマが用いられ、具体的には「スタートTime」が0
にセットされる。このタイマは内部クロックに応じてイ
ンクリメントされる。
【0022】これにより、主制御部30はメモリカード
22から音楽データを読出して音楽再生部16に与え
る。ステップS3において、音楽再生部16はその与え
られた音楽データに基づいて音楽を再生する。音楽再生
部16で生成された音楽信号は、出力端子20を介して
スピーカやヘッドホンに与えられる。
【0023】ステップS4においてユーザが入力部28
を操作して再生の終了を指示したり、ステップS5にお
いて着呼が検出されたりしない限り、ステップS3の再
生処理は継続される。
【0024】音楽の再生中に着呼があった場合、ステッ
プS6において主制御部30は音楽の再生を中断するよ
うに音楽再生部16を制御する。
【0025】続いてステップS7において、主制御部3
0はステップS2でセットした「再生曲ID」をセーブ
する。具体的には、「Save曲ID」に「再生曲I
D」をセットする。これと同時に、タイマの経過時間も
セーブする。具体的には、「再生Time」を「Sav
eTime」にセットする。
【0026】続いてステップS8において、主制御部3
0は通話を開始するように送受信部14を制御する。こ
れにより、送受信部14は着呼を処理して通話処理を開
始する。
【0027】ユーザが通話を終え、入力部28を操作し
て通話処理の終了を指示すると、主制御部30はステッ
プS9において、ステップS7でセーブした経過時間
「SaveTime」を「スタートTime」にセット
する。これと同時に、主制御部30は、ステップS7で
セーブした「Save曲ID」を「再生曲ID」にセッ
トする。
【0028】続いてステップS10において、主制御部
30は、メモリカード22に格納されている再生データ
インデックステーブルを参照して、セーブした経過時間
に対応するアドレスを読出し、その読出したアドレスに
応じて音楽データを読出して音楽の再生を再開する。具
体的には、ステップS9でセットした「再生曲ID」に
応じて再生を中断した音楽を特定し、さらにその音楽デ
ータに対応する再生データインデックステーブルを特定
する。そして、ステップS9でセットした「スタートT
ime」に応じて再生データインデックステーブルから
音楽データのアドレスを特定し、メモリカード22のそ
のアドレスから音楽データの読出を再開する。これによ
り、音楽再生部16は再生を中断した個所から音楽の再
生を開始する。
【0029】以上のようにこの実施の形態によれば、音
楽の再生中に着呼があったとき音楽の再生を中断して通
話を開始し、通話の終了時に音楽の再生をその中断した
個所から再開するように構成されているため、音楽を聴
いている最中に着呼があって通話をしても通話が終了す
ればその音楽を着呼時に聴いていた個所から聴き始める
ことができる。その結果、ユーザは音楽を途中から聴く
ために早送りなどをする必要がなく、携帯電話で音楽を
聴く際に非常に便利である。
【0030】上記実施の形態では着呼があったとき音楽
の再生を中断して通話を開始するようにしているが、メ
ールの受信があったとき音楽の再生を中断してメールの
ダウンロードを開始するようにしてもよい。また、音楽
データおよび再生データインデックステーブルを記憶す
るためにメモリカード22のような外部記憶装置を用い
ているが、これに代えて内部メモリを用いてもよい。さ
らに、ソフトタイマを用いているが、これに代えて図1
に示されるようにハード的なタイマ回路34を用いても
よい。
【0031】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、音楽の再生中に着信
があったとき音楽の再生を中断して通信を開始し、通信
の終了時に音楽の再生をその中断した個所から再開する
ように構成しているため、音楽再生機能を有する携帯電
話機の利便性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態による携帯電話機の全
体構成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示されるメモリカード中の音楽データ
および再生データインデックステーブルの構造を示す図
である。
【図3】 図1に示される携帯電話機のディスプレイに
表示される再生開始メニューを示す図である。
【図4】 図1に示される携帯電話機の動作を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
10 携帯電話機、14 送受信部、16 音楽再生
部、22 メモリカード、24 インターフェイス、3
0 主制御部。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基地局と通信を行なう送受信手段と、 音楽を再生する音楽再生手段と、 前記音楽の再生中に着信があったとき前記音楽の再生を
    中断するように前記音楽再生手段を制御しかつ前記通信
    を開始するように前記送受信手段を制御し、前記通信の
    終了時に前記音楽の再生をその中断した個所から再開す
    るように前記音楽再生手段を制御する制御手段とを備え
    た、携帯電話機。
  2. 【請求項2】 前記音楽のデータを記憶したメモリの接
    続が可能なインターフェイスをさらに備える、請求項1
    に記載の携帯電話機。
  3. 【請求項3】 前記音楽のデータを記憶するためのメモ
    リをさらに備える、請求項1に記載の携帯電話機。
  4. 【請求項4】 前記メモリはさらに、前記音楽の先頭か
    らの経過時間とその経過時間に対応する前記音楽のデー
    タのアドレスとを含むテーブルを記憶しており、 前記制御手段は、 前記音楽再生手段による音楽の再生開始時にタイマをリ
    セットして始動させる手段と、 前記音楽の再生中に着信があったとき前記音楽の再生を
    中断する手段と、 前記音楽の再生を中断したとき前記タイマの経過時間を
    セーブする手段と、 前記テーブルを参照して、前記通信の終了時に前記セー
    ブした経過時間に対応するアドレスを読出し、その読出
    したアドレスに応じて音楽のデータを読出して前記音楽
    の再生を再開する手段と含む、請求項2または3に記載
    の携帯電話機。
JP2000074204A 2000-03-16 2000-03-16 携帯電話機 Pending JP2001268181A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7123936B1 (en) * 1998-02-18 2006-10-17 Ericsson Inc. Cellular phone with expansion memory for audio and video storage
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CN101631169B (zh) * 2008-07-18 2012-06-20 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 便携式电子装置

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