JP2001266989A - 電気コンタクト - Google Patents
電気コンタクトInfo
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/02—Contact members
- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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-
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/533—Bases, cases made for use in extreme conditions, e.g. high temperature, radiation, vibration, corrosive environment, pressure
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】組立性、生産性が良好で、外部からの接触部へ
の振動の伝達を緩和するばね部を用いることなく、比較
的大電流を流すことを可能にした微摺動磨耗を低減でき
る電気コンタクトを提供する。 【解決手段】電気コンタクト1は、相手コンタクトTと
接触する接触部16を有する。接触部16は、下側上壁
15から後方に延びる第1弾性接触部16aと、リセプ
タクル部10の後端近傍に位置する第1弾性接触部16
aの後端で下方に湾曲する湾曲部16bと、湾曲部16
bから前方に延びる第2弾性接触部16cとを有する。
相手コンタクトTの挿入完了後において、相手コンタク
トTがさらに押し込まれようとしたとき、第1弾性接触
部16aの後端近傍は上側上壁14に当接する。
の振動の伝達を緩和するばね部を用いることなく、比較
的大電流を流すことを可能にした微摺動磨耗を低減でき
る電気コンタクトを提供する。 【解決手段】電気コンタクト1は、相手コンタクトTと
接触する接触部16を有する。接触部16は、下側上壁
15から後方に延びる第1弾性接触部16aと、リセプ
タクル部10の後端近傍に位置する第1弾性接触部16
aの後端で下方に湾曲する湾曲部16bと、湾曲部16
bから前方に延びる第2弾性接触部16cとを有する。
相手コンタクトTの挿入完了後において、相手コンタク
トTがさらに押し込まれようとしたとき、第1弾性接触
部16aの後端近傍は上側上壁14に当接する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微摺動磨耗を防止
するための電気コンタクトに関する。
するための電気コンタクトに関する。
【0002】
【従来の技術】自動車に使用される電気コネクタは、そ
の用途によって振動に供せられる。電気コネクタが振動
すると、その内部に設けられた電気コンタクトとこの電
気コンタクトに接触する相手コンタクトとの間に微摺動
が生じ、この微摺動によってコンタクト間が磨耗し、コ
ンタクト間の電気抵抗が増大するという問題がある。
の用途によって振動に供せられる。電気コネクタが振動
すると、その内部に設けられた電気コンタクトとこの電
気コンタクトに接触する相手コンタクトとの間に微摺動
が生じ、この微摺動によってコンタクト間が磨耗し、コ
ンタクト間の電気抵抗が増大するという問題がある。
【0003】この微摺動磨耗を防止するための電気コン
タクトとして、例えば、図5に示すリセプタクル端子
(特開平7- 296886号公報参照)、図6に示す電
気コンタクト(特開平10- 189102号公報)、及
び図7に示す電気コンタクト(特開平10- 14985
5号公報参照)が知られている。先ず、図5に示すリセ
プタクル端子100は、内側本体110及びこの内側本
体を収容する外側本体130からなっている。
タクトとして、例えば、図5に示すリセプタクル端子
(特開平7- 296886号公報参照)、図6に示す電
気コンタクト(特開平10- 189102号公報)、及
び図7に示す電気コンタクト(特開平10- 14985
5号公報参照)が知られている。先ず、図5に示すリセ
プタクル端子100は、内側本体110及びこの内側本
体を収容する外側本体130からなっている。
【0004】このうち、内側本体110は、相手コンタ
クト(図示せず)に接触する弾性接触片112を有する
接触部111と、電線接続部113と、接触部111及
び電線接続部113の間に形成されたばね部116とを
具備している。電線接続部113は、ワイヤバレル11
4及びインシュレーションバレル115からなってい
る。ばね部116よりも電線接続部113側の内側本体
110の底壁117には、突部125が突出形成されて
いる。この突部125は、外側本体130の底壁に形成
された開口(図示せず)に係合され、これにより内側本
体110と外側本体130とが固定されている。
クト(図示せず)に接触する弾性接触片112を有する
接触部111と、電線接続部113と、接触部111及
び電線接続部113の間に形成されたばね部116とを
具備している。電線接続部113は、ワイヤバレル11
4及びインシュレーションバレル115からなってい
る。ばね部116よりも電線接続部113側の内側本体
110の底壁117には、突部125が突出形成されて
いる。この突部125は、外側本体130の底壁に形成
された開口(図示せず)に係合され、これにより内側本
体110と外側本体130とが固定されている。
【0005】ここで、ばね部116は、底壁117及び
側壁118に延びる複数のスロット119,120,1
21,122により分離された複数の弾性梁123によ
って端子の軸線方向に弾性を有するように構成されてい
る。各弾性梁123は、側壁118の面内で変形可能な
架橋部124によって連結されている。このリセプタク
ル端子100は、図示しないコネクタハウジングに挿入
され、外側本体130の側壁に形成された弾性ランス1
31によって前記コネクタハウジングに係止される。こ
の際に、内側本体110の接触部111は、ばね部11
6が存在するため、外側本体130に対し、独立して軸
線方向に自由に動くことができる。このため、リセプタ
クル端子100を固定したコネクタハウジングが振動に
供せられた場合、外側本体130と内側本体110のば
ね部116よりも電線接続部113側とが振動するのに
対し、その振動がばね部116によって吸収されるため
接触部111は振動せず、相手コンタクトとの間の微摺
動磨耗が防止されるのである。
側壁118に延びる複数のスロット119,120,1
21,122により分離された複数の弾性梁123によ
って端子の軸線方向に弾性を有するように構成されてい
る。各弾性梁123は、側壁118の面内で変形可能な
架橋部124によって連結されている。このリセプタク
ル端子100は、図示しないコネクタハウジングに挿入
され、外側本体130の側壁に形成された弾性ランス1
31によって前記コネクタハウジングに係止される。こ
の際に、内側本体110の接触部111は、ばね部11
6が存在するため、外側本体130に対し、独立して軸
線方向に自由に動くことができる。このため、リセプタ
クル端子100を固定したコネクタハウジングが振動に
供せられた場合、外側本体130と内側本体110のば
ね部116よりも電線接続部113側とが振動するのに
対し、その振動がばね部116によって吸収されるため
接触部111は振動せず、相手コンタクトとの間の微摺
動磨耗が防止されるのである。
【0006】また、図6に示す電気コンタクト200
は、相手コンタクト(図示せず)を受容するリセプタク
ル部210と、電線を接続する電線接続部220とから
なり、金属板を打抜き及び曲げ加工することにより形成
されている。そして、リセプタクル部210は、一方の
側壁(図示せず)の上端から他方の側壁211に向けて
延びる頂壁212と、他方の側壁211から一方の側壁
に向けて延びる連結部213と、連結部213の先端か
ら延びる相手コンタクトとの接触部214とを具備して
いる。ここで、連結部213の幅は、側壁211の幅よ
りも十分に細く形成されて、コンタクトの軸線方向に弾
性を有するように構成されている。
は、相手コンタクト(図示せず)を受容するリセプタク
ル部210と、電線を接続する電線接続部220とから
なり、金属板を打抜き及び曲げ加工することにより形成
されている。そして、リセプタクル部210は、一方の
側壁(図示せず)の上端から他方の側壁211に向けて
延びる頂壁212と、他方の側壁211から一方の側壁
に向けて延びる連結部213と、連結部213の先端か
ら延びる相手コンタクトとの接触部214とを具備して
いる。ここで、連結部213の幅は、側壁211の幅よ
りも十分に細く形成されて、コンタクトの軸線方向に弾
性を有するように構成されている。
【0007】この電気コンタクト200は図示しないコ
ネクタハウジングに挿入され、ハウジングに形成された
弾性ランスがリセプタクル部210の底壁にある開口に
係合し、これにより電気コンタクト200はコネクタハ
ウジングに係止される。この際に、接触部214は、弾
性を有する連結部213が存在するため、リセプタクル
部210内で独立して軸線方向に自由に動くことができ
る。このため、電気コネクタ200を固定したコネクタ
ハウジングが振動に供せられた場合、リセプタクル部2
10の外側部分が振動するのに対し、その振動が連結部
213によって吸収されるため接触部214は振動せ
ず、相手コンタクトとの間の微摺動磨耗が防止されるの
である。
ネクタハウジングに挿入され、ハウジングに形成された
弾性ランスがリセプタクル部210の底壁にある開口に
係合し、これにより電気コンタクト200はコネクタハ
ウジングに係止される。この際に、接触部214は、弾
性を有する連結部213が存在するため、リセプタクル
部210内で独立して軸線方向に自由に動くことができ
る。このため、電気コネクタ200を固定したコネクタ
ハウジングが振動に供せられた場合、リセプタクル部2
10の外側部分が振動するのに対し、その振動が連結部
213によって吸収されるため接触部214は振動せ
ず、相手コンタクトとの間の微摺動磨耗が防止されるの
である。
【0008】更に、図7に示す電気コンタクト300
は、内部体310と外部体320の2体からなり、内部
体310及び外部体320の夫々は、金属板を打抜き及
び曲げ加工することによって形成されている。内部体3
10は、相手コンタクト(図示せず)と接触する接触部
311と、接触部311の後端部より後方に延びるリー
ド部312とを有する。また、外部体320は、内部体
310の接触部311を軸線方向に遊動可能に支持する
包囲体321と、内部体310のリード部312を内側
に位置させて電線(図示せず)を接続する電線接続部3
22とを具備している。
は、内部体310と外部体320の2体からなり、内部
体310及び外部体320の夫々は、金属板を打抜き及
び曲げ加工することによって形成されている。内部体3
10は、相手コンタクト(図示せず)と接触する接触部
311と、接触部311の後端部より後方に延びるリー
ド部312とを有する。また、外部体320は、内部体
310の接触部311を軸線方向に遊動可能に支持する
包囲体321と、内部体310のリード部312を内側
に位置させて電線(図示せず)を接続する電線接続部3
22とを具備している。
【0009】この電気コンタクト300は図示しないコ
ネクタハウジングに挿入され、ハウジングに形成された
弾性ランスが包囲体321の底壁にある開口に係合し、
これにより電気コンタクト300はコネクタハウジング
に係止される。この際に、接触部311は包囲体321
内で独立して軸線方向に自由に動くことができ、リード
部312は可撓性を有して軸線方向に撓み可能である。
このため、電気コンタクト300を固定したコネクタハ
ウジングが振動に供せられた場合、包囲体321及び電
線接続部322が振動するのに対し、接触部311は振
動せず、相手コンタクトとの間の微摺動磨耗が防止され
るのである。
ネクタハウジングに挿入され、ハウジングに形成された
弾性ランスが包囲体321の底壁にある開口に係合し、
これにより電気コンタクト300はコネクタハウジング
に係止される。この際に、接触部311は包囲体321
内で独立して軸線方向に自由に動くことができ、リード
部312は可撓性を有して軸線方向に撓み可能である。
このため、電気コンタクト300を固定したコネクタハ
ウジングが振動に供せられた場合、包囲体321及び電
線接続部322が振動するのに対し、接触部311は振
動せず、相手コンタクトとの間の微摺動磨耗が防止され
るのである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
従来の電気コンタクトにあっては、以下の問題点があっ
た。1.図5に示すリセプタクル端子100の場合、ば
ね部116の存在により接触部111への振動の伝達は
低減されるものの、外側本体130及び内側本体110
の2体からなるので、コンタクトの組立性、生産性に難
点がある。
従来の電気コンタクトにあっては、以下の問題点があっ
た。1.図5に示すリセプタクル端子100の場合、ば
ね部116の存在により接触部111への振動の伝達は
低減されるものの、外側本体130及び内側本体110
の2体からなるので、コンタクトの組立性、生産性に難
点がある。
【0011】また、ばね部116は複数の細い弾性梁1
23により構成されているため、そのばね部116にお
いて極めて細い導電路が形成され、比較的大電流を流す
のに不適である。2.図6に示す電気コンタクト200
の場合、図5に示すリセプルクル端子100と同様に、
ばね部として作用する連結部213の存在により接触部
214への振動の伝達は低減されるものの、連結部21
3において細い導電路が形成されるという問題がある。
23により構成されているため、そのばね部116にお
いて極めて細い導電路が形成され、比較的大電流を流す
のに不適である。2.図6に示す電気コンタクト200
の場合、図5に示すリセプルクル端子100と同様に、
ばね部として作用する連結部213の存在により接触部
214への振動の伝達は低減されるものの、連結部21
3において細い導電路が形成されるという問題がある。
【0012】3.図7に示す電気コンタクト300の場
合も、図5に示すリセプルクル端子100と同様に、リ
ード部312において細い導電路が形成されるという問
題と、単一部品ではないのでコンタクトの組立性、生産
性に難点があるという問題とがある。従って、本発明
は、上述の問題を解決するためになされたものであり、
その目的は、組立性、生産性が良好で、外部からの接触
部への振動の伝達を緩和するばね部を用いることなく、
比較的大電流を流すことを可能にした微摺動磨耗を低減
できる電気コンタクトを提供することにある。
合も、図5に示すリセプルクル端子100と同様に、リ
ード部312において細い導電路が形成されるという問
題と、単一部品ではないのでコンタクトの組立性、生産
性に難点があるという問題とがある。従って、本発明
は、上述の問題を解決するためになされたものであり、
その目的は、組立性、生産性が良好で、外部からの接触
部への振動の伝達を緩和するばね部を用いることなく、
比較的大電流を流すことを可能にした微摺動磨耗を低減
できる電気コンタクトを提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明のうち請求項1に係る電気コンタクトは、前
側から後側に向けて挿入される相手コンタクトを受容す
るリセプタクル部を有する電気コンタクトであって、前
記リセプタクル部が、前後方向に延びる底壁と、該底壁
の両側から立ち上げられた1対の側壁と、該1対の側壁
のそれぞれから相対向する側壁に向かって折り重なるよ
うに延びる上側上壁及び下側上壁と、該下側上壁から後
方に延びる、前記相手コンタクトとの接触部とを具備
し、該接触部は、前記下側上壁から後方に延びて前記相
手コンンタクトに接触する第1弾性接触部と、前記リセ
プタクル部の後端近傍に位置する前記第1弾性接触部の
後端で下方に湾曲する湾曲部と、該湾曲部から前方に延
びて前記相手コンタクトに接触する第2弾性接触部とを
有し、自由状態において、前記第1弾性接触部の後端近
傍は前記上側上壁に当接すると共に、前記第1弾性接触
部の前後中間部は前記上側上壁から離間し、さらに、前
記第2弾性接触部の自由端は前記底壁から離間してお
り、前記相手コンタクトの挿入完了状態では、前記第1
弾性接触部の後端近傍は前記上側上壁から離間すると共
に、前記第1弾性接触部の前後中間部は前記上側上壁か
ら離間し、前記第2弾性接触部の自由端は前記底壁に当
接しており、前記相手コンタクトの挿入完了後におい
て、前記相手コンタクトがさらに押し込まれようとした
とき、前記第1弾性接触部の後端近傍は前記上側上壁に
当接することを特徴としている。
め、本発明のうち請求項1に係る電気コンタクトは、前
側から後側に向けて挿入される相手コンタクトを受容す
るリセプタクル部を有する電気コンタクトであって、前
記リセプタクル部が、前後方向に延びる底壁と、該底壁
の両側から立ち上げられた1対の側壁と、該1対の側壁
のそれぞれから相対向する側壁に向かって折り重なるよ
うに延びる上側上壁及び下側上壁と、該下側上壁から後
方に延びる、前記相手コンタクトとの接触部とを具備
し、該接触部は、前記下側上壁から後方に延びて前記相
手コンンタクトに接触する第1弾性接触部と、前記リセ
プタクル部の後端近傍に位置する前記第1弾性接触部の
後端で下方に湾曲する湾曲部と、該湾曲部から前方に延
びて前記相手コンタクトに接触する第2弾性接触部とを
有し、自由状態において、前記第1弾性接触部の後端近
傍は前記上側上壁に当接すると共に、前記第1弾性接触
部の前後中間部は前記上側上壁から離間し、さらに、前
記第2弾性接触部の自由端は前記底壁から離間してお
り、前記相手コンタクトの挿入完了状態では、前記第1
弾性接触部の後端近傍は前記上側上壁から離間すると共
に、前記第1弾性接触部の前後中間部は前記上側上壁か
ら離間し、前記第2弾性接触部の自由端は前記底壁に当
接しており、前記相手コンタクトの挿入完了後におい
て、前記相手コンタクトがさらに押し込まれようとした
とき、前記第1弾性接触部の後端近傍は前記上側上壁に
当接することを特徴としている。
【0014】また、本発明のうち請求項2に係る電気コ
ンタクトは、請求項1記載の発明において、前記リセプ
タクル部の前記底壁の前端部に、該前端部から立ち上が
る前壁部及び該前壁部の上端から後方に向けて延びる上
壁部からなる略L字形で構成された、前記第2弾性接触
部の前記自由端を略覆う保護片を設けたことを特徴とし
ている。
ンタクトは、請求項1記載の発明において、前記リセプ
タクル部の前記底壁の前端部に、該前端部から立ち上が
る前壁部及び該前壁部の上端から後方に向けて延びる上
壁部からなる略L字形で構成された、前記第2弾性接触
部の前記自由端を略覆う保護片を設けたことを特徴とし
ている。
【0015】更に、本発明のうち請求項3に係る電気コ
ンタクトは、請求項2記載の発明において、前記保護片
の前記前壁部に、自由状態において前記第2弾性接触部
の自由端と前記底壁との間に形成される隙間を測定する
ための透孔を形成したことを特徴としている。
ンタクトは、請求項2記載の発明において、前記保護片
の前記前壁部に、自由状態において前記第2弾性接触部
の自由端と前記底壁との間に形成される隙間を測定する
ための透孔を形成したことを特徴としている。
【0016】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態を図面を参
照して説明する。図1は、本発明に係る電気コンタクト
の実施形態の斜視図である。図2は、図1に示す電気コ
ンタクトであり、(A)は平面図、(B)は正面図、
(C)は左側面図である。図3は、図2(C)の3- 3
線に沿った断面図である。図4は、相手コンタクトが図
1に示す電気コンタクトに挿入される様子を示し、
(A)は相手コンタクトが挿入される前の部分断面図、
(B)は相手コンタクトの挿入完了状態の部分断面図、
(C)は相手コンタクトの挿入完了後にこのコンタクト
がさらに押し込まれようとするときの部分断面図であ
る。
照して説明する。図1は、本発明に係る電気コンタクト
の実施形態の斜視図である。図2は、図1に示す電気コ
ンタクトであり、(A)は平面図、(B)は正面図、
(C)は左側面図である。図3は、図2(C)の3- 3
線に沿った断面図である。図4は、相手コンタクトが図
1に示す電気コンタクトに挿入される様子を示し、
(A)は相手コンタクトが挿入される前の部分断面図、
(B)は相手コンタクトの挿入完了状態の部分断面図、
(C)は相手コンタクトの挿入完了後にこのコンタクト
がさらに押し込まれようとするときの部分断面図であ
る。
【0017】図1乃至図3に示す電気コンタクト1は、
金属板を打抜き及び曲げ加工することによって形成さ
れ、リセプタクル部10及び電線接続部30を具備して
いる。この電線接続部30は、電線(図示せず)の芯線
を圧着するワイヤバレル31と、電線の被覆部を圧着す
るインシュレーションバレル32とからなっている。ま
た、リセプタクル部10は、前側(図3における左側)
から後側に向けて挿入されるタブ状の雄型相手コンタク
ト(図4参照)Tを受容するものであり、略箱型に形成
されている。即ち、リセプタクル部10は、前後方向に
延びる底壁11と、底壁11の両側から立ち上げられた
1対の側壁12,13と、1対の側壁12,13のそれ
ぞれから相対向する側壁に向かって折り重なるように延
びる上側上壁14及び下側上壁15とを有する。この下
側上壁15の前端面は、上側上壁14の前端面と前後方
向において一致しているが、下側上壁15の前後方向の
長さは、上側上壁14の同方向の長さと比べて短くなっ
ている。そして、下側上壁15からは、相手コンタクト
Tとの接触部16が後方に向けて延びている。
金属板を打抜き及び曲げ加工することによって形成さ
れ、リセプタクル部10及び電線接続部30を具備して
いる。この電線接続部30は、電線(図示せず)の芯線
を圧着するワイヤバレル31と、電線の被覆部を圧着す
るインシュレーションバレル32とからなっている。ま
た、リセプタクル部10は、前側(図3における左側)
から後側に向けて挿入されるタブ状の雄型相手コンタク
ト(図4参照)Tを受容するものであり、略箱型に形成
されている。即ち、リセプタクル部10は、前後方向に
延びる底壁11と、底壁11の両側から立ち上げられた
1対の側壁12,13と、1対の側壁12,13のそれ
ぞれから相対向する側壁に向かって折り重なるように延
びる上側上壁14及び下側上壁15とを有する。この下
側上壁15の前端面は、上側上壁14の前端面と前後方
向において一致しているが、下側上壁15の前後方向の
長さは、上側上壁14の同方向の長さと比べて短くなっ
ている。そして、下側上壁15からは、相手コンタクト
Tとの接触部16が後方に向けて延びている。
【0018】この接触部16は、図3に最もよく示され
るように、下側上壁15から後方に延びて相手コンタク
トTの上面に接触する第1弾性接触部16aを有する。
この第1弾性接触部16aの前後方向略中間部には、相
手コンタクトTの上面に接触する接触突部16dが突出
形成されている。第1弾性接触部16aは、下側上壁1
5から接触突部16dに向けてやや斜め下方に延び、そ
して、接触突部16dを境にして後端部に向けてやや斜
め上方に延びている。また、第1弾性接触部16aの後
端部は、リセプタクル部10の後端近傍に位置してお
り、その後端部において下方に湾曲する湾曲部16bが
形成されている。そして、湾曲部16bの先端からは、
相手コンタクトTの下面に接触する第2弾性接触部16
cが前方に向けて延びている。この第2弾性接触部16
cの前後方向略中間部には、相手コンタクトTの下面に
接触する接触突部16eが突出形成されている。第2弾
性接触部16cは、湾曲部16b先端から接触突部16
eに向けて斜め上方に延び、そして、接触突部16eを
境にして自由端16fに向けて斜め下方に延びている。
第2弾性接触部16cの自由端16fの下面は、湾曲面
で構成されている。
るように、下側上壁15から後方に延びて相手コンタク
トTの上面に接触する第1弾性接触部16aを有する。
この第1弾性接触部16aの前後方向略中間部には、相
手コンタクトTの上面に接触する接触突部16dが突出
形成されている。第1弾性接触部16aは、下側上壁1
5から接触突部16dに向けてやや斜め下方に延び、そ
して、接触突部16dを境にして後端部に向けてやや斜
め上方に延びている。また、第1弾性接触部16aの後
端部は、リセプタクル部10の後端近傍に位置してお
り、その後端部において下方に湾曲する湾曲部16bが
形成されている。そして、湾曲部16bの先端からは、
相手コンタクトTの下面に接触する第2弾性接触部16
cが前方に向けて延びている。この第2弾性接触部16
cの前後方向略中間部には、相手コンタクトTの下面に
接触する接触突部16eが突出形成されている。第2弾
性接触部16cは、湾曲部16b先端から接触突部16
eに向けて斜め上方に延び、そして、接触突部16eを
境にして自由端16fに向けて斜め下方に延びている。
第2弾性接触部16cの自由端16fの下面は、湾曲面
で構成されている。
【0019】そして、図3及び図4(A)に示すよう
に、相手コンタクトTがリセプタクル10内に挿入され
る前の自由状態においては、第1弾性接触部16aの後
端近傍は上側上壁14の下面に当接すると共に、第1弾
性接触部16aの前後方向中間部は上側上壁14の下面
から離間して隙間22が形成されている。また、この自
由状態においては、第2弾性接触部16cの自由端16
fは底壁11から離間して隙間23が形成されている。
に、相手コンタクトTがリセプタクル10内に挿入され
る前の自由状態においては、第1弾性接触部16aの後
端近傍は上側上壁14の下面に当接すると共に、第1弾
性接触部16aの前後方向中間部は上側上壁14の下面
から離間して隙間22が形成されている。また、この自
由状態においては、第2弾性接触部16cの自由端16
fは底壁11から離間して隙間23が形成されている。
【0020】また、図1及び図3に示すように、リセプ
タクル部10の底壁11の前端部には、第2弾性接触部
16cの自由端16fを略覆う保護片17が設けられて
いる。この保護片17は、底壁11の前端部から立ち上
がる前壁部17a及び前壁部17aの上端から後方に向
けて延びる上壁部17bからなる略L字形で構成されて
いる。保護片17は、第2弾性接触部16cの自由端1
6fを外部から保護する機能を有し、相手コンタクトT
が自由端16fに当接すること等による第2弾性接触部
16cの損傷を防止する。また、何らかの要因によって
自由端16fが上方に付勢されたときに、自由端16f
の先端部を保護片17の上壁部17bの下面に当接させ
ることによって湾曲部16bに過応力がかかるのを防止
する。更に、相手コンタクトTがリセプタクル部10内
に挿入される際に、保護片17の上壁部17bは相手コ
ンタクトTの下方への動きを規制し、相手コンタクトT
が第2弾性接触部16cの傾斜部に当接して接触部16
が塑性変形してしまうことを防止する。
タクル部10の底壁11の前端部には、第2弾性接触部
16cの自由端16fを略覆う保護片17が設けられて
いる。この保護片17は、底壁11の前端部から立ち上
がる前壁部17a及び前壁部17aの上端から後方に向
けて延びる上壁部17bからなる略L字形で構成されて
いる。保護片17は、第2弾性接触部16cの自由端1
6fを外部から保護する機能を有し、相手コンタクトT
が自由端16fに当接すること等による第2弾性接触部
16cの損傷を防止する。また、何らかの要因によって
自由端16fが上方に付勢されたときに、自由端16f
の先端部を保護片17の上壁部17bの下面に当接させ
ることによって湾曲部16bに過応力がかかるのを防止
する。更に、相手コンタクトTがリセプタクル部10内
に挿入される際に、保護片17の上壁部17bは相手コ
ンタクトTの下方への動きを規制し、相手コンタクトT
が第2弾性接触部16cの傾斜部に当接して接触部16
が塑性変形してしまうことを防止する。
【0021】また、保護片17の前壁部17aには、底
壁11の前端部から上方に延びる透孔17cが形成され
ている。この透孔17cは、相手コンタクトTが挿入さ
れる前の自由状態において第2弾性接触部16cの自由
端16fと11底壁との間に形成される隙間23を、外
部からCCDカメラ等の測定手段により測定し、寸法管
理するために形成されている。
壁11の前端部から上方に延びる透孔17cが形成され
ている。この透孔17cは、相手コンタクトTが挿入さ
れる前の自由状態において第2弾性接触部16cの自由
端16fと11底壁との間に形成される隙間23を、外
部からCCDカメラ等の測定手段により測定し、寸法管
理するために形成されている。
【0022】なお、図3において、符号18は過応力防
止片であり、第2弾性接触部16cが過度に下方に撓む
ときに第2弾性接触部16cの下面に当接し、接触部1
6に過応力がかかるのを防止している。図1乃至図3に
示す電気コンタクト1は、図示しないコネクタハウジン
グのコンタクト収容通路に挿入され、この収容通路に形
成された弾性ランスが底壁11に形成された開口部21
に係合し、これによりコネクタハウジングに係止されて
収容される。この際に、電気コンタクト1の逆差しは、
側壁12,13から延出する1対の逆差し防止片19及
び上側上壁15から突出する逆差し防止切起20とコネ
クタハウジングのコンタクト収容通路との協働により回
避される。
止片であり、第2弾性接触部16cが過度に下方に撓む
ときに第2弾性接触部16cの下面に当接し、接触部1
6に過応力がかかるのを防止している。図1乃至図3に
示す電気コンタクト1は、図示しないコネクタハウジン
グのコンタクト収容通路に挿入され、この収容通路に形
成された弾性ランスが底壁11に形成された開口部21
に係合し、これによりコネクタハウジングに係止されて
収容される。この際に、電気コンタクト1の逆差しは、
側壁12,13から延出する1対の逆差し防止片19及
び上側上壁15から突出する逆差し防止切起20とコネ
クタハウジングのコンタクト収容通路との協働により回
避される。
【0023】次に、図1乃至図3に示す電気コンタクト
1に相手コンタクトTが挿入されるときの作用について
図4を参照して説明する。先ず、相手コンタクトTがリ
セプタクル部10内に挿入される前の自由状態では、図
4(A)に示すように、第1弾性接触部16aの後端近
傍は上側上壁14の下面に当接すると共に、第1弾性接
触部16aの前後方向中間部は上側上壁14の下面から
離間して隙間22が形成されている。また、第2弾性接
触部16cの自由端16fは底壁11から離間して隙間
23が形成されている。
1に相手コンタクトTが挿入されるときの作用について
図4を参照して説明する。先ず、相手コンタクトTがリ
セプタクル部10内に挿入される前の自由状態では、図
4(A)に示すように、第1弾性接触部16aの後端近
傍は上側上壁14の下面に当接すると共に、第1弾性接
触部16aの前後方向中間部は上側上壁14の下面から
離間して隙間22が形成されている。また、第2弾性接
触部16cの自由端16fは底壁11から離間して隙間
23が形成されている。
【0024】そして、相手コンタクトTがリセプタクル
部10内に前方から挿入されるときには、相手コンタク
トTの先端傾斜部が第1弾性接触部16aの接触突部1
6d及び第2弾性接触部16cの接触突部16eに当接
して第2弾性接触部16cの自由端16fの下面は底壁
11に当接する。相手コンタクトTの挿入前において
は、第2弾性接触部16cの自由端16fは底壁11か
ら離間し、第2弾性接触部16cは底壁11から反力を
受けないので、この相手コンタクトTの挿入初期におけ
る挿入力のピークを比較的低く抑えることができる。
部10内に前方から挿入されるときには、相手コンタク
トTの先端傾斜部が第1弾性接触部16aの接触突部1
6d及び第2弾性接触部16cの接触突部16eに当接
して第2弾性接触部16cの自由端16fの下面は底壁
11に当接する。相手コンタクトTの挿入前において
は、第2弾性接触部16cの自由端16fは底壁11か
ら離間し、第2弾性接触部16cは底壁11から反力を
受けないので、この相手コンタクトTの挿入初期におけ
る挿入力のピークを比較的低く抑えることができる。
【0025】この状態で、相手コンタクトTを更に挿入
すると、図4(B)に示す相手コンタクトTの挿入完了
状態となる。このとき、第1弾性接触部16a及び第2
弾性接触部16cの接触突部16d、16e間が相手コ
ンタクトTの板厚により押し広げられ、第2弾性接触部
16cの自由端16f−接触突部16eを結ぶ直線と、
接触突部16e−湾曲部16bの下端を結ぶ直線とのな
す角が大きくなる。このため、湾曲部16bより前方側
の第2弾性接触部16cを直線的にさせようとする。し
かし、接触部16の反力(湾曲部16bより前方側の第
2弾性接触部16cが直線的になることに抗する力)及
び自由端16fが底壁11に支持されていることによ
り、湾曲部16bが下方に移動する。このため、第1弾
性接触部16aの後端近傍は上側上壁14から離間して
隙間24が形成される。この相手コンタクトTの挿入完
了状態では、第1弾性接触部16aの前後中間部は、自
由状態と同様に、上側上壁14から離間して隙間22が
形成されている。また、第2弾性接触部16cの自由端
16fは、前述のように、底壁11に当接している。
すると、図4(B)に示す相手コンタクトTの挿入完了
状態となる。このとき、第1弾性接触部16a及び第2
弾性接触部16cの接触突部16d、16e間が相手コ
ンタクトTの板厚により押し広げられ、第2弾性接触部
16cの自由端16f−接触突部16eを結ぶ直線と、
接触突部16e−湾曲部16bの下端を結ぶ直線とのな
す角が大きくなる。このため、湾曲部16bより前方側
の第2弾性接触部16cを直線的にさせようとする。し
かし、接触部16の反力(湾曲部16bより前方側の第
2弾性接触部16cが直線的になることに抗する力)及
び自由端16fが底壁11に支持されていることによ
り、湾曲部16bが下方に移動する。このため、第1弾
性接触部16aの後端近傍は上側上壁14から離間して
隙間24が形成される。この相手コンタクトTの挿入完
了状態では、第1弾性接触部16aの前後中間部は、自
由状態と同様に、上側上壁14から離間して隙間22が
形成されている。また、第2弾性接触部16cの自由端
16fは、前述のように、底壁11に当接している。
【0026】そして、図4(B)に示す相手コンタクト
Tの挿入完了状態から相手コンタクトTがさらに押し込
まれようとしたときには、図4(C)に示すように、湾
曲部16bが上方に移動して第1弾性接触部16aの後
端近傍は上側上壁14に再度当接する。この理由を説明
すると、相手コンタクトTの挿入完了後においては、相
手コンタクトTと接触部16との間の摩擦係数は、相手
コンタクトTの挿入初期と異なり静摩擦係数となる。こ
のため、相手コンタクトTと接触部16との間の摩擦力
は、挿入初期の摩擦力よりも大きくなるので、相手コン
タクトTの進行に伴って接触部16が引きずられ、湾曲
部16dが上方に移動するのである。このように、第1
弾性接触部16aの後端近傍が上側上壁14に当接する
ことにより、第1弾性接触部16a及び第2弾性接触部
16bの接触突部16d,16eと相手コンタクトTと
の間の接圧が大きくなり、相手コンタクトTが更に進行
することが阻止される。
Tの挿入完了状態から相手コンタクトTがさらに押し込
まれようとしたときには、図4(C)に示すように、湾
曲部16bが上方に移動して第1弾性接触部16aの後
端近傍は上側上壁14に再度当接する。この理由を説明
すると、相手コンタクトTの挿入完了後においては、相
手コンタクトTと接触部16との間の摩擦係数は、相手
コンタクトTの挿入初期と異なり静摩擦係数となる。こ
のため、相手コンタクトTと接触部16との間の摩擦力
は、挿入初期の摩擦力よりも大きくなるので、相手コン
タクトTの進行に伴って接触部16が引きずられ、湾曲
部16dが上方に移動するのである。このように、第1
弾性接触部16aの後端近傍が上側上壁14に当接する
ことにより、第1弾性接触部16a及び第2弾性接触部
16bの接触突部16d,16eと相手コンタクトTと
の間の接圧が大きくなり、相手コンタクトTが更に進行
することが阻止される。
【0027】従って、電気コンタクト1を固定したコネ
クタハウジングが振動に供せられた場合、相手コンタク
トTは挿入完了状態からさらに押し込まれようとする
が、前述のように、第1弾性接触部16aの後端近傍が
上側上壁14に当接して相手コンタクトTが更に進行す
ることが阻止されるので、コネクタハウジングからの接
触部16への振動の伝達を緩和するばね部を用いること
なく、第1弾性接触部16a及び第2弾性接触部16b
の接触突部16d,16eと相手コンタクトTとの間の
微摺動磨耗が低減される。
クタハウジングが振動に供せられた場合、相手コンタク
トTは挿入完了状態からさらに押し込まれようとする
が、前述のように、第1弾性接触部16aの後端近傍が
上側上壁14に当接して相手コンタクトTが更に進行す
ることが阻止されるので、コネクタハウジングからの接
触部16への振動の伝達を緩和するばね部を用いること
なく、第1弾性接触部16a及び第2弾性接触部16b
の接触突部16d,16eと相手コンタクトTとの間の
微摺動磨耗が低減される。
【0028】また、電気コンタクト1は、コネクタハウ
ジングからの接触部16への振動の伝達を緩和するばね
部を用いることなく、全体を通して局部的に細くなる部
分がなく、極めて細い導電路が形成されていないので、
比較的大電流を流すのに好適なものとすることができ
る。更に、電気コンタクト1は、金属板の打抜き及び曲
げ加工によって形成され、単一部品で構成されるため、
コンタクトの組立性、生産性は良好である。
ジングからの接触部16への振動の伝達を緩和するばね
部を用いることなく、全体を通して局部的に細くなる部
分がなく、極めて細い導電路が形成されていないので、
比較的大電流を流すのに好適なものとすることができ
る。更に、電気コンタクト1は、金属板の打抜き及び曲
げ加工によって形成され、単一部品で構成されるため、
コンタクトの組立性、生産性は良好である。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のうち請求
項1に係る電気コンタクトによれば、前側から後側に向
けて挿入される相手コンタクトの挿入完了後において、
前記相手コンタクトがさらに押し込まれようとしたと
き、接触部を構成する第1弾性接触部の後端近傍は上側
上壁に当接するので、接触部と相手コンタクトとの間の
接圧が大きくなり、相手コンタクトが更に進行すること
が阻止される。従って、電気コンタクトを固定したコネ
クタハウジングが振動に供せられた場合、相手コンタク
トは挿入完了状態からさらに押し込まれようとするが、
相手コンタクトが更に進行することが阻止されるので、
コネクタハウジングからの接触部への振動の伝達を緩和
するばね部を用いることなく、接触部と相手コンタクト
との間の微摺動磨耗を低減できる。また電気コンタクト
は、コネクタハウジングからの接触部への振動の伝達を
緩和するばね部を用いることなく、全体を通して局部的
に細くなる部分がなく、極めて細い導電路が形成されて
いないので、比較的大電流を流すのに好適なものとする
ことができる。更に、電気コンタクトは、金属板を打抜
き及び曲げ加工することによって形成可能であり、コン
タクトの組立性、生産性を良好なものとすることができ
る。
項1に係る電気コンタクトによれば、前側から後側に向
けて挿入される相手コンタクトの挿入完了後において、
前記相手コンタクトがさらに押し込まれようとしたと
き、接触部を構成する第1弾性接触部の後端近傍は上側
上壁に当接するので、接触部と相手コンタクトとの間の
接圧が大きくなり、相手コンタクトが更に進行すること
が阻止される。従って、電気コンタクトを固定したコネ
クタハウジングが振動に供せられた場合、相手コンタク
トは挿入完了状態からさらに押し込まれようとするが、
相手コンタクトが更に進行することが阻止されるので、
コネクタハウジングからの接触部への振動の伝達を緩和
するばね部を用いることなく、接触部と相手コンタクト
との間の微摺動磨耗を低減できる。また電気コンタクト
は、コネクタハウジングからの接触部への振動の伝達を
緩和するばね部を用いることなく、全体を通して局部的
に細くなる部分がなく、極めて細い導電路が形成されて
いないので、比較的大電流を流すのに好適なものとする
ことができる。更に、電気コンタクトは、金属板を打抜
き及び曲げ加工することによって形成可能であり、コン
タクトの組立性、生産性を良好なものとすることができ
る。
【0030】また、本発明のうち請求項2に係る電気コ
ンタクトによれば、請求項1記載の発明において、リセ
プタクル部の底壁の前端部に、該前端部から立ち上がる
前壁部及び該前壁部の上端から後方に向けて延びる上壁
部からなる略L字形で構成された、第2弾性接触部の自
由端を略覆う保護片を設けたので、相手コンタクトが自
由端に当接すること等による第2弾性接触部の損傷を防
止することができる。また、何らかの要因によって自由
端が上方に付勢されたときに、自由端の先端部を保護片
の上壁部の下面に当接させることによって湾曲部に過応
力がかかるのを防止することができる。更に、相手コン
タクトがリセプタクル部内に挿入される際に、保護片の
上壁部は相手コンタクトの下方への動きを規制し、相手
コンタクトが第2弾性接触部の傾斜部に当接して接触部
が塑性変形してしまうことを防止することができる。
ンタクトによれば、請求項1記載の発明において、リセ
プタクル部の底壁の前端部に、該前端部から立ち上がる
前壁部及び該前壁部の上端から後方に向けて延びる上壁
部からなる略L字形で構成された、第2弾性接触部の自
由端を略覆う保護片を設けたので、相手コンタクトが自
由端に当接すること等による第2弾性接触部の損傷を防
止することができる。また、何らかの要因によって自由
端が上方に付勢されたときに、自由端の先端部を保護片
の上壁部の下面に当接させることによって湾曲部に過応
力がかかるのを防止することができる。更に、相手コン
タクトがリセプタクル部内に挿入される際に、保護片の
上壁部は相手コンタクトの下方への動きを規制し、相手
コンタクトが第2弾性接触部の傾斜部に当接して接触部
が塑性変形してしまうことを防止することができる。
【0031】更に、本発明のうち請求項3に係る電気コ
ンタクトによれば、請求項2記載の発明において、前記
保護片の前記前壁部に、自由状態において前記第2弾性
接触部の自由端と前記底壁との間に形成される隙間を測
定するための透孔を形成したので、かかる隙間を外部か
ら透孔を介して測定し、その寸法管理をすることができ
る。
ンタクトによれば、請求項2記載の発明において、前記
保護片の前記前壁部に、自由状態において前記第2弾性
接触部の自由端と前記底壁との間に形成される隙間を測
定するための透孔を形成したので、かかる隙間を外部か
ら透孔を介して測定し、その寸法管理をすることができ
る。
【図1】本発明に係る電気コンタクトの実施形態の斜視
図である。
図である。
【図2】図1に示す電気コンタクトであり、(A)は平
面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。
面図、(B)は正面図、(C)は左側面図である。
【図3】図2(C)の3- 3線に沿った断面図である。
【図4】相手コンタクトが図1に示す電気コンタクトに
挿入される様子を示し、(A)は相手コンタクトが挿入
される前の部分断面図、(B)は相手コンタクトの挿入
完了状態の部分断面図、(C)は相手コンタクトの挿入
完了後にこのコンタクトがさらに押し込まれようとする
ときの部分断面図である。
挿入される様子を示し、(A)は相手コンタクトが挿入
される前の部分断面図、(B)は相手コンタクトの挿入
完了状態の部分断面図、(C)は相手コンタクトの挿入
完了後にこのコンタクトがさらに押し込まれようとする
ときの部分断面図である。
【図5】従来例のリセプタクル端子を示し(A)は斜視
図、(B)は内側本体の斜視図である。
図、(B)は内側本体の斜視図である。
【図6】従来の他の例の電気コンタクトの断面図であ
る。
る。
【図7】従来の他の例の電気コンタクトの一部破断した
斜視図である。
斜視図である。
1は電気コンタクト 10はリセプタクル部 11は底壁 12,13は側壁 14は上側上壁 15は下側上壁 16は接触部 16aは第1弾性接触部 16bは湾曲部 16cは第2弾性接触部 16fは第2弾性接触部の自由端 17は保護片 17aは前壁部 17bは上壁部 17cは透孔 Tは相手コンタクト
Claims (3)
- 【請求項1】前側から後側に向けて挿入される相手コン
タクトを受容するリセプタクル部を有する電気コンタク
トであって、 前記リセプタクル部が、前後方向に延びる底壁と、該底
壁の両側から立ち上げられた1対の側壁と、該1対の側
壁のそれぞれから相対向する側壁に向かって折り重なる
ように延びる上側上壁及び下側上壁と、該下側上壁から
後方に延びる、前記相手コンタクトとの接触部とを具備
し、 該接触部は、前記下側上壁から後方に延びて前記相手コ
ンンタクトに接触する第1弾性接触部と、前記リセプタ
クル部の後端近傍に位置する前記第1弾性接触部の後端
で下方に湾曲する湾曲部と、該湾曲部から前方に延びて
前記相手コンタクトに接触する第2弾性接触部とを有
し、 自由状態において、前記第1弾性接触部の後端近傍は前
記上側上壁に当接すると共に、前記第1弾性接触部の前
後中間部は前記上側上壁から離間し、さらに、前記第2
弾性接触部の自由端は前記底壁から離間しており、 前記相手コンタクトの挿入完了状態では、前記第1弾性
接触部の後端近傍は前記上側上壁から離間すると共に、
前記第1弾性接触部の前後中間部は前記上側上壁から離
間し、前記第2弾性接触部の自由端は前記底壁に当接し
ており、 前記相手コンタクトの挿入完了後において、前記相手コ
ンタクトがさらに押し込まれようとしたとき、前記第1
弾性接触部の後端近傍は前記上側上壁に当接することを
特徴とする電気コンタクト。 - 【請求項2】前記リセプタクル部の前記底壁の前端部
に、該前端部から立ち上がる前壁部及び該前壁部の上端
から後方に向けて延びる上壁部からなる略L字形で構成
された、前記第2弾性接触部の前記自由端を略覆う保護
片を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気コンタ
クト。 - 【請求項3】前記保護片の前記前壁部に、自由状態にお
いて前記第2弾性接触部の自由端と前記底壁との間に形
成される隙間を測定するための透孔を形成したことを特
徴とする請求項2記載の電気コンタクト。
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