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JP2001266780A - X線発生装置 - Google Patents

X線発生装置

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Publication number
JP2001266780A
JP2001266780A JP2000083390A JP2000083390A JP2001266780A JP 2001266780 A JP2001266780 A JP 2001266780A JP 2000083390 A JP2000083390 A JP 2000083390A JP 2000083390 A JP2000083390 A JP 2000083390A JP 2001266780 A JP2001266780 A JP 2001266780A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot cathode
electron emission
cathode
ray generator
electron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000083390A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadayuki Takahashi
貞幸 高橋
Naohisa Osaka
尚久 大坂
Masaru Kuribayashi
勝 栗林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rigaku Denki Co Ltd
Rigaku Corp
Original Assignee
Rigaku Denki Co Ltd
Rigaku Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rigaku Denki Co Ltd, Rigaku Corp filed Critical Rigaku Denki Co Ltd
Priority to JP2000083390A priority Critical patent/JP2001266780A/ja
Priority to US09/797,101 priority patent/US6456691B2/en
Publication of JP2001266780A publication Critical patent/JP2001266780A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • X-Ray Techniques (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーボンナノチューブを電子放出源とした電
子流を利用して陰極を加熱することにより、高圧ケーブ
ルに大電流を流さなくても済むようにする。 【解決手段】 熱陰極14の背面側には間隔をおいて電
子放出電極18が配置されている。電子放出電極18
は、電極ベース20と、その表面に固定されたエミッタ
22とからなる。エミッタ22は電子放出用の部材であ
って、カーボンナノチューブで作られている。熱陰極1
4と電子放出電極18の間には、熱陰極14の電位に対
して電子放出電極18が負の電位となるように、電圧が
印加される。そうすると、電子放出電極18のエミッタ
22から電界放出の作用によって電子24が放出され
る。電子24は電界で加速されて、熱陰極14の背面に
衝突する。この電子衝突により熱陰極14が加熱され
て、熱陰極14から熱電子26が放出される。この熱電
子26がターゲットに衝突する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は陰極に特徴のある
X線発生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】X線発生装置の陰極としては、タングス
テン・フィラメントが代表的である。その動作温度は2
000〜2300℃と非常に高温である。これだけの高
温に加熱するには、タングステン・フィラメントに十数
アンペアから30アンペアにも及ぶ大電流(フィラメン
ト電流)を流す必要がある。タングステン以外の熱陰極
としては、トリウム入りタングステンや、六ホウ化ラン
タンなども使われており、それらの動作温度は1000
〜1500℃で、タングステンよりは温度が低いが、そ
れでもかなり高温である。これらの熱陰極も、やはり、
大きなフィラメント電流を必要とする。また、直熱型で
はなくて傍熱型の熱陰極もあるが、傍熱型の加熱源を加
熱するには、やはり大きな電流が必要となる。
【0003】ところで、最近、X線発生装置以外の技術
分野では、冷陰極電子放出源としてカーボンナノチュー
ブが注目されている。カーボンナノチューブは直径がナ
ノメータ(10のマイナス9乗メートル)オーダの円筒
構造を持つ炭素材料である。このカーボンナノチューブ
は、電子放出部を平面状にしても(すなわち、針状にし
なくても)、常温において電界放出による電子放出が可
能である。カーボンナノチューブからなる冷陰極電子放
出源は、平面ディスプレイの電子源として用いることが
知られている(特開平11−194134、特開平10
−199398、特開平10−149760、特開平1
0−12124)。すなわち、この冷陰極電子放出源か
ら放出された電子を蛍光体に衝突させて発光式のディス
プレイとするものである。そのほかに、カーボンナノチ
ューブをブラウン管の電子銃として使うことも知られて
いる(特開平11−260244、特開平11−111
158)。
【0004】また、炭素系材料からなる冷陰極電子放出
源としては、カーボンナノチューブのほかに、フラーレ
ンも知られている(特開平10−149760)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】フィラメントに大電流
を流して陰極を自己抵抗加熱する従来のX線発生装置で
は、次のような問題が生じている。フィラメントに大電
流(例えば、十数アンペア以上)を流す必要があり、X
線発生装置につなぐケーブルにはこのような大電流を流
す必要がある。そして、X線発生装置の陰極はアースに
対して数十kVの負の高電圧が印加されるので、X線発
生装置につなぐケーブルとしては、大電流を流すことが
できて、かつ、耐電圧が高く、発熱にも耐えるものを使
う必要がある。このような高圧ケーブルは、高価であ
り、また、太くて剛性も大きくなり、取り扱いも面倒で
ある。さらに、このような高圧ケーブルをX線発生装置
につなげると、X線発生装置が高圧ケーブルから大きな
力を受けることになるので、X線発生装置の支持装置も
強力なものにする必要がある。
【0006】一方で、上述のカーボンナノチューブをX
線発生装置の陰極として用いることができれば、フィラ
メント電流の問題もなくなり、熱陰極を用いる場合のそ
の他のさまざまな問題も解消できて、好都合である。そ
こで、本件出願の出願人は、カーボンナノチューブをX
線発生装置の陰極として用いる発明について、特許出願
をした(特願2000−59916)。しかしながら、
カーボンナノチューブの電子放出面は、輝度むら(電子
放出の強度が電子放出面の場所によって異なること)が
存在することや、そのような輝度むらが時間的に変動す
ることなどが判明している。X線発生装置では、ターゲ
ット上の輝度むら(ターゲットに当たる電子流の強度が
ターゲット表面の場所によって異なること)をできるだ
け少なくすることが望まれており、また、発生するX線
強度の時間的変動をできるだけ少なくすることが望まれ
ている。したがって、カーボンナノチューブをX線発生
装置の陰極としてそのまま利用すると、上述のような輝
度むらやその時間変動がX線発生装置の性能に何らかの
悪影響を及ぼすおそれがある。
【0007】この発明はこのような問題点を解決するた
めになされたものであり、その目的は、炭素系材料から
なる冷陰極電子放出源から得られる電子流を利用して陰
極を加熱することにより、高圧ケーブルに大電流を流さ
なくても済むようなX線発生装置を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明のX線発生装置
は、熱陰極を加熱するために、炭素系材料からなる冷陰
極電子放出源(具体的には、カーボンナノチューブ)を
利用している。この熱陰極は、直接電流を流して自己抵
抗加熱するいわゆる直熱タイプではなくて、電子放出電
極から放出される電子の衝突を受けて加熱されるもので
ある。そして、この電子放出電極のエミッタとしてカー
ボンナノチューブを利用するものである。すなわち、こ
のX線発生装置は、次の構成を備えている。(a)熱陰
極は、自己抵抗加熱をしない構造である。(b)熱陰極
の背面側には、熱陰極から間隔をおいて、電子放出電極
が配置されている。(c)電子放出電極のエミッタはカ
ーボンナノチューブで構成されている。(d)熱陰極の
電位に対して電子放出電極に負の電位が印加されること
で電子放出電極のエミッタから電子が放出されて、この
電子が熱陰極に衝突することで熱陰極が加熱される。
【0009】そして、前記負の電位を調節することで、
X線発生装置の管電流を制御することができる。前記熱
陰極の材質には特に制限はないが、少なくとも電子放出
部分の材質を六ホウ化ランタンとするのが好ましい。前
記カーボンナノチューブの代わりにフラーレンを用いて
もよい。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、この発
明の実施形態を説明する。図1は、この発明のひとつの
実施形態における電子銃ユニット10の切断端面図であ
る。この切断端面図はX線発生装置の電子銃ユニットを
側面から見たときの切断端面図である。この電子銃ユニ
ット10はウェネルト12を備えており、このウェネル
ト12の内部に熱陰極14がある。熱陰極14の背面側
(ターゲット16に面している側とは反対の側)には間
隔をおいて電子放出電極18が配置されている。この電
子放出電極18は熱陰極14を加熱するためのボンバー
ド電極として機能する。
【0011】電子銃ユニット10に対向するようにター
ゲット16が配置されている。熱陰極14から放出され
た熱電子26は、ウェネルト12の窓28で絞られ、熱
陰極14とターゲット16間にかけられた電界により加
速されて、ターゲット16の表面に衝突し、X線を発生
させる。ウェネルト12の表面からターゲット16の表
面までの距離L1は約12mmである。
【0012】図2は熱陰極14の付近を拡大して示した
切断端面図である。電子放出電極18は、電極ベース2
0と、その表面に固定されたエミッタ22とからなる。
電極ベース20は厚さ0.5mmのニッケル板で作られ
ている。エミッタ22は電子放出用の部材であって、カ
ーボンナノチューブで作られている。熱陰極14と電子
放出電極18との距離L2は0.5〜3.0mmに設定
される。熱陰極14は厚さ0.5mmの六ホウ化ランタ
ンでできている。この場合、熱陰極14の全体を六ホウ
化ランタンで作ってもよいが、熱陰極14のベースをカ
ーボンにして電子放出面だけを六ホウ化ランタンとして
もよい。あるいは、その他の熱陰極材質として、(1)
タングステン単体、(2)タンタル単体、(3)含浸タ
ングステン、すなわち、タングステンにバリウムを含浸
させてエミッション特性を良好にしたもの、(4)トリ
ウムタングステン、すなわち、タングステンにトリウム
を添加したもの、などを用いてもよい。
【0013】熱陰極14と電子放出電極18の間には、
熱陰極14の電位に対して電子放出電極18が負の電位
となるように、電圧が印加される。そうすると、電子放
出電極18のエミッタ22から電界放出の作用によって
電子24が放出される。カーボンナノチューブからなる
エミッタ22からは、1平方センチメートル当たり10
0mA〜1A程度の電流密度を得ることができる。電子
24は電界で加速されて、熱陰極14の背面に衝突す
る。この電子衝突により熱陰極14が加熱されて、熱陰
極14から熱電子26が放出される。この熱電子26が
ターゲットに衝突する。熱陰極14の適切な加熱温度
は、熱陰極材質が六ホウ化ランタン、含浸タングステ
ン、トリウムタングステンの場合は1000〜1600
℃であり、タングステン、タンタルの場合は2000〜
2300℃である。
【0014】図3は熱陰極14の正面図(ターゲットの
側から見た図)である。熱陰極14の表面は正方形であ
り、この熱陰極14はウェネルトの開口30の中に収納
されている。また、ウェネルトの表面には、開口30よ
りも大きな窓28がある。窓28の開口寸法は7mm×
7mm程度である。開口30の寸法は5mm×5mm程
度である。熱陰極14の表面の寸法は3mm×3mm程
度である。
【0015】図1に戻って、このX線発生装置の電気回
路を説明する。熱陰極14とターゲット16の間には第
1電源42が接続されていて、ターゲット16の電位
(通常は接地されている)に対して熱陰極14の電位
(管電圧)が例えばマイナス60kVに設定される。熱
陰極14から放出された熱電子26はこの管電圧で加速
されてターゲット16に衝突する。管電流は数十〜30
0mA程度である。熱陰極14とウェネルト12の間に
は第2電源44が接続されていて、熱陰極14の電位に
対してウェネルト12の電位は0〜マイナス1000V
に設定される。熱陰極14から放出された熱電子26
は、熱陰極14に対してマイナス電位のウェネルト12
の窓28によって絞られて、ターゲット16の表面の所
定位置に集束する。このように、第2電源44は、熱陰
極14に対してウェネルト12の電位を制御するもので
あり、熱陰極14から放出された熱電子26をターゲッ
ト16上に集束させる機能を有する。この第2電源44
を制御することにより、ターゲット上の焦点サイズを調
節できる。
【0016】熱陰極14と電子放出電極18の間には第
3電源46が接続されていて、熱陰極14の電位に対し
て電子放出電極18の電位は0〜マイナス1000Vの
間の適当な電位(例えばマイナス500V)に設定され
る。好ましくは、熱陰極14と電子放出電極18の間の
電界の強さは1000〜6000V/mmに設定する。
そして、熱陰極14に対する電子放出電極18の電位を
制御することにより、電子放出電極18から放出される
電子24(図2を参照)の電流を制御することができ
る。この電流の値は1〜10mA程度である。この電流
の大きさによって熱陰極14の加熱温度が定まり、この
加熱温度によって熱陰極14から放出される熱電子26
の電流(管電流)の大きさが定まる。したがって、第3
電源46を調節することでX線発生装置の管電流を制御
できる。
【0017】このX線発生装置は、熱陰極に直接電流を
流して自己抵抗加熱するいわゆる直熱タイプではないの
で、大電流を流すための従来の高圧ケーブルが不要とな
る。このX線発生装置では、電子放出電極18と熱陰極
14と第3電源46とからなる閉回路に流れる電流(加
熱電流と呼ぶことにする)は従来のフィラメント電流に
比べて非常に小さい。X線発生装置につなぐ高圧ケーブ
ルには、管電流と上述の加熱電流の合計の電流が流れる
が、管電流は数十〜300mA程度であり、加熱電流は
1〜10mA程度であるから、高圧ケーブルには、せい
ぜい300mA程度の電流しか流れない。したがって、
高圧・大電流用の太いケーブルは不要になり、市販の細
い高圧ケーブルでも間に合う。このような高圧ケーブル
は安価であり、また、取り扱いも簡単である。そして、
X線発生装置が高圧ケーブルから大きな力を受けるよう
なこともない。また、大電流が流れないので、X線発生
装置と高圧ケーブルとの接続部分の接触端子について
も、発熱を考慮した設計にしなくてもよい。なお、この
X線発生装置につながる高圧ケーブルとしては、電子放
出電極18につながるケーブル、熱陰極14につながる
ケーブル、ウェネルト12につながるケーブルの3本が
必要になる。ターゲット16はX線発生装置の管球ケー
シングと一体に接地されているので、ターゲットにつな
がる高圧ケーブルは不要である。
【0018】上述の実施形態では、エミッタ22として
カーボンナノチューブを用いているが、カーボンナノチ
ューブの代わりにフラーレンを用いることもできる。フ
ラーレンは、炭素原子の結合構造として5角形と6角形
からなる多面体構造をしたものであり、代表的なものは
60個の炭素原子からなる球状のものである。このよう
なフラーレンもX線発生装置の陰極エミッタとして使う
ことができる。
【0019】
【発明の効果】この発明のX線発生装置は、炭素系材料
(カーボンナノチューブまたはフラーレン)からなる冷
陰極電子放出源から得られる電子流を利用して熱陰極を
加熱しているので、高圧ケーブルに大電流を流す必要が
なくなる
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のひとつの実施形態の電子銃ユニット
の切断端面図である。
【図2】熱陰極の付近を拡大して示した切断端面図であ
る。
【図3】熱陰極の正面図である。
【符号の説明】
10 電子銃ユニット 12 ウェネルト 14 熱陰極 16 ターゲット 18 電子放出電極 42 第1電源 44 第2電源 46 第3電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 栗林 勝 東京都昭島市松原町3丁目9番12号 理学 電機株式会社内 Fターム(参考) 4C092 AA01 AB27 BD04 BD19

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱陰極と、熱陰極に対向して配置された
    ターゲットとを備えるX線発生装置において、次の構成
    を備えるX線発生装置。 (a)前記熱陰極は、自己抵抗加熱をしない構造であ
    る。 (b)前記熱陰極の背面側には、熱陰極から間隔をおい
    て、電子放出電極が配置されている。 (c)前記電子放出電極のエミッタはカーボンナノチュ
    ーブで構成されている。 (d)前記熱陰極の電位に対して前記電子放出電極に負
    の電位が印加されることで電子放出電極のエミッタから
    電子が放出されて、この電子が熱陰極に衝突することで
    熱陰極が加熱される。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のX線発生装置におい
    て、前記負の電位を調節することで管電流が制御される
    ことを特徴とするX線発生装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載のX線発生装置におい
    て、前記熱陰極の少なくとも電子放出部分の材質が六ホ
    ウ化ランタンであることを特徴とするX線発生装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から3までのいずれか1項に記
    載のX線発生装置において、前記カーボンナノチューブ
    の代わりにフラーレンを用いることを特徴とするX線発
    生装置。
JP2000083390A 2000-03-06 2000-03-24 X線発生装置 Pending JP2001266780A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004511884A (ja) * 2000-10-06 2004-04-15 ザ ユニバーシティ オブ ノース カロライナ − チャペル ヒル 電子電界放出カソードを使用するx線発生機構
KR100789592B1 (ko) 2006-03-24 2007-12-27 박래준 탄소나노튜브를 이용한 전계방출 냉음극 연엑스선 발생관
KR100941689B1 (ko) 2004-08-12 2010-02-17 윈테크주식회사 정전기 제거용 연 x 선 발생관
US7907700B2 (en) 2006-04-11 2011-03-15 Casio Computer Co., Ltd. Soft X-ray generation apparatus and static elimination apparatus
US8873715B2 (en) 2010-07-30 2014-10-28 Rigaku Corporation Industrial X-ray tube

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