JP2001265155A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2001265155A JP2001265155A JP2000080788A JP2000080788A JP2001265155A JP 2001265155 A JP2001265155 A JP 2001265155A JP 2000080788 A JP2000080788 A JP 2000080788A JP 2000080788 A JP2000080788 A JP 2000080788A JP 2001265155 A JP2001265155 A JP 2001265155A
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- JP
- Japan
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- heater
- soft start
- duty ratio
- control
- duty
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 突入電流による電源電圧変動と位相制御によ
る電源高調波の双方をバランスよく低減させる。 【解決手段】 電源投入直後に検知した定着ヒータの温
度に応じて、定着ヒータのソフトスタートの開始デュー
ティ比と、該デューティ比のステップアップ率を設定す
る。例えば、検知したヒータ温度が40℃までの場合、
開始デューティ比を5%にし、3サイクル単位でデュー
ティ比を1%ずつ増大させる。検知したヒータ温度が4
0〜80℃の場合は、開始デューティ比を5%にし、2
サイクル単位でデューティ比を1%ずつ増大させる。
る電源高調波の双方をバランスよく低減させる。 【解決手段】 電源投入直後に検知した定着ヒータの温
度に応じて、定着ヒータのソフトスタートの開始デュー
ティ比と、該デューティ比のステップアップ率を設定す
る。例えば、検知したヒータ温度が40℃までの場合、
開始デューティ比を5%にし、3サイクル単位でデュー
ティ比を1%ずつ増大させる。検知したヒータ温度が4
0〜80℃の場合は、開始デューティ比を5%にし、2
サイクル単位でデューティ比を1%ずつ増大させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複写機、プリン
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものであ
る。
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画
像形成装置において、転写紙・OHPフィルム等の記録
材上に転写された未定着画像(トナー像)を記録材に定
着させる定着装置として熱定着装置が広く利用されてい
る。
像形成装置において、転写紙・OHPフィルム等の記録
材上に転写された未定着画像(トナー像)を記録材に定
着させる定着装置として熱定着装置が広く利用されてい
る。
【0003】従来、熱定着装置としては、ヒータにより
加熱される定着ローラを用いるものが多い。このような
熱定着装置の熱源(ヒータ)として多用されているハロ
ゲンランプ(ハロゲンヒータ)は消費電力が大きく、ヒ
ータ点灯時に流れる突入電流が大きいため、商用電源ラ
インの電圧降下を引き起こし、この電源ラインに接続さ
れている他の機器、例えば光源装置(蛍光灯など)がち
らつく等の不具合(いわゆるフリッカ現象)を発生させ
ていた。
加熱される定着ローラを用いるものが多い。このような
熱定着装置の熱源(ヒータ)として多用されているハロ
ゲンランプ(ハロゲンヒータ)は消費電力が大きく、ヒ
ータ点灯時に流れる突入電流が大きいため、商用電源ラ
インの電圧降下を引き起こし、この電源ラインに接続さ
れている他の機器、例えば光源装置(蛍光灯など)がち
らつく等の不具合(いわゆるフリッカ現象)を発生させ
ていた。
【0004】そこで、大きな突入電流が流れることを回
避するために、1本のヒータに流れる電流容量を減ら
す、すなわち定着ヒータを複数本のヒータに分割し、1
本単位のヒータを小容量化するという方法が知られてい
る。また、突入電流が流れることを防止するために、複
数本に分割されたヒータそれぞれに、位相を制御して突
入電流の発生を軽減させるソフトスタートを併用する方
法が知られている。
避するために、1本のヒータに流れる電流容量を減ら
す、すなわち定着ヒータを複数本のヒータに分割し、1
本単位のヒータを小容量化するという方法が知られてい
る。また、突入電流が流れることを防止するために、複
数本に分割されたヒータそれぞれに、位相を制御して突
入電流の発生を軽減させるソフトスタートを併用する方
法が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、定着ヒ
ータを複数本のヒータに分割してソフトスタートを併用
するという従来の方法では、位相制御を細かく実施する
と電源電圧に高調波成分が乗ってしまい、国際規格であ
る高調波電流規制(IEC1000−3−2)をクリア
できないという問題があった。
ータを複数本のヒータに分割してソフトスタートを併用
するという従来の方法では、位相制御を細かく実施する
と電源電圧に高調波成分が乗ってしまい、国際規格であ
る高調波電流規制(IEC1000−3−2)をクリア
できないという問題があった。
【0006】本発明は、従来の画像形成装置の定着制御
における上述の問題を解決し、突入電流による電源電圧
変動と位相制御による電源高調波の双方をバランスよく
低減させることのできる定着制御方法及び画像形成装置
を提供することを課題とする。
における上述の問題を解決し、突入電流による電源電圧
変動と位相制御による電源高調波の双方をバランスよく
低減させることのできる定着制御方法及び画像形成装置
を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、複数のヒータを有する定着装置を備え、該定着装
置のヒータ点灯時に供給する電力を位相制御する画像形
成装置において、当該画像形成装置の電源投入直後は、
該電源投入直後に検知した前記ヒータの温度に応じて、
前記位相制御の開始デューティ比と、該デューティ比の
ステップアップ頻度を設定することにより解決される。
より、複数のヒータを有する定着装置を備え、該定着装
置のヒータ点灯時に供給する電力を位相制御する画像形
成装置において、当該画像形成装置の電源投入直後は、
該電源投入直後に検知した前記ヒータの温度に応じて、
前記位相制御の開始デューティ比と、該デューティ比の
ステップアップ頻度を設定することにより解決される。
【0008】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記デューティ比が所定の比率に達した場合、以降
のデューティ比のステップアップ頻度を変更することを
提案する。
は、前記デューティ比が所定の比率に達した場合、以降
のデューティ比のステップアップ頻度を変更することを
提案する。
【0009】また、前記の課題を解決するため、本発明
は、前記デューティ比が所定の比率に達した場合、前記
ヒータの全点灯状態に移行することを提案する。
は、前記デューティ比が所定の比率に達した場合、前記
ヒータの全点灯状態に移行することを提案する。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る画像形成装
置の一例である複写機の概略構成を示す断面図である。
この図に示す複写機は、本体1、給紙テーブル2及びA
DF3から構成されている。
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る画像形成装
置の一例である複写機の概略構成を示す断面図である。
この図に示す複写機は、本体1、給紙テーブル2及びA
DF3から構成されている。
【0011】本体1内の上部位置にスキャナ4が配置さ
れ、その下に感光体ドラム5を中心に電子写真プロセス
に必要な各種機器が配設されている。図では、感光体ド
ラム5の周囲に配設された機器のうち、現像ユニット
6、転写搬送ユニット7、クリーニングユニット8に符
号を付している。転写搬送ユニット7の側方には定着装
置10が配設されている。また、この複写機は、本体内
の給紙トレイ9aに加えて給紙テーブル2内に3段の給
紙トレイ9b,9c,9dを有しており、計4段の給紙
トレイを有している。また、本体1の側面には、手差し
トレイ9eが設けられている。
れ、その下に感光体ドラム5を中心に電子写真プロセス
に必要な各種機器が配設されている。図では、感光体ド
ラム5の周囲に配設された機器のうち、現像ユニット
6、転写搬送ユニット7、クリーニングユニット8に符
号を付している。転写搬送ユニット7の側方には定着装
置10が配設されている。また、この複写機は、本体内
の給紙トレイ9aに加えて給紙テーブル2内に3段の給
紙トレイ9b,9c,9dを有しており、計4段の給紙
トレイを有している。また、本体1の側面には、手差し
トレイ9eが設けられている。
【0012】この複写機の動作について簡単に説明す
る。図示しない駆動手段により回転駆動される感光体ド
ラム5は、帯電器によりその表面が一様に帯電される。
コンタクトガラス上の原稿画像がスキャナ4により読み
取られ、感光体ドラム5上に露光されて静電潜像が形成
される。感光体ドラム5上の潜像は現像装置6により可
視像化され、トナー像が形成される。
る。図示しない駆動手段により回転駆動される感光体ド
ラム5は、帯電器によりその表面が一様に帯電される。
コンタクトガラス上の原稿画像がスキャナ4により読み
取られ、感光体ドラム5上に露光されて静電潜像が形成
される。感光体ドラム5上の潜像は現像装置6により可
視像化され、トナー像が形成される。
【0013】一方、4段の給紙トレイ9a,9b,9
c,9d及び手差しトレイ9eの何れかから用紙が呼び
出され、レジストローラ11へ搬送される。そして、感
光体ドラム5上のトナー像の転写タイミングを取られて
転写位置へ送出される。
c,9d及び手差しトレイ9eの何れかから用紙が呼び
出され、レジストローラ11へ搬送される。そして、感
光体ドラム5上のトナー像の転写タイミングを取られて
転写位置へ送出される。
【0014】転写搬送ユニット7により、転写位置へ送
られてきた用紙上に感光体ドラム5上のトナー像が転写
され、用紙は感光体ドラム5から分離されて定着装置1
0へと送られる。そして、用紙上の未定着トナー像が定
着装置10により定着された後、用紙は排紙トレイ12
へ排出される。トナー像転写後の感光体ドラム5はクリ
ーニング装置8により清掃され、次回の画像形成に備え
る。
られてきた用紙上に感光体ドラム5上のトナー像が転写
され、用紙は感光体ドラム5から分離されて定着装置1
0へと送られる。そして、用紙上の未定着トナー像が定
着装置10により定着された後、用紙は排紙トレイ12
へ排出される。トナー像転写後の感光体ドラム5はクリ
ーニング装置8により清掃され、次回の画像形成に備え
る。
【0015】定着装置10は、定着ロ−ラに加圧ローラ
が(図示しない加圧スプリングにより)所定の圧力で圧
接されている。定着装置10の基本的な構成は従来周知
のものと同様であるので、本発明に関わる部分を中心に
説明する。
が(図示しない加圧スプリングにより)所定の圧力で圧
接されている。定着装置10の基本的な構成は従来周知
のものと同様であるので、本発明に関わる部分を中心に
説明する。
【0016】図2は、本実施形態の画像形成装置におけ
る定着ヒータ制御部の構成を示すブロック図である。こ
の図において、商用電源13からの電力ラインはDC電
源部14とAC制御部20とに接続される。定着装置1
0へはAC制御部20を介して電力が供給される。ま
た、DC電源部14で直流に変換された電力がコントロ
ーラ部30に供給される。
る定着ヒータ制御部の構成を示すブロック図である。こ
の図において、商用電源13からの電力ラインはDC電
源部14とAC制御部20とに接続される。定着装置1
0へはAC制御部20を介して電力が供給される。ま
た、DC電源部14で直流に変換された電力がコントロ
ーラ部30に供給される。
【0017】本実施形態では、定着装置10の定着ロー
ラは3本のヒータH1〜H3を有しており、定着ローラ
にはローラ温度を検出するサーミスタが付設されてい
る。3本のヒータH1〜H3は同一の定格電力のヒータ
である。
ラは3本のヒータH1〜H3を有しており、定着ローラ
にはローラ温度を検出するサーミスタが付設されてい
る。3本のヒータH1〜H3は同一の定格電力のヒータ
である。
【0018】AC制御部20は主に、接点リレー21,
トランス22,フォトトライアック23,各ヒータに対
応する3つのトライアックT1〜T3及びフォトカプラ
PC1〜PC3から構成される。各フォトカプラは、出
力側(受光素子)を各トライアックに、入力側(発光素
子)を後述するCPU31に接続している。
トランス22,フォトトライアック23,各ヒータに対
応する3つのトライアックT1〜T3及びフォトカプラ
PC1〜PC3から構成される。各フォトカプラは、出
力側(受光素子)を各トライアックに、入力側(発光素
子)を後述するCPU31に接続している。
【0019】コントローラ部30は、CPU31及び記
憶装置であるROM32を有している。本実施形態の画
像形成装置は、定着ヒータを点灯させる際に、3本のヒ
ータH1〜H3を同時に点灯させるのではなく、1本ず
つ順番に点灯させるように制御している。また、順次点
灯させるときの順番はあらかじめ決められており、本実
施形態ではROM32にその順番(ヒータの点灯順)が
記憶されている。また、順番に点灯させたヒータのヒー
タ番号がROM32に順次記憶される。本実施形態で
は、ROM32は電源なしでも記憶が保持される半導体
メモリー(不揮発性半導体メモリー)としてのEEPR
OMなどを用いることにより、データの書き込みを行う
ことができ、また、画像形成装置の電源OFF時にも書
きこまれたデータを保持できるようにしている。
憶装置であるROM32を有している。本実施形態の画
像形成装置は、定着ヒータを点灯させる際に、3本のヒ
ータH1〜H3を同時に点灯させるのではなく、1本ず
つ順番に点灯させるように制御している。また、順次点
灯させるときの順番はあらかじめ決められており、本実
施形態ではROM32にその順番(ヒータの点灯順)が
記憶されている。また、順番に点灯させたヒータのヒー
タ番号がROM32に順次記憶される。本実施形態で
は、ROM32は電源なしでも記憶が保持される半導体
メモリー(不揮発性半導体メモリー)としてのEEPR
OMなどを用いることにより、データの書き込みを行う
ことができ、また、画像形成装置の電源OFF時にも書
きこまれたデータを保持できるようにしている。
【0020】本実施形態における定着ヒータの点灯制御
について説明する。画像形成装置本体の電源スイッチ1
5をONすると、商用電源13からの電力がDC電源部
14に供給されてDC電源部14が起動する。DC電源
部14ではAC100VがDC5VまたはDC24Vに
変換され、その変換された電力がコントローラ部30に
供給される。これにより画像形成装置は起動状態とな
り、コントローラ部30のCPU31はAC制御部20
の接点リレー21に制御信号を出力し、リレー接点をO
Nする。
について説明する。画像形成装置本体の電源スイッチ1
5をONすると、商用電源13からの電力がDC電源部
14に供給されてDC電源部14が起動する。DC電源
部14ではAC100VがDC5VまたはDC24Vに
変換され、その変換された電力がコントローラ部30に
供給される。これにより画像形成装置は起動状態とな
り、コントローラ部30のCPU31はAC制御部20
の接点リレー21に制御信号を出力し、リレー接点をO
Nする。
【0021】次に、リレー接点がONされるとトランス
22を経由して、AC電圧を減圧し、フォトカプラに印
加される。ゼロクロス近傍の電圧印加時は、フォトトラ
イアック23は出力OFFするので、フォトトライアッ
ク出力はHighレベルとなる。ゼロクロス近傍以外の
電圧印加時はフォトトライアック23の出力はONする
ので、フォトトライアック出力はLowレベルとなる。
即ち、ゼロクロス近傍の電圧印加時は、フォトトライア
ック23のコレクタレベルがHighレベルとなるの
で、LowからHighレベルへの変化を検知すること
により、ゼロクロスの検出を行っている。このゼロクロ
ス検出をコントロール部30が検知すれば、AC入力に
問題はないと判断される。ハード的要因により、ゼロク
ロスをコントロール部30が検知できなければ、AC入
力に問題があり、ヒータ制御が出来ないと判断し、コン
トロール部30はエラーを通知することになる。
22を経由して、AC電圧を減圧し、フォトカプラに印
加される。ゼロクロス近傍の電圧印加時は、フォトトラ
イアック23は出力OFFするので、フォトトライアッ
ク出力はHighレベルとなる。ゼロクロス近傍以外の
電圧印加時はフォトトライアック23の出力はONする
ので、フォトトライアック出力はLowレベルとなる。
即ち、ゼロクロス近傍の電圧印加時は、フォトトライア
ック23のコレクタレベルがHighレベルとなるの
で、LowからHighレベルへの変化を検知すること
により、ゼロクロスの検出を行っている。このゼロクロ
ス検出をコントロール部30が検知すれば、AC入力に
問題はないと判断される。ハード的要因により、ゼロク
ロスをコントロール部30が検知できなければ、AC入
力に問題があり、ヒータ制御が出来ないと判断し、コン
トロール部30はエラーを通知することになる。
【0022】ここでコントロール部30がゼロクロスを
検知し、AC入力に問題が無いと判断すれば、次にコン
トロール部30はヒータ制御に当たって、現在のヒータ
温度の検知を行う。検知したヒータ温度に応じて以下の
ように分類する。 A: 0〜 40度 B: 40〜 80度 C: 80〜120度 D:120〜160度 E:160〜200度
検知し、AC入力に問題が無いと判断すれば、次にコン
トロール部30はヒータ制御に当たって、現在のヒータ
温度の検知を行う。検知したヒータ温度に応じて以下の
ように分類する。 A: 0〜 40度 B: 40〜 80度 C: 80〜120度 D:120〜160度 E:160〜200度
【0023】そして、この分類ごとに、それぞれソフト
スタート開始時のデューティ比と、ステップアップ頻度
(ステップアップの間隔)を設定する。つまり、Aの分
類は室温に近い温度からヒータ温度を目標温度に上昇さ
せる場合であり、ヒータ温度は室温のためヒータ抵抗値
が低いと考えられ、突入電流も多く流れるので、充分に
小さなデューティ比と、細かなステップアップ頻度(短
い間隔でのステップアップ)を設定する。BはAの分類
よりも現在ヒータ温度が高いので、Aよりは小さいステ
ップアップ頻度を設定する。同様にCもBの分類よりも
現在ヒータ温度が高いので、Bよりは小さいステップア
ップ頻度を設定する。同様にDもCの分類よりも現在ヒ
ータ温度が高いので、Cよりは小さいステップアップ頻
度を設定する。Eの分類はヒータ目標温度に近く、流れ
る突入電流は小さいので、ソフトスタート開始時のデュ
ーティ比を大きく設定し、ステップアップ頻度も小さく
取る。
スタート開始時のデューティ比と、ステップアップ頻度
(ステップアップの間隔)を設定する。つまり、Aの分
類は室温に近い温度からヒータ温度を目標温度に上昇さ
せる場合であり、ヒータ温度は室温のためヒータ抵抗値
が低いと考えられ、突入電流も多く流れるので、充分に
小さなデューティ比と、細かなステップアップ頻度(短
い間隔でのステップアップ)を設定する。BはAの分類
よりも現在ヒータ温度が高いので、Aよりは小さいステ
ップアップ頻度を設定する。同様にCもBの分類よりも
現在ヒータ温度が高いので、Bよりは小さいステップア
ップ頻度を設定する。同様にDもCの分類よりも現在ヒ
ータ温度が高いので、Cよりは小さいステップアップ頻
度を設定する。Eの分類はヒータ目標温度に近く、流れ
る突入電流は小さいので、ソフトスタート開始時のデュ
ーティ比を大きく設定し、ステップアップ頻度も小さく
取る。
【0024】本実施形態における分類ごとのソフトスタ
ート開始時のデューティ比とステップアップ頻度を次の
表1に示す。
ート開始時のデューティ比とステップアップ頻度を次の
表1に示す。
【表1】
【0025】実際のソフトスタート制御は100μsタ
イマーを用いて行っているので、上述のデューティとス
テップアップ間隔は電源周波数50Hz地帯で時間間隔
に置き換えると次の表2のようになる。
イマーを用いて行っているので、上述のデューティとス
テップアップ間隔は電源周波数50Hz地帯で時間間隔
に置き換えると次の表2のようになる。
【表2】
【0026】上述のような検知時の温度に応じて、最適
なソフトスタート開始位相角と、ステップアップ頻度が
決定される。ここで、一例として検知した現在温度が3
0度であったとすると、コントロール部30はA分類か
ら定数を採用し、ソフトスタート開始のON時間を「5
00μs」、ステップアップ頻度を「3サイクル単位で
100μsずつステップアップ」を設定する。
なソフトスタート開始位相角と、ステップアップ頻度が
決定される。ここで、一例として検知した現在温度が3
0度であったとすると、コントロール部30はA分類か
ら定数を採用し、ソフトスタート開始のON時間を「5
00μs」、ステップアップ頻度を「3サイクル単位で
100μsずつステップアップ」を設定する。
【0027】次に、コントロール部30は、実際のヒー
タON/OFF処理に移る。まず、CPU31は外部記
憶装置(ROM32)に保持している前回点灯させたヒ
ータ番号を参照し、前回点灯させたヒータ番号の次のヒ
ータ番号のヒータを、設定したデューティ5%からソフ
トスタートON制御する。3サイクルが経過すれば、デ
ューティを+1%の6%ON制御、つまり600μs間
ON制御とする。このように3サイクル毎にデューティ
を1%ずつ増やしつづけ、全点灯状態に移行すれば、前
記ヒータのソフトスタート制御の処理は終了する。この
とき、前述のソフトスタートオン制御を行ったヒータ番
号が1だとすると、ヒータ1のソフトスタート所要時間
が経過すると全点灯状態処理が終了し、全点灯状態に移
行すれば、次にヒータ番号2のソフトスタート処理を実
施する。ヒータ2のソフトスタートも、ヒータ1と同様
に、設定したデューティ5%からソフトスタートON制
御する。3サイクルが経過すれば、位相角を+1%の6
%ON制御、つまり600μs間ON制御とする。この
ように3サイクル毎に位相角を1%ずつ増やしつづけ、
全点灯状態に移行させる。ヒータ2も全点灯に移行すれ
ば、次はヒータ3のソフトスタート処理を行う。ヒータ
3のソフトスタート処理もヒータ1、ヒータ2と同様
に、設定したデューティ5%からソフトスタートON制
御する。3サイクルが経過すれば、デューティを+1%
の6%ON制御、つまり600μs間ON制御とする。
このように3サイクル毎に位相角を1%ずつ増やしつづ
け、全点灯状態に移行する。ヒータが3本とも全点灯に
移行すれば、ヒータ温度が目標温度に上昇するまで、全
点灯状態を維持する。ヒータ温度が目標温度に到達すれ
ば、ヒータを点灯させた順にヒータ1、ヒータ2、ヒー
タ3と消灯する。ソフトスタート開始時の波形を図3に
示す。また、ヒータ1、ヒータ2、ヒータ3の点灯順序
を示したタイミングチャートを図4に示す。
タON/OFF処理に移る。まず、CPU31は外部記
憶装置(ROM32)に保持している前回点灯させたヒ
ータ番号を参照し、前回点灯させたヒータ番号の次のヒ
ータ番号のヒータを、設定したデューティ5%からソフ
トスタートON制御する。3サイクルが経過すれば、デ
ューティを+1%の6%ON制御、つまり600μs間
ON制御とする。このように3サイクル毎にデューティ
を1%ずつ増やしつづけ、全点灯状態に移行すれば、前
記ヒータのソフトスタート制御の処理は終了する。この
とき、前述のソフトスタートオン制御を行ったヒータ番
号が1だとすると、ヒータ1のソフトスタート所要時間
が経過すると全点灯状態処理が終了し、全点灯状態に移
行すれば、次にヒータ番号2のソフトスタート処理を実
施する。ヒータ2のソフトスタートも、ヒータ1と同様
に、設定したデューティ5%からソフトスタートON制
御する。3サイクルが経過すれば、位相角を+1%の6
%ON制御、つまり600μs間ON制御とする。この
ように3サイクル毎に位相角を1%ずつ増やしつづけ、
全点灯状態に移行させる。ヒータ2も全点灯に移行すれ
ば、次はヒータ3のソフトスタート処理を行う。ヒータ
3のソフトスタート処理もヒータ1、ヒータ2と同様
に、設定したデューティ5%からソフトスタートON制
御する。3サイクルが経過すれば、デューティを+1%
の6%ON制御、つまり600μs間ON制御とする。
このように3サイクル毎に位相角を1%ずつ増やしつづ
け、全点灯状態に移行する。ヒータが3本とも全点灯に
移行すれば、ヒータ温度が目標温度に上昇するまで、全
点灯状態を維持する。ヒータ温度が目標温度に到達すれ
ば、ヒータを点灯させた順にヒータ1、ヒータ2、ヒー
タ3と消灯する。ソフトスタート開始時の波形を図3に
示す。また、ヒータ1、ヒータ2、ヒータ3の点灯順序
を示したタイミングチャートを図4に示す。
【0028】このように電源投入直後に検知したヒータ
温度に応じて、細切れのソフトスタート処理を行うこと
で、ヒータ温度が低いときヒータ抵抗値が低いことから
くる突入電流の流れやすさへの対策、ヒータ温度が高い
ときは突入電流が少ないので、ソフトスタート時間を短
く設定し電源高調波電流へ対策し、かつヒータ目標温度
への上昇時間を短縮するという目標に対応することがで
きる。
温度に応じて、細切れのソフトスタート処理を行うこと
で、ヒータ温度が低いときヒータ抵抗値が低いことから
くる突入電流の流れやすさへの対策、ヒータ温度が高い
ときは突入電流が少ないので、ソフトスタート時間を短
く設定し電源高調波電流へ対策し、かつヒータ目標温度
への上昇時間を短縮するという目標に対応することがで
きる。
【0029】次に,本発明の第2の実施形態について説
明する。この実施形態はハード的な構成は図1,2に示
す前記実施形態と同様であるので、異なる制御の部分に
ついて説明する。
明する。この実施形態はハード的な構成は図1,2に示
す前記実施形態と同様であるので、異なる制御の部分に
ついて説明する。
【0030】本実施形態においても、前記実施形態と同
様に、検知したヒータ温度をA〜Eに分類する。また、
その分類ごとに表1のようにソフトスタート開始時のデ
ューティ比とステップアップ頻度を設定し、表2のよう
に実際のソフトスタート制御を設定する。
様に、検知したヒータ温度をA〜Eに分類する。また、
その分類ごとに表1のようにソフトスタート開始時のデ
ューティ比とステップアップ頻度を設定し、表2のよう
に実際のソフトスタート制御を設定する。
【0031】そして、上記分類の検知時の温度に応じ
て、最適なソフトスタート開始位相角と、ステップアッ
プ頻度が決定される。ここで、一例として検知した現在
温度が30度であったとすると、コントロール部30は
A分類から定数を採用し、ソフトスタート開始のON時
間を「500μs」、ステップアップ頻度を「3サイク
ル単位で100μsずつステップアップ」を設定する。
ここまで、前記実施形態と同様である
て、最適なソフトスタート開始位相角と、ステップアッ
プ頻度が決定される。ここで、一例として検知した現在
温度が30度であったとすると、コントロール部30は
A分類から定数を採用し、ソフトスタート開始のON時
間を「500μs」、ステップアップ頻度を「3サイク
ル単位で100μsずつステップアップ」を設定する。
ここまで、前記実施形態と同様である
【0032】ところで、突入電流が多大に流れるのはソ
フトスタートの初期のみであり、ソフトスタートの初期
のみを警戒すればよい。通電デューティ比50%以上付
近はステップアップ間隔を小さく取っても、突入電流は
それほど流れない。そこで本実施形態では、通電デュー
ティ比が50%になった時点でソフトスタート間隔を変
更する。本実施形態における通電制御をまとめると以下
の表3のようになる。
フトスタートの初期のみであり、ソフトスタートの初期
のみを警戒すればよい。通電デューティ比50%以上付
近はステップアップ間隔を小さく取っても、突入電流は
それほど流れない。そこで本実施形態では、通電デュー
ティ比が50%になった時点でソフトスタート間隔を変
更する。本実施形態における通電制御をまとめると以下
の表3のようになる。
【表3】
【0033】このようにデューティ比が50%になった
時点で、ステップアップ間隔を分類に応じて、上記のよ
うに変更するよう設定値を持たせる。ここで検知ヒータ
温度が30度の場合は分類Aであるので、c比が50%
になった時点で、以降のステップアップ間隔を「0.5
サイクル単位で100μsずつステップアップ」と設定
する。
時点で、ステップアップ間隔を分類に応じて、上記のよ
うに変更するよう設定値を持たせる。ここで検知ヒータ
温度が30度の場合は分類Aであるので、c比が50%
になった時点で、以降のステップアップ間隔を「0.5
サイクル単位で100μsずつステップアップ」と設定
する。
【0034】次に、コントロール部は、実際のヒータO
N/OFF処理に移る。まず、外部記憶装置32に保持
している前回点灯させたヒータ番号を参照し、前回点灯
させたヒータ番号の次のヒータ番号のヒータを設定した
デューティ5%からソフトスタートON制御する。3サ
イクルが経過すれば、デューティを+1%の6%ON制
御、つまり600μs間ON制御とする。このように3
サイクル毎にデューティを1%ずつ増やしつづけ、通電
位相角が50%に達すれば、次は0.5サイクル毎にデ
ューティ比を+1%の100μs単位でステップアップ
するよう処理変更する。
N/OFF処理に移る。まず、外部記憶装置32に保持
している前回点灯させたヒータ番号を参照し、前回点灯
させたヒータ番号の次のヒータ番号のヒータを設定した
デューティ5%からソフトスタートON制御する。3サ
イクルが経過すれば、デューティを+1%の6%ON制
御、つまり600μs間ON制御とする。このように3
サイクル毎にデューティを1%ずつ増やしつづけ、通電
位相角が50%に達すれば、次は0.5サイクル毎にデ
ューティ比を+1%の100μs単位でステップアップ
するよう処理変更する。
【0035】0.5サイクル毎にデューティ比を+1%
ずつ増やしつづけデューティが100%の全点灯状態に
移行すれば、前記ヒータのソフトスタート制御の処理は
終了する。このとき、前述のソフトスタートオン制御を
行ったヒータ番号が1だとすると、ヒータ1のソフトス
タート所要時間が経過すると全点灯状態処理が終了し、
全点灯状態に移行すれば、次にヒータ番号2のソフトス
タート処理を実施する。ヒータ2のソフトスタートも、
ヒータ1と同様に、設定したデューティ5%からソフト
スタートON制御する。3サイクルが経過すれば、デュ
ーティを+1%の6%ON制御、つまり600μs間O
N制御とする。このように3サイクル毎に位相角を1%
ずつ増やしつづけ、デューティが50%に達すれば、次
は0.5サイクル毎にデューティを+1%の100μs
単位でステップアップするよう処理変更する。
ずつ増やしつづけデューティが100%の全点灯状態に
移行すれば、前記ヒータのソフトスタート制御の処理は
終了する。このとき、前述のソフトスタートオン制御を
行ったヒータ番号が1だとすると、ヒータ1のソフトス
タート所要時間が経過すると全点灯状態処理が終了し、
全点灯状態に移行すれば、次にヒータ番号2のソフトス
タート処理を実施する。ヒータ2のソフトスタートも、
ヒータ1と同様に、設定したデューティ5%からソフト
スタートON制御する。3サイクルが経過すれば、デュ
ーティを+1%の6%ON制御、つまり600μs間O
N制御とする。このように3サイクル毎に位相角を1%
ずつ増やしつづけ、デューティが50%に達すれば、次
は0.5サイクル毎にデューティを+1%の100μs
単位でステップアップするよう処理変更する。
【0036】0.5サイクル毎にデューティを+1%ず
つ増やしつづけデューティが100%の全点灯状態に移
行すれば、前記ヒータ2のソフトスタート制御の処理は
終了する。ヒータ2も全点灯に移行すれば、次はヒータ
3のソフトスタート処理を行う。ヒータ3のソフトスタ
ート処理もヒータ1、ヒータ2と同様に設定したデュー
ティ5%からソフトスタートON制御する。3サイクル
が経過すれば、相角を+1%の6%ON制御、つまり6
00μs間ON制御とする。このように3サイクル毎に
位相角を1%ずつ増やしつづけ、デューティ50%に達
すれば、次は0.5サイクル毎にデューティを+1%の
100μs単位でステップアップするよう処理変更す
る。0.5サイクル毎にデューティを+1%ずつ増やし
つづけデューティが100%の全点灯状態に移行すれ
ば、前記ヒータ3のソフトスタート制御の処理は終了す
る。ヒータが3本とも全点灯に移行すれば、ヒータ温度
が目標温度に上昇するまで、全点灯状態を維持する。ヒ
ータ温度が目標温度に到達すれば、ヒータを点灯させた
順にヒータ1、ヒータ2、ヒータ3と消灯する。デュー
ティ50%付近のステップアップ間隔変化を示した波形
を図5に示す。また、ヒータ1、ヒータ2、ヒータ3の
点灯順序を図4のタイミングチャートに示す。
つ増やしつづけデューティが100%の全点灯状態に移
行すれば、前記ヒータ2のソフトスタート制御の処理は
終了する。ヒータ2も全点灯に移行すれば、次はヒータ
3のソフトスタート処理を行う。ヒータ3のソフトスタ
ート処理もヒータ1、ヒータ2と同様に設定したデュー
ティ5%からソフトスタートON制御する。3サイクル
が経過すれば、相角を+1%の6%ON制御、つまり6
00μs間ON制御とする。このように3サイクル毎に
位相角を1%ずつ増やしつづけ、デューティ50%に達
すれば、次は0.5サイクル毎にデューティを+1%の
100μs単位でステップアップするよう処理変更す
る。0.5サイクル毎にデューティを+1%ずつ増やし
つづけデューティが100%の全点灯状態に移行すれ
ば、前記ヒータ3のソフトスタート制御の処理は終了す
る。ヒータが3本とも全点灯に移行すれば、ヒータ温度
が目標温度に上昇するまで、全点灯状態を維持する。ヒ
ータ温度が目標温度に到達すれば、ヒータを点灯させた
順にヒータ1、ヒータ2、ヒータ3と消灯する。デュー
ティ50%付近のステップアップ間隔変化を示した波形
を図5に示す。また、ヒータ1、ヒータ2、ヒータ3の
点灯順序を図4のタイミングチャートに示す。
【0037】このように電源投入直後に検知したヒータ
温度に応じて、細切れのソフトスタート処理を行うこと
で、ヒータ温度が低いときヒータ抵抗値が低いことから
くる突入電流の流れやすさへの対策、また、突入電流の
流れにくいデューティ比に達すれば、以降のステップア
ップ間隔を小さく取っているので、ソフトスタート時間
を短く設定し電源高調波電流へ対策し、かつヒータ目標
温度への上昇時間を短縮するという目標に対応すること
ができる。
温度に応じて、細切れのソフトスタート処理を行うこと
で、ヒータ温度が低いときヒータ抵抗値が低いことから
くる突入電流の流れやすさへの対策、また、突入電流の
流れにくいデューティ比に達すれば、以降のステップア
ップ間隔を小さく取っているので、ソフトスタート時間
を短く設定し電源高調波電流へ対策し、かつヒータ目標
温度への上昇時間を短縮するという目標に対応すること
ができる。
【0038】次に、本発明の第3の実施形態について説
明する。この実施形態はハード的な構成は図1,2に示
す前記実施形態と同様であるので、異なる制御の部分に
ついて説明する。
明する。この実施形態はハード的な構成は図1,2に示
す前記実施形態と同様であるので、異なる制御の部分に
ついて説明する。
【0039】本実施形態においても、前記実施形態と同
様に、検知したヒータ温度をA〜Eに分類する。また、
その分類ごとに表1のようにソフトスタート開始時のデ
ューティ比とステップアップ頻度を設定し、表2のよう
に実際のソフトスタート制御を設定する。
様に、検知したヒータ温度をA〜Eに分類する。また、
その分類ごとに表1のようにソフトスタート開始時のデ
ューティ比とステップアップ頻度を設定し、表2のよう
に実際のソフトスタート制御を設定する。
【0040】そして、上記分類の検知時の温度に応じ
て、最適なソフトスタート開始位相角と、ステップアッ
プ頻度が決定される。ここで、一例として検知した現在
温度が30度であったとすると、コントロール部30は
A分類から定数を採用し、ソフトスタート開始のON時
間を「500μs」、ステップアップ頻度を「3サイク
ル単位で100μsずつステップアップ」を設定する。
ここまで、前記実施形態と同様である
て、最適なソフトスタート開始位相角と、ステップアッ
プ頻度が決定される。ここで、一例として検知した現在
温度が30度であったとすると、コントロール部30は
A分類から定数を採用し、ソフトスタート開始のON時
間を「500μs」、ステップアップ頻度を「3サイク
ル単位で100μsずつステップアップ」を設定する。
ここまで、前記実施形態と同様である
【0041】ところで、突入電流が多大に流れるのはソ
フトスタートの初期のみであり、ソフトスタートの初期
のみを警戒すればよい。通電デューティ比75上付近は
ステップアップ間隔を小さく取っても、突入電流はそれ
ほど流れない。また、ソフトスタート制御からON/O
FF制御に移行しても突入電流はほとんど流れない。そ
こで本実施形態では、デューティ75%まで、ソフトス
タート処理を行い、75%より以降はON/OFF制御
に移行する。本実施形態における上記分類ごとの処理を
次の表4に示す。
フトスタートの初期のみであり、ソフトスタートの初期
のみを警戒すればよい。通電デューティ比75上付近は
ステップアップ間隔を小さく取っても、突入電流はそれ
ほど流れない。また、ソフトスタート制御からON/O
FF制御に移行しても突入電流はほとんど流れない。そ
こで本実施形態では、デューティ75%まで、ソフトス
タート処理を行い、75%より以降はON/OFF制御
に移行する。本実施形態における上記分類ごとの処理を
次の表4に示す。
【0042】
【表4】
【0043】この表に示すように、デューティが75%
になる時点までのステップアップ間隔を上記分類に応じ
て設定する。
になる時点までのステップアップ間隔を上記分類に応じ
て設定する。
【0044】次に、コントロール部30は、実際のヒー
タON/OFF処理に移る。まず、外部記憶装置32に
保持している前回点灯させたヒータ番号を参照し、前回
点灯させたヒータ番号の次のヒータ番号のヒータを設定
したデューティ比5%からソフトスタートON制御す
る。3サイクルが経過すれば、デューティを+1%の6
%ON制御、つまり600μs間ON制御とする。この
ように3サイクル毎にデューティを1%ずつ増やしつづ
け、デューティが75%に達すれば、次はデューティが
100%の全点灯状態に移行する。全点灯に移行すれ
ば、前記ヒータのソフトスタート制御の処理は終了す
る。このとき、前述のソフトスタートオン制御を行った
ヒータ番号が1だとすると、ヒータ1のソフトスタート
所要時間が経過すると全点灯状態処理が終了し、全点灯
状態に移行すれば、次にヒータ番号2のソフトスタート
処理を実施する。ヒータ2のソフトスタートもヒータ1
と同様に、設定したデューティ比5%からソフトスター
トON制御する。3サイクルが経過すれば、デューティ
を+1%の6%ON制御、つまり600μs間ON制御
とする。このように3サイクル毎にデューティを1%ず
つ増やしつづけ、デューティ比が75%に達すれば、次
はデューティが100%の全点灯状態に移行する。全点
灯に移行すれば、前記ヒータ2のソフトスタート制御の
処理は終了する。ヒータ2も全点灯に移行すれば、次は
ヒータ3のソフトスタート処理を行う。ヒータ3のソフ
トスタート処理もヒータ1、ヒータ2と同様に設定した
デューティ比5%からソフトスタートON制御する。3
サイクルが経過すれば、デューティを+1%の6%ON
制御、つまり600μs間ON制御とする。このように
3サイクル毎にデューティを1%ずつ増やしつづけ、デ
ューティが75%に達すれば、次はデューティが100
%の全点灯状態に移行する。全点灯に移行すれば、前記
ヒータ3のソフトスタート制御の処理は終了する。ヒー
タが3本とも全点灯に移行すれば、ヒータ温度が目標温
度に上昇するまで、全点灯状態を維持する。ヒータ温度
が目標温度に到達すれば、ヒータを点灯させた順にヒー
タ1、ヒータ2、ヒータ3と消灯する。
タON/OFF処理に移る。まず、外部記憶装置32に
保持している前回点灯させたヒータ番号を参照し、前回
点灯させたヒータ番号の次のヒータ番号のヒータを設定
したデューティ比5%からソフトスタートON制御す
る。3サイクルが経過すれば、デューティを+1%の6
%ON制御、つまり600μs間ON制御とする。この
ように3サイクル毎にデューティを1%ずつ増やしつづ
け、デューティが75%に達すれば、次はデューティが
100%の全点灯状態に移行する。全点灯に移行すれ
ば、前記ヒータのソフトスタート制御の処理は終了す
る。このとき、前述のソフトスタートオン制御を行った
ヒータ番号が1だとすると、ヒータ1のソフトスタート
所要時間が経過すると全点灯状態処理が終了し、全点灯
状態に移行すれば、次にヒータ番号2のソフトスタート
処理を実施する。ヒータ2のソフトスタートもヒータ1
と同様に、設定したデューティ比5%からソフトスター
トON制御する。3サイクルが経過すれば、デューティ
を+1%の6%ON制御、つまり600μs間ON制御
とする。このように3サイクル毎にデューティを1%ず
つ増やしつづけ、デューティ比が75%に達すれば、次
はデューティが100%の全点灯状態に移行する。全点
灯に移行すれば、前記ヒータ2のソフトスタート制御の
処理は終了する。ヒータ2も全点灯に移行すれば、次は
ヒータ3のソフトスタート処理を行う。ヒータ3のソフ
トスタート処理もヒータ1、ヒータ2と同様に設定した
デューティ比5%からソフトスタートON制御する。3
サイクルが経過すれば、デューティを+1%の6%ON
制御、つまり600μs間ON制御とする。このように
3サイクル毎にデューティを1%ずつ増やしつづけ、デ
ューティが75%に達すれば、次はデューティが100
%の全点灯状態に移行する。全点灯に移行すれば、前記
ヒータ3のソフトスタート制御の処理は終了する。ヒー
タが3本とも全点灯に移行すれば、ヒータ温度が目標温
度に上昇するまで、全点灯状態を維持する。ヒータ温度
が目標温度に到達すれば、ヒータを点灯させた順にヒー
タ1、ヒータ2、ヒータ3と消灯する。
【0045】このように電源投入直後に検知したヒータ
温度に応じて、細切れのソフトスタート処理を行うこと
で、ヒータ温度が低いときヒータ抵抗値が低いことから
くる突入電流の流れやすさへの対策、また、突入電流の
流れにくいデューティ比に達すれば、以降のソフトスタ
ート制御は打ち切り、全点灯状態に移行しているので、
ソフトスタート時間を短く設定し電源高調波電流へ対策
し、かつヒータ目標温度への上昇時間を短縮するという
目標に対応することができる。
温度に応じて、細切れのソフトスタート処理を行うこと
で、ヒータ温度が低いときヒータ抵抗値が低いことから
くる突入電流の流れやすさへの対策、また、突入電流の
流れにくいデューティ比に達すれば、以降のソフトスタ
ート制御は打ち切り、全点灯状態に移行しているので、
ソフトスタート時間を短く設定し電源高調波電流へ対策
し、かつヒータ目標温度への上昇時間を短縮するという
目標に対応することができる。
【0046】以上、本発明を各実施形態の複写機を例に
とって説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
ない。例えば、複写機以外のプリンタやファクシミリ等
の画像形成装置にも本発明を適用することができる。ま
た、画像形成装置の作像部の構成も一例であり、レーザ
書き込みによるデジタル方式等でも構わない。
とって説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
ない。例えば、複写機以外のプリンタやファクシミリ等
の画像形成装置にも本発明を適用することができる。ま
た、画像形成装置の作像部の構成も一例であり、レーザ
書き込みによるデジタル方式等でも構わない。
【0047】さらに、定着装置の構成も上記実施形態に
限定されるものではない。また、定着ヒータの数も3つ
に限定されるものではなく、任意の個数のヒータとする
ことができる。
限定されるものではない。また、定着ヒータの数も3つ
に限定されるものではなく、任意の個数のヒータとする
ことができる。
【0048】また、検知したヒータ温度に応じた分類の
仕方も任意であり、その各分類ごとのソフトスタート開
始のデューティやステップアップの頻度も適宜設定でき
るものである。
仕方も任意であり、その各分類ごとのソフトスタート開
始のデューティやステップアップの頻度も適宜設定でき
るものである。
【0049】また、第2実施形態において説明した、デ
ューティ比が所定の比率に達した後の以降のステップア
ップ頻度を変更する場合の、所定のデューティ比も50
%に限らず適宜設定することができる。もちろん、それ
以降のステップアップの頻度も適宜設定できるものであ
る。
ューティ比が所定の比率に達した後の以降のステップア
ップ頻度を変更する場合の、所定のデューティ比も50
%に限らず適宜設定することができる。もちろん、それ
以降のステップアップの頻度も適宜設定できるものであ
る。
【0050】さらに、第3の実施形態において説明し
た、デューティ比が所定の比率に達した後は定着制御を
ON/OFF制御に移行する場合の、所定のデューティ
比も75%に限らず適宜設定することができるものであ
る。
た、デューティ比が所定の比率に達した後は定着制御を
ON/OFF制御に移行する場合の、所定のデューティ
比も75%に限らず適宜設定することができるものであ
る。
【0051】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の画像形成
装置によれば、電源投入直後に検知した定着ヒータの温
度に応じてソフトスタート(供給電力の位相制御)開始時
の位相角と、デューティ比のステップアップ頻度とを設
定するので、電源電圧の変動を抑えつつ電源高調波電流
の発生を抑制することができ、電源電圧変動と電源高調
波電流発生の双方にバランスよく対処することができ
る。また、定着ヒータの点灯開始時のヒータ温度が高い
場合には、ソフトスタート時間を短くすることができ、
ヒータ温度の迅速な上昇ができるという効果もある。
装置によれば、電源投入直後に検知した定着ヒータの温
度に応じてソフトスタート(供給電力の位相制御)開始時
の位相角と、デューティ比のステップアップ頻度とを設
定するので、電源電圧の変動を抑えつつ電源高調波電流
の発生を抑制することができ、電源電圧変動と電源高調
波電流発生の双方にバランスよく対処することができ
る。また、定着ヒータの点灯開始時のヒータ温度が高い
場合には、ソフトスタート時間を短くすることができ、
ヒータ温度の迅速な上昇ができるという効果もある。
【0052】請求項2の構成により、デューティ比が所
定の比率に達した場合、以降のデューティ比のステップ
アップ頻度を変更するので、突入電流の流れにくい所定
の位相角になったら以降のステップアップ頻度を短くと
ってやれば、ソフトスタート時間の短縮を図ることがで
きる。そのため、電源高調波電流の発生を抑制すること
ができると同時に、全点灯状態への移行が早期に行われ
るので、ヒータ温度の迅速な上昇ができる。もちろん、
ヒータの点灯初期は突入電流が流れないようにソフトス
タートを実施しているので、電源電圧の変動は抑制さ
れ、電源電圧変動と電源高調波電流発生の双方にバラン
スよく対処することができる。
定の比率に達した場合、以降のデューティ比のステップ
アップ頻度を変更するので、突入電流の流れにくい所定
の位相角になったら以降のステップアップ頻度を短くと
ってやれば、ソフトスタート時間の短縮を図ることがで
きる。そのため、電源高調波電流の発生を抑制すること
ができると同時に、全点灯状態への移行が早期に行われ
るので、ヒータ温度の迅速な上昇ができる。もちろん、
ヒータの点灯初期は突入電流が流れないようにソフトス
タートを実施しているので、電源電圧の変動は抑制さ
れ、電源電圧変動と電源高調波電流発生の双方にバラン
スよく対処することができる。
【0053】請求項3の構成により、デューティ比が所
定の比率に達した場合はヒータの全点灯状態に移行する
ので、ソフトスタート時間を短縮して電源高調波電流の
発生を抑制することができる。また、全点灯状態への移
行が早期に行われるので、ヒータ温度の迅速な上昇がで
きるという効果もある。もちろん、ヒータの点灯初期は
突入電流が流れないようにソフトスタートを実施してい
るので、電源電圧の変動は抑制され、電源電圧変動と電
源高調波電流発生の双方にバランスよく対処することが
できる。
定の比率に達した場合はヒータの全点灯状態に移行する
ので、ソフトスタート時間を短縮して電源高調波電流の
発生を抑制することができる。また、全点灯状態への移
行が早期に行われるので、ヒータ温度の迅速な上昇がで
きるという効果もある。もちろん、ヒータの点灯初期は
突入電流が流れないようにソフトスタートを実施してい
るので、電源電圧の変動は抑制され、電源電圧変動と電
源高調波電流発生の双方にバランスよく対処することが
できる。
【図1】本発明に係る画像形成装置の一例である複写機
の概略構成を示す断面図である。
の概略構成を示す断面図である。
【図2】その画像形成装置における定着ヒータ制御部の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図3】その画像形成装置における定着ヒータのソフト
スタート開始時の供給電力の波形を示す波形図である。
スタート開始時の供給電力の波形を示す波形図である。
【図4】その画像形成装置における定着ヒータの点灯順
序を示したタイミングチャートである。
序を示したタイミングチャートである。
1 複写機本体 10 定着装置 14 DC電源部 20 AC制御部 30 コントローラ部 31 CPU 32 記憶装置(EEPROM) H1〜H3 定着ヒータ PC フォトカプラ T トライアック
Claims (3)
- 【請求項1】 複数のヒータを有する定着装置を備え、
該定着装置のヒータ点灯時に供給する電力を位相制御す
る画像形成装置において、 当該画像形成装置の電源投入直後は、該電源投入直後に
検知した前記ヒータの温度に応じて、前記位相制御の開
始デューティ比と、該デューティ比のステップアップ頻
度を設定することを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記デューティ比が所定の比率に達した
場合、以降のデューティ比のステップアップ頻度を変更
することを特徴とする、請求項1に記載の画像形成装
置。 - 【請求項3】 前記デューティ比が所定の比率に達した
場合、前記ヒータの全点灯状態に移行することを特徴と
する、請求項1に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000080788A JP2001265155A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000080788A JP2001265155A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001265155A true JP2001265155A (ja) | 2001-09-28 |
Family
ID=18597843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000080788A Pending JP2001265155A (ja) | 2000-03-22 | 2000-03-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001265155A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2008281993A (ja) * | 2007-04-12 | 2008-11-20 | Ricoh Co Ltd | 定着装置、画像形成装置および加熱制御方法 |
| CN100511027C (zh) * | 2006-03-13 | 2009-07-08 | 三星电子株式会社 | 图像定影控制系统和方法 |
| US20100166447A1 (en) * | 2008-12-30 | 2010-07-01 | Lexmark International, Inc. | Power control for a printer fuser |
| JP2011170079A (ja) * | 2010-02-18 | 2011-09-01 | Ricoh Co Ltd | ヒータ装置、画像形成装置、ヒータ制御方法、プログラム及び記録媒体 |
| US8532516B2 (en) | 2007-04-12 | 2013-09-10 | Ricoh Company, Ltd. | Fixing device, image forming apparatus, and heating control method |
| US11243489B2 (en) | 2019-12-27 | 2022-02-08 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Fixing device and method for controlling fixing device |
-
2000
- 2000-03-22 JP JP2000080788A patent/JP2001265155A/ja active Pending
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