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JP2001258670A - 長椅子 - Google Patents

長椅子

Info

Publication number
JP2001258670A
JP2001258670A JP2000071882A JP2000071882A JP2001258670A JP 2001258670 A JP2001258670 A JP 2001258670A JP 2000071882 A JP2000071882 A JP 2000071882A JP 2000071882 A JP2000071882 A JP 2000071882A JP 2001258670 A JP2001258670 A JP 2001258670A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bench
snowboard
plate
seat plate
back plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000071882A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukihiro Sakurai
幸博 桜井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MEDIA PLAN KK
Original Assignee
MEDIA PLAN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MEDIA PLAN KK filed Critical MEDIA PLAN KK
Priority to JP2000071882A priority Critical patent/JP2001258670A/ja
Publication of JP2001258670A publication Critical patent/JP2001258670A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 座り心地、美観、耐火性および防腐性の向上
を図りつつ、製造が容易な長椅子を提供する。 【解決手段】 長椅子1において、座板3にスノーボー
ドを用いた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長尺の板部材を座
板または背板として用いた長椅子に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の長椅子として、一対の脚部の上
に座板を掛け渡して固定し、その座板の座面に対してほ
ぼ直角となるように背板を一対の脚部に固定したベンチ
が従来から知られている。この場合、ベンチの座板およ
び背板としては、例えば木製の長尺な平板が一般的に用
いられている。また、その平板は、水分の吸収に起因す
る腐敗を防止するために、その表面に複数回に亘って塗
料が塗り重ねられている。このため、従来のベンチで
は、塗り重ねられた塗料によって、座板および背板への
水分の浸透が阻止されて腐敗が防止されると共に、表面
の凹凸が平坦化されて美観の向上が図られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来のベン
チには、以下の問題点がある。すなわち、従来のベンチ
では、美観の向上を図りつつ、座板および背板の腐敗を
防止するために、長尺な平板の表面に複数回に亘って塗
料を塗り重ねなくてはならない。このため、この塗装作
業が非常に煩雑であり、ベンチの製造原価を高騰させる
要因となっているという問題点が存在する。また、従来
のベンチでは、座板や背板に平板を用いているため、座
り心地が非常に悪く、長時間座っていると臀部や背中が
痛くなってしまうという問題点がある。さらに、従来の
ベンチでは、座板や背板に木製の平板が用いられている
ため、燃え易く、火事を引き起こす危険性があるという
問題も存在する。
【0004】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであり、座り心地、美観、耐火性および防腐性の向
上を図りつつ、製造が容易な長椅子を提供することを主
目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく請
求項1記載の長椅子は、座板にスノーボードを用いたこ
とを特徴とする。なお、本発明における長椅子には、背
板のない、いわゆる縁台形状の長椅子や、背板を備えた
ベンチ形状の長椅子などが含まれる。
【0006】請求項2記載の長椅子は、背板にスノーボ
ードを用いたことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して、本発
明に係る長椅子をベンチに適用した好適な実施の形態に
ついて説明する。
【0008】ベンチ1は、図1に示すように、一対の脚
部2,2、座板3および背板4を備えて構成されてい
る。ここで、脚部2,2は、例えば金属で形成され、座
板3および背板4を所定位置に固定する。一方、座板3
および背板4は、スノーボードが用いられてそれぞれ構
成され、座板3は、スノーボードの滑走面10bを下向
きにして脚部2,2にボルト締めで取り付けられ、背板
4は、滑走面10bを後向きにして脚部2,2にボルト
締めで取り付けられている。
【0009】この場合、座板3および背板4に用いられ
ているスノーボードは、その外縁部11が表面10a側
に僅かに反っており、全体として盆状に形成されてい
る。また、スノーボードは、その前端部12および後端
部13が表面10a側に僅かに反り、かつ、その中央部
14が表面10a側に若干盛り上がっている。したがっ
て、スノーボードにおける前雪部15および後雪部16
は、外縁部11、前端部12、後端部13および中央部
14に対して、やや窪んだ状態となっている。つまり、
このベンチ1は、ベンチ1に座った者の臀部や背中に座
板3や背板4がフィットするように構成されている。し
たがって、このベンチ1によれば、前雪部15および後
雪部16への座り心地が非常によいため、臀部や背中が
疲れることなく、長時間座り続けることができる。
【0010】また、スノーボードは、その表面10aに
華やかな彩色や模様が施されているため、従来の木目模
様のみを有するベンチとは異なり、見た目にも美しく、
長期間使用しても、飽きないベンチ1が提供される。さ
らに、全体がガラスエポキシ系素材で覆われているた
め、防腐性にも優れている。したがって、従来のベンチ
とは異なり、座板3および背板4の表面に塗料を塗り重
ねる作業を行うことなく、スノーボード自体が有する機
能によって、座板3や背板4の美観および防腐性の向上
が図られている。加えて、スノーボードが難燃性素材の
ガラスエポキシ系素材で形成されているため、耐火性に
も優れたベンチ1が構成される。
【0011】このように、このベンチ1によれば、座板
3および背板4にスノーボードを用いたことにより、座
り心地がよく、かつ、美観、防腐性、耐火性の向上が図
られた長椅子を製造することができる。また、スノーボ
ード自体を座板3や背板4に用いているため、板材など
を加工する作業を不要にすることができる結果、安価に
製造することができる。また、耐火性に優れるが故に廃
棄処理が困難な中古のスノーボードを座板3および背板
4として用いることにより、より安価に製造できると共
に資源の有効活用を図ることができる。さらに、初めて
使用した記念のスノーボードを座板3や背板4に用いる
ことにより、そのスノーボードを単に飾っておくだけの
場合と比較して、ベンチ1として有効活用しつつ、記念
のスノーボードを末永く保存することができる。
【0012】なお、本発明は、上記本発明の実施の形態
に示した構成に限定されない。例えば、本発明の実施の
形態では、座板3および背板4にスノーボードを用いた
ベンチ1の例について説明したが、本発明はこれに限定
されず、座板3および背板4のいずれか一方にスノーボ
ードを用い、いずれか他方を例えば木製の板部材で構成
することもできる。また、スノーボードを切断して短め
の長椅子を製造することもできる。さらに、座板3の両
脇に手掛けを配設してもよい。加えて、脚部2の形状
は、本発明の実施の形態に示した形状に限定されず、例
えば、箱体に形成することもできる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、本発明における長椅子に
よれば、座板および背板の少なくとも一方にスノーボー
ドを用いたことにより、スノーボード自体が有する機能
によって、座り心地がよく、腐りにくく、かつ防火性に
優れ、しかも、見た目に華やかな長椅子を容易に製造す
ることができる。また、中古のスノーボードを用いるこ
とにより、より安価に製造することができると共に、資
源の有効活用を図ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るベンチ1の外観斜視
図である。
【符号の説明】
1 ベンチ 2 脚部 3 座板 4 背板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座板にスノーボードを用いたことを特徴
    とする長椅子。
  2. 【請求項2】 背板にスノーボードを用いたことを特徴
    とする長椅子。
JP2000071882A 2000-03-15 2000-03-15 長椅子 Pending JP2001258670A (ja)

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JP2000071882A JP2001258670A (ja) 2000-03-15 2000-03-15 長椅子

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014018937A1 (de) * 2014-12-22 2016-07-07 Steffen Adamski Sitzmöbel, Verwendung eines im Wesentlichen brettförmigen Sportgerätes für ein Sitzmöbel
JP2019062998A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 エーフィールズ株式会社 リサイクルベンチ
JP7282423B1 (ja) * 2022-12-16 2023-05-29 周防 佐藤 スケートボード用アタッチメント

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102014018937A1 (de) * 2014-12-22 2016-07-07 Steffen Adamski Sitzmöbel, Verwendung eines im Wesentlichen brettförmigen Sportgerätes für ein Sitzmöbel
JP2019062998A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 エーフィールズ株式会社 リサイクルベンチ
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Effective date: 20080826

A02 Decision of refusal

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Effective date: 20090106