JP2001252264A - 歩行足跡の可視化装置 - Google Patents
歩行足跡の可視化装置Info
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 歩行の軌跡を可視化することにより、客観的
に歩行状態を把握し、医師、訓練師、及び訓練をする本
人が歩行の状況や問題点を正確に把握し、訓練期間の短
縮や歩行の安定性の向上等に寄与する歩行足跡の可視化
装置を提供すること。 【解決手段】 導電体の接触により通電する多数の電極
4を配線板1上に所定間隔で配設し、電極4の通電によ
り足が接地した位置を歩行軌跡として検出する歩行軌跡
検出部31と、歩行軌跡検出部が検出した歩行軌跡デー
タを経時的に記憶するとともに、記憶した歩行軌跡デー
タを同時に表示するように出力する演算部と、演算部の
出力を表示する表示部19とを備える。
に歩行状態を把握し、医師、訓練師、及び訓練をする本
人が歩行の状況や問題点を正確に把握し、訓練期間の短
縮や歩行の安定性の向上等に寄与する歩行足跡の可視化
装置を提供すること。 【解決手段】 導電体の接触により通電する多数の電極
4を配線板1上に所定間隔で配設し、電極4の通電によ
り足が接地した位置を歩行軌跡として検出する歩行軌跡
検出部31と、歩行軌跡検出部が検出した歩行軌跡デー
タを経時的に記憶するとともに、記憶した歩行軌跡デー
タを同時に表示するように出力する演算部と、演算部の
出力を表示する表示部19とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、歩行訓練時の歩行
の軌跡を可視化することにより、客観的に歩行状態を把
握し、医師、訓練師及び訓練をする本人が、歩行の状況
や問題点を正確に把握できるようにした歩行足跡の可視
化装置に関するものである。
の軌跡を可視化することにより、客観的に歩行状態を把
握し、医師、訓練師及び訓練をする本人が、歩行の状況
や問題点を正確に把握できるようにした歩行足跡の可視
化装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】事故や傷病により歩行できなくなった場
合、あるいは長期間の寝たきり等からのリハビリテーシ
ョンで歩行訓練を行う場合には、筋力回復と平行して、
平衡感覚や筋力の反射的な不随意反応を治療する訓練を
する必要がある。このとき、訓練状況を客観的に観測す
ることによって、訓練する本人が、意図するように歩行
することができない状況や原因を正確に把握する必要が
ある。
合、あるいは長期間の寝たきり等からのリハビリテーシ
ョンで歩行訓練を行う場合には、筋力回復と平行して、
平衡感覚や筋力の反射的な不随意反応を治療する訓練を
する必要がある。このとき、訓練状況を客観的に観測す
ることによって、訓練する本人が、意図するように歩行
することができない状況や原因を正確に把握する必要が
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、歩行中
の姿勢はビデオ撮影等の簡便な方法により把握すること
ができても、歩行の軌跡については、ビデオ撮影では数
値化し把握することは困難である。ビデオ撮影による観
測として、天井にビデオカメラを設置し、頭部、肩等の
軌跡を画像処理により軌跡として検出する方法がある
が、軌跡観測する部分に発光体をつける必要があり、ま
た、天井部分にカメラを設置する必要から、観測装置を
簡単に移設することが困難であるという問題を有してい
る。
の姿勢はビデオ撮影等の簡便な方法により把握すること
ができても、歩行の軌跡については、ビデオ撮影では数
値化し把握することは困難である。ビデオ撮影による観
測として、天井にビデオカメラを設置し、頭部、肩等の
軌跡を画像処理により軌跡として検出する方法がある
が、軌跡観測する部分に発光体をつける必要があり、ま
た、天井部分にカメラを設置する必要から、観測装置を
簡単に移設することが困難であるという問題を有してい
る。
【0004】本発明は、上記従来の観測装置が有する問
題点に鑑み、歩行の軌跡を可視化することにより、客観
的に歩行状態を把握し、医師、訓練師及び訓練をする本
人が歩行の状況や問題点を正確に把握し、訓練期間の短
縮や歩行の安定性の向上等に寄与する歩行足跡の可視化
装置を提供することを目的とする。
題点に鑑み、歩行の軌跡を可視化することにより、客観
的に歩行状態を把握し、医師、訓練師及び訓練をする本
人が歩行の状況や問題点を正確に把握し、訓練期間の短
縮や歩行の安定性の向上等に寄与する歩行足跡の可視化
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の歩行足跡の可視化装置は、導電体の接触に
より通電する多数の電極を配線板上に所定間隔で配設
し、該電極の通電により足が接地した位置を歩行軌跡と
して検出する歩行軌跡検出部と、該歩行軌跡検出部が検
出した歩行軌跡データを経時的に記憶するとともに、記
憶した歩行軌跡データを同時に表示するように出力する
演算部と、該演算部の出力を表示する表示部とを備えた
ことを特徴とする。
め、本発明の歩行足跡の可視化装置は、導電体の接触に
より通電する多数の電極を配線板上に所定間隔で配設
し、該電極の通電により足が接地した位置を歩行軌跡と
して検出する歩行軌跡検出部と、該歩行軌跡検出部が検
出した歩行軌跡データを経時的に記憶するとともに、記
憶した歩行軌跡データを同時に表示するように出力する
演算部と、該演算部の出力を表示する表示部とを備えた
ことを特徴とする。
【0006】この歩行足跡の可視化装置では、床面に設
置した歩行軌跡検出部の上を歩くことにより、足が接地
した位置を歩行軌跡として経過時間とともに検出し、足
跡による歩行の軌跡を可視化して観測することができ
る。これにより、歩行状態を客観的に把握することがで
きるようになり、医師、訓練師及び訓練をする本人が歩
行の状況や問題点を正確に把握し、歩行の安定性を向上
させるとともに訓練期間を短縮させることが可能とな
る。
置した歩行軌跡検出部の上を歩くことにより、足が接地
した位置を歩行軌跡として経過時間とともに検出し、足
跡による歩行の軌跡を可視化して観測することができ
る。これにより、歩行状態を客観的に把握することがで
きるようになり、医師、訓練師及び訓練をする本人が歩
行の状況や問題点を正確に把握し、歩行の安定性を向上
させるとともに訓練期間を短縮させることが可能とな
る。
【0007】この場合、電極をプリント配線板上に形成
するとともに、該プリント配線板を複数連結して、前記
歩行軌跡検出部を形成することができる。
するとともに、該プリント配線板を複数連結して、前記
歩行軌跡検出部を形成することができる。
【0008】これにより、大きさが制約されるプリント
配線板に電極を形成した場合でも、歩行軌跡検出部を所
要大きさに形成し、広範囲で足跡を可視化することがで
きる。
配線板に電極を形成した場合でも、歩行軌跡検出部を所
要大きさに形成し、広範囲で足跡を可視化することがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0010】図1〜図9に本発明の歩行足跡の可視化装
置の一実施例を示す。この歩行足跡の可視化装置は、図
7に示すように、歩行者の足が接地した位置を歩行軌跡
として検出する歩行軌跡検出部31と、この歩行軌跡検
出部31が検出した歩行軌跡データを経時的に記憶する
とともに、記憶した歩行軌跡データを同時に表示する演
算・表示部19とを備えている。
置の一実施例を示す。この歩行足跡の可視化装置は、図
7に示すように、歩行者の足が接地した位置を歩行軌跡
として検出する歩行軌跡検出部31と、この歩行軌跡検
出部31が検出した歩行軌跡データを経時的に記憶する
とともに、記憶した歩行軌跡データを同時に表示する演
算・表示部19とを備えている。
【0011】歩行軌跡検出部31は、図1に示すよう
に、導電体の接触により通電する多数の電極4をプリン
ト配線板1上に格子状に配設し、この電極4の通電によ
って、足が接地した位置を歩行軌跡として検出するよう
にしている。電極4同士の間隔は、歩行訓練者の対象を
成人に限定する場合には、その足の大きさから数mm程
度とし、足の小さな子供までを対象にする場合には、足
の大きさや体重の軽さを考慮し、さらに小さくする。格
子点上に設ける電極4の形状は、図1(b)に示すよう
に、2極間が対向する形状、あるいは同図(c)に示す
ように、同心円形状等の構造とする。また、プリント配
線板1には、外部に信号を接続するコネクタ2、3を1
辺に設けるようにする。コネクタを2辺以上に設けた場
合には、後述するプリント配線板の連結に支障を来す
が、単一プリント配線板で十分な足跡検出面積が確保で
きる場合には任意の場所にコネクタを設けるようにす
る。
に、導電体の接触により通電する多数の電極4をプリン
ト配線板1上に格子状に配設し、この電極4の通電によ
って、足が接地した位置を歩行軌跡として検出するよう
にしている。電極4同士の間隔は、歩行訓練者の対象を
成人に限定する場合には、その足の大きさから数mm程
度とし、足の小さな子供までを対象にする場合には、足
の大きさや体重の軽さを考慮し、さらに小さくする。格
子点上に設ける電極4の形状は、図1(b)に示すよう
に、2極間が対向する形状、あるいは同図(c)に示す
ように、同心円形状等の構造とする。また、プリント配
線板1には、外部に信号を接続するコネクタ2、3を1
辺に設けるようにする。コネクタを2辺以上に設けた場
合には、後述するプリント配線板の連結に支障を来す
が、単一プリント配線板で十分な足跡検出面積が確保で
きる場合には任意の場所にコネクタを設けるようにす
る。
【0012】また、本実施例では、図7に示すように、
偶数枚のプリント配線板1を、コネクタ2、3同士が背
向するように2列で任意数連結している。プリント配線
板1の中で、コネクタ2、3の部分を除く有効な歩行領
域は70cm程度であるが、これをコネクタ部分を両側
端に配置し、歩行領域を中央に設けるようにする。これ
により、幅1.4m程度の歩行領域を、連結したプリン
ト配線板1の枚数分の長さだけ設けることができる。そ
して、各プリント配線板1の信号が、接続ケーブル18
を介してパソコン等からなる演算・表示部19に入力さ
れるようにする。
偶数枚のプリント配線板1を、コネクタ2、3同士が背
向するように2列で任意数連結している。プリント配線
板1の中で、コネクタ2、3の部分を除く有効な歩行領
域は70cm程度であるが、これをコネクタ部分を両側
端に配置し、歩行領域を中央に設けるようにする。これ
により、幅1.4m程度の歩行領域を、連結したプリン
ト配線板1の枚数分の長さだけ設けることができる。そ
して、各プリント配線板1の信号が、接続ケーブル18
を介してパソコン等からなる演算・表示部19に入力さ
れるようにする。
【0013】プリント配線板1の配線を、図2に基づい
て説明する。内部配線は格子の縦方向の配線と横方向の
配線から構成し、仮に縦方向の配線を列配線、横方向の
配線を行配線とする。図2は6列×6行の格子を示して
いる。プリント配線板1のサイズは、プリントは配線板
の製造装置の制約から各辺の長さがおおむね60〜80
cmに制約され、その場合の格子数は200列×200
行程度になる。列配線5A〜5F、行配線6A〜6Fの
それぞれの交差する点に電極4を設けるようにする。
て説明する。内部配線は格子の縦方向の配線と横方向の
配線から構成し、仮に縦方向の配線を列配線、横方向の
配線を行配線とする。図2は6列×6行の格子を示して
いる。プリント配線板1のサイズは、プリントは配線板
の製造装置の制約から各辺の長さがおおむね60〜80
cmに制約され、その場合の格子数は200列×200
行程度になる。列配線5A〜5F、行配線6A〜6Fの
それぞれの交差する点に電極4を設けるようにする。
【0014】プリント配線板1の断面形状を図3に基づ
いて説明する。プリント配線板1は、L1、L2、L
3、L4の4層で配線層で構成する4層配線板とする。
表面のL1配線層には電極4の2極の電極7、8のみを
設けるようにする。L1配線層に電極以外のものを配置
した場合、配線はソルダレジストの樹脂層により保護さ
れるが、歩行による樹脂層の摩滅により配線と電極間で
予期しない電極の生成、あるいは配線の断線も懸念され
るため、配線は内層で形成する。列配線9はL2配線
層、行配線10はL3配線層に、それぞれで格子を形成
するように配設し、格子の交点で電極7とL3配線層、
電極8とL2配線層を接続する。裏面のL4配線層は接
地電極11を形成し、誘導ノイズが配線層の信号に重畳
するのを防止する。
いて説明する。プリント配線板1は、L1、L2、L
3、L4の4層で配線層で構成する4層配線板とする。
表面のL1配線層には電極4の2極の電極7、8のみを
設けるようにする。L1配線層に電極以外のものを配置
した場合、配線はソルダレジストの樹脂層により保護さ
れるが、歩行による樹脂層の摩滅により配線と電極間で
予期しない電極の生成、あるいは配線の断線も懸念され
るため、配線は内層で形成する。列配線9はL2配線
層、行配線10はL3配線層に、それぞれで格子を形成
するように配設し、格子の交点で電極7とL3配線層、
電極8とL2配線層を接続する。裏面のL4配線層は接
地電極11を形成し、誘導ノイズが配線層の信号に重畳
するのを防止する。
【0015】一方、歩行者は、図4に示すように、裏面
を導電性に加工した靴12を履いて、歩行軌跡検出部3
1の電極4の上を直接歩行する。靴12の靴底には導電
加工した靴底13を設けるようにする。具体的には、靴
底13には、靴の製造時点でゴムに炭素、金属粉を添加
した導電性ゴムを添付する。あるいは、シート状の導電
性ゴムを歩行者の靴に合わせた形状に切断し、両面粘着
テープなどで一時的に歩行者の靴底に貼り歩行訓練を行
い、軌跡の測定終了後に取り外すようにする。または、
導電性塗料を歩行者の靴底に塗布する等の方法により導
電部分を形成するようにする。
を導電性に加工した靴12を履いて、歩行軌跡検出部3
1の電極4の上を直接歩行する。靴12の靴底には導電
加工した靴底13を設けるようにする。具体的には、靴
底13には、靴の製造時点でゴムに炭素、金属粉を添加
した導電性ゴムを添付する。あるいは、シート状の導電
性ゴムを歩行者の靴に合わせた形状に切断し、両面粘着
テープなどで一時的に歩行者の靴底に貼り歩行訓練を行
い、軌跡の測定終了後に取り外すようにする。または、
導電性塗料を歩行者の靴底に塗布する等の方法により導
電部分を形成するようにする。
【0016】また、図5は、上記のような導電性の専用
の計測用靴を用いず、日常的に使用している靴で軌跡を
測定する方法を示す。プリント配線板1の上に、裏面に
突起部14aを設けた導電性ゴム14を重ねるように置
く。電極4と導電性ゴム14の間には空隙14bが存在
し、歩行者の歩行による加圧によってこの空隙14bが
押しつぶされ、導電性ゴム14が電極に密着する。この
場合、導電性ゴム14の上にさらに保護層15を設ける
ことができる。保護層15は、歩行者の歩き易さ、歩行
者が転倒した場合の衝撃吸収等の要件を満たす材料で、
市販のカーペット、床材などを訓練内容にあわせ適宜選
択する。
の計測用靴を用いず、日常的に使用している靴で軌跡を
測定する方法を示す。プリント配線板1の上に、裏面に
突起部14aを設けた導電性ゴム14を重ねるように置
く。電極4と導電性ゴム14の間には空隙14bが存在
し、歩行者の歩行による加圧によってこの空隙14bが
押しつぶされ、導電性ゴム14が電極に密着する。この
場合、導電性ゴム14の上にさらに保護層15を設ける
ことができる。保護層15は、歩行者の歩き易さ、歩行
者が転倒した場合の衝撃吸収等の要件を満たす材料で、
市販のカーペット、床材などを訓練内容にあわせ適宜選
択する。
【0017】図6は、電極7、8の部分と導電性ゴム1
4の部分の導電状態を示す。電極7、8の間は絶縁され
ており、この上に導電性ゴム16が密着すると、電極間
には抵抗17が形成される。なお、抵抗値は固定値では
なく、電極に密着する圧力により変化する。
4の部分の導電状態を示す。電極7、8の間は絶縁され
ており、この上に導電性ゴム16が密着すると、電極間
には抵抗17が形成される。なお、抵抗値は固定値では
なく、電極に密着する圧力により変化する。
【0018】次に、図8に基づいて、プリント配線板1
の格子状の電極で、靴の加圧による電気抵抗変化を検出
する方法を説明する。なお、ここでは、4列×4行の格
子構造で動作を説明する。列配線21A〜21Dと行配
線22A〜22Dがあり、格子の交点に図示しない電極
が存在する。この電極部分に導電性ゴムが密着すると交
点の列配線と行配線に導通が生じる。
の格子状の電極で、靴の加圧による電気抵抗変化を検出
する方法を説明する。なお、ここでは、4列×4行の格
子構造で動作を説明する。列配線21A〜21Dと行配
線22A〜22Dがあり、格子の交点に図示しない電極
が存在する。この電極部分に導電性ゴムが密着すると交
点の列配線と行配線に導通が生じる。
【0019】列配線21A〜21Dは、直列抵抗24A
〜24Dと、電界効果トランジスタ(FET)25A〜
25Dとを介して、電源20の陽極に接続されている。
また、行配線22A〜22Dは、各行を選択する信号選
択器23と負荷抵抗29を介して電源20の陰極に接続
されている。なお、信号選択器23は、アナログゲー
ト、電界効果トランジスタなどの半導体素子で容易に実
現することができる。また、電界効果トランジスタはゲ
ートに印加する電圧でドレインとソースの間の抵抗を制
御できる半導体素子である。
〜24Dと、電界効果トランジスタ(FET)25A〜
25Dとを介して、電源20の陽極に接続されている。
また、行配線22A〜22Dは、各行を選択する信号選
択器23と負荷抵抗29を介して電源20の陰極に接続
されている。なお、信号選択器23は、アナログゲー
ト、電界効果トランジスタなどの半導体素子で容易に実
現することができる。また、電界効果トランジスタはゲ
ートに印加する電圧でドレインとソースの間の抵抗を制
御できる半導体素子である。
【0020】ここで、列配線21Aと行配線22Cの交
点、列配線21Bと行配線22B、22Cの各交点に導
電性ゴムが密着し、抵抗26、27、28が生じたとす
る。電界効果トランジスタ25Aのゲートに電圧を印加
し、他の電界効果トランジスタ25B〜25Dのゲート
は電圧を印加せずカットオフ状態におき、回路選択器2
3で負荷抵抗を、行配線22Aから22Dに順次切り替
えるようにする。行配線22Aに接続されている間は、
負荷抵抗の電圧(ERL)は列配線と行配線が電気的に開
いているため、ERL=0となる。行配線22B及び22
Dに回路選択器23が接続されている間も同様である。
点、列配線21Bと行配線22B、22Cの各交点に導
電性ゴムが密着し、抵抗26、27、28が生じたとす
る。電界効果トランジスタ25Aのゲートに電圧を印加
し、他の電界効果トランジスタ25B〜25Dのゲート
は電圧を印加せずカットオフ状態におき、回路選択器2
3で負荷抵抗を、行配線22Aから22Dに順次切り替
えるようにする。行配線22Aに接続されている間は、
負荷抵抗の電圧(ERL)は列配線と行配線が電気的に開
いているため、ERL=0となる。行配線22B及び22
Dに回路選択器23が接続されている間も同様である。
【0021】一方、行配線22Cに回路選択器23が接
続されているときは、 ERL=E(Rc+RL0AD)/(Rs+Rc+RL0AD) となる。 ここで、数式の変数は、 E:電源20の電源電圧 Rs:直列抵抗24A Rc:電極部分の導電性ゴムの抵抗26 RL0AD:負荷抵抗29 とする。なお、回路には電界効果トランジスタのドレイ
ン抵抗が存在するが、直列抵抗24A〜24Dを数kΩ
以上で使用する場合、ドレインは数Ωから数10Ωの値
となり、直列抵抗に比して十分に小さくなり無視するこ
とができる。
続されているときは、 ERL=E(Rc+RL0AD)/(Rs+Rc+RL0AD) となる。 ここで、数式の変数は、 E:電源20の電源電圧 Rs:直列抵抗24A Rc:電極部分の導電性ゴムの抵抗26 RL0AD:負荷抵抗29 とする。なお、回路には電界効果トランジスタのドレイ
ン抵抗が存在するが、直列抵抗24A〜24Dを数kΩ
以上で使用する場合、ドレインは数Ωから数10Ωの値
となり、直列抵抗に比して十分に小さくなり無視するこ
とができる。
【0022】次に、電界効果トランジスタ25Bのみゲ
ート電圧を印加し動作させ、他の電界効果トランジスタ
25A、25C、25Dを遮断した場合、回路選択器2
3を行配線22B、22Cに接続した場合のみ、電極間
の抵抗27、28を介して負荷抵抗29に電流が流れ、
負荷抵抗29に電圧を生じる。
ート電圧を印加し動作させ、他の電界効果トランジスタ
25A、25C、25Dを遮断した場合、回路選択器2
3を行配線22B、22Cに接続した場合のみ、電極間
の抵抗27、28を介して負荷抵抗29に電流が流れ、
負荷抵抗29に電圧を生じる。
【0023】このように、列配線を1列毎に順次選択
し、その選択された列に対し、行配線を順次選択するこ
とで、電極の交点に抵抗が存在する場所では負荷抵抗2
9に電圧を生じる。これにより、格子数が増えても列配
線に対し、行配線を順次選択する走査を行うことで、2
次元平面上に設けられた電極の上に導電性ゴムで電極間
が導通した格子点を電圧の変化として検出することがで
きる。検出した電圧はアナログの連続量では保存する必
要はなく、電圧が発生した格子点と、電圧が発生しなか
った格子点の2値情報に変換し、電圧を生じた点を
「1」、電圧を生じない点を「0」としてデータを保持
することができる。
し、その選択された列に対し、行配線を順次選択するこ
とで、電極の交点に抵抗が存在する場所では負荷抵抗2
9に電圧を生じる。これにより、格子数が増えても列配
線に対し、行配線を順次選択する走査を行うことで、2
次元平面上に設けられた電極の上に導電性ゴムで電極間
が導通した格子点を電圧の変化として検出することがで
きる。検出した電圧はアナログの連続量では保存する必
要はなく、電圧が発生した格子点と、電圧が発生しなか
った格子点の2値情報に変換し、電圧を生じた点を
「1」、電圧を生じない点を「0」としてデータを保持
することができる。
【0024】1回の走査である瞬間における加圧点を検
出し、これを一定時間間隔で繰り返すことで、時間の経
過とともに加圧点が変化するデータを得ることができ
る。そして、複数回走査のすべてのデータを同一格子点
毎に加算すれば、電圧の生じた格子点の軌跡を図9に示
すように足跡の画像として可視化することができる。
出し、これを一定時間間隔で繰り返すことで、時間の経
過とともに加圧点が変化するデータを得ることができ
る。そして、複数回走査のすべてのデータを同一格子点
毎に加算すれば、電圧の生じた格子点の軌跡を図9に示
すように足跡の画像として可視化することができる。
【0025】また、一定時間間隔で走査することによっ
て、加圧点の遷移から歩行速度を演算することもでき
る。さらに、1つの足跡を踵側とつま先側に分割し、踵
側からつま先側への体重の移動状況を演算し、歩行状況
の解析データとして供することも可能である。
て、加圧点の遷移から歩行速度を演算することもでき
る。さらに、1つの足跡を踵側とつま先側に分割し、踵
側からつま先側への体重の移動状況を演算し、歩行状況
の解析データとして供することも可能である。
【0026】以上、本実施例では回路の電源20は直流
電源で説明したが、直流に限定するものではなく、交流
電源でも使用が可能である。また、靴底に導電性ゴムを
貼って電極上を歩行する場合でも、電極に人が直接接触
することが想定されるため、回路電圧、回路電流は歩行
者が感電しないように、数V以下、回路電流数10μA
以下とすることが望ましい。一般に感電の耐量は交流よ
りも直流の方が高く、直流の方が安全性が高いため、直
流を使用することが望ましい。ただし、図5のように、
プリント配線板1の上に導電性ゴムを置いて、その上に
保護材料を置く構成では、保護材料15を絶縁体にすれ
ば、感電の危険は生じない。
電源で説明したが、直流に限定するものではなく、交流
電源でも使用が可能である。また、靴底に導電性ゴムを
貼って電極上を歩行する場合でも、電極に人が直接接触
することが想定されるため、回路電圧、回路電流は歩行
者が感電しないように、数V以下、回路電流数10μA
以下とすることが望ましい。一般に感電の耐量は交流よ
りも直流の方が高く、直流の方が安全性が高いため、直
流を使用することが望ましい。ただし、図5のように、
プリント配線板1の上に導電性ゴムを置いて、その上に
保護材料を置く構成では、保護材料15を絶縁体にすれ
ば、感電の危険は生じない。
【0027】また、列配線の選択は電界効果トランジス
タを用いて説明したが、アナログゲート、リードリレー
等の他の素子でも実現できるのは行配線の選択と同じで
ある。
タを用いて説明したが、アナログゲート、リードリレー
等の他の素子でも実現できるのは行配線の選択と同じで
ある。
【0028】
【発明の効果】本発明の歩行足跡の可視化装置によれ
ば、床面に設置した歩行軌跡検出部の上を歩くことによ
り、足が接地した位置を歩行軌跡として経過時間ととも
に検出し、足跡による歩行の軌跡を可視化して観測する
ことができる。これにより、歩行状態を客観的に把握す
ることができるようになり、医師、訓練師及び訓練をす
る本人が歩行の状況や問題点を正確に把握し、歩行の安
定性を向上させるとともに訓練期間を短縮させることが
できる。
ば、床面に設置した歩行軌跡検出部の上を歩くことによ
り、足が接地した位置を歩行軌跡として経過時間ととも
に検出し、足跡による歩行の軌跡を可視化して観測する
ことができる。これにより、歩行状態を客観的に把握す
ることができるようになり、医師、訓練師及び訓練をす
る本人が歩行の状況や問題点を正確に把握し、歩行の安
定性を向上させるとともに訓練期間を短縮させることが
できる。
【0029】また、電極をプリント配線板上に形成する
とともに、プリント配線板を複数連結して、前記歩行軌
跡検出部を形成することにより、大きさが制約されるプ
リント配線板に電極を形成した場合でも、歩行軌跡検出
部を所要大きさに形成し、広範囲で足跡を可視化するこ
とができる。
とともに、プリント配線板を複数連結して、前記歩行軌
跡検出部を形成することにより、大きさが制約されるプ
リント配線板に電極を形成した場合でも、歩行軌跡検出
部を所要大きさに形成し、広範囲で足跡を可視化するこ
とができる。
【図1】本発明の歩行足跡の可視化装置の一実施例を示
し、(a)は歩行軌跡検出部のプリント配線板を示す平
面図、(b)はプリント配線板の電極を示す拡大図、
(c)は電極の他の例を示す拡大図である。
し、(a)は歩行軌跡検出部のプリント配線板を示す平
面図、(b)はプリント配線板の電極を示す拡大図、
(c)は電極の他の例を示す拡大図である。
【図2】同実施例のプリント配線板の配線を示す説明図
である。
である。
【図3】同プリント配線板の拡大断面図である。
【図4】導電加工した靴を履いて電極上を歩行する状態
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図5】通常の靴を履いて電極上を歩行する状態を示す
断面図である。
断面図である。
【図6】電極と導電性ゴムの導電状態を示す説明図であ
る。
る。
【図7】本発明の歩行足跡の可視化装置の一実施例を示
す全体図である。
す全体図である。
【図8】プリント配線板の電極で電気抵抗変化を検出す
る方法を示す説明図である。
る方法を示す説明図である。
【図9】通電した電極の軌跡を足跡の画像として可視化
した例を示す図である。
した例を示す図である。
1 プリント配線板 2、3 コネクタ 4 電極 7、8 電極 19 演算・表示部 31 歩行軌跡検出部
Claims (2)
- 【請求項1】 導電体の接触により通電する多数の電極
を配線板上に所定間隔で配設し、該電極の通電により足
が接地した位置を歩行軌跡として検出する歩行軌跡検出
部と、該歩行軌跡検出部が検出した歩行軌跡データを経
時的に記憶するとともに、記憶した歩行軌跡データを同
時に表示するように出力する演算部と、該演算部の出力
を表示する表示部とを備えたことを特徴とする歩行足跡
の可視化装置。 - 【請求項2】 電極をプリント配線板上に形成するとと
もに、該プリント配線板を複数連結して、前記歩行軌跡
検出部を形成したことを特徴とする請求項1記載の歩行
足跡の可視化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000068409A JP2001252264A (ja) | 2000-03-13 | 2000-03-13 | 歩行足跡の可視化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000068409A JP2001252264A (ja) | 2000-03-13 | 2000-03-13 | 歩行足跡の可視化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001252264A true JP2001252264A (ja) | 2001-09-18 |
Family
ID=18587466
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000068409A Pending JP2001252264A (ja) | 2000-03-13 | 2000-03-13 | 歩行足跡の可視化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001252264A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167001A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Nihon Soar Co Ltd | 歩行跡分析装置 |
| JP2012239544A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 歩行信号生成装置および歩行信号生成システム |
| JP2015016077A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 日本電気株式会社 | 足跡検出システム、情報処理装置、足跡検出方法および足跡検出プログラム |
| JP2017134055A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-08-03 | ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー | 技術設備を監視するための感圧性安全装置 |
| JP2020106359A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 感圧センサシステム |
-
2000
- 2000-03-13 JP JP2000068409A patent/JP2001252264A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006167001A (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-29 | Nihon Soar Co Ltd | 歩行跡分析装置 |
| JP2012239544A (ja) * | 2011-05-17 | 2012-12-10 | Advanced Telecommunication Research Institute International | 歩行信号生成装置および歩行信号生成システム |
| JP2015016077A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 日本電気株式会社 | 足跡検出システム、情報処理装置、足跡検出方法および足跡検出プログラム |
| JP2017134055A (ja) * | 2015-11-25 | 2017-08-03 | ピルツ ゲーエムベーハー アンド コー.カーゲー | 技術設備を監視するための感圧性安全装置 |
| JP2020106359A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 感圧センサシステム |
| JP7259171B2 (ja) | 2018-12-27 | 2023-04-18 | 東洋インキScホールディングス株式会社 | 感圧センサシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20060523 |