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JP2001248770A - さや管推進工法及びそれに使用する管継手 - Google Patents

さや管推進工法及びそれに使用する管継手

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JP2001248770A
JP2001248770A JP2000293745A JP2000293745A JP2001248770A JP 2001248770 A JP2001248770 A JP 2001248770A JP 2000293745 A JP2000293745 A JP 2000293745A JP 2000293745 A JP2000293745 A JP 2000293745A JP 2001248770 A JP2001248770 A JP 2001248770A
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pipe
flange
propulsion
insertion port
port
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Yoshihiko Yamamoto
吉彦 山本
Yoshinori Yoshida
義徳 吉田
Koji Fujita
弘司 藤田
Tetsuji Shimoyasu
哲二 下保
Kazuhito Hanano
一仁 花野
Naoki Tomita
直岐 冨田
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Kurimoto Ltd
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Kurimoto Ltd
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 水道、ガス、下水道等に用いる流体輸送用配
管のさや管推進工法およびその管継手を提供する。 【解決手段】 管の挿し口を先行する管の後端部に設け
られた受口に挿入して継合わせつつさや管内に管路を新
設する推進工法であって、前記管の挿し口外周部に受口
端部との間に所定の間隔をおいて対向するフランジを固
定して設け、該フランジと受口端部との間に推進力伝達
可能な推進力伝達部材を介装し、該推進力伝達部材を介
して推進力を先行する管に伝達しつつ軸線方向に推進す
るとともに、推進終了後は前記推進力伝達部材を収縮さ
せることにより挿し口と受口とを収縮可能な接続状態と
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道、ガス、下水
道等に用いる流体輸送用配管を非開削で布設するさや管
推進工法及びその耐震推進管継手に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ダクタイル鋳鉄管等の流体輸送用配管を
埋設する工法としては、地面を開削して布設する開削工
法が一般的であったが、近来は幹線道路だけではなく一
般道路においても交通量が増加しているので、開削工法
のために交通を遮断することは困難となっている。そこ
で、発進立坑と到達立坑だけを開削し、さや管としてヒ
ューム管や鋼管等を推進埋設した後にダクタイル鋳鉄管
を挿入するさや管推進工法や、既設管をさや管として、
その中に口径の小さい新管を挿入して管路を更新するパ
イプインパイプ工法等の推進工法が広く採用されるよう
になった。
【0003】従来採用されてきたパイプインパイプ工法
における耐震管継手は、例えば図12に示すようなもの
である。この継手100は、PII形継手と呼ばれるもの
で、挿し口101、受口102、ロックリング103、
セットボルト104、ゴム輪105等で構成される。
【0004】また、図13は従来のパイプインパイプ工
法の概要を表すもので、この工法は、発進坑Sと到達坑
Rとの間に埋設されている既設管P’内にこれよりも径
の小さな新管Pを挿入する工法である。発進坑には油圧
ジャッキJが設置されており、該油圧ジャッキの後部は
反力受けHに当接し、前部は押角Bを介して新管Pを押
圧するようになっている。新管Pは、その先端部の挿し
口101を先行の新管の後端部の受口102に挿入する
ことによって順次接合され、既設管内に押し込まれて行
く。なお、先頭の新管の先端部には挿入抵抗を小さくす
るための先導ソリKが取り付けられている。
【0005】上記新管P,…の接合は、次のようにして
行われる。まず、ロックリング103及びゴム輪105
を受口内面に装着する。然る後、油圧ジャッキJを作動
させて、受口102に挿し口101を挿入し、セットボ
ルトを締め付ける。これにより、後端部が発進坑に臨ん
でいる先行の新管の後部に後続の新管が接合される。後
続の新管が接合されたら、油圧ジャッキJで押圧して、
接合された一連の管列を到達坑に向かって進行させる。
油圧ジャッキの推進力は、上記ロックリング103と、
ロックリング溝106の側端面107との当接によって
伝達される。なお、図では既設管内に新管を挿入するこ
とにより管路を更新しているが、まず地下にさや管を推
進し、さらにこのさや管内にパイプインパイプ工法にて
新管を挿入するさや管推進工法も同様に行われている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記パイプインパイプ
工法用PII形継手の構成では、推進工が終了した後は、
図12に示すようにロックリング103の側面と挿し口
101に設けたロックリング溝106の側端面107が
接触した状態、すなわち継手が押し込まれた状態となっ
ているので、引き抜き代のみは確保されているが、挿し
口が受口に嵌り込む方向には移動できない。このため、
継手が両方向に伸縮する必要がある耐震管継手としての
性能を半ばしか満たしていないという問題点がある。
【0007】推進工法に使用する管継手として、収縮側
及び伸長側の両方に移動できるように、挿し口と受口と
の間に一定の間隔を確保するものとして、特開平3−3
9594号公報に記載の技術が公知である。この技術
は、図14に示すように、推進管の挿し口301と受口
302との間に着脱自在のスぺーサ治具303を介装し
て推進力を伝え、所定の位置まで推進した後にこのスぺ
ーサ治具303を取り外して所定の間隔を形成するもの
である。
【0008】しかしながら、この方法では、発進坑内で
スぺーサ治具を挿し口と受口の間に取り付ける手間と大
量のスぺーサ治具が必要であり、さらに管路布設後に全
管路にわたってすべてのスぺーサ治具を取り外さなけれ
ばならないという問題点がある。この取り外しは、拡径
面圧ジャッキ304を収縮させて本体枠303を縮径し
た後取り外すものであるから、特殊な用具や煩雑な作業
が必要である。しかも、管径が少なくともφ800mm
以上なければ管内へ作業員が潜入できないため、これよ
りも径の小さい管には実施できないという制約がある。
【0009】そこで、本発明は、上記のような問題点を
解決するために、口径にかかわらずに耐震性の最大の要
件である十分な伸縮量を確保した状態で管及び継手を挿
入することができるさや管推進工法及びその耐震管継手
を提供することを課題としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は次のような構成を採用した。すなわち、本
発明にかかる推進工法は、管の挿し口を先行する管の後
端部に設けられた受口に挿入して継合わせつつさや管内
に管路を新設する推進工法であって、前記管の挿し口外
周部に受口端部との間に所定の間隔をおいて対向するフ
ランジを固定して設け、該フランジと受口端部との間に
推進力伝達可能な推進力伝達部材を介装し、該推進力伝
達部材を介して推進力を先行する管に伝達しつつ軸線方
向に推進するとともに、推進終了後は前記推進力伝達部
材を収縮させることにより挿し口と受口とを収縮可能な
接続状態とすることを特徴としている。
【0011】また、本発明にかかる管継手は、挿し口と
受口とを嵌合して管を接続する管継手において、受口内
周面と挿し口外周面との間に両者の隙間をシールするゴ
ムリングを設け、挿し口先端部に挿し口突起を設けると
ともに、受口の内周面に前記挿し口突起と係合して挿し
口の逸脱を防止するロックリングを設け、さらに前記挿
し口外周部に受口端部に所定の間隔で対向するフランジ
を固定して設けるとともに、該フランジと受口端部との
間に、推進力伝達可能で、かつ推進終了後に地震等によ
る過大な押し込み力が作用したときは収縮により受口に
対する挿し口の押し込みを許容する推進力伝達部材を介
装したことを特徴としている。なお、引き抜く力に対し
ては従来どおりであり、挿し口突起とロックリングとが
係合するまで引き抜き方向に移動することができる。こ
のため、十分な伸縮量を具備した管路を実現できるので
ある。
【0012】上記挿し口に対するフランジの固定方法と
しては、接着剤による固着、金属バンド等で締め付ける
方法、分割構造のフランジをボルトで締め付ける方法
等、種々の方法がある。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に表された本発明の実
施の形態に基づいて、本発明をより具体的に説明する。
【0014】図1は、本発明にかかる管継手の構造を表
す断面図であって、この管継手は、水道の耐震継手とし
て通常使用されているNS形継手であり、挿し口1と受
口2からなる。挿し口1は、ダクタイル鋳鉄管の先端部
外周面にリング状の挿し口突起3が一体に設けられてい
る。
【0015】受口2の内周面2aには、シール用のゴム
輪4を納めるゴム輪溝4aとロックリング溝5aが設け
られている。このロックリング溝5aには、一つ割りの
環状体として形成されたロックリング5がロックリング
芯出し用ゴム6を介して挿嵌されており、地震等による
過大な引き抜き力が作用したときには、このロックリン
グ5と前記挿し口突起3とが係合することによって挿し
口1の逸脱が防止されるようになっている。
【0016】挿し口1の後方寄りの外周面上にはフラン
ジ10が固定されており、このフランジ10と受口2の
後端面2bとの間に推進力伝達部材Mが介装されてい
る。さや管推進工法は、直押し推進工法と比較して、格
段に低い推進力しか要らないため、溶接以外の容易な方
法でフランジを取り付けることが望ましい。以下にフラ
ンジの取り付け方法について説明する。図2に示すよう
に、フランジ10の背面部には複数の補強リブ12,…
が一体に形成され、これら補強リブが接着剤によって挿
し口1の外周面に固着されている。フランジの固定法と
しては、推進力によってフランジがスリップしないよう
な方法であればよく、例えば図示例の接着剤による接着
の他に、金属バンド等による締め付け、分割構造のフラ
ンジをボルト等で互いに締め付け固定する方法等種々の
方法を採用することができる。上記接着剤としては、推
進力によってスリップしないように固着することができ
る強力な接着剤、例えばエポキシ系の樹脂、具体例を挙
げれば、大日本インキ化学工業(株)社製の接着剤「ラ
ッカマイドEA−2070」(商品名)等を使用するこ
とができる。
【0017】図3は、上記接着剤による固定法と異なる
固定法を表すもので、この形態では、挿し口1の外周面
に溝16を形成し、この溝16に二つ以上(図では二
つ)の円弧状のフランジ部材15a,…に分割したフラ
ンジを嵌め込んで固定している。円弧状のフランジ部材
15aの両端部には張出片15bが突設されており、該
張出片をボルト・ナット18で互いに締着することによ
り、環状のフランジ15を形成するとともに、挿し口に
固定している。このボルト・ナットにはキャスター17
を取り付けることが可能で、これにキャスターを取り付
けておけば、当該キャスターがさや管内面上を転動する
ので、推進抵抗が小さくてすむ。
【0018】さらに、図4は挿し口1の外周面にサドル
形状のフランジ20をボルト・ナット21によって固定
した例を表すもので、端部に張出片20b,20bと中
央部にリブ20cが一体に形成された二つ割り(二つ以
上の分割でもよい)のフランジ部材20a,20aを突
き合わせて環状に固定している。この場合も、ボルト・
ナット21にキャスター23を取り付けることにより、
推進抵抗を小さくすることができる。
【0019】さらに、図5はフランジ25を三つ以上の
リングピース25a,…に分割してボルト26,…で互
いに締結(挿し口外周面に固定)するようにしている。
この場合も、各リングピースを固定するボルトに、搬送
ローラ(キャスタ)27を取り付けることも可能であ
る。このようにしておくと、仮にローリングを生じても
いずれかのローラで管を支持でき、推進力が過大になる
ことを防止できるため、ローリングの懸念がある長距離
推進には有効である。上記複数のリングピースを同じ形
状・寸法としておけば、成形用の金型が少なくてすみ、
部品管理も簡単であるので好ましい。なお、図6はNS
形より大口径に用いられる耐震管継手であるS形に適用
した例を表すものである。
【0020】フランジの固定法としては、推進力を伝達
できるものであればよいので、上記の固定法のほか、種
々の方法を採用することができる。例えば、図7、図8
は特殊押輪30を用いる例を示している。図示例の特殊
押輪30は、金属製リング部材31と爪32と、断面楔
状の中間ピース33と、ボルト34とで構成される。こ
の特殊押輪30を挿し口1の外周部に嵌め込んでボルト
34を締め付けることにより特殊押輪30が挿し口1に
固定される。この特殊押輪30に挿し口を介して押し込
み方向の力(矢印X)が作用すると、楔状の中間ピース
33の働きにより爪32が楔効果によって挿し口外周面
に押し付けられるので、挿し口と押輪が一層強力に固定
される。したがって、この特殊押輪30をフランジとし
て推進力伝達部材Mを保持することができる。
【0021】上述したように、挿し口1の後方寄り外周
部に固定したフランジと受口2の後端面2aとの間に推
進力伝達部材Mが介装されるが、この推進力伝達部材M
は、新管挿入時には先行する管に推進力を伝達する役割
を果し、推進工終了後は継手の伸縮を可能とするもので
なければならない。この推進力伝達部材Mとしては、以
下に示すようなものが適用可能である。なお、以下の説
明では、接着剤で固定したフランジ10を例にとって説
明するが、他のフランジでも同様である。
【0022】上記推進力伝達部材Mとしては、例えば図
9、図10に示す推進力伝達部材50は、環状の一体物
として形成されている。図10はさや管内の状況を示す
もので、51はエアモルタルである。この推進力伝達部
材50は、圧縮応力が1〜20kgf/cm2 (≒0.
1〜2MPa)の樹脂発泡体で、発泡倍率を変えること
により弾性限界応力が変化するものである。これらの材
質の例を示すと、ポリスチレン、ポリウレタン等が代表
的である。当然ではあるが、目的とする推進力の伝達と
収縮性とを備えた他の樹脂材またはダンボール等の硬質
紙でも構わない。また、液体や気体を封入した樹脂容器
等も有効な手段となり得る。形状としては、図示例の如
く、適度の肉厚と幅を有するリング状とするのが実用的
であるが、前述した推進力の伝達と収縮性を兼ね備えて
いれば、この形状にこだわる必要はない。
【0023】上記推進力伝達部材50についてさらに詳
細に説明すると、この推進力伝達部材は、施工中におけ
る推進力程度の圧縮力では、弾性変形するため、推進力
は伝達するが、歪み量は残留しない。また、弾性限界応
力以上の圧縮力が作用した場合は、塑性領域内において
は歪み量が増大する。その後、一定以上の圧縮力が作用
した場合には、所定の厚みを残した状態で歪みの進行は
停止する。これらの弾性限界応力、塑性領域の範囲、歪
みが進行した状態での最終的な厚みは、推進力伝達部材
が発泡材である場合は、その発泡倍率によって調節可能
である。発泡倍率の設定方法として、以下の条件が考え
られる。
【0024】作用する押圧力が推進力程度では、弾性限
界応力以内の応力値であるため、弾性限界応力σ1 が次
の関係となるように発泡倍率を設定する(推進力を正常
に伝達するためには、推進力伝達部材が塑性変形しない
ようにする)。 σ1 >(F/A)=σmax ここに、F:推進力、 A:推進力伝達部の面積、 σ
max :推進力伝達部材に発生する応力である。
【0025】一方、地震等により継手部に大きな押し込
み力が作用した場合は、推進力伝達部材は塑性領域にあ
るため、推進力伝達部材の歪み量は増大する。この地震
発生時に生ずる押し込み力を、耐震継手の離脱阻止力で
ある0.3d(tf)(d:呼び径)と同じとすると、
図11に示すように、地震等により押し込み力が作用し
た場合は、押し込み余裕量L+L1 の推進力伝達部材が
圧縮されて長さL1 となる。この時、Lを管長の1%と
なるように設定すれば、押し込み余裕量を確保できたこ
とになる。図11における(a)は大きな引き抜き力が
作用した場合を、また(b)は大きな押し込み力が作用
した場合をそれぞれ表している。なお、この推進力伝達
部材を介装していることにより、カーブ推進時における
応力集中が防げることは言うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、挿し口外周部に受口端部との間に所定の間隔
をおいて対向するフランジを固定して設け、該フランジ
と受口端部との間に推進力伝達可能でかつ推進終了後は
前記推進力伝達部材を収縮させることにより挿し口と受
口とを収縮可能とするものであり、耐震性を有する管継
手を備えた管路を比較的簡単な構造と工法で実現するこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の管継手の断面図である。
【図2】そのフランジ固定部の断面図(a)及びA矢視
図(b)である。
【図3】フランジの異なる固定法を表す断面図(a)及
びA矢視図(b)である。
【図4】フランジの異なる固定法を表す断面図(a)及
びA矢視図(b)である。
【図5】三つ以上の分割構造としたフランジの例を表す
正面図(a)及び側面図(b)である。
【図6】三つ以上の分割構造とした大口径用のフランジ
の例を表す正面図(a)及び側面図(b)である。
【図7】フランジの異なる実施形態を表す正面図であ
る。
【図8】図7のA−A断面図である。
【図9】推進力伝達部材として収縮可能な材料を用いる
場合の断面図である。
【図10】伸縮可能な推進力伝達部材を設けた継手の断
面図(a)及びB矢視図(b)である。
【図11】伸縮可能な推進力伝達部材を設けた継手の伸
縮量を表す断面図である。
【図12】従来のパイプインパイプ工法用耐震継手を例
示する断面図である。
【図13】従来のパイプインパイプ工法を表す説明図で
ある。
【図14】従来の伸縮可能な継手を表す断面図(a)、
C矢視図(b)及びD矢視図(c)である。
【符号の説明】
1 挿し口 2 受口 3 挿し口突起 5 ロックリング 10,15,20,25,30 フランジ 12 補強リブ M 推進力伝達部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 弘司 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会社栗本鐵工所内 (72)発明者 下保 哲二 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会社栗本鐵工所内 (72)発明者 花野 一仁 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会社栗本鐵工所内 (72)発明者 冨田 直岐 大阪府大阪市西区北堀江1丁目12番19号 株式会社栗本鐵工所内 Fターム(参考) 2D054 AC18 AD28

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管の挿し口を先行する管の後端部に設け
    られた受口に挿入して継合わせつつさや管内に管路を新
    設する推進工法であって、前記管の挿し口外周部に受口
    端部との間に所定の間隔をおいて対向するフランジを固
    定して設け、該フランジと受口端部との間に推進力伝達
    可能な推進力伝達部材を介装し、該推進力伝達部材を介
    して推進力を先行する管に伝達しつつ軸線方向に推進す
    るとともに、推進終了後は前記推進力伝達部材を収縮さ
    せることにより挿し口と受口とを収縮可能な接続状態と
    することを特徴とするさや管推進工法。
  2. 【請求項2】 挿し口と受口とを嵌合して管を接続する
    管継手において、受口内周面と挿し口外周面との間に両
    者の隙間をシールするゴムリングを設け、挿し口先端部
    に挿し口突起を設けるとともに、受口の内周面に前記挿
    し口突起と係合して挿し口の逸脱を防止するロックリン
    グを設け、さらに前記挿し口外周部に受口端部に所定の
    間隔で対向するフランジを固定して設けるとともに、該
    フランジと受口端部との間に、推進力伝達可能で、かつ
    地震等による過大な押し込み力が作用したときは収縮に
    より受口に対する挿し口の押し込みを許容する推進力伝
    達部材を介装したことを特徴とする管継手。
  3. 【請求項3】 挿し口の外周面に円周方向の溝が形成さ
    れ、環状のフランジが当該溝に嵌合して固定されている
    請求項2に記載の管継手。
  4. 【請求項4】 フランジが、受口端部に対向する端面を
    有する環状体と、該環状体の背面部に一体に設けられた
    補強リブとを有するサドル状に形成されている請求項2
    又は3に記載の管継手。
  5. 【請求項5】 フランジが複数の円弧状部材の結合体と
    して環状に形成され、当該円弧状部材の端部同士をボル
    トで互いに締め付けることにより挿し口に固定されてい
    る請求項2ないし4のいずれかに記載の管継手。
  6. 【請求項6】 フランジが、内周側に中空部が形成され
    たリング部材と、該リング部材の中空部に保持され挿し
    口外周面に当接する爪と、該爪を挿し口側に押圧する楔
    状中間ピースと、該中間ピースを爪側に押圧するボルト
    とを備え、挿し口に外嵌した状態で前記ボルトを締め付
    けることにより固定される請求項2に記載の管継手。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006118655A (ja) * 2004-10-25 2006-05-11 Kubota Corp 管の継手構造
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