JP2001248610A - シリンダ及びそれを用いたロードポート並びに生産方式 - Google Patents
シリンダ及びそれを用いたロードポート並びに生産方式Info
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Abstract
とが可能な信頼性の高いロードポート及びシリンダを提
供することを目的とする。さらに、半導体集積回路等を
高い信頼性を持って連続生産可能な生産方式を提供する
ことにある。 【解決手段】 本発明のシリンダは、ピストン室の一方
の端面に係止されピストンロッドと同軸に配置されたバ
ネ受け部材と、バネ受け部材とピストンとの間に配置さ
れた第1のバネ部材と、ピストンロッドに設けられ、バ
ネ受け部材のピストンロッドに対するピストンと反対方
向への移動を制限するストッパーと、ストッパーよりも
ピストンから離れた位置のピストンロッド上に設けられ
た凹部と、凹部と係合するように、第2のバネ部材によ
り凹部方向に付勢されたストップピンと、からなり、3
位置のピストンロッド送り出しを行うことを特徴とす
る。さらに、かかるシリンダを用いてロードポートを構
成したことを特徴とする。
Description
を用いたロードポート並びに生産方式に係り、特に、S
EMI規格に対応し、しかも種々のラッチキー受け形状
を有するFOUP(Front Opening Unified Pod)に
対応可能なロードポートに関する。
器として、オープンカセットが広く用いられていたが、
クリーンルームに要するコストを削減して、高性能な半
導体デバイスを安価に作るための手段として、ミニエン
バイロメント方式が提唱され、200mmウェハではS
MIF(Standard Mechanical InterFace)方式が広く
使用されており、300mmウェハではFOUP(Fron
t Opening Unified Pod)方式が使用されようとして
いる。
材料メーカーが集まり組織されたSEMI(Semiconduc
tor Equipment and Materials International)に
おいて提唱され、規格標準化されたミニエンバイロメン
ト方式であり、半導体デバイスメーカーも本方式にて量
産製造ラインの構築を進めようとしている。FOUP方
式は、SEMIのスタンダード委員会にて技術的な検討
がなされ規格化されたものであるが、FOUPとFOU
Pドアを開閉するためロードポートの機械的なインター
フェース方法については、ロードポートに関する精度を
厳格に規定する一方、FOUPはあえて自由度を持たせ
ることにより、FOUPメーカーの独創性を持たせる内
容となっている(SEMI規格 E57−0299)。
平8−279546号公報に詳細に記載されているが、
図5及び6を用いてその構造、開閉機構を説明する。図
5は、FOUPを開閉するためのロードポートである。
ロードポート30は、開口を有するフレーム31と、3
個のキネマティックピン34を有し、フレーム方向に前
後進可能なステージ32と、ステージと反対方向から開
口部に挿入、退避するポートドア33とから構成され
る。ポートドア33には、対角線上に配設された2個の
レジストレーションピン36と、直立した状態(90
゜)と水平状態(0゜)に回転可能なラッチキー35が
2個取り付けられている。また、レジストレーションピ
ン36を囲むように、FOUPドア52を吸引固定する
ための吸着パッド37が取り付けられている。
UPボックス51とFOUPドア52とからなり、FO
UPボックス51には、ウエハ53を戴置するための棚
やオペレータが持つためのハンドル56等が取り付けら
れている。FOUPドア52には、ポートドア33のラ
ッチキー35及びレジストレーションピン36に対応す
る位置に、ラッチホール55及びレジストレーションホ
ール54が形成されている。ラッチホール55の内部に
は、ラッチキー35と係合するラッチキー受けが設けら
れ、このラッチキー受けをラッチキーで回転させること
によりラッチ56のロック及び解除が行われる。SEM
I規格には、ラッチキー受けを90゜及び0゜の位置に
することにより、FOUPボックス51とFOUPドア
52との固定及び解除を行う旨の規定はあるものの、具
体的な固定方法についてはFOUPメーカーに任されて
いる。FOUPドアの開閉構造を示すの具体的な例につ
いては、例えば、米国特許第5915562号に開示さ
れている。
明する。FOUPはステージ上に配置している3箇所の
キネマティックピン34上に戴置することにより、位置
決めがなされる。この状態でステージ32を前進させる
ことにより、FOUP50のレジストレーションホール
55がポートドアのレジストレーションピン36にはま
り込み、FOUPドアの位置が補正される。さらにステ
ージを前進させることにより、ポートドアのラッチキー
35がFOUPのラッチホール55を通してラッチキー
受けにはまり込み、最終的にはFOUPドアとポートド
アが密着する。この状態でレジストレーションピン36
の根本に配設されている吸着パッド37を負圧にするこ
とにより、FOUPドアをポートドアに固定することが
できる。
位置とすることにより、FOUPボックスとFOUPド
アの固定を解除する。ポートドアはFOUPドアを保持
したまま、後方へ移動し、さらに下降し、開口を介して
ウエハの取り出しが可能な状態とする。 この状態にお
いて、FOUPボックスに収納されているウエハは、日
本国特許第2749314号公報の記載されている基板
搬送用スカラ型ロボット等で基板処理装置へ移送するこ
とが可能となる。FOUPドアを閉じる場合は、以上の
操作を逆に行えばよい。
1996年にSEMIの暫定仕様として制定され、この
規格をもとに各社がFOUP、ロードポートを開発・製
作を進めてきたが、実際にFOUP方式での運用の検証
を進めるにつれてさまざまな問題点が明らかになってき
た。
ートに関する精度を厳格に規定するものの、FOUPに
はあえて自由度を持たせている。例えば、ラッチキーの
形状・大きさには公差を含めて厳密な規定を設けている
が、ラッチキー受けの形状・大きさには何ら規定はな
い。このため、以下のような問題が発生している。すな
わち、ラッチキーの回転角度は、SEMI規格E62−
0999により、0゜位置及び90゜位置のそれぞれに
±1゜の公差規定がある。しかし、ラッチキー受けの大
きさに規定がないため、図13に示すように、ラッチキ
ー受け57の幅W1がラッチキー35の幅W2よりもあ
る程度以上大きくなると、ラッチキーが90゜に回転し
てもラッチキー受けは90゜まで回転せず、90゜位置
にない状態(すなわち、90−θ゜)が起こり得る。従
って、幅の差(W1−W2)によっては、ラッチのロッ
クが行われない場合を生じる。また、ラッチのロックが
行われる範囲であっても、ラッチキー受けが90゜位置
に無い状態で、次の基板処理工程のロードポートに搬送
されると、FOUPを開けるためにステージが前進した
とき、ラッチキーとラッチキー受けとが接触、若しくは
衝突してしまう場合がある。この接触等は、発塵を起こ
し、ウエハ移送空間を汚染してしまうという問題ととも
に、この接触等が度重なることでラッチキー受けが削ら
れ変形してしまうことにもなる。ラッチキー受けが変形
すると、例えばラッチキーを0゜に回転させてもラッチ
キー受けは0゜位置まで回転できず、すなわち、公差1
゜以上の位置(例えば5゜)で停止してしまうことにな
る。FOUPボックスとFOUPドアは、ラッチキー受
けが0゜±1゜となることにより、その固定が解かれる
構成になっていたものが、ラッチキー受けの変形により
その固定を解くことができなくなり、製造プロセス上大
きな問題となる。
ーカー各社はさまざまな検討を行っているが、コスト・
信頼性等の問題から、現在のところ妥当な解決策は得ら
れていない状況である。本発明は、上記問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的はFOUP開閉時のラッ
チ動作を確実に行うことが可能な信頼性の高いロードポ
ートを提供することにある。さらに、本発明は、かかる
ロードポートに好適に用いられるシリンダを提供するこ
とを目的とする。さらに、本発明の目的は、半導体集積
回路等を高い信頼性を持って連続生産可能な生産方式を
提供することにある。
を解決すべく、ラッチキーの駆動機構にシリンダを用い
て、ラッチキー受けへのラッチキーの挿入方法及びラッ
チのメカニズム等を詳細に検討した結果、上記問題を解
決するには、ラッチ後にラッチキー受けを90゜位置に
修正するのが最も信頼性に優れているとの結論に達し
た。すなわち、ラッチをロックする際、ラッチキー受け
が90゜位置となるように、ラッチキーを90゜位置よ
りも大きな角度(90゜+θ)まで回転し、その後ラッ
チキーを90゜位置に戻すという方法である。
3つの位置に正確にピストンロッドを送り出すことがで
きるシリンダが不可欠となる。そこで、本発明者は、9
0゜回転用シリンダ71と微少角(θ)回転用シリンダ
72を連結して、図12に示す連結型のシリンダを作製
し、種々の形状のラッチキー受けを有するFOUPにつ
いて、ラッチのロック、解除の検討を行った。このシリ
ンダを用い4つの流体ポートに供給する空気の圧力を制
御することにより、図12(A)、(B)及び(C)に
示す3つの状態にピストンロッドを送り出すことが可能
となり、上記従来の問題点を解決できることが分かっ
た。しかしながら、シリンダ全体のサイズが大きくなり
すぎ、SEMI規格のポートドアに設置することが実際
上困難であった。そこで、本発明者は、以上の知見に基
づいてさらに検討を加え、小型化可能なシリンダ構造を
研究した結果、本発明のシリンダ及びロードポートを完
成するに至ったものである。
体ポートを有し、該ポートに供給される流体がピストン
に加える圧力によりピストンロッドの往復運動を行うシ
リンダにおいて、シリンダチューブのピストン室に、前
記ピストン室の一方の端面に係止されるようにピストン
ロッドと同軸に配置されたバネ受け部材と、該バネ受け
部材と前記ピストンとを離間するように配置された第1
のバネ部材と、前記ピストンロッドに設けられ、前記バ
ネ受け部材のピストンロッドに対する前記ピストンと反
対方向への移動を制限するストッパーと、前記ストッパ
ーよりも前記ピストンから離れた位置のピストンロッド
に設けられた凹部と、前記シリンダチューブに、前記凹
部と係合するように配置され、第2のバネ部材により前
記凹部方向に付勢されたストップピンと、からなり、3
位置のピストンロッド送り出しを行うことを特徴とす
る。さらには、前記ピストン室の他方の端面と前記ピス
トンが当接する位置、前記凹部の一端と前記ストップピ
ンが当接する位置、及び前記バネ受け部材のピストン方
向の移動が係止される位置又は前記凹部の他端と前記ス
トップピンとが当接する位置の3位置により、ピストン
ロッドの送り出しを規定したことを特徴とする。
ピストンロッドで、3つの位置への送り出しを高精度に
行うことができ、しかも、3位置の状態間の移行を安定
して行うことが可能となる。また、2つのシリンダを連
結した構成に比べて、切り替えバルブ等の部品点数を大
幅に減らすことができるため、コスト的にも極めて有利
である。その結果、小型で、低価格、かつ信頼性が高い
3位置型のシリンダを実現することが可能となる。
レームと、ラッチにより前面ドアを固定して内部の密閉
状態を保持する基板収納容器を載置し、かつ前記フレー
ムの方向に移動可能なステージと、前記ステージと反対
側から前記開口に挿入され、前記前面ドアのラッチのロ
ック及び解除を行うポートドアと、からなり、前記ステ
ージを前記フレーム側に移動させて、前記前面ドアを前
記ポートドアに密着固定させた状態で、前記前面ドアの
ラッチのロック及び解除を行うロードポートにおいて、
前記ポートドアは、前面ドアのラッチをロック及び解除
するためのラッチキーであって、垂直位置に回転させて
ラッチをロックし、水平位置にしてロックを解除するラ
ッチキーと、該ラッチキーを回転させるためのシリンダ
とを有し、前記ラッチキーを垂直位置に回転させてラッ
チのロックを行う際、ラッチキーを水平位置から90゜
よりも大きな角度に回転させ、その後90゜位置に戻す
ように構成したことを特徴とする。即ち、ラッチキーを
90゜以上に回転してラッチをロックするため、種々の
形状を有するFOUPであっても、確実にFOUPボッ
クスにドアを固定し、内部の密閉を確保することができ
る。さらに、ラッチをロックした後のラッチキー受けは
常に90゜位置となるため、次工程のロードポートにお
けるラッチのロック解除動作の際に、ラッチキーとラッ
チキー受けが衝突等する問題を回避することができる。
このように、本発明のロードポートを用いることによ
り、信頼性の高いラッチのロック、解除を行うことがで
きる。
のシリンダを用いるのが好ましく、さらに、前記ピスト
ン室の他方の端面と前記ピストンが当接する位置、前記
凹部の一端と前記ストップピンが当接する位置、及び前
記バネ受け部材のピストン方向の移動が係止される位置
又は前記凹部の他端と前記ストップピンとが当接する位
置の3位置を、前記ラッチキーの水平位置、垂直位置及
び90゜より大きい角度に対応させることにより、信頼
性の高いラッチ動作を行わせることが可能となる。さら
には、本発明の小型のシリンダを用いるため、ポートド
アに余裕を持って取り付けることができ、SEMI規格
に十分対応できるものである。
ッチの解除を行う際、水平位置を越えてさらに所定の角
度回転させることを特徴とする。これにより、ラッチの
解除の信頼性をより高まめることができる。
つのシリンダにより2つのラッチキーを同時に回転させ
る構成とするのが好ましい。これにより、シリンダ、及
びバルブは半分ですむことになり、ロードポートの一層
のコスト削減を図ることができる。また、本発明の生産
方式は、上記本発明のロードポートを用いたことを特徴
とする。
用いて説明する。
1,2を参照して説明する。図1は、本発明の3点位置
決めシリンダの一例を示す概略断面図である。図におい
て、2はシリンダチューブ、3はピストンロッド、4は
ピストン、5,6は流体ポートである。シリンダチュー
ブ2には、ピストン4の外径と略同径の内径を有するピ
ストン室(I−II)がシリンダカバー7、19の間に形
成されている。
が固定され、その外周面には溝(凹部)9が形成され、
また、その先端部にはテーパー10が形成されている。
ピストン4とスリーブ8との間には、一端面にフランジ
が取り付けられた円筒部材からなるバネ受け部材14
が、ピストンロッド3と同軸に、ピストンロッド3と独
立に軸方向移動可能に配置されている。このバネ受け部
材14とピストン4の間には、バネ(第1のバネ部材)
15がバネ受け部材14を右側に付勢するように配置さ
れている。バネ受け部材14はシリンダカバー19及び
スリーブ8のそれぞれにより右方向の移動が抑えられ
る。すなわち、スリーブ8はバネ受け部材14の右方向
への移動を抑えるストッパーとしても作用する。なお、
図においては、バネ15の作用を滑らかに行うためのバ
ネガイド部材16がピストンロッド3及びピストン4に
固定されて配置されている。
8に形成された凹部9に係合可能なストップピン11が
設けられている。このストップピン11は、バネ12
(第2のバネ部材)とカバー13により、ピストンロッ
ド3の中心軸方向に付勢されている。ストップピン11
と凹部9を係合させることにより、ピストンロッド3の
軸方向の動きが制限される。なお、このストップピン1
1は、流体ポート6に導入される加圧流体により押し戻
され、凹部9との係合が解除される。
にピストンロッドを異なる3位置に送り出す方法を説明
する。図2の(A)、(B)、(C)が送り出し量の異
なる状態を示し、(A),(B),(C)の順に送り出
し量が増加する(すなわち、L3>L2>L1)。
ト5を高圧(H)、流体ポート6を低圧(L)にする
と、ピストンロッド3は図の右方向に押され、送り出し
量は最小値L1となる。この位置は、バネ受け部材14
とバネガイド部材16とが当接し、両者の間隔L0がゼ
ロになる位置である。すなわち、バネ受け部材14とバ
ネガイド部材16とが当接する位置により送り出しの最
小量が決められる。なお、この最小送り出し量は、上記
間隔L0がゼロになる位置で決める他に、凹部9の左端
がストップピン11と当接する位置で決めてもよい。
状態から、流体ポート5を低圧とすると、ピストン4は
バネ15の力により左方向に押され、ピストンロッド3
は左方向に移動し、凹部9の右端がストップピン11と
当接する位置で停止する。この位置が第2の送り出し量
L2となる。この送り出し量L2は凹部9の右端の位置
により決められるが、この際、バネ15は、ストップピ
ン11が凹部の右端に当接するまでピストンロッド3を
移動させるのに十分なバネ定数及び長さを有するバネを
用いることは言うまでもない。
(C)は、流体ポート5を低圧、流体ポート6を高圧と
することにより、ピストン4に左方向の圧力を加え、ピ
ストンロッド3を送り出す。ただし、図2(B)の状態
で流体ポート6を高圧とすると、ピストンロッド3に左
方向の力が加わり、ストップピン11と凹部9の端面と
の摩擦によりストップピン11と凹部9との係合が解除
できなくなる場合があるため、例えば、図2(D)に示
す状態を経由して図2(C)の状態に移行させるのが好
ましい。すなわち、流体ポート5を高圧とし、続いて流
体ポート6も高圧とすると、凹部9右端とストップピン
11の間に力が加わらない状態で、ストップピン11を
押し戻す圧力を加えることができ、ストップピン11と
凹部9の係合を安定して解除することができる。続い
て、流体ポート5を低圧状態とすることにより、ピスト
ンロッド3は左方向に移動し、ピストン4がシリンダカ
バー7に当接する位置で停止する。この状態が最大送り
出し位置L3に対応する。
(B)の状態に移行させる場合は、流体ポート5を高
圧、流体ポート6を低圧とする。流体ポート6は低圧と
なるため、ストップピン11はバネ12の力により突出
した状態となるが、スリーブ8の端面にはテーパー部1
0が形成されているため、ピストンロッド3が右方向に
移動する際、テーパー部10がストップピン11を押し
戻しながらに移動することになり、信頼性のある動作を
確保することができる。
用いることにより、凹部9の形成位置及び長さ、バネ受
け部材14とバネガイド部材16との間隔L0及びシリ
ンダカバー7を適宜選択することにより、3段階のピス
トンロッド3の送り出し量を様々な値に変化させること
ができ、しかも、それぞれの位置を正確に規定すること
が可能となる。
ンロッド送り出し方向とは反対側にストップピン、凹
部、バネ受け部材等を配設した構成としたが、ピストン
ロッドの送り出し方向側にストップピン等を配設した構
成も可能である。このような構成のシリンダを図3に示
す。図3の例では、図1に示したようなテーパー部10
を有するスリーブ8を設けず、ピストンロッドの一部分
17をバネ受け部材14の左方向への移動を制限するス
トッパーとして作用させ、さらにピストンロッド3の外
周に溝(凹部)9を形成したものである。また、バネガ
イド部材16として、バネ受け部材14と同じ形状のも
のを用いている。ここで、図3の両部材14,16と
も、ピストンロッド3には固定されておらず、軸方向に
独立して移動することができる。なお、図3のシリンダ
においては、(A)、(B)、(C)に示す状態がピス
トンロッド3の3つの送り出し位置に対応する。なお、
図3の場合、ピストン室はピストン止め18とシリンダ
カバー19を端面とする室である。
ように、流体ポート5を高圧、流体ポート6を低圧とす
ることにより達成される。ピストンロッド3は右方向に
移動し、ピストン4がシリンダカバー19に当接する位
置で停止する。すなわち、送り出し量L1は、シリンダ
カバー19の位置により決定される。なお、この状態
で、ストップピン11は、ピストンロッド3により押し
戻された状態にある。第2の送り出し量L2は、図3
(B)に示すように、流体ポート5を低圧にし、流体ポ
ート6を高圧にして、ピストンロッド3を左側に移動さ
せ、ストップピン11と凹部9とを係合させた後、いず
れの流体ポートも低圧とすることにより達成される。ピ
ストン両側の圧力差がなくなると、バネ15の力により
ピストンロッド3は右方向に移動し、ストップピン11
が凹部9左端と当接する位置で停止する。この状態が第
2の送り出し量に対応し、送り出し量L2はストップピ
ン11と凹部9左端とが当接する位置で決められる。
6を高圧にすると、ピストンロッド3はストップピン1
1の右端面に当接するまで送り出される(図3
(C))。すなわち、最大送り出し量L3は、ストップ
ピン11と凹部9の右端が当接する位置により決められ
ることになる。なお、図1と同様に、バネ受け部材14
とバネガイド部材16が当接する位置(すなわち、L0
=0)を最大送り出し量としても良い。
図3(A)の状態に移すには、図2で示したのと同様
に、図3(D)に示すように、流体ポート6を高圧にし
た後、流体ポート5を高圧にし、その後、流体ポート6
を低圧とすればよい。このようにすることにより、スト
ップピン11が容易に押し戻され、(A)状態への移行
がスムーズに行なわれる。
4に示すように、ピストンの両側の所定の位置に、凹
部、バネ受け部材、ストップピン等をそれぞれ配置する
ことにより、送り出し量を4位置以上の多位置で規定す
るシリンダ構造を実現することも可能である。
ダの構成例を示したが、本発明はこれらに限定されるも
のではなく、これらに基づき種々の設計変更をしても良
い。例えば、スリーブ8又はピストンロッド3上に形成
される凹部9は外周面全体にわたり形成する必要は必ず
しもなく、ストップピン11と係合する部分のみに形成
してもよい。また、バネガイド部材16は、図1,3の
構造のものにかぎらず、バネの伸縮を安定して確保でき
るものであればどのような構造のものであっても良く、
また、ピストン等に固定してもしなくても良い。さら
に、バネガイド部材16を省略することも可能である。
省略する場合は、間隔L0は、ピストン4とバネ受け部
材14との間隔となる。また、バネ受け部材14は、シ
リンダカバー19(又はピストン止め18)やスリーブ
8等のストッパー17により、係止されるものであれ
ば、どのような構造ものでもよく、図1〜4で示したも
のに限られるものではない。さらに、本発明のバネ部材
は、バネ受け部材14やストップピン11を押しつける
ものであればどのような構造、材質のものであってもよ
く、例えば、コイル状バネ、皿バネ、スポンジ、ゴム等
を含む意味である。
を用いたロードポートについて説明する。図5はロード
ポートの構成例を示す概略斜視図である。図に示すよう
に、ロードポート30は、図6に示すFOUP50を載
置し、基板を移送するための開口を有するフレーム31
と、フレーム31方向に移動可能なFOUP載置ステー
ジ32と、フレームの開口に挿入でき、FOUP内の基
板を移送する際には、後退したのち下方に退避するポー
トドア33とから構成される。FOUP載置ステージ3
2には、FOUPを位置決めするキネマティックピンが
3個取り付けられている。一方、ポートドアは、後述す
るように、ラッチキー35とそれを駆動するシリンダ1
が2組設けられ、FOUPドア52のラッチ及びその解
除を行う。ポートドア33は、FOUPドア52のラッ
チを解除した後、FOUPドアとともに後方さらに下方
に移動し、ロボットによる基板移送を妨害しない位置に
退避する。
取り除いた状態をステージ32側から見た概略図であ
る。FOUPドア51のラッチホール55及びレジスト
レーションホール54に対応する位置にラッチキー35
及びレジストレーションピン36がそれぞれ2つずつ取
り付けられている。ラッチキー35は、連結部材38に
連結され、該連結部材38はエアシリンダのピストンロ
ッド先端のナックル21に回転可能に連結されている。
この結果、エアシリンダのピストンロッド3の往復運動
に伴い、ラッチキーは回転することができる。なお、エ
アシリンダ1の他端はクレビス型の支持構造20をな
し、ポートドアの後面カバー41に取り付けられた支持
部材42に回転可能に固定されている。また、シリンダ
のポート5,6はエア配管40を介して切り替えバル
ブ、さらには圧縮エア源に接続されている。また、レジ
ストレーションピン36を囲むように吸着パッ37ドが
取り付けられており、FOUPドアとポートドアとが密
着した際、吸着パッド37とFOUPドア52との間の
空間を真空排気可能なように、吸着パッドは真空用配管
39を介して真空装置(不図示)と接続されている。
未然に防ぎ、安定したラッチのロック及びその解除を行
うためには、どのようなラッチ形状のFOUPに対して
も、ラッチをロックした後のラッチキー受けを常に90
゜位置に置くことが重要であるが、このためにはピスト
ンロッドの送り出し量を3段階に制御できる本発明のシ
リンダが好適に用いられる。すなわち、本発明のシリン
ダを用いることにより、ラッチキー受けの形状にかかわ
らず、ラッチ動作終了後のラッチキー受けを常に90゜
位置におくことができ、ラッチの信頼性を高めるととも
に、ラッチ解除のためにラッチキーをラッチキー受けへ
挿入する際の両者の衝突を防止することができる。
ートドアを構成した場合のFOUPドアの開閉動作を図
5〜10を参照して説明する。図8は、各動作に対応す
るシリンダの状態を示す概略断面図、図9はエアポート
に連結された切り替え用の電磁バルブの動作及びラッチ
キー位置を示す模式図である。なお、図8では、各動作
におけるピストンロッド位置の具体的数値を示した。F
OUP50は、ロードポート30のステージ32にキネ
マティックピン34をあわせて載置される。ここで、F
OUPボックス51とドア52とは、ラッチにより、固
定され、内部は外部と完全に遮断され密閉状態にある。
また、2つのラッチキー受けは水平方向から90゜回転
した位置にある。一方、ポートドアの2つのラッチキー
35も90゜の位置にある。
ートドア33方向に移動させると、FOUPドア52の
レジストレーションホール54にレジストレーションピ
ン36が挿入されて両者の位置決めがなされ、続いてラ
ッチホール55を通してラッチキー35がラッチキー受
けに挿入される。ポートドア33とFOUPドア52と
が密着した状態で、真空装置(不図示)により吸着パッ
ド37内を真空にし、ポートドア33にFOUPドア5
2を吸着固定させる。この状態で、ラッチのロックを解
除し、FOUPドア52を開ける操作を行う。ピストン
ロッドの動きとポート5,6へのエアの供給との関係を
図8、9を用いて説明する。なお、2つのシリンダは全
く同じ動作を行う。
れる状態の2つのシリンダは、いずれも図8(A)に示
す状態にあり、ポート5,6に接続されたバルブA,B
はいずれも大気圧側に切り替えられている(図9
(A))。ピストンロッド3は、バネにより左方向に押
され、凹部9の右端がストップピン11により係止され
ている。このときのラッチキーは90゜位置にある。
を圧縮空気側に切り替えると(図9(B))、ピストン
4が右方向に少しずれた状態でピストンの両側のいずれ
もが加圧状態になるため、この圧力によりストップピン
11がバネ12の力に抗して押し戻され、ストップピン
と凹部の係合が解かれる(図8(B))。
えると(図9(C))、ピストン4に左方向の力が加わ
り、ピストンロッド3は押し出され、ピストン4がシリ
ンダカバー7と当接する位置で停止し、これに対応して
ラッチキー35が0゜位置まで回転する。ラッチキー3
5の回転に伴いラッチキー受けも回転し、FOUPドア
のラッチが解除される(図8(C))。
示)により、開口部から後退、退避させて、不図示のロ
ボットによる基板移送動作を可能な状態とする。FOU
Pと基板処理装置間で基板の移送を行い、FOUPに収
納された基板の処理を行い、処理終了後の基板は再びF
OUP内に移送される。
Pドア52をFOUPボックス51に固定する操作を行
う。ポートドア33を退避した状態から、不図示の駆動
機構により、ポートドアを上昇、さらに前進させて開口
内に挿入し、FOUPボックス51にFOUPドア52
を押し当てる。この状態で、バルブA、Bをそれぞれ圧
縮空気側及び大気圧側へと切り替える(図9(D))。
ピストンロッド3は右方向に移動し、ストップピン11
が凹部9に係合して、ストップピンと凹部の右端とが接
触する位置よりもさらに進み、間隔L0がゼロとなる位
置で停止する。これに対応して、ラッチキー35は90
゜位置を越えて90゜+θ位置で停止し(図8(D)、
図9(D))、一方、ラッチキー受けは90゜位置とな
る。
との差によっては、ラッチキーは90゜位置にあっても
ラッチキー受けは90゜に達せず(例えば、W1=6m
m,W2=5mmのとき、ラッチキー受け角度=86
゜)、この状態では次工程のラッチ解除の際に、ラッチ
キーとラッチキー受け周辺が接触する問題や、ラッチの
ロックが不十分で密閉性が不十分となり、FOUP搬送
中に内部が汚染されかねないという問題がある。しかし
ながら、図1に示すシリンダにより、ラッチキーは90
゜+θ位置まで回転するため、ラッチキー受けを常に9
0゜位置とすることができ、以上の問題を未然に防ぐこ
とができる。
切り替えると、バネ15の力によりピストンロッド3は
ストップピン11が凹部右端に当接するまで左方向に移
動する。これに対応して、ラッチキーも90゜位置に戻
り、ラッチキー受け及びラッチキーのいずれもが90゜
位置になる。この結果、ロードポートは次のFOUPの
ラッチ解除操作を行える状態となるとともに、FOUP
も次の工程のロードポートにより支障なくドア解除が行
えることになる。ピストンロッドの往復運動により、シ
リンダは軸に垂直方向の力を受けるため、シリンダの両
端部21、20は、それぞれ回転可能に連結部材38,
支持部材42と連結されている。従って、上記した一連
の動作において、シリンダは図10に示すような動きを
することになる。
ように、ラッチキーを水平位置に回転するが、ラッチキ
ー受け幅W1が大きいFOUPになると、ラッチキーを
0゜に戻してもラッチキー受けはラッチ解除角度(0゜
±1゜)まで達せず、ラッチが解除できない場合が起こ
りうる。そこで、ラッチ解除を安定して行うには、ラッ
チキーを0゜を越えてさらに回転させるようにすればよ
い。すなわち、ラッチ解除の信頼性を高めるにはラッチ
キーを(−θ)まで回転すればよい。この角度(−θ)
は、ピストン4がシリンダカバー7に当接する位置によ
り決めることができる。
ートについて説明したが、同様に、図3に示す構成のシ
リンダを用いた場合も同様である。なお、この場合は図
7(A)に示すシリンダ位置を90゜回転して配置すれ
ばよい。また、図5のポートドアには、2つのラッチキ
ーに対応した2本のシリンダが取り付けられているが、
一本のシリンダで同様なラッチ動作を実現することも可
能である。この場合のポートドア構成例を図7(B)に
示す。図の例は、T字型の連結部材43を用いて、2つ
のラッチの連結部材38とシリンダのナックル21とを
連結したものである。シリンダの往復運動により、2つ
のラッチキーが同位相で回転し、ラッチのロック及び解
除を1つのシリンダで行うことができる。
式を図11を参照して説明する。半導体工場内では、各
種処理を受けるウエハ53はFOUP50に収納された
状態で各処理装置61間を移動する。300mm径クラ
スのウエハ53を収納したFOUP50は8kg以上の
重量となるため、安全上人手での搬送は考えにくく、O
HT部(Overhead Hoist Transfer)60等の自動搬
送機器を使用することになる。
収納されたFOUP50を、工程内に設置されたストッ
カからOHT部60によって処理装置61(例えばエッ
チング装置)上に搬送する。
t)機構62を用いて処理装置61のロードポート30
上へ降ろして所定位置(移載ポジション)にセットす
る。次いで、FOUP50の下面に設けられているV溝
を、ロードポート30上のキネマティックピン34上に
導いて所定の収まり位置に固定する。
から外してFOUP50をロードポート30上に載せ
る。その後、FOUP50を前進させてポートドア33
に密着固定する。次いで、ラッチキー35を回転するこ
とにより、FOUPドア52のラッチを解除する。
OUPドア52をFOUPボックス51から取り外し、
処理装置61内下部へFOUPドア52を移動する。F
OUPドア52が外れた状態でFOUP50の前面から
ウェハ53を取り出し、処理装置61内のウェハ移送ロ
ボット(不図示)でウェハ53を処理装置61内部の処
理部(不図示)に移送して所要の処理を行う。半導体チ
ップが出来るまで、このFOUPドア52の開閉動作
は、500回から多い場合には1000回程度行うこと
になる。
53をウェハ移送ロボットを用いてFOUP50に戻
す。このように、FOUP50内に収納されているウェ
ハ53のそれぞれに所要の処理を行った後、ボートドア
開閉機構を駆動しFOUPドア52をFOUPボックス
51に挿入し、本発明のシリンダーを用いてラッチキー
35を一旦90゜+θの位置まで過回転させ、ラッチキ
ーを90゜位置に戻すことによりラッチをロックし、F
OUPドア52をFOUPボックス51に固定する。
ジションに納置する。搬送要求に応じて、ロードポート
30、すなわち搬送要求の対象となっているFOUP5
0が置かれているロードポート30上に空のOHT部6
0を停止させ、ホイスト機構62のロボットハンド(不
図示)を用いて引き上げる。
トッカに搬送して一時保管した後に、次の処理工程(例
えば、アッシング工程等)にFOUP50を搬送する。
このようなフロー(基板収納治具搬送方法)を繰り返す
ことで所望の回路をウェハ53上に形成する。
HT部60を用いる例で説明したが、これに特に限定さ
れることなく、AGV(Automated Guided Vehicle)や
RGV(Rail Guided Vehicle)を用いても良く、また
PGV(Person Guided Vehicle)を用いた手動搬送を
用いても良いことは明らかである。本発明の生産方式に
おいては、全ての処理装置61に本発明のロードポート
30を取付けることが望ましいが、従来のロードポート
の一部を本発明のロードポートに置き換える構成であっ
ても、従来の生産方式に比べてより安定した生産を行う
ことが可能となる。例えば、5〜6台の処理装置61の
ロードポートの1台に本発明のロードポート30を取付
け、他の処理装置には従来のロードポートが取り付けら
れた場合であっても、本発明のロードポートにFOUP
が搬送されてきた際に、従来のロードポートで生じたラ
ッチキー受けの位置ずれを矯正し、正確に90゜位置と
することができることとなる。その結果、ラッチキー解
除の際のラッチキーとラッチキー受けとの接触、衝突等
の問題発生を低減し、より安定した生産を行うことが可
能となる。
の位置に送り出し可能で、しかも3位置間の移行を安定
して行うことができるシリンダを提供することができ
る。しかも、2つのシリンダを連結した場合に比べてピ
ストンロッドを一本で構成しているため、流体ポート数
も2つと半減でき、小型化が達成できるとともに、コス
トの低減を図ることができる。また、かかるシリンダを
用いてロードポートを構成することにより、FOUP開
閉時のラッチ動作を確実に行うことが可能な信頼性の高
いロードポートを提供することが可能となる。さらに、
2つのラッチキーを連結して、1つのシリンダで2つの
ラッチを固定、解除することが可能となり、ポートド
ア、さらにはロードポートのコスト削減を図ることが可
能となる。さらに本発明の半導体生産方式により、確実
に密閉され、クリーンな状態でウエハを各処理装置間で
搬送することができ、さらに各処理室におけるウエハ処
理を安定して行うことが可能となる。クリーンルームの
コスト削減を図りながら、半導体集積回路等の量産が可
能となる。
る。
である。
ある。
ある。
成図である。
示す概略断面図である。
及び(b)シリンダの電磁弁回路を示す模式図である。
揺動を説明する平面図である。
る。
へピストンロッド送り出しを可能としたシリンダを示す
概略断面図である。
た模式図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 2つの流体ポートを有し、該ポートに供
給される流体がピストンに加える圧力によりピストンロ
ッドの往復運動を行うシリンダにおいて、 シリンダチューブのピストン室に、前記ピストン室の一
方の端面に係止されるようにピストンロッドと同軸に配
置されたバネ受け部材と、 該バネ受け部材と前記ピストンとを離間するように配置
された第1のバネ部材と、 前記ピストンロッドに設けられ、前記バネ受け部材のピ
ストンロッドに対する前記ピストンと反対方向への移動
を制限するストッパーと、 前記ストッパーよりも前記ピストンから離れた位置のピ
ストンロッドに設けられた凹部と、 前記シリンダチューブに前記凹部と係合するように配置
され、第2のバネ部材により前記凹部方向に付勢された
ストップピンと、からなり、3位置のピストンロッド送
り出しを行うことを特徴とするシリンダ。 - 【請求項2】 前記ピストン室の他方の端面と前記ピス
トンが当接する位置、前記凹部の一端と前記ストップピ
ンが当接する位置、及び前記バネ受け部材のピストン方
向の移動が係止される位置又は前記凹部の他端と前記ス
トップピンとが当接する位置の3位置により、ピストン
ロッドの送り出しを規定したことを特徴とする請求項1
に記載のシリンダ。 - 【請求項3】 開口を有するフレームと、ラッチにより
前面ドアを固定して内部の密閉状態を保持する基板収納
容器を載置し、かつ前記フレームの方向に移動可能なス
テージと、前記ステージと反対側から前記開口に挿入さ
れ、前記前面ドアのラッチのロック及び解除を行うポー
トドアと、からなり、前記ステージを前記フレーム側に
移動させて、前記前面ドアを前記ポートドアに密着固定
させた状態で、前記前面ドアのラッチのロック及び解除
を行うロードポートにおいて、 前記ポートドアは、前面ドアのラッチをロック及び解除
するためのラッチキーであって、垂直位置に回転させて
ラッチをロックし、水平位置にしてロックを解除するラ
ッチキーと、該ラッチキーを回転させるためのシリンダ
とを有し、前記ラッチキーを垂直位置に回転させてラッ
チのロックを行う際、ラッチキーを水平位置から90゜
よりも大きな角度に回転させ、その後90゜位置に戻す
ように構成したことを特徴とするロードポート。 - 【請求項4】 前記シリンダは、2つの流体ポートを有
し、該ポートに供給される流体がピストンに加える圧力
によりピストンロッドの往復運動を行うシリンダにおい
て、 シリンダチューブのピストン室に、前記ピストン室の一
方の端面に係止されるようにピストンロッドと同軸に配
置されたバネ受け部材と、 該バネ受け部材と前記ピストンとを離間するように配置
された第1のバネ部材と、 前記ピストンロッドに設けられ、前記バネ受け部材のピ
ストンロッドに対する前記ピストンと反対方向への移動
を制限するストッパーと、 前記ストッパーよりも前記ピストンから離れた位置のピ
ストンロッドに設けられた凹部と、 前記シリンダチューブに、前記凹部と係合するように配
置され、第2のバネ部材により前記凹部方向に付勢され
たストップピンと、からなり、3位置のピストンロッド
送り出しを行うことを特徴とする請求項3に記載のロー
ドポート。 - 【請求項5】 前記ピストン室の他方の端面と前記ピス
トンが当接する位置、前記凹部の一端と前記ストップピ
ンが当接する位置、及び前記バネ受け部材のピストン方
向の移動が係止される位置又は前記凹部の他端と前記ス
トップピンとが当接する位置の3位置を、前記ラッチキ
ーの水平位置、垂直位置及び90゜より大きい角度に対
応させたことを特徴とする請求項4に記載のロードポー
ト。 - 【請求項6】 前記ラッチキーを水平位置に回転させて
ラッチの解除を行う際、水平位置を越えてさらに所定の
角度回転させることを特徴とする請求項3又は4に記載
のロードポート。 - 【請求項7】 2つのラッチキーを連結し、1つのシリ
ンダにより前記2つのラッチキーを同時に回転させる構
成としたことを特徴とする請求項3〜6のいずれか1項
に記載のロードポート。 - 【請求項8】 請求項3〜7のいずれか1項に記載のロ
ードポートを用いたことを特徴とする生産方式。
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