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JP2001245860A - 脈波検出装置 - Google Patents

脈波検出装置

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JP2001245860A
JP2001245860A JP2000057066A JP2000057066A JP2001245860A JP 2001245860 A JP2001245860 A JP 2001245860A JP 2000057066 A JP2000057066 A JP 2000057066A JP 2000057066 A JP2000057066 A JP 2000057066A JP 2001245860 A JP2001245860 A JP 2001245860A
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Japan
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pulse wave
light
temple
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JP2000057066A
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Rie Oosaki
理江 大崎
Sadasuke Kimura
禎祐 木村
Satoshi Takeuchi
聡 竹内
Shinji Nanba
晋治 難波
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 装着性に優れ、且つ、装着者が動いても脈波
が安定して検出できる脈波検出装置の提供。 【解決手段】 脈波検出装置Aは、眼鏡のレンズフレー
ム1の側部にヒンジ2を介してテンプル3を回動可能に
取り付け、発光素子と受光素子とを有するセンサ5をテ
ンプル内側面30に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、発光素子と受光素
子とを有するセンサを用いた脈波検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開平11- 56827号公報には、下
記の従来例1、2に示す脈波検出装置が記載されてい
る。従来例1の脈波検出装置は、眼鏡に組み付けられ、
LEDとフォトトランジスタからなる光電式脈波センサ
を耳朶に固定している。従来例2の脈波検出装置は、指
に装着するセンサユニットと、体動波形を検知する加速
度センサを配した腕時計構造の装置本体とをリード線で
接続してなり、センサユニットから出力される脈波波形
から体動波形を除去して体動除去波形を生成し、体動除
去波形に更にウエーブレット変換を施して脈波を得てい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例1の脈波検
出装置は、光電式脈波センサを耳朶に固定する必要があ
るので装着が面倒で煩わしい。上記従来例2の脈波検出
装置は、リード線が邪魔であるとともに、脈波を得るた
めに複雑な波形処理が必要である。又、加速度センサも
必要でありコストがかかる。
【0004】本発明の第1の目的は、顔の表情が変化し
ても検出される脈波に影響が出難い脈波検出装置の提供
にある。本発明の第2の目的は、装着性に優れた脈波検
出装置の提供にある。本発明の第3の目的は、装着者が
動いても脈波が安定して検出できる脈波検出装置の提供
にある。本発明の第4の目的は、検出した脈波の解析結
果を容易に把握できる脈波検出装置の提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔請求項1について〕脈
波検出装置は、皮膚を通して人体内部に光を照射する発
光素子と、人体内部から戻る光を受光して受光量に応じ
た信号を出力する受光素子とを有するセンサを密着手段
によりこめかみに密着させて人体の脈波を検出する。こ
めかみは、皮筋(皮膚を動かすことができる筋肉)が少
ないので顔の表情が変化しても皮膚が動き難くセンサが
静止状態を維持する。このため、喋ったり顔の表情が変
化しても検出される脈波に影響が出難い。尚、密着手段
は、眼鏡、ヘッドホン、耳当て、又はヘヤーバンド等を
利用することができる。
【0006】〔請求項2について〕脈波検出装置は、外
眼角点と上耳底点との間のこめかみであって、水平方向
には外眼角点から耳方向に10mm離れた所から側頭部
の毛髪が生えている所迄と、垂直方向には外眼角点と上
耳底点とを結ぶ直線の上下10mmの範囲との両方の条
件が成立する領域に、皮膚を通して人体内部に光を照射
する発光素子と、人体内部から戻る光を受光して受光量
に応じた信号を出力する受光素子とを有するセンサを密
着手段により密着させて人体の脈波を検出する。
【0007】外眼角点と上耳底点との間のこめかみであ
って、水平方向には外眼角点から耳方向に10mm離れ
た所から側頭部の毛髪が生えている所迄と、垂直方向に
は外眼角点と上耳底点とを結ぶ直線の上下10mmの範
囲との両方の条件が成立する領域は、特に皮筋が少ない
ので喋ったり顔の表情が変化しても皮膚が動き難くセン
サが静止状態を維持する。このため、喋ったり顔の表情
が変化しても検出される脈波に影響が出難い。尚、密着
手段は、眼鏡、ヘッドホン、耳当て、又はヘヤーバンド
等を利用することができる。
【0008】〔請求項3について〕密着手段は、眼鏡の
レンズフレームの側部にヒンジを介して回動可能に取り
付けられたテンプルであり、テンプル内側にセンサを配
置している。テンプル内側に配置されたセンサは、テン
プルが閉方向に回動する力によってこめかみ(又は両方
の条件が成立する領域)に密着する。脈波検出装置は、
センサを眼鏡のテンプルに配置する構成であるので、装
着性に優れ違和感が少ない。
【0009】〔請求項4について〕頚動脈を圧迫する様
な動き(首を回す等)をすると、脈動以外の要因で血流
が変化する。つまり、左右の頚動脈の血流変化は相反
し、例えば、首の動きにより右頚動脈の血流が増加する
と、左頚動脈の血流が減少する。片方のテンプル内側に
しかセンサが配置されていないと、片方のこめかみから
検出される脈波から脈拍を精度良く求めることができな
い。しかし、請求項4の脈波検出装置は、両方のテンプ
ル内側にセンサを配置し、各受光素子が出力する信号に
基づいて人体の脈波を検出する構成であるので、首が動
いても脈拍を精度良く求めることができる。
【0010】〔請求項5について〕受光素子に戻って来
る光の大部分は皮膚表面で反射した反射光であり、その
極僅か(1/1000程度)が脈波信号に起因する光で
あるので、透光体先端面を皮膚に密着させる必要があ
る。又、外からの光が透光体内に入らない様にする必要
がある。
【0011】請求項5の脈波検出装置において、センサ
は、テンプル内側に設けた凹所に固定されテンプル内側
方向に突き出る遮光性と伸縮性を備えた断面凹状の緩衝
材と、発光素子、受光素子、及び透光体を有し、緩衝材
内に位置し透光体先端面がテンプル内側面より突き出る
センサ本体とからなる。このため、眼鏡を装着すると、
緩衝材の凹状の周囲が弾性変形して(潰れて)外からの
光が透光体内に入らない様にするとともに、テンプル内
側面より突き出た透光体先端面が皮膚に密着するので、
脈波信号に起因する極僅かな光の変化を確実に捉えるこ
とができる。更に、眼鏡に加わる衝撃が緩衝材によって
吸収されるので脈波信号へのノイズ混入を防ぐことがで
きる。
【0012】〔請求項6について〕最大開時におけるテ
ンプル間の幅を頭部の幅より狭くしてテンプル自体の弾
性によりテンプルを閉方向に付勢する構成や、ヒンジに
取り付けた弾性体によりテンプルを閉方向に付勢する構
成を請求項3〜5の脈波検出装置に付加すれば、透光体
先端面を皮膚に確実に密着させることができる。テンプ
ルの各端を伸縮帯で繋いで眼鏡を後頭部に固定する構成
を請求項3〜5の脈波検出装置に付加すれば、装着者の
動きによって眼鏡が動いてしまうことが防止でき、脈波
が安定して検出できる。レンズフレームの鼻当てをパッ
ドにする構成を請求項3〜5の脈波検出装置に付加すれ
ば、顔や頭部の動きが直接、眼鏡に伝わらない様にで
き、脈波が安定して検出できる。
【0013】〔請求項7について〕脈波検出装置は、眼
鏡の適所に設けた送信手段を介して受光素子の信号が解
析装置にワイヤレスで伝送されて脈波の解析と報知が行
なわれか、或いは、眼鏡の適所に設けられた解析手段に
よって受光素子の信号が解析され、レンズフレーム又は
レンズに設けた報知手段によって解析結果が報知され
る。この為、装着者や監視者は、検出した脈波の解析結
果を容易に把握できる。
【0014】〔請求項8について〕脈波検出装置は、発
光強度を変化させること、発光色を変えること、及び点
滅周期を変化させることの内、一つ以上を行なって脈波
の解析結果を報知する発光体と、発光体の光を所定位置
迄導いて視野方向に散乱させる導光体とにより報知手段
を構成している。この為、視野方向に散乱する光によ
り、装着者は、検出した脈波の解析結果を容易に把握で
きる。
【0015】〔請求項9について〕請求項3〜8の脈波
検出装置において、眼鏡の適所に設けた報知手段は、脈
波を解析した解析結果に加え、ナビゲーション関連情
報、気象関連情報、人体診断関連情報、環境関連情報、
及び文字放送関連情報の内、一つ以上を受信又は検出す
る携帯機器からワイヤレスで伝送される情報を報知する
ので至便性に優れる。ナビゲーション関連情報は、高
度、移動距離、現在位置、予想到達時間、及び道路の混
雑状況等である。気象関連情報は、気温、湿度、気圧、
及び風速等である。人体診断関連情報は、体温、消費カ
ロリー、疲労度、血中の乳酸値、血糖値、、及び血圧等
である。環境関連情報は、花粉飛散度、微粒子濃度、光
化学スモッグ濃度、日射量等である。文字放送関連情報
は、見えるラジオ等からの情報である。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例(請求項1〜8
に対応)を図1〜図7に基づいて説明する。図1に示す
様に、脈波検出装置Aは、レンズフレーム1と、レンズ
フレーム1の側部にヒンジ2を介して回動可能に取り付
けられるテンプル3とを備え、眼鏡の形態をとってい
る。
【0017】レンズフレーム1(プラスチック製)は、
レンズ111、121を装着したレンズ枠11、12を
連結片13で連結してなる。又、レンズ枠11、12の
鼻当て部分にはスポンジ製のパッド112、122が設
けられている。更に、左側のレンズ枠12の下部に形成
した凹所内に、後述する表示器6を配設している。
【0018】ヒンジ2は、ネジ穴付きの凹所を有しレン
ズフレーム1の端部に固定される軸受部と、凹所に嵌ま
りテンプル3に固定されるネジ穴付きのヒンジ片と、軸
受部とヒンジ片とを回動可能に軸着するネジ(何れも図
示せず)とからなる。
【0019】板状を呈するテンプル3、3(プラスチッ
ク製)は、センサ5、5を配置した幅広の基端31がヒ
ンジ2を介してレンズ枠11、12に取り付けられ、眼
鏡を後頭部に固定するためのゴムバンド4、4(伸縮
帯)が先端32に取り付けられている。
【0020】本実施例では、最大開時におけるテンプル
間の幅を頭部の幅より狭くしてテンプル3、3自体の弾
性によりテンプル3、3が閉方向に付勢する力300に
より後述するセンサ5の透光体525を後述する領域7
に密着させている。又、ヒンジ2近傍の基端31には、
受光素子523、523が出力する脈波信号{図4の
(a)、(b)}を合成して平均化する信号処理回路
と、処理した脈波信号{図4の(c)}を解析する解析
回路と、解析結果に基づいて表示器6を駆動する駆動回
路と、作動用電力を蓄えた電池とを有する制御ユニット
(何れも図示せず)が配設されている。
【0021】センサ5は、遮光性と伸縮性を備える黒色
のスポンジ51(緩衝材)とセンサ本体52とからな
り、左右のテンプル3、3の凹所50に一つずつ配設さ
れている(図2、図3参照)。断面凹状を呈するスポン
ジ51は、長方形の底部511と、底部511から立設
して、テンプル内側面30及び先端面526より突き出
る(先端面526からは1mm以上)側壁部512とを
有する。遮光性の樹脂520にモールドされたセンサ本
体52は、基板521に配設した発光素子522及び受
光素子523と、光学フィルタ524と、透光体525
とを有し、透光体525の先端面526がテンプル内側
面30から突き出る様にスポンジ51内に取り付けられ
ている。
【0022】この透光体525は、頂点の高さ(好適範
囲は0.5mm〜2.0mm)が1mm、幅が3mm、
長さが6mmであり、断面が半楕円形状(図3参照)を
呈する。そして、外眼角点71と上耳底点72との間の
こめかみであって、水平方向には外眼角点71から耳方
向に10mm離れた所から側頭部の毛髪が生えている所
迄と、垂直方向には外眼角点71と上耳底点72とを結
ぶ直線の上下10mmの範囲との両方の条件が成立する
領域7(図5参照)の皮膚に透光体525が密着する。
【0023】発光素子522は、青色(350nm〜6
00nm)を発光する発光ダイオードである。この発光
素子522から出た光は、光学フィルタ524、透光体
525を通り、こめかみの皮膚を通して人体内に入る。
受光素子523は、主感度領域が300nm〜600n
mのフォトトランジスタであり、透光体525を通って
人体内部から戻る光を受光する。光学フィルタ524
は、700nm〜1100nmの波長域の光を98%以
上、カットできるフィルタである。
【0024】表示器6は、図6に示す様に、断面凹字状
のハウジング61内に、発光素子62と、表面をすり面
631にした導光体63とを配設してなる。又、図7に
示す構造であっても良い。本実施例では、解析回路が解
析した解析結果に基づき、発光素子62の点滅周期を三
段階(少ない、正常範囲、多い)に変化させて脈拍数を
報知(少ない、正常範囲、多い)している。尚、センサ
5、表示器6、及び制御ユニット間の電気接続は、レン
ズフレーム1及びテンプル3の中を通るリード線を介し
て行なわれる。
【0025】本実施例の脈波検出装置Aは、以下の利点
を有する。 [ア]脈波検出装置Aは、外眼角点71と上耳底点72
との間のこめかみであって、水平方向には外眼角点71
から耳方向に10mm離れた所から側頭部の毛髪が生え
ている所迄と、垂直方向には外眼角点71と上耳底点7
2とを結ぶ直線の上下10mmの範囲との両方の条件が
成立する領域7の皮膚にセンサ5の透光体525を密着
させている。領域7の皮膚は、皮筋が少ないので顔の表
情が変化しても皮膚が動き難くセンサ5が静止状態を維
持するので、喋ったり顔の表情が変化しても検出される
脈波に影響が出難く、脈波を精度良く計測することがで
きる。
【0026】[イ]脈波検出装置Aは、眼鏡の形態をと
っているので着脱が容易であるとともに、煩わしさを感
じ難い。又、領域7の皮膚に当たる透光体525は、頂
点の高さが1mm、幅が3mm、長さが6mmであり、
断面が半楕円形状であるので装着者が圧迫感や違和感を
感じ難い。
【0027】[ウ]脈波検出装置Aは、最大開時におけ
るテンプル間の幅を頭部の幅より狭くしてテンプル3、
3自体の弾性によりテンプル3、3が閉方向に付勢する
力300を利用している。このため、簡単な構成でセン
サ5の透光体525を領域7に密着させることができ
る。
【0028】[エ]脈波検出装置Aは、両方のテンプル
内側にセンサ5、5を配置し、信号処理回路が受光素子
523、523が脈波信号{図4の(a)、(b)}を
合成して平均化し、処理した脈波信号{図4の(c)}
を解析回路が解析し、駆動回路が解析結果に基づいて表
示器6を駆動する構成である。この為、首を回す等の頚
動脈を圧迫する様な動きを装着者が行なって、左右の頚
動脈の血流が相反して変化しても脈拍を精度良く求める
ことができる。
【0029】[オ]脈波検出装置Aは、遮光性と伸縮性
を備える黒色のスポンジ51(緩衝材)の底部511に
センサ本体52を取り付けている。そして眼鏡を装着す
ると、スポンジ51の側壁部512が弾性変形して(潰
れて)透光体525を覆うので外からの光が透光体52
5内に入らない。そして、テンプル内側面30より突き
出た透光体525の先端面526が皮膚に密着するの
で、脈波信号に起因する極僅かな光の変化を確実に捉え
ることができる。更に、眼鏡に加わる衝撃がスポンジ5
1によって吸収されるので脈波信号へのノイズ混入を防
ぐことができる。
【0030】[カ]脈波検出装置Aは、眼鏡を後頭部に
固定するためのゴムバンド4、4をテンプル3の先端3
2に取り付けて眼鏡を後頭部に固定できる様にしてい
る。この為、装着者の動きによって眼鏡が前後方向にズ
レてしまうことが防止できるので脈波を安定して検出す
ることができる。
【0031】[キ]脈波検出装置Aは、レンズ枠11、
12の鼻当て部分にスポンジ製のパッド112、122
を設けている。この為、顔や頭部の動きが直接、眼鏡に
伝わらないので脈波を安定して検出できる。
【0032】[ク]脈波検出装置Aは、左側のレンズ枠
12の下部に形成した凹所内に表示器6を配設し、発光
素子62の点滅周期を三段階(少ない、正常範囲、多
い)に変化させて脈拍数を報知(少ない、正常範囲、多
い)している。この為、装着者は、自分の脈拍数が正常
範囲内に有るか否かを容易に知ることができる。又、視
界内に光を出す構成であるので、運動中であっても容易
に認識されるので、運動時の脈拍管理に使用することも
できる。
【0033】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.密着手段は、眼鏡以外に、サングラス、ゴーグル、
ヘッドホン、耳当て、又はヘヤーバンド等であっても良
い(請求項1に対応)。
【0034】b.ヒンジ2に取り付けたコイルバネ等の
弾性体によりテンプル3を閉方向に付勢する構成であっ
ても良い(請求項6に対応)。
【0035】c.発光強度を変化させること、発光色を
変えること、及び点滅周期を変化させることの内、一つ
以上を行なって脈波の解析結果を報知する発光体と、発
光体の光を所定位置迄導いて視野方向に散乱させる導光
体とにより報知手段を構成しても良い(請求項7に対
応)。又、レンズの一部を導光体に利用しても良い。
【0036】d.眼鏡の適所に設けた送信手段を介して
受光素子の信号を解析装置にワイヤレスで伝送して脈波
の解析と報知を行なっても良い(請求項7に対応)。
【0037】e.眼鏡の適所に設けた報知手段は、脈波
を解析した解析結果に加え、ナビゲーション関連情報、
気象関連情報、人体診断関連情報、環境関連情報、及び
文字放送関連情報の内、一つ以上を受信又は検出する携
帯機器からワイヤレスで伝送される情報を報知しても良
い。尚、情報量が多い場合には、眼鏡の適所に設けた液
晶パネルの画像を直接又はレンズに投影して視野に入れ
る構成にするのが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る脈波検出装置の斜視図
である。
【図2】その脈波検出装置に用いるセンサの断面図であ
る。
【図3】その脈波検出装置に用いるセンサの構造を示す
説明図である。
【図4】(a)は右の受光素子が出力する脈波信号、
(b)は左の受光素子が出力する脈波信号、(c)は信
号処理回路によって処理された脈波信号のグラフであ
る。
【図5】領域を説明するための説明図である。
【図6】表示器の構造を示す説明図である。
【図7】表示器の他の構造を示す説明図である。
【符号の説明】
A 脈波検出装置 1 レンズフレーム 2 ヒンジ 3 テンプル 4 ゴムバンド(伸縮帯) 5 センサ 6 表示器(報知手段) 50 凹所 51 スポンジ(緩衝材) 52 センサ本体 62 発光素子(発光体) 63 導光体 522 発光素子 523 受光素子 525 透光体 526 先端面(透光体先端面)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年3月14日(2000.3.1
4)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
フロントページの続き (72)発明者 竹内 聡 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 難波 晋治 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 4C017 AA09 AB07 AC28 EE01 FF15

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 皮膚を通して人体内部に光を照射する発
    光素子と、人体内部から戻る光を受光して受光量に応じ
    た信号を出力する受光素子とを有するセンサを密着手段
    によりこめかみに密着させて人体の脈波を検出する脈波
    検出装置。
  2. 【請求項2】 外眼角点と上耳底点との間のこめかみで
    あって、水平方向には前記外眼角点から耳方向に10m
    m離れた所から側頭部の毛髪が生えている所迄と、垂直
    方向には前記外眼角点と前記上耳底点とを結ぶ直線の上
    下10mmの範囲との両方の条件が成立する領域に、 皮膚を通して人体内部に光を照射する発光素子と、人体
    内部から戻る光を受光して受光量に応じた信号を出力す
    る受光素子とを有するセンサを密着手段により密着させ
    て人体の脈波を検出する脈波検出装置。
  3. 【請求項3】 前記密着手段は、眼鏡のレンズフレーム
    の側部にヒンジを介して回動可能に取り付けられたテン
    プルであり、 テンプル内側に前記センサを配置したことを特徴とする
    請求項1又は請求項2記載の脈波検出装置。
  4. 【請求項4】 両方のテンプル内側に前記センサを配置
    し、 各受光素子が出力する信号に基づいて人体の脈波を検出
    する請求項3記載の脈波検出装置。
  5. 【請求項5】 前記センサは、テンプル内側に設けた凹
    所に固定されテンプル内側方向に突き出る遮光性と伸縮
    性を備えた断面凹状の緩衝材と、前記発光素子、前記受
    光素子、及び透光体を有し、緩衝材内に位置し透光体先
    端面がテンプル内側面より突き出るセンサ本体とからな
    り、 眼鏡装着時に前記緩衝材が弾性変形して、前記透光体先
    端面が皮膚に密着する請求項3又は請求項4記載の脈波
    検出装置。
  6. 【請求項6】 最大開時におけるテンプル間の幅を頭部
    の幅より狭くしてテンプル自体の弾性によりテンプルを
    閉方向に付勢する構成、前記ヒンジに取り付けた弾性体
    により前記テンプルを閉方向に付勢する構成、テンプル
    の各端を伸縮帯で繋いで前記眼鏡を後頭部に固定する構
    成、又は前記レンズフレームの鼻当てをパッドにする構
    成を一つ以上付加した請求項3乃至請求項5の何れかに
    記載の脈波検出装置。
  7. 【請求項7】 眼鏡の適所に設けた送信手段を介して前
    記受光素子の信号が解析装置にワイヤレスで伝送されて
    脈波の解析と報知が行なわれるか、 眼鏡の適所に設けられた解析手段によって前記受光素子
    の信号が解析され、前記レンズフレーム又はレンズに設
    けた報知手段によって解析結果が報知される請求項3乃
    至請求項6の何れかに記載の脈波検出装置。
  8. 【請求項8】 発光強度を変化させること、発光色を変
    えること、及び点滅周期を変化させることの内、一つ以
    上を行なって前記脈波の解析結果を報知する発光体と、
    該発光体の光を所定位置迄導いて視野方向に散乱させる
    導光体とにより前記報知手段を構成した請求項7記載の
    脈波検出装置。
  9. 【請求項9】 眼鏡の適所に設けた報知手段は、脈波を
    解析した解析結果に加え、 ナビゲーション関連情報、気象関連情報、人体診断関連
    情報、環境関連情報、及び文字放送関連情報の内、一つ
    以上を受信又は検出する携帯機器からワイヤレスで伝送
    される情報を報知する請求項3乃至請求項8の何れかに
    記載の脈波検出装置。
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