JP2001243791A - データ記憶装置、データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置 - Google Patents
データ記憶装置、データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置Info
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- G11C2029/5606—Error catch memory
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- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は複数の機能ブロックが搭載された半
導体装置の解析に適したデータ記憶装置に関し、スクラ
ンブル回路の設定を半導体装置の検査過程でリアルタイ
ムに変更できるようにすることを目的とする。 【解決手段】 テスタ24から出力されるアドレス信号
やエラーデータを所望の形式に変換するスクランブル回
路34と、変換後のデータを記憶する記憶装置28とを
設ける。スクランブル回路は、テスタ24からの信号を
互いに異なる規則で変換する複数の変換回路40,4
2,44と、それらの変換回路40,42,44から出
力される信号の一つを選択して記憶装置に供給するセレ
クタ46とを備える。
導体装置の解析に適したデータ記憶装置に関し、スクラ
ンブル回路の設定を半導体装置の検査過程でリアルタイ
ムに変更できるようにすることを目的とする。 【解決手段】 テスタ24から出力されるアドレス信号
やエラーデータを所望の形式に変換するスクランブル回
路34と、変換後のデータを記憶する記憶装置28とを
設ける。スクランブル回路は、テスタ24からの信号を
互いに異なる規則で変換する複数の変換回路40,4
2,44と、それらの変換回路40,42,44から出
力される信号の一つを選択して記憶装置に供給するセレ
クタ46とを備える。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ記憶装置、
データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置に係
り、特に、特定の機能を実現する機能ブロックが複数搭
載された半導体装置の解析に適したデータ記憶装置、デ
ータ測定装置、および半導体解析装置、並びにその半導
体解析装置を用いて製造された半導体装置に関する。
データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置に係
り、特に、特定の機能を実現する機能ブロックが複数搭
載された半導体装置の解析に適したデータ記憶装置、デ
ータ測定装置、および半導体解析装置、並びにその半導
体解析装置を用いて製造された半導体装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来のデータ測定装置10と、
その装置10に接続されたメモリ混載デバイス12とを
表すブロック図を示す。メモリ混載デバイス12は、複
数の機能ブロックを内蔵する半導体装置であり、図8で
は、SRAM(Static RandomAccess Memory)として機
能するSRAM部14、DRAM(Dynamic Random Acc
ess Memory)として機能するDRAM部16、フラッシ
ュメモリとして機能するFLASH部18、所定のアナ
ログ回路で構成されるアナログ部20、および所定のロ
ジック回路で構成されるロジック部22を備えている。
その装置10に接続されたメモリ混載デバイス12とを
表すブロック図を示す。メモリ混載デバイス12は、複
数の機能ブロックを内蔵する半導体装置であり、図8で
は、SRAM(Static RandomAccess Memory)として機
能するSRAM部14、DRAM(Dynamic Random Acc
ess Memory)として機能するDRAM部16、フラッシ
ュメモリとして機能するFLASH部18、所定のアナ
ログ回路で構成されるアナログ部20、および所定のロ
ジック回路で構成されるロジック部22を備えている。
【0003】データ測定装置10は、テスタ24、スク
ランブル回路26、および記憶装置28を備えている。
テスタ24の内部には、メモリ混載デバイス12を解析
するために必要なテストパターンを発生するパターンジ
ェネレータ30と、メモリ混載デバイス12が正常に機
能しているか否かを判定する判定回路32とが搭載され
ている。
ランブル回路26、および記憶装置28を備えている。
テスタ24の内部には、メモリ混載デバイス12を解析
するために必要なテストパターンを発生するパターンジ
ェネレータ30と、メモリ混載デバイス12が正常に機
能しているか否かを判定する判定回路32とが搭載され
ている。
【0004】パターンジェネレータ30は、より具体的
には、メモリ混載デバイス12に対して、検査対象部位
を特定するアドレス信号や種々の入力データを供給す
る。更に、パターンジェネレータ30は、メモリ混載デ
バイス12に供給するものと同じアドレスをスクランブ
ル回路26にも供給し、かつ、判定回路32に対して、
データ判定用の期待値を供給する。
には、メモリ混載デバイス12に対して、検査対象部位
を特定するアドレス信号や種々の入力データを供給す
る。更に、パターンジェネレータ30は、メモリ混載デ
バイス12に供給するものと同じアドレスをスクランブ
ル回路26にも供給し、かつ、判定回路32に対して、
データ判定用の期待値を供給する。
【0005】メモリ混載デバイス12のSRAM部14
やDRAM部16或いはFLASH部18に含まれるメ
モリセルには、パターンジェネレータ30の要求に応じ
て適当なデータが書き込まれる。このようにしてメモリ
セルに書き込まれたデータは、パターンジェネレータ3
0の要求に応じて読み出され、判定回路32に供給され
る。判定回路32は、メモリ混載デバイス12の出力信
号とデータ判定用期待値とを比較して、メモリ混載デバ
イス12が正常に機能しているか否かを判断し、その結
果をスクランブル回路26に供給する。
やDRAM部16或いはFLASH部18に含まれるメ
モリセルには、パターンジェネレータ30の要求に応じ
て適当なデータが書き込まれる。このようにしてメモリ
セルに書き込まれたデータは、パターンジェネレータ3
0の要求に応じて読み出され、判定回路32に供給され
る。判定回路32は、メモリ混載デバイス12の出力信
号とデータ判定用期待値とを比較して、メモリ混載デバ
イス12が正常に機能しているか否かを判断し、その結
果をスクランブル回路26に供給する。
【0006】スクランブル回路26は、パターンジェネ
レータ30から供給されるアドレスを所定の規則に従っ
て変換したり、判定回路32から供給されるエラーデー
タ等を所定の規則に従って加工したりする回路である。
スクランブル回路26は、上記の処理により生成される
変換後のアドレス信号や加工後のエラーデータ等を記憶
装置28に供給する。その結果、記憶装置28には、加
工後のエラーデータ等が、変換後のアドレス信号で特定
される位置に記憶される。
レータ30から供給されるアドレスを所定の規則に従っ
て変換したり、判定回路32から供給されるエラーデー
タ等を所定の規則に従って加工したりする回路である。
スクランブル回路26は、上記の処理により生成される
変換後のアドレス信号や加工後のエラーデータ等を記憶
装置28に供給する。その結果、記憶装置28には、加
工後のエラーデータ等が、変換後のアドレス信号で特定
される位置に記憶される。
【0007】メモリ混載デバイス12に搭載されている
数種のメモリブロックでは、それぞれ異なるアドレス指
定方法が採られるのが通常である。また、それら数種の
メモリブロックは、一般に、それぞれ異なる容量を有し
ている。従って、パターンジェネレータ30から発せら
れるアドレス信号をそのまま記憶装置28に供給してエ
ラーデータ等の記録位置を特定したのでは、複数種類の
メモリブロックに関する情報を効率的に記録することは
できない。
数種のメモリブロックでは、それぞれ異なるアドレス指
定方法が採られるのが通常である。また、それら数種の
メモリブロックは、一般に、それぞれ異なる容量を有し
ている。従って、パターンジェネレータ30から発せら
れるアドレス信号をそのまま記憶装置28に供給してエ
ラーデータ等の記録位置を特定したのでは、複数種類の
メモリブロックに関する情報を効率的に記録することは
できない。
【0008】スクランブル回路26は、それら複数種類
のメモリブロックに関する情報を、効率的に記憶装置2
8に記憶させるための回路であり、測定の対象であるメ
モリブロックの種類に応じて、それぞれ適切な規則でア
ドレス信号の変換やエラーデータ等の加工を行うことの
できる複数の状態を実現することができる。より具体的
には、スクランブル回路26は、外部から供給される切
り替え信号に応じて、SRAM部14に関するデータを
効率的に記憶させるための設定A、DRAM部16に関
するデータを効率的に記憶させるための設定B、および
FLASH部18に関するデータを効率的に記憶させる
ための設定Cを適宜実現することができる。従って、デ
ータ測定装置10によれば、スクランブル回路26の設
定を適当に変更することで、複数種類のメモリデバイス
を内蔵するメモリ混載デバイス12の状態を連続的に測
定し、また、その測定結果を効率的に記憶装置28に記
憶させることができる。
のメモリブロックに関する情報を、効率的に記憶装置2
8に記憶させるための回路であり、測定の対象であるメ
モリブロックの種類に応じて、それぞれ適切な規則でア
ドレス信号の変換やエラーデータ等の加工を行うことの
できる複数の状態を実現することができる。より具体的
には、スクランブル回路26は、外部から供給される切
り替え信号に応じて、SRAM部14に関するデータを
効率的に記憶させるための設定A、DRAM部16に関
するデータを効率的に記憶させるための設定B、および
FLASH部18に関するデータを効率的に記憶させる
ための設定Cを適宜実現することができる。従って、デ
ータ測定装置10によれば、スクランブル回路26の設
定を適当に変更することで、複数種類のメモリデバイス
を内蔵するメモリ混載デバイス12の状態を連続的に測
定し、また、その測定結果を効率的に記憶装置28に記
憶させることができる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スクランブル回路26は、その設定の変更に少なくとも
数μsecを必要としていた。また、現実に設定を変更す
る際には、その数μsecの他に、設定情報の処理などに
起因してより長期の停止時間が必要となる。半導体装置
の検査は、数十nsec程度のテスト周期で行われるのが通
常である。このため、従来のスクランブル回路26にお
いては、半導体装置の検査の過程でリアルタイムに設定
変更を行うことができなかった。
スクランブル回路26は、その設定の変更に少なくとも
数μsecを必要としていた。また、現実に設定を変更す
る際には、その数μsecの他に、設定情報の処理などに
起因してより長期の停止時間が必要となる。半導体装置
の検査は、数十nsec程度のテスト周期で行われるのが通
常である。このため、従来のスクランブル回路26にお
いては、半導体装置の検査の過程でリアルタイムに設定
変更を行うことができなかった。
【0010】また、従来のスクランブル回路26では、
実現可能な設定の種類が予め決定されている。このた
め、従来のスクランブル回路26は、種々の半導体装置
に対して汎用的に用いることができなかった。スクラン
ブル回路26の汎用性は、例えば、実現可能な設定の種
類を数多く準備することで高めることができる。しかし
ながら、設定の種類を増やすためには、その切り替えに
必要となるピン数等も増やす必要がある。このため、予
め設定の種類を数多く準備してスクランブル回路26の
汎用性を高める手法にも一定の限界が存在する。
実現可能な設定の種類が予め決定されている。このた
め、従来のスクランブル回路26は、種々の半導体装置
に対して汎用的に用いることができなかった。スクラン
ブル回路26の汎用性は、例えば、実現可能な設定の種
類を数多く準備することで高めることができる。しかし
ながら、設定の種類を増やすためには、その切り替えに
必要となるピン数等も増やす必要がある。このため、予
め設定の種類を数多く準備してスクランブル回路26の
汎用性を高める手法にも一定の限界が存在する。
【0011】本発明は、上記のような課題を解決するた
めになされたもので、複数の機能ブロックに対応する設
定を半導体装置の検査の過程でリアルタイムに変更し得
るスクランブル回路を含むデータ記憶装置、データ測定
装置、および半導体解析装置を提供することを第1の目
的とする。また、本発明は、実現可能な設定の内容およ
び種類を、検査対象となる半導体装置の仕様に合わせて
自由に構成することのできるスクランブル回路を含むデ
ータ記憶装置、データ測定装置、および半導体解析装置
を提供することを第2の目的とする。更に、本発明は、
上述したスクランブル回路を含む半導体解析装置を用い
て製造される半導体装置を提供することを第3の目的と
する。
めになされたもので、複数の機能ブロックに対応する設
定を半導体装置の検査の過程でリアルタイムに変更し得
るスクランブル回路を含むデータ記憶装置、データ測定
装置、および半導体解析装置を提供することを第1の目
的とする。また、本発明は、実現可能な設定の内容およ
び種類を、検査対象となる半導体装置の仕様に合わせて
自由に構成することのできるスクランブル回路を含むデ
ータ記憶装置、データ測定装置、および半導体解析装置
を提供することを第2の目的とする。更に、本発明は、
上述したスクランブル回路を含む半導体解析装置を用い
て製造される半導体装置を提供することを第3の目的と
する。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
入力信号を所望の形式に変換するスクランブル回路と、
変換後のデータを記憶する記憶装置とを備えるデータ記
憶装置であって、前記スクランブル回路は、前記入力信
号を互いに異なる規則で変換する複数の変換回路と、前
記複数の変換回路から出力される信号の一つを選択して
前記記憶装置に供給するセレクタと、を備えることを特
徴とするものである。
入力信号を所望の形式に変換するスクランブル回路と、
変換後のデータを記憶する記憶装置とを備えるデータ記
憶装置であって、前記スクランブル回路は、前記入力信
号を互いに異なる規則で変換する複数の変換回路と、前
記複数の変換回路から出力される信号の一つを選択して
前記記憶装置に供給するセレクタと、を備えることを特
徴とするものである。
【0013】請求項2記載の発明は、入力信号を所望の
形式に変換するスクランブル回路と、変換後のデータを
記憶する記憶装置とを備えるデータ記憶装置であって、
前記スクランブル回路は、書き換え可能型デバイスで構
成されることを特徴とするものである。
形式に変換するスクランブル回路と、変換後のデータを
記憶する記憶装置とを備えるデータ記憶装置であって、
前記スクランブル回路は、書き換え可能型デバイスで構
成されることを特徴とするものである。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項2記載のデ
ータ記憶装置であって、前記スクランブル回路は、前記
入力信号を互いに異なる規則で変換する複数の変換回路
と、前記複数の変換回路から出力される信号の一つを選
択して前記記憶装置に供給するセレクタと、を含むこと
を特徴とするものである。
ータ記憶装置であって、前記スクランブル回路は、前記
入力信号を互いに異なる規則で変換する複数の変換回路
と、前記複数の変換回路から出力される信号の一つを選
択して前記記憶装置に供給するセレクタと、を含むこと
を特徴とするものである。
【0015】請求項4記載の発明は、請求項1乃至3の
何れか1項記載のデータ記憶装置であって、前記スクラ
ンブル回路は、ADコンバータの出力信号を処理するデ
ジタルシグナルプロセッサを含むことを特徴とするもの
である。
何れか1項記載のデータ記憶装置であって、前記スクラ
ンブル回路は、ADコンバータの出力信号を処理するデ
ジタルシグナルプロセッサを含むことを特徴とするもの
である。
【0016】請求項5記載の発明は、請求項1乃至4の
何れか1項記載のデータ記憶装置であって、前記スクラ
ンブル回路は、外部から供給される指令に応じて、前記
記憶装置の記憶位置を特定するアドレス信号を自動的に
発生する自動アドレス発生回路を含むことを特徴とする
ものである。
何れか1項記載のデータ記憶装置であって、前記スクラ
ンブル回路は、外部から供給される指令に応じて、前記
記憶装置の記憶位置を特定するアドレス信号を自動的に
発生する自動アドレス発生回路を含むことを特徴とする
ものである。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項1乃至5の
何れか1項記載のデータ記憶装置であって、前記スクラ
ンブル回路は、前記記憶装置に記憶されているデータ
を、所望の形式に圧縮して出力する圧縮回路を含むこと
を特徴とするものである。
何れか1項記載のデータ記憶装置であって、前記スクラ
ンブル回路は、前記記憶装置に記憶されているデータ
を、所望の形式に圧縮して出力する圧縮回路を含むこと
を特徴とするものである。
【0018】請求項7記載の発明は、データ測定装置で
あって、請求項1乃至6の何れか1項記載のデータ記憶
装置と、半導体装置を検査すると共に、その検査の結果
を前記スクランブル回路に供給するテスタと、を備える
ことを特徴とするものである。
あって、請求項1乃至6の何れか1項記載のデータ記憶
装置と、半導体装置を検査すると共に、その検査の結果
を前記スクランブル回路に供給するテスタと、を備える
ことを特徴とするものである。
【0019】請求項8記載の発明は、半導体解析装置で
あって、請求項1乃至6の何れか1項記載のデータ記憶
装置と、半導体装置を検査すると共に、その検査の結果
を前記スクランブル回路に供給するテスタと、前記記憶
装置に記憶されているデータを読み出して解析するため
の解析用コンピュータと、を備えることを特徴とするも
のである。
あって、請求項1乃至6の何れか1項記載のデータ記憶
装置と、半導体装置を検査すると共に、その検査の結果
を前記スクランブル回路に供給するテスタと、前記記憶
装置に記憶されているデータを読み出して解析するため
の解析用コンピュータと、を備えることを特徴とするも
のである。
【0020】請求項9記載の発明は、半導体装置であっ
て、請求項8記載の半導体解析装置を用いて製造された
ことを特徴とするものである。
て、請求項8記載の半導体解析装置を用いて製造された
ことを特徴とするものである。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照してこの発明の
実施の形態について説明する。尚、各図において共通す
る要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略す
る。
実施の形態について説明する。尚、各図において共通す
る要素には、同一の符号を付して重複する説明を省略す
る。
【0022】実施の形態1.図1は、本発明の実施の形
態1の半導体解析装置と、その半導体解析装置に接続さ
れたメモリ混載デバイス12とを表すブロック図を示
す。半導体解析装置は、測定装置24、スクランブル回
路34、記憶回路28、第2記憶回路36、および解析
用コンピュータ38を備えている。尚、本明細書では、
上述した構成要素から第2記憶装置36と解析用コンピ
ュータ38を除いたものを「データ測定装置」と称し、
また、データ測定装置から更に測定装置24を除いたも
のを「データ記憶装置」と称す。
態1の半導体解析装置と、その半導体解析装置に接続さ
れたメモリ混載デバイス12とを表すブロック図を示
す。半導体解析装置は、測定装置24、スクランブル回
路34、記憶回路28、第2記憶回路36、および解析
用コンピュータ38を備えている。尚、本明細書では、
上述した構成要素から第2記憶装置36と解析用コンピ
ュータ38を除いたものを「データ測定装置」と称し、
また、データ測定装置から更に測定装置24を除いたも
のを「データ記憶装置」と称す。
【0023】半導体解析装置は、メモリ混載デバイス1
2の検査を実行し、例えばメモリ混載デバイス12に含
まれるメモリセルの欠陥情報などを記憶装置28に記憶
する。記憶装置28に記憶された情報は、適当なタイミ
ングで第2記憶装置36に転送されて解析用コンピュー
タ38により解析される。尚、解析用コンピュータ38
では、例えば、メモリ混載デバイス12を救済するため
の冗長救済解析、すなわち、欠陥のあるメモリセルを予
め準備されている冗長セルに置き換えるために必要な解
析などが行われる。
2の検査を実行し、例えばメモリ混載デバイス12に含
まれるメモリセルの欠陥情報などを記憶装置28に記憶
する。記憶装置28に記憶された情報は、適当なタイミ
ングで第2記憶装置36に転送されて解析用コンピュー
タ38により解析される。尚、解析用コンピュータ38
では、例えば、メモリ混載デバイス12を救済するため
の冗長救済解析、すなわち、欠陥のあるメモリセルを予
め準備されている冗長セルに置き換えるために必要な解
析などが行われる。
【0024】図2は、本実施形態のデータ測定装置と、
その装置に接続されたメモリ混載デバイス12とを表す
ブロック図を示す。メモリ混載デバイス12は、複数の
機能ブロックを内蔵する半導体装置であり、SRAMと
して機能するSRAM部14、DRAMとして機能する
DRAM部16、フラッシュメモリとして機能するFL
ASH部18、所定のアナログ回路で構成されるアナロ
グ部20、および所定のロジック回路で構成されるロジ
ック部22を備えている。
その装置に接続されたメモリ混載デバイス12とを表す
ブロック図を示す。メモリ混載デバイス12は、複数の
機能ブロックを内蔵する半導体装置であり、SRAMと
して機能するSRAM部14、DRAMとして機能する
DRAM部16、フラッシュメモリとして機能するFL
ASH部18、所定のアナログ回路で構成されるアナロ
グ部20、および所定のロジック回路で構成されるロジ
ック部22を備えている。
【0025】データ測定装置は、上記の如く、テスタ2
4、スクランブル回路34、および記憶装置28を備え
ている。テスタ24の内部には、メモリ混載デバイス1
2を解析するために必要なテストパターンを発生するパ
ターンジェネレータ30と、メモリ混載デバイス12が
正常に機能しているか否かを判定する判定回路32とが
搭載されている。
4、スクランブル回路34、および記憶装置28を備え
ている。テスタ24の内部には、メモリ混載デバイス1
2を解析するために必要なテストパターンを発生するパ
ターンジェネレータ30と、メモリ混載デバイス12が
正常に機能しているか否かを判定する判定回路32とが
搭載されている。
【0026】パターンジェネレータ30は、より具体的
には、メモリ混載デバイス12に対して、検査対象部位
を特定するアドレス信号や種々の入力データを供給す
る。更に、パターンジェネレータ30は、メモリ混載デ
バイス12に供給するものと同じアドレスをスクランブ
ル回路34にも供給し、かつ、判定回路32に対して、
データ判定用の期待値を供給する。
には、メモリ混載デバイス12に対して、検査対象部位
を特定するアドレス信号や種々の入力データを供給す
る。更に、パターンジェネレータ30は、メモリ混載デ
バイス12に供給するものと同じアドレスをスクランブ
ル回路34にも供給し、かつ、判定回路32に対して、
データ判定用の期待値を供給する。
【0027】メモリ混載デバイス12のSRAM部14
やDRAM部16或いはFLASH部18に含まれるメ
モリセルには、パターンジェネレータ30の要求に応じ
て適当なデータが書き込まれる。このようにしてメモリ
セルに書き込まれたデータは、パターンジェネレータ3
0の要求に応じて読み出され、判定回路32に供給され
る。判定回路32は、メモリ混載デバイス12の出力信
号とデータ判定用期待値とを比較して、メモリ混載デバ
イス12が正常に機能しているか否かを判断し、その結
果をスクランブル回路34に供給する。
やDRAM部16或いはFLASH部18に含まれるメ
モリセルには、パターンジェネレータ30の要求に応じ
て適当なデータが書き込まれる。このようにしてメモリ
セルに書き込まれたデータは、パターンジェネレータ3
0の要求に応じて読み出され、判定回路32に供給され
る。判定回路32は、メモリ混載デバイス12の出力信
号とデータ判定用期待値とを比較して、メモリ混載デバ
イス12が正常に機能しているか否かを判断し、その結
果をスクランブル回路34に供給する。
【0028】スクランブル回路34は、パターンジェネ
レータ30から供給されるアドレスを所定の規則に従っ
て変換したり、判定回路32から供給されるエラーデー
タ等を所定の規則に従って加工したりする回路であり、
本実施形態では、3つの変換回路40,42,44とセ
レクタ46とを備えている。尚、スクランブル回路34
は、それぞれ変換回路40,42,44やセレクタ46
として機能する複数のICの組み合わせであっても、或
いはそれらが集約された1つのICであってもよい。
レータ30から供給されるアドレスを所定の規則に従っ
て変換したり、判定回路32から供給されるエラーデー
タ等を所定の規則に従って加工したりする回路であり、
本実施形態では、3つの変換回路40,42,44とセ
レクタ46とを備えている。尚、スクランブル回路34
は、それぞれ変換回路40,42,44やセレクタ46
として機能する複数のICの組み合わせであっても、或
いはそれらが集約された1つのICであってもよい。
【0029】変換回路40は、SRAM部14に関する
アドレスやエラーデータ等を所定の形式に変換するため
の「設定A」が施された回路である。変換回路42は、
DRAM部16に関するアドレスやエラーデータ等を所
定の形式に変換するための「設定B」が施された回路で
ある。また、変換回路44は、FLASH部18に関す
るアドレスやエラーデータ等を所定の形式に変換するた
めの「設定C」が施された回路である。
アドレスやエラーデータ等を所定の形式に変換するため
の「設定A」が施された回路である。変換回路42は、
DRAM部16に関するアドレスやエラーデータ等を所
定の形式に変換するための「設定B」が施された回路で
ある。また、変換回路44は、FLASH部18に関す
るアドレスやエラーデータ等を所定の形式に変換するた
めの「設定C」が施された回路である。
【0030】パターンジェネレータ30から出力される
アドレス信号や、判定回路32から出力されるエラーデ
ータ等は、常に3つの変換回路40,42,44に供給
されており、それらの内部で並列に処理された後、セレ
クタ46が備える3つの入力端子に伝送される。セレク
タ46には、テスタ24の検査の対象であるメモリブロ
ックの種類に応じたセレクト信号が供給されている。セ
レクタ46は、そのセレクト信号に応じて、3つの変換
回路40,42,44から出力される信号の何れかを選
択して出力する。
アドレス信号や、判定回路32から出力されるエラーデ
ータ等は、常に3つの変換回路40,42,44に供給
されており、それらの内部で並列に処理された後、セレ
クタ46が備える3つの入力端子に伝送される。セレク
タ46には、テスタ24の検査の対象であるメモリブロ
ックの種類に応じたセレクト信号が供給されている。セ
レクタ46は、そのセレクト信号に応じて、3つの変換
回路40,42,44から出力される信号の何れかを選
択して出力する。
【0031】セレクタ44から出力される信号、すなわ
ち、変換回路40,42,44の何れかにより変換され
た後のアドレス信号やエラーデータ等は記憶装置28に
供給される。その結果、記憶装置28には、加工後のエ
ラーデータ等が、変換後のアドレス信号で特定される位
置に記憶される。
ち、変換回路40,42,44の何れかにより変換され
た後のアドレス信号やエラーデータ等は記憶装置28に
供給される。その結果、記憶装置28には、加工後のエ
ラーデータ等が、変換後のアドレス信号で特定される位
置に記憶される。
【0032】メモリ混載デバイス12に搭載されている
数種のメモリブロックでは、それぞれ異なるアドレス指
定方法が採られるのが通常である。また、それら数種の
メモリブロックは、一般に、それぞれ異なる容量を有し
ている。従って、パターンジェネレータ30から発せら
れるアドレス信号をそのまま記憶装置28に供給してエ
ラーデータ等の記録位置を特定したのでは、複数種類の
メモリブロックに関する情報を効率的に記録することは
できない。
数種のメモリブロックでは、それぞれ異なるアドレス指
定方法が採られるのが通常である。また、それら数種の
メモリブロックは、一般に、それぞれ異なる容量を有し
ている。従って、パターンジェネレータ30から発せら
れるアドレス信号をそのまま記憶装置28に供給してエ
ラーデータ等の記録位置を特定したのでは、複数種類の
メモリブロックに関する情報を効率的に記録することは
できない。
【0033】本実施形態では、スクランブル回路34
が、アドレス信号やエラーデータ等を検査対象のメモリ
ブロックの種類に応じて適正に変換して記憶装置28に
供給する。このため、本実施形態によれば、複数種類の
メモリブロックに関する情報を、効率的に記憶装置28
に記憶させることができる。
が、アドレス信号やエラーデータ等を検査対象のメモリ
ブロックの種類に応じて適正に変換して記憶装置28に
供給する。このため、本実施形態によれば、複数種類の
メモリブロックに関する情報を、効率的に記憶装置28
に記憶させることができる。
【0034】以下、SRAM部14に関するデータ、D
RAM部16に関するデータ、およびFLASH部18
に関するデータが、どのようにして記憶装置28に記憶
されるかについて、図3を参照して具体的に説明する。
図3(A)は記憶装置28のメモリ領域を2次元の平面
で表した図である。また、図3(B)は、本実施形態に
おいて、記憶装置28のメモリ領域中に形成される区分
の1例を表す図である。図3(A)に示すように、記憶
装置28は32Mbitの容量を有しているとする。記憶
装置28のメモリセルは、25ビットのアドレス信号で
特定することができる。以下、そのアドレス信号の各ビ
ットを、最小位ビットから順にA0〜A24と称す。
RAM部16に関するデータ、およびFLASH部18
に関するデータが、どのようにして記憶装置28に記憶
されるかについて、図3を参照して具体的に説明する。
図3(A)は記憶装置28のメモリ領域を2次元の平面
で表した図である。また、図3(B)は、本実施形態に
おいて、記憶装置28のメモリ領域中に形成される区分
の1例を表す図である。図3(A)に示すように、記憶
装置28は32Mbitの容量を有しているとする。記憶
装置28のメモリセルは、25ビットのアドレス信号で
特定することができる。以下、そのアドレス信号の各ビ
ットを、最小位ビットから順にA0〜A24と称す。
【0035】図3(B)に示す区分の例では、A23=
0の領域(16Mbit)がDRAM用に割り当てられ、
A23=1かつA24=0の領域(8Mbit)がFLA
SH用に割り当てられ、また、A23=1かつA24=
1の領域(8Mbit)がSRAM用に割り当てられてい
る。このような区分が用いられる場合、DRAM用の設
定Bが施されている変換回路42では、A23が“0”
に固定され、A0〜A22を対象としてアドレス信号の
スクランブル処理が実行される。また、FLASH用の
設定Cが施されている変換回路44では、A23が
“1”に、かつ、A24が“0”に固定され、A0〜A
22を対象としてアドレス信号のスクランブル処理が実
行される。そして、SRAM用の設定Aが施されている
変換回路40では、A23が“1”に、かつ、A24が
“1”に固定され、A0〜A22を対象としてアドレス
信号のスクランブル処理が実行される。その結果、SR
AM部14に関するエラーデータ、DRAM部16に関
するエラーデータ、およびFLASH部44に関するエ
ラーデータ等は、それぞれ記憶装置28中の異なる領域
に記憶される。
0の領域(16Mbit)がDRAM用に割り当てられ、
A23=1かつA24=0の領域(8Mbit)がFLA
SH用に割り当てられ、また、A23=1かつA24=
1の領域(8Mbit)がSRAM用に割り当てられてい
る。このような区分が用いられる場合、DRAM用の設
定Bが施されている変換回路42では、A23が“0”
に固定され、A0〜A22を対象としてアドレス信号の
スクランブル処理が実行される。また、FLASH用の
設定Cが施されている変換回路44では、A23が
“1”に、かつ、A24が“0”に固定され、A0〜A
22を対象としてアドレス信号のスクランブル処理が実
行される。そして、SRAM用の設定Aが施されている
変換回路40では、A23が“1”に、かつ、A24が
“1”に固定され、A0〜A22を対象としてアドレス
信号のスクランブル処理が実行される。その結果、SR
AM部14に関するエラーデータ、DRAM部16に関
するエラーデータ、およびFLASH部44に関するエ
ラーデータ等は、それぞれ記憶装置28中の異なる領域
に記憶される。
【0036】本実施形態のデータ記憶装置では、メモリ
混載デバイス12のSRAM部14、DRAM部16、
およびFLASH部18がテスタ24により順次検査さ
れる過程で、変換回路40,42,44の何れかで生成
されたスクランブル結果をセレクタ46で選択して記憶
回路28に供給することができる。セレクタ46の切り
替えは、半導体装置の検査に用いられるテスト周期(数
nsec)と同等以下の時間で行うことができる。従って、
本実施形態のデータ記憶装置によれば、メモリ混載デバ
イス12の検査が進められる過程で、検査対象であるメ
モリブロックの変更とセレクタ46の切り替えとを同期
させながら、個々のメモリブロックに関するエラーデー
タ等を記録することができる。
混載デバイス12のSRAM部14、DRAM部16、
およびFLASH部18がテスタ24により順次検査さ
れる過程で、変換回路40,42,44の何れかで生成
されたスクランブル結果をセレクタ46で選択して記憶
回路28に供給することができる。セレクタ46の切り
替えは、半導体装置の検査に用いられるテスト周期(数
nsec)と同等以下の時間で行うことができる。従って、
本実施形態のデータ記憶装置によれば、メモリ混載デバ
イス12の検査が進められる過程で、検査対象であるメ
モリブロックの変更とセレクタ46の切り替えとを同期
させながら、個々のメモリブロックに関するエラーデー
タ等を記録することができる。
【0037】上述の如く、本実施形態のデータ測定装置
によれば、種類の異なる複数のメモリブロックを含むメ
モリ混載デバイス12の検査を連続的に実行しつつ、個
々のメモリブロックについて得られるエラーデータ等
を、メモリブロック毎に異なる領域に、高速で記憶させ
ることができる。
によれば、種類の異なる複数のメモリブロックを含むメ
モリ混載デバイス12の検査を連続的に実行しつつ、個
々のメモリブロックについて得られるエラーデータ等
を、メモリブロック毎に異なる領域に、高速で記憶させ
ることができる。
【0038】従来のデータ測定装置では、スクランブル
回路の設定を切り替えるのにある程度の時間が必要であ
るため、高速記憶を可能とするためにはスクランブル回
路の設定を単一の設定に固定しておく必要がある。この
場合、メモリ混載デバイス12に含まれる複数のメモリ
ブロックに関するエラーデータ等を、メモリブロック毎
に識別し得る状態で記憶装置28に記憶させることは必
ずしも容易ではない。また、個々のメモリブロックにつ
いて救済解析を行うためには、通常のセルに関するエラ
ーデータと、冗長セルに関するエラーデータとを区別し
て認識する必要があるが、スクランブル回路の設定が単
一である場合は、それらのデータを区別し得る状態で記
憶装置28に記憶させることも容易ではない。このた
め、従来のデータ測定装置を用いてエラーデータ等の高
速記録を行おうとする場合には、テストパターンの作成
が極めて難しくなるといった問題が生じていた。
回路の設定を切り替えるのにある程度の時間が必要であ
るため、高速記憶を可能とするためにはスクランブル回
路の設定を単一の設定に固定しておく必要がある。この
場合、メモリ混載デバイス12に含まれる複数のメモリ
ブロックに関するエラーデータ等を、メモリブロック毎
に識別し得る状態で記憶装置28に記憶させることは必
ずしも容易ではない。また、個々のメモリブロックにつ
いて救済解析を行うためには、通常のセルに関するエラ
ーデータと、冗長セルに関するエラーデータとを区別し
て認識する必要があるが、スクランブル回路の設定が単
一である場合は、それらのデータを区別し得る状態で記
憶装置28に記憶させることも容易ではない。このた
め、従来のデータ測定装置を用いてエラーデータ等の高
速記録を行おうとする場合には、テストパターンの作成
が極めて難しくなるといった問題が生じていた。
【0039】これに対して、本実施形態のデータ測定装
置では、メモリブロックの種類に応じて、スクランブル
回路34が自動的に処理の内容を変化させるため、テス
トパターンを作成する際に、エラーデータの記憶領域の
分割等を考慮する必要がない。このため、本実施形態の
データ測定装置によれば、メモリ混載デバイス12の検
査プログラムの開発時間を短縮し得るといった効果も得
ることができる。
置では、メモリブロックの種類に応じて、スクランブル
回路34が自動的に処理の内容を変化させるため、テス
トパターンを作成する際に、エラーデータの記憶領域の
分割等を考慮する必要がない。このため、本実施形態の
データ測定装置によれば、メモリ混載デバイス12の検
査プログラムの開発時間を短縮し得るといった効果も得
ることができる。
【0040】ところで、上述した実施の形態1では、セ
レクタ46が、テスタから発せられるセレクト信号に基
づいて変換回路40,42,44の選択を行っている
が、本発明はこれに限定されるものではない。すなわ
ち、スクランブル回路34は、パターンジェネレータ3
0から供給されるアドレス信号に基づいて、検査対象の
メモリブロックの種類を識別することができる。このた
め、セレクタ46の切り替えは、パターンジェネレータ
30から供給されるアドレス信号に基づいて行うことと
してもよい。
レクタ46が、テスタから発せられるセレクト信号に基
づいて変換回路40,42,44の選択を行っている
が、本発明はこれに限定されるものではない。すなわ
ち、スクランブル回路34は、パターンジェネレータ3
0から供給されるアドレス信号に基づいて、検査対象の
メモリブロックの種類を識別することができる。このた
め、セレクタ46の切り替えは、パターンジェネレータ
30から供給されるアドレス信号に基づいて行うことと
してもよい。
【0041】実施の形態2.次に、図4を参照して本発
明の実施の形態2について説明する。図4(A)は、従
来のデータ記憶装置の構造を模式的に表した図を示す。
また、図4(B)は、本実施形態のデータ記憶装置の構
造を模式的に表した図を示す。図4(A)に示すよう
に、従来のデータ記憶装置では、外部から設定値(スク
ランブル用のパラメータ)の供給を受けて設定を変化さ
せるスクランブル回路26が用いられている。このよう
なスクランブル回路26は、予め準備されているいくつ
かの選択肢の中で機能を変化させることができる。
明の実施の形態2について説明する。図4(A)は、従
来のデータ記憶装置の構造を模式的に表した図を示す。
また、図4(B)は、本実施形態のデータ記憶装置の構
造を模式的に表した図を示す。図4(A)に示すよう
に、従来のデータ記憶装置では、外部から設定値(スク
ランブル用のパラメータ)の供給を受けて設定を変化さ
せるスクランブル回路26が用いられている。このよう
なスクランブル回路26は、予め準備されているいくつ
かの選択肢の中で機能を変化させることができる。
【0042】図4(B)に示すように、本実施形態のデ
ータ記憶装置では、FPGA(Field Programmable Gat
e Array)やCPLD(Complex Programmable Logic Dev
ice)といった書き換え可能型デバイスで構成されたス
クランブル回路50が用いられる。本実施形態では、測
定対象(半導体装置)の仕様に応じたスクランブル処理
の実行に適した回路構造をスクランブル回路50の外で
設計・構成し、その構造を書き換え可能型デバイスに書
き込むことでスクランブル回路50を実現することがで
きる。
ータ記憶装置では、FPGA(Field Programmable Gat
e Array)やCPLD(Complex Programmable Logic Dev
ice)といった書き換え可能型デバイスで構成されたス
クランブル回路50が用いられる。本実施形態では、測
定対象(半導体装置)の仕様に応じたスクランブル処理
の実行に適した回路構造をスクランブル回路50の外で
設計・構成し、その構造を書き換え可能型デバイスに書
き込むことでスクランブル回路50を実現することがで
きる。
【0043】書き換え可能型デバイスは、何度でも内部
の回路構成を変更することができ、また、内蔵するゲー
ト数が許す限り様々な同期式論理回路を構成できるとい
う利点を有している。従って、スクランブル回路50に
よれば、種々の半導体装置に最適な回路構造を繰り返し
実現することができる。このため、本実施形態の構造に
よれば、自由度が高く、汎用性に優れたデータ測定装置
を実現することができる。
の回路構成を変更することができ、また、内蔵するゲー
ト数が許す限り様々な同期式論理回路を構成できるとい
う利点を有している。従って、スクランブル回路50に
よれば、種々の半導体装置に最適な回路構造を繰り返し
実現することができる。このため、本実施形態の構造に
よれば、自由度が高く、汎用性に優れたデータ測定装置
を実現することができる。
【0044】ところで、本実施形態のスクランブル回路
50には、実施の形態1の場合と同様に、複数の変換回
路やセレクタなどを内蔵させることができる。従って、
スクランブル回路50によれば、実施の形態1における
スクランブル回路34が奏するのと同様の効果を得るこ
とができる。
50には、実施の形態1の場合と同様に、複数の変換回
路やセレクタなどを内蔵させることができる。従って、
スクランブル回路50によれば、実施の形態1における
スクランブル回路34が奏するのと同様の効果を得るこ
とができる。
【0045】実施の形態3.次に、図5を参照して本発
明の実施の形態3について説明する。図5は、本実施形
態のデータ測定装置と、その装置に接続されたメモリ混
載デバイス12とを表すブロック図を示す。データ測定
装置は、ADコンバータ52を内蔵するテスタ54と、
書き換え可能型デバイスで構成されたスクランブル回路
50と、記憶装置28とを備えている。本実施形態にお
いて、スクランブル回路50には、複数の変換回路56
−1〜56−nと、DSP(Digital Signal Processo
r)回路58とが構成されている。
明の実施の形態3について説明する。図5は、本実施形
態のデータ測定装置と、その装置に接続されたメモリ混
載デバイス12とを表すブロック図を示す。データ測定
装置は、ADコンバータ52を内蔵するテスタ54と、
書き換え可能型デバイスで構成されたスクランブル回路
50と、記憶装置28とを備えている。本実施形態にお
いて、スクランブル回路50には、複数の変換回路56
−1〜56−nと、DSP(Digital Signal Processo
r)回路58とが構成されている。
【0046】本実施形態のデータ測定装置は、実施の形
態1または2の場合と同様の手順で、メモリ混載デバイ
ス12に搭載されるメモリブロック14,16,18に
関するエラーデータ等を記憶装置28に記憶することが
できる。また、本実施形態のデータ測定装置は、メモリ
混載デバイス12のロジック部22(図2参照)から出
力される信号をスクランブル回路50内のDSP回路5
8で処理した後に記憶装置28に記憶することができ
る。更に、本実施形態のデータ測定装置は、メモリ混載
デバイス12のアナログ部20から出力される信号を、
テスタ54内のADコンバータ52およびスクランブル
回路50内のDSP回路58で処理した後に、記憶装置
28に記憶することができる。つまり、本実施形態のデ
ータ測定装置は、メモリブロック14,16,18に含
まれるメモリセルの欠陥情報を記憶装置28に記憶させ
ることができると共に、所定の入力に対してアナログ部
20やロジック部22が出力する信号を、記憶装置28
に記憶することができる。
態1または2の場合と同様の手順で、メモリ混載デバイ
ス12に搭載されるメモリブロック14,16,18に
関するエラーデータ等を記憶装置28に記憶することが
できる。また、本実施形態のデータ測定装置は、メモリ
混載デバイス12のロジック部22(図2参照)から出
力される信号をスクランブル回路50内のDSP回路5
8で処理した後に記憶装置28に記憶することができ
る。更に、本実施形態のデータ測定装置は、メモリ混載
デバイス12のアナログ部20から出力される信号を、
テスタ54内のADコンバータ52およびスクランブル
回路50内のDSP回路58で処理した後に、記憶装置
28に記憶することができる。つまり、本実施形態のデ
ータ測定装置は、メモリブロック14,16,18に含
まれるメモリセルの欠陥情報を記憶装置28に記憶させ
ることができると共に、所定の入力に対してアナログ部
20やロジック部22が出力する信号を、記憶装置28
に記憶することができる。
【0047】メモリブロックと共にアナログ部やロジッ
ク部が単一の半導体装置に含まれている場合、メモリブ
ロックの検査と、アナログ部の検査と、ロジック部の検
査とは、従来、異なるテスタを用いて別々に行われてい
た。これに対して、本実施形態のデータ測定装置によれ
ば、複数のメモリブロック14,16,18の検査と、
アナログ部20の検査と、ロジック部22の検査とを連
続的に実行し、かつ、それらの検査の結果を高速で記憶
装置28に記憶することができる。従って、本実施形態
のデータ測定装置によれば、メモリ混載デバイスの検査
を効率的に実行することができる。
ク部が単一の半導体装置に含まれている場合、メモリブ
ロックの検査と、アナログ部の検査と、ロジック部の検
査とは、従来、異なるテスタを用いて別々に行われてい
た。これに対して、本実施形態のデータ測定装置によれ
ば、複数のメモリブロック14,16,18の検査と、
アナログ部20の検査と、ロジック部22の検査とを連
続的に実行し、かつ、それらの検査の結果を高速で記憶
装置28に記憶することができる。従って、本実施形態
のデータ測定装置によれば、メモリ混載デバイスの検査
を効率的に実行することができる。
【0048】ところで、上述した実施の形態3では、変
換回路56−1〜56−n、セレクタ46、およびDS
P回路58を含むスクランブル回路50を書き換え可能
型デバイスで構成しているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、スクランブル回路50の全部或いは一
部は、書き換えのできない固定型デバイスで構成しても
よい。
換回路56−1〜56−n、セレクタ46、およびDS
P回路58を含むスクランブル回路50を書き換え可能
型デバイスで構成しているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、スクランブル回路50の全部或いは一
部は、書き換えのできない固定型デバイスで構成しても
よい。
【0049】実施の形態4.次に、図6を参照して本発
明の実施の形態4について説明する。図6は、本実施形
態のデータ記憶装置の構造を説明するためのブロック図
を示す。本実施形態のデータ記憶装置は、書き換え可能
型デバイスで構成されたスクランブル回路50と記憶装
置28とを備えている。本実施形態において、スクラン
ブル回路50には、外部からの指令に応じて自動的にア
ドレスやデータを発生して記憶装置28に供給する自動
アドレス発生回路60が含まれている。
明の実施の形態4について説明する。図6は、本実施形
態のデータ記憶装置の構造を説明するためのブロック図
を示す。本実施形態のデータ記憶装置は、書き換え可能
型デバイスで構成されたスクランブル回路50と記憶装
置28とを備えている。本実施形態において、スクラン
ブル回路50には、外部からの指令に応じて自動的にア
ドレスやデータを発生して記憶装置28に供給する自動
アドレス発生回路60が含まれている。
【0050】記憶装置28が正常にデータを記憶できる
状態にあるか否かを検査する場合、従来は、スクランブ
ル回路50等とは異なる他の機器を記憶装置28に接続
し、その機器からアドレス信号やデータを記憶装置28
に供給した後に、記憶内容が期待値と一致するか否かを
診断していた。これに対して、本実施形態のようにスク
ランブル回路50に自動アドレス発生回路60を内蔵さ
せると、データ記憶装置単体で記憶装置28の診断を実
行することができる。このように、本実施形態の構造に
よれば、記憶装置28の自動診断機能をスクランブル回
路50に付加することができ、動作前の簡易チェックな
どを高速に実行し得るデータ記憶装置を実現することが
できる。
状態にあるか否かを検査する場合、従来は、スクランブ
ル回路50等とは異なる他の機器を記憶装置28に接続
し、その機器からアドレス信号やデータを記憶装置28
に供給した後に、記憶内容が期待値と一致するか否かを
診断していた。これに対して、本実施形態のようにスク
ランブル回路50に自動アドレス発生回路60を内蔵さ
せると、データ記憶装置単体で記憶装置28の診断を実
行することができる。このように、本実施形態の構造に
よれば、記憶装置28の自動診断機能をスクランブル回
路50に付加することができ、動作前の簡易チェックな
どを高速に実行し得るデータ記憶装置を実現することが
できる。
【0051】ところで、上述した実施の形態4では、自
動アドレス発生回路60を含むスクランブル回路50を
書き換え可能型デバイスで構成しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、スクランブル回路50の
全部或いは一部は、書き換えのできない固定型デバイス
で構成してもよい。
動アドレス発生回路60を含むスクランブル回路50を
書き換え可能型デバイスで構成しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、スクランブル回路50の
全部或いは一部は、書き換えのできない固定型デバイス
で構成してもよい。
【0052】実施の形態5.次に、図7を参照して本発
明の実施の形態5について説明する。図7は、本実施形
態の半導体解析装置のブロック図を示す。本実施形態の
半導体解析装置は、書き換え可能型デバイスで構成され
たスクランブル回路50の中に、圧縮回路62を備えて
いる。圧縮回路62は、記憶装置28に記憶されている
データを、解析用コンピュータ38にとって扱い易い形
式に圧縮して出力するためのハードウェア構成を有して
いる。
明の実施の形態5について説明する。図7は、本実施形
態の半導体解析装置のブロック図を示す。本実施形態の
半導体解析装置は、書き換え可能型デバイスで構成され
たスクランブル回路50の中に、圧縮回路62を備えて
いる。圧縮回路62は、記憶装置28に記憶されている
データを、解析用コンピュータ38にとって扱い易い形
式に圧縮して出力するためのハードウェア構成を有して
いる。
【0053】スクランブル回路50は、実施の形態1乃
至4の場合と同様に、テスタ24から供給されるアドレ
ス信号やエラーデータ等を処理して記憶装置28に供給
する。記憶装置28に記憶されたデータは、適当なタイ
ミングで解析用コンピュータ38に読み出されて解析さ
れる。ここで、記憶装置28が大きな容量を有している
場合は、解析用コンピュータ38が読み出すべきデータ
量が膨大となり、解析データをファイル化する際などに
データの圧縮が必要となる。
至4の場合と同様に、テスタ24から供給されるアドレ
ス信号やエラーデータ等を処理して記憶装置28に供給
する。記憶装置28に記憶されたデータは、適当なタイ
ミングで解析用コンピュータ38に読み出されて解析さ
れる。ここで、記憶装置28が大きな容量を有している
場合は、解析用コンピュータ38が読み出すべきデータ
量が膨大となり、解析データをファイル化する際などに
データの圧縮が必要となる。
【0054】従来の半導体解析装置では、記憶装置28
内のデータが解析用コンピュータ38に読み出された後
に、解析用コンピュータ38の内部でソフトウェアを利
用した圧縮処理が行われていた。これに対して、本実施
形態の半導体解析装置は、記憶装置28から解析用コン
ピュータ38にデータが読み出される際に、スクランブ
ル回路50内の圧縮回路62でそのデータをハードウェ
ア的に圧縮することができる。このため、本実施形態に
よれば、解析用コンピュータ38の処理負荷を軽減し
て、解析用コンピュータ38によるデータ解析に必要な
時間を短縮することができる。
内のデータが解析用コンピュータ38に読み出された後
に、解析用コンピュータ38の内部でソフトウェアを利
用した圧縮処理が行われていた。これに対して、本実施
形態の半導体解析装置は、記憶装置28から解析用コン
ピュータ38にデータが読み出される際に、スクランブ
ル回路50内の圧縮回路62でそのデータをハードウェ
ア的に圧縮することができる。このため、本実施形態に
よれば、解析用コンピュータ38の処理負荷を軽減し
て、解析用コンピュータ38によるデータ解析に必要な
時間を短縮することができる。
【0055】ところで、上述した実施の形態5では、変
換回路40,42,44、セレクタ46、および圧縮回
路62を含むスクランブル回路50を書き換え可能型デ
バイスで構成しているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、スクランブル回路50の全部或いは一部
は、書き換えのできない固定型デバイスで構成してもよ
い。
換回路40,42,44、セレクタ46、および圧縮回
路62を含むスクランブル回路50を書き換え可能型デ
バイスで構成しているが、本発明はこれに限定されるも
のではなく、スクランブル回路50の全部或いは一部
は、書き換えのできない固定型デバイスで構成してもよ
い。
【0056】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に示すような効果を奏する。請求項1
または3記載の発明によれば、入力信号を複数の変換回
路で並列的に処理し、セレクタで適当な信号を選択して
記憶装置に記憶させることができる。入力信号に対する
所望の変換規則が変化した場合に、セレクタの切り替え
は高速で行うことができる。このため、本発明によれ
ば、入力信号の種類が変化するような場合にも、それぞ
れの入力信号を適切に変換して記憶装置に高速で記憶さ
せることができる。
ているので、以下に示すような効果を奏する。請求項1
または3記載の発明によれば、入力信号を複数の変換回
路で並列的に処理し、セレクタで適当な信号を選択して
記憶装置に記憶させることができる。入力信号に対する
所望の変換規則が変化した場合に、セレクタの切り替え
は高速で行うことができる。このため、本発明によれ
ば、入力信号の種類が変化するような場合にも、それぞ
れの入力信号を適切に変換して記憶装置に高速で記憶さ
せることができる。
【0057】請求項2記載の発明によれば、スクランブ
ル回路が書き換え可能型デバイスで構成されるため、ス
クランブル回路のハードウェア構成に高い自由度を確保
することができる。このため、本発明によれば、汎用性
に優れたデータ測定装置を実現することができる。
ル回路が書き換え可能型デバイスで構成されるため、ス
クランブル回路のハードウェア構成に高い自由度を確保
することができる。このため、本発明によれば、汎用性
に優れたデータ測定装置を実現することができる。
【0058】請求項4記載の発明によれば、スクランブ
ル回路に、ADコンバータからの出力信号を処理し得る
デジタルシグナルプロセッサが含まれている。このた
め、本発明によれば、アナログ信号に含まれる情報を適
当な形式に変換して記憶装置に記憶することができる。
ル回路に、ADコンバータからの出力信号を処理し得る
デジタルシグナルプロセッサが含まれている。このた
め、本発明によれば、アナログ信号に含まれる情報を適
当な形式に変換して記憶装置に記憶することができる。
【0059】請求項5記載の発明によれば、スクランブ
ル回路に自動アドレス発生回路が含まれている。このた
め、本発明によれば、スクランブル回路に適当な指令を
供給することで、記憶装置のアドレスを自動的に指定す
ることができる。従って、本発明によれば、記憶装置の
自動診断機能を有するデータ記憶装置を実現することが
できる。
ル回路に自動アドレス発生回路が含まれている。このた
め、本発明によれば、スクランブル回路に適当な指令を
供給することで、記憶装置のアドレスを自動的に指定す
ることができる。従って、本発明によれば、記憶装置の
自動診断機能を有するデータ記憶装置を実現することが
できる。
【0060】請求項6記載の発明によれば、スクランブ
ル回路に、記憶装置内のデータを適当な形式に圧縮する
圧縮回路が含まれている。このため、本発明によれば、
記憶装置内のデータを適当な形式に圧縮して出力するデ
ータ測定装置を実現することができる。
ル回路に、記憶装置内のデータを適当な形式に圧縮する
圧縮回路が含まれている。このため、本発明によれば、
記憶装置内のデータを適当な形式に圧縮して出力するデ
ータ測定装置を実現することができる。
【0061】請求項7記載の発明によれば、請求項1乃
至6の何れか1項記載のデータ記憶装置を備えるデータ
測定装置を提供することができる。
至6の何れか1項記載のデータ記憶装置を備えるデータ
測定装置を提供することができる。
【0062】請求項8記載の発明によれば、請求項1乃
至6の何れか1項記載のデータ記憶装置を備える半導体
解析装置を提供することができる。
至6の何れか1項記載のデータ記憶装置を備える半導体
解析装置を提供することができる。
【0063】請求項9記載の発明によれば、請求項8記
載の半導体解析装置を用いて製造される半導体装置を提
供することができる。
載の半導体解析装置を用いて製造される半導体装置を提
供することができる。
【図1】 本発明の実施の形態1の半導体解析装置と、
その半導体解析装置に接続されたメモリ混載デバイスと
を表すブロック図である。
その半導体解析装置に接続されたメモリ混載デバイスと
を表すブロック図である。
【図2】 実施の形態1の半導体解析装置に含まれるデ
ータ測定装置と、その装置に接続されたメモリ混載デバ
イスとを表すブロック図である。
ータ測定装置と、その装置に接続されたメモリ混載デバ
イスとを表すブロック図である。
【図3】 実施の形態1の半導体解析装置に含まれる記
憶装置のメモリ領域と、その中に形成される区分の1例
を表す図である。
憶装置のメモリ領域と、その中に形成される区分の1例
を表す図である。
【図4】 従来のデータ記憶装置の構造を模式的に表し
た図、および本発明の実施の形態2のデータ記憶装置の
構造を模式的に表した図である。
た図、および本発明の実施の形態2のデータ記憶装置の
構造を模式的に表した図である。
【図5】 本発明の実施の形態3のデータ測定装置と、
その装置に接続されたメモリ混載デバイスとを表すブロ
ック図である。
その装置に接続されたメモリ混載デバイスとを表すブロ
ック図である。
【図6】 本発明の実施の形態4のデータ記憶装置の構
造を説明するためのブロック図を示す。
造を説明するためのブロック図を示す。
【図7】 本発明の実施の形態5の半導体解析装置のブ
ロック図を示す。
ロック図を示す。
【図8】 従来のデータ測定装置と、その装置に接続さ
れたメモリ混載デバイスとを表すブロック図である。
れたメモリ混載デバイスとを表すブロック図である。
【符号の説明】 12 メモリ混載デバイス、 14 SRAM部、
16 DRAM部、18 FLASH部、 20
アナログ部、 22 ロジック部、 24;54
テスタ、 28 記憶装置、 30 パターンジェ
ネレータ、32 判定回路、 34;50 スクラン
ブル回路、 36 第2記憶装置、 38 解析用
コンピュータ、 40,42,44;56−1〜56
−n 変換回路、 46 セレクタ、 52 AD
コンバータ、 58 DSP(デジタルシグナルプロ
セッサ)、 60 自動アドレス発生回路、62 圧
縮回路。
16 DRAM部、18 FLASH部、 20
アナログ部、 22 ロジック部、 24;54
テスタ、 28 記憶装置、 30 パターンジェ
ネレータ、32 判定回路、 34;50 スクラン
ブル回路、 36 第2記憶装置、 38 解析用
コンピュータ、 40,42,44;56−1〜56
−n 変換回路、 46 セレクタ、 52 AD
コンバータ、 58 DSP(デジタルシグナルプロ
セッサ)、 60 自動アドレス発生回路、62 圧
縮回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 船倉 輝彦 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 杉浦 和史 兵庫県伊丹市瑞原四丁目1番地 菱電セミ コンダクタシステムエンジニアリング株式 会社内 (72)発明者 森 長也 兵庫県伊丹市瑞原四丁目1番地 菱電セミ コンダクタシステムエンジニアリング株式 会社内 Fターム(参考) 2G032 AA07 AA09 AB20 AE10 AG01 5L106 DD24 9A001 BB03 BB05 BB06 EE02 EE04 EE05 EE07 KK31 KK37 KK54 LL05
Claims (9)
- 【請求項1】 入力信号を所望の形式に変換するスクラ
ンブル回路と、変換後のデータを記憶する記憶装置とを
備えるデータ記憶装置であって、 前記スクランブル回路は、 前記入力信号を互いに異なる規則で変換する複数の変換
回路と、 前記複数の変換回路から出力される信号の一つを選択し
て前記記憶装置に供給するセレクタと、 を備えることを特徴とするデータ記憶装置。 - 【請求項2】 入力信号を所望の形式に変換するスクラ
ンブル回路と、変換後のデータを記憶する記憶装置とを
備えるデータ記憶装置であって、 前記スクランブル回路は、書き換え可能型デバイスで構
成されることを特徴とするデータ記憶装置。 - 【請求項3】 前記スクランブル回路は、 前記入力信号を互いに異なる規則で変換する複数の変換
回路と、 前記複数の変換回路から出力される信号の一つを選択し
て前記記憶装置に供給するセレクタと、 を含むことを特徴とする請求項2記載のデータ記憶装
置。 - 【請求項4】 前記スクランブル回路は、ADコンバー
タの出力信号を処理するデジタルシグナルプロセッサを
含むことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載
のデータ記憶装置。 - 【請求項5】 前記スクランブル回路は、外部から供給
される指令に応じて、前記記憶装置の記憶位置を特定す
るアドレス信号を自動的に発生する自動アドレス発生回
路を含むことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項
記載のデータ記憶装置。 - 【請求項6】 前記スクランブル回路は、前記記憶装置
に記憶されているデータを、所望の形式に圧縮して出力
する圧縮回路を含むことを特徴とする請求項1乃至5の
何れか1項記載のデータ記憶装置。 - 【請求項7】 請求項1乃至6の何れか1項記載のデー
タ記憶装置と、 半導体装置を検査すると共に、その検査の結果を前記ス
クランブル回路に供給するテスタと、 を備えることを特徴とするデータ測定装置。 - 【請求項8】 請求項1乃至6の何れか1項記載のデー
タ記憶装置と、 半導体装置を検査すると共に、その検査の結果を前記ス
クランブル回路に供給するテスタと、 前記記憶装置に記憶されているデータを読み出して解析
するための解析用コンピュータと、 を備えることを特徴とする半導体解析装置。 - 【請求項9】 請求項8記載の半導体解析装置を用いて
製造されたことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000049150A JP2001243791A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | データ記憶装置、データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置 |
| US09/641,352 US6990614B1 (en) | 2000-02-25 | 2000-08-18 | Data storage apparatus and data measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000049150A JP2001243791A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | データ記憶装置、データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001243791A true JP2001243791A (ja) | 2001-09-07 |
Family
ID=18571132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000049150A Pending JP2001243791A (ja) | 2000-02-25 | 2000-02-25 | データ記憶装置、データ測定装置、半導体解析装置および半導体装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6990614B1 (ja) |
| JP (1) | JP2001243791A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7693223B2 (en) | 2005-11-18 | 2010-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Testing methods of a semiconductor integrated incorporating a high-frequency receiving circuit and a demodulation circuit |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101403314B1 (ko) | 2008-05-23 | 2014-06-05 | 삼성전자주식회사 | 메모리 장치 및 데이터 비트 저장 방법 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP3187539B2 (ja) * | 1992-07-28 | 2001-07-11 | 株式会社東芝 | データ転送装置 |
| JP3393345B2 (ja) * | 1992-10-31 | 2003-04-07 | ソニー株式会社 | デイスク再生装置、メモリ制御回路及びメモリ制御方法 |
| JP3636487B2 (ja) * | 1994-06-20 | 2005-04-06 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置およびその方法 |
| FR2723223B1 (fr) * | 1994-07-29 | 1996-08-30 | Sgs Thomson Microelectronics | Procede de brouillage numerique et application a un circuit programmable |
| US5610925A (en) * | 1995-03-27 | 1997-03-11 | Advantest Corporation | Failure analyzer for semiconductor tester |
| US5970236A (en) * | 1995-11-14 | 1999-10-19 | Compaq Computer Corporation | Circuit for selectively performing data format conversion |
| US6032147A (en) * | 1996-04-24 | 2000-02-29 | Linguateq, Inc. | Method and apparatus for rationalizing different data formats in a data management system |
| JP3871384B2 (ja) * | 1996-11-01 | 2007-01-24 | 株式会社アドバンテスト | 半導体メモリ試験装置用不良解析メモリ |
| JP3283771B2 (ja) * | 1996-11-07 | 2002-05-20 | 日本電気株式会社 | 映像送信方法 |
| JPH10142298A (ja) * | 1996-11-15 | 1998-05-29 | Advantest Corp | 集積回路デバイス試験装置 |
| US6389525B1 (en) * | 1999-01-08 | 2002-05-14 | Teradyne, Inc. | Pattern generator for a packet-based memory tester |
-
2000
- 2000-02-25 JP JP2000049150A patent/JP2001243791A/ja active Pending
- 2000-08-18 US US09/641,352 patent/US6990614B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7693223B2 (en) | 2005-11-18 | 2010-04-06 | Sharp Kabushiki Kaisha | Testing methods of a semiconductor integrated incorporating a high-frequency receiving circuit and a demodulation circuit |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6990614B1 (en) | 2006-01-24 |
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