JP2001241261A - 可動防水装置 - Google Patents
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B9/00—Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
- E06B2009/007—Flood panels
-
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
- Y02A10/30—Flood prevention; Flood or storm water management, e.g. using flood barriers
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Abstract
も格別に必要とせず、しかも必要時には手動的に、ある
いは自動的に確実に駆動することができる可動防水装置
を提供する。 【解決手段】海水、河川水、雨水等の水が地下室(G)
へ侵入するのを堰き止める防水板(2、50)と、該防
水板(2、50)を地下から上方へガイド装置あるいは
側壁(10、60)に沿って駆動する駆動装置とから構
成する。防水板(2、50)は地下室(G)の入り口の
地下に配置する。そして駆動装置は水道水が供給される
水圧式のピストンシリンダユニット(20)から構成す
る。
Description
水等の水が地下室へ侵入するのを堰き止める、あるいは
護岸、堤防等を越えて溢水するのを防止する防水板と、
該防水板を所定位置からへガイド装置に沿って駆動す
る、あるいはスイング的に側板に接して駆動する駆動装
置とからなる可動防水装置に関するものである。
浸入するのを防止する可動防水装置は、従来から提案さ
れている。この可動防水装置は、フロートと、このフロ
ートに取り付けられている防水板とからなっている。し
たがって、増水すると、フロートが浮き、この浮力によ
り防水板が立ち上がり、河川水、雨水等が家屋内へ浸水
するのが防止される。一方、洪水時の河川の氾濫を防ぐ
ための可動堤防も、例えば特開平2−240312号公
報により提案されている。この可動堤防は、概略的には
堤防の天端上方に設けられている回動軸、この回動軸か
ら延びている複数本のアーム、これらのアームに取り付
けられている所定面積の複数枚の胸板、これらの胸板を
駆動する電動式駆動装置等から構成されている。したが
って、必要時には駆動装置によりアームを回動させて胸
板を回動して堤防の高さを継ぎ足すことができる。これ
により、堤防の高さが高くなり、洪水時の河川の氾濫を
防ぐことができる。
トを有する可動防水装置によると、フロートにより防水
板が駆動されるので、格別の駆動源が必要とせず、停電
時も作動する利点はある。しかしながら、フロートが浮
くためには、必ず増水しなければならず、作動性に不安
がある。また、防水板は、その防水目的から設置位置は
自ずから決まる。一方、フロートは確実に増水する箇所
に設けなければならず、実際に実施するときには、防水
板とフロートは離れた位置関係になることが予想され
る。離れた位置関係になると、両者を結ぶ機構は複雑に
なり、機械抵抗も大きくなる。そうすると、防水板はフ
ロートのみでは駆動され難くなる。このような問題も、
大きなフロートを適用すると解決されるが、非常時以外
は使用されない大きなフロートの収容スペースが新たな
問題として生じる。このような理由により、フロートか
らなる家屋用あるいは地下室用の可動防水装置として
は、実施上問題がある。また、従来の河川用の可動堤防
も、回動自在に駆動される胸板を備えているので、河川
が氾濫するような非常時には胸板を駆動装置により駆動
して堤防として利用することができる。そして、通常時
には胸板の下は散歩道とし、また雨よけ、日よけ等にも
利用することができる。しかしながら、問題点あるいは
改良の余地も認められる。例えば、堤防の天端に比較的
面積の大きい胸板が設けられているので、堤防の眺望の
妨げになり、河川の景観を損なう恐れがある。また、災
害時のような非常時には、停電等により電力が得られな
いことがあるが、従来の可動堤防の胸板は、電動式の駆
動装置を格別に必要としているので、必要時に堤防とし
ての役目を果たさないこともあり得る。もっとも、手動
的に駆動することも考えられるが、胸板の重量等からみ
て、おおよそ実施不可能である。また、前記公報には、
手動的に駆動する機構は示されていない。
るいは欠点を解消した可動防水装置を提供することを目
的とし、具体的には防水板を駆動する動力も、また設置
スペースも格別に必要とせず、しかも必要時には手動的
に、あるいは自動的に確実に駆動することができる可動
防水装置を提供することを目的ている。
水板の駆動に水、油、空気等の流体、望ましくは水道水
を適用することにより達成される。また、一般に、ビル
には給水タンク、防災用タンク等が備わっている。した
がって、このようなタンク中の水を利用することによ
り、水道水が得られないような非常時にも防水板を駆動
することができる。かくして、請求項1に記載の発明
は、上記目的を達成するために、海水、河川水、雨水等
の水が地下室へ侵入するのを堰き止める、あるいは護
岸、堤防等を越えて溢水するのを防止する防水板と、該
防水板を所定位置からガイド装置に沿って所定位置まで
駆動する駆動装置とからなり、前記駆動装置は、流体圧
で作動するピストンシリンダユニットから構成されてい
る。請求項2に記載の発明は、海水、河川水、雨水等の
水が地下室へ侵入するのを堰き止める、あるいは護岸、
堤防等を越えて溢水するのを防止する防水板と、該防水
板を所定位置からスイング的に側板に接して所定位置ま
で駆動する駆動装置とからなり、前記駆動装置は、流体
圧で作動するピストンシリンダユニットから構成されて
いる。請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記
載の流体圧で作動するピストンシリンダユニットが、水
圧で作動するピストンシリンダユニットであり、請求項
4に記載の発明は、請求項1または2に記載の流体圧で
作動するピストンシリンダユニットが、油圧で作動する
ピストンシリンダユニットであり、請求項5に記載の発
明は、請求項1または2に記載の流体圧で作動するピス
トンシリンダユニットには、地下室へ侵入する水、ある
いは護岸、堤防等を越えて溢水する水を検知すると、所
定圧力の流体が供給されるように、そして請求項6に記
載の発明は、請求項1〜5のいずれかの項に記載の防水
板が、地下室へ侵入するのを堰き止める防水板であり、
該防水板は、地下室の入り口近傍の、路面より下方に配
置されていると共に、ピストンシリンダユニットに所定
圧力の流体を給排するバルブ装置も前記地下室内に設け
られるように構成される。
駆動装置に水圧式のピストンシリンダユニットを適用し
た実施の形態を説明する。本発明に係わる可動防水装置
は、後述する本発明の実施の形態から容易に理解できる
が、複数枚の防水板を横方向に多少の遊びを持ってつな
ぎ合わせ、そして複数個の水圧式のピストンシリンダユ
ニットを適用することにより、幅方向に長い護岸、堤防
等にも適用できが、以下1枚の防水板を地下室の入り口
に適用した実施の形態についてのみ説明する。図1の
(イ)、(ロ)は、本発明の第1の実施の形態を模式的
且つ概略的に示す断面図と、斜視図であるが、これらの
図に示されているように、第1の実施の形態に係わる可
動防水装置1は、防水板2を備えている。そして、この
防水板2は地下室Gの入り口Eの近傍において、路面R
よりも下方に設置されている。
方に位置している。この地下室Gは、図示の実施の形態
では、入り口Eから奥に向かってスロープ状に傾斜した
床F、側壁Wおよび天井Uから略箱形に建設され、自動
車Vの車庫として利用されている。そして、地下室Gの
入り口Eの近傍の床Fは、所定深さに掘られて機械室M
Rが形成されている。このような地下室Gの上部にビル
Bが建てられている。なお、地下室Gは、車庫以外の、
倉庫、店舗、住居等として利用できることは明らかであ
る。
2をスライド可能に、シール状態で案内する一対のガイ
ド装置10、10’、防水板2を上方へ駆動する水圧式
のピストンシリンダユニット20、このピストンシリン
ダユニット20に所定水圧の水道水を供給する給水装置
30等からなっている。
の一対の側板3、3と、これらの側板3、3をつないで
いる所定幅の一対の側部と、側板3、3、と側部とで形
成される上部空間を塞いでいる天板4とから内部が空洞
の略箱形を呈するように形成されている。このような防
水板2は、通常は天板4が路面Rと同じ高になるよう
に、機械室MRの一部に配置されている。また、防水板
2の両側部には、図1の(ロ)に示されているように、
上下方向に凸条ガイド6が形成されている。このよう
に、防水板2は略箱形に形成されているので、軽量であ
る。したがって、小さいなピストンシリンダユニット2
0により駆動できる。このように軽量ではあるが、防水
板2の内部にはステイ5が固定されているので、剛性が
あり、防水板2が、図1の(イ)に示めされている位置
から、図1の(ロ)に示されている位置まで下がった路
面Rと同じ高さの通常の位置では自動車Vが通過でき
る。なお、このとき、防水板2の下端部は、図には示さ
れていないが、支持部材あるいはストッパにより確実に
支持されるようになっている。
称で同じ構造をしているので、以下一方のガイド装置1
0についてのみ説明し、他方のガイド装置10’には同
じ参照数字にダッシュ「’」を付けて格別に説明はしな
い。ガイド装置10には、軸方向すなわち上下方向に所
定幅のガイド溝12が、一対のフランジ部11、11に
より形成されている。このガイド溝12の側部には、図
1には示されていないが、ゴムのようなシール部材が装
着されている。したがって、防水板2の凸条ガイド6
は、ガイド溝12によりシールされた状態で上下方向に
案内されることになる。このような一対のガイド装置1
0、10’が、そのガイド溝12、12’が向き合って
地下室Gの入り口Eの両側に、機械室MRから所定高さ
まで設けられている。
リンダ21と、この水圧シリンダ21内に往復動自在に
設けられているピストン22と、このピストン22に固
定されているピストンロッド23とから構成されてい
る。そして、ピストンロッド23の上端部が、防水板2
のステイ5にボルト等により固定されている。水圧シリ
ンダ21は、その底部が機械室MRの床に固定されてい
る。本実施の形態によると、ピストンシリンダユニット
20には、水道水が供給されるが、水道水の水圧は高く
はない。したがって、ピストンシリンダユニット20
は、腐食の問題がなく、メインテナンスの容易な強化プ
ラスチックから形成することもできる。
る。そして、この給水管31の一方は、開閉バルブ32
を介して水道管33に接続され、他方は3方弁34、逆
止弁35等が介装されて、ピストンシリンダユニット2
0のピストンヘッド室に接続されている。開閉バルブ3
2は、本実施の形態では地下室Gに配置されている。し
たがって、地下室Gに人が居ても、開閉バルブ32を開
いて水道水をピストンシリンダユニット20へ供給して
防水板2を上方へ駆動することができるので、侵入する
水によって地下室Gに閉じこめられるようなことはな
い。また、逆止弁35が介装されているので、水道水の
供給が何らかの原因でストップしても防水板2が妄りに
下がるようなこともない。
では、逆止弁35の逆止作用を解除し、また3方弁34
を図1の(イ)に示されている状態から排水できる状態
へ切り替える。これにより、ピストンシリンダユニット
20の水圧シリンダ21内の水は逆止弁35および3方
弁34を通って排水溝Dに排水される。防水板2は、自
重により、図1には示されていないが、支持部材あるい
はストッパに当接するまで下がる。防水板2の天板4が
路面Rと略同じ高さになる。この状態が図1の(ロ)に
示されている。防水板2の天板4が床Fの一部となり、
防水板2を意識することなく普通通りに地下室Gが利用
できる。
は、3方弁34を図1の(イ)に示されている位置へ切
り替え、そして開閉弁32を開く。そうすると、水道水
が給水管31からピストンシリンダユニット20の水圧
シリンダ21に供給される。ピストン22が上方へ駆動
され、したがって防水板2が上方へ駆動される。これに
より、地下室Gへの水の侵入が防止される。水の侵入を
防止している状態が、図1の(イ)に示されている。こ
のとき、機械室MRの入り口の上方にはゴム等のシール
材7が設けられているので、機械室MRへの侵入も阻止
される。なお、図1には示されていないが、防水板2の
上方への移動量を規制するストッパが、ピストンシリン
ダユニット20あるいはガイド装置10に取り付けられ
ているので、水道水を供給し続けても、防水板2は所定
位置で止まる。このとき、水道水の圧力は、比較的低い
のでピストンシリンダユニット20等が破壊されるよう
なことはない。もし必要ならば、給水管31に減圧弁を
介装することもできる。
形態を説明する。第1の実施の形態の構成要素と同じ要
素には同じ参照文字を付けて、あるいは同じ参照文字に
ダッシュを付けて重複説明はしないが、本実施の形態に
よると、地下に埋蔵物があり深い機械室MRが確保でき
ないときに実施されるもので、第1の実施の形態の防水
板2がスライドするのに対して、第2の実施の形態に係
わる防水板50は、スイング的に駆動されるスイングプ
レートから構成されている。さらに詳しく説明すると、
地下室Gの入り口の近傍に比較的浅い機械室MR’が掘
られ、この機械室MR’の上方部分に、防水板50が通
常は床面の一部を構成するように水平状態で配置されて
いる。そのために防水板50は、その基端部は、枢軸点
51で揺動自在に軸受けされ、その先端部は路面Rに形
成されている受金具52で支持されている。この状態が
図2の(イ)に示されている。また、ピストンシリンダ
ユニット20の一方の端部は、機械室MR’の床に、そ
して他端部は防水板50の下面の略中央部に枢着されて
いる。
たコンクリートに化粧板が張られていることが多いが、
図2の(イ)、(ロ)にはこのような化粧板60が張ら
れている。したがって、この場合は防水板50の両側端
部にはゴム等のシール材53が設けられ、防水板50が
ピストンシリンダユニット20によりスイング的に駆動
されるときには、防水板50の両側端部は、シール材5
3を介し化粧板60に接触して駆動されることになる。
コンクリートが剥き出し状態になっているときは、図2
の(ハ)に示されてるように、側壁にシール用の側板6
0’を新たに設けることになる。なお、防水板50の枢
軸点51近傍には、シール材54が設けられている。こ
のシール材54は、防水板50が揺動的に駆動されると
きも略円弧状のシール受54に接し、水の侵入を防止す
るようになっている。
ンシリンダユニット20に水道水を上記したようにして
供給すると、枢軸点51を中心としてスイングし、水の
地下室Gへの侵入を防止することは明らかである。水の
侵入を防止している状態が図2の(ロ)に示されてい
る。第2の実施の形態によると、防水板50はスイング
的に駆動されるので、機械室MR’が浅く、工事費が安
くなる。また、防水板50の上に品物Mが乗っていて
も、緊急時には取り除くことなく、その状態で駆動する
こともできる。さらには、第2の実施の形態によると、
ピストンシリンダユニット20が外側に設けられている
ので、ピストンシリンダユニット20が破損しても漏れ
る水道水は地下室Gに入ってこない利点がある。しかし
ながら、枢軸点51を外側に、そしてピストンシリンダ
ユニット20を地下室G側に配置できることは明らかで
ある。
となく色々な形で実施できる。例えば、ビルに給水タン
クが設置されているときは、この給水タンクに給水管3
1を接続しておくと、水道がストップしても、防水板
2、50を駆動することができる。また、雨水タンク、
防災用のタンク等が備えられているときは、これらのタ
ンクに接続することもできる。さらには、水道管、給水
タンク、雨水タンク等に並列的に接続しておくと、非常
時にはいずれかにより防水板2、50を駆動することが
できる利点もある。また、防水板2を単なる板材から構
成できることも明らかである。さらには、地下に構造物
があり、防水板2を所定深さにまで退避できないとき
は、防水板2を斜めに退避させるように実施することも
できる。このときは、ガイド装置10も斜めに設置する
ことになる。
2、50は地下から上方へ駆動されるようになっている
が、これとは逆に上方から下方へ駆動するように実施す
ることもできる。例えば、防水板2を地下室Gの上方の
建物Bの壁内に設けておき、壁内から下方の入り口の方
へ駆動するように実施することもできる。また、防水板
50を地下室Gの天井Uに揺動自在に設け、下方へスイ
ング的に駆動するようにすることもできる。このように
上方から駆動するように実施するときは、地下室Gの入
り口全体が封鎖され、地下室Gに人が取り残される危険
もあるので、防水板2、50と天井Uとの間等に所定の
隙間ができるように実施するのが望ましい。また、第
1、2実施の形態に、逆止め機構例えば手動的に開放で
きることのできるラチエット機構を設け、駆動される防
水板2、50が、その都度その位置に保持されるように
実施することもできる。
動的に操作して、ピストンシリンダユニット20の水圧
シリンダ21に水道水を供給するようになっているが、
侵入する水を検知して自動的に防水板2を駆動するよう
に実施することもできる。この実施の形態が図3に示さ
れている。すなわち、自動給水装置40は、図3の
(イ)に示されているように、切換弁41と、侵入水を
受ける水受皿42と、切換弁41と水受皿42と結んで
いるリンク機構43とからなっている。そして、リンク
機構43の末端が切換弁41の弁体41’と機械的に接
続されている。切換弁41には、本実施の形態では3個
のポートがあり、これらのポートに水道管33に連なっ
ている給水管44と、ピストンシリンダユニット20の
水圧シリンダ21に連なっている第2の給水管45と、
排水溝Dに連なっている排水管46とがそれぞれ接続さ
れている。このように構成されている自動給水装置40
は、図1の(ロ)に示されているように、路面Rからや
や下がった位置の床F下に設けられている。なお、図3
中の他の符号47はゴミよけ蓋を、48は侵入水の通過
孔を、そして49は、侵入水を水受皿42に導く樋をそ
れぞれ示している。
換弁41に通水しておく。切換弁41の弁体41’は、
バネ付勢により、通常は図3の(ロ)に示されている位
置に切り替わっており、第2の給水管45と排水管46
は連通している。したがって、ピストンシリンダユニッ
ト20の水圧シリンダ21内の水は、排水溝Dに排水さ
れ、防水板2は自重により下がり、図1の(ロ)あるい
は図2の(イ)に示されている位置にある。今、水が地
下室Gへ侵入すると、その一部がゴミよけ蓋47の通過
孔48を通り樋49から水受皿42に供給される。水受
皿42に所定量の侵入水が貯まると、水受皿42は重量
により下がる。そうすると、リンク機構43を介して切
換弁41の弁体41’が回転する。これにより、給水管
44と第2の給水管45とが連通し、水道水がピストン
シリンダユニット20の水圧シリンダ21供給され、前
述したようにして防水板2が駆動される。なお、給水管
44を水道管以外の給水タンク、雨水タンク等に接続で
きることは明らかである。また、侵入水を電気的に検知
して、この検知信号により切換弁41を切り替えるよう
に実施できることも明らかである。
駆動する駆動装置は水圧式のピストンシリンダユニット
20から構成されているが、他の流体圧例えば油圧、空
気圧等で作動するピストンシリンダユニットから構成で
きることは明らかである。このような流体圧で作動する
ように構成しても、水圧式の場合と略同様な効果が得ら
れることも明らかである。
河川水、雨水等の水が地下室へ侵入するのを堰き止める
防水板、あるいは護岸、堤防等を越えて溢水するのを防
止する防水板を駆動する駆動装置が、流体圧で作動する
ピストンシリンダユニットからなっているので、作動
油、水道水等の流体をピストンシリンダユニットに供給
するだけで、防水板を所定位置へ駆動することができ、
したがって災害時には確実に防水できるという本発明に
特有の効果が得られる。また、駆動装置がピストンシリ
ンダユニットからなっているので、構造が極めて簡単で
安価に提供できる効果も得られる。他の発明によると、
駆動装置が水圧で作動するピストンシリンダユニットか
らなっているので、水道水の他に、雨水タンク、防災タ
ンク等のタンク中の水も利用できる効果がさらに得られ
る。また、他の発明によると、防水板が地下室へ侵入す
るのを堰き止める防水板であり、該防水板は地下室の入
り口近傍の、路面より下方に配置されていると共に、ピ
ストンシリンダユニットに所定圧力の流体を給排するバ
ルブ装置も地下室内に設けられているので、上記効果に
加えて、地下室に人が居ても、開閉バルブを開いて流体
をピストンシリンダユニットへ供給して防水板を所定位
置へ駆動することができるので、侵入する水によって地
下室に閉じ込められるようなこともない。
(イ)は地下室への水の侵入を阻止している状態で模式
的に示す断面図、その(ロ)は通常の状態で一部を示す
斜視図である。
(イ)は通常の状態で模式的に示す断面図、その(ロ)
は地下室への水の侵入を阻止している状態で示す斜視図
である。
施の形態を示す図で、その(イ)は全体を模式的に示す
断面図、その(ロ)、(ハ)は切換弁の、それぞれ異な
る切り替え状態を示す断面図である。
ド装置 20 ピストンシリンダユニット 40 自
動給水装置 50 可動板
Claims (6)
- 【請求項1】海水、河川水、雨水等の水が地下室へ侵入
するのを堰き止める、あるいは護岸、堤防等を越えて溢
水するのを防止する防水板と、該防水板を所定位置から
ガイド装置に沿って所定位置まで駆動する駆動装置とか
らなり、 前記駆動装置は、流体圧で作動するピストンシリンダユ
ニットから構成されていることを特徴とする可動防水装
置。 - 【請求項2】海水、河川水、雨水等の水が地下室へ侵入
するのを堰き止める、あるいは護岸、堤防等を越えて溢
水するのを防止する防水板と、該防水板を所定位置から
スイング的に側板に接して所定位置まで駆動する駆動装
置とからなり、 前記駆動装置は、流体圧で作動するピストンシリンダユ
ニットから構成されていることを特徴とする可動防水装
置。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載の流体圧で作動
するピストンシリンダユニットが、水圧で作動するピス
トンシリンダユニットである可動防水装置。 - 【請求項4】 請求項1または2に記載の流体圧で作動
するピストンシリンダユニットが、油圧で作動するピス
トンシリンダユニットである可動防水装置。 - 【請求項5】 請求項1または2に記載の流体圧で作動
するピストンシリンダユニットには、地下室へ侵入する
水、あるいは護岸、堤防等を越えて溢水する水を検知す
ると、所定圧力の流体が供給される、可動防水装置。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかの項に記載の防
水板が、地下室へ侵入するのを堰き止める防水板であ
り、該防水板は、地下室の入り口近傍の、路面より下方
に配置されていると共に、ピストンシリンダユニットに
所定圧力の流体を給排するバルブ装置も前記地下室内に
設けられている、可動防水装置。
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| JP2000214187A JP4550233B2 (ja) | 1999-12-22 | 2000-07-14 | 可動防水装置 |
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