JP2001134870A - 警告装置 - Google Patents
警告装置Info
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- JP2001134870A JP2001134870A JP31097699A JP31097699A JP2001134870A JP 2001134870 A JP2001134870 A JP 2001134870A JP 31097699 A JP31097699 A JP 31097699A JP 31097699 A JP31097699 A JP 31097699A JP 2001134870 A JP2001134870 A JP 2001134870A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 機器の適切な取り扱いが実現されるよう、使
用者に確実に警告することができる警告装置を提供す
る。 【解決手段】 エアクリーナの静電フィルタの通算使用
時間が一定時間を超えたとの判断(S74:YES)が
所定回数行われる(S76:YES)と、その後に発生
される警告音声の音量が大きくされる(S82)。そし
て、更に所定回数、その判断が連続して行われると、警
告音声の内容が変更される(S86)。これにより、エ
アクリーナ1の使用者の注意を引き易くなり、使用者へ
の警告をより確実に伝達することができる。
用者に確実に警告することができる警告装置を提供す
る。 【解決手段】 エアクリーナの静電フィルタの通算使用
時間が一定時間を超えたとの判断(S74:YES)が
所定回数行われる(S76:YES)と、その後に発生
される警告音声の音量が大きくされる(S82)。そし
て、更に所定回数、その判断が連続して行われると、警
告音声の内容が変更される(S86)。これにより、エ
アクリーナ1の使用者の注意を引き易くなり、使用者へ
の警告をより確実に伝達することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、監視対象機器の
動作状態が不適正であると、その旨を音声により警告す
る警告装置に関する。
動作状態が不適正であると、その旨を音声により警告す
る警告装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、”機器に不具合が生じた状態
或いは機器の設定が不十分な状態での当該機器の運転”
や”機器に対する不適切な操作”など、不適切な動作状
態を検出して、使用者に注意を促すアナウンス(以下、
「警告音声」という)を発する警告装置が知られてい
る。不適切な操作を警告するものとしては、例えば特開
昭62−169939号公報に記載されているように、
電子レンジに対して誤った入力が為された場合にその旨
を音声にて報知するよう構成されたものがあり、また、
機器に生じた不具合や不十分な設定などを警告するもの
としては、例えば特開平4−164553号公報に記載
の様に、木工機械の異常や誤操作を音声にて報知するも
のがある。
或いは機器の設定が不十分な状態での当該機器の運転”
や”機器に対する不適切な操作”など、不適切な動作状
態を検出して、使用者に注意を促すアナウンス(以下、
「警告音声」という)を発する警告装置が知られてい
る。不適切な操作を警告するものとしては、例えば特開
昭62−169939号公報に記載されているように、
電子レンジに対して誤った入力が為された場合にその旨
を音声にて報知するよう構成されたものがあり、また、
機器に生じた不具合や不十分な設定などを警告するもの
としては、例えば特開平4−164553号公報に記載
の様に、木工機械の異常や誤操作を音声にて報知するも
のがある。
【0003】こうした警告装置は、機器の動作状態やそ
の動作状態に応じて為されるべき適切な対応を、使用者
に理解しやすい人の言葉で伝達するので、当該機器の適
切な取り扱いが実現され易いという利点を有する。
の動作状態に応じて為されるべき適切な対応を、使用者
に理解しやすい人の言葉で伝達するので、当該機器の適
切な取り扱いが実現され易いという利点を有する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、使用者や使用
環境によっては、警告音声が聞き取りにくい場合や、警
告音声の意味を把握しにくい場合もあり、こうした場合
には、警告音声によって伝達しようとする情報が使用者
に確実には伝わらないこととなってしまう。そして機器
の動作状態が適正化されず、延いては、機器が故障する
可能性もある。
環境によっては、警告音声が聞き取りにくい場合や、警
告音声の意味を把握しにくい場合もあり、こうした場合
には、警告音声によって伝達しようとする情報が使用者
に確実には伝わらないこととなってしまう。そして機器
の動作状態が適正化されず、延いては、機器が故障する
可能性もある。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、機器の適切な取り扱いが実現されるよう、使用者
に確実に警告することができる警告装置を提供すること
を目的とする。
あり、機器の適切な取り扱いが実現されるよう、使用者
に確実に警告することができる警告装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の効果】上記課題
を解決するためになされた本発明(請求項1記載)の警
告装置は、監視対象機器の動作状態を検出し、該動作状
態が適正か不適正かを判断する動作状態判断手段と、前
記動作状態判断手段により監視対象機器の動作状態が不
適正と判断されると、該動作状態が適正化されるよう注
意を促す警告音声を発生させる警告音声発生手段と、を
備えた警告装置であって、監視対象機器の動作状態が、
前記動作状態判断手段により、適正と判断されることな
く第1基準回数以上連続して不適正と判断されると、前
記警告音声発生手段によりその後発生される警告音声の
内容及び音量の少なくとも一方を変更させる第1警告制
御手段を備えたことを特徴とする。
を解決するためになされた本発明(請求項1記載)の警
告装置は、監視対象機器の動作状態を検出し、該動作状
態が適正か不適正かを判断する動作状態判断手段と、前
記動作状態判断手段により監視対象機器の動作状態が不
適正と判断されると、該動作状態が適正化されるよう注
意を促す警告音声を発生させる警告音声発生手段と、を
備えた警告装置であって、監視対象機器の動作状態が、
前記動作状態判断手段により、適正と判断されることな
く第1基準回数以上連続して不適正と判断されると、前
記警告音声発生手段によりその後発生される警告音声の
内容及び音量の少なくとも一方を変更させる第1警告制
御手段を備えたことを特徴とする。
【0007】即ち、請求項1記載の警告装置において
は、動作状態判断手段が、監視対象機器の動作状態を検
出して、その動作状態が適正か不適正かを判断し、動作
状態判断手段により監視対象機器の動作状態が不適正と
判断されると、警告音声発生手段が、動作状態が適正化
されるよう注意を促す警告音声を発生させる。
は、動作状態判断手段が、監視対象機器の動作状態を検
出して、その動作状態が適正か不適正かを判断し、動作
状態判断手段により監視対象機器の動作状態が不適正と
判断されると、警告音声発生手段が、動作状態が適正化
されるよう注意を促す警告音声を発生させる。
【0008】そして特に請求項1記載の警告装置におい
ては、動作状態判断手段により、監視対象機器の動作状
態が適正と判断されることなく、所定回数(第一基準回
数)連続して不適正と判断されると、警告制御手段が、
その後警告音声発生手段により発生される警告音声の内
容及び音量の少なくとも一方を変更させる。
ては、動作状態判断手段により、監視対象機器の動作状
態が適正と判断されることなく、所定回数(第一基準回
数)連続して不適正と判断されると、警告制御手段が、
その後警告音声発生手段により発生される警告音声の内
容及び音量の少なくとも一方を変更させる。
【0009】つまり、請求項1記載の警告装置では、監
視対象機器の動作状態が不適正であるとの判断がされる
度に警告音声が発生されるのであるが、その判断が所定
回数(第一基準回数)行われると、「その後に発生され
る警告音声」の内容および音量の少なくとも一方を変更
させるのである。このため、監視対象機器の使用者の注
意を引き易くなり、使用者に対する情報伝達の確実性を
向上させることができる。
視対象機器の動作状態が不適正であるとの判断がされる
度に警告音声が発生されるのであるが、その判断が所定
回数(第一基準回数)行われると、「その後に発生され
る警告音声」の内容および音量の少なくとも一方を変更
させるのである。このため、監視対象機器の使用者の注
意を引き易くなり、使用者に対する情報伝達の確実性を
向上させることができる。
【0010】なお、検出する動作状態としては、例え
ば、「監視対象機器を構成する部品の通算使用時間」な
どが考えられる。即ち、所定時間毎に通算使用時間を検
出し、この通算使用時間が一定時間を超えたとき、「動
作状態が不適正」と判断して、その部品の点検や交換等
を行うよう警告するのである。ただし、適切な対応が為
された場合には、通算使用時間をリセットするよう構成
しておく。そして、次の機会に通算使用時間を検出した
結果、再び「不適切」との判断が為されたとき(第1基
準回数を「2」としている)には、警告の内容および音
量の少なくとも一方を変更して、警告音声を発生させる
のである。
ば、「監視対象機器を構成する部品の通算使用時間」な
どが考えられる。即ち、所定時間毎に通算使用時間を検
出し、この通算使用時間が一定時間を超えたとき、「動
作状態が不適正」と判断して、その部品の点検や交換等
を行うよう警告するのである。ただし、適切な対応が為
された場合には、通算使用時間をリセットするよう構成
しておく。そして、次の機会に通算使用時間を検出した
結果、再び「不適切」との判断が為されたとき(第1基
準回数を「2」としている)には、警告の内容および音
量の少なくとも一方を変更して、警告音声を発生させる
のである。
【0011】また、検出する動作状態としては、例えば
「監視対象機器に対する操作」も考えられる。即ち、監
視対象機器に対して操作が為されると、当然、当該機器
はその操作に対応して何らかの動作をすることとなる。
例えば、電気機器の電源スイッチをON操作したとき、
結果的に電源が入らなくても、”電源スイッチ”の部分
は何らかの動作(電気的動作、機械的動作その他の動
作)をとる。そして、監視対象機器に対して誤操作がな
されたとき、「動作状態が不適切」と判断して、正しい
操作が行われるよう警告するのである。そして、再度誤
操作が為されたとき(第1基準回数を「2」としてい
る)には、警告の内容および音量の少なくとも一方を変
更して、警告音声を発生させるのである。
「監視対象機器に対する操作」も考えられる。即ち、監
視対象機器に対して操作が為されると、当然、当該機器
はその操作に対応して何らかの動作をすることとなる。
例えば、電気機器の電源スイッチをON操作したとき、
結果的に電源が入らなくても、”電源スイッチ”の部分
は何らかの動作(電気的動作、機械的動作その他の動
作)をとる。そして、監視対象機器に対して誤操作がな
されたとき、「動作状態が不適切」と判断して、正しい
操作が行われるよう警告するのである。そして、再度誤
操作が為されたとき(第1基準回数を「2」としてい
る)には、警告の内容および音量の少なくとも一方を変
更して、警告音声を発生させるのである。
【0012】この様に請求項1記載の警告装置によれ
ば、使用者に対する情報伝達の確実性を向上させること
ができるが、たまたま使用者が警告を聞き逃したり、或
いは警告情報の重要性が十分には使用者に理解されなか
ったりする可能性もある。そこで、請求項2記載の警告
装置の様に、監視対象機器の動作状態が、動作状態判断
手段により、適正と判断されることなく第2基準回数
(第1基準回数より多い)連続して不適正と判断される
と、監視対象機器の運転を制限するよう、第1警告制御
手段を構成すると良い。
ば、使用者に対する情報伝達の確実性を向上させること
ができるが、たまたま使用者が警告を聞き逃したり、或
いは警告情報の重要性が十分には使用者に理解されなか
ったりする可能性もある。そこで、請求項2記載の警告
装置の様に、監視対象機器の動作状態が、動作状態判断
手段により、適正と判断されることなく第2基準回数
(第1基準回数より多い)連続して不適正と判断される
と、監視対象機器の運転を制限するよう、第1警告制御
手段を構成すると良い。
【0013】この様に構成された請求項2記載の警告装
置においては、監視対象機器の動作状態が所定回数(第
2基準回数)連続して不適正と判断された場合には、監
視対象機器の運転を制限するのである。このように、機
器の運転を制限するようにすれば、使用者が警告を聞き
逃したり、使用者に警告情報の重要性が十分には理解さ
れなかったりした場合であっても、確実に使用者の注意
を促すことができ、動作状態が改善されるような適切な
対応をとってもらうことができる。また、これ以降、監
視対象機器は通常の動作をとらないので、延いては、不
適切な動作状態に起因する機器の故障などを防止するこ
とも可能となる。
置においては、監視対象機器の動作状態が所定回数(第
2基準回数)連続して不適正と判断された場合には、監
視対象機器の運転を制限するのである。このように、機
器の運転を制限するようにすれば、使用者が警告を聞き
逃したり、使用者に警告情報の重要性が十分には理解さ
れなかったりした場合であっても、確実に使用者の注意
を促すことができ、動作状態が改善されるような適切な
対応をとってもらうことができる。また、これ以降、監
視対象機器は通常の動作をとらないので、延いては、不
適切な動作状態に起因する機器の故障などを防止するこ
とも可能となる。
【0014】さて、上記課題は、請求項3記載の様に構
成された警告装置によっても、解決することができる。
即ち、請求項3記載の警告装置においては、動作状態判
断手段が、監視対象機器の動作状態を監視し、動作状態
が適正か不適正かを判断し、その動作状態判断手段によ
り監視対象機器の動作状態が不適正と判断されると、警
告音声発生手段が、動作状態が適正化されるよう注意を
促す警告音声を発生させる。
成された警告装置によっても、解決することができる。
即ち、請求項3記載の警告装置においては、動作状態判
断手段が、監視対象機器の動作状態を監視し、動作状態
が適正か不適正かを判断し、その動作状態判断手段によ
り監視対象機器の動作状態が不適正と判断されると、警
告音声発生手段が、動作状態が適正化されるよう注意を
促す警告音声を発生させる。
【0015】そして特に請求項3記載の警告装置におい
ては、警告音声が発生された後、監視対象機器の動作状
態が適正化されることなく第1基準時間不適正の状態で
継続すると、第2警告制御手段が、警告音声発生手段
に、警告音声の内容及び音量の少なくとも一方を変更さ
せて、警告音声を発生させる。
ては、警告音声が発生された後、監視対象機器の動作状
態が適正化されることなく第1基準時間不適正の状態で
継続すると、第2警告制御手段が、警告音声発生手段
に、警告音声の内容及び音量の少なくとも一方を変更さ
せて、警告音声を発生させる。
【0016】つまり、請求項3記載の警告装置では、警
告音声が発生された後、監視対象機器の動作状態が適正
化されることなく所定時間(第1基準時間)不適正の状
態のまま継続すると、警告音声の内容及び音量の少なく
とも一方を変更させて、再度、警告音声を発生させるの
である。このため、請求項3の警告装置によっても、監
視対象機器の使用者の注意を引き易くなり、使用者に対
する情報伝達の確実性を向上させることができる。
告音声が発生された後、監視対象機器の動作状態が適正
化されることなく所定時間(第1基準時間)不適正の状
態のまま継続すると、警告音声の内容及び音量の少なく
とも一方を変更させて、再度、警告音声を発生させるの
である。このため、請求項3の警告装置によっても、監
視対象機器の使用者の注意を引き易くなり、使用者に対
する情報伝達の確実性を向上させることができる。
【0017】ここでも、判断対象とする動作状態として
は、例えば、「監視対象機器の構成部品の通算使用時
間」などが考えられる。即ち、所定時間毎に通算使用時
間を検出し、この通算使用時間が一定時間を超えたと
き、「動作状態が不適正」と判断して、その部品の点検
等を行うよう警告するのである。ただし、適切な対応が
為された場合には、通算使用時間をリセットするよう構
成しておく。そして、所定時間経っても、動作状態が適
切との判断がなされないときには、警告の内容および音
量の少なくとも一方を変更して、警告音声を発生させる
のである。
は、例えば、「監視対象機器の構成部品の通算使用時
間」などが考えられる。即ち、所定時間毎に通算使用時
間を検出し、この通算使用時間が一定時間を超えたと
き、「動作状態が不適正」と判断して、その部品の点検
等を行うよう警告するのである。ただし、適切な対応が
為された場合には、通算使用時間をリセットするよう構
成しておく。そして、所定時間経っても、動作状態が適
切との判断がなされないときには、警告の内容および音
量の少なくとも一方を変更して、警告音声を発生させる
のである。
【0018】また、判断対象とする動作状態としては、
例えば「監視対象機器に対する操作」も考えられる。即
ち、監視対象機器に対して誤操作がなされたとき、「動
作状態が不適切」と判断して、正しい操作が行われるよ
う警告するのである。そして、所定時間経っても、適正
な為されないときには、警告の内容および音量の少なく
とも一方を変更して、警告音声を発生させるのである。
例えば「監視対象機器に対する操作」も考えられる。即
ち、監視対象機器に対して誤操作がなされたとき、「動
作状態が不適切」と判断して、正しい操作が行われるよ
う警告するのである。そして、所定時間経っても、適正
な為されないときには、警告の内容および音量の少なく
とも一方を変更して、警告音声を発生させるのである。
【0019】なお、請求項3の警告装置においても、た
またま使用者が警告を聞き逃したり、或いは警告情報の
重要性が十分には使用者に理解されなかったりする可能
性もあるので、請求項4記載の警告装置の様に、警告音
声が発生された後、監視対象機器の動作状態が適正化さ
れることなく第2基準時間(第1基準時間より長い)不
適正の状態のまま継続すると、監視対象機器の運転を制
限するよう、第2警告制御手段を構成すると良い。
またま使用者が警告を聞き逃したり、或いは警告情報の
重要性が十分には使用者に理解されなかったりする可能
性もあるので、請求項4記載の警告装置の様に、警告音
声が発生された後、監視対象機器の動作状態が適正化さ
れることなく第2基準時間(第1基準時間より長い)不
適正の状態のまま継続すると、監視対象機器の運転を制
限するよう、第2警告制御手段を構成すると良い。
【0020】この様に構成された請求項4記載の警告装
置においては、監視対象機器の動作状態が所定時間(第
2基準時間)継続して不適正状態のままであったときに
は、監視対象機器の運転を制限するのである。従って、
請求項4記載の警告装置によれば、請求項2記載の警告
装置と同様の効果を得ることができる。
置においては、監視対象機器の動作状態が所定時間(第
2基準時間)継続して不適正状態のままであったときに
は、監視対象機器の運転を制限するのである。従って、
請求項4記載の警告装置によれば、請求項2記載の警告
装置と同様の効果を得ることができる。
【0021】なお、監視対象機器が、自動演奏によるB
GMなど、警告音声以外の音を発生可能な楽音発生手段
(例えば、後述の音源基板14およびスピーカ15から
構成される音源)を備えている場合、BGMなどによっ
て、警告音声がかき消されてしまう可能性がある。そう
した構成の場合には、警告音声を出力する間、楽音発生
手段から発生される「警告音声以外の音」の強さを弱め
るように、楽音発生手段を制御するよう第1警告制御手
段や第2警告制御手段を構成すると良い。
GMなど、警告音声以外の音を発生可能な楽音発生手段
(例えば、後述の音源基板14およびスピーカ15から
構成される音源)を備えている場合、BGMなどによっ
て、警告音声がかき消されてしまう可能性がある。そう
した構成の場合には、警告音声を出力する間、楽音発生
手段から発生される「警告音声以外の音」の強さを弱め
るように、楽音発生手段を制御するよう第1警告制御手
段や第2警告制御手段を構成すると良い。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施例としての
警告装置を図面と共に説明する。なお、本実施例の警告
装置は、監視対象機器としての空気清浄器1(以下「エ
アクリーナ」という。)の一部として構成されたもので
ある。
警告装置を図面と共に説明する。なお、本実施例の警告
装置は、監視対象機器としての空気清浄器1(以下「エ
アクリーナ」という。)の一部として構成されたもので
ある。
【0023】図1に示すように、エアクリーナ1は箱型
に構成されており、正面下部にはエアクリーナ1の静電
フィルタ2を交換したり取り外して洗浄したりするな
ど、エアクリーナ1の整備や点検に際して開閉可能に構
成されたドア11が取り付けられている。ドア11の一
部には空気吸入するためのの吸気スリット11aが設け
られ、一方、天板12には吸気スリット11aから吸入
した空気を排出するための排気スリット12aが設けら
れている。吸気スリット11aから吸入された空気は、
エアクリーナ1の内部に設けられた送風路1aを通過し
て排気スリット12aから吐出される。
に構成されており、正面下部にはエアクリーナ1の静電
フィルタ2を交換したり取り外して洗浄したりするな
ど、エアクリーナ1の整備や点検に際して開閉可能に構
成されたドア11が取り付けられている。ドア11の一
部には空気吸入するためのの吸気スリット11aが設け
られ、一方、天板12には吸気スリット11aから吸入
した空気を排出するための排気スリット12aが設けら
れている。吸気スリット11aから吸入された空気は、
エアクリーナ1の内部に設けられた送風路1aを通過し
て排気スリット12aから吐出される。
【0024】静電フィルタ2は、送風路1aの吸気スリ
ット11a側の端部に配置されており、送風路1a内を
流れる空気から様々な塵芥を除去する。即ち、静電フィ
ルタ2はフィルタ制御部6による電圧の印可により、そ
の表面が帯電状態とされ、花粉、ダニ、たばこの煙の粒
子等の、空気中を浮遊する固体や液体の粒子を静電吸着
する。
ット11a側の端部に配置されており、送風路1a内を
流れる空気から様々な塵芥を除去する。即ち、静電フィ
ルタ2はフィルタ制御部6による電圧の印可により、そ
の表面が帯電状態とされ、花粉、ダニ、たばこの煙の粒
子等の、空気中を浮遊する固体や液体の粒子を静電吸着
する。
【0025】また、送風路1aの内部には、回転により
送風路1aの内部に空気の流れを発生させるファン3、
このファン3を回転させるモータ4、静電フィルタ2に
紫外線を照射する紫外線ランプ5が設けられている。ま
た、静電フィルタ2の取付部位には、静電フィルタ2に
電圧を印可して静電気を発生させたり、静電フィルタ2
が装着されているかどうかを検出したりするフィルタ制
御部6が設けられている。
送風路1aの内部に空気の流れを発生させるファン3、
このファン3を回転させるモータ4、静電フィルタ2に
紫外線を照射する紫外線ランプ5が設けられている。ま
た、静電フィルタ2の取付部位には、静電フィルタ2に
電圧を印可して静電気を発生させたり、静電フィルタ2
が装着されているかどうかを検出したりするフィルタ制
御部6が設けられている。
【0026】またエアクリーナ1の内部には、エアクリ
ーナ1の動作を制御する制御基板13と、この制御基板
13からの指令に応じて警告音声やバックグランドミュ
ージック(BGM)を形成するディジタル楽音信号を生
成する音源基板14と、音源基板14にて生成されたデ
ィジタル楽音信号に基づいて発音するスピーカ15等も
収容されている。
ーナ1の動作を制御する制御基板13と、この制御基板
13からの指令に応じて警告音声やバックグランドミュ
ージック(BGM)を形成するディジタル楽音信号を生
成する音源基板14と、音源基板14にて生成されたデ
ィジタル楽音信号に基づいて発音するスピーカ15等も
収容されている。
【0027】また、制御基板13と音源基板14とは、
図3に示すようにデータバス(本例では8ビットのパラ
レルライン)を介して接続されており、相互にデータ等
の送受が可能である。制御基板13は、図2に示す様
に、エアクリーナ1を制御するために様々な演算処理を
行うCPU52と、このCPU52の処理動作を実現す
るための各種のプログラムやパラメータを記憶したRO
M54と、CPU52にて使用される各種のデータを一
時的に格納するためのRAM56と、音源基板14側の
入出力ポート14aと互いに接続され、音源基板14と
制御基板との間におけるデータ授受を行う入出力ポート
13aなどを備えている。
図3に示すようにデータバス(本例では8ビットのパラ
レルライン)を介して接続されており、相互にデータ等
の送受が可能である。制御基板13は、図2に示す様
に、エアクリーナ1を制御するために様々な演算処理を
行うCPU52と、このCPU52の処理動作を実現す
るための各種のプログラムやパラメータを記憶したRO
M54と、CPU52にて使用される各種のデータを一
時的に格納するためのRAM56と、音源基板14側の
入出力ポート14aと互いに接続され、音源基板14と
制御基板との間におけるデータ授受を行う入出力ポート
13aなどを備えている。
【0028】図1に示す様に、エアクリーナ1の前面に
は液晶表示器16、クリーニングスイッチ(SW)1
7、ボリューム18およびロータリスイッチ19が取り
付けられている。この内、液晶表示器16およびクリー
ニングスイッチ17は、図2に示す様に、制御基板13
に接続されている。液晶表示器16は制御基板13の制
御下に現在の時刻やタイマ運転(自動運転)の設定時刻
などを表示し、使用者はクリーニングスイッチ17を操
作することで、空気清浄動作の実行と停止を指示するこ
とができる。
は液晶表示器16、クリーニングスイッチ(SW)1
7、ボリューム18およびロータリスイッチ19が取り
付けられている。この内、液晶表示器16およびクリー
ニングスイッチ17は、図2に示す様に、制御基板13
に接続されている。液晶表示器16は制御基板13の制
御下に現在の時刻やタイマ運転(自動運転)の設定時刻
などを表示し、使用者はクリーニングスイッチ17を操
作することで、空気清浄動作の実行と停止を指示するこ
とができる。
【0029】一方、ボリューム18およびロータリスイ
ッチ19は、図2および図3にも示す様に、音源基板1
4に接続されている。ボリューム18は、スピーカ15
から出力される音声、楽音その他の音の音量を調節する
ための操作部である。このボリューム18を操作するこ
とにより、音源基板14には、音量を調節するためのパ
ラメータの1つであるパネルボリューム値PNLVOLが設定
される。またロータリスイッチ19は、エアクリーナ1
の自動運転時に自動演奏を行うか否かを設定すると共
に、自動演奏を行う場合には、その演奏時間帯を設定す
るために使用される。
ッチ19は、図2および図3にも示す様に、音源基板1
4に接続されている。ボリューム18は、スピーカ15
から出力される音声、楽音その他の音の音量を調節する
ための操作部である。このボリューム18を操作するこ
とにより、音源基板14には、音量を調節するためのパ
ラメータの1つであるパネルボリューム値PNLVOLが設定
される。またロータリスイッチ19は、エアクリーナ1
の自動運転時に自動演奏を行うか否かを設定すると共
に、自動演奏を行う場合には、その演奏時間帯を設定す
るために使用される。
【0030】音源基板14は、請求項の「警告音声発生
手段」の一部として機能するものであり、図3に示す様
に、自動演奏や警告音声の発生を制御するなどの様々な
処理を行うCPU20を備えている。RAM21はCP
U20にて取り扱われる各種情報(例えば、パネルボリ
ューム値PNLVOLなど)を一時的に格納しておくためのワ
ークエリアとして使用される。また、ROM22は、C
PU20のプログラム及びサンプリング波形データや自
動演奏データ等のBGMデータ及び音声データ(警告音
声データを含む)などの各種の音データ(即ち、音声、
楽音その他の音を出力するためのデータ)を記憶してい
る。
手段」の一部として機能するものであり、図3に示す様
に、自動演奏や警告音声の発生を制御するなどの様々な
処理を行うCPU20を備えている。RAM21はCP
U20にて取り扱われる各種情報(例えば、パネルボリ
ューム値PNLVOLなど)を一時的に格納しておくためのワ
ークエリアとして使用される。また、ROM22は、C
PU20のプログラム及びサンプリング波形データや自
動演奏データ等のBGMデータ及び音声データ(警告音
声データを含む)などの各種の音データ(即ち、音声、
楽音その他の音を出力するためのデータ)を記憶してい
る。
【0031】CPU20はセレクタ23を介してROM
22のアドレスを指定することにより、ROM22から
上記音データをアサイメントメモリ24にアサイメント
情報として記憶させる。1チャネル分のアサイメント情
報は、キーナンバ、キーオン/オフデータ、押鍵強度デ
ータ、波形スタートアドレス、アタック、ディケイ及び
リリースの各エンベロープデータ、ラウドネスデータ、
L側及びR側パンニング係数等が含まれる。
22のアドレスを指定することにより、ROM22から
上記音データをアサイメントメモリ24にアサイメント
情報として記憶させる。1チャネル分のアサイメント情
報は、キーナンバ、キーオン/オフデータ、押鍵強度デ
ータ、波形スタートアドレス、アタック、ディケイ及び
リリースの各エンベロープデータ、ラウドネスデータ、
L側及びR側パンニング係数等が含まれる。
【0032】波形スタートアドレス25はレジスタメモ
リであり、アサイメント情報の波形スタートアドレスデ
ータが記憶される。波形スタートアドレス25の波形ス
タートアドレスデータは加算器に送られる。FナンバA
cc26にはキーナンバに対応するFナンバ及びキーオ
ン/オフデータが入力される。FナンバAcc26の出
力のうちFナンバの整数部分は加算器に送られ、波形ス
タートアドレスデータに加算されて、波形読出アドレス
としてセレクタ23に入力され、セレクタ23からRO
M22に入力される。
リであり、アサイメント情報の波形スタートアドレスデ
ータが記憶される。波形スタートアドレス25の波形ス
タートアドレスデータは加算器に送られる。FナンバA
cc26にはキーナンバに対応するFナンバ及びキーオ
ン/オフデータが入力される。FナンバAcc26の出
力のうちFナンバの整数部分は加算器に送られ、波形ス
タートアドレスデータに加算されて、波形読出アドレス
としてセレクタ23に入力され、セレクタ23からRO
M22に入力される。
【0033】この波形読出アドレスで指定されるアドレ
スに格納されているサンプリング波形データが、波形補
間30に入力される。波形補間30にはFナンバの小数
部分のデータも入力され、波形補間30は、この小数部
分を用いてサンプリング波形データに補間処理を施す。
スに格納されているサンプリング波形データが、波形補
間30に入力される。波形補間30にはFナンバの小数
部分のデータも入力され、波形補間30は、この小数部
分を用いてサンプリング波形データに補間処理を施す。
【0034】補間処理されたサンプリング波形データは
フィルタ31において、キーオンの押鍵強度データに基
づいてフィルタ処理(レベル変化を補正)される。フィ
ルタ処理されたサンプリング波形データには、エンベロ
ープジェネレータ27からのエンベロープデータが乗算
され、ラウドネス28によりラウドネスデータが乗算さ
れ、さらに左右2系統に分岐されて、それぞれにパンニ
ング29によりパンニング係数が乗算されて系列累算3
2に入力される。
フィルタ31において、キーオンの押鍵強度データに基
づいてフィルタ処理(レベル変化を補正)される。フィ
ルタ処理されたサンプリング波形データには、エンベロ
ープジェネレータ27からのエンベロープデータが乗算
され、ラウドネス28によりラウドネスデータが乗算さ
れ、さらに左右2系統に分岐されて、それぞれにパンニ
ング29によりパンニング係数が乗算されて系列累算3
2に入力される。
【0035】本実施例の場合、波形スタートアドレス2
5、FナンバAcc26、エンベロープジェネレータ2
7、ラウドネス28およびパンニング29が、それぞれ
32個備わっており、アサイメントメモリ24の1チャ
ネル分のアサイメント情報について、波形スタートアド
レス25、FナンバAcc26、エンベロープジェネレ
ータ27、ラウドネス28およびパンニング29を1個
ずつ対応させて1組となし、その各組を1サンプリング
周期に1回ずつ時分割で動作させることにより、1サン
プリング周期につき32の発音用の波形データを生成で
きるように構成されている(すなわち、発音チャネルが
32チャネル備わっている)。
5、FナンバAcc26、エンベロープジェネレータ2
7、ラウドネス28およびパンニング29が、それぞれ
32個備わっており、アサイメントメモリ24の1チャ
ネル分のアサイメント情報について、波形スタートアド
レス25、FナンバAcc26、エンベロープジェネレ
ータ27、ラウドネス28およびパンニング29を1個
ずつ対応させて1組となし、その各組を1サンプリング
周期に1回ずつ時分割で動作させることにより、1サン
プリング周期につき32の発音用の波形データを生成で
きるように構成されている(すなわち、発音チャネルが
32チャネル備わっている)。
【0036】各発音チャネルにより生成された波形デー
タは系列累算32に入力され、ここではアサイメントメ
モリ24にアサインされている全チャネル分(本実施例
では最大32チャネル分)の波形データの累算処理が行
われる。累算後のデータは、デジタル信号として、左出
力端子L及び右出力端子Rからデジタルアナログコンバ
ータ(DAC)33に送られる。そして、そのデジタル
信号は、DAC33にてアナログ信号に変換され、アン
プ(AMP)34で増幅されてスピーカ15から音とし
て出力される。例えば、上記ROM22から読み出され
た音データが警告音声データであれば、スピーカ15か
らは、それに応じた内容の警告音声が出力されることと
なる。スピーカ15は、請求項の「警告音声発生手段」
の一部として機能するものである。
タは系列累算32に入力され、ここではアサイメントメ
モリ24にアサインされている全チャネル分(本実施例
では最大32チャネル分)の波形データの累算処理が行
われる。累算後のデータは、デジタル信号として、左出
力端子L及び右出力端子Rからデジタルアナログコンバ
ータ(DAC)33に送られる。そして、そのデジタル
信号は、DAC33にてアナログ信号に変換され、アン
プ(AMP)34で増幅されてスピーカ15から音とし
て出力される。例えば、上記ROM22から読み出され
た音データが警告音声データであれば、スピーカ15か
らは、それに応じた内容の警告音声が出力されることと
なる。スピーカ15は、請求項の「警告音声発生手段」
の一部として機能するものである。
【0037】さらに、音源基板14にはタイマ35が備
わっている。タイマ35は暦機能を持っている(即ち、
年月日、曜日及び時刻を計時できる)。タイマ35はC
PU20に接続されており、CPU20はタイマ35の
データを取得できる。また、CPU20は、制御基板1
3から時刻情報を取得して、タイマ35の時刻等を制御
基板13のタイマ(図示略)に合わせて補正する(制御
基板13のタイマにタイマ35を従属させる)ので、基
本的に両方のタイマが同じ時刻を示すことになる。な
お、制御基板13のタイマは、暦を外部操作により設定
可能に構成されると共に、自動運転の時間帯(開始時刻
および終了時刻)を外部操作により設定可能に構成され
ている。そして、制御基板13は、設定された開始時刻
になると自動的にエアクリーナ1の運転を開始し、終了
時刻になると自動的にその運転を停止させる。なお、自
動運転を実行すべき時間帯となっても、後述する強制停
止フラグSTOPが「1」である場合には、運転は開始され
ない。
わっている。タイマ35は暦機能を持っている(即ち、
年月日、曜日及び時刻を計時できる)。タイマ35はC
PU20に接続されており、CPU20はタイマ35の
データを取得できる。また、CPU20は、制御基板1
3から時刻情報を取得して、タイマ35の時刻等を制御
基板13のタイマ(図示略)に合わせて補正する(制御
基板13のタイマにタイマ35を従属させる)ので、基
本的に両方のタイマが同じ時刻を示すことになる。な
お、制御基板13のタイマは、暦を外部操作により設定
可能に構成されると共に、自動運転の時間帯(開始時刻
および終了時刻)を外部操作により設定可能に構成され
ている。そして、制御基板13は、設定された開始時刻
になると自動的にエアクリーナ1の運転を開始し、終了
時刻になると自動的にその運転を停止させる。なお、自
動運転を実行すべき時間帯となっても、後述する強制停
止フラグSTOPが「1」である場合には、運転は開始され
ない。
【0038】以上の様に構成されたエアクリーナ1にお
いて、音源基板14を構成するCPU20により実行さ
れる処理動作や、制御基板13を構成するCPU52に
て実行される処理動作について説明する。図4は、制御
基板13を構成するCPU52により実行されるメイン
ルーチンを示すフローチャートである。このメインルー
チンは、エアクリーナ1に電源が投入され、更に当該制
御基板13に電源が供給されると開始される処理であ
る。このメインルーチンが開始されると、まず初期化処
理を行う(S2)。
いて、音源基板14を構成するCPU20により実行さ
れる処理動作や、制御基板13を構成するCPU52に
て実行される処理動作について説明する。図4は、制御
基板13を構成するCPU52により実行されるメイン
ルーチンを示すフローチャートである。このメインルー
チンは、エアクリーナ1に電源が投入され、更に当該制
御基板13に電源が供給されると開始される処理であ
る。このメインルーチンが開始されると、まず初期化処
理を行う(S2)。
【0039】初期化処理は、制御基板13のRAM56
や、音源基板14のRAM21に定義される様々な変数
(フラグ値、カウント値など)の値を初期化(必ずしも
「0」とは限らない)するものである。この処理で初期
化されるものとしては、例えば、制御基板13のRAM
56に定義された”警告要求フラグANAREQ”、”強制停
止フラグSTOP”、”モータ運転フラグMOTOR”や、音源
基板14のRAM21に定義された”演奏フラグPLA
Y”、”自動演奏タイミングデータBEAT”などがあり、
これらには「0」が設定される。また、音源基板14の
RAM21には”自動演奏ボリューム値AUTVOL”も定義
されているが、これには初期化により「100」が設定
される。なお、制御基板13のCPU52が、音源基板
14のRAM21に定義されたデータを初期化したり所
定の値に設定したりするのは、音源基板14のCPU2
0にその旨の命令を送信することにより行われる。
や、音源基板14のRAM21に定義される様々な変数
(フラグ値、カウント値など)の値を初期化(必ずしも
「0」とは限らない)するものである。この処理で初期
化されるものとしては、例えば、制御基板13のRAM
56に定義された”警告要求フラグANAREQ”、”強制停
止フラグSTOP”、”モータ運転フラグMOTOR”や、音源
基板14のRAM21に定義された”演奏フラグPLA
Y”、”自動演奏タイミングデータBEAT”などがあり、
これらには「0」が設定される。また、音源基板14の
RAM21には”自動演奏ボリューム値AUTVOL”も定義
されているが、これには初期化により「100」が設定
される。なお、制御基板13のCPU52が、音源基板
14のRAM21に定義されたデータを初期化したり所
定の値に設定したりするのは、音源基板14のCPU2
0にその旨の命令を送信することにより行われる。
【0040】ここで、”警告要求フラグANAREQ”は警告
音声を発生させるかどうかを示すものであり、この値が
「1」であると、警告音声が発生される。また、演奏フ
ラグPLAYは、自動演奏を行うかどうか、或いは自動演奏
を行っているかどうかを示すためのものであり、この値
が「1」のときに自動演奏が行われる。また、”強制停
止フラグSTOP”は、エアクリーナ1の空気清浄動作を強
制的に停止させるべきか否かを示すフラグであり、
「1」のときに、モータ4、紫外線ランプ5などへの電
力供給が停止される。また、”モータ運転フラグMOTO
R”は、空気清浄動作が行われているかどうかを示すフ
ラグである。
音声を発生させるかどうかを示すものであり、この値が
「1」であると、警告音声が発生される。また、演奏フ
ラグPLAYは、自動演奏を行うかどうか、或いは自動演奏
を行っているかどうかを示すためのものであり、この値
が「1」のときに自動演奏が行われる。また、”強制停
止フラグSTOP”は、エアクリーナ1の空気清浄動作を強
制的に停止させるべきか否かを示すフラグであり、
「1」のときに、モータ4、紫外線ランプ5などへの電
力供給が停止される。また、”モータ運転フラグMOTO
R”は、空気清浄動作が行われているかどうかを示すフ
ラグである。
【0041】また、自動演奏タイミングデータBEATは、
自動演奏に際して拍数を数えるためのカウンタ値であっ
て、後述のように所定時間毎にインクリメントされる。
そして、この自動演奏タイミングデータBEATの値を参照
することにより、自動演奏データに基づく発音や消音の
タイミングが決められる。また、自動演奏ボリューム値
AUTVOLは、自動演奏の音量を決めるためのパラメータで
あり、最終的に自動演奏の音量は、上述のパネルボリュ
ーム値PNLVOLとこの自動演奏ボリューム値AUTVOLとの積
に基づいて設定される。なお、パネルボリューム値PNLV
OLとこの自動演奏ボリューム値AUTVOLとの積が大きいほ
ど、自動演奏は大きな音で行われる。
自動演奏に際して拍数を数えるためのカウンタ値であっ
て、後述のように所定時間毎にインクリメントされる。
そして、この自動演奏タイミングデータBEATの値を参照
することにより、自動演奏データに基づく発音や消音の
タイミングが決められる。また、自動演奏ボリューム値
AUTVOLは、自動演奏の音量を決めるためのパラメータで
あり、最終的に自動演奏の音量は、上述のパネルボリュ
ーム値PNLVOLとこの自動演奏ボリューム値AUTVOLとの積
に基づいて設定される。なお、パネルボリューム値PNLV
OLとこの自動演奏ボリューム値AUTVOLとの積が大きいほ
ど、自動演奏は大きな音で行われる。
【0042】初期化処理(S2)の後、次にパネル処理
を起動する(S4)。パネル処理は音源基板14に接続
されたボリューム18およびロータリスイッチ19(以
下、ボリューム18およびロータリスイッチ19を「パ
ネルSW」と総称する。)に対する操作を検出し、操作
があった場合には、その操作に応じた対応をとる処理で
ある。なお、パネル処理は、音源基板14のCPU20
にて実行される。
を起動する(S4)。パネル処理は音源基板14に接続
されたボリューム18およびロータリスイッチ19(以
下、ボリューム18およびロータリスイッチ19を「パ
ネルSW」と総称する。)に対する操作を検出し、操作
があった場合には、その操作に応じた対応をとる処理で
ある。なお、パネル処理は、音源基板14のCPU20
にて実行される。
【0043】このパネル処理が開始されると、図5に示
す様に、まずパネルSWの状態を検出し(S30)、パ
ネルSWの状態に変化があったかどうかを判断する(S
32)。この判断の結果、パネルSWに変化がなかった
場合には(S32:NO)、速やかに当該パネル処理を
終了することになるが、パネルSWに変化があった場合
には(S32:YES)、S34に移行して、上記検出
されたパネルSWの変化に応じた対応をとった後、当該
パネル処理を終了する。
す様に、まずパネルSWの状態を検出し(S30)、パ
ネルSWの状態に変化があったかどうかを判断する(S
32)。この判断の結果、パネルSWに変化がなかった
場合には(S32:NO)、速やかに当該パネル処理を
終了することになるが、パネルSWに変化があった場合
には(S32:YES)、S34に移行して、上記検出
されたパネルSWの変化に応じた対応をとった後、当該
パネル処理を終了する。
【0044】即ち、ボリューム18が外部から操作さ
れ、その状態が変化すると、変化後の状態に基づいて、
パネルボリューム値PNLVOLが新たに設定される(S3
4)。本実施例のボリューム18は、可変抵抗として構
成されており、その抵抗値が、ボリューム18の状態と
して検出される。
れ、その状態が変化すると、変化後の状態に基づいて、
パネルボリューム値PNLVOLが新たに設定される(S3
4)。本実施例のボリューム18は、可変抵抗として構
成されており、その抵抗値が、ボリューム18の状態と
して検出される。
【0045】また、ロータリスイッチ19が外部から操
作され、その状態が変化すると、変化後の状態に基づい
て、エアクリーナ1の自動運転(タイマ運転)時に自動
演奏を行うか否かの設定が為されると共に、自動演奏を
行う場合には、その演奏時間帯も設定される。即ち、本
実施例における自動運転は、外部操作により予め設定さ
れた時間帯にエアクリーナ1を運転させるものである
が、「自動運転開始時から3分間」とか、「自動運転開
始時から30分間」とか、或いは「自動運転中は連続し
て」というように、自動演奏の演奏時間帯を設定するの
である。
作され、その状態が変化すると、変化後の状態に基づい
て、エアクリーナ1の自動運転(タイマ運転)時に自動
演奏を行うか否かの設定が為されると共に、自動演奏を
行う場合には、その演奏時間帯も設定される。即ち、本
実施例における自動運転は、外部操作により予め設定さ
れた時間帯にエアクリーナ1を運転させるものである
が、「自動運転開始時から3分間」とか、「自動運転開
始時から30分間」とか、或いは「自動運転中は連続し
て」というように、自動演奏の演奏時間帯を設定するの
である。
【0046】パネル処理(S4)が終了した後、制御基
板13のCPU52は、音源基板14のCPU20に自
動演奏処理を行わせる(S6)。この自動演奏処理は、
上述のように、予め設定された時間帯に、自動演奏デー
タに基づいて自動演奏を行うための処理である。
板13のCPU52は、音源基板14のCPU20に自
動演奏処理を行わせる(S6)。この自動演奏処理は、
上述のように、予め設定された時間帯に、自動演奏デー
タに基づいて自動演奏を行うための処理である。
【0047】図6に示す様に、自動演奏処理が開始され
ると、まず、現在、上記の演奏時間帯となっているかど
うかを判断する(S40)。演奏時間帯であるときには
(S40:YES)、演奏フラグPLAYに「1」をセット
する(S42)。そして、自動演奏に際して発音すべき
音の情報として構成された自動演奏データを、ROM2
2から読み込む(S44)。自動演奏データには、発音
すべき音を示すデータと、その音を発音すべきタイミン
グを示す発音タイミングデータとが対になって含まれて
いる。
ると、まず、現在、上記の演奏時間帯となっているかど
うかを判断する(S40)。演奏時間帯であるときには
(S40:YES)、演奏フラグPLAYに「1」をセット
する(S42)。そして、自動演奏に際して発音すべき
音の情報として構成された自動演奏データを、ROM2
2から読み込む(S44)。自動演奏データには、発音
すべき音を示すデータと、その音を発音すべきタイミン
グを示す発音タイミングデータとが対になって含まれて
いる。
【0048】自動演奏データを読み込む(S44)と、
次に発音タイミングであるか否かを調べる(S46)。
これは、図7に示す演奏用BEAT処理によりカウントアッ
プされている自動演奏タイミングデータBEATと、発音タ
イミングデータとを比較することにより行われる。演奏
用BEAT処理は、音源基板14のCPU20において、所
定の周期(本実施例では、4分音符の時間長の24分の
1の周期)の割込処理として起動される。なお、4分音
符の時間長は、自動演奏データの一部としてROM22
に記憶されている。
次に発音タイミングであるか否かを調べる(S46)。
これは、図7に示す演奏用BEAT処理によりカウントアッ
プされている自動演奏タイミングデータBEATと、発音タ
イミングデータとを比較することにより行われる。演奏
用BEAT処理は、音源基板14のCPU20において、所
定の周期(本実施例では、4分音符の時間長の24分の
1の周期)の割込処理として起動される。なお、4分音
符の時間長は、自動演奏データの一部としてROM22
に記憶されている。
【0049】この演奏用BEAT処理が起動されると、図7
に示す様に、まず演奏フラグPLAYが「1」かどうかを判
断する(S60)。演奏フラグPLAYが「1」でないとき
には(S60:NO)、自動演奏が行われないものと判
断され、速やかに当該演奏用BEAT処理を終了するが、演
奏用フラグPLAYが「1」であるときには(S60:YE
S)、自動演奏タイミングデータBEATに「1」を加えた
のちに、当該演奏用BEAT処理を終了する。こうして、自
動演奏タイミングデータBEATは、所定時間毎にインクリ
メントされることとなる。
に示す様に、まず演奏フラグPLAYが「1」かどうかを判
断する(S60)。演奏フラグPLAYが「1」でないとき
には(S60:NO)、自動演奏が行われないものと判
断され、速やかに当該演奏用BEAT処理を終了するが、演
奏用フラグPLAYが「1」であるときには(S60:YE
S)、自動演奏タイミングデータBEATに「1」を加えた
のちに、当該演奏用BEAT処理を終了する。こうして、自
動演奏タイミングデータBEATは、所定時間毎にインクリ
メントされることとなる。
【0050】さて、図6に戻り自動演奏処理の説明を続
ける。自動演奏タイミングデータBEATと、発音タイミン
グデータとを比較した結果、発音すべきタイミングでな
いと判断した場合には(S46:NO)、S52に移行
する。一方、発音タイミングであると判断した場合には
(S46:YES)、自動演奏データとして記録されて
いる音を発生させ(S50)、その後、S52に移行す
る。
ける。自動演奏タイミングデータBEATと、発音タイミン
グデータとを比較した結果、発音すべきタイミングでな
いと判断した場合には(S46:NO)、S52に移行
する。一方、発音タイミングであると判断した場合には
(S46:YES)、自動演奏データとして記録されて
いる音を発生させ(S50)、その後、S52に移行す
る。
【0051】S52では、消音タイミングであるか否か
を判断する。これは、所定の音を消音すべきタイミング
かどうかを自動演奏タイミングデータBEATと、消音タイ
ミングデータとに基づいて判断するものである。自動演
奏データには、消音すべき音を指示するデータと、その
音を消音すべきタイミングを示す消音タイミングデータ
とが一対になって含まれている。
を判断する。これは、所定の音を消音すべきタイミング
かどうかを自動演奏タイミングデータBEATと、消音タイ
ミングデータとに基づいて判断するものである。自動演
奏データには、消音すべき音を指示するデータと、その
音を消音すべきタイミングを示す消音タイミングデータ
とが一対になって含まれている。
【0052】ここで、消音タイミングでないと判断した
場合には(S52:NO)、速やかに当該自動演奏処理
を終了するが、消音タイミングであると判断した場合に
は(S52:YES)、当該消音すべき音を消音し(S
54)、その後、当該自動演奏処理を終了する。消音処
理(S54)は、消音すべき音のノートナンバなどを、
消音コマンドと共に音源基板14に構成された楽音発生
回路に向けて送出することによって行われる。その結
果、音源基板14では、消音すべき音に対応するアサイ
メントメモリ24がクリアされ、その音の発生が停止さ
れる。
場合には(S52:NO)、速やかに当該自動演奏処理
を終了するが、消音タイミングであると判断した場合に
は(S52:YES)、当該消音すべき音を消音し(S
54)、その後、当該自動演奏処理を終了する。消音処
理(S54)は、消音すべき音のノートナンバなどを、
消音コマンドと共に音源基板14に構成された楽音発生
回路に向けて送出することによって行われる。その結
果、音源基板14では、消音すべき音に対応するアサイ
メントメモリ24がクリアされ、その音の発生が停止さ
れる。
【0053】なお、S40における判断の結果、現在は
演奏時間帯でないと判断された場合(S40:NO)に
は、、演奏フラグPLAY及び自動演奏タイミングデータBE
ATをリセット(「0」を設定)し(S56)、その後当
該自動演奏処理を終了する。以上の様な自動演奏処理
(S6)を起動すると、メインルーチンでは、次に警告
要求フラグANAREQが「1」かどうかの判断が行われる
(S8)。
演奏時間帯でないと判断された場合(S40:NO)に
は、、演奏フラグPLAY及び自動演奏タイミングデータBE
ATをリセット(「0」を設定)し(S56)、その後当
該自動演奏処理を終了する。以上の様な自動演奏処理
(S6)を起動すると、メインルーチンでは、次に警告
要求フラグANAREQが「1」かどうかの判断が行われる
(S8)。
【0054】この警告要求フラグANAREQは、初期状態に
おいては「0」とされる(S2)が、図8に示す時計タ
イマー処理および図9に示す運転開始判断処理により、
「1」が設定される。なお、時計タイマー処理および運
転開始判断処理は、何れも制御基板13のCPU52に
おいて実行される処理である。
おいては「0」とされる(S2)が、図8に示す時計タ
イマー処理および図9に示す運転開始判断処理により、
「1」が設定される。なお、時計タイマー処理および運
転開始判断処理は、何れも制御基板13のCPU52に
おいて実行される処理である。
【0055】図8の時計タイマー処理は、所定時間毎
(本実施例では、1時間毎)に起動され、その度に、静
電フィルタ2の通算の使用時間をカウントし、通算使用
時間に応じて、警告音声を発生すべきかどうかを判断す
る処理である。この時計タイマー処理が起動されると、
まずモータ運転フラグMOTORが「1」かどうかを判断す
る(S70)。モータ運転フラグMOTORが「1」でない
場合には(S70:NO)、空気清浄動作が行われてい
ない、即ち静電フィルタ2による空気中の塵芥除去が行
われていないと判断され、速やかにメインルーチンに戻
る。
(本実施例では、1時間毎)に起動され、その度に、静
電フィルタ2の通算の使用時間をカウントし、通算使用
時間に応じて、警告音声を発生すべきかどうかを判断す
る処理である。この時計タイマー処理が起動されると、
まずモータ運転フラグMOTORが「1」かどうかを判断す
る(S70)。モータ運転フラグMOTORが「1」でない
場合には(S70:NO)、空気清浄動作が行われてい
ない、即ち静電フィルタ2による空気中の塵芥除去が行
われていないと判断され、速やかにメインルーチンに戻
る。
【0056】一方、モータ運転フラグが「1」である場
合には(S70:YES)、当該エアクリーナ1による
空気清浄動作が行われていると判断され、フィルタタイ
マレジスタFLTMRに「1」が加えられる(S72)。こ
のフィルタタイマレジスタFLTMRは、静電フィルタ2の
通算の使用時間をカウントするため、制御基板13のR
AM54に定義された変数である。なお、フィルタタイ
マレジスタFLTMRは、エアクリーナ1の工場出荷時にリ
セットされるほか、静電フィルタ2を新しいものに交換
したり、静電フィルタ2を洗浄後エアクリーナ1に装着
したりするとリセットされる。そして、エアクリーナ1
が動作しているときに、当該時計タイマー処理において
所定時間(1時間)毎にインクリメントされることか
ら、フィルタタイマレジスタFLTMRは、静電フィルタ2
の通算使用時間(交換後、若しくは、洗浄後の通算使用
時間)を示すものといえる。
合には(S70:YES)、当該エアクリーナ1による
空気清浄動作が行われていると判断され、フィルタタイ
マレジスタFLTMRに「1」が加えられる(S72)。こ
のフィルタタイマレジスタFLTMRは、静電フィルタ2の
通算の使用時間をカウントするため、制御基板13のR
AM54に定義された変数である。なお、フィルタタイ
マレジスタFLTMRは、エアクリーナ1の工場出荷時にリ
セットされるほか、静電フィルタ2を新しいものに交換
したり、静電フィルタ2を洗浄後エアクリーナ1に装着
したりするとリセットされる。そして、エアクリーナ1
が動作しているときに、当該時計タイマー処理において
所定時間(1時間)毎にインクリメントされることか
ら、フィルタタイマレジスタFLTMRは、静電フィルタ2
の通算使用時間(交換後、若しくは、洗浄後の通算使用
時間)を示すものといえる。
【0057】こうしてフィルタタイマレジスタFLTMRを
インクリメント(S72)すると、次に、このフィルタ
タイマレジスタFLTMRの値がが「10,000」以上であるか
どうかを判断する(S74)。フィルタタイマレジスタ
FLTMRの値が「10,000」以上でない場合には(S74:
NO)、当該時計タイマー処理を終了するが、「10,00
0」以上である場合には(S74:YES)、次に「12,
500」以上であるかどうかを判断する(S76)。
インクリメント(S72)すると、次に、このフィルタ
タイマレジスタFLTMRの値がが「10,000」以上であるか
どうかを判断する(S74)。フィルタタイマレジスタ
FLTMRの値が「10,000」以上でない場合には(S74:
NO)、当該時計タイマー処理を終了するが、「10,00
0」以上である場合には(S74:YES)、次に「12,
500」以上であるかどうかを判断する(S76)。
【0058】そして、フィルタタイマレジスタFLTMRの
値が「12,500」以上でない場合には(S76:NO)、
警告音声ボリューム値ANAVOLに「60」を設定すると共
に、警告音声番号ANASEQに「1」を設定し(S78)、
更に警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)し
た後、当該時計タイマー処理を終了する。
値が「12,500」以上でない場合には(S76:NO)、
警告音声ボリューム値ANAVOLに「60」を設定すると共
に、警告音声番号ANASEQに「1」を設定し(S78)、
更に警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)し
た後、当該時計タイマー処理を終了する。
【0059】ここで、警告音声ボリューム値ANAVOLは、
警告音声の音量を決めるためのパラメータであり、最終
的に警告音声の音量は、上述のパネルボリューム値PNLV
OLと警告音声ボリューム値ANAVOLとの積に基づいて設定
される。なお、パネルボリューム値PNLVOLとこの警告音
声ボリューム値ANAVOLとの積が大きいほど、警告音声の
発生は大きな音で行われる。
警告音声の音量を決めるためのパラメータであり、最終
的に警告音声の音量は、上述のパネルボリューム値PNLV
OLと警告音声ボリューム値ANAVOLとの積に基づいて設定
される。なお、パネルボリューム値PNLVOLとこの警告音
声ボリューム値ANAVOLとの積が大きいほど、警告音声の
発生は大きな音で行われる。
【0060】また、警告音声番号ANASEQは、発生すべき
警告音声の内容を指定するための情報であり、具体的に
は、図10の様に設定されている。図10は警告音声番
号(SEQ NO.)と、警告音声の内容との対応関係
を記憶したテーブルを示している。即ち、警告音声番号
ANASEQ=「1」のときは、「フィルタの洗浄時期が近づ
いています」という警告が発声される(後述のS1
2)。また、警告音声番号ANASEQ=「2」のときは、
「フィルタを洗浄してください」という警告が発声さ
れ、また警告音声番号ANASEQ=「3」のときは、「フィ
ルタを洗浄しないと運転できません」という警告が発声
される。また警告音声番号ANASEQ=「4」のときは、
「扉を閉めてください」という警告が発声され、警告音
声番号ANASEQ=「5」のときは、「サービスマンを呼ん
でください」という警告が発声される。なお、この対応
関係を記録されたテーブルは、制御基板13のRAM5
6に格納されている。
警告音声の内容を指定するための情報であり、具体的に
は、図10の様に設定されている。図10は警告音声番
号(SEQ NO.)と、警告音声の内容との対応関係
を記憶したテーブルを示している。即ち、警告音声番号
ANASEQ=「1」のときは、「フィルタの洗浄時期が近づ
いています」という警告が発声される(後述のS1
2)。また、警告音声番号ANASEQ=「2」のときは、
「フィルタを洗浄してください」という警告が発声さ
れ、また警告音声番号ANASEQ=「3」のときは、「フィ
ルタを洗浄しないと運転できません」という警告が発声
される。また警告音声番号ANASEQ=「4」のときは、
「扉を閉めてください」という警告が発声され、警告音
声番号ANASEQ=「5」のときは、「サービスマンを呼ん
でください」という警告が発声される。なお、この対応
関係を記録されたテーブルは、制御基板13のRAM5
6に格納されている。
【0061】さて、フィルタタイマレジスタFLTMRの値
が「12,500」以上である場合(S76:YES)には、
次に「15,000」以上であるかどうかを判断する(S8
0)。ここで、フィルタタイマレジスタFLTMRの値が
「15,000」以上でない場合には(S80:NO)、警告
音声ボリューム値ANAVOLに「80」を設定すると共に、
警告音声番号ANASEQに「1」を設定し(S82)、更に
警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)した
後、当該時計タイマー処理を終了する。
が「12,500」以上である場合(S76:YES)には、
次に「15,000」以上であるかどうかを判断する(S8
0)。ここで、フィルタタイマレジスタFLTMRの値が
「15,000」以上でない場合には(S80:NO)、警告
音声ボリューム値ANAVOLに「80」を設定すると共に、
警告音声番号ANASEQに「1」を設定し(S82)、更に
警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)した
後、当該時計タイマー処理を終了する。
【0062】即ち、フィルタタイマレジスタFLTMRの値
が「10,000」以上「12,500」未満である間は、警告音声
番号ANASEQ=「1」の警告音声が、音声ボリューム値AN
AVOL=「60」に対応する音量で、所定回数(本実施例
では2500回)繰り返し発生されていたのであるが、
静電フィルタ2を洗浄すべきである判断(請求項の「動
作状態が不適正であるとの判断」に相当する。)を第1
基準回数(2500回。請求項の「第1基準回数」に相
当する。)行ったので、使用者に注意を更に促すことが
できるよう、警告音声の音量を大きくすべく、警告音声
ボリューム値ANAVOLに設定する値をより大きな値に変更
するのである(S82)。
が「10,000」以上「12,500」未満である間は、警告音声
番号ANASEQ=「1」の警告音声が、音声ボリューム値AN
AVOL=「60」に対応する音量で、所定回数(本実施例
では2500回)繰り返し発生されていたのであるが、
静電フィルタ2を洗浄すべきである判断(請求項の「動
作状態が不適正であるとの判断」に相当する。)を第1
基準回数(2500回。請求項の「第1基準回数」に相
当する。)行ったので、使用者に注意を更に促すことが
できるよう、警告音声の音量を大きくすべく、警告音声
ボリューム値ANAVOLに設定する値をより大きな値に変更
するのである(S82)。
【0063】また、この処理(S82)は、警告音声が
発生された後、エアクリーナ1の動作状態が適正化され
ることなく所定時間(約2500時間。請求項の「第1
基準時間」に相当する。)不適正の状態で継続したの
で、警告音声ボリューム値ANAVOLを変更させて、警告音
声を発生させる処理でもある。
発生された後、エアクリーナ1の動作状態が適正化され
ることなく所定時間(約2500時間。請求項の「第1
基準時間」に相当する。)不適正の状態で継続したの
で、警告音声ボリューム値ANAVOLを変更させて、警告音
声を発生させる処理でもある。
【0064】次に、フィルタタイマレジスタFLTMRの値
が「15,000」以上である場合(S80:YES)には、
次に「17,500」以上であるかどうかを判断する(S8
4)。ここで、フィルタタイマレジスタFLTMRの値が
「17,500」以上でない場合には(S84:NO)、警告
音声ボリューム値ANAVOLに「80」を設定すると共に、
警告音声番号ANASEQに「2」を設定し(S86)、更に
警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)した
後、当該時計タイマー処理を終了する。
が「15,000」以上である場合(S80:YES)には、
次に「17,500」以上であるかどうかを判断する(S8
4)。ここで、フィルタタイマレジスタFLTMRの値が
「17,500」以上でない場合には(S84:NO)、警告
音声ボリューム値ANAVOLに「80」を設定すると共に、
警告音声番号ANASEQに「2」を設定し(S86)、更に
警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)した
後、当該時計タイマー処理を終了する。
【0065】即ち、フィルタタイマレジスタFLTMRの値
が「12,500」以上「15,000」未満である間は、警告音声
番号ANASEQ=「1」の警告音声が、警告音声ボリューム
値ANAVOL=「80」に対応する音量で、繰り返し発生さ
れていたのであるが、静電フィルタ2を洗浄すべきであ
る判断を所定回数(通算すると5000回)行ったの
で、使用者に注意を更に促すことができるよう、警告音
声の内容を変更すべく、警告音声番号に設定する値を変
更するのである(S86)。
が「12,500」以上「15,000」未満である間は、警告音声
番号ANASEQ=「1」の警告音声が、警告音声ボリューム
値ANAVOL=「80」に対応する音量で、繰り返し発生さ
れていたのであるが、静電フィルタ2を洗浄すべきであ
る判断を所定回数(通算すると5000回)行ったの
で、使用者に注意を更に促すことができるよう、警告音
声の内容を変更すべく、警告音声番号に設定する値を変
更するのである(S86)。
【0066】また、この処理(S86)は、警告音声が
発生された後、エアクリーナ1の動作状態が適正化され
ることなく所定時間(通算して略5000時間)不適正
の状態で継続したので、警告音声の内容である警告音声
番号ANASEQを変更させて、警告音声を発生させる処理で
もある。
発生された後、エアクリーナ1の動作状態が適正化され
ることなく所定時間(通算して略5000時間)不適正
の状態で継続したので、警告音声の内容である警告音声
番号ANASEQを変更させて、警告音声を発生させる処理で
もある。
【0067】次に、フィルタタイマレジスタFLTMRの値
が「17,500」以上である場合(S84:YES)には、
次に「20,000」以上であるかどうかを判断する(S8
8)。ここで、フィルタタイマレジスタFLTMRの値が
「20,000」以上でない場合には(S88:NO)、警告
音声ボリューム値ANAVOLに「100」を設定すると共
に、警告音声番号ANASEQに「2」を設定し(S90)、
更に警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)し
た後、当該時計タイマー処理を終了する。
が「17,500」以上である場合(S84:YES)には、
次に「20,000」以上であるかどうかを判断する(S8
8)。ここで、フィルタタイマレジスタFLTMRの値が
「20,000」以上でない場合には(S88:NO)、警告
音声ボリューム値ANAVOLに「100」を設定すると共
に、警告音声番号ANASEQに「2」を設定し(S90)、
更に警告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)し
た後、当該時計タイマー処理を終了する。
【0068】一方、フィルタタイマレジスタFLTMRの値
が「20,000」以上である場合(S88:YES)には、
警告音声ボリューム値ANAVOLに「100」を設定し、警
告音声番号ANASEQに「3」を設定し、そして、強制停止
フラグSTOPに「1」を設定する(S92)。その後、警
告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)してか
ら、当該時計タイマー処理を終了する。
が「20,000」以上である場合(S88:YES)には、
警告音声ボリューム値ANAVOLに「100」を設定し、警
告音声番号ANASEQに「3」を設定し、そして、強制停止
フラグSTOPに「1」を設定する(S92)。その後、警
告要求フラグANAREQに「1」を設定(S94)してか
ら、当該時計タイマー処理を終了する。
【0069】即ち、S90の処理では、S82の処理と
同様に、使用者に更なる注意を促すことができるよう、
警告音声の音量を大きくすべく、警告音声ボリューム値
ANAVOLに設定する値をより大きな値に変更するのであ
る。また、S92の処理では、S86の処理と同様に、
使用者に更なる注意を促すことができるよう、警告音声
の内容を変更すべく、警告音声番号ANASEQに設定する値
を変更するのである。
同様に、使用者に更なる注意を促すことができるよう、
警告音声の音量を大きくすべく、警告音声ボリューム値
ANAVOLに設定する値をより大きな値に変更するのであ
る。また、S92の処理では、S86の処理と同様に、
使用者に更なる注意を促すことができるよう、警告音声
の内容を変更すべく、警告音声番号ANASEQに設定する値
を変更するのである。
【0070】そしてまた、フィルタタイマレジスタFLT
MRの値が「20,000」と判断された場合(S88:YE
S)には、静電フィルタ2を洗浄すべきである判断を所
定回数(通算10000回。請求項の「第2基準回数」
に相当する。)行ったことになるので、エアクリーナ1
の空気清浄動作を制限すべく、強制停止フラグSTOPに
「1」を設定している(S92)。
MRの値が「20,000」と判断された場合(S88:YE
S)には、静電フィルタ2を洗浄すべきである判断を所
定回数(通算10000回。請求項の「第2基準回数」
に相当する。)行ったことになるので、エアクリーナ1
の空気清浄動作を制限すべく、強制停止フラグSTOPに
「1」を設定している(S92)。
【0071】また、この処理(S92)は、警告音声が
発生された後、エアクリーナ1の動作状態が適正化され
ることなく所定時間(通算して約10000時間。請求
項の「第2基準時間」に相当する。)不適正の状態で継
続したので、エアクリーナ1の運転を制限する処理でも
ある。
発生された後、エアクリーナ1の動作状態が適正化され
ることなく所定時間(通算して約10000時間。請求
項の「第2基準時間」に相当する。)不適正の状態で継
続したので、エアクリーナ1の運転を制限する処理でも
ある。
【0072】この様に、時計タイマー処理は、監視対象
機器の動作状態として静電フィルタ2の通算使用時間を
検出し、それが適正と判断されることなく第1基準回数
連続して不適正と判断されると、その後発生される警告
音声の内容および音量の何れか一方を(具体的には、警
告内容と音量とを交互に)変更させるものである。そし
て、不適正との判断が連続して第2基準回数行われる
と、エアクリーナ1の運転を制限する。即ち、S70〜
S74の処理は、請求項の「動作状態判断手段」として
機能する。そして、S78,S94の処理が、請求項の
「警告音声発生手段」の一部として機能する。そしてま
たS76,S80〜S92の処理は、請求項の「第1警
告制御手段」として機能する。
機器の動作状態として静電フィルタ2の通算使用時間を
検出し、それが適正と判断されることなく第1基準回数
連続して不適正と判断されると、その後発生される警告
音声の内容および音量の何れか一方を(具体的には、警
告内容と音量とを交互に)変更させるものである。そし
て、不適正との判断が連続して第2基準回数行われる
と、エアクリーナ1の運転を制限する。即ち、S70〜
S74の処理は、請求項の「動作状態判断手段」として
機能する。そして、S78,S94の処理が、請求項の
「警告音声発生手段」の一部として機能する。そしてま
たS76,S80〜S92の処理は、請求項の「第1警
告制御手段」として機能する。
【0073】また、時計タイマー処理では、警告音声が
発生された後、動作状態が適正化されることなく第1基
準時間不適正の状態で継続すると、警告音声の内容及び
音量の少なくとも一方を(具体的には、警告内容と音量
とを交互に)変更させるものである。そして、不適正の
状態が第2基準時間継続すると、エアクリーナ1の運転
を制限する。即ち、S76,S80〜S92の処理は、
請求項の「第2警告制御手段」としても機能するもので
ある。
発生された後、動作状態が適正化されることなく第1基
準時間不適正の状態で継続すると、警告音声の内容及び
音量の少なくとも一方を(具体的には、警告内容と音量
とを交互に)変更させるものである。そして、不適正の
状態が第2基準時間継続すると、エアクリーナ1の運転
を制限する。即ち、S76,S80〜S92の処理は、
請求項の「第2警告制御手段」としても機能するもので
ある。
【0074】次に図9に示す運転開始判断処理は、空気
清浄運転を開始させるべく使用者によりクリーニングス
イッチ17が操作されると起動され、誤操作に応じて警
告音声を発生すべきかどうかを判断し、誤操作が繰り返
された場合には、警告音声の内容を変更する処理であ
る。
清浄運転を開始させるべく使用者によりクリーニングス
イッチ17が操作されると起動され、誤操作に応じて警
告音声を発生すべきかどうかを判断し、誤操作が繰り返
された場合には、警告音声の内容を変更する処理であ
る。
【0075】即ち、この運転開始判断処理が起動される
と、まず強制停止フラグSTOPが「1」かどうかを判断す
る(S100)。強制停止フラグSTOPが「1」である場
合には(S100:YES)、空気清浄運転を制限すべ
く当該運転開始判断処理を速やかに終了するが、「1」
でない場合には(S100:NO)、空気清浄運転が制
限された状態でないと判断し、次にドア11が閉まった
状態かどうかを判断する(S102)。
と、まず強制停止フラグSTOPが「1」かどうかを判断す
る(S100)。強制停止フラグSTOPが「1」である場
合には(S100:YES)、空気清浄運転を制限すべ
く当該運転開始判断処理を速やかに終了するが、「1」
でない場合には(S100:NO)、空気清浄運転が制
限された状態でないと判断し、次にドア11が閉まった
状態かどうかを判断する(S102)。
【0076】ここで、ドア11が閉まっていれば(S1
02:YES)、モータ運転フラグに「1」を設定する
(S104)と共に、モータ4や紫外線ランプ5の駆動
を開始する(S105)。そして、誤操作カウンタErr
をリセット(S106)した後、当該運転開始判断処理
を終了する。この誤操作カウンタErrは、制御基板13
のRAM56に定義され、クリーニングスイッチ17に
対する誤操作の回数を数えるための変数である。即ち、
ドア11が閉まってなければ(S102:NO)、この
まま運転開始するのは危険であるので、運転を開始すべ
き旨のクリーニングスイッチ17に対する操作を誤操作
(不適正)と判断する。そして、誤操作カウンタErrに
「1」を加える(S108)ことにより、クリーニング
スイッチ17に対する誤操作を計数するのである。
02:YES)、モータ運転フラグに「1」を設定する
(S104)と共に、モータ4や紫外線ランプ5の駆動
を開始する(S105)。そして、誤操作カウンタErr
をリセット(S106)した後、当該運転開始判断処理
を終了する。この誤操作カウンタErrは、制御基板13
のRAM56に定義され、クリーニングスイッチ17に
対する誤操作の回数を数えるための変数である。即ち、
ドア11が閉まってなければ(S102:NO)、この
まま運転開始するのは危険であるので、運転を開始すべ
き旨のクリーニングスイッチ17に対する操作を誤操作
(不適正)と判断する。そして、誤操作カウンタErrに
「1」を加える(S108)ことにより、クリーニング
スイッチ17に対する誤操作を計数するのである。
【0077】誤操作カウンタErrをインクリメント(S
108)した後、次に、この誤操作カウンタErrが「1
0」以上であるかどうかを判断する(S110)。即
ち、クリーニングスイッチ17に対する操作が適正化さ
れることなく、不適正のまま基準回数(10回)行われ
たかどうかを判断するのである。
108)した後、次に、この誤操作カウンタErrが「1
0」以上であるかどうかを判断する(S110)。即
ち、クリーニングスイッチ17に対する操作が適正化さ
れることなく、不適正のまま基準回数(10回)行われ
たかどうかを判断するのである。
【0078】そして、誤操作カウンタErrが「10」以
上でない場合には、警告音声番号ANASEQに「4」を設定
し(S112)、更に警告要求フラグANAREQに「1」を
設定(S116)した後に当該運転開始判断処理を終了
する。一方、誤操作カウンタErrが「10」以上である
場合には、使用者に更なる注意を促すべく、警告音声番
号ANASEQに「5」を設定することにより、警告音声の内
容を変更する(S114)。そして警告要求フラグANAR
EQに「1」を設定(S116)した後に当該運転開始判
断処理を終了する。
上でない場合には、警告音声番号ANASEQに「4」を設定
し(S112)、更に警告要求フラグANAREQに「1」を
設定(S116)した後に当該運転開始判断処理を終了
する。一方、誤操作カウンタErrが「10」以上である
場合には、使用者に更なる注意を促すべく、警告音声番
号ANASEQに「5」を設定することにより、警告音声の内
容を変更する(S114)。そして警告要求フラグANAR
EQに「1」を設定(S116)した後に当該運転開始判
断処理を終了する。
【0079】この様に、運転開始判断処理は、監視対象
機器の動作状態として検出されるクリーニングスイッチ
17の操作が、適正と判断されることなく所定回数(本
実施例では10回)連続して不適正と判断されると、そ
の後発生される警告音声の内容を変更させるものであ
る。即ち、この運転開始判断処理のS110,S114
の処理は、請求項の「第1警告制御手段」として機能す
るものである。
機器の動作状態として検出されるクリーニングスイッチ
17の操作が、適正と判断されることなく所定回数(本
実施例では10回)連続して不適正と判断されると、そ
の後発生される警告音声の内容を変更させるものであ
る。即ち、この運転開始判断処理のS110,S114
の処理は、請求項の「第1警告制御手段」として機能す
るものである。
【0080】なお、S100の処理は、エアクリーナ1
の運転を制限するよう機能するものであり、請求項の
「第1警告制御手段」、「第2警告制御手段」の一部を
構成するものである。また、S102は、請求項の「動
作状態判断手段」として機能し、S112,S116は
請求項の「警告音声発生手段」の一部として機能する。
の運転を制限するよう機能するものであり、請求項の
「第1警告制御手段」、「第2警告制御手段」の一部を
構成するものである。また、S102は、請求項の「動
作状態判断手段」として機能し、S112,S116は
請求項の「警告音声発生手段」の一部として機能する。
【0081】図4のメインルーチンの説明を続ける。警
告要求フラグANAREQが「1」である場合(S8:YE
S)には、警告音声の発音を行う必要があるものと判断
して、まず、自動演奏ボリューム値AUTVOLに「20」を
設定する(S10)。上述のように、初期化処理(S
2)では、自動演奏ボリューム値AUTVOLに「100」が
設定されるが、S10の処理では、その値を小さくする
のである。これにより、パネルボリューム値PNLVOLとこ
の自動演奏ボリューム値AUTVOLとの積を小さくして、自
動演奏の音量を制限することになる。この時点で自動演
奏が行われていれば、自動演奏はそれまでよりも小さな
音量で行われることとなる。
告要求フラグANAREQが「1」である場合(S8:YE
S)には、警告音声の発音を行う必要があるものと判断
して、まず、自動演奏ボリューム値AUTVOLに「20」を
設定する(S10)。上述のように、初期化処理(S
2)では、自動演奏ボリューム値AUTVOLに「100」が
設定されるが、S10の処理では、その値を小さくする
のである。これにより、パネルボリューム値PNLVOLとこ
の自動演奏ボリューム値AUTVOLとの積を小さくして、自
動演奏の音量を制限することになる。この時点で自動演
奏が行われていれば、自動演奏はそれまでよりも小さな
音量で行われることとなる。
【0082】こうして自動演奏(即ち、警告音声以外の
音)の音量を抑制した後(S10)、警告音声を発生す
べき旨の指令を音源基板14のCPU20に対して送信
することにより、警告音声を発生させる(S12)。即
ち、上記指令を受けた音源基板14のCPU20が、警
告音声を発生するための音データをROM22から読み
出し、これに基づいて様々なデータをアサイメントメモ
リ24に設定することにより、警告音声の発生が行われ
る。なお、このS12の処理が、請求項の「警告音声発
生手段」の一部として機能している。
音)の音量を抑制した後(S10)、警告音声を発生す
べき旨の指令を音源基板14のCPU20に対して送信
することにより、警告音声を発生させる(S12)。即
ち、上記指令を受けた音源基板14のCPU20が、警
告音声を発生するための音データをROM22から読み
出し、これに基づいて様々なデータをアサイメントメモ
リ24に設定することにより、警告音声の発生が行われ
る。なお、このS12の処理が、請求項の「警告音声発
生手段」の一部として機能している。
【0083】そして警告音声の発生(S12)を終了す
ると、自動演奏ボリューム値AUTVOLを「100」に戻す
(S14)と共に、警告音声の発生を終了したことを示
すために警告要求フラグANAREQをリセット(S16)し
た後、S18の処理に移行する。この様に、自動演奏ボ
リューム値AUTVOLに「100」を設定(S14)するこ
とにより、自動演奏の音量の制限は解除され、自動演奏
の音量は通常の音量に戻されることとなる。
ると、自動演奏ボリューム値AUTVOLを「100」に戻す
(S14)と共に、警告音声の発生を終了したことを示
すために警告要求フラグANAREQをリセット(S16)し
た後、S18の処理に移行する。この様に、自動演奏ボ
リューム値AUTVOLに「100」を設定(S14)するこ
とにより、自動演奏の音量の制限は解除され、自動演奏
の音量は通常の音量に戻されることとなる。
【0084】なお、この警告要求フラグANAREQが「1」
でない場合には(S8:NO)、警告音声を発生する必
要がないものと判断して、S10〜S16の処理を行わ
ず、直ちにS18の処理に移行する。S18では、強制
停止フラグSTOPが「1」か否かを判断する。強制停止フ
ラグSTOPが「1」である場合には(S18:YES)、
エアクリーナ1の空気清浄運転を停止する必要があると
判断し、まずモータ運転フラグMOTORが「1」かどうか
を判断する(S20)。このとき、モータ運転フラグM
OTORが「1」であれば(S20:YES)、エアクリー
ナ1の空気清浄運転が行われていると判断され、モータ
運転フラグMOTORをリセットする(S22)と共に、モ
ータ4や紫外線ランプ5への電源供給を停止する(S2
4)。
でない場合には(S8:NO)、警告音声を発生する必
要がないものと判断して、S10〜S16の処理を行わ
ず、直ちにS18の処理に移行する。S18では、強制
停止フラグSTOPが「1」か否かを判断する。強制停止フ
ラグSTOPが「1」である場合には(S18:YES)、
エアクリーナ1の空気清浄運転を停止する必要があると
判断し、まずモータ運転フラグMOTORが「1」かどうか
を判断する(S20)。このとき、モータ運転フラグM
OTORが「1」であれば(S20:YES)、エアクリー
ナ1の空気清浄運転が行われていると判断され、モータ
運転フラグMOTORをリセットする(S22)と共に、モ
ータ4や紫外線ランプ5への電源供給を停止する(S2
4)。
【0085】このS24の処理により、エアクリーナ1
の空気清浄運転が停止されることとなる。なお、S24
においては、フィルタ制御部6に対して、静電フィルタ
2への電圧印可を停止すべき旨の指令も出力され、その
結果、静電フィルタ2による塵芥の吸着も停止されるこ
ととなる。つまり、S18〜S24の処理は、エアクリ
ーナ1の運転を制限する意味で、請求項の「第1警告制
御手段」、「第2警告制御手段」として機能するもので
ある。
の空気清浄運転が停止されることとなる。なお、S24
においては、フィルタ制御部6に対して、静電フィルタ
2への電圧印可を停止すべき旨の指令も出力され、その
結果、静電フィルタ2による塵芥の吸着も停止されるこ
ととなる。つまり、S18〜S24の処理は、エアクリ
ーナ1の運転を制限する意味で、請求項の「第1警告制
御手段」、「第2警告制御手段」として機能するもので
ある。
【0086】そして、その後、エアクリーナ1に必要な
その他様々な処理を行い(S26)、S4の処理に戻
る。なお、強制停止フラグSTOPが「1」でない場合(S
18:NO)や、モータ運転フラグMOTORが「1」であ
れば(S20:NO)、S22やS24の処理を行うこ
となくS26に移行し、その後、S4の処理に戻る。
その他様々な処理を行い(S26)、S4の処理に戻
る。なお、強制停止フラグSTOPが「1」でない場合(S
18:NO)や、モータ運転フラグMOTORが「1」であ
れば(S20:NO)、S22やS24の処理を行うこ
となくS26に移行し、その後、S4の処理に戻る。
【0087】以上の様に構成された本実施例の警告装置
によれば、以下の(1)〜(9)の効果を奏する。 (1)エアクリーナ1の動作状態が不適切との判断(即
ち、静電フィルタ2の通算使用時間が一定時間を超えた
との判断、エアクリーナ1への操作が不適切との判断な
ど)が所定回数(第一基準回数)行われると、その後に
発生される警告音声の内容および音量の少なくとも一方
を変更させるようにしている。このため、エアクリーナ
1の使用者の注意を引き易くなり、使用者に対する情報
伝達の確実性を向上させることができ、その結果、機器
のより適切な取り扱いを実現することが可能となる。
によれば、以下の(1)〜(9)の効果を奏する。 (1)エアクリーナ1の動作状態が不適切との判断(即
ち、静電フィルタ2の通算使用時間が一定時間を超えた
との判断、エアクリーナ1への操作が不適切との判断な
ど)が所定回数(第一基準回数)行われると、その後に
発生される警告音声の内容および音量の少なくとも一方
を変更させるようにしている。このため、エアクリーナ
1の使用者の注意を引き易くなり、使用者に対する情報
伝達の確実性を向上させることができ、その結果、機器
のより適切な取り扱いを実現することが可能となる。
【0088】(2)エアクリーナ1の動作状態が不適正
であるとの判断(即ち、静電フィルタ2の通算使用時間
が一定時間を超えたとの判断)が、所定回数(第2基準
回数)連続して行われた場合には、モータ4等への電力
供給を遮断することによって、エアクリーナ1の運転を
制限するようにしている。これにより、使用者が警告ア
ナウンスを聞き逃したり、使用者に警告情報の重要性が
十分には理解されなかったりした場合であっても、確実
に使用者の注意を促すことができ、動作状態が改善され
るような適切な対応をとってもらうことができる。ま
た、これ以降、エアクリーナ1は動作は制限されるの
で、延いては、不適切な動作状態に起因する機器の故障
を防止することができる。
であるとの判断(即ち、静電フィルタ2の通算使用時間
が一定時間を超えたとの判断)が、所定回数(第2基準
回数)連続して行われた場合には、モータ4等への電力
供給を遮断することによって、エアクリーナ1の運転を
制限するようにしている。これにより、使用者が警告ア
ナウンスを聞き逃したり、使用者に警告情報の重要性が
十分には理解されなかったりした場合であっても、確実
に使用者の注意を促すことができ、動作状態が改善され
るような適切な対応をとってもらうことができる。ま
た、これ以降、エアクリーナ1は動作は制限されるの
で、延いては、不適切な動作状態に起因する機器の故障
を防止することができる。
【0089】(3)静電フィルタ2の通算使用時間とし
て検出されるエアクリーナ1の動作状態が不適正である
との判断回数に応じて、警告音声の内容を変更する様に
している。すなわち、変更後の警告音声の内容として複
数種類(警告音声番号ANASEQ=「2」又は「3」)の候
補を備えており、不適正であるとの判断回数に応じて選
択するようにしている。これにより、使用者による警告
内容の理解を容易にすることができることとなり好まし
い。
て検出されるエアクリーナ1の動作状態が不適正である
との判断回数に応じて、警告音声の内容を変更する様に
している。すなわち、変更後の警告音声の内容として複
数種類(警告音声番号ANASEQ=「2」又は「3」)の候
補を備えており、不適正であるとの判断回数に応じて選
択するようにしている。これにより、使用者による警告
内容の理解を容易にすることができることとなり好まし
い。
【0090】(4)静電フィルタ2の通算使用時間とし
て検出されるエアクリーナ1の動作状態が不適正である
との判断回数に応じて、警告音声の音量を変更する様に
している。すなわち、警告音声の音量の候補として複数
(警告音声ボリューム値ANAVOL=「80」OR「10
0」)の候補を備えており、判断回数に応じて選択する
ようにしている。これにより、使用者の注意を更に効果
的に引くことができるとい効果を奏する。
て検出されるエアクリーナ1の動作状態が不適正である
との判断回数に応じて、警告音声の音量を変更する様に
している。すなわち、警告音声の音量の候補として複数
(警告音声ボリューム値ANAVOL=「80」OR「10
0」)の候補を備えており、判断回数に応じて選択する
ようにしている。これにより、使用者の注意を更に効果
的に引くことができるとい効果を奏する。
【0091】(5)エアクリーナ1は、警告音声以外の
音(自動演奏によるBGMなど、)を発生可能な楽音発
生手段(例えば、後述の音源基板14およびスピーカ1
5などから構成される音源)を備えているが、警告音声
を出力する間、楽音発生手段から発生される「警告音声
以外の音」の強さを弱めるように、楽音発生手段を制御
している。これにより、警告音声が、それ以外の音にか
き消されることを防止することができるので好ましい。
音(自動演奏によるBGMなど、)を発生可能な楽音発
生手段(例えば、後述の音源基板14およびスピーカ1
5などから構成される音源)を備えているが、警告音声
を出力する間、楽音発生手段から発生される「警告音声
以外の音」の強さを弱めるように、楽音発生手段を制御
している。これにより、警告音声が、それ以外の音にか
き消されることを防止することができるので好ましい。
【0092】(6)警告音声が発生された後、エアクリ
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)が為されることなく所定時間(第1基準時間)不適
正の状態のまま継続すると、警告音声の内容及び音量の
少なくとも一方を変更させて、再度、警告音声を発生さ
せるようにしている。そのため、(1)と同様の効果を
得ることができる。
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)が為されることなく所定時間(第1基準時間)不適
正の状態のまま継続すると、警告音声の内容及び音量の
少なくとも一方を変更させて、再度、警告音声を発生さ
せるようにしている。そのため、(1)と同様の効果を
得ることができる。
【0093】(7)警告音声が発生された後、エアクリ
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)がなされることなく所定時間(第2基準時間)不適
正の状態のまま継続すると、エアクリーナ1の運転を制
限する(即ち、モータ4等への電力供給を遮断する)よ
うにしている。この結果、(2)と同様の効果を奏す
る。
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)がなされることなく所定時間(第2基準時間)不適
正の状態のまま継続すると、エアクリーナ1の運転を制
限する(即ち、モータ4等への電力供給を遮断する)よ
うにしている。この結果、(2)と同様の効果を奏す
る。
【0094】(8)警告音声が発生された後、エアクリ
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)が為されることなく所定時間(第1基準時間)以上
不適正の状態のまま継続すると、その継続時間に応じ
て、警告音声の内容を変更する様にしている。すなわ
ち、変更後の警告音声の内容として複数種類(警告音声
番号ANASEQ=「2」、「3」)備えており、不適正な動
作状態の継続時間に応じて選択するようにしている。こ
れにより、(3)と同様の効果を奏する。
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)が為されることなく所定時間(第1基準時間)以上
不適正の状態のまま継続すると、その継続時間に応じ
て、警告音声の内容を変更する様にしている。すなわ
ち、変更後の警告音声の内容として複数種類(警告音声
番号ANASEQ=「2」、「3」)備えており、不適正な動
作状態の継続時間に応じて選択するようにしている。こ
れにより、(3)と同様の効果を奏する。
【0095】(9)警告音声が発生された後、エアクリ
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)が為されることなく所定時間(第1基準時間)以上
不適正の状態のまま継続すると、その継続時間に応じ
て、警告音声の音量を変更する様にしている。すなわ
ち、警告音声の音量の候補として複数(警告音声ボリュ
ーム値ANAVOL=「80」、「100」)備えており、不
適正な動作状態の継続時間に応じて選択するようにして
いる。これにより、(4)と同様の効果を奏する。
ーナ1の動作状態の適正化(静電フィルタ2の洗浄や交
換)が為されることなく所定時間(第1基準時間)以上
不適正の状態のまま継続すると、その継続時間に応じ
て、警告音声の音量を変更する様にしている。すなわ
ち、警告音声の音量の候補として複数(警告音声ボリュ
ーム値ANAVOL=「80」、「100」)備えており、不
適正な動作状態の継続時間に応じて選択するようにして
いる。これにより、(4)と同様の効果を奏する。
【0096】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定される物ではなく、種々
の態様を取ることができる。例えば、監視対象機器とし
てエアクリーナ1を例にとって説明したが、これに限ら
れるものではなく、様々な機器に対して、本発明を適用
することができる。
が、本発明は上記実施例に限定される物ではなく、種々
の態様を取ることができる。例えば、監視対象機器とし
てエアクリーナ1を例にとって説明したが、これに限ら
れるものではなく、様々な機器に対して、本発明を適用
することができる。
【0097】また、上記実施例では、監視対象機器であ
るエアクリーナ1の動作状態として、「静電フィルタ2
の通算使用時間」や、「クリーニングスイッチ17の操
作」を検出し、その適、不適を判断するものとして説明
したが、これに限られるものでない。例えば、空気がフ
ィルタを通過する際に発生される風切り音を検出し、そ
の音圧レベルやスペクトルに基づいてフィルタへの塵芥
の溜まり具合を(動作状態として)検出し、それが適正
か不適正かを判断して使用者に音声にて報知するような
構成にも、本発明を適用することが可能である。
るエアクリーナ1の動作状態として、「静電フィルタ2
の通算使用時間」や、「クリーニングスイッチ17の操
作」を検出し、その適、不適を判断するものとして説明
したが、これに限られるものでない。例えば、空気がフ
ィルタを通過する際に発生される風切り音を検出し、そ
の音圧レベルやスペクトルに基づいてフィルタへの塵芥
の溜まり具合を(動作状態として)検出し、それが適正
か不適正かを判断して使用者に音声にて報知するような
構成にも、本発明を適用することが可能である。
【図1】 本発明の警告装置が適用された一実施例とし
てのエアクリーナの全体的構成を示す説明図である。
てのエアクリーナの全体的構成を示す説明図である。
【図2】 エアクリーナの電気的構成を示す説明図であ
る。
る。
【図3】 音源基板の構成を示す説明図である。
【図4】 制御基板のCPUが実行するメインルーチン
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図5】 音源基板のCPUが実行するパネル処理を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図6】 音源基板のCPUが実行する自動演奏処理を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図7】 音源基板のCPUが実行する演奏用BEAT
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図8】 制御基板のCPUが実行する時計タイマー処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図9】 制御基板のCPUが実行する運転開始判断処
理を示すフローチャートである。
理を示すフローチャートである。
【図10】 警告音声の内容を示す説明図である。
1…エアクリーナ(空気清浄器)、2…静電フィルタ、
3…ファン、4…モータ、5…紫外線ランプ、6…フィ
ルタ制御部、11…ドア、13…制御基板、14…音源
基板、34…アンプ、15…スピーカ、17…クリーニ
ングスイッチ、35…タイマ、20…CPU(音源基
板)、21…RAM(音源基板)、22…ROM(音源
基板)、52…CPU(制御基板)、54…ROM(制
御基板)、56…RAM(制御基板)。
3…ファン、4…モータ、5…紫外線ランプ、6…フィ
ルタ制御部、11…ドア、13…制御基板、14…音源
基板、34…アンプ、15…スピーカ、17…クリーニ
ングスイッチ、35…タイマ、20…CPU(音源基
板)、21…RAM(音源基板)、22…ROM(音源
基板)、52…CPU(制御基板)、54…ROM(制
御基板)、56…RAM(制御基板)。
Claims (4)
- 【請求項1】 監視対象機器の動作状態を検出し、該動
作状態が適正か不適正かを判断する動作状態判断手段
と、 前記動作状態判断手段により監視対象機器の動作状態が
不適正と判断されると、該動作状態が適正化されるよう
注意を促す警告音声を発生させる警告音声発生手段と、 を備えた警告装置であって、 監視対象機器の動作状態が、前記動作状態判断手段によ
り、適正と判断されることなく第1基準回数連続して不
適正と判断されると、前記警告音声発生手段によりその
後発生される警告音声の内容及び音量の少なくとも一方
を変更させる第1警告制御手段を備えたことを特徴とす
る警告装置。 - 【請求項2】 前記第1警告制御手段は、前記監視対象
機器の動作状態が、前記動作状態判断手段により、適正
と判断されることなく、前記第1基準回数より多い第2
基準回数連続して不適正と判断されると、前記監視対象
機器の運転を制限することを特徴とする請求項1記載の
警告装置。 - 【請求項3】 監視対象機器の動作状態を検出し、該動
作状態が適正か不適正かを判断する動作状態判断手段
と、 前記動作状態判断手段により監視対象機器の動作状態が
不適正と判断されると、該動作状態が適正化されるよう
注意を促す警告音声を発生させる警告音声発生手段と、 を備えた警告装置であって、 警告音声が発生された後、前記監視対象機器の動作状態
が適正化されることなく第1基準時間不適正の状態で継
続すると、前記警告音声発生手段に、警告音声の内容及
び音量の少なくとも一方を変更させて、警告音声を発生
させる第2警告制御手段を備えたことを特徴とする警告
装置。 - 【請求項4】 前記第2警告制御手段は、警告音声が発
生された後、前記監視対象機器の動作状態が、適正化さ
れることなく、前記第1基準時間より長い第2基準時間
不適正の状態で継続すると、前記監視対象機器の運転を
制限することを特徴とする請求項3記載の警告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097699A JP2001134870A (ja) | 1999-11-01 | 1999-11-01 | 警告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31097699A JP2001134870A (ja) | 1999-11-01 | 1999-11-01 | 警告装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001134870A true JP2001134870A (ja) | 2001-05-18 |
Family
ID=18011670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31097699A Pending JP2001134870A (ja) | 1999-11-01 | 1999-11-01 | 警告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001134870A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008000674A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄機 |
| JP2022029715A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | シャープ株式会社 | 家庭用電気機器 |
-
1999
- 1999-11-01 JP JP31097699A patent/JP2001134870A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008000674A (ja) * | 2006-06-22 | 2008-01-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気清浄機 |
| JP2022029715A (ja) * | 2020-08-05 | 2022-02-18 | シャープ株式会社 | 家庭用電気機器 |
| JP7606289B2 (ja) | 2020-08-05 | 2024-12-25 | シャープ株式会社 | 家庭用電気機器 |
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