JP2001130265A - 自動車用グラスラン - Google Patents
自動車用グラスランInfo
- Publication number
- JP2001130265A JP2001130265A JP34660799A JP34660799A JP2001130265A JP 2001130265 A JP2001130265 A JP 2001130265A JP 34660799 A JP34660799 A JP 34660799A JP 34660799 A JP34660799 A JP 34660799A JP 2001130265 A JP2001130265 A JP 2001130265A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- glass run
- side wall
- base
- glass sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 37
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 4
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 9
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 3
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 窓ガラスの昇降時の様々な異音やラトル音を
確実かつ低コストで防止できるようにした自動車用グラ
スランを提供することを目的とする。 【構成】 自動車の窓ガラス摺動枠Wに装着され、ゴム
または合成樹脂等の弾性体からなり、基部2と、該基部
2の両端より上方に連続して延びる側壁部3、3と、該
側壁部の上端より内側に折曲して延びるガラス摺動部
4、4を備えたグラスラン1において、上記側壁部3、
3とガラス摺動部4、4との間の隙間5に、0.1〜
0.3の低比重の塊状の高発泡スポンジ6を同時押出し
成形して設けたものである。
確実かつ低コストで防止できるようにした自動車用グラ
スランを提供することを目的とする。 【構成】 自動車の窓ガラス摺動枠Wに装着され、ゴム
または合成樹脂等の弾性体からなり、基部2と、該基部
2の両端より上方に連続して延びる側壁部3、3と、該
側壁部の上端より内側に折曲して延びるガラス摺動部
4、4を備えたグラスラン1において、上記側壁部3、
3とガラス摺動部4、4との間の隙間5に、0.1〜
0.3の低比重の塊状の高発泡スポンジ6を同時押出し
成形して設けたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の窓ガラス摺動
枠に装着されるグラスランに関するものである。
枠に装着されるグラスランに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3に示す如く、一般に自動車の窓ガラ
ス摺動枠Wにはチャンネル状のグラスラン8が装着され
るが、従来は窓ガラス昇降時の異音やラトル音対策とし
てベルトラインBを挟む位置に、図4に示す如く側壁部
9とこの上端より内側に折曲して延びるリップ状のガラ
ス摺動部10との間の隙間にコーキングスポンジやパッ
ド11を貼りつけたり、図5に示す如く側壁部9のガラ
ス摺動部10が当たる面にギザ状の凹凸12を設けてい
る。
ス摺動枠Wにはチャンネル状のグラスラン8が装着され
るが、従来は窓ガラス昇降時の異音やラトル音対策とし
てベルトラインBを挟む位置に、図4に示す如く側壁部
9とこの上端より内側に折曲して延びるリップ状のガラ
ス摺動部10との間の隙間にコーキングスポンジやパッ
ド11を貼りつけたり、図5に示す如く側壁部9のガラ
ス摺動部10が当たる面にギザ状の凹凸12を設けてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、図4の場合
は異音防止効果はあるもののコスト高になり、図5の場
合は必ずしもラトル音は勿論窓ガラス昇降時のネチャ音
やピチピチ音等の異音を十分に防止できないという問題
があった。そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、窓ガラスの昇降時の様々な異音やラトル音を低コス
トかつ確実に防止できるようにした自動車用グラスラン
提供することを目的とする。
は異音防止効果はあるもののコスト高になり、図5の場
合は必ずしもラトル音は勿論窓ガラス昇降時のネチャ音
やピチピチ音等の異音を十分に防止できないという問題
があった。そこで、本発明はかかる従来の課題に鑑み
て、窓ガラスの昇降時の様々な異音やラトル音を低コス
トかつ確実に防止できるようにした自動車用グラスラン
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1〜図3に示すように、自動車
の窓ガラス摺動枠Wに装着され、ゴムまたは合成樹脂等
の弾性体からなり、基部2と、該基部2の両端より上方
に連続して延びる側壁部3、3と、該側壁部の上端より
内側に折曲して延びるガラス摺動部4、4を備えたグラ
スラン1において、上記側壁部3、3と上記ガラス摺動
部4、4との間の隙間5に、0.1〜0.3の低比重の
塊状の高発泡スポンジ6を同時押出成形して設けたこと
を特徴とする自動車用グラスランであり、また、上記側
壁部3と上記ガラス摺動部4との間の隙間5であって、
車内側、車外側の隙間5、5の双方もしくは一方の壁面
に、長手方向の全面あるいは部分的に略1mm厚さの
0.1〜0.3の低比重の高発泡スポンジ7を同時押出
成形により貼着して成ることを特徴とする自動車用グラ
スランである。
めに本発明の構成は、図1〜図3に示すように、自動車
の窓ガラス摺動枠Wに装着され、ゴムまたは合成樹脂等
の弾性体からなり、基部2と、該基部2の両端より上方
に連続して延びる側壁部3、3と、該側壁部の上端より
内側に折曲して延びるガラス摺動部4、4を備えたグラ
スラン1において、上記側壁部3、3と上記ガラス摺動
部4、4との間の隙間5に、0.1〜0.3の低比重の
塊状の高発泡スポンジ6を同時押出成形して設けたこと
を特徴とする自動車用グラスランであり、また、上記側
壁部3と上記ガラス摺動部4との間の隙間5であって、
車内側、車外側の隙間5、5の双方もしくは一方の壁面
に、長手方向の全面あるいは部分的に略1mm厚さの
0.1〜0.3の低比重の高発泡スポンジ7を同時押出
成形により貼着して成ることを特徴とする自動車用グラ
スランである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図1(a)は本発明の第1実施例を示し、1
は図3の窓ガラス摺動枠Wに装着される自動車用グラス
ランで、ゴムまたは合成樹脂等の弾性体からなり、基部
2の両端より上方に連続して延びる側壁部3、3の上端
より各々内側に折曲して延びるリップ状のガラス摺動部
4、4を備えている。また、上記側壁部3とガラス摺動
部4との間の隙間5の奥に、塊状に低比重の0.1〜
0.3の高発泡スポンジ6が同時押出成形されている。
従って、窓ガラス昇降時の摺動部4との摩擦が、上記高
発泡スポンジ6により効果的に吸収されるため、従来発
生したガタガタ鳴るいわゆるラトル音が主として防止さ
れる。なお、該高発泡スポンジ6の形状及び位置は車種
固有の要件(要求性能、建付精度等)により設定するこ
とが望ましい。図1(b)は上記実施例の他例を示し、
上記塊状の高発泡スポンジ6が側壁部3の壁面に設定さ
れたもので略同様の効果が期待できる。
説明する。図1(a)は本発明の第1実施例を示し、1
は図3の窓ガラス摺動枠Wに装着される自動車用グラス
ランで、ゴムまたは合成樹脂等の弾性体からなり、基部
2の両端より上方に連続して延びる側壁部3、3の上端
より各々内側に折曲して延びるリップ状のガラス摺動部
4、4を備えている。また、上記側壁部3とガラス摺動
部4との間の隙間5の奥に、塊状に低比重の0.1〜
0.3の高発泡スポンジ6が同時押出成形されている。
従って、窓ガラス昇降時の摺動部4との摩擦が、上記高
発泡スポンジ6により効果的に吸収されるため、従来発
生したガタガタ鳴るいわゆるラトル音が主として防止さ
れる。なお、該高発泡スポンジ6の形状及び位置は車種
固有の要件(要求性能、建付精度等)により設定するこ
とが望ましい。図1(b)は上記実施例の他例を示し、
上記塊状の高発泡スポンジ6が側壁部3の壁面に設定さ
れたもので略同様の効果が期待できる。
【0006】図2は本発明の第2実施例を示し、グラス
ラン1の側壁部3、3とガラス摺動部4、4との間の各
々の隙間5、5において、両側壁部3、3の壁面に、各
々長手方向の全面好ましくは部分的に略1mm厚さの
0.1〜0.3の低比重の高発泡スポンジ7が同時押出
成形されている。この場合はラトル音及びネチャ音両方
の発生が防止される。上記では高発泡スポンジ7が車内
側、車外側の隙間5、5の双方に設けられたが、一方の
隙間5の壁面に設けても略同様の効果が期待できる。ま
た、高発泡スポンジ7をガラス摺動部4は省き側壁部3
の壁面にのみ設けてもよく、或いはガラス摺動部4の壁
面のみに設けてもい。しかし、ガラス摺動部4の壁面の
全面に高発泡スポンジ7を設けた場合は、反力特性が高
くなり過ぎ窓ガラスの昇降に支障を来す恐れがあるため
部分的に設けたほうがよい。
ラン1の側壁部3、3とガラス摺動部4、4との間の各
々の隙間5、5において、両側壁部3、3の壁面に、各
々長手方向の全面好ましくは部分的に略1mm厚さの
0.1〜0.3の低比重の高発泡スポンジ7が同時押出
成形されている。この場合はラトル音及びネチャ音両方
の発生が防止される。上記では高発泡スポンジ7が車内
側、車外側の隙間5、5の双方に設けられたが、一方の
隙間5の壁面に設けても略同様の効果が期待できる。ま
た、高発泡スポンジ7をガラス摺動部4は省き側壁部3
の壁面にのみ設けてもよく、或いはガラス摺動部4の壁
面のみに設けてもい。しかし、ガラス摺動部4の壁面の
全面に高発泡スポンジ7を設けた場合は、反力特性が高
くなり過ぎ窓ガラスの昇降に支障を来す恐れがあるため
部分的に設けたほうがよい。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明の自動車用グ
ラスランは、側壁部とガラス摺動部との間の隙間に、
0.1〜0.3の低比重の塊状或いは略1mm厚さの高
発泡スポンジを同時押出成形して設けたものであるか
ら、窓ガラスの昇降時の様々な異音やラトル音を確実に
かつ低コストで防止できる特長がある。
ラスランは、側壁部とガラス摺動部との間の隙間に、
0.1〜0.3の低比重の塊状或いは略1mm厚さの高
発泡スポンジを同時押出成形して設けたものであるか
ら、窓ガラスの昇降時の様々な異音やラトル音を確実に
かつ低コストで防止できる特長がある。
【図1】(a)は本発明の自動車用グラスランの第1実
施例を示す断面図である。(b)は同上の他例を示す断
面図である。
施例を示す断面図である。(b)は同上の他例を示す断
面図である。
【図2】本発明の第2実施例を示す断面図である。
【図3】自動車用グラスランが車の窓ガラス摺動枠に装
着された状態の側面図である。
着された状態の側面図である。
【図4】従来の自動車用グラスランの断面図である。
【図5】同上の他例を示す断面図である。
1 自動車用グラスラン 2 基部 3 側壁部 4 ガラス摺動部 5 隙間 6 高発泡スポンジ 7 高発泡スポンジ W 窓ガラス摺動枠
Claims (2)
- 【請求項1】 自動車の窓ガラス摺動枠に装着され、ゴ
ムまたは合成樹脂等の弾性体からなり、基部と、該基部
の両端より上方に連続して延びる側壁部と、該側壁部の
上端より内側に折曲して延びるガラス摺動部を備えたグ
ラスランにおいて、上記側壁部と上記ガラス摺動部との
間の隙間に、0.1〜0.3の低比重の塊状の高発泡ス
ポンジを同時押出成形して設けたことを特徴とする自動
車用グラスラン。 - 【請求項2】 請求項1記載の側壁部とガラス摺動部と
の間の隙間であって、車内側、車外側の隙間の双方もし
くは一方の壁面に、長手方向の全面あるいは部分的に略
1mm厚さの0.1〜0.3の低比重の高発泡スポンジ
を同時押出成形して設けたことを特徴とする自動車用グ
ラスラン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34660799A JP2001130265A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 自動車用グラスラン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34660799A JP2001130265A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 自動車用グラスラン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001130265A true JP2001130265A (ja) | 2001-05-15 |
Family
ID=18384584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34660799A Pending JP2001130265A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 自動車用グラスラン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001130265A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007196910A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用グラスラン |
| JP2007245697A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Tokiwa Chemical Industry Co Ltd | 自動車用ウェザーストリップの成形方法 |
| JP2009012601A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用グラスラン |
| DE102016221552A1 (de) | 2015-11-12 | 2017-05-18 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Scheibenlaufkanal für kraftfahrzeuge |
| CN109228835A (zh) * | 2017-07-11 | 2019-01-18 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车密封件 |
| CN110066471A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-30 | 诺博橡胶制品有限公司 | 弹性海绵体及其制备方法和汽车玻璃密封条 |
-
1999
- 1999-10-29 JP JP34660799A patent/JP2001130265A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007196910A (ja) * | 2006-01-27 | 2007-08-09 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用グラスラン |
| JP2007245697A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Tokiwa Chemical Industry Co Ltd | 自動車用ウェザーストリップの成形方法 |
| JP2009012601A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Nishikawa Rubber Co Ltd | 自動車用グラスラン |
| DE102016221552A1 (de) | 2015-11-12 | 2017-05-18 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Scheibenlaufkanal für kraftfahrzeuge |
| US9845000B2 (en) | 2015-11-12 | 2017-12-19 | Nishikawa Rubber Co., Ltd. | Glass run for motor vehicles |
| CN109228835A (zh) * | 2017-07-11 | 2019-01-18 | 西川橡胶工业股份有限公司 | 汽车密封件 |
| CN110066471A (zh) * | 2019-04-30 | 2019-07-30 | 诺博橡胶制品有限公司 | 弹性海绵体及其制备方法和汽车玻璃密封条 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3875974B2 (ja) | 遮音性シート | |
| JP2018001828A (ja) | ウェザーストリップ | |
| JP4788909B2 (ja) | ガラスラン | |
| JP5032876B2 (ja) | 自動車用ウェザーストリップの取付構造 | |
| JP5019978B2 (ja) | 自動車用グラスラン | |
| JP2001130265A (ja) | 自動車用グラスラン | |
| JP5027730B2 (ja) | 自動車用ドア構造 | |
| US20170355254A1 (en) | Sealing structure of a door frame | |
| JP6467128B2 (ja) | 自動車用ディビジョンバー | |
| JP2005271677A (ja) | ガラスラン | |
| JP2010137634A (ja) | 自動車用ウエザーストリップ | |
| JP4684815B2 (ja) | 自動車用ドアウェザーストリップ | |
| JP2007076441A (ja) | ガラスラン | |
| JP5027723B2 (ja) | 自動車用ドア構造 | |
| JP3850191B2 (ja) | 自動車のシール構造 | |
| JP4048957B2 (ja) | ガラスラン | |
| JPH10100686A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JP5521958B2 (ja) | 自動車用ウエザストリップ | |
| JP2013154803A (ja) | 自動車用ガラスラン | |
| JP2006044341A (ja) | 車体取付用グリップ部 | |
| JP3125549B2 (ja) | ドアベルトモール用ウエザストリップ | |
| JP2007320324A (ja) | ドアウエザストリップ | |
| JP4572768B2 (ja) | ガラスラン及びその取付構造 | |
| JP4929872B2 (ja) | 自動車のドアのシール構造 | |
| JP2007296899A (ja) | ガラスラン |