JP2001128168A - 映像信号符号化/復号化装置 - Google Patents
映像信号符号化/復号化装置Info
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- JP2001128168A JP2001128168A JP30924899A JP30924899A JP2001128168A JP 2001128168 A JP2001128168 A JP 2001128168A JP 30924899 A JP30924899 A JP 30924899A JP 30924899 A JP30924899 A JP 30924899A JP 2001128168 A JP2001128168 A JP 2001128168A
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Abstract
れた後の信号による映像の画質の比較を容易に行なう。 【解決手段】 入力されるデジタル映像信号を受信する
映像受信手段と、入力されるアナログ映像信号をディジ
タル映像信号に変換する映像変換手段と、上記2つデジ
タル映像信号のいずれか一方を出力する第1の信号切替
手段と、この第1の信号切替手段から出力されるデジタ
ル映像信号に対して、圧縮符号化を行なう圧縮符号化手
段と、圧縮符号化された信号を伸張復号化する伸張復号
化手段と、伸張復号化された信号と上記第1の信号切替
手段からのデジタル映像信号を切り替えて出力する第2
の信号切替手段と、この第2の信号切替手段からの出力
を1つの信号出力部から出力する出力手段とを備えたも
のである。
Description
号化器を有する装置に関するものである。
来の符号化、および復号化装置を図11に示す。映像符
号化、復号化を有する装置100において、符号化条件
による画質評価を行なう場合について考える。画質評価
は、映像ソース30からの出力信号を入力映像用モニタ
31に入力した映像と、1系統の入力映像のデジタルデ
ータについて行なわれていた。ここで、1系統の入力映
像のデジタルデータとは、たとえば、アナログ映像が装
置100に入力された場合、アンプ回路2で信号レベル
を調整し、A/D変換回路3でデジタルデータに変換し
たデータを符号化回路4で圧縮符号化(以下、符号化)
し、さらに復号化回路5で、この符号化データの伸張復
号化(以下、復号化)を行ない、出力回路6から出力され
た映像(以下、リアルタイムデコード映像)を出力映像
用モニタ32に入力した映像のことをいう。そして、そ
れぞれのモニタに表示された映像の画質比較を行なって
いた。また、評価結果により、符号化条件を見直し、画
質の最適化を行なってきた。
像30aと、リアルタイムデコード映像を、それぞれ入
力映像用モニタ31、出力映像用モニタ32に入力し、
2台のモニタテレビで画質評価を行った場合、モニタの
個体差により画質の劣化などを正確に比較することがで
きない。また、画質評価する際に、2台のモニタを使用
して比較を行なっても、あるいは1台のモニタで入力切
替により2つの映像を表示させ、比較を行なっても、同
一画面内に比較映像が表示されないので正確な比較を行
なうことができないという問題点があった。
るためになされたものであって、装置に入力された映像
信号と、符号化され、復号化された後の映像信号を信号
切替回路に入力し、この信号切替回路を制御すること
で、1つの出力部を持つ出力回路から両方の映像信号を
出力するようにして、符号化される前の映像信号と符号
化され、復号化された後の映像信号の画質評価を行なう
際に、両者の映像信号の比較を行ない易くすることを目
的とする。
号符号化/復号化装置は、入力されるデジタル映像信号
を受信する映像受信手段と、入力されるアナログ映像信
号をデジタル映像信号に変換する映像変換手段と、上記
映像受信手段、あるいは上記映像変換手段から出力され
るいずれか一方のデジタル映像信号を選択して出力する
第1の信号切替手段と、この第1の信号切替手段から出
力されるデジタル映像信号に対して、圧縮符号化を行な
う圧縮符号化手段と、この圧縮符号化手段によって圧縮
符号化された デジタル映像信号を伸張復号化する伸張
復号化手段と、この伸張復号化手段によって伸張復号化
された デジタル映像信号と上記第1の信号切替手段か
ら出力される デジタル映像信号を切り替えて出力する
第2の信号切替手段と、この第2の信号切替手段からの
出力を1つの信号出力部から出力する出力手段とを備え
たものである。
装置において、第2の信号切替手段は、所定のタイミン
グで信号出力を切り替えることにより、第1の信号切替
手段から出力される圧縮符号化される前のデジタル映像
信号と伸張復号化手段から出力される復号化されたデジ
タル映像信号を順次出力することを特徴とする。
装置において、第2の信号切替手段は、同期信号に基づ
いて求められた所定のタイミングで信号出力の切り替え
を行なうことにより、信号出力が切り替えられる前は、
第1の信号切替手段から出力される圧縮符号化される前
のデジタル映像信号、あるいは伸張復号化手段から出力
される復号化されたデジタル映像信号のいずれか一方を
出力し、信号出力が切り替えられた後は、上記信号出力
切り替え前に出力されていた信号とは異なる他方の信号
が出力されることを特徴とする。
装置において、第2の信号切替手段は、水平同期信号を
基準にして、カウントを開始し、カウント値が所定の値
に達した時点で、信号出力を切り替えるためのタイミン
グ信号を出力するタイミング信号発生手段を備えたもの
である。
装置において、第2の信号切替手段は、垂直同期信号を
基準にして、カウントを開始し、カウント値が所定の値
に達した時点で、信号出力を切り替えるためのタイミン
グ信号を出力するタイミング信号発生手段を備えたもの
である。
装置は、圧縮符号化手段から出力される圧縮符号化され
た映像データを記録する記録手段を備えたものである。
装置において、映像変換手段は、映像信号の画質調整を
行なう調整手段を備えたものである。
装置において、圧縮符号化手段、伸張復号化手段は、フ
レーム差分やフレーム予測、フィールド差分やフィール
ド予測などの時間方向の冗長性を利用した圧縮符号化方
式、伸張復号化方式を用いていることを特徴とする。
態1について、図を用いて説明する。図1は、本発明の
実施の形態1における符号化/復号化装置の構成を示し
たものである。図において、1は符号化/復号化装置、
1aはアナログ映像入力コネクタ、1bは、デジタル映
像入力コネクタ、1cは出力コネクタ、2はアンプ回
路、3はA/D変換回路、4は符号化回路、5は復号化
回路、6は出力回路、7aは第1の出力切替回路、7b
は第2の出力切替回路、8は符号化前の信号、9は復号
化回路5から出力された復号信号、10はデジタル映像
入力コネクタからのデジタル映像信号が入力されるレシ
ーバ回路、40はアナログ映像入力コネクタ1aから入
力されたアナログ映像信号がA/D変換回路3により変
換され出力されたデジタル信号、41はレシーバ回路1
0から出力されたデジタル信号である。
入力コネクタ1aから入力されたアナログ映像信号は、
アンプ回路2で入力信号レベルが調整される。入力信号
レベルが調整されたアナログ映像信号はA/D変換回路
3でデジタル信号40に変換される。また、入力される
信号がデジタル映像信号の場合は、デジタル映像入力コ
ネクタ1bに入力される。デジタル映像入力コネクタ1
bから入力されたデジタル映像信号は、レシーバ回路1
0で受信され、同期信号の抽出などが行なわれた後、レ
シーバ回路10からデジタル信号41が出力される。符
号化/復号化装置1には、アナログ映像信号、デジタル
映像信号のどちらかが入力される場合と、VTRなどの
映像源からアナログ映像信号とデジタル映像信号の両方
が同時に入力される場合がある。
のデジタル信号40、41は、第1の出力切替回路7a
に入力され、どちらか一方の信号が選択され、1系統の
デジタルデータが出力される。符号化/復号化装置1
に、アナログ映像信号とデジタル映像信号の2つが入力
されているときは、アナログ映像信号、デジタル映像信
号のどちらを選択しても良く、ユーザーが好みの信号を
選択するようにしたらよい。第1の出力切替回路7aか
ら出力されたデータは符号化回路4に入力されるととも
に、さらに第1の出力切替回路7aからの信号は、符号
化前の信号8として、第2の出力切替回路2に入力され
る。符号化回路4に入力されたデジタルデータは、符号
化を行った後、復号化回路5に入力され復号化を行った
後に、第2の出力切替回路7bに復号信号9として入力
される。
化前の信号8、復号信号9は、第2の出力切替回路7b
で、どちらか一方の信号が選択され、出力回路6を経由
して出力コネクタ1cから出力される。第2の出力切替
回路7bから出力されたデジタル映像信号は出力回路6
に入力され、ドライバ回路を構成する出力回路6からデ
ジタル映像信号を出力する。出力コネクタ1cからアナ
ログ映像信号を出力する場合は、出力回路6はD/A変
換回路を構成し、出力回路6に入力されるデジタル映像
信号をD/A変換し、アナログ映像信号を出力する。な
お、出力回路6には、ドライバ回路とD/A変換回路の
両方の機能を持たせるようにしても良い。
2の出力切替回路7bを備えたので、符号化前の信号8
と、復号信号9の2系統の信号を切り替えて出力するこ
とにより、1つの信号出力部を有する信号出力手段へ信
号を出力することが可能となる。
いて、図を用いて説明する。図2は、図1に示した符号
化復号化装置1の出力切替回路7bからの出力信号を1
系統の出力手段に供給する構成を示す。ここで、1系統
の出力手段とは、信号を出力するための出力部を1つ有
する出力手段のことをいう。図において、30は例えば
VTR(Video Tape Recorder)などの映像ソース、3
0aは映像ソース30から出力され、モニタに入力され
る入力映像、30bはアナログ映像入力コネクタ1aに
入力するアナログ入力映像、30cはデジタル映像入力
コネクタ1bに入力するデジタル入力映像、31は入力
映像用モニタ、32は出力コネクタ1cからの出力映像
を表示する出力映像用モニタ、33は符号化/復号化装
置1の第1の出力切替回路7aと、第2の出力切替回路
7bを制御するための切替信号を出力するコントロール
ユニット、33aはコントロールユニット33から第1
の出力切替回路7aを制御する制御信号、33bはコン
トロールユニット33から第2の出力切替回路7bを制
御する制御信号である。なお、その他の内部構成は、図
1に示す符号化/復号化装置1と同様である。
断する場合、符号化/復号化装置1から外部に信号を出
力する1系統の出力コネクタ1cから、符号化前の信号
8と復号信号9とを順次切り替えて出力するように、コ
ントロールユニット33から制御信号33bを第2の出
力切替回路7bに送信する。このようにすれば、出力回
路6を介して出力コネクタ1cから符号化される前の信
号8と復号信号9の2種類の信号を出力することができ
る。第2の出力切替回路7bを適宜切り替えることによ
り出力された信号を出力モニタ32に表示させれば、符
号化される前の信号8と復号信号8の2種類の信号から
なる映像を順次表示することができる。したがって、モ
ニタ32に順次表示される符号化された信号による映像
と復号化された後の信号による映像を比較することによ
り符号化条件による画質劣化などを簡単に判断すること
ができる。また、2種類の映像信号は同一のモニタに表
示されるので、モニタの個体差による影響を受けないの
でより正確に画質を評価することができる。
いて、図を用いて説明する。図3は、図1に示す符号化
/復号化装置1に調整回路11を付加した構成を示した
ものである。図において、11は映像信号の画質などを
調整する調整回路であって、入力映像に対してフィルタ
機能の付加や、コントラスト、色合い、明るさなどの調
整を行なう回路である。
30から入力された入力映像信号30bは、アンプ回路
2で信号レベルを調整された後、調整回路11で調整を
行い、A/D変換回路3でデジタル映像信号に変換さ
れ、第1の出力切替回路7aに入力される。これ以降の
信号処理は、実施の形態2と同様である。
1で、入力映像信号30bに対し、調整回路11で画質
などの調整を行う場合は、アナログ映像入力コネクタ1
aから入力された信号を第1の出力切替回路7aから出
力するように、コントロールユニット33から出力切替
信号33aを設定する。さらに、第2の出力切替回路7
bからは、符号化前の信号8を出力するようにコントロ
ールユニット33から出力切替信号33bを設定する。
その結果、調整回路11で行った調整の効果を出力映像
用モニタ32に表示でき、入力映像用モニタ31の映像
と比較することで、入力映像信号30bに対する調整の
度合いを即時に比較でき、調整の最適化が即時に行え
る。
いて、図を用いて説明する。本実施の形態では、図1の
符号化回路2、復号化回路5の符号化、復号化に時間方
向の冗長性を利用した方式、たとえばMPEG-2(Moving
Picture Experts Group phase 2)規格を採用した符号
化/復号化装置1について説明を行う。図4はMPEG-2を
利用して、符号化、復号化を行なった場合の映像データ
のフレーム構成を示したものである。
/フレーム内符号化映像)、Pピクチャ(Predicive Pi
cture/順次方向予測映像)、Bピクチャ(Biderection
allyPicture/双方向予測符号化映像)の3つの映像タ
イプを規定しており、双方向予測を利用して符号化を行
うので、時間の遅延が発生する。例えばIピクチャの間
隔を15(N=15)、IピクチャとPピクチャの間隔
を3(M=3)で符号化を行った場合のフレーム構成は
図4に示すようになる。この場合、フレーム番号4のB
ピクチャを実現するためには、フレーム番号3のIピク
チャから生成されるフレーム番号6のPピクチャが生成
された後でなければ生成されない。このため、符号化デ
ータを生成する場合、実時間の映像に対して少なくとも
3フレームの遅延をもつことになる。復号化に関しても
同じ構造を持つため、復号化の遅延も3フレーム持つこ
とになる。つまり、符号化、復号化での遅延はNTSC
(National Television System Committee)の場合、少
なくとも6フレーム(200ms)発生することになる。
採用した場合、符号化前の信号8と、復号信号9は、少
なくとも200ms遅延しているので、第2の出力切替回
路7bからの出力を切り替えて出力すれば、モニタ32
では符号化前の信号8による映像を見た後に、遅延され
て出力される復号化された信号による映像(これは、符
号化前の信号による映像と同一内容の映像)を見ること
ができ、符号化条件による画質の劣化等を比較すること
が可能である。なお、符号化、復号化にMPEG-2規格を採
用した場合で説明を行ったが、これに限るものではな
く、時間方向の冗長性を利用した符号化、復号化方式で
あれば、同等の効果が得られる。
いて、図を用いて説明する。図5は、本発明の実施の形
態5における符号化/復号化装置の第2の出力切替回路
の詳細な構成を示す図である。図5には、符号化前の信
号8と復号信号9をフレーム内、フィールド内、もしく
はライン内で分割し、そして分割された符号化前の信号
8と復号信号9を混合して、1フレーム、1フィールド
もしくは1ラインの信号に再構成するための回路が示さ
れている。
ウンタ回路、22は比較器、23は切替スイッチ、24
は同期信号、25はカウンタ21から出力されたカウン
タ値、26はカウンタ値25と比較基準値20より決定
した切替信号、27は外部クロックである。切替信号2
6は第2の出力切替回路7bから出力される信号を切り
替えるためのタイミング信号となっている。
に、第2の出力切替回路7bに、第1の出力切替回路7
aから出力された符号化前の信号8と、復号化回路5か
ら出力された復号信号9を入力し、どちらか一方の信号
から、あるいは、両方の信号で同期を合わせた同期信号
24を抽出する。カウンタ21は、同期信号24でカウ
ンタ値をリセットした後、外部クロック27でカウント
アップを開始する。比較器22では、入力されたカウン
タ値25とあらかじめ設定していた比較基準値20とを
比較する。そして、カウンタ値25が比較基準値20に
達した時点で切替信号26を発生させて切替えスイッチ
23に入力する。切替えスイッチ23で、符号化前の信
号8、復号信号9をそれぞれフレーム内もしくはフィー
ルド内もしくはライン内で分割して、分割された符号化
前の信号8と復号信号9を混合し、1フレームもしくは
1フィールドもしくは1ラインの映像信号を再構成する
ようにデータを生成し、第2の出力切替回路7bから出
力する。なお、比較基準値はコントロールユニット33
からの制御信号33bで設定しても同様の効果が得られ
る。
をライン内で分割し、混合して1ラインを再構成するた
めの切替信号の一例であり、図において、24aは水平
同期信号である。以下、図5、図6を用いて出力切替回
路2 7bの構成の説明を行う。カウンタ21は、水平
同期信号24aでカウンタ値をリセットし、外部クロッ
ク27でカウントアップしたカウンタ値25を比較器2
2に入力する。比較器22では、カウンタ値25が、あ
らかじめ設定していた比較基準値20を下回る期間で
は、切替信号26をHigh(26a)に設定し、比較基準
値を上回る期間では、切替信号26をLow(26b)に
設定する。切替スイッチ23は、入力された切替信号2
6により、26aと26bで分割された区間で表示され
る符号化前の信号8と復号信号9のラインを選択し、そ
れぞれの信号で1ラインを再構成する。このように、第
2の出力切替回路7bから出力される信号の切り替えを
一水平同期信号期間内で行なうことにより、1ライン中
に、符号化前の信号と復号化後の信号による映像を表示
することができる。なお、第2の出力切替回路による出
力の切り替えは、一水平走査期間内で、複数回(奇数回
がより好ましい)行なっても良い。
構成した場合、出力映像用モニタ32aに表示される映
像の構成を図7に示す。たとえば、切替信号26aを、
符号化前の映像出力区間、26bを復号化映像出力区間
とし、カウンタ値25の最大値の1/2を比較基準値2
0に設定した場合、切替位置28は映像用モニタの表示
画面32aの中央に位置し、切替位置28から左画面は
符号化前の映像、右画面は復号化映像が表示される。
(画面には、符号化前の映像が半分、復号化された映像
が半分表示されることになる。)
号9とを、それぞれフレーム内もしくはフィールド内で
分割、混合し、1フレームもしくは1フィールドを再構
成する場合の切替信号の一例を示す。また、図8で設定
した信号で、フレーム内またはフィールド内で映像を再
構成した場合の、出力映像用モニタ32bに表示される
映像の構成を図9に示す。この場合、同期信号24とし
て、垂直同期信号24bを入力する。カウンタ21は、
垂直同期信号24bを基準にカウントされ、カウンタ値
25の最大値の1/2を比較基準値20に設定した場
合、切替位置28は映像用モニタの表示画面32bの中
央に位置し、切替位置28の上画面は符号化前の映像、
下画面は復号化映像が表示される。したがって、カウン
タ値が比較基準値20に達すると、第2の出力切替回路
7bの出力を切り替えるためのタイミング信号である切
替信号26がHighからLowに変化し、第2の出力切替回
路7bから出力される信号が切り替わる。その結果、画
面には図9に示すように、符号化前の信号による映像と
符号化後の信号による映像の2つが表示される。
最大の1/2と設定した場合について説明を行なった
が、それぞれの切替位置は、比較基準値20を所望の値
に設定することによって、その位置を自由に設定するこ
とができる。
号9とを、それぞれフレーム内もしくはフィールド内も
しくはライン内で分割して、その分割した信号を混合
し、1フレームもしくは1フィールドもしくは1ライン
の映像信号を再構成することによって、同一画面内に、
それぞれの信号を表示することが可能であり、符号化条
件による画質の劣化等の評価が容易に行なうことができ
る。
ト、色合い、明るさ等の映像調整手段を備えた場合、同
一画面内に、調整回路11で調整された符号化前の信号
8と、復号信号9とが表示されるので、モニタの個体差
の影響を受けずに画質評価が行える。
を利用した方式を用いるので、同一画面内に、符号化前
の信号8と、遅延を持った復号後の信号9が表示される
ので、符号化条件による画質の劣化等を容易に評価でき
る。
いて、図を用いて説明する。図10に、符号化信号を復
号化する系のほかに、符号化信号を蓄積機器に記録する
系を有する装置の構成を示す。図において、35はコン
トロールユニット33が有するバスA、36はバスB、
34はバスBを通じて接続される蓄積機器、たとえばハ
ードディスクドライブ(以下、HDDとする)である。
なお、符号化回路4までの構成は、図2と同様である。
ル映像信号のデータは、バスA35を介してコントロー
ルユニット33で制御され、バスB36を通ってHDD
17に記録される。また、復号化回路5にはバスAを介
して符号化されたデータが転送され、復号信号9を生成
する。また、コントロールユニット33から出力される
第1の出力切替回路7aと第2の出力切替回路7bを制
御する制御信号33a、33bはバスA35を介して送
信され、第1の出力切替回路7a、第2の出力切替回路
7bそれぞれの出力を切替える。以上の構成により、符
号化されたデータは、HDD34(蓄積機器)に記録さ
れると共に、符号化前の信号8と復号信号9を適宜切り
替えて出力コネクタ1cから出力することができる。
ル映像信号を受信する映像受信手段と、入力されるアナ
ログ映像信号を デジタル映像信号に変換する映像変換
手段と、上記映像受信手段、あるいは上記映像変換手段
から出力されるいずれか一方のデジタル映像信号を選択
して出力する第1の信号切替手段と、この第1の信号切
替手段から出力される デジタル映像信号に対して、圧
縮符号化を行なう圧縮符号化手段と、この圧縮符号化手
段によって圧縮符号化されたデジタル映像信号を伸張復
号化する伸張復号化手段と、この伸張復号化手段によっ
て伸張復号化されたデジタル映像信号と上記第1の信号
切替手段から出力されるデジタル映像信号を切り替えて
出力する第2の信号切替手段と、この第2の信号切替手
段からの出力を1つの信号出力部から出力する出力手段
とを備えたので、符号化前の信号と復号化後の信号を切
り替えて1つの出力部から出力することができるので、
符号化前の信号による映像と復号化後の信号による映像
を、たとえば表示装置に順次表示させることができ、符
号化条件による画質の劣化などについて、符号化前の信
号と復号化後の信号との比較を簡単に行なうことができ
る。
は、所定のタイミングで信号出力を切り替えることによ
り、第1の信号切替手段から出力される圧縮符号化され
る前のデジタル映像信号と伸張復号化手段から出力され
る復号化されたデジタル映像信号の両方を順次出力する
ので、圧縮符号化される前の信号による映像と伸張復号
化された後の信号による映像の両方を同じ画面に表示す
ることができるので、符号化条件による画質の劣化など
を符号化前の信号と比較することが簡単にできる。
は、同期信号に基づいて求められた所定のタイミングで
信号出力の切り替えを行なうことにより、信号出力が切
り替えられる前は、第1の信号切替手段から出力される
圧縮符号化される前のデジタル映像信号、あるいは伸張
復号化手段から出力される復号化されたデジタル映像信
号のいずれか一方を出力し、信号出力が切り替えられた
後は、上記信号出力切り替え前に出力されていた信号と
は異なる他方の信号を出力するので、表示装置の同一画
面に、符号化される前の信号による映像と復号化された
後の信号による映像を表示することができ、符号化条件
による画質の劣化などの比較を簡単に行なうことができ
る。
は、水平同期信号を基準にして、カウントを開始し、カ
ウント値が一水平同期信号期間内で設定された所定の値
に達した時点で、信号出力を切り替えるためのタイミン
グ信号を出力するタイミング信号発生手段を備えている
ので、表示装置の同一画面の右側と左側に、符号化後の
信号による映像、復号化後の信号による映像を表示する
ことができ、劣化条件による画質の劣化などの比較を簡
単に行なうことできる。
は、垂直同期信号を基準にして、カウントを開始し、カ
ウント値が一垂直水平同期信号期間内で設定された所定
の値に達した時点で、信号出力を切り替えるためのタイ
ミング信号を出力するタイミング信号発生手段を備えて
いるので、表示装置の同一画面の上側と下側に、符号化
後の信号による映像と復号化後の信号による映像を表示
することができ、劣化条件による画質の劣化などの比較
を簡単に行なうことできる。
出力される圧縮符号化された映像データを記録する記録
手段を備えているので、復号化された信号を記録できる
と共に、符号化された信号による映像と復号化された信
号による映像との画質評価を簡単に行なうことができ
る。
像信号の画質調整を行なう調整手段を備えているので、
入力されたアナログ映像信号の画質調整を簡単に行なう
ことができ、さらに調整後の信号と調整前の信号の比較
を簡単に行なうことができる。
張復号化手段は、フレーム差分やフレーム予測、フィー
ルド差分やフィールド予測などの時間方向の冗長性を利
用した圧縮符号化方式、伸張復号化方式を用いているの
で、符号化前の信号による映像と、復号化後の信号によ
る映像は、時間的に遅延して同一映像を表示することに
なるので、容易に画質評価を行なうことができる。
示した図である。
手段に供給する構成を示した図である。
号化装置の構成を示した図である。
ープ構成を示した図である。
る。
例を示したものである。
る出力画面の一例を示したものである。
の一例を示したものである。
る出力画面の他の一例を示したものである。
た符号化/復号化装置の構成を示したものである。
図である。
ネクタ、1b デジタル映像入力コネクタ、 1c 出
力コネクタ、 2 アンプ回路、3 A/D変換回路、
4 符号化回路、 5 復号化回路、 6 出力回
路、7a 第1の出力切替回路、 7b 第2の出力切
替回路、8 符号化前の信号、 9 復号信号、 10
レシーバ回路。
Claims (8)
- 【請求項1】 入力されるデジタル映像信号を受信する
映像受信手段と、 入力されるアナログ映像信号をデジタル映像信号に変換
する映像変換手段と、 上記映像受信手段、あるいは上記映像変換手段から出力
されるいずれか一方のデジタル映像信号を選択して出力
する第1の信号切替手段と、 この第1の信号切替手段から出力されるデジタル映像信
号に対して、圧縮符号化を行なう圧縮符号化手段と、 この圧縮符号化手段によって圧縮符号化されたデジタル
映像信号を、伸張復号化する伸張復号化手段と、 この伸張復号化手段によって伸張復号化されたデジタル
映像信号と、上記第1の信号切替手段から出力されるデ
ジタル映像信号を切り替えて出力する第2の信号切替手
段と、 この第2の信号切替手段からの出力を1つの信号出力部
から出力する出力手段とを備えたことを特徴とする映像
信号符号化/復号化装置。 - 【請求項2】 第2の信号切替手段は、所定のタイミン
グで信号出力を切り替えることにより、第1の信号切替
手段から出力される圧縮符号化される前のデジタル映像
信号と伸張復号化手段から出力される復号化されたデジ
タル映像信号を順次出力することを特徴とする請求項1
記載の映像信号符号化/復号化装置。 - 【請求項3】 第2の信号切替手段は、同期信号に基づ
いて求められた所定のタイミングで信号出力の切り替え
を行なうことにより、 信号出力が切り替えられる前は、第1の信号切替手段か
ら出力される圧縮符号化される前のデジタル映像信号、
あるいは伸張復号化手段から出力される復号化されたデ
ジタル映像信号のいずれか一方を出力し、 信号出力が切り替えられた後は、上記信号出力切り替え
前に出力されていた信号とは異なる他方の信号が出力さ
れることを特徴とする請求項2記載の映像信号符号化/
復号化装置。 - 【請求項4】 第2の信号切替手段は、 水平同期信号を基準にして、カウントを開始し、カウン
ト値が所定の値に達した時点で、信号出力を切り替える
ためのタイミング信号を出力するタイミング信号発生手
段を備えたことを特徴とする請求項3記載の映像信号符
号化/復号化装置。 - 【請求項5】 第2の信号切替手段は、 垂直同期信号を基準にして、カウントを開始し、カウン
ト値が所定の値に達した時点で、信号出力を切り替える
ためのタイミング信号を出力するタイミング信号発生手
段を備えたことを特徴とする請求項3記載の映像信号符
号化/復号化装置。 - 【請求項6】 圧縮符号化手段から出力される圧縮符号
化された映像データを記録する記録手段を備えたことを
特徴とする請求項1記載の映像信号符号化/復号化装
置。 - 【請求項7】 映像変換手段は、映像信号の画質調整を
行なう調整手段を備えたことを特徴とする請求項1ない
し6のいずれかひとつに記載の映像信号符号化/復号化
装置。 - 【請求項8】 圧縮符号化手段、伸張復号化手段は、 フレーム差分やフレーム予測、フィールド差分やフィー
ルド予測などの時間方向の冗長性を利用した圧縮符号化
方式、伸張復号化方式を用いていることを特徴とする請
求項1ないし7のいずれかひとつに記載の映像信号符号
化/復号化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30924899A JP2001128168A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 映像信号符号化/復号化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30924899A JP2001128168A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 映像信号符号化/復号化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001128168A true JP2001128168A (ja) | 2001-05-11 |
Family
ID=17990724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30924899A Pending JP2001128168A (ja) | 1999-10-29 | 1999-10-29 | 映像信号符号化/復号化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001128168A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009278465A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sony Corp | 記録制御装置、記録制御方法、プログラム、及び、記録装置 |
-
1999
- 1999-10-29 JP JP30924899A patent/JP2001128168A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009278465A (ja) * | 2008-05-15 | 2009-11-26 | Sony Corp | 記録制御装置、記録制御方法、プログラム、及び、記録装置 |
| US8358914B2 (en) | 2008-05-15 | 2013-01-22 | Sony Corporation | Recording controlling device, recording controlling method, program used therein and recording device |
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