JP2001118629A - コネクタ及びコネクタに装着された電子モジュールの冷却方法 - Google Patents
コネクタ及びコネクタに装着された電子モジュールの冷却方法Info
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/73—Means for mounting coupling parts to apparatus or structures, e.g. to a wall
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/14—Mounting supporting structure in casing or on frame or rack
- H05K7/1422—Printed circuit boards receptacles, e.g. stacked structures, electronic circuit modules or box like frames
- H05K7/1427—Housings
- H05K7/1429—Housings for circuits carrying a CPU and adapted to receive expansion cards
- H05K7/1431—Retention mechanisms for CPU modules
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R12/00—Structural associations of a plurality of mutually-insulated electrical connecting elements, specially adapted for printed circuits, e.g. printed circuit boards [PCB], flat or ribbon cables, or like generally planar structures, e.g. terminal strips, terminal blocks; Coupling devices specially adapted for printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures; Terminals specially adapted for contact with, or insertion into, printed circuits, flat or ribbon cables, or like generally planar structures
- H01R12/70—Coupling devices
- H01R12/71—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures
- H01R12/72—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures
- H01R12/721—Coupling devices for rigid printing circuits or like structures coupling with the edge of the rigid printed circuits or like structures cooperating directly with the edge of the rigid printed circuits
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- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタに装着された電子モジュールの冷却
を効率的に行うことができるコネクタ及びコネクタに装
着された電子モジュールの冷却方法を提供する。 【解決手段】 電子モジュール2の先端に設けられた導
電パッドに接続されるコンタクト26,27が取り付け
られた本体部11と、この本体部11の両側から突設さ
れ、電子モジュール2の両端側を保持する一対の腕部1
2,13とを有するハウジング手段10と、本体部11
に設けられた第1通気手段21と、一対の腕部12,1
3の各々設けられた一対の通気手段22,23を備える
構成にする。電子モジュール2の他端側からの風は、第
1通気手段21及び第2通気手段22,23へと通り抜
ける。この通気手段21,22,23に対して別途の送
風手段又は吸気手段のいずれか一方を設置する冷却方法
にすると、電子モジュール2が効率的に冷却される。
を効率的に行うことができるコネクタ及びコネクタに装
着された電子モジュールの冷却方法を提供する。 【解決手段】 電子モジュール2の先端に設けられた導
電パッドに接続されるコンタクト26,27が取り付け
られた本体部11と、この本体部11の両側から突設さ
れ、電子モジュール2の両端側を保持する一対の腕部1
2,13とを有するハウジング手段10と、本体部11
に設けられた第1通気手段21と、一対の腕部12,1
3の各々設けられた一対の通気手段22,23を備える
構成にする。電子モジュール2の他端側からの風は、第
1通気手段21及び第2通気手段22,23へと通り抜
ける。この通気手段21,22,23に対して別途の送
風手段又は吸気手段のいずれか一方を設置する冷却方法
にすると、電子モジュール2が効率的に冷却される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平板状のメモリモ
ジュールなどの電子モジュールを装着し、マザーボード
の表面に実装するときに用いられるコネクタに関し、特
に装着された前記電子モジュールを冷却するのに適した
構造を有するコネクタに関する。
ジュールなどの電子モジュールを装着し、マザーボード
の表面に実装するときに用いられるコネクタに関し、特
に装着された前記電子モジュールを冷却するのに適した
構造を有するコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】平板状の電子モジュールは、カード状の
基板と、この基板の上面と下面の両方に取り付けられた
メモリチップなどの電子チップと、基板の先端側に形成
され、前記電子チップに接続される導電パッドとを備え
て構成される。この平板状の電子モジュールはコネクタ
に装着され、このコネクタがマザーボード上の所定位置
に実装される。
基板と、この基板の上面と下面の両方に取り付けられた
メモリチップなどの電子チップと、基板の先端側に形成
され、前記電子チップに接続される導電パッドとを備え
て構成される。この平板状の電子モジュールはコネクタ
に装着され、このコネクタがマザーボード上の所定位置
に実装される。
【0003】前記コネクタは、電子モジュールの前記導
電パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体
部と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュ
ールの両側端を保持する一対の腕部とを有するハウジン
グを備えて構成される。
電パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体
部と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュ
ールの両側端を保持する一対の腕部とを有するハウジン
グを備えて構成される。
【0004】前記コネクタに前記電子モジュールを装着
すると、電子モジュールの先端が前記本体部で保持さ
れ、電子モジュールの両側端が前記一対の腕部で保持さ
れる。このコネクタをマザーボードの上に実装すると、
電子モジュールの上面に取り付けられた電子チップは上
方に開放されているが、電子モジュールの下面に取り付
けられた電子チップはマザーボードと僅かな隙間を隔て
て対面する。
すると、電子モジュールの先端が前記本体部で保持さ
れ、電子モジュールの両側端が前記一対の腕部で保持さ
れる。このコネクタをマザーボードの上に実装すると、
電子モジュールの上面に取り付けられた電子チップは上
方に開放されているが、電子モジュールの下面に取り付
けられた電子チップはマザーボードと僅かな隙間を隔て
て対面する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、高性能のノート
型パソコンが開発され、高性能の電子チップを搭載した
電子モジュールが前記コネクタを介してノート型パソコ
ン内のマザーボードに取り付けられるようになってきて
いる。高性能の電子チップは発熱し易いため、ノート型
パソコンのケース内に空気流を形成して電子チップなど
を冷却する構造が採用されている。しかし、コネクタに
装着された電子モジュールは、その先端と両側端の3方
が本体部と一対の腕部を有するハウジングによって囲ま
れている。そのため、特に電子モジュールの下面とマザ
ーボードとの間の空気の流れが滞り、電子モジュールの
下面の冷却が不十分になるという問題点があった。
型パソコンが開発され、高性能の電子チップを搭載した
電子モジュールが前記コネクタを介してノート型パソコ
ン内のマザーボードに取り付けられるようになってきて
いる。高性能の電子チップは発熱し易いため、ノート型
パソコンのケース内に空気流を形成して電子チップなど
を冷却する構造が採用されている。しかし、コネクタに
装着された電子モジュールは、その先端と両側端の3方
が本体部と一対の腕部を有するハウジングによって囲ま
れている。そのため、特に電子モジュールの下面とマザ
ーボードとの間の空気の流れが滞り、電子モジュールの
下面の冷却が不十分になるという問題点があった。
【0006】そこで、本発明の第1の目的は、コネクタ
に装着された電子モジュールの冷却を通り抜け可能な空
気流によって効率的に行うことができる構造を有する新
規なコネクタを提供することである。また、本発明の第
2の目的は、コネクタに装着された電子モジュールの冷
却をハウジング手段の適所の通気手段により効率的に行
うことができる構造を有する新規なコネクタを提供する
ことである。また、本発明の第3の目的は、コネクタに
装着された平板状の電子モジュールに対して、特に前記
平板状の短手方向に沿った空気流を形成できる構造を有
する新規なコネクタを提供することである。また、本発
明の第4の目的は、コネクタに装着された平板状の電子
モジュールに対して、特に前記平板状の長手方向に沿っ
た空気流を形成できる構造を有する新規なコネクタを提
供することである。また、本発明の第5の目的は、コネ
クタに装着された電子モジュールに対する冷却を効率的
に行うことができる冷却方法を提供することである。
に装着された電子モジュールの冷却を通り抜け可能な空
気流によって効率的に行うことができる構造を有する新
規なコネクタを提供することである。また、本発明の第
2の目的は、コネクタに装着された電子モジュールの冷
却をハウジング手段の適所の通気手段により効率的に行
うことができる構造を有する新規なコネクタを提供する
ことである。また、本発明の第3の目的は、コネクタに
装着された平板状の電子モジュールに対して、特に前記
平板状の短手方向に沿った空気流を形成できる構造を有
する新規なコネクタを提供することである。また、本発
明の第4の目的は、コネクタに装着された平板状の電子
モジュールに対して、特に前記平板状の長手方向に沿っ
た空気流を形成できる構造を有する新規なコネクタを提
供することである。また、本発明の第5の目的は、コネ
クタに装着された電子モジュールに対する冷却を効率的
に行うことができる冷却方法を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する第1
の発明(請求項1)は、電子モジュールが装着されるコ
ネクタであって、前記電子モジュールを保持するハウジ
ング手段と、このハウジング手段に対して設けられ、前
記電子モジュールに沿って空気が通り抜けることを許容
する通気手段とを備えてなるコネクタである。電子モジ
ュールを装着した前記コネクタをマザーボードに実装す
ると、前記ハウジング手段に対して設けられた通気手段
を経て、電子モジュールに沿って空気が通り抜ける。
の発明(請求項1)は、電子モジュールが装着されるコ
ネクタであって、前記電子モジュールを保持するハウジ
ング手段と、このハウジング手段に対して設けられ、前
記電子モジュールに沿って空気が通り抜けることを許容
する通気手段とを備えてなるコネクタである。電子モジ
ュールを装着した前記コネクタをマザーボードに実装す
ると、前記ハウジング手段に対して設けられた通気手段
を経て、電子モジュールに沿って空気が通り抜ける。
【0008】前記目的を達成する第2の発明(請求項
2)は、電子モジュールが装着されるコネクタであっ
て、前記電子モジュールの先端に設けられた導電パッド
に接続されるコンタクトが取り付けられた本体部と、こ
の本体部の両側から突設され、前記電子モジュールの両
端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング手段
と、前記本体部に設けられた第1通気手段、又は前記一
対の腕部の各々に設けられた一対の第2通気手段の少な
くとも一方とを備えてなるコネクタである。電子モジュ
ールを装着した前記コネクタをマザーボードに実装する
と、第1通気手段又は前記第2通気手段の少なくとも一
方に向かって、電子モジュールの下面を空気が通り抜け
る。
2)は、電子モジュールが装着されるコネクタであっ
て、前記電子モジュールの先端に設けられた導電パッド
に接続されるコンタクトが取り付けられた本体部と、こ
の本体部の両側から突設され、前記電子モジュールの両
端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング手段
と、前記本体部に設けられた第1通気手段、又は前記一
対の腕部の各々に設けられた一対の第2通気手段の少な
くとも一方とを備えてなるコネクタである。電子モジュ
ールを装着した前記コネクタをマザーボードに実装する
と、第1通気手段又は前記第2通気手段の少なくとも一
方に向かって、電子モジュールの下面を空気が通り抜け
る。
【0009】この空気の流れを良くするために、前記一
対の腕部の端に、前記電子モジュールの反装着側の端を
載置し、空気を取り込む開口を有する整流手段を取り付
けることが好ましい。また、前記一対の腕部の端に、前
記電子モジュールの反装着側の端を載置する支持手段を
取り付けることが好ましい。また前記第2通気手段の開
口を外部に向かって広がる形状にすることが好ましい。
対の腕部の端に、前記電子モジュールの反装着側の端を
載置し、空気を取り込む開口を有する整流手段を取り付
けることが好ましい。また、前記一対の腕部の端に、前
記電子モジュールの反装着側の端を載置する支持手段を
取り付けることが好ましい。また前記第2通気手段の開
口を外部に向かって広がる形状にすることが好ましい。
【0010】前記目的を達成する第3の発明(請求項
6)は、平板状の電子モジュールが装着されるコネクタ
であって、前記電子モジュールの先端に設けられた導電
パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体部
と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュー
ルの両端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング
手段と、前記本体部に設けられた通気手段と、前記一対
の腕部の各々に設けられた壁手段とを備えてなるコネク
タである。電子モジュールを装着したコネクタをマザー
ボードに実装すると、前記一対の腕部の各々に設けられ
た壁手段により両方の側面が囲われ、前記本体部に設け
られた前記通気手段に向かって空気が流れる。これによ
り、平板状の電子モジュールの短手方向に空気が通り抜
け、長手方向に複数列設された電子チップの各々の冷却
が行われる。
6)は、平板状の電子モジュールが装着されるコネクタ
であって、前記電子モジュールの先端に設けられた導電
パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体部
と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュー
ルの両端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング
手段と、前記本体部に設けられた通気手段と、前記一対
の腕部の各々に設けられた壁手段とを備えてなるコネク
タである。電子モジュールを装着したコネクタをマザー
ボードに実装すると、前記一対の腕部の各々に設けられ
た壁手段により両方の側面が囲われ、前記本体部に設け
られた前記通気手段に向かって空気が流れる。これによ
り、平板状の電子モジュールの短手方向に空気が通り抜
け、長手方向に複数列設された電子チップの各々の冷却
が行われる。
【0011】複数のコネクタに共通に空気を流す場合、
前記一対の腕部の前後の取り付け部に壁部材を取り付け
ることが好ましい。また、前記一対の腕部の前後の係合
部により腕部同士を連結することが好ましい。また、コ
ネクタの二つ以上を連結させたときに生じる上面の空間
に対して上板を取り付けることが好ましい。前記一対の
腕部の端に、前記電子モジュールの反挿入側を載置し、
空気を取り込む開口を有する整流手段が取り付けられた
ものが好ましい。前記本体部の下方に設けられた通気手
段に向かって空気が流れる場合、下方に延びるコンタク
トの間を空気が流れやすいように、コンタクトの断面を
流線型にしたり、前コンタクトと後コンタクトの間を閉
鎖するクロージャ手段を設けることが好ましい。また、
前記コンタクトに空気流と共に流れる埃が溜まらないよ
うに、前記コンタクトに対して遮蔽手段や防塵手段を設
けることが好ましい。また、前記防塵手段は、前記前側
コンタクトと前記後側コンタクトの各々に対して隣り合
うコンタクトの間を仕切る仕切り手段であるものが好ま
しい。
前記一対の腕部の前後の取り付け部に壁部材を取り付け
ることが好ましい。また、前記一対の腕部の前後の係合
部により腕部同士を連結することが好ましい。また、コ
ネクタの二つ以上を連結させたときに生じる上面の空間
に対して上板を取り付けることが好ましい。前記一対の
腕部の端に、前記電子モジュールの反挿入側を載置し、
空気を取り込む開口を有する整流手段が取り付けられた
ものが好ましい。前記本体部の下方に設けられた通気手
段に向かって空気が流れる場合、下方に延びるコンタク
トの間を空気が流れやすいように、コンタクトの断面を
流線型にしたり、前コンタクトと後コンタクトの間を閉
鎖するクロージャ手段を設けることが好ましい。また、
前記コンタクトに空気流と共に流れる埃が溜まらないよ
うに、前記コンタクトに対して遮蔽手段や防塵手段を設
けることが好ましい。また、前記防塵手段は、前記前側
コンタクトと前記後側コンタクトの各々に対して隣り合
うコンタクトの間を仕切る仕切り手段であるものが好ま
しい。
【0012】前記目的を達成する第4の発明(請求項1
5)は、平板状の電子モジュールが装着されるコネクタ
であって、前記電子モジュールの先端に設けられた導電
パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体部
と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュー
ルの両端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング
手段と、前記一対の腕部の各々に設けられた一対の通気
手段と、前記本体部に設けられた壁手段とを備えてなる
コネクタである。電子モジュールを装着した前記コネク
タをマザーボードに実装すると、前記本体部に設けられ
た壁手段により一方の側面が囲われ、前記一対の腕部に
設けられた通気手段に向かって空気が流れる。これによ
り、平板状の電子モジュールの長手方向に空気が通り抜
け、長手方向に複数列設された電子チップに対して順番
に冷却が行われる。
5)は、平板状の電子モジュールが装着されるコネクタ
であって、前記電子モジュールの先端に設けられた導電
パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体部
と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュー
ルの両端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング
手段と、前記一対の腕部の各々に設けられた一対の通気
手段と、前記本体部に設けられた壁手段とを備えてなる
コネクタである。電子モジュールを装着した前記コネク
タをマザーボードに実装すると、前記本体部に設けられ
た壁手段により一方の側面が囲われ、前記一対の腕部に
設けられた通気手段に向かって空気が流れる。これによ
り、平板状の電子モジュールの長手方向に空気が通り抜
け、長手方向に複数列設された電子チップに対して順番
に冷却が行われる。
【0013】この空気の流れを良くするため、前記通気
手段の開口を外部に向かって広がる形状にすることが好
ましい。また、前記一対の腕部の端同士を連結する壁部
材を設けることが好ましい。また、前記通気手段に吸気
手段又は送風手段の少なくとも一つを接続可能にするこ
とが好ましい。
手段の開口を外部に向かって広がる形状にすることが好
ましい。また、前記一対の腕部の端同士を連結する壁部
材を設けることが好ましい。また、前記通気手段に吸気
手段又は送風手段の少なくとも一つを接続可能にするこ
とが好ましい。
【0014】前記目的を達成する第5の発明(請求項1
8)は、電子モジュールを保持するハウジング手段に通
気手段を設け、前記通気手段に対して吸気手段又は送風
手段の少なくとも一つを設置し、前記コネクタに装着さ
れた電子モジュールに前記コネクタを通り抜ける空気流
を形成するコネクタに装着された電子モジュールの冷却
方法である。通気手段を有するコネクタと、吸気手段又
は送風手段の少なくとも一つを組み合わせることによ
り、コネクタに装着された電子モジュールが効果的に冷
却される。
8)は、電子モジュールを保持するハウジング手段に通
気手段を設け、前記通気手段に対して吸気手段又は送風
手段の少なくとも一つを設置し、前記コネクタに装着さ
れた電子モジュールに前記コネクタを通り抜ける空気流
を形成するコネクタに装着された電子モジュールの冷却
方法である。通気手段を有するコネクタと、吸気手段又
は送風手段の少なくとも一つを組み合わせることによ
り、コネクタに装着された電子モジュールが効果的に冷
却される。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態を図面に基づいて説明する。図1は、電子モジュール
の下面に風を流すのに適した構造を有する、第1発明及
び第2発明に対応する第1の実施形態のコネクタを示す
斜視図であり、図2はコンタクトが取り付けられた本体
部の断面図である。
態を図面に基づいて説明する。図1は、電子モジュール
の下面に風を流すのに適した構造を有する、第1発明及
び第2発明に対応する第1の実施形態のコネクタを示す
斜視図であり、図2はコンタクトが取り付けられた本体
部の断面図である。
【0016】図1に示すコネクタ1は、本体部11と、
本体部11の両側に直角方向に延在するように一体に突
設された一対の腕部12,13とを有するハウジング
(ハウジング手段)10と、一対の腕部12,13のそ
れぞれの前後に下方に延在するように一体に設けられた
基部14,15及び基部16,17と、基部14,16
の間であって、本体部11の下方に設けられた第1通気
口(通気手段)21と、基部14,15と基部16,1
7の間であって、一対の腕部12,13のそれぞれの下
方に設けられた一対の第2通気口(通気手段)22,2
3と、を備えて構成される。
本体部11の両側に直角方向に延在するように一体に突
設された一対の腕部12,13とを有するハウジング
(ハウジング手段)10と、一対の腕部12,13のそ
れぞれの前後に下方に延在するように一体に設けられた
基部14,15及び基部16,17と、基部14,16
の間であって、本体部11の下方に設けられた第1通気
口(通気手段)21と、基部14,15と基部16,1
7の間であって、一対の腕部12,13のそれぞれの下
方に設けられた一対の第2通気口(通気手段)22,2
3と、を備えて構成される。
【0017】このコネクタ1に装着される平板状の電子
モジュール2は、ケース状の基板91と、基板91の上
面に取り付けられたメモリチップ等の電子チップ92
と、基板91の下面に取り付けられたメモリチップ等の
電子チップ93と、基板91の先端の上下に取り付けら
れた導電パッド94,95と、基板91の両側のくぼみ
96とを備えて構成される。通常、基板91の上面及び
下面の長手方向に複数の電子チップ92が並んだ状態に
なって取り付けられている。
モジュール2は、ケース状の基板91と、基板91の上
面に取り付けられたメモリチップ等の電子チップ92
と、基板91の下面に取り付けられたメモリチップ等の
電子チップ93と、基板91の先端の上下に取り付けら
れた導電パッド94,95と、基板91の両側のくぼみ
96とを備えて構成される。通常、基板91の上面及び
下面の長手方向に複数の電子チップ92が並んだ状態に
なって取り付けられている。
【0018】図2に示すように、本体部11は、厚み方
向のほぼ中心に電子モジュール2の先端を受け入れるキ
ャビティ25を有する。また、この本体部11は、一端
が電子モジュール2の上側の導電パッド94に接続自在
であり、他端が図示されないマザーボードに接続自在で
ある前側コンタクト26を圧入により取り付けるととも
に、一端が電子モジュール2の下側の導電パッド95に
接続自在であり、他端が図示されないマザーボードに接
続自在である後側コンタクト27を圧入により取り付け
る構造を有する。
向のほぼ中心に電子モジュール2の先端を受け入れるキ
ャビティ25を有する。また、この本体部11は、一端
が電子モジュール2の上側の導電パッド94に接続自在
であり、他端が図示されないマザーボードに接続自在で
ある前側コンタクト26を圧入により取り付けるととも
に、一端が電子モジュール2の下側の導電パッド95に
接続自在であり、他端が図示されないマザーボードに接
続自在である後側コンタクト27を圧入により取り付け
る構造を有する。
【0019】前側コンタクト26は、片持ち梁状のアー
ム形状に打ち抜かれたものであり、キャビティ25の内
側に付勢された一端261と、本体部11への嵌め込み
部262と、第1通気口21を横切って下方に延在する
垂直部分263と、基部14の下端に沿う他端264と
を有する。後側コンタクト27は、片持ち梁状のアーム
形状に打ち抜かれたものであり、キャビティ25の内側
に付勢された一端271と、本体部11への嵌め込み部
272と、第1通気口21を横切って下方に延在する垂
直部分273と、基部14の下端に沿って折り曲げられ
た他端274とを有する。
ム形状に打ち抜かれたものであり、キャビティ25の内
側に付勢された一端261と、本体部11への嵌め込み
部262と、第1通気口21を横切って下方に延在する
垂直部分263と、基部14の下端に沿う他端264と
を有する。後側コンタクト27は、片持ち梁状のアーム
形状に打ち抜かれたものであり、キャビティ25の内側
に付勢された一端271と、本体部11への嵌め込み部
272と、第1通気口21を横切って下方に延在する垂
直部分273と、基部14の下端に沿って折り曲げられ
た他端274とを有する。
【0020】図1において、左右の腕部12,13は本
体部11の中央線に対して対象形状になっている。それ
ぞれの腕部12,13は、電子モジュール2の両端が案
内又は支持されるスロット28を有する。スロット28
の途中に、電子モジュール2の両端のくぼみ96に対応
する突出部29が設けられている。
体部11の中央線に対して対象形状になっている。それ
ぞれの腕部12,13は、電子モジュール2の両端が案
内又は支持されるスロット28を有する。スロット28
の途中に、電子モジュール2の両端のくぼみ96に対応
する突出部29が設けられている。
【0021】第1通気口21は、基部14,16の間で
あって、本体部11の下方に設けられる。この通気口2
1を上から下に横切るように前側コンタクト26と後側
コンタクト27が下方に延びているが、この前側コンタ
クト26同士の隙間及び後側コンタクト27同士の隙間
にも空気が流れる。
あって、本体部11の下方に設けられる。この通気口2
1を上から下に横切るように前側コンタクト26と後側
コンタクト27が下方に延びているが、この前側コンタ
クト26同士の隙間及び後側コンタクト27同士の隙間
にも空気が流れる。
【0022】第2通気口22,23は、基部14,15
及び基部16,17の間であって、腕部12,13の下
方に一対となって設けられる。この通気口22,23
は、空気を吸い込み易くするために、外方に向かう程開
口が大きくなるような傾斜面31を有するものが好まし
い。なお、第1通気口21及び第2通気口22,23
は、下方に開放された開口に限らず、下方が閉じられた
四角形状の開口であってもよい。
及び基部16,17の間であって、腕部12,13の下
方に一対となって設けられる。この通気口22,23
は、空気を吸い込み易くするために、外方に向かう程開
口が大きくなるような傾斜面31を有するものが好まし
い。なお、第1通気口21及び第2通気口22,23
は、下方に開放された開口に限らず、下方が閉じられた
四角形状の開口であってもよい。
【0023】本体部11、腕部12,13、基部14,
15,16,17は、絶縁性の樹脂で一体に成形され
る。ただし、本体部11と腕部12,13を別体で成形
し、嵌め込みによりこれらを一体化してもよい。基部1
4,15,16,17も、腕部12,13に対して嵌め
込みにより一体化してもよい。さらに、腕部12,13
の両端に設けられた基部14,15に代わり、本体部1
1の長手方向の両端に設けられた基部とすることもでき
る。
15,16,17は、絶縁性の樹脂で一体に成形され
る。ただし、本体部11と腕部12,13を別体で成形
し、嵌め込みによりこれらを一体化してもよい。基部1
4,15,16,17も、腕部12,13に対して嵌め
込みにより一体化してもよい。さらに、腕部12,13
の両端に設けられた基部14,15に代わり、本体部1
1の長手方向の両端に設けられた基部とすることもでき
る。
【0024】上述した構造のコネクタ1と電子モジュー
ル2の装着方法を図1により説明する。電子モジュール
2の基板91の長手方向の両端をスロット28に差し込
む。スロット28の突出部29があるため、一対の腕部
12,13は外方に押し開かれるが、電子モジュール2
のくぼみ96が突出部29に係合するまで差し込む。す
ると、図2にように、電子モジュール2の先端がキャビ
ティ25内に入り、導電パッド94,95がコンタクト
26,27の一端261,271に接触し、電子モジュ
ール2とコンタクト26,27との電気的接続が行われ
る。その後、電子モジュール2の両側端が一対の腕部1
2,13で保持される。
ル2の装着方法を図1により説明する。電子モジュール
2の基板91の長手方向の両端をスロット28に差し込
む。スロット28の突出部29があるため、一対の腕部
12,13は外方に押し開かれるが、電子モジュール2
のくぼみ96が突出部29に係合するまで差し込む。す
ると、図2にように、電子モジュール2の先端がキャビ
ティ25内に入り、導電パッド94,95がコンタクト
26,27の一端261,271に接触し、電子モジュ
ール2とコンタクト26,27との電気的接続が行われ
る。その後、電子モジュール2の両側端が一対の腕部1
2,13で保持される。
【0025】図3は、電子モジュール2を装着したコネ
クタ1のマザーボード3への取り付け状態を示してい
る。マザーボード3に沿って冷却のための風32が形成
されている。電子モジュール2の反装着側から入った風
32は、第1通気口21を抜ける風33と、第2通気口
22,23を抜ける風34,35の3方向に分かれて流
れる。これにより、電子モジュール2の下面に空気流が
形成され、この空気流によって電子モジュール2の下面
に取り付けられた電子チップが冷却される。また、電子
モジュール2の上面にも風32による空気流が形成され
ているため、電子モジュール2の上面に取り付けられた
電子チップも同時に冷却される。この電子モジュール2
の上面の冷却を効率的に行うため、本体部11の下方の
通気口21及び一体の腕部12,13の下方の通気口2
2,23に加えて又は代えて、本体部11の上方又は一
対の腕部12,13の上方の少なくとも一方に通気口を
設けることもできる。
クタ1のマザーボード3への取り付け状態を示してい
る。マザーボード3に沿って冷却のための風32が形成
されている。電子モジュール2の反装着側から入った風
32は、第1通気口21を抜ける風33と、第2通気口
22,23を抜ける風34,35の3方向に分かれて流
れる。これにより、電子モジュール2の下面に空気流が
形成され、この空気流によって電子モジュール2の下面
に取り付けられた電子チップが冷却される。また、電子
モジュール2の上面にも風32による空気流が形成され
ているため、電子モジュール2の上面に取り付けられた
電子チップも同時に冷却される。この電子モジュール2
の上面の冷却を効率的に行うため、本体部11の下方の
通気口21及び一体の腕部12,13の下方の通気口2
2,23に加えて又は代えて、本体部11の上方又は一
対の腕部12,13の上方の少なくとも一方に通気口を
設けることもできる。
【0026】図4及び図5は、風32を電子モジュール
2の側に取り込みやすくするため、腕部12,13の先
端に整流手段として機能する整流プレート38,39を
取り付けたコネクタ1を示す。また、この整流プレート
38,39は、電子モジュール2の反装着側の端を載置
する支持手段としても機能する。
2の側に取り込みやすくするため、腕部12,13の先
端に整流手段として機能する整流プレート38,39を
取り付けたコネクタ1を示す。また、この整流プレート
38,39は、電子モジュール2の反装着側の端を載置
する支持手段としても機能する。
【0027】図4の整流プレート(整流手段又は支持手
段)38は、板材381と、板材381の両端の脚部3
82,383と、板材381の中央の脚部384とを樹
脂又は金属により一体に成形してなる。脚部382,3
83は外方に向かって広がり、風32と共に運ばれる空
気を電子モジュール2の下面に向かって取り込み易い形
状になっている。板材381の電子モジュール2の側の
端には図示されない段差が設けられ、前記段差に電子モ
ジュール2の反装着側の端を載置できる。これにより、
電子モジュール2の長手方向の撓み又は変形を防止する
ことができる。この整流プレート38のコネクタ1に対
する取り付けは、電子モジュール2を装着したコネクタ
1をマザーボード3の上に取り付けた後、整流プレート
38の両端の平行な部分を腕部12,13の間に差し込
み、板材381の図示されない段差に電子モジュール2
の反装着側の端を載せ、脚部382,383,384を
接着等の適宜手段によりマザーボード3の上に固定する
ことにより行われる。
段)38は、板材381と、板材381の両端の脚部3
82,383と、板材381の中央の脚部384とを樹
脂又は金属により一体に成形してなる。脚部382,3
83は外方に向かって広がり、風32と共に運ばれる空
気を電子モジュール2の下面に向かって取り込み易い形
状になっている。板材381の電子モジュール2の側の
端には図示されない段差が設けられ、前記段差に電子モ
ジュール2の反装着側の端を載置できる。これにより、
電子モジュール2の長手方向の撓み又は変形を防止する
ことができる。この整流プレート38のコネクタ1に対
する取り付けは、電子モジュール2を装着したコネクタ
1をマザーボード3の上に取り付けた後、整流プレート
38の両端の平行な部分を腕部12,13の間に差し込
み、板材381の図示されない段差に電子モジュール2
の反装着側の端を載せ、脚部382,383,384を
接着等の適宜手段によりマザーボード3の上に固定する
ことにより行われる。
【0028】図5の整流プレート(整流手段又は支持手
段)39は、上板391と、中板392と、下板393
と、両端の側板394,395と、4分割用の三枚の中
仕切り板396とをアルミニューム等の金属により一体
に成形してなる。側板394,395は外方に向かって
広がり、風32で運ばれる空気を電子モジュール2の下
面に向かって取り込み易い形状になっている。中板39
2の電子モジュール2の側の端には図示されない段差が
設けられ、前記段差に電子モジュール2の反装着側の端
が載置される。上板391と中板392の間に、電子モ
ジュール2の上面に対する空気取り込み口が形成され
る。中板392と下板393の間に、電子モジュール2
の下面に対する空気取り込み口が形成される。整流プレ
ート39の中板392が電子モジュール2に接触する構
造にし、整流プレート39の全体を金属で成形すると、
前記整流プレート39は電子モジュール2の熱を取り込
んで放熱するヒートシンクの機能を果たす。なお、この
整流プレート39のコネクタ1に対する取り付けは、図
4の整流プレート38と同様の手順により行われる。
段)39は、上板391と、中板392と、下板393
と、両端の側板394,395と、4分割用の三枚の中
仕切り板396とをアルミニューム等の金属により一体
に成形してなる。側板394,395は外方に向かって
広がり、風32で運ばれる空気を電子モジュール2の下
面に向かって取り込み易い形状になっている。中板39
2の電子モジュール2の側の端には図示されない段差が
設けられ、前記段差に電子モジュール2の反装着側の端
が載置される。上板391と中板392の間に、電子モ
ジュール2の上面に対する空気取り込み口が形成され
る。中板392と下板393の間に、電子モジュール2
の下面に対する空気取り込み口が形成される。整流プレ
ート39の中板392が電子モジュール2に接触する構
造にし、整流プレート39の全体を金属で成形すると、
前記整流プレート39は電子モジュール2の熱を取り込
んで放熱するヒートシンクの機能を果たす。なお、この
整流プレート39のコネクタ1に対する取り付けは、図
4の整流プレート38と同様の手順により行われる。
【0029】図6は、ハウジング(ハウジング手段)1
10が四角形になったものを示す。ハウジング110
は、本体部11と、本体部11の両端に一体に設けられ
た一対の腕部12,13と、腕部12,13の端に一体
に設けられた台座18とからなる。台座18の下方にも
通気口24を設けることにより、通気口24から、第1
通気口21及び第2通気口22,23に抜ける空気流が
形成される。
10が四角形になったものを示す。ハウジング110
は、本体部11と、本体部11の両端に一体に設けられ
た一対の腕部12,13と、腕部12,13の端に一体
に設けられた台座18とからなる。台座18の下方にも
通気口24を設けることにより、通気口24から、第1
通気口21及び第2通気口22,23に抜ける空気流が
形成される。
【0030】図7は、電子モジュールの短手方向に風を
流すのに適した構造を有し、第3発明に対応する第2の
実施形態のコネクタ101を示す斜視図である。
流すのに適した構造を有し、第3発明に対応する第2の
実施形態のコネクタ101を示す斜視図である。
【0031】図7のコネクタ101が図1のコネクタ1
と異なる点は、腕部12,13の下方に設けられた基部
14〜17に代わり、腕部12,13の各々の下方に一
枚の壁部材(壁手段)41,42が設けられている点で
ある。コネクタ101の他の構造は図1のコネクタ1と
同じであるため、同じ符号を付してその詳細説明を省略
する。
と異なる点は、腕部12,13の下方に設けられた基部
14〜17に代わり、腕部12,13の各々の下方に一
枚の壁部材(壁手段)41,42が設けられている点で
ある。コネクタ101の他の構造は図1のコネクタ1と
同じであるため、同じ符号を付してその詳細説明を省略
する。
【0032】この壁部材41,42により、本体部11
の下方にだけ通気口(通気手段)43が形成され、壁部
材41,42は通気口43の側面のガイドとしての機能
を果たす。この壁部材41,42は腕部12,13と樹
脂等で一体に成形され、腕部12,13も本体部11と
樹脂等で一体に成形されることが好ましい。ただし、本
体部11と腕部12,13の一体成形物に、別に成形さ
れた壁部材41,42を腕部12,13の下に嵌め込ん
でもよい。
の下方にだけ通気口(通気手段)43が形成され、壁部
材41,42は通気口43の側面のガイドとしての機能
を果たす。この壁部材41,42は腕部12,13と樹
脂等で一体に成形され、腕部12,13も本体部11と
樹脂等で一体に成形されることが好ましい。ただし、本
体部11と腕部12,13の一体成形物に、別に成形さ
れた壁部材41,42を腕部12,13の下に嵌め込ん
でもよい。
【0033】コネクタ101に図示されない電子モジュ
ールを装着すると、電子モジュールの下面は図示されな
いマザーボードから持ち上げられ、通気口43に向かう
空気流が形成される。本体部11の下方にだけ通気口4
3を有するコネクタ101を用いると、図示されないマ
ザーボード上に電子モジュールを装着したコネクタの複
数を本体部11同士が平行になるように並べて配置し、
この配置により複数の通気口43に対して共通の風を流
すことができる。また、本体部11の下方の通気口43
と一対の腕部12,13の下方の壁部材42に加えて又
は代わりに、本体部11の上方の通気口と一対の腕部の
上方の壁部材とし、電子モジュールの短手方向の上方に
風を流すことができる。
ールを装着すると、電子モジュールの下面は図示されな
いマザーボードから持ち上げられ、通気口43に向かう
空気流が形成される。本体部11の下方にだけ通気口4
3を有するコネクタ101を用いると、図示されないマ
ザーボード上に電子モジュールを装着したコネクタの複
数を本体部11同士が平行になるように並べて配置し、
この配置により複数の通気口43に対して共通の風を流
すことができる。また、本体部11の下方の通気口43
と一対の腕部12,13の下方の壁部材42に加えて又
は代わりに、本体部11の上方の通気口と一対の腕部の
上方の壁部材とし、電子モジュールの短手方向の上方に
風を流すことができる。
【0034】図8は、電子モジュール2を装着したコネ
クタ101の複数をマザーボード3に直列に並べて取り
付ける状態を示す。各コネクタ101の腕部12,13
の前後に、別体のプレート状の壁部材45を取り付ける
ためのスリット46が形成されている。図示のように、
3つのコネクタ101を腕部12,13の向きに直列に
並べてマザーボード3の上に取り付ける。隣り合うコネ
クタ101の腕部12,13の前後のスリット46にプ
レート状の壁部材45を差し込むと、隣り合うコネクタ
101の腕部12,13同士が連結される。
クタ101の複数をマザーボード3に直列に並べて取り
付ける状態を示す。各コネクタ101の腕部12,13
の前後に、別体のプレート状の壁部材45を取り付ける
ためのスリット46が形成されている。図示のように、
3つのコネクタ101を腕部12,13の向きに直列に
並べてマザーボード3の上に取り付ける。隣り合うコネ
クタ101の腕部12,13の前後のスリット46にプ
レート状の壁部材45を差し込むと、隣り合うコネクタ
101の腕部12,13同士が連結される。
【0035】図示のように、第1のコネクタ101の腕
部12,13の後端からの風47の一部は電子モジュー
ル2の下面を経て本体部11の下方の通気口43から吹
き出す。第1のコネクタ101の通気口43からの風
は、第2のコネクタ101に入る。第2のコネクタ10
1の通気口43から出た風は、第3のコネクタ101に
入る。第3のコネクタ101の通気口43から出た風4
8となって吹き出す。このとき、コネクタ101の腕部
12,13同士を連結する壁部材45により、隣り合う
コネクタ101の腕部12,13の隙間が埋められるた
め、風47から風48への通りが良くなる。
部12,13の後端からの風47の一部は電子モジュー
ル2の下面を経て本体部11の下方の通気口43から吹
き出す。第1のコネクタ101の通気口43からの風
は、第2のコネクタ101に入る。第2のコネクタ10
1の通気口43から出た風は、第3のコネクタ101に
入る。第3のコネクタ101の通気口43から出た風4
8となって吹き出す。このとき、コネクタ101の腕部
12,13同士を連結する壁部材45により、隣り合う
コネクタ101の腕部12,13の隙間が埋められるた
め、風47から風48への通りが良くなる。
【0036】図9に示すように、風47の最上流に位置
する第1のコネクタ101からの風47の取り込みを良
くするため、腕部12,13に対する電子モジュール2
の反挿入側の端に整流プレート(整流手段)38を設け
ることが好ましい。この整流プレート38は、電子モジ
ュール2の基板の端を載置する支持手段の機能も併せ持
ち、その詳細構造は図4で説明したものと同じである。
また、図4の整流プレート38に代わり、図5の整流プ
レート(整流手段)39を、図9の第1のコネクタ10
1に取り付けることもできる。
する第1のコネクタ101からの風47の取り込みを良
くするため、腕部12,13に対する電子モジュール2
の反挿入側の端に整流プレート(整流手段)38を設け
ることが好ましい。この整流プレート38は、電子モジ
ュール2の基板の端を載置する支持手段の機能も併せ持
ち、その詳細構造は図4で説明したものと同じである。
また、図4の整流プレート38に代わり、図5の整流プ
レート(整流手段)39を、図9の第1のコネクタ10
1に取り付けることもできる。
【0037】図10は、図8の壁部材45により連結さ
れた隣り合うコネクタ101の間に生じる上面の空間を
埋めるために、壁部材と兼用されるカバー51を取り付
けた状態を示している。カバー51は、壁部511と、
上板512と、折り曲げ部513を一体に成形したもの
である。壁部511は、隣り合うコネクタ101の腕部
12,13の前後のスリット46に嵌まり、隣り合うコ
ネクタ101の間の側面の隙間を埋める。上板512
は、隣り合うコネクタ101の本体部11と電子モジュ
ール2との間の上面の空間を埋める。折り曲げ部513
は腕部12,13から電子モジュール2までの段差の部
分を埋める。このカバー51を取り付けると、風47の
最上流に位置する第1のコネクタ101で取り込まれた
空気の殆どが、第2コネクタ101と第2コネクタ10
1を経て風48として抜けるようになる。
れた隣り合うコネクタ101の間に生じる上面の空間を
埋めるために、壁部材と兼用されるカバー51を取り付
けた状態を示している。カバー51は、壁部511と、
上板512と、折り曲げ部513を一体に成形したもの
である。壁部511は、隣り合うコネクタ101の腕部
12,13の前後のスリット46に嵌まり、隣り合うコ
ネクタ101の間の側面の隙間を埋める。上板512
は、隣り合うコネクタ101の本体部11と電子モジュ
ール2との間の上面の空間を埋める。折り曲げ部513
は腕部12,13から電子モジュール2までの段差の部
分を埋める。このカバー51を取り付けると、風47の
最上流に位置する第1のコネクタ101で取り込まれた
空気の殆どが、第2コネクタ101と第2コネクタ10
1を経て風48として抜けるようになる。
【0038】図11は、隣り合うコネクタ101の腕部
12,13同士を直接連結する場合を示している。腕部
12,13の後端に雌形の係合部52を形成し、腕部1
2,13の前端に雄形の係合部53を形成している。一
方のコネクタ101をマザーボード3の上に取り付け、
他方のコネクタ101を上から押し下げ、雄雌の係合部
53,54同士を係合させることにより、隣り合うコネ
クタ101同士を連結させることができる。隣り合うコ
ネクタ101の腕部12,13同士を連結すると、図8
のような別体の壁部材45が不必要になるとともに、隣
り合うコネクタ101同士の間の上面の空間も狭くな
る。ただし、必要に応じて、隣り合うコネクタ101同
士の間の上面の空間を埋める上板を設けることもでき
る。
12,13同士を直接連結する場合を示している。腕部
12,13の後端に雌形の係合部52を形成し、腕部1
2,13の前端に雄形の係合部53を形成している。一
方のコネクタ101をマザーボード3の上に取り付け、
他方のコネクタ101を上から押し下げ、雄雌の係合部
53,54同士を係合させることにより、隣り合うコネ
クタ101同士を連結させることができる。隣り合うコ
ネクタ101の腕部12,13同士を連結すると、図8
のような別体の壁部材45が不必要になるとともに、隣
り合うコネクタ101同士の間の上面の空間も狭くな
る。ただし、必要に応じて、隣り合うコネクタ101同
士の間の上面の空間を埋める上板を設けることもでき
る。
【0039】図12は、隣り合うコネクタ101同士を
連結させなくても、別体のカバー54をマザーボード3
に取り付けることにより、風47から風48の通りを良
くする場合を示している。隣り合うコネクタ101の腕
部12,13は連結されることなく両者の間には隙間が
ある。カバー54は、上板541と両側板542とを有
してなる。電子モジュール2が装着されたコネクタ10
1の複数をマザーボード3の上に図示のように直列に配
置にして取り付ける。カバー54を複数のコネクタ10
1に被せて、カバー54をマザーボード3の上に固定す
る。最も上流側にあるコネクタ101の通気口に向かっ
て図示されない送風手段を設置するか、又は、最も下流
側にあるコネクタ101の通気口に向かって図示されな
い吸気手段を設置する。両側板542の高さは、カバー
54の上板541と本体部11の間に適当な空間が存在
する高さになっており、電子モジュール2の上面にも風
47から風48の流れが生じる。カバー51の両側板5
42は腕部12,13と近接配置されており、電子モジ
ュール2の下面に取り込まれた風47は、上流の第1コ
ネクタ101から下流の第3コネクタ101と順番に流
れて、風48となって吹き出す。また、カバー54の代
わりに、ノートパソコンの筐体の一部が使われてもよ
い。
連結させなくても、別体のカバー54をマザーボード3
に取り付けることにより、風47から風48の通りを良
くする場合を示している。隣り合うコネクタ101の腕
部12,13は連結されることなく両者の間には隙間が
ある。カバー54は、上板541と両側板542とを有
してなる。電子モジュール2が装着されたコネクタ10
1の複数をマザーボード3の上に図示のように直列に配
置にして取り付ける。カバー54を複数のコネクタ10
1に被せて、カバー54をマザーボード3の上に固定す
る。最も上流側にあるコネクタ101の通気口に向かっ
て図示されない送風手段を設置するか、又は、最も下流
側にあるコネクタ101の通気口に向かって図示されな
い吸気手段を設置する。両側板542の高さは、カバー
54の上板541と本体部11の間に適当な空間が存在
する高さになっており、電子モジュール2の上面にも風
47から風48の流れが生じる。カバー51の両側板5
42は腕部12,13と近接配置されており、電子モジ
ュール2の下面に取り込まれた風47は、上流の第1コ
ネクタ101から下流の第3コネクタ101と順番に流
れて、風48となって吹き出す。また、カバー54の代
わりに、ノートパソコンの筐体の一部が使われてもよ
い。
【0040】図8乃至図12のいずれのコネクタ101
に於いても、図7の本体部11の下方の通気口43を経
て空気が流れる。通気口43には、多数の前コンタクト
26と後コンタクト27が立設されていが、多数の後コ
ンタクト27の間及び多数の前コンタクト26の間を通
って風が流れる。この風を通し易く、且つ風が運ぶ埃が
前後コンタクト26,27に溜まりにくいコンタクト構
造を図13乃至図18により説明する。
に於いても、図7の本体部11の下方の通気口43を経
て空気が流れる。通気口43には、多数の前コンタクト
26と後コンタクト27が立設されていが、多数の後コ
ンタクト27の間及び多数の前コンタクト26の間を通
って風が流れる。この風を通し易く、且つ風が運ぶ埃が
前後コンタクト26,27に溜まりにくいコンタクト構
造を図13乃至図18により説明する。
【0041】図13に、本体部11から下方に延びる前
後コンタクト26,27の部分拡大が示される。コンタ
クト26,27の列設方向の隙間は十分あり、この隙間
を風が通る。ただし、風の通りの中に多数のコンタクト
26,27が立設しているため、コンタクト26,27
の前後に渦ができ、圧力損失が大きくなる。この圧力損
失を少なくするため、コンタクト26,27の下に延び
る部分の断面を流線型にすることが好ましい。
後コンタクト26,27の部分拡大が示される。コンタ
クト26,27の列設方向の隙間は十分あり、この隙間
を風が通る。ただし、風の通りの中に多数のコンタクト
26,27が立設しているため、コンタクト26,27
の前後に渦ができ、圧力損失が大きくなる。この圧力損
失を少なくするため、コンタクト26,27の下に延び
る部分の断面を流線型にすることが好ましい。
【0042】図14は、流線型状の好ましい例を図示す
る。図14(a)は、コンタクト26,27の断面形状
を菱形にしたものを示す。風が前後方向のいずれに吹い
ても、コンタクト26,27の前後の渦流を少なくでき
る。図14(b)は、コンタクト26,27の断面形状
を半円と長方形の組み合わせにしたものを示す。この場
合も、風が前後方向のいずれに吹いても、コンタクト2
6,27の前後の渦流を少なくできる。図14(c)
は、コンタクト26,27の断面形状を三角突起と長方
形の組み合わせにしたものを示す。この場合は、風が三
角突起に向かって吹いたときに、コンタクト26,27
の前後の渦流を少なくできる。
る。図14(a)は、コンタクト26,27の断面形状
を菱形にしたものを示す。風が前後方向のいずれに吹い
ても、コンタクト26,27の前後の渦流を少なくでき
る。図14(b)は、コンタクト26,27の断面形状
を半円と長方形の組み合わせにしたものを示す。この場
合も、風が前後方向のいずれに吹いても、コンタクト2
6,27の前後の渦流を少なくできる。図14(c)
は、コンタクト26,27の断面形状を三角突起と長方
形の組み合わせにしたものを示す。この場合は、風が三
角突起に向かって吹いたときに、コンタクト26,27
の前後の渦流を少なくできる。
【0043】図15は、前コンタクト26と後コンタク
ト27との間の細長い空間を閉鎖する薄板(クロージャ
手段)55を設けた場合を示す。薄板55は、本体部1
1と一体に成形されている。前後のコンタクト26,2
7の間の細長い空間を薄板55で閉鎖することにより、
コンタクト26,27による渦流の発生を阻止するとと
もに、コンタクト26,27に埃が溜まることも阻止す
る機能を発揮する。この薄板55を設ける場合、コンタ
クト26,27の下に延びる部分の断面は流線型にする
ことが好ましいが、流線型でなくても十分上記機能を発
揮する。
ト27との間の細長い空間を閉鎖する薄板(クロージャ
手段)55を設けた場合を示す。薄板55は、本体部1
1と一体に成形されている。前後のコンタクト26,2
7の間の細長い空間を薄板55で閉鎖することにより、
コンタクト26,27による渦流の発生を阻止するとと
もに、コンタクト26,27に埃が溜まることも阻止す
る機能を発揮する。この薄板55を設ける場合、コンタ
クト26,27の下に延びる部分の断面は流線型にする
ことが好ましいが、流線型でなくても十分上記機能を発
揮する。
【0044】図16は、前コンタクト26に防塵用の板
(防塵手段)56を設けた場合を示す。板56は、本体
部11と一体に成形されている。前コンタクト26の風
上に板56があることにより、前コンタクト26同士の
間に埃が溜まってショートすることが防止される。後コ
ンタクト27に対する板は図示されないが、風上に対す
る同様の板を設けることが好ましい。後コンタクト27
の風上に対する板は、後コンタクト27を本体部11に
取り付けた後、別部品として本体部11に取り付けるこ
とができる。
(防塵手段)56を設けた場合を示す。板56は、本体
部11と一体に成形されている。前コンタクト26の風
上に板56があることにより、前コンタクト26同士の
間に埃が溜まってショートすることが防止される。後コ
ンタクト27に対する板は図示されないが、風上に対す
る同様の板を設けることが好ましい。後コンタクト27
の風上に対する板は、後コンタクト27を本体部11に
取り付けた後、別部品として本体部11に取り付けるこ
とができる。
【0045】図17は、前コンクタト26の各々に防塵
用の囲い(防塵手段)57を設けた場合を示す。囲い5
7は、前コンタクト26の上流側と両側面を覆う形状を
有し、本体部11と一体に成形されている。囲い57に
埃が溜まり、前コンタクト26同士の間に埃が溜まって
ショートすることが防止される。内側に位置する後コン
タクト27に対する囲いは図示されないが、風下に向か
って開口する同様の囲い板を設けらることが好ましい。
後コンタクト27の風上に対する囲いは、後コンタクト
27を本体部11に取り付けた後、別部品として本体部
11に取り付けることができる。
用の囲い(防塵手段)57を設けた場合を示す。囲い5
7は、前コンタクト26の上流側と両側面を覆う形状を
有し、本体部11と一体に成形されている。囲い57に
埃が溜まり、前コンタクト26同士の間に埃が溜まって
ショートすることが防止される。内側に位置する後コン
タクト27に対する囲いは図示されないが、風下に向か
って開口する同様の囲い板を設けらることが好ましい。
後コンタクト27の風上に対する囲いは、後コンタクト
27を本体部11に取り付けた後、別部品として本体部
11に取り付けることができる。
【0046】図18は、前コンタクト26同士の間の各
々に防塵用の仕切り板(仕切り手段)58を設けた場合
を示す。仕切り板58は、本体部11と一体に成形され
ている。前コンタクト26の間を仕切ることにより、前
コンタクト26同士を連結するように埃が溜まることも
阻止する。この仕切り板58は、内側にある後コンタク
ト27の間にも延びており、後コンタクト27同士の間
も仕切る。
々に防塵用の仕切り板(仕切り手段)58を設けた場合
を示す。仕切り板58は、本体部11と一体に成形され
ている。前コンタクト26の間を仕切ることにより、前
コンタクト26同士を連結するように埃が溜まることも
阻止する。この仕切り板58は、内側にある後コンタク
ト27の間にも延びており、後コンタクト27同士の間
も仕切る。
【0047】なお、図13乃至図18で説明したスペー
サ、薄板、板、囲い及び仕切り板は、図7の第2実施形
態のコネクタ101に好適であるが、図1の第1実施形
態のコネクタ1のように、本体部11の下方の第1通気
口21に風が流れる場合にも、これらのスペーサ、薄
板、板、囲い及び仕切り板のいずれかを適用することが
できる。
サ、薄板、板、囲い及び仕切り板は、図7の第2実施形
態のコネクタ101に好適であるが、図1の第1実施形
態のコネクタ1のように、本体部11の下方の第1通気
口21に風が流れる場合にも、これらのスペーサ、薄
板、板、囲い及び仕切り板のいずれかを適用することが
できる。
【0048】図19は、電子モジュールの長手方向に風
を流すのに適した構造を有し、第4発明に対応する第3
の実施形態のコネクタ102を示す斜視図である。
を流すのに適した構造を有し、第4発明に対応する第3
の実施形態のコネクタ102を示す斜視図である。
【0049】図19のコネクタ102が図1のコネクタ
1と異なる点は、本体部11の下方に壁部材(壁手段)
61が設けられている点である。コネクタ102の他の
構造は図1のコネクタ1と同じであるため、同じ符号を
付してその詳細説明を省略する。
1と異なる点は、本体部11の下方に壁部材(壁手段)
61が設けられている点である。コネクタ102の他の
構造は図1のコネクタ1と同じであるため、同じ符号を
付してその詳細説明を省略する。
【0050】この壁部材61は、基部14,15、1
6、17と同じ高さを有する。そのため、腕部12の下
側で基部14,15の間と、腕部13の下側で基部1
6,17の間とに一対の通気口(通気手段)62,63
が形成される。壁部材61は、通気口62,63の一方
の側面のガイドとしての機能を果たす。この壁部材61
は本体部11と樹脂等で一体に成形されることが好まし
い。ただし、本体部11と腕部12,13の一体成形物
に、別に成形された壁部材61を本体部11の下に嵌め
込んでもよい。また、本体部11の下方の壁部材61に
よりコネクタ102を図示されないマザーボードに取り
付けることができる場合、基部14,15、16、17
を省略することができる。
6、17と同じ高さを有する。そのため、腕部12の下
側で基部14,15の間と、腕部13の下側で基部1
6,17の間とに一対の通気口(通気手段)62,63
が形成される。壁部材61は、通気口62,63の一方
の側面のガイドとしての機能を果たす。この壁部材61
は本体部11と樹脂等で一体に成形されることが好まし
い。ただし、本体部11と腕部12,13の一体成形物
に、別に成形された壁部材61を本体部11の下に嵌め
込んでもよい。また、本体部11の下方の壁部材61に
よりコネクタ102を図示されないマザーボードに取り
付けることができる場合、基部14,15、16、17
を省略することができる。
【0051】コネクタ102に図示されない電子モジュ
ールを装着すると、電子モジュールの下面は図示されな
いマザーボードから持ち上げられ、通気口62から通気
口63又は通気口63から通気口62に向かう空気流が
形成される。これにより、電子モジュールの長手方向に
複数取り付けられた電子チップに沿って風を流すことが
できる。また、本体部11の下方の壁部材61と一対の
腕部12,13の下方の通気口62,63に加えて又は
代わりに、本体部11の上方の壁部材と一対の腕部の上
方の通気口とし、電子モジュールの長手方向の上流に風
を流すことができる。
ールを装着すると、電子モジュールの下面は図示されな
いマザーボードから持ち上げられ、通気口62から通気
口63又は通気口63から通気口62に向かう空気流が
形成される。これにより、電子モジュールの長手方向に
複数取り付けられた電子チップに沿って風を流すことが
できる。また、本体部11の下方の壁部材61と一対の
腕部12,13の下方の通気口62,63に加えて又は
代わりに、本体部11の上方の壁部材と一対の腕部の上
方の通気口とし、電子モジュールの長手方向の上流に風
を流すことができる。
【0052】図20は、腕部12,13の端同士を連結
する壁部材65を示す。コネクタ102に電子モジュー
ル2を装着したあと、腕部12,13の両端同士に壁部
材65が嵌め込まれる。壁部材65に電子モジュール2
の端を載せる段差を設けることが好ましい。これによ
り、電子モジュール2の長手方向の反りを少なくするこ
とができる。壁部材65の両端を内側に屈曲させる屈曲
部651にすることが好ましい。この屈曲部651によ
り、通気口63から通気口62に向かう内部の空気流が
整流される。この壁部材65のコネクタ102に対する
取り付けは、電子モジュール2を装着したコネクタ10
2を図示されないマザーボードの上に取り付けた後、壁
部材65を腕部12,13の両端の間に嵌め込み、壁部
材65の図示されない段差に電子モジュール2の反装着
側の端を載せ、壁部材65の下側を接着等の適宜手段に
より図示されないマザーボードの上に固定して行われ
る。本体部11の下方の図示されない壁部材61と図示
の壁部材65の間に挟まれ、腕部12,13の下方の通
気口62,63に風が良く流れる。
する壁部材65を示す。コネクタ102に電子モジュー
ル2を装着したあと、腕部12,13の両端同士に壁部
材65が嵌め込まれる。壁部材65に電子モジュール2
の端を載せる段差を設けることが好ましい。これによ
り、電子モジュール2の長手方向の反りを少なくするこ
とができる。壁部材65の両端を内側に屈曲させる屈曲
部651にすることが好ましい。この屈曲部651によ
り、通気口63から通気口62に向かう内部の空気流が
整流される。この壁部材65のコネクタ102に対する
取り付けは、電子モジュール2を装着したコネクタ10
2を図示されないマザーボードの上に取り付けた後、壁
部材65を腕部12,13の両端の間に嵌め込み、壁部
材65の図示されない段差に電子モジュール2の反装着
側の端を載せ、壁部材65の下側を接着等の適宜手段に
より図示されないマザーボードの上に固定して行われ
る。本体部11の下方の図示されない壁部材61と図示
の壁部材65の間に挟まれ、腕部12,13の下方の通
気口62,63に風が良く流れる。
【0053】図21及び図22は、図19や図20のコ
ネクタ102の複数を本体部11が平行になるように列
設した場合、通気口62,63を通る風を強制的に形成
するための吸気手段や送風手段を設置する第5発明に対
応する実施形態を示す。
ネクタ102の複数を本体部11が平行になるように列
設した場合、通気口62,63を通る風を強制的に形成
するための吸気手段や送風手段を設置する第5発明に対
応する実施形態を示す。
【0054】図21において、コネクタ102の一方の
通気口62に間隔を開けて吸引手段71が接続されてい
る。吸引手段71は、吸引のためのダクト口711と、
メインダクト712と、吸引ファン713とを備えてな
る。ダクト口711は、コネクタ102の一方の通気口
62に見合った形状を有している。ダクト口711から
吸引された空気は、メインダクト712を経て吸引ファ
ン713により引き出される。これにより、他方の通気
口63から一方の通気口62に至る空気流が形成され、
電子モジュール2の特に下面の電子チップが冷却され
る。他方の通気口63からの空気の取り入れを良くする
ために、通気口63が外方に向かって広がるような傾斜
面66を設けることが好ましい。また、メインダクト7
12の代わりに、ノート型パソコンの筐体の一部が使わ
れてもよい。
通気口62に間隔を開けて吸引手段71が接続されてい
る。吸引手段71は、吸引のためのダクト口711と、
メインダクト712と、吸引ファン713とを備えてな
る。ダクト口711は、コネクタ102の一方の通気口
62に見合った形状を有している。ダクト口711から
吸引された空気は、メインダクト712を経て吸引ファ
ン713により引き出される。これにより、他方の通気
口63から一方の通気口62に至る空気流が形成され、
電子モジュール2の特に下面の電子チップが冷却され
る。他方の通気口63からの空気の取り入れを良くする
ために、通気口63が外方に向かって広がるような傾斜
面66を設けることが好ましい。また、メインダクト7
12の代わりに、ノート型パソコンの筐体の一部が使わ
れてもよい。
【0055】図22において、コネクタ102の一方の
通気口62に間隔を開けて送風手段72が接続され、コ
ネクタ102の他方の通気口63に間隔を開けて吸気手
段73が接続されている。送風手段72は、送風のため
のダクト口721と、メインダクト722と、送風ファ
ン723とを備えてなる。ダクト口721は、コネクタ
102の一方の通気口62に見合った形状を有してい
る。送風ファン723からの送り込まれた空気は、メイ
ンダクト722を経てダクト口721から吹き出され
る。吸気手段73は、吸引のためのダクト口731と、
メインダクト732と、吸引ファン733とを備えてな
る。ダクト口731は、コネクタ102の他方の通気口
62に見合った形状を有している。ダクト口721から
吹き出された空気は、一方の通気口62から他方の通気
口63に向けて流れ、他方の通気口63からの空気は、
ダクト731に吸引される。これにより、一方の通気口
62から他方の通気口63に至る空気流が形成され、電
子モジュール2の特に下面の電子チップが冷却される。
また、メインダクト722,732の代わりに、ノート
型パソコンの筐体の一部が使われてもよい。
通気口62に間隔を開けて送風手段72が接続され、コ
ネクタ102の他方の通気口63に間隔を開けて吸気手
段73が接続されている。送風手段72は、送風のため
のダクト口721と、メインダクト722と、送風ファ
ン723とを備えてなる。ダクト口721は、コネクタ
102の一方の通気口62に見合った形状を有してい
る。送風ファン723からの送り込まれた空気は、メイ
ンダクト722を経てダクト口721から吹き出され
る。吸気手段73は、吸引のためのダクト口731と、
メインダクト732と、吸引ファン733とを備えてな
る。ダクト口731は、コネクタ102の他方の通気口
62に見合った形状を有している。ダクト口721から
吹き出された空気は、一方の通気口62から他方の通気
口63に向けて流れ、他方の通気口63からの空気は、
ダクト731に吸引される。これにより、一方の通気口
62から他方の通気口63に至る空気流が形成され、電
子モジュール2の特に下面の電子チップが冷却される。
また、メインダクト722,732の代わりに、ノート
型パソコンの筐体の一部が使われてもよい。
【0056】また、送風手段や吸気手段の接続は、図3
乃至図6のコネタクや図8乃至図12のコネクタに対し
ても適用できる。
乃至図6のコネタクや図8乃至図12のコネクタに対し
ても適用できる。
【0057】図23は、図19や図20のコネクタ10
2と同様の機能を果たす他の実施形態のコネクタ103
を示す。ハウジング(ハウジング手段)111は、電子
モジュール2の先端側の本体部11と、電子モジュール
2の他端側の支持部19とを分離して形成される。本体
部11と支持部19の間に、一対の通気口241,24
2が形成される。この一対の通気口241,242を空
気が通り抜ける。支持部19には、電子モジュール2を
固定するロック手段191が設けらている。このロック
手段191は、ロッド192の押し込みにより、ロック
又はアンロックに切り換わる。
2と同様の機能を果たす他の実施形態のコネクタ103
を示す。ハウジング(ハウジング手段)111は、電子
モジュール2の先端側の本体部11と、電子モジュール
2の他端側の支持部19とを分離して形成される。本体
部11と支持部19の間に、一対の通気口241,24
2が形成される。この一対の通気口241,242を空
気が通り抜ける。支持部19には、電子モジュール2を
固定するロック手段191が設けらている。このロック
手段191は、ロッド192の押し込みにより、ロック
又はアンロックに切り換わる。
【0058】なお、前述した第1実施形態乃至第3実施
形態において、電子モジュールの両側端をコンタクトの
スロット28に沿って挿入することによって、電子モジ
ュールをコンタクトに装着するタイプに代わり、電子モ
ジュールを本体部に向かって斜めに差し込み、腕部に向
かって押し下げることにより、腕部に設けられたロック
手段に電子モジュールが固定されるタイプ、又は、電子
モジュールをスライディングプレートを介してコンタク
トに装着するタイプを採用して本発明を実施することが
できる。
形態において、電子モジュールの両側端をコンタクトの
スロット28に沿って挿入することによって、電子モジ
ュールをコンタクトに装着するタイプに代わり、電子モ
ジュールを本体部に向かって斜めに差し込み、腕部に向
かって押し下げることにより、腕部に設けられたロック
手段に電子モジュールが固定されるタイプ、又は、電子
モジュールをスライディングプレートを介してコンタク
トに装着するタイプを採用して本発明を実施することが
できる。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、第1の発明による
と、このハウジング手段に対して設けられ、電子モジュ
ールに沿って空気が通り抜けることを許容する通気手段
を設ける構成にし、電子モジュールを装着したコネクタ
をマザーボードに実装すると、前記通気手段を経て、電
子モジュールに空気が流れやすくしたので、電子モジュ
ールを効率良く冷却することができる。
と、このハウジング手段に対して設けられ、電子モジュ
ールに沿って空気が通り抜けることを許容する通気手段
を設ける構成にし、電子モジュールを装着したコネクタ
をマザーボードに実装すると、前記通気手段を経て、電
子モジュールに空気が流れやすくしたので、電子モジュ
ールを効率良く冷却することができる。
【0060】第2の発明によると、本体部に設けられた
第1通気手段と、一対の腕部の各々に設けられた一対の
第2通気手段とを備えてなる構成にし、電子モジュール
を装着したコネクタをマザーボードに実装すると、前記
第1通気手段及び第2通気手段を経て、電子モジュール
に沿って空気が流れるようにしたので、電子モジュール
の下面を含めた全面を効率良く冷却することができる。
第1通気手段と、一対の腕部の各々に設けられた一対の
第2通気手段とを備えてなる構成にし、電子モジュール
を装着したコネクタをマザーボードに実装すると、前記
第1通気手段及び第2通気手段を経て、電子モジュール
に沿って空気が流れるようにしたので、電子モジュール
の下面を含めた全面を効率良く冷却することができる。
【0061】第3の発明によると、本体部に設けられた
通気手段と、一対の腕部の各々に設けられた壁手段とを
備える構成にし、電子モジュールを装着したコネクタを
マザーボードに実装すると、前記一対の腕部の各々に設
けられた壁手段により両方の側面が囲われ、前記本体部
に設けられた前記通気手段に向かって空気が流れるよう
にしたので、電子モジュールの短手方向に空気が流れや
すく、電子モジュールの下面を含めた全面を効率良く冷
却することができる。
通気手段と、一対の腕部の各々に設けられた壁手段とを
備える構成にし、電子モジュールを装着したコネクタを
マザーボードに実装すると、前記一対の腕部の各々に設
けられた壁手段により両方の側面が囲われ、前記本体部
に設けられた前記通気手段に向かって空気が流れるよう
にしたので、電子モジュールの短手方向に空気が流れや
すく、電子モジュールの下面を含めた全面を効率良く冷
却することができる。
【0062】第4の発明によると、一対の腕部の各々に
設けられた一対の通気手段と、本体部に設けられた壁手
段とを備える構成にし、電子モジュールを装着した前記
コネクタをマザーボードに実装すると、前記本体部に設
けられた壁手段により一方の側面が囲われ、前記一対の
腕部に設けられた通気手段に向かって空気が流れるよう
にしたので、電子モジュールの長手方向に空気が流れや
すく、電子モジュールの下面を含めた全面を効率良く冷
却することができる。
設けられた一対の通気手段と、本体部に設けられた壁手
段とを備える構成にし、電子モジュールを装着した前記
コネクタをマザーボードに実装すると、前記本体部に設
けられた壁手段により一方の側面が囲われ、前記一対の
腕部に設けられた通気手段に向かって空気が流れるよう
にしたので、電子モジュールの長手方向に空気が流れや
すく、電子モジュールの下面を含めた全面を効率良く冷
却することができる。
【0063】第5の発明によると、電子モジュールを保
持するハウジング手段に通気手段を設け、前記通気手段
に対して吸気手段又は送風手段の少なくとも一つを設置
し、コネクタと吸気手段又は送風手段の少なくとも一つ
の組み合わせる構成にすると、コネクタに装着された電
子モジュールに前記コネクタを通り抜ける空気流が形成
され、電子モジュールの全面を効率良く冷却することが
できる。
持するハウジング手段に通気手段を設け、前記通気手段
に対して吸気手段又は送風手段の少なくとも一つを設置
し、コネクタと吸気手段又は送風手段の少なくとも一つ
の組み合わせる構成にすると、コネクタに装着された電
子モジュールに前記コネクタを通り抜ける空気流が形成
され、電子モジュールの全面を効率良く冷却することが
できる。
【図1】本発明の第1の実施形態のコネクタを示す斜視
図である。
図である。
【図2】コンタクトが取り付けられた本体部の断面図で
ある。
ある。
【図3】電子モジュールを装着したコネクタにマザーボ
ードに実装された状態を示す斜視図である。
ードに実装された状態を示す斜視図である。
【図4】電子モジュールを装着したコネクタの腕部の端
に整流手段が取り付けられた状態を示す斜視図である。
に整流手段が取り付けられた状態を示す斜視図である。
【図5】電子モジュールを装着したコネクタの腕部の端
に他の整流手段が取り付けられた状態を示す斜視図であ
る。
に他の整流手段が取り付けられた状態を示す斜視図であ
る。
【図6】本発明の他の実施形態のコネクタを示す斜視図
である。
である。
【図7】本発明の第2の実施形態のコネクタを示す斜視
図である。
図である。
【図8】電子モジュールを装着したコネクタの2以上を
列設し、腕部同士を壁部材を介して連結した状態を示す
斜視図である。
列設し、腕部同士を壁部材を介して連結した状態を示す
斜視図である。
【図9】図8のコネクタ列の入口側に整流手段を取り付
けた状態を示す斜視図である。
けた状態を示す斜視図である。
【図10】図8のコネクタ列の上面の空間に上板を取り
付けた状態を示す斜視図である。
付けた状態を示す斜視図である。
【図11】電子モジュールを装着したコネクタの2以上
を列設し、腕部同士を係合部を介して直接連結した状態
を示す斜視図である。
を列設し、腕部同士を係合部を介して直接連結した状態
を示す斜視図である。
【図12】電子モジュールを装着したコネクタの2以上
を列設し、カバーを被せた状態を示す斜視図である。
を列設し、カバーを被せた状態を示す斜視図である。
【図13】本体部から下方に延びる前後のコンタクトを
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図14】図12のコンタクトの断面の流線形状を示す
断面図である。
断面図である。
【図15】本体部から下方に延びる前側コンタクトと後
側コンタクトの間に設けられたクロージャ手段を示す斜
視図である。
側コンタクトの間に設けられたクロージャ手段を示す斜
視図である。
【図16】本体部から下方に延びる前側コンタクトと後
側コンタクトの各々に設けられた防塵手段を示す斜視図
である。
側コンタクトの各々に設けられた防塵手段を示す斜視図
である。
【図17】本体部から下方に延びる前側コンタクトと後
側コンタクトの各々に設けられた防塵手段を示す斜視図
である。
側コンタクトの各々に設けられた防塵手段を示す斜視図
である。
【図18】本体部から下方に延びる前側コンタクトと後
側コンタクトの各々に対して隣り合うコンタクト同士の
間を仕切る防塵用の仕切り手段を示す斜視図である。
側コンタクトの各々に対して隣り合うコンタクト同士の
間を仕切る防塵用の仕切り手段を示す斜視図である。
【図19】本発明の第3の実施形態のコネクタを示す斜
視図である。
視図である。
【図20】電子モジュールを実装したコネクタの腕部の
端に整流手段を取り付けた状態を示す斜視図である。
端に整流手段を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図21】電子モジュールを装着したコネクタの2以上
を列設し、一方の腕部の下方の通気手段に対する吸引手
段の取り付け状態を示す斜視図である。
を列設し、一方の腕部の下方の通気手段に対する吸引手
段の取り付け状態を示す斜視図である。
【図22】電子モジュールを装着したコネクタの2以上
を列設し、一方の腕部の下方の通気手段に対して吸引手
段の取り付け、他方の腕部の下方の通気手段に対して送
風手段を取り付けた状態を示す斜視図である。
を列設し、一方の腕部の下方の通気手段に対して吸引手
段の取り付け、他方の腕部の下方の通気手段に対して送
風手段を取り付けた状態を示す斜視図である。
【図23】本発明の他の実施形態のコネクタを示す斜視
図である。
図である。
1,101,102 コネクタ 2 電子モジュール 3 マザーボード 11 本体部 12,13 腕部 14,15,16,17 基部 21 第1通気口(通気手段) 22,23 第2通気口(通気手段) 26 前側コンタクト 27 後側コンタクト 31 傾斜面 38,39 整流プレート(整流手段又は固定手段) 41,42 壁部材(壁手段) 43 通気口(通気手段) 44 スリット(取り付け部) 512 上板 52,53 係合部 55 薄板(クロージャ手段) 56 板(防塵手段) 57 囲い(防塵手段) 58 仕切り板(防塵用の仕切り手段) 61 壁部材(壁手段) 62,63 通気口(通気手段) 65 壁部材 66 傾斜面 71 吸引手段 72 送風手段 73 吸引手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 宮沢 雅昭 神奈川県川崎市高津区千年新町12−3− 202 Fターム(参考) 5E023 AA21 BB19 BB22 CC02 CC26 EE11 HH23 5E087 EE14 FF06 GG06 LL03 LL11 MM08 PP09 QQ06 RR49 5F036 AA06 BA03 BA24 BB35 BC31
Claims (18)
- 【請求項1】 電子モジュールが装着されるコネクタで
あって、前記電子モジュールを保持するハウジング手段
と、このハウジング手段に対して設けられ、前記電子モ
ジュールに沿って空気が通り抜けることを許容する通気
手段とを備えてなるコネクタ。 - 【請求項2】 電子モジュールが装着されるコネクタで
あって、前記電子モジュールの先端に設けられた導電パ
ッドに接続されるコンタクトが取り付けられた本体部
と、この本体部の両側から突設され、前記電子モジュー
ルの両端側を保持する一対の腕部とを有するハウジング
手段と、前記本体部に設けられた第1通気手段、又は前
記一対の腕部の各々に設けられた一対の第2通気手段の
少なくとも一方とを備えてなるコネクタ。 - 【請求項3】 前記一対の腕部の端に、前記電子モジュ
ールの反装着側の端を載置し、空気を取り込む開口を有
する整流手段が取り付けられた請求項2記載のコネク
タ。 - 【請求項4】 前記一対の腕部の端に、前記電子モジュ
ールの反装着側の端を載置する支持手段が取り付けられ
た請求項2記載のコネクタ。 - 【請求項5】 前記第2通気手段の開口が外部に向かっ
て広がる形状を有する請求項2記載のコネクタ。 - 【請求項6】 平板状の電子モジュールが装着されるコ
ネクタであって、前記電子モジュールの先端に設けられ
た導電パッドに接続されるコンタクトが取り付けられた
本体部と、この本体部の両側から突設され、前記電子モ
ジュールの両端側を保持する一対の腕部とを有するハウ
ジング手段と、前記本体部に設けられた通気手段と、前
記一対の腕部の各々に設けられた壁手段とを備えてなる
コネクタ。 - 【請求項7】 前記一対の腕部の前後に、二つ以上のコ
ネクタの腕部同士を連結させる壁部材の取付け部が形成
されている請求項6記載のコネクタ。 - 【請求項8】 前記一対の腕部の前後に、二つ以上のコ
ネクタの腕部同士を連結させる係合部が形成されている
請求項6記載のコネクタ。 - 【請求項9】 前記電子モジュールが挿入された前記コ
ネクタの二つ以上を連結させたときに生じる上面の空間
に対して上板が取り付けられた請求項7又は8記載のコ
ネクタ。 - 【請求項10】 前記一対の腕部の端に、前記電子モジ
ュールの反装着側の端を載置し、空気を取り込む開口を
有する整流手段が取り付けられた請求項6記載のコネク
タ。 - 【請求項11】 前記コンタクトは、前記本体部の前後
から前記通気手段を横切って下方に延びる前側コンタク
トと後側コンタクトとから成り、前記前側コンタクトと
前記後側コンタクトの各々は空気の流れ方向に向かって
流線型の断面を有する請求項2又は6記載のコネクタ。 - 【請求項12】 前記コンタクトは、前記本体部の前後
から前記通気手段を横切って下方に延びる前側コンタク
トと後側コンタクトとから成り、前記前側コンタクトと
前記後側コンタクトの間を閉鎖するクロージャ手段を設
けた請求項2又は6記載のコネクタ。 - 【請求項13】 前記コンタクトは、前記本体部の前後
から前記通気手段を横切って下方に延びる前側コンタク
トと後側コンタクトとから成り、前記前側コンタクトと
前記後側コンタクトの各々に対して防塵手段を設けた請
求項2又は6記載のコネクタ。 - 【請求項14】 前記防塵手段は、前記前側コンタクト
と前記後側コンタクトの各々に対して隣り合うコンタク
トの間を仕切る仕切り手段である請求項13記載のコネ
クタ。 - 【請求項15】 平板状の電子モジュールが装着される
コネクタであって、前記電子モジュールの先端に設けら
れた導電パッドに接続されるコンタクトが取り付けられ
た本体部と、この本体部の両側から突設され、前記電子
モジュールの両端側を保持する一対の腕部とを有するハ
ウジング手段と、前記一対の腕部の各々に設けられた一
対の通気手段と、前記本体部に設けられた壁手段とを備
えてなるコネクタ。 - 【請求項16】 前記通気手段の開口が外部に向かって
広がる形状を有する請求項15記載のコネクタ。 - 【請求項17】 前記一対の腕部の端同士を連結する壁
部材を設けた請求項15記載のコネクタ。 - 【請求項18】 電子モジュールを保持するハウジング
手段に通気手段を設け、前記通気手段に対して吸気手段
又は送風手段の少なくとも一つを設置し、前記コネクタ
に装着された電子モジュールに前記コネクタを通り抜け
る空気流を形成するコネクタに装着された電子モジュー
ルの冷却方法。
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