JP2001118297A - 記録制御装置および記録制御方法 - Google Patents
記録制御装置および記録制御方法Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 30
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 利用者が望んでいない箇所で録画制御を実行
したり、タイムラグが生じて所望の録画制御を行うこと
ができない場合あり、また、関係のないときに録画動作
を実行してチャタリングの原因となることもあった。 【解決手段】 マイコン10は、映画録画モードが設定
されているとき、テロップ信号が継続し、副音声信号が
消滅したことを検知すると、コマーシャルが開始された
ものと判定して録画動作を一時停止させ、副音声信号が
再開され、テロップ信号が継続することを検知すると、
コマーシャルが終了したものと判定して録画動作を再開
させるため、コマーシャルだけを確実に削除して録画を
行うことが可能となる。
したり、タイムラグが生じて所望の録画制御を行うこと
ができない場合あり、また、関係のないときに録画動作
を実行してチャタリングの原因となることもあった。 【解決手段】 マイコン10は、映画録画モードが設定
されているとき、テロップ信号が継続し、副音声信号が
消滅したことを検知すると、コマーシャルが開始された
ものと判定して録画動作を一時停止させ、副音声信号が
再開され、テロップ信号が継続することを検知すると、
コマーシャルが終了したものと判定して録画動作を再開
させるため、コマーシャルだけを確実に削除して録画を
行うことが可能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録制御装置およ
び記録制御方法に関し、特に、テレビジョン信号に基づ
くテレビジョン放送の記録を制御する記録制御装置およ
び記録制御方法に関する。
び記録制御方法に関し、特に、テレビジョン信号に基づ
くテレビジョン放送の記録を制御する記録制御装置およ
び記録制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の記録制御装置として、特開平6−
309733号公報に開示された録画予約装置に備えら
れる記録制御装置が知られている。この記録制御装置で
は、テレビジョン信号に挿入されているテロップ表示の
エッジパターン情報を検出し、このエッジパターン情報
に基づいて映像内容を認識することで、録画動作の開始
時刻および終了時刻を制御している。
309733号公報に開示された録画予約装置に備えら
れる記録制御装置が知られている。この記録制御装置で
は、テレビジョン信号に挿入されているテロップ表示の
エッジパターン情報を検出し、このエッジパターン情報
に基づいて映像内容を認識することで、録画動作の開始
時刻および終了時刻を制御している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の記録制
御装置においては、野球中継に挿入される得点表示やコ
マーシャルの前後に挿入されるタイトル表示および提供
各社の表示などの通常予想されるテロップ表示だけでな
く、気象情報や地震情報などの緊急ニュースにかかるテ
ロップ表示にも反応し、利用者が望んでいない箇所で録
画制御を実行してしまうことがある。また、テロップ表
示だけに基づいて録画制御を行うと、テロップ表示が挿
入されるタイミングに応じてタイムラグが生じるため、
所望の録画制御を行うことができない。
御装置においては、野球中継に挿入される得点表示やコ
マーシャルの前後に挿入されるタイトル表示および提供
各社の表示などの通常予想されるテロップ表示だけでな
く、気象情報や地震情報などの緊急ニュースにかかるテ
ロップ表示にも反応し、利用者が望んでいない箇所で録
画制御を実行してしまうことがある。また、テロップ表
示だけに基づいて録画制御を行うと、テロップ表示が挿
入されるタイミングに応じてタイムラグが生じるため、
所望の録画制御を行うことができない。
【0004】一方、副音声信号の有無だけに基づいて録
画制御を行うと、関係のないときに録画動作を実行して
しまい、チャタリングの原因となる。本発明は、上記課
題にかんがみてなされたもので、所望の記録制御を確実
に行うことの可能な記録制御装置および記録制御方法の
提供を目的とする。
画制御を行うと、関係のないときに録画動作を実行して
しまい、チャタリングの原因となる。本発明は、上記課
題にかんがみてなされたもので、所望の記録制御を確実
に行うことの可能な記録制御装置および記録制御方法の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1にかかる発明は、テレビジョン信号を供給
するテレビジョン信号供給手段と、この供給されたテレ
ビジョン信号に含まれるテロップ信号を検出するテロッ
プ信号検出手段と、上記テレビジョン信号供給手段から
供給されたテレビジョン信号に含まれる副音声信号を検
出する副音声信号検出手段と、上記テレビジョン信号供
給手段から供給されるテレビジョン信号に基づいてテレ
ビジョン放送を記録する放送記録手段と、上記テロップ
信号の有無と上記副音声信号の中断および開始に基づい
て本放送の中断および開始を判断し、上記放送記録手段
における記録の停止と開始とを制御する記録制御手段と
を具備する構成としてある。上記のように構成した請求
項1にかかる発明においては、上記テレビジョン信号供
給手段がテレビジョン信号を供給すると、上記放送記録
手段は、このテレビジョン信号に基づいてテレビジョン
放送を記録する。
め、請求項1にかかる発明は、テレビジョン信号を供給
するテレビジョン信号供給手段と、この供給されたテレ
ビジョン信号に含まれるテロップ信号を検出するテロッ
プ信号検出手段と、上記テレビジョン信号供給手段から
供給されたテレビジョン信号に含まれる副音声信号を検
出する副音声信号検出手段と、上記テレビジョン信号供
給手段から供給されるテレビジョン信号に基づいてテレ
ビジョン放送を記録する放送記録手段と、上記テロップ
信号の有無と上記副音声信号の中断および開始に基づい
て本放送の中断および開始を判断し、上記放送記録手段
における記録の停止と開始とを制御する記録制御手段と
を具備する構成としてある。上記のように構成した請求
項1にかかる発明においては、上記テレビジョン信号供
給手段がテレビジョン信号を供給すると、上記放送記録
手段は、このテレビジョン信号に基づいてテレビジョン
放送を記録する。
【0006】また、上記テロップ信号検出手段は、この
テレビジョン信号に含まれるテロップ信号を検出し、上
記副音声信号検出手段は、同テレビジョン信号に含まれ
る副音声信号を検出する。上記記録制御手段は、本放送
にコマーシャルが挿入されるとき、上記テロップ信号の
有無と上記副音声信号の中断に基づいて本放送の中断を
判断し、上記放送記録手段における記録を停止させ、同
コマーシャル中の記録を禁止する。そして、コマーシャ
ルが終了して本放送が始まるとき、上記テロップ信号の
有無と上記副音声信号の開始に基づいて本放送の開始を
判断し、上記放送記録手段における記録を開始させ、同
本放送の記録を再開させる。
テレビジョン信号に含まれるテロップ信号を検出し、上
記副音声信号検出手段は、同テレビジョン信号に含まれ
る副音声信号を検出する。上記記録制御手段は、本放送
にコマーシャルが挿入されるとき、上記テロップ信号の
有無と上記副音声信号の中断に基づいて本放送の中断を
判断し、上記放送記録手段における記録を停止させ、同
コマーシャル中の記録を禁止する。そして、コマーシャ
ルが終了して本放送が始まるとき、上記テロップ信号の
有無と上記副音声信号の開始に基づいて本放送の開始を
判断し、上記放送記録手段における記録を開始させ、同
本放送の記録を再開させる。
【0007】ここで、上記記録制御手段は、上記テロッ
プ信号の有無と上記副音声信号の中断に基づいて本放送
の中断を判断し、上記放送記録手段における記録を停止
させれば良く、同放送記録手段における記録を停止させ
るための構成例として、請求項2にかかる発明は、上記
請求項1に記載の記録制御装置において、上記記録制御
手段は、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が
検出され、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検
出される状態から、上記テロップ信号検出手段にてテロ
ップ信号が検出されず、上記副音声信号検出手段にて副
音声信号が検出されない状態となったとき、上記放送記
録手段における記録を停止させる構成としてある。上記
のように構成した請求項2にかかる発明においては、上
記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出され、
上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検出される状
態から、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が
検出されず、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が
検出されない状態となったとき、上記記録制御手段は、
本放送が終了してコマーシャルが開始されたものと判断
して上記放送記録手段における記録を停止させる。
プ信号の有無と上記副音声信号の中断に基づいて本放送
の中断を判断し、上記放送記録手段における記録を停止
させれば良く、同放送記録手段における記録を停止させ
るための構成例として、請求項2にかかる発明は、上記
請求項1に記載の記録制御装置において、上記記録制御
手段は、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が
検出され、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検
出される状態から、上記テロップ信号検出手段にてテロ
ップ信号が検出されず、上記副音声信号検出手段にて副
音声信号が検出されない状態となったとき、上記放送記
録手段における記録を停止させる構成としてある。上記
のように構成した請求項2にかかる発明においては、上
記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出され、
上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検出される状
態から、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が
検出されず、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が
検出されない状態となったとき、上記記録制御手段は、
本放送が終了してコマーシャルが開始されたものと判断
して上記放送記録手段における記録を停止させる。
【0008】このとき、上記記録制御手段は、テロップ
信号が検出されてから、副音声信号が検出されなくなる
のを待って本放送の中断を判断しても良いし、テロップ
信号が検出されるのと同時に、副音声信号が検出されな
くなった時点で本放送の中断を判断しても良い。前者の
場合における構成の一例として、請求項3にかかる発明
は、上記請求項2に記載の記録制御装置において、上記
記録制御手段は、上記テロップ信号検出手段にてテロッ
プ信号が検出されたとき、上記副音声信号検出手段にて
副音声信号が検出されなくなるまで待機し、同副音声信
号が検出されなくなった時点で、上記放送記録手段にお
ける記録を停止させる構成としてある。
信号が検出されてから、副音声信号が検出されなくなる
のを待って本放送の中断を判断しても良いし、テロップ
信号が検出されるのと同時に、副音声信号が検出されな
くなった時点で本放送の中断を判断しても良い。前者の
場合における構成の一例として、請求項3にかかる発明
は、上記請求項2に記載の記録制御装置において、上記
記録制御手段は、上記テロップ信号検出手段にてテロッ
プ信号が検出されたとき、上記副音声信号検出手段にて
副音声信号が検出されなくなるまで待機し、同副音声信
号が検出されなくなった時点で、上記放送記録手段にお
ける記録を停止させる構成としてある。
【0009】上記のように構成した請求項3にかかる発
明においては、上記テロップ信号検出手段がテロップ信
号を検出すると、上記記録制御手段は、上記副音声信号
検出手段にて副音声信号が検出されなくなるまで待機す
る。そして、上記副音声信号検出手段にて上記副音声信
号が検出されなくなったときに、上記放送記録手段にお
ける記録を停止させる。
明においては、上記テロップ信号検出手段がテロップ信
号を検出すると、上記記録制御手段は、上記副音声信号
検出手段にて副音声信号が検出されなくなるまで待機す
る。そして、上記副音声信号検出手段にて上記副音声信
号が検出されなくなったときに、上記放送記録手段にお
ける記録を停止させる。
【0010】一方、上記放送記録手段における記録を開
始させるための構成例として、請求項4にかかる発明
は、上記請求項1〜請求項3のいずれかに記載の記録制
御装置において、上記記録制御手段は、上記テロップ信
号検出手段にてテロップ信号が検出されず、上記副音声
信号検出手段にて副音声信号が検出されない状態から、
上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出さ
れ、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検出され
る状態となったとき、上記放送記録手段における記録を
開始させる構成としてある。上記のように構成した請求
項4にかかる発明においては、上記テロップ信号検出手
段にてテロップ信号が検出されず、上記副音声信号検出
手段にて副音声信号が検出されない状態から、上記テロ
ップ信号検出手段にてテロップ信号が検出され、上記副
音声信号検出手段にて副音声信号が検出される状態とな
ったとき、上記記録制御手段は、コマーシャルが終了し
て本放送が開始されたものと判断して上記放送記録手段
における記録を開始させる。
始させるための構成例として、請求項4にかかる発明
は、上記請求項1〜請求項3のいずれかに記載の記録制
御装置において、上記記録制御手段は、上記テロップ信
号検出手段にてテロップ信号が検出されず、上記副音声
信号検出手段にて副音声信号が検出されない状態から、
上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出さ
れ、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検出され
る状態となったとき、上記放送記録手段における記録を
開始させる構成としてある。上記のように構成した請求
項4にかかる発明においては、上記テロップ信号検出手
段にてテロップ信号が検出されず、上記副音声信号検出
手段にて副音声信号が検出されない状態から、上記テロ
ップ信号検出手段にてテロップ信号が検出され、上記副
音声信号検出手段にて副音声信号が検出される状態とな
ったとき、上記記録制御手段は、コマーシャルが終了し
て本放送が開始されたものと判断して上記放送記録手段
における記録を開始させる。
【0011】このとき、上記記録制御手段は、副音声信
号が検出されてから、テロップ信号が検出されるのを待
って本放送の開始を判断しても良いし、副音声信号が検
出されるのと同時に、テロップ信号が検出された時点で
本放送の開始を判断しても良い。前者の場合における構
成の一例として、請求項5にかかる発明は、上記請求項
4に記載の記録制御装置において、上記記録制御手段
は、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検出され
始めたとき、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信
号が検出されるまで待機し、同テロップ信号が検出され
た時点で、上記放送記録手段における記録を開始させる
構成としてある。
号が検出されてから、テロップ信号が検出されるのを待
って本放送の開始を判断しても良いし、副音声信号が検
出されるのと同時に、テロップ信号が検出された時点で
本放送の開始を判断しても良い。前者の場合における構
成の一例として、請求項5にかかる発明は、上記請求項
4に記載の記録制御装置において、上記記録制御手段
は、上記副音声信号検出手段にて副音声信号が検出され
始めたとき、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信
号が検出されるまで待機し、同テロップ信号が検出され
た時点で、上記放送記録手段における記録を開始させる
構成としてある。
【0012】上記のように構成した請求項5にかかる発
明においては、上記副音声信号検出手段が副音声信号を
検出すると、上記記録制御手段は、上記テロップ信号検
出手段にてテロップ信号が検出されるまで待機する。そ
して、上記テロップ信号検出手段にて上記テロップ信号
が検出されたときに、上記放送記録手段における記録を
再開させる。上記テレビジョン信号供給手段は、テレビ
ジョン信号を供給するものであれば良く、アンテナや同
軸ケーブルなどを介して放送信号を受信し、この放送信
号に基づいてテレビジョン信号を供給するものであって
も良いし、受信装置に接続された入力端子を備えること
で、同受信装置にて受信された放送信号に基づくテレビ
ジョン信号を供給するものなどであっても良い。
明においては、上記副音声信号検出手段が副音声信号を
検出すると、上記記録制御手段は、上記テロップ信号検
出手段にてテロップ信号が検出されるまで待機する。そ
して、上記テロップ信号検出手段にて上記テロップ信号
が検出されたときに、上記放送記録手段における記録を
再開させる。上記テレビジョン信号供給手段は、テレビ
ジョン信号を供給するものであれば良く、アンテナや同
軸ケーブルなどを介して放送信号を受信し、この放送信
号に基づいてテレビジョン信号を供給するものであって
も良いし、受信装置に接続された入力端子を備えること
で、同受信装置にて受信された放送信号に基づくテレビ
ジョン信号を供給するものなどであっても良い。
【0013】前者の場合における構成の一例として、請
求項6にかかる発明は、上記請求項1〜請求項5のいず
れかに記載の記録制御装置において、上記テレビジョン
信号供給手段は、放送局から送信される放送信号を受信
するチューナ手段を備え、このチューナ手段にて受信さ
れた放送信号に基づいてテレビジョン信号を供給する構
成としてある。上記のように構成した請求項6にかかる
発明においては、上記チューナ手段が放送局から送信さ
れる放送信号を受信すると、このチューナ手段にて受信
された放送信号に基づいてテレビジョン信号を供給す
る。
求項6にかかる発明は、上記請求項1〜請求項5のいず
れかに記載の記録制御装置において、上記テレビジョン
信号供給手段は、放送局から送信される放送信号を受信
するチューナ手段を備え、このチューナ手段にて受信さ
れた放送信号に基づいてテレビジョン信号を供給する構
成としてある。上記のように構成した請求項6にかかる
発明においては、上記チューナ手段が放送局から送信さ
れる放送信号を受信すると、このチューナ手段にて受信
された放送信号に基づいてテレビジョン信号を供給す
る。
【0014】上記テロップ信号検出手段は、上記テレビ
ジョン信号供給手段から供給されたテレビジョン信号に
含まれるテロップ信号を検出するものであれば良く、別
個に備えられた信号処理回路にて同テレビジョン信号か
ら抽出されたテロップ信号をマイコンによって検出する
ものであっても良いし、マイコン自体がテレビジョン信
号に含まれるテロップ信号を直接検出するものなどであ
っても良い。前者の場合における構成の一例として、請
求項7にかかる発明は、上記請求項1〜請求項6のいず
れかに記載の記録制御装置において、上記テロップ信号
検出手段は、マイコンに備えられたC−VIDEOポー
トにて上記テロップ信号を検出する構成としてある。
ジョン信号供給手段から供給されたテレビジョン信号に
含まれるテロップ信号を検出するものであれば良く、別
個に備えられた信号処理回路にて同テレビジョン信号か
ら抽出されたテロップ信号をマイコンによって検出する
ものであっても良いし、マイコン自体がテレビジョン信
号に含まれるテロップ信号を直接検出するものなどであ
っても良い。前者の場合における構成の一例として、請
求項7にかかる発明は、上記請求項1〜請求項6のいず
れかに記載の記録制御装置において、上記テロップ信号
検出手段は、マイコンに備えられたC−VIDEOポー
トにて上記テロップ信号を検出する構成としてある。
【0015】上記のように構成した請求項7にかかる発
明においては、マイコンは、ビデオICなどの信号処理
回路に接続されたC−VIDEOポートを介し、同信号
処理回路にて抽出されたテロップ信号を検出する。上記
副音声信号検出手段は、上記テレビジョン信号供給手段
から供給されたテレビジョン信号に含まれる副音声信号
を検出するものであれば良く、上記テロップ信号検出手
段の場合と同様に、別個に備えられた信号処理回路にて
同テレビジョン信号から抽出されたテロップ信号をマイ
コンによって検出するものであっても良いし、マイコン
自体がテレビジョン信号に含まれるテロップ信号を直接
検出するものなどであっても良い。
明においては、マイコンは、ビデオICなどの信号処理
回路に接続されたC−VIDEOポートを介し、同信号
処理回路にて抽出されたテロップ信号を検出する。上記
副音声信号検出手段は、上記テレビジョン信号供給手段
から供給されたテレビジョン信号に含まれる副音声信号
を検出するものであれば良く、上記テロップ信号検出手
段の場合と同様に、別個に備えられた信号処理回路にて
同テレビジョン信号から抽出されたテロップ信号をマイ
コンによって検出するものであっても良いし、マイコン
自体がテレビジョン信号に含まれるテロップ信号を直接
検出するものなどであっても良い。
【0016】上記放送記録手段は、上記テレビジョン信
号供給手段から供給されるテレビジョン信号に基づいて
テレビジョン放送を記録するものであれば良く、ビデオ
テープなどの磁気テープにテレビジョン放送を記録する
ものであっても良いし、CDやMDなどの光磁気ディス
クにテレビジョン放送を記録するものであっても良い。
また、本発明では、テロップ信号および副音声信号の有
無に基づいて記録制御を行うことができれば良いとの観
点から、テレビジョン放送を記録するための記録媒体の
種類は限定されず、また、テレビジョン放送の映像だ
け、あるいは、音声だけを記録するものであっても良い
し、テレビジョン放送の映像と音声とをともに記録する
ものであっても良い。
号供給手段から供給されるテレビジョン信号に基づいて
テレビジョン放送を記録するものであれば良く、ビデオ
テープなどの磁気テープにテレビジョン放送を記録する
ものであっても良いし、CDやMDなどの光磁気ディス
クにテレビジョン放送を記録するものであっても良い。
また、本発明では、テロップ信号および副音声信号の有
無に基づいて記録制御を行うことができれば良いとの観
点から、テレビジョン放送を記録するための記録媒体の
種類は限定されず、また、テレビジョン放送の映像だ
け、あるいは、音声だけを記録するものであっても良い
し、テレビジョン放送の映像と音声とをともに記録する
ものであっても良い。
【0017】上記記録制御手段は、上記テロップ信号検
出手段にてテロップ信号が検出されるとともに、上記副
音声信号検出手段にて副音声信号が検出されなくなると
き、上記放送記録手段における記録を停止させ、同テロ
ップ信号検出手段にてテロップ信号が検出されるととも
に、同副音声信号検出手段にて副音声信号が検出され始
めるとき、同放送記録手段における記録を開始させるも
のであれば良く、テロップ信号および副音声信号の有無
を即座に判定するものであっても良いし、所定期間にお
ける信号の有無を確認して判定するものであっても良
い。また、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号
を検出しない場合を考慮して、上記記録制御手段に付加
構成を設けることも可能である。
出手段にてテロップ信号が検出されるとともに、上記副
音声信号検出手段にて副音声信号が検出されなくなると
き、上記放送記録手段における記録を停止させ、同テロ
ップ信号検出手段にてテロップ信号が検出されるととも
に、同副音声信号検出手段にて副音声信号が検出され始
めるとき、同放送記録手段における記録を開始させるも
のであれば良く、テロップ信号および副音声信号の有無
を即座に判定するものであっても良いし、所定期間にお
ける信号の有無を確認して判定するものであっても良
い。また、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号
を検出しない場合を考慮して、上記記録制御手段に付加
構成を設けることも可能である。
【0018】この場合における構成の一例として、請求
項8にかかる発明は、上記請求項1〜請求項7のいずれ
かに記載の記録制御装置において、上記記録制御手段
は、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出
されない場合よりも、上記副音声信号検出手段における
副音声信号の有無を判定するための期間を短縮させる構
成としてある。上記のように構成した請求項8にかかる
発明においては、上記記録制御手段は、上記テロップ信
号検出手段にてテロップ信号が検出されるとき、上記テ
ロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出されないと
きよりも短い期間で、上記副音声信号検出手段における
副音声信号の有無を判定する。
項8にかかる発明は、上記請求項1〜請求項7のいずれ
かに記載の記録制御装置において、上記記録制御手段
は、上記テロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出
されない場合よりも、上記副音声信号検出手段における
副音声信号の有無を判定するための期間を短縮させる構
成としてある。上記のように構成した請求項8にかかる
発明においては、上記記録制御手段は、上記テロップ信
号検出手段にてテロップ信号が検出されるとき、上記テ
ロップ信号検出手段にてテロップ信号が検出されないと
きよりも短い期間で、上記副音声信号検出手段における
副音声信号の有無を判定する。
【0019】さらに、上記記録制御手段は、常に記録制
御を実行するものであっても良いし、所定の手続きを行
ったときにだけ記録制御を実行するものであっても良
い。後者の場合における構成の一例として、請求項9に
かかる発明は、上記請求項1〜請求項8のいずれかに記
載の記録制御装置において、上記記録制御手段は、モー
ド設定手段を備え、このモード設定手段にて所定のモー
ドが設定されたとき、上記テロップ信号と副音声信号と
に基づいて上記放送記録手段における制御を行う構成と
してある。上記のように構成した請求項9にかかる発明
においては、上記記録制御手段は、上記モード設定手段
にて所定のモードが設定されたとき、上記テロップ信号
と副音声信号とに基づいて上記放送記録手段における記
録制御を実行する。なお、以上のような記録制御は、必
ずしも実体のある装置に限られる必要もなく、その一例
として、請求項10にかかる発明は、テレビジョン信号
が供給されるとき、このテレビジョン信号に含まれるテ
ロップ信号の有無を判断するとともに、同テレビジョン
信号に含まれる副音声信号の中断および開始を判断し、
これらの判断の組み合わせに基づいて本放送の中断およ
び開始を判断してテレビジョン放送にかかる記録の停止
と開始とのタイミングを制御する構成としてある。すな
わち、必ずしも実体のある装置に限らず、その方法とし
ても有効である。また、上記請求項2〜請求項9に記載
された装置構成を当該方法に対応させることも可能であ
ることはいうまでもない。
御を実行するものであっても良いし、所定の手続きを行
ったときにだけ記録制御を実行するものであっても良
い。後者の場合における構成の一例として、請求項9に
かかる発明は、上記請求項1〜請求項8のいずれかに記
載の記録制御装置において、上記記録制御手段は、モー
ド設定手段を備え、このモード設定手段にて所定のモー
ドが設定されたとき、上記テロップ信号と副音声信号と
に基づいて上記放送記録手段における制御を行う構成と
してある。上記のように構成した請求項9にかかる発明
においては、上記記録制御手段は、上記モード設定手段
にて所定のモードが設定されたとき、上記テロップ信号
と副音声信号とに基づいて上記放送記録手段における記
録制御を実行する。なお、以上のような記録制御は、必
ずしも実体のある装置に限られる必要もなく、その一例
として、請求項10にかかる発明は、テレビジョン信号
が供給されるとき、このテレビジョン信号に含まれるテ
ロップ信号の有無を判断するとともに、同テレビジョン
信号に含まれる副音声信号の中断および開始を判断し、
これらの判断の組み合わせに基づいて本放送の中断およ
び開始を判断してテレビジョン放送にかかる記録の停止
と開始とのタイミングを制御する構成としてある。すな
わち、必ずしも実体のある装置に限らず、その方法とし
ても有効である。また、上記請求項2〜請求項9に記載
された装置構成を当該方法に対応させることも可能であ
ることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、テロップ
信号と副音声信号とに基づいて記録制御を実行すること
で、所望の記録制御を確実に行うことの可能な記録制御
装置を提供することができる。また、請求項2にかかる
発明によれば、テロップ信号と副音声信号とが検出され
なくなったことに基づいて、本放送が終了してコマーシ
ャルが開始されたものと判断して上記放送記録手段にお
ける記録を停止されることができる。
信号と副音声信号とに基づいて記録制御を実行すること
で、所望の記録制御を確実に行うことの可能な記録制御
装置を提供することができる。また、請求項2にかかる
発明によれば、テロップ信号と副音声信号とが検出され
なくなったことに基づいて、本放送が終了してコマーシ
ャルが開始されたものと判断して上記放送記録手段にお
ける記録を停止されることができる。
【0021】さらに、請求項3にかかる発明によれば、
テロップ表示があった後に副音声信号が消滅してコマー
シャルを開始する場合であっても、このコマーシャルを
確実に削除しつつ、本放送の記録を行うことができる。
さらに、請求項4にかかる発明によれば、テロップ信号
と副音声信号とが検出されるようになったことに基づい
て、コマーシャルが終了して本放送が開始されたものと
判断して上記放送記録手段における記録を開始されるこ
とができる。
テロップ表示があった後に副音声信号が消滅してコマー
シャルを開始する場合であっても、このコマーシャルを
確実に削除しつつ、本放送の記録を行うことができる。
さらに、請求項4にかかる発明によれば、テロップ信号
と副音声信号とが検出されるようになったことに基づい
て、コマーシャルが終了して本放送が開始されたものと
判断して上記放送記録手段における記録を開始されるこ
とができる。
【0022】さらに、請求項5にかかる発明によれば、
副音声信号が消滅したときにコマーシャルが終了した
後、本放送にてテロップ表示がある場合であっても、こ
のコマーシャルを確実に削除しつつ、本放送の記録を行
うことができる。さらに、請求項6にかかる発明によれ
ば、自らが受信した放送信号に基づいてテレビジョン放
送の記録を行うことができるため、ビデオデッキなどに
適用することが可能となる。
副音声信号が消滅したときにコマーシャルが終了した
後、本放送にてテロップ表示がある場合であっても、こ
のコマーシャルを確実に削除しつつ、本放送の記録を行
うことができる。さらに、請求項6にかかる発明によれ
ば、自らが受信した放送信号に基づいてテレビジョン放
送の記録を行うことができるため、ビデオデッキなどに
適用することが可能となる。
【0023】さらに、請求項7にかかる発明によれば、
信号処理回路にて抽出されたテロップ信号をマイコンに
より検出することができるため、新たな構成を付加する
ことなく、ビデオデッキなどに通常備えられている構成
を利用してテロップ信号の抽出が可能となる。さらに、
請求項8にかかる発明によれば、テロップ信号の有無に
基づいて記録制御を行うことで、テロップ信号を検出し
ない場合よりも迅速な処理が可能となる。さらに、請求
項9にかかる発明によれば、利用者の希望に応じて記録
制御を行ったり、行わなかったり選択することが可能と
なる。さらに、請求項10にかかる発明によれば、テロ
ップ信号と副音声信号とに基づいて記録制御を実行する
ことで、所望の記録制御を確実に行うことの可能な記録
制御方法を提供することができる。
信号処理回路にて抽出されたテロップ信号をマイコンに
より検出することができるため、新たな構成を付加する
ことなく、ビデオデッキなどに通常備えられている構成
を利用してテロップ信号の抽出が可能となる。さらに、
請求項8にかかる発明によれば、テロップ信号の有無に
基づいて記録制御を行うことで、テロップ信号を検出し
ない場合よりも迅速な処理が可能となる。さらに、請求
項9にかかる発明によれば、利用者の希望に応じて記録
制御を行ったり、行わなかったり選択することが可能と
なる。さらに、請求項10にかかる発明によれば、テロ
ップ信号と副音声信号とに基づいて記録制御を実行する
ことで、所望の記録制御を確実に行うことの可能な記録
制御方法を提供することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、図面にもとづいて本発明の
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるビデオデッキの主要構成をブロック図により示して
いる。
実施形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態にか
かるビデオデッキの主要構成をブロック図により示して
いる。
【0025】同図において、マイコン10には、IIC
バス20を介して、チューナ30、ビデオIC40およ
びEEPROM50などの各デバイスが接続されてお
り、これらのデバイスは、マイコン10からの制御指示
を受けて作動している。ビデオ録画時、チューナ30
は、マイコン10から指示された受信周波数に基づき、
アンテナ30aを介して対応する受信チャンネルの放送
信号を受信し、この受信した放送信号に基づいて中間周
波信号を生成する。この意味で、チューナ30は、本発
明にいうテレビジョン信号供給手段のチューナ手段を構
成している。
バス20を介して、チューナ30、ビデオIC40およ
びEEPROM50などの各デバイスが接続されてお
り、これらのデバイスは、マイコン10からの制御指示
を受けて作動している。ビデオ録画時、チューナ30
は、マイコン10から指示された受信周波数に基づき、
アンテナ30aを介して対応する受信チャンネルの放送
信号を受信し、この受信した放送信号に基づいて中間周
波信号を生成する。この意味で、チューナ30は、本発
明にいうテレビジョン信号供給手段のチューナ手段を構
成している。
【0026】この生成された中間周波信号がビデオIC
40に供給されると、同ビデオIC40は、マイコン1
0からの制御指示に基づいて、中間周波信号に各種の信
号処理を施して出力し、ビデオメカ41に配置された図
示しない各種センサからの出力信号に基づいてモータ系
回路41aによりビデオテープを走行させつつ、ヘッド
系回路41bによりテープ記録面上に信号記録を行わせ
る。この意味で、ビデオメカ41は、本発明にいう放送
記録手段を構成している。一方、ビデオ再生時、ビデオ
IC40は、マイコン10からの制御指示に基づいて、
モータ系回路41aによりビデオテープを走行させつ
つ、ヘッド系回路41bによりテープ記録面上からビデ
オ信号を読み出させる。
40に供給されると、同ビデオIC40は、マイコン1
0からの制御指示に基づいて、中間周波信号に各種の信
号処理を施して出力し、ビデオメカ41に配置された図
示しない各種センサからの出力信号に基づいてモータ系
回路41aによりビデオテープを走行させつつ、ヘッド
系回路41bによりテープ記録面上に信号記録を行わせ
る。この意味で、ビデオメカ41は、本発明にいう放送
記録手段を構成している。一方、ビデオ再生時、ビデオ
IC40は、マイコン10からの制御指示に基づいて、
モータ系回路41aによりビデオテープを走行させつ
つ、ヘッド系回路41bによりテープ記録面上からビデ
オ信号を読み出させる。
【0027】そして、このビデオ信号に所定の信号処理
が施すことにより、映像信号や音声信号などを復元し、
出力端子42に接続されたブラウン管モニタ60および
スピーカ70へ供給する。EEPROM50は、不揮発
性の記憶領域であり、チャンネル周波数の設定値の他、
放送局の有無を表すプリセットデータや機器の構成状況
などを記録し、マイコン10は、これらの記録データを
必要に応じて参照している。
が施すことにより、映像信号や音声信号などを復元し、
出力端子42に接続されたブラウン管モニタ60および
スピーカ70へ供給する。EEPROM50は、不揮発
性の記憶領域であり、チャンネル周波数の設定値の他、
放送局の有無を表すプリセットデータや機器の構成状況
などを記録し、マイコン10は、これらの記録データを
必要に応じて参照している。
【0028】なお、IICバス20は、シリアルデータ
通信用の規格化されたバスであり、データライン(D
T)とクロックライン(CLK)とを備えている。具体
的な規格内容である通信プロトコルについては省略する
が、このIICバス20に接続された各デバイスには個
別の4ビットのスレーブアドレスが割り当てられ、その
アドレスデータをデータラインに出力することによって
通信相手を特定でき、通信相互間において一方が認証を
求めれば他方はそれに対する受信確認信号(ACK信
号)を出力するようになっている。
通信用の規格化されたバスであり、データライン(D
T)とクロックライン(CLK)とを備えている。具体
的な規格内容である通信プロトコルについては省略する
が、このIICバス20に接続された各デバイスには個
別の4ビットのスレーブアドレスが割り当てられ、その
アドレスデータをデータラインに出力することによって
通信相手を特定でき、通信相互間において一方が認証を
求めれば他方はそれに対する受信確認信号(ACK信
号)を出力するようになっている。
【0029】ところで、テレビ放映される映画番組に
は、図2に示すように、コマーシャルが挿入されるた
め、この映画番組を当該ビデオデッキにより録画する
と、映画本編とともにコマーシャルも録画されることに
なる。なお、この映画本編は、本発明にいう本放送を示
している。このため、利用者は、通常、録画されたビデ
オテープを再生する際、映画本編を分断させるコマーシ
ャルも見なければならない。そこで、本実施形態にかか
るマイコン10は、コマーシャルだけを削除して映画本
編だけを連続的に録画するための映画録画制御機能を有
している。
は、図2に示すように、コマーシャルが挿入されるた
め、この映画番組を当該ビデオデッキにより録画する
と、映画本編とともにコマーシャルも録画されることに
なる。なお、この映画本編は、本発明にいう本放送を示
している。このため、利用者は、通常、録画されたビデ
オテープを再生する際、映画本編を分断させるコマーシ
ャルも見なければならない。そこで、本実施形態にかか
るマイコン10は、コマーシャルだけを削除して映画本
編だけを連続的に録画するための映画録画制御機能を有
している。
【0030】マイコン10には、ビデオデッキの前面に
配設された操作パネル11が接続されており、この操作
パネル11には、再生ボタン、録画ボタンおよび停止ボ
タンなどの操作ボタンが配列されている。この操作パネ
ル11には、操作ボタンの一つとして、映画録画モード
設定ボタンが配置されており、録画を行う際、あるい
は、録画予約を行う際、利用者が映画録画モード設定ボ
タンも押下操作することで、マイコン10は、映画録画
制御を実行する。この意味で、映画録画モード設定ボタ
ンは、本発明にいうモード設定手段を構成している。
配設された操作パネル11が接続されており、この操作
パネル11には、再生ボタン、録画ボタンおよび停止ボ
タンなどの操作ボタンが配列されている。この操作パネ
ル11には、操作ボタンの一つとして、映画録画モード
設定ボタンが配置されており、録画を行う際、あるい
は、録画予約を行う際、利用者が映画録画モード設定ボ
タンも押下操作することで、マイコン10は、映画録画
制御を実行する。この意味で、映画録画モード設定ボタ
ンは、本発明にいうモード設定手段を構成している。
【0031】図3は、マイコン10が映画録画制御を行
う際の手順をフローチャートにより示している。利用者
がビデオテープを挿入して録画操作もしくは録画予約操
作を行う際、映画録画モード設定ボタンを押下操作する
と、マイコン10は、映画録画モードが設定されたこと
を検知し、映画録画モードに移行して録画を行う(ステ
ップS100)。
う際の手順をフローチャートにより示している。利用者
がビデオテープを挿入して録画操作もしくは録画予約操
作を行う際、映画録画モード設定ボタンを押下操作する
と、マイコン10は、映画録画モードが設定されたこと
を検知し、映画録画モードに移行して録画を行う(ステ
ップS100)。
【0032】通常、コマーシャルの時間帯が近づくと、
図2に示すように、コマーシャルの前後に映画タイトル
を示すテロップ信号が放送信号に挿入されることから、
マイコン10は、このテロップ信号がビデオIC40に
備えられたフィルタにて抽出されたことをC−VIDE
Oポートを介して検知する。このとき、マイコン10
は、30msecの間継続してテロップ信号を検知する
と、コマーシャルの開始時間が近づいたものと判定する
(ステップS110)。
図2に示すように、コマーシャルの前後に映画タイトル
を示すテロップ信号が放送信号に挿入されることから、
マイコン10は、このテロップ信号がビデオIC40に
備えられたフィルタにて抽出されたことをC−VIDE
Oポートを介して検知する。このとき、マイコン10
は、30msecの間継続してテロップ信号を検知する
と、コマーシャルの開始時間が近づいたものと判定する
(ステップS110)。
【0033】また、マイコン10は、同図に示すよう
に、映画本編が放送される間、主音声信号と副音声信号
とがビデオIC40にて抽出されるため、副音声信号を
検知し続けるが、コマーシャルの時間帯には副音声信号
が消滅することから、ビデオIC40にて抽出された副
音声信号がされなったとき、コマーシャルが開始された
ものと判定する(ステップS120)。このように、マ
イコン10は、30msecの間継続してテロップ信号
を検知し、かつ、副音声信号が検知されなくなったと
き、コマーシャルの録画を避けるため、ビデオメカ41
における録画動作を一時停止させる(ステップS13
0)。
に、映画本編が放送される間、主音声信号と副音声信号
とがビデオIC40にて抽出されるため、副音声信号を
検知し続けるが、コマーシャルの時間帯には副音声信号
が消滅することから、ビデオIC40にて抽出された副
音声信号がされなったとき、コマーシャルが開始された
ものと判定する(ステップS120)。このように、マ
イコン10は、30msecの間継続してテロップ信号
を検知し、かつ、副音声信号が検知されなくなったと
き、コマーシャルの録画を避けるため、ビデオメカ41
における録画動作を一時停止させる(ステップS13
0)。
【0034】そして、コマーシャルが終了すると、副音
声信号が再びビデオIC40にて抽出されるようになる
とともに、テロップ信号が放送信号に再び挿入されるよ
うになる。このため、マイコン10は、ビデオIC40
にて抽出された副音声信号を検知し(ステップS14
0)、テロップ信号を30msec間継続して検知した
時点で(ステップS150)、映画本編が始まったもの
と判定してビデオメカ41における録画動作を再開させ
る(ステップS160)。従って、テロップ信号と副音
声信号との有無を検知し、録画制御を実行するマイコン
10は、この意味で、本発明にいうテロップ信号検出手
段、副音声信号検出手段および記録制御手段を構成して
いる。
声信号が再びビデオIC40にて抽出されるようになる
とともに、テロップ信号が放送信号に再び挿入されるよ
うになる。このため、マイコン10は、ビデオIC40
にて抽出された副音声信号を検知し(ステップS14
0)、テロップ信号を30msec間継続して検知した
時点で(ステップS150)、映画本編が始まったもの
と判定してビデオメカ41における録画動作を再開させ
る(ステップS160)。従って、テロップ信号と副音
声信号との有無を検知し、録画制御を実行するマイコン
10は、この意味で、本発明にいうテロップ信号検出手
段、副音声信号検出手段および記録制御手段を構成して
いる。
【0035】本実施形態では、テロップ信号の有無と副
音声信号の有無とに基づいて録画動作を制御している
が、かかる制御手法は一例にすぎず、マイコン10がテ
ロップ信号を検知できない場合やテロップ信号がテレビ
ジョン信号に含まれていない場合もあることを考慮し、
図4に示すような映画録画制御を実行することも可能で
ある。同図に示すように、マイコン10は、映画録画モ
ードが設定され、映画録画モードに移行して録画を行う
とき(ステップS200)、マイコン10は、テロップ
信号が30msec間継続するか否かを検知する(ステ
ップS210)。
音声信号の有無とに基づいて録画動作を制御している
が、かかる制御手法は一例にすぎず、マイコン10がテ
ロップ信号を検知できない場合やテロップ信号がテレビ
ジョン信号に含まれていない場合もあることを考慮し、
図4に示すような映画録画制御を実行することも可能で
ある。同図に示すように、マイコン10は、映画録画モ
ードが設定され、映画録画モードに移行して録画を行う
とき(ステップS200)、マイコン10は、テロップ
信号が30msec間継続するか否かを検知する(ステ
ップS210)。
【0036】テロップ信号が30msec間継続するこ
となく、副音声信号が消滅した場合、この副音声信号の
消滅がコマーシャル開始の合図であるのか、それとも別
の理由に基づくものであるのかを判定するため、50m
secの間、副音声信号が消滅したままであるか否かを
確認する(ステップS220)。マイコン10は、副音
声信号が50msecの間に再開されないときにだけ、
コマーシャル開始の合図であったものと判定してビデオ
メカ41における録画動作を一時停止させ(ステップS
240)、副音声信号が50msecの間に再開された
場合には、ビデオメカ41における録画動作を続行させ
てコマーシャル終了の合図としてのテロップ信号の検出
や副音声信号の消滅があるまで待機する。
となく、副音声信号が消滅した場合、この副音声信号の
消滅がコマーシャル開始の合図であるのか、それとも別
の理由に基づくものであるのかを判定するため、50m
secの間、副音声信号が消滅したままであるか否かを
確認する(ステップS220)。マイコン10は、副音
声信号が50msecの間に再開されないときにだけ、
コマーシャル開始の合図であったものと判定してビデオ
メカ41における録画動作を一時停止させ(ステップS
240)、副音声信号が50msecの間に再開された
場合には、ビデオメカ41における録画動作を続行させ
てコマーシャル終了の合図としてのテロップ信号の検出
や副音声信号の消滅があるまで待機する。
【0037】一方、テロップ信号が30msec間継続
した際には、コマーシャルの開始時間が近づいたものと
判定し、副音声信号が消滅した時点で直ちにビデオメカ
41における録画動作を一時停止させる(ステップS2
30)。そして、コマーシャルが終了したとき、マイコ
ン10は、副音声信号が再開されたか否かを検知し(ス
テップS250)、この副音声信号が再開されたとき、
テロップ信号が30msec間継続するか否かを再び検
知する(ステップS260)。マイコン10は、テロッ
プ信号が30msec間継続しないときには、50ms
ecの間、副音声信号が継続して検出されているか否か
を確認する(ステップS270)。
した際には、コマーシャルの開始時間が近づいたものと
判定し、副音声信号が消滅した時点で直ちにビデオメカ
41における録画動作を一時停止させる(ステップS2
30)。そして、コマーシャルが終了したとき、マイコ
ン10は、副音声信号が再開されたか否かを検知し(ス
テップS250)、この副音声信号が再開されたとき、
テロップ信号が30msec間継続するか否かを再び検
知する(ステップS260)。マイコン10は、テロッ
プ信号が30msec間継続しないときには、50ms
ecの間、副音声信号が継続して検出されているか否か
を確認する(ステップS270)。
【0038】ここで、副音声信号が50msecの間に
消滅しないときにだけ、コマーシャル終了の合図であっ
たものと判定してビデオメカ41における録画動作を再
開させ(ステップS280)、副音声信号が50mse
cの間に消滅した場合には、コマーシャル終了の合図で
ないものと判定し、ビデオメカ41における録画動作の
一時停止状態を継続させてコマーシャル終了の合図とし
てのテロップ信号の検出や副音声信号の再開があるまで
待機する。一方、テロップ信号が30msec間継続し
て検出されたときには、副音声信号の再開がコマーシャ
ル終了の合図であると判定し、直ちにビデオメカ41に
おける録画動作を再開させる(ステップS270)。
消滅しないときにだけ、コマーシャル終了の合図であっ
たものと判定してビデオメカ41における録画動作を再
開させ(ステップS280)、副音声信号が50mse
cの間に消滅した場合には、コマーシャル終了の合図で
ないものと判定し、ビデオメカ41における録画動作の
一時停止状態を継続させてコマーシャル終了の合図とし
てのテロップ信号の検出や副音声信号の再開があるまで
待機する。一方、テロップ信号が30msec間継続し
て検出されたときには、副音声信号の再開がコマーシャ
ル終了の合図であると判定し、直ちにビデオメカ41に
おける録画動作を再開させる(ステップS270)。
【0039】なお、以上の説明で用いているテロップ信
号の継続時間や副音声信号の有無を確認するための時間
は、一例にすぎないため、適宜変更可能である。また、
操作パネル11に配置された映画録画モード設定ボタン
を押し下げ操作することで、映画録画モードを設定して
いるが、かかる構成は一例にすぎず、リモコン操作によ
り設定することも同様に可能である。
号の継続時間や副音声信号の有無を確認するための時間
は、一例にすぎないため、適宜変更可能である。また、
操作パネル11に配置された映画録画モード設定ボタン
を押し下げ操作することで、映画録画モードを設定して
いるが、かかる構成は一例にすぎず、リモコン操作によ
り設定することも同様に可能である。
【0040】本実施形態では、アンテナ30aを備えた
ビデオデッキに本発明にかかる記録制御装置を適用した
が、同軸ケーブルに接続されたCATV用のビデオデッ
キや別個に配置された受信装置を入力端子に接続したビ
デオデッキなどに適用しても良い。さらに、ビデオテー
プなどの磁気テープへの録画だけでなく、CDやMDな
どの光磁気ディスクへの録画にも適用することができ
る。
ビデオデッキに本発明にかかる記録制御装置を適用した
が、同軸ケーブルに接続されたCATV用のビデオデッ
キや別個に配置された受信装置を入力端子に接続したビ
デオデッキなどに適用しても良い。さらに、ビデオテー
プなどの磁気テープへの録画だけでなく、CDやMDな
どの光磁気ディスクへの録画にも適用することができ
る。
【0041】次に、本実施形態にかかるビデオデッキに
て、テレビ放映される映画番組を録画する際の動作をを
説明する。利用者は、当該ビデオデッキにビデオテープ
を挿入し、映画録画モード設定ボタンを押下操作しつ
つ、録画操作もしくは録画予約操作を行う。マイコン1
0は、映画録画モード設定ボタンの押下操作により、映
画録画モードが設定されたことを検知し、映画録画モー
ドに移行して録画制御を実行する(ステップS10
0)。
て、テレビ放映される映画番組を録画する際の動作をを
説明する。利用者は、当該ビデオデッキにビデオテープ
を挿入し、映画録画モード設定ボタンを押下操作しつ
つ、録画操作もしくは録画予約操作を行う。マイコン1
0は、映画録画モード設定ボタンの押下操作により、映
画録画モードが設定されたことを検知し、映画録画モー
ドに移行して録画制御を実行する(ステップS10
0)。
【0042】チューナ30は、マイコン10から指示さ
れた受信周波数に基づき、アンテナ30aを介して対応
する受信チャンネルの放送信号を受信し、この受信した
放送信号に基づいて中間周波信号を生成する。ビデオI
C40は、マイコン10からの制御指示に基づいて、こ
の生成された中間周波信号に各種の信号処理を施して出
力する。
れた受信周波数に基づき、アンテナ30aを介して対応
する受信チャンネルの放送信号を受信し、この受信した
放送信号に基づいて中間周波信号を生成する。ビデオI
C40は、マイコン10からの制御指示に基づいて、こ
の生成された中間周波信号に各種の信号処理を施して出
力する。
【0043】すると、モータ系回路41aは、各種セン
サからの出力信号に基づいてビデオテープを走行させ、
ヘッド系回路41bは、テープ記録面上に信号記録を行
う。ビデオIC40は、映画本編が放送される間、主音
声信号と副音声信号とを抽出するため、マイコン10
は、ビデオIC40にて抽出された副音声信号検知し続
ける。
サからの出力信号に基づいてビデオテープを走行させ、
ヘッド系回路41bは、テープ記録面上に信号記録を行
う。ビデオIC40は、映画本編が放送される間、主音
声信号と副音声信号とを抽出するため、マイコン10
は、ビデオIC40にて抽出された副音声信号検知し続
ける。
【0044】ここで、コマーシャルの時間帯が近づく
と、映画本編にテロップ信号が挿入されるため、ビデオ
IC40は、このテロップ信号をフィルタにて抽出す
る。マイコン10は、ビデオIC40にて抽出されたテ
ロップ信号をC−VIDEOポートを介して検知する
と、このテロップ信号が30msec間継続することを
確認し、コマーシャルの開始時間が近づいたものと判定
する(ステップS110)。
と、映画本編にテロップ信号が挿入されるため、ビデオ
IC40は、このテロップ信号をフィルタにて抽出す
る。マイコン10は、ビデオIC40にて抽出されたテ
ロップ信号をC−VIDEOポートを介して検知する
と、このテロップ信号が30msec間継続することを
確認し、コマーシャルの開始時間が近づいたものと判定
する(ステップS110)。
【0045】また、コマーシャルの時間帯には副音声信
号が消滅することから、ビデオIC40は、副音声信号
を抽出することができなくなる。このため、マイコン1
0は、ビデオIC40にて副音声信号が抽出されなくな
ったとき、コマーシャルが開始されたものと判定し(ス
テップS120)、ビデオメカ41に対して録画動作の
一時停止を命じる。すると、ビデオメカ41は、マイコ
ン10からの制御指示に応じて録画動作を一時停止させ
る(ステップS130)。
号が消滅することから、ビデオIC40は、副音声信号
を抽出することができなくなる。このため、マイコン1
0は、ビデオIC40にて副音声信号が抽出されなくな
ったとき、コマーシャルが開始されたものと判定し(ス
テップS120)、ビデオメカ41に対して録画動作の
一時停止を命じる。すると、ビデオメカ41は、マイコ
ン10からの制御指示に応じて録画動作を一時停止させ
る(ステップS130)。
【0046】そして、コマーシャルが終了し、コマーシ
ャルが終了して映画本編に入ると、副音声信号が再開さ
れることから、ビデオIC40は、副音声信号を抽出し
始める(ステップS140)。このとき、ビデオIC4
0は、副音声信号とともにテロップ信号をフィルタにて
抽出する。マイコン10は、副音声信号の再開を検知す
るとともに、上述した場合と同様に、ビデオIC40に
て抽出されたテロップ信号をC−VIDEOポートを介
して検知すると、このテロップ信号が30msec間継
続することを確認して映画本編が開始されたものと判定
し(ステップS150)、ビデオメカ41に対して録画
動作の再開を命じる。
ャルが終了して映画本編に入ると、副音声信号が再開さ
れることから、ビデオIC40は、副音声信号を抽出し
始める(ステップS140)。このとき、ビデオIC4
0は、副音声信号とともにテロップ信号をフィルタにて
抽出する。マイコン10は、副音声信号の再開を検知す
るとともに、上述した場合と同様に、ビデオIC40に
て抽出されたテロップ信号をC−VIDEOポートを介
して検知すると、このテロップ信号が30msec間継
続することを確認して映画本編が開始されたものと判定
し(ステップS150)、ビデオメカ41に対して録画
動作の再開を命じる。
【0047】すると、ビデオメカ41は、マイコン10
からの制御指示に応じて録画動作を再開させる(ステッ
プS160)。このように、マイコン10は、映画録画
モードが設定されているとき、テロップ信号が継続し、
副音声信号が消滅したことを検知すると、コマーシャル
が開始されたものと判定して録画動作を一時停止させ、
副音声信号が再開され、テロップ信号が継続することを
検知すると、コマーシャルが終了したものと判定して録
画動作を再開させるため、コマーシャルだけを確実に削
除して録画を行うことが可能となる。
からの制御指示に応じて録画動作を再開させる(ステッ
プS160)。このように、マイコン10は、映画録画
モードが設定されているとき、テロップ信号が継続し、
副音声信号が消滅したことを検知すると、コマーシャル
が開始されたものと判定して録画動作を一時停止させ、
副音声信号が再開され、テロップ信号が継続することを
検知すると、コマーシャルが終了したものと判定して録
画動作を再開させるため、コマーシャルだけを確実に削
除して録画を行うことが可能となる。
【図1】本実施形態にかかるビデオデッキの概略構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】コマーシャルの挿入タイミングと各種信号との
関係を示すタイミングチャートである。
関係を示すタイミングチャートである。
【図3】本実施形態にかかる映画録画制御の手順を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【図4】変形例にかかる映画録画制御の手順を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
10…マイコン 11…操作パネル 20…IICバス 30…チューナ 40…ビデオIC 41…ビデオメカ 42…出力端子 50…EEPROM 60…ブラウン管モニタ 70…スピーカ
Claims (10)
- 【請求項1】 テレビジョン信号を供給するテレビジョ
ン信号供給手段と、 この供給されたテレビジョン信号に含まれるテロップ信
号を検出するテロップ信号検出手段と、 上記テレビジョン信号供給手段から供給されたテレビジ
ョン信号に含まれる副音声信号を検出する副音声信号検
出手段と、 上記テレビジョン信号供給手段から供給されるテレビジ
ョン信号に基づいてテレビジョン放送を記録する放送記
録手段と、 上記テロップ信号の有無と上記副音声信号の中断および
開始に基づいて本放送の中断および開始を判断し、上記
放送記録手段における記録の停止と開始とを制御する記
録制御手段とを具備することを特徴とする記録制御装
置。 - 【請求項2】 上記請求項1に記載の記録制御装置にお
いて、 上記記録制御手段は、上記テロップ信号検出手段にてテ
ロップ信号が検出され、上記副音声信号検出手段にて副
音声信号が検出される状態から、上記テロップ信号検出
手段にてテロップ信号が検出されず、上記副音声信号検
出手段にて副音声信号が検出されない状態となったと
き、上記放送記録手段における記録を停止させることを
特徴とする記録制御装置。 - 【請求項3】 上記請求項2に記載の記録制御装置にお
いて、 上記記録制御手段は、上記テロップ信号検出手段にてテ
ロップ信号が検出されたとき、上記副音声信号検出手段
にて副音声信号が検出されなくなるまで待機し、同副音
声信号が検出されなくなった時点で、上記放送記録手段
における記録を停止させることを特徴とする記録制御装
置。 - 【請求項4】 上記請求項1〜請求項3のいずれかに記
載の記録制御装置において、 上記記録制御手段は、上記テロップ信号検出手段にてテ
ロップ信号が検出されず、上記副音声信号検出手段にて
副音声信号が検出されない状態から、上記テロップ信号
検出手段にてテロップ信号が検出され、上記副音声信号
検出手段にて副音声信号が検出される状態となったと
き、上記放送記録手段における記録を開始させることを
特徴とする記録制御装置。 - 【請求項5】 上記請求項4に記載の記録制御装置にお
いて、 上記記録制御手段は、上記副音声信号検出手段にて副音
声信号が検出され始めたとき、上記テロップ信号検出手
段にてテロップ信号が検出されるまで待機し、同テロッ
プ信号が検出された時点で、上記放送記録手段における
記録を開始させることを特徴とする記録制御装置。 - 【請求項6】 上記請求項1〜請求項5のいずれかに記
載の記録制御装置において、 上記テレビジョン信号供給手段は、放送局から送信され
る放送信号を受信するチューナ手段を備え、このチュー
ナ手段にて受信された放送信号に基づいてテレビジョン
信号を供給することを特徴とする記録制御装置。 - 【請求項7】 上記請求項1〜請求項6のいずれかに記
載の記録制御装置において、 上記テロップ信号検出手段は、マイコンに備えられたC
−VIDEOポートにて上記テロップ信号を検出するこ
とを特徴とする記録制御装置。 - 【請求項8】 上記請求項1〜請求項7のいずれかに記
載の記録制御装置において、 上記記録制御手段は、上記テロップ信号検出手段にてテ
ロップ信号が検出されない場合よりも、上記副音声信号
検出手段における副音声信号の有無を判定するための期
間を短縮させることを特徴とする記録制御装置。 - 【請求項9】 上記請求項1〜請求項8のいずれかに記
載の記録制御装置において、 上記記録制御手段は、モード設定手段を備え、このモー
ド設定手段にて所定のモードが設定されたとき、上記テ
ロップ信号と副音声信号とに基づいて上記放送記録手段
における制御を行うことを特徴とする記録制御装置。 - 【請求項10】 テレビジョン信号が供給されるとき、
このテレビジョン信号に含まれるテロップ信号の有無を
判断するとともに、同テレビジョン信号に含まれる副音
声信号の中断および開始を判断し、これらの判断の組み
合わせに基づいて本放送の中断および開始を判断してテ
レビジョン放送にかかる記録の停止と開始とのタイミン
グを制御することを特徴とする記録制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29233399A JP2001118297A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 記録制御装置および記録制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29233399A JP2001118297A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 記録制御装置および記録制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001118297A true JP2001118297A (ja) | 2001-04-27 |
Family
ID=17780445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29233399A Pending JP2001118297A (ja) | 1999-10-14 | 1999-10-14 | 記録制御装置および記録制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001118297A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003037794A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル放送受信再生装置 |
| US7074354B2 (en) | 2000-07-28 | 2006-07-11 | Nabtesco Corporation | Process for producing colored shaped article from curable resin, colored shaped article produced from curable resin, and shaping apparatus |
| JP2009088968A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sony Corp | 電子機器および電子機器における制御方法 |
| US8976293B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, control method of electronic apparatus, and control program of electronic apparatus |
| WO2019235405A1 (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 日本電信電話株式会社 | Cm区間検出装置、cm区間検出方法、及びプログラム |
-
1999
- 1999-10-14 JP JP29233399A patent/JP2001118297A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7074354B2 (en) | 2000-07-28 | 2006-07-11 | Nabtesco Corporation | Process for producing colored shaped article from curable resin, colored shaped article produced from curable resin, and shaping apparatus |
| JP2003037794A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル放送受信再生装置 |
| JP2009088968A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Sony Corp | 電子機器および電子機器における制御方法 |
| US8976293B2 (en) | 2012-05-25 | 2015-03-10 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Electronic apparatus, control method of electronic apparatus, and control program of electronic apparatus |
| WO2019235405A1 (ja) * | 2018-06-05 | 2019-12-12 | 日本電信電話株式会社 | Cm区間検出装置、cm区間検出方法、及びプログラム |
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