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JP2001117975A - 診療支援システム - Google Patents

診療支援システム

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Publication number
JP2001117975A
JP2001117975A JP29270899A JP29270899A JP2001117975A JP 2001117975 A JP2001117975 A JP 2001117975A JP 29270899 A JP29270899 A JP 29270899A JP 29270899 A JP29270899 A JP 29270899A JP 2001117975 A JP2001117975 A JP 2001117975A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
medical
information
approval
medical information
patient
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP29270899A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Sugiyama
崇 杉山
Toshiyuki Iriguchi
利幸 入口
Takashi Murayama
貴司 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP29270899A priority Critical patent/JP2001117975A/ja
Publication of JP2001117975A publication Critical patent/JP2001117975A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 診療支援システムに於いて、承認のための操
作入力と窓口終了処理の許可とを単一の操作入力ででき
るようにする。 【解決手段】 承認者情報が患者毎及び診療日時毎の各
診療情報単位に対応付けて記憶されているとともに承認
有無情報が対応付けて記憶され、所望の診療情報単位を
承認するための入力手段と、承認入力に応じて(S03
でYES)その入力者が現在選択中の診療情報単位の承
認権限を持つ場合は(S05でYES)当該診療情報単
位を承認有りに設定する(S07)手段と、承認有りに
設定されると当該診療情報単位の窓口終了処理を実行可
能にする情報を出力する(S11)手段とを有する診療
支援システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、患者及び診療日時
に対応付けられる診療情報を診療情報の単位として扱う
診療支援装置に関する。換言すれば、各患者の各診療日
の診療情報を診療情報単位とする診療支援装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】(1)診療情報を電子化して記録し、患
者及び診療日時に対応付けられる診療情報を単位として
窓口終了処理を行う診療支援システムが提供されてい
る。ここで診療情報とは、例えば、患者が話す主観的な
情報(病歴等)、医師が診た客観的な情報(所見等)、
医師の判断(傷病名等)、医師の行為(処置,投薬等)
等の情報をいう。また、窓口終了処理とは、当日の診療
情報に基づいて請求額等を計算して精算するための処理
や、精算後に投薬を行うための処理等をいう。 (2)受け付けた来院患者の情報を電子化して記録し、
その情報に基づいて来院患者一覧をディスプレイに表示
する診療支援システムが提供されている。 (3)電子化して記録した任意の患者の診療情報を読み
出して、その情報に基づいてディスプレイにカルテを表
示する診療支援システムが提供されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】診療情報に基づいて窓
口終了処理を行う前記(1)のシステムでは、診察室の
端末装置で入力された診療情報単位を担当医が承認し、
承認された診療情報単位を窓口の端末装置で読み出して
窓口終了処理を行う。このシステムでは、診療情報単位
の入力者が担当医の補助者の場合、即ち、入力者と担当
医とが別人の場合には、担当医の承認操作入力が遅れる
ことがあり、その結果、未承認の診療情報単位の内容が
訂正されたり、誤った診療情報単位を承認してしまった
り、窓口終了処理が遅れる等の不具合があった。また、
このシステムでは、診療情報単位を担当医が承認するた
めの承認操作入力とは別に、承認された診療情報単位を
窓口終了処理可能にするための操作入力が必要であり、
操作の手間を要した。このため、記録された診療情報単
位を担当医が承認するまでの期間を短縮することが望ま
れている。また、承認のための操作入力と窓口終了処理
の許可とを単一の操作入力でできることが望まれてい
る。来院患者一覧をディスプレイに表示する前記(2)
のシステムでは、患者の来院状態(診察待ち/診察中/
保留/診察済み)を併せて表示して、次に診察すべき患
者を医師が選択し易くすること望まれている。電子化し
て記録した診療情報をカルテ表示する前記(3)のシス
テムでは、各診療情報単位について承認の有無を明示す
ることで担当医の承認操作入力を促すことが望まれてい
る。
【0004】本発明は、記録された診療情報単位を担当
医が承認するまでの期間を短縮すること、承認のための
操作入力と窓口終了処理の許可とを単一の操作入力でで
きるようにすること、患者の来院状態(診察待ち/診察
中/保留/診察済み)を患者一覧表示に併せて表示する
こと、カルテ表示された各診療情報単位について承認の
有無を明示することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、患者
及び診療日時に対応付けられる診療情報単位毎に窓口終
了処理を行う診療支援システムであって、診療情報の承
認権限を持つ承認者情報及び承認の有無を示す承認有無
情報を各診療情報単位に対応付けて記憶する診療情報記
憶手段と、診療情報単位を承認するための承認入力手段
と、承認入力手段からの入力が検出されるとその入力者
が現在選択されている診療情報単位の承認権限を持つか
否かを調べて持つ場合は当該診療情報単位の承認有無情
報を承認有りに設定する承認情報管理手段と、承認有無
情報が承認有りに設定されると当該診療情報単位の窓口
終了処理を実行可能にする終了情報を出力する終了情報
出力手段と、を有することを特徴とする診療支援システ
ムである。請求項2の発明は、請求項1に於いて、承認
入力手段及び終了情報出力手段を備えた医師端末装置と
窓口終了処理を行うための窓口端末装置とがネットワー
クで接続されており、終了情報出力手段は終了情報をネ
ットワークへ出力することを特徴とする診療支援システ
ムである。請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に
於いて、終了情報は、当該診療情報単位の診療情報に基
づく投薬及び/又は診療報酬計算を許可する情報である
ことを特徴とする診療支援システムである。請求項4の
発明は、患者及び診療日時に対応付けられる診療情報単
位毎に診療情報を記憶する機能と来院患者をディスプレ
イに一覧表示する機能とを備えた診療支援システムであ
って、患者の受付を入力するための受付入力手段と、受
け付けられた患者及び受付日に対応付けられる診療情報
単位を追加し、診療情報の承認権限を持つ承認者情報及
び承認の有無を示す承認有無情報を各診療情報単位に対
応付けて記憶する診療情報記憶手段と、選択した患者の
診療情報を開いてカルテ画面を表示すべき旨を指令する
ためのカルテ表示入力手段と、カルテ画面から情報を入
力して記録するための情報入力手段と、診療情報単位を
承認するための承認入力手段と、承認入力手段からの入
力が検出されるとその入力者が現在選択されている診療
情報単位の承認権限を持つか否かを調べて持つ場合は当
該診療情報単位の承認有無情報を承認有りに設定する承
認情報管理手段と、受け付けられた患者の来院状態を診
察待ちに設定し、当日の診療情報単位を開かれた患者の
来院状態を診察中に設定し、当日の診療情報単位に情報
が記録された患者の来院状態を保留に設定し、当日の診
療情報単位を承認有りに設定された患者の来院状態を診
察済みに設定する来院状態記憶手段と、来院状態記憶手
段に記憶されている各患者の来院状態を前記一覧表示に
併せて表示する来院状態表示手段とを有することを特徴
とする診療支援システムである。請求項5の発明は、患
者及び診療日時に対応付けられる診療情報単位毎に診療
情報を記憶する診療支援システムであって、診療情報の
承認権限を持つ承認者情報及び承認の有無を示す承認有
無情報を各診療情報単位に対応付けて記憶する診療情報
記憶手段と、選択した患者の診療情報を開いてカルテ画
面を表示すべき旨を指令するためのカルテ表示入力手段
と、カルテ画面の表示が指令された患者の診療情報を読
み出して診療情報単位毎に区分するとともに各診療情報
単位について承認有無情報の設定状態を明示して表示す
るカルテ画面表示手段とを有することを特徴とする診療
支援システムである。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は実施の形態の診療支援シス
テムのネットワーク構成を示すブロック図である。図示
のように、本システムは、各診察室にそれぞれ設置され
る医師端末装置、各診察室にそれぞれ設置される補助者
端末装置、窓口に設置される窓口端末装置、サーバ、薬
局に設置される薬局端末装置、検査室に設置される検査
室端末装置、不図示のプリンタ等が、LAN(ローカル
エリアネットワーク)で接続されている。なお、同一の
診察室の医師端末装置と補助者端末装置とは兼用されて
いてもよい。つまり、医師と該医師の補助者(端末装置
から診療情報を入力する者,看護婦等)とが同一の端末
装置を用いる構成でもよい。
【0007】サーバには、患者情報ファイル、診療情報
ファイル、利用者情報ファイル、来院状態ファイル等の
ファイルが記録されている。各端末装置は、必要に応じ
てこれらのファイルを読み出し/書き込みする。なお、
サーバには上記以外のファイルも当然に記録されている
が、本発明の説明には不要であるため省略する。
【0008】患者情報ファイルのフォーマットを図2に
示す。図示のように、患者情報ファイルには、当該医療
機関を利用した(又は現に利用している)各患者の識別
番号や氏名等が記録されている。
【0009】診療情報ファイルのフォーマットを図3に
示す。図示のように、診療情報ファイルには、患者別に
各診療日の診療情報が記録される。患者別且つ診療日別
の診療1回分の情報が持つ診療情報が請求項の診療情報
単位であり、これに、当該診療情報単位について承認権
限を持つ者を示す承認者情報、承認権限を持つ者によっ
て承認が行われたか否かを示す承認フラグ(請求項の承
認有無情報)、承認が行われた場合にその承認日時を示
す承認日時情報、当該診療情報単位を入力した者を示す
入力者情報、当該診療情報単位が記録された日時を示す
記録日時情報が対応付けて記録される。承認者情報は、
当該診療情報単位を入力する者が当該診療を行った担当
医を入力することによって記録される。また、入力者情
報は、診療情報入力のためにログインした者が記録され
る。
【0010】利用者情報ファイルのフォーマットを図4
に示す。図示のように、利用者情報ファイルには、当該
医療機関に勤務している者であって何れかの端末装置を
利用する可能性の有る者の識別番号、氏名、職種(医師
/看護婦/検査技師/事務員等)とともに、入力権限及
び承認権限が記録されている。入力権限は、その有無の
みを記録する構成でもよいが、端末装置の種別毎に入力
権限の有無を記録する構成でもよい。承認権限は本シス
テムでは医師のみが持つが、例えば、薬局の端末装置か
ら入力される情報については薬局の長が持つというよう
に端末装置の種別との関連で承認権限の有無を定めるよ
うな構成も可能である。
【0011】来院状態ファイルのフォーマットを図5に
示す。図示のように、来院状態ファイルには、当日来院
した患者の識別番号、現在の来院状態(診察待ち/診察
中/保留/診察済み)、受付時間、来院区分(初診/再
診)、コメント(例:紹介者等)を記録する欄が設けら
れている。この来院状態ファイルのデータは、当該診察
日の終了時にリセットされる。
【0012】以下、任意の端末装置(医師端末装置又は
補助者端末装置)で実行される処理を説明する。 〔1〕承認フラグのオン/オフ:まず、図9に即し、図
6と図8を参照して、任意の患者について選択した診療
情報単位(任意の診療日の診療情報)を承認する手順を
説明する。
【0013】図8のカルテ画面に於いて、マウス等のポ
インティングデバイス(以下『マウス等』)のクリック
で終了ボタンが押下されると、図6の承認画面に画面遷
移する(S01)。この承認画面でマウス等のクリック
で『承認して終了ボタン』が押下されると(S03でY
ES)、その押下者が承認権限を持つ者か否か、換言す
れば、今回の操作入力のためにログインした者(=ログ
イン時にパスワード入力等で特定されている)が、承認
画面への遷移前のカルテ画面(図8)で選択されていた
診療情報単位に承認者として対応付けて記録されている
者(担当医)と同じ者か否かがチェックされる(S0
5)。
【0014】その結果、両者が合致しない場合は(S0
5でNO)、『承認権限が無いため承認できません』等
のエラーメッセージが、当該端末装置のディスプレイに
表示される(S13)。
【0015】一方、両者が合致する場合は(S05でY
ES)、承認画面への遷移前のカルテ画面(図8)で選
択されていた診療情報単位に対応付けられている承認フ
ラグがオンされ、且つ、現在日時が内蔵時計から取得さ
れて承認日時として記録される(S07)。さらに、ス
テップS07の処理が正常に行われたか否かがチェック
され、正常に行われた場合は(S09でYES)、上記
の診療情報単位に対応付けられている承認フラグがオン
された旨の情報(請求項の終了情報)がネットワークへ
出力される(S11)。これにより、窓口端末装置で
は、上記の診療情報単位が持つ診療情報に基づく精算処
理が可能となる。また、来院状態ファイルの来院状態情
報が『診察済み』に設定される。なお、ステップS07
の処理が正常に行われなかった場合には(S09でN
O)、その旨のエラーメッセージが当該端末装置のディ
スプレイに表示される(S15)。なお、医師端末装置
と窓口端末装置とがネットワークで接続されていない構
成では、医師端末装置が『承認フラグがオンされた旨の
情報をネットワークへ出力する』構成に代えて、医師の
パソコンが『承認フラグがオンされた旨の情報及び当該
診療情報単位が持つ診療情報(窓口での精算処理に必要
な情報)』を、例えば、フロッピーや光磁気ディスク等
の記録媒体に出力して、窓口のパソコンで読み込むよう
に構成してもよい。
【0016】〔2〕来院患者の一覧表示:次に、図10
に即し、図7と図8を参照して、来院患者の一覧表示に
各患者の来院状態を併せて表示する手順を説明する。
【0017】窓口端末装置で来院患者の受付が行われる
と、その患者の(=1名分の)患者来院状態情報のレコ
ードが来院状態ファイル(図5)に追加される。この時
点では、その患者の来院状態としては初期状態『診察待
ち』が設定される。任意の端末装置から、来院患者一覧
画面を表示すべき旨の操作入力が行われると、来院状態
ファイルに記録されている各患者の情報が読み出され
て、当該端末装置のディスプレイに、来院患者一覧画面
(図7参照)として表示される。この来院患者一覧画面
の各患者の状態欄には、来院状態ファイルから読みださ
れた各患者の来院状態が表示される。例えば、新規に追
加された上記の患者の場合であれば、『診察待ち』が表
示される(S23)。
【0018】来院患者一覧画面で所望の患者が選択さ
れ、さらに、『カルテを開く』ボタンがマウス等のクリ
ックで押下されると、診療情報ファイルが開かれて、該
選択された患者の診療情報が読み出されて、カルテ画面
(図8参照)に表示される(S25でYES)。また、
カルテ画面が表示されると、上記選択された患者の来院
状態が『診察中』に設定される。したがって、この時点
で来院患者一覧画面を表示する端末装置が有る場合、該
端末装置のディスプレイには、上記選択された患者の来
院状態が『診察中』として表示される(S27)。
【0019】カルテ画面(図8)に於いて診療情報や診
察担当医が入力され、『終了』ボタンがマウス等のクリ
ックで押下されると(S29でYES)、前述したよう
に承認画面に遷移する。また、このタイミングで、当該
患者の来院状態が『保留』に設定される(S31)。し
たがって、この時点で来院患者一覧画面を表示する端末
装置が有る場合、該端末装置のディスプレイには、当該
患者の来院状態が『保留』として表示される(S3
1)。なお、カルテ画面からの入力は、利用者情報ファ
イルで入力権限有りとされている者だけが可能である。
また、診察担当医の入力は、画面内の『診察担当医指
定』ボタンをマウス等のクリックで押下することにより
表示される選択候補(利用者情報ファイルで職種が医師
とされている者の氏名が表示される)の中から選択され
る。上記の保留状態から、前述のステップS29を経て
ステップS35に進む。なお、再度カルテ画面が表示さ
れた場合には(S33でYES)、前述のステップS2
7に戻る。
【0020】ステップS35では、当該患者の当日の診
療情報単位に対応付けられている承認フラグがオンされ
たか否かがチェックされる。前述したようにして当該患
者の当日の診療情報単位に対応付けられている承認フラ
グがオンされると(S35でYES)、当該患者の来院
状態が『診察済み』に設定される。したがって、この時
点で来院患者一覧画面を表示する端末装置が有る場合、
該端末装置のディスプレイには、当該患者の来院状態が
『診察済み』として表示される(S37)。また、来院
状態が『診察済み』に設定されると、窓口端末装置での
精算や、薬局での投薬が可能となる。
【0021】〔3〕カルテ画面での承認/非承認表示:
次に、図11に即し、図6と図8を参照して、任意の患
者のカルテ画面の各診療情報単位(各診療日の診療情
報)について、承認済みか否かを併せて表示する手順を
説明する。
【0022】任意の端末装置にて任意の患者を選択して
カルテ画面の表示を指令する操作入力が行われると、ス
テップS43〜ステップ53の処理が、該選択した患者
の診療情報単位数分だけループされる(S41)。即
ち、診療情報ファイルを開いて上記の選択した患者の診
療情報を読み出した後、1回分の診療情報(1診療情報
単位)を再生し(S43)、その表示データを作成し、
当該診療情報単位に対応付けられている承認フラグがオ
ンされているか否かチェックし(S47)、オンされて
いる場合は(S47でYES)背景色に白を設定し(S
49)、オンされていない場合は(S47でNO)背景
色に黄色を設定し(S51)、各診療情報単位の診療情
報を各々の表示領域に記録する(S53)処理が、上記
の選択した患者の診療情報単位数分だけループされる。
【0023】こうして、各診療情報単位の背景色が定ま
ると、表示領域に記録されたデータが表示される(S5
5)。即ち、図8に例示するように、承認済みの診療情
報単位の背景色は白で、未承認の診療情報単位(図8で
は1999.09.08の診療情報単位)の背景色は黄
色で、それぞれ表示される。
【0024】
【発明の効果】請求項1の発明は、承認者情報及び承認
有無情報が患者毎及び診療日時毎の各診療情報単位に対
応付けて記憶されており、診療情報単位を承認するため
の入力手段と、承認入力に応じてその入力者が現在選択
中の診療情報単位の承認権限を持つ場合は当該診療情報
単位を承認有りに設定する手段と、承認有りに設定され
ると当該診療情報単位の窓口終了処理を実行可能にする
情報を出力する手段とを有するため、承認のための操作
入力と窓口終了処理の許可とを単一の操作入力で行うこ
とができる。また、承認有りに設定されて初めて窓口終
了処理が許可されるため、承認権限を持つ担当医に承認
を促すことができ、入力から承認までの期間を短縮する
ことができる。請求項4の発明は、患者の受付を入力す
るための入力手段と、受け付けられた患者及び受付日に
対応付けられる診療情報単位を追加するとともに承認者
情報及び承認有無情報を患者毎及び診療日時毎の各診療
情報単位に対応付けて記憶する記憶手段と、選択した患
者のカルテ画面を表示させるための入力手段と、カルテ
画面から情報を入力するための入力手段と、診療情報単
位を承認するための入力手段と、承認入力に応じてその
入力者が現在選択中の診療情報単位の承認権限を持つ場
合は当該診療情報単位を承認有りに設定する手段と、受
け付けられた患者の来院状態を診察待ちに設定し、当日
の診療情報単位を開かれた患者の来院状態を診察中に設
定し、当日の診療情報単位に情報が記録された患者の来
院状態を保留に設定し、当日の診療情報単位を承認有り
に設定された患者の来院状態を診察済みに設定する記憶
手段と、各患者の来院状態をディスプレイの来院患者一
覧表示に併せて表示する手段とを有するため、患者の来
院状態(診察待ち/診察中/保留/診察済み)を患者一
覧表示に併せて表示することができる。請求項5の発明
は、承認者情報及び承認有無情報が患者毎及び診療日時
毎の各診療情報単位に対応付けて記憶されており、選択
した患者のカルテ画面を表示させるための入力手段と、
カルテ画面の表示が指令された患者の診療情報を読み出
して診療情報単位毎に区分するとともに各診療情報単位
について承認有無情報の設定状態を明示して表示する手
段とを有するためカルテ表示された各診療情報単位につ
いて承認の有無を明示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のシステム構成を示すブロック図。
【図2】患者情報ファイルのフォーマット図。
【図3】診療情報ファイルのフォーマット図。
【図4】利用者情報ファイルのフォーマット図。
【図5】来院状態ファイルのフォーマット図。
【図6】承認画面を例示する説明図。
【図7】来院患者一覧画面を例示する説明図。
【図8】カルテ画面を例示する説明図。
【図9】或る患者の或る診療情報単位の承認フラグをオ
ンする手順を説明するフローチャート。
【図10】来院患者一覧画面の来院状態の表示を切り換
える手順を或る患者の手順に即して説明するフローチャ
ート。
【図11】各診療情報単位について承認済みか否かを明
示して表示する手順を或る患者の手順に即して示すフロ
ーチャート。
フロントページの続き (72)発明者 村山 貴司 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 5B049 AA01 AA02 AA05 BB42 DD01 EE05 FF03 GG04

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 患者及び診療日時に対応付けられる診療
    情報単位毎に窓口終了処理を行う診療支援システムであ
    って、 診療情報の承認権限を持つ承認者情報及び承認の有無を
    示す承認有無情報を各診療情報単位に対応付けて記憶す
    る診療情報記憶手段と、 診療情報単位を承認するための承認入力手段と、 承認入力手段からの入力が検出されるとその入力者が現
    在選択されている診療情報単位の承認権限を持つか否か
    を調べ、持つ場合は当該診療情報単位の承認有無情報を
    承認有りに設定する承認情報管理手段と、 承認有無情報が承認有りに設定されると当該診療情報単
    位の窓口終了処理を実行可能にする終了情報を出力する
    終了情報出力手段と、 を有することを特徴とする診療支援システム。
  2. 【請求項2】 請求項1に於いて、 承認入力手段及び終了情報出力手段を備えた医師端末装
    置と窓口終了処理を行うための窓口端末装置とがネット
    ワークで接続されており、終了情報出力手段は終了情報
    をネットワークへ出力する、 ことを特徴とする診療支援システム。
  3. 【請求項3】 請求項1、又は請求項2に於いて、 終了情報は、当該診療情報単位の診療情報に基づく投薬
    及び/又は診療報酬計算を許可する情報である、 ことを特徴とする診療支援システム。
  4. 【請求項4】 患者及び診療日時に対応付けられる診療
    情報単位毎に診療情報を記憶する機能と、来院患者をデ
    ィスプレイに一覧表示する機能とを備えた診療支援シス
    テムであって、 患者の受付を入力するための受付入力手段と、 受け付けられた患者及び受付日に対応付けられる診療情
    報単位を追加し、診療情報の承認権限を持つ承認者情報
    及び承認の有無を示す承認有無情報を各診療情報単位に
    対応付けて記憶する診療情報記憶手段と、 選択した患者の診療情報を開いてカルテ画面を表示すべ
    き旨を指令するためのカルテ表示入力手段と、 カルテ画面から情報を入力して記録するための情報入力
    手段と、 診療情報単位を承認するための承認入力手段と、 承認入力手段からの入力が検出されるとその入力者が現
    在選択されている診療情報単位の承認権限を持つか否か
    を調べ、持つ場合は当該診療情報単位の承認有無情報を
    承認有りに設定する承認情報管理手段と、 受け付けられた患者の来院状態を診察待ちに設定し、当
    日の診療情報単位を開かれた患者の来院状態を診察中に
    設定し、当日の診療情報単位に情報が記録された患者の
    来院状態を保留に設定し、当日の診療情報単位を承認有
    りに設定された患者の来院状態を診察済みに設定する、
    来院状態記憶手段と、 来院状態記憶手段に記憶されている各患者の来院状態を
    前記一覧表示に併せて表示する来院状態表示手段と、 を有することを特徴とする診療支援システム。
  5. 【請求項5】 患者及び診療日時に対応付けられる診療
    情報単位毎に診療情報を記憶する診療支援システムであ
    って、 診療情報の承認権限を持つ承認者情報及び承認の有無を
    示す承認有無情報を各診療情報単位に対応付けて記憶す
    る診療情報記憶手段と、 選択した患者の診療情報を開いてカルテ画面を表示すべ
    き旨を指令するためのカルテ表示入力手段と、 カルテ画面の表示が指令された患者の診療情報を読み出
    して診療情報単位毎に区分するとともに各診療情報単位
    について承認有無情報の設定状態を明示して表示するカ
    ルテ画面表示手段と、 を有することを特徴とする診療支援システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020191054A (ja) * 2019-05-20 2020-11-26 株式会社イーエムシステムズ 診療情報処理方法及び診療情報処理システム
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