[go: up one dir, main page]

JP2001116018A - ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置 - Google Patents

ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置

Info

Publication number
JP2001116018A
JP2001116018A JP29596899A JP29596899A JP2001116018A JP 2001116018 A JP2001116018 A JP 2001116018A JP 29596899 A JP29596899 A JP 29596899A JP 29596899 A JP29596899 A JP 29596899A JP 2001116018 A JP2001116018 A JP 2001116018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock
piston
pressure
pressure chamber
casing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP29596899A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3479476B2 (ja
Inventor
Kengo Matsuda
田 謙 吾 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SMC Corp
Original Assignee
SMC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SMC Corp filed Critical SMC Corp
Priority to JP29596899A priority Critical patent/JP3479476B2/ja
Publication of JP2001116018A publication Critical patent/JP2001116018A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3479476B2 publication Critical patent/JP3479476B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Actuator (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 倍力式の流体圧シリンダー装置に、アウター
ピストンをストローク端にロックするためのロック機構
を設ける。 【解決手段】 ケーシング1に取り付けたピストンホル
ダー25の内部に、前後進自在のロックピストン26と
このロックピストン26をロック方向に向けて弾発する
ロックスプリング28とを設け、ロックピストン26の
両側に第1ロック圧力室31と第2ロック圧力室32と
を設けて、ロックピストン26にロック解除方向の流体
圧を作用させる第1ロック圧力室31を第2ポートに連
通し、第2ロック圧力室32は、ケーシング1の内周面
とアウターピストン3の外周面との間の空隙部29に連
通孔34で連通させることにより、空隙部29内におい
てロック軸26aの先端面26dに作用するロック解除
方向の流体圧作用力を、第2ロック圧力室32内におい
てロックピストン26に作用するロック方向の流体圧作
用力で相殺させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の受圧面に作
用する流体圧作用力を加算して推力を得るようにした倍
力式の流体圧シリンダー装置に関するものであり、更に
詳しくは、ピストンをストローク端にロックする機構を
備えた倍力式の流体圧シリンダー装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】空気圧や液圧などの流体圧を作用させる
受圧面を複数設け、これらの受圧面に作用する流体圧作
用力を加算して大きな推力を得るようにした倍力式の流
体圧シリンダー装置として、例えば特開平11−939
12号公報に記載のものが知られている。これは、ケー
シング内部のシリンダー孔内にアウターピストンを摺動
自在に収容すると共に、該アウターピストンに円筒形を
した大径のアウターロッドを連結し、該アウターロッド
の内部にインナーピストンを相対的に摺動可能なるよう
に収容して、このインナーピストンを、上記アウターピ
ストンを貫通するインナーロッドによってケーシングの
一端に固定したものである。そして、上記アウターピス
トンの一端の受圧面とアウターロッドの先端部内面の受
圧面とに作用する空気圧作用力を加算して得られる大き
な推力によってこれらのアウターピストン及びアウター
ロッドを駆動し、それによって大きな負荷を搬送するも
のである。
【0003】このようなエアシリンダー装置において
は、上記アウターロッドが前進位置に停止している時に
大きな負荷荷重によって不時に後退させられといったよ
うなことがないように、該アウターロッド又はアウター
ピストンをストローク端にロックしておくためのロック
機構を設けることが望ましい。しかし、エアシリンダー
装置が特殊な構造をしているため、通常のエアシリンダ
ーに使用されているロック機構、例えば実公昭61−1
6412号公報に記載されているような、ロックピスト
ンを空気圧作用力とばね力とで前後進させてロッドの外
周の溝に係脱させる方式のロック機構を、この倍力式の
エアシリンダー装置にそのまま転用することはできな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の主要な技術的
課題は、通常の流体圧シリンダーとは異なる特殊な構成
を備えた倍力式の流体圧シリンダー装置に、その構成に
適合するロック機構を設けることにより、ピストンをス
トローク端に確実にロックできるようにすることにあ
る。
【0005】本発明の他の技術的課題は、流体圧作用力
とばね力とにより前後進してアウターピストンに係脱す
るロックピストンが、上記アウターピストンとアウター
ロッドとを駆動するために流体圧シリンダー装置に供給
される流体圧の影響を受けないようにすることにより、
該ロックピストンの誤作動を防止してロック精度を高め
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明の倍力式エアシリンダー装置は、内部にシリ
ンダー孔を有するケーシングと、上記シリンダー孔内に
摺動自在に収容されたアウターピストンと、該アウター
ピストンに基端部を連結されて先端部がケーシングから
延出し、該先端部がチューブヘッドで閉塞された円筒形
のアウターロッドと、該アウターロッドの内部に相対的
に摺動可能なるように収容され、上記アウターピストン
を貫通するインナーロッドによって上記ケーシングの一
端に固定されたインナーピストンと、上記アウターピス
トン及びアウターロッドの受圧面に流体圧を作用させる
ための複数の圧力室と、これらの圧力室に圧力流体を供
給するための複数のポートと、上記アウターピストンを
ストローク端にロックするためのロック機構とを有し、
上記ロック機構が、上記ケーシングの側面に取り付けら
れたピストンホルダーと、該ピストンホルダーの内部に
摺動自在に収容されたロックピストンと、該ロックピス
トンから延びて先端がケーシング内周面とアウターピス
トン外周面との間の空隙部内に突出し、ロックピストン
の前後進によりアウターピストン外周の凹部に係脱する
ロック軸と、上記ロックピストンをロック位置に向けて
付勢するロックスプリングと、上記ロックピストンの一
側に形成されて上記ポートの一つに連通し、該ロックピ
ストンにロック解除方向の流体圧を作用させる第1ロッ
ク圧力室と、上記ロックピストンの他側に形成された第
2ロック圧力室と、上記ロックピストン及びロック軸の
内部に形成されて第2ロック圧力室と空隙部とを連通さ
せる連通孔とを有し、かつ上記第2ロック圧力室内にお
けるロックピストンの受圧面積と上記空隙部内における
ロック軸先端の受圧面積とが互いに近似した大きさであ
ることを特徴としている。
【0007】上記構成を有する本発明の流体圧シリンダ
ー装置において、ロックピストンの一側の第1ロック圧
力室にポートから圧力流体が供給されていないときは、
該ロックピストンがロックスプリングの弾発力によりロ
ック位置に前進し、ロック軸の先端がアウターピストン
外周の凹部に係止して該アウターピストンをストローク
端にロックさせている。
【0008】この状態から上記第1ロック圧力室にポー
トから圧力流体が供給されると、ロックピストンがロッ
クスプリングを圧縮しながら後退してロック軸が上記凹
部から外れるため、上記アウターピストンは摺動可能な
状態となる。
【0009】ここで、上述した倍力式の流体圧シリンダ
ー装置においては、その構造上、ケーシング内周面とア
ウターピストン外周面との間の空隙部内に圧力室内の圧
力流体が流入する。このため、ロック軸の先端面に作用
する流体圧によってこのロック軸がロック解除方向に押
され、ロックスプリングの弾発力が減殺されてロック不
能となるおそれがある。しかしながら本発明において
は、ロックピストンの第1ロック圧力室と反対側の面に
第2ロック圧力室とを設け、この第2ロック圧力室と上
記空隙部とを連通溝により相互に連通させることによ
り、上記空隙部内においてロック軸の先端面に作用する
ロック解除方向の流体圧作用力を、第2ロック圧力室内
においてロックピストンに作用するロック方向の流体圧
作用力で相殺させるようにしたので、このような問題が
発生せず、ロックピストンの誤作動が防止されてロック
精度が高められる。
【0010】本発明の好ましい具体的な実施態様によれ
ば、上記第2ロック圧力室内におけるロックピストンの
受圧面積が、空隙部内におけるロック軸先端の受圧面積
とほぼ等しいか又は僅かに大きく形成されている。
【0011】
【発明の実施の形態】図1及び図2は本発明にかかる流
体圧シリンダー装置の好ましい代表的な実施形態を示す
もので、圧力流体として圧縮空気を使用するエアシリン
ダー装置が示されている。このエアシリンダー装置はケ
ーシング1を有している。このケーシング1は、断面が
ほぼ正方形で内部に円形のシリンダー孔2を有するシリ
ンダーチューブ1aと、その基端部側に取付けられたヘ
ッドカバー1bと、先端部側に取り付けられたロッドカ
バー1cとで構成されている。
【0012】上記シリンダー孔2内には、アウターピス
トン3が摺動自在に収容され、このアウターピストン3
に、円筒形をした大径のアウターロッド4の基端部が取
り付けられている。このアウターロッド4の先端部は、
上記ロッドカバー1cの内周面に設けられた軸受部材5
とシール部材6とに摺動自在に支持されてケーシング1
の外部に突出し、その先端はチューブヘッド7で気密に
塞がれている。
【0013】上記ヘッドカバー1bの内側面には、その
中心部分にインナーロッド8の基端部が固定されてい
る。このインナーロッド8は、上記アウターピストン3
の中心を気密にかつ摺動可能なるように貫通してアウタ
ーロッド4内に延出し、その先端にインナーピストン9
が、アウターロッド4に対して相対的に摺動可能なるよ
うに取り付けられている。
【0014】従って、上記インナーロッド8及びインナ
ーピストン9はケーシング1と一体の関係にあり、これ
に対して上記アウターピストン3及びアウターロッド4
は、互いに一体に連結されて、上記ケーシング1とイン
ナーロッド8及びインナーピストン9に対して摺動す
る。
【0015】上記ヘッドカバー1b側には、該ヘッドカ
バー1bに取り付けたポートブロック18上に圧縮空気
を供給するための2つのポート10a,10bが形成さ
れている。このうち第1ポート10aは、流路12aに
よりヘッドカバー1bとアウターピストン3との間の第
1圧力室14に連通すると共に、インナーロッド8の内
部に形成された流路12bを通じてインナーピストン9
とチューブヘッド7との間の第2圧力室15に連通して
いる。また、第2ポート10bは、流路13aとインナ
ーロッド8に形成された流路13bとを通じて、アウタ
ーピストン3とインナーピストン9間の第3圧力室16
に連通している。
【0016】従って、上記第1ポート10aから第1圧
力室14と第2圧力室15とに圧縮空気を供給すると、
アウターピストン3の受圧面3aとチューブヘッド7の
受圧面7aとに作用する空気圧作用力によってこれらの
アウターピストン3及びアウターロッド4は前進し、図
1に示す前進ストローク端で停止する。このときのアウ
ターロッド4の推力は、上記アウターピストン3の受圧
面3aとチューブヘッド7の受圧面7aとに作用する空
気圧作用力の和になるので、1つのピストンのみを有す
る通常のシリンダに比べて大きい推力が得られる。ま
た、第2ポート10bから第3圧力室16に圧縮空気を
供給すると、上記アウターピストン3及びアウターロッ
ド4は図示の位置から後退する。
【0017】図中20は、アウターピストン3の回転を
防止するための回転防止機構であって、上記シリンダー
チューブ1aの内面に軸線方向に向けて切られた係止溝
21と、アウターピストン3の外周面に取り付けられて
該係止溝21に摺動自在に嵌合する係止部材22とで形
成されている。
【0018】上記エアシリンダー装置にはまた、上記ア
ウターピストン3を前進ストローク端にロックするため
のロック機構24が組付けられている。このロック機構
24は、図3及び図4からも分かるように、上記ケーシ
ング1の外側面に取り付けられたピストンホルダー25
を有し、該ピストンホルダー25の内部にロックピスト
ン26が、上記アウターピストン3の軸線と直行する方
向に向けて前後進自在なるように収容されている。
【0019】上記ロックピストン26は、先端がピスト
ンホルダー25からケーシング1の内周面とアウターピ
ストン3の外周面との間の空隙部29内に延出するロッ
ク軸26aを一体に有していて、ロックピストン26の
前後進によりこのロック軸26aの先端部が、上記アウ
ターピストン3の外周に形成した凹部27に係脱するよ
うになっている。そして、このロックピストン26の頂
部とピストンホルダー25との間にロックスプリング2
8が介設され、このロックスプリング28でロックピス
トン26が前進方向(ロック方向)に向けて弾発されて
いる。
【0020】また、上記ロックピストン26の両側には
第1及び第2の2つのロック圧力室31,32が形成さ
れている。このうち第1ロック圧力室31は、配管33
内の流路33aにより上記第2ポート10bに連通して
いて、アウターピストン3が後退方向に駆動される時に
該第2ポート10bから圧縮空気の供給を受け、ロック
ピストン26にロック解除方向(後退方向)の作用力を
発生させるようになっている。一方の第2ロック圧力室
32は、ロックピストン26及びロック軸26aの内部
に形成された連通孔34により、ケーシング1内周面と
アウターピストン3外周面との間の上記空隙部29に連
通している。そして、この第2ロック圧力室32に面す
るロックピストン26の受圧面26cの受圧面積と、上
記空隙部29内におけるロック軸26a先端の受圧面2
6dの受圧面積とが、互いに近似した大きさに形成され
ている。好ましくは、上記受圧面26cの受圧面積を受
圧面26dの受圧面積とほぼ等しいか又はそれより僅か
に大きく形成することである。これにより、上記空隙部
29内においてロック軸26aの先端面26dに作用す
るロック解除方向の空気圧作用力を、第2ロック圧力室
32内においてロックピストン26の受圧面26cに作
用するロック方向の空気圧作用力で相殺させることがで
きるようになっている。
【0021】次に、上記ロック機構24の作用について
説明する。図1及び図3は、第1ポート10aから第1
圧力室14と第2圧力室15とに圧縮空気が供給され、
第3圧力室16が第2ポート10bを通じて大気に開放
された状態を示しており、アウターピストン3及びアウ
ターロッド4は前進ストローク端にある。一方、ロック
機構24においては、第1ロック圧力室31が第2ポー
ト10bを通じて大気に開放されているため、ロックピ
ストン26はロックスプリング28の付勢力によりロッ
ク位置に前進し、ロック軸26aの先端がアウターピス
トン3外面の凹部27に係止して該アウターピストン3
をロックさせている。このとき、ケーシング1の内周面
とアウターピストン3の外周面との間の空隙部29内に
は、回転防止機構20の係止溝21を通じて第1圧力室
14内の圧縮空気が流入し、ロック軸26aの先端面2
6dに該ロック軸26aを後退させる方向の空気圧が作
用する。しかし、上記空隙部29と連通孔34で連通す
る第2ロック圧力室32内ではロックピストン26にそ
れを前進させる方向の空気圧作用力が働くため、両方向
の作用力が互いに相殺し合うことになり、このため、該
ロックピストン26が空隙部29内に流入した空気圧の
影響を受けることがない。
【0022】上述した状態から、上記第2ポート10b
から第3圧力室16と第1ロック圧力室31とに圧縮空
気を供給し、第1圧力室14及び第2圧力室15を第1
ポート10aを通じて外部に開放すると、第1ロック圧
力室31の容積が第3圧力室16に比べて小さいため、
図4に示すように先ずロックピストン26が後退してロ
ック軸26aによるアウターピストン3のロックが解除
され、その直後にアウターピストン3が後退を始めて後
退ストローク端まで移動する。
【0023】なお、本発明において、流体圧として液圧
を用いることができることは言うまでもないことであ
る。
【0024】
【発明の効果】このように本発明によれば、通常のエア
シリンダーとは異なる特殊な構成を備えた倍力式のエア
シリンダー装置におけるアウターピストンを、そのスト
ローク端に確実にロックすることができる。特に、上記
アウターピストンに係脱するロックピストンが、アウタ
ーピストンとアウターロッドとを駆動するためにエアシ
リンダー装置に供給される空気圧の影響を受けないよう
にしたことにより、該ロックピストンの誤作動を防止し
てロック精度を高めるこができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す断面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】異なる動作状態を示す図3と同様位置での拡大
断面図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 2 シリンダー孔 3 アウターピストン 3a 受圧面 4 アウターロッド 7 チューブヘッド 7a 受圧面 8 インナーロッド 9 インナーピストン 10a,10b ポート 14,15,16 圧力室 24 ロック機構 25 ピストンホルダー 26 ロックピストン 26a ロック軸 28 ロックスプリング 29 空隙部 31 第1ロック圧力室 32 第2ロック圧力室 34 連通孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内部にシリンダー孔を有するケーシング
    と、上記シリンダー孔内に摺動自在に収容されたアウタ
    ーピストンと、該アウターピストンに基端部を連結され
    て先端部がケーシングから延出し、該先端部がチューブ
    ヘッドで閉塞された円筒形のアウターロッドと、該アウ
    ターロッドの内部に相対的に摺動可能なるように収容さ
    れ、上記アウターピストンを貫通するインナーロッドに
    よって上記ケーシングの一端に固定されたインナーピス
    トンと、上記アウターピストン及びアウターロッドの受
    圧面に流体圧を作用させるための複数の圧力室と、これ
    らの圧力室に圧力流体を供給するための複数のポート
    と、上記アウターピストンをストローク端にロックする
    ためのロック機構とを有し、 上記ロック機構が、上記ケーシングの側面に取り付けら
    れたピストンホルダーと、該ピストンホルダーの内部に
    摺動自在に収容されたロックピストンと、該ロックピス
    トンから延びて先端がケーシング内周面とアウターピス
    トン外周面との間の空隙部内に突出し、ロックピストン
    の前後進によりアウターピストン外周の凹部に係脱する
    ロック軸と、上記ロックピストンをロック位置に向けて
    付勢するロックスプリングと、上記ロックピストンの一
    側に形成されて上記ポートの一つに連通し、該ロックピ
    ストンにロック解除方向の流体圧を作用させる第1ロッ
    ク圧力室と、上記ロックピストンの他側に形成された第
    2ロック圧力室と、上記ロックピストン及びロック軸の
    内部に形成されて第2ロック圧力室と空隙部とを連通さ
    せる連通孔とを有し、かつ上記第2ロック圧力室内にお
    けるロックピストンの受圧面積と上記空隙部内における
    ロック軸先端の受圧面積とが互いに近似した大きさであ
    る、ことを特徴とするロック機構を備えた倍力式流体圧
    シリンダー装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の流体圧シリンダー装置に
    おいて、上記第2ロック圧力室内におけるロックピスト
    ンの受圧面積が、空隙部内におけるロック軸先端の受圧
    面積とほぼ等しいか又は僅かに大きく形成されているこ
    とを特徴とするもの。
JP29596899A 1999-10-18 1999-10-18 ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置 Expired - Fee Related JP3479476B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29596899A JP3479476B2 (ja) 1999-10-18 1999-10-18 ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29596899A JP3479476B2 (ja) 1999-10-18 1999-10-18 ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001116018A true JP2001116018A (ja) 2001-04-27
JP3479476B2 JP3479476B2 (ja) 2003-12-15

Family

ID=17827430

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29596899A Expired - Fee Related JP3479476B2 (ja) 1999-10-18 1999-10-18 ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3479476B2 (ja)

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3536213B1 (ja) 2003-08-12 2004-06-07 太陽鉄工株式会社 ロック機構付きシリンダ
US7651175B2 (en) 2004-03-26 2010-01-26 Honda Motor Co., Ltd. Parking brake system
US7779972B2 (en) 2004-03-31 2010-08-24 Honda Motor Co., Ltd. Parking brake system
US7823983B2 (en) 2004-03-26 2010-11-02 Honda Motor Co., Ltd. Parking brake system
CN103032405A (zh) * 2013-01-16 2013-04-10 合肥合锻机床股份有限公司 一种液压机自锁油缸及该液压机
CN104006022A (zh) * 2014-05-29 2014-08-27 芜湖市银鸿液压件有限公司 自动往复机械定位升降坝液压缸
EP2951444A4 (en) * 2013-01-30 2016-09-28 Messier Dowty Inc LOCKING MECHANISM FOR LOCKING AN ACTUATOR
CN109707695A (zh) * 2019-03-26 2019-05-03 格力乐液压系统(常州)有限公司 内置式油缸自锁装置及具有该装置的自锁油缸
CN109707696A (zh) * 2019-03-26 2019-05-03 格力乐液压系统(常州)有限公司 外置式油缸自锁装置及具有该装置的自锁油缸

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3536213B1 (ja) 2003-08-12 2004-06-07 太陽鉄工株式会社 ロック機構付きシリンダ
US7651175B2 (en) 2004-03-26 2010-01-26 Honda Motor Co., Ltd. Parking brake system
US7823983B2 (en) 2004-03-26 2010-11-02 Honda Motor Co., Ltd. Parking brake system
US7779972B2 (en) 2004-03-31 2010-08-24 Honda Motor Co., Ltd. Parking brake system
CN103032405A (zh) * 2013-01-16 2013-04-10 合肥合锻机床股份有限公司 一种液压机自锁油缸及该液压机
EP2951444A4 (en) * 2013-01-30 2016-09-28 Messier Dowty Inc LOCKING MECHANISM FOR LOCKING AN ACTUATOR
CN104006022A (zh) * 2014-05-29 2014-08-27 芜湖市银鸿液压件有限公司 自动往复机械定位升降坝液压缸
CN109707695A (zh) * 2019-03-26 2019-05-03 格力乐液压系统(常州)有限公司 内置式油缸自锁装置及具有该装置的自锁油缸
CN109707696A (zh) * 2019-03-26 2019-05-03 格力乐液压系统(常州)有限公司 外置式油缸自锁装置及具有该装置的自锁油缸
CN109707695B (zh) * 2019-03-26 2019-06-11 格力乐液压系统(常州)有限公司 内置式油缸自锁装置及具有该装置的自锁油缸

Also Published As

Publication number Publication date
JP3479476B2 (ja) 2003-12-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4721293A (en) Self-locking clamping device
US6807895B2 (en) 3-position stopping cylinder
JP4440215B2 (ja) 流量制御弁および流量制御弁付きシリンダ装置
JP3165419B1 (ja) デュアルストロークシリンダ
JPS61201907A (ja) ロツドロツク装置
JP2001116018A (ja) ロック機構を備えた倍力式流体圧シリンダー装置
US7516948B2 (en) Pin clamp accessories
JP2002213410A (ja) ロック装置付き流体圧シリンダ
TW201812185A (zh) 具增力機構的流體壓力缸
CA2442233A1 (en) Downhole axial force generating tool
US4819760A (en) Locking arm for well tool
CN103100888A (zh) 液压浮动支承装置及其支承方法
JP5827624B2 (ja) 方向切換弁装置
JP2001032803A (ja) 流体圧シリンダ
CN110023631A (zh) 直接安装于流体压力设备的端口的复合阀
US3871405A (en) Spring-less control valve for a percussion machine driven by pressure fluid
JP2645943B2 (ja) 増圧型流体圧シリンダ
CN110439875B (zh) 用于控制负载的液压油缸
JP2521775Y2 (ja) スライダロック装置付きロッドレスシリンダ
JPH0749041Y2 (ja) 流体圧駆動連続作動型往復動アクチュエータ
CN223563536U (zh) 一种具有双向液压锁功能的多路换向阀模块
KR20050101646A (ko) 공압식 증압 실린더
JPH0218804Y2 (ja)
RU198624U1 (ru) Механизм блокировки штока цилиндра
JPH0439444Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3479476

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081003

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091003

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101003

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003

Year of fee payment: 9

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003

Year of fee payment: 10

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees